#アートフェア

[yuyuchan0214]

Art Fair 東京

絵も写真も人だって

縛られないから美しい。

自由こそが美学✨✨✨

[rikagoto1]

Daegu Art Fair(2017 大邱アートフェア)に出品致します。 F10を2点(予定) 穢れのない世界で 愛慕 他 未定 【イベント期間】 2017年11月8日(水)～11月12日(日) 【観覧時間】 11:00〜19:30 オープニングセレクション 2017年11月7日(火) 17:00〜 【開催場所】 大邱(テグ)市展示コンベンションセンター Daegu Art Fair http://www.daeguartfair.com/ 主催/運営 大邱市 大邱画廊協会 大邱アートスクエア運営委員

[anji-salz]

Having a splendid time at the ART FAIR TOKYO 🎨🌟 東京アートフェアにて！素晴らしいアート盛りだくさん❤️ @artglorieux さんの作品はお気に入り🌕 ・ ・ ・ #TGC #artfairtokyo #tokyointernationalforum #アートフェア #artglorieux #アート #着物コーディネート #趣着物 #着物 #着物美人 #和服 #着物コーデ #スタイル #ファッション #東京 #kimono #japanesekimono #fashion #ootd #style #fashionblogger #wafuku #tokyo #japan #東京ガールズコレクション (at アートフェア東京)

[masakoyamamoto]

2022年3月16日（水）〜3月19日（土）に開催されます。WORLD ART DUBAIに出展します。 会場は、Dubai World Trade Centre（ドバイ・ワールド・トレード・センター）です。 出展作品の裏打ち額装配送が完了しました。やったーお疲れ様でした。私 作品名：お下げ髪 作品背景：粛々と毎日髪を結っている少女に、いじましさと確固たる信念を感じます。 それは、他者から抑圧された女性性への静かな抵抗と呪いに感じました。 #ドバイ #DUBAI #中東最大規模 #アートフェア #ドバイ・ワールド・トレード・センター #Dubai World Trade Centre #水墨画 #Indian ink painting #現代アート #2022 https://www.instagram.com/p/CV1myLkpBXd/?utm_medium=tumblr

[objectcommittee]

《 開催概要 》

OBJECT（オブジェクト）

主催：OBJECT 実行委員会

日時：2019年11月23日（土）、24日（日）

会場：京都岡崎 蔦屋書店1F

参加作家：江頭誠/稲葉知子/相島大地/アラン/熊谷卓哉/ブッシュミーツ/SHOKKI/上村卓大/雑賀通浩/外丸治/飯田桜子/田村琢郎/長谷川寛治/山崎悠人/足立陸/佐野照幸 /Rossy (松本浩) /武内もも/ばばりか/NAZE/やんツー/谷本真理（FINCH ARTS）/谷川美音（FINCH ARTS）/谷澤紗和子/西太志/藤田紗衣/乙うたろう/小笠原周/小宮太郎（FINCH ARTS）/坂本森海/木村舜/本田大起/荒川朋子/高野千聖/飯田美穂（FINCH ARTS）/吉田芙希子/山城優摩/古田充/中野裕介(パラモデル)（MORI YU GALLERY）/花岡伸宏（MORI YU GALLERY）/上原浩子(TEZUKAYAMA GALLERY)/小池一馬(TEZUKAYAMA GALLERY, AISHO NANZUKA)/村田宗一郎/大江慶之(TEZUKAYAMA GALLERY)/須賀悠介(LEE SAYA)、川田知志、村上美樹他

入場料：無料

特別協力：スタートバーン株式会社

協力：VOU、山中suplex、TEZUKAYAMA GALLERY、MORI YU GALLERY、LEE SAYA、FINCH ARTS、岡田慎平

撮影：前谷開

ロゴ・デザイン：大槻智央（大槻デザイン事務所）

デザイン協力：永戸栄大

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この度、若手アーティストの立体作品を中心としたオルタナティブなアートフェア「OBJECT」を京都岡崎 蔦屋書店にて開催いたします。

従来のアートフェアでは扱われにくい立体作品と機能を持つ作品を中心とし、若手の発表の機会を増やし、出品料を無料にし、オンライン販売を強化し、ギャラリー・アーティスト・コレクターの関係を再構築することをテーマとして、多くのアーティストの協力を得て開催することになりました。ご参加いただくアーティストのみなさま本当にありがとうございます。

現在の企業主導や行政主導のような大きくなりすぎたアートフェアに対する代替的なフェアとして、私たちは「OBJECT」の仕組みを考えています。これがアーティストたちの手による、ちいさく、有機的なフェアとして、継続していくことを切に願います。

イベント当日は京都岡崎蔦屋書店の開放的な空間に多種多様なオブジェが約200点並びます。まずはOBJECTの奥行きと広さに触れ立体的に楽しんでいただければ幸いです。みなさまのご参加お待ちしております！

OBJECT実行委員会代表 櫻岡聡

[naoto-kitamura]

10/3～10/16　横浜市・京急百貨店様にて「NAOTO KITAMURA アートフェア」あります

期間：10/3（木）～10/16（水） 場所：京急百貨店　3階＝婦人雑貨売場【オゥ マルシェ】バイヤーズセレクトコーナー　正面入口 北村来店日：10月12日(土) 午後1時～5時 　→　申し訳ございません。台風のため、来店中止となりました。

原画をはじめ、先日発売開始の2020カレンダー、月刊ヌポポポポ創刊号もお買い求めいただけます。 アトリエスタッフ・福田勇佑の作品も一緒にお楽しみいただけます。ぜひお越しくださいませ～

[kozue-tanimoto]

名古屋アートフェア出品

２月の名古屋のアートフェアに作品を数点出品させて頂くことになりました。 会場は『HOTEL NAGOYA CASTLE 』9F、「ガリレアポンテ」916号室になります。 １点１点独特の空気感があり、個人的に思い入れのある作品ばかりです。

ぜひ見に来てください。

『ART NAGOYA 2019』

●2019.2.16(sat), 11:00-19:00 2.17(sun), 11:00-18:00 ※2.15(fri)は招待者のみです

●HOTEL NAGOYA CASTLE 9F 〒451-8551 名古屋市西区樋の口町3-19

◯入場料：1,000円(一般公開日1日有効/ホテル内割引あり)

Holle! I will exhibit several works at Nagoya Art Fair in February.The exhibition hall will be "HOTEL NAGOYA CASTLE" 9F, "Galilea Ponte (Kanazawa)" Room 916.Each work I exhibit is unique to each and love is put in it. Please come to the art fair in Nagoya. thank you.

http://www.artnagoya.jp

[atcave]

#鉄彫刻 的な #時計 #スパイラルガーデン で開催される #アートフェア 「 #蒐集衆商 」に出展する子のご紹介。 日比は後期日程で、いつもお世話になっている #SatelitesARTLAB のブースにインテリア系の小作品を10点程度展示します。 一緒に展示するメンバーは、BenMori 森勉くんです。 よろしくお願いいたします。 Selected Art Fair 2018「蒐集衆商」 [後期]2018 年10 月25 日（木）ー10 月28 日（日） 11:00-20:00 スパイラルガーデン（スパイラル1F） 〒107-0062 東京都港区南青山 5-6-23 入場無料 http://www.spiral.co.jp/takeart/g02.html #作品展 #金工 #鍛金 #鉄工 #鉄 #彫刻 #金属彫刻 #インテリア #インテリアアート #錆び #アート #壁掛け時計 #日比淳史 #interior #interiorart #artwork #sculpture #iron #rust #metalart #exhibition #bookend #hammering #clook https://www.instagram.com/p/Bo73bVMgql0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=fzydx3rw1xyl

[kayousanpo]

2018.10.07

art berlin, 久々にブログ更新。最終日ギリギリに行ったアートフェア。フェアはそれぞれが今どんな物を推してるのかな〜というのを見る為に行くだけで、何も期待はしてません。でも新しく、面白い作家を発見できたらみっけもの。

Mazzoli Gallery, Roberto Pugliese, ラジオのチューニングを合わせる時に出る、あの��んとも言えない微妙な波長音を組み合わせた音楽（？）が聞こえてくる。線の長さは波長の長さを表しているのかな？この作品、インスタレーションとして部屋全体にも展開できるし、可能性がいろいろ見えた。

チューニング音が奥にある作品にもぴったりで、すべて同じ作家の作品かと思ったら、３作とも違う作家だった。でもギャラリーの特色がはっきり見えて好印象。

Sprüth Magers Gallery, Andrea Zittel,　Clutch, 2010、 大人と子供がコミニュケーションをとっているつかの間のシーン。それぞれの手しか見えないし、音もないし、 特別何が起こるわけでもないけど、何故かこの映像が私の琴線に触れ、これを見ただけでもここに来た甲斐があったなと、満足。誰もが知っている感覚を淡々と呼び覚まし、でも決してメランコリーな気分に陥入るわけでもなく、素晴らしかった。

Andrea Zittelは言うまでもなく有名な作家。過去にドクメンタで彼女の作品を見た時そこまで興味が湧かなかったけど、これをきっかけに彼女の作品、考えをもっと知りたいと思った。

ちなみに今回会場になった元テンペルホフ空港。ナチス時代を象徴する建物の一つ。これはこれで歴史ある重厚な建物。

Gropius Bau, Lee Bul, Crash, 韓国人女性作家Lee Bulの回顧展。彼女の作品をこんなにしっか���見たのは初めて。90年代のパフォーマンスビデオ作品が幾つかあって、それが一番印象に残った。

Abortion 1998, 中絶をテーマにしたパフォーマンス。２時間近く裸で逆さ吊りになって、詩やポップソングを朗読するというもの。他のパフォーマンスもアグレッシブで、時にはおどろおどろしく、とにかく強烈。2000年以降の近未来な作品とタッチが全く違うんだけど、ここが彼女の原点だと思う。荒削りだけど力強く、時には泥臭く、直接的、挑発的、唯一無地のパフォーマンス。

こういう自然体なオブジェから、

こういうマシュー・バーニーを彷彿させるオブジェまで幅広い。特に近年の作品は近未来的、鏡やガラス、メタルでできたオブジェとインスタレーションが次々展開されていって、作品として単純に綺麗だし、見応えはあります。ただ、作品コストとスケールが大きくなればなるほど、あの90年代の強い主張は薄れていて寂しい。オープニングは人だらけだったし、初期の作品からなぜこういう風に移り変わったのか、私の中でギャップがイマイチ腑に落ちないのでもう一度じっくり見に行こうかな。

ところで韓国人の現代女性作家は、繊細且つ強い人が多い。見習うところがいっぱいあるなぁと実感する。

KINDL, Kathrin Sonntag, 写真が展示されている壁の写真を、壁紙として本当の角壁に貼ったり（巧い！）、

奥にあった赤いケーブルが、手前の写真の中にもあったり・・・と、こんな感じで現実��虚構の行き来が絶妙に巧くて見るのは楽しいんだけど、あれ、それで何が言いたかったんだろう？と思い返すと、この仕掛けばかりが印象に残っている。

これで言いたいことがもっと強かったら、良かったのに。

[keijukita]

ARTISTS’ FAIR KYOTO

2月24日、25日と京都文化博物館で開催された新しいアートフェア、ARTISTS’ FAIR KYOTOへ行ってきた。

小さいながらにコレクションを作り、アートフェア好きな僕としてはかなり高い期待値を持って前々から24日に行くことを決めていた。

朝イチに大阪へ向かい京都造形の同期卒で、戦友の展示を観てすぐに京都へ。 母校へ資料を受け取り京都文化博物館へ。

当日、直前の移動時間にARTISTS’ FAIR KYOTOの記事を見つけて、フェアの概要やコンセプトを知った。

この新しいフェアにはギャラリーが関与していない。 アーティスト主体となり企画をし、コンセプトを持って会場を作ったとのことであった。 ギャラリーごとのブースという仕切りはなく、会場全体が一定の統一感を持った展示のような様相を呈していた。 芸術というものの本質的な生々しい暴力性に着目した牢屋のように組まれた建築現場の足場はそれそのものがコンテンポラリーアートのようでもあった。

僕らの恩師でもある勝又公仁彦氏も含めた12名のトップアーティストが自身の作品展示だけでなく、20〜30代の若手をキュレーションし紹介しているというのもこのフェアの特徴となっていた。

平成生まれの若い感覚はむき出しの生々しさをこのフェンスの中で振り回していた。

今までのどこのフェアとも違う新しい感覚は確かにあり、一定の特徴を示したフェアであったことは実際に足を運び感じとれた。

すでに時期は未定ながらも次回開催が決定しているらしく評判は良いのだろう。 まだ1回目で、今後アップデートを繰り返しながら変化をしていくのだろうが、現時点で感じたいくつかの点を書いておこうと思う。

僕個人の勝手な感想であることはご理解いただきたい。

中心となり会場を作る立場であったのならば今回のフェアはとてもすばらしい出来であったと思う。 それは会場全体が作品そのものであるとも言えるからだ。 しっかりとアーティストでもあるディレクターの世界観が提示されていた。

狙いでもあろうかと思うが、それ故に各々作家、作品へ注意が向きにくいということは感じた。 会場自体が作品のような作りの為、導線が悪いことも手伝って、会場という大きな展示の一部になって埋もれてしまう感じはどうしても否めない。 ずっとインスタレーションの中にいるようで、個としての各々の作品と時間をかけてはやや向き合いづらい環境であった。

これは無責任な鑑賞者として新鮮に感じるポジティブな部分とコレクターしての僕的にはネガティヴに感じる両面であった。 会場の作りなどの話題性よりも各アーティストの作品へいかに顧客の目を向かせ作家へ還元して行くのか？そこには今後も少し注目して行きたいと思う。

無責任な鑑賞者を喜ばすだけであるならば、アートフェアである必要はない。

マーケットは小さいとはいえ、やはり日本国内で言えば東京がマーケットの中心、当然にギャラリーも東京へ集中する。

アメリカですらNY以外はマイアミにわずかにマーケットがあるだけだと聞いたことがある。 マーケットは当然集中するものなのだ。

京都という場所に関してはこういった新しいアプローチが向いているとは思った。 この数年にいくつかの展示を関西のギャラリーでも観たが、やはり東京のそれとは違う。 僕も活動拠点が関西であったら違った形で活動をするか、そもそもにアーティストとしての活動をしていたかわからないとさえ思える。

そういう意味でこういったアーティスト主体でのアプローチというのは京都や大阪、もしくは名古屋や福岡といったあたりから出てくる方がいいと思える。 当然に出てくるべくして出てくるアプローチであるとも思える。

20世紀にアートの世界で確立されたギャラリーシステムはもはやその権威をフェアに奪われつつあると聞いた。 だとしても、そのフェア自体もギャラリーが中心となって続けられてきたというのが20世紀終盤から現在に至るまでのマーケットの歴史だ。 もし仮に、アーティスト主体のこのスタイルがスタンダードになっていくとするならばマーケットに対してアーティストが隣り合わせになり、向き合うこととなる。 ギャラリーが担っていた多くの役割であるマーケットを守る、成長させる、アート作品の価値づけなど多くのことをアーティストが背負う覚悟を持っているのであれば、無しではないと思う。

アーティストは「作品だけを創っていればいい」という時代ではなくなっていることを自覚的に考え、マーケットに対して主体的に動けるのかどうかで淘汰が進むのであれば、その動きは確実にマーケットに響くはずなので可能性は感じる。

マーケットに対して無責任な作り手が無責任な鑑賞者と向かい合うだけの場にならないようにこの試みが、成長してくれるといいなと思う。 このフェア自体も応援したいと思うし、その中から光る作品を見つけたから作品を1点購入してきた。作家さんも若いがしっかりとした知性とヴィジョンを感じるすばらしい人格の作家さんであった。

ペイントの作品！ギャラリー俺んちのコレクションに加わるのが楽しみだ。

[tokyoliveexhibits]

ART OSAKA 2025　Galleriesセクション開催日時　6月7日（土） 11：00〜19：00　6月8日（日） 11：00～17：00　※6日は招待者、プレス関係者のみ会　場　大阪市中央公会堂（大阪府大阪市北区中之島１丁目1-27）チケット　2セクション入場 オンライン3,500円、当日券4,000円「テクノテラピー」特別上映会 各回1,000円 　※オンライン販売のみWEBサイト　 https://www.artosaka.jp/2025/jp/ART OSAKA 2025 Expandedセクション 開催日時　6月5日（木） 13：00～19：00　6月6日（金）～8日（日） ...

[yuheitkada-blog]

いろいろ公募！ たくさんのご応募お待ちしております！ 神戸アートマルシェ締め切り3/26 @kobeartmarche windfall gallery2周年記念締め切り4/11 @windfall_gallery Punch みつ葉企画公募締め切り4/28 @artminami.mitsuba ＡＵ展締め切り5/10 @artunidentified2020 #作品募集 #アートフェア #art #公募 https://www.instagram.com/p/CqO4rHwSIqX/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[kanyan]

#六甲ミーツアート2022行ったよ @rokkomeetsart 久々に大自然にお出掛け 昨日は雨も降らず 思ったより山歩きもせず 割とサクっと楽しめました。 #六甲ミーツアート の レジェンドアーティスト 國久ちゃん と @kunihisamayu 神戸アート を 知り尽くした 高田さん @takadayuhei という完璧な スペシャルナビゲーター に連れられてたので アート解説と共に 全作品コンプリート観覧 この3人で動くのも かなり久々だなー とおもいつつ またこの金、土、日 #六甲荘ホテル の #アートフェア に集結 今度��全員 出展者🎨 是非この週末は 下記イベントへ お越しください❣️ #ホテル北野プラザ六甲荘 65周年記念イベント アートホテル@ART神戸 28室のGALLERY 11/26（土）27(日) 11〜19時 チケット1000円 かにゃん516号室 #高田雄平 507号室 #國久真有418号室 招待券もいくつかあります ご来場予定のかたは ご連絡下さい❣️ #アート #芸術散歩 (六甲ミーツ・アート 芸術散歩) https://www.instagram.com/p/ClTUem4SFd4/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[masakoyamamoto]

2022年3月16日（水）〜3月19日（土）に開催されました。WORLD ART DUBAIに出展。 会場は、Dubai World Trade Centre（ドバイ・ワールド・トレード・センター）。 ご来場者、関係者の皆さま、お疲れ様でした。 めっちゃ写メ撮るな。世界共通なのか。それとも、お国柄？ #ドバイ #DUBAI #中東最大規模 #アートフェア #ドバイ・ワールド・トレード・センター #Dubai World Trade Centre #水墨画 #Indian ink painting #現代アート #2022 https://www.instagram.com/p/CbhocJApkmP/?utm_medium=tumblr

[moulegai-blog]

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３月の半ばにはアートフェアがかいさいされている。昨年２０２０年度のフェアは開催初期にディーラーの一人がcovid-19発病したため即中止になった。 今年はもちろんそんなことを口にするものさえいない #アートフェア #artfair #tefaf #３月 #march #アンティーク #antique 20180314 https://www.instagram.com/p/CMaPT1-FVGM/?igshid=1lfff0pxien7w

[shokolalife]

1-54コンテンポラリーアフリカンアートフェア2019のNY会場❣️名だたるギャラリーが一堂に会して圧巻。ジンバブエ出身🇿🇼南アを拠点🇿🇦にするRichard Mudarikiさんのカタログ購入。コートジボワール🇨🇮の写真家ポール・コジョについてのフォーラムなどが目玉だった。ガーナからはGallery1957が出展。ポップな作品を揃えたJack Bell GalleryやDe Buck Gallery、南アのBarnard、大御所の定番作品を披露するMAGNIN-AやJames Cohan等、適度な規模で観て回れて楽しめた。子連れの苦労はそれなりにあったが息子はよく頑張って付き合ってくれた。LDN会場は旧宗主国なだけあり物理的な距離も(アフリカ大陸と)近いためもっと大規模とのこと、いつか行きたい❣️#アフリカンアート #現代アート #アートフェア #154artfair #africanart #artfair #nyc #richardmudariki #zimbabwe #southafrica Thank you!! love the pop taste paintings at October Gallry, Jack Bell Gallery, Barnard. Also appreciated classic artworks at Magnin-A n James Cohan etc. Shared fruitful moment with artists, gallerists, and artworks.💕 (Industria) https://www.instagram.com/p/BxU60bZAzjF/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1wax6lxif7xy9