#大根とさつま揚げの煮物
Explore tagged Tumblr posts
Text

ハムチーズのオムレツ。
申し訳程度に添えたブロッコリー。
見た目が悪いのは気にすんな。

チャーハン。
めっちゃ普通のチャーハン。
他にシウマイとかキムチとか。


鯛の西京みそ漬け焼き、大根とさつま揚げの煮物。
突然実家の飯みたいなのが食いたくなる。
まあいい歳なのでこういうのを食ってた方が身体には優しいのでいいことなのだけど、煮物をしながら魚を焼いて、みそ汁を作りと、なかなかに忙しくなる。
休みの日限定だなァ。
ごちそうさん。
6 notes
·
View notes
Text

#日常
「ラストマイル」観てきました。
元々はMIUの二人組目当てというのが動機でしたが、それ抜きでも観に来て良かった!面白かったです!これ書いたらネタバレになるかな〜〜などと考えてると、感想は「面白かったです!」の一言に落ち着くんですね。ほんと…しみじみ良かった……。
勧善懲悪でスッキリする部分もあり、反面全てがめでたしめでたしで終わるわけではないので(救われないところはほんとに救われない)、彼らの明日を、今後を、かき乱されながらも考えてしまいます。問題提起されている部分がほんとに今この社会でのリアルな課題の部分でもあるので、リアリティがありすぎて現実と物語の境目が曖昧になってくるような感覚。つらい。
でも、観終わって絶望に叩き落されるとかそんな感じではなく、走り抜けた後の気持ちよさみたいなものはあるのです。それなりに気持ちよさを感じた後に、いやでもそういえば?と立ち止まって考えた時に、周囲に暗闇がいくつも口を開けて待っているさまが見えてしまって呆然とする、という感じでしょうか……。例えが下手だな。これだったら海苔弁が唐揚げ弁当に変わる方が上手いってもんよ!
ただまあ、観終わって最初に思ったことが「……明日も頑張るか」だったので、そう思う私はとても単純なんでしょうか。でもそう思わせる力があるってすごいことだよなぁと思うのです。
あとは、纏まらないけど思ったことをちらほらと。初見の感想なので何も煮詰まってないです。思いつくまま箇条書き。
▼すべてはお客様のために、ね……。ほんとにこれ、魔法の言葉でもあり呪いの言葉であるわけで。考えてみれば、私のいるところだってもうひとつの「ラストマイル」ならぬ末端であるわけで、何だかなぁ、そうなんだよなぁ……皆様の尽きぬ欲望の何千億?何兆億分のいくつかを受け止めているんだよなぁ。しかしその欲望なしには何も動かぬこの世界。欲望あっての我々でございます。
何度も出てくるこの「want」、消費者側である私たちに問いかけてきているのでしょうね。What do you want? あなたの欲しいものは何ですか?
あなたの本当に欲しいものは……?
▼しかし物流センター、この映画の中のシステムがどれだけ現実と一致しているのかは分からないけど、まるでボールコースター(正式名称が分からないけど、レールの上をボールが延々と転がっていくやつ。名古屋市科学館の中にあるのは見たことがある)を見ているような気分。一��でもずっと見ていられそう。
ぐるぐるぐるぐる回って止まらないボールのように、永遠に止まらない物流の世界。それこそ、人が命を絶とうとしても……。
そんな血の通っていないローラーコンベアと、末端の人力とアナログの世界の非情なまでの対比が印象に残りました。
本社側(それこそ米国側)の人々にとって、羊運送やラストマイルのあの佐野運送の親子などの人たちは、きっとローラーコンベアと同じようなものに見えているんだろうなと。
そういえば途中エレナが「FAX〜〜〜〜!!??」と叫ぶシーンがあるんですが、そうなんですよ!!末端はまだろくなシステムが構築されてないのでFAX大活躍の世界線なんですわ(使う側の高齢化もあり)。
「稼働率」の世界とアナログの世界で挟まれるヒツジ急便のヤギさん……なんかもう、わかるぅ……投げ出したくなるよねぇ……と、ある意味あれは涙なしには見れない部分だわ。血と汗と涙的な意味の涙ですが……。
ところでボールコースターの話を出したら、志摩のピタゴラ装置を思い出してしまいました。MIUではあのピタゴラ装置が結構重要な視点になってきていたけれど、それはラストマイルとリンクしているのだろうか……?
▼それにしても、伏線のように思われる箇所が大量に出てきて、1回ではとても推理しきれないところばかりでした。
※※この辺りからかなりネタバレが多くなってくるので、回避される方は薄目でスクロール推奨します※※
・12個の爆弾は全て見つかっている、という理解で間違ってないですよね??サラに向かってエレナが最後に言い放った「爆弾はまだある!」の爆弾は、飛び降り事件の隠蔽?の件や、物流業界での問題がまだ山積していること(またいつ爆発するか分からない)への比喩かなと思ったのですが、本物の爆弾がまだ残っていると考察される方もいて、どっちなんでしょ??
・事務所に泊まっている時にエレナが電話していた相手は恐らくサラだろうなと思うんですが、最後の「私はどっちだと思う?」の意味がまだ掴み切れない……。
考察動画で、メケメケフェレットが出てきた時点でもう私は「すごい……」としか言えなくなったのですが、まさかここでまたメケメケフェレット(伊吹語)を考えることになるとは……!しかし私の知識が非常に不足しているために、このメケメケフェレットの部分は考察し切れない……何故なら私がよく分かっていないから。勉強は何のためにするのか見失っている学生の皆さん、勉強や知識とは、こうやってお話をより深く楽しむために必要なのですよ。知らないということは、表面的なところだけ観て分かったような分からんような気分で悔しがる私みたいになるということだからな!!なんというか、学生時代にもっと名作と呼ばれるものにしっかり触れておけばよかったと、最近とみに反省している私なのでした。
・最初にも書いた「爆弾とは?」と思うものの、エレナがサラに最後言い捨てたシーンはめちゃくちゃスカッとして良かったです。
しかし、何かイレギュラーな事態が起こった時、あれだけ大胆に判断を下していけたらさぞかし気持ち良いだろうなぁ……。ここまで至る間の、アメリカ時代のエレナも見てみたい。
それこそピタゴラ装置じゃないですけど、誰と出会うか、出会わなかったか。五十嵐の下で働いていた山崎が嵌まってしまった袋小路、もしかしたらそれは、3年目のエレナだったかもしれないし、エレナと出会わなかった世界線の孔だったかもしれない。
そこで一つ救われるのは、エレナと出会ったことで、孔の分岐点は変わっただろうなと。この話の中で、それでも変わらない無情というものも描かれる中、明らかに変わっただろうな、と確信できる部分でした。ただ、だからといって孔の未来が光に満ちているかというと全然そうではなく、立場が変わり、その先には更に分岐点がいくつも待っているのでしょうが。
・例のあの暗号なんですが、見たままの意味だけではなくて、まだ何かあるの?か?最後のシーンで五十嵐が血相変えてロッカーを確認するシーンや、孔の最後のロッカーでのシーンがまだ咀嚼しきれておらず。この辺りは自分の中でもっと噛み砕くことができてから文にしたいと思います。一度では到底無理だわ……。
あと、MIUの音楽が流れた瞬間に沸き上がる血よ。これ多分たくさんの方と共有できそうなんですが、あれですあれです。……と書いといて、アレ?流れたのってMIUのテーマだっけ?伊吹のテーマのメロディーラインでしたっけ?特徴的なあのメロディーライン、イーリアンパイプという楽器の音らしいですね。MIUのテーマの方では、そこからバイオリンが入ってくる辺りの上がり方がもうね、大好きです。この曲流れると自動でスイッチ入るんですけど、多分これきっと私だけじゃない。滾るよな……!
数年越しにMIUのサントラ入手するかどうかを本気で考えている本日でございます。
・今回佐野運送の息子役を演じてらした宇野祥平さんという役者さん、私は以前「罪の声」(これも野木さん脚本でとても良かった)を観た時に、そのじんわり沁みるお芝居に良いなぁすごいなぁと思ったのですが、今回ので確信しました。良い……!
日ノ本電機のくだりはとても…とても良かったです。胸を張ってものづくりをしてきた人。会社はなくなっても、良いものを作ったのだという矜持が伝わってきて、じんわりくるシーンでした。
あと毛利刈谷おじさんバディ組も良き。何ででしょう刈谷さん実際に近くにいたらめちゃくちゃ鬱陶しいオッサンだと思うんですが、MIUの世界の中だと何だか憎めないんだなぁ。
▼そして最後に流れる、米津さんの 「がらくた」 。
MIUの「感電」が志摩と伊吹ソングだったし、「Lemon」は中堂さんと亡くなった彼女の歌。となると今回はエレナと孔に焦点が当てられているのかな?と何の根拠もなくそう思っていたのですが、映画鑑賞後は呆然としていてそれどころではなかったので、歌詞まで深く聴くことはできず。そして家に帰ってきて改めて歌詞をじっくり読んでみたのですが……。
これは……エレナと孔のことを歌ったものではなく、もしや…………。
作中で深く描かれることがなかった部分がこれだとしたら。切なさ大爆発で、観てから2日経った今、がらくたをリピート再生してはしょぼくれているところです。これは何というか……遅効性の毒みたいに効いてくるな……。
※※ネタバレ区間おしまい※※
というわけで、2日かけて仕事終わりにちまちまと書きためた初見の呟きです。とりあえず今は、職場で仲良い人たちに「み゛て゛!」と言い回る妖怪みたいになっているところです。み゛て゛!!!!
8 notes
·
View notes
Text
2025年6月21日(土)

今日は6月21日、今年の<夏至>となる。まだまだ暑さは厳しくなるが、少しずつ日の出が遅くなることを思うと、暑さも(ほんの少し)愛おしくなる気がする(当社比)。京都では、毎月21日は<弘法市(=こうぼうさん)>が東寺(教王護国寺)で開催され、終日善男善女で賑わう。コロナ以来、久しく訪れてはいないが幸い好天、恐らく外国人観光客も含めて多くの人出があったことだろう。暮れの<終い弘法>には、久しぶりに行ってみるかな?

5時30分起床。
昨日の日誌を書く。
5時50分、彼女の起床を待って洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
8時15分、彼女を近鉄東寺駅まで送る。

9時、コレモ七条店で買物、車内で嗜むタブレットがなくなったので、4種類購入する。
iMac のマウスが動���なくなったのでチェック、充電切れだ。普段なら警告メッセージが出るのだが、気づかなかったようだ。充電しながらトラックパッドに切り替えて作業する。
11時、BSでドジャース戦を流す。

息子たちのランチ、残りご飯で炒飯を用意する。
13時30分、彼女を近鉄東寺駅まで迎えに行く。
遅めのランチは伊勢うどん。
録画番組資料、超 文楽入門
大阪育ちの伝統芸能「文楽」。俳優・北村有起哉と、人形遣いの人間国宝・���竹勘十郎がその魅力をお伝えします。スタジオで、文楽があらわす「情」、感情表現を太夫・三味線・人形それぞれの技で魅せ、北村さんも間近で体験するなど、文楽を「人形」、「竹本義太夫」、「近松門左衛門」、「曾根崎心中」というキーワードでひも解きます。 そして今回は特別編、文楽「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)寺子屋の段」を、珍しい“天地会(てんちかい)”でご覧頂きます。天地会では演者が役割を代えて上演するため、それぞれの役割がいかに高い技術を駆使しているのかがよくわかります。さらに、知ると楽しくご覧頂ける情報を桐竹勘十郎と北村有起哉がご紹介。 他では出会えない文楽の楽しみ方をどうぞ! 【出演】北村有起哉(俳優・大阪局制作のドラマ「ちかえもん」で文楽に目覚める)、桐竹勘十郎(文楽人形遣い・人間国宝)、竹本織太夫(文楽太夫)、鶴澤清志郎(文楽三味線)、ほか 【ご案内】秋鹿真人アナウンサー
いやぁ、“天地会”を見ることが出来たのは最高!
彼女は買物に、私は軽く午睡。

夕飯、昆布締めポークソテー・ピーマンと揚げのクタクタ煮・レタスとトマト・ホッケ。
土曜は寅さん

ポンシュウ(関敬六)と五島列島にやってきた寅さんは、クリスチャンのお婆ちゃん(初井言榮)と知り合うが、お婆ちゃんは急逝してしまう。その葬儀に参列した東京で働く孫娘・若菜(樋口可南子)から、寅さんに礼状が届く。若菜をたずねた寅さんは、写植オペレーターの技術を持つ彼女の再就職を、博にたのむ。若菜のアパートには、気の良い管理人のおばさん(杉山とく子)や、司法試験に挑戦している酒田民夫(平田満)が暮らしており、若菜に夢中な民夫は勉強も手につかない。そこで寅さんが恋の指南役を買って出るが… 風光明媚な長崎県五島列島。そこで、懐の寂しい寅さんとポンシュウに、一夜の宿を提供してくれた老婆の優しさと、彼女の死。人の出会いの美しさと、そこから始まる新しい運命。今回はこうした“人の縁”がおりなす、温かい物語が微苦笑のなかに展開される。樋口可南子と平田満。二人が演じる若いカップルを取り持つ、恋のベテラン・寅さん。都会で一人暮らしをする女性の孤独や、彼女をとりまく社会を、さりげなくリアルに描いている。後半、秋田県鹿角を舞台に繰り広げられる騒動まで、明るい笑いが、幸福な気分に誘ってくれる。
忘れていることが多く、とても新鮮に楽しめた。
例によって早めに睡魔到来。

久しぶりの痛風発作、完治とは言えないが歩くにはほとんど支障なくなった。
3 notes
·
View notes
Text

海老焼売。フルーツトマト。
あまとうとさつま揚げの煮物。柚子大根。
焼売はむき海老とはんぺんと玉ねぎで、ヘルシオ蒸し。簡単で美味しかった。半分以上はんぺんと玉ねぎだからお財布に優しいし、挽肉使わないと軽くていいね。また作ろう。
2 notes
·
View notes
Text

【10月6日(金):ばんごはん@実家】
・油断すると鮭の切り身を買い込むハハ。
「鮭は認知症予防にいいらしいからええやん?」といいつつ、長生きしてる鮭を消費。
・冷凍庫の鮭たまねぎを炒めて茹でた小松菜と一緒に木綿豆腐小麦粉牛乳合わせて作ったソースで和えて耐熱皿に入れ、パン粉振ってグリルで焼いた。
・焦げた。
・豆腐嫌いなハハには不評だったことが後日判明。味覚も衰えてるらしいのにキライなものには反応する...
・怪しい見た目になってた使いかけこんにゃくも使って、さっとごま油で炒めてみそ酒みりん砂糖鷹の爪輪切り水少々合わせて加えて汁気が飛ぶまで煮た。
・ハハに好評。こういうのが食べたかったらしい。
・ハハが好きだという切干大根の煮物、にんじんお揚げと一緒に柔らかく炊いた。
・お昼のサンドイッチに挟んだ切干大根のサラダ残り。
・1本買ってきた大根にちょいついてた茎刻んで塩もみして生姜みじん切りゴマを混ぜ合わせた。
・海老の殻でとっただしに大根千切りカニカマさいたのいれて水溶き片栗粉でとろみつけてときたまごを回し入れた。
8 notes
·
View notes
Text
料理トリビアのまとめ #0015

#Local cuisine of Hokuriku#越前蟹#Echizen crab#Miso stew udon#白えびの天ぷら#料理トリビア#White shrimp tempura#Hoto#ほうとう#JapaneseCooking#味噌煮込みうどん#北陸の郷土料理
3 notes
·
View notes
Text

もじゃもじゃとナマひじき
コメント 33
豆も入れたいなぁ〜 てか 壱番海苔糊(。・_・。)ノ by (。・_・。)2k (2015-07-26 08:00)
↑久々に見た壱番海苔(笑) じゃ、弐番海苔~! 生ひじきって、食べたことないです 興味津々・・(゜_゜) by nomu (2015-07-26 08:32)
ひじき大好きです おいらは豆抜きで^^ by くまら (2015-07-26 09:03)
私も生ひじきって食べたことないです! ぷっちぷちな触感良いな♪ 今週三浦半島にある?城ケ島へ行く予定です^^ by y* (2015-07-26 09:16)
箱根の山の中にも、茎のたくましい白いぽんぽぽぽんあった。 野生のユリもすごくきれいだったよ。 三浦の海のひじき!瀬戸内海のと違って、ぷっちぷちなんだね(=゚ω゚)ノ ダイナミックに食べたい(>▽<)/ by ビアンカ (2015-07-26 11:13)
小さい花がもじゃもじゃも可愛らしいね(^_^) 生ひじき、どんな味がするのかなぁ。 by sasasa (2015-07-26 12:02)
七番海苔~(ノリオクレテル~)^^ ちんまいお花ちゃんがもじゃもじゃ・・・この花はどうも、チョウチョが好んでやってくる花みたいなんですよ(^^)/ by mitu (2015-07-26 13:26)
海の中のもじゃもじゃ 生ひじきって食べたことないにゃ^^; 食べてみたいにゃ♪ by てんてん (2015-07-26 14:46)
味付けてご飯と混ぜるとうんまい by ゆうみ (2015-07-26 15:22)
紫のお花なんだろう?? 可愛いですね。 生ひじきって、なんかジュンサイぽいんですね。 ふゆんさんが紹介するお料理って 面白い食材やお料理に溢れてますね。 by enpoko (2015-07-26 15:41)
もじゃもじゃのむこーの赤レンガ、 その上に光るオレンジは、うーほー? ��暮れでもお花がいい色してますね♪ by あおたけ (2015-07-26 16:30)
わぁ、生ヒジキ美味しそう!! 稲荷寿司用の味つき油揚げと似るんですね。どんな味なんだろう? 黒いヒジキしか食べたことないです。生のヒジキって売っているんでしょうか? ヒジキはとっても好きです。 もじゃもじゃって美味しいですよね ^^ 赤レンガのぽんぽぽぽん ♪ なんだかバンザーイってしているみたいです。花壇と芝生が整備されてきましたよね。どんな風になるのか歓声が楽しみ ^^v by moz (2015-07-26 18:18)
最初の写真、素敵だなあ。 隠れん坊していて、見つからないまま夕方になってしまったよう。 白熱灯の暖かい明かりも良いですね。 中では美味しい食べ物が待っているのかな? by ナツパパ (2015-07-26 18:23)
ここはどうやらふゆんさんの散歩道のようだ。 一個くらい自分で好きな花の種買って、ぱぱぱっと蒔いて咲いてもいいんじゃ・・・ないW ひじきって黒くなる前こんなんなんだ。ジュンサイみたいナ♪ by けん (2015-07-26 20:38)
生ヒジキ、可愛い~♪ いつも乾燥した黒いやつしか食べたことないので 一度生を味わってみたいです。 前の記事に載ってたさば缶使ったサラダを真似して お素麺に乗っけてみました♪美味しかったでーす(^◇^) ツマ。 by kaname (2015-07-26 23:14)
ヤナギハナガサ・・・でしたっけ、このお花。 昔、ベルシー公園に咲いてて、あまりに小さい花の集まりが可愛くて^^。 緑のヒジキ、初めて見ました〜。 最後に食べたの、いつだったろう・・・もう思い出せない^^;。 by Inatimy (2015-07-27 05:57)
一旦乾かさないと食べれないのかと 思ってました そのまま調理出来るんだね^^ by crayfish (2015-07-27 06:46)
えっ?これがヒジキの正体なんですか?52年生きてきたけど、知りませんでしたよ。 by さとし (2015-07-27 06:54)
黒くないヒジキ、初めて見ましたー!!感動☆ きっとフツウのヒジキとは別物級の美味しさだろうな~❤ by Rinko (2015-07-27 08:20)
ほほう、これがヒジキの元の姿か...初めて見た。 オジキに教えてやろう。(キムタクがさんまさんを呼ぶ時っぽく) by ALBERT (2015-07-27 14:23)
ひじき、黒いのしか知ら���いから 初見です、、、 そのレシピいただき、でも生ひじきがないわ、、 赤レンガがもじゃもじゃな可愛いお花越しに 違うところみたいに見えます by engrid (2015-07-28 08:22)
こっちのモジャモジャもきれい、向こうのれんがの建物もきれい。海のモジャモジャも新鮮で、美味しそうですね。 by kazg (2015-07-28 11:32)
もじゃもじゃの向うに見えてる赤レンガがイイ感じやー☆ 自分がちっちゃくなったみたいに感じる。小人さん的視線。 生ヒジキ、初めて見た。美味しそう! ワカメも生はうんまいよねー(´▽`*)ノ 海藻好きすき♪ by ひろころ (2015-07-28 13:34)
ひじきの煮物、黒しか知りません おいしいですよね by soujirou-3 (2015-07-28 14:34)
都会に見えないぃ~~!! by toki (2015-07-29 21:48)
生ひじき、おいしそうー^^ うん、ダイナミックに喰ってみたいなー。 by hatsu (2015-07-30 12:24)
これがヒジキの元とは知らなかった。 勉強になりまする。 それと健康によいから 「おばちゃんが教えてくれたレシピ」 いいなぁ・・・ by エア (2015-08-01 00:27)
生ひじきは美味いだろう。 by きりきりととと (2015-08-04 06:18)
0 notes
Text
1月のたちばなこども園
暦の上では春がきましたが、まだまだ寒い日が続きますね。 さて、1月のたちばなこども園の様子を少しですがご紹介します。 新年は4日から始まりました。 赤と青の和紙を使い、長崎凧(はた)の飾り凧を作ったり、 凧揚げをしたりして、のんびりお正月あそびを楽しみましたよ。



5日(日)には、南島原市の出初式があり、 年中・年長さんが参加しました。拍子木を打ちながら、リズムよく行進しましたよ^^


初詣に行ったり、書き初めをしたり、 自分たちで作ったビニール凧をあげて遊んだり、お正月あそびが盛り上がりましたよ^^ 鬼火では、学童さんも一緒に書き初めを燃やし、焼いた餅を砂糖醤油で美味しくいただきました。 外で食べる餅が美味しくて、みんな何度もおかわりしたい!と列に並ぶほどでした。





こちらは体操教室の様子です。 2月の、なわとび・マラソン大会に向けて、みんな練習に励んでいます。 年少さん以上で取り組んでいる「なわとび」ですが、日に日に上手に跳べるようになっています。嬉しいですね!


0・1・2・3歳児さんの親子を対象に、南島原市の「仕上げみがき教室」を行いました。 フッ化物の話、歯ブラシの話、 皆さん、忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました!

寒さに負けず、みんな外遊びが大好きです! 土曜日、学童クラブの小学生と一緒に近くのこんぴら公園にお散歩へ行きました。ステージからひたすらジャンプ!したり、大人数で「はないちもんめ」も盛り上がりました。 最後は走ってマラソンの練習も^^



小さいクラスの子どもたちも、 寒さに負けず外で三輪車に乗ったり、砂場で遊んだりして楽しんでいます。 2歳児さんたちの三輪車の乗り方が、この1年でずいぶん上達しましたね!



年中さんたちは少し前に植えたチューリップの球根に、まめに水やりをしてくれます^^ さらに、落ち葉かき、他のプランターへの水やりも、先生たちがしていると「手伝いたい!」「やってみたい!」と率先してお手伝いしてくれるのですよ。頼もしいですね。


「ひまわりてれび」の取材がありました。 給食を食べる様子、自由に遊ぶ様子、お歌を歌ったり、年長さんの将来の夢について語るコーナーもあります。 たくさん撮影してくださいました。


園の給食も少しご紹介します。 ちなみに「お正月」の給食メニューは、松風焼き、フルーツきんとん、人参の甘煮、田作り、すまし汁でした。






3月の卒園式まであと2ヶ月を切りました。 年長さんたちは少しずつ、卒園式で歌う歌の練習にも取り組んでいます。 春はもうすぐそこですね!
たちばなこども園 <お問い合わせはこちら> tel 0957-72-2684
0 notes
Text
250202
ワッフル焼いてたら遅くなったね
最近やたらと手間のかかるものを作りたくなるんだけど凝った料理が食べたいというよりは工程が多いものを作る過程を楽しみたい気持ちからってのが大きい
もちろん完成したものを食べるのも好きだけど正直ご飯は白米、塩、しょうゆさえあれば毎日3食同じでも大丈夫なタイプだと思う
何年か前にキャベツと大根の千切りに鶏ハム温玉のサラダを1日1回それだけを食べるってやつを毎日してた、あまり良くはないんだろうけど食��るものを考えて準備することが面倒になると同じでいいやってなるよね
予定がない日に何もせずぼーっとしていたい気持ちもあるけどそうするとお得意の考え事ばっ��りしてしまってネガティブな方に行ってしまいがちだなと去年くらいに気づいたから
自分には疲れない程度で何かをしてせかせかしてる方が気が紛れて精神的な健康のためにはいいっぽい(今の所)
今日は何かした気がするけどあまり覚えてない少しだけ部屋片付けたりごろごろしてたね

あ、久しぶりに玄米炊いてみた(半年ぶりくらい)
玄米と白米を1:1くらいで混ぜて炊くのだが
玄米モードだと白米がべちゃっとなるし普通炊飯だと玄米が固すぎる、てことで調べて見つけたやり方がよくて
ひと晩浸水した玄米を先に鍋で沸騰させてしばらく茹でて水が減ったところに白米を投入してまとめて10分くらい火にかける、そして炊飯器で急速炊飯。
いい感じに炊けたぜいぇーい
小分け冷凍したからこれでいつでも玄米ご飯食べられる〜
そしてお昼にどん兵衛を食べようと思ってお湯入れて待ってたら
あれ、揚げあったっけって思って探したらなくて蓋確認したら“““きざみ揚げ”””
なにそれ、、、どん兵衛なんてあのしみじゅわ揚げなくして何を楽しむんだ
卵とかまぼこのかやくがあったけど麺料理は具が混ざってない方が好きだから入れなかったらさ
かっすかすのどん兵衛が完成した

(激湯気に負けた写真もくもく🌫️)
なんだこれ、
麺は美味しかったです。
焼きそばと冷やし中華は具なしがいい
コンビニの冷やし中華は先に上の具を全て食べてスープを麺にかけて食べる
この食べ方の人いるよね絶対、
麺と具が混ざり合ってても平気なんだけど麺は麺のみで食べる方が好き
今日は節分だったから晩ご飯は恵方巻き、
17時くらいに母に今からちょっと出るから恵方巻きの準備しといてーって言われて「はーい!!」って返事したけどその時ベッドにいたからその後すぐ寝た、1時間くらい
起きて慌てて準備した
作業しながらお気に入りのプレッツェルお菓子のツイートしてたらかんぴょう煮の鍋まるごと焦がしてしまった、
火をつけてる時はTwitterはしない。
なんとか完成した


↑酢飯が足りなくなって昼炊いた玄米も混ぜて1個だけ意識高めの恵方巻きできた
あと韓国で買ったものを書き残そうと思ってたのにいつも忘れてたから今日書くぞ


毛糸屋さん!
最近やっと編み物が少しずつできるようになってきたタイミングもあってすごくたのしかった!

左上の箱のはその下にある輪針なんだけど棒の部分は取り外し可能で作りたいものによって太さの違う棒を変えられるからもっと上達したら新しい棒を買い足そうと思う

あと毛糸!!
左上の白と緑の毛糸でイヤホンを入れておく何かを作りたい、ネギモチーフで
左下の青と紫は私のどタイプな色味だったもの、これで何を編むかは決まってないけど好きな色すぎて買って帰った
右のでっっっっかい毛糸でベストかマフラーなんかを編みたいな〜
このでか毛糸ほんとにでかくて顔の大きさくらいある
今月また韓国に行く予定があるんだけど諸々後回しにしてたら飛行機代とか高くなってて色々予定考えてたら釜山に寄って帰るルートも良さそうで2025年は釜山に行ってみたいという目標を早々に達成できそう
ドヨンが最近釜山に行った時の動画が上がってたからじっくり見て今度こそしっかり予定組んで臨みたい
今週も寒くなるみたい、
よく食べてよく寝て乗り切りたい
0 notes
Text
年末年始の行事食🐍
あけましておめでとうございます。
2025年の干支���乙巳(きのとみ)です。
乙という字は「軋む」という意味で
植物が広がって成長していくという意味を、
そして巳という字は蛇を表し、金運や生命力を表すものとされています。
そういえば蛇皮の財布は金運を呼ぶなどとも言いますね。
この二つの文字の組み合わせが表すのは
「これまでの努力が実を結び、成長が見え始める。」
ということだそうで、また辛抱���さが試されるということでもあるそうです。
12月の大雪を耐え抜いた岩見沢市民には穏やかな冬が訪れる…
そんな日々を期待しつつ、大みそかには年越し弁当、
1月1日にはおせち料理の盛り合わせ、
そして7日には七草粥をご用意させて頂きました。
12月31日「年越し弁当」
常食(通常の病院食です)
上段、弁当箱より
青菜のお浸し
厚焼卵、煮豆
黄桃缶
下段、
タラの西京焼き
炊き合わせ(大根、人参、高野豆腐)
南瓜コロッケ
ちらし寿司
すまし汁
きざみ食(固い物を噛むのが苦手な方のためのお食事です。
通常のお食事をあらかじめ5mm~1cm程に刻み、噛む回数が少なくても済むようにお作りしております。)
メニューは常食と同じです。
嚥下食(固形物が飲み込みにくい方のためのお食事です。
通常のお食事を一旦ペースト状にし、再度お料理の形に形成し提供しております。)
メニューは常食と同じです。
1月1日「おせち盛り合わせ」
常食
左より、
ご飯
すまし汁
だて巻き
絵馬かまぼこ
黒豆
栗きんとん
漬物
大根と人参のなます
きざみ食
メニューは常食と同じです。
嚥下食
メニューは常食と同じです。
1月7日「七草粥」
常食
上段左より、
梅びしお
揚げと青菜の煮物
かまぼこ
下段左より、
七草粥
味噌汁
きざみ食
メニューは常食と同じです。
嚥下食
メニューは常食と同じです。
次回の行事食は2月7日の節分メニューです。
2025年も患者様の笑顔が頂けるようスタッフ一同がんばります!
1 note
·
View note
Text

何度も書いているからいつもの方々はお分かりいただけてると思うが、ぼくは昭和41年の早生まれである。
1966年。
ビートルズが来日した年だ。
三丁目の夕陽という映画があったが、あれは昭和30年代を描いていた。
ぼくが幼いころの記憶は、まだあの時代に近しいものがあって、今思えばそこかしこに昭和の濃厚な空気が漂っていた。買い物は近くの公設市場、野菜なんかを買うとポリ袋ではなく新聞紙に包まれてきた。
商店街に家があったから大体のことはそこで済んでしまう。
風呂も追い焚きなんかなくて「ガチンガチン」と種火を点けるやつで、トイレも和式。小用のアサガオもあったな。
テレビもまだ白黒のテレビを見ていた記憶がある。
両親は戦前の生まれで、ぼくは当時としては「遅い子」であった。
親が戦前生まれだから、というわけでもないだろうが食い物も煮物が中心で、ほとんど肉は食わなかったと思う。
たまに食卓に上がっても鶏肉や豚肉で、父が牛肉が苦手だったこともあって、挽肉ですら鶏か豚であった(これは今も変わらない)
さすがに気の毒に思うのか、稀にハンバーグなんかがぼくだけに出てくることがあったが、そんな時はマルシンハンバーグなんかだった。
そんなころ。
朝飯にはどんなものを食っていたかというと、こんな感じである。
これに前の日の残りもの。
新たになにか焼いたり煮たりはしていなかったと思う。


納豆、ごはん、みそ汁。
他に何かないか、というと海苔の佃煮か、あるいは台所にある焼き海苔を指差された。
今のように味付け海苔の1人分がパックされているものではなく、大きな海苔が缶に入っているものだった。
それを1枚取り出してガスコンロに行き、火を最小にして両面炙る。
しんなりとしていた海苔に若干の皺がより、手触りがざらっとしてきたらタイミングだ。
それくらいになると海苔は食べやすい大きさに折っただけでパリッと割ける。
納豆も藁に包まれたもので、それを小鉢に出してしょうゆと練り辛子を入れてかき混ぜる。納豆に付属のタレなんかなかった。
ぼくは納豆ごはんを海苔で巻いて食うのが大好きだった。
写真を撮り忘れたが、今朝は海苔もコンロで焼いて割いたものを添えた。
みそ汁には根深。
納豆を飯にかけて海苔を少ししょうゆをつけ巻いて食う。
やはりぼくはこれが好きだ。


昼飯はポークチャップパスタを作った。
非常に簡単なので思い出したように作るが、未だかつて失敗したことがない。というか失敗しようがない。
豚に焼き色をつけて取り出しておき、玉ねぎやきのこなど好きなものをバターで炒め豚肉を戻してからケチャップを焼き付けるように入れ赤ワインで煮込む。
あらかた水分が飛んだら出来上がりである。
野菜はなんでも好きなものを入れたらいい(けんた食堂風)


晩飯は近所の揚げ物屋さんで。
ごちそうさん。
丸愛
042-321-5995
東京都国分寺市東元町2-11-11
9 notes
·
View notes
Text
2025/01/22 朝ごはん

雑炊(白ごはん、干し椎茸、ちりめんじゃこ、たまご、薬味ねぎ+いぶしぎんの自然だし) 大根と油揚げの煮物(つくりおき)
和食+温かいものは沁みる
炊いて残った白ごはんとあまり食材、乾物で、朝の支度中に片手間で仕上げたもの。そういえば煮物あったわー、で添えてできあがり。熱々だったので食べるのはスピーディーではないけどおなかは満たされました。
ダイエット9日目かな。今週入ってからは体重横ばいです。ただ体脂肪は下がり始めた。筋肉維持して、脂肪を落とすことを直近の目標にしときましょう。
今の旧Nokiaの体組成計は6年前から使用開始しているので、クラウドにこの6年のデータ推移が残っているのですが、昨年の秋頃から脂肪がふえて筋肉を上回ってた😱やばい、やばすぎる、十万石ま(略)数年前はちゃんと筋肉が差をつけて上回ってたので、脂肪ついたのと同時に筋肉が落ちちゃってるんですね。。。これは年齢のせいもあるけど、もともともっと体重があった時代も長くて、その頃蓄えられてた筋肉貯金が底をついたと言えるかもしれない。
今週に入ってからは筋肉が脂肪上回ってるので、まずは安定してこの傾向を維持していきましょう。わかりやすい体重だけを指標としないこと。他にも指標があると、心が折れた時に「こっちが良くなってる!」と見いだせるから。血圧もそう。今日はちょい高めだけど、手がつけられなくなる前に測定再開した自分を褒めつつ、続けましょう。
1 note
·
View note
Text
2025年5月18日(日)

専業主夫となったのは4月からだが、それ以前から家族の食事と弁当は私が担当している。メインを考えるのは簡単だが、サブのおかずがなかなか難しい。肉系の時にはレタスとトマトで誤魔化すが、たまには別のものが欲しい。そんな時にピッタリなのが、コウケンテツ師匠の<これ添えて>シリーズだ。今日は買物がダブったキュウリと二日食べ続けた大根の残り処理として、<簡単しょうゆ漬け>を用意した。これ、本当に便利、ご存じない方、是非お試しあれ!

6時起床。
洗濯開始。

朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を淹れる。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、8時20分に近鉄東寺駅まで送る。

ライフ西七条店で買物、今日は鶏ムネ肉が安い。
キュウリと大根のしょうゆ漬けを仕込む。
腕立て伏せ10回、バックブリッジ20回。
BSでドジャースの中継、今日は(も)乱打戦だが、大谷君はノーヒット(と思う)。

息子たちのランチ、奥川ファームの卵が最後2個なので、チャーハンにする。私は残りご飯を納豆で頂く。
13時30分、彼女を近鉄東寺駅まで迎えに行く。
彼女のランチは伊勢うどん、暑くなってくるとこれが美味しい。
彼女はあちこち買物へ、私は軽く午睡からの読書。
『ごんげん長屋 つれづれ帖』第4巻読了。

今夜の夕飯、鶏ムネ肉のソテー・新ジャガの煮っ転がし・茹でソーセージ・小松菜と薄揚げの炊いたん・キュウリのしょうゆ漬け・トマト。
録画番組視聴。

ブラタモリは宮古島の1回目。
落語研究会は、正蔵・白酒ときて扇遊師の途中でダウン。
起こされても風呂に入れなかった。

読書に夢中でほとんど動けず。
4 notes
·
View notes
Text

ちゃんぽん。切り干し大根の煮物。
冷凍庫にあるもの総動員で具沢山ちゃんぽん。キャベツ、人参、玉ねぎ、ニラ、椎茸、木耳、豚こま、さつま揚げ。
今日行ったとこには、よつ葉乳業製品なかった。そこは元から取り扱いがないかも。
1 note
·
View note
Text
切り干し大根リメイク ふわふわがんもどき ★★★★★😍
材料(2人前)
木綿豆腐 300g
市販の切り干し大根の煮物 100g
溶き卵 (Mサイズ) 1/2個分
(A)片栗粉 大さじ3
(A)すりおろし生姜 小さじ2
(A)めんつゆ (2倍濃縮) 小さじ2
揚げ油 適量
添え��� 大葉 3枚
手順
1. 木綿豆腐はキッチンペーパーで包み、30分程置いて水切りをします。
2. ボウルに1、市販の切り干し大根の煮物、(A)、溶き卵を入れて、なめらかになるまで混ぜ合わせます。
3. 鍋底から3cm程の揚げ油を注ぎ、180℃に熱し、2をスプーンで一口大にまとめて入れます。
4. 8分程揚げ、こんがりと色付き、中まで火が通ったら油を切ります。
5. 大葉を敷いた器に盛り付けて完成です
料理のコツ・ポイント
木綿豆腐は絹ごし豆腐でも代用できます。お好みでしょうゆをつけてお召し上がりください。すりおろし生姜の量はお好みで調整してください。
0 notes
Text
六篇 下 その五
五条新地の遊所をひやかしている弥次郎兵衛と北八。 ある遊所で二階に案内された。
ここの屋根裏はやたらと低いので、弥次郎兵衛は頭をこつつりと打ちつけてしまう。 「あいたたた。」 北八は振り向いて聞く。 「どうした。」 「おほほほ、おあぶのうござんす。」 と後ろから煙草盆を持った女がついてきて笑っている。
さて北八と弥次郎兵衛の相手をするおやまは、一人は名を吉弥といい、もう一人は金吾という。 いずれも女郎としては、ベテランのほうである。 二人のおやまは太地の荒い着物を着ていて、この頭のつかえるほどの低い二階でも、普通ならちゃんと立って片手で着物の裾をつまんであることろを、横のほうへ器用に引き上げて歩いている。 それでもさすがに低い二階に上がるのは骨が折れるのか、部屋に通ると『ああしんどい』といって二人の女郎が座った。
北八は、暗い灯りの中でその様子を見ていて、 「とんでもなく暗い行灯だ。さあ、もっとこちらへよりなさらんか。」 吉弥は北八の側に座ると、 「おまいさんがたは、どこじゃいな。」 と問う。 弥次郎兵衛が、 「さて、どこじゃったかな。」 と言うと、 金吾が、 「おほほ六角堂の朝市にこないな田舎者がよう見えてじゃが、訛りがあるさかい大かた旅のおかたじゃあろぞいな。」 「本願寺さまへ、御出たのかいな。」 と吉弥もいう。 「まあ、そんなとこよ。」 弥次郎兵衛と言うと、 「もしな、酒ひとつあがらんかな。」 「そうさ、酒がはやくのみてえの。」 と弥次郎兵衛。 「そうじゃろぞい。お肴じゃ何にしよぞいな。」 「かどのお寿司がおいしいじゃないかいな。」 「わしゃな、かちんなんば(葱を入れた雑煮)がええわいな。」 と女二人がやり取りしているのを弥次郎兵衛が聞いて、 「かちんでも家賃でもどっちでもいい。はやくしてくんな。」 とせかす。 「すぐに、注文するわいな。」 とこのおやまが、酒と肴を言いつけに下に降りる。 後に残ったおやまは帯のあいだから鏡を取り出し、行灯の側に寄って顔をなおしだした。
やがて下より銚子と盃に更に太平椀を盆にのせ、それぞれの前に出してきた。 弥次郎兵衛は、びっくりして、 「なんだ太平を別々に出すとは、めづらしい。 京はけちくさい所だと聞いたが、ここら辺は、ごうせいだ。」 「四百なら、安いもんだ。」 とこのふたりは酒も肴も、揚げ代の四百のうちだとおもい、めったやたらに安い安いと褒める。
「さあ、ひとつあがりなされ。」 金吾がさしてくれたので、北八は、 「はじめよう。おととと。」 と盃の酒を一気に空けてしまい、 「椀は、なんだ。 ははあ、ねぎにはんぺんらしいがこっちでははんぺんを焼く見えて、まっくろにこげていらあ。」 とおやまの持ってきた肴を箸でつつく。 「おほほほ、そりゃかちんじゃわいな。」 と吉弥が言う。
この『かちん』とはこのころ上方の方で供された、なんば餅とねぎを入れた雑煮のことである。 この女郎は下戸なので、自分の好物であるこの雑煮を取り寄せたのだ。
北八はかちんが何なのかわからないので、 「はあかちんというものは、聞いたこともねえ。 いったい、どんな魚だ。」 「おおおかしい。あも(もち)じゃわいな。」 と吉弥がいう。 「むむ、鱧(はも)か。どれどれ、やあ、こりゃ、餅だ餅だ。」 「なんだこりゃ。上方ものは気がきかねえ。 酒の肴に餅とはどうだ。これで、酒がのめるものか。」 と弥次郎兵衛は、箸をほおりだす。 「なら他のお肴を、言うてくるわいな。」 と今度は金吾がすぐに下へ降りて、まもなく丼物を持ってくる。 この丼の中には近頃、上方で流行っている鳥貝の寿司が入っている。 じつは、これもこの女郎の好物である。
「なんだ、こりゃ。ばか貝のむきみを寿司につけたのだな。」 北八が言うと金吾が、 「鳥貝のすしじゃわいな。」 と言う。 弥次郎兵衛は、 「出すものも出すものもへんちきな物ばかりで、もう酒ものめぬ。」 とそれからもいろいろあったのだが、ここは省くことにして。
さて休もうかという段になって二人は、ここに布団を敷きならべて腰の高さくらいのびょうぶで間をしきった。
さあという折も折、四十がらみの女がやってきて、いきなり、屏風をあけた。 「おゆるしな。」 「おい、だれだ。」 と弥次郎兵衛は、びっくりして問いかける。 「はい、おつとめをいただきにさんじました。」 とかきつけを差し出してきた。 この女はここの女房と見へて、揚げ代の払いを貰いにきたのである。
弥次郎兵衛は女房からかきつけを取り上げ、それを見て 「なんだ、四百ずつ、八百の揚げ代だと思ったが。 四百のかちんなんば、二百のすし、百八十の御酒、五十ろうそく、締めて、千六百三十だと。 こりゃとんでもない話だ。 雑用は別に取るのか。 酒も肴も揚げ代のうちだと思っておった。 これこれ、北八この��おりだ。」 と屏風の向こうから顔を出している北八にいうと、 「どれどれ。なんだ、こりゃ。 お前さんがた。こりゃむちゃくちゃだ。 わしらを他国者だと思って、馬鹿にするんじゃねえ。」
北八は屏風の向こうから、こちらに出てくると、 「この四百のかちんなんばっていうのは、あの、太平のことか。 餅をたったの、三つ四つ入れて、ねぎをちっとばかりまぶした物を四百とは。 なるほど、京のものは意地きたねえ。 それにろうそくまで、つけるこたねえだろ。 こんな話は、聞いたこともねえ。」 と北八は���きれている。
かきつけを持って来た女房は、 「おほほほ、京の者を悪うおっしゃいなさんな。 ただ、お前様方が、けちなだけじゃわいな。 それこそ、五十ばかりのろうそく代をまけろのなんのとおっしゃいやすことは、ないわいな。 それに全部食べてしもうてから高いの安いのと、おっしゃられたててあかんこっちゃないかいな。」 と屁理屈を言う。
「ええ、めんどうな、それ、金一分払ってやる。 これなら、千と五百になるだろう。持っていきな。 はしたぐらいはまけなせえ。」 と弥次郎兵衛は、銭を放り出す。
女房は不承不承に、受け取って下へおりると弥次郎兵衛、あっけにとられた顔つきでぐんなりとなり、 「ああ、とんだめにあったのう、北八。」 「しかし俺は、惜しくはねえ。あのおやまはなかなか色っぽい。」 とこの内に北八の相方の吉弥がきて、 「おお、もどかしいの。 あこにわたし一人おかんして、ここに何してじゃぞいな。 さあ、やすみんかいな。」 と手をとりて、おのがかたへ引ずって行く。
北八は、 「こりゃこりゃ、おれが、帯をといてどうする。」 とわざと、弥次郎兵衛に聞こえるように声高に言う。 女は、北八を引きこかし、 「よいわいな。今宵は、えらく温いじゃなかいな。おまいさん。 じっと、していなされ。わたしが具合よくするわいな。」 と上方の女郎はおしなべて、初対面から帯ひもをとき打ち解けた態度で客をもてなすので、のぼせ上がるお客も多い。 中でも北八の相方の吉弥は、ベテランで経験も豊富なので北八の着物をぬがせてほうり出し、おのれも帯を解きて北八に自分の着物をうちかけさながら、深いなじみででもあるかのように打ち解けてもてなすので、北八もうつつをぬかして夢中になる。 さて夜もしだいに更けていき、犬の遠吠えももの寂しく、時刻を知らせる太鼓の音で、午前二時ごろになったのがわかった。
つづく。
0 notes