#大切りびんちょうまぐろ大とろ
Explore tagged Tumblr posts
mtosak-genai · 16 days ago
Text
digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉体。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男��的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に全身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込��、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
57 notes · View notes
petapeta · 4 months ago
Text
昭和の大修理の際の西岡常一棟梁の言葉をまとめた、「法隆寺を支えた木」をぜひ読んでみてください。 1400年経ったヒノキにかんなをかけると、新品のヒノキと同じ香りがするそうです。 瓦屋根の下地には、杉の樹皮が使用されていますが、これも1000年以上前のものだそうです。 1200年前のヒノキですが、新品のヒノキと同等の強度があるという実験が紹介されていました。 ヒノキは、切り出した後から、結晶化が進行し、強度を増していくそうです。 もっとも強度が上がるのは、切断した約200年後。 すべての結晶化が終わってから、強度の劣化が始まると想定されていますが、 1200年経った、現在、切り出したときと同じ強度にまで強度が低下したのではないか、ということでした。 五重塔は、芯柱が子供がしゃがめるぐらい?浮いているらしく、 西岡常一さんは、「たぶん建築中に腐ってきたから、切断したんじゃないでしょうか?」とおっしゃっていました。 キッチンも御風呂場もなく、冷暖房による結露も発生せず、通気性抜群で、雑草はもちろん、日差しを遮る樹木もないような状況であれば、木材は腐るはずがありません。 法隆寺だけではなく、薬師寺の如来、菩薩、東大寺の仁王像、興福寺の阿修羅像、古くからある仏像などは、細い指先までも、一切腐りません。 それより不思議なのは、弥生時代の遺跡から、地下水につかった状態の杉で作られた舟が残っていたり、古墳時代からきれいな壁画が残っていた高松塚古墳を現代人が発掘し、以前と同じ環境を人工的に作り出したら、大量のカビが発生して、壁画が消えかけてしまったりすることのほうが不思議です。 法隆寺では鉄をたたいて作った釘が現在でも活躍しています。 いったん、外し��のですが、同じような釘を作ろうとすると、とてつもない手間がかかるようで、同じものを使用することにしたそうです。 なんでも、鉄を何層にも重ねてたたき、さらに重ねてたたくことによって、木の年輪のように作り、奥まで��びが進行しないようになっているそうです。 法隆寺に至るまでにたくさんの寺社仏閣が建てられましたが、いずれも数十年で腐ってしまいました。 山田寺など。 現在でも、木曾のヒノキを使用して、伊勢神宮が作られますが、20年ごとに建て替えています。 原因は、ヒノキの柱を地面に埋める工法を採用しているからです。 法隆寺を含めた古いお寺は、仏様を守りたいという先人たちの知恵の結晶なのでしょう。 最近では、現代人が文明を持ち込むため、たくさんの木造建築が破壊されています。 法隆寺の昭和の大修理では、金堂壁画の絵を模写して、保存しようとしていた人が、寒いからと暖房器具を持ち込んだために火事が発生し、法隆寺の金堂は全焼してしまいました。 金閣寺は、放火によって、全焼してしまいました。 東大寺の南大門は、クレーン車が、通行する際に、クレーンが上がったままになっていることに気づかず、南大門の主要建築材に多大なる破損を与えてしましました。
66 notes · View notes
milk-cream · 5 months ago
Text
初恋
彼は隣のクラスの男の子で、学校外の習い事で会うことが多かった。
全然話したことなかったけど、ちょっとかっこいいなって思ってた。
ある日、教室で友達と好きな人いる?って話をしてて、うっかり隣のクラスの〇〇くんがかっこいいと言ってしまって。彼を知ってる友達はかっこいいよねと盛り上がった。
そしたら、近くで聞いてた男子が急に興奮し始めて「お前あいつのことが好きなのか」「俺知ってるから呼んで来てやるよ」とか言って教室飛び出して行っちゃった。
それでそのクラスの男子が好きな男の子を廊下に引っ張って来て「あいつがお前のこと好きだってよ!!!」って廊下中に響き渡る声で叫んでた。
でも、彼は言われてることよりも、私のこと見て、ああ顔と名前が一致したって顔してた。
それでお互い「どうも」っていう挨拶をしたと思う。
よくしゃべるようになったのはそれからだから彼を引っ張って来てくれたクラスの男子には感謝しないといけないかも。
彼といろんなことを話したと思うけど今も覚えてるのは、一緒に剣道習わないかって誘われたことがあって、「女の子は白い道着で可愛い」って理由だったと思う。
それって私に白い道着着せたいだけじゃない?って思えるくらい。
私って剣道似合ってると思う?って聞いたら似合わないと思うって即答された。笑
彼は将来はお父さんの後を継いで警察官になりたいってずっと言ってた。ことあるごとに。
それで私にお前は医者にならないのかって聞いてきたから無理でしょ!って笑った。
帰りのバスの中で「今ここでキスしてくれても全然いいのにな」って思うこともあった。
私が転校する時に書いてくれてたメッセージがすごくうれしかった気がするんだけど、中身はもう思い出せない。
転校したらもう会うことないと思ってたけど、ひょんな場所で再会した。
近くの公民館で催し物があって入り口でチケット切るお手伝いしてたら、彼がやって来てびっくりした。
なにやってんの?って言いながら近づいてきて「すごい話したい」って顔してたのが堪らなく好きだったからずっと覚えてる。
久しぶりに見た彼はちょっと背が伸びてて前より大人びて見えた。
それで、意識しちゃって恥ずかしかったし、もう開演時間だし、「すぐ始まっちゃうよ」って中に入るように促したら「うん」って言って後ろ振り向いてそれから私の顔をもう一度見たことだけは覚えてる。
中のことなんかもうどうでもいいみたいな顔してた。
そのほんの一瞬だけ周りに人がいなくて二人だけの世界みたいだった。
ずっと好きだったのにたぶん両思いだったのに素直に好きって言えなかったな。
これまで何もなかった私の人生でも好きな男の子にたぶんおそらく好きだと思ってもらえて、あんな顔してもらえてたことあったんだよねって思えてる。
大切な記憶。ずっと大事にしまっておきたい。
69 notes · View notes
pikahlua · 2 years ago
Text
MHA Chapter 403 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
Tumblr media
1 なんのためえにぃうーまれて nan no tamee nii uumarete What are you born for and
book cover あんぱんまん anpanman Anpanman
2 なぁにをしぃてえいきるのかぁ naani wo shiitee ikiru no kaa what are you going to do? (Note: The above lines are the opening lyrics to the Anpanman theme song.)
tagilne オールマイト幼き日の記憶ーー オールマイトおさなきひのきおくーー OORU MAITO osanaki hi no kioku-- All Might's childhood memories--
C (copyright) やなせたかし Yanase Takashi Takashi Yanase
3 思い返せば おもいかえせば omoi kaeseba If I think back,
4 誰もが通る道にあったモノだ だれもがとおるみちにあったモノだ dare mo ga tooru michi ni atta MONO da it's something that was on the path everyone walks.
5-6 原点と呼ぶにはあまりに柔らかな記憶 オリジンとよぶにはあまりにやわらかなきおく ORIJIN (kanji: genten) to yobu ni wa amari ni yawaraka na kioku A memory too soft to call my origin.
Tumblr media
1 私がした事といえば わたしがしたことといえば watashi ga shita koto to ieba If we're talking about what I did,
2 ふとその道を振り返っただけだ ふとそのみちをふりかえっただけだ futo sono michi wo furikaetta dake da I only happened to look back down that path.
3-4 それがとても大事なものに見えただけだ それがとてもだいじなものにみえただけだ sore ga totemo totemo daiji na mono ni mieta dake da [What was there]* just looked like it was very important. (*Note: Literally the word here is just "that.")
tagline No.403 The End of An Era, And---- 時代の終わり、そして  堀越耕平 ナンバー403 ジ エンド オブ アン イアラ、 アンド---- じだいのおわり、そして----  ほりこしこうへい NANBAA 403 JI ENDO OBU AN IARA, ANDO---- jidai no owari, soshite----   Horikoshi Kouhei No. 403 The End of An Era, And----  Kouhei Horikoshi
Tumblr media
1 だから dakara That's why.
2 英雄らしく えいゆうらしく eiyuu rashiku "Like a hero."
3 キュウ…ン KYUU...N (Note: This is a sound effect for the drills destroying the gauntlet.)
4 死に方を選べると? しにかたをえらべると? shinikata wo eraberu to? "Choosing how to die?"
Tumblr media
1 やっと yatto "Finally"
2 出し切ったな! だしきったな! dashikitta na! "got that out!"
3 「凝血」 「ぎょうけつ」 「gyouketsu」 Bloodcurdle
4-5 手負いのヒーローの恐さは散々教わった ておいのヒーローのこわさはさんざんおそわった teoi no HIIROO no kowasa wa sanzan osowatta "I've learned well how terrifying an injured hero is."
6 君には何も果たさせはしない きみにはなにもはたさせはしない kimi ni wa nani mo hatasase wa shinai "I won't let you execute anything." (Note: He means he won't let All Might do anything like a trick or a plan to fight back.)
7 その表情を待ってた そのカオをまってた sono KAO (kanji: hyoujou) wo matteta "I was waiting for that face [expression]."
8-9 君が最も嫌がる時だ きみがもっともいやがるときだ kimi ga motto mo iyagaru toki da "The moment you can't stand the most."
Tumblr media
1 ジェントル‼︎ JENTORU!! "Gentle!!"
2 ああ‼︎雄英は安定した‼︎ ああ‼︎ゆうえいはあんていした‼︎ aa!! yuuei wa antei shita!! "Ah!! UA has stabilized!!"
3 行くぞ!行ってやる いくぞ!いってやる ikuzo! itte yaru "Let's go! I'll go for it."
4 わあああ‼︎ waaaa!! "Waaaah!!"
5 撮るのを止めるな! とるのをやめるな! toru no wo yameruna! "Don't stop taking video!"
6 ぐぅ!!! guu!!! "Ggh!!!"
7 雄英に吸われて狙いがズレたか… ゆうえいにすわれてねらいがズレたか… yuuei ni suwarete nerai ga ZUREta ka... "Perhaps my aim was off because it got absorbed by UA..."
8 まァいい…善性に抑えられていろ飛田 まァいい…ぜんせいにおさえられていろとびた maA ii...zensei ni osaerarete iro Tobita "Well, it's fine... Stay restrained there by your good nature, Tobita." (Note: He means basically "Get stuck holding up UA because you have a soft heart.")
Tumblr media
1 レーザー一斉照射用意‼︎ レーザーいっせいしょうしゃようい‼︎ REEZAA issei shousha youi!! "Ready for simultaneous laser fire!!"
2 オールマイトに当たっちまう‼︎ オールマイトにあたっちまう‼︎ OORU MAITO ni atacchimau!! "[But] I'll hit All Might!!"
3 彼は かれは kare wa "He"
4 スターの憧れだ! スターのあこがれだ! SUTAA no akogare da! "is Star's aspiration!"
5 スターと共に弔を追い詰めたXー66ーー…! スターとともにとむらをおいつめたエックスーダブルシックスーー…! SUTAA to tomo ni Tomura wo oitsumeta EKKUSU-DABURU SHIKKUSU--...! "The X-66s that cornered Tomura together with Star--...!"
Tumblr media
1 FIRE ファイア FAIA "FIRE"
2 スターは不在だろ スターはふざいだろ SUTAA wa fuzai daro "Star is absent, you know."
Tumblr media
1 あやばい a yabai "Ah, crap."
2 え e "Eh?"
3 オールマイト逝くっ オールマイトいくっ OORU MAITO iku "All Might will die,"
4 オールマイト逝く! オールマイトいく! OORU MAITO iku! "All Might will die!"
5 うん終わり うんおわり un owari "Yeah, it's over."
6-7 そんな…ダメだって! sonna...DAME datte! "Something like this...is hopeless!"
8 オールマイトが OORU MAITO ga "All Might is..."
9 わしゃ…昔たすけられたんじゃ… わしゃ…むかしたすけられたんじゃ… washa...mukashi tasukeraretanja... "I...was saved by him a long time ago..."
10 どんな姿であれ…彼の死は どんなすがたであれ…かれのしは donna sugata de are...kare no shi wa "No matter what form he takes...his death"
11 おじさまっ ojisama "Uncle."
12 俊典… としのり… Toshinori... "Toshinori..."
13 時代の節目になる じだいのふしめになる jidai no fushime ni naru "will be the turning point of the era."
Tumblr media
1 嫌だ いやだ iya da It can't be.
2 嫌だ--- いやだ--- iya da--- It can't be---
3 ---誰か--- ---だれか--- ---dare ka--- ---someone---
Tumblr media
1 No.403 ��ンバー403 NANBAA 403 No. 403
Tumblr media
1 The End of An Era, ジ エンド オブ アン イアラ、 JI ENDO OBU AN IARA, The End of An Era,
Tumblr media
1 And------ アンド------ ANDO------ And------
Tumblr media
1 The Beginning ザ ビギニング ZA BIGININGU The Beginning
tagline 想いは今一つにーー‼︎ おもいはいまひとつにーー‼︎ omoi wa ima hitotsu ni--!! Their feelings* now [become] one--!! (*Note: This word has MANY meanings: "heart, mind, thoughts, feelings, desires, wishes, hopes, etc.")
472 notes · View notes
ak0gare · 2 months ago
Text
京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけどわたしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもな���てやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて助かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだからと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、た���たま話しかけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあったのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚痴った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」と高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
30 notes · View notes
kyokocanary777 · 19 days ago
Text
本能寺の変から山崎の戦い
仕事の行き帰りの際に、本能寺の前をよく通ります。あの本能寺の変の本能寺(今と場所が少し違うようですが)です。
周りの宿泊施設やお店などの名前にも「本能寺」がついていたりして、だんだん気になってきました。
もともと、歴史にはあまり興味がなくて、詳しくありません。
だけども、、、
本能寺の変が何だったのか?
を調べたくて、YouTube動画を検索してみました。
とてもわかりやすい歴史解説動画がありました。
とてもわかりやすかった動画は↓
youtube
動画タイトルには、山崎の戦いとも記されているので、さらに興味が湧いてきました。
山崎といえば、やっぱり京都の大山崎でしょう?
サントリーのウイスキー工場があるところです。
近くなのでよく知っています。
それにしても、
本能寺の変から山崎の戦いがどうつながっているのか?
それもだんだん気になってきて、すぐに動画を見始めました。
とてもわかりやすい動画で、本能寺の変についてもすぐに理解できました。
明智光秀が織田信長を襲撃した事件が、本能寺の変なのですね。
その日、織田信長は、京都の本能寺に泊まっていたそうです。その時に、明智軍に襲撃されたのです。
結局、織田信長は切腹して命を絶ったそうです。
近くの妙覚寺に宿泊していた跡継ぎの織田信忠も、明智光秀の襲撃を察知して
妙覚寺近くの二条御新造に移りましたが、明智軍に襲撃されたのち、
信長と同じく、切腹して命を絶ったそうです。
ここからの展開がまた面白くて
天下を取った明智光秀ですが、中国地方にいた羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)からの襲撃をきっかけに
あっけなく亡くなってしまいます。
その戦いの場所が大山崎だったのですね。つまり、それが山崎の戦いで。
結局、織田政権から明智政権になったのかと思ったら
たったの10日程度で終わってしまい、羽柴秀吉が天下を取って羽柴政権(豊臣政権)になったと言うわけなのですね。
いろんな説があるようですが
明智光秀も羽柴秀吉も、織田信長の家臣だったので、それなりに企みがあったのかも。
なんか恐ろしいなぁと…。
そもそも、織田信長が京都の本能寺に宿泊していたのは、中国地方にいた羽柴秀吉(豊臣秀吉)が中国地方の戦いの支援をお願いしたからであって
それも計画的にやったことなのでは?と思えてきて。。。
そして、明智光秀もうまく利用されたのでは?と思えてきて。。。
一番賢かったのは、豊臣秀吉なのかなぁと勝手に想像してしまいました。
動画の中には、長岡京市の勝竜寺城も出てきました。
長岡京市と大山崎は近いですね。
長岡京市の勝竜寺城は、明智光秀の三女のたまが新婚生活を送って��たところです。
山崎の戦いで羽柴秀吉軍に襲撃された明智光秀は、
その戦いの現場で殺されたのではありません。
そこから逃れて滋賀県大津市の坂本城に向かう途中、落ち武者狩りに殺されてしまったそうです。
山崎の戦いから逃れた明智光秀は、娘さんが暮らす勝竜寺城に行ったそうです。
大山崎から長岡京市の勝竜寺城は近いので、すぐに辿り着けたと思います。
最後に娘さんに会いたかったのでしょうかね。
この動画や勝竜寺の公式サイトによると、そういうお話でした。
もう知っている方が多いかもしれませんが、、、
すごく勉強になりました🎶
歴史って面白いですね。
いい動画チャンネルに出会えてよかった。
自分が受けてた学校の授業より、わかりやすいような気がします。
どんな授業だったか覚えてないけど、🥱ばっかりしてたと思うので、、、
あんまり面白くなかったのでしょうね。すいません😅
ちなみに英語の授業は楽しかったので
テストは90点台ばかりでした。
先生のキャラも素敵でした。
高校時代の話です。
話は変わりますが、Instagramなどで人気のチワワの「のぶなが」くん、ミックス犬の「明智」くん、柴犬の「ごん」ちゃんをご存知ですか?
https://www.instagram.com/nobuchan_0229?igsh=MXF4YzJ2OHV0OHQ0bQ==
のぶながくんに関しては、以前にこのブログでも書きました。
あれから、兄弟が増えて三兄弟?になりました。
ネーミングセンスが素晴らしい。
のぶながくんは織田信長で、明智くんは明智光秀から名付けられたのでしょうね☺️
三匹とも保護犬だそうで、素晴らしい飼い主に出会えてよかったですね。
三匹とも、とっても幸せそうで動画見るたびに心温まります。
そうした関連性も影響して、最近の私の頭の中は、本能寺の変でいっぱいでした👓
32 notes · View notes
chikuri · 1 year ago
Quote
左翼活動家連中は、いったいどれだけの人を殺せば気が済むんですか。弱者や労働者の味方を装っているようですが、とんでもない。単なるテロリストであり、社会の敵でしょう。 70代の左翼活動家の危険行動を制止されようとした結果、ダンプカーに巻き込まれて亡くなられた警備員の方に、謹んで哀悼の意を表します。警備員の方は私と同い年と知り、さらに胸が痛んでおります。 本件に関しては 「左翼活動家による常軌を逸した妨害活動」、 「左翼活動家に寄り添い、彼らの行動を容認・賞賛してきた地元メディア」、そして 「活動家連中を取り締まるどころか、人の死に際してもなお活動家側に立とうとする知事」、 これらすべてが信じ難い程に異様かつ卑陋であり、このような不幸が二度と起きぬよう、徹底的な糾弾が必要であると考えます。 「左翼活動家による常軌を逸した妨害活動」 ⇒今般の��件が起きた場所では従前より活動家連中による違法駐車や、それによる渋滞が常態化。その他の場所でも活動家が私有地に不法侵入したり、活動のために自然を破壊したりする被害も報告されており、地元住民が迷惑している実態があります。 言論の自由はありますから、抗議活動するなとは言いません。ただし、やるならせめてルールと法律を守り、周囲に迷惑をかけない形でおこなうべきです。 「左翼活動家に寄り添い、彼らの行動を容認・賞賛してきたマスコミ」 ⇒地元含めたメディアの多くは、「抗議を排除するな」と左翼活動家側に立ち、妨害行動を援護し、後押しする論調でした。マスコミが活動家を煽り、エスカレートした結果人が亡くなった責任を少しは感じるべきではないでしょうか。 しかも、この共同通信の詐欺見出しときたらあまりに醜悪。「辺野古移設抗議の女性ら2人ひかれ1人死亡」じゃ、活動家のせいで何の罪もない警備員の方が命を落としたことが一切伝わらないじゃないですか。どうしても字数制限があるというなら、「活動家の飛び出し制止した警備員ひかれ死亡」と書くのが筋でしょう。警備員さんがあまりに浮かばれません。 そして、こんな時こそ言葉を紡ぐべき記者が、警備員さんへの哀悼の意さえ示さず「言葉が出ません」はないでしょう。せめて「活動家が危険な行動をしなければ、本来発生し得ない事故でした。私たちの報道の責任を痛感します。人の命を危険に晒すような抗議活動は即刻止めてください」くらいは伝えるべきです。 「活動家連中を取り締まるどころか、人の死に際してもなお活動家側に立とうとする知事」 ⇒「安全確保まで土砂搬入の中止要請へ」って何だよ。そんなの、警備員さんの命を奪った抗議活動が成功する=テロリストの要求に屈する行為に他なりません。 反対派の活動家連中による公務執行妨害や暴行罪、道路交通法違反など数々の犯罪や不法行為をなくせば安全になるんですから、「危険な抗議活動は禁止する。違法行為は容赦しない。違反者は即刻排除、逮捕する」と宣言して実行すればいいだけ。なぜそれができないのでしょうか。 そして本件については、警備員の方のみならず、ダンプを運転されていた方もまた不本意な事故に巻き込まれてしまった被害者といえるでしょう。左翼活動家連中は、自分たちの身勝手な行動のせいで、本来失われるはずがなかった人の命を奪うとともに、現役世代として働く1人の人の人生を大きく狂わせました。実に忌々しさ極まりない話です。 繰り返しますが、テロリストに成功体験を与えてはいけません。今やるべきことは、「安全確保まで土砂搬入の中止」ではなく「安全確保まで危険な妨害活動の中止」です。
新田 龍 / X
95 notes · View notes
nm-senmon · 2 years ago
Text
9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲め��す。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビ���ダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
274 notes · View notes
mtosak-genai · 3 months ago
Text
Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
 運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
 彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
 彼は冗談めかして笑った。  その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
 安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」  彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
 安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」  彼は不思議そうに首を傾げる。
 その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
 安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
 安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
 マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
 その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
 マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく���
 車の窓の外の景色が逆再生される。  空港の駐車場、ターミナルビル。  そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
 そして。  再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
 先ほどと全く同じ光景。  しかし、何かが決定的に異なっている。
 例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。  ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。  しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
 ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。  しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
 逞しい胸筋、硬質な腹筋。  そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
 ポスターの中。  ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
 安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。  デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
 流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
 トレーニングルームで汗を流す姿。  シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
 自室でペニスを扱き、射精する姿。  あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
 それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
 しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。  誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
 安川は確信し、思わず舌なめずりをした。  自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
 この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。  教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。  彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
 だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
 体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。  この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
 期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。  そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
 マックス・パワーズ。  そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
 しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
 彼は、全裸だった。
 頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。  その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
 分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。  その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
 そして、彼の股間。  そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
 脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
 先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われて���る。  安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
 包茎かどうかは改変の対象ではない。  そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
 亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。  そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
 ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。  それが全て曝け出されている。  その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
 リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
 BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。  スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
 そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。  それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
 安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
 声をかけると、マックスがこちらを向く。  その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか  ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
 マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。  逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
 マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」  言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
 ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。  想像以上に太く、そして硬い。
 平常時でこれだ。  勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
 安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。  マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」  遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」  サラが、微笑みながら言う。  彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」  マックスは笑いながら、頭をかいた。  サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。  親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
 ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。  包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。  それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。  まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」  サラが、安川の肩に優しく手を置いた。  彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
 リワインド前と同じ会話が交わされる。  しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。  ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。  手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。  亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」  マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
 安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。  無言の時間が続く。
 安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
 マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。  彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。  亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰め��いる。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」  マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。  それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。  しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
 しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
 少し塩気のある我慢汁の味。
 彼がアメリカ人だからだろうか?  それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
 安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」  安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」  長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」  マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。  しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
 次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。  リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」  彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
 そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
 ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。  その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。  しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」  真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。  チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。  安全を確保するために。
 そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
 安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。  それは、現実のものとなった。
 内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」  マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
 安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。  根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。  時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。  マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」  再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。  額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
 周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだ��だ。  もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」  マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。  安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。  マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
 亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」  マックスが、喘ぎながら叫んだ。  しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」  安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」  マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。  安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」  安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
 その瞬間、マックスの表情が一変する。  彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
 そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
 彼の声は、自信と誇りに満ちている。  周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人���として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
 マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。  しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、��、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
 宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。  今や、彼の身体は汗だくだ。  安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
 背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
 なぜなら、許可を与えられていないから。
 次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。  その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
 しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
 そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
 安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
 安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
 マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
 ドクッ! ドクッ!
 安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
 マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。  床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
 長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。  その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」  彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」  彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続き���っかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
 そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。  マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
 安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
 ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
 マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
29 notes · View notes
kennak · 2 months ago
Quote
以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに 統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。 統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解説したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について 統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。 なんでもかんでも「わかって」しまう。 「ああなんだそういうことだったのか」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。 この「わかったぞ!」という感覚は、勉強や仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。 このなんでもかんでもわかってしまうときの「わかり方」は基本的に論理的ではない。なのでわけのわからない意味の接続が脳の中で行われる。 たとえば「いちごが赤いのは、もともといちごは赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。 それで「いちごが赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。 ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。 そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。 他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能な存在のような感じだ。 なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが) 自分が統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂で統合失調症だ」と思っていた。 また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしてい���ように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている) 「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。 本来の他人の思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。 人の話を全く聞かなくなるわけだな。 万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。 本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。 自分の場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた結果、精神と体力が疲弊して入院させられた。 おまけ。回復期について 統合失調症の回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。 自殺衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態。 この自殺衝動はブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。 死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働で死にたい場合はまだ理性的な判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。 「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。 自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。 本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。 何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚。 自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。 社会復帰できてよかった。 まとめ 統合失調症の感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会で擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。 追記: 幻覚と妄想について 自分の場合は幻聴はほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。 時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。 明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。 あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。 ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。 ※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意 留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の���を開けてくれるという謎の直感があった(そのときは地球によく似た異世界の地球にいると考えていた。オリジナルの地球は既に滅びているが、人類は銀河系に進出し技術発展を遂げてドラえもんが実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察に病院まで移送された。 警察からは病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。 その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚えていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲の世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。 それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢の精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミングで人類を滅ぼせると思っていた。 隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類どものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。 そのときの感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球に自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。 自分の場合の妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと特異な形のものになっていて、ある程度科学に立脚していたと思う。 当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。 見知らぬ通行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通に傷害事件ですね。 そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。
統合失調症の感覚を説明する
27 notes · View notes
pikahlua · 2 years ago
Text
MHA Chapter 404 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
Tumblr media
1 このままいけばあなたは敵と対峙し このままいけばあなたはヴィランとたいじし kono mama ikeba anata wa VIRAN to taiji shi If you continue like this, you will face a villain
2 言い表せようもない程…凄惨な死を迎える‼︎ いいあら��せようもないほど…せいさんなしをむかえる‼︎ ii arawaseyou mo nai hodo...seisan na shi wo mukaeru!! and die an unspeakably...gruesome death!!
tagline 1 かつて、相棒が視た未来ーー かつて、ナイトアイがみたみらいーー katsute, NAITOAI (kanji: aibou) ga mita mirai-- Once before, the future that Nighteye (read as: his partner) saw--
tagline 2 No.404 大好き‼︎オールマイト‼︎ 堀越耕平 ナンバー404 だいすき‼︎オールマイト‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 404 daisuki!! OORU MAITO!!   Horikoshi Kouhei No. 404 We love you!! All Might!!  Kouhei Horikoshio
3 風が かぜが kaze ga The wind
4 吹いていた ふいていた fuite ita was blowing.
Tumblr media
1 今日はパイでもつくろうか きょうはパイでもつくろうか kyou wa PAI demo tsukurou ka "Shall we make some pie today?"
2-3 遠くの危より今日の締切じゃボケ! とおくのきよりきょうのしめきりじゃボケ! tooku no ki yori kyou no shimekiri ja BOKE! "Today's deadline is worse than some distant danger, idiot!"
4 気流がおかしい… きりゅうがおかしい… kiryuu ga okashii... "The wind stream is strange..."
5 メリルさっきの放送事故 メリルさっきのほうそうじこ MERIRU sakki no housou jiko "Meryl's broadcasting blunder from earlier"
6 もうアップされてる mou APPU sareteru "has already been uploaded."
7-8 今後ジェット気流に乗ってーー北米にも影響を及ぼす可能性があります こんごジェットきりゅうにのってーーほくべいにもえいきょうをおよぼすかのうせいがあります kongo JETTO kiryuu ni notte--hokubei ni mo eikyou wo oyobosu kanousei ga arimasu “From here on, there is a chance it could ride a jet stream and affect North America as well.”
9 マルティンごはんよー MARUTIN gohan yoo "Martin, food!"
10 オールマイト… OORU MAITO... "All Might..."
11 死んじゃやだな しんじゃやだな shinja ya da na "I don't want him to die."
Tumblr media Tumblr media
1 小僧! こぞう! kozou! "Kid!"
Tumblr media
1 再び"変速"を発動すれば今度こそ反動からは逃れられん! ふたたび"へんそく"をはつどうすればこんどこそはんどうからはのがれられん! futatabi "hensoku" wo hatsudou sureba kondo koso handou kara wa nogareraren! "If you activate Gear Shift again, you won't be able to escape from the backlash this time!"
2 勝ち筋を見出してからでなければーー… かちすじをみいだしてからでなければーー… kachisuji wo miidashite kara de nakereba--... "Unless we find a way to win--..."
3 "変速"!!! "2nd (kanji: hensoku)"!!! "Second (read as: Gear Shift)"!!!
Tumblr media Tumblr media
1 間に合わない まにあわない ma ni awanai "You won't make it."
2 わかってんだろ? wakattendaro? "You understand, right?"
3 おまえの中のオールマイトがーー おまえのなかのオールマイトがーー omae no naka no OORU MAITO ga-- "The All Might inside you--"
4 曖昧な姿だったのは本人がまだ生きていたからじゃないのか? あいまいなすがただったのはほんにんがまだいきていたからじゃないのか? aimai na sugata datta no wa honnin ga mada ikite ita kara ja nai no ka? "Isn't the reason why he looked so unclear because his real self was still alive?"
5 それが今形を成し始めているのはそういう事じゃあないのか? それがいかたちをなしはじめているのはそういうことじゃあないのか? sore ga ima katachi wo nashi hajimete iru no wa sou iu koto jaa nai no ka? "Isn't that why he's starting to take shape now?"
Tumblr media
1 世界に夢を見せた男の死で せかいにゆめをみせたおとこのしで sekai ni yume wo miseta otoko no shi de "With the death of the man who showed a dream to the world,"
2 夢は現実に還るんだ ゆめはげんじつにかえるんだ yume wa genjitsu ni kaerunda "the dream will return to reality."
Tumblr media
1 誰かの握った拳が だれかのにぎったこぶしが dareka no nigitta kobushi ga Someone's clenched fist...
2 誰かの吐息が だれかのといきが dareka no toiki ga Someone's long sigh...
3 あなたが殺される…未来を変えたくて あなたがころされる…みらいをかえたくて anata ga korosareru...mirai wo kaetakute I wanted to change the future...where you will be killed,
4 変える術を探ってきた… かえるすべをさぐってきた… kaeru sube wo sagutte kita... so I have been searching for a way to change it...
5 …エネルギーなんじゃないか…と思うんだ… …エネルギーなんじゃないか…とおもうんだ… ...ENERUGII nanja nai ka...to omounda... ...It's some sort of energy...I think...
6 己が強く望む未来… おのれがつよくのぞむみらい… onore ga tsuyoku nozomu mirai... A future for which I wished strongly...
7 望む…エネルギー のぞむ…エネルギー nozomu...ENERUGII Energy...from wishing.
8 ブラジルでの蝶の羽ばたきは ブラジルでのちょうのはばたきは BURAJIRU de no chou no habataki wa A butterfly flapping its wings in Brazil
9 テキサスでハリケーンを引き起こす テキサスでハリケーンをひきおこす TEKISASU de HARIKEEN wo hikiokosu causes a hurricane in Texas.
Tumblr media
1 誰かの祈りが だれかのいのりが dareka no inori ga Someone's prayer...
2 クソザコのてめェが力をつけて…! クソザコのてめェがちからをつけて…! KUSO ZAKO no temeE ga chikara wo tsukete...! Why'd a damn weakling like you get that kind of power...!
3 オールマイトに認められて… オールマイトにみとめられて… OORU MAITO ni mitomerarete... You were recognized by All Might...
4 なのに何で俺はっ なのになんでおれはっ nanoni nande ore wa So why was it me...
5 オールマイトを終わらせちまってんだ オールマイトをおわらせちまってんだ OORU MAITO wo owarasechimattenda who put an end to All Might?
Tumblr media
1-4 爆轟少年… ばくごうしょうねん… Bakugou-shounen... "Young Bakugou..."
5 勝つぞ!!! かつぞ!!! katsu zo!!! "We'll win!!!"
tagline ただの鼓舞ではない、その叫びは確かな決意‼︎ ただのこぶではない、そのさけびはたしかなけつい‼︎ tada no kobu de wa nai, sono sakebi wa tashika na ketsui!! It's not just for encouragement, that shout is certain determination!!
394 notes · View notes
tuulll912 · 2 months ago
Text
全くアレ↑とは関係ない話。
ただの愚痴なので読むことは非推奨。書いてストレスを発散。
某アプリでドタキャンされて宿無しの22歳がいて、遠いけど同じ沿線だったからお節介BBA発動して声かけ。どうやらこちらデビューも最近らしい。足なしでこれる距離でもなかったから、何となくカラオケとか満喫で始発まで凌ぐことを提案すると…散財をしたくないだとか。
まぁ、年齢的にそんな余裕もないんだろ。と思い、そしたら受け身じゃなくて手当たり次第にダメ元で自分から動いたらどうか?に対しては見つかる気がしない。終電後の時間だから寝ているのか何もこない。とのこと。まぁ平日の夜はね…。
代チャリだとうちまで40分くらいの距離。どうやら途方にくれてる様子だったからこちらから助け船を出してみた。来てもいい。だけど俺も明日仕事だからこの時間にはでる。来る気力があるのなら正直、帰り道の途中までチャリなり都市部の方へ行った方が良いよと代案を添えて。そしたら行っていいか?と。
うちの側のコンビニの位置を送り、いつ頃目安に着くか教えてほしい。と伝えた。
ところが30分経っても何も返事なし、若干イラッとしつつ途中の近いところでいい人見つかったかな?とも思い制限時間を設けて催促すると返事。
まぁその返事も身勝手。待たせてるから早く着こうという意思は伝わったが、行くって伝えてるから来ることは確実だし連絡も自転車乗ってるから…とごちゃごちゃ。いつ来るかもわからない人を睡眠時間削って待ってるって意味わからんし、要所要所で連絡するのが筋では?
こちらから助け船を出した訳だし乗り掛かった船だと思い待つ(←お節介BBA) 紆余曲折あり来た訳だがこれがまた…
来て早々、言い訳の嵐…。パニクってただの、代チャリ、スマホの充電がーだの、自転車乗ってたらそんなにメッセ確認できないだの…。思わずこっちから助け船を出したってのもあって待ったけど、そんなの俺には関係ないだろ。と、まぁ俺の見た目もあいまって、フワッと許してくれると思ってたんだろう。ストレートにおかしいだろ?ってことを伝えると、でも、でも…。素直にまず、待たせてすみません。ありがとうございます。では…?
多分言い訳するの癖になってて、無意識なんだろうなーと思ったからちょっとそこを突いてみたら、そっちが謝ろうと思ったのに被せてきたからだ。という。思わず笑ったけど。俺のせいだって言いたいんだ?って。
その癖、遠慮はない。寝巻き貸してください。シャワーかしたら暖かい湯が出るまで出しっぱにするし…タダの宿だと思ってるかもしれんけど、光熱費かかってるのお前も一人暮らしならわかってるだろって。なんだか、人間的にここまでレベルの低い子久々に見た。
朝、仕事で出る時間伝えてるから、帰る時間とか自分で管理しなと伝えて寝た。まぁギリギリまで起きねーのなんの。アラームもかけてない(忘れちゃったらしい笑)もう、親切にしてやる義理ないわな。と思いあえて出る5分前に叩き起こして、あと5分で出るから出る準備しろって言ったら焦って、髪だけでも…とか言い出すから、まず着替えて自分の荷物まとめろ。と促してやらせたらまぁ5分なんてあっという間だわな。髪少し長めだったから寝癖爆発してて、直したいとか言い出すけどタイムオーバー。しかもまさか食い下がって来やがったから、俺ももう出なきゃだったので、矢継ぎ早に詰めた。
・時間は伝えて自分で管理しろって言ったのに、アラームせず起きれなかったのはお前の責任。
・仕事にこれで遅れたらお前が責任とってくれるのか?
・俺が起こす義理はない。
・家主に迷惑をかけないのが常識だし最低限。
・時間がないのはお前が悪い。
ってことで爆発した寝癖のまま外出てもらうことに。しまいにはトイレ…とか言い始めたから戸締りしたいし待つ時間はない。駅まで頑張って我慢しろ。と追い出して鍵閉めて。小さな声でお邪魔しましたって言って来たから。
マジ邪魔だった。助け舟を出した俺が間違ってた。ってか宿代請求したいレベル。
とお伝えしたらポカーン。ってか、シャワーとかしてたら始発の時間そろそろだったからそこで追い出さなかった俺って本当にお人好しなのかね。あ、ちなみにイケないタイプだったから始めから体とかは求めるつもり0。純粋にドタキャン経験ある俺の同情的なお節介。アプリの画像、詐欺だったりなー笑 髪もおしゃれに伸ばしてるっていうよりは伸びっぱで清潔感なかったし、22歳とは思えぬ薄汚れ感。路上生活がとてもよく似合いそうでした。笑 もちろんブロックしよーって思ってアプリ開いたら向こうが一足先ににブロックしてて、マジで一発殴っておけばよかった。と冷静におもった笑
まぁ最後は大人気なかったが、これも経験ということで。変にお節介しがちでそこにも責任感を感じちゃうってなんなんだろう、自分自身にも若干呆れた。
色々端折ったのにこの文量😓事実はもっとやばかったんだが…。読む人はいないだろうが、つらつら書いてたら発散できた。すっきり。
どうぞ地獄へ突き落ちてくださいませ。
21 notes · View notes
k-rush · 4 months ago
Text
ゲイマッサージじゃないですけど、いいですか?
ずいぶん前から気になっていた、マッサージやさんのところへ。
最近使わなくなって、度が合ってるかどうかもわからない、ワンデーアキュビューを装着。
ちっさなスマホの画面を、一生懸命に見ながら歩くけど、当然、迷子に。
全然ピントが合わないんです、もう。老眼まじりのせい?買いなおさないと、だめなのかな。
途中、通りすがりのお三方に、場所を確認しながら進む。みなさん親切で、大助かり。
スマホって、住所を入れると、自動で道案内してくれるんですね。
そんなことも知らんのかいな、あたくし。それでも、結局、たどり着けず。
待ち合わせ時間直前になり、焦って、「たぶん、近くにいます」とメール。
さらに詳しい説明を伺って、どうにか発見し、到着することができた。
とっても居心地のいい感じ。知り合いのおうちに、遊びに来たような感じ。
ゲイマッサージじゃないですけど、いいですか?
え?そうなんですか?もう、僕にとっては、この場所に来させていただいていることが、ゲイマッサージに来ているイメージなんですけど、、
よくわからなかったけど、大丈夫ですよ、とお返事して、施術が開始される。
うつ伏せになるけど、頭がベッドの上になくて、でも苦しくないような高さにセットされる感じ。
両手は身体から頭側のほうに投げ出してくださいね、って。うまいぐあいに、全身の緊張が解ける感じになってるみたい。
あちこちをもみもみしてもらう。とっても心地よい。
アイドリングみたいな感じで始まって、だんだんと力が入っていくみたいな感じ。
いろいろとお話ししてるけど、ついうとうとしてしまいそうになる。
頭側から、肩あたりをマッサージされると、ちょっとどきどき。
首に触れられたときに、もう、なんだか、すんごい感覚が。
耳やら首やら、顔のあたりって、僕、やばいかも。
マッサージしてくださる手が、とってもあったかい。そして、肉厚。
押したり、なでたりしてくださる感触が、ものすごく、素敵。
下を向いてるせいもあるけど、なんだか、頭側から、おっきな王様が、いいこいいこしてくださってるような、不思議な錯覚に陥る。
少しずつ、メインがオイルマッサージに移行されるみたい。
オイルがあたたかい。ものすごく、気持ちいい。
だんだん、下半身の局部根元あたりが刺激されるようになって、もっとわくわくしてしまう。
このコースは、もれなく前立腺マッサージ、入ってますからね。って、うしろから言われる。
え?そうなん?って思ったけど、うん、うん、としか答えられない。
あ、それ、ゲイマッサージじゃないんですか?って言ったら、あ、じゃあ、やめまーす、って言われてしまいそうで、、
でも、よかった。一生懸命に洗っておいて。
久しぶりだったのもあって、用事のあと、1時間半くらい、時間を空けてあった。
どうしても、水が入りすぎて、たわたわどころか、だわだわ降りてきてしまうことがあるので、これに関しては、ちょっと念入りにしておいた甲斐があったかな。
うつ伏せのまま、根元あたりをさわさわされるのって、たまらないですね。
そして、オイルをまぶされてるおかげもあって、ものすごく心地いい。
おっきな手が、うしろから局部を撫でてくださると、こんなに幸せな気持ちになるんだ。
ほら、見てみてくださ���よ。先走り、こんなに出てきてますよ。だなんて。
ほんとやー、わーすんごいでてるーなんてのんきなことを言ってるけど、
ほんとは今、左後ろ側に座っている、マッサージやさんの太ももが気になって、仕方ない。
仰向けになって、頭をマッサージしてくださる。おっきな手が覆ってくださるのって、ほんと気持ちいい。
またまた気持ちいいモードが炸裂してしまい、なんだか、触れられてるだけなのに(これはほんと、触れられてるだけなんです)、顔じゅうチューされてるような感覚に陥ってしまう。
身体の真ん中あたりは、つながっているんですよ(うーん、なんて言ってみえたかな、、違ったかも、、)、みたいなことを伺って、へろへろになりつつある頭をフル回転させながら、あ、そうなんですねー、って答えたような気がする。
そして、とん、って、何回か、おでこに手をあててくださってるんだと思うんだけど、僕、変な感じになってて、なんだか、マッサージやさんが、マッサージやさんの局部を、とん、って、僕のおでこに当ててくださってるような気がして(そんなわけないんですけどね)。でも、これが、ほんと気持ちよくて。
そうそう、目を覆われていたのもあったとは思うんですけど、なんか、どっか違う、全身が心地よくなる世界に連れられて行ってるような気もして。
もう、さっきの比じゃないくらいに、ぎゅんぎゅんなってしまう。
そして、僕の両方の大腿の下側に、マッサージやさん入られて、局部刺激。
もう、だめ、何をどうされたらこんなに気持ちよくなっているのか、さっぱりわからないけど、とにかく気持ちいい。
足元に、マッサージやさんがいるんで、脚、触ってもいいですか?って聞いたら、
「だめですよ」って。たしなめられた感じ。いいこにしてなさいよ、気持ちよくしてあげてるんだから、もっと気持ちよくなっていいんですよ、って言ってもらったような、ふわーっと包まれたような気持ちになる。
だって、こんなに気持ちよくしてくれる王様が、こんなに近くにいるのに、、
僕だけ気持ちよくなってても、いいのかな?王様にも、気持ちよくなってもらいたいのに、、
とか思ってはいるけど、もう、されるがまま。
へろへろになっているうちに、モードが変更されて、あっという間に、完了。
こんな色の、僕、出るんや、って、びっくりするような、きれいな白色のが、だばだば出た。
これ、ゲイマッサージじゃないのかな?って思ってたけど、施術を行うだけやから、そういうくくりじゃないです、みたいな感じなのかなって思った。
でも、僕が思うに、ゲイマッサージであるかないかとかはさておき、心から気持ちよくしてもらえる、最高のマッサージだった。
25 notes · View notes
servant222 · 3 months ago
Text
2025/03/26 休みの日
子ども達の引越しもほぼ終わって向こうに行かなくても良い休みの日の2回目。生活自体もう始まっているので必要なものはネットで頼み、向こうに届くというようにしてあり大きめの何かが昨日全て届く日だった。
新しい生活を始めるということは、時間もお金もかかるものだなと改めて知る。
私はというと毎月の定期通院の日、午前中かけて2つのクリニックに行き薬をもらう。貧血は前回から鉄剤を処方され毎朝内服している。少し前に採血したのでその結果も教えてもらった。ちゃんと数値は上がっていた。鉄剤ってすごい。それでもまだ基準値に満たないものもあるのでまだ継続します、と先生に言われまたひと月分の処方をもらう。確かに体を動かす際の息切れというかしんどさが軽くなった気がする。貧血、良くないね。
どちらのクリニックもさほど待つことは無かったが待ち時間に少し文庫に目を通す。スマホをなんとなく見て過ごす時もあるけれど、文庫をカバンに一冊入れてあるので、それを読むことも多い。
今カバンに入っているのは川端康成と三島由紀夫の往復書簡、というものだ。持ち歩いて出先で読む程度なので全然読み進んではいないけれど、三島由紀夫の川端康成に対する敬愛がすごく分かる。手紙というのはとても個人的なものになるのに、著名人の場合、時代が過ぎてからこんな風に公開されるなんて本人は恥ずかしい��思っているのかもしれないとか思ったり。
Tumblr media
通院と通院の間に少し時間があったので辺りを歩いてみた。道端には土筆がたくさん生えており、すっかり穂も開いていて過ぎゆく春を感じる。そういえば小さな頃は祖母と土筆を採っては煮て食べたけれど、もうそんなこともすることは無いな、と幼い頃に思いを馳せた。
土手の水仙は強い香りを辺りに放ち雪柳は溢れんばかりだ。真っ黒の嘴だけ白い鳥たちがすいすいと川面を泳いでいた。調べてみるとオオバンという渡り鳥らしい。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
それにしても黄砂の影響か、空が白い。
2箇所の通院を終えるとそろそろ昼だった。昼からは実家で髪の毛を切って染める予定。少し早めに行こうと思っていたところに母からのLINEが入る。お昼をこっちで食べないか、とのこと。そちらに向かっている旨を返信。
実家に着くと「お父さんと土筆を採りに行ったのと、お客さんから土筆をもらったのがたまたま重なって、思ってた以上にたくさん作れた」 と母がタッパーを見せる。
Tumblr media
パッと見るとちょっと気持ち悪いかもしれないが土筆です。
驚いた。さっき土筆なんてもう食べられないだろうな、なんて思ったところだったし、母だってもう何十年もそんなことしたことが無かったというのに、採りに行ったのともらうのが重なるなんてことあるのか。偶然の一致とはなんて運命的なんだろう。
子ども達が家を出てからというもの、母が私の方を気にしているようでこうやって何かがあるからと食事を一緒に食べさせてくれることが増えた。ありがたいことだ。
Tumblr media
両親とともに食事を済ませて、母に髪の毛を切ってもらう。入学式やら何やらあるのでさっぱりした。その後、母が近所のスーパーが割引の日だからと言うので母を乗せ買い物に行った。
まだ両親とも車の運転もしている。そこまでの年では無いし乗せられて怖くもないけれど、子ども達にお金も手間もかかる今、両親が元気でいてくれることは本当にありがたいと思う。親の介護と子育てが重なることほど大変なことはない。両親に日々感謝だ。
買い物をして帰宅すると時間指定で頼んでんあったものが配達された。私も自分だけの食事管理になるため、心機一転というのかそれ用にフライパンを買ったのだ。ダンボールを開けていると下の子からLINEが入る。所用があり急遽帰るとのこと。そんなつもりは無かったがこんな夕方から帰ってくるのなら戻る時は送って行くことになるなと思う。
Tumblr media Tumblr media
下の子が帰宅するくらいの時間に合わせて晩ごはんを準備する。届いたフライパンも早速使う。大きめで色々入れられるように、とそれ目的で買ったものだ。
昼は母の手料理をご馳走になりすっかり子どもの立場だったが、こうなると母の立場になって子どものために食事を作る。これもまた巡っている感じがしておもしろい。
最寄りの駅まで迎えに行くと、月初めに開けた口元のピアスのキャッチを紛失したためこのままドンキホーテに行きたいとのたまう。毎日締めていてもすぐにバーベルの玉がどこかにいってしまうらしい。ホールが安定していないので取れてしまうのは困る。ドンキホーテで予備も含め2つ滅菌済みラブレットスタッドを購入。ボディピも大変だ。
そんなこんなで帰宅し下の子と作っておいた食事をする。珍しく美味しい美味しいと言いながら完食した。姉妹暮らしで主に食事を担当している下の子は、そんな風に思うのだなと感心する。親のありがたみというのではなく、他者に作ってもらった食事というのは格別美味しく感じる、というのを体感しているようで良かったなと思う。
慌ただしくて完成した食事を撮らなかった。一応もやしと豆苗に鱈を乗せたもの、小松菜を豚肉で巻いたもの、菜の花のおひたしとゆでたまごがメニューだった。
下の子が必要だったものを持ち、上の子の届いている荷物を持ちアパートに向かう。夜なので道も空いていて思ったより早く着いた。上の子はシャワーを浴びていて風呂のドア越しに少し会話をした。先週体調を崩していたようだったが元気そうなので安心した。22時頃にアパートを出た。帰り道もトラックばかりで混んでおらず1時間半かからずに家に着いた。
朝から夜まで何かと動いていた一日だったし、向こうには行かなくてよいと思ってたけど結局行ったな、などと思いながら風呂に入り布団に潜り込む。
この頃ゆっくり日々を振り返る時間が無く随分長くなってしまったが、記録として書いておく。ふと思ったことなんて慌ただしさに追いやられてすぐに忘れてしまうから。
41 notes · View notes
tokosoba · 17 days ago
Text
Tumblr media
過去に描いたけど没にしたものをいくつか紹介...
これは結構前に描いたもので、ボクサーが急にフクロウに飛びついているというワンシーンを描いたのですが、色々考えてボツにしました。
ボクサーは公式イラストにおいて度々フクロウを狙っている描写や飛びつこうとしている描写があってそれを描きたかったんです。その勢いを持たせる為に、クインがすぐに反応できなかったという風にしたのですが...
クインは普段であればボクサーをすぐ止めると思います。(公式イラストにもありますし)
ボクサーとクインが出会った時に、クインの手をすぐに噛もうとしたことから噛み癖があったと思うんですが、現在のボクサーを見る���クインがその辺を躾けたのかなぁと考えてます。
動いてるものに反応して遊びで噛みにいったり、フクロウのようなちょっとおいしそう???なものにはある程度反応はするとは思いますが、人間相手とかは噛まないように躾けられたのかなと。
それはボクサーにとっても、相手にとっても適切なコミュニケーションの為に...
血を飲むとハイになってしまって手がつかないなどの話があるので、相当苦労がうかがえる気がします...
まぁそんなことを色々考えてたら、筆が進まなくなってしまった作品です笑
この後、クインはフクロウやシルヴィアに謝るのか?ボクサーを叱る?それとも何もなかったことにする?このイラストに収まらない情報が多すぎて処理が難しかったんです...
一応ここまでは進めたとだけ!
Tumblr media Tumblr media
次は、過去にこのクインのイラストを描いた時にボツにした別案を紹介しつつ、ちょっとだけ解釈の話。
Tumblr media
最初の案はこっちでした。
Tumblr media
クインがまだ過去の光景に囚われている、というのをテーマに進めていました。
なのでこっちでも良かったんですが...どうしても現在と過去をイラストの中でどう切り分けるかが難しくて、それだったら水晶玉を通した方がより囚われている感が出るかなと思い最終的に上の絵になりました。
この絵を描いた理由としては、クインがなぜ家を飛び出した時に殴るか火をつけるかの選択で「火をつけたのか」について考えていたからです。
これはクインが最も望んでいたことに深く関わるからだろうと考えています。シンプルに復讐の手として選んでいたこともあると思いますが、クインが強く望んでいたことは「両親からの関心」です。(なので、復讐の手として両親を殺めてしまったらそれも元も子もない。)
それは良い意味であろうが悪い意味であろうがなんでも良かったと思います。少しでも両親との繋がりが欲しかったから。
何もかも自分に関心が無い両親を殴ったところで効果はないと、クイン自身が一番分かっていたと思うんです。(これが自分の両親なんだ。ずっとそうだった。の発言など)
両親が「一番大切にしているブドウ園」を派手に燃やしたらもしかしたら...きっと...
でもその光景を覚えていたのは自分だけ、というクインのむなしい感情をイラストに描き起こしたかった。苦しい作業でした(笑)
そんなクインがラフタではあらゆる人に顔を覚えられていて、簡単には忘れられない存在になっているのかなと思います。クインがそれをどう感じているかはわかりませんが、少なくとも「存在」はしていると感じますね。
それにしても、こう考えるとシルヴィアのああいう反応はやっぱりクインにとって物凄く心地いいのだろうなと改めて感じますよね...(最高)
以上です。今回はボツイラストを用いて解釈の話をちょっとしましたが、今後も描いたイラストで何かそういうのが出来たら楽しそうだな~と思ってます。更新は本当にゆっくりですし、長文はどうしても日本語のみになってしまうことお許しください...
18 notes · View notes
asaka-lucy-hl · 4 months ago
Text
⚠️これはハンドレッドライン体験版の重大なネタバレを含む考察記事です。未プレイの方は閲覧にご注意ください。
This post is written in Japanese only.
ネタバレを読んでも大丈夫な方だけ下へスクロールしてください。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
問: 蒼月はSIREIを破壊した犯人なのか?
学園外で発見された、破壊されたSIREIのすぐそばにいたのが蒼月であったため、蒼月がSIREIを破壊した上で自作自演しているのではという考察をいくつか見かけたので、以下、時系列や気になる情報を振り返りながら考察してみたいと思います。
◆ 時系列まとめ
2日目の夜の会話
真実を知らずに協力できないという蒼月に対してSIREIが真実を話すことを検討すると約束。
雫原「…本当ね? 真実を話してくれるのね?」
SIREI「その方向で検討してみるよ。ひとまず、明日まで待っててくれる?」「これは本官の独断じゃ決められないから。」
Tumblr media Tumblr media
蒼月「…相談相手がいるって事?だったら、その相談相手の正体も聞かせて貰うよ?」
SIREI「うん。それも合わせて検討してみる。みんなが戦う為に必要なら仕方ないもんね。」「もしかしたら、いっぺんに話すんじゃなくて、1対1の面談形式がいいかもな…」「とにかく、さっそく本官は検討に入るから、明日になったら作戦室に集まってくれる?」「という訳で、みんなとはいったんここでお別れ!また明日ねー!ばいばーい!」
————————————————
3日目の朝
蒼月は澄野の部屋の前付近に立っている。話しかけた場合の内容▽
Tumblr media
蒼月「…おはよう。よく寝られた?ボクはあまり寝られなかったけど…」「うっ、ううっ…!」
澄野「大丈夫か?」
蒼月「あ、うん…ちょっと気分が悪くなって。この環境にまだ慣れてないだけだよ…」「環境の変化に弱いんだよね…ここで見える物、聞こえる音、匂い…」「それに…慣れなくてさ。」
澄野「だ、大丈夫なのか?本当に?」
その後、全員が作戦室に集合するも、SIREIは現れず。
————————————————
4日目の朝
食堂にて
澄野「あれ? SIREIは…いないのか?」
蒼月「うん…それが今日も見当たらないんだ。」
Tumblr media
雫原「これで丸1日以上…あの愛くるしい姿を見ていない事になるわね。」
戦闘に参加していない組が乾パン以外の朝食を食べてもSIREIが現れないことに気づく。
蒼月「これでも止めに来ないなんて、さすがにおかしいよね���もしかして、どこかに出かけてるのかな?」
澄野「出かけるって…学園の外にか?」
雫原「何も言わずに学園から出たとは思えないけど。そのタイミングで敵が攻めてきたらどうするの?」
厄師寺がSIREIに呼びかけてみるも無反応。
蒼月「とりあえず…SIREIの事を探してみようか。と言っても、探せる場所なんて限られているけど。」
その後自由行動へ。自由行動時の蒼月のセリフ:
「ダメだ…どこにもSIREIの姿が見当たらないよ…」
Tumblr media
————————————————
5日目の朝
SIREIが見当たらないことについて話し合う皆。
蒼月「校舎の中も含めて炎の壁の内側は一通り探したけど、どこにも見当たらなかったよ…」
Tumblr media
逃げたのでは?と発言する今馬の後、
蒼月「でもさ、もしこのままSIREIが戻って来ないんだとしたら…」「ボクらはどうすべきだと思う?」
銀崎「どうすべき…というのは?」
蒼月「あいつがいないなら、もう止められる事もないし、だったら…」「みんなで、この学園から逃げない?」
Tumblr media Tumblr media
澄野「えっ?」
蒼月「それには、炎の壁を越えなくちゃいけないから、ボクらも我駆力を使う事にはなるだろうけど…」「ここから逃げる為なら仕方がないよ。逃げる為に、あの力を使ってみない?」
——
この提案に他のメンバーは誰も賛同せず、蒼月は食堂を去ろうとする。
——
澄野「蒼月、どこに行くんだ…?」
蒼月「ゴ、ゴメン…ちょっと…頭を冷やしてくるよ…」「ボクは…みんなの気持ちがわかってなかったみたいだね。やっぱり…人付き合いって難しいね…」
そう言って、蒼月は真っ青な顔で食堂を後にした。
——
その後、自由行動(朝および午後)では蒼月が訓練室にいるのを目撃することが可能。調べた場合のテキスト▽
Tumblr media
蒼月「………………」
澄野(考え事でもしてるのか…?話しかけるのはやめておこう。)
※このテキストは朝調べても午後調べても同じ。
————————————————
6日目の朝
蒼月が見つからず、消火機が1つ足りないことが判明。
澄野&厄師寺&飴宮が捜索のために学園の外に出て、倒れている蒼月を発見。戦闘の末に蒼月を救出。事情を話す蒼月▽
——
蒼月「東京団地に帰る為の手掛かりが見つかれば、みんなも付いて来てくれると思って…」「でも…ダメだった。ここには何もなかったよ…」「ただの…焼け焦げた廃墟だ。ボクらはどこにも行けないんだよ。」「どこにも…逃げられないんだ。」
Tumblr media Tumblr media
澄野「………………」
蒼月「あ、ただ…1つだけ見つけた物があるんだ。」「ボクを襲った侵校生が落とした物なんだけど、これをキミに渡しておくよ…」
澄野「えっ? こ、これって…!」
力尽き、気を失う蒼月
——
学園に戻った澄野が蒼月から受け取ったSIREIの帽子についていた物だと思われるエンブレムの破片を皆に見せ、翌日雫原と一緒に蒼月が襲われていた場所を探索することを約束。
————————————————
7日目の朝
玄関ホールで雫原と合流し、蒼月が襲われていた場所へ移動。澄野がポリバケツの蓋を開け、バラバラになったSIREIを発見。
学園に戻りみんなに共有した際、飴宮がお前らの中の誰かがやったんだ!と発言。過子がSIREIは以前に
「ダメダメー! 本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」
と発言していたことを補足。ならやったのは侵校生なのか?という銀崎の問に対して雫原が同意:
雫原「…そうとしか考えられないわね。」「おそらく、侵校生がこの学園に忍び込んで、SIREIを殺したんでしょう…」「それを私達に気づかれないように、残骸を炎の壁の外まで持ち去ってから捨てたのよ。」
Tumblr media Tumblr media
それに対して川奈が反論:
川奈「だけど、どうやって忍び込んで来たの?敵襲の警報も鳴ってないよね?」「炎の壁も防衛システムのレーダーも潜り抜けたって事?そういうタイプまでいるの?」
銀崎「まるで…幽霊ですね。」
——
この発言に澄野が、2日目の夜に消えない炎をまとう少年の形をした"何か"を見たことを思い出す。
その後、敵勢力侵入の警報により推理はうやむやに。タイミングが悪いと嘆くみんな。
——
雫原「連中にはこっちの事情なんか関係ないって事よ。いえ、むしろ…」「SIREIを破壊したのが侵校生なら、このタイミングを狙って攻めてきたかもしれないわね」
——
その後、SIREI不在のまま戦闘へ。
————————————————
◆ 気になる情報と考察
・体内に埋め込まれた爆弾について
SIREIが「本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」と発言しているが、実際に誰かが具体的な行動を起こしたことがないため、"手を出す"の範囲は不明。例えば蒼月が実行したのはどこかの部屋にSIREIを呼び出すことだけで、何かしらの機械を使って間接的にSIREIを切断すること自体は可能だったかもしれない。(使えそうなのは食堂��調理マシーンとか?)
・SIREIの出現条件について
SIREIは2日目の学園内探索の時間で突然現れ、澄野の「うわっ…! お前どこから…!」という発言に対して「本官はこの学園のどこにでも現れるよ。だって、司令官だもん」と返答している。
Tumblr media
SIREIの神出鬼没ぶりを考慮すると、蒼月が3日目から6日目の間、SIREIを破壊せずに隠したり拘束するのはかなり難しいor不可能な可能性が高いと思われる。そのため、蒼月がSIREIを破壊した犯人であると考える場合、2日目の夜〜3日目の朝の時点ですでに破壊していたと考えるのが妥当だと思われる。
その上で3日目の朝に蒼月が澄野の部屋のすぐ前で発見できることを考慮すると、蒼月がSIREIを破壊できたのはほとんど2日目の夜の間しかない。それが真実である場合、3日目の朝時点から蒼月の発言は全て演技ということになる。
——
・『消火機』について
SIREIは消火機について以下のように説明している▽
「あのね、みんなが消えない炎の壁を超えて、外に”探索”に行きたくなったら…」「その消火機を使ってね。」「それが、みんなの我駆力を使って、”消えない炎”を一時的に消してくれるから。」
Tumblr media
つまり変身していない状態では消火機は使えない。蒼月がSIREIを2日目の夜の間に破壊していたとして、SIREIを学園外に出すことまで実行していた場合は、作戦室から我駆力刀を持ち出して変身し、消火機を使って学園の外に出てSIREIを捨て、3日目の朝にみんなが作戦室に集合するよりも前に我駆力刀を戻し、澄野の部屋の前あたりで待機していたということになる。 蒼月は4日目の朝にSIREIについて「もしかして、どこかに出かけてるのかな?」と発言しており、もし2日目の夜に学園外に捨てた上でこの発言している場合、自身でSIREIの在処のヒントを出していることになる。
または、2日目の夜に全てを行っていたと考えるとやや忙しい行動スケジュールになるので、SIREIを破壊してはいたものの、6日目までは自室でSIREIを保管していたと考えることもできるかもしれない。
いずれにせよ、SIREIの在処を知りながら、学園内を探し回るふりをしてSIREIが見つからないという演技をしていたということになるのは同じ。
——
・『消えない炎』について
SIREIによると「あの炎が燃やすのは"生物のみ"で物とか建物を燃やす事はない」とのこと。
Tumblr media
ここで気になるのが、SIREIは生物なのか?という点。SIREIが生物ではない場合、そもそもSIREIは自由に炎の壁の外に出られるということになる。
ちなみに、生物が死体になった場合は燃えなくなるのか?という疑問もある。消えない炎の外で死んだ場合、死体回収ドローンが死体を回収できない理由が"探知できないから"回収できないという説明もされているので、もし死体回収ドローンが炎の外に出れる場合、消えない炎を通る際、「死体は生物ではないから燃えない」という扱いになるのか、「死体でも元は生物だから燃える」という扱いになるのかは不明。
また、「消えない炎の壁に外部からの異常が感知されると、学園は自動的に防衛モードになるように設定されている」とも説明されている。つまり内側から消火機を使って壁を開ける場合は問題ないが、外側から開けた場合には自動的に防衛モードになるはず。
Tumblr media
侵校生は何かしらの手段で炎の壁を開けないと中に入れないという説明もなされているので、侵校生は生物で間違いないはず。 つまり、7日目に澄野&雫原が学園に戻ってきた後の川奈の指摘はもっともで、侵校生が学園に侵入してSIREIを破壊したとは考えられない。
——
・澄野が出会った少年の形をした"何か"について
澄野が2日目の夜に見た少年の形をした"何か"がまとっていた炎は「消えない炎」だということが明言されている。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ということは、彼は生物ではない可能性が高いと思われる。
——
・蒼月の発言と考えうる動機について
SIREIの姿が見当たらないということが判明して以降、彼は一貫して戦いから逃げて東京団地に戻る方法を探している。もし蒼月がSIREIを殺す動機があったとすれば、「SIREIを破壊すれば、みんな逃げても安全だと思ってくれるかも」と思って事前に自分で処理したということになるかもしれない。特に2日目は消火機の存在が初めて知らされる日なので、消火機を使って外に出られるのならば、SIREIを処分してしまってもいいのではと考えることは可能ではある。
ただその場合、蒼月は体内に埋め込まれた爆弾が爆発しない方法を自力で見つけ出したか、または爆発するかもしれないリスクを考慮しつつもイチかバチかでSIREIの破壊を試みたということになる。 爆発しない確実な方法を見つけずに自分が死んでしまったら東京団地に戻ることもできないので、おそらく後者はあり得ない。 前者の場合、この短期間にどのようにして蒼月が回避策を調べたのかが気になる。 これを考慮すると、「みんなを学園に縛りつけようとするSIREIを破壊してみんなで逃げる」という発想自体はあってもおかしくは無いものの、それほど急いで行動するメリットが無いように見える。特に2日目の夜にはSIREIが翌日には真実を話す(かも)と言っているのになぜそれを待たなかったのか?
となると逆に蒼月が裏切り者や内通者であり、SIREIに真実を話されると困るから2日目の夜のうちに破壊したと考えることもできるかもしれない。ただ蒼月が裏切り者や内通者であると考えられるような具体的な要因は見つけられなかった。
——
◆ まとめ
現状で考えられそうな犯人および犯行手段
蒼月が2日目の夜に何かしらの方法でSIREIを破壊し、学園の外に持ち出した or バラバラになったSIREIを自室に隠していた。3日目の朝から6日目までの間はSIREIの行方を知らない演技をしていた。
実はSIREIは生物ではないので、自分の意思で消えない炎の壁の外に出て、何かしらの存在によってバラバラにされた。 →考えられる犯人候補 ・侵校生 ・部隊長(=我駆力を使う謎の存在) ・SIREIの相談相手 ・少年の形をした"何か"
SIREIは生物だが、少年の形をした"何か"が学園内でSIREIをバラバラにし、死体になった結果炎の壁を越えられるようになったので、その状態で外に持ち出した。
"SIREIが自分の意思で炎の壁の外に出た後に自害した"という可能性を入れるか悩んだが、ポリバケツに突っ込まれていた&一部は外に落ちていて侵校生が拾える状態だったということを考えると、自分でバラバラになって中途半端にポリバケツに突っ込んだとは考えづらいと思ったので自害の線は消した。
個人的には、すごく単純に考えればSIREIが自分の意思で炎の壁の外に出て、相談相手※と出会い、破壊されたと考えるのが最も素直な解釈のように見えるし強いてそれ以外の解釈をする要因が無いように見える。 ※”SIREIの相談相手"と少年の形をした"何か"がイコールの可能性はある。
ただ気になるのは、澄野&雫原が学園に戻ってすぐに侵校生からの襲撃があったこと。おそらく偶然ではないと思われるので、次点で「SIREIが自分の意思で外に出た後に部隊長によって破壊された」説が有力に見える。
最後に、この考察における問いに対する答えを書くと、蒼月に犯行が不可能だったとは言えないかもしれないが、蒼月が犯人だとする場合、かなり早い段階でSIREIを破壊する算段を立てて、自分が返り討ちに合うことを回避する方法を見つけ、その上で長時間自分が犯人ではないと演技をし続けていたことになるので、ボロが出るリスクを犯しながらそのような行動に出たメリットが何なのか?に疑問が残るため、犯人ではないと考える方が妥当だと思う。
「めちゃめちゃ早い段階で犯行計画立てて実施した狛枝みたいなケースかもしれないだろ!」というツッコミはあるかもしれないけど、狛枝の場合は「自分が死んでもいいと思っていた」というのが重要なポイントで、蒼月の場合は自分が死んでもいいと思う要素が無く、むしろ自分自身が生きて東京団地に帰ることを考えて行動しているので、それほど危険を犯す行動はしないはず。
一応色々テキストを見直したりして書いたものの、他の可能性や考慮すべき事項はあるだろうと思っているので、もし何か気になった点などあればぜひ教えてください!
読んでいただきありがとうございました🫶💖
25 notes · View notes