#器展
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“Silver Final Shots”
Fukumura Ryuta ceramics
4.18 Fri - 4.27 Sun
福村龍太 陶
4月18日-4月27日
*展示期間中無休 no holidays during exhibition
*最終日のみ 12-18:00 for last day only
#fukumura ryuta#ceramics#exhibition#pragmata#pragmata gallery#pragmatagallery#art gallery#gallery#tokyo#福村龍太#個展#陶芸#陶器#プラグマタ#プラグマタ ギャラリー#プラグマタギャラリー#アートギャラリー#ギャラリー#八丁堀#東京
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渦巻きランプ。
渦巻きや螺旋に惹かれます。
貝のカタチでもあるし、遺伝子の螺旋などなど
この世のさまざまなものの本元のカタチというか
人間も植物も全部それがある...みたいな。
うまく説明できず、すみません....。
好きなカタチは作りたい...
その欲求も自然な流れ。
何を隠そう、この渦巻きランプは過去に作った作品で、
石膏型があり、今回は1点のみリメイクしてみました。
ワイヤーの双葉や三つ葉が芽吹いているカタチ。
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#oficial art#saikano#shin takahashi#@sinpre#art exhibition#pop up store#pop up shop#最終兵器彼女#最終兵器彼女原画展#the last love song on this little planet
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企画展 花器のある風景
会 期 2025年1月25日(土)~ 3月16日(日) 休館日 月曜日(2月24日は開館)、2月25日(火) 時 間 午前11時00分~ 午後6時00分 *金曜日は午後7時まで開館 *最終入館は閉館30分前まで 会 場 泉屋博古館東京(東京・六本木)
2025/02/11 鑑賞
花器は主役であり脇役である。
私の勝手なイメージだ。できれば花が生けられている状態が望ましいし、生け方がまずい(下手)のならば、せめて花器だけは…と奮発する方も実際いる。 それでも過去に観てきた陶器系の展覧会でも、花器はそう多くはなかった気がする。花器という呼称もいけばなっぽい。通常はわかりやすく「花瓶」などと称する。
華道家・大郷理明氏のご寄贈の多さもあり、陶器よりは銅器の方が多い企画展だった。私自身いけばなをやっているが、銅器を使用するこたがあまりなく、たっぷりと拝見できたのは嬉しい誤算。お写真で氏の生けられた花が入った状態も拝見した。できれば生花で観てみたい。数日しかもたないので、現実的ではないが…。 いずれにしても、花器に特化した企画展は非常に珍しい。華道家の皆様は是非足を運んでいただきたいなと思った。 ちなみに私の気に入った花器は「気吹蛤薄端」という19世紀のコレクションのひとつ。大きな蛤が気泡を一吹き。その気泡の上が花瓶になっている。ポストカード等は残念ながらありませんでした。
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中国陶磁展 うわぐすりの1500年

松岡美術館で「中国陶磁展 うわぐすりの1500年」を見る。後漢時代から明時代までの作品を、釉薬の違いによって分類して紹介する企画展である。
まずは鉛釉を使った作、後漢時代の褐釉陶器。色は地味めだが形が整っていて端正に見える。

同じく後漢の緑釉の壺。けっこう大ぶりなのにやはり形が整っている。

鉛釉の次に展示されていたのは、釉薬を使わず高温で焼き締めた灰陶。後漢〜三国時代の作と見られる牛と、後漢時代の犬。犬は何らかの服?武具?を身につけている。


次いで登場するのは唐三彩。個人的にはあまり好みでない色彩だが、下の写真の壺などたいへん上出来なのであろうことは推察される。

展示されていた三彩の中では、下の2作が自分の目には好ましく映った。左の婦人はシュッとしているし、右の瓶は釉薬が掛かっているのがボディ全体でなく途中までなのがいい。


装飾が華やかな盤。


唐が滅んでも三彩の技術は受け継がれる。下の写真は金の時代に作られた盤。

同じく金時代の陶枕。

三彩の技術は、明の時代になると法花という技法に発展する。下の写真が明時代の法花の壺。景徳鎮で焼かれたもの。

ここで時代を遡って灰釉の紹介となる。後漢時代の作。

そして青磁が登場する。東晋時代の羊形の焼きもの。いちおうキャプションには水滴と書かれていたが、実際のところ用途は不明らしい。

北宋時代の耀州窯の青磁。


南宋時代の龍泉窯の青磁。




これも龍泉窯だが、南宋〜元時代。


元時代。


明時代の初期。

最後に紹介されるのは澱青釉。金〜元時代に鈞窯で作られた盤。

同じく碗。

澱青釉に紫紅釉を組み合わせた瓶。大胆で華やかである。

こちらは紫斑なので派手さが抑えられているが、それでもなお鮮やかである。釉薬は大筋においては色の鮮やかさを増す方向へ発展してきたのかと想像した。

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noël VISIONS
MEDERU Exhibition "L’Art du Temps" 2024.12.08 sun – 12.25 wed 12:00 – 18:00 Closed on Thu+Fri/木曜+金曜 定休 Visions Lev - KITAHAMA 大阪市中央区北浜 1-2-3.B1
Visions Lev サイトの JOURNAL を更新しました。
VISIONS の Christmas 特別イベント noël VISIONS として2回目となる MEDERU「時の器」展を Visions Lev 北浜店 (B1) にて開催いたします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
www.mederu-jewelry.co.jp www.visionslev.com
#MEDERU#MederuJewelry#LArtDuTemps#NoelVisions#VisionsLev#GalleryOsaka#OsakaKitahama#InternationalShipping#メデル#メデルジュエリー#時の器展#ヴィシオンレフ北浜#ノエルヴィジョン#クリスマス特別企画展#大阪北浜#ギャラリー大阪#詳細はサイトにて#VisionsLev北浜B1にて開催
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昨日より“Sakurai Aya Glass Exhibition”後半がスタートしました。楽しみにお越しいただきありがとうございます。櫻井さんの素敵な作品たちご紹介していきます。
初めてご覧いただく作品をたくさん制作くださっています。その中でもお勧めなのが「眺め」と名付けられた花器。ガラスの塊の中から植物が生まれた様にお花をいけることが出来ます。窪みに一輪シンプルに生けたり、小さく種類を組みあわせたり、実を乗せてみたり。ガラスとの対比のバランスをいろんな角度から楽しみたくなります。ミルクカラーのタイプとクリアにクラックの入ったこもれびタイプもあります。
櫻井さんの花器は少量のお花が引き立つ形が多く、気軽に楽しんでいただけます。DMでもご紹介させていただいたクラック模様が印象的な「こもれび」のシリーズは、合わせて12種類もの色々な形を制作くださいました。縦のラインが美しいハイタイプはh23、h20、h16がご覧いただけます。花器のシルエットを活かす様に内側に植物を生けても素敵です。低めのワイドタイプはw9、w6の小さめのサイズがご覧いただけます。小さめのサイズはお花生けはもちろん、野菜スティックを立てたりデザートカップにしたり、器としてお楽しめそうです。その他にも取手のついたミニピッチャーや大きめの片口など、こちらもソースやオイル、デキャンタとしてお使いいただいたり、花器以外にも活躍してくれます。
ジメジメの季節を心地よく過ごすための素敵なガラスたちにまだ出会っていただけます。会期中は19時までオープンしていますので、お出かけやお仕事の帰りにもぜひお立ち寄りくださいませ。
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陶芸教室 作品展
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🐧🐴🦉🐹🐻🧸🦮🐇🦌🦊
謎のCHRISTMAS✨🎄✨
どうやら 大倉陶園 というメーカーの クリスマスイヤープレートらしい🍽️
#青い皿#皿#🍽️#dish#プレート#interior#インテリア#展示物#陶器#陶磁器#磁器#食器#青と白#クリスマスイヤープレート#イヤープレート#クリスマスプレート#大倉陶園#テーブルマナー#お皿インテリア#碧#蒼#白磁#青の時代
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しかさぽショップ閉店のお知らせと感謝の気持ち
日頃より、しかさぽショップをご利用いただいている皆さまへ、大切なお知らせです。 このたび、しかさぽショップは令和7年7月15日をもちまして、閉店させていただくこととなりました。 開設からこれまで、決して長い時間ではありませんでしたが、多くの方にご訪問いただき、またご購入いただけたことは、私たちにとって何よりの���びでした。 ロービジョンの方々やその支援に携わる方々の「こんなものが欲しかった」「これがあると助かる」といった声に耳を傾けながら、一つひとつの商品をお届けしてきました。商品を通じて、暮らしの中のちょっとした不便が少しでも軽減され、笑顔や安心につながっていたとすれば、これ以上に嬉しいことはありません。 特にカレンダーやバッグカバーなど、目にやさしく、使いやすさにこだわったアイテムには、多くの反響をいただきました。「知人にすすめたい」「視覚障害のある家族にも便利そうだった」とい…
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AIが変えるヘルスケアの未来: 専門家が語る最新技術とその可能性
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“Dainty World”
Matsumoto Haruyuki ceramics
4.4 Fri - 4.13 Sun
松本治幸 陶
4月4日-4月13日
*展示期間中無休 no holidays during exhibition
*最終日のみ 12-18:00 for last day only
#matsumoto haruyuki#ceramics#exhibition#pragmata#pragmata gallery#pragmatagallery#art gallery#gallery#tokyo#松本治幸#個展#陶芸#陶器#プラグマタ#プラグマタ ギャラリー#プラグマタギャラリー#アートギャラリー#ギャラリー#八丁堀#東京
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アロマペンダント。
今回は、ワイヤーで作った葉っぱや、
ワイヤーとガラスビーズで作った実を組み合わせてみました♪
#磁器#artwork#ceramic art#interiors#plants#pottery#wire art#wire craft#ワイヤーアート#ワイヤークラフト#個展#陶芸展#作品展#アロマ#アロマペンダント#植物#Plants
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リニューアル記念名品展Ⅱ 続・帰ってきた泉屋博古館~近代の美術、もうひとつの在り方~会 期 2025年6月21日(土)~8月3日(日) 会 場 泉屋博古館(京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24) 開館時間 10:00~17:00(最終入館時間 16:30) 休館日 月曜日(7月21日は開館)、7月22日(火) 入場料 一般 1,000円(800円)、学生 600円(500円)、18歳以下無料 ※学生ならびに18歳以下の方は証明書ご呈示ください ※20名様以上は()内の団体料金 ※障がい者手帳ご呈示の方はご本人および同伴者1名まで無料 ※上記料金で併催のブロンズギャラリーもご覧になれます ホー...
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COMPUTEX 2025 明開展!NVIDIA、Google、Qualcomm 登場,生成式 AI、智慧機器人到綠能資料中心成焦點
2025 年台北國際電腦展(COMPUTEX 2025)將於 5 月 20 日正式在南港展覽館 1、2 館登場,來自 34 個國家、共 1,400 家參展商將齊聚一堂 今年主題定調「AI Next」,從生成式 AI 到智慧運算、機器人與未來移動,全面對應全球產業轉型趨勢。生成式 AI 熱潮更成為全場核心,隨著 Gartner 預估 2025 年全球投入相關支出將上看 6,440 億美元,AI 正快速變成每台裝置的「標配」。 Continue reading COMPUTEX 2025 明開展!NVIDIA、Google、Qualcomm 登場,生成式 AI、智慧機器人到綠能資料中心成焦點
#2025 Computex#AI Next#AI 新創#AI 資料中心#COMPUTEX 2025#COMPUTEX Forum#InnoVEX#NVIDIA#台北電腦展#智慧機器人#生成式 AI#邊緣運算#黃仁勳
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「ピカソ・セラミック 「見立て」の芸術」展

ヨックモックミュージアムで「ピカソ・セラミック 「見立て」の芸術」展を見る。ピカソのセラミック作品を「形の転用の実験」と位置付け、日本の伝統的な「見立て」の文化(たとえば枯山水や盆栽のような)とゆるやかに接続させるような企画展である。
フクロウの作品は森の中のようにしつらえた空間に置かれていた。

同じ皿の表と裏。


壺の形をフクロウに「見立て」た作品各種。


角度を変えて見るとおもしろい。


下の作品は尾に相当する部分に注目。


《黒い顔のある大きな鳥》。取っ手の部分が鳥の羽のようでもあり顔から生えたツノのようでもあるあたりが「見立て」の妙。


ピカソが愛していた闘牛をモチーフにした作品を集めた小部屋が作られていた。これはあまり「見立て」と関係なさそうに見えるが、ピカソは陶土の中に闘牛に通じる何か根元的なものを感じつつ制作したのかもしれない。




皿の上に食材が載っているように「見立て」るだけにとどまらず、それに伸ばした手まで皿に描き込んでいるのがおもしろい。

果物やグラスが載った皿を描いた皿の形の作品は、以下のようにテーブルの上に飾られていた。遊び心のある展示方法。


ヨックモックミュージアムにふさわしい、おいしそうなお菓子を描いた作品が掛かっていたのもとてもよかった。大作《ゲルニカ》を描き終えたあとに制作された作品らしい。

下の2点はどちらも牧神パン。


水差しをユリに「見立て」た作品。


器物を女性に「見立て」るのは平凡な発想のように思えるが、これは取っ手を髪に「見立て」たり、そこにリボンをあしらったりしていて、やはりピカソなかなかやるなと唸らされる。



下の写真は常設展の皿型セラミック作品群。

リノカットと呼ばれる技法(リノリウム板に彫って刷る凸版の版画)で作られたポスター群も展示されていた。


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