#名古屋コミティア
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ケモミミ少年少女カラーイラスト本を2025年2月2日名古屋コミティア66で頒布致します。
サークル名「あさ市」 スペースNo.E−17
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今日はゲストキャラクターを考える🤔
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【名古屋コミティア65 お品書き】 E-21「すずめのおやど」です🐥 コミケ新作の干支ちゃんチャイナ&水着本持っていきます~ 明日はよろしくお願いします!
名古屋コミティア https://n-comitia.com ■日 時:2024/9/29(日) 11:00-15:00 ■場 所:名古屋国際会議場 イベントホール
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熱気と情熱が渦巻く!同人活動の舞台裏
同人活動――それは、自分の好きなものを、同じように好きな人たちと分かち合う、喜びと情熱に満ちた世界です。週末のイベント会場は、熱気に包まれています。色と���どりの同人誌、手作りのグッズ、コスプレを楽しむ人々。思い思いのスタイルで創作活動を楽しむ人々で溢れかえっていました。 名古屋コミティア66のレポート
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Xユーザーの道民の人@名古屋コミティア65(9/29) A-44 /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中さん:「時代をつなぐ地下通路」
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むかしラブホの清掃バイトの中には「ウ○コ手当」なるものがつく場合があったそうだ。部屋にウ○コあった時の清掃は精神的、手間賃的な特別手当として+数千円される制度だ。でも今はない。バイトが自ら部屋でウ○コしてウ○コ手当をせしめる「ウ○チポンプ事案」が相次いだためだとかで…
Xユーザーの道民の人@名古屋コミティア65(9/29) A-44 /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中さん: 「むかしラブホの清掃バイトの中には「ウ○コ手当」なるものがつく場合があったそうだ。部屋にウ○コあった時の清掃は精神的、手間賃的な特別手当として+数千円される制度だ。でも今はない。バイトが自ら部屋でウ○コしてウ○コ手当をせしめる「ウ○チポンプ事案」が相次いだためだとかで…」 / X
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AVALON18号
コミティア合せ季刊合同、「妄想エロ空間」に代わる「子供部屋の姉弟」など新連載2本、13氏参加、A5判60ページ。書店1100円+税、イベント1000円。
■ベルリアック「レーダー下のマンドリル」漫画10p ■浜田堆智「意外と知らないトヨタの歴史と自動車産業①」コラム7p ■大仏「椿・躑躅・蔓薔薇」漫画4p ■チョヨケーキ式おっぱいの描き方/イラスト4p ■KIYO「子供部屋の姉弟①」イラスト4p ■Hiramedousa/イラスト1p+表紙 ■同人作家が選ぶ名曲名盤⑱ 特集シティポップ(うえすと+マガジンひとり)/選曲5p ■トード黄色「救いのサイケデリック」イラスト付きコラム6p ■afunai「こどものたべもの⑩」漫画4p ■汐見たく/なにもしらないあたしですけど⑤ 「大王」コラム2p ■ピチャヤ・ピチャヤロム/イラスト1p ■編集手帳① ツレ安/時評9p ■シリーズ路地裏⑱ 山寺けい/イラスト1p
📚ピクシブBOOTH 🍈メロンブックス 🐯とらのあな
紙本発行:2025年6月(COMITIA152)。電子書籍版は60ページPDF。6月1日(日)のCOMITIA152は配置【え50a】となり、この新刊のほか『少年oddity 7』『妄想空間』など最近のオリジナル既刊を持っていきます。中野ブロードウェイ・タコシェ、下北沢・古書ビビビにも少数置いてもらう予定です。
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2024年3月24日の名古屋コミティア64に申し込みました
新刊制作中です。このサークルカットの絵が完成したら入りそうです。
2/27 追記です!落選だったのでまた今度!
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「遥かの都 彼方の国」2025年活動予定

本年の当サークル活動予定+今年の抱負などをお知らせします。
【イベント出展予定】
以下のイベントは参加が決定しております。
【1月】
・ZINE FEST TOKYO 2025年1月11日(土)12:00-17:00(予定) @東京都立産業貿易センター台東館(東京・浅草) ※長編持ち込み予定なし
・関西コミティア72 2025年1月19日(日)11:00-15:00 @インテックス大阪 2号館
【2月】
・名古屋コミティア66 2025年2月2日(日)11:30-15:30 @ 名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)第一ファッション展示場
以下のイベントはまだ参加未定ですが、参加を検討しているものです。
・文学フリマ東京(5/11) ・COMITIA152(6/1) ・北海道COMITIA(6/15) ・静岡文学マルシェ(6/21・初参加) ・文学フリマ福岡11(10/5) ・関西コミティア74(10/19) ・文学フリマ東京41(11/23) ・COMITIA154(冬開催)
ほか、今年も積極的に地方イベントへ飛びたいです!
各イベント出店予定は当tumblrにて随時告知すると共に、こちらのページで一覧を確認できます。
【制作予定】
◆文芸◆
・読切短編「泥のゆびさき 人魚のつまさき」(仮題)
昨年公開した「煙の狼と沼地の主」に登場する「沼地の主」にクローズアップした前日譚的なお話を作っています。
とはいえこちらも読切で、「煙の狼」を読んでいなくても単独でお楽しみいただけるお話になります。
5月のイベントあたりから頒布開始予定で鋭意製作中です!
・挿文綴 再録版(仮題)
当サークルの短篇集、『挿文綴』の「第二集」が在庫わずかとなり、すでに「第一集」も絶版となっているため、このあたりで一度再録版を作ろうと考えています。
とはいえ、全てのお話を再録はせず、第一集から二編をピックアップ+ウッドチャーム第一弾に封入していた短文からも二編ピックアップし、そこへ加筆+挿絵描き下ろしで四編収録形式とする予定です。
第二集がなくなり次第の頒布予定なので、頒布開始時期についてはまだ未定です。
◆音楽◆
昨年実現できなかった、「Concept Soundtrack」の第二弾を今年こそ製作予定です!
音楽作り、昨年丸々やっていなかったと思われていると思いますが…
実はちょいちょい作曲募集に応募したりして、曲提供をしていました↓
youtube
他にももう一曲、曲提供したもので近日中に情報解禁できる曲もありますのでそちらも聞いていただけたら嬉しいです。
とにかく今年はサントラ作るぞー!
◆雑貨◆
本年の新規雑貨制作予定は今の所ありません。
既存イラストのステッカーやポストカードなどは、もしかしたら制作するかもしれません。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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Yuriko Tiger tweet 8/14/2022
#コスホリ お疲れ様でした!! 🤍🤍🤍🤍🤍🤍 凄く楽しかったです〜 ありがとうございます!
今日の写真をアップする前に必ず @yuriope にDM下さい!
撮影会や大事なお知らせはどちらにもアップしますの🔔 通知を有効にしてください。
10月コミティア(名古屋)と12月コスホリに参加します。
#Sister Elf Elnora#Elf#Elnora#Cosholic 33#Cosholic#Twitter#ユリコ・タイガー#ユリコタイガー#Yuriko Tiger#Yurikotiger#Yuriope#「エレ」#エレ#「ERE」#Ere7rock#Ere#ERELAST#Psykhere#EronoraMono#Eredalle#Yuriko tiger Is Not Mai Waifu!#Fan Blog#Fan Page
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(Xユーザーの赤井さしみ・名古屋コミティアD-41さん: 「https://t.co/UgggVpTahp」 / Twitterから)
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月記 202502
振り返ります
名古屋コミティア66に参加した
これがはじめてのサークル参加だった
というか同人イベントに赴くこと自体がはじめての経験だった
当日は早めに現地へ到着し、受付を済ませ設営も完了させた後、自席から周りを眺めていたのだが、会議机が並んだ簡素な風景が400を超えるサークルによって色とりどりに変貌していく様がなんだか壮観だった
まだ何も売ってない買ってない段階で既にかなりの満足感があった
見本誌を受付に持っていった時、受付の方にかっこいい(表紙)ですね〜と言われた瞬間ものすごく報われた気がした
スペースを見に来てくれた方が見本誌を手に取る度に、心臓が出そうになったのを今でも思い出す
1冊くださいと言われる度に感極まって泣きそうになったのを覚えている
というか家帰ったら泣いてた
ものすごく、ものすごく緊張していたが、会場はなんとも活気があり、次第に高揚感に包まれていった
売り子として付き合いの長い友人を誘って参加したのだが、その存在の大きさも計り知れなかったと思う
即売会を回り戦利品を手に入れるのも夢だった
事前情報を仕入れる時間が取れず推しの作家さんとかいるのかよく分からない状態で回ることになってしまったのだが、一期一会精神で回るのも逆に新鮮で良かったと思う
実際直感で目に留まったものを買いまくるのも、作者の方から直��作品の解説をお聞きするのも楽しすぎた(この状況は一次創作ならではなのかもしれないが)
何故同人イベントに参加したのかを話したい
理由はとにかく同人誌を作りたかったからである
ゴールがイベントに参加し本を売ること、というのは正確ではなく、そもそも本を完成させることが一番の目的であった
元々絵を描くことも話を考えるのも好きだった、しかし完成がさせられない
自信がなかった、そうしてただラクガキとアイデアが増えていくだけの日々
確定づけることへの恐怖みたいなものが邪魔をしていた
長年憧れを募らせてはいたものの、実力不足だとやらない理由を付けて向き合うことから避けて来た課題がそれであった
「上手くなってから(本を)作ろうでは一生完成させられない」
「出ない神本より~」言説を身にしみて感じていた頃
ちょうどタイミングが一致したのが名古屋コミティアの申し込み期限だった
最初の一冊への理想の高さを払拭したかった私は、あらゆる不安を無視してもう勢いで申し込んだ
結果、同人誌が出来上がった マジかよ
数年燻ぶっていた時間は何だったんだろう
締め切りの効能ってすさまじい

これが出した本(A5サイズ本文46p)、そして無配ペーパー(中身が2p漫画になっている)
内容は魔界に迷い込んだ天使がそこに住まう悪魔と問答したり異世界案内されたり、突然現れた因縁の相手とバトルしたりするファンタジー漫画本
・天使と悪魔のいざこざ
・凸凹バディ感
・和風モチーフ
・箱庭的世界観
これらの要素が含まれている
表紙はゲームパッケージをモチーフにしたのだが、どうだろう、伝わるだろうか……(その前に背景が白すぎるのが目立つなあ……)
自分が好きなものを詰め込んだだけあって、俺ってこれ好きだなあという気持ちになる本には仕上がったと自負している 同人誌ってそういうものだよな……?
今回本を作る上で何を題材にするか、溜め込んでいたネタ(サスペンスBL、三人交際いちゃらぶもの、異能力百合、バディ人外ブロマンスなど)から選ぶことも視野に入れていたのだが、膨れすぎた多くのアイデアを今更取捨選択し要約する、或いは確定付ける時間がなく、新たに考え出すことにした結果生まれたものがこれである
数年温めてきたキャラクターよりもたった数ヶ月で生まれたキャラクターの方が先に世に出ている事実が不思議で堪らない
イラストなんかを描くときに時間を掛けた分だけ全消しリセットがしづらくなる現象と似ている
漫画づくりは決して楽なものではなかった
楽しかったかと言われたらずっと苦しかった気がする
というよりずっと迷っていた、正解が全くわからない
でもたまに「ここ良くね?」と自画自賛する仕上がりになったコマもあって一喜一憂ならぬ0.3喜一憂くらいだったかもしれない
「漫画 描き方」で何度もググったし、見つけた記事を参考にしてプロットも初めて書いた

これを書いたとき、情報の整理こそが肝だと強く思った
全てを完璧にするには途方もない時間と多様な視点と潤沢な技量が必要になることを痛感し、まあこれをこなすなんて一生無理なので折り合いの付け方を学ぶしかないと悟った
ただ漫画はストーリーを説明しようとする側面が色濃く出る媒体であり、上手さというものすごく抽象的な概念にこだわるよりも、相手にストレスなく伝わるかどうかに焦点を当てた方がいいと思考転換できた時には苦しさは紛れた気がする
今回の本は正���クオリティが高いとは言い難い、語りたいストーリーに、魅力あるキャラクターのために画力が追いついていない悔しさがある
しかしその時の自分ができる事は詰め込めたとある種の達成感があるのも事実で、矛盾した感情に折り合いをつけている
反省点としてはスケジュール管理をミスったこと
なのでもう勢いでイベント申し込みするのはやめたい
1月中はずっと、ずっと漫画を描いていた、手や肩や腰や精神など自身のあらゆる部分がしんでいた
無配の存在を認識してつくったのがイベント2日前くらい、印刷は前日にローソンでした
はじめてなら尚更余裕をもって行動すべきだったのに全てがギリギリすぎる
しかし勢いのおかげで申し込み、漫画を描き、印刷所へ入稿して、本が届いて、イベントで売ったなんて一連の覚悟が決まった事実は無視できない……そんなジレンマを抱えながら次の同人イベントをぼんやり探している
今までハマったコンテンツの追い求めた理想を回収しようとしている節がある
絵を描くのは好きだが、理想と現実のギャップによる苦しさが勝ることが多々あり、差を埋めていくよう努めなければと模索する日々を過ごしている
絵だけはやめたくないとは思っていたが、今回の出来事を踏まえるとやめたくないのは漫画なのかもしれない なんてこわい執着なんだ
文具沼に落ちる
昨年12月中頃にはじめて万年筆を買った
うっすら存在していた憧れを自覚したからだ
今年2月末の今では手元に3本の万年筆がある
インクは6個に増えた
増えたインクを最大限楽しむためにつけペンも買った
増殖するペースが我ながら異常に思えて震えている
突然ですが万年筆紹介コーナーを開催します

【1本目(画像下)】
PILOTのライティブ クレイ F(細字)
限定色のあわ〜い緑が超かわいい
キャップを締める時の沈み具合が癖になる
初めはブルーブラックのカートリッジを差し込んでいたが、ボトルインクに興味を持ってからは色彩雫の月夜を入れて使っている
細かい文字でもカリカリ書けるので気に入っている
【2本目(画像真ん中)】
PILOTのライティブ スカーレット M(中字)
こちらも限定色
1本目青系との相性を踏まえて色彩雫の紅葉を使いたいと決めてインクから選んだ
軸とインクの色がぴったり合う気持ちよさが当てはまる属性
細字と比較してもやはり線幅が豊かでインクがたっぷり出てきてくれるのがうれしい
万年筆界隈ではインクがたっぷり出る書き心地のことを「ぬらぬら感」と呼ぶらしい 北斎のペンネームが頭を過ぎる
【3本目(画像上)】
セーラー万年筆 プロフィットJr. 中細
こちらも使いたいインクがあって同メーカーから選び購入したもの
入れてるインクは四季織の利休茶
まず利休茶という名前がいい
書き始めは青みがかった緑だが、だんだん黄色みを帯びた渋い緑に変化していく、楽しい
中細、バランスが取れていて一番手に馴染むかもしれない
ただ四季織、薬品ぽい独特の匂いがありはじめは戸惑った、今では慣れてはきたが
万年筆紹介おわり
続いて一番驚いたインクの紹介
・TACCIA 浮世絵インク 北斎錆緑

赤く反射するレッドフラッシュ、マジで凄くないですか、心が躍る
MDペーパーに書いているのだが相性がいいんだろうか
ちなみにこれはカキモリのMetal nib(真鍮)で書いたもの、筆っぽい表現ができるところが好き
欲望のままに買い漁った筆記具が増えすぎたのもあって、筆記欲みたいなものが盛り盛り湧いており、亡者のようにお題を探していたところ……クロッキーを万年筆ですればいいのでは?と思いついた結果

きたなくてお恥ずかしいがこんな感じで描いている
万年筆で絵を描くの、かなり楽しいな!!
手が苦手すぎるのでストレスを感じなくなるまで続けようと思う、形を強制的に脳へ馴染ませるイメージで……
筆記欲も満たせて絵の練習もできてなんて幸せなんだ
スプラ3
先月ゲームを我慢しまくった反動なのかわからないが気がつくとずっとナワバリしている
プレイするとドーパミンが出まくって日付が変わるまで続けてしまうのでよくないと思いつつ完全に依存状態 最近になってマルチプレイしていた妹と時間を決めてやろうという話をした
ワイドローラーの塗り気持ち良すぎじゃないですか??
あとラインマーカーが一番かっこいいと思っている
かっこいいからなんなんだ
かっこいいからいいんだろう
……長くなった
今後月1ペースで振り返りまた書きたいですね
おわります
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20年近く前に描いたイラストを発掘。
着色はコピックです。
即売会のスペースに立てていたPOPだったりします。なので背景が無い。
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地方コミティアの参加と諸々のこと
オリジナル漫画の同人誌等を発表する場であるコミティア、東京の開催が一番大きいイベントですが、日本各地にもコミティアの名がつくイベントがあります。これはイベントを主催しているのはそれぞれ別なのですが、「オリジナルの漫画を発表する場」ということでコミティアという名前をかかげて活動しておりそれぞれに特色があります。
直接参加したことがあるのは東京開催のものと、今回参加した関西コミティア、委託で参加したのは北海道コミティアとみちのくコミティア、友人のスペースに委託してもらっての参加で新潟コミティアです。
他に九州コミティアと、名古屋コミティアがありますが、こちらは委託受付はしていないので、いつか直参してみたいです。
ところで今年、新潟コミティアに出た友人のスペースに『せんせいとぼくと世界の涯』を置いてもらいました。新潟コミティアのすごいところは、新潟コミティアスタッフの方による「見本誌全レビュー」です。
というわけで『せんせいとぼくと世界の涯』もレビューしていただいております。下記のページから探してご覧ください。
全作品レビューすごい。これだけで大作。『せんせいとぼくと世界の涯』の次に並んでいる作品がシェイクスピアネタがあるらしいのでめっちゃ気になる。キャリバンの考察はシェイクスピア者ならみんないっぺんはするよね(強めの決めつけ)読みたい。
あと過去に参加して面白かったのは、みちのくコミティアに参加すると玄米がもらえます。私は委託参加だったので本の返送時に玄米が一緒に入って送られてきました。会場では入場券でもあるイベントパンフ購入でもらえるようです。
コミティアには見本誌読書会というものもあります。 コミティアでは「見本誌」といってその回で初めて販売する本を提出する決まりがあるのですが、それをすべて展示して、落ち着いた環境で自由に読んでいい、という読書会がコミティア終了後、しばらく日をあけたのち開催されます。
というわけで、今週末は関西コミティア71の見本誌読書会があります。
開催日 2024年11月10日(日) 11:00 ~ 17:00
開催場所 マイドームおおさか 第3会議室
参加費 500円
10月の関西コミティアで提出された見本誌を手に取って読めるので、イベント本体とはまた違う雰囲気で面白いと思います。
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Xユーザーの道民の人@名古屋コミティア65(9/29) A-44 /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中さん:「定期的に水谷豊のファーストアルバムのジャケットが見たくなる。」
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これなあ。ガチ田舎の人間が大人になって車やバイクを得た時の「もう何も私を縛るものはない。誰に媚びへつらって生きる必要もない。時間とお金と体力が続く限りどこまでも行ける。私は…自由なんだ!」という解放感はもう二度と味わえないし、そういう環境で生きたことのない人に伝えるのも難しい。
Xユーザーの道民の人@名古屋コミティア65(9/29) A-44 /『鄙び旅鄙び宿』(二見書房)販売中さん: 「これなあ。ガチ田舎の人間が大人になって車やバイクを得た時の「もう何も私を縛るものはない。誰に媚びへつらって生きる必要もない。時間とお金と体力が続く限りどこまでも行ける。私は…自由なんだ!」という解放感はもう二度と味わえないし、そういう環境で生きたことのない人に伝えるのも難しい。」 / Twitter
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