#味が濃いから水で薄めてもやっぱ旨いみたい
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adonai 北海道オホーツクの生乳でつくった スイートヨーグルト
興部町のチーズ工房アドナイさんのヨーグルト、今日は加糖タイプ。
プレーンであのおいしさやったから、加糖になるともう大変。
スペック
オホーツクの生乳とお砂糖、脱脂粉乳で作られた加糖プレーンヨーグルト。
SNSにぱっと写真だけを載せると「羊乳ですか」ってご質問をいただくことがあるんやけど、ヨーグルトは牛さんのもの。
ロゴの羊さんは聖書の創世記22章14節に出てくる「いけにえの子羊」がモチーフになっているそう。
工房名の「アドナイ」も「主」「ヤハウェ」を表す言葉みたいやし、いつか工房にかけた想いもお聞きしてみたいな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
プレーン同様に一面クリーム層💛
でも実は厚みが違ってて。
すくいあげてみると、スイートの方は層がかなり薄い。
��砂糖を混ぜる過程で脂肪球が砕けるんかなと思ったけど、プレーンでも脱脂粉乳混ぜてるし、工程的にはあんま変わらんのか🤔
中のヨーグルトもプレーンより滑らかで、粒感がほとんど出ずにもっちり粘る。
見た目にはっきり違いあるのおもしろいな👀
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ふぁぁぁぁぁぁぁ😭💕
おいしい、おいしいー!
プレーンで感じた芳醇なお乳の香り、加糖されてもしっかり居る!
独特な発酵の旨味にお砂糖が加わると、不思議と隠れてた酸味がひっそり輝く✨
うまぁぁぁぁぁ。
甘さは控えめで…と言いそうになったけど成分値見ると特に控えてる感じはなさそう。
お乳の風味が爆裂にすごいから、お砂糖が負けてるのかな!!?
クリーム層の部分だけ食べたらもう骨抜き('、3_ヽ)_
クリーム層と一緒に自分もとろけて消えていきそうなぐらい幸せ。。。
マスカルポーネみたい🤍
(と思ってアドナイさんのマスカルポーネも別途買ってみたら最高すぎた)
クリーム層を全体に混ぜ戻してみると、コク強めのクリーミー甘々ヨーグルトになった💓
なるほど、脂肪分が戻ればあの酸味はまた隠れるんやな。
もうおいしすぎておいしすぎて…
明日は初のドリンク。
緊張する💓
🛒 チーズ工房アドナイ オンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 11.0% 乳脂肪分 3.0% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 99kcal たんぱく質 4.1g 脂質 3.3g 炭水化物 13.2g 食塩相当量 0.2g ※全量は300g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道産)、砂糖、脱脂粉乳 ————————————————— 製造者 チーズ工房 有限会社 アドナイ ============================








2021年4月11日のレビュー

北海道・オホーツクの牛乳でつくった スイートヨーグルト
チーズ工房アドナイさんのヨーグルトの加糖バージョン。
同様に脱脂粉乳入りで無脂乳固形分11.0%😋
あの激しい旨味のが加糖に…
もう恐怖を感じるほどにドキドキワクワク。
ロゴマーク
ロゴが羊さんやから、チーズ作りの方では羊乳も使用されてらっしゃるのかな?と思ってたけど、違った。
聖書の創世記22章14節に出てくる「いけにえの子羊」がモチーフになっているそう。
そういえば工房名の「アドナイ」も「主」「ヤハウェ」を表す言葉。
クリスチャンでいらっしゃるのかな。
商品展開
今回はカップヨーグルトしか入手できへんかったけど、他にドリンクと、珍しいフローズンヨーグルトバーがある😍
今度お取り寄せしよう_φ(・_・メモメモ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
あぁ、こっちもきれいなクリーム層ができてる😍✨
でもヨーグルトの質感が違う。
こっちの方が滑らか。
キメはあんまり細かくないねんけど、もっちりトローっとした粘りのある質感で、アルミパウチ系のヨーグルトを彷彿させる。
香りは同じくコクと旨味の強いチーズ系。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
おおおおおおおお😭❤️❤️❤️
プレーンと同じ旨味炸裂な味が最初にきて、コンマ数秒遅れて甘み!!
このコンビネーション素晴らしい👏👏👏
一口ごとにあとからジュワッ、ジュワッって甘みが来るん。
愛おしくてたまらん😭❤️❤️❤️❤️❤️
ねっとり重めのクリーミーな質感で大満足の食べ応え。
ザラっとした舌触りも恍惚…
後味に残る発酵の香りもとんでもない。
この味に甘みが合うのが意外やった。
塩っけすら感じてしまいそうなぐらいおかず的旨味のあるプレーンやったから、できれば塩味でアレンジして食べたいなと思っててんけど、甘いのも大アリ😍
クリーム層
ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!
クリーム層食べたら叫びそうなほどおいしかった😱❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
やっぱ塩気感じる。
クリーム層が特に。
甘じょっぱくて理性狂う味。
どうしよう、しばらく虜になって抜けられなさそう。。。
🛒 チーズ工房アドナイ オンラインショップ
============================ 無脂乳固形分 11.0% 乳脂肪分 3.0% ————————————————— 栄養成分(100gあたり) エネルギー 99kcal たんぱく質 4.1g 脂質 3.3g 炭水化物 13.2g 食塩相当量 0.2g ※全量は300g ————————————————— 原材料名 生乳(北海道産)、砂糖、脱脂粉乳(乳成分を含む) ————————————————— オンラインショップ価格 410円(税込) ————————————————— 製造者 チーズ工房 有限会社 アドナイ ============================
2017年3月28日のレビュー

おいしいっ!!!!!
ザラザラというかモサモサというかツブツブというか、決して滑らかではない食感なんやけど、そのありのまま感がたまらん😍
上部にたまってる脂肪層といい、お乳の豊かな風味といい、ノンホモ感がすごい。 甘みもすごいまろかやで、ひたすらに味わい深い💓
濃厚やわー。体がとろけそうにおいしい。
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御茶ワールド「鮙〆香氣さんがミートカモネギって名前を付けたのは感謝しているからだよ このブログ世界を功績でいっぱいにしているのは家族の次に食用ポケモンにも後述通り幸せになって欲しいから 俺は小学生の頃ね、新作のマリオを自由時間にやっている期間に楽しい時間はあっという間っていう言葉が怖かった」
超電チャブル「この辺で魚達が洗剤で溶かされた成分を追ってみればお前か。人を苛める方が頂点としての闘いだって事が分かってる筈だ。何が目的だ」 無印04(10歳)「おいしさ、栄養、優れた遺伝子 表版仮想大鉱山の馬鹿共と違って高級かどうか以外にも判断するべき材料はいっぱいある だから旨いだけで他が全く貧弱なヨワシみたいな小物は釣れる度にイライラすんだよ 連続で3回釣れたら水に溶かした濃い洗剤を体内に注射して溶かして腐って死ぬまで遊んでやるだけだ {{{ふたたび にくたいをつけて この せかいに もどってくるのだ}}}になる事のねえ……w 俺も獲物も大物同士になれる為にする大人の厳選だよ(赤き真実)」防聖孤島「やっぱりタイムマシンでいつ会いに行っても一発でわかる。お前は本当の糞だよ、醤油差しと湯呑み、寿司に唾液を付けるクズよりずっと(赤き真実)」無印04(10歳)「別にそんな間抜けより下手な迷惑は掛けてねえつもりさ 自分の胃袋を労ってやる為にカスフードをドブにすてる合理的な余裕が人間には必要だと思わねえ?❔」超電チャブル「お前がこれ以上ポケモン保護法違反をする日は来ない。ひ弱な俺らが手を下すまでもなく怨念のゴースト・悪タイプしかもう居ねえんだからな(💢赤き真実😡)」無印04(10歳)「嘘だあ、俺逃げなきゃ死ぬじゃんありがとう🥶」防聖孤島「逃がさない、食べ物の恨みは絶対だ」

御茶ワールド「みんな〜〜続きを話すよ。高校生になった辺りでは本当に忙しくて幸福量保存の法則っていう哲学に支えられて来た(頑張った後のご飯は美味しい🍚😋🍣とか)。でも何でも自由にしていい自己責任になった今はこう思うんだ、宝物を手に入れたり何かを成し遂げて成長すればどこまでもプラスが増えていくんだって。完成された世界に居たら弱くなるかもしれないけれど生きていれば何だって出来る(黄金の真実)」

超電チャブル「そういえば千空大先生言ってたよな 学力テストで100点獲るより大事な数値があるかよってさw 今考えれば俺が図星を突かれた微笑ましい黒歴史だなあ…才能だけじゃない努力の表れだって気づいてるべきだった だからみんな高いと嬉しいんだ(もう逃げないぜ👍)」
“”鮙〆香氣””以上に”””防聖孤島”””という人物は辛い生存競争をしていくしか無い魚達に価値のある人間の意味を込めた結晶をばら撒いて、これから食われるとしても捧げた念を感じて貰って共に笑って暮らして欲しいと思っているんだ( ◠‿◠ )
〜次回予告〜
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霧島04(20歳)「自分の記憶力不足が俺を裏切るならば、楽しく酒を飲んで気持ち良く己の肉体を裏切れば良い。幸せな後悔で学習させるんだよ🥴」スパイダーマン「そいつは自分を大切になんてしてない‼️」〜脳の一部だけが萎縮した〜
サキュバス「アナタ達の中で、気持ち良いのを経験した事がない人にチャンスをあげる おせっせしたら密室から出られるわよ💖」
〜数分後〜
ゴールドバズー「バカ‼️それは竹輪だろ⁉️貴重な食糧に何してんだ(´;Д;`)」霧島04「竹を竿との二刀流に例えたのはお前だ😡」ゴールドバラバズー500F「意味のわからない逆ギレをするな‼️‼️」 霧島04「ちんことチクワをバッティングさせてホモ(心の身障)になってやっただろ😁👌」ゴールドガッチャ「ほ、本当に馬鹿なのだな……😨」ゴールドバズー「いいか?お前がしなきゃならないのは、、セックス。だ」 無印04「了解、折楠だな😏👍」 表版仮想大鉱山500万人「ドアホ‼️❗️💢❗️‼️」無印04はなんか���うDIO様には敵わないからジョースター家のブランドになりたくて、その場で待機していた16歳の処女お姉さんを時をとめて殴り殺した そして時は動き出す
ゴールドバズー「無理矢理髪を掴んでこの豊満な果実でパイズリご奉仕をさせるんだよ🧡………あ、…もうおせっせできねえじゃん😨」 霧島04(裏ストボス)は過度の飲酒でセックスの単語を覚えているのが困難🌟 8筒ブルー/闇甲冑「俺達はここで飢えて死ぬんだ……」
サキュバス「この子、強敵ね……”水と油🍒(3位と5位)”すら落とせない私に”””””☠️極悪スーパーヒーローランキング1位の純粋硬派柱(裏ストボス)🏴☠️”””””は手に余るかしら?いいえ、過去を読むのよ(ニヤリ)


8000人との8000秒😰……まぐわいの快楽がシコザル未満の快楽(赤き真実😨)

原因は全て、霧島狩魔が軽率な判断をしたせいです ガタッ❗️❗️ 霧島狩魔「財前五郎様の言う通りです❗️‼️」 裁判所「どよっどよっ…」霧島狩魔「彼は負け犬キモオタ坂口明刹那真童貞の俺に変態オマンコ薄汚れた肉便器雌豚クソビッチを宛てがってくれたんです‼️ 見事なカルテ改竄の腹黒手腕の素晴らしさ‼️❤️🔥❗️だから彼の凶悪犯罪を隠蔽する義務がある!!!なんとしてもマ、おま、…🤔(ニコ動のオタ突っ込み??いや、違う)………💡…マンゴージュースが飲みたいんだ アマカジに運動させてくれ😁」
裁判所の人々「😨😨😨😨😨」
当てがわれた女の子は性的な手は出される事なく、ちゃんと撲殺されていた。我らが最強はシコ猿童貞未満のゲロ以下の価値より余裕で劣るそれ未満の悲惨でしかない恋愛歴しか無かった……(赤き真実)
〜数年後〜
アイエフ「あいつらは冷酷な神なのよ‼️頭がおかしいの❗️」ネプテューヌ「あー…アイちゃん、今は亡き”””霧島04”””以外は唯のおとこのk」 アイエフ「ネプ子は黙ってて!!」ネプテューヌ「いや、だからね…」 アイエフ「黙ってて‼️💢」ネプテューヌ「😓」
👇生き返ったBLUE、純粋硬派柱ランキング2位

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2022/08/16 夕ごはん

オクラ納豆そうめん 豚バラ軟骨と大根のあっさり煮 ホッキ貝の刺身
おととい2022/08/14から、特に理由ないけどアルコールをおやすみしています。
。。。嘘。夏バテと胃腸の調子が慢性的にアレなのと、冷たいもの(主に泡立つ黄金の麦汁あるいは琥珀色にシュワシュワする家でつくるとつい濃くしちゃう炭酸飲料)が多いのが多分に影響してると思われる身体のだる重さ。いくら漢方やら鍼灸で養生したって、生活習慣は基本のキですからね?と自分に説教。自分で方向決めて、そして節制するならばそれはそれで愉しめばよいというだけなのです。
ということで夕食も家でつくるわけですが、オクラの下茹で(ガクをカットしてさっと茹でて塩水につけて保存)とか冷凍しといた納豆を冷蔵庫移して解凍しとくとか、パルシステムで届いたまま冷凍庫の底に沈んでて賞味期限あたりで発掘されたのでチルド室に移してゆっくり解凍、とかは、事前に済ませといたもの。なので今日の調理は麺を茹でるとかかけ汁調整とか、つくりおいた煮物をチンするとか刺身並べる程度なので、とっても時短。結局食べに行くよりサクッと済ませられるのですよねぇ。わかってるけれどなんとなくついついふらふらひとりでお店に入ってしまう。空腹とか喉が渇いた、という要素からの習慣ではないこともわかってはいるつもりです。

そうめんは100gでお腹いっぱい。かもての手延べそうめんを相変わらずちまちま消費しています。かけ汁はこの前かつお節を使い切りたくて濃い目にとっちゃった昆布との合わせ出汁を冷やしておいたものに白だしで調味したもの。上に下茹で済のオクラを乱切りにして、大粒納豆(ヤオコーのこれがやっぱり好き)と一緒に麺に載せて、薬味のネギ散らして、万能梅みそをトッピングしました。これはまだ肌寒い季節に越生の山口農園に出かけてランチのついでに買ったもの。具材にちょっと酸味と旨味を足したかった。

先週末、業務スーパーの新規開店に出くわしたので立ち寄ったら、豚バラ軟骨がお手頃価格で並んでたので2パック買って、水から茹でて茹でこぼしてから、日本酒とネギの青いとこと生姜と一緒に圧力鍋で30分加圧。圧が抜けたらまず味見(塩とか醤油とかポン酢でシンプルにゆでたてをいただきます。素材の味がして好きなの)。このくらいの加圧時間でプリプリよりちょい硬い程度。味見したら残りは角煮風のしっかり味付けと、あっさりシンプル調味のものに二分割してそれぞれ電鍋で煮込んで冷蔵庫にストック。
これはあっさりシンプルのほう。大根スライスに豚の旨味を吸わせているので野菜が美味しい✌️本当は大根と一緒に白醤油か薄口醤油を買うはずが忘れたので、これも白だしです。ただ白だし由来の甘さを抑えたいので控えめにして、塩も加えて味加減しました。それを食べる分だけ取り分けてレンチン用ガラス器で温めて食卓へ。塩味もきつくないので、これは単品のおかずとしてよし。ごはんのお供やおつまみならもうちょい塩分加えるか、柚子胡椒添えるかなぁ。

パルシステムの冷凍お刺身はちゃんと美味しいので重宝しています。2拠点生活を終えたのでパルで冷凍品をまた買えるようになったことは心強い。疲れ果てるとスーパーに立ち寄ることすら面倒なときもあるのでねぇ。
お供はプーアル茶でのんびりしっかりいただきました。セッティングしちゃえばお酒なくても案外大丈夫なものです。おつまみっぽいメニューでもね。
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10/1
もう10月、少しだけ涼しくなったからロンTを堂々と着てギターだけ持ってライブハウス 到着、レッドブルと560円に身を任せる。

たかなみ君にも、大樹君にも結構久しぶりに会ったもんで、僕は思ったよりも多人数だと喋れないので、まあまあ無口な奴になってた、恥ずかしい。
弾き語りだって久しぶりなもんだから、アコースティックギターの弦交換が面倒くさくて、エレキギターで挑んでみたら弦が柔らかい、弾き語りは今後これでいこうかな、てかもうちょい歌上手くなりたい
梅さんが店長になったのは、正直なところ、あまりにも皆んなのモノになってしまった感があって、ちょっと寂しいのが本音、おめでとうではある。
人は気付いたら側から離れてて、いつの間に忘れてる、現状を幸せに感じる
自省し過ぎると、死んでしまうなんてのが最近の話題で、死んでしまう人も実際増えた。
人間は思ったよりも慣れるモノだと思ったけど、そうじゃない人もいる、僕は慣れてきた、幸せを感じるようになってしまった、考えないことを正当化するのが上手になってきてしまった
そんなんじゃいかん、でも生きる意味なんか考えたくない、そういう気持ちで最近はよく人と喋るようにしてる、あーだこーだってとこ
んで、昨日の昼も吉村君と3〜4時間くらい電話してた、あの人も近々(といっても去年からずっと言ってる)東京に越してくるとのこと、寂しいし友達が少ないから早くきて欲しい。
三浦君と吉村君と僕で、一度かなり安い飲み屋で僕はウーロンハイ一杯で5時間語り合いたい、殴り合いのない世界を望んでいます
たかなみ君と早くバンドで対バンをしたいよねって話をしたり、大樹君にはTシャツを弄られたりした、長くしたおちょこって言われた、もうそういう風にしか見えない、勘弁
話は変わってお仕事、明日から時短営業が終わる、7時半くらいには起きなきゃいけないらしい、非現実に逃げたいけど、何も考えない無心の時間も案外必要だ、メンタルが弱いから向いてるのかも。
まあでも、実際一日中まとめサイトを見てるだけの日があってもいい、アフィカスなんて言葉はいつから聞かなくなっただろう、嫌儲とか、誰も知らんか、俺も知らんし、VIPからきますた
フーファイターズってなんか、名前がダサいなと思ってずっと聴いてなかったけど、一昨日聴いたら格好良かった、シーケースもなんかちょっとダサいのかもしれない、けど良いよね
そう、僕らもなんか、coming soon…とか格好つけちゃったんだよなあ、僕にとっては大ごとなので、もしちゃんと発表された際には皆んな驚いて欲しい、電車男のような感動を味わいたい。
インターネットの"バズ"って、元を辿れば電車男みたいなもんじゃないの、なんか薄れたなあ
そういえば昨日コーラの炭酸が薄くて美味しくなかったから、炭酸水を混ぜたら今度は味が薄くなった、付け足しは良くないのかも。
とは思ったけど、餃子は醤油かポン酢をべちゃべちゃにつけて食うと旨い、男子はみんなそう
エア・ギアの今、6巻を読んでる途中なんだけど、エロが絶妙でいい、小学生の頃こそこそトラブるを読んでたのを思い出すなあ
エロも音楽も、お笑いも文学も、なんか全部薄味になっちゃったような気もする。
薄味を手軽に楽しむのもいいけど、やっぱりなんか、コンソメ味のポテトは濃くて好きだから、たまにBOOKOFFで買う中古のCDはワクワクするから、僕らも濃い味で恋してもらえたら嬉しい
そんな感じで、濃い味も召し上がっていただきたいし、とりあえず明日明後日未来のためにちょこっと人並みに生きて欲しいし、僕もそうする。
中途半端な奴ばっかりで、アイデンティティが大事そうな顔してるけど、案外なんでも良いのかも
音楽を楽しめる余裕がある毎日のために、ちょっとだけ寂しい思いをしても良いかも。
嫌われても良いかもしれないけど、やっぱり愛されたいよなあ、あーあ、支離滅裂、交渉決裂、絶交絶縁、絶体絶命、友達はい��くなっちゃうもんなんですかね、哀しいですけどね
でも、今日会えた人、見てくれた人、拍手をくれた人、すれ違った人は大事にしたい、僕のことを好きな人が何よりも大好き。
好きでいてくれる限り、きっと大切にしますので、何卒どうかお幸せに
50円値上がりしても、損した気になったら損だから気にせん心づもりでおやすみピース
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Pasta lunch!★レシピ 『オリーブオイルとガーリック香る鯖のアーリオ・オーリオ』 公式アンバサダーをさせて頂いているREGALOの今月のパスタアレンジは、 ショートパスタのカサレッチェでいただく鯖のアーリオ・オーリオ。 新商品のパスタソースです! 鯖というのがとても新鮮ですね。 シチリアで愛されているイワシの「コン・レ・サルデ」の味わいをヒントに作られたそうです。 鯖とガーリックの旨味が凝縮されている濃厚な味わいのソースで、 ショートパスタのカサレッチェにソースがよく絡んでとっても美味しいです。 今回は、そこにオニオンスライスとレモンを添えて さっぱり爽やかな味わいにアレンジしてみました。 美味しいー!! レシピはこちら。 『鯖のアーリオ・オーリオ』2人分 (材料) ・カサレッチェ160g ・パスタソース2人 ・トッピングセット(パスタソース付属品) ・玉葱1/4個 ・レモンスライス2枚 ・水 パスタ茹で用 ・水 ソース用(大さじ2) ・塩 パスタ茹で用 (作り方) ➀玉葱1/4個を薄くスライスして、水に10分ほどさらす。 ②鍋にたっぷりの水を入れて沸騰したら塩を加えてパスタを5分茹でる(標準6分より1分少なく茹でる) ③フライパンにソースと水大さじ2を入れて火にかける。 ④茹でたパスタを③に加え、中火で1分温めながらソースを絡める。 ⑤④をお皿に盛り、水気を切った玉葱スライス、レモンを添えて付属のトッピングをかけたら出来上がり 今月もアンバサダーの皆さんがとても素敵なレシピを紹介しているので、 是非 #REGALOのタグを見てみてくださいね! #レガーロ #REGALO #REGALOスパゲッティ #REGALOパスタソース #REGALO公式アンバサダー #オリーブオイルとガーリック香る #鯖のアーリオオーリオ #カサレッチェ #極上のひと皿を #pr #instagramjapan #igersjp #フーディーテーブル #おうちごはんlover #おうちごはん #在宅飯 #在宅楽飯 #テレワーク #テレワーク飯 #おうちランチ #私のおいしい写真 #wp_deli_japan #パスタ #時短レシピ #時短料理 #ヘルシーメニュー #ショートパスタ #パスタアレンジ https://www.instagram.com/p/CFhK6I-FTBA/?igshid=1t5gkd0xmvq9g
#regaloのタグを見てみてくださいね#レガーロ#regalo#regaloスパゲッティ#regaloパスタソース#regalo公式アンバサダー#pr#instagramjapan#igersjp#フーディーテーブル#おうちごはんlover#おうちごはん#在宅飯#在宅楽飯#テレワーク#テレワーク飯#おうちランチ#私のおいしい写真#wp_deli_japan#パスタ#時短レシピ#時短料理#ヘルシーメニュー#ショートパスタ#パスタアレンジ
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自殺未遂
何度も死のうとしている。
これからその話をする。
自殺未遂は私の人生の一部である。一本の線の上にボツボツと真っ黒な丸を描くように、その記憶は存在している。
だけど誰にも話せない。タブーだからだ。重たくて悲しくて忌み嫌われる話題だからだ。皆それぞれ苦労しているから、人の悲しみを背負う余裕なんてないのだ。
だから私は嘘をつく。その時代を語る時、何もなかったふりをする。引かれたり、陰口を言われたり、そういう人だとレッテルを貼られたりするのが怖いから。誰かの重荷になるのが怖いから。
一人で抱える秘密は、重たい。自分のしたことが、当時の感情が、ずっしりと肩にのしかかる。
私は楽になるために、自白しようと思う。黙って平気な顔をしているのに、もう疲れてしまった。これからは場を選んで、私は私の人生を正直に語ってゆきたい。
十六歳の時、初めての自殺未遂をした。
五年間の不登校生活を脱し高校に進学したものの、面白いくらい馴染めなかった。天真爛漫に女子高生を満喫する宇宙人のようなクラスメイトと、同じ空気を吸い続けることは不可能だと悟ったのだ。その結果、私は三ヶ月で中退した。
自信を失い家に引きこもる。どんよりと暗い台所でパソコンをいじり続ける。将来が怖くて、自分が情けなくて、見えない何かにぺしゃんこに潰されてしまいそうだった。家庭は荒れ、母は一日中家にいる私に「普通の暮らしがしたい」と呟いた。自分が親を苦しめている。かといって、この先どこに行っても上手くやっていける気がしない。悶々としているうちに十キロ痩せ、生理が止まった。肋が浮いた胸で死のうと決めた。冬だった。
夜。親が寝静まるのを待ちそっと家を出る。雨が降っているのにも関わらず月が照っている。青い光が濁った視界を切り裂き、この世の終わりみたいに美しい。近所の河原まで歩き、濡れた土手を下り、キンキンに冷えた真冬の水に全身を浸す。凍傷になれば数分で死に至ることができると聞いた。このままもう少しだけ耐えればいい。
寒い!私の体は震える。寒い!あっという間に歯の根が合わなくなる。頭のてっぺんから爪先までギリギリと痛みが駆け抜け、三秒と持たずに陸へ這い上がった。寒い、寒いと呟きながら、体を擦り擦り帰路を辿る。ずっしりと水を含んだジャージが未来のように重たい。
風呂場で音を立てぬよう泥を洗い流す。白いタイルが砂利に汚されてゆく。私は死ぬことすらできない。妙な落胆が頭を埋めつくした。入水自殺は無事、失敗。
二度目の自殺未遂は十七歳の時だ。
その頃私は再入学した高校での人間関係と、精神不安定な母との軋轢に悩まされていた。学校に行けば複雑な家庭で育った友人達の、無視合戦や泥沼恋愛に巻き込まれる。あの子が嫌いだから無視をするだのしないだの、彼氏を奪っただの浮気をしているだの、親が殴ってくるだの実はスカトロ好きのゲイだだの、裏のコンビニで喫煙しているだの先生への舌打ちだの⋯⋯。距離感に不器用な子達が多く、いつもどこかしらで誰かが傷つけ合っていた。教室には無気力と混乱が煙幕のように立ち込め、普通に勉強し真面目でいることが難しく感じられた。
家に帰れば母が宗教のマインドコントロールを引きずり「地獄に落ちるかもしれない」などと泣きついてくる。以前意地悪な信者の婆さんに、子どもが不登校になったのは前世の因縁が影響していて、きちんと祈らないと地獄に落ちる、と吹き込まれたのをまだ信じているのだ。そうでない時は「きちんと家事をしなくちゃ」と呪いさながらに繰り返し、髪を振り乱して床を磨いている。毎日手の込んだフランス料理が出てくるし、近所の人が買い物先までつけてくるとうわ言を言っている。どう考えても母は頭がおかしい。なのに父は「お母さんは大丈夫だ」の一点張りで、そのくせ彼女の相手を私に丸投げするのだ。
胸糞の悪い映画さながらの日々であった。現実の歯車がミシミシと音を立てて狂ってゆく。いつの間にやら天井のシミが人の顔をして私を見つめてくる。暗がりにうずくまる家具が腐り果てた死体に見えてくる。階段を昇っていると後ろから得体の知れない化け物が追いかけてくるような気がする。親が私の部屋にカメラを仕掛け、居間で監視しているのではないかと心配になる。ホラー映画を見ている最中のような不気味な感覚が付きまとい、それから逃れたくて酒を買い吐くまで酔い潰れ手首を切り刻む。ついには幻聴が聞こえ始め、もう一人の自分から「お前なんか死んだ方がいい」と四六時中罵られるようになった。
登下校のために電車を待つ。自分が電車に飛び込む幻が見える。車体にすり潰されズタズタになる自分の四肢。飛び込む。粉々になる。飛び込む。足元が真っ赤に染まる。そんな映像が何度も何度も巻き戻される。駅のホームは、どこまでも続く線路は、私にとって黄泉への入口であった。ここから線路に倒れ込むだけで天国に行ける。気の狂った現実から楽になれる。しかし実行しようとすると私の足は震え、手には冷や汗が滲んだ。私は高校を卒業するまでの四年間、映像に重なれぬまま一人電車を待ち続けた。飛び込み自殺も無事、失敗。
三度目の自殺未遂は二十四歳、私は大学四年生だった。
大学に入学してすぐ、執拗な幻聴に耐えかね精神科を受診した。セロクエルを服用し始めた瞬間、意地悪な声は掻き消えた。久しぶりの静寂に手足がふにゃふにゃと溶け出しそうになるくらい、ほっとする。しかし。副作用で猛烈に眠い。人が傍にいると一睡もできないたちの私が、満員の講義室でよだれを垂らして眠りこけてしまう。合う薬を模索する中サインバルタで躁転し、一ヶ月ほど過活動に勤しんだりしつつも、どうにか普通の顔を装いキャンパスにへばりついていた。
三年経っても服薬や通院への嫌悪感は拭えなかった。生き生きと大人に近づいていく友人と、薬なしでは生活できない自分とを見比べ、常に劣等感を感じていた。特に冬に体調が悪くなり、課題が重なると疲れ果てて寝込んでしまう。人混みに出ると頭がザワザワとして不安になるため、酒盛りもアルバイトもサークル活動もできない。鬱屈とした毎日が続き闘病に嫌気がさした私は、四年の秋に通院を中断してしまう。精神薬が抜けた影響で揺り返しが起こったこと、卒業制作に追われていたこと、就職活動に行き詰まっていたこと、それらを誰にも相談できなかったことが積み重なり、私は鬱へと転がり落ちてゆく。
卒業制作の絵本を拵える一方で遺品を整理した。洋服を売り、物を捨て、遺書を書き、ネット通販でヘリウムガスを手に入れた。どうして卒制に遅れそうな友達の面倒を見ながら遺品整理をしているのか分からない。自分が真っ二つに割れてしまっている。混乱しながらもよたよたと気力で突き進む。なけなしの努力も虚しく、卒業制作の提出を逃してしまった。両親に高額な学費を負担させていた負い目もあり、留年するぐらいなら死のうとこりずに決意した。
クローゼットに眠っていたヘリウムガス缶が起爆した。私は人の頭ほどの大きさのそれを担いで、ありったけの精神薬と一緒に車に積み込んだ。それから山へ向かった。死ぬのなら山がいい。夜なら誰であれ深くまで足を踏み入れないし、展望台であれば車が一台停まっていたところで不審に思われない。車内で死ねば腐っていたとしても車ごと処分できる。
展望台の駐車場に車を突っ込み、無我夢中でガス缶にチューブを繋ぎポリ袋の空気を抜く。本気で死にたいのなら袋の酸素濃度を極限まで減らさなければならない。真空状態に近い状態のポリ袋を被り、そこにガスを流し込めば、酸素不足で苦しまずに死に至ることができるのだ。大量の薬を水なしで飲み下し、袋を被り、うつらうつらしながら缶のコックをひねる。シューッと気体が満ちる音、ツンとした臭い。視界が白く透き通ってゆく。死ぬ時、人の意識は暗転ではなくホワイトアウトするのだ。寒い。手足がキンと冷たい。心臓が耳の奥にある。ハツカネズミと同じ速度でトクトクと脈動している。ふとシャンプーを切らしていたことを思い出し、買わなくちゃと考える。遠のいてゆく意識の中、日用品の心配をしている自分が滑稽で、でも、もういいや。と呟く。肺が詰まる感覚と共に、私は意識を失う。
気がつくと後部座席に転がっている。目覚めてしまった。昏倒した私は暴れ、自分でポリ袋をはぎ取ったらしい。無意識の私は生きたがっている。本当に死ぬつもりなら、こうならぬように手首を後ろできつく縛るべきだったのだ。私は自分が目覚めると、知っていた。嫌な臭いがする。股間が冷たい。どうやら漏らしたようだ。フロントガラスに薄らと雪が積もっている。空っぽの薬のシートがバラバラと散乱している。指先が傷だらけだ。チューブをセットする際、夢中になるあまり切ったことに気がつかなかったようだ。手の感覚がない。鈍く頭痛がする。目の前がぼやけてよく見えない。麻痺が残ったらどうしよう。恐ろしさにぶるぶると震える。さっきまで何もかもどうでも良いと思っていたはずなのに、急に体のことが心配になる。
後始末をする。白い視界で運転をする。缶は大学のゴミ捨て場に捨てる。帰宅し、後部座席を雑巾で拭き、薬のシートをかき集めて処分する。ふらふらのままベッドに倒れ込み、失神する。
その後私は、卒業制作の締切を逃したことで教授と両親から怒られる。翌日、何事もなかったふりをして大学へ行き、卒制の再提出の交渉する。病院に保護してもらえばよかったのだがその発想もなく、ぼろ切れのようなメンタルで卒業制作展の受付に立つ。ガス自殺も無事、失敗。
四度目は二十六歳の時だ。
何とか大学卒業にこぎつけた私は、入社試験がないという安易な理由でホテルに就職し一人暮らしを始めた。手始めに新入社員研修で三日間自衛隊に入隊させられた。それが終わると八時間ほぼぶっ続けで宴会場を走り回る日々が待っていた。典型的な古き良き体育会系の職場であった。
朝十時に出社し夜の十一時に退社する。夜露に湿ったコンクリートの匂いをかぎながら浮腫んだ足をズルズルと引きずり、アパートの玄関にぐしゃりと倒れ込む。ほとんど意識のないままシャワーを浴びレトルト食品を貪り寝床に倒れ泥のように眠る。翌日、朝六時に起床し筋肉痛に膝を軋ませよれよれと出社する。不安定なシフトと不慣れな肉体労働で病状は悪化し、働いて二年目の夏、まずいことに躁転してしまった。私は臨機応変を求められる場面でパニックを起こすようになり、三十分トイレにこもって泣く、エレベーターで支離滅裂な言葉を叫ぶなどの奇行を繰り返す、モンスター社員と化してしまった。人事に持て余され部署をたらい回しにされる。私の世話をしていた先輩が一人、ストレスのあまり退社していった。
躁とは恐ろしいもので人を巻き込む。プライベートもめちゃくちゃになった。男友達が性的逸脱症状の餌食となった。五年続いた彼氏と別れた。よき理解者だった友と言い争うようになり、立ち直れぬほどこっぴどく傷つけ合った。携帯電話をハイヒールで踏みつけバキバキに破壊し、コンビニのゴミ箱に投げ捨てる。出鱈目なエネルギーが毛穴という毛穴からテポドンの如く噴出していた。手足や口がばね仕掛けになり、己の意思を無視して動いているようで気味が悪かった。
寝る前はそれらの所業を思い返し罪悪感で窒息しそうになる。人に迷惑をかけていることは自覚していたが、自分ではどうにもできなかった。どこに頼ればいいのか分からない、生きているだけで迷惑をかけてしまう。思い詰め寝床から出られなくなり、勤務先に泣きながら休養の電話をかけるようになった。
会社を休んだ日は正常な思考が働かなくなる。近所のマンションに侵入し飛び降りようか悩む。落ちたら死ねる高さの建物を、砂漠でオアシスを探すジプシーさながらに彷徨い歩いた。自分がアパートの窓から落下してゆく幻を見るようになった。だが、無理だった。できなかった。あんなに人に迷惑をかけておきながら、私の足は恥ずかしくも地べたに根を張り微動だにしないのだった。
アパートの部屋はムッと蒸し暑い。家賃を払えなければ追い出される、ここにいるだけで税金をむしり取られる、息をするのにも金がかかる。明日の食い扶持を稼ぐことができない、それなのに腹は減るし喉も乾く、こんなに汗が滴り落ちる、憎らしいほど生きている。何も考えたくなくて、感じたくなくて、精神薬をウイスキーで流し込み昏倒した。
翌日の���六時、朦朧と覚醒する。会社に体調不良で休む旨を伝え、再び精神薬とウイスキーで失神する。目覚めて電話して失神、目覚めて電話して失神。夢と現を行き来しながら、手元に転がっていたカッターで身体中を切り刻み、吐瀉し、意識を失う。そんな生活が七日間続いた。
一週間目の早朝に意識を取り戻した私は、このままでは死ぬと悟った。にわかに生存本能のスイッチがオンになる。軽くなった内臓を引っさげ這うように病院へと駆け込み、看護師に声をかける。
「あのう。一週間ほど薬と酒以外何も食べていません」
「そう。それじゃあ辛いでしょう。ベッドに寝ておいで」
優しく誘導され、白いシーツに倒れ込む。消毒液の香る毛布を抱きしめていると、ぞろぞろと数名の看護師と医師がやってきて取り囲まれた。若い男性医師に質問される。
「切ったの?」
「切りました」
「どこを?」
「身体中⋯⋯」
「ごめんね。少し見させて」
服をめくられる。私の腹を確認した彼は、
「ああ。これは入院だな」
と呟いた。私は妙に冷めた頭で聞く。
「今すぐですか」
「うん、すぐ。準備できるかな」
「はい。日用品を持ってきます」
私はびっくりするほどまともに帰宅し、もろもろを鞄に詰め込んで病院にトンボ帰りした。閉鎖病棟に入る。病室のベッドの周りに荷物を並べながら、私よりももっと辛い人間がいるはずなのにこれくらいで入院だなんておかしな話だ、とくるくる考えた。一度狂うと現実を測る尺度までもが狂うようだ。
二週間入院する。名も知らぬ睡眠薬と精神安定剤を処方され、飲む。夜、病室の窓から街を眺め、この先どうなるのかと不安になる。私の主治医は「君はいつかこうなると思ってたよ」と笑った。以前から通院をサポートする人間がいないのを心配していたのだろう。
退院後、人事からパート降格を言い渡され会社を辞めた。後に勤めた職場でも上手くいかず、一人暮らしを断念し実家に戻った。飛び降り自殺、餓死自殺、無事、失敗。
五度目は二十九歳の時だ。
四つめの転職先が幸いにも人と関わらぬ仕事であったため、二年ほど通い続けることができた。落ち込むことはあるものの病状も安定していた。しかしそのタイミングで主治医が代わった。新たな主治医は物腰柔らかな男性だったが、私は病状を相談することができなかった。前の医師は言葉を引き出すのが上手く、その環境に甘えきっていたのだ。
時給千円で四時間働き、月収は六万から八万。いい歳をして脛をかじっているのが忍びなく、実家に家賃を一、二万入れていたので、自由になる金は五万から七万。地元に友人がいないため交際費はかからない、年金は全額免除の申請をした、それでもカツカツだ。大きな買い物は当然できない。小さくとも出費があると貯金残高がチラつき、小一時間は今月のやりくりで頭がいっぱいになる。こんな額しか稼げずに、この先どうな���てしまうのだろう。親が死んだらどうすればいいのだろう。同じ年代の人達は順調にキャリアを積んでいるだろう。資格も学歴もないのにズルズルとパート勤務を続けて、まともな企業に転職できるのだろうか。先行きが見えず、暇な時間は一人で悶々と考え込んでしまう。
何度目かの落ち込みがやってきた時、私は愚かにも再び通院を自己中断してしまう。病気を隠し続けること、精神疾患をオープンにすれば低所得をやむなくされることがプレッシャーだった。私も「普通の生活」を手に入れてみたかったのだ。案の定病状は悪化し、練炭を購入するも思い留まり返品。ふらりと立ち寄ったホームセンターで首吊りの紐を買い、クローゼットにしまう。私は鬱になると時限爆弾を買い込む習性があるらしい。覚えておかなければならない。
その職場を退職した後、さらに三度の転職をする。ある職場は椅子に座っているだけで涙が出るようになり退社した。別の職場は人手不足の影響で仕事内容が変わり、人事と揉めた挙句退社した。最後の転職先にも馴染めず八方塞がりになった私は、家族と会社に何も告げずに家を飛び出し、三日間帰らなかった。雪の降る中、車中泊をして、寒すぎると眠れないことを知った。家族は私を探し回り、ラインの通知は「帰っておいで」のメッセージで埋め尽くされた。漫画喫茶のジャンクな食事で口が荒れ、睡眠不足で小間切れにうたた寝をするようになった頃、音を上げてふらふらと帰宅した。勤務先に電話をかけると人事に静かな声で叱られた。情けなかった。私は退社を申し出た。気がつけば一年で四度も職を代わっていた。
無職になった。気分の浮き沈みが激しくコントロールできない。父の「この先どうするんだ」の言葉に「私にも分からないよ!」と怒鳴り返し、部屋のものをめちゃくちゃに壊して暴れた。仕事を辞める度に無力感に襲われ、ハローワークに行くことが恐ろしくてたまらなくなる。履歴書を書けばぐちゃぐちゃの職歴欄に現実を突きつけられる。自分はどこにも適応できないのではないか、この先まともに生きてゆくことはできないのではないか、誰かに迷惑をかけ続けるのではないか。思い詰め、寝室の柱に時限爆弾をぶら下げた。クローゼットの紐で首を吊ったのだ。
紐がめり込み喉仏がゴキゴキと軋む。舌が押しつぶされグエッと声が出る。三秒ぶら下がっただけなのに目の前に火花が散り、苦しくてたまらなくなる。何度か試したが思い切れず、紐を握り締め泣きじゃくる。学校に行く、仕事をする、たったそれだけのことができない、人間としての義務を果たせない、税金も払えない、親の負担になっている、役立たずなのにここまで生き延びている。生きられない。死ねない。どこにも行けない。私はどうすればいいのだろう。釘がくい込んだ柱が私の重みでひび割れている。
泣きながら襖を開けると、ペットの兎が小さな足を踏ん張り私を見上げていた。黒くて可愛らしい目だった。私は自分勝手な絶望でこの子を捨てようとした。撫でようとすると、彼はきゅっと身を縮めた。可愛い、愛する子。どんな私でいても拒否せず撫でさせてくれる、大切な子。私の身勝手さで彼が粗末にされることだけはあってはならない、絶対に。ごめんね、ごめんね。柔らかな毛並みを撫でながら、何度も謝った。
この出来事をきっかけに通院を再開し、障害者手帳を取得する。医療費控除も障害者年金も申請した。精神疾患を持つ人々が社会復帰を目指すための施設、デイケアにも通い始めた。どん底まで落ちて、自分一人ではどうにもならないと悟ったのだ。今まさに社会復帰支援を通し、誰かに頼り、悩みを相談する方法を勉強している最中だ。
病院通いが本格化してからというもの、私は「まとも」を諦めた。私の指す「まとも」とは、周りが満足する状態まで自分を持ってゆくことであった。人生のイベントが喜びと結びつくものだと実感できぬまま、漠然としたゴールを目指して走り続けた。ただそれをこなすことが人間の義務なのだと思い込んでいた。
自殺未遂を繰り返しながら、それを誰にも打ち明けず、悟らせず、発見されずに生きてきた。約二十年もの間、母の精神不安定、学校生活や社会生活の不自由さ、病気との付き合いに苦しみ、それら全てから解放されたいと願っていた。
今、なぜ私が生きているか。苦痛を克服したからではない。死ねなかったから生きている。死ぬほど苦しく、何度もこの世からいなくなろうとしたが、失敗し続けた。だから私は生きている。何をやっても死ねないのなら、どうにか生き延びる方法を探らなければならない。だから薬を飲み、障害者となり、誰かの世話になり、こうしてしぶとくも息をしている。
高校の同級生は精神障害の果てに自ら命を絶った。彼は先に行ってしまった。自殺を推奨するわけではないが、彼は死ぬことができたから、今ここにいない。一歩タイミングが違えば私もそうなっていたかもしれない。彼は今、天国で穏やかに暮らしていることだろう。望むものを全て手に入れて。そうであってほしい。彼はたくさん苦しんだのだから。
私は強くなんてない。辛くなる度、たくさんの自分を殺した。命を絶つことのできる場所全てに、私の死体が引っかかっていた。ガードレールに。家の軒に。柱に。駅のホームの崖っぷちに。近所の河原に。陸橋に。あのアパートに。一人暮らしの二階の部屋から見下ろした地面に。電線に。道路を走る車の前に⋯⋯。怖かった。震えるほど寂しかった。誰かに苦しんでいる私を見つけてもらいたかった。心配され、慰められ、抱きしめられてみたかった。一度目の自殺未遂の時、誰かに生きていてほしいと声をかけてもらえたら、もしくは誰かに死にたくないと泣きつくことができたら、私はこんなにも自分を痛めつけなくて済んだのかもしれない。けれど時間は戻ってこない。この先はこれらの記憶を受け止め、癒す作業が待っているのだろう。
きっとまた何かの拍子に、生き延びたことを後悔するだろう。あの暗闇がやってきて、私を容赦なく覆い隠すだろう。あの時死んでいればよかったと、脳裏でうずくまり呟くだろう。それが私の病で、これからももう一人の自分と戦い続けるだろう。
思い出話にしてはあまりに重い。医療機関に寄りかかりながら、この世に適応する人間達には打ち明けられぬ人生を、ともすれば誰とも心を分かち合えぬ孤独を、蛇の尾のように引きずる。刹那の光と闇に揉まれ、暗い水底をゆったりと泳ぐ。静かに、誰にも知られず、時には仲間と共に、穏やかに。
海は広く、私は小さい。けれど生きている。まだ生きている。
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石狩ひつじ牧場 石狩ひつじヨーグルト
羊乳ヨーグルト、お取り寄せですっごい久々に入手!
美深町の松山農場さんのと、GRECOっていうギリシャのブランドのは食べたことがあったけど、この石狩ひつじ牧場さんのは初。
経験上、クセがなくてひたすら濃ゆいっていう印象なんやけど、どうかな??
石狩ひつじ牧場
農業未経験者だった「札幌チーズ株式会社」の山本知史代表が、オーストラリアから30頭の羊を輸入して拓かれた牧場。
きっかけは意外にもヨーロッパで本場のワインの味に感化されたこと😳
ワインの輸入事業に着手され、ワインに合うチーズの輸入にも手を広げ、最終的にご自身でもチーズを作ることに至ったらしい🍷🧀
すごい行動力!
スペック
石狩ひつじ牧場さんで暮らす羊さんのお乳100%🐑
何も入ってないプレーンタイプ。
消費者庁の「乳等命令」で「乳」の定義に羊乳も含まれてるから、これも「発酵乳」として販売が可能。
羊乳は牛乳に比べて無脂乳固形分も乳脂肪分もグッと高い!
水切りなしで無脂乳固形分 15.0% 乳脂肪分 5.5%ってすごい👏
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
開封にはハサミが必要なタイプ。
チョキチョキ✂️
どうやって器に移そうかなぁ。
一食分やし全部出しちゃいたいから、そのまま注ぎ出すか。
液体っぽくみえてたけど、傾けてみるとヌーーーっとかなりゆっくり流れる粘りの強い質感。
スクイーザーで挟んで絞り出してみたけど、チャック部分に溜まっちゃって完全にきれいに出すのは難しい🤨
個食サイズでこのプラパウチはあんまり向いてないかも💦
器に移したヨーグルトはかなりきめ細かく、一般的なヨーグルトに比べて黄色っぽい。
香りは特に何も感じず。
スプーンですくってみると、垂れるまでに数秒かかる超ねばねばな質感。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
おおお、初めての味!
絶対違うけど、なんか梅干しみたいな味がする。
すごく変わってる!!
ピリピリくるような感覚があって、梅干しの酸っぱさをできる限り薄めたような酸味あり。
香りもなぜか紫蘇っぽくて、お乳やのに梅干しみたい。
甘みとコクもあって牛乳より濃厚。
同じものを複数買って別の日にも開けてみたけど、甘みは日が経つにつれて消えて、旨みと塩味に変わっていくような…🧐
お塩使ってるんやっけ?
って確認しちゃうぐらいにしょっぱい。
質感はスプーンですくうのが難しいぐらいとろとろねばねばで、器に口をつけて吸いたい感じ。
たくさん口に含むとクニっと噛めてしまう弾力。
たまに固形っぽくなってる箇所も。
それにしても風味が梅干しすぎる。
なんでこんなにしょっぱいんやろう!?
すごく変わってるけど、食べ続けてると結構好きかもって思い始めてきた🫶
アレンジがよくわからんかったけど、ベタに蜂蜜を入れてみたら意外と塩味や酸味がマスクされて、ヨーグルトらしい味になった😳🍯✨
============================ 無脂乳固形分 15.0% 乳脂肪分 5.5% ————————————————— 栄養成分 記載なし ————————————————— 原材料名 羊乳 ————————————————— 購入価格 740円(税込) ————————————————— 製造者 有限会社 アークトレード 販売者 チーズマーケット ============================


















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Hello, With my love,
スティーブ・ロジャース、プロジェクトマネージャー、32歳。基本項目を入力して画面に現れる質問に4段階で答えていく。『自分の知識が生かせている?』イエス、『仕事にやりがいを感じる?』イエス、『職場の環境は快適?』どちらかといえばイエスかな、自販機のメニューがもっと豊富になれば嬉しいけど。『最近の懸念は?』ええと――
「――トレーニング用の鶏肉レシピに飽きつつあること……」 記述項目まで漏れなく打ち込んで送信ボタンを押す。画面に現れた「ご協力ありがとうございました」のポップな字体を確認してからスティーブはタブを閉じた。 定期的に行われる社内のストレスチェック。トレーニングジムをいくつか展開しているスティーブの会社は、オフィス側の人間だけなら両手で数えられるくらいの規模のものだ。それこそ、ストレスチェックなんて面談で済ませば事足りる程度の。それでもオフィスにはほとんど顔を出さないジムのトレーナーのケアが目的だというこの作業を、スティーブはランチ後の眠気覚ましとして使っていた。 画面そのまま現れたメールボックスを眺めながら、コーヒーを口に運ぶ。新店舗立ち上げのプロジェクトが進行中なこともあり、最近は未読メールが溜まるのも速い。それらの一つ一つを処理していけば、顧客対応をしているスタッフからの転送メールに行き当たった。 (……珍しいな) オープンにしている会社のアドレスには一般の問い合わせに混じって営業のメールが送られてくることも少なくない。基本的にはスルーしてしまうことが多いが、彼のお眼鏡にかなったものが、ごく稀にスティーブの元に転送されてくるのだ。そして例にたがわず今回も外部からの営業メール。そのメールは礼節を守ってこう始まっていた。
『Dear Sirs and Madams, ――』 内容には、自分たちはジムの利用者用にトレーニングの管理アプリを作っている会社であるということ。パーソナルトレーナーも利用することができ、顧客管理にも役立てられることなどが綴られていた。 『もし興味を持ってくれたなら詳しい話をさせて欲しい。 your sincerely, James Barnes 』
スティーブはメールを最後まで読み終えると、文末に添えられていた会社のURLをクリックした。IT系らしく洗練されたサイトによると、ジェームズの会社は2年前に立ち上がったスタートアップらしい。アプリの紹介ページを開き、内容を精査していく。スティーブの元に届いた時点で有象無象の営業メールからは抜きん出ているのだが、それにしたって全ての業者に会うほど暇ではない。そうした審査の気持ちでページを見ていくと、スティーブの目がふと興味深い内容に行き着いた。どうやら彼の会社はもともとリハビリ用の管理アプリを病院や施設に提供していたらしい。そのノウハウを踏まえ、今度はジムの方面にも挑戦してきたというわけだ。 (……丁度良いかもしれない) 最近ではトレーニングジムにもユニバーサルデザインを取り入れ、特に身体にハンデを持つ人でも利用できるような施設が増えている。そして企画進行中の新店舗も、まさにその一つになる予定だった。 新店舗は新しいサービスを導入するのに最適なタイミングだ。なにより彼らに話を聞けば、新しい店舗へのアドバイスも出てくるかもしれない。そう考えたスティーブは丁寧に返信を打ち始めた。
『Dear James―― メールをありがとう。プロジェクトマネージャーのロジャースです。提案いただいたアプリについて――』
最後に署名を添えて送信ボタンを押した。忘れないうちに顧客対応のスタッフにも『ありがとう』の一言を送っておく。諸々を考慮してこのメールを届けてくれたのだとしたら、彼の功績を称えなければいけないだろう。ビジネスだけじゃなく、何事においてもタイミングは重要だ。 程なくしてジェームズから返信が届いた。不特定の誰かではなく『Dear Steve』に変わったメールには、目を通してくれたことや営業のチャンスをもらえたことへの感謝、会社が近い場所にあるのでスティーブの都合にあわせて訪問したい旨、そしていくつかの日程が心地よい文体で書かれていた。営業をかけているのだから丁寧になって当然だが、ジェームズのメールはスティーブにとって特に読み心地が良いものだった。早々にフランクになる相手は苦手だし、反対にかしこまられすぎても居心地が悪い。メールの文体というのはたとえビジネスであっても千差万別なもので、良い印象を持ったままでいられることは意外と少ない。特に自分のように人見知りの気がある人間にとってはどうしても敏感になる部分だった。 一通りのやり取りを終え、スティーブはすっかり冷たくなったコーヒーを口に含んだ。ふう、と一息ついて、会えるのを楽しみにしていますというジェームズからのメールを眺める。どんな人物だろう。スタートアップといえば若いイメージがあるが彼はどうか。メールの雰囲気から浮ついた感じはしないが、正直言って自分は初対面の人間と会話をすることに少し苦手意識があるから、願わくば話しやすい人であって欲しい。そう思いながら続々と返ってきているその他のメールをさばいていった。
ジェームズからのメールを受けた翌々日。またも昼下がりのオフィスで、スティーブはそのジェームズの来訪を待っていた。窓際に置かれた観葉植物には気持ち良さそうな日光が当たっている。四月のニューヨークらしくまだまだ外は寒いが、日差しだけを見れば春が近づいてきているのがわかる。スティーブは植物たちを眺めながら、来客時用のジャケットを羽織った。 丁度その時、入り口から来客を知らせる声があった。振り向くとスタッフの隣に一人の男性が立っている。 「スティーブ、お客さんよ」 その声に手を挙げて答えると、隣の男性がスティーブに気づいて微笑んだ。上品なグレーのニットに濃いブラウンのスラックス。目があった男性は、驚くほど整った顔をしていた。 スティーブはノートパソコンを抱えて男性の元へと向かう。 「はじめまして、ジェームズだ」 自己紹介とともに差し出された手を握る。遠目からではわからなかったがジェームズは長い髪を後ろでひとまとめにしていて、微笑むと口角がキュッと上がるチャーミングな男性だった。灰色がかったブルーの大きな目が優しげに細められている。 「スティーブだ。来てくれてありがとう」 「こちらこそ、時間をもらえて嬉しいよ」 そう言ったジェームズをミーティングスペースへと案内する。彼が動いたと同時に控えめなムスクの香りがした。 席に着くとジェームズは簡単な会社の紹介のあと、ipadを使ってアプリの説明を始めた。 「リリースして間もないから荒削りな部分は多いけど、むしろフィードバックには柔軟に対応できると思う。それが小さい会社の強みでもあるしな」 そう言って実際にアプリを動かしてみせてくれる。なぜか彼の左手には薄手の手袋がはめられたままだった。それに気をとられていたのがわかったのか、ジェームズは軽く左手を振って「怪我をしてるんだ、大げさですまない」という言葉とともに申し訳なさそうに笑う。 スティーブは不躾に凝視してしまったことを恥じ、それを補うかのように彼の言葉を補った。 「今、新しい店舗の計画が進んでる。うちのジムは一つ一つの規模が小さいから、今ままでは専用のシステムは入れてなかったんだ。もしそのアプリが有用だと判断できたら、このタイミングで導入できればと考えてる」 「本当に? 良かった。実はまだ導入実績が少なくて。いくつか話は進んでるけど……だから新しい店舗で要望があれば、こっちもそれに合わせてある程度改修できる」 ジェームズは朗らかに答えた。エンジニアを信頼している物言いが好ましい。スティーブは一つ笑うと、兼ねてからの相談を持ちかけた。 「……実は、こちらから一つ相談があるんだ。君の会社のサイトを見たけど、リハビリ業界でも仕事をしていたんだろう」 そう言ってスティーブは新しい店舗をユニバーサルデザインにする予定であること。自分のジムでは初めての試みだから、よければ意見を聞かせて欲しいということを伝えた。営業に対して駆け引きじみた提案ではあるが、想像に反してジェームズはわお、と破顔してくれた。 「そんな、嬉しいよ。このアプリを作ったのも元々そういうジムが増えてきて、もっと細かいデータ管理になるだろうと思ったってのもあるんだ。だからもしできることがあるなら喜んで手伝うよ」 ジェームズの反応にスティーブは安堵する。「……有難いな。詳しく説明すると、例えばマシンの導入とか配置とかを見てもらって、もし気になったと箇所があれば教えて欲しいんだ」 「ああ、もちろんいいぜ」 彼がよく笑うせいか、打ち合わせは非常に朗らかに進んだ。同僚にはよく恐そうな印象を与えると言われてしまう自分には驚くべきことだ。メールの印象も良かったが、実際に話してみるとその印象が更に強まる。ジェームズには押し付けがましかったり、斜に構えたりする部分がない。そしてこちらの要望を理解するのも速かった。 「無理のない程度で構わないんだけど、ユーザーになりうる人に話も聞いてみたくて。誰か、そういった人に心当たりはあるかな」 スティーブが尋ねると、彼はあー、と空中を見つめた。おそらくツテを考えてくれているのだろう。アプリには直接関係のない話にも関わらず真摯に対応してくれる彼に心の中で感謝する。スティーブは温かな気持ちで彼の返答を待った。 しかし、しばらく経ってもジェームズは相変わらず小さく唸ることをやめなかった。そればかりか、うっすらと眉間に��が刻まれている。優しげだった目元が一転して凶悪ともとれる雰囲気になる。��ティーブはたまらず目の前で唸る彼に声をかけた。 「ジェームズ……? あの、無理して探してもらう必要はないんだ。もしいればくらいの気持ちで」 その言葉にジェームズはパチリと目を瞬かせた。眉間の皺が消え、きょとんとしている彼は今までよりも随分と幼い。その顔を見るに、どうやら自分が不吉な表情をしていることには気づいていなかったようだ。どこか慌てた様子のスティーブに気づいたのか、彼は申し訳なさそうに眉尻を下げた。ころころと変わるジェームズの表情に、スティーブもつられて笑う。 「ああ……ごめん、少し考えすぎた。ええと、モデルケースが欲しいんだよな?」 「まあそうだね」 「身体にハンデがあるけどジムに通いたいか、あるいは通ってる人間? 年齢はどのあたりを考えてる?」 「そうだな……一旦は20代後半から40代かな。男女は気にしないよ」 そう言うとジェームズは再び小さく唸ると、ええと、と口を開いた。 「関係者を辿ればそういう人間は何人か紹介できると思う。けど――」 「……けど?」 「まあ、もう少し手頃なところにぴったりの奴がいるなと思って……。えっと、そのまあ、俺なんだけど」 え、というスティーブの言葉を待たずに、ジェームズは左手を覆っていた手袋をはずす。その下から現れたのは銀色をした滑らかな義手だった。 「俺、左腕が義手なんだ。年齢は30代。ランニングと、筋トレは家でやってる。……な、ぴったりだろ」 そう言ってジェームズは吹っ切れたように笑った。先ほどの逡巡はおそらく自分を挙げるかどうかを迷っていたのだろう。予想外の内容に、今度はスティーブが口を詰まらせる番だった。それを見越していたのか、ジェームズがすぐに言葉を続ける。 「ごめん、いきなりで驚いたよな。あんまりバレないから自分で言うことも少ないんだけど……イメージを聞く感じ誰かに話を回すより俺の方がいいんじゃないかと思って」 苦笑しながら告げるジェームズを見てスティーブはハッと我に返った。ごめんなんかじゃない。一体自分は何をしているんだ。彼が謝ることなんてないのに。 「僕こそごめん! 少し驚いたのは本当だけど、君が謝ることじゃないよ。むしろ、そうだな。君が手伝ってくれるなら……その、嫌じゃないなら……すごく嬉しいよ」 実際ジェームズの申し出はありがたいものだ。関係者をたどって、紹介してもらってとなるとお互いに負担が増えるのは確かであるし、そこまで望んでしまう申し訳なさもある。何より、本来の営業から外れているのに、ジェームズ自身が請け負うと言ってくれたことがスティーブには嬉しかった。彼はとても責任感の強い人間なんだろう。スティーブの中でジェームズに対する好感度がぐんぐんと上がっていく。彼と仕事ができたらどんなに良いだろう。 「そうか、なら良かった」 ジェームズもスティーブの言葉に安心してくれたようで、ふっと優しげに笑う。不思議な感覚だった。彼の笑顔でこちらの心まで軽くなるような気がする。横広の大きな目が雄弁に気持ちを伝えてくれているようだ。スティーブがふわつく心を持て余していると、ジェームズがちらりと時計を見てあ、と声をあげた。 「悪い、結構長く居座っちまった。ええとそしたら……」 そう言って今後の約束をいくつか交わし、驚くほどの収穫を得た打ち合わせは終了した。何より、ジェームズとの関係は今日が初めてだとは思えないほど良好だ。終盤にはだいぶフランクに話していたことに気づき、スティーブは今更ながら気恥ずかしさを覚える。 オフィスの入り口まで同行すると、最後にスティーブは今日の礼を述べた。先ほどはきちんと言えなかったことも。 「じゃあ、ジェームズ。今日は本当にありがとう。それと……君の腕のこと、不躾に見たりしてすまなかった。気を悪くさせていたら申し訳ない」 ジェームズはその言葉に少し目を見開き、柔らかく微笑んだ。 「いや……優しいんだな、スティーブは。むしろこっちが驚かせて悪かったけど……そうだな、そしたら俺も一個質問をしても?」 「もちろん、仕事のこと?」 ジェームズは少し眉をひそめて、周囲を伺うようにスティーブの耳に口を近づける。そして、声をひそめてこう告げた。 「いや――、ジムの社員になるって、その胸筋が必須なのか?」 「……え?」 ぽかん、と一瞬呆気に取られた隙にジェームズはぽんとスティーブの胸を軽く叩いた。同時にふはっと快活な笑いをこぼし、すばやく身を離す。 「ごめん、冗談。立派な体つきだからつい。さっきのこと、本当に気にしてないんだ。今日はありがとう」 そう言うと彼はさっとオフィスを後にしてしまった。からかわれたと思ったのは一瞬で、それがスティーブの気を軽くする為のものだったと気づいた頃には、ドアの向こうに彼の姿はなくなっていた。きっと、自分が申し訳なさそうな顔をしていたから。気にしすぎる性分だと見抜かれていたのだろう。彼は……彼は、きっとすごく優しい人だ。 (……うわ) 彼に触れられた胸がじんわりと熱を持っている気がする。スティーブはしばらくドアの前に佇んだまま、その熱が収まるのを待っていた。
『Hello Steve, ―― 今日は時間を取ってくれてありがとう。アプリのデモ版を送るから使ってくれ。あと、新店舗の詳細はいつでも大丈夫だ。都合のいい時に連絡をくれ。 Regards, James Bucky (周りはみんなバッキーって呼ぶんだ。もしそうしてくれたら嬉しい)』
夕方に届いたメールは少しフランクになった挨拶から始まり、続いて今日の礼が綴られていた。そして彼の愛称も。こんな風に誰かとの距離が近づいていくのを嬉しいと思うのはいつぶりだろう。たとえ仕事上のつきあいだったとしても、ジェームズ――バッキーは間違いなく魅力のある人間だったし、それを嫌味に感じさせない軽快さも好ましかった。スティーブはその距離を嬉しく思いながら返信を打ち始めた。
『Hello Bucky, ――』
そうして始まったバッキーとの仕事は至極順調に進んだ。アプリの導入も本格的に決まり、スティーブもバッキーも相応に忙しい日々を送っていた。
『Hi Steve, ―― 週末はゆっくり休めたか? 先週もらった内容だけど――』
『家の掃除で一日潰れたよ。クローゼットは悪夢だ。そうだね、トレーナーによると―― Thanks, Steve 』
バッキーのレスポンスは速いし無駄がない。そしてそこにさりげなく添えられる気遣いの一言は、スティーブにとって日々の潤いと言っても良かった。なんなら定型文だって構わない。多くの関係者とやり取りしている今だからこそ、彼からのメールは一際嬉しいものだった。 バッキーはそういったバランスを取るのが非常にうまい人間だった。時折チャットのようになるメールも、こちらからの質問――特にバッキーをモデルケースにしている件だ――に丁寧に答える文面も、タイミングを計り間違えることがない。向こうが自分をどう評価しているかはわからないが、スティーブにはこれが稀有なことであるという確信があった。 彼の会社が近いというのは本当で、何度かランチミーティングをした際には共同経営者だというサムを伴ってくることもあった。彼はなんと元カウンセラーで、その仕事をやめてバッキーと会社を立ち上げたらしい。すごい決心だと素直に述べると、サムは「こいつと一緒にいたらわかるよ」と苦笑していた。バッキーが気のおけない様子でサムの脇腹を小突いている。その光景に笑いを返しながらも、スティーブは胸の内に靄がかかるのを自覚していた。 バッキーは魅力的な人間だ。それはこの1ヶ月で十分にわかっている。そんな彼だからこそ、自分よりも先に出会った人間が自分と同じように彼と仕事をしたいと、夢や未来を共有したいと思ってもそれは仕方がないことだ。でも、もし自分の方が早かったら? もし彼ともっと前に出会えていたら? そう思うと、まだ距離があるバッキーと自分との間に少なからず悔しさを覚えてしまう。ましてや、自分は仕事上の関係でしかない。そこに別のものを求めてしまうのは我儘だろうか。 スティーブはコーヒーを飲みながら、次のランチはバッキーと2人であることを密かに願った。
街を行く人たちの手から上着がなくなり、代わりににアイスコーヒーが握られる。時間はあっという間に過ぎていく。工事の視察、トレーナーや業者との打ち合わせ、やることが山のようだ。オープンがいよいよ間近に迫ってきたスティーブは、追い込み時期らしく夜遅くまでオフィスに残ることが多くなっていた。早く帰りなさいよという同僚を後ろ手に送り、一人になったオフィスで堪らずにため息をつく。 「疲れたな……」 思わず口にすると一気に疲労がやってきた。ネオンの光こそ入ってこないが、金曜日の21時、街が一番賑やかな時間に、静かなオフィスでタイピングの音だけを響かせている。 (土日はゆっくり休もう……) 大きく肩を回してパソコンに向き合うと、期せずしてバッキーからのメールが届いていた。
『Steve, ―― 悪いがこの前言っていたアップデートにまだ時間がかかりそうなんだ。週明けには送れると思うから、もう少しだけ待っていてくれ。 Bucky, 』
取り急ぎ、という感じで送られたそれに苦笑しながら返信する。どうやら彼もこの休前日を楽しめていないらしい。
『Hello Bucky, ―― 構わないよ。むしろ最近はいつでもパソコンの前にいるから君達のペースでやってくれ。 Thanks Steve, 』
送信ボタンを押すと、ものの数分で返信を示すポップアップが表示される。 『わお、残業仲間か。まだオフィス?』 『そうだ。早くビールが飲みたいよ』 『俺もだ。飯は食った?』 『いや、まだだ』 チャットのようにお互いの苦労をねぎらっていると、ふとバッキーからの返信が止んだ。作業が進んだのかと思いスティーブも資料に目を通し始める。3ブロック先で彼も同じように眼精疲労と戦っているのかと思うと、少しだけ気分が軽くなる。こちらのオープンに合わせて作業をしてもらっているから、彼の忙しさの一旦は自分に責があるのだが。そんなことを考えていると、再びポップアップが表示された。スティーブはその内容を確認して思わず目を見開いた。 『差し入れ、要る?』 「……わお」 思いがけない提案にスティーブの胸は跳ね上がった。彼が自分を気遣ってくれている、そしてここまでやってきてくれるなんて。遅くまで頑張っている自分へのギフトかもしれない。スティーブはニヤついてしまう口元を抑えながら、極めて理性的に返信を打った。 『魅力的な言葉だ、でも君の仕事は?』 『あるにはあるけど、今はエンジニアの作業待ちなんだ。というか、俺も腹が減って死にそう』 そこまで言われてしまえば答えは「イエス」しかない。 『じゃあお願いしようかな』 『了解、嫌いなものはある?』 正直この状況で出されたらなんだって美味しいと言えるだろう。たとえ嫌いなものがあったって今日から好きになれる気がする。そう思いながら『何もないよ』と返信する。少し待っててと言うバッキーのメールを見つめて、スティーブは今度こそ楽しげに息を吐き出した。
30分後、スティーブが契約書と格闘していると、後ろからノックの音が聞こえた。振り返るとガラス張りのドアの向こうでバッキーが手を挙げている。スティーブはすぐさま立ち上がりドアのロックを解除した。バッキーを迎え入れると、いつもはまとめてある髪が下されていることに気がついた。よう、と首を傾げたのに合わせて後ろ髪がふわりと揺れる。正直にいってスティーブはそれに真剣に見惚れた。 「お疲れさま。チャイナにしたけど良かったか?」 スティーブの内心など露も知らないバッキーが手元のビニール包装を掲げる。途端に鼻腔をくすぐる料理の匂いが、一点で止まっていたスティーブの意識を現実に引き戻した。 「あ、ああ。ありがとう……ええと、そこにかけて待っててくれるか?」 呆けていた頭を動かし、バッキーに休憩スペースをしめす。ウォーターサーバーから水を注ぐ間も、うるさく鳴り続ける心臓が治まってくれる気配はない。それどころかコップを差し出したタイミングでこちらを見上げたバッキーに「皺がすごいぞ? チャイナは嫌いだったか?」などと言われてしまい、さらに動揺するはめになった。 「いや、好きだよ……ちょっと疲れがね……」 「お疲れだな、よし、食おうぜ」 これが炒飯で、これがエビチリ、とバッキーは次々に箱を開けていく。その姿を見ながらスティーブは悟られないように深く深く息を吐いた。 だって、びっくりするほど格好良かったのだ。初対面からハンサムだと思ってはいたが、ほんの少し違うだけの姿にこれほど動揺するとは思っていなかった。挨拶と同時にキュッと上がる口角も、こんなに目を惹きつけるものだったろうか。見慣れない髪型に引きずられて、バッキーが別人のように見えてしまう。スティーブは思わず手元の水を口に運ぶ。落ち着く為の行為だったはずなのに、ごくりと大きな音がしてしまい返って赤面する羽目になった。 「髪の毛……おろしてるのは初めてだ……」 ���えきれずに口に出す。バッキーは料理に向けていた目線を持ち上げるとああ、と笑った。 「夜まであれだと頭が痛くなってくるんだ。飯を食うときは結ぶよ」 そう言うやいなや手首にはめていたゴムで素早く髪をまとめてしまう。スティーブは自分の失言ぶりに思わず舌打ちをしそうになった。そのままでいいよと反射的に言葉が浮かぶが、この場でそれはあまりにもおかしい。結局、いつものバッキーに戻ったおかげでなんとか気持ちを飲み込んだスティーブは、気を取り直して目の前の料理に意識を向けることにした。 買ってきてもらったことへの礼を述べて料理に手を伸ばす。熱で温まった紙箱を掴むと忘れていた空腹が急激にスティーブを襲った。 「……思ってたより腹が空いてたみたいだ」 「はは、良かった。いっぱい買ってきたから」 紙箱を手に、真面目につぶやくスティーブが面白かったのかバッキーが目を細めて笑う。 「……チャイナ食ってるとさ、小難しいことを言わなきゃいけない気がしてくる」 しばらく黙々と料理を口に運んでいると、ふいにバッキーが呟いた。 「……マンハッタン?」 「あ、わかる? 家ならまだしも、公園なんかで食ってても思い出すんだよな」 なんなんだろうな、と苦笑するバッキーにつられて笑う。人気のないオフィスに紙箱とプラスチックのスプーンが擦れる音、そして2人の笑い声が静かに響いている。 「……映画、好きなのか?」 スティーブが尋ねるとバッキーはうーん、と曖昧に頷いた。 「俺、怪我で引きこもってた時期があってさ、その時には良く見てた」 「……その、腕の?」 「そう。結構前のことだからもう忘れてる映画も多いけど」 何でもないことのように告げると、バッキーは「スティーブは映画好き?」なんて聞いてくる。それに答えられるはずもなく、スティーブは静かに尋ねた。 「それは、事故で……?」 「え……ああ。車の事故で、当時は結構荒れたんだ���ど今はまあ、時間も経ったし、いい義手も買えたから。死なずに済んだだけ良かったかなって……ええと、そんな深刻な意味じゃなくてさ」 からりと笑う彼がジムのモニター以外で腕のことに触れたのは、初対面の時と今日で2度目だ。その間、彼はなんのハンデもないかのように笑っていた。バッキーはそう言うが、スティーブは眉を寄せるのを止められない。それを見て、バッキーは困ったように微笑んだ。 「まあそれこそジムにはちょっと行きにくいけどな。それ以外は、今の仕事もこのことがあったから始めたようなもんだし、サムに出会ったのもそうだ。悪いことばかりじゃないよ」 そう言われてしまえば、ステイーブはそれ以上何も言うことができなかった。きっと彼は同情や心配を厭というほど受けて、今こうして話してくれているのだから。 「……君がジムの件を引き受けてくれて、心から感謝してるよ」 精一杯の気持ちをその言葉に乗せる。それは間違いなく本当のことだったし、それ以上のことも。相手に伝えたい気持ちと、少しも傷つけたくない気持ちを混ぜ込んで、ぎりぎり許せるラインの言葉をスティーブは押し出した。たとえその中に、その時の彼の傍に居たかったなんていう傲慢な気持ちがあったとしても。 「いや、こちらこそ。会社としてもいい機会だったし……何より、下心もあった」 「――え?」 思わぬ言葉に口を開けたスティーブに、バッキーはニヤリと口元を引き上げた。こんな時でさえ、その表情がとても様になっている。 「今度できるジム、俺の家の近くなんだ。だからめい一杯俺好みのジムにして、会員になろうかなって」 「え、そうなのか?」 「そうだよ。まあ場所は途中で知ったんだけど」 たしかにバッキーにも一度工事中のジムに足を運んでもらった。実際に見てもらうに越したことはないからだ。そのときは何も言っていなかったのに。 「……だったら、名誉会員扱いにしないとな」 「え、そんなのがあるのか。プロテイン飲み放題とか?」 目を煌めかせたバッキーを見て、今度こそ2人で笑う。こうしてずっと彼の笑顔を見ていたいと、スティーブは強く思った。強くて優しい彼の笑顔を。 「あ、じゃあ僕もそっちのジムに登録し直そうかな」 「ん?」 「そうしたら君と一緒にトレーニングができるだろ」 そう言ってバッキーに笑いかける。この仕事がひと段落したら彼に会えるペースは少なくなるだろう。たとえアプリで継続的に関係が続くと言っても、今ほどじゃない。ましてや顔を突き合わせて話す機会なんてぐっと減るはずだ。そう考えたらジムの案は自分でも良い提案のように思えてくる。どう? と彼の顔を伺うと、バッキーは一瞬なんとも言えない顔つきをした後、小さくわおと呟いた。 「……あんたと一緒にトレーニングしたら、その胸筋が手に入る?」 「どうだろう、でも僕のメニューは教えてあげられるよ」 バッキーはついに耐えきれないといった様子で破顔した。眉を思いっきり下げたそれは、彼の笑顔の中でも特にスティーブの好きなものだった。 「最高だ」
その時、タイミングを見計らったかのように、机に置いていたバッキーの携帯が鳴った。バッキーは横目で画面を確認すると、スプーンを置いてそれを取り上げる。しばらくして画面に落とされていた目がスティーブを捉えた。 「アップロードが終わったって。URLを送るってさ」 「え、あ、そうか。良かった」 「ああ……、じゃあ、これ片付けちまわないとな」 そう言ってバッキーは手元の紙箱から炒飯をすくった。スティーブも我に返ったように残りの料理を食べ始める。いつの間にかそれらはすっかり冷めていて、でも不味いとは全く思わない。それでもこの時間が明確に終わってしまったことが残念で、ちらりとバッキーを覗き見る。しかし、目の前の彼と視線が合うことはなかった。 2人は今まで食事もそっちのけで話していたのが嘘かのように無言で料理を口に運び続けた。
『Hello Steve, ―― 新店舗オープンおめでとう。最後の方はとにかく慌ただしそうだったけど、体調は崩してないか? これがひと段落したらゆっくり休めることを祈るよ。アプリの方も一旦は問題なさそうで良かった。また何かあったら教えて欲しい。 今回スティーブの会社と一緒に仕事ができて良かったよ。いろんなデータが得られたし、現場のフィードバックがもらえたのも、うちにとって大きな財産になった。もちろん、個人的に協力させてもらえたことにも感謝してる。今の会社も腕のことがあってのことで、そうやって自分が感じてきたことが本当の意味で役立てられたような気がして、すごく嬉しかったんだ。微力でしかなかったけど、何かしら良いアドバイスができていたら嬉しい。(まあそれはこれから自分で体感するんだけど) 改めて、おめでとう。今後もお互いの仕事の成功を願ってる。 Best regards, Bucky』
『Hello Bucky, ―― 嬉しい言葉をありがとう。やりがいのある仕事だったよ、だけで終われたら良いんだけど、正直ヘトヘトだ。今度の土日は自堕落を許すことにするよ。 僕も君と、君の会社と仕事ができて良かった。本当に、心からそう思ってるよ。君らとの仕事は驚くほどやりやすかったし、いろんなことを助けてもらった。君の想像以上にね。新しくオープンしたジムが成功したなら、それは間違いなく君たちのおかげでもあるよ。ありがとう。 それから、君と出会えたことにも深く感謝している。君と出会うまで僕がどれだけ狭い世界に生きていたかを思い知らされたよ。この年齢になってもまだ学ぶことが多いと気付かされた。そしてそれを教えてくれたのが君で良かった。 君も、いろいろ我儘に付き合ってくれてありがとう。しっかり休んでくれ。 Regards Steve, 』
スティーブは画面の文章を何度も読み返し、おかしな所がないかを入念にチェックした。新店舗のオープン日に届いていたメールは、現場で奔走していたスティーブの目に一日遅れで入ってくることになった。メールを読んだときは思わずデスクに突っ伏してしまったし、そのせいで同僚から白い目で見られた。しかしスティーブにそんなことを気にしている暇はなかった。はちきれそうな嬉しさと、すぐに返事ができなかった申し訳なさでどうにかなりそうだったのだ。そして大至急返事を認め、長くなりすぎたそれを添削しては寝かせてまた添削するという作業を繰り返していた。 ビジネスで仲良くなった相手に送る文章としてはおそらくこれが正解だ。そして自分の気持ちも正直に告げている。バッキーに出会えたことでスティーブが得たものは、言葉にできないほど大きかった。3度目の確認を終えて、スティーブはゆっくりと送信ボタンを押した。
ふう、と吐き出したそれには、しかし多少の迷いが込められていた。 (……本当にこれだけで良いのか?) この文章で、きっと今後も彼とは良い関係を築いていけるだろう。ジムの約束もしたし、彼との仕事上の付き合いは多少頻度が減ったとしても続いていく。それでも、スティーブが一番伝えたいことは、今のメールには含まれていない。まだ名前をつけていないステイーブの気持ち。それを伝えるのに、今を逃したら次はいつになるのだろう。――いや、きっと次なんてない。 スティーブはもう一度返信画面を開き、素早く文章を打ち込んでいった。心臓がバクバクとうるさい。気をそらすな、不安に負けるな。全てはタイミングだ。そしてそれは、今だ。
『追伸 もし良ければ、君の連絡先を教えてもらえないだろうか。できれば、私用の』
送信ボタンを押して深く深く息を吐く。そしてスティーブはすぐさまメールを閉じようとした。 その瞬間、デスク上に置いておいた携帯がいきなり震えだす。 「わっ」 気が抜けていたせいで変な声が出てしまった。画面の表示を見ると知らない番号から着信がきている。スティーブは動揺を押し隠しながら画面をスワイプした。 そうして聞こえてきた呆れ声に、すぐにその顔は笑顔になる。 『――さすがに奥手すぎだろ、スティーブ』
きっと近いうちに、彼らの挨拶はもう1段階進んだものになるだろう。
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日本人が好む調味料 醤油の種類と栄養効果
日本料理には欠かせないしょうゆは、どのご家庭にも置いてある調味料のひとつと言っても過言ではありません。
しょうゆは、大豆、小麦、塩を原料として作られる発酵調味料です。
日本では古くから食卓に欠かせない調味料として親しまれており、今では世界中で愛さ��ているほどです。
歴史は古く、奈良時代に中国から伝来したとされています。
当時のしょうゆは、現在とは異なり塩辛いものでしたが江戸時代にしょうゆの製造技術が向上し、現在のような甘みのあるものが作られるようになりました。
濃口醤油は、色が濃く、塩辛い味わいが特徴です。
薄口醤油は、色が薄く、塩辛さ控えめな味わいです。
甘口醤油は、甘味が加えられており、煮物や照り焼きなどの料理によく用いられます。
しょうゆは、さまざまな料理に使用することができます。
焼き魚や煮物、揚げ物などの和食のほか、パスタやピザなどの洋食にもよく用いられます。
また、ドレッシングやマヨネーズなどの調味料の原料としても使用されています。目次
醬油とは
醬油の種類
醬油の働き
食べ物をおいしく仕上げる働き
食べ物を衛生的に保つ働き
醬油の上手な取り入れ方
だしとしょうゆの相乗効果でうまみを増やす
減塩のしょうゆや酢・香辛料を使う
味見をする
表面に味付けをする
最後に
関連
醬油とは
https://genkidesuka2020.com/wp-content/uploads/2023/06/1718901.jpg
原料である大豆は、日本では奈良時代に中国から伝来しました。
製造技術が向上したのは、江戸時代です。
さまざまな料理に使用することができます。
栄養価も高い調味料です。
今回はしょうゆに含まれる栄養素と、期待できる効果について解説します。
醬油の種類
しょうゆには、大きく分けて5種類あります。種類特徴こいくちしょうゆ全国の出荷量の80%以上を占める。一般的なしょうゆ。うすくちしょうゆ関西で生まれた色の淡いしょうゆ。こいくちより塩分が多い。たまりしょうゆ主に中部地方で造られる。とろみ、うまみ、香りが特徴。さいしこみしょうゆ山口県で生まれ、山陰から北九州地方にかけて多く造られた。しろしょうゆ愛知県で生まれ、うすくちしょうゆより淡く琥珀色。
スクロールできます
今回は出荷量の多いこいくちしょうゆ、うすくちしょうゆ、またこいくちしょうゆの塩分量が少ない減塩しょうゆの栄養成分をみていきます。大さじ1杯(18g)エネルギー(㎉)たんぱく質(g)脂質 (g)炭水化物(g)食塩相当量(g)こいくち141.401.42.6うすくち111.001.02.9こいくち減塩121.5Tr1.61.5
スクロールできます
Tr…Traceの略。微量に含まれている。最小記載量の1/10以上5/10未満。
主な違いとしては、塩分量は多い順に、こいくち→うすくち→減塩となっています。他の栄養成分に大きな違いはなさそうですね。
醬油の働き

食べ物をおいしく仕上げる働き
しょうゆは、食材の臭みを消したり、香ばしい香りを出したり、味わいを良くする効果を持ち、食べ物をおいしく仕上げる働きがあります。
消臭効果…調理の時に肉や魚の臭み消しにしょうゆ洗いをしたり、お刺身を食べる時につけて食べたりします。
加熱効果…フライパンなどにしょうゆを入れると、しょうゆのこうばしい香りが広がり食欲をそそります。
対比相乗効果…甘い煮豆の仕上げに塩味のあるしょうゆをいれて、甘みを引き立てたり、麺つゆを作る時にかつおだしにしょうゆをいれ、相乗効果で旨味をアップさせたりします。
みなさんも当たり前のようにしょうゆの効果を使って料理などをしていたのではないでしょうか。
そのくらいしょうゆは身近で昔から使っていた調味料といえますね。
食べ物を衛生的に保つ働き
しょうゆには細菌が増えるのを止めたり、殺菌したりする効果があります。
私たちが食べている佃煮や魚のしょうゆ漬けはこれを利用して、保存期間を伸ばしています。おいしいものを長く食べることができるのはうれしいですね。
他にも、胃液分泌促進効果で消化を良くする働きなどが報告されており、まだまだたくさんの効果が期待されています。
醬油の上手な取り入れ方
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しょうゆは私たちの食事には欠かせない調味料ですが、食塩を含むためとりすぎには気を付けましょう。
食事の中での食塩は調味料からの摂取が全体の約7割を占めています。
その調味料の中で1番多いのがしょうゆです。食塩の1日の目標量は、日本人の食事摂取基準(2020年)によると、男性で7.5g未満、女性で6.5g未満となっています。
女性の場合、こいくちしょうゆを1日大さじ2杯半分とると、1日の塩分摂取量の目標値を超えてしまいます。
しかし、先に紹介したように、おいしく仕上げる働きをたくさん持つしょうゆなどの調味料をただ減らすだけでは、食事の「おいしさ」が感じられなくなってしまいます。
そこでおすすめの減塩の方法を紹介します。
だしとしょうゆの相乗効果でうまみを増やす
相乗効果の働きで、だしとしょうゆを使いうまみを増やせば、調味料をたくさん使わなくても、おいしく食べることができます。
減塩のしょうゆや酢・香辛料を使う
酢や香辛料は塩分が少ない、または含まれていないものが多いです。
しかし、酸味や辛味などはしっかりと感じられるため、減塩におすすめです。
味見をする
料理を食べた時に、今日は味付けが濃かったな、と思うことはありませんか。
味付けをする際に、味見をこまめにすることで味付けの確認ができます。
また、目分量ではなく、計量して使うことで、余分な調味料を使わずに料理を仕上げることができます。
ドレッシングなども計量して使うのがおすすめです。
表面に味付けをする
煮物などを作る場合、だしだけで煮て、最後に味付けをすると、少量でも味を強く感じやすいです。
また、お刺身などは直接かけるよりも、小皿に入れたしょうゆをつけて食べると調味料のつけすぎを防げます。
最近はスプレーでしょうゆをかけるアイテムもあるのでそういうものも活用してみてはいかがでしょうか。
最後に
しょうゆは、栄養価も高い調味料です。
しょうゆには、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。
特に、大豆に含まれるイソフラボンは、女性の健康に効果的とされています。
しょうゆは、日本の食文化に欠かせない調味料です。
しょうゆは、私たちが食事をおいしく食べるために欠かせない調味料です。
さまざまな料理に使用できるだけでなく、栄養価も高いため、健康的な食生活を送るためにも、積極的に摂取したいものです。
塩分のとりすぎには気をつけて、上手に取り入れていきましょう。
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#にぎり一丁横須賀店 で寿司を食べた。 前にも訪問したことがある。 この日は夜、以前訪問した時は昼で、もっとお客さんで湧いていた。 平日の月曜でお客さんも少ないからだろうか、入荷していない商品が多い。 #熟成とろさば 、 #ぶりとろ (静岡県産)、特に #赤さば ( #八丈島産 )ってどんな味がするんだろう、興味津々だったんだけどなぁ。 残念ながら、冬のおすすめメニューにあって食べたかった #白子天ぷら も品切れとのこと。 とりあえず本日のおすすめにあった #本まぐろ中落ち軍艦 と #太刀魚 を注文。 #タチウオ 、ぶりの炙りをさっぱりさせた感じだ。 ぶりの炙りとサーモンの炙りを足して2で割ったような、美味しいね。 本まぐろ中落ち軍艦は、うーん。 具材の中落ちトロが少し貧弱で、少し物足りない。 青じそがアクセントになっているが、そもそもマグロの味が弱い。 もうちょい大ぶりに切った具材が欲しいところ。 以前、 ■潮見駅から徒歩すぐの回転寿司「すし丸」でメバチマグロとキハダマグロの違いを味わう | 逆寅次郎はタナトスを抑えられるか? https://iine-y.com/alone/3078/ で食べた中トロ鉄火巻の方が具材が濃厚だった。 もちろん、中落ちとトロで部位が違うから、単純比較はできないかもだが。 そして玉子と穴子だが。 玉子は作り置き。甘すぎないのはいいけんだけど。 淡白だな…やっぱり味が濃くて熱々の焼きたて玉子のネタが欲しいよね。 穴子はうーん、170円の安い方だから仕方ないってのもあるが、これも穴子の身が貧相だ。 タレの味が強い。 おっ、 #メバチまぐろ と #メバチトロ があるぞ。 食べ比べてみることにする。 #メバチマグロ は、柔らかくて美味いが。ちょと冷たすぎるので解凍した感があり、若干水っぽさが残る。 メバチトロ、あまりメバチマグロと味が変わらない。本当に小さい差だが。 これなら、価格が安いメバチマグロを食べた方がコスパがいいね。 さて、お次は。 おすすめされていた #いか三昧 。 隠し包丁が入ってる、素晴らしい。 右が #アオリイカ 、真ん中が #紋甲いか 、左が #ヤリイカ アオリイカは粘り気が強いな。 紋甲イカはタコに近くて上品。 ヤリイカはコリコリ感強めであっさり。 個人的には紋甲イカがいいな。 そういえば、 #三崎港直送 、「毎朝、美味しいまぐろをお客様に届けるためまぐろの鮮度・質にはこだわり抜いて仕入れに全力投球で挑んでいます」とタッチパネルに書いてあったので。 670円の #本まぐろ三種盛り は頼まなければならない。 で、やってきた。 おお~やはりメバチマグロより味が濃い気がするね。 ただ自分はもう少し、赤身は筋肉質のマグロが好きかな。 筋肉質のマグロとは? 食べたことある人ならわかるが、なんか身が引き締まっていて、弾力を感じるマグロのこと。 そんなわけで #本まぐろ赤身 はほどほどだが、 本マグロ大トロ は美味い。 この薄切りがいい、大トロはしんどいから、あんまり分厚くないのがいいってのはある。 #本マグロ中トロ 、文句なし、一番美味かったよ。 鳥取県産のアジ、愛媛県産のほうぼうも、さっぱりして美味かった。 ■すし松で白身魚「コチ」「オニカサゴ」「メジナ」「ホウボウ」等を食べ比べして味の違いを把握する | 逆寅次郎はタナトスを抑えられるか? https://iine-y.com/alone/2564/ で食べたほうぼうと同様、身が引き締まってコリっとして淡泊なんだけど、その淡泊の中に旨味ってのを感じるのがほうぼうの魅力よね。 #炙りサーモン も、ほどよく脂が乗って美味かった。 以上、12皿で4040円でした。 宮城県産のさわらも食いたかった…次回だね。 <採点> ■ #にぎり一丁 横須賀店 #一人でも入りやすい 度:10 (カウンター席があるので) 【住所】:神奈川県横須賀市三春町4-8 #堀ノ内駅グルメ #堀ノ内グルメ #横須賀グルメ #横須賀寿司 #堀ノ内駅寿司 #孤独のグルメ #ソロ活グルメ #おひとりさま #アローン飯 #独身飯 https://www.instagram.com/p/CoCiOziy-J5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#にぎり一丁横須賀店#熟成とろさば#ぶりとろ#赤さば#八丈島産#白子天ぷら#本まぐろ中落ち軍艦#太刀魚#タチウオ#メバチまぐろ#メバチトロ#メバチマグロ#いか三昧#アオリイカ#紋甲いか#ヤリイカ#三崎港直送#本まぐろ三種盛り#本まぐろ赤身#本マグロ中トロ#炙りサーモン#にぎり一丁#一人でも入りやすい#堀ノ内駅グルメ#堀ノ内グルメ#横須賀グルメ#横須賀寿司#堀ノ内駅寿司#孤独のグルメ#ソロ活グルメ
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今朝のごはん。
クリチー入り生味噌のおにぎり、チーズ香るアスパラチキンロール、野菜ときのこのマリネ、環(たまごスープ最中)。
今朝は午前中の早い時間から、自治会の会議に出る予定があったので、ちょっと……いやかなり手抜きです。
チキンロールは西友で購入したお総菜、マリネは自作ですが前日までに作り置き。一番手がかかったのは麦みそを塗った🍙だったりします😅
その野菜ときのこの塩昆布マリネは、ちょうど全ての材料があったのでこちらのレシピを参考にして作りました。

調味料の分量はレシピを守らずに(🥕が生だとあの独特の匂いが鼻につきそうだったから塩水で下茹でしたり、🥒を塩揉みしたりしちゃったので💦この辺り、ほぼレシピを無視した形になっちゃいました)、塩昆布も少し多めにしたら、思っていた以上に濃い味になってしまいました。もちろん、食べれない味ではなかったけれど、もう少し昆布の旨味が活きる薄味にするべきだった……😥塩も塩麹にしたら優しい味になったかも🤔次に作る時は改良版を試そうかな。
アスパラチキンロールは熱々で食べたくてグリルで温めまして、皮はパリパリ肉はふっくら柔らかくジューシーに仕上げました。


当然中の🧀もとろっとろです。照焼き風味が効いてて、結構食べ甲斐がありました。これはリピート買いしようかな😊アスパラも柔らかくて美味しかったです。
そして🍙は昨日に引き続き△形にしましたが、味噌を塗ったので握るのに力を加減してしまった関係上かなり形が歪になっちゃった💦本来は白米に味噌を塗るだけのシンプルなものですが、今回は🍚にかつおぶしともち麦を混ぜ、具にクリームチーズを入れてから握りました。


さて、ここからはちょっと毒を吐かせてくださいな😊💢
この🍙は10月半ばにケンミンショーで物議を醸した味噌にぎりです。
えぇ、両手はお味噌でべっとべとになりましたよ。そうしないで塗るだけだと味噌の量が過剰になるから下手をするとただのしょっぱい食べもんに成り下がっちゃう。
あの回ね、何が腹立つって一度も食べたことない人間がぐちゃぐちゃ煩いの。食べてみてそれで不味いってんなら、あー口に合わなかったのねで済むんだけど、無理って言ってる人間に限って口にしたことがないのが伺えるんですよ。しかも言うに事欠いて、気持ち悪いとは何事?人の食べるもんじゃない?
そういう人間を空腹にさせて取り囲んで、回り全員で美味しい美味しいって🍙食べて、何か食べさせてって懇願されても「食べたくないんでしょ?無理に食べなくてもいいよ?」ってせせら笑ってやりたい(かなり底意地が悪い)と思いましたよ。特にスタジオで下らない蘊蓄を語ったり貶した皆さんに😊💢
お前ら、一生🍚のお供に味噌汁食うなって📺に向かって吠えてました。
ちなみに今回塗っているのは麦みそです。番組では信州味噌がどうたらって言ってましたけど、甘い麦みそだって🍚自体に甘味があるんだし味噌の香ばしさと塩気があれば大体は成立します。さすがに白味噌はやったことないけど……あれは普通の味噌とは一線を画するものですから。
しかも🧀も味噌も発酵物だから、合わない筈がないもん。
四の五の言わずに実食してから物を言ったらどうよ?
旨いのよ、味噌🍙は!!!てか、握らなくてもいいから、普通に熱々の🍚の上にお味噌乗っけて食べてごらんなさいよ。味噌の概念が変化するから😋(伝道師かw)
#朝ごはん#朝ごはんの記録#おにぎり#味噌にぎり#白米#かつおぶし#もち麦#すりごま#麦みそ#クリームチーズ#チーズアスパラチキンロール#西友#お総菜#グリル#野菜ときのこの塩昆布マリネ#きゅうり#にんじん#エリンギ#塩昆布#パプリカパウダー入りオリーブオイル#マリネ#和え物#環#たまごスープ最中#麩金#おにぎりアクション#onigiriaction
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#コスパ最高 #マジ中華 #上野酒場焼小龍包昌御徒町店 へ。 2時間飲み放題付きの、シーザーサラダに担々豆腐におまかせ♪野菜串5本盛り合わせ。 そして小籠包に焼き餃子or水餃子にごま団子と、全6品で2980円のコースを楽しんできました。 店内は庶民的な街中華のイメージだけど、清潔感があるのでガヤゴチャ感はなくマイペースに寛いで楽しめるような空間。 いつもは他にもいるのな?今回行った時には若く可愛い女性店員さんが一人で切り盛りしてたんだけど。 料理や飲み物もスピーディーにスムーズに出てくるし、テキパキしていてすごく気持ちの良い接客でした。 後味に甘さが光るミニトマトが入ったシーザーサラダから始まり、滑らかなお豆腐の上にたっぷりと掛けられた担々のゴマの風味も絶妙な担々豆腐。 柔らかなお肉が巻かれた野菜串はお肉のジューシーなコクに包まれた新鮮なお野菜の旨味が最高、ネギにトマトに玉ねぎにアスパラにと…しっかりと火は通ってるんだけど、シャキっとした新鮮な食感も楽しめてすごく美味しかった。 そして皮や餡から手作りしているという、ここの看板メニューでもある焼き小籠包。 これはもう言うことなしの至高の味わい、モチカリの皮の中から溢れだ��熱々の肉汁濃厚な美味しさにはうっとりです。 餃子は焼きをチョイスしたんだけど、薄皮なんだけどこの薄さが中の餡と絶妙に合う。 ニラの風味が贅沢で、濃厚なんだけどサラっと軽くいただける絶品餃子でした。 〆?デザート?のごま団子も、皮のもっちり感と餡の甘さがいい塩梅で。 クドさのないお上品な甘さで、食べ応えがありながらもペロっと食べることができちゃう。 ここはテイクアウトもやっているみたいなので、次に来るときorこの近辺を通りかかる機会があったら。 焼き小籠包とごま団子をテイクアウトして、おうちでも楽しんでみよっ♪ お酒をガッツリ行きたい方は、飲み放題を付けたコースがやっぱり一番お得になると思うけど。 お料理もドリンクも、単品でもすごくリーズナブルな価格だったので。 単品でもお得なお会計で、けっこうしっかりガッツリと楽しむことができると思います✌ もっと詳しい情報を知りたい方は、“上野 中華”で検索🔎 orホットペッパーの店舗ページのURLをストーリーズに貼ってあるので、ハイライトの“上野酒場 焼小龍包 昌”からリンクをタップでチェックしてみてね! #ueno #上野 #御徒町北口 #御徒町駅近 #御徒町グルメ #御徒町中華 #御徒町 #上野御徒町 #上野居酒屋 #上野中華 #上野小籠包 #マジ中華 #上野マジ中華 #上野激辛 #激辛 #上野グルメ #上野ランチ #居酒屋 #中華屋 #焼き小龍包 #WoomyPR #instagood #instalife #instajapan (at 御徒町) https://www.instagram.com/p/CifAcYpJYr3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Aさんへ ③
Aさんこんばんは
タイピング能力の向上に我ながらうっとりしているここ最近です。エンターキーの気持ちよさ。無駄に力がこもります。
日々鍛練。
*********
『ロンリーナイツ』
真っ黒のオセロを躊躇わず真っ白に塗り替えていく。
真っ直ぐで不器用、利他的で愚かな偽善はタカシの正義だ。仏ではなく人間であったタカシの。
許すも許さないもない。今、あの夜に戻り「怒ってる?」と尋ねたとしても、怒りや怒り以外の真っ黒な感情を抱えていたとしても穏やかに目を細めて、笑い、タカシは答えたと思う、絶対。
「怒ってないよ。」
と。そういう男だった。そういう兄だった。
逆立ちしても、歳を重ねても、緑がかった瞳が黒くなっても、一センチ違いの身長を追い越したとしても。「タカシには敵わない」
その一センチには圧倒的な開きがあるのだから。
最後の三人の夜。
タカシの部屋の玄関に立つと、濃い出汁の匂いがした。
(腹が減った。)
その匂いだけで蓄積した疲労が慰められる気がした。
(あの夜、ソノコはなにを作っていたのだろう。)
『話したいことがあるから来て。何時でも良い。それとリョウくんはなにも間違ってないだから謝る必要がない。』
昼間、タカシからのラインに返信をした。返信内容は覚えていない。意識的に忘れたのかもしれない。
出汁の匂いを吸い込み「三人でいつものように旨いものを食べたい。」と、リョウは切実に思った。その夜を平和に「じゃあまたな。ごちそうさま。」と二人に見送られタカシの部屋を後にしたいと、切実な、祈りに近い思いだった。のに。
「虫酸が走る」
タカシへの最後の言葉。
タカシの部屋を出て車に乗った。助手席に置き忘れたコンビニの袋。アイスクリームが三つ。小豆色のふた。ソノコが
「これは特別な日だけ」
定期的に、割と頻繁にやってくるらしい特別な日に食べていたアイスクリーム。
「疲れたときは甘いもの。」ソノコの口癖。
「なんだそれ。くそばばあ。」
エンジンをかけタカシのマンションを後にした。フロントガラス越しの夜景が歪んだ。頬を水滴が流れ落ちた。ごしごし拭い、拭っても拭ってもこぼれた。涙が止んでもフロントガラスの視界は歪んだ。やっと雨のせいだと気づいた。雨がふっている。ワイパーを動かす。いつかの三人の夜を思い出した。チョコレートの夜だ。
三人でいつものようにテーブルを囲んでいた夜。月末で、疲れた顔をしたタカシとソノコは黙々と、夕食をとっていた。月末に限らず常時疲労を抱えるリョウは、定期的に割と頻繁にやってくる特別な疲労を感じながら、
「しょっぱくて口が痛くなるな。」
「固くて噛むのが疲れる。」
「お前これ味見した?」
箸を止めずに毒を吐き続けた。
「態度。いい加減にしなさいよ。一昔前の姑じゃないだから。嫌なら食べなくて良い。
当たり前じゃないよ、これ。疲れて帰ってきて温かい食事と暖かい風呂があること。
リョウくんさ、八つ当たりするならもう帰ったら?せっかくの食事が不味くなる。ソノコも疲れてる。」
「風呂のことはとやかく言ってない。あの、臭い入浴剤を入れると眠くなるって言っただけだ。」
リョウは完食を諦め箸を置き、腰を浮かせた。言われなくとも帰る。もう既に眠い。
「待って。」
ソノコが毅然と呟くと席を立ち、キッチンへ行き冷蔵庫を開け、薄っぺらい長方形のブルーの箱をテーブルの真ん中に置いた。茶色のリボンをほどく。ブルーと茶色は洗練された大人な組み合わせだと思った。
「これね、すっごく人気なの。チョコレートよ。全部で十粒。リョウくんまだ開けちゃダメよ。味が全部違うからあとで説明してあげる。
このお店ね、いつもすっごい行列なのよ、バレンタインやクリスマスのケーキ屋さんみたいに大混雑よ。ついでに清水の舞台が浮かぶ金額よ?
つまり、特別な日に食べる特別なチョコレートよ。
私はね今日すっごく疲れてたのよ、ヘトヘトよ、今月はずっと厳しかったから。それでね仕事帰りにお買い物に行ったらこの行列に出会ったの。三人で食べたいって、タカシくんとリョウくんに食べさせたいって思っちゃったのよ。でもすっごく疲れてたから行列になんて並んでないで、夕食のお買い物だけして、さっさと帰ろうと思いながら、気づいたら並んでたの。
タカシくんとリョウくんのことだけを考えてたのよ。
二人もずっと疲れていたでしょう?疲れたときは甘いものよ。あとで美味しいコーヒーを淹れてあげる。食べましょ。じゃんけんで選ぶ順番をきめましょう?
だからリョウくんわかった?
リョウくんはこれを食べる義務があるのよ。私がヘトヘトの疲労をおしてタカシくんとリョウくんだけを思って、長い列に並んで、清水の舞台からダイブしたのよ?つまり愛よ。
こんな空気にして不貞腐れて帰ってる場合じゃないわ。チョコレートを食べて美味しかった、じゃあまたねって帰らなきゃだめよ。
とにかく、疲れた時は甘いもの、元気な時はしょっぱいものが美味しく感じるはずなの、だからつまりね、リョウくんはとても疲れているのよ。」
「元気なときはしょっぱいものがおいしいの?」
「お前の浅知恵は信憑性に欠ける。」
「んー、やっぱり?やっぱりねえ。前の前の彼氏にね、ぽたぽた焼みたいで鬱陶しいって言われたのよねえ。」
「ぽたぽた焼?」
タカシとリョウは同時に呟くと、しょんぼり下を向くソノコを見つめそして、二人、目を合わせる。
「知らない?ぽたぽた焼ってお煎餅。甘くてしょっぱくておいしいのよ。子供の頃食べなかった?ぽたぽた焼って名前じゃないのかしら。パリパリしてておいしいのよね。あれ、なんでぽたぽた焼って名前なのかしら。」
「名前はいいから続きを話せ。前の男に言われた鬱陶しい話を。それと煎餅はたいがいパリパリしてるから覚えとけ。とにかく続きを話せ。」
「ん?んー、個包装のお煎餅でねパッケージの裏側に、おばあちゃんの知恵袋みたいなね、昔ながらの生活の知恵みたいな、ほんわかしたプチアドバイスが書いてあるのよ。パッケージごと全部アドバイスの内容が違うの、じっくり読むと楽しいのよ。例えばね、なんだったかしら、ほら。お茶殻でお鍋の焦げを擦るときれいになりますよとか、お茶殻じゃなくて玉子の殻だったかしら。違うわね、クレンザー?」
「ソノコ、クレンザーの話ももういいよ。それにクレンザーを使って焦げを落とすのは、多分おばあちゃんの知恵袋には書いてないと思うよ。」
「そうよねえ。まあだからとにかくね、その前の前の彼氏に私、何かしら世話を焼いたのよね多分、忘れちゃったけど、とにかく『いちいちぽたぽた焼のばばあみたいで鬱陶しいって』言われたのよねえ。ばばあって、ひどくない?ぽたぽた焼のおばあちゃんに失礼よね。」
「そっちなの?」
「そっちってどっち?タカシくんなに言ってるの?」
「ん、もういいよ大丈夫、わかったから。ソノコ、もうさ、もう他の男に知恵を授けないで。」
煎餅の話が始まった時から『前の前の彼氏』という言葉につまづき、煎餅や鍋の焦げどころではない胸中であろうタカシが、不安げにソノコの頬を撫で、可笑しかった。リョウは頬の内側を強く噛み笑いを堪えた。
再び箸をつけてみれば「普通に旨い」ポークソテーをリョウは完食し、ソノコが淹れた濃いコーヒーを飲み、三人でじゃんけんをしてチョコレートを選んで食べた。
ソノコは一回戦で早々に負け、(ソノコは無自覚でチョキばかりだす)三番目に、柚子のチョコレートを選び、
「ほろ苦い!柚子大好き!これ絶対一番おいしいわ、勝負に負けて試合に勝ったわ、わたし。ん?試合に負けて勝負に……まあいいわ。また二人に買ってきてあげる。」
笑っていた。
二番目に、柑橘類に目がないタカシはピスタチオのチョコレートを選んで、
「ガリガリ君の味がする。うまい。」
真顔で呟いていた。
(狂ってる。舌がやられている。)
リョウはその夜の、自分の態度を改めて振り返り反省した。タカシはタカシで末期の疲労を抱えていることにやっと気づいた。
(俺があの時一番目になって選んだチョコレートの名前はなんだったのだろうか。塩の味がしたし、ピンクペッパーが一粒のっていた。)
「運転危ないから帰る前にお風呂に入って眠気を覚ましなさい。」
チョコレートのあとリョウは、ソノコが気に入っているいつもの入浴剤が盛大に投入された風呂に鼻まで沈んだ。イランイランだ。眠くなった。風呂から出るとソファーはストライプのシーツを纏ったソファーベッドになっており、リビングの照明は夕暮れ色で、寝室からタカシのイビキが聞こえた。定期的な、安定したリズムのイビキ。ソノコが「おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」ジャスミンティーのグラスを置きながら眠そうに囁きイビキの隣へ消えた。
**********
助手席に置き忘れた、三つのアイスクリームを見つめリョウは、チョコレートと煎餅とイランイランを思い出す。甘いものにすがった自分の気持ち。
「全て終わった」
アイスクリームを車に忘れていったからだ。
そもそも、甘いものに救いを乞うたせいだし、あいつがばあさんのように数々の知恵を授けたからだし、チョコレートを愛だと言うからだし、タカシの筋金入りのお人好しのせいだし、俺が運命と勘違いして……勘違いしたせいだ。
雨の中、タカシの部屋から自分が暮らすマンションへ帰る途中コンビニで車を停め三つのアイスクリームを袋ごとゴミ箱に捨てた。
**********
ジャスミンティーの氷はかなり溶けた。
耳をすませば、いつ知れずブルーハーツはハイロウズに変わった。隣のオギは喋り続け、ビールは四杯目になった。
いまだ直視するに難い最後の三人の夜を、リョウは心の頑丈な箱の中に閉じ込めた。
閉じ込めたそれを、時々自ら、箱の蓋をあけ、じっと見つめてしまう。タカシに会いたい。笑うと細くなる目を見つめ、
「苦労が絶えないんだな。」
と少しずつ本数の増える白髪頭を茶化し、なに一つ良いところのない自分に
「リョウくん大好きだよ。」
を言って欲しい。そして、聞きたいことがある。
タカシ、今も俺を好き?
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恵比寿駅西口から徒歩1,2分のビル5階にあるとり料理 鳥者(チョウジャ)。 ここは複数の人気鉄板焼き店を運営する粉者グループが手がける鳥料理専門店です。 ビルの看板には「とり。」という大きな文字、左下に小さく「とり料理 鳥者」と記載。 またビルの5階に上がると看板はなく、木の引き戸があるだけ。 おしゃれというか、お?と一瞬迷いますが、必要かどうかは別として隠れ家的な演出。 店内はまだ昨年オープンしたばかりということもあり、とても清潔感ある感じでした。 個室、半個室、ソファ席(ファミレス席みたいな)、繋いで大人数で楽しめるテーブル席があります。 また今流行りのモバイルオーダーも導入してます。 Rettyが提供するRettyOrder。 テーブル上にあるQRコードを読み込んでみると鳥者のロゴが出てきて、下に「Mobile Order必要情報・・・」とか気になる文言が出てきますが無視して注文をはじめるを押すとメニューが出てきます。 気軽に飲み物などオーダーできるので良いかもです。 ドリンク類の価格はお店の雰囲気から見ると低めの設定で良心的。(この立地でも空中階なので安いのかな) ボトルワインのラインナップもちょいオシャレ。 今回は飛切コースをいただきました。 まず最初は、鳥胸肉の薄切りと厚切りの2種盛り。 切り方とタレで食感の違いや味の感じ方が変わるので面白いです。 新鮮な鶏肉は臭みもなく、厚切りはプリッとした食感、薄切りは少しねっとりとした食感で美味しい。 次に「鳥あえず」の前菜3種の「鳥軟骨の梅水晶、ピーマンと挽肉、レバーパテ」。 これどれも美味しいんですよね! 鳥軟骨と潰した蜂蜜梅は好きですねー! コリっとした食感と梅の柔らかい食感はクセになります。 ピーマンと挽肉の肉Pは、ピーマンがシャキッとしてて甘みがあるんですね。 えぐみがなくさっぱりとしており、この少し甘しょっぱく味付けした鶏ひき肉の相性はバツグン! キャビアのような可愛いケースに入ったレバーパテ。 とても滑らかでクリーミー。 香りも良くて旨味もあってこれは売って欲しいレベル。 家で食べたい。 次に信玄どりの焼肉3種。 もも、せせり、ぼんじり、玉ねぎ。 お店のスタッフさんが丁寧に焼いてくれるので楽ちん。 タレやサンチュの説明もしてもらえます。 一口ごとに味変して食べれるので飽きないし楽しいですね。 北京ダックではなく北京バードとかネーミングも面白い。 辛くない自家製の魔法のスパイスはどれにかけても美味しいです。 鳥者流TKGが次にやってきます。 「大和芋と長芋を黄金比率で合わせた自家製とろろ」と「漬けレア卵」のTKGです! これは絶対に美味しいやつです。 漬けレア卵を一気に突き刺して割る体験も面白いですが、これまで結構味が濃いものが多いので、さっぱりとしたとろろご飯はいいですね! ご飯をいただいてる間に鉄板から鍋に変更。 そして鶏白湯にフォアグラ入りの大きなつくねと香りの良いキノコ類、ネギ! キノコ類がしっかりと鶏白湯の旨味を吸って、逆にキノコ類の旨味が鶏白湯に出てくるのでどちらも美味しい。 キノコそれぞれの食感や香り、味を楽しめてこれはいいなぁ。 大きめのフォアグラつくねは、締め前のメインという感じですが、鳥つくねだけだと食感が硬くなりますがファアグラが入ってることでクリーミーさと旨味がプラスされてこれはアリですね。 辛すぎず香りのとても良い柚子胡椒との相性もバッチリ。 鶏白湯も濃厚過ぎないので個人的に好み。 締めの麺とさっぱり食べれそうと想像。 麺は卵麺なのかな。 綺麗な黄色のストレート中太麺。 煮込んでも伸びづらく、モチモチした食感で鶏白湯とも合うので、お腹いっぱいなのにいくらでも食べれてしまいそうです。 デザートは黒蜜アイス。 これで終了! 結果としてこれはアリですね! 鳥料理というと一品料理と鍋というイメージが強いのですが、焼肉スタイルでいただく感じも演出的にアリですね。 スタッフさんがその場で調理してくださり食べ方なども丁寧に教えてもらえるのも嬉しいです。 一品料理もオリジナルが多くとても丁寧な作りであること。 飽きずに食べれるように色々な食べ方の提案。 味の良さに上記のようなプラスアルファが加わって、誰かにオススメしたくなるお店でした。 また行こう! #鳥者 #とり料理鳥者 #鳥料理専門店 #恵比寿グルメ #恵比寿ディナー #恵比寿飲み #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #グルメスタグラム #東京グルメ #美味しいお店を紹介しますよ #鷄料理 #genic_food #fluke公認アンバサダー (とり料理 鳥者) https://www.instagram.com/p/CZTtyATv3Tc/?utm_medium=tumblr
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