#大怪獣総攻撃
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tsuruhagitoy · 1 year ago
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「怪獣総進撃」 at.
BLACKPEARLS GALLERY
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東京・原宿「BLACKPEARLS GALLERY」にて
2/3~2/25で開催される”怪獣総進撃”に
鶴脛玩具∴も参加する事になりました。
国内でのギャラリー展示は初になります。
他に参加のメーカーさんが豪華なので
是非、皆さんも足を運んでみてください。
At "BLACKPEARLS GALLERY" in Harajuku, Tokyo
“KAIJU SOUSHINGEKI” will be held from 2/3 to 2/25.
TSURUHAGI TOY∴ will also be participating.
This will be the first gallery exhibition in Japan.
The other participating manufacturers are gorgeous.
Please come and visit us.
今回は、BPSver.の限定品として
デルタを数体とザギランのワンオフの2種を制作しました。
デルタはピンク成形で制作、そしてあのカラーで彩色しました。
少数での販売となります。
This time, as a limited edition of BPSver.
I made two types: several "DELTA" and a one-off version of "ZAGIRAN".
"DELTA" was made with pink molding and painted in that color.
It will be sold in small quantities.
▪︎ 兇悪鉄怪獣 ”デルタ” BPSver.
▪︎ EVIL IRON KAIJU “DELTA” BPSver.
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尾はいつも通りにワイヤーでの可動式になります。
好きなポージングでディスプレイしてください。
The tail is movable with wire as usual.
Please display it in your favorite pose.
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武器パーツのトーチ
weapon parts torch
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兇悪になんでもぶん殴るぞ!!超危険!!
I'll punch you in spite of everything! ! Super dangerous! !
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▪︎兇悪単眼獣 "ザギラン" ONE-OFF " DISCLOSE "
▪︎EVIL ONE-EYED KAIJU "ZAGIRAN" ONE-OFF "DISCLOSE"
今回のザギランはONE-OFFになります。
ギャラリーでの展示も兼ねているので
通常よりも違った形にしようと思い
異素材の物も使用し、特別に重塗装の上から色々カスタムしました。
作品名は ”DISCLOSE” とします。
This time, "ZAGIRAN" will be ONE-OFF.
It also serves as an exhibition at the gallery.
I wanted to make it in a different shape than usual.
We also used different materials and made various customizations, including special heavy painting.
The name of the work will be “DISCLOSE”.
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眼球は縦長の猟奇的な目玉にしました。
The eyeballs are vertically long and bizarre.
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鉄球部分はソフビ素材ではなくPVC製になります。
塗装は全体的に特殊な材料を使い、黒梨地で包んでいるので
表面は鉄の様なオウトツがついています。
そこから、サビの様なヨゴシ塗装を重ね
更に重厚なインパクトを持たせています。
The iron ball part is made of PVC instead of soft vinyl material.
The entire painting is done using a special material and wrapped in black satin.
The surface has iron-like roughness.
From there, a layer of rust-like rough paint was applied.
It has an even more profound impact.
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成形は蓄光のマーブルにしたので、暗闇でおどろしく発光します。
The molding is made of luminous marble, so it glows amazingly in the dark.
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こちらにはTT∴JPの木製台座が付属。
A wooden pedestal from TT∴JP is included here.
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このザギランは、大きなトゲ鉄球と両腕の鎖でも攻撃するぞ!!
正に恐怖怪獣!!!
This "ZAGIRAN" also attacks with a large spiked iron ball and chains on both arms! !
A truly terrifying Kaiju ! !
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販売に関しての詳細はBLACKPEARLS GALLERYまで。
宜しくお願いします。
For details regarding sales, please contact
BLACKPEARLS GALLERY.
Thank you.
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- 爆獣暴動 -
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ryotarox · 2 years ago
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本作品でのゴジラは「太平洋戦争で落命した人間の怨念を背負った負の存在」で感情移入を拒む恐怖の対象や悪の権化として描かれ[出典 5]、戦争のメタファーとしての要素が強調されている[17]。 ストーリー、設定は、オカルト要素が強いものとなっている[出典 6]。ゴジラの出現により命を落とす犠牲者が多く描かれているのも特徴である[10]。 監督は、平成ガメラ3部作の金子修介が務めた
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 - Wikipedia
宇多丸『ゴジラ-1.0』を評論:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2023年11月16日 - YouTube
満身総意のえゴジラえここでゴジラ がえついにこう目がですね目が結構ね獣っぽい目してがついに白目になっている これ山崎さんがですね本作マイナス1で 1番大きな影響を受けたと公言している僕 ももちろん大好きな金子俊介監の監督の ゴスモジラキングギドラ大怪獣走行撃通称 GMKのえアジア太平洋戦争の残留思念の え犠牲者たちの残留思念の塊りであるというゴジラのごとく白目ということだし
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officek-paper · 2 months ago
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2012-12-26 チャラン・ポ・ランタン タワー・ポ・ランタン新聞 vol.2
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タワーメポメランタン新聞 vol. 2 平成24年12月26日(水)赤口 No.2 時代に逆行した前作『つがいの歯車』から3ヶ月。 早くも“もも”の二十歳カウントダウン 3部作第2弾『たがいの鍵穴』が完成。 12月26日発売! チャラン・ポ・ランタンてなんやねん? サーカスと ゴールデン街が生んだ、鮮やかな毒を放つ トンデモ姉妹。 09年から活動を開始したヴォーカル"も も"(19歳・写真左)とアコーディオンの小春"(24歳・写真右)からなる姉妹 ユニット”チャラン・ポ・ランタン"。 過去にはイギリスでPINK FLOYDの「ディビッド・ギルモア"からのありがたいセッションの誘いを「なんか難しそうな曲だから・・」と断ったり、まだ何の実績もないくせに、そのスケール感と図太さだけは世界規模。 そんな中、12年9月12日には理由(わ 84 ランポ4コマ 時々海外にもライブをしに行ったりするのですが 海外でお客さんに 「チャラポランタン」テ 日本語デドウ言ウ イミナノ? と、よく 聞かれるのですが…・そもそもテキトーに付けちゃった名前だし 「ャランポラン」て英語で クレイジーシスターズ しまったのだが あな��ち間違えではない気がする! シラナカッター・ け)あって2年ぶりの”ほぼ"フルアルバム『つがいの歯車』をリリース。 ®タワレコメン"に選出されたり、音楽に愛ある人々を中心に本人たちも予想外の大盛り上がり。 そしてなんと、10月にはNHKの大人気子供番組「シャキーン」内の音楽コーナーに楽曲アレンジ&演奏で参加。さ らにPVにも出演(もも=グータラ猫、 小春=ココ撮れワンワン犬)するなど、音と映像で、朝の澄み切ったお茶の間の空気をチャランポ色に染め上げた。 さて、肝心の音楽ですが…日本のわびさび〜ロシアの哀愁〜東欧の無国籍感〜フランスのエスプリ〜イギリスの労働者階級魂などをまとったサウンド・旋律と、失望と失意の中に 一筋の希望の光が差す、押しつけがましくリスナーに同意を求めない歌詞。 あれやこれやが鮮やかで毒々しいエンターテインメントに昇華され、我々が心のどこかで待ちわびていた、いびっ でヒリヒリする音が紡がれる。 無自覚な大人たちのしわ寄せがこの若者に生ませた、怪獣”ゴジラ"のように強くて悲しい突然変異の音楽。 「理解できない奴は出てけ!」聴く者を突っぱねる攻撃性と、 「わたしの音楽を愛して!」さびしがり屋な一面の、相反する感情がない交ぜ となり、賜き手は混乱必至。 国民総マゾステヒックなこの時代にマッチした?この二人の存在。触れたくなったあなたはきっとモノ好き。 もも"が二十歳を迎える13年4月9日までにアルバム3枚のリリースを 公約。 24時間365日、呼吸のように自然に音 楽を鳴らし、生み出す。生きることがイコール音楽活動な姉妹なのである。 どうしょうもない情報が行き交う Twitterの公式アカウントは”@charanporantan 」で検索! ライラル系や動画、写真淡事のく だらないブログなどが見れるオフィシャルサイトは、チャランポラ ンタン"で検索! 何を言えばいいんだろう…・と考えた結果 83 チャラン・ポ・ランタン、ライヴの心得~五力条~ 「ライヴはSEX!」(by小春) チャラン・ポ・ランタンの醍醐味といえばやっぱりライヴ! 初めてライヴに行く人はもちろん、 いつもライヴに行っている人はうなづきながらご覧ください! そしてライヴ会場へおいでませ! 心得・その1 「女をなめんなよ!」 ガールズユニットとなめてかかると痛い目にあう。それがチャラン・ポ・ランタンのライヴ。パッと見、A●B48大●優子似のチャーミングなヴィジュアル”もも"のコブシとドスの効いた 情念たっぷりの唄と、小柄で華者な身体からは想像できないとがった音を鳴らす小春のアコーディオン(彼女の使っている楽器は10Kg以上あります) とが合わさり、ロック好きを自称する男子もたじろぐほどの攻撃的な音楽となっております。S女とM男が惚するライヴを心してご堪能下さい。ちなみに、「もも"は可愛らしい皮をかぶった怪物です。男性諸君、騙されないで! ちなみに、時折垣間見える小春の"女 の子らしさ"。そのギャップもマニアをうらなせます。 客のメガネを取り、抱きつき、頭をなでまわす"もも"。主催者に「ちょっといつもギャラ少なすぎない?バカにしてんの?」と悪態をつき攻撃をする”小春」。全ては観客参加型のエンターティンメントの為(おそらく)! そんな彼女たちの洒落っ気にいちいち目くじらを立てていては堪忍袋がいくつあっても足りません。どうか 寛大な心で彼女たちの洒落を楽しみに来て下さい。 ↑ももからの愛を必要以上に贈られるお客様 注)ちなみに、これはライヴの模様です。 心得・その3 「老若男女で楽しめ!」 ↑この女には気をつけて! せるそのライヴに家族連れの観客も多いのです。「最近大人になってきた娘の気持ちが分からない…」「近頃旦那が抱いてくれないわ…」と家族や恋人との溝を感じる皆さん、是非大事な人を誘って来てみては?関係修復に役立つかは保証出来ませんが、少なくとも会話のネタは出来るはず! 近頃外国人のお 客さんも増えていますので、海外のお友達が欲しい方も是非! 心得・その4 「お金を落として帰れ!」 12年のフジロック出演時に、フジ史上初めての”おひねり"をステージ上から徴収したチャランポ。ステージには大量の札束が投げ込まれました…・。さすがは”ながし"や”大道芸"でキャリアをスタートさせたチャランポ・・・・。生活をかけ、自身の人生を切り売りする彼女たちのライヴに来たのならお金を落として帰って下さい! グッズも一風 変わったかわいいモノを用意しておりますので。 ↑世界最高峰のアーティストたちに(彼女たちなりに) 政通教の敏感を払っで。注ところで、ごればフイツの体です。 心得・その5 「リピーターになれ!」 またまた12年フジロックの話。チャランポと同時刻に真裏のステージに出演したはレディオヘッド。この世界的バンドの存在を全く知らなかった新世代(というか世間知らず)の二人。何とかお客を集めようと彼女たちが考えたのが、"ラジオ頭"なるヘッドドレスを装着し、彼らの代表曲「Paranoid Android」を大目&無礼にもカヴァーすること。さらに先日イベントで出演したZepp Nambaの身の丈に合わない大きなステージでも図に乗り、大阪名物「かに道楽」のコスプレとカヴァーを披露。しかし、こんな悪ふざけをしっつもどちらのカヴァーも”もも"の眼声と”小春"のアコーディオンの音色がマッチし大絶費され、Twitterなどでは「この姉妹ナニ?!」と大絶賛の声を多数いただく。このように思いつきでのカヴァー曲や新曲、変幻自在なMC、そして衣装で毎回違ったステージを見せる(CD通りに演奏出来ない)彼女たち。 そんな一期一会なチャランボのライヴはリピーターになって楽しむのが正解。 そのどうしようもない魅力から抜け出せなくなります。 ↑最前列に陣取り、汚い大人に毒される子供たち。 心得・その2 「洒落の分からない奴は出て行け!」 毎回、観客・主催者などに絡みまくるチャランポ。客席に飛び込んでは観 チャラン その「時代もジャンルも国籍も不明な音楽性」からか、幅広い年齢層から支持されるチャランポ。ある時は老婦人を涙させ、ある時は小学生を踊り狂わ 1虐げられた後、お金まで巻き上げられるお客様。 注)おそらく、これはライヴの模様です。 ↑セーラー●ーンやブルマ姿で惜しげもなくナマ脚を披露するもも。追加料金なしの大サービス。 注)まさかの、これはライブの模様です。
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armazenamentoscans · 7 months ago
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Godzilla 60: Complete Guide (Magazine House Mook): Página 81-83
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「ゴジラ×メガギラス G消滅 作戦』(00年) “Godzilla x Megaguirus G Annihilation Operation” (2000)
身長55m Height 55m 体重2万5千t Weight 25,000 tons
作品の冒頭に、54年に初めて 出現したゴジラであることが説 明されるが、そのまま倒されず人類に災害を与え続けたことか ら、昭和の初代ゴジラとは関連 性はないと思われる。形態は、前作『ゴジラ2000ミレニア ム』に��場したゴジラと酷似している。人類が対G兵器として開発した「ディメンション・タイド (小型ブラックホール砲)」によって、ブラックホールへと吸い込まれる危機に見舞われる。また同時に、ブラックホール砲実験中に発生した次元の裂け目より出現した、古代昆虫メガニューラにより体内エネルギーを吸収され、それにより超進化を遂げた巨大昆虫メガギラスと対決した。その巨体にもかかわらず、メガギラスに対し、ジャンプの後ボディプレスを見舞うなど、運動能力が高いと思われる。At the beginning of the work, it is explained that it was Godzilla that first appeared in 1954, but since it was not defeated and continued to cause disasters to mankind, it seems that it has no connection with the first Godzilla of the Showa era. The form is very similar to Godzilla that appeared in the previous work “Godzilla 2000 Millennium.” Mankind is in danger of being sucked into a black hole by the “Dimension Tide (small black hole cannon)” developed as an anti-G weapon. At the same time, he confronted the giant insect Megaguirus, which had undergone super-evolution due to the absorption of internal energy by the ancient insect Meganula, which emerged from the dimensional rift that occurred during the black hole cannon experiment. Despite its huge size, it seems to have high athletic ability, such as hitting the body press after jumping against Megaguirus.
前作と別個体と分類したが、同じ造型物を使用しているので、画面からは違いは感じられない。I classified it as a separate body from the previous work, but since the same molding is used, I can not feel the difference from the screen.
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』 (01年) “Godzilla, Mothra, King Ghidorah: Giant Monsters All-Out Attack” (2001)
身長600m Height 600m 体重3万t Weight 30,000 tons
54年に初めて出現した個体と同種族とされているが、黒目が なく、生命体としての意思をほ とんど感じさせない。一説には、戦没者の残留思念の集合体ともいわれ、ゴジラの姿を借りた、 妖怪、霊魂などの超自然的な存 在とも解釈できる。対抗する護国聖獣バラゴン、モスラ、キングギドラを容赦なく攻め、蒸発させるまで熱線を浴びせるほどの残忍さを持つ。最期は、自らの核エネルギー爆発により四散するも、残された心臓が鼓動を始めたことから「復活」を予感される。It is said to be of the same species as the individual that first appeared in 1954, but it has no dark eyes and hardly any sense of its own will as a living organism. According to one theory, it is said to be a collection of the remaining thoughts of the war dead, and it can be interpreted as a supernatural existence such as a yokai or a spirit that borrows the appearance of Godzilla. It is brutal enough to mercilessly attack the opposing Sacred Beasts, Baragon, Mothra, and King Ghidorah, showering them with heat rays until they evaporate. At the end, it is scattered by its own nuclear energy explosion, but the remaining heart begins to beat, giving a premonition of “resurrection.”
初代ゴジラの属性を踏襲する、完全なる悪の権化。「ジョーズ」 『エイリアン』にも繋がる殺戮マシンともいえるゴジラは、全 作品を通して見ても異色といえる。本当に「怖いゴジラ」を欲していたモンスターマニアは歓喜したことだろう。A complete evil incarnation that follows the attributes of the original Godzilla. Godzilla, which can be said to be a killing machine that also leads to “Jaws” and “Alien,” can be said to be unique in all works. Monster enthusiasts who really wanted a “scary Godzilla” would have been delighted.
「ゴジラ×メカゴジラ』(02年)、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(03年) “Godzilla x MechaGodzilla” (2002), “Godzilla x Mothra x MechaGodzilla Tokyo SOS” (2003)
身長55m Height 55m 体重2万5千t Weight 25,000t
54年に出現した初代ゴジラが滅んだ後に現れた、2代目ゴジ ラという設定の個体。『ゴジラの逆襲」で現れた2代目ゴジラとは無関係である。An individual set as the second Godzilla that appeared after the first Godzilla that appeared in 1954 was destroyed. It has nothing to do with the second Godzilla that appeared in “Godzilla Raids Again.”
東京湾の海底に残された初代ゴジラの骨(初代ゴジラは骨までも溶解され液化されたが、この作品では骨は残されていたという設定)から生み出された多目的戦闘システム、メカゴジラ、 別名「3式機龍」と戦った。機龍の最終兵器「絶対零度砲アブ ソリュートゼロ」の攻撃を受け戦意を喪失させられ海へ逃れた。MechaGodzilla, also known as “MechaGodzilla,” is a multi-purpose battle system created from the bones of the original Godzilla left on the seabed of Tokyo Bay (even the bones of the original Godzilla were dissolved and liquefied, but in this work the bones were left behind). “3-Type Kiryu” and fought. He lost his fighting spirit after being attacked by Kiryu’s ultimate weapon, the Absolute Zero Cannon, and fled to the sea.
ゴジラに一度は勝利した人類 は、突如現れたインファント島の守護神モスラの、死者の魂を冒涜しているとされる機龍の破の要求を保留にし、再度、機龍によるゴジラ掃討作戦を展開する。ゴジラは機龍の相打ち覚 悟の攻撃に屈し、機龍の機体とともに太平洋へとその姿を沈めていった。After defeating Godzilla once, humanity puts on hold Mothra, the guardian deity of Infant Island who suddenly appeared, to destroy Kiryu, which is said to be desecrating the souls of the dead. expand. Godzilla succumbs to Kiryu’s counterattack attack and sinks into the Pacific Ocean together with it.
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』にて、ゴジラ史上とても印象深いシーンが展開される。機龍は、初代ゴジラの骨から作られた、いわばゴジラの分身とでもいうべき存在。そのマシンが、まるで「ジャイアン トロボ」の最終回よろしく、自分の意思を発動させゴジラを抱きかかえ太平洋へともに沈ま んとするその時、誤って機内に取り残された、自分を整備し続けた技術者に対しディスプレイを通して別れの言葉を贈るシーンがある。これは、機龍に搭載されているコンピュータの言葉として解釈するのが自然であろう。しかしながら、ゴジラが人間に対し初めて交流を示した、とも解釈できる不思議な余韻を残す場面だ。それは、ゴジラを支えてきたファンに対するメッセージと解釈し、胸を熱くする のもあながち間違った行為ではあるまい。At “Godzilla x Mothra x Mechagodzilla Tokyo SOS,” a very impressive scene in the history of Godzilla will be developed. Kiryu is an existence that can be called Godzilla’s alter ego, so to speak, made from the bones of the original Godzilla. Just like the final episode of “Giant Robot,” the machine is about to activate its own will and hold Godzilla in its arms as it sinks into the Pacific Ocean. On the other hand, there is a scene where you give farewell words through the display. It would be natural to interpret this as the language of the computer installed in Kiryu. However, it is a scene that leaves a mysterious afterglow that can be interpreted as Godzilla’s first interaction with humans. It’s not a mistake to interpret it as a message to the fans who have supported Godzilla, and to make his heart warm.
「ゴジラ FINAL WARS』(04年) “Godzilla FINAL WARS” (2004)
身長100m Height 100m 体重5万5千t Weight 55,000 tons
昭和、平成vsシリーズとは無関係な時間軸に存在するものである。54年に出現して以来、人類を苦しめ続けていた。その理由は、昭和シリーズと同様に核兵器使用に対する怒りからだ。海底軍艦「轟天」との南極での決戦時に突然起こった地震と、轟天の機転により氷の中に閉じ込められてしまう。地���を牧場化しようと、突如襲来したX星人が操る怪獣軍団に対抗すべく人類によって復活させられ、地球最強の怪獣として怪獣軍団を掃討する。X星人の最終兵器、宇宙最強超怪獣カイザーギドラに勝利した後、人類に対する怒りを一旦治め、人類の前から姿を消す。Godzilla 2004 exists on a time axis unrelated to the Showa and Heisei vs series. Since its appearance in 1954, it has continued to torment mankind. The reason for this is, like the Showa series, anger at the use of nuclear weapons. During the decisive battle in Antarctica with the submarine warship “Gotengo”, an earthquake suddenly occurred and Gotengo’s quick wit caused him to be trapped in ice. He was revived by mankind to counter the monster army corps manipulated by the X-aliens who suddenly attacked the earth to make the earth a pasture, and wiped out the monster army corps as the strongest monster on earth. After defeating X-alien’s ultimate weapon, Keizer Ghidorah, the strongest super-monster in the universe, he calms down his anger against humanity and disappears from the sight of humanity.
怪獣アクションにもスピード感をもたせるという意図からか、ゴジラをはじめ多くの怪獣たちのアクションが擬人化されている。ガイガン、モンスターXを始め怪獣たちのバトルは、まるで格闘技を見るかのようだ。賛 否の別れる部分かもしれない。The actions of many monsters, including Godzilla, are anthropomorphized, perhaps with the intention of giving the monster action a sense of speed. Gigan, Monster X and other kaiju battles are like watching martial arts. This may be a part of which we may disagree.
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animekirbyserifu · 2 years ago
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ワドルドゥ
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ワドルディたちを束ねる隊長。登場話数は59話。
6話 ・「急げ急げー!12時までに、村全部に配るのだー!」 ・「家にいたまま、遠くの景色やニュースが見られる。」 ・「お昼きっかりに放送が始まる。好きなだけ番組を見て良い!」
12話 ・「お怪我はありませんか陛下。」 ・「な、何故か今夜は不思議なことに、勝手につり橋が上がりまして…。」
26話 ・「(料理は)やめさせました、非常事態なので。」
28話 ・「なんだと?お前も働きたい?(フームに対して「お前」と言っているのはここだけ)」
35話 ・「チャンネルDDDより、臨時ニュースのお知らせだ。発表する、デデデ陛下はこの国始まって以来のビッグイベント『栄光のプププグランプリレース』を開催される。」 ・「この史上初のグランプリレースに、お前たちも全面的に…(カワサキの声と重なって聞こえない)。」 ・「レースは本日より3日後に行われる。これは、12時間走り続ける、オフロード耐久レースだ。村の道は丸一日通行止めとなり、レーシングサーキットとなる。」
37話 ・「おい、お前たち、帰って良いぞ~。番組は終わりだ、帰った帰った!」 ・「(フームに対して)さっき帰ったぞ。」
39話 ・「(デデデに呼ばれて)オヨビダオヨビダオヨビダ」 ・「(エスカルゴンに対して)誰ですか?今のは?」
41話 ・「陛下!カービィが怖いんですか~?(デデデを煽る命知らず)」 ・「ヤツなら…城に遊びに来ています。」
47話 ・「エスカルゴン閣下!お呼びで!(ワドルディの総数を聞かれて)え、その…たくさんです!その…分かりません!10人以上ですからたくさんです!たくさんで良いのにな…。」 ・「あのー…陛下!兵士たちのお給料を上げていただくお約束はどうなったでしょうか!」 ・「(部屋から出されて)わぎゃとー!」 ・「私と彼らでは、厳密には違う種族ですが…とにかく話してみましょう!」 ・「申し訳ありません!今は協力する余裕がないと言っております。」 ・「交代だ!」 ・「ワドルディ、出動ー!」 ・「陛下!ご無事で!」 ・「は!万が一を考えて(陛下のヘソクリを)別の場所に隠しておきました!何か問題でも?」 ・「(リストラ取り消しに対して)あぁ…ありがとうございます!」
48話 ・「(観光客の通訳)見学の前に食事をし��いそうです。」 ・「(観光客の通訳)すばらしい!今まで乗ったどの絶叫マシンより楽しめたそうです。」 ・「(観光客の通訳)そこはホントに面白いのか?…と聞いています。」 ・「(観光客の通訳)ダイナブレイドの谷は面白かったけど、その前に見た村や海はつまらんかった。普通の場所ばかりじゃつまらない。明日もどうせつまらない。もっとハラハラドキドキの刺激が欲しい…と言っています。」 ・「(観光客の通訳)うるさーい!旅の記念だと言っています。」 ・「(観光客の通訳)やっぱり普通の火山じゃないか、つまらないと…。」
50話 ・「止まれー!全ての家に1人につき1個だぞ!忘れるな!かかれー!」 ・「(トッコリに対して)すみません!うっかりしまして!ほれ、カービィに!村人の名簿には『トッコリ』という名はなかったですねぇ。じゃ、よろしく!」
66話 ・「す…すいません…へ…陛下…わわわワドルディ達は…さ…寒さに負けて…動くことができません…。」
68話 ・「カツサンドであります!これは、カワサキの店から出前させたんであります!」
72話 ・「(フームに対して)お気持ちがありがたいですが…コイツらは忠義モノでして(陛下に)逆らえません。」 ・「あ…陛下!兵士たちは全部売れてしまいました。私もおヒマをいただきます!」 ・「(フームに対して)残念ですが~カービィは1度も見ていません。この大勢のワドルディ達が一か所に集まってくれれば分かるでしょうが…。」 ・「(デデデを見て)しかし…おいたわしい…(泣)。」 ・「陛下は懲りないお方ですから…。」 ・「ワドルディ…出動ー!」 ・「陛下!ベビーをお離しください!」
74話 ・「そ…それが…ぶえっくしょん!あ…あ…失礼…。私以下、兵士一同クシャミが止まらなくて…風邪をひいたんであります…(クシャミというより涙を飛ばしているように見える)。」 ・「緊急事態だ!全員集合ー!」 ・「巨大なイモムシが接近しております!」 ・「いいか?よーく狙って…撃てー!(イモムシに砲撃する)」
77話 ・「応募参加者はそちらに作品を置いて、住所氏名年齢職業を書くこと!」
87話 ・「陛下は最悪の独裁者であります。」 ・「何がひどいってカービィにも吸いこめないゴミを、そこいらじゅうにバラまいて、私ども兵士にゴミの始末を押しつけます。」 ・「このままではデデデ城は…。」 ・「来週は、非常に汚い話であります。」 ・「(夜間訓練と聞いて)え?そうだったんでありますか?」 ・「(大臣一家に対して)は!陛下のご命令で中庭をゴミ処理場にすることになりました。」
92話 ・「これがサンドウィッチ…。」 ・「陛下!お話が!」 ・「ワドルディ達の食事ですが…需要ゼロで不満が広がっています!」 ・「彼らは一宿一飯の恩��を感じてご主人に尽くします!ですが、それはまともな料理の場合…。あのサンドウィッチでは大変なことに!」 ・「(ワドルディ達が)忠誠心を忘れ、怒りっぽくなって…。」 ・「(カワサキに対してワドルディは)お願いですもっと下さいと言っております。ワタクシからもお願いします。ワドルディ達に愛のもうひと皿を…。」 ・「(大臣夫妻を)人民裁判所へ連行しろー!」 ・「立てー!飢えたるワドルディ達よ!虐げられたる我が同胞(はらから)よー!!」 ・「革命はなったー!陛下の絶対王政は崩れたぞー!」 ・「助かりました~。これからはモウ様に忠誠を誓います!」 ・「(デブワドルディに対して)皆カロリー取り過ぎだ!」 ・「ダイエットに苦しむことになるぞぉ…。」 ・「では今日も、いただきます!」
93話 ・「(陛下に感謝したい人なんて)いるワケありません。」 ・「たとえご命令でも…(陛下にプレゼントはちょっと…)。」 ・「今日1日はこの旗を降ろさないように!(レストラン・カワサキに憎悪の旗を立てる)」 ・「陛下!郵便です!」 ・「陛下ー!カービィへのプレゼントです!」 ・「ホーリーナイトメア社のプレゼント、魔獣『チャッキー』。見かけは楽しいが危険につき取り扱い注意。」
96話 ・「(カブーに対して)攻撃ー!」 ・「え?コイツを運ぶとなると…少なくとも30年はかかると思いますが…。」
98話 ・「は!(メタナイトは)地下に向かいました!ヒミツの通路があったようで…。」
100話 ・「あの~キュリオ殿?」 ・「さっきから申し上げているんですが…このネジではダメですか?」
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aizumin · 2 years ago
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映画鑑賞
9月半ばのTOHOシネマズ池袋の山崎貴監督ゴジラシリーズセレクションの「ゴジラ」を皮切りに、先月まで7本の映画を計10回観に行ってました💕
ゴジラ関連では「ゴジラ(初代)」「三大怪獣地球最大の決戦」「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」「ゴジラ-1.0」の4本。マイゴジは初日に立川シネマシティの極爆(これは意地でも絶対に外せなかった)と翌週少し落ち着いてから府中でMX4Dの2回。
実はシンゴジの時に4XDを体験してまして、そちらは動く基準がゴジラと自衛隊の両方で座席が作動したので正直映画に集中出来ず、微妙な印象だったんですよ😥
で、今度もあまり期待はしないようにして、でも一度は動く系で観てみたかったし、山崎貴氏と言えば西武園ゆうえんちのゴジラ・ザ・ライドを製作しておられるし……と���うことで、予約してみたんですね。感想はというと、ぶっちゃけ
すんごく楽しかったです😊💕🎶
もしかすると4XDとMX4Dの違いかもしれませんが、完全に人間側の体験に応じて作動するようになっていて、マイゴジ君への畏怖と絶望をよりいっそう味わえました。まだ西武園ゆうえんちのゴジラライドには行ってないのですが、あちらも早く乗りたい��~。
あ、マイゴジの感想は取りあえず地上波で放送するまでは🤐してますw前情報がない方が楽しいもん(公開1ヶ月も経過してんのに今更💦💦)
最低限のことを話すと、めっちゃ初代とシンゴジを意識してる!!話の持っていき方がどれもほぼ同じ。でもゴジラの描き方が3作品とも全く重ならない。ゴジラという素材に重要な縛りがあるのに、それをものともしないで自分のカラーを出せちゃうのって改めて凄いなと。それだけ魅力的なんですよねぇ、ゴジラという生き物は。
ちなみに山崎貴セレクションのゴジラシリーズ再上映は4本ありまして、あと1本でコンプリだったんですが、それを阻んだのは庵野カントクの「シン・ゴジラ オルソ」😭チケット争奪戦に競り負けました。ちっくしょーめ!!!
シンゴジをモノクロに再編集した本編もさることながら、上映前に実施される山崎監督とゲストのトークショーを見たかったんです。その回は司会も庵野カントクで2人だけの濃い内容になったそうです……1回目の樋口監督の時(この回の司会は笠井信輔アナ)も濃かったもんなぁ😅あと、劇場公開時のポスターを元にしたステッカーも欲しかったよぅ。
ゴジラ以外では「宇宙探索編集部」と「BLUE GIANT」が各々2回とCMで気になった「僕らの千年と君が死ぬまでの30日間」を新宿シネマカリテ&吉祥寺のアップリンク、立川シネマシティの極音、新宿バルト9の各シアターで。「宇宙探索編集部」は初回が月刊ムーの編集部とのコラボで三上編集長と辛酸なめ子女史のトークショー付きということで予約したのですが、睡眠不足で疲れていたこともあって導入部から暫くしての平坦な展開に耐えきれず、うっかりうたた寝しちゃった💦💦十数分足らずだったし大方は把握できたものの、そこが後々のどんでん返しに関わる内容だったこともありリベンジ決定👊👽👾🛸(2度めはしっかり全部観ました!!人にもよるとは思いますが、後半胸ワクだったので、📀が出たらもう一回見たいなぁ💗)
「BLUE GIANT」は元々公開された時から気になっていたのに、うっかり見逃しちゃっていたので、リバイバルが決まって2回ともガッツリ楽しみました。LIVEシーンが滅茶苦茶リアルで臨場感が物凄く、劇場で観れて本当に良かったです。📀だけだったら、絶対に足を運ばなかったことを後悔した音響だったもの🎷🎹🥁
逆に、���妙だったのは「僕らの千年と君が死ぬまでの30日間」
何故かというと、メディア展開されていて劇場版だけでなく過去編の舞台版がまず先にあって更にコミカライズもされており、全部把握しておかないと上手く劇場版の人物の感情が掴みきれない。
もちろん、劇場版だけでもある程度はSTORYに振り返りがあるので全く乗り切れなくはないのですが、やっぱり何故主人公2人が過去にそうなったか?の説明が弱いんですよね😥相手に傷を負わせるまでの愛憎と、2人が争うきっかけとなる女の子が双方とも助けようとした心の動きが掴み辛かった。あとメリバだし?それぞれの結論の出し方が結構重かったですね🗿
他にもミニシアター系で観たいのが数本あるんですが、あとひと月の間に観れ……ないうちに上映終了しちゃうだろうなぁ😭
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biorante · 3 years ago
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gojira-ekkusu · 3 years ago
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shimuran · 6 years ago
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『ゴジラ モスラ キングギドラ #大怪獣総攻撃』「対」も「VS」も付かないいわゆるオカルトゴジラなので敬遠していたけどAmazonがゴジラ祭りなので観た。宇崎竜童映画としては満点だと思うがキングギドラを護国聖獣にしてしまうのは何かの間違いだったと思う。ただハリウッドまでが既存のゴジラフォーマットに従い始めた今この挑戦は大切にしたい。でもタイトルにも出てない聖獣バラゴンはやはり哀しい。 https://www.instagram.com/p/ByBVwkngt0q/?igshid=1mexpux4e6vrc
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azul-nut451 · 8 years ago
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大怪獣総攻撃 感想(※ネタバレ有) 2017/3/4
久しぶりの更新です。 まずこの映画の概要を。
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』は、2001年(平成13年)12月15日に公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第25作である。併映は『劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険』。
登場怪獣はゴジラ、バラゴン(婆羅護吽)、モスラ(最珠羅)、キングギドラ(魏怒羅)。
(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ゴジラ・モスラ・キングギドラ_大怪獣総攻撃) より引用
この映画実を言うと初めて見た訳ではありませんでした。記憶は曖昧ではありますが、幼少時代に併映していたハム太郎を観たいがために母親と足を運んだ覚えが有ります。 しかし内容は覚えていません。ゴジラが始まった途端、滅茶苦茶に泣いて途中で退室した覚えがあります。 シン・ゴジラを見た今ならその時がゴジラとの出会いだったのかもしれないと思ってますが…
まず主人公は立花由里というBS・デジタルQのリポーターで父親が防衛軍の准将。 男っぽくサバサバした性格の女性。
ザックリではありますが主にこの由里と立花准将を中心にそれぞれの観点で話が進んでいきます。
シン・ゴジラ以前のゴジラシリーズは初めて鑑賞して、そこで抱いた私個人のこの作品の印象としてのざっくりしたジャンルは「SF+オカルト」です。 メカや特殊な魚雷などを使用していたのでSF要素は勿論なのですが、この映画の中で「護国聖獣」という設定があります。この聖獣に値するのがバラゴン、モスラ、ギドラの3頭の怪獣です。狛犬や鳳凰、ヤマタノオロチの伝説の基になったという事になっています。 他にもキーワードに「霊魂」「聖地」など昔の風習や神話などが怪獣達に大きく関わっています。 またゴジラが「太平洋戦争で亡くなった数多くの人々の怨念���集合体」で出来ており、過去の歴史に忘れ去られていった人々の無念さを、現代人が忘れてしまった事に対して怒り、50年の時を経て再び現れたと劇中で語られています。 他のゴジラシリーズはまだその辺りの繋がりは把握してないのですが、これは大変興味深い世界観でした。
まず最初に観終わって思ったことを。 鑑賞後アニヲタwikiで得た知識も交えながら展開します。
これを観てからゴジラの好感度はとても下がりました。怪獣なんかに好感度もクソもあるかと思われてしまうかもしれませんが、本当に率直に思いました。 今回の白目ゴジラ(ファン間の愛称らしい)は歴代ゴジラの中でも『最強』『最凶』『最恐』と言われているらしいです。 簡単に言うとゴジラにとにかく慈悲がありません。ただ進むだけではなく明らかに「自ら殺意を持って」対象物を攻撃しています。これがとにかくキツイです。人が死ぬ描写が悪い意味で妥協が無く、一般市民だろうが防衛軍の一員であろうが関係無く残酷に描写されています。 病人がいる描写のある病院は通り過ぎて安心かと思いきや尻尾で木端微塵にします。 友人と鑑賞中はひたすら「慈悲を!慈悲をください!」というコールが止まりませんでした。 アニヲタwikiでも【トラウマ、どうあがいても絶望、問題作】のタグが付いていました。お察し下さい。
反対に言うと他のバラゴン、モスラ、キングギドラの好感度はとても上がりました。調べるまで知らなかったんですが、キングギドラは歴代の名悪役だそうで、大変驚きました。
バラゴンは闘ってくれるんですがあっさり敗北。初対面でしたがゴジラがヒーローポジションと思っていた私はコイツが悪役でボコボコにされるんだろうなぁって思っていました。全く逆でした。彼は消し炭になるまで闘ってくれました。終わってから気付いたことに申し訳なさを感じました。
モスラ。初対面です。可愛いと聞いてはいたんですが、ベースが蛾であるため繭から出て来る描写が妙にリアルでそこだけちょっとキツかったですね。鳴き声は可愛らしいです。キングギドラを庇って最後に散っていた所はかなり心に来ました……。良く頑張ったねって言ってあげたいです。
キングギドラ。初対面でした。漂うラスボス臭。登場の際は思わず「来た~〜!!」って叫んでしまいました。笑 ビジュアルは一番格好良いですよね。神々しい。 エネルギーを補充されてゴジラに反撃もしましたが狡猾なゴジラにその力を吸収され、放射熱線で返り討ちにされてしまいました。一瞬にして散ったのが本当に無念です………お疲れ様でしたと言ってあげたい。
最後に3頭が霊体となってゴジラを上手く押さえ込み、防衛軍の発射した魚雷で見事ハッピーエンドと思いきや、ゴジラの「心臓」だけはきちんと海底で動いていたんです。なんと謎を含めた不吉な場面描写。また何か始まるのかと思いきやエンドロールです。まだ完全に滅んで無いのでまた襲われる可能性は決してゼロではないことを物語ってる感じが何とも……この生命力からも最強と言われているそうです。
そういえば、この作品の金子修介監督は平成ガメラシリーズ、実写版DEATH NOTE、うる星やつら、ケータイ捜査官7の監督も務めておられるそうでこれをきっかけにガメラも気になり始めました。 怪獣映画って思ったより面白くて見てて胸がワクワク熱くなって引き込まれてしまう物なんですね。自分の目で見るまでは何事も分からないと再び認識しました。
最初は15年以上前の作品であるし時代を感じるだろうなぁって思いながら観てたんですが観ている内に引き込まれてしまいました。トラウマ必須なシーンは何回かありますが怪獣戦闘シーンは本当胸が熱くなります。気になっている方は是非鑑賞して欲しいです。
読み返したらとっても長いですね……纏まらない……最後まで読んで下さった方ありがとうございました!
2017/3/3視聴
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airportsanki · 3 years ago
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ゴジラ / GODZILLA 『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001)
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mokkung · 3 years ago
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(短評)映画『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』
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(引用元)
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001年、日)
あの平成ガメラ3部作の金子修介監督によるゴジラ映画‼️
第1作目のゴジラからの続編的作品で、ゴジラは太平洋戦争で死亡した人々の怨念の集合体とする異様な設定が特徴💦
子供も見られるノリの特撮ですが、露骨に人死が描かれるので結構怖いし強烈😖
金子修介監督らしいガメラシリーズとも共通するようなミリタリー描写が特徴的で、怪獣を援護したり、戦闘機墜落なども描かれます💨
また市民が惨殺されたり避難の様子もしっかり描くのはガメラ同様💦
前田愛がしれっと登場した時は、ガメラ3と同じ世界なのか?と思い���キッとしました😅
やはり着ぐるみ&ミニチュアによる特撮の味わいは色褪せない‼️
もはやこのような作品が作られなくなった現在から見ると、手で作ってここまでやる事に逆に新鮮さすら感じるようになってしまう自分がいました😅
白眼ゴジラが無慈悲にバンバン人殺すのは、なかなか強烈で子供の頃見たら泣いてたと思う😖
⇒予告編
⇒Amazon
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liliyaolenyeva666 · 4 years ago
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🎼 01165 「地球大混乱」。
"一九六X年。銀河系宇宙に新しい謎が生れた。X星の出現である" という前書きと 地球連合宇宙局に P-1号から フジとグレンが通信を送っているところから始まります、X星人と地球人 (おもにうちの国) の攻防を描いた 東宝怪獣映画 「怪獣大戦争」 を久しぶりに観ています。本多猪四郎監督作品。円谷英二特技監督作品。木星に到着した P1号は その裏側にあるらしい X星に接近、着陸します。色々と相談したいことがあります。恐ろしい宇宙怪物 怪物ゼロを倒すために 彼らの呼び名で 怪物ゼロワン、怪物ゼロツーをお借りしたいと X星人。とりあえず解放され、どれくらいの月日が流れたのでせうか、無事に地球に帰還した P1号。X星人は 癌特効薬を引き換えに ゴジラとラドンを要求しているとのことで、明神湖 (鷲ヶ沢) に急行すると 謎の円盤UFO が 湖と崖からゴジラとラドンを見つけ出し、両怪獣を謎の円盤UFOで タラタッターっと連れ去ってしまいます。そんなこんなで 癌特効薬に喜んでいたのも束の間、ふたたび現れた X星人は 電磁波で操ったキングギドラ、ゴジラ、ラドンを使って地球に対してそれなりな攻撃を仕掛けて来て地球人に恐怖を与えますこの映画、普段よりも多く吠えるゴジラは 幾度も (赤塚不二夫さんの作品に登場します) "シェー" を披露するのですけれど、その理由と意味が分かりません。
つづいて
斥候の任務を与えられた五人の兵隊が 抜き足差し足で (川をバシャバシャしながら渡るけれど) 敵軍の懐に忍び込んで 大活躍をする 日活戦争映画 「五人の斥候兵」 を観ています。田坂具隆監督作品。きっと太平洋戦争の最中、とある敵軍ところしあいを続けております日本軍は、五人の精鋭に斥候の任務を与えます。敵軍の情報を掴み、銃撃戦を繰り広げながら やっとの思いで それぞれがそれぞれに 命からがら部隊に戻らうと懸命に励む斥候兵たち。帰りを待つ部隊の兵隊たち。そんな中で 負傷しながらも帰還した兵隊に皆が涙しながら 「君が代」 を歌いはじめます。
つづけて
"この映画は 永畑道子原作「華の乱」 「夢のかけ橋 晶子と武郎有情」(新評論刊) に基づいた創作である" という前書きから始まります、とある詩人女性の日々を描いた 東映映画 「華の乱」 を観ています。深作欣二監督作品。明治34年京都。吉永小百合さん似の与謝野晶子さんは、カッとなると気を失う先生と出会い、大正12年東京、そんなカッとなると気を失う先生をカッとさせ、明治37年日露戦争のころ、家に火を放たれ、帝国劇場で舞台を観た帰りに バイク (サイドカー) にぶつけられ、そのぶつけた男性と親密になり、そんなころに 夫が衆議院議員に立候補し (落選し)、出て行った夫とどうのこうのしているうちに 大正12年9月1日、関東大震災 (倒壊焼失家屋: 40万戸、罹災者総数: 340万人、死者行方不明: 13万人、虐殺された社会主義者及び朝鮮人: 3,000余人) に巻き込まれます。
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armazenamentoscans · 7 months ago
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Godzilla 60: Complete Guide (Magazine House Mook): Página 81-83
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最強を誇る核の申し子 The Strongest Nuclear Progenitor
ゴジラ GODZILLA
【Godzilla】
『ゴジラ』(54年) Godzilla (1954)
身長50m Height 50m 体重2万t Weight 20,000 tons
ファンの間では「初代ゴジラ」と呼ばれる個体。ジュラ紀から白亜紀にかけて極めて稀に生息していた海棲爬虫類から陸上獣類へと進化しようとする中間型 生物。「恐竜の生き残り」という設定ではない。原作者、香山滋(『ゴジラ』(54年)、『ゴジラの逆襲』(55年)のみ)の空想世界に生息する得体の知れない生命体といったらいいだろうか。その生物が水爆実験により怪獣化し、大戸島に上陸。巨大な破壊力と体内に蓄積された放射能により大戸島を壊滅���せ、やがて東京へ上陸。体内の放射能を白熱光に変換し、口より噴出。品川、銀座、永田町などを火の 海にしたが、水中酸素破壊剤オキシジェン・デストロイヤーで、東京湾にてその身を滅ぼされる。なお、ゴジラとは、大戸島の伝説にあらわれる巨大な海棲動物「呉爾羅(ゴジラ)」から呼称された。An individual called “first generation Godzilla” among fans. Intermediate organisms that are trying to evolve from marine reptiles that inhabited extremely rarely from the Jurassic to the Cretaceous to terrestrial mammals. It is not a setting of “survival of dinosaurs”. The original author, Shigeru Kayama (only “Godzilla” (1954), “Godzilla Raids Again (1955) is an enigmatic creature that inhabits the fantasy world. The creature turned into a monster by a hydrogen bomb test and landed on Odo Island. With its enormous destructive power and the radioactivity accumulated in its body, it annihilated Odo Island and eventually landed in Tokyo. It converts the radioactivity in its body into incandescent light and spouts it out of its mouth. He turned Shinagawa, Ginza, and Nagatacho into a sea of ​​fire, but was destroyed in Tokyo Bay by the water oxygen destroyer Oxygen Destroyer. The name “GOJIRA (Godzilla)” comes from “Godzilla,” a giant marine animal that appears in the legend of Odo Island.
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ゴジラという怪獣を、「核実験の影響で 生まれた大怪獣」という一言で説明するのは難しい。なぜなら、ゴジラは、その時代に求められる大きさや強さによって、作品ごとにキャラクターが変化しているからだ。It is difficult to describe the monster Godzilla in a single phrase, “a giant monster born from the effects of nuclear testing”. This is because Godzilla’s character changes with each work, depending on the size and strength required in that era.
日本の怪獣の原点ともいえる 初代ゴジラ。そのゴジラの最大の特徴である、ボディの背面を 美しく流れる背びれは、太古の昔に絶滅したステゴサウルスやディメトロドンを連想させ、古代生物��イメージを膨らませてくれる。The original Godzilla, which can be said to be the origin of Japanese monsters. Godzilla’s most distinctive feature, the beautifully flowing dorsal fin on the back of its body, is reminiscent of the long-extinct Stegosaurus and Dimetrodon, and expands the image of ancient creatures.
また凶暴性、狂気性を湛えたフェイスも印象的だ。死んだ魚のような眼球が逃げ惑う人間たを見下ろし、口元は不敵な微 笑みを感じさせる。その微笑み は、まるで、都市破壊を楽しんでいるかのようでもある(「破 壊王ゴジラの激戦地マップ」 参照) The ferocity and madness of his face are also impressive. Dead fish-like eyeballs look down at the fleeing humans, and a fearless smile can be felt from the mouth. His smile makes it look like he’s enjoying destroying the city (see “Godzilla, King of Destruction’s Battlefield Map”).
そして、耳をつんざく咆哮はまるで冥界からの呼び声のよう だ。重厚な響きは、冥界の深淵 より眠りを覚まされたゆえの哀 しさすら感じ取れないだろうか? つまり初代ゴジラは「冥 界からの使者」といってもいいだろう。すべての生命を死の世界へと導く最強・最悪の生命体といっても過言ではあるまい。And its deafening roar is like a call from the underworld. Can’t you even feel the sorrow of having been awakened from the abyss of the underworld with its heavy sound? It would not be an exaggeration to say that it is the strongest and worst life form that leads all life to the world of death.
『ゴジラの逆襲』(55年)、『キングコング対ゴジラ』(62年)、『モスラ対ゴジラ』(64年)、「三大怪獣 地球最大の決戦』(64年)、『怪獣 大戦争』(65年)、『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』 (66年)、『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』(67年)、『怪獣総進撃』 (68年)、『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』(69年)、 『ゴジラ対ヘドラ』(71年)、『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』 (72年)、『ゴジラ対メガロ』(73 年)、『ゴジラ対メカゴジラ』(74年)、『メカゴジラの逆襲』(75年) “Godzilla Raids “Again (1955), “King Kong vs. Godzilla” (1962), “Mothra vs. Godzilla” (1964), “Three Great Monsters: The Biggest Decisive Battle on Earth” (1964), “Invasion of Astro Monsters” (1965), “Godzilla, Ebirha, and Mothra: Great Duel in the South Seas” (1966), “Decisive Battle on Monster Island: Son of Godzilla” (1967), “All Monsters Attack” (1968), “Godzilla, Minya, Gabara: All Monsters Attack” (1969), “Godzilla vs. Hedorah” (1971), “Earth Attack Command: Godzilla vs. Gigan” (1972), “Godzilla vs. Megalon” (1973), “Godzilla vs. MechaGodzilla” (1974), “Terror of MechaGodzilla” (1975)
身長50m Height 50m 体重2万t Weight 20,000 tons
2代目は日本近海の岩戸島にて、ゴジラと同時代に生息していた暴竜アンギラスとともに発 見され、大阪を舞台に死闘を展開する。以降、ファロ島の巨大なる魔神キングコング、インフアント島の守護神モスラ、宇宙 超怪獣キングギドラなどと戦う。南海に移住した後は、巨大エビ怪獣エビラとの戦いに勝利した。また、ミニラというゴジラの息子と思われる小型怪獣に、怪獣としての心得を伝授するなど、東京襲撃時には見られない人間を模したようなコミカルな行動を見せることもあった。The second generation was discovered on Iwato Island in the sea near Japan, along with the violent dragon Anguirus, who lived at the same time as Godzilla, and a deadly battle developed in Osaka. After that, Godzilla fights the giant demon King Kong of Faro Island, the guardian god Mothra of Infant Island, and the space super monster King Ghidorah. After moving to the southern sea, he won the battle against the giant shrimp monster Ebirah. In addition, he sometimes showed comical behavior that imitated humans that could not be seen during the Tokyo attack, such as teaching a small monster called Minya, who seems to be Godzilla’s son, the knowledge of a monster.
その影響かどうかは不明だが、公害怪獣ヘドラ、未来怪獣ガイガン、昆虫怪獣メガロ、ロボット怪獣メカゴジラが日本に出現した際には、超能力により日本の危機を察知し南の島より海を渡って現れ、敵の怪獣を日本より追い払い人間の味方に立つようになった。It is unknown whether or not it was the effect of that, but when the pollution monster Hedorah, the future monster Gigan, the insect monster Megalon, and the robot monster MechaGodzilla appeared in Japan, Godzilla sensed the crisis in Japan with their supernatural powers and appeared across the sea from the southern island. He chased away enemy monsters from Japan and became an ally of humans.
昭和ゴジラのなかでも、とくに人気が高いのは、『キングコング対ゴジラ』に登場した、精悍であり戦闘的な横顔とパワフルなボディが魅力の通称キンゴジ、『モスラ対ゴジラ』に登場した、アクションによって表情 が変化するフェイスと洗練されたボディラインが魅力の通称モスゴジ。ゴジラファンが集まって会話になると、「で、君はキンゴジなの? モスゴジなの?」という質問が挨拶代わり となる場合が多い。『ウルトラ Q』(66年)のゴメス、『ウルトラマン』(68-66年)のジラー スは通称モスゴジの改良型。Among the Showa Godzillas, the most popular ones are King Kong, who appeared in “King Kong vs. Godzilla” and is known for his fearless and combative profile and powerful body. Popularly known as MosuGoji, his attractive face and sophisticated body line change his facial expression depending on the situation. When Godzilla fans gather and have a conversation, the question “So, are you KinGoji? Are you MosuGoji?” Gomez in “Ultra Q” (1966), Jiras in “Ultraman” (1968-66) are commonly known as improved versions of MosuGoji.
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gojira-ekkusu · 3 years ago
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stenka-razin · 4 years ago
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Everything I watched in 2020
It’s every movie I watched in 2020! Per usual, bold is a first watch, everything else is a rerun. If you're curious, Terminator Salvation was the last film I watched before Covid hit.
Death Bed: The Bed That Eats (1977, dir. George Barry)
Ghidorah, the Three-Headed Monster (“三大怪獣 地球最大の決戦” 1964, dir. Ishirō Honda)
The Secret Life of Pets 2 (2019, dir. Chris Renaud)
Invasion of Astro-Monster (“怪獣大戦争” 1965, dir. Ishirō Honda)
To All the Boys I Loved Before (2018, dir. Susan Johnson)
Long Shot (2019, dir. Jonathan Levine)
Ebirah, Horror of the Deep (“ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘” 1966, dir. Jun Fukuda)
Dolemite (1975, dir. D’Urville Martin)
Detective Pikachu (2019, dir. Rob Letterman)
What Did Jack Do? (2017, dir. David Lynch)
Industrial Symphony No. 1: The Dream of the Broken Hearted (1990, dir. David Lynch)
Late Night (2019, dir. Nisha Ganatra)
Son of Godzilla (“怪獣島の決戦 ゴジラの息子” 1967, dir. Jun Fukuda)
Hustlers (2019, dir. Lorene Scafaria)
Miss Americana (2020, dir. Lana Wilson)
Paddington (2014, dir. Paul King)
Destroy All Monsters (“怪獣総進撃” 1968, dir. Ishirō Honda)
Heavy Metal Parking Lot (1986, dir. John Heyn & Jeff Krulik)
Emma (1996, dir. Douglas McGrath)
The Golden Head (“Az aranyfej” 1964, dir. Richard Thorpe & James Hill)
The Terminator (1984, dir. James Cameron)
Kate & Leopold (2001, dir. James Mangold)
All Monsters Attack (”ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃” 1969, dir. Ishirō Honda)
Terminator 2: Judgment Day (1991, dir. James Cameron)
Terminator 3: Rise of the Machines (2003, dir. Jonathan Mostow)
Homecoming: A Film by Beyoncé (2019, dir. Beyoncé Knowles-Carter)
Terminator Salvation (2009, dir. McG)
A Little Princess (1995, dir. Alfonso Cuarón)
Step Sisters (2018, dir. Charles Stone III)
Lord of the Rings: Fellowship of the Ring (2001, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version)
Lord of the Rings: The Two Towers (2002, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version)
Godzilla vs. Hedorah (“ゴジラ対ヘドラ” 1971, dir. Yoshimitsu Banno)
Godzilla vs. Gigan (“地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン” 1972, dir. Jun Fukuda)
Come and See (“Ідзі і глядзі” 1985, dir. Elim Klimov)
Blackenstein (1973, dir. William A. Levey)
Godzilla vs, Megalon (“ゴジラ対メガロ” 1973, dir. Jun Fukuda)
Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen)
The Crazies (1973, dir. George Romero)
Julie and Julia (2009, dir. Nora Ephron)
Revenge (2017, dir. Coralie Fargeat)
For Your Eyes Only (1981, dir. John Glen)
Lord of the Rings: Return of the King (2003, dir. Peter Jackson, Long as Shit Version)
The Last Temptation of Christ (1988, dir. Martin Scorsese)
The Last Temptation of Christ (1988, dir. Martin Scorsese w/ Commentary by Martin Scorsese, Paul Schrader, Willem Defoe & Jay Cocks)
Alien (1979, dir. Ridley Scott w/ Red Letter Media Commentary)
The Bling Ring (2013, dir. Sofia Coppola)
20,000 Leagues Under the Sea (1916, dir. Stuart Paton)
Chunky Shrapnel (2020, dir. John Angus Stewart) 
Julie and Julia (2009, dir. Nora Ephron)
Dr. No (1962, dir. Terrence Young)
Bridget Jones’s Diary (2001, dir. Sharon Maguire)
Terminator Genisys (2015, dir. Alan Taylor)
Birds of Prey (And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn) (2020, dir. Cathy Yan)
Galaxy Quest (1999, dir. Dean Parisot)
Wet Hot American Summer (2001, dir. David Wain)
Godzilla vs. Mechagodzilla (“ゴジラ対メカゴジラ” 1974, dir. Jun Fukuda)
Star Wars: Episode II - Attack of the Clones (2002, dir. George Lucas)
Crip Camp: A Disability Revolution (2020, dir. Nicole Newnham & James LeBrecht)
Enemy (2013, dir. Denis Villeneuve)
Josie and the Pussycats (2001, dir. Deborah Kaplan and Harry Elfont)
Terror of Mechagodzilla (“メカゴジラの逆襲” 1975, dir. Ishirō Honda)
Zodiac (2007, dir. David Fincher)
Dodgeball: A True Underdog Story (2004, dir. Rawson Marshall Thurber)
Blood Rage (1987, dir. John Grissmer)
Cannibal Ferox (1981, dir. Umberto Lenzi)
Liberation Day (2016, dir. Uģis Olte & Morten Traavik)
Ganja & Hess (1973, dir. Bill Gunn)
Before Homosexuals (2017, dir. John Scagliotta)
Can't Hardly Wait (1998, dir. Deborah Kaplan & Harry Elfont)
The Blues Brothers (1980, dir. John Landis, Unrated Version)
Birds of Prey (And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn) (2020, dir. Cathy Yan)
Something Borrowed (2011, dir. Luke Greenfield)
Manifesto (2015, dir. Julian Rosefeldt)
Baby Mama (2008, dir. Michael McCullers)
21 Jump Street (2012, dir. Phil Lord and Chris Miller)
The Limits of Control (2009, dir. Jim Jarmusch)
The Battle of Algiers (“La battaglia di Algeri” 1966, dir. Gillo Pontecorvo)
Hot Pursuit (2015, dir. Anne Fletcher)
Deadly Prey (1987, dir. David A. Prior)
In the Mouth of Madness (1994, dir. John Carpenter)
Ready or Not (2019, dir. Matt Bettinelli-Olpin & Tyler Gillett)
The Living Skeleton (“吸血髑髏船” 1968, dir. Hiroshi Matsuno)
Buffaloed (2019, dir. Tanya Wexler)
Clash of the Titans (1981, dir. Desmond Davis)
Godzilla: King of the Monsters (2019, dir. Michael Doughtery)
Dune (1984, dir. David Lynch)
The Lovebirds (2020, dir. Michael Showalter)
Step Sisters (2018, dir. Charles Stone III)
Work It (2020, dir. Laura Terruso)
Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen)
Grandma’s Boy (2006, dir. Nicholaus Goossen)
Duch, Master of the Forges of Hell (“Duch, le maître des forges de l'enfer” 2011, dir. Rithy Panh)
Bill & Ted’s Excellent Adventure (1989, dir. Stephen Herek)
21 Jump Street (2012, dir. Phil Lord and Chris Miller)
Inception (2010, dir. Christopher Nolan)
Godzilla vs. King Ghidorah (“ゴジラvsキングギドラ” 1991, dir. Kazuki Ōmori)
The General Line (“Старое и новое” 1929, dir. Sergei Eisenstein & Grigori Aleksandrov)
Romance Sentimentale (1930, dir. Sergei Eisenstein & Grigori Aleksandrov)
Hotel Rwanda (2004, dir. Terry George)
Dragon Ball Z: Burn Up!! A Close Fight - A Violent Fight - A Super Fierce Fight (“ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦” 1993, dir. Shigeyasu Yamauchi)
Glumov’s Diary (“Дневник Глумова” 1923, dir. Sergei Eisenstein)
Wild Wild West (1999, dir. Barry Sonnenfeld)
No Direction Home (2005, dir. Martin Scorsese)
The Spirit of Christmas (2015, dir. David Jacksen)
M (1931, dir. Fritz Lang)
Terminator: Dark Fate (2019, dir. Tim Miller)
Ginger Snaps (2000, dir. John Fawcett)
The Color of Pomegranates (“Նռան գո��յնը” 1969, dir. Sergei Parajanov)
You Only Live Twice (1967, dir. Lewis Gilbert)
Thunderball (1965, dir. Terence Young)
Holidate (2020, dir. John Whitesell)
A Christmas Prince (2017, dir. Alex Zamm)
Kuroneko (“藪の中の黒猫” 1968, dir. Kaneto Shindô)
Shrek (2001, dir. Andrew Adamson & Vicky Jenson)
Vamps (2012, dir. Amy Heckerling)
The Sixth Sense (1999, dir. M. Night Shyamalan)
The Knight Before Christmas (2019, dir. Monika Mitchell)
Je Tu Il Elle (1975, dir. Chantal Akerman)
Mirror (“Зеркало” 1975, dir. Andrei Tarkovsky)
Christmas with a Prince (2018, dir. Justin G. Dyck)
The Princess Switch (2018, dir. Mike Rohl)
A Christmas Prince: The Royal Wedding (2018, dir. John Schulz)
Goke, Body Snatcher from Hell (“吸血鬼ゴケミドロ” 1968, dir. Hajime Sato)
The Lair of the White Worm (1988, dir. Ken Russell)
A Cat in the Brain (“Un gatto nel cervello (I volti del terrore)” 1990, dir. Lucio Fulci)
Blood Feast (1963, dir. Herschel Gordon Lewis)
Highlander (1986, dir. Russel Mulcahy)
The Devil Wears Prada (2006, dir. David Frankel)
Julie and Julia (2009, dir. Nora Ephron)
The Princess Switch: Switched Again (2020, dir. Mike Rohl)
A Christmas Prince (2017, dir. Alex Zamm)
A Christmas Prince: The Royal Wedding (2018, dir. John Schulz)
A Christmas Prince: The Royal Baby (2019, dir. John Schultz)
Elf (2003, dir. Jon Favreau)
The Santa Clause (1994, dir. John Pasquin)
Last Holiday (2006, dir.  Wayne Wang)
Ashes and Diamonds (“Popiół i diament” 1959, dir. Andrzej Wajda)
The Living Daylights (1987, dir. John Glen) 
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