#名前を付けてくれ。それがワタシの生きる道標
Explore tagged Tumblr posts
Text

今日も奴が来る…
気を付けろ!こいつは止まった敵を「眠った!」「俺のせいで眠った!」とみなして、すかさず近くでブーメランを投げを始めるゾ!
#名前を付けてくれ。それがワタシの生きる道標#いい名前を#借りぬ死なぬそれぬ#犬#虫でもある#バナナ?なにそれ宇宙?#的中率未だ世界一#珍獣#ちんちんチンチチンチンチンチンチン#小さい事でも捨てられなくって鬱#成長株#日本一#でも自称3位〜15位
1 note
·
View note
Text
#055 駅名標スマホポーチ
スマホポーチの使い道?
ハンドメイド系の動画とか雑誌とかインスタとかを見ていると、スマホポーチとかスマホポシェットとかいうのがよく登場する。大抵はスマホとマスクとハンカチぐらいを入れたらもういっぱいになるような小さなポーチ。見た目にはかわいいけど、これだけで外出するにはさすがに小さすぎると思う。財布も入らない。いくらキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、スマホだけで外出するのは不安じゃないのか。
かわいいから作ってみたい気がするけど、使い道ないよなぁ…。
家の中でスマホをなくす
ワタシはスマホをよくなくす。外でなくすと大変なので、いつも同じリュックにチェーンでつないで持ち歩いている。でも家の中だとチェーンを外して持ち歩くので本当にしょっちゅう行方不明になって、固定電話から鳴らして探している。
ポケットに入れとけばいいんだけど、服によっては入らないんだよな〜。
あ、スマホポーチに入れて肌身離さず持ち歩くのはどうだろう? 軽いし、たすき掛けにしてれば家事するのにもそんなに邪魔にならないのでは?
チュニックの残りの生地で
作り方は、YouTubeの、「スマホポーチの作り方【ファスナーポケット付き】」(*Baby&Kids* Handmade)を参照した。型紙なしで、直線縫いだけで作れて見た目にもかわいかったから。
メインの布はこの前チュニックを作った駅名標の布、ファスナーの上部分はダイソーで買ったグレーのストライプのハギレ、ポケットの中と裏布にはこちらもダイソーの無地のハギレを使った。
ファスナーは12mのものがなかったので20cmの樹脂ファスナー(4本入り110円)を切って使った。
手こずったのは紐
本体は、相変わらず「これをオモテに返したらどこがどうなるのか」よく分からないままに、動画の通りに作ったらできた。
問題は紐、この動画ではベルト部分については特に解説がなかった。市販品のカバン用のベルトを買ってきてもいいんだけど、まぁハギレの長辺を使えばできるでしょ〜ってことで、細く切って四つ折りにして長い紐を作った。
しかし!やはり幅1cmの紐はミシンでうまく送られなくて綺麗に縫えない。裁断からやり直して、折った紐の下に紙を敷いて縫ったが、チラシを細長く何本も切って、長さ80cm近くもある紐の下に敷いて縫って後から破り捨てるのはなかなかに面倒くさかった。もうすこしスマートなやり方はないものかなぁ。
まぁ一応それっぽいものはできたよ。




毎日使ってたら汚れそうだから、そのうち洗い替えも作ろうかねぇ。
1 note
·
View note
Text
映画『プライス 戦慄の報酬』
Amazon Primeで『プライス 戦慄の報酬』(2019)という映画をみました。「あなたへのおすすめ」に出ていたからです。
キャッチコピーには次のようにありました。
「都会でアーティストとして活躍していたノーヴアルのもとに突然、彼が5歳のときに蒸発したきり会っていない父親から「会いに来てほしい」という一通の手紙が届く。感動の再会に期待を膨らませ父親の暮らす海辺の家へと向かうノーヴアル。しかし、再会した父親は横暴で明らかに言動もおかしい。再会を待ち望んでいたようには到底思えない…。「この人は本当に自分の父親か��」——疑惑と恐怖感をいだき足早に島を去ろうとするが、衝撃の事実が発覚。事件に巻き込まれ島を出られなくなってしまったノーヴアルに次々と悲劇が襲いかかる…!」
しかも「ジャンル」には「サスペンス」、「コメディー」、「不安」、「奇妙な」とあります。
え? 「コメディー」なの? あの名作『ウィッカーマン』のような映画なのかなと思って見てみましたが……
主人公の青年ノーヴァル(35歳という設定ですが、それよりは若く見えます。口髭をたくわえ、フレディー・マーキュリーにちょっと似た感じ)が父親から手紙をもらって海辺の邸宅に会いに行きます。
30年前に妻と子どもを捨てて出て行った父親にノーヴァルは「なぜ僕に手紙を書いたの?」と尋ねますが、父親は答えません。それどころか酒に酔った挙句、包丁を持ち出してノーヴァルを殺そうとしますが、その瞬間に心臓発作を起こして死んでしまいます。
警察が来て、検察医が来て、不具合があって町の死体安置所が使えないので、検死が済んだら防腐措置を施して遺体を返すと言います。
ノーヴァルはアルコール依存症で酒を絶っているのですが、どうしても気分が落ち着かなかったのか酒を飲み、検死から戻ってきた父親の遺体に話しかけます。
物語はそこから思いもかけない方向に進みます。
[ここからはネタバレになります。未見の方はご注意を]
ノーヴァルは家に隠し戸棚があるのを見つけます。そこには古い野球のグローブとアルバムが入っています。アルバムには家族写真が貼ってありますが、なんとそこに映る父親の顔は死んだ父親の顔と違います。
ノーヴァルが居間のカーペットをどけると、そこには地下室に続く隠し通路があります。
なぜそこに隠し通路があるとわかったのかわかりませんが、わかっちゃったのだから仕方ありませんーー私はこの辺りで「ははーん、酒を飲んでからは全てノーヴァルの幻想なんだな」と思いましたが、違いました。
地下室では老人が鎖に繋がれています。その老人こそがノーヴァルの本当の父親だというわけです。
誰かがやってきたので、父親はノーヴァルに「隠れろ。奴を殺せ」と言います。ノーヴァルが隠れて見ていると、やってきた男はボールペンを取り出し、「このボールペンには俺の排泄物がついている。これをお前の体に突き刺す。そうすればお前は感染症にかかる」と言って、ノーヴァルの父親の体を刺します。
男はノーヴァルが隠れているのに気づき、二人は揉み合いになります。男は外へ逃げていきます。父親はノーヴァルにボールペンを壊せと言います。ノーヴァルはボールペンのかけらで父親の鎖についた錠を開けようとしますが、うまくいきません。
父親は彼に「じゃあ、俺の親指を脱臼させろ」と言います。親指を折れば鎖から抜けられるだろうということですが、うまくいかず、人差し指まで折りますが、それでもうまくいきません。困ったノーヴァルが鎖の先を引くと、鎖はスルスルと伸びて、父親は自由になります。
錠を開けようとしたり指を折ったりしなくても良かったわけですね。
ノーヴァルと父親は地下室から脱出します。地下室の出入り口の上にテーブルでも置いておけば出られなかったはずなんですが、逃げた男はそこまで考えが及ばなかったのでしょうか。ここでもまたワタシは「やっぱりこれはノーヴァルの幻想なんだ」と思ってしまいました。
ふと見ると父親には片耳がありません。先ほど逃げた男が父親に男の性液を飲むか、自分の耳を食べるか選べと言ったので、耳を食べたと父親は言います。
嫌な顔をするノーヴァルに父親は「私は飢えていたんだ」と言います。するとノーヴァルは「性液の方が栄養があるのに」と言います。
えーっと、これ、笑うところですか? 笑うところですよね。
吐き気を催したノーヴァルがトイレに行くと言うと、父親が「大か小か」と尋ねるのも、トイレに行くとスキンヘッドの太った男が便座に座っていて、お尻にトイレットペーパーを挟んだまま襲いかかってくるのも、笑うところですよね。
ノーヴァルはボコボコにやられますが、台所にあったサランラップで相手の顔をぐるぐる巻きにして、サランラップの芯でめった打ちにして殺します。
サランラップの芯ってボール紙のはずですが……ここも笑うところですか?
邸宅の外に逃げ出したところで父親はわけを話します。父親は三人の仲間と組んで悪いことばかりしていた。最後に金持ちの娘を誘拐して大金をせしめたが、父親は身代金を独り占めした。だから三人は身代金のありかを吐かせようとして彼を監禁したーーとのこと。
えーっ、どうしようもない男じゃないですか。
残った男(父親にウンチ付きのボールペンを突き刺した男)がノーヴァルの名前や住所を知ってしまい、「どこまでも追いかけていって酷い目に合わせてやる」と言うので、殺すしかないと父親は言います。
ノーヴァルは男の車のトランクに入ってついていきます。男はモーテルに入り、娼婦を呼んだ様子。ノーヴァルはフロントに行って「部屋が欲しい」と言いますが、フロント係は「地理学会の連中が来ているので満室だ」と答えます。
地理学会の連中というのはセックスマニアだそうで(ここも笑うところですか?)みんな女を呼んでしけ込んでいます。ノーヴァルは巨乳フェチのフロント係に「外にナイスバディーの女がいる」と嘘をついて鍵を持ち出し、男の部屋に入ります。
仕事の邪魔をされた娼婦は怒ってノーヴァルを裸じめにとらえます(映画ではヘッドロックと言っていましたが、あれは裸じめですね。ここも笑うところなんでしょうか)。その隙に男は床に落ちていた尖った串のようなもの(なぜそんなものが床に落ちていたんでしょう。謎です)でノーヴァルの腹を何度も刺し、最後には頬に刺して逃げていきます。
「主人公死す! やっぱりこれはノーヴァルの幻想なんだ」と思っていたら、どっこい彼は生きています(え? なぜ?)。
ノーヴァルは逃げた男を追います。男は自動車で逃げようとして道路脇の標識に激突し、そのままフラフラと歩いています。
ノーヴァルが追いつくと男は「お前の母親は娼婦だった。お前の親父は常連客だった。俺もお前の母親と寝ようとしたが、立たなかった。マイケル・ヘーゼンスタインに似てたからだ」と言い、「マイケル・ヘーゼンスタインというのは1980年代の英国の政治家だ」と付け加えます。
えーっと、さすがにここは笑うところですよね。
ノーヴァルは自分の頬に刺さっている串を抜いて、それを男の盆の窪(なんでしょうね)に刺して殺します。
ノーヴァルはフラフラ歩きながら父親のところに戻ります。目を閉じたままの父親に「どうして僕に手紙を書いたんだ?」と尋ねます。
父親は答えません。ただ、息子の手を取ろうとするかのように父親の手が少しだけ動きます。
その後にほんの数秒だけ幼い頃のノーヴァルが父親と遊んでいるホームビデが流れます。そこにトラのぬいぐるみがちらっと映るのはうまい……というかずるい(もちろんいい意味でです)と思いました。
映画の前半、ノーヴァルが戸棚を開けたとき、中に入っていたのと同じぬいぐるみだからです。
全体としては、サスペンスのようでサスペンスでない(ベンベン)、コメディーのようでコメディーでない(ベンベン)、それは何かと尋ねたら「ようわからん」という本当に奇妙な映画です。
フレディ・マーキュリーに似たノーヴァルを演じたのは、イライジャ・ウッド。
え?
『ロード・オブ・ザ・リング』のイライジャ・ウッドですか。
私は『ロード・オブ・ザ・リング』を見たことがないので、別になんとも思いませんが、ファンが見たらどう思うんだろう。
まあ、役者はいろんな役に挑戦する方がいいと思います。
0 notes
Text
34
白 「哇,这回是荒漠耶」 白 「小黑。。。。」 白 「你头发变黑啦?」 黑 「嗯,发现可以改颜色」 白 「噢————」 新 「真可爱」 根 「哈哈哈哈哈哈」 新 「好了,现在我们已经组队了」 新 「一起领这个任务吧」
任务 目前可领 030妖王佛岚的赞赏 031柏思科城守护者 032忘剑峰的寻剑者 033催更斬杀者
新 「OK,这样任务进度就自动跟进了」 新 「现在我们的任务是升级,然后抢领地」 新 「但必须保证不能红名」 新 「在势力成立之前就别动人类角色了」 新 「先靠非人类的生物来安全升级好了」 众 「嗯!」 黑 「有只蜥蜴欸」 黑 「杀了有经验么?」 新 「不能小看任何玩家」 众 「嗯嗯嗯」 新 「唔?」 白 「怎么了?」 新 「这里突然变成私人领地了」 新 「也就是说,有人打败原生BOSS了?」
[BOSS] 邢立达 *已被击杀 *���已成为 老瀛山领主
1 「成了」 1 「噢! 可以看到领土上的玩家了」 2 「好咧! 大家分头行动,把他们全部干掉!」 众 「噢————」 3 「欸」 3 「我们就选这几个」 3 「四个了」 4 「噢,可以啊」 4 「让我们感受下领地的加成吧!!」 4 「冲啊! 哈哈哈哈」 3 「这游戏不出个交通工具啥的么」 4 「大概以后会有吧」 根 「怎么样?」 新 「再跑两公里应该就能出去了」 白 「游戏里跑步都不累呢」 3 「唔?」 3 「他们全是1级的」 3 「这样也试不出加成啊」 4 「那就快点干掉,找下一波吧」 新 「小黑,杀得了他们吗?」 黑 「不是不能”杀“人么?」 新 「他们应该是新势力,不会红名的,放心吧」 黑 「游戏里杀死对方不会真的“死“对么」 根 「他们就是分身而已,本体不会有事3」 根 「我们之前不也死过很多次么」 黑 「嗯,明白了」 3 「可恶! 什么情况!?」 白 「哇!!! 小黑你好棒啊!!!!」 根 「噢,我们升级了」 白 「居然11级了!」 根 「也就是说,刚才那两个人最少是28级以上的」 新 「噢! 解锁“等级之眼”了」 新 「单眼眨一下」 新 「看到头顶有等级了!」 新 「大家都11级啦」 白 「这次好顺利嘅」 新 「没想到原来小黑比哥哥强这么多啊?」 根 「我体术太差了,现在对灵的控制也不强」 新 「小黑呢觉得刚才那种人你能对付多少?」 黑 「只要他们不使没见过的招式,应该多少都可以」 新 「哇哦。。。。」 新 「刚才是1级对28级耶」 新 「过程中你还会升级,那不是无敌了?」 白 「感觉任务好像也不是很难了」 根 「无视等级差别,攻击到要害也会死亡」 根 「这样的设定对小黑是有利的」 根 「不过还有很多能力是防不胜防的」 黑 「刚才他们明显大意了」 黑 「我们还是要小心一点」 众 「嗯嗯嗯」 新 「接下来我们加一下技能点吧」 众 「嗯」 白 「这个是空间系」 白 「小黑还用到什么?」 黑 「嗯。。。。」 黑 「先加御灵系中的金吧」 白 「那就点这个」 黑 「是这样这样这样么」 白 「小黑真聪明」 黑 「我都不认识,哪里聪明了。。。。」 白 「那我教你认字吧!」 黑 「好啊」 黑 「不过我怕我学不会」 白 「怎么会呢」 根 「什么情况?」 白 「怎么办啊」 根 「先跑吧!」 1 「什么?! 居然被干掉了?!」 1 「上!」 根 「不妙啊。。。。这么多人。。。。」 根 「就算小黑可以对付,我们可能也会死」 新 「小黑! 你往后看!」 新 「最后那四个人等级最高,中间一定有领主」 新 「如果你能干掉他们」 新 「我们就升到二十级左右并且拥有领地加成」 黑 「好」 根 「我好像比之前强一些了」 根 「这里交给我吧!」 黑 「嗯!」 新 「好! 这下加成是我们的了!!」 新 「现在,他们是入侵者」 根 「我们25级了」 众 「哇。。。。」 根 「看来前期我们拥有的优势还挺大的」 黑 「他们空有灵力,却不会使用」 新 「游戏方式的改变,像我这种高手都不习惯」 新 「但我想用不了多久」 新 「就会有很多人适应这个游戏了」 紫 「你确定这是人类?」 骨 「嗯,已经让他们确认过了」 紫 「有意思,这个游戏还真有趣」 骨 「真的要杀他么?」 紫 「嗯,上吧」 黑 「话说小白你选了什么技能啊」 白 「火——」 黑 「噢? 没想到呢」 黑 「火很难控制的,为什么会选火啊?」 白 「因为。。。。」 白 「帅!」 白 「不过为什么都25级了,还是打不出火星呢」 新 「也没有什么教程」 黑 「这是对灵力控制的问题」 黑 「虽然难度比外面降低了很多」 黑 「还是我来教你们使用吧」 新 「哥哥呢,你也25级了,和之前比起来怎么样?」 众 「哇——」 新 「我觉得我们无敌了。。。。」 新 「现在的我们有领地了」 新 「大部分玩家都会选择在自己领地里练级」 新 「但我们肯定是会离开的」 新 「为了应对我们这样成立势力就跑路的玩家」 新 「别人进入地盘后可以领取击杀领主的任务」 新 「就会得到游戏提供的领主坐标」 根 「那领主我来担任吧」 根 「小黑没有当领主的必要,会被知道行踪」 黑 「嗯」 新 「这种任务只有人类能领」 新 「所以以后任何接近我们的人类都是有嫌疑的」 众 「知道了」 白 「真的有几千万人在玩这个游戏吗」 白 「感觉这里都没有什么玩家欸」 根 「我们上次降生到主城不就全是人么」 根 「应该会根据区域类型分配玩家吧」 新 「这个游戏唯一能继承的就是地图解锁」 新 「出生地的地图是自动解锁的」 新 「每次重生也都是在不同的地点」 新 「但是你看我们现在的地图解锁率」 白 「天哪!」 新 「虽然这是妖精的游戏」 新 「但究竟是怎么实现的呢?」 根 「这应该是在某人的灵质空间里」 众 「耶?」 黑 「嗯」 黑 「这具身体是复制的,但也是真实存在的」 众 「耶?」 黑 「等等」 白 「这全都是玩家吗」 白 「他们不会相互厮杀么?」 新 「可能狼的设定是不能杀同类吧」 新 「刚才谁说没玩家的?」 白 「这种时候就别吐槽了。。。」 狼 「嗷呜——」 黑 「打么?」 新 「打不完这么多的吧」 黑 「逃么?」 新 「跑不过四条腿的吧」 白 「那怎么办啊!!!!」 众 「��黑你快逃吧」 黑 「别放弃啊喂!!」
紫 「真是有趣」 紫 「这个游戏才上线三天」 紫 「这样的人你觉得会出现多少?」 骨 「我非常期待」
------------------------------------------------------------------------------
白 「わぁ、今回は砂漠だ。」 白 「シャオヘイ...」 白 「髪の毛が黒くなった?」 黑 「うん、色を変えられるみたいだったから」 白 「おおーー」 新 「すっごいカワイイじゃん」 根 「はははははは~」 新 「よし、今はもうチームになったから、」 新 「一緒にこのクエストを受けよう。」
クエスト 受領可能 030 妖王フランの賞賛 031 ペルスコシティの守護者 032 忘れられた剣の探求者 033 多くの斬首
新 「OK、これでクエストの進捗は自動で更新されるよ。」 新 「今の私たちはまずレベル上げね。それから領土を奪う。」 新 「でもレッドネームにならないように気をつけて。」 新 「勢力ができるまではヒト型のキャラとは戦わない方がいいかも。」 新 「まずはヒト型じゃない生物で着実にレベル上げしよう」 众 「うん!」 黑 「トカゲがいるよ」 黑 「殺したら経験値あるのかな」 新 「どんなプレイヤーでも甘く見ちゃダメね」 众 「ウンウンウン」 新 「ん?」 白 「どう��たの?」 新 「突然ここがプレイヤーの領土になったみたい」 根 「ということは...誰かがここのボスを倒したってこと?」
【BOSS】シン・リダ *あなたに倒されました *あなたのものになりました ラオインシャン 領主
1 「よっしゃ。」 1 「お! 領土内にいるプレイヤーが見えるぞ」 2 「よし!みんな別行動で手分けして、あいつら全員やっちまおうぜ!」 众 「お―」 3 「なぁ、」 3 「俺たちはこいつらにしようぜ。」 3 「4人」 4 「お、いいな」 4 「領土のステータスアップを堪能しようぜ!!」 4 「行くぞ! はははは」 3 「このゲームは交通手段とか出ないのかな」 4 「多分今後出るんじゃないかな」 根 「どう?」 新 「あと2kmも走れば多分出られるよ」 白 「ゲームの中だと走っても疲れないね」 3 「ん?」 3 「あいつら全員Lv1だ。」 3 「これじゃどれだけステータスアップしたのか試せないよ」 4 「なら早くやっちまおうぜ、次を探さないと」 新 「シャオヘイ、あの人たち殺せる?」 黑 「ヒトは”殺”しちゃダメなんじゃないの?」 新 「あの人たちは多分新勢力だから、レッドネームにはならないよ、安心して」 黑 「ゲーム内で相手を殺しても本当に'死'ぬわけじゃないんだよね」 根 「彼らは分身ってだけだよ、生身の方は大丈夫なはず。」 根 「僕達も前は何回も死んでたじゃないか」 黑 「うん、わかった」 4 「くそ! どういう状況だ!?」 白 「わぁ!!!シャオヘイすごい!!!!」 根 「お、レベルが上がったみたいだね」 白 「しかもLv11だ!」 根 「つまり、さっきの2人は最��でもLv28以上みたいだね」 新 「お!『等級の目』がアンロックされたよ。」 新 「片方だけ目を瞑ってみて。」 新 「頭の上にレベルが見えるね、」 新 「みんなLv11になってる」 白 「今回はとても順調だね」 新 「まさかシャオヘイが本当はお兄ちゃんよりこんなに強いなんてね?」 根 「僕は体術が苦手だし、今は霊に対する制御もそんなに強くないよ」 新 「シャオヘイはさっきみたいな人だったらどれくらい戦えそう?」 黑 「あの人たちが見たことの無い技を使わない限り、多分いくらでもやれるよ」 新 「わお.....」 新 「さっきはLv1対Lv28だよ。」 新 「戦ってる間にもまだレベルは上がるし、これって無敵じゃない?」 白 「クエストもそんなに難しくないみたいな感じだね」 根 「レベルの差を無視して、急所を攻撃されたら死んでしまう」 根 「この設定はシャオヘイにとっては有利だね。」 根 「でもまだ多くの能力は防ぐに越したことはないから」 黑 「さっきの人達は明らかに気が緩んでたし、」 黑 「やっぱり僕たちももう少し気をつけないと」 众 「ウンウンウン」 新 「それじゃスキルあげてみよっか」 众 「うん」 白 「これが空間系ね。」 白 「シャオヘイは他に何を使うの?」 黑 「うーん....」 黑 「先に御霊系の金を上げよう」 白 「じゃあここをタップするの」 黑 「こうこうこうでいいの」 白 「合ってるよ、シャオヘイは賢いね」 黑 「文字も読めないんだ、賢いもんか」 白 「じゃ、ワタシが文字教えてあげるね!」 黑 「うん」 黑 「でもボクにできるのかなぁ」 白 「きっとだいじょうぶ」 根 「どういう状況だ?」 白 「どうしよう」 根 「まずは逃げよう!」 1 「なんだって!? まさかやられたのか!?」 1 「行くぞ!」 根 「まずいな.....こんなに人が多いなんて....」 新 (シャオヘイは助かったとしても、私たちは死ぬかもしれない) 新 「シャオヘイ!後ろを見て!」 新 「最後のあの4人組のレベルが1番高い、中にきっと領主もいる。」 新 「もしあの人たちを殺れたら、」 新 「レベルも20くらいになって更に領土内のステータスアップも付くの」 黑 「わかった」 根 「僕も前より強くなったみたいだ。」 根 「ここは任せて!」 黑 「うん!」 新 「よし!これでステータスアップはこっちのもんよ!!」 新 「今は、あっちが侵入者だ」 根 「Lv25になったね」 众 「わあ......」 根 「最初僕たちの持ってる優勢はかなり大きいみたいだね」 黑 「あの人たちはただ霊力があるだけで、まだ使えてなかったよ」 新 「ゲーム方法が変わると、私みたいなゲーマーでも慣れないもの。」 新 「でもきっとすぐに、」 新 「多くの人がこのゲームに慣れると思うわ」 葵 「本当にヒトなの?」 龍 「あぁ、既に彼らに確認させた」 葵 「面白いね、このゲームは本当に興味深い」 龍 「本当にあいつを殺すのか?」 葵 「ええ、行くわよ」 黑 「そういえばシャオバイはどのスキルを選んだの?」 白 「火だよ~~」 黑 「お? 少し意外。」 黑 「火は制御するのが難しいんだ、どうして火を選んだの?」 白 「なぜなら....」 白 「かっこいいから!」 白 「��もなんでもうLv25なのに、火花すら出せないんだろ...」 新 「ガイドとかも無さそうだし」 黑 「これは霊力に対する制御の問題だよ。」 黑 「確かに外と比べると難易度はだいぶ下がってるけど、」 黑 「僕が2人に使い方を教えるよ」 新 「お兄ちゃんはどう、同じLv25になったけど、前と比べてみてどんな感じ?」 众 「わ~~」 新 「私たち無敵かも....」 新 「今の私たちには領土があるよ。」 新 「大部分のプレイヤーは自分の領土内でレベル上げをするけど、」 新 「私たちはきっと離れるだろうね。」 新 「だから私たちみたいな勢力を建てた後に放置するプレイヤーを対処するために、」 新 「ほかの人が土地に入ったら領主を殺すクエストが受けられて、」 新 「ゲームが提供する領主の座標をもらえるんだって」 根 「なら領主は僕がやるよ。」 根 「シャオヘイが領主になる必要も無いし、知られたら後をつけられるし」 黑 「うん」 新 「このクエストはヒトだけが受け取れるみたいだよ。」 新 「だから今後私たちに近づくどんなヒトでもその疑いがあるの」 众 「わかった」 白 「本当に何千万人ものプレイヤーがこのゲームを遊んでいるの。」 白 「ここら辺はあんまりプレイヤーはいない感じだね」 根 「僕達が前回リスポーンされたメインタウンは全員人だったじゃない。」 根 「多分区域の種類によってプレイヤーが分配されるのかもね」 新 「このゲームで唯一引き継げるのが地図のアンロックだけらしい。」 新 「スポーンポイントの地図は自動でアンロックされるけど、」 新 「毎回リスポーンされる場所は違うみたい。」 新 「でも今の私たちの地図の解放率を見てよ」 白 「嘘でしょ!」 新 「これは妖精のゲームとはいえ、」 新 「でも一体全一体どうやってるんだろ」 根 「これは多分誰かの霊質空間の中だよ」 众 「え?」 黑 「うん。」 黑 「この身体はコピーされたものだけど、でも確かに存在するものだよ」 众 「え?」 黑 「待って」 白 「これ全部プレイヤーなの、」 白 「殺し合いとかしないの?」 新 「多分オオカミの設定で同種は殺せないんじゃないかな。」 新 「さっき誰がプレイヤーいないって?」 白 「いまそんな話してる場合じゃないよ。。。」 狼 「アゥ〜〜」 黑 「戦う?」 新 「こんな数終わらないでしょ」 黑 「逃げる?」 新 「四本脚からは逃げきれないでしょ」 白 「じゃあどうするのよ!!!!」 众 「シャオヘイ、君だけは逃げて」 黑 「あきらめるなよっ!」
葵 「本当に面白い。」 葵 「このゲームは始まってまだ3日なのに。」 葵 「君はああいう人がどれくらい出ると思う?」 龍 「とても期待してる」
------------------------------------------------------------------------------
Wa, zhè huí shì huāngmò yé xiǎo hēi.... Nǐ tóufǎ biàn hēi la? Ń, fāxiàn kěyǐ gǎi yánsè ō———— zhēn kě'ài hāhāhāhāhāhā hǎole, xiànzài wǒmen yǐjīng zǔ duìle yīqǐ lǐng zhège rènwù ba
rènwù mùqián kě lǐng 030 yāo wángfúlán de zànshǎng 031 bǎi sīkē chéng shǒuhù zhě 032 wàng jiàn fēng de xún jiàn zhě 033 cuī gèng zhǎn shā zhě
OK, zhèyàng rènwù jìndù jiù zìdòng gēn jìnle xiànzài wǒmen de rènwù shì shēngjí, ránhòu qiǎng lǐngdì dàn bìxū bǎozhèng bùnéng hóng míng zài shìlì chénglì zhīqián jiù bié dòng rénlèi juésèle xiān kào fēi rénlèi de shēngwù lái ānquán shēngjí hǎole ń! Yǒu zhǐ xīyì āi shāle yǒu jīngyàn me? Bùnéng xiǎo kàn rènhé wánjiā ń ń ń wú? Zěnmeliǎo? Zhèlǐ túrán biàn chéng sīrén lǐngdìle yě jiùshì shuō, yǒurén dǎbài yuánshēng BOSSle?
[BOSS] xínglìdá *yǐ bèi jī shā **nín yǐ chéngwéi lǎo yíng shān lǐngzhǔ
chéngle ō! Kěyǐ kàn dào lǐngtǔ shàng de wánjiāle hǎo liě! Dàjiā fēntóu xíngdòng, bǎ tāmen quánbù gàndiào! Ō———— āi wǒmen jiù xuǎn zhè jǐ gè sì gèle ō, kěyǐ a ràng wǒmen gǎnshòu xià lǐngdì de jiā chéng ba!! Chōng a! Hā hā hā hā zhè yóuxì bù chū gè jiāotōng gōngjù shà de me dàgài yǐhòu huì yǒu ba zěnme yàng? Zài pǎo liǎng gōnglǐ yìng gāi jiù néng chūqùle yóuxì lǐ pǎobù dōu bù lèi ne wú? Tāmen quán shì 1 jí de zhèyàng yěshì bù chū jiā chéng a nà jiù kuài diǎn gàndiào, zhǎo xià yī bō ba xiǎo hēi, shā déliǎo tāmen ma? Bùshì bùnéng” shā “rén me? Tāmen yīnggāi shì xīn shìlì, bù huì hóng míng de, fàngxīn ba yóuxì lǐ shā sǐ duìfāng bù huì zhēn de “sǐ “duì me tāmen jiùshì fēnshēn éryǐ, běntǐ bù huì yǒushì 3 wǒmen zhīqián bù yě sǐguò hěnduō cì me ń, míngbáile kěwù! Shénme qíngkuàng!? Wa!!! Xiǎo hēi nǐ hǎo bàng a!!!! Ō, wǒmen shēngjíle jūrán 11 jíle! Yě jiùshì shuō, gāngcái nà liǎng gèrén zuìshǎo shì 28 jí yǐshàng de ō! Jiěsuǒ “děngjí zhī yǎn”le dānyǎn zhǎ yīxià kàn dào tóudǐng yǒu děngjíle! Dàjiā dōu 11 jí la zhè cì hǎo shùnlì kǎi méi xiǎngdào yuánlái xiǎo hēi bǐ gēgē qiáng zhème duō a? Wǒ tǐ shù tài chàle, xiànzài duì líng de kòngzhì yě bù qiáng xiǎo hēi ne juédé gāngcái nà zhǒng rén nǐ néng duìfù duōshǎo? Zhǐyào tāmen bù shǐ méi jiànguò de zhāoshì, yīnggāi duōshǎo dōu kěyǐ wa ó.... Gāngcái shì 1 jí duì 28 jí yé guòchéng zhōng nǐ hái huì shēngjí, nà bùshì wúdíle? Gǎnjué rènwù hǎoxiàng yě bùshì hěn nánle wúshì děngjí chābié, gōngjí dào yàohài yě huì sǐwáng zhèyàng de shè dìng duì xiǎo hēi shì yǒulì de bùguò hái yǒu hěnduō nénglì shì fángbùshèngfáng de gāngcái tāmen míngxiǎn dàyìle wǒmen háishì yào xiǎoxīn yīdiǎn ń ń ń jiē xiàlái wǒmen jiā yīxià jìnéng diǎn ba ń zhège shì kōngjiān xì xiǎo hēi hái yòng dào shénme? Ń.... Xiān jiā yù líng xì zhōng de jīn ba nà jiù diǎn zhège shì zhèyàng zhèyàng zhèyàng me xiǎo hēi zhēn cōngmíng wǒ dū bù rènshí, nǎlǐ cōngmíngliǎo.... Nà wǒ jiào nǐ rèn zì ba! Hǎo a bùguò wǒ pà wǒ xué bù huì zěnme huì ne shénme qíngkuàng? Zěnme bàn a xiān pǎo ba! Shénme?! Jūrán bèi gàndiàole?! Shàng! Bù miào a.... Zhème duō rén.... Jiùsuàn xiǎo hēi kěyǐ duìfù, wǒmen kěnéng yě huì sǐ xiǎo hēi! Nǐ wǎng hòu kàn! Zuìhòu nà sì gèrén děngjí zuìgāo, zhōngjiān yīdìng yǒu lǐngzhǔ rúguǒ nǐ néng gàndiào tāmen wǒmen jiù shēng dào èrshí jí zuǒyòu bìngqiě yǒngyǒu lǐngdì jiā chéng hǎo wǒ hǎoxiàng bǐ zhīqián qiáng yīxiēle zhèlǐ jiāo gěi wǒ ba! Ń! Hǎo! Zhè xià jiā chéng shì wǒmen dele!! Xiànzài, tāmen shì rùqīn zhě wǒmen 25 jíle wa.... Kàn lái qiánqí wǒmen yǒngyǒu de yōushì hái tǐng dà de tāmen kōng yǒu líng lì, què bù huì shǐyòng yóuxì fāngshì de gǎibiàn, xiàng wǒ zhè zhǒng gāoshǒu dōu bù xíguàn dàn wǒ xiǎng yòng bùliǎo duōjiǔ jiù huì yǒu hěnduō rén shìyìng zhège yóuxìle nǐ quèdìng zhè shì rénlèi? Ń, yǐjīng ràng tāmen quèrènguòle yǒuyìsi, zhège yóuxì hái zhēn yǒuqù zhēn de yāo shā tā me? Ń, shàng ba huàshuō xiǎo bái nǐ xuǎnle shénme jìnéng a huǒ—— ō? Méi xiǎngdào ne huǒ hěn nán kòngzhì de, wèishéme huì xuǎn huǒ a? Yīnwèi.... Shuài! Bùguò wèishéme dōu 25 jíle, háishì dǎ bù chū huǒxīng ne yě méiyǒu shé me jiàochéng zhè shì duì líng lì kòngzhì de wèntí suīrán nándù bǐ wàimiàn jiàngdīle hěnduō háishì wǒ lái jiào nǐmen shǐyòng ba gēgē ne, nǐ yě 25 jíle, hé zhīqián bǐ qǐlái zěnme yàng? Wa—— wǒ juédé wǒmen wúdíle.... Xiànzài de wǒmen yǒu lǐngdìle dà bùfèn wánjiā dūhuì xuǎnzé zài zìjǐ lǐngdì lǐ liàn jí dàn wǒmen kěndìng shì huì líkāi de wèile yìngduì wǒmen zhèyàng chénglì shìlì jiù pǎo lù de wánjiā biérén jìnrù dìpán hòu kěyǐ lǐngqǔ jī shā lǐngzhǔ de rènwù jiù huì dédào yóuxì tígōng de lǐngzhǔ zuòbiāo nà lǐngzhǔ wǒ lái dānrèn ba xiǎo hēi méiyǒu dāng lǐngzhǔ de bìyào, huì bèi zhīdào héng zōng ń zhè zhǒng rènwù zhǐyǒu rénlèi néng lǐng suǒyǐ yǐhòu rènhé jiējìn wǒmen de rénlèi dōu shì yǒu xiányí de zhīdàole zhēn de yǒu jǐ qiān wàn rén zài wán zhège yóuxì ma gǎnjué zhèlǐ dōu méiyǒu shé me wánjiā āi wǒmen shàng cì jiàngshēng dào zhǔ chéng bù jiù quán shì rén me yīnggāi huì gēnjù qūyù lèixíng fēnpèi wánjiā ba zhège yóuxì wéiyī néng jìchéng de jiùshì dìtú jiěsuǒ chūshēng dì dì dìtú shì zìdòng jiěsuǒ de měi cì chóngshēng yě dū shì zài bùtóng dì dìdiǎn dànshì nǐ kàn wǒmen xiànzài dì dìtú jiěsuǒ lǜ tiān nǎ! Suīrán zhè shì yāojing de yóuxì dàn jiùjìng shì zěnme shíxiàn de ne? Zhè yīnggāi shì zài mǒu rén de líng zhì kōngjiān lǐ yé? Ń zhè jù shēntǐ shì fùzhì de, dàn yě shì zhēnshí cúnzài de yé? Děng děng zhè quándōu shì wánjiā ma tāmen bù huì xiānghù sīshā me? Kěnéng láng de shè dìng shì bùnéng shā tónglèi ba gāngcái shéi shuō méi wánjiā de? Zhè zhǒng shíhòu jiù bié tǔcáole... Áo wū—— dǎ me? Dǎ bù wán zhème duō de ba táo me? Pǎo bùguò sìtiáo tuǐ de ba nà zěnme bàn a!!!! Xiǎo hēi nǐ kuài táo ba bié fàngqì a wèi!!
Zhēnshi yǒuqù zhège yóuxì cái shàngxiàn sān tiān zhèyàng de rén nǐ juédé huì chūxiàn duōshǎo? Wǒ fēicháng qídài
0 notes
Text
フロストガルド戦記1
ゼノン君、ナインス君ちゃん、アルテュールさんといっしょ
バッフィア : おや、ゼノン君じゃないか ゼノン : んー? ゼノン : お、バッフィア! バッフィア : 久しいねぇ。あの依頼以来かい。 バッフィア : 元気にしてたかい? ゼノン : 俺はまー順調に稼いでるよ。そっちは? バッフィア : あぁ、最近は順調だねぇ。武具も新調したし ゼノン : っへー………… バッフィア : もしかして、人待ちだったかい? ゼノン : そだねー……今日はもう打ち合わせ済みってやつ。 バッフィア : そのようだねぇ。頑張るんだよ ゼノン : お母さんかって……。そっちも怪我無くね~。 ナインス : (ゆらゆらと尾を揺らしつつ近づいてきて) バッフィア : あっはっは、またねぇ。 ナインス : おや、取り込み中かい? ゼノン : んーん。今終わったとこ。 ナインス : (首を傾げればまた、肩の子竜もまた同様に首を傾げた) ナインス : ああ、そうかい アルテュール : やあ、こんばんは、ゼノン。いい夜だ。 ゼノン : おー。 ナインス : ゼノン…は、久しぶりだね。 アルシエル : なんだ居たのかゼノン アルテュール : 依頼の同行者は君と……あとはそこの二人かな? ナインス : クルル、ルルルル………今日はよろしくお願い頼むよ。 ゼノン : ……さ。そろったね、行こう。 ナインス : クルルル(「人がおおいな」と喉で鳴きながら合流する) ナインス : ああ、よろしくね ゼノン : ん。 アルテュール : さて、ゼノン君は知っているだろうが…俺はアルテュールという。アルトと呼んでくれ。 ゼノン : ああ、自己紹介からか……。終わったら言って…… ナインス : ワタシはナインス。肩に乗っているこの子は、フィフスというよ。 アルシエル : アルシエル、アルで構わん アルテュール : 君はどうにも全員と面識があるみたいだしね、友人が多くて羨ましいよ。 ナインス : (指をさした子竜はクルルルと鳴いて挨拶をして) ゼノン : 友人っていうか……顔見知り、仕事仲間……友人か……! アルテュール : ナインスとフィフスか、よろしく(小さく手を振った……。 ナインス : なるほどね…交流関係が広いのは良いことだ ナインス : 戦闘はワタシではなくこの子が行うから、よろしく頼むよ アルテュール : ……おや、なるほど、君か。アル奪いのアルシエルというのは。 ゼノン : あい。 ナインス : アル奪いのアルシエル? ナインス : (アルテュールの言葉に興味深そうに尾を大きく振って耳を傾ける) アルシエル : お前もアルか。まあ今日は気分じゃないから良いけど。 アルマ:おかえりなさい。 今日はどうするの? ゼノン : (また変な異名ついてるな……) アルシエル : そら、依頼書はこれだ。行くぞ。 アルテュール : 何でも名前のアルを奪って自分のものにするとかしないとか。 ナインス : ほう…? アルシエル : 違う。4倍にして返す。 ゼノン : 長旅になりそうだなー。準備は大丈夫? アルテュール : そうなのか……。まあ噂のアルに会えて光栄だ。いこうか。 ナインス : クルルルルルル……?(「そうなのか?」と首を傾げながら鳴いた) ゼノン : アルシエルの言う事は話半分で聞いて。 クエストを開始します。 君はリーン���門へ向かっている。
ダマ山に棲んでいた山賊達を本国へ移送するため、 その護衛依頼を受けたのだ。 その本国というのが【北国フロストガルド】。 寒地らしく、アルマとハンスが防寒具の用意を勧めて来た。 それについては依頼人側で用意してくれるらしいので、 出費は嵩まずに済んだのだった。 北門へ到着すると、馬車が二台着いていた。 衛兵が手枷を填められた山賊を連れ、手続きを行っている。 依頼人が書状を渡し、それは終わった様だ。 待っていた君に気付いたらしく、近付いてくる。 依頼人 「貴方が依頼を受けた冒険者ですか。 私はベイオウルフ・アラキア・ノース。 フロストガルドの神殿騎士です。」 ナインス : ベイオ…… ナインス : 長い名前だね ゼノン : 向こうには長い名前が多いのかな。 アルシエル : じゃ、ベオだな。長い。 アルテュール : やあ、依頼を受けた……そうだな、ゼノン一行だ。よろしく。 ゼノン : え。 ゼノン : はい。ゼノン一行です。 ベイオウルフは慣れていなさそうな笑顔でそう言った。 青の長髪が目立ち、端正な顔だが神経質な目をしている。 チェインメイルの上に聖職の装衣を纏い、 細見だが長身でしっかりとした身体だった。 ベイオウルフ 「依頼の詳細を説明したいのですが、 もう一人依頼を受けた方が居ましてね。」 アルシエル : 誰だ。 アルテュール : ……うん?俺たちだけじゃないのか。 ゼノン : ……え。聞いてないけど。 ナインス : ほう、そうなのか 他にも依頼を受けた冒険者が居るらしい。 君達はその人物を待つ事にした。 ベイオウルフ 「...来た様ですね。 お久し振りです。グレン。」
グレンデル 「何だお前かよ。 で、他に依頼を受けた奴ってのは...。」 アルシエル : …… アルシエル : お前か。なんだ。 ゼノン : うえ。 アルテュール : うん…?知り合いか? アルシエル : グレンデル、酒場によく居る。同業者なのだ。 ナインス : …見覚えがあるかな。ワタシは少し見かけた程度だけど ゼノン : 顔が濃い。 グレンデル 「あ。」 ゼノン : とりあえず悪い奴じゃないよ…… あ。 アルテュール : なるほど、同業者か…色んな縁があるものだな。 グレンデル 「お前も護衛か。それなら安心だな。」 ナインス がログインしました。 君を信用しているのか、彼は頷く。 グレンデル、彼と言えば 髪を纏めたバンダナと髭に目が行くだろう。 布鎧の上にスケイルアーマーを着込んでいる。 動きが鈍らない様に工夫しているのだろう。 グレンデル 「ベイオ、依頼の詳細について教えてくれよ。」 ベイオウルフ 「...分かりました。」 アルシエル : ベイオと略すのか…… アルテュール : 短くなっていいじゃないか。 ナインス : その方がワタシは話しやすいな ベイオウルフは拘束された山賊達を指差す。 四人居り、彼等を移送するのだろう。 アルテュール : 俺のアルトのようなものさ。 ベイオウルフ 「元神殿騎士ヴロノス、兵士バルダ、 盗賊イリーナ、魔術師レンダーク。 この罪人四名を本国に移送します。」 ゼノン : ��だ名か。 ナインス : 元…? アルテュール : 移送任務か、それはまた……まあ、護衛任務と思えば冒険者の依頼としては珍しくないか。 アルシエル : 更迭か、いいよ。 レンダーク 「もがもごご。」 イリーナ 「俺はフロストガルド出身じゃない、ってさ。」 彼は魔術師であるためか、詠唱を封じるため轡を噛まされている。 何か異議がある様だが、ベイオウルフは構わず続ける。 ゼノン : 国を跨ぐのは珍しいよ。 ベイオウルフ 「逃亡の見張り、及び魔物や野盗からの護衛をお願いします。 旅費に関しては全額此方から支払いますのでご安心を。」 疑問 目標値:12 <= 3d++パーセプション ゼノン : んー・・・何もなきゃいいけど。 アルシエル : ま、何かあってもどうにかするが。 アルテュール : そうなのか……。でもそうだな、リーンをそうそう出はしないし アルシエル:成功!(14)([6,2,6]) ゼノン:成功!(13)([2,5,3]+3) ナインス:失敗・・(11)([3,3,5]) アルテュール:失敗・・(4)([1,2,1]) ゼノン : ま、上出来でしょ? アルシエル : 簡単 アルテュール : おっと…見なかったことにしてくれ…。 ナインス : ふむ… ナインス : クルル…(ああ…嘆かわしいね) 何故、一介の山賊をここまでして移送するのだろうか? 何か理由があるのか、君はベイオウルフに尋ねた。 ベイオウルフ 「ヴロノスは優秀な騎士でした。 それを妬んだ者に貶められるまでは。 王は彼の復帰をお望みです。」 それを聞いたヴロノスは嘲る様に笑う。 ヴロノス 「クッ。罪人を騎士に戻すか。 王のお人好しもここまで来れば阿呆だな。」 ゼノン : うわもう身なりからして悪い…… ナインス : 戻れることは嬉しいことじゃ ないのかい アルテュール : ふむ、なかなか神殿騎士…というにはイメージが違うな。 アルシエル : あまり賢い選択には見えんがな。罪人を戻すとあればそれだけ危険も伴う。外聞も悪い。 ナインス : ワタシには そういうのはよくわからないな… ベイオウルフ 「黙れ。お前は【掃討戦】の駒に過ぎない。 王が赦そうが国に泥を塗った奴を許す気は無い。」 表情を崩さずに彼は告げるが、青筋が立っている。 依頼の説明に戻る頃には怒りを抑えていた。 ベイオウルフ 「失礼しました。」 アルテュール : ……いや、俺は気にしていないが。 ゼノン : (国のごたごたに巻き込まれちゃたまんないな……) ベイオウルフ 「国境を越えた辺りから気温が下がるので、 此方で用意した防寒具の着用をお願いします。」 ナインス : ……(怒っているのか…と尾を下げる) アルシエル : 掃討戦……ふむ……(少し聞こえた単語に気を留めるが、すぐに防寒着を着に戻った) ゼノン : 俺は別に……既に温いけど…… アルシエル : ゼノン、寒さを舐めると死ぬぞ。 アルテュール : …防寒具な…まあ、着れる限りは、ね……。 ゼノン : ……はい。そうですね……。 ナインス : 元々高山出身なのでね、寒さは平気な方 だけど ナインス : フィフスが寒がってしまうかもしれない 助か���よ ゼノン : ちっちゃいもんね。 グレンデル 「あいよ。とっとと出発しようぜ。」
乗り手 「旦那ァ!出発ですかィ?」 ベイオウルフ 「では、出発しましょう。」 一台は荷車となっており、 君達はもう一台の方へ乗り込む。
グレンデル 「...妙な里帰りになりそうだな。」 アルシエル : さて、行くか。 アルテュール がログインしました。 ボードイベント同期中。 馬車は街道を進んでいる。 ナインス がログインしました。 ボードイベント同期中。 魔物や野盗の気配は無く、順調だ。 今の所は。 ベイオウルフ 「中継地点まではまだかかりそうですね。」 バルダ 「【掃討戦】に送り込むって本気か?神殿騎士さんよ。」 ベイオウルフ 「賊に話す事等無い。」 バルダ 「怖ぇなあ。」 出発前にも聞いた【掃討戦】という言葉。 フロストガルドは一体何と戦っているのだろうか? 君はベイオウルフに聞いてみた。 アルシエル : ベオ、その掃討戦とやらについて聞かせろ ゼノン : (さらに略されてるな……) ナインス : …(ゆらゆらと尾を揺らし、相棒の子竜を抱き抱えながら周囲の様子を眺めている) アルテュール : 掃討戦ね……俺も随分と物騒な話にまで巻き込まれるようになったことだ。 ゼノン : (フードに積もった雪をはたく) ベイオウルフ 「我がフロストガルドには禁足地が有り、 其処には敵対種族が棲んでいるのです。」 ベイオウルフ 「種の王を倒すまで、この【掃討戦】は続きます。」 ナインス : ……なるほど アルシエル : ふぅん……(聞けば興味をなくしたように視線を外に逸らした) アルテュール : ……それはそれは。なるほど、掃討戦だ。 ナインス : 種族間の問題は …どうしてもね… ゼノン : 依頼追加しないでね……。 ナインス : ワタシたちもよくそんな目に遭うよ ナインス : 竜、と亜人だもの ベイオウルフ 「前回が三年前でしたか、 昔はグレンの両親もこれに参加していましたね。」 グレンデル 「...ああ、そうだな。」 アルシエル : 結構高頻度だな。 どうにも歯切れの悪い終わり方になった気がする。 ... アルテュール : ………身近なエルフと人間ですら色々とあると聞くからね。純粋ではない俺はそこらあたりは、よく分らんが…。 馬車の乗り手は車内を一瞥したが、 気に留める事も無く干し肉を齧り始めた。 そんな彼は小柄だが筋骨隆々の身体に長い髭を蓄えている。 ドワーフだろうか? ベイオウルフ 「ドワーフはフロストガルドの主要種族の一つです。 気難しい頑固者と言われていますが、 話せば意外と陽気な者達ですよ。」 乗り手 「気難しさで言やぁ旦那には敵いませんがね。ガハハ。」 乗り手の軽口にベイオウルフは苦笑する。 ベイオウルフ 「良ければフロストガルドについてお話ししましょう。 旅の暇潰しになれば幸いですが。」 ゼノン : 笑えるんだな、あんた……。 ナインス : それは、嬉しいな グレンデル 「俺は見張ってるからよ、好きにしてて良いぜ。」 何を聞こうか? アルテュール : ああ、ありがとうグレンデル。いつでも交代するから言ってくれ。 ゼノンが[フロストガルドという国]を選択しました ベイオウルフ 「放浪者ガーランドが女神イスペリシアのため興した国。 それが【北国】、【霜の国】���フロストガルドです。」 ベイオウルフ 「中央にフロストガルド城があり、 今回の依頼は此方へ向かう事になります。」 ベイオウルフ 「目的地までに通る南から中央にかけては、 比較的温暖で、畜産が盛んです。 慣れぬ者には寒いと感じるかもしれませんが。」 ナインス : ほう、畜産 ベイオウルフ 「情勢としては、現在は敵対関係にある国も無く、 敵対種族への【掃討戦】と国内の安定に注力していますね。」 何を聞こうか? ゼノン : …… ゼノン : おいしいものないかな。 アルテュール : フロストガルドか…どんな植生か楽しみだ。 アルシエル : 何を食べてもそれほど変わらんだろうに…… ナインス : 盛んなら…食文化は豊かそうだね。 ゼノンが[おすすめの店]を選択しました ベイオウルフ 「ふむ...?食事処という事でしょうか。」
ベイオウルフ 「城下町であれば大酒場の【モロウの大鍋】が良いでしょう。 労働層が多く通っており、"安く多く"がモットーだとか。」 ベイオウルフ 「燻製肉やソーセージとエール、ミードを頼む者が多いですが、 カブとムールー肉のシチュー 【ムルホブ】という家庭料理も有ります。」 ナインス : ムールー…? ベイオウルフ 「【アルディーン亭】は 英雄アルディーンが好んでいる菓子の店です。」 ゼノン : ホブ。 ベイオウルフ 「店主に聞けば フロストガルドの英雄譚を嫌ほど聞かせてくれますよ。」 ベイオウルフ 「彼が使っていた神器、【アルヴェテニル】が飾られていますし、 観光として行くのも良いかも知れませんね。」 何を聞こうか? アルテュール : 俺の地方は比較的暖かったから、寒い北の方に行くのは初めてだし……食事も楽しみだな。 ナインス : ……難しい言葉が多いな ゼノン : 鍋かあ。寒いとこにはぴったしだなあ。 アルテュール : ……植物をスケッチする時間があればいいが。 アルシエル : 知らん固有名詞ばかりだな。 ゼノン : んなもんでしょ。異国だし。 ゼノンが[種族について]を選択しました ベイオウルフ 「まずは【ヒューマン】。一般的な種族ですね。 フロストガルドではヒューマンと他種族の混血は、 ヒューマンと見做されています。」
アルテュール : そうだな……俺も聞いたことが無い。 アルテュール : ふむ、じゃあ俺もヒューマンになるか。 ベイオウルフ 「他種族との交わりが多い国ですので。 主要種族であり、人口の三割ほどを占めています。」 ナインス : その言い方だと 固有種が多いのかな… ゼノン : んー……。 ベイオウルフ 「【ドワーフ】は先程も言いましたが、 頑強で採掘、冶金、鍛冶技術に優れた人種です。」 ベイオウルフ 「地神モロウの加護を受け、防護や回復魔法に適性が有ります。 こちらも主要種族であり、人口の三割を占めています。」 ベイオウルフ 「次に【ナイトエルフ】。"夜空の様な"肌の色を持ち、 非常に長命で知識、魔術、エンチャントに優れた人種です。」 ベイオウルフ 「水神マナの加護を受け、血魔術に適性が有ります。 主要種族ではありますが、人口の二割程です。」 ベイオウルフ 「最後に【ホークマン】。有翼人種と呼ばれており、 背中に翼を持ちます。国内の流通業は彼等の領分ですね。」 ベイオウルフ 「風神セルディの加護を受け、風魔法に適性が有ります。 主要種族ではありますが、人口の二割程です。」 何を聞こうか? ゼノン : ……、耳慣れない種族いたね。 アルテュール : ヒューマン種が混血を含めて3割か、なかなかやはり変わった国のようだな。 ナインス : ああ、リーンでは聞いたことのない種族もいるんだね ゼノンが[宗教について]を選択しました ベイオウルフ 「我が国では 【女神イスペリシア】を主神とする【血教】のみ存在します。」 ナインス : ワタシ達のような種族にも寛容そうで嬉しいな ベイオウルフ 「他国の者は血と聞いて物々しさを感じる事が多い様ですが、 この北の地にて 暖かき生命の魔法を伝える役割を持っています。」 ベイオウルフ 「【女神イスペリシア】【地神モロウ】【水神マナ】【風神セルディ】。 以上の【四神】がこのフロストガルドを護っているのです。」 アルシエル : ふぅん…… アルテュール : ふむ、女神を最上位として、残りの三柱……といったような感じかな? アルテュール : 残念ながら俺は宗教学は専門でないが…。 ゼノン : 宗教はよくわかんないや…… ベイオウルフ 「気を付けるべき点は"血の通わぬ者"を認めない。という事です。 魔法人形...ゴーレム等の類は持ち歩かない方が宜しいかと。 無論、貴方がそうであるなら隠しておいた方が良いでしょう。」 ナインス : ふむ…? ゼノン : (……連れてこなくてよかった。) ベイオウルフ 「...私も命の通わぬ土くれは嫌いですので。」 ゼノン : (よかった………………………………。) ナインス : ……そうなのか アルシエル : そ。ま、価値観はそれぞれ。 アルテュール : なるほどな……機工の街とやらに彼らがきたら大騒ぎだろうな。 何を聞こうか? ゼノン : …………もう聞くことおもいつかない。 ゼノンが[聞き終えた]を選択しました ... アルシエル : じゃ、何も聞かなきゃ良いんじゃないか。私は着くまで寝るぞ ベイオウルフから話を聞き終えてから暫く経ち、 喚く山賊をよそに旅路を見つめる。 遠方の北西に山岳地帯が見える。 あれがフロストガルドだろうか。 グレンデル 「ありゃグリーデンの山だな。 俺の記憶が正しけりゃあ、友好国だったハズだ。 山岳の迂回路を通って行けばフロストガルドに着く。」 ゼノン : あんた今回やる気無さ過ぎなー…… アルテュール : グリーデンか、それは聞いたことがあるよ。 アルシエル : 昼は眠いのだ…… アルテュール : リーンに騎士団がいただろう、たしか。 アルテュール : おや、夜型か。俺と一緒だな。 ゼノン : あー。あの……脳筋たち! アルテュール : ははは!脳筋たち!たしかにな。 ナインス : ああ、あの騎士団の国か アルシエル : お前も夜の方が活動的というわけ…… グレンデル 「このまま着いてくれると楽なんだがな。」 ゼノン : ウケるんだ…… 旅路はまだまだ続く様だ。 アルシエル : ま、私は夜であれ眠いがな・ 馬車はグリーデンの迂回路を通り、 フロストガルドの国境も間近に見えて来ている。 辺りは急に冷え込んできたため、 君達は防寒具を身に纏っていた。 山賊達にも凍傷になられると困るとの事で配られている。
旅路はもう終わるだろうか、そんな事を考えている時だった。 ふと、馬車が止まる。 アルテュール : ……しかし今日は曇ってくれていて助かったな。……ん? ナインス : ? 乗り手とベイオウルフは神妙な面持ちで言葉を交わしている。 何があったのだろうか? 気配 目標値:13 <= 3d++パーセプション アルシエル : む…… ゼノン : …… アルシエル:失敗・・(8)([3,2,3]) ゼノン:成功!(15)([1,5,6]+3) ナインス:失敗・・(11)([1,5,5]) アルテュール:失敗・・(12)([6,3,3]) ゼノン : ま、上出来でしょ? アルテュール : おっと…見なかったことにしてくれ…。 アルシエル : うん? ナインス : クルル…(ああ…嘆かわしいね) 前方の草原に何かが潜んでいる。 そして、敵意と悪意。 ベイオウルフ 「何者だ?姿を現せ! 我等はフロストガルドの者だ!」 がさり、と草原から現れたのは、 毛皮の装備に身を包み、武装した男だった。 肩に斧を当て、下卑た笑いを浮かべている。 ゼノン : 起きて。 アルシエル : 嫌だ。ゼノン……お前がどうにかしろ。 ゼノン : うるさい。いいから起きて。 ナインス : ……襲撃かい? アルテュール : ……なんだ、何かいるのか? アルシエル : うるさい……(鬱陶しそうに起きた) ゼノン : ……雰囲気、おかしいよ。 * 「いやいや、バレちまうとはねえ。」
* 「まあこんな身なりだ、アンタも事情は分かるでしょ。 食料と装備、後は女も居るかね。ここに置いてきな。」 典型的な野盗。国境付近のキャラバンを襲っているのだろう。
気配を察知された事に驚いてはいるが、随分と慣れている。 雪の積もっている箇所もあり、 その裏に他の輩が隠れているのだろうか。 ナインス : ……ふむ? グレンデル 「フン、野盗か。」 戦闘が回避出来るならば、それに越した事は無いのだが、 ベイオウルフの山賊達への態度を見るに、それは有り得なさそうだ。 アルテュール : なるほど、護衛任務、ね。 ゼノン : 慣れてるね……。 ベイオウルフ 「我等は王の勅命を受けている。 貴様の行いは王へ弓引く事と同義だぞ。」 ナインス : これは、対処することになる かな? 野盗 「そりゃあおっそろしいねぇ。 アンタ等をここで始末すれば報告する奴は居ないワケだ。」
ベイオウルフ 「ならば此処に骨を埋めるがいい。 願わくば水神の導きのあらんことを。」 野盗 「野郎共!出番だぜ!!」 * 「ヒャッハー!」 ベイオウルフは乗り手に馬車の護衛を頼んだ。 ベイオウルフ 「馬車と山賊達を頼みます。」 乗り手 「父オステロと地神モロウの名に誓い、守りますぜ!」 ベイオウルフ 「では皆さん、野盗狩りと参りましょう。」 グレンデル 「おう。」 ゼノン : 防寒着汚したくないのになー…… ナインス : …ああ、行こうかフィフス 君は頷き、武器を取った! アルシエル : 汚さんようにやるが良い。 ゼノン : 無理なんだよ……! ナインス がログインしました。 ボードイベント同期中。 ベイオウルフ 「雪原に注意してください。 迂闊に足を踏み入れれば、身動きが取り辛くなります。」 グレンデル 「野盗の割にゃ手練れが揃ってんな。 気ぃ引き締めて行くぞ。」 アクティブシーンになりました。 Round 1 自動スクロールを解除しました。 アルテュール : さて、頼むよ。俺は援護担当だ。残念ながらね(ケープを状の防寒具を強く巻き付けた。 ゼノン : はー。いつもの感じで動けないな、寒い…… アルシエル : 焼き払う。寄るなよ。 アルシエルは移動した。 アルシエルは[5,9]へ移動した。 ナインスは移動した。 ナインスは[6,9]へ移動した。 ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,9]へ移動した。 野盗の風使い : ���の壁! 野盗の頑強戦士に風の鎧が与えられる! 達成値:18 ([6,1,1]+10) 野盗の頑強戦士は[風殺]になった ベイオウルフ : 岩の皮膚! アルテュールに加護が与えられる! 達成値:17 ([4,2,6]+5) アルテュールは1のSPを回復した。 アルテュールは[岩の皮膚]になった 野盗の堕落神官 : 水神の大雫! 周囲に水神の癒しが与えられる! 達成値:17 ([2,3,6]+6) 酷薄のガザンは[水神の大雫]になった 野盗の堕落神官は[水神の大雫]になった 野盗の頑強戦士は[水神の大雫]になった 野盗の頑強戦士は[水神の大雫]になった 野盗の血魔術師は[水神の大雫]になった 野盗の血魔術師は[水神の大雫]になった 野盗の風使いは[水神の大雫]になった 野盗の頑強戦士 : 防護! 野盗の頑強戦士に加護が与えられる! 野盗の頑強戦士は[防護]になった 野盗の頑強戦士 : 防護! 野盗の頑強戦士に加護が与えられる! 野盗の頑強戦士は[防護]になった グレンデルは移動した。 グレンデルは[4,9]へ移動した。 野盗の血魔術師 : 奉血! 野盗の血魔術師は血を水神に捧げた・・・ 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を3つ獲得した。 野盗の血魔術師 : 奉血! 野盗の血魔術師は血を水神に捧げた・・・ 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を3つ獲得した。 酷薄のガザンは待機した。 アルテュールは移動した。 アルテュールは[7,9]へ移動した。 野盗の血魔術師 : 奉血! 野盗の血魔術師は血を水神に捧げた・・・ 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を3つ獲得した。 野盗の血魔術師 : 奉血! 野盗の血魔術師は血を水神に捧げた・・・ 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を3つ獲得した。 アルシエル : 拡散! アルシエルの魔力が増幅する! ナインス : イリュージョン! ナインスがゆらりと移動した。 ナインスは[6,7]へ移動した。 ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,7]へ移動した。 ナインスのジャグリングは距離が合わず失敗した。 アルシエル : 黒曜の矢! 魔法の矢が飛んでいく! 達成値:19 ([2,3,6]+8) アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 アルテュールは1のSPを回復した。 野盗の頑強戦士に24のダメージ ([5]+27) アルテュール : ああ、助かる。 グレンデルは[浸雪]になった ナインスは[6,9]へ移動した。 酷薄のガザンは8回復した。 (([4]+12))/2 野盗の堕落神官は8回復した。 (([3]+12))/2 野盗の頑強戦士は9回復した。 (([6]+12))/2 野盗の頑強戦士は7回復した。 (([1]+12))/2 野盗の血魔術師は7回復した。 (([2]+12))/2 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を1つ失った。 野盗の血魔術師は7回復した。 (([2]+12))/2 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を1つ失った。 野盗の風使いは9回復した。 (([6]+12))/2 Round 2 アルテュール : ……む、変わった魔力だが……回復の類か? ゼノン : ……こっちじゃ見かけない魔法が多くない? アルシエル : 何だ来んのか。同地点を狙う。踏み込むなよ。 ナインス : そうだね アルテュール : 俺は待機だ、必要があれば前に出よう。 ゼノン : ……様子見する。 キャンセルしました。 ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,8]へ移動した。 野盗の風使いは移動した。 野盗の風使いは[5,3]へ移動した。 野盗の血魔術師は移動した。 野盗の血魔術師は[4,4]へ移動した。 野盗の堕落神官 : 施し! 野盗の頑強戦士に回復の施しが与えられる! 達成値:18 ([1,6,5]+6) 野盗の頑強戦士は10回復した。 (([1,6]+12))/2 野盗の頑強戦士は移動した。 野盗の頑強戦士は[5,6]へ移動した。 酷薄のガザンは移動した。 酷薄のガザンは[6,6]へ移動した。 グレンデルは移動した。 グレンデルは[浸雪]でなくなった グレンデルは[4,8]へ移動した。 野盗の血魔術師は移動した。 野盗の血魔術師は[8,4]へ移動した。 野盗の頑強戦士 : 防護! 酷薄のガザンに加護が与えられる! 酷薄のガザンは[防護]になった アルシエル : 拡散! アルシエルの魔力が増幅する! ナインスは移動した。 ナインスは[6,7]へ移動した。 アルシエル : 黒曜の矢! 魔法の矢が飛んでいく! 達成値:19 ([3,2,6]+8) アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 アルテュールは1のSPを回復した。 酷薄のガザンに21のダメージ ([4]+27) 野盗の頑強戦士に24のダメージ ([5]+27) 野盗の血魔術師に23のダメージ ([2]+27) アルテュール : ああ、助かる。 野盗の頑強戦士は[重傷]になった 野盗の風使いの雷撃は距離が合わず失敗した。 野盗の血魔術師の吸血は距離が合わず失敗した。 野盗の堕落神官 : 施し! 野盗の頑強戦士に回復の施しが与えられる! 達成値:19 ([4,4,5]+6) 野盗の頑強戦士は9回復した。 (([1,5]+12))/2 野盗の頑強戦士の攻撃は距離が合わず失敗した。 酷薄のガザンの攻撃は距離が合わず失敗した。 野盗の血魔術師の吸血は距離が合わず失敗した。 ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:33 ([6,6,3,6]+12) アルテュール : プレイ! 酷薄のガザンは抵抗しようとした。([4,4,4]+14) アルテュールは祈りを捧げた。 酷薄のガザンのクリティカル! 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([6,6,3,1] => [6,6,3,6]) ナインスは[劇的カウンター]を1つ獲得した。 酷薄のガザンはクリティカルで抵抗した。 酷薄のガザンに0のダメージ ([2,5,1,3]+18) グレンデルは[浸雪]になった 酷薄のガザンは9回復した。 (([6]+12))/2 野盗の堕落神官は9回復した。 (([6]+12))/2 野盗の頑強戦士は7回復した。 (([1]+12))/2 野盗の頑強戦士は8回復した。 (([4]+12))/2 野盗の血魔術師は7回復した。 (([1]+12))/2 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を1つ失った。 野盗の血魔術師は7回復した。 (([2]+12))/2 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を1つ失った。 野盗の風使いは7回復した。 (([2]+12))/2 Round 3 ナインス : …凌いだかい アルシエル : 2発続けて撃つ。巻き込まれるなよ。 アルテュール : すまないな、俺も魔力を回したんだが……一歩及ばずだ。 ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,7]へ移動した。 野盗の風使い : 雷撃! 野盗の風使いは雷を放った! 達成値:20 ([1,3,6]+10) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 ナインスは回避した。 達成値:27 ([1,1,6]+19) 酷薄のガザンは攻撃した。 達成値:20 ([1,2,3]+14) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 ナインスは回避した。 達成値:32 ([4,5,4]+19) 野盗の血魔術師 : 寒気! ナインスの体温を奪う! 達成値:17 ([1,6,2]+8) ナインスは抵抗しようとした。 ナインスは抵抗に失敗した。 達成値:15 ([6,1,5]+3) ナインスは[寒気]になった グレンデルは移動した。 グレンデルは[浸雪]でなくなった グレンデルは[4,7]へ移動した。 野盗の頑強戦士は移動した。 野盗の頑強戦士は[8,6]へ移動した。 ベイオウルフ : 障壁! アルテュールの周囲に障壁を作り出す! 達成値:18 ([2,5,6]+5) アルテュールは1のSPを回復した。 アルテュールは[障壁カウンター]を10つ獲得した。 野盗の頑強戦士は移動した。 野盗の頑強戦士は[5,7]へ移動した。 野盗の血魔術師 : 吸血! ナインスの生命力を奪い取る! 達成値:18 ([2,3,5]+8) ナインスは防御した。 ダメージを5軽減! ([]+9) ナインスに9のダメージ ([6,6]+11) 野盗の血魔術師は9回復した。 野盗の堕落神官の施しは距離が合わず失敗した。 アルシエル : 拡散! アルシエルの魔力が増幅する! ナインス : イリュージョン! ナインスがゆらりと移動した。 ナインスは[6,9]へ移動した。 ナインス : ショータイム! ナインスが演目の始まりを告げる! 達成値:25 ([4,6,3]+12) 酷薄のガザンは抵抗しようとした。 野盗の頑強戦士は抵抗しようとした。 酷薄のガザンは抵抗に失敗した。 達成値:16 ([6,1,2]+7) 野盗の頑強戦士は抵抗に失敗した。 達成値:17 ([3,1,4]+9) ゼノン : ありがと、助かる! アルテュール : ああ、助かる。 アルシエル : お礼は言っておく アルシエル : 黒曜の矢! 魔法の矢が飛んでいく! 達成値:20 ([5,6,1]+8) アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 アルテュールは[障壁カウンター]を2つ失った。 アルテュールは1のSPを回復した。 酷薄のガザンに22のダメージ ([5]+27) 野盗の血魔術師に22のダメージ ([1]+27) アルテュール : ああ、助かる。 野盗の血魔術師は[重傷]になった 野盗の血魔術師は[気絶]になった ゼノン : フェイント! ゼノンは攻撃するふりをする! 酷薄のガザンは3のAPを失った 野盗の頑強戦士の攻撃は距離が合わず失敗した。 野盗の堕落神官の施しは距離が合わず失敗した。 ゼノン : クイックトリック! ゼノンは素早い攻撃を行った! 達成値:24 ([5,6,6]+7) 酷薄のガザン : ディフレクション! 酷薄のガザンは武器を使って敵の攻撃を回避しようとした! 酷薄のガザンは回避に失敗した。 達成値:21 ([4,1,2]+14) 酷薄のガザンに12のダメージ ([4,3]+15) アルシエル : 黒曜の矢! 魔法の矢が飛んでいく! 達成値:19 ([5,1,5]+8) アルシエルはWillを使用した! アルテュールは1のSPを回復した。 酷薄のガザンに20のダメージ ([3]+27) 野盗の頑強戦士に21のダメージ ([2]+27) 野盗の血魔術師に27のダメージ ([6]+27) アルテュール : ああ、助かる。 酷薄のガザンは[重傷]になった 野盗の血魔術師は[重傷]になった 野盗の頑強戦士は[浸雪]になった ナインスは[6,7]へ移動した。 酷薄のガザンは9回復した。 (([5]+12))/2 野盗の堕落神官は7回復した。 (([1]+12))/2 野盗の頑強戦士は9回復した。 (([6]+12))/2 野盗の頑強戦士は7回復した。 (([1]+12))/2 野盗の血魔術師は9回復した。 (([5]+12))/2 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を1つ失った。 野盗の風使いは8回復した。 (([4]+12))/2 Round 4 アルシエル : 2発。わざわざ当たりに行くなよ。 ナインス がログアウトしました。 ナインス がログインしました。 グレンデル : エンゲージ! グレンデルが立ちふさがる! 野盗の頑強戦士は[移動禁止]になった グレンデルは[移動禁止]になった ゼノン : クイックトリック! ゼノンは素早い攻撃を行った! 達成値:19 ([3,6,3]+7) 野盗の頑強戦士は防御した。([1,1,1]+7) 野盗の頑強戦士のファンブル! ナインスは[劇的カウンター]を1つ獲得した。 野盗の頑強戦士に11のダメージ ([4,5]+15) 野盗の風使い : 風の壁! 酷薄のガザンに風の鎧が与えられる! 達成値:20 ([1,5,4]+10) 酷薄のガザンは[風殺]になった 野盗の血魔術師 : 奉血! 野盗の血魔術師は血を水神に捧げた・・・ 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を3つ獲得した。 野盗の頑強戦士は攻撃した。 達成値:20 ([6,1,6]+7) ゼノンは回避しようとした。 ゼノンは回避した。 達成値:27 ([4,4,2]+17) 野盗の頑強戦士 : 防護! 野盗の堕落神官に加護が与えられる! アルシエルの反射は距離が合わず失敗した。 アルテュールは1のSPを回復した。 野盗の堕落神官は[防護]になった 野盗の堕落神官 : 施し! 野盗の血魔術師に回復の施しが与えられる! 達成値:14 ([1,5,2]+6) 野盗の血魔術師は10回復した。 (([5,2]+12))/2 ベイオウルフ : 悪性解除! ナインスの異常が取り除かれる! 達成値:14 ([2,6,1]+5) アルテュールは1のSPを回復した。 ナインスは[寒気]でなくなった 酷薄のガザン : ソードダンス! 酷薄のガザンがまるで踊るかのように辺りを切り裂く! 達成値:28 ([2,6,6]+14) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 ナインスは防御した。 ゼノンは回避しようとした。 ゼノンは回避した。 達成値:30 ([4,6,3]+17) アルテュールは[障壁カウンター]を2つ失った。 ナインスは回避に失敗した。 達成値:28 ([1,2,6]+19) 野盗の頑強戦士に29のダメージ ([3,3,5,6,5]+20) 野盗の頑強戦士は[気絶]になった ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:25 ([2,5,1,5]+12) 野盗の頑強戦士に19のダメージ ([4,2,3,5]+18) アルシエル : 拡散! アルシエルの魔力が増幅する! アルテュールは移動した。 アルテュールは[6,7]へ移動した。 グレンデル : バッシュ! グレンデルは武器を力強く叩きつけた! 達成値:21 ([5,4,1]+11) 野盗の頑強戦士 : 魔法の盾! 野盗の頑強戦士の前に魔法の盾が現れる! アルテュールは1のSPを回復した。 ダメージを12軽減! ([4]+12) 野盗の頑強戦士に0のダメージ ([2,1,2]+16) 野盗の血魔術師 : 吸血! ゼノンの生命力を奪い取る! 達成値:22 ([3,5,6]+8) ゼノンは抵抗しようとした。 ゼノンは抵抗に失敗した。 達成値:9 ([2,1,1]+5) アルテュールは1のSPを回復した。 ゼノンに11のダメージ ([1,1]+11) 野盗の血魔術師は11回復した。 アルシエルの黒曜の矢はAPが足りず失敗した。 ゼノン : クイックトリック! ゼノンは素早い攻撃を行った! 達成値:18 ([3,3,5]+7) 野盗の頑強戦士に4のダメージ ([1,1]+15) 野盗の堕落神官 : 施し! 野盗の血魔術師に回復の施しが与えられる! 達成値:15 ([4,3,2]+6) 野盗の血魔術師は10回復した。 (([3,4]+12))/2 酷薄のガザンは攻撃した。 達成値:25 ([1,4,6]+14) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 アルテュールは[障壁カウンター]を2つ失った。 ゼノンは回避した。 達成値:30 ([3,3,5]+19) アルシエルの黒曜の矢はAPが足りず失敗した。 アルテュールは[浸雪]になった 酷薄のガザンは9回復した。 (([6]+12))/2 野盗の堕落神官は7回復した。 (([1]+12))/2 野盗の頑強戦士は7回復した。 (([2]+12))/2 野盗の血魔術師は8回復した。 (([4]+12))/2 野盗の血魔術師は[奉血カウンター]を1つ失った。 野盗の風使いは7回復した。 (([1]+12))/2 酷薄のガザンは[水神の大雫]でなくなった 野盗の堕落神官は[水神の大雫]でなくなった 野盗の頑強戦士は[水神の大雫]でなくなった 野盗の頑強戦士は[防護]でなくなった 野盗の血魔術師は[水神の大雫]でなくなった 野盗の風使いは[水神の大雫]でなくなった Round 5 ゼノンは、ポーションを使った。 ゼノンは6回復した。 ([3]+3) 野盗の風使いは移動した。 野盗の風使いは[5,6]へ移動した。 野盗の血魔術師 : 吸血! アルテュールの生命力を奪い取る! 達成値:19 ([4,4,3]+8) アルテュールは抵抗しようとした。 アルテュールは[障壁カウンター]を2つ失った。 アルテュールは抵抗した。 達成値:30 ([5,4,6]+15) アルテュールは1のSPを回復した。 アルテュールに3のダメージ ([4,6]+11) ベイオウルフ : 障壁! ゼノンの周囲に障壁を作り出す! 達成値:20 ([5,4,6]+5) ゼノンは[障壁カウンター]を10つ獲得した。 野盗の頑強戦士は移動した。 野盗の頑強戦士は[7,7]へ移動した。 野盗の堕落神官は移動した。 野盗の堕落神官は[6,2]へ移動した。 グレンデルの移���は状態によって失敗した。 酷薄のガザン : ソードダンス! 酷薄のガザンがまるで踊るかのように辺りを切り裂く! 達成値:26 ([4,5,3]+14) ゼノンは回避しようとした。 ゼノンは[障壁カウンター]を2つ失った。 ゼノンは回避に失敗した。 達成値:27 ([2,6,2]+17) アルテュール : 夜霧の森は抜けさせない! ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 アルテュールは[障壁カウンター]を失った ナインスは回避した。 達成値:28 ([1,4,6]+17) 野盗の頑強戦士に24のダメージ ([2,3,5,1,3]+20) 野盗の頑強戦士は[重傷]になった アルシエル : 拡散! アルシエルの魔力が増幅する! ナインスは移動した。 ナインスは[5,6]へ移動した。 アルシエル : 黒曜の矢! 魔法の矢が飛んでいく! 達成値:14 ([4,1,1]+8) アルテュールは1のSPを回復した。 酷薄のガザンに22のダメージ ([5]+27) 野盗の血魔術師に27のダメージ ([6]+27) アルテュール : ああ、助かる。 野盗の風使いは攻撃した。 達成値:17 ([1,3,3]+10) グレンデルは防御した。 ダメージを7軽減! ([]+14) グレンデルに0のダメージ ([1,3]+12) 野盗の頑強戦士は攻撃した。 達成値:18 ([2,5,4]+7) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 アルテュールは回避した。 達成値:31 ([5,5,4]+17) 野盗の堕落神官 : 施し! 酷薄のガザンに回復の施しが与えられる! 達成値:17 ([2,6,3]+6) 酷薄のガザンは9回復した。 (([3,2]+12))/2 グレンデルのバッシュはAPが足りず失敗した。 ナインスは移動した。 ナインスは[5,4]へ移動した。
自動スクロールを有効にしました。 Round 5 Round 6 自動スクロールを解除しました。 ナインス がログインしました。 アルテュール がログインしました。 アルシエル : 奥のを狙う。 キャンセルしました。 グレンデル : エンゲージ! グレンデルが立ちふさがる!([2,2,2]+8) グレンデルのファンブル! ナインスは[劇的カウンター]を1つ獲得した。 野盗の風使い : 風の壁! 野盗の堕落神官に風の鎧が与えられる! 達成値:24 ([5,6,3]+10) アルテュールは1のSPを回復した。 野盗の堕落神官は[風殺]になった ゼノン : チャージ! ゼノンは力をためた! ゼノンは[チャージ]になった アルシエルは移動した。 アルシエルは[6,7]へ移動した。 野盗の頑強戦士は攻撃した。 達成値:17 ([1,3,6]+7) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 ゼノンは回避した。 達成値:27 ([3,2,5]+17) 野盗の堕落神官は移動した。 野盗の堕落神官は[6,3]へ移動した。 ナインスは移動した。 ナインスは[5,7]へ移動した。 グレンデル : バッシュ! グレンデルは武器を力強く叩きつけた! 達成値:23 ([2,4,6]+11) 野盗の頑強戦士 : 魔法の盾! 野盗の風使いの前に魔法の盾が現れる! 野盗の風使いは回避しようとした。 野盗の風使いは回避に失敗した。 達成値:22 ([1,4,5]+12) アルテュールは1のSPを回復した。 ダメージを11軽減! ([3]+12) 野盗の風使いに17のダメージ ([6,3,6]+16) ゼノン : インビジブルアタック! ゼノンは、敵の死角を突いて攻撃した! 達成値:28 ([5,6,5,2,3]+7) アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 野盗の風使いは回避しようとした。 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([5,1,5,2,3] => [5,6,5,2,3]) 野盗の風使いは回避に失敗した。 達成値:23 ([6,1,4]+12) 野盗の風使いに24のダメージ ([5,2,3,2]+15) 野盗の風使いは[重傷]になった 野盗の風使いは[気絶]になった アルシエルは移動した。 アルシエルは[6,5]へ移動した。 ナインス がログアウトしました。 野盗の堕落神官 : 施し! 野盗の頑強戦士に回復の施しが与えられる! 達成値:19 ([4,3,6]+6) 野盗の頑強戦士は10回復した。 (([1,6]+12))/2 ナインス : チャージ! ナインスは力をためた! ナインスは[チャージ]になった ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:29 ([6,6,2,3]+12) 野盗の風使いに38のダメージ ([3,4,2,6,2,6]+18) 野盗の風使いは[昏睡]になった アルシエル : 理よ綻びろ、貪り、嘗め尽せ、 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:24 ([2,6,2,6]+8) アルシエルはWillを使用した! 野盗の頑強戦士の魔法の盾はAPが足りず失敗した。 アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 野盗の堕落神官は抵抗しようとした。 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([2,6,2,1] => [2,6,2,6]) 野盗の堕落神官は抵抗に失敗した。 達成値:16 ([4,1,4]+7) アルテュールは1のSPを回復した。 野盗の堕落神官に29のダメージ ([5,5,4]+23) アルテュール : ああ、助かる。 野盗の堕落神官は[重傷]になった 野盗の堕落神官は[気絶]になった ナインスは[浸雪]になった ゼノンは[チャージ]でなくなった 酷薄のガザン 「こ、コイツ等...。」 ナインスは[チャージ]でなくなった 酷薄のガザンを撃破した! 酷薄のガザン 「俺とした事が、相手を見誤っちまったか。 まあ良い、ここは一旦退くとする...」 その時だった。 * 「グルルオオオオオォォォ!!」 * 「うわあああ!」 腹の底に響く様な恐ろしげな咆哮。 それを聞くと同時に一人の野盗から悲鳴が上がる。
ナインス : む アルテュール : っ、なんだ……! 見るにそれはトカゲに近い姿の獣だった。 だが、その四肢に生える爪は尋常の物ではなく、 喰らう為では無く、ただ引き裂く為の存在と感じさせた。 ゼノン : あ。 * 「たっ、たすげぶっ」 抵抗虚しく、野盗は引き裂かれた。 酷薄のガザン 「お、おい...。何でコイツがこんな所に居るんだよ!?」 ベイオウルフ 「馬鹿な、国境に【血族】が現れるのか!?」
野盗の長が困惑している最中にも、 その獣は次々に獲物を引き裂いた。 何人かは這うように、散り散りに逃げ始める。
しかし、逃げようとした彼等は何かに引き摺られる様に、 一点へと吸い寄せられていく。 アルシエル : ……? ゼノン : ……、どういう…… * 「ホホホホホ」 ナインス : あれが 敵対してる種族なのかな? その先に居たのは異様な雰囲気を身に纏った亜人だった。 傍らに先程の獣に似た物を侍らせている。 彼が手を翳した先に野盗達が転がり寄せる。 亜人が何かを詠唱すると、彼等は苦痛に悶え始めた。 * 「あぎいいいいいいいっ」 アルテュール : ……妙じゃないか…?……っ…。(左腕を枝に絞め上げられ、顔を少し歪めた……。 野盗達の顔が瞬く間に蒼白へと変わっていく。 生命か、血か、吸収しているのだ。 一通り吸い飽きると、萎びたそれを放り捨てる。 ゼノン : ……うわあ。 そして、君達をじっと見つめる。 ベイオウルフ 「あれらは【血族】。この地に居た堕ちた戦神の落とし子。 そして、我らがフロストガルドに敵対する種族です。」 アルシエル : ふぅん…… アルテュール : …なる、ほどね……っ……。 ナインス : あれらと戦っているのか… ベイオウルフ 「目に付く人間を次々に襲う、悪意に満ちた存在。 だが、彼等の生息地は遥か北西の筈...。」 グレンデル 「馬鹿野郎!なにくっちゃべってやがる!」 野盗を引き裂き終えた獣が、 グレンデルへと爪を振り下ろしていた。 彼は直剣でなんとかそれを防いでいる状態だった。 ベイオウルフ 「グレン!今助ける!」 ナインス : 加勢しよう、このままじゃ ワタシ達も危ないな ベイオウルフ 「すみません、残りの二体を宜しくお願いします。 私は彼の補助へ回ります!」 アルシエル : 良いよ。 ゼノン : ……連続か。 アクティブシーンになりました。 Round 1 * 「カロロロ」 * 「ホホホホホホホ」 自動スクロールを解除しました。 アルテュール : まずい…か……集中させてくれ、頼むから…っ…。 ゼノン : ……アルト。振り絞って。 ナインス がログアウトしました。 アルテュール : ……ああ、勿論、だ…。 ナインス がログインしました。 血族の裂爪獣 : 飛びかかり! 血族の裂爪獣が飛び掛かった! 達成値:22 ([5,3,2]+12) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 アルテュールは回避した。 達成値:33 ([5,4,5]+19) 血族の裂爪獣は[6,11]へ移動した。 ナインスは移動した。 ナインスは[6,9]へ移動した。 アルシエルは移動した。 アルシエルは[5,9]へ移動した。 ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,9]へ移動した。 血族の獣乗り : 奉血! 血族の獣乗りは血を水神に捧げた・・・ 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を3つ獲得した。 アルテュールは移動した。 アルテュールは[6,9]へ移動した。 血族の獣乗りは移動した。 血族の獣乗りは[5,4]へ移動した。 ナインスは移動した。 ナインスは[6,7]へ移動した。 アルシエルの黒曜の矢は距離が合わず失敗した。 ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,7]へ移動した。 血族の獣乗り : 拉致! 血族の獣乗りは手を翳した! 達成値:13 ([1,4,6]+2) アルテュールは抵抗しようとした。 アルテュールは抵抗した。 達成値:29 ([6,4,2]+17) アルテュールは[5,4]へ引き寄せられた。 アルシエルの黒曜の矢は距離が合わず失敗した。 アルシエルの黒曜の矢はAPが足りず失敗した。 アルテュールは[浸雪]になった 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を1つ失った。 Round 2 アルテュール : …なっ……! ナインス : ショータイム! ナインスが演目の始まりを告げる! 達成値:23 ([4,6,1]+12) 血族の裂爪獣は抵抗しようとした。 血族の裂爪獣は抵抗に失敗した。 達成値:20 ([5,4,4]+7) アルテュール : ああ、助かる。 ゼノン : ありがと、助かる! アルシエル : お礼は言っておく ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,9]へ移動した。 血族の獣乗り : 奉血! 血族の獣乗りは血を水神に捧げた・・・ 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を3つ獲得した。 血族の裂爪獣 : 狩り! アルシエルは牙と爪で攻撃した! 達成値:26 ([4,6,6]+10) アルテュール : ミラージュ! 幻影が攻撃を惑わせる。 アルシエルは回避した。 達成値:28 ([3,5,3]+17) アルシエル : 理よ綻びろ、貪り、嘗め尽せ、 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る([6,6,6,4]+8) アルシエルのクリティカル! アルテュール : プラーナ! 血族の裂爪獣は抵抗しようとした。 アルシエルの力を呼び覚��す! 血族の裂爪獣は抵抗に失敗した。 達成値:21 ([4,5,5]+7) アルテュールは1のSPを回復した。 ナインスは[劇的カウンター]を1つ獲得した。 血族の裂爪獣に40のダメージ ([6,6,6]+23) アルテュール : ああ、助かる。 アルテュールは移動した。 アルテュールは[浸雪]でなくなった アルテュールは[6,8]へ移動した。 血族の獣乗り : 拉致! 血族の獣乗りは手を翳した! 達成値:17 ([6,4,5]+2) アルシエルは[5,4]へ引き寄せられた。 アルシエルは[拉致]になった ゼノン : チャージ! ゼノンは力をためた! ゼノンは[チャージ]になった ナインス : イリュージョン! ナインスがゆらりと移動した。 ナインスは[6,10]へ移動した。 ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:35 ([6,6,5,6]+12) ナインスはWillを使用した! 血族の裂爪獣は抵抗しようとした。 血族の裂爪獣は抵抗に失敗した。 達成値:22 ([6,3,5]+8) 血族の裂爪獣に27のダメージ ([3,4,3,5]+18) 血族の裂爪獣のクイックトリックは距離が合わず失敗した。 アルシエル : 理よ綻びろ、貪り、嘗め尽せ、 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:28 ([3,5,6,6]+8) アルシエルはWillを使用した! アルテュール : プレイ! 血族の裂爪獣は抵抗しようとした。 アルテュールは祈りを捧げた。 アルテュールはWillを使用した! 血族の裂爪獣は抵抗に失敗した。 達成値:26 ([3,6,4,5]+8) アルテュールは1のSPを回復した。 血族の裂爪獣に29のダメージ ([4,3,5]+23) アルテュール : ああ、助かる。 ゼノン : インビジブルアタック! ゼノンは、敵の死角を突いて攻撃した! 達成値:35 ([6,6,5,5,6]+7) ゼノンはWillを使用した! 血族の裂爪獣は回避しようとした。 血族の裂爪獣は回避に失敗した。 達成値:28 ([3,6,5]+14) 血族の裂爪獣に20のダメージ ([4,2,1,6]+15) 血族の裂爪獣は[重傷]になった 血族の獣乗りは移動した。 血族の獣乗りは[5,5]へ移動した。 血族の裂爪獣の攻撃は距離が合わず失敗した。 ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:31 ([4,5,5,5]+12) ナインスはWillを使用した! 血族の裂爪獣は抵抗しようとした。 血族の裂爪獣は抵抗に失敗した。 達成値:22 ([3,5,3,3]+8) 血族の裂爪獣に22のダメージ ([3,1,4,4]+18) 血族の獣乗りの吸血はAPが足りず失敗した。 アルシエル : 理よ綻びろ、貪り、嘗め尽せ、 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:27 ([4,6,6,3]+8) アルシエルはWillを使用した! アルテュール : プレイ! 血族の裂爪獣は抵抗しようとした。 アルテュールは祈りを捧げた。 アルテュールはWillを使用した! 血族の裂爪獣は抵抗に失敗した。 達成値:24 ([6,3,4,3]+8) アルテュールは1のSPを回復した。 血族の裂爪獣に25のダメージ ([2,1,5]+23) アルテュール : ああ、助かる。 血族の裂爪獣は[気絶]にな��た ゼノン : インビジブルアタック! ゼノンは、敵の死角を突いて攻撃した! 達成値:32 ([5,6,5,6,3]+7) ゼノンはWillを使用した! 血族の裂爪獣に26のダメージ ([4,6,4,5]+15) ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:31 ([5,5,6,3]+12) ナインスはWillを使用した! 血族の裂爪獣に23のダメージ ([4,1,2,6]+18) アルシエル : 理よ綻びろ、貪り、嘗め尽せ、 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る([5,5,5,3]+8) アルシエルはWillを使用した! アルシエルのクリティカル! アルテュールは1のSPを回復した。 ナインスは[劇的カウンター]を1つ獲得した。 血族の裂爪獣に38のダメージ ([6,6,6]+23) アルテュール : ああ、助かる。 ゼノン : インビジブルアタック! ゼノンは、敵の死角を突いて攻撃した! 達成値:35 ([6,6,4,6,6]+7) ゼノンはWillを使用した! 血族の裂爪獣に21のダメージ ([3,6,2,3]+15) アルシエルは[浸雪]になった ナインスは[5,8]へ移動した。 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を1つ失った。 ゼノンは[チャージ]でなくなった Round 3 アルテュール : よし、獣は片づけてくれたな…助かった。 アルテュール : あとは、本体か…… ゼノン : あーこわ…… ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,7]へ移動した。 血族の獣乗り : 吸血! 血族の獣乗りの生命力を奪い取る! 達成値:18 ([4,1,6]+7) アルシエル : 反射! 魔法を反射する! アルテュールは1のSPを回復した。 対象を 血族の獣乗り に変更した。 アルテュール : ああ、助かる。 アルテュールは1のSPを回復した。 血族の獣乗りに11のダメージ ([6,3]+12) 血族の獣乗りは11回復した。 アルシエル : 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:28 ([2,6,6,6]+8) アルテュール : プレイ! 血族の獣乗りは抵抗しようとした。 アルテュールは祈りを捧げた。 血族の獣乗りは抵抗に失敗した。 達成値:22 ([3,5,5]+9) 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([2,1,6,6] => [2,6,6,6]) アルテュールは1のSPを回復した。 血族の獣乗りに24のダメージ ([1,2,5]+23) アルテュール : ああ、助かる。 ナインス : イリュージョン! ナインスがゆらりと移動した。([4,4,4]+12) ナインスのクリティカル! ナインスは[劇的カウンター]を1つ獲得した。 ナインスは[5,6]へ移動した。 アルテュールは移動した。 アルテュールは[6,6]へ移動した。 ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:23 ([3,2,4,2]+12) 血族の獣乗りは抵抗しようとした。 血族の獣乗りは抵抗に失敗した。 達成値:17 ([1,4,2]+10) 血族の獣乗りに20のダメージ ([1,4,5,3]+18) ゼノンは移動した。 ゼノンは[6,5]へ移動した。 血族の獣乗り : 吸血! アルシエルの生命力を奪い取る! 達成値:15 ([1,3,4]+7) アルシエルは抵抗しようとした。 アルシエルは抵抗に失敗した。 達成値:13 ([6,2,5]) アルテュールは1のSPを回復した。 アルシエルに9のダメージ ([1,2]+15) 血族の獣乗りは9回復した。 ナインス : ジャグリング! ナインスは曲芸を披露する! 達成値:28 ([5,4,2,5]+12) 血族の獣乗りは抵抗しようとした。 血族の獣乗りは抵抗に失敗した。 達成値:18 ([1,4,3]+10) 血族の獣乗りに22のダメージ ([5,4,4,2]+18) ゼノン : フェイント! ゼノンは攻撃するふりをする! 血族の獣乗りは3のAPを失った ナインスは[5,8]へ移動した。 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を1つ失った。 アルシエルは[拉致]でなくなった Round 4 ナインス : ショータイム! ナインスが演目の始まりを告げる! 達成値:0 ナインスの失敗した。 ゼノン : フェイント! ゼノンは攻撃するふりをする! 血族の獣乗りは3のAPを失った 血族の獣乗り : 奉血! 血族の獣乗りは血を水神に捧げた・・・ 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を3つ獲得した。 アルシエルは移動した。 アルシエルは[浸雪]でなくなった アルシエルは[6,7]へ移動した。 ゼノン : フェイント! ゼノンは攻撃するふりをする! 血族の獣乗りは3のAPを失った 血族の獣乗りの拉致はAPが足りず失敗した。 ナインス : イリュージョン! ナインスがゆらりと移動した。 ナインスは[5,6]へ移動した。 アルシエル : 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:28 ([6,6,4,4]+8) アルテュール : プレイ! 血族の獣乗りは抵抗しようとした。 アルテュールは祈りを捧げた。 血族の獣乗りは抵抗に失敗した。 達成値:22 ([5,2,2,3]+10) 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([6,2,4,4] => [6,6,4,4]) アルテュールは1のSPを回復した。 血族の獣乗りに19のダメージ ([1,2,3]+23) アルテュール : ああ、助かる。 ゼノン : クイックトリック! ゼノンは素早い攻撃を行った! 達成値:16 ([6,2,1]+7) アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([1,2,1] => [6,2,1]) 血族の獣乗りに13のダメージ ([5,6]+15) 血族の獣乗りは[重傷]になった ナインス : チャージ! ナインスは力をためた! ナインスは[チャージ]になった 血族の獣乗りの吸血はAPが足りず失敗した。 ナインスは攻撃した。 達成値:23 ([4,4,3]+12) 血族の獣乗りの防御はAPが足りず失敗した。 血族の獣乗りに22のダメージ ([5,1,2,3,6]+18) ナインスは[浸雪]になった ナインスは[5,8]へ移動した。 血族の獣乗りは[奉血カウンター]を1つ失った。 ナインスは[チャージ]でなくなった Round 5 アルテュール : そろそろ向こうさんもお疲れだ、魔力を回すから頼んだよ! ゼノン : さむい……身体動かない…… ナインス : …支援に回ろう キャンセルしました。 ゼノン : フェイント! ゼノンは攻撃するふりをする! 血族の獣乗りは3のAPを失った 血族の獣乗り : 拉致! 血族の獣乗りは手を翳した! 達成値:18 ([6,6,4]+2) ナインスは抵抗しようとした。 ナインスは抵抗に失敗した。 達成値:10 ([1,2,6]+1) ナインスは[5,5]へ引き寄せられた。 ナインスは[拉致]になった ナインス : ジョーク! ナインスは軽快なジョークを飛ばした。 達成値:20 ([1,3,4]+12) アルシエルは2のAPを回復した。 アルシエル : お礼は言っておく アルシエル : 混沌の焔! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:17 ([3,3,1,2]+8) 血族の獣乗りは抵抗しようとした。 血族の獣乗りは抵抗した。 達成値:27 ([6,2,4,5]+10) アルテュール : 世界樹の一滴になり得ればよいが! プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。([2,2,2]-4) アルテュールのファンブル! アルテュールは1のSPを回復した。 血族の獣乗りに11のダメージ ([2,3,5]+23) アルテュール : ああ、助かる。 ゼノン : フェイント! ゼノンは攻撃するふりをする! 血族の獣乗りは3のAPを失った 血族の獣乗りの吸血はAPが足りず失敗した。 ゼノンは攻撃した。 達成値:17 ([3,6,1]+7) 血族の獣乗りに8のダメージ ([4,2]+15) 血族の獣乗りは[気絶]になった ナインス : ジョーク! ナインスは軽快なジョークを飛ばした。 達成値:19 ([4,1,2]+12) アルシエルは2のAPを回復した。 アルシエル : お礼は言っておく アルシエル : 混沌の焔! 君は血族に勝利した! 地を焼き尽くす焔が奔る 達成値:28 ([4,6,6,4]+8) アルテュール : プレイ! アルテュールは祈りを捧げた。 命中判定の最も低いダイスを6に変更した。([4,6,3,4] => [4,6,6,4]) アルテュールは1のSPを回復した。 血族の獣乗りに26のダメージ ([4,6,3]+23) アルテュール : ああ、助かる。 あちらの二人もどうにか倒したようで、 こちらに向かって来る。 アルシエルの混沌の焔はAPが足りず失敗した。 ナインスは[浸雪]になった グレンデル 「倍額でも割に合わねぇぞ、こりゃあ。」 ベイオウルフ 「申し訳ない、これは想定外でした。 通常、血族は南方に現れる事は無い筈...。」 ゼノン : それな!!!!! ベイオウルフ 「早急に王へ報告する必要があります。城へ急ぎましょう。」 ゼノン : さむいさむい…… グレンデル 「おう、とっとと出ようぜ。」 アルテュール : 夜も来るしね、早く移動しよう。 ナインス : やれやれ、なんとかなったかな アルシエル : あわただしい事だな…… 君達は野盗と血族の残骸の痕を抜け、 フロストガルドへと向かうのであった...。 自動スクロールを有効にしました。 ボードイベント同期を開始しました。 イベント同期が完了しました。 君達はようやくフロストガルド城下町へ到着した。 時間は昼頃で、頭上には日が差し、それを雪が反射している。 門の前で、ドワーフの門番が馬車を制止する。 門番 「はいはい、ここで止まってくれ。 後ろの髭面とそのツレについて話して貰うぜい。」 ナインス がログインしました。 ボードイベント同期中。 アルテュール : 冒険者、ゼノン一行だ。 グレンデル (髭面は手前もだろ!) ベイオウルフ 「こちらは山賊の護送依頼を受けたリーンの冒険者達です。 奥に居ますのは山賊の四名、書状はこちらに。」 門番 「書状は結構、通ってよーし!」 ベイオウルフ 「有難うございます。」 神殿騎士であるベイオウルフが信頼されているのか、 それとも門番の検閲が緩いのか、 とにかく、手間もかからず通る事が出来た。 城下町は人々でごった返し、露天商が並んでいる。 樽のジョッキを描いた看板の店は酒場だろうか? この時間から営業しているらしく、 奥では赤ら顔のドワーフが騒いでいるようだ。 グレンデル 「あそこが【モロウの大鍋】だな。 大鍋だってのに看板は樽なんだぜ。 俺もこっちに帰った時はあそこで一杯やってるぜ。」 アルテュール : ふふむ、あれが話に聞いた酒場か ナインス : 食事が気になっているから、それはとても嬉しいな ゼノン : ……当然のように言ってるけど、グレンデルってこっちの出身なんだ? 上空にはバッグをさげた有翼人が移動している。 グレンデル 「アレはホークマンの運び屋だな。 ベテランは人も運べるんで、重宝されてるんだと。」 アルテュール : (誤字修正点 アルシエル : 寒い。早く行って休むぞ そんな話をしている内に、馬車は城門前に到着した。
ベイオウルフは馬車から降り、 門兵に山賊達を引き渡す。 つまり、ようやく依頼が終わったという事だ。 ベイオウルフ 「護衛の依頼、有難うございました。 では、今回の報酬を...。」 グレンデル 「ちょっと待て。」 グレンデル 「血族の件はどうした? あんなモンと戦わせてシケた金じゃ困るぜ。」 ゼノン : それな!!!!! アルシエル : ディードみたいな事を言うな…… ナインス : …む、たしかし? アルテュール : おお、流石熟練冒険者。しっかりしてるな。 ナインス : (に ベイオウルフ 「しかし、契約内容に則っていますので。」 グレンデル 「おいおい、 フロストガルドの王は随分とケチ臭ぇなあ?」 アルテュール : ……だってさ、ゼノンリーダー? ゼノン : あ……? ベイオウルフ 「...何だと?」 グレンデルはベイオウルフを挑発しつつ、 君に同調する様に目配せする。 ゼノン : 二度と来ねえ…… 君は、ベイオウルフに 「確かに、これでは割に合わない」という旨を伝えた。 ベイオウルフ 「...ふむ。分かりました。 私から王に掛け合ってみましょう。」 ベイオウルフ 「報酬は城にてお渡しします。 私用が終わりましたら、来てください。」 グレンデル 「ククク、期待してるぜ。」 ゼノン : ほんと騎士って…… ナインス : では、それまでは観光かな グレンデル 「うし、俺はオミロへ帰るぜ。」 ナインス がログインしました。 ボードイベント同期中。 グレンデル 「じゃーな、今度はリーンでな。」 グレンデルはオミロという街か村に帰るそうだ。 君はこのまま城へ向かっても良いし、 フロストガルドの城下町を見回ってもいい。 アルテュール : ああ、また。道中気を付けて。 アルシエル : ではな。 ゼノン : ……どうする。 アルシエル : どうする?私は眠いのでさっさと休みたいのだが。 自動スクロールを解除しました。 店主 「はい、特製のアイスだよ!買った買った!」 魔術師のナイトエルフ 「パピルス紙の買い付けに行ってる所さ。」 ナインス : 広い街だね、見て回っていたら時間が掛かりそうだ 英雄アルディーンが愛したポンヌの店!
_____オキュレオスの【アルディーン亭】 目利きのホークマン 「ん~、そろそろ買い時かね。」 運び屋 「ん?何処か行きたいトコがあんのかい?」 労働者のドワーフ 「昼休みだ。」 店主 「朝採れたてのオレンジは如何かね~。」 ゼノン : ……活気あるな。人々が元気だ。 キャンセルしました。 店主 「回復のスクロール、要るなら払いな。」 アルテュールは、ベリーアイスを使った。 *しゃくしゃく* アルテュールは1のSPを回復した。 店主 「回復のスクロール、要るなら払いな。」 ゼノンは、フロストバーを使った。 *しゃくしゃく* ゼノンは1のSPを回復した。 アルテュール : んー……!……こんなところで、氷菓子とは……頭がキーンとするな……。 アルシエル : よく食うな……寒いのだが? アルテュール : いやあ、たしかにそうなんだが、美味いよ? アルテュール : 本当は暖炉の前で食べるのが一番良いのかもしれないがね。 ナインス : (キョロキョロと周囲を見���し、興味深い物を見かけると子竜と共に走り出す。その姿はまるで子供のようだ) アルテュール : ナインス君!転ばないでくれよ?(駆ける背中に声をかけた……。 ナインス : だいじょうぶ だいじょうぶ…クルルルルル ゼノン : ……どっか店入ろうよ。さむい! ナインスは、アイスムルームを使った。 *しゃくしゃく* ナインスは1のSPを回復した。 ナインスは、フロストバーを使った。 *しゃくしゃく* ナインスは1のSPを回復した。 アルテュール : じゃあ、ナインス君が楽しんだら件の酒場に行こうか?少し飲み食いしてからでも怒られないだろう。 ナインス がログアウトしました。 ナインス がログインしました。 英雄アルディーンが愛したポンヌの店!
_____オキュレオスの【アルディーン亭】 樽のジョッキを描いた看板がある。 飲むならココ!
_____【モロウの大鍋】 ナインス : ……ポンヌってなんだろう ゼノン : ナインス、こっち。 ナインス : ゼノン、ポンヌってなぁに? ゼノン : ……え、んー? ゼノン : ごはん。 ナインス : (すんすんと目の前の飲食店の香りに興味を示す) ゼノン : 向こう行くよ、はーやーく。 ナインス : ……こっちが気になったけれど、わかったよ ゼノン : はしごできたらしよ。 アルテュール : ……ん、観光は満足したかい?行こうか�� 自動スクロールを有効にしました。 ナインス がログインしました。 陽気なドワーフ 「もっともってこーい!」 赤ら顔のドワーフ 「うぃ...アンタ等冒険者かぁ? まあ一杯飲んでけよ。」 ヒューマンの兵士 「いつもここでランチを取ってるのさ。」 ナイトエルフの兵士 「南の野盗退治は進んでいるのだろうか。」 静かなナイトエルフ 「スクロールを作るのは大変さ...。」 気怠いヒューマン 「昼間っから酒盛り、最高だよぉ~。」 ゼノン : ちょうど四人席。 店主 「あいよ!注文は?」 アルテュール : ふむ、これがムルフホブか……。(店主の煮込む鍋を見つめている……。 取引をしました。 [ムルホブ] を手に入れた。 11ルド失った。 [フロスト・ハート] を手に入れた。 ナインス : 席は空いてたようだね アルシエルは、ムルホブを使った。 *むしゃむしゃ* アルシエルは2回復した。 アルテュール : (修正、ムルホブ) アルシエル : 寒いしちょうどいいな アルシエルは、フロスト・ハートを使った。 *ごくごく* アルシエルは1のSPを回復した。 アルシエルは3のSPを失った ナインス がログアウトしました。 ゼノンは、エールを使った。 *ごくごく* ゼノンは1のSPを回復した。 ゼノン : あーーっ!おいし。 アルテュールは、フロスト・ハートを使った。 *ごくごく* アルテュールは1のSPを回復した。 ゼノン : もうほんと疲れた……、エールうま……。(机に突っ伏す) ナインス がログインしました。 アルテュール : ……ん、おいしいなコレ…(グラスを口から離してにこにこと笑った…。 ゼノン : ここのエール、風味豊かで美味い…… ゼノン : 稲が強いのかな…… アルテュール : 酒といえば俺はエールばっかりだったんだが、なかなか果実酒もいけるな。 アルテュール : お、いいな……。俺も夜に飲むときはエールにするかね。 ゼノン : 果実酒ねー。あっまいのがあんまり…… ナインス : …お肉のお料理も多いんだね ゼノンは、燻製肉を使った。 *むしゃむしゃ* ゼノンは2回復した。 ナインス : (注文した肉料理を子竜へと分け与える) ナインスは、燻製肉を使った。 *むしゃむしゃ* ナインスは2回復した。 アルテュール : 俺は甘いのも得意だからあまり参考にはならんかもしれんが…これはなかなかしっかり酸味があるぞ。 ナインスは、ムルホブを使った。 *むしゃむしゃ* ナインスは2回復した。 アルテュール : 北の寒冷な育ちだから、甘味がそこまで出ないのかもね。 アルテュールは、ムルホブを使った。 *むしゃむしゃ* アルテュールは2回復した。 ナインス : ……ワタシはお酒は、苦手 ゼノンは、ムルホブを使った。 *むしゃむしゃ* ゼノンは2回復した。 アルテュール : おやそうか。人それぞれ得意不得意はあるからね。 アルテュール : この果実を使ったジュースもあればよかったんだが……オレンジだけかな? ゼノン : あの独特の苦みとか苦手な人多いし。 ナインス : ああ、苦味や味の強いモノは苦手少しなんだ。果実程度であれば問題はないのだけど ゼノン : ……もうなくなっちゃった。おいしかった、 アルシエル : 暖まったしそろそろ城に行くか。 アルテュール : そうなのか、何かここで気に入るものがあればよいね……と、酔う前に行くか。 ナインス : ……うん、お腹も満たせたよ。 アルテュール : さすがに泥酔して城内入りはまずいしね(立ち上がった…。 ゼノン : はー、次は向こうの方行くか・・・ ボードイベント同期を開始しました。 イベントは既に終了しました。 ナインス がログインしました。 樽のジョッキを描いた看板がある。 飲むならココ!
_____【モロウの大鍋】 フロストガルド城へ向かいますか? (クエストクリアのイベントとなります) アルシエルが[行く]を選択しました 君はフロストガルド城門に向かって行った。 ボードイベント同期を開始しました。 イベント同期が完了しました。 君は、兵士にベイオウルフの元へと案内されていた。 ナインス がログインしました。 ボードイベント同期中。 到着すると、高貴な出で立ちをした黒い肌のエルフと、 ベイオウルフが口論をしている。 エルフ 「報酬を上げろだと? 全く、最近の冒険者は欲をかき過ぎるのでは無いかね! さらに城へ入らせたらしいな!?」 ベイオウルフ 「しかしながら、オロウード様。 "はぐれ"の【血族】を倒してのける力...。 先に手を打ち、我らの戦力とするのが上策かと。」 オロウード 「甘い、甘いぞベイオウルフよ。 あのような力の持ち手の"欲"というのは、 我々の想像を超えるのだ。」 オロウード 「何より何処の馬の骨とも知らぬ奴を 頼るような国と思われたくも無い!」 ベイオウルフ 「"放浪者を歓迎せよ"とは フロストガルドの信条ではありませんか。 ともかく、全ては王が決める事でしょう。」 オロウード 「ふん、先に玉座の間に戻る! 王にはよ~~~~く言っておくからな!」 オロウードはしかめ面で玉座の間へと向かって行った。 ベイオウルフは君に気付くと、ばつの悪そうな顔をした。 ベイオウルフ 「失礼しました。あの方は大臣補佐のオロウード様です。 どうも、過去にエルフの男冒険者に痛い目を見たそうで...。 いえ、これは関係の無い話ですね。申し訳ありません。」 ナインス : …嫌われちゃった のかな アルテュール : ……彼の前では学者と名乗っておこうか。 ゼノン : ああいうのは余所者には誰に対しても基本ああだよ。 アルテュール : いや本業だしね、うん。 ベイオウルフ 「王が"冒険者を玉座の間へ"、との事です。 分かっているとは思いますが、 くれぐれも、粗相の無い様にお願いしますね。」 君はフロストガルドの王へ謁見する事になった。 ただ、報酬を受け取りに来ただけなのだが...。 ... 玉座の間は荘厳という程では無く、 最低限の装飾が施された武骨な物であった。 近衛兵が控え、玉座にはフロストガルドの王が座していた。 ベイオウルフが片膝を付き、首を垂れる。
君は... アルシエル : 大袈裟な事になったな? ナインス : …? ナインスが[特に何もしない]を選択しました オロウード 「無礼者!!」 王 「ハッハッハ!放浪者はこうで無くてはな。」 玉座に坐するは"武人"と称するに相応しい大男だった。 その頭には肩身の狭そうな王冠が乗っている。
ゼノン : うっさ・・・。 アルシエル : めんどくさい…… 王 「私がフロストガルドの王、ガーランドだ。」 君は王へ名乗った。 ガーランド王 「貴公の活躍は聞いているぞ。 野盗のガザンのみならず【血族】までも下したとか。」 ガーランド王 「南部に出たあれらは"はぐれ"と呼ばれている。 通常有り得ない事象、これが意味する事は、 新たなる【柱】の誕生だ。」 ベイオウルフ 「!!」 ガーランド王 「大臣!説明を。」 アルテュール : すまない、そういう作法…とかいうのは…よく知らなくてね…。 大臣 「ひゃい!」 大臣 「だ、大臣のトリトットです。 以後お見知り置きを...。」 ガーランド王 「こやつは此処では珍しいハーフリングでな。 性根は臆病だが、知恵者だ。」 ナインス : 柱? トリトット 「【柱】は一際強力な【血族】の別名です。 血族は禁忌の地に在ると言われる、 【戦神の遺体】から生まれているとされています。」 トリトット 「これまでに確認された【柱】は 【戦の子、グローレイン】【復讐者ウェヴェ】 【氷纏い、ビサルカ】の三体です。」 トリトット 「ウェヴェ、ビサルカの二体は既に亡く、 残すは最初の柱であるグローレインのみ...。」 トリトット 「しかし、新たな【柱】が生まれた時、 【血族】は活発な動きを見せる事が多く、 王の仰る通り、今回は柱の出現を意味する事かと。」 ガーランド 「早急に【戦神の地】を調査する必要が有る!」 ガーランド 「ベイオウルフよ、 "はぐれ"を倒した冒険者はもう一人居たと聞くが?」 ベイオウルフ 「彼はデラークの者でして、 オミロ村に帰郷しております。」 ガーランド 「ヴォリッドのせがれか...。 それならば、期待は出来んな。」 ガーランド 「では、貴公に【戦神の地の調査】を依頼する!」 君は、まず今回の報酬を受け取りたいと伝える。 アルテュール : …ん?んー……? ゼノン : 帰ろう・・・もう・・・。 アルテュール : そんなにさらっと追加依頼してくるかい? ナインス : むずかしいお話?(首を傾げながら子竜の頭を撫でて) ガーランド 「おお、すまん! 先ずは報酬が先だったな。」 アルテュール : とりあえず最初のお金をもらうシンプルな話さ…。 【フロストガルド戦記_第一章】
おわり to be continued... クエストをクリアしました。
0 notes
Text
●八(はち、は、ぱ、や)
本文を入力してください
◆八 - 8 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/8 8(八、はち、は、ぱ、や)は、自然数または整数において、7の次で9の前の数である。ラテン語では octo(オクトー)。 性質 8 は合成数であり、正の約数は 1, 2, 4, 8 である。 半素数でない合成数のうち最小の合成数である。 約数の和は15。 7 ← 8 → 9 素因数分解 23 二進法 1000 六進法 12 八進法 10 十二進法 8 十六進法 8 二十進法 8 ローマ数字 VIII 漢数字 八 大字 八 算木 Counting rod v8.png 八進法 ◆八 | 漢字一字 | 漢字ペディア 八 常用漢字 教育漢字 10級 画数:(2) ���首: 部首内画数0 4012 482C 音 ハチ 訓 や・やつ・やっつ・よう 意味 ①やっつ。数の名。やっつめ。「八景」「八方」 ②多くの。たくさん。「八百万(やおよろず)」「八千代」 「八」の全画が片仮名の「ハ」になった。 下つき 尺八(シャクハチ) なりたち 出典『角川新字源 改訂新版』(KADOKAWA) 指事。たがいに背き合っている二本の線で、わかれる意を表す。借りて、数詞の「やつ」の意に用いる。 ◆八咫烏 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/八咫烏 八咫烏(やたがらす、やたのからす) 日本神話に登場するカラス(烏)であり神。 神武東征の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、 熊野国から大和国への道案内をしたとされる。 一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっている。 八咫烏は、日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、 導きの神として信仰されている。また、太陽の化身ともされる。 ◆八 部首: 八 + 0 画 総画: 2画 異体字 : 捌(大字) 字源 指事。二つに分けたさま。 日本語 フリー百科事典ウィキペディアに 8 の記事があります。 発音 音読み : 呉音 : ハチ 漢音 : ハツ 訓読み : や、やつ、やっつ、よう 数詞 八(はち) 二の三乗、即ちやっつを表す数。七の次で九の一つ前。8。 ◆パー [1] 【八】 〔中国語〕 八。 ・はち [2] 【八】 数の名。七より一つ多い数。末広がりの字形から、縁起のよい数とされる。や。やつ。やっつ。 〔大字として「捌」の字を用いる〕 → 八の字 [句項目] 八を寄せる ・【はち】[漢字] ・【八】 [音] ハチ 数の名。やっつ。また、多数。 「八逆・八道・八難・八苦・八卦(はつけ)・八景・八州・八節・八達・尺八・八大地獄」 ・【鉢】 [音] ハチ ・ハツ ① 僧侶の食器。 「衣鉢(いはつ)((えはつ))・托鉢(たくはつ)」 ② 皿より深く、口の開いた容器。 「乳鉢(にゆうばち)」 ・や [1] 【八】 〔「よ(四)」の母音交替形で、倍数を表す〕 ① はち。やっつ。 「いつ、む、なな、-、ここの、とお」 ② はち。名詞の上に付いて複合語を作る。 「 -歳(とせ)」 ③ 名詞の上に付いて数の多いことを表す。 「 -重(やえ)」 「 -千代(やちよ)」 「 -雲(やくも)立つ」 「 -衢(やちまた)」 ・やあ [1] 【八▽】 「や(八)」の長音化した語。数を数える時に用いる。 「いつ、むう、なな、-」 ◆八 意味 ①やっつ。数の名。やっつめ。「八景」「八方」 ②多くの。たくさん。「八百万(やおよろず)」「八千代」 [参考]「八」の全画が片仮名の「ハ」になった。 ◆はち 〖八〗 ハチ・や・やつ・やっつ・よう 《名・造》ものの個数を数える時、七の次の、すなわち7に1を足して得る、数(に等しい値や順位)。 「年は二八(=十六)か二九(つまり憎)からぬ」 ◆や【八】 《造》「八(はち)」の和語。 「―島が連なる」 ◆第23回 漢数字「八」のめでたさ | 漢字の現在(笹原 宏之) | 三省堂 辞書 https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/kanji_genzai023 2008/10/16 その開会式は、8月8日の午後8時にスタートした。暑い日の遅い時刻に設定されたのは、その数字に因るものだという。つまり、その日時が選ばれたのは「八」という数字に意味があった。中国の浙江財経学院で会った大学生や大学院生も、開幕式に「八」が選ばれた理由を皆そのように認識していた。中国の人は「八」という数字を好む。それは漢数字に限ったことではなく、ナンバープレートでもアラビア数字の「8」が含まれるものは高値で取引され、「8888」と並べば、もう大変な価値が生じるプレミアものだという。 その理由は、「発財」(ファー・ツァイ fa1cai2)の「発」(发 發)、つまりお金を儲ける、金持ちになるという漢字と、「八」(バー ba1)との発音が互いに近いことにある。発音が似かよっているために、縁起が良いといって好まれているのである。広東語でも、この二字がやはり類似する発音であるため(ともに末尾に「t」という子音が残存している)、特に香港辺りでの「八」への投機熱は相当なもののようだ。このように中国語圏では、漢字は往々にして発音を重視して使用されている。 一方、日本人にとっても「八」という数は縁起が良いといって好まれてきた。めでたいことの日取りにしても、金額にしても、よくそのことが話題となる。その理由は、古くは「や」という語自体に数が多いという意味があったことなどによるようだが、現在ではきまって「八」という漢字の形が末広がりであって、次第に繁栄していくようでおめでたいからだ、とよく言われる。 ◆ 「8」という数字にまつわる味わい深い薀蓄100 日本でも中国でも「縁起が良い」とされるワケ http://bit.ly/2w2CNa3 モノ・マガジン編集部 2018/03/02 モノ情報誌のパイオニア『モノ・マガジン』(ワールドフォトプレス社)と東洋経済オンラインのコラボ企画。ちょいと一杯に役立つアレコレソレ。「蘊蓄の箪笥」をお届けしよう。
蘊蓄の箪笥とはひとつのモノとコトのストーリーを100個の引き出しに斬った知識の宝庫。モノ・マガジンで長年続く人気連載だ。今回のテーマは「宮大工」。あっという間に身に付く、これぞ究極の知的な暇つぶし。引き出しを覗いたキミはすっかり教養人だ。 この連載の一覧はこちら 1. 8は整数のひとつ 2. ラテン語では「Octo(オクト)」 3. 「octo」、「oct」は8を表す接頭辞として使われている 4. 「octagon」(八角形)、「octagram」(星形多角形)、「octopus」(タコ)などがその例 5. 8人組、8重奏を「octet(オクテット)」と呼ぶ 6. 8倍、8重は「octuple」 7. Octoberは10月だが、ローマ帝国のカレンダーでは8番目の月だった 8. 正八面体からできる唯一の星形多面体は「Stella octangula(ステラ・オクタンギュラ)」。ヨハネス・ケプラーが発見した、最初の星形多面体といわれる 9. 八角形の内角の和は1080度 縁起の良い数字 10. 古来より日本では2の立方である8はすべての方位や広がりを表わす数として好まれた ◆【8の数字】スピリチュアルパワー神秘的な5つの意味とは | SPIBRE https://spirituabreath.com/8-suuji-imi-21606.html 2019/05/01 数字の8については、「末広がり」で縁起の良い数字ということを聞いたことがあるのではないでしょうか?ほかにも日本には数字の8に関する色々な言われや意味があるようです。では、日本だけではなく、世界で、あるいはスピリチュアル的に8にはどのような意味が存在しているのでしょうか? 目次 1.8が意味するもの 2.八角形が意味するもの 3.宗教における8の意味 4.タロットカードにおける8 5.ラッキーナンバー8の意味 6.まとめ ◆末広がりじゃないの?数字の「8」って縁起がいいの悪いの ? https://engimono.net/luckycharm/jlfxe/ 2016/02/04 8は「末広がりの8」と言われて、縁起がいいというのは聞いたことがある人は多いと思いますが、不吉な数字という話も聞きます。実際にはどちらなんでしょうか。普段考えることのない数字の8について調べてみました。 もくじ 1 末広がりの8 2 中国の「8」 3 ノアの箱舟には「8」人 4 風水での「8」 5 え?「8」は縁起が悪いの? 5.1 西洋では「8」は不吉とも言われる 5.2 ちなみにミツバチも「8」を描く わが国最初の書物「古事記」、また「日本書紀」には、八へのこだわりが多く見られます。大八島、八尋殿、八咫烏、八十建,八衢、八重雲・・・、三種の神器は、八咫鏡・八十握剣、八坂瓊勾玉と、鏡、剣、玉にみな八の形容詞を冠らせています。八は多大の意の日本における聖数であり、呪力のある数といえるのです。 ◆古代における「八」の意味を考える その1 : 日本の古代を推理する http://blog.livedoor.jp/t_tera1040/archives/31949145.html 2013/08/22 古代の事柄には、何となく「八」という数字が付くものが多いように思います。思い出すものを挙げると、八岐の���蛇(やまたのおろち)、八咫烏(やたがらす)、八咫鏡(やたのかがみ)、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)、八幡の神(宇佐)とか、猿田彦が邇邇芸尊(ニニギノミコト)の天降りの際にと出会ったされる場所-天の八衢(やちまた)などです。聖徳太子に関連のある法隆寺の「夢殿」も八角です。 この「八」の意味については、色々な意味があると思いますが、まず私が思ったのは、よくいう「四方八方」の八-つまり東・西・南・北と、北東・北西・南東・南西の八つの方角がその元なのかなということです。例えば、現在はスサノオと同一とされている「牛頭天王」ですが、その王子は八人で「八王子」と言われ、陰陽道における「方位神(八将神)」になっています。方位と占いは関係が深いと思われますが、古代には、「太占(ふとまに)」という亀の甲羅をつかった占いが行われていました。それと関係があるのかはわかりませんが、同じ読みの「フトマニ図」というホツマツタヱと同様の文字ヲシテで書かれた図もその形が八を基にできているように思います。 ◆二八そばの名前の由来 - イトメン https://www.itomen.com/product/brand/28soba/history.php 二八ってどういう意味? 落語にもなった二八そば 「時そば」と言う、有名な落語があります。 そば16文の支払いを1文ずつ数え、8つまで数えて「今なん時だい?」 そば屋が「九つ」と答えると、以後10、11・・・と続け、1文ごまかす話です。 下げは、それを真似した男が、九つ時まで待てず四つ時にそばを食べに行き、8つの次が「四つ」、以後5、6となって・・・お後がよろしいようでとなります。 ◆『助六、助八、助十の意味、ご存知ですか?』by 行列のできるさんが訪問 https://tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38009944/dtlrvwlst/B211656106/ 持ち帰りの寿司はないかなと思ってフロアを歩いていると、鮮魚売り場にちゃんと売ってましたよ。しかも割引中!
ショーケースを覗いてみると、なんとまあ助八が1個だけ売れ残ってました。まるでワタシが買いに来るのを待っていたかのような助八が1個だけ。定価400円+税が2割引き。
助六ってご存じですよね。いなり寿司と巻き寿司のセット。いなりは、お揚げ。歌舞伎に出て来る助六の恋人花魁の揚巻。なので、揚げと巻きの寿司のセットを揚げ巻きとは言わず、恋人の助六って呼ぶんだそうですよ。
���して、バッテラといなりのセットが助八、バッテラと巻きのセットが助十。そのわけは、巷間には伝わっておりません。
バッテラ4個といなりが3個。安いです。 ◆尺八 - ウィクショナリー日本語版 - Wiktionary https://ja.wiktionary.org/wiki/%E5%B0%BA%E5%85%AB 日本語 名詞 尺八(しゃくはち). 1.日本の伝統的な木管楽器の一種。 2.書画に用いる幅1尺8寸の紙や布地。 3.竹製の花器の一種。 4.(隠語)陰茎への口淫。フェラチオ。古くは口取り、雁が音などとも。 語源 標準の長さが、一尺八寸であることから。 ◆今年は5月2日! 「 夏も近づく八十八夜~」の本当の意味を知っていますか? https://tenki.jp/suppl/okuyuki/2015/04/30/3351.html 2015/04/30 そろそろ新茶が出回る季節。普段はあまり日本茶を飲まない人でも、コンビニで「新茶」のペットボトルを手にしたり、スーパーやデパ地下などで、どこからか漂ってくるお茶のいい香りに思わず立ち止まったり……なんて経験があるのではないでしょうか。 新茶といえば、思い出すのが「八十八夜」。 この日に摘まれたお茶を飲むと縁起がいい、と言われています。 でも、それは一体どうしてなのでしょう? 昔の人びとが「八十八夜」にこめた意味に迫ってみました。 ポイント解説へ 「八十八夜」とは、いつのこと? 「別れ」に「泣き」……八十八夜にまつわる伝承いろいろ 「別れ霜」から生まれた、現代のユニークな記念日 八十八夜に摘んだお茶を飲むと「長生き」できる? 「八十八夜」とは、いつのこと? 立春の日から「八十八日目」であることからその名がついた「八十八夜」。その年によって日にちが変わり、今年は、5月2日が「八十八夜」にあたります。立春や啓蟄、春分といった「二十四節気」を補完するものとして、言いならわされてきた「雑節」の一つです。 ◆「二八(にっぱち)」って聞いたことありますか?|その他の研究 ... https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20160802hitokoto.html 2016/08/02 この記事をお読みの皆さんは、「二八(にっぱち)」という言葉を聞いたことがありますか。「二八」とは、2月と8月は商売が低調で売上げが���がるのが常だという意味の言葉です。その原因については様々いわれますが、そもそも本当に「二八」現象は発生しているのでしょうか? 今回はこの「二八」現象について、第3次産業活動指数などを用いて検証してみます。 まずは、第3次産業活動指数の動きを「小売業」全体といくつかの内訳業種ごとにみてみましょう。 ◆「一か八か」の語源は何?|日本語・日本語教師|アルク https://www.alc.co.jp/jpn/article/faq/04/90.html 「一か八か」は、「結果がわからぬまま運を天に任せて勝負を試みること」という意味の慣用句です。「一」と「八」がなんであるのかについては、いくつか説があるようですが、いずれもカルタ賭博から発生した言葉であるとしています。 一つは、賭博における「丁か半か」の「丁」「半」という字のそれぞれ上部をとったものであるという説です。 また一つは、「一か罰か」、すなわち「賽の目で一が出るかしくじるか」によるものであるとするものです。 一見、前者の説が有力のようにも思われますが、この表現を用いた過去の用例として、「一かばちか」と「ばち」のみを平仮名表記したものが見られます。「ばち」が「八」であるとの認識があれば、わざわざ平仮名表記が選ばれることに疑問が生じますし、また「八」の語頭が濁音化していることにも疑問が残ります。 語源の特定にはなかなか難しいものがあり、ここでもこれというものを提示しかねますが、以上の点を考えあわせると、もともと「丁か半か」の意味で用いられていた「一か八か」が、「八」と「罰」との語呂合わせの末、「八」の語頭が濁音化したという推論も成り立のではないでしょうか。 ◆「東トウ」「八ミツ」…電車の車体に謎の文字列 どういう意味? 2018.12.27 乗りものニュース編集部 https://trafficnews.jp/post/82493 tags: 鉄道, 鉄道車両, JR東日本, JR西日本, JR東海, JR九州, JR貨物, 285系(JR) JRの電車には、車体の端に「東トウ」「八ミツ」のような漢字1文字+カタカナ2文字が記されています。何を意味しているのでしょうか。 カタカナ2文字は国鉄時代から続く略号 JRの電車をよく見ると、車体の端に漢字1文字とカタカタ2文字が記されています。たとえば山手線のE231系電車500番台は「東トウ」、中央・総武線各駅停車のE231系電車は「八ミツ」、埼京線のE233系電車7000番台は「宮ハエ」などです。この文字は、その車両がどの車両基地に配置されているのかを意味しています。 ◆八村塁、背番号「8」に決定! 実際のユニ姿に現地反響「ハチは日本語で8を意味する」 https://the-ans.jp/news/64954/ 2019/06/27 - 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。25日からミニキャンプに参加しているが、注目の背番号が「8」に決定した。チームが公式SNS ... 実際のユニ姿に現地反響「ハチは日本語で8を意味する」. ◆【道路の云われ(東京)】環七、環八は知ってるけど、環一~環六はあるの? https://gazoo.com/drive/iware/190416.html 2019/04/16
普段何気なく通っている道。会話の中で「〇〇通り」「〇〇道路」とその名を呼ぶ事はあっても、その由来や意味を深く考えたことはあるだろうか? その意味を知ったとき、おそらくあなたは、その道を、その街を、より好きになるだろう。 首都圏にお住まいの方でなくても「環七」「環八」という言葉を聞いたことあるのではないだろうか。両方とも東京を走る幹線道路だ。 さて、環七、環八、ともに数字が付いているが、環一から環六というのは聞き馴染みがない。 環一から環六は存在するのだろうか? 結論から言うと、環一から環六は存在する。しかし、その名は浸透していない。 正式名称は「東京都市計画道路幹線街路環状第○号線」。これらの道路は昭和初期に計画された道路整備計画に端を発する。 ◆「八」の漢字の意味や音読み・訓読み・名のり・人名訓から、「八」の ... https://b-name.jp/赤ちゃん名前辞典/all/八/?o=moji 赤ちゃん命名ガイドでは「八」の漢字を使った女の子の名前例や漢字の意味、訓読み・音読み、画数や電話での説明例などを紹介しています。その他にも無料で姓名判断が出来ますので、子供の名前を決める際や姓名診断をしたい時に活用ください。 意味: 数の名。やっつ。,八番目。,八回。 音読み: ハチ,ハツ 漢字の説明例: 漢数字の「ハチ」 訓読み: や(つ)・や(たび)・よう・やっ(つ) ◆2020年の針供養はいつ?意味や由来、針供養のやり方、事八日(事始め・事納め)との関係を紐解く 2020.1.29 https://precious.jp/articles/-/16754 針供養(はりくよう)とは、使えなくなった針を供養し、裁縫の上達を祈る行事です。当記事では、針供養の意味や由来、2020年の針供養の日はいつなのか、なぜ2月8日や12月8日が針供養なのか、事八日(事始め・事納め)と針供養の関係をご紹介します。また、「浅草観音 浅草寺」(東京都台東区)、「鐡砲洲稲荷神社」(東京都中央区)、「浄土宗八幡山浄光院 森巖寺」(東京都世田谷区)など、2020年に針供養を行う東京の有名な寺・神社や、「厳島神社」(神戸市兵庫区)、「大阪天満宮」(大阪市北区)、「若宮八幡社」(名古屋市中区)、「淡嶋神社」(和歌山市加太)など、2020年に針供養を行う近畿・中部の有名な寺や神社をピックアップしました。
0 notes
Text
A Motion感想
ひょんなコトから何度か行ける機会に恵まれ 毎回心臓がとまるかと思うような体験をしてきました その記録
☆第1幕☆
●第1場「」 ブロロロロロっとバイクのエンジン音で始まるのがかっこいい。 まだかまだかとハクハクしているテンションがガッと上がります。そして、登場してくる下級生ポリス4人組がひょろっとしていてこれまたカワイイのです。センター階段のてっぺんから出て来て颯爽と逃げてく美しき逃亡者のカッコ良さが引き立ちます。これが2幕の冒頭と若干対比になっているのが楽しい。 まぁ様が登場して少し踊ったら下手に一旦ハケて戻って来るけど、その時の登場のポーズが好き。そして気になるアニメの無駄遣い。DVD化よろしくお願いします。
●第2場 ぞろぞろぞろとスタンバイし出すその時点でもう完全に目は奪われロックオンされている状態。本当に今回は最初から最後まで美味しい最高のポジションにいらっしゃるので、観ながら(というか開始1分で)DVDの購入を決意させるA Motion恐ろしい。 【メインテーマ曲】 アニソンかと思うような爽快感。「GO!GO!GO!GO!」とか表打ちの掛け声なのに、AメロBメロの時はなんとなく裏打ちでペンラを振ったり手拍子したくなるのがもどかしいからそれだけどうにかしたかった。あとはというと、そらぴのソロ(イケボ)に酔いしれたり、たけのこニョッキを四方八方に飛ばす組子がひたすらに愛おしい。 そして何よりも、澄輝さんの色気が標準装備なのがいかん。犯罪←
【タイムマシーンが欲しいよ】 振りがとにかくトンデモなくカワイイ。手を後ろにまわしてゆらゆらしたり、電話?してたり。でも最後の決めポーズの時に突如ウィンクなど飛び道具かましてたりしてた。被弾したかた生きてますか。
まぁ様MC 「あさかのAでございます!」でまぁ様がAのポーズ全身でするけど人を超越してアルファベットのAにしか見えない。ASAKA BoysとASAKA Girlsの微妙なテンションにちょっとクスっとさせてもらって、次の曲。
【Calender Girl】 娘さん12名はべらせて歌うまぁ様。なかなか娘役さんをじっくりと見る機会がこれまでなくて(というかロックオンされるから見られない)いない=他の組子を見る絶好の機会というコトで堪能させていただきましたが エビちゃんが目に入るのですよ。小柄だけどパワフルで。今回ワタシが選ぶMVPはエビちゃんだからね。本当にエビちゃん…!最高…! あとはとにかくひたすらにカワイイRIRAちゃんと、次世代ダンサー心ちゃん。他の娘さんもステキでしたがここで気になったのはこちらの3名でした。
【Burnin’ Up the Night】 愛ちゃん何回ソフト帽かぶったり脱いだりすんねーん。っていう曲。でもこれがカッコいいんだ…ピンク頭だけど。愛ちゃんのガタイのよさは本当には手を合わして「男役してくれてありがとう(涙)」って拝みたくなる。 サビで2名「Burnin’ Up(バッ!)」のバッ!でジャケットプレイするんだけど、あれが誰かわからんかった。DVDで分かるかしら。帽子のお衣装すごく好きだけど2階や3階から見ると顔さっぱりで、目を凝らして透視しそうな勢いで見るから目が疲れる(見えないんだからあきらめればいい話)
●第3場「TANGO METAL」 今回実はもしかしたら一番好きだったかもしれない場面。普通に宝塚のショーっぽいんだけど、多分振り付けが宝塚っぽくなかった…気がする。娘役さん一人一人とまぁ様も絡むし(結局それを私は欲しているんだろうね)後からゆうりちゃんが登場する時は「あぁ…やっぱりそうなんだね…そうなるんだね」という感じにはなるものの、やっぱり美しいし、まぁ様と絡み慣れていらっしゃるよね。途中、ふたりの間を引き裂く愛ちゃん、だんだんテンポが上がって激しくなっていくのもカッコいいし、くの字のところでテンションがMAXになる感じがよかったです。ピアソラのCD買ったのは言うまでもありません 笑
●第4場「FUNK BALLET!」※別名「オザケンメドレーもとい澄輝タイム」 【さよならなんて云えないよ】 TANGO METALとは真逆、対になる場面。タンゴが熱く大人っぽかった一方で爽やかで若々しい…え?澄輝さんのこと?っていうまさに澄輝タイムがスタート。タンゴの艶やかな感じを吹き飛ばす役目を担い、まぁ様がまだタンゴの余韻をまとう中で、颯爽と上手から現れちゃうのです。存在そのものが爽やか!これも手を合わせて拝まなければ。Oh Babyって言ってる。 ここでバレリーナちゃん達が現れて宙男デレデレ。慣れた感じで引っかけに行くりく君やそらぴを尻目に、あき様フラれまくるという(笑)でもね、すぐ歌い始めないといけないからね。大変だ。
【ラブリー】 ひとしきりナンパしてフラれて、すぐ歌い出さなくちゃいけないので、フラれるタイミングのばっちり具合に毎回感動していました。 あきりく!もうあきりくが見られて私は嬉しい!そしてまぁエビが見られて嬉しい!
【ぼくらが旅に出る理由】 一曲まるごと澄輝さん。 滑舌悪いとか何とか言われちゃうときもあるけれど、私は高い声も低い声もちゃんと出ていて器用さはないけど堅実でまっすぐで、ときどき特定��発音と音程が合致したときに発動する声の伸びがとんでもなく好き。 最後の最後まで娘さん見向きもしないで客釣ってるのも好き。「喜びも悲しみも」の振りが好き。DVD〜DVD〜
●第5場「2002年のメドレー」 【またここで会いましょう】(ゆいちぃ・かける・かなこ) ぐ…GLAYだったのか。 翔お兄さん、かなこの美の暴力、ほぼ足のゆいちぃ。今回、まともにゆいちぃの声聞いたのが初めてだったけど良かった!上級生の階段駆け上ってるし、ぜひ歌う機会あげてほしいなー
【Voyage】(まいあ・せとぅー) まいあちゃんは去年の全ツで確認済みの安定感。気になってたせとぅー。新公でゾフィーだったせとぅー。歌はさることながら、貫禄が素晴らしい。娘というか…母っぽいよね(私が勝手にゾフィーのイメージ引きずってるだけか)
【Feel fine!】(愛ちゃん) 愛ちゃん。色気ありすぎてちょっと爽やかさに欠ける気もするけど、倉木麻衣の曲とは思えないくらい愛ちゃんナイズされてるけど、それが出来るのってスターの素質なのかしら。
【恋のマイレージ】(まぁ様) まぁ様登場!オースティンパワーズもビックリなバブリーな格好です。昔、吹奏楽部で演奏した��て譜面お願いして買ってもらって、いざ合奏したけど私以外ほとんど知らなくって開始5小節くらいでボツった思い出の曲www
【Sk8er boi】(せーこさん) アヴリルがフレッシュに歌ってた曲をせーこ様が歌うというギャップが好きです(私の中でせーこお姉様は専科…あ、いや、宙組は専科いらず)
【Mugen】(まぁ様) といえば2002年のサッカーワールドカップです!もうまぁ様が歌う曲は思い出ありすぎて聞いていられる状況ではありませんでした。中学のあの頃にタイムスリップしてましたwそういえばコーラスでいた4人が分からない…DVD〜
【Yeah!めっちゃホリデイ】(ゆうりちゃん) ゆうりちゃーん!まぁ様のMugenのぶった切り感もですが、なによりも歌えててよかったよー!取り巻きの下級生が残り香かいでておかしかったw ぶった切られて最初はプンスコしていたまぁ様も最終的には後ろの階段でヲタ芸しててwみんなでゆうりちゃんにメロメロなのが楽しかったです
【きよしのズンドコ節】(まぁ様+全員) みんなでペンラ振りながら「ま・な・と!」と言える、声が出せる喜びを噛み締めるコーナー。すぐ横で眉間にシワよせながら聞き惚れ、感極まってくぅ…っと泣いている某男役がかわいすぎました。(その横でもんちさんがハイハイってわりと適当なあしらい方なのが面白い)
【INVOKE】(りく・そら) りくそら襲来!襲撃!キザらせたらピカイチですこの子たち。 ダンサーはかける・エビちゃん・ゆいちぃ!このメンバーでアニソンメドレー引っさげて全国まわっておいで!みたいなメンバーでした。 サラサラヘアーのエビちゃんが大好きだー!DVD〜DVD〜
【二人のアカボシ】(まぁ様・あっきー・もんち) ちょっとイントロ長めなので、階段に佇んで黄昏れているお三方を堪能できました。パート割り的に歌詞プツプツなのが気になったからまぁ様&もんちでも良かったんだけど…あ、いえ、爽やかさから一転、切ない顔が見られてとっても幸せです。オザケンは前の場扱いってことね。了解です。 にしても「化学工場」ってワードをあんなにも切なく歌い上げるっていうのは技ですね。匠の技。
【そうだ!We’re Alive】(さら・ゆうり) 今回のコンサートのハイライト。最下級生の花宮沙羅ちゃんがね、ドセンター0番で歌い、後ろで上級生がリズムを取りながら優しく見守るわけです。「あ…コンサート最高…!」と思った瞬間でした。 土曜日ソワレ、ちょっとハプニングあって青ざめたけどゆうりちゃんよく歌い続けたよね…音響さん頼むよー
【メインテーマ】 タオルの出番!!(って私はタオル買ってないけど)なんかよく分からなくてもボルテージ上がっててみんなテンション高いからいいや!っていう熱い勢いで1幕は終わりへと向かって行くわけです・・・ 最後、ぽーんとタオルを上に投げてキャッチするのをまぁ様が失敗しちゃって、決めポーズの時に「テヘッ☆」ってしてたのがおもしろかったw
【A Moment Like This】 まぁ様ってビジュアルやダンスだけではなく歌もお上手で本当に三拍子そろったトップさんだなと惚れ惚れし感動する瞬間。今回のコンサートで初めてしっとりする場面。ま、後から考えるとこんなのまだまだ序章に過ぎないんだけどね!!!
●第6場「NEXT STAGE」※別名:ケント・モリのあれ 振り付け違うとこんなに違うの…(驚愕)っていうくらい、宝塚っぽくないというのだけは分かる。けど何が違うかは分からん。 ここ、ペンラ消灯で見ないといけない感じになるんですが、これは消して見て正解。振る必要もないし、振らずに見た方がいい。多分。 まぁ様が登場して、扉をこじあけていくシーンは感動ものでした・・・
最後が若干雑いけど、1幕だけでこんだけって…どんだけ…
0 notes