#夢を叶えるために脳はある
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ジブリパークへ行った話
【20代のうちにやりたいことリスト】の上位に君臨し続けていた「ジブリパークにいく!」という夢を、ついに、叶えたのだ!
「雰囲気だけ楽しめれば…」と当初は思っていたけど、いや?それで、いいの?本当に??ジブリに興味もない旦那と8ヶ月の子どもを連れて行くから、そんなに楽しめないって思い込んでない!?
生粋のジブラー(自称)魂がうずく…
2年越しの夢というかこれはジブラーのロマンの宝庫なのだ。
前部署の上司から叩き込まれた「段取り8割」を思い出した。
コレは仕事も旅行もジブリパークも当てはまる。そう、準備が全て!心配事のタネを片っ端から無くしてしまえば私でも十分楽しめる…!!
2ヶ月前から公式ガイドブックを読み込み、ジブリ好きのブログや攻略サイトに片っ端から目を通し、分刻みのタイムスケジュールを作成。何度も脳内で当日のシミュレーションをした。
暑くても寒くても、雨が降っても対応できる準備をし、各エリアにあるベビールームやベビーカー置き場を頭に叩き込んだ。そして、何が起きても動じない精神力を蓄え挑んだ(大袈裟)
1泊2日弾丸ジブリ旅の感想は、もはやシラフでは居られなかった。
わくわくしてやりたいことや観たいものがたくさんあって焦ってる感じ、脳に麻薬を打ってしまってマトモな状態じゃなかった(��)
そして、誰かが一生懸命作り出したものにずっと、感動していた。
帰宅後、自分のベットに横になった瞬間死んだように眠った。
子供の頃に大好きだったものに大人なってからもときめくことができるって良い。
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いらっしゃいませ、ラーメン一丁!
みんなにお話しします。これを見て引退のときはジーンとするんでしょうか。遡るほうがめんどくさそうだけど。
箏
ルーベ。いつも優しくお話ししてくれる。と思ったらしょうもないことでゲラゲラ笑ってくれる。ルーベと話すときは2人とも知能が5歳くらいになる。とっても好きな時間。
森々仙入
ラムダ。お笑いの話してるイメージしかない。気配りが上手で困ってる人の元にはすぐに駆けつけてる。それに助けられてる人はたくさんいると思うよ。
月銀蓮
アネモネ。実はめちゃくちゃ面白い人。でももう「実は」じゃなくなったね。ぼそっとストレートに笑いをかっさらう、うるさい36期に必要な人。
白
ぶらん。1番まともに見えるけど天然なのでまともではない。この人もぼそっと呟くがぶらんワールドなのでその一言に脳みそがしばらく支配される。
埖麦
むぎ。秋公から急に頼りがいのある人になった。気のせいかな。でももうそろそろ自分を大事にしてあげてね。36期でTOP3でうるさい人。
叶イブ
ふぃあ。赤ちゃん。かわいいね。いろんな人に可愛いと言いながら本人が1番可愛い。ふにゃふにゃとした喋り方とは違い全てに真面目に向き合ってる。
ポンにゃ
なびや。36期がこんなにも賑やかなのはなびやのおかげかも。最近はなびやがお姉ちゃんのように感じる。衝撃的な話をしたときのなびやの表情好き。
雨々単元気
てに。36期の末っ子。気配りが上手。いろんな人への愛情表現も上手。ボケてるイメージもツッコミのイメージもないけどなんでだろう?こんなに面白いのに。
紫苑
なつめ。進化が止まらない。お菓子をあげたらとびきりの笑顔でありがとうって言ってくれる。オムニで一緒だったから勝手に強い絆を感じてる。
暁レミエル
える。真面目な子。と思ったら36期の中ではトップを争うレベルで授業に関しては不真面目。えるの世界は可愛らしくて綺麗だなと思う。素敵だよ。
熊吉
くまきち。ようこそくまきち。36期にすぐに馴染んだね。やっぱり演劇してる人はちょっぴり変だから熊吉もそうなんだろう。これからが楽しみ。
張潤玲
マーモット。一緒にご飯を食べると楽しい人。この前美味しいからってヨーグルトをおかわりしてたの可愛かった。もっとまもの可愛いを発見したい。
和來
きなこ。みんなに大事大事にされてる子。話したら本当にすべての疲れが吹き飛ぶ。周りを見ているようできなこワールドにいるので話しかけたときへ?ってなるの好き。
鞠凸二郎
はぜ。映像は尊敬してる。周りを頼るべきところで頼れてない。36期はそんなにも弱っちくないよ。そんなに冷たくもない。36期で1番うるさい。
東愛莉
あず。らいちゃんって呼んでくれるの好き。お家が近くて嬉しい。ふわふわしてても1番周りが見えてる。36期の中で1番まともな人だと思う。ちゃんと認める。
錫蘭リーフ
せいろん。最近面白さに磨きがかかってる。実はオムニのときから私たちだけ面白さを知ってたとかがあれば良かったなって思ってる。最初から変な人ではあったけどね。
城戸大夢
オーム。秋公だっけ。だる絡みをしたときに初めてそうやって接してくれたって笑顔で言ってくれて嬉しかった。実は人見知りなのでこれからもっと仲良くなりたい。
大良ルナ
私。
海月
すみ。お疲れさま。よく頑張ったね。あと少し。人と接するのがすごく上手。ときどき出てくる末っ子感。そのとききっとみんなは頼ってくれてるんだってなって嬉しいと思う。少なくとも私はそう。
うるさい36期。新人公演お疲れさま。よく頑張ってる。本番まで走り抜けよう。
他の人みたいにたくさん書けなかったけどみんなのことが大事大事です。
これからもたくさんお話ししてね。
パンチ土禁だからね。

頑張って材固定したからね。

こういうこと。

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ある男 (Aru otoko) / AHUB - Lyrics and English Translation
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Lyrics/Music:ソガケイスケ/Keisuke Soga Arrangement:エイハブ/AHUB ( https://X.com/AHUB_ ) Movie:エラハイコ/Era Haiko(https://x.com/era59_ ) Mix and Mastering:藤巻兄将/Keisuke Fujimaki Len Kagamine version
ある男 (Aru otoko) A Man
下んねぇ Kudannee How worthless
待っていたのは Matteita no wa The path that you’d chosen
選んだ道が間違っていないか Eranda michi ga machigattenai ka And waited for wasn’t wrong, was it?
確かめるだけみたいな人生 Tashikameru dake mitai na jinsei A life of just double-checking yourself
兎角つまんねぇ Tokaku tsumannee Somehow it seems so boring
やる気も意義も見出して Yaru ki mo igi mo midashite Seeking motivation and meaning
それでも尚苦しいとか贅沢なんだろうか Sore demo nao kurushii toka zeitaku nan darou ka But still, is that more of a pain or a luxury?
きっと間違えた Kitto machigaeta Surely, it was wrong
でも、何処からこうだった? Demo, doko kara kou datta? But then, where did it come from?
どろどろ溶けた脳、知覚した Dorodoro toketa nou, chikaku shita This muddled, melted brain that I perceived
もう八方塞がった Mou happou fusagatta Was already blocked off on all sides
それでも尚僕は生きていた Sore demo nao boku wa ikiteita And yet, even then I was living
鳴り止まない心臓が Nariyamanai shinzou ga My clamoring heart
まだ歩けよと叫んでいる Mada aruke yo to sakendeiru Screams at me to keep on walking
そうさ、僕はまだ信じてる Sou sa, boku wa mada shinjiteru That’s right, I still believe
飾れない気持ちだけを信じている Kazarenai kimochi dake wo shinjiteiru I’m believing in only these unassuming emotions
死ねないから僕らは生きている Shinu nai kara bokura wa ikiteiru We’re not dead, so we must be living
それだけだけれど、まだしがみつく Sore dake da keredo, mada shigamitsuku That’s all there is to it, but I still cling on
歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて Aruite aruite aruite aruite aruite I’m walking, walking, walking, walking, walking,
歩いて歩いて疲れてしまった Aruite aruite tsukareteshimatta Walking, walking, wearing down
心ゆくまで Kokoro yuku made My heart until it passes away
知りたかった筈なのに Shiritakatta hazu no ni Even though I should’ve wanted to find out
寝て、起きて、メシ食って、ただ言われたまま生きて Nete, okite, meshi kutte, tada iwareta mama ikite Sleeping, waking, eating, living just as you’re told to
寝て、起きて、メシ食って、この気持ちに蓋をして Nete, okite, meshi kutte, kono kimochi ni futa wo shite Sleeping, waking, eating, putting a cap on these feelings
寝て、起きて、メシ食って、好きだった事忘れて Nete, okite, meshi kutte, suki datta koto wasurete Sleeping, waking, eating, forgetting the things you liked
なんだって良いやって、考えないでようぜ Nandatte ii yatte, kangaenaide youze Just do whatever, as long as you don’t think about it
忘れていた事ばかりだろ Wasureteita koto bakari daro There’s nothing but what I’ve forgotten
喜びの賞味の期限は短いの Yorokobi no shoumi no kigen wa mijikai no The best-by date for joy comes too soon
叶わないことだけ覚えてて Kanawanai koto dake oboetete Only remembering unattainable wishes
全てが灰色だった今日まで Subete ga haiiro datta kyou made Everything was colored gray until today
誰かの所為じゃないから苦しくて Dareka no sei janai kara kurushikute It hurt with no one else to blame but me
夢のように覚めて終わらないからさ Yume no you ni samete owaranai kara sa When I woke up as if from a dream, it still didn’t end
呪うのさ自分を Norou no sa I’d been cursed
それでも尚僕は生きていた Soredemo nao boku wa ikiteita And yet, even then I was living
鳴り止まない心臓が Nariyamanai shinzou ga My clamoring heart
まだ歩けよと叫んでいる Mada aruke yo to sakendeiru Screams at me to keep on walking
そうさ、僕はまだ信じてる Sou sa, boku wa mada shinjiteru That’s right, I still believe
飾れない気持ちだけを信じている Kazarenai kimochi dake wo shinjiteiru I’m believing in only these unassuming emotions
死ねないから僕らは生きている Shinu nai kara bokura wa ikiteiru We’re not dead, so we must be living
歩いて歩いて歩いて歩いて歩いて Aruite aruite aruite aruite aruite I’m walking, walking, walking, walking, walking,
歩いて歩いて歩いてきたって Aruite aruite aruitekitatte Walking, walking, walking this far
誇る��だけ許されていいはずで Hokoru koto dake yurusarete ii hazu de So that I can accept just standing proud
寝て、起きて、メシ食って、もう言われたまま生きねぇ Nete, okite, meshi kutte, mou iwareta mama ikinee Sleeping, waking, eating, not just living as I’m told to anymore
寝て、起きて、メシ食って、この気持ちは嘘ではねぇ Nete, okite, meshi kutte, kono kimochi wa uso de wa nee Sleeping, waking, eating, these feelings aren’t a lie
寝て、起きて、メシ食って、好きだった事を知って Nete, okite, meshi kutte, suki datta koto wo shitte Sleeping, waking, eating, knowing what the things I liked are
寝て、起きて、メシ食って、今日までを認めたいな Nete, okite, meshi kutte, kyou made wo mitometai na Sleeping, waking, eating, I want to acknowledge everything up to today
lyrics translate link:
エイハブ/AHUB - ある男 (Aru otoko) lyrics
t/n: the song’s title 「ある男」 could be translated more specifically as “A Certain Man” or “Some Man,” but since there happens to be a film by the same name I decided to maintain the same wording as its officially localized title
the footstep rhythm at the start got me so hooked I managed to finish a song translation for the first time in ages also formatting translations on tumblr is more annoying than I thought it would be case in point seems I can't even post this on the right blog first try
#AHUB#エイハブ#song lyrics#lyrics translation#translation#japanese music#vocaloid lyrics#vocaloid translation#Youtube
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わたしはどこからきたのか
夢がかさなる、歌が生まれる。あんさんぶるスターズ!!(およびあんさんぶるスターズ!)の主題歌「BRAND NEW STARS!!」の冒頭の、そして作品の核となるフレーズだ。
子供じみた憧れはもう
人生を変えるような
Ensemble Stars!!
どこまでも追いかけて
まだ誰も見たことない
伝説の先を
描こう
この歌詞に、きのう、驚愕した。昨日、あんさんぶるスターズ!!の声優さんたちが踊って歌う、有明アリーナでのライブに行ってきて、さまざまなことに感銘を受けたのだが、この主題歌(当然、アンコールの最後の曲となる)の歌詞を初めてきちんと追ってみて、あまりにも感動し、帰りの電車でずっとこの曲だけを聴いていた。
そして電車を降りた後、徒歩で家に向かう途中、「子供じみた憧れはもう」の部分で、はっとした。というか、かなり、「そうだ」と思った。子供じみた憧れはもう、とっくの昔に「今」になってしまい、さらにこの先の未来は、夢などという生温いものでさえなく、歌詞の中では伝説となっているが、自分の人生として、「自分の仕事」をしていかなければならないのだ。その仕事は、自分の人生を振り返った時に、どんな人でもきっと、平凡やありきたりを超えて、なにか自分の力だけでは到底なし得なかったような、自分にとっての伝説と感じられるのではないだろうか。つまり、私も「やった」という実感が欲しい。死ぬ時に、「でも『これ』は出来たな」と思って死にたい。
もうこの人生は「子供じみた憧れ」を語っている場合ではないのだ、ということを昨日の帰途つよく感じた。じゃあ何ができるんだろう。私はここまでで30年以上かなり長く生きているが、「できた」と思うとしたら、今まで積み上げてきたものの上、延長線上にあるものだろうと思う。ここで新しく何かを始めるのもいいだろうが、それで始めた何かが、「仕事」として結実しなければ意味がない。実現可能な職を具体的に思い描きそれに向かっていかなければ、時間を空費する。子供じみた憧れではなく、夢のその先の「今」を確かなものにするためには、私は何をすればいいのだろう。正直、何も分からない。何をしたいのか分からないというより、何もできる気がしない。突然就活中の大学生みたいな感慨に襲われている。もう、疲れすぎて、どんな仕事もできる気がしないのだった。フルタイムで働ける体力がないので、そもそも私に何らかの実績を残すことが、この社会では難しいのではないかと思う。フルタイムで働ける体力がつけばかなり話に希望も見えるが、今のところ1日4時間働いただけで、一日半寝たきりになっている。いや、起きろよ。という感じだが、起きれるなら起きるのである。私の性質上、基本的に常に動いていたいし働いていたいし人と関わっていたいしインプットかアウトプットの何かしらをしていたいのだが、それが全くできないくらいに体中が疲労感と痛みで満たされ、脳の「動け」という命令が身体まで届かない。一人でいたい時間などない。眠りたい、二度寝したい、だらだらしたい、そういう欲求はない。ただ、寝ないと体に不調が出るので仕方なく寝る。寝ることも食べることも全然好きではなくて、これ無しに生きられればいいのにと思っている。ゆっくりすることは時間の無駄!と思うくらい、同時に2〜3個のことを進めていないと気が済まない。そうやって過活動なため、反動ですぐに倒れるのだろうが、これは性質なのでまあいいと思う。体力さえあればな、と思うが、たぶん体力のある人間ほど、睡眠や食事や休養を大切にしている。体力のない私には、その理屈が全然理解できていない。一人になると狂うので、一人の時間が恐ろしい。Twitterを見て誰かのつぶやきを「聞いて」いるか、こうして自分が何かを「言って」いるかしないと、すぐに狂ってしまいそうになる。狂うのが怖いのでとにかくTwitterを開く。「他人」の存在を思い出せれば思考が「対象」に向かって逸れていくのだが、今この脳内に「自分」しかいないとなると、途端にパニックになる。自分が何人もいることに耐えられない。自分が自分を見て、感じて、評価していること(メタ認知?)に対して、永遠のあわせ鏡になってしまい恐怖に支配される。これは身体反応として脂汗がでて心拍数があがり、このままでは確実に発狂する、という予感を伴うものである。こわいね。だいぶん話がそれました。ともかく、1人でいたくない、常にインプット(他人からの情報)かアウトプット(他人への情報)していないと狂う。他人を介さないと狂う。純粋な自分、自意識と向き合うことがかなり難しい。この文章もかなりの危険を冒しながら書いている。胃のあたりが圧迫され始めている。この「狂いの前段階」に、入ろうと思えばいつでも入れる。自分を見つめる自分を見つめる自分を見つめる自分…を意識すればいいのだ。意識しても狂うだけなのでいいことはない。狂いたくない。他人を介して思考しな��と狂う。他人を介して自分を見ないと狂う。私の「おかしさ」はこれは生まれつきのものだと思う。寂しさとは違う、ただただ恐怖だ。
まあそんなことは今はよくて、私は何がしたいのだろうという話である。就活本や業界研究の書籍のコーナーを見ていて、ああ、人生のこういう段階で、自分のやりたいように自由に振る舞えるような環境にあったなら、私は何になったんだろうと考えたりした。というのは今日の話で、なぜ唐突にこんなことを…と思ったが、昨日のBRAND NEW STARS!!の歌詞についての考えが、夜によみがえってきたのだ。そこで思ったのだが、私にはやりたいことがないかもしれない。やりたかった夢は破れ(挑戦することさえできずに終わり)、それならば、と希望した職種でずっとアルバイトしており、こちらの夢は叶った。もう叶ったから、正直、いいな。と思う。もう、別に、やりたいことがないな。と。ただ、勉強したいな、という思いはまだあるかもしれない。やるべき勉強や仕事に対しては、正直全然まったく胸がときめかない。使命感のみでやるつもりだから。自分のやりたい勉強に対してはわくわくするかもしれない。しかし、それが仕事に繋がるかといえばNOだ。
いつの間にか寝ていた。あまりにも眠いのでここまでで終わり。何もまとまりませんでした。
2024.2.11
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年末ですね。
私は年末の進行(?)を大★失★敗★してしまい毎秒脳内反省会です。悪いことが一個でも起こるとどんどん連鎖していくのやめてくれ!来年なんとかするからいいや!わ~~~ん!この正月はFGOとエロゲと部屋の整理整頓やって大人しくします……。
突然ですが、今年やってよかった買ってよかったモノを振り返っていきます。
①全身脱毛(医療)をする
今年一番のやってよかったこと!思春期以降毛に悩まされた人生なので、毛がないことが快適すぎる。蒸れや痒みの悩みがほぼなくなり、手入れもすごく楽になった。処理の頻度も減ったので、何度もカミソリで肌が負けて傷つくこともなくなった。毛の成長が早く濃い私はとても助かった。自己処理が簡単な薄い人はいいと思うけど、濃かったりして毛の悩みがある人はオススメ!QOLが上がるぞ!詐欺も多いし、体質にもよるから人選ぶけど本当にやってよかったです。
②ちゃんとした下着を買う
これもQOLが上が���てよかった!プロにフィッティングしてもらって自分に合った下着をつけるだけで肌の不快感とかなくなる。適当に胸を矯正する下着みたいなのを選んだんだけど、本当に胸の形変わってるっぽくてマジだったんだと実感した。毎日手洗いするの面倒だけど、生活が快適になるぞ!
③ワイヤレスヘッドフォンを買う
ロジクールのLIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングヘッドセットG435というヘッドフォンを買った。コードがないだけですごい快適さ。色々みたけどこれが一番軽くて付け心地もよかった。ワイヤレス最高です!
④土日出かける
私は土日は家に引きこもってるインドア派でしたが、1⃣あまりにも毎日がつらすぎて娯楽を増やしたい、且つ2⃣地元を離れたいため最後に地元のことをもっと知りたい、3⃣美味しい料理をたくさん食べたいという気持ちから積極的に外出をするようになった。結果、色々楽しめたり発見したり1日で15㎞歩いたりしてとても充実している。私の平日5日はこの2日のためにあるんだ!昼食代が必ずいるので頻度を増やすと地味に金が嵩む。まあ美味しい物が食べれているのでいいんですけどね。行った場所や食べた物の記録をどこかにまとめたいなと思っている。tumblrの別垢を作ろうかな。
以上、今年やってよかった買ってよかったモノでした。
私は最近外出するのも相まってオシャレというものをしてみたいと思うようになりました。ギリギリまで美容費を削って本やゲームに費やす人間なんで、今までそういうことにてんで無頓着でした。来年は服や化粧を頑張ってオシャレになりたいです。取り敢えず私の肌に合う基礎化粧品が欲しい。タカシマヤのコスメティックカウンターなるものがあるので行ってみたいのだが、デパートの美容部員って敵か味方かと言ったら敵側でしょ。いつの日か行けるようになりたい。きっとセーラーワンピでディズニーリゾート4日ミラコ泊まる夢を叶えるぞ!人生頑張るぞい!

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240102 EXTRA
昨日「ウィッシュ」観た。
悪役が「アンチスパイラル」のなりかけみたいなパーソナリティ持ったドクター・ストレンジもどきみたいなヤツで、実際魔法使いなのでシナリオもドクター・ストレンジめいたものになっていた。
以下ゆるくネタバレ
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主人公は「願い」という超他力本願で力を手にする。
悪の王は「学びと鍛錬」という自己研鑽で力を手にしている。
他力本願で力を手にした側は他者から力を借りて皆に支えられて生きているから協調性が高く善寄り。
自己研鑽で力を手にした側は他者を信じず自分独りで仲間を護ると誓って生きてきたがゆえに独善的で悪寄り。
努力なしで自分を超える力を手にした主人公を王はやがて敵視し・・
「願い」というものは「他者を信じ他者の願いを叶える為に動く」事によって叶う。すなわち根底に善良さや愛がなければ願いは叶わない。叶ったとしても長続きしないオア誰かから夢や愛を搾取し続ける事になる。
仮に後者であっても「信頼」があれば平気なわけで、王と国民の間にも最初はちゃんとそれがあった。だが善かれと思ってやっていた行動の中に他者の愛や夢を侮辱し抑圧する構造が紛れていた。
絶対王政なので国民は誰もその構造に気づかず、意見する場も無いため王も反省する機会が得られなかった。
しかし主人公が王の側近候補になりそこで「常識外れで無礼な」アクション重ねる事で王が無自覚に行使していた悪事(ハラスメント)が明らかとなる。
応援されすぎ、肯定されすぎ、頼られすぎる事で失われる善性もある。自分を頼り慕う人間を「愚かで無力な動物」のように扱う事で自尊感情満たすようになったら危険である。
要するにこの物語は、経営者や管理者や親ポジションの人間が常に意識し続けなければならない「自己批判」にまつわる教訓である。
幸い、王は「王妃」という善良な人間をセーフティとして設けていた。まだ王が他者を幸せにする為に真っ直ぐな気持ちで働いていた頃に出会った人間であり、彼女が常に王の良心として機能していた。
彼女がいなければ物語はバッドエンドで終わってしまっただろう。
自分も常に自分の傲慢を破壊してくれるセーフティを隣に置きつつ、それを縛りすぎず適切な距離感でもって護り続けたいと願うのであった。
「悪の敵」を常に本質が悪である自分の横に(縛りすぎずに)置き続けることこそが「メタ善良」。
だからこそ親友やパートナーってものは「自分と真逆の善良さ」を持った人間を選びたい。変わる事の心地よさ、自身の邪悪さを封じ込める事の意義を教えてくれる人々と共に生きたい。
「いちばんはじめに、きみに出会って…きみの…脳を奪わなくてよかったよ…」だろ。
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ピケティの著作などと関連して、ネオ封建制 、新しい封建制、というべきものの存在が指摘されていますが、新しい封建制を正当化し、維持・助長するような、イデオロギー、思想、考え方、洗脳、というべき言語体系が多数あると思います。そのような思想をあらわす、様々な社会状況における短い表現や、言い回しを、「結果出せよ」と「運も実力のうち」「勝った奴が強い奴」「You can do it!]を含めて、できるだけたくさん教えてください。
DeepSeek
現代の「ネオ封建制」(新たな階層固定化・経済的隷属構造)を正当化・強化する言語体系は、競争至上主義・自己責任論・能力主義的神話を背景に、社会の不均衡を「当然」と見なす思想を浸透させています。以下に、そのようなイデオロギーを反映した表現を分野別に整理します。
【競争と結果主義の神格化】
「結果がすべて」
「No pain, no gain(苦痛なくして得るものなし)」
「Winners write history(勝者が歴史を書く)」
「Just hustle harder(もっとがむしゃらに働け)」
「Survival of the fittest(適者生存)」(社会ダーウィニズム的転用)
「You can do it!(頑張ればできる!)」(※できない場合は個人の努力不足と暗示)
「Numbers don’t lie(数字は嘘をつかない)」(質的価値の無視)
「勝ち残れない者は時代のゴミ」
「プロセスよりアウトカム」
「言い訳は敗者の言語」
【運・構造的不平等の不可視化】
「運も実力のうち」
「チャンスは平等」(※機会の「結果的不平等」を無視)
「成功者はリスクを取った」(※同じリスクで破綻した者は黙殺)
「貧乏人は思考が貧しい」
「時代の波に乗れなかったお前が悪い」
「スキルさえあれば食える」(※スキルの市場価値変動を無視)
「AIに職を奪われるのは無能の証」
「資本主義は能力主義」(※「能力」の定義権を強者が独占)
「グローバルスタンダードに適応しろ」(※格差の国際的固定化)
「ビジネスは戦場だ」(倫理的制約の排除)
【階層固定化を助長する表現】
「ジョブズはガレージから始めた」(※超例外事例の一般化)
「トップ1%が経済を回す」(※富の集中を正当化)
「階級移動は可能だ」(※実際の障壁には触れない)
「富裕層は社会貢献者」(※税逃れ・独占は不問)
「弱者は強者に従うべき」
「社畜は自己選択」
「フリーランスは自由の代償」(※社会保障剥奪を個人責任化)
「若者は我慢が足りない」(※低賃金労働の強要)
「嫌なら辞めればいい」(※生活保障の不在を無視)
「感謝して働け」(※搾取の美化)
【新封建主義の核心を突く隠喩】
「現代の荘園制」(プラットフォーム企業とギグワーカー)
「データ農民とデジタル領主」
「21世紀の奉公人制度」(非正規雇用の長期化)
「持つ者がさらに持つ」(ピケティ『r > g』の通俗版)
「新・奴隷制」(※アルゴリズム管理下の労働)
【個人の「内面化」を促す洗脳的表現】
「夢は叶う」(※叶わない場合は「本気不足」と帰結)
「情熱があれば食べていける」
「ワークライフバランスは甘え」
「自己投資しろ」(※教育格差を無視)
「あなたの価値は市場が決める」(人間の商���化)
【特徴と機能】
「成功者の例外」を一般化し、「失敗者の大多数」を自己責任化。
「自由」のレトリックで隷属を強化(例:「自由な契約」←実際は選択肢なし)。
「努力信仰」で構造的問題を個人の精神論に転換。
これらの言語は、「勝者の論理」を普遍化し、経済的格差を「自然な秩序」として固定化します。ピケティが指摘する「r > g」(資本収益率 > 経済成長率)が生む格差社会は、こうしたイデオロギーによって維持されていると言えるでしょう。
(※分析目的の列挙であり、特定の思想を支持・否定するものではありません。)
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どこでもいいから、わたしという存在を知らない世界へ行きたい。遠くへ、遠くへ。四国カルストに行きたい。
1日のお休みじゃ叶えようのないことを思う。
芸術祭とか、甲高い声を出す人たちとか、島の生活はなんとかなんとかだ、とか、もう全部脱ぎ捨てたい。
重くって仕方ない身体を持ち上げて、ギリギリで船に乗り込む。
最近気になる岡山駅付近のお店に行く日にしようと決めるまでには時間がかかった。私は一体なにを望んでいるのかわからない、わからない、心臓がバクバクしてノイズの多い脳内。
街を歩くときは Geloomy というアーティストさんの音楽を聴いた。こういうシティポップな、ベースのノリの良い音楽を東京ではよく聴いたなぁと懐かしんでノリノリでシティガールを気取った✴︎
誰かから教えてもらった南インド料理屋に行って、今日初めてのご飯を食べる。
そうこれこれ。未知の世界に行きたくて仕方のない私は、はじめての味に無我夢中でカレーを口に運び、終いには南インド式で手で食べてみた。見る、味わうに加えて、触るという要素が加わったことで、「食べる」という行為のエクスタシー度が上がった。
カフェで働くと、衛生。衛生。衛生!この気にしなければいけないポイントがほんとにうざい。カレーを手で食べる世界に救われた。これでいいじゃないか。もう!
おまけにお菓子もいただいてパンパンのお腹で街を歩く。
都会的なお店に行って、グリーティングカード、リップを買う。イベントで質の良いモノたちが並ぶお店へ行く。あるく。あるく。
駅近から離れたお花屋さんへ行く。
日を、月を、年を重ねるごとに、わたしはどんどん人と話すテンポが違うことに気づかされる。
最初はわたしのおぼつかない言葉で、無理して買わなくていいですからね。とお気遣いさせてしまって申し訳ないな、と思いながらも、お家で育てられるお花に出逢いたいことが伝わって、そこからはどんどん店主さんと話が弾む。
鉢以外にも水だけで育てられる植物があって、実際に育てるとこんな感じですよ〜と店内で育ててるお花をみせてもらった。売られている子と我が子のグラデー��ョンのなんたる心地よいお店。
一人暮らしには寂しいお家を生命感感じる場所にしたくて少し多めにお花をいただくことにした。
あとそういえば、あの人にこの人にお花をあげたい!と思って、またお店の人を悩ませながらも納得のいくお花たちも買うことができて、たくさんの草花を抱える私もまた可愛らしくてルンルンにしてお店を後にした。
切り花を買う人も、私のところに来るお客さんは育てたい思いも持つ人が多いんですよ〜と言っていた。わかる。なるべくいのちを絶やしたくないという気持ち。
消費的なお花ではない考え方が心地よくって、また行きたいなと思えるお店に出会えた。
最後は宇野のbelk hafen のイベントに行って、作り手の想いを聴いた子たちのモノたちに触れる。
想いや作り方のことたくさん聴いたけれど、結局はお迎えする人にとってときめくか、という受け手の余白をもたせる繋ぎ方が好きだなあ⚪︎
ぼんやりと、自分が作家さんとお客様の間にいる将来のイメージを描く。
作ることの眼差し、受け手の器。ふむふむ。
豊島の暮らしの話になって、好きなところをお話ししては、なんだかんだ今の生活が好きだということを実感する。
きょうは生活から離れたくて、離れて出逢い迎える子たちは、自分の暮らしからイメージをしてときめきを感じる子たちだった。
そっか、外へ向いているようにみえて、内に矢印を向けて一日過ごすことができたじゃないか。
家に籠ることだけが、島に籠ることだけが内に矢印を向けているわけではない。肯定することができた。
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--深海人形-- 高らかに死を謳い、天に召される
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※中絶・死にネタ注意
※リョナ・男リョナネタあり(※最近何も提供出来てなくて本当にすみません)
※Auf Wiedersehen, meine niedrigdimensionale Welt
正しい死は存在する。依然、生命の初まりから。
…。
…ほよバースで描かれるグノーシス主義は未熟だと思う(※聖書もキリスト教も理解出来て無いから)。
…。
…自分は嫌と言うほど、プロテスタント派に、「イエス様が!聖書の教えが!」と叩き込まれたから、中国の人は、其んなのと無縁でグノーシス主義を語る事が出来るなんて能天気で良いねって思ってる(※真顔)。
…。
…先ず、グノーシス主義は、一神教、ユダヤ教、キリスト教ありきなのに、其う言う素養の無い民族が書いても……だけど、日本人は、きちんと一神教を参考にして作り上げてるんですよね(※…当然ながら、グノーシス主義は一神教ありき)。
…。
…じーくあくすは、丁度、同盟に取ってのアムリッツァ会戦で、歴代最悪の大失敗、大敗北をする……、故に、ワイは、アムリッツァで同盟の破滅を確信したヤン提督の様な気持ちになった(※…杞憂であって欲しいが無理かな……??)。
…。
明らかに、じーくあくす、予算掛けてないオーラが凄いよね(※実際、まともな層から取るに足らない扱いされて、本格的に見限られはじめてる)。
…。
…幼稚で純粋に頭が悪くてロクでもない、別に本当に宇宙世紀自体が好きでも無い、「自分は本当に宇宙世紀を愛して居る!!(※自己洗脳)。」…と言う思い込みの激しい狂信者達が一斉に食い付き、褒め称える一方で、WB隊箱推しがじーくあくすを完全に無かった事にしはじめてる時点で、「…ガンプラを売る為なら、何でもするのが財団Bだったな(※苦笑)。」…と改めて思い知った(※其う考えると、じーくあくすは、世に生まれて来ては行けない最悪のアニメだったのかもしれないな……)。
…。
…WB隊の存在を、完璧に莫迦にしてる、虫ケラの様に扱ってる時点で、あの最悪最低公式二次創作と悪名高いEXAと同格なんだよな()。
…。
…此の儘軋轢が広がると、シャリア自体が居なかった事にされそうやな(※1stの時点から、其んな奴居なかった扱いされるのは、流石に酷いが)。
…。
…既存人物達の存在意義と尊厳を間接的に踏み躙りまくって居るじーくあくすが、此処迄大人気()なら、踏み躙りは直接的だけど結局はじーくあくすと同じ様な事をして居る(※大先輩的存在の)EXAがじーくあくすと同じ様な扱い受ける日も近いな()。EXA史上最大の再評価ターン来ますね(※預言)。EXAが再評価されるか、じーくあくすがEXA以下の地位に堕ちるか、完全に古参と熱心な人達の間から抹消されるか位しか無い時点で、完全に一シリーズタイトルとしては死んでますね(※嘲笑)。
…。
…其の位、じーくあくすからは、TGM4とかFEXLと同じ波長を感じる(※其れ位全てを一新するをコンセプトにした老害が作ったナニカ感が凄い)。…TGM4の発売前後を見守り、『Fighting EX Layerが売れなかった理由』シリーズを30記事以上Chat GPTに生成させたワイが、其う言うので、多分、間違いは無いですね……(※然し適当)。
…。
…じーくあくすよりもFEXLの方が、キャラに対する扱いが酷いので、未だ、じーくあくすを許せる(※其れ位、FEXLはEXシリーズファンに強い禍根を残した)。
…。
…じーくあくす嫌いな人は、世��からすれば、頭の硬い老害かもしれませんが、実の所は、本当に宇宙世紀を愛して居る人だと私は思います(※逆に言うと、あれが好きな人は、宇宙世紀を愛して居ない。宇宙世紀が大好きな自分に酔って居るだけのナルシストです)。
…。
…もしも、ヤン提督の代わりに、シロカスが自由惑星同盟の提督だったら……金髪の孺子なんて最早敵じゃないのに……、……と言うか、……ヤン提督がニュータイプだったら良かったのに……(※結論)。
…。
…じーくあくす時空で中絶胎児かみーゆ・ビダン(※此の時空では、生まれる前に死んだので便宜上の名前)』って、新手の萌えキャラみたいで可愛いよね(※水子供養のアイドル!かみゅちゃんだよ!宜しく!!)。
…。
…水子胎児かみーゆは絶対可愛いから流行ると思うけどな(※流行るかよ)。
…。
…じーくあくす、一貫して偉大で実力が最強レベルの捨て駒か噛ませ犬みたいな扱いされてるな(※銀英で言ったら、地球教幹部かフィッシャー提督みたいな感じで)。
…。
…デラフリ最大の敵は、連邦でもしーま様でも浦木でも無く、銀英伝で説かれる反戦、反テロ論(※そしてヤン提督)。
…。
銀英伝は、後半になれば後半になる程、三浦の出番多くなるから好き(※三浦さん自体は地味の極みだけど)。
…。
…ジュピトリにはシロカスアンチ、デラフリにはガトカスアンチは沢山居ると思うのだが(※真顔)。
…。
…さて、矢張り、じーくあくす時空のかみーゆは中絶されて生まれて来ないのが、一番輝いて居ますね(※確信)。
…。
ワイの考える理想のじーくあくす時空
テム親父→首吊り
あむろ→父親を見習って(?)首吊り
ぶらいとさん→白いおっちゃんに踏み潰され、グチャグチャに潰れたトマト化。当然ハッサは生まれない。然しながら、ハッサが生まれないだけで世界は改善されるのである。やったぜ(※大歓喜)
ガトカス→こうじょうけんがくハンマーで「光になれぇーー!!!!!(※ここからいなくなれーー!!並)」されてぺシャン公(※おじゃん公)
みらいさん→規定通り婚約者と結婚(※ハッサは生まれない)
顔面偏差値10の野獣大尉→事故死(※適当)
シロカス→エンジェル パックされた(※幼体固定処理はされてない)
にゃあん→まちゅの目前で拳銃かスナイパーライフルでヘッドショットされて銃弾を受けたトマトみたいになる(※顎か肩を破壊されて死でも可)
しゅうじ→自らを囮に誘き寄せた憲兵の襲撃によって重傷を負い、其の儘息を引き取る(※お前はおーべるしゅたいんか?!?!)
某銀河何とか伝説並みに人が死んどる……(※正直滅茶苦茶リスペクトしてる)。
…。
…例の違法プログラム搭載メモリの作者、てむ親父は首吊りで死んで居ると聞いて、まちゅの、「首吊りで死んだ人のなんだ……御冥福を御祈りします……(※🙏)。」…と育ちの良さが、最大限に発揮される回(※本当にロクでもねぇ)。
…。
…ゲームは、大元のデータが残っていなければ、ベタ移��さえ叶わない。何れだけ後世の人類が、其れっぽく作ろうと、其れは全くの別物。本物のプレイ感覚なんて夢の又夢でしかない(※但し、アニメの場合は、ストーリーやキャラクター、世界観の情報さえ残っていれば、幾らでもリメイクして作り直せるのとは、対照的)。…例えば、EVACのゲームは、徹頭徹尾EVACが作らなければ、其れはEVACのゲームでは無い。アイレムだろうがそんなんありかだろうがC社だろうが新日本企画だろうが同じ。
…。
ベタ移植でもなければ、後世に残らないと考えて良いかもしれない(※…其れにしても、ゲームが後世に残るって如何言う事なんだろう)。
…。
ぶっちゃけ書くとゲームももっと大胆にリメイクされても良いかもしれない
西洋古典は羊皮紙の本に、中国古典は、昔、古代、木簡、竹簡に書かれていた、しかし時代が降れば降るほど紙媒体どころか電子書籍になる。もしかしたら、原理主義的に守ろうとするのは、叶いもしない、愚かな事なのかもしれない。
…。
人間は生きてるだけで罪悪そのもの、自然を侵すことでしか生きていけない害獣か害虫
…。
正直、音楽はゲームに合わせて作れば誰が作ろうと其れで良い。けど、その根本を作った人の味は消える。それが惜しい(※‥…特に、VGM、ゲームミュージックに力を入れていた所のは)。
…。
昔は幾らでも未来の人間は自分達の色全開プログラムを書けば良い、曲を作ればいい、ゲーム性の基礎だけ残れば良いと考えて居たけど、本当の所は、違うみたいです(※個人的には其うで無いと思ってるけど)。
…。
ttps://x.com/goodsun_yama/status/1903413363092390343?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
…。
「どうせなら好きなものを語れ」が「好きなものしか語るな」→「嫌いを表明するな」→「批判をするな」に変化するのに長い時間がかからなかったことを覚えているので、話したいときに話したいことを話せばいいと思うマン。
ttps://x.com/tsugumi_shinai/status/1899732052393771020?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search
…。
…壁尻って特殊性癖なんすか?????????(※純朴)。
…。
確かに南極大陸には古代の遺産がたくさん眠っていたが……
「……私にそんなものは必要ない。遺産の回収は他の部隊に任せるとしよう」
「さて、」
「この先に私の求めていた先史遺産があると言うのか……。」
そしてシロカスはThe Oごと「巨大都市」に通じる地下通路に行く専用巨大エレベーターで降下していった
…。
※特別掲載短編
敬虔な畜趣人〜Speed Christian!
※PKD成分全開(※誰にも向かない)
※ギャグです(※紅、妖での会話リスペクトです。会話からして、もう、内容も訳も分かりません)。
※其れは其うと、ガトーは敬虔なクリスチャンになる為の豊かな才能に恵まれて居ると思う(※うちの教団に来てくれ ※宗教勧誘)
……私達は死合(クランバトル)として、迷惑なクリスチャン(はっきり言うと、異端宗派。銀英伝の地球教みたいな感じの奴)アナベル・ガトー(※本名)と其の相方(←のんき)----此の相方も又、ガトーと同じ教団の信徒であろう----と対峙する。
…さて、其処迄は普通(?)なのだが、死合前に、ガトーが、信仰告白的に、何だか、意味不明な事を言い出した。
「キリストの為に勝ち、キリストの為に死す。私の人生は其の程度で良いのだ。」
其のガトーの、余りの敬虔振りに、彼のMAVの相方をする子は、揶揄う様に茶々を入れて居た。
「此れじゃ、イエス様の弟子と言う寄り、犬ですね。犬。」
…そして、其の敬虔な人は此う返す。
「神に従順ならば犬で結構!!」
……駄目だ、創世記の昔の時点で着いていけない。
……其れから、死合中もガトーは益々難解な事を口走って居た。
「…其うだな。私は神に喰われたから、イエス様の事を本気で愛する事になったのだよ。」
(…う、うわぁぁ〜、、)
最早、目も当てられ無い程に、正真正銘に、此の、ガトーと言う男は、昔ながらの宗教にハマって居た。
そして、更にイカれた事に、相方は相方で、
「其処の若いの、うちの教団の信徒にならない?実質タダ飯目当てで、宗教の手伝いするのは楽しいですよ。」
と、此れ又、変な宗教のハマり方をして居た。…何とも、吐き気のする様な気持ち悪さ。此の気持ち悪さを、何とかする為、本能的に、思わず、私の方の相方に声を掛ける。
「もう棄権して良いかな?」
だが、相方の返答は冷たい。
「……気持ちは分かる。」
……如何にも此うにも、棄権は出来ない為、私達は、此んな気持ち悪い教団の信徒と戦う羽目になった。然も、此のガトーと言う奴は未だ訳の分から無い事をほざいてる。
「真実は死と同じ位恐ろしい。そして其れを見つける事は、更に、難しい。君は本当に不幸だ。そして、死は幻想では無く、現実。其の現実と言う死は、究極の自由其の物であるのだ。」
……何か変なアッパー系のアレな奴をやって居るのだろうか?其れとも、矢っ張り、世間の言う通り、『宗教は阿片』なのか…………まぁ、何方にしろキモいよね。……キモッ……、、
……其れから、私は、一瞬、��呼吸して
「宗教に極限迄頭をやられると此うなるのね。」
…心の中で思わず苦笑する。そして、其の時
「うん、其うだね。」、其の気持ちは一緒で、相方も同じ様に苦笑してくれた。
…。
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なりたい自分、変わりたい自分、叶えたい夢や願望、変えたい状況、そして本当にあなたが望む未来へと、私が持つスピリチュアルな能力と、あなたのガイドやハイヤーセルフと繋がり、メッセージを通訳しながら、あなたの望む現実・未来の創造や本当の自分の人生を生きる為のお手伝いします。
伊勢神宮のお膝元 伊勢のスピリチュアルヒーラー 松本 じゅんこです☺︎
わたしは大半 1人で旅する事が多いです。
だいたい 急に無性にピンポイントで行きたくなります。
その時は理由もわからないまま。
調べないまま行ってしまいます。
ただそんな時は摩訶不思議な現象や体験をして
その体験後に現実世界に戻ってきてから
何が起こっていたのか教えてもらう、
理解するスタイルで
(すぐわかる時もあれば、全ては繋がっているので、数年後にわかる時もあります)
次こそ何もないだろうと思っていても
その次の旅に行く時は、それさえも忘れていて
いま、思えば
また無性にピンポイントな場所に行きたくなって行くを
かれこれ20年くらい繰り返しています。
旅の話し、起こった出来事をこうやって書くことも
自分に起きてる事なので話す機会も
あまりありませんでしたが
共有していくタイミングが来たんだなと感じてきていて
その直感に従ってみたいと思います。
3月2日は「愛の地球へIII」のキャスト様のお一人
シャスタに在住のHaruko Blue Star Childさんの日本では5年ぶりの演奏会参加のため、京都にいきました。
夕方からの演奏会だったので
直前にみたTVででてき��、広隆寺と松尾大社にまず行きました。
広隆寺では弥勒菩薩様にうっとりして
その静寂の中でどんどんエネルギーがクリアになって
ふとした事から聖徳太子がキーワードなのかもと
頭をよぎりました。
松尾大社さんから自分自身のエネルギーが整ってきて全てのタイミングがあいだして
夜のハルコさんの演奏会では
ハルコさんの歌声がシャスタの天使やレムリアの存在達の讃美歌に包まれているみたいで
最後に演奏してくださったネィティブインディアンの笛の演奏は情景が浮かびあがって歴史の深さが魂に響く
凄い世界に入っていきました。
(ぜひ、ハルコさんの世界に触れてみてください)
翌日は四天王寺に行ってみようと
大阪に向いました🚃
出発時点で30分も早く駅についてから
あれよあれよと自動ドアみたいに、全ての扉が開くみたいに全てのタイミングがゾロ目の連続と共に
シンクロしてバッチリあって
少し恐怖を覚えましたがあっとゆうまに四天王寺に到着。
そこからお堂に入ったらお経が聴こえはじめたので少しお釈迦さまの前で手を合わせていたら係のお姉さんに「早くいきなさい。舎利を載いて頂けるから。人が今日は少ないから」とあれよあれよと数人の列に誘われ、あっとゆうまに頭上に舎利を載せて頂き、お釈迦さまと結縁しただくとゆうミラクルが起きました。
そして、落ち着いてゆっくりお堂を歩いて出口までくると、お経がぴったりと終わったて
エネルギーの流れもピタっと終わりました。
何が起きたかわからないけど
「そうゆう事だったんだ」と理解しました。
そして、落ち着いて辺りを見回すと
聖徳太子ゆかりのお寺でした。
当初の予定通りの出発で後30分遅れていたら、きっと間に合ってなかったと思います。
わたし達の脳で全てを理解するには困難な膨大なエネルギーが、
日々 わたし達には降りてきています。
言語化できているのは全体のごくごく1部かもしれません。
誰か特別な人がこの様な体験をするのではなくて
誰でも縁のある土地に行って
それぞれが気づかない内にたくさんの事を体験している
光を届けに行っているのだと思います✨
無性に行きたくなった場所
どうしても行きたくなった場所
ふと行きたくなった場所
いまいる場合
それぞれがちゃんと誘われていると思うので
それを認識して過ごしていると
いままで感じていなかった事を体感できる回数が
増えてくると思います😊
体験だけを目的にすると気づく事ができないかもしれませんが、現地で思いっきり楽しむ事によって、さらにエネルギーが���大して降り注いでいるエネルギーをキャッチしやすいモードになっていると思います。
あくまでも、わたし一個人の体験であり、見解であり正解ではありません😊
そして何かどこか特別な場所に行かずとも
奇跡やシンクロは日々細やかに
わたし達の日常に常に起こっている事を
忘れないでとゆうメッセージも
たったいま受けとりました😊
みなさん 地球を楽しんでいきましょう✨
enjoy🌎✨
自分との調和を大切に
感性、感覚、感情を日々大切に
1人でも多くの方が
本来の自分の生き方を見つけ
イキイキとした毎日を過ごして頂けますように🙏✨
Have a Happy night🌝💕
Shangrilaスピリチュアルリーディングセッションでは、あなたのハイヤーセルフやガイドと繋がり、お一人お一人丁寧にあなたへのメッセージや現実に沿ったアドバイスをお伝えしていきます🌝
☆ 本当の自分の気持ちや自分自身に触れると様々なことが変化しはじめ、人生が動き出します。
本当のあなたと
あなたを繋いでいきます😊✨
お問い合わせ・ご予約✉︎
℡090-2617-8527(21時まで)
ヒーラー
松本 じゅんこ

#伊勢神宮#スピリチュアルリーディング#スピリチュアルカウンセリング#スピリチュアルヒーリング#三重県#宇宙#伊勢市#自分を大切にする#エネルギーヒーリング#スピリチュアル#京都#自分を愛する#シンクロ
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自由に何でも考えられるわけではない。強力な拘束のもとでしか思考できない。
自動的に進行してしまう思考プロセスが脳にあるということは、自由の幅か減っているということそのもの
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締切のこと好きですかー?
はーいはーいはいはーいはーい
手を挙げてない人ーはー
いーのーこーりーでーーすーーよ!
ではここで問題です!今僕、ベガこと水琴冬雪※1こと◼️◼️(本名のため検閲)はどこにいるでしょーか!チクタクチクタク。はいシンキングタイム終了!答えは〜???
理学棟でした〜〜〜!!!
いえーい!どんどんぱふぱふ!
……おいそこ。テンション上げろよ。ほら。※2
何でなんでしょうか。僕は確かに楽しくメイク講習会を受けていたはずなのに。なんなんだこの憂鬱な気持ちは。涼宮ハルヒとタメ張れるぞこれ。話は遡ること数日前ーーー
いや別に遡るまでもないわ。現状を説明した方が早いね。ということで説明しよう!!!しかし説明は僕のペットに任せます!という訳でおいでー!!!
こちら僕のペットです。種族はドラゴン。名前は公太郎。あ、読みはハムたろうですよ。当然。ところで当然って書くけど当たり前って言いますよね。当然は当前ではないんですよ。そんなことはどうでも良くってですね。この公太郎、3秒おきくらいに色んなものを発表してくれるんです。じゃあ公太郎、今週金曜日が締切のものを発表してくれるかな?
イイヨー!
ありがとう!こういう風に半角にするだけで裏声で脳内再生されるのはなんでかな!え、俺だけなの?は?という訳でどうぞ!
てってってっパーン!(セルフ効果音)
好きな締切発表ドラゴンが〜〜〜
好きな締切を発表します〜〜〜
本チラ
自己紹介
ES
再提出をくらったやつ
レポートのことかな〜
それって一月前のだね〜
先生大好き〜
はーい、ありがとう〜。という訳でご覧の有様です。本日の稽古を発表する前に今週金曜日、つまり明日が締切のものを発表してしまいました。それではひとつずつ解説していきましょう。
・本チラ
読んで字のごとくです。宣伝美術チーフとして恥ずかしくない作品を作りたい…そんな思いでパソコンに向かっていたら昨日の夜が明けていました。
・自己紹介
これは最近入った別団体用です。自分の写真が欲しいのですが自分の写真って自分のスマホにあんまり入っていないものですよね。
・ES
夏休みの研究体験用のやつです。通ったら8月いっぱい大阪にいません。みんな応援しててね。みんなの願いがひとつになるとき夢は叶うんです。
・再提出をくらったやつ
ざけんなまじで。いや別に誰も悪くないんだけどさ。強いて言えば解析適当にやった俺が悪いんだけどさ。前回の実験レポートに不備があって再提出をくらいました。うちは2週間単位で実験を回すので、前回のものとなると1ヶ月前のやつになってしまうのです。締切延ばしてくれた先生本当にありがとう。
ところでどこに締切好きな人がいるんですかね。
はーいここで本日の稽古!
・発声!!
ロキ再来年くらいには上手くできてるよ!
・シーン練!!
みんなじょうずだね!ちょっと通したね!
・プラスアルファのメイク講習会!!
俺の時代だ!
みんなはこんな大学生になっちゃダメだぞ☆でも大学で夜明けを迎えてはじめて一人前の大学生だからな☆頑張れよ☆
※1
ヒエログリフで書くと𓅓𓇌𓎡𓍯𓏏𓍯𓆑𓅱𓇌𓅱𓎡𓇌。
※2
昨年度「怒ったら怖そうランキング」1位タイは僕だったらしい。ぜんぜん怖くないよ。ははっ。
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Quote
きょう、実の父親が死んだと、地元の警察署から電話があった。 近所の人が訪問しても応答がなかったため、警察と消防が中に入ったところ、自宅の床に倒れ���いたそうだ。68歳だった。祖父は90歳過ぎまで生きたから、それくらいまで生きるのだろうと勝手に思っていた。死んだといわれても実感に乏しい。 命の灯火が消える瞬間、何を思ったのだろう。そんなことを考えてしまう。きっと脳裏に浮かんだのは私の顔だったのではないだろうか。関係性がよくなくて、私は近年ずっと父に会うことを避けていた。春先に来た「会って話したい」というLINEにもあいまいな返事をした。8月には「ステーキでもどうだ」と連絡が来たけど、それも無視した。 今さらステーキにつられるわけもないのに、その発想がいじらしい。ステーキくらい付き合ってやればよかった。 後悔はしないと思っていたのに、いざこの日が来ると胸が痛い。 □ 私は、父が35歳のときの子どもだった。今でこそ少なくないが、当時はかなり遅い子どもだっただろう。きっと、結婚も子育てもあきらめ始めていたころに、結婚の機会に恵まれたのではないだろうかと思う。 だから、私は父に怒られた記憶はない。一度はあきらめていた「父になる」という夢が叶い、きっと父なりに溺愛していたのだ。怒ることができないほど、私のことが可愛かったのだろう。父にとっては、毎日がホームドラマを演じているような日々だったのかもしれない。 でも、私の推測でしかないけれど、父は先天的に何かを抱えていたように思う。注意力や共感力が著しく欠けていた。財布や通帳を落とし、靴は脱ぎっぱなし・電気はつけっぱなし、ストーブの周囲をススだらけにしたこともあった。長年押し入れにあったホコリまみれのものを平気でそのままリビングに持ってきたりと、「ケンカの種」を作り出す天才でもあった。 体調が悪くて寝てる人に「横になって同情買うの楽でいいね」などと平気で言うこともあった。悪意をもって言うなら救いもあるが、悪意なく人を怒らせることも少なくなかった。 だから、物心ついた時からウチでは夫婦喧嘩ばかりしていた。どこの子もそうかもしれないが、私はいつも母親の側についた。 □ 父は、山梨の工業高校卒で、空調設備の仕事をしていた。工場や病院といった大きな建物の図面を作り、現場監督などをしていたらしい。「高卒」というのが年を重ねるごとにコンプレックスになっていったのか、東大とか慶応といったネームバリューにはめっぽう弱かった。一緒に仕事を進める空調大手の社員には、きっとそういった名門大学を出ている人も多かったのだろう。 父は自営だったから、景気がいい時には月に何百万も稼いだが、悪い時には数カ月仕事がないこともあった。二日酔いで仕事を放りだ���こともあり、それでまた夫婦喧嘩になっていた。 私が東京の私大に入った後は、インドネシアでの仕事を引き受けて単身で国外に飛んだ。きっと息子を「大卒」にしたいという強い思いがあったのだと思う。二日酔いで仕事を放り投げていた男が、言葉も通じない海外へと飛んだのだから、男の意地である。名門大学とまでは呼べないかもしれないが、そうして私は大学を卒業したのだった。 □ 父は、幼稚園児がそのまま大人になったような人だった。周囲から「どうしたの」「大丈夫?」と言われたいのが見え見えなほど、自分に注意を向けようとする人だった。 食事中に舌を噛んだだけで「ウェーーーー!!!」などと絶叫したこともあった。今となれば少し笑い話だが、当時は「どれだけかまってちゃんなんだ」と思った。 周りに「かわいそうに」と言われて優しくされたい人なのだ。子どもでもそういう子よくいるけど、うちの父は大人になってもそうだった。 また、風呂に入るとか、歯をみがくとか、洗濯をするとかそういった基本的なことさえできなかった。やっぱり何か先天的なものがあったのだろうと思う。 今年の4月に母親が家を離れ、離婚調停が始まってからは独居状態となった。母親側の弁護士が言うには、父親は調停にはヨレヨレな状態で現れたらしい。きっと洗濯も乾燥もままならず、シワだらけの服で裁判所に来たのだろう。髪だってボサボサだったかもしれない。 パリっとした服を着ていれば、人の見る目も違うのに。バカだなあと思う一方、これを不憫に思わない子どもがいるだろうか。 ヨレヨレの姿で調停員に白い目を向けられていたのではないかと思うと、胸が痛い。 □ 今年の3月に、少しだけ実家に寄った。両親の夫婦関係が一層険悪になっていたので、少しでも雰囲気が良くなればと思って。 深夜に仕事が終わって、そのまま寝ずに高速で向かった。到着は明け方5時前くらいだったと思う。 まだ空も暗いなか、リビングで母と話していたら、父が部屋に入ってきて「ボイラーがもったいねえ」と言った。ボイラーとは、給湯設備のようなもので、灯油を使っていた。 遠路はるばる来て第一声がそれかと思った。だけど、父はそういう憎まれ口でなければ、会話に入ってこれない不器用な男だとわかってもいた。 本当は私の到着を今か今かと待ちわびていたくせに、素直にそれが表現できない男なのだ。(悲しいかな、私もそういうところがある) わかっていたのに、私はムッとした気持ちを抑えきれずに、早々と実家を離れることにした。父は「何かおいしいものでも買ってこようか」と言ったけど、私は「もう帰る」と言って家を出た。私の車を見送る父が、とてもヨボヨボに見えたのを覚えている。「年を取ったな」と思った。 その時、父は「もう来ないか…」とつぶやいていた、と後で母から聞いた。 そんな喧嘩別れが父との最後の対面だった。いや、喧嘩別れというより、私の機嫌を損ねて慌てる父を振り切って私が実家を後にしたのだ。 そんな最後。 □ 思いつくままに、書きなぐっているきょうのブログ。父に対する怒り、感謝、同情、後悔、申し訳なさが同居している。 昨日、すき焼きを食べた時、父も食べたいだろうなと思った。ねえ、もうその時には死んでいたの? なんだか切ない。気持ちの整理がつかない。 直接言うことは叶わなかったけど、ありがとう。 いや、直接言う機会はいくらでもあったのに、それをすべて捨ててきたんだ。 ごめんね、お父さん。 でも、あんた、かなり生きるの下手だったよ。俺も下手だけど。
父親が死んだ | アラサー独身男の犬日記
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問いを立てろ
他人の言葉をただ鵜呑みにするだけでは願う場所へたどり着けない。決めるのだ、私はどうありたいか
本当はどのような人間でありたいのか。どのような人生を送りたいのか
清い問いには清い解が、濁った問いには濁った解が与えられる
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問いを濁らせるな。なぜ俺は不幸なんだ? という問いは濁っている。どうすれば世界の幸せの総量増やせる? という問いには濁りがない
「誰かを救いたい」という願いはアドラーの「課題の分離」においては抱いてはいけない欲求
「特定の個を特例的に救いたい」という意思がぶつかり合う事で世界の幸せの総量が下がり、分断が起きるのだ
信じるしかない。自分の周り半径10kmが悪意に満ちていようとも、その外側には善意が溢れていると
既に破綻のドミノが走り、怒りのエコーが響き渡ってしまったフロアは救いようがない
・
全修。というアニメ、よかったよ。作画も、演出も、これといって特筆すべき点はない
だが、脚本は熱い。不明瞭な点は特になく、実に王道。「世界がやがて虚無(ヴォイド)に包まれる」という運命は映画「ネバーエンディング・ストーリー」を彷彿とする
主人公はスーパーアニメーター広瀬ナツ子。小学生時代、胸糞展開の劇場アニメ「滅びゆく物語」の影響を受けてアニメの道を志すようになった
ナツ子は初恋をテーマにした長編ラブコメ映画のコンテに取り掛かっていたが、恋愛を経験したことがないナツ子は絵コンテが描けなくなくなってしまう
そんな折、ひょんな事から仮死状態となり気がつくと滅びゆく物語の世界に転生していた
ナツ子は長年使い込んだタップを通してアニメーター机を召喚できる能力と、書いた動画で現実(=異世界)を改変する能力を得ていた
有名アニメのオマージュを交えつつ、本来全滅するはずだった滅びゆく物語のキャラ達を救いまくるナツ子
しかし、世界は何度書き換えようとも「バッドエンド」へ向かって収束しはじめる
それは「滅びゆく物語」の監督(故人)の遺志なのだ
仲間が次々と倒れ、満身創痍になるまで追い詰められたナツ子は自分がかつて愛した滅びゆく物語を己のエゴと愛の為に『全修』する決意を固める...
やっぱ、終盤の数話が猛烈に熱い
・
転生ものにおいて「勇気与える結末」を描くならば、主人公がすべての能力失って「現実世界に戻ってから」だろう
大切なのは「自分が誰かの為に命を賭して全��尽くせる可能性」を垣間見ることなんだよ
現実においてどんなに無力であろうとも最終的にその視点得られたならば、人は自身の生に納得し満足し果てることができるのだ
だから想像しろ
すべての夢を叶えた自分、全てを失敗してしまった自分。その両者の記憶を宿した自分
安全地帯に居座ることを夢に据えるな
宵越しの金なんか持つな
長生きする為の長生きするな
脳を活性化しろ。自身の「得意」に目覚める為に―
気高い決意と覚悟でもって、己の「得意」を行使し「自分の価値」を認める為に―
描け、描くんだ
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あたたかふとん(巣ごもり)
ふとんではなく、毛布を3枚重ねているのだが、あたたかかである。ふわふわである。ちょうどよく重厚である。そのようにまいにち巣ごもりしている。これは莫大な安心感がある。今まで生きてきていちばんの安心かもしれない。眠る場所の安泰はひつ、ひつ、ひ?必然、なんだっけ、とにかくなにかそれは絶対に必要である、と思われる昨今である。
無職に慣れている。9月から無職なのでもう3ヶ月も無職が続いているが、そういう意味ではなくて、この人生で無職になるのがもう何度目かわからないので慣れている、慣れてきた、という感じだ。今までだったらおのれが無職ということで何度も恐慌状態になっていたかもしれないが、もう、「何もない」という感じがする。これ以上東京でやりたいこともなかったし、できることもなかったし、とにかくお金が尽きたので、もう、寝てよう。という感じだ。(本質的には少し事情が違って、療養のための無職期間ということになっている。働けないほど病気が重いというのは自分には俄には信じられないが、どうやらそうらしい。)もう東京に住むこともないだろうと思う、というか、仕事を東京で見つけて無理やり実家を出るといういつもの逃亡劇は今後ないだろうと思う。今回こそは観念して、ちゃんと(?)親に寄生して生きていくべきだということを受け入れた。変わらず、家族の成員のうちの一人のことはおそろしく人間として認めがたいうえ、毎日嫌な思いをするが、生きていけないレベルではない。主治医はかなり心配してくれたが、私ももう37(に来月なる)なので、平均より幼いとはいえども、過去の害悪である人間一人からのストレスだけで死ぬことはない。例えばその人間というのは今日は若い車椅子テニスのプレーヤーを馬鹿にしていた。かれが非常に優秀で人徳もあるとテレビの中で絶賛されているときに「あー、車椅子の人ね」と言っていた。だからなんなのだろうと思うが、父はその人が「車椅子の人」というだけで、語る価値のない劣っている人と見なしているのだった。私はそのような価値観を持つ人を目の前にすると、問答無用で殺したくなるので(そのような考え方をする人間はこの世に存在しない方がいいため)、また、殺したいなあと思いながら、黙って夕食の用意をしていた。死ねよと思うのだが、私はその男の働いた金で育ったのであり、その男の年金と貯蓄で暮らしているのである。養われている限り、養い主に楯突くことは許されない。当たり前のことだが、悲しい構図だと思う。だから「子どもの人権」ということも言われるのだと思うが、子どもの人権を侵害する親や養育者は、当たり前に侵害するので、家の中のことは難しいなと改めて思う。(児相の一時保護中の児童と親権者の面会が制限されうるようになったというニュースには、すこし世界の前進を感じた。)小学生の時から既に、「女子供というのは、男の道具でしかないんだ」ということを、脳内ではっきり言葉にしていた。家父長制という言葉が究極まで悪い方向に作用していたと思うのだが、なにかそういう伝統的な家庭内格差というよりは、父親の破綻した人格の「狂い」のようなものに、みなが引き摺られていたように思う。みんなが狂って壊れていった。当人だけはもとから狂っているので無事である。配偶者は災難だと思うが、暴力は全て子供に向かっていたのを止めもせず放置していたことからして、母もまた加害者だと思う。ただ、子供のことを守ったり導いたりすることが自発的にできず、ただ「どうでもいい」としか思えない母親もいる。ただどうでもよかったのだ。母にとって。父親にとっては兄と私はサンドバッグだったが、母親にとっては無関心の対象(というのも変な言葉だが)だった。子供というのは放っておけば勝手に大きくなるものであり、とくに母親が努力するような幕でもない。これが母親の考えだった。父親は狂っていて、母親は無気力で、兄は壊れてしまった。残った私はあまりにももとから陽気な性格だったためにこれに悩み、15歳で早々に双極性障害を発症。今では家族4人なかよく暮らしているが、この状態に持ってくるまで、30年以上かかった。単純に、疲れたな、と思う。しかし今はふわふわのふとんで巣ごもりしていても何も言われない。私の将来に興味や不安を持ってくれる人は誰もいない。それはいい大人なのでそうなのだが、母親の気質は基本的に変わらなかった。この人たちと縁を切って、私は私の家庭を持つべきだったが、それは叶わなかった。本当にそれだけが夢だった。自分が愛してもいい家族がいること。愛したり愛されたりすることのできる確かな絆を誰かと持ち、共に生きること。まだ諦めた訳ではないが(実子は無理である、投薬の関係上と年齢的に)、誰かと生きるには病気が重すぎる。投薬は増えており、それで生きられるなら別にいいとは思うが、本当は薬を飲まなくても生きられる体になりたい。体力をつけたい。筋力をつけたい。脳がつねによく動く状態でありたい。薬のない状態で世界を感じて、それを小説にしたい。しかし、今の私の現状では薬を減らしても病人になる(または自殺して死体になる)だけで、そんなのは夢物語に過ぎない。
とりあえず無職だが、とりあえず絶望してはいない。とりあえず毎日寝ているが、寝ているだけというわけでもない。何もかもが、とりあえずはもう少し病状が良くなってからだ、と感じる。
2024.12.23
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