#名古屋アートフェア
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nzomix · 2 years ago
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
2023年の集大成となる個展です。どうぞよろしくお願いします🎨
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展��中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク���書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区
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yukashiobara · 6 months ago
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CV
塩原 有佳
YUKA SHIOBARA
1985 年生まれ
2007~08’ 短期交換留学 アカデミー・ミネルヴァ (オランダ/フローニンゲン)
2008 名古屋造形芸術大学(現・名古屋造形大学) 造形芸術学部 美術学科 洋画コース 卒業
個展
2024 「GRAND PATIO Library & Art」玉川高島屋S•C(東京)予定
2023 「オープンスタジオ 別館」株式会社たけやま(千葉)
2021 「ART IN TIME&STYLE MIDTOWN vol.19 “INDISTINCT IMAGES”」TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「SAMPLE FOR PATTERNS 」詩穂音(茨城)
「BLACK ON BLACK」See Saw gallery + hibit(愛知)
2019 「図像の手触り」関内文庫(神奈川)
グループ展
2024 「山武市百年後芸術祭」(千葉)
   「世界は降りかかるもののすべてである Die Welt ist alles was der Fall ist.」 府中市美術館市民ギャラリー(東京)
2022 「二人展:塩原有佳、石井佑果」Satoko Oe Contemporary(東京)
「ソノアイダ#新有楽町をめぐる展」 コートヤードHIROO(東京)
「ソノアイダ#5 “Flowers for urban maladies 都市に処方する花束”」ソノアイダ#新有楽町ビル(東京)
「傑作な風景」YOD gallery (大阪)
「#0019 キャンバスの向こう側」ARTPLAT主催 ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京)
「VOCA展2022」上野の森美術館(東京)
2021 「清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ」清須市はるひ美術館(愛知)
2020 「シェル美術賞展2020」国立新美術館(東京)
2013 「 盆栽 TIME & STYLE × 加藤 蔓青園 」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「ART IN TIME&STYLE VOL.12 PAINTING 」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
2012 「アテンプト4」カスヤの森現代美術館(神奈川)
2011 「SCENE1’」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「Ink on Paper」T&S GALLERY TIME&STYLE MIDTOWN (東京)
「密度II」アートラボあいち(愛知)
2010 「千代かИван」現代HEIGHTS Gallery (東京)
2009 「絵画人間」多摩美術大学絵画北棟(東京)
2007 「Hard Romantic」アートフェチ (愛知)
2005 「現代美術国際交流展TRANSIT KARAKURI ART」 市民ギャラリー矢田 (愛知)
「fineship」市民ギャラリー矢田(愛知)
2018 「Affordable Art fair Singapore」F1 Pit Building (シンガポール)
アートフェア
2022 「ARToVILLA MARKET 」FabCafeTokyo(東京)
   「3331 ART FAIR 2022」3331Arts Chiyoda(東京)
「KUNSTRAI 2022」RAI AMSTERDAM(オランダ)
「ART FAIR TOKYO 2022」東京国際フォーラム(東京)
2019 「KUNST RAI ART AMSTERDAM 35th EDITION」 RAI AMSTERDAM(オランダ)
受賞歴
2021 清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ 入選
2020 シェル美術賞 入選
掲載情報
2023 「THE NEW YORK TIMES INTERNATIONAL EDITION / JANUARY,10,2023 “Let’s get lost in Tokyo art”」
2022 「朝日新聞 大阪版 夕刊 5月24日 展覧会欄」
2021 「REAR47号「記録と再生の倫理学」レビュー 塩原有佳|BLACK ON BLACK 大原万季」
「月刊美術 6月号 No.549 別冊付録 月刊美術プラス ネクストブレイク×20」
「中日新聞 夕刊 2月6日 CULTURE欄 黒い画面に浮かぶ色彩 /宮崎正嗣」
「月刊美術 12月号 No.543 キラリと光った才能 今狙いたい!ネクストブレイク×40人」 2022
2012 「GALLERY 5月号 小川英晴のアート縦横 No.20 O JUN×小川英晴」
「月刊美術 1月号 No.436 2012年、この作家に注目せよ!」
リース
2021 SPROUND TOKYO{SUN、RAIN、BREEZE}(東京、品川) 担当 世界株式会社
EIGHT DAYS DINING(東京、大塚)
コミッションワーク
2024 unique 松坂屋名古屋店本館8階/永山祐子建���設計(愛知、栄)
2023 TOPAZ新御徒町/永山祐子建築設計、日本エスコン(東京、台東区)
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nzomixaw · 1 year ago
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【展示告知】
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「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 (GINZA SIX 6F)
インフォメーションカウンター前
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
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小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
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作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。
社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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kozue-tanimoto · 6 years ago
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名古屋アートフェア出品
2月の名古屋のアートフェアに作品を数点出品させて頂くことになりました。 会場は『HOTEL NAGOYA CASTLE 』9F、「ガリレアポンテ」916号室になります。 1点1点独特の空気感があり、個人的に思い入れのある作品ばかりです。
ぜひ見に来てください。
『ART NAGOYA 2019』
●2019.2.16(sat), 11:00-19:00 2.17(sun), 11:00-18:00 ※2.15(fri)は招待者のみです
●HOTEL NAGOYA CASTLE 9F 〒451-8551 名古屋市西区樋の口町3-19
◯入場料:1,000円(一般公開日1日有効/ホテル内割引あり)
Holle! I will exhibit several works at Nagoya Art Fair in February.The exhibition hall will be "HOTEL NAGOYA CASTLE" 9F, "Galilea Ponte (Kanazawa)" Room 916.Each work I exhibit is unique to each and love is put in it. Please come to the art fair in Nagoya. thank you.
http://www.artnagoya.jp
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oniwastagram · 4 years ago
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【イベント情報】 京都市・北白川の普段は"紹介予約制"のアートギャラリー『ARTCOURT Gallery Villa』。 🔗https://www.artcourtgallery.com/kyoto/ 建築が『聴竹居』で知られる #藤井厚二 、そして庭園が七代目 #小川治兵衛 という近代家屋を活用したこのギャラリー。今だけ一般の人も入場できるアートフェア開催中。 アートフェアの入場も完全予約制。詳細は上記の公式サイトや公式Instagramにて。 . 知ったきっかけはCasa BRUTUSの杉本博司の名建築号。近くにこんな邸宅があったなんて! (左京区民) それ以来、ずうっと見られる機会はないだろうかとHPとインスタをチェックしていて、初日に予約して伺いました。そりゃもう素敵な空間で…後日改めて記事でも紹介できたらいいなと思います。 . そして現代アートを普段のギャラリーや“古民家”…ともまた違う近代の邸宅で見るのもすごく良かった。 作品が生活の中に入った時のイメージがより膨らみやすい、ということなのかもしれない。初めてミュージアムショップより上の買い物しちゃった…。 . ‪#japanarchitecture #japanesearchitecture #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #kyotogarden #kyotogallery #artgallery #アートギャラリー #京都庭園 #日本庭園 #庭園 #庭院 #庭园 #数寄屋 #数寄屋建築 #sukiya #おにわさん #oniwasan (アートコートギャラリー) https://www.instagram.com/p/CQSUYqBAfnS/?utm_medium=tumblr
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jackpaint · 8 years ago
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#中学 の #��級生 で #陶芸 #作家 ?の #安藤良輔 の #展示 を見に #刈谷 #ギャラリー #悠遊舎 に #雪 の中だけど初日だったので行ってきました〜🍶❄️🚐 立体物見ると立体やりたくなる! #名古屋アートフェア ?でも展示してる彼なので、お近くの人は是非✋️ 「安藤良輔と片瀬有美子 磁の器展」 2017年1月14日(土)-25日(水)  ※木曜、金曜休館/10時-18時 悠遊舎ぎゃらりぃ 愛知県刈谷市半城土町大湫99-3 http://www.you-yuusya.com (悠遊舎 YOU-Yuusya Gallery)
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wakayoshidacv · 5 years ago
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English cv ←
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岩手県 生まれ 
2006 埼玉大学教育学部美術専修 卒
2008 セツモードセミナー 卒
現在 茨城県在住
・イラストレーション ザ・チョイス年度賞 入賞 2007
・155回 イラストレーション ザ・チョイス / 入選(箭内 道彦氏選) 2007
・トーキョーワンダーウォール大賞展 入選 2008
・第17回 岡本太郎現代芸術賞 入選 2014
・「アックス no.99」(青林工藝舎刊行)
画賊の一員として巻頭特集に参加
個展
2024
"Dinosaur ease" 【恐龍遊】 TSUTAYA BOOKSTORE NOKE忠泰樂生活、台北市、台湾 5.13-6.6
Dazzling Maze 【炫目的迷宮 途徑的深處】 雲清藝術 elsa gallery ,台北市、台湾 4.13-5.04
"まばゆい迷路" gallery MoMo Ryogoku 1.13-2.17
2023
"Who comes,Who knows" cyg art gallery, 岩手県盛岡市 5.27-6.22
2021
「beyond the night」 (六本木 gallery MoMo)
2019 
「骨・鍵・味噌」 (盛岡 cyg art gallery)/ 「やわらかに」 (六本木 Gallery MoMo)
2018 
「ひとつとなりにある��観」 (両国 Gallery MoMo)/ 「mirage room」 (平泉 SATO)
2016
「汽水域」(六本木 Gallery MoMo)
2014
 「strange loop」 (両国 Gallery MoMo)12.6-12.27
2012 
「マンモスの肌着を着て就寝」(六本木 Gallery MoMo)6.2-6.30
2010 
「いきもののねつ」  (両国 Gallery MoMo)6.05-6.26
2008 
「化合台地の収集」  (曙橋 セツモードセミナー1Fギャラリー) 3月 / 「メ ガ ラ ニ カ の 一 顆」  (gallery MoMo,六本木)9.27-10.18
主なグループ展 
2024
"Double Resonance" 福島淑子さんとの2人展
(六本木 ギャラリーモモ プロジェクツ)
2023
group show (両国 gallery MoMo)
2021
「クリスマス金の板展」 (彩画堂s-space,岩手県盛岡市)
「TEMPLE」 (seventh gallery・オーストラリア) メルボルン
2019
「再考」 (両国 gallery MoMo)
2018  
「知らない島」 (六本木 Gallery MoMo)池田幸穂さんとの二人展
2014  
「第17回岡本太郎現代芸術賞展」 (川崎市岡本太郎美術館 神奈川)/ 「画賊の東京みやげ」 (ブックギャラリーポポタム 東京)
2013 
 「胎内巡りと画賊たち」(京都伝統工芸館内京都美術工芸大学付属京都工芸美術館 京都)
2012
 「ニョロの森のクリスマス」(ブックギャラリーポポタム 東京) / 「画賊の自由研究」(unseal comtenporary 東京)
2011
激凸展(unseal comtenporary 東京)/ 再生-Regenerate-(GalleryMoMo ryogoku 東京)
2010 
「Summer Group Show "Hop Step Jump"」 (GalleryMoMo roppongi 東京)/ 「蝙蝠 展」 (ブックギャラリーポポタム 東京)/ 「ポポタムウィンタム」 (ブックギャラリーポポタム 東京)
2009 
「summer group show」 (GalleryMoMo roppongi 東京)
2008 
「new-laid eggs 」 (GalleryMoMo roppongi 東京)/ 「イラストレーション ザ・チョイス大賞 展」 (伊東屋 東京/名古屋・大阪巡回)/「roji ART exhibition」 (rojicafe 東京)/ 「トーキョーワンダーウォール大賞 展」 東京都現代美術館 / 「new painter 」 (MOTT GALLERY 東京/「geisai#11」 東京ビックサイト/「gallery momo ryogoku opening exhibition 」 (GalleryMoMo ryogoku 東京)
2007
  『リトルマガジン「ここ」ミニ展示 「しろ」のこと』 (ブックギャラリーポポタム 東京)
2006 
「月光荘ムーンライト 展」 (月光荘 東京)
2005
  ���六月 展」 (埼玉大学コモギャラリー・二人展 埼玉)/「月光荘ムーンライト 展」 (月光荘 東京)/ 「tarohi 展」 (ギャラリー澄光 東京)
Collection
埼玉大学 (学内で恒久的展示)
活動報告 
One Art TAIPEI 2023 (台北・JR東日本大飯店) elsa gallery ブースより出品 2023
「ExtrART file.28 FEATURE:少女への夢想曲」掲載 2021
jeju art fair 2017.6
国立新美術館 スーベニアフロムトーキョー 企画展に合わせて期間限定販売 2014
ヒカリエクリスマスアートフェア 2012年12月21日 - 24日 ヒカリエ/COURT
蔦屋書店(代官山)2号館2階ラウンジAnjinにて展示販売
アートフェア京都(galleryMoMoから出品) 2011年5月20日(金)- 22日(日)
ホテルモントレ京都 4 階・5 階フロア
日経ネットPLUS /イラスト掲載 2007
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objectcommittee · 6 years ago
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⚡️参加作家⚡️ 上原浩子 | Hiroko Uehara 1985年生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。在学中に培った写実的な油彩表現を活かした立体作品を制作。日本古来より伝わる自然の中に精霊や神が宿るとされるアニミズムの思想をベースに、植物と人体が融��した生命力に溢れた神秘的な作品を一貫して発表。 京都府在住 1985 群馬県生まれ 2010 京都市立芸術大学美術学部美術科卒業 2012 京都市立芸術大学大学院美術研究科修了 【主な個展】 2018 「Deep Forest」 | TEZUKAYAMA GALLERY 2016 「Deep Forest」 | AKI Gallery 台北 2015 ART OSAKA 2015 | ホテルグランヴィア大阪 大阪 2012 「鼓動」 | TEZUKAYAMA GALLERY 2010 「上原浩子展」 | 画廊 編 大阪 2006 「上原浩子展」 | Art Laboratory R3 群馬 【主なグループ展, アートフェア】 2018 「敷衍~巧術其之玖」 | TEZUKAYAMA GALLERY 2017 「-凛- 日本橋三越美術市」 | 日本橋三越本店 本館6階美術フロア ART in PARK HOTEL TOKYO 2017 | パークホテル東京 東京 2014 ASIAN CONTEMPORARY ART SHOW 2014 | 香港 「7Types×2 -現代美術は今-」 | 松坂屋名古屋店 2013 「人でなし!」 | 浜崎健立現代美術館 大阪 「女性アーティストたちの視点」 | 阪急梅田本店 大阪 2012 「~うつくしきもの~ ミニアチュールの魅力展」 | JR大阪三越伊勢丹/アート解放区 大阪 「Flower Power! Integration with Life」 | Part-of Gallery 香港 アートフェア東京2012 | 東京国際フォーラム 東京 「Colors of KCUA 2012 -通感-」| 京都市立芸術大学 京都 2011 Asia Top Gallery Hotel Art Fair 2011 | Mandarin Oriental Hong Kong 香港 「帰ってきた りったいぶつぶつ展」| Bunkamura Gallery 東京 「行商 The Gallery Circus」 | Spiral 東京 アートフェア京都2011 | ホテルモントレ京都 京都 「My Favorites!」| 浜崎健立現代美術館 大阪 アートフェア東京2011 | 東京国際フォーラム 東京 ART TAIPEI 2011 | Taipei World Trade Center 台湾 2人展 「Show-Lab」| 京都市立芸術大学小ギャラリー 京都 「三次元 Gallery Artists」| TEZUKAYAMA GALLERY 「LOCA展」 | 京都市立芸術大学 京都 2010 「LOCA展」 | 京都市立芸術大学 京都 2009 9人展 | 京都市立芸術大学小ギャラリー 京都 2人展 | 京都市立芸術大学小ギャラリー 京都 2007 「Discovery展」| 青樺画廊 & Key Gallery 東京
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theatre-de-belleville · 6 years ago
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松原豊「幻灯会 2019 秋 - 台湾」
➤ 開演日時 10月13日(日)20:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から ※終演後、トークセッションと懇親会を予定
出演:松原豊・大岡英介・宮嶋哉行
上演時間:約45分
2016年からはじまった恒例企画「幻灯会」。2019秋は台湾。2017年以降、写真家・松原豊が何度も訪れた台湾のカットと、音楽家・大岡英介、二度目の演奏参加となる音楽家・宮嶋哉行とのコラボレーション。プロジェクターで写し出される台湾の写真と絡み合う音楽。松原が惹かれた台湾の「界隈」と、洗練された生々しい音楽とのライブセッション。
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2017年に台湾、台北に写真フェア参加のためにはじめて行った。数十年前に訪れた与那国島から見ることが叶わなかった台湾にようやく着地したという感覚だった。以後数回訪れることになった。冬の田に水が張られた車窓風景を見ながら「アジア」に来ていることを実感した。
松原 豊(写真家)
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top photo : 2018 台北市「夜の春福」 ©Matsubara Yutaka
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➤ 料金: 一般2,500円、美里割1,000円、25歳以下500円、18歳以下無料
※日時指定・全席自由 ※美里割=美里在住、在学、在勤者対象(当日証明できるものをご提示ください) ※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から ※津あけぼの座劇場支援会員対象公演
➤ ご予約はこちら
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松原 豊
三重県津市美里町在住写真家。2004年美里町の古民家に移住。2012年三重県津市文化奨励賞受賞。2016年美里町にgallery0369を開設。近年は台湾で開催される写真アートフェア「TAIWAN PHOTO」に参加。著作ー写真集「村の記憶」(月兎舎2011年)。共著「伊勢神宮とは何か」文/植島啓司、写真/松原豊(集英社ビジュアル新書2015年)。名古屋ビジュアルアーツ非常勤講師。写真好学研究所所長。gallery176(大阪)運営メンバー。(公社)日本写真家協会会員。 https://www.mastubara-yutaka.com
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大岡英介
三重県津市在住。即興音楽、環境音楽。2012年2ndCD「Underground storage gallery」タワーレコードJAZZセールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に採用。4枚目のCDアルバム「Installation Of Video Soundtracks CDEdition」が2019年2月9日全国発売中。 http://souledge1969.wix.com/eisukeoooka
Photo ©Hiromasa Akaishi
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宮嶋哉行
1962年名古屋生まれ。2歳より鈴木メソードにてバイオリンを始める。クラシック、ロック、電子音楽などの演奏スタイルを経て生楽器による即興演奏に至る。その暮らしや音楽活動を納めたドキュメンタリー映像作品『風にきく』が映画監督•茂木綾子によって収められ、スイス・ニヨンの映画祭で特別賞を受賞。現在は紀伊半島南部の山里に暮らし、ソロとして活動を中心に京都を拠点にライブ活動をしている。
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Théâtre de Belleville 2019 秋シーズンプログラム 主催:Théâtre de Belleville・合同会社 第七劇場 協力:特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ 後援:津市 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 カバー写真:松原豊
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minamikeita-digitalcollage · 16 years ago
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プロフィール
南 景太 / Keita Minami
セツモードセミナー、MJイラストレーションズ卒業。TIS会員。 アナログでは主にオイルパステルを使用。また自作の絵を素材としたデジタル作品も展開、アナログとデジタルを行き来しながらカラフルですこし不思議な世界を描く。 CDジャケット、商品パッケージ、演劇ポスター、店舗壁画、雑誌や書籍装丁などさまざまな媒体にイラストを提供。
>>>創作の源について/インタビュー記事 >>>TIS会員ページ
受賞歴
2014 第15回 ノート展 大賞 2014 第12回 TIS公募 銀賞 および審査員賞/宇野亜喜良さん、井筒啓之さん 2015 第13回 TIS公募 入選 および審査員賞/唐仁原教久さん 2015 第12回グラフィック 1_WALL 入選 2015 UNKNOWN ASIA 審査員賞/谷口純弘さん 2015 第197回 ザ・チョイス 入選/佐藤直樹さん審査 2016 第200回 ザ・チョイス 入選/窪田新さん審査 2017 第18回 ノート展 入選/藤本やすしさん審査 2017 第204回 ザ・チョイス 入選/たむらしげるさん審査 2021 第17回 TIS公募 入選 2024 MJ賞2024 審査員賞/飯野和好さん 2024 HBファイルコンペvol.34 大賞/鈴木成一さん 
個展
2009 東京・WALL ART SCENE 2014 名古屋・月の庭 2014 岐阜・STENPORT(pand) 2015〜2019 岐阜・石徹白洋品店(年1回) 2016 大阪・DMOARTS 2016 岐阜・満喜田 2017〜2018 岐阜・annon tea house(年1回) 2023 東京・YUGEN Gallery 2023 東京・MITATE 2024 東京・HB Gallery 2024 名古屋・EUREKA Gallery&Cafe 2025 福岡・YUGEN Gallery FUKUOKA
グループ展・企画展
2013 原宿・ペーターズギャラリー/MJ展vol.6 2014 青山・ギャラリー5610 / 第12回TIS公募受賞作品展 2015 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.7 2015 青山・ギャラリー5610 / 第13回TIS公募受賞作品展 2016 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.8 2016 岐阜・場所かさじゅう / 『南景太 絵本原画展』と『山里の服』 2016 市ヶ谷・山脇ギャラリー / 第33回ザ・チョイス大賞展 2016 大阪、東京・ジュンク堂 / アートと元気が出る本のフェア2016 2016 大阪・阪急うめだ本店 / ワンピースとタイツとDMOARTS 2016 東京・六本木ヒルズA/Dスペース / HILLS ZINE MARKET 2017 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.9 2017 神保町・ギャラリー福果 / 第1回tobufune展「船と装丁」 2017 市ヶ谷・山脇ギャラリー / 第34回ザ・チョイス大賞展 2017 東京・六本木ヒルズA/Dスペース / HILLS ZINE MARKET 2018 市ヶ谷・山脇ギャラリー / 第35回ザ・チョイス大賞展 2019 神戸・モダナークカフェ / 石徹白洋品店+南景太・絵本原画展 2019 台湾・ギャラリー小路上 / 糸〜ito〜(大阪巡回展も開催) 2020 六本木・ストライプスペース / MJ展vol.12 2022 青山・Gallery DAZZLE / 「装画の仕事」展 2024 香川・金刀比羅街道_元銀行 / 「誰かの生活」展 2024 福岡・YUGEN Gallery FUKUOKA / 「コレクション」展
アートフェア
2009 表参道・hpgrp GALLERY東京/第3回 青参道アートフェア 2015 大阪市中央公会堂/UNKNOWN ASIA 2015 台湾/NEW CITY ART FAIR Taipei 2016 台湾/Young Art Taipei 2022 チェコ/LUSTR9 ILLUSTRATION FESTIVAL
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nzomix · 1 year ago
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【展示告知】
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「マー・マイン」
2024年6月8日(土) - 6月28日(金)
銀座 蔦屋書店 インフォメーションカウンター前
(GINZA SIX 6F)
<展示ステイトメント>
「マー・マイン」とは人魚(マー・メイド/マー・マン)から着想を得た造語だ。
mereは古英語で海の意味をもち、直訳すると「海は私のもの」だが、生命の起源とされる「海」から生まれた「身体は自分のもの」という思いが込められている。
人は時に種族や性別、身体的特徴といった外観を指標に物事を区別し判断する。
そこでモザイク化を通し素材を分解することは、対象の再考や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担えるのではないか。
本展示では時代や国、社会的環境によってその形体や名称、役割が変化してきた多面的アイコンでもある「人魚」をモチーフにした作品群を展示する。
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小林望美(Nozomi KOBAYASHI)
茨城県出身
群馬大学教育学部美術専攻卒業
<個展>
2023「サナギュトリウム」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「ユーフォトルビア 404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京)
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<アートフェア>
2024「ONE ART TAIPEI」(台湾)、八犬堂
「D-art,ART」(福岡)、MEDEL GALLERY SHU
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」(大阪)、MEDEL GALLERY SHU
2022「ART TAIPEI」(台湾)、MEDEL GALLERY SHU
2019「ART FAIR ASIA FUKUOKA」(福岡)、八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」(台湾)、八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」(マレーシア)八犬堂
2018「ART FAIR TOKYO」(東京)、八犬堂
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022「プロム」Cocco25周年アルバムジャケットアートワーク
2021「変奏曲を編む」辻 桂子/鷹志かれん著・編 書き下ろし作品掲載
月刊アートコレクターズ8月号「COLLECTOR’S TOPICS」家入一真コレクション展
2020 アートビジネスマガジンARTFULL インタビュー掲載
2019 月刊美術6月号「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7
2018「BSフジ ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~」
<近年参加グループ展示>
2024
「ART ART TOKYO」“eyes” 大丸東京店(東京)
「お部屋に窓を飾りましょう」伊勢丹浦和店(東京)
2023「ブレイク前夜展」Empathy Gallery(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2022「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「開通60周年記念 芸術に見る首都高展」コレクション展示 O美術館(東京)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
2021「家入一真コレクション展 表現へのシナジー」awabar kyoto(京都)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
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作家ステートメント
個々の境界線の尊重を心掛けながらも、自己と他者の近似性や表裏一体性に着目したテーマで作品を制作する。
モザイク化は素材を分解し再考する手段や、私たちが無意識に働かせてしまう先入観を抑制する役割を担い、一粒ずつ着彩した粒子で個人を、その集合体で社会を表現しようと試みている。彫る行為は個の強調や区別、存在を刻み込むといった意図で用い、調和や連帯を示したい作品は意図的に彫らない。社会と多様な個人のありかたについて、鑑賞者と議論や、時には同じ背景を持つ者たちとの連帯を展開していく機会をうむコネクターになりたいという思いで創作活動を行っている。
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tomoshiyasuda · 4 years ago
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28日(火)まで! 大阪中之島にお越しの際はUNKNOWN ASIA EXTRA 2021にお立ち寄りくださいませ。 ***************** 【UNKNOWN ASIA EXTRA 2021】 「大阪からアジアへ、アジアから大阪へ」をテーマに、2015年にスタートした国際アートフェア「UNKNOWN ASIA」 今年も中之島エリアを彩るコラボレーションイベントが開催中!2021年のグランプリアーティストである安田知司さんをはじめ、選び抜かれた日本・アジア各国のアーティストの作品をダイビル本館、中之島ダイビル、中之島フェスティバルタワー、中之島フェスティバルタワー・ウエスト、堂島クロスウォークで展示しています。個性豊かなアート作品を巡りながらウィンタータイムの中之島をお楽しみください。 [概要] UNKNOWN ASIA EXTRA 2021 会期:2021年11月22日(月) - 12月28日(火) 出展アーティスト: Maeshin (日本)、Isha Hening (インドネシア)、安田知司 (日本)、久保沙絵子 (日本)、山中智郎 (日本)、オクノブユキ (日本)、原康浩 (日本)、新工芸舎 (日本)、MURKOS (日本)、土屋靖之 (日本)、中西咲葉 (日本)、ヨシダエリ (日本)、河原悠 (日本)、浦郷仁子 (日本)、星谷モモ (日本)、小瀬古文庫 (日本)、PORA (韓国)、アレトコレ ココ (日本) 会場: ・ダイビル本館  大阪市北区中之島3-6-32 ・中之島ダイビル  大阪市北区中之島3-3-23  ・中之島フェスティバルタワー   大阪市北区中之島2丁目3-18 ・中之島フェスティバルタワー・ウエスト  大阪市北区中之島3丁目2-4 ・堂島クロスウォーク  大阪市福島区福島1-1-48.51 [スタンプラリー実施中!] UNKNOWN ASIA EXTRA 展示会場のうち5カ所のQRコードを集めよう。ダイビル本館、中之島ダイビル、中之島フェスティバルタワー、中之島フェスティバルタワー・ウエスト、堂島クロスウォーク、5会場のQRコードを集めてご応募いただいた中から抽選で50名様に「ダイビル」「フェスティバルシティ」「堂島クロスウォーク」で使える御食事券(各1,000円相当)をプレゼントします。 [主催] ダイビル株式会社、株式会社朝日ビルディング、オリックス不動産株式会社 [共済] 中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会 [企画・プロデュース] digmeout、UNKNOWN ASIA実行委員会 [協力] 株式会社Skeleton Crew Studio、PLANT/ART Lab OMM [後援] FM802、FM COCOLO www.unknownasia.net ***************** #unknownasia #unknownasia2021 #unknownasiaextra #osaka #nakanoshima #daibiru #festivalcity #dojimacrosswalk #digmeout #fm802 #fmcocolo #tomoshiyasuda #yasudatomoshi #安田知司 (ダイビル本館) https://www.instagram.com/p/CX8GzzmvPXp/?utm_medium=tumblr
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nzomixaw · 2 years ago
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【展示告知】
小林望美個展「サナギュトリウム」
会期:2023年11月21日(火)〜12月3日(日)
11時〜19時※最終日17時まで
会場:MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1帝国ホテルプラザ2F
入場無料
在廊予定:21(火)11:00-17:00まで、23(木祝) 、25(土) 、26(日) 、12/2(土) 、3(日)13:00-17:00まで。
<展示ステイトメント>
サナギュトリウム:さまざまな出来事を要因にサナギ化した人々が、ぶじ羽化する時を待つ場所(造語)
「自他の表裏一体性や親和性」を画題にモザイク画を制作する小林望美。その作風は石や、ガラス、貝殻などの小片を寄せ合わせてつくる装飾美術技法ではなく、写真のメディウム転写に始まり、ブロックノイズや低解像度の画像などから着想を得て変遷してきました。
2016年以降は木製パネルへ描いたモザイク画を彫刻刀で彫り、溝へ金属色を流し込むといった独自のスタイルを確立し、手掛ける作品は現在も進化変容を遂げています。
小林のモザイク画は、現代社会とその中に存在する個人を細かなモザイク粒子とその集合体によって暗喩した作品が多く、彫る行為は個を明確に区分し存在を刻み込む意図で用いられてきました。
SNSを利用した広域での交流が容易となった現代社会において、各自が保有する当事者性から起こる主張や保護を巡る衝突は顕著になり、さまざまなキャンセルカルチャーやヘイトクライムがより盛んに巻き起こった2023年。現代を生きる作家として、本個展では彫る行為をいったん休め、調和や、安全な繭・サナギの中で新しい時代へ羽化する時を待つ人々を細かな粒子で表現しようと試みた新作を発表します。
<プロフィール>
小林望美 Nozomi KOBAYASHI
2014 群馬大学教育学部 美術専攻 卒業
2016 彫るモザイク画での活動を開始
以降、都内ギャラリーや百貨店でのグループ展を中心に活動を展開中
<個展>
2022「ユーフォトルビア404」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2021「roll swipe connect」MEDEL GALLERY SHU(東京)
2019「ジェネリックラブ」八犬堂(東京).
2018「夜底の惑星で、」Art Mall(東京)
2017「心辺に座礁」Art Mall(東京)
<受賞歴>
2017 第2回星乃珈琲絵画コンテスト 佐藤俊介審査員優秀賞
2016 KENZAN2016 LOWER AKIHABARA賞
<メディア>
2022 月刊アートコレクターズ 12月号「日常、再発見」(新作グラビア掲載)
Cocco 25周年12thアルバム「プロム」ジャケットアートワーク担当
2022 雑誌「SWITCH」Vol.40 No.4 特集 Eve 廻人奇譚(「プロム」関連インタビュー掲載)
2021 歌集『変奏曲を編む 』辻 桂子 / 鷹志かれん著・編、求龍堂刊行(描き下ろし作品掲載)
2020 アートビジネスマガジン「ARTFULL」インタビュー掲載
2019 月刊��術6月号(「藝術集団 ARTpro」のエッジィな個性派×7 頁にて掲載販売)
2018 BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」第107回出演
2017 美術の窓6月号(「新人大図鑑2017」Art Mall推薦作家として掲載)
<参加アートフェア>
2023
「Study:関西大阪国際芸術祭 2023」MEDEL GALLERY SHU
2022
「ART TAIPEI」MEDEL GALLERY SHU
2019
「ART FAIR ASIA FUKUOKA」八犬堂
「Infinity Japan Contemporary Art Show」八犬堂
「ART EXPO MALAYSIA」八犬堂
2018
「ART FAIR TOKYO」八犬堂
<近年参加グループ展>
2023
「アートまみれ Vol.2 Part.1」Artglorieux of TOKYO GINZA SIX(東京)
「once more Jonathan Hadipranata & Nozomi Kobayashi」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「大宴会的美術展 KENZAN2023」東京芸術劇 Gallery1
2022
「KOWAII展 Vol.XII」銀座新井画廊(東京)
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)
「EYES-portrait show-」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「八犬堂京橋移展」八犬堂ギャラリー(東京)
「Artist! Artist! Artist! Matusya Contemporary Art Selection」松屋銀座(東京)
「art art arヤングアーティスト旋風2022」松坂屋名古屋店(愛知)
「変奏曲を編む刊行記念展」MARUZENギャラリー(丸善・丸の内本店、丸善京都本店、ジュンク堂書店福岡店他、巡回)
開通60周年記念「芸術作品に見る首都高展」O美術館(東京)
2021
「NEW SURFACE -新しい絵肌への挑戦-」大丸東京店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「家入一真コレクション展 “表現へのシナジー” 」awabar kyoto(京都)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)
2020
「アートのチカラ」伊勢丹新宿店(東京)
「阪急×アートコレクターズ ニュースター達の美術展」阪急うめだ本店(大阪)
「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(愛知)
「Artglorieux Selection」GINZA SIX(東京)
「名作 REBORN展」松坂屋上野店(東京)、松坂屋名古屋店(愛知)
「KENZAN2020」一般社団法人Jian主催 WEB展示会
「たんざく展」銀座新井画廊(東京)、阿部敬四郎ギャラリー(宮城)
「納涼妖画展」丸善・丸の内本店(東京)  
「ほころびとざんぞう」MEDEL GALLERY SHU(東京)
「フレンチチーズウォーク in 中目黒」MDP GALLERY、ビストロ13区(東京)
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toowa2 · 7 years ago
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[クラウドファンディング21日目終了] 本日も沢山のいいね&リツイートありがとうございました。 . 金曜日は4箇所の映画館にフライヤーを置きに行き、ソラトニワ、古山さんの番組「楽屋に穴」の収録。 土曜日は六本木のアートフェア、スペイン語交流会、自主映画の上映会、慎也さんのBD PARTY。 週末のイベント行脚もこういうコトが理由にあると 色んな場所に顔出せるようになるね。 普段、顔出さないような場所に行くと色んな人がいるなと刺激になります。 . スペイン語の交流会は完璧アウェーの参加だったのですが、 リカルド・ダリンを知っている人がいて流石の知名度だなと驚愕。 . サッカーと映画はどこの国の人とも会話ができますね。 . そんなこんなの週末でした。 SNSのプロモーションも継続して行きますが、 時間と身体が空いている限り、イベントやparty(身内な感じもOK)、交流会にも顔出す予定。 良い機会だから色んな人と話してインスピレーションを貰いたいと思っています。 是非、お声がけください。 . 現在、Motion Galleryにて映画制作の資金を集める為にクラウドファンディングに挑戦中です。 映画の詳細はプロフィールページ @toowa2_film_works のURLからチェック出来ますのでこの機会に是非一度ご確認頂けると嬉しいです。 . https://motion-gallery.net/projects/t2filmproject . 明日も頑張ります。 . #t2film侵食 #クラウドファンディング #motiongallery #映像制作 #映像 #映画制作 #ミニシアター #映画 #インディーズ #動画 #動画編集 #動画編集している人と繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい #映画好きと繋がりたい #革命 #挑戦
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keijukita · 7 years ago
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ギャラリーが入ったフェアが好きな理由。
先週の土曜日は朝から都内へ向かい、アートフェアをはしごした。 まずは「3331 ART FAIR」。 アーツ千代田3331で開催しているフェアで、1Fには推薦者がいて、作家が展示をするというギャラリー不在のフェアで先日のARTISTS’ FAIR KYOTOと近い感じになるかな?(参照:「ARTISTS’ FAIR KYOTO」) 各作家にそれなりにスペースが与えられているため、作品はしっか���と見せられるようにはなっていた。京都造形の卒制に来てくださった山本渉先生も出展されていて「欲望の形」を見ることが出来た。 とても素晴らしい作品だった。 コレクションしたいと思ったが、このところコレクションに対する出費がひどいのと、自身の展示に向けてのコストを確保したいので、一旦我慢することとした。 会場は広くいい雰囲気ではあるが、展示全体はどうしてもフェアというよりはグループ展、コレクション展の様相を呈してしまうのは否めない。 アートフェア東京へ行く予定でいたので、早々に移動をしようかと思っていたが、ギャラリースペースがどこかにあると聞いていてので館内を探索。 2Fにギャラリーのフェアブースがあった。 こちらは人はそれほど多くはなかったが、やはりギャラリーブース。 少し緊張感がちがう。 買いはしないが、名古屋のアーティストのシルクスクリーンで1点すばらしいものを見つけた。 そして、大好きなギャラリーkana kawanishi galleryのブース。 今回で観るのが3度目となる作品と再会を果たす…。 安瀬英雄さんの作品だ。 忘れもしない、最初は2年前のART OSAKA。 次はkana kawanishi photographyのこけら落としのオープニングの時だ。 安瀬英雄さんの作品は実はすでに1点別の作品を持っている。 おそらくすごい近い発想を持っていて、近い関心をテーマに作品を制作していると勝手に思っている。 そして、常に1歩後手を踏んでいる。 僕には安瀬さんのせいでお蔵入りした作品案が2シリーズある勝手に因縁の相手なのだ。 だが、大いに勝手にファンだ。 2回目までは「今度」とがまんしてきたが、またフェアで会うと心が揺れる。 少し新作も混ぜての展示だったのでなおのことよかった。 お金もなかったし、2点迷って決められず…「近いうちに必ず買いに行きます」と言ってアートフェア東京へ移動した。 アートフェア東京は人出はすごかったが、去年や一昨年の方が作品そのものの迫力は強かった気がする。 人だかりが出来るほどのマスターピースはなく、一様に落ち着いた展示であった。 アンディ・ウォーホル作品とアンリ・マティス作品を観れたので良しとするが、やはり少しこじんまりとした感じは否めない。 3月末のART BASEL HONGKONGが余計に楽しみになる。 そして、僕自身も全然集中出来ていないというのも間違いなかったと思う。 さっき3331で観た作品が気になって仕方ないのだ。 いいところでアートフェア東京をあとにして、3331へ戻る。 フェアで売れるのは出展者としてはうれしいことも、勢いがつくことも自分たちが出展者になった経験からも知っている。 絶対に買うであろう作品で、フェアで会って気に入っているのだから、結果として「近いうちに」という理由が何も見当たらなかったのだ。 作品を買うこと、支払いの相談をして購入を決めて帰って来た。 今年に入ってすでに4点目のコレクション。 ギャラリーブースのほうが好きなのはなんでなのかな?と考えてみた。 作家も当然に応援している。 でも僕はギャラリーも応援しているのだ。 結果としてアートの世界全体を持ち上げたいのであって、アーティストだけいい思いをすればいいとか、ギャラリーだけがもうかればいいとかそういう思いはない。 どちらがこけてもアートの世界全体にとってはいいことではないと思うから、アーティスト直が悪いとは思わないのだけど、ギャラリーにもアートの世界の役割があることを知っているので、ギャラリーから買いたいのだというのが個人的な理由だ。そこはコレクターとして金銭的に少し無理をしてみるに値するのだ。 自分の微々たるリソースだが、アートの世界に広く行き渡ってほしいのだ。 沖縄行ったり、写真集の印刷があったり、忙しすぎて作品受け取って、まだ開封出来ていないものもある。 いったん落ち着きたい。
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92project · 5 years ago
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久しぶりに企画展やります。 と言ってもちょっと緊急なので準備不足な部分だらけかもしれませんが。
Landscape×Lines 青原恒沙子、児玉香織 2020/6/23(火)-28(日) 11:00-20:00(最終日17:00) 場所:gallery G 〒730-0012 広島市中区上八丁堀4-1公開空地内 tel: 082-211-3260 fax: 082-211-3261
広島を拠点に活動を続ける青原恒沙子と児玉香織による初の二人展を開催します。
青原恒沙子はこれまで風景や光といったモチーフを使い、 残像のようにも見える、時間や空間性が揺らぐような作品を発表しています。 今回の展示では風景を飛び越えて微生物から星や風といった森羅万象も取り込んだ新作も披露します。
児玉香織は、方眼紙に黒いペンで精緻な線画を描く作品で県内外でも 注目される作家ですが、近年では青く塗られたキャンバスに 白の線画を描くシリーズも手掛けています。 いずれも描くのは盛り付けられた料理であったり、野菜や乾物など の食品がモチーフですが、モノトーンで執拗なまでに重ねられる線は モチーフ本来のスケールを遥かに超えるような大きさ、或いは 逆に肉眼では見えないほどの小さな世界にも感じられます。
青原が削ぎ落としていくのは対象そのものの具体性ですが、 児玉は色彩を排して描くという真逆の方法です。
それぞれの線や形に何が見えてくるのかを感じ取っていただければ幸いです。
企画:92project.
平石もも(ex.横川創苑)
【青原恒沙子/Hisako AOHARA】
1993 広島に生まれる
2013-2014 ドイツ連邦共和国 ハノーバー専科大学にて交換留学生となる
2017 広島市立大学  芸術学研究科 造形芸術専攻 博士前期課程 修了
個展
2017  「Camera Obscura」ギャラリー交差611、広島
2016 「It’s already far away.」7Tgallery、大邱、韓国
2016 「遠い風景」galleryG、広島
グループ展
2018 「Media, Human, Landcape」Daegu Art Factory、大邱、韓国
2018 「☁︎と/と◯」広島芸術センター、広島
2018 「SWING SPRING」ギャラリー桜林、茨城
2017「虹」広島芸術センター、広島
2017「Life&Art 光 身近に潜む科学とアート」東広島美術館、広島
2015 「-theōrein-」広島芸術センター、広島
2014「PUNKT」ハノーファー、ドイツ
2014 「How to look at it」、ハノーファー、ドイツ
アートフェア
2019 「3331 ART FAIR」アーツ千代田、東京
収蔵
常陸国出雲大社
受賞、助成
2016 公益財団法人佐藤国際文化育英財団 平成 28 年度 第 26 期奨学生
【児玉香織/Kaori KODAMA】
1986 広島県に生まれる
2009 尾道大学芸術文化学部美術学科卒業
広島県在住
個展
2020 「特別限定展示」横川創苑、広島
2020 「話す会#4」Creative lab node Yokogawa、広島
2016 「方眼紙と線」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2015 「方眼紙と線」アートギャラリーミヤウチ、広島
2012 「方眼紙と線」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2009 「立体/半立体」ギャラリーcassaforte、尾道
2008 「画用紙と線」ギャラリーcassaforte、尾道
グループ展
2020 「Still Life in Mobile Homes」 ホテルナゴヤキャッスル、名古屋
2019 「Femmes Fatales III」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2018 「Radi-um: Lounge Re-mix」 スパイラル、東京
2018 「In Focus 9」 尾道市立大学美術館、尾道
2017 「常設展 2017-Ⅱ」アートギャラリーミヤウチ、広島
2016 「俊傑~巧術其之柒[しゅんけつ~こうじゅつそのしち]」ギャラリー点、金沢
2016 「半 肆半」スパイラル、東京
2015 「濫觴~巧術其之陸[らんしょう~こうじゅつそのろく]」ギャラリー点、金沢
2014 「巧術・デパート・リミックス・其之貳」新宿高島屋、東京
2014 「縹渺~巧術其之伍」スパイラル、東京
2014 「700nm」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2013 「Christmas Show 2013」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2013 「巧術・デパート・リミックス・其之壱」新宿高島屋、東京
2013 「韜晦~巧術其之肆」スパイラル、東京
2013 「巧術3.50 KO-JUTSU3.50」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2012 「蠱惑~巧術其之参」スパイラル、東京
2011 「児玉香織・澤柳英行 展」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2011 「手練~巧術其之貳」スパイラル、東京
2011 「掌10」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
2009 「メークリヒカイト II」ラディウム-レントゲンヴェルケ、東京
アートフェア
レントゲンヴェルケより出品
2020 「ART NAGOYA 2020」ホテルナゴヤキャッスル、名古屋
2019 「ART NAGOYA 2019」ホテルナゴヤキャッスル、名古屋
2018 「アート大阪 2018」ホテルグランヴィア大阪、大阪
2016 「ART TAIPEI 2016」台北世界貿易センター、台北
2015 「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」ホテルオークラ福岡、福岡
2014 「アートフェア東京 2014」東京国際フォーラム、東京
2013 「神戸アートマルシェ 2013」神戸メリケンパークオリエンタルホテル、神戸
2012 「アート大阪 2012」ホテルグランヴィア大阪、大阪
2011 「アート大阪 2011」ホテルグランヴィア大阪、大阪
2011 「神戸アートマルシェ 2011」神戸メリケンパークオリエンタルホテル、神戸
2011 「行商 ~ギャラリー・サーカス」スパイラル、東京
2011 「ART HK 2010」香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター、香港
2010 「ART HK 2010」香港コンベンション・アンド・エキシビション・センター、香港
収蔵
高橋コレクション
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