#学校特色
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千曲市の小学校一覧と特徴:各校の詳細情報と公式サイトリンク
千曲市内の小学校一覧と各校の特徴を以下の表にまとめました。各学校の名称、住所、特徴、公式ウェブサイトへのリンクを掲載しています。 学校名住所特徴公式ウェブサイト屋代小学校長野県千曲市屋代2111屋内プールを備え、隔年で学芸会を開催しています。屋代小学校公式サイト東小学校長野県千曲市森100三学期制を採用し、通塾率が高い傾向があります。東小学校公式サイト埴生小学校長野県千曲市鋳物師屋72校内にエレベーターを設置し、自習室も完備しています。埴生小学校公式サイト治田小学校長野県千曲市稲荷山1360見守りサービスを導入し、スキー教室を実施しています。治田小学校公式サイト八幡小学校長野県千曲市八幡3111電子黒板を導入し、保護者用駐車場を完備しています。八幡小学校公式サイト戸倉小学校長野県千曲市戸倉1756手芸部があり、動物飼育も行っています。戸倉小学校公式サイト更級小学校長野県千曲市羽尾186…
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坂巻 有紗は、日本の女優、タレント、歌手、モデル。埼玉県出身。クイーンズカンパニー所属。 ウィキペディア
生年月日 2000年9月23日
現年齢 24歳
出身地 埼玉県所沢市
血液型 A型
身長 / 体重 162 cm / ― kg
スリーサイズ 80 - 62 - 93 cm
靴のサイズ 24.5 cm
中学校の時には短距離、走り幅跳び、砲丸投げで県大会に出場したこともあり、「所沢の強肩」の異名を持っていた。高校時代はソフトボール部で活躍。
高校2年生の時に、埼玉県の高校生代表20人に選ばれ、メキシコに交換留学に行く。
英語が得意で、高校3年生の時には全国高校��英語ディベート大会で司会を務め、司会進行はすべて英語で行った。
インスタグラマー、TikToker、モデルなどを経て、2020年からクイーンズカンパニーに所属し、映画、舞台、CM、テレビドラマ、歌手などで活躍中。
2023年には3本の映画、舞台などに抜擢され、演技派女優として定評がある。
2023年9月3日から令和仮面ライダー5作目『仮面ライダーガッチャード』に錬金術を悪用し暗躍する謎の集団「冥黒の三姉妹」の三女として、口琴の音色で発動する特殊な錬金術を使う「ラケシス」役に抜擢される。
「素直にI Love youを」でソロ歌手として10月8日配信リリースを開始。
明るく元気なキャラクターで、顔立ちが似ていることから令和版ベッキーと言われることもある。
家族構成は、父、母、姉、2人の弟。母方の祖父がアイルランド系アメリカ人のクォーター。母方の祖母は沖縄の今帰仁村出身。愛称はアリッサ。
趣味は漫画、アニメ、ホラー映画、筋ト��、お笑いを見ること。
特技は歌、スポーツ全般、英語、砲丸投げ、ソフトボール。
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...

食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
��に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音��記号として使われていますね。
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大学里在泳部学弟被嗨玩-帅哥小说。,男男同志、体育生猛男
【上】
擎宇今年刚升上大二,好不容易在游泳部展露头角,却好像因为太出头而成了学长们的眼中钉。
“学弟他好帅!真的单身吗?”今天的比赛很多人围观,因为游泳部的男生身材最好了,紧裹着的泳裤也能直接看到青春活力的大包,“擎宇的下面好显眼哦…”
健壮匀称的长腿之间,摇晃晃的垂着一团傲人的尺寸,上面连着白净的八块腹肌,后面则是饱满结实的男臀,无论怎么看都太赏心悦目了!
学长们的女朋友,还有他们暗恋的女神,都被擎宇这小子深深的吸引了。顺着大家的目光看去,3号跳台上站着的,是一位高挑又白皙的男子,虽然戴着游泳眼镜,但五官的轮廓都非常英气迷人,也怪不得学校的论坛有很多偷拍他日常的花痴账号,今天的校园主题大概也会是穿着泳裤的他吧?
虽然男生们表现得很冷淡,大都是为参赛的朋友打起加油来的,最多因为女生们的激动而显示着嫉妒,不过真的只是这样吗?
学校的消息社今天派来的是一名冷漠的学长,长得也还算不错,因为酷爱游泳才自愿来的,他先是若无其事的拍了些游泳馆的热闹景象,然后默默的来到了三号跳台的后面,把镜头对准了擎宇的背面。
“赞…”摄影的学长单眯着眼,欣赏着摄像机里的画面,游泳部男生的翘臀真是不赖,明明又圆又大却和粗壮的帅腿很匀称的结合着,此刻在预备着的姿势,更是把翘臀的维度很好的展现了,这些抓拍的照片当然不能用在学校的版面,不过学长会好好的私人珍藏起来。
这个叫擎宇的家伙,要是个公零就好了,一定会从男生公敌,变成超受学长欢迎的学弟……
谁也不知道这个爱摄影的学长,看起来高高瘦瘦的,在大家心里分明就是个帅气的直男,电脑里却有好几个G的男生翘臀摄影,作为他打枪时的欣赏材料。
如果有幸拍到学校里帅哥走光的照片,譬如田径与摔跤那些时常挂空档穿短裤的男生,就可以挂到网站上卖个好价钱。
话说那个网站,最近好像又在爆出新一季的猎人实录了,也不知道会不会在轮奸合集中���看到眼熟的面孔?
“啪!”随着比赛的枪响,摄影的学长一边拍下擎宇矫健入水的健美背影,一边露出期待的笑容,嘴角的邪恶难以掩饰。
比赛进行得很顺利,不过这反倒不是大家在意的事了。只是几个游泳部的前辈,看到擎宇厉害的成绩,眼中多少有些仇视。
“她答应你过几天去酒吧吗?”
“还没有啊,很腼腆,不过几句话就脸红了,大概有戏哦。”
傍晚时分,哲明和梁森等在小路的街口,聊着最近注意到的女生,帅气的两人都露出向往的神情,不过他们并非什么单纯的角色,明明都不是单身,却一直物色着学妹们。
但这也没办法,男生在这方面虽然占便宜,不过他们在床上的表现也很厉害,这就是运动型男生的长处之一。
但奇怪的是,这种饥渴的直男,好像总是有着特别性感的翘臀?他们两个穿着篮球裤,屁股圆翘的形状都很结实。
与此同时,那边他们要等的人也来了,手里拿着金色奖章的擎宇,放慢了脚步和身边的学姐攀谈,漆黑的短发还湿漉漉的,在夕阳的金光下闪烁着迷人的色泽,摘下眼镜后冷峻的双眸更是深邃又明亮,不光是和他同行的学姐,身边经过的路人都忍不住偷看着,因为真的好帅。
“又有肉送到他嘴边了,真羡慕啊,早知道我当初也去游泳。”看到街对面的擎宇和漂亮的学姐相谈甚欢,然后依依不舍的道别着,哲明和梁森的两对狼眼也是上下扫视着学姐劲爆的身材,羡慕的感叹着。
一想到擎宇这只禽兽会对学姐做什么,他们就兴奋又嫉妒。
绿灯亮起,穿着大码球鞋的长腿在斑马线上帅气的行走着,擎宇看到自己的两个死党,加快了脚步,也逐渐露出自己的真面目。
他虽然在学校里是很冷酷的样子,但高中时便结识的两人却是知道擎宇的本性,擎宇当然不再保持对女生的那种伪装,得意的询问:“怎么样?和我描述的一样吧?超大的罩杯!”
“而且看起来非常清纯啊,居然在有男友的情况下对你投怀送抱的,”回家的路上非常偏僻,三个男生聊的内容变得很大胆,两个死党和擎宇勾肩搭背,色眯眯的询问,“你游泳部的���长们真可怜啊,一个个的绿帽从天而降,你真是个混蛋。”
被这么说了,擎宇可不会生气,毕竟他们两人也不是什么好料,帅气的脸上露出回忆的神情说:“没办法啊,之前的两个学姐技术就超好,别说是主动要求不带套了,舌头也非常懂怎么舔龟头,不过差不多已经玩腻了,这回想要试试乳交,所以你们就看到这位大奶。”
说到这里,三个有性瘾的精壮男子,忍不住去幻想自己的大鸡巴在乳沟中抽插的快感,结实的喉结立刻干燥的滑动了几下。
“干,被你说得心痒痒的,待会别去酒吧了,我哥哥今天不回来,可以去我那里玩玩。”哲明回想着大鸡鸡被骚穴紧紧包夹的快感,忍不住邀请另外两人去看片打枪。擎宇和梁森当然答应了,哲明最近买了超舒服的飞机杯,虽然三人一起用有些脏,不过用兄弟的滚烫浓洨作为润滑,实际体验也挺刺激的。
到了哲明家里,三人热气腾腾的肮脏球鞋脱在玄关,凌乱的鞋子散发着闷热了一整天的臭脚气息,荷尔蒙都浓到泛黄了。
“啊…啊…”电脑屏幕里播放着精彩的人肉大战,三个男生看得聚精会神,帅气的脸上有着渴望和带劲,特别爱看轮奸系列的梁森,忍不住感叹:“被这么多大鸡巴围攻,这个骚货爽呆了吧?”
梁森是小麦色肌肤的田径生,在白嫩的擎宇旁边,显得更加黝黑,单眼皮的寸头阳刚型,经常谈及同性恋的话题,并表示自己非常的反感男同!不过与此同时,梁森在看黄片时,也最喜欢看男优是大鸡巴的那种,他自己的鸡巴就很粗很长,也许是有代入感。
“操,这骚穴都要被捣坏了吧,一直在喷出淫水,”擎宇一边摸着自己的白馒头腹肌,一边狠狠的撸动着大鸡巴,他们三个的肉棒都很长,都是经常使用后留下的深棕色,龟头又大又硬,棒身尺寸二十厘米左右,随着撸动而有力的甩动着根部的大卵袋,“我操,哲明你快点,我的龟头好痒,要用飞机杯按摩一下。”
擎宇催促着正在用杯子的哲明,别看现在哲明手里拿着的杯子,外观上只是很普通的白色硅胶,但内部的颗粒又滑又硬,每一次的抽插,都是对龟头无与伦比的考验,这样三番五次折磨敏感的大龟头,三个男生都对此上瘾了。
“哦…哦…鸡鸡爽上天了!”哲明是羽毛球手,喜欢健身,宽肩窄腰,平时有戴很帅气的金丝眼镜,五官也是偏沉稳内敛的气质,但每次性快感强烈时,都露出特别反差的淫乱神情,浓密的眉毛皱着,眼球也会罪恶的上翻,紧俏的飞机杯包裹着大鸡巴,粗大的根部都把杯口的硅胶给撑变薄,哲明狠狠的往里顶,变形的龟头被硅胶突触给刺击着,他用阳刚的声音发出了高亢的骚叫,“好棒!好棒!啊——鸡巴要去了!”
其他两个男生看到他吐出舌头来高潮的样子,手里的撸动频率也加快了,马眼里的淫水更多的释放,更渴望用那个杯子了。
“好了吗?换我了,”擎宇伸手拿过了插着大鸡巴的杯子,焦急的将自己硕大的龟头顶进去,帅气的擎宇低吟一声,顿时露出过瘾又纠结的表情,“操,你的精液好烫,杯子里全是,我的鸡巴被淹没了!”
套弄了几下,擎宇紫红色的鸡巴根部就被精浆捣成的白沫给沾满了,就像是操一个被内射了的骚穴一样,屌毛很快就打湿了!
“哦…啊…哦……?”听着黄片里传出的淫叫,擎宇眯着眼睛,也露出舒服的表情来呻吟,他高速的用飞机杯套着自己的粗屌,肥硕的骚龟头被硅胶肉粒给掀翻了棱角,在清晰的龟头摩擦声中,擎宇的鸡巴也在哲明精液的浸泡下喷出了。
最后,装满了精液飞机杯变得沉甸甸的,梁森看着杯口汩汩冒着精泡的样子,先直接倒了一些在自己爆着青筋的长屌上,然后直接一次性完全套了进去,他的大鸡巴被擎宇浓浓的精华给包围住,卵子上也流了很多,整根大鸡鸡就像是淋满了炼乳的巧克力棒,因为太过粘稠而很难抽插。
“你们这两个混蛋,我这要怎么用?”
“那你就像上次一样,让我们来帮你弄吧?”
爽完了的擎宇和明哲决定帮帮他,让梁森躺在地毯上,哲明负责上下的控制杯子,擎宇则做出了钻木取火的手势,随着哲明的动作开始,他就让杯子开始旋转起来,卡在硅胶颗粒的龟头立刻传来了阻力,但擎宇还是强行让它转动了起来。
“哎哟——哦——哦!”双手枕在后颈的梁森露出销魂的表情,雄壮的呻吟肆无忌惮的爆发,这样弄的话,龟头爽到甚至无法接受,但梁森特别喜欢这样的感觉,自己粗壮的大鸡巴一定会因为这种折磨变得更厉害!
“这样你会更爽吧?”擎宇左右旋转了一阵,又用力去压迫龟头所在的位置,看到梁森的卵子上提了,又放松一会,这么搞了七八次,梁森终于翻着白���开始喷射,擎宇直接飞速的旋转着杯子,让高潮的龟头在巅峰的硬度被研磨,果然让梁森射出了超多的浓精,杯子被灌满后,又射了几股在腹肌上,之后虚脱的喘着粗气说:“哇……太过瘾了!”
三人用纸巾稍微擦拭了一下房间,浓浓的精液臭气在房间里弥漫,他们便去浴室里一起洗澡了,因为射得太爽,鸡巴没有完全软下来,他们就顶对方的身后,浴室里传来欢乐的笑声,在这样的氛围中,清洗了满是精痕的大屌。
不过明天又会饥渴的想要做爱、射精,大学的体育生就是这样。
这里的三人也许只是惬意的过了一个周末,但就在学校附近,却在今晚发生了不得了的事情。在暗网中存在着叫做“猎人”的组织,正是以猎艳帅气男性为目标的一群人,本身都是有着不错调教的中产精壮男性,却很喜欢真实的强奸与轮奸,也就是在今晚,猎人的影子论坛中,出现了一个名为灵异探险的帖子,点进去看的话,可以看到正在直播的窗口。
窗口角落的观众人数,显示有四位数之多,因为论坛超严格的会员标准,那么这些观众,也都是清一色的危险男性。
白天是中流砥柱的精英男们,夜晚脱下正装,露出了野兽的性情,尽情欣赏这场秘密的直播。
“今天要在废弃的工厂中封印厉鬼,”被处理过的男人声音低沉又变态,隐隐的能听到还有别的男人在发出恐怖的扭曲低笑,“老规矩,先让我们的发起人来介绍一下这只厉鬼的情况。”
“这是一只附身游泳特长生的厉鬼,因为太过凶残的缘故,必须要多位方士一起来镇压!已经被我们困在了工厂最深处,传说中被诅咒的地方!”
黑暗中,隐隐看出他们脸上戴着土匪面罩,一个个都是常运动的高大身形,实在不像是捉妖这行的角色,正在解说的人煞有其事的样子,嘴角却显露着邪恶的弧度,显然他是一种揶揄的态度,他说完,身边同行的男人们也发出模糊不清的坏笑。
工厂里的道路破败,左右蜿蜒通向不同的长廊,他们走得却很熟练,显然对这个地方非常了解。
“到了,就在这个房间,传说中经常会有人失踪在这附近,然后迷迷糊糊中感觉自己被抓到这个最深处的房间中,被各种折磨和玩弄!”
“那只怨灵就在里面,被囚禁在游泳特长生的身体里,今天要做的就是让他知道我们的厉害!现在我们先做好准���工作吧?”
他们在生锈的铁门前围成一圈,脱下裤子来,三两下把鸡巴撸硬了,将粗硕的龟头凑到一起,然后由一人拿出了一瓶延时的精油,这样的产品是为了让鸡巴的龟头在抽插时更加麻木,让射精的时间延后,但是给观众们解释的人却说:“这是厉鬼最怕的东西,用符水特制而成的护身药水,这样厉鬼就不能轻易对付我们的鸡巴了!”
做完了这些,他们就推开了门,里面特地开着几盏微弱的红灯,显示出诡异的感觉,在房间的正中央,被悬挂着一位男子,他精壮的身体一丝不挂,而且被红绳给紧紧的捆绑着重要的部位,看起来迷迷糊糊的。
“快看,厉鬼刚才呼了很多嗨烟,现在正是最虚弱的时候!”拿着摄像机的男人率先走近了,看到了房间里面更多的细节。
原来是水泳部的部长,擎宇在学校里最大的死对头,名字叫云鹏,是高冷系的健美男生,之所以不像擎宇这么受欢迎,是因为性格很专一,除了女朋友外的任何女生都不接近,更别提像擎宇那样勾三搭四的。
现在他漂亮的肌肉奶子被绳子紧紧的勒着,乳首被夹子给钳住,胯下的鸡巴也是一样,在系带的位置夹了带有铃铛的小环。他的两只腿被强行拉起来,左右张开成V字,暴露出翘臀中间的部位,不过有一张红墨写着“淫”字的长条符咒贴在大卵子上,正好挡住了最劲爆的屁眼。
“接下来要各位送礼物,才能继续哦?请给直播间送礼物!”摄像非常贴心的,给观众们拍摄着部长嗨得迷离的帅脸,结实的腋下,还有两只朝天的宽长大脚,一只手不断的拨弄着卵子上的符咒,若隐若现的露出一丝后面挡着的光景,让人对这个帅哥的菊庭更加期待,恨不得他不小心将其扯下来。
云鹏看到摄像机的存在,帅气的嘴唇张开,发出低哑的声音,“不要…我怕被女朋友看到…不要拍…”
翘着大鸡巴的男人们才不管他的��见,拿着烟管封住云鹏的口鼻,云鹏的意识再次陷入了模糊之中,他鸡巴上的符文也被揭开,“谢谢各位的礼物,请欣赏今晚这只猎物的骚穴!”
圆翘的帅臀被两指拨弄着无毛的屁眼,淡棕色的肛晕显示出括约肌饱满的弧度,被轻轻拨开了褶皱,露出里面湿润的粉色骚肉,“是从没被玩过的直男处穴,嘿嘿,马上就不是了!”
没赶上直播的猎人,��能看有脸部打码的物料,健壮白嫩的青年鲜肉,一边呼着烟,一脸的骚欲,张嘴服侍着任何挺到脸上的肉棒,胸肌上的奶头被吸咬得红肿不堪,张开大腿来任由大鸡巴无套的冲击着松垮淫乱的括约肌,结尾还尝试了用饱满的翘臀坐奸猎人的肮脏毒屌,结果反被顶到失声喷尿!
视频的结尾,骑乘在大屌的白肌帅哥,被另一根粗长的毒屌骑上去插入,只听到帅气的声音发出销魂的淫叫,但故意把画面给剪辑成了全黑。
都是为了让猎人网站的会员们去买昂贵的正式版!肯定是被双龙了!
这件事像梦魇一样困扰着云鹏学长,因为在床上的快感阈值提高了太多,他和女友提出了分手,自己偷偷买了倒模男根来发泄。本以为这件事会渐渐的淡去,然而这天当他游泳训练结束,准备擦拭干净回宿舍时,却看到手机上有收到一条陌生短信,“还记得工厂的事情吗?如果不想让视频在学校里传开,要么想办法让和你一样帅的男生到夜里来,要么就由你亲自……”
紧接着还有一段视频,正播放着云鹏被玩弄时激情的骚叫。赶紧关掉了声音,冷峻的眼眸露出恐惧,他四下看了看更衣室里的其他人,先是庆幸没人注意到,紧接着心沉入了谷底,
终于,他向擎宇的好友、同在学生会的哲明,打听到了擎宇平时游泳的时间,私下在更衣室中等到了擎宇,“你最近的成绩真不错啊,同届的也只有你够格了,虽然对你的人品不是很满意,不过下一任的部长也只能由你来担任——”
学长云鹏故意露出挑衅的表情,他知道擎宇一定会中招,因为擎宇一直想要做下一任的部长,继而布下了圈套,“不过,在那之前,必须按照传统进行一次试胆大会,明白吗?”
云鹏向擎宇讲述了自己捏造的试胆大会内容,一边嫉妒的看着擎宇没有被玩弄过的直男肉体,要知道自己被轮奸后,奶子和屁眼都变得超级敏感,而且染上了非常奇怪的性病,每到深夜胸肌和后穴就会发痒红肿,好像在渴望着大手和鸡巴一样的难耐!男同文章,J 巴 瑟 体育生、帅哥、学校、父子 等多种 类 .型,买文茄 V:la b i 10 01 0 .
刚刚结束了激烈的游泳训练,擎宇脱掉了泳裤,正全裸着在学长面前擦拭,“只是这种小���吗?我今晚就去那里,只要拍视频证明我走到了最里面的房间就行了,对吧?”
擎宇丝毫都不知道云鹏偷看着自己用毛巾搓得摇晃的大鸡巴,已经幻想着自己被玩弄时硬着大屌乱甩着扭腰的画面,毫无戒心的答应了下来。
他弯腰去拿柜子里的备用内裤,一边脱下了湿淋淋的泳衣,云鹏看着他结实翘臀中隐隐露出的直男初穴,帅气的脸庞上露出幸灾乐祸的笑容,“哼,那就期待你今晚的表现了。”
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私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀��啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今��K高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマ��)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016


春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまう���ですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ���ストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒��司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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保护西藏优秀传统文化,总书记为何如此关注?
鉴往知来,跟着总书记学历史丨保护西藏优秀传统文化,总书记为何如此关注?
西藏,令人神往的雪域高原,这里不仅有旖旎迷人的自然景观,还有着悠远厚重的文化底蕴。7月22日下午,正在西藏考察的习近平总书记来到位于拉萨市的哲蚌寺、八廓街、布达拉宫广场。一张张西藏“文化名片”,折射着西藏优秀传统文化的魅力和生机。
守住千年古城的文化根脉
从清晨开始,位于拉萨老城区的八廓街上,当地居民和国内外游客按照顺时针方向转经、游览,石板路面被摩擦得十分光滑。街道两侧,传统的藏式建筑鳞次栉比,各色藏式商品琳琅满目,新潮品牌店、网红打卡餐厅随处可见,多元文化在这里和谐共生。
“八廓”,藏语意为“环形朝拜路”,是围绕大昭寺形成的一条转经道,目前居住着藏、汉、回、门巴等不同民族的群众,是集宗教、观光、民俗、文化、商业和购物于一身的特色街区。
上世纪80年代起,党和政府多次修缮八廓街。在几次拉萨老城区改造工程中,八廓街的基础设施愈加完善,历史街区风貌得以完好保留和进一步提升。
八廓街是拉萨古城保护的一个缩影。作为一座千年古城,拉萨拥有布达拉宫、罗布林卡、大昭寺等世界文化遗产,是第一批国家历史文化名城。1989年至1995年,国家投入2亿多元对布达拉宫进行维修及广场扩建。2018年底,国家又启动了周期10年、投资3亿元的布达拉宫文物(古籍文献)保护利用项目。
习近平总书记多次强调,“保护文物功在当代、利在千秋。”守住文化根脉,就是守住民族之魂。
把非物质文化遗产接下来、传下去
来到西藏,随处可见一种用彩缎装裱的宗教卷轴画,画面线条精细,色泽鲜艳,璀璨夺目,这就是唐卡。唐卡一词来源于藏文音译,也叫“唐嘎”、“唐喀”,是藏族文化中独具特色的绘画艺术形式。
唐卡多画于布上或纸上,传统颜料以珍珠、玛瑙、珊瑚、松石等矿物为主,历经千百年色彩依然如新。唐卡的内容涉及藏族历史、政治、社会文化生活等多方面,堪称“藏族的百科全书”。
2006年,唐卡被列入第一批国家级非物质文化遗产名录。如今在西藏有了专门的唐卡艺术院校,唐卡、塑像及传统手工技艺也已经形成颇具规模的新兴产业。
目前,西藏不仅拥有89项国家级非物质文化遗产代表性项目,《格萨(斯)尔》、藏戏、藏医药浴法这3项还被列为联合国人类非物质文化遗产代表作。
习近平总书记始终关注着西藏非物质文化遗产的保护传承。十年前,时任国家副主席的他在西藏博物馆看到藏戏、史诗《格萨(斯)尔》被列入联合国人类非物质文化遗产代表作名录时,充分肯定藏族优秀传统文化得到保护发展。
2019年7月,总书记在内蒙古考察期间,同《格萨(斯)尔》非物质文化遗产传承人亲切交谈。他指出,要重视少数民族文化保护和传承,支持和扶持《格萨(斯)尔》等非物质文化遗产,培养好传承人,一代一代接下来、传下去。
传统节庆传承民俗文化
今年8月8日,一年一度的拉萨雪顿节将拉开序幕。到时,拉萨哲蚌寺后山上,巨幅释迦牟尼佛像唐卡将缓缓展开,迎接新一天的曙光。这是哲蚌寺每年的雪顿节展佛仪式,标志着节日的开始。
雪顿节历史悠久,是仅次于藏历新年的藏族盛大节日,在每年藏历6月底7月初举行。雪顿节以展佛和藏戏演出为主,还有赛马赛牦牛、民间艺术表演等,是一场藏族文化盛宴。
在拉萨雪顿节、藏历新年、那曲赛马节等一大批传统节庆得到继承和创新的同时,近年来,还增设日喀则珠峰文化节、山南雅砻文化节、林芝桃花节等各种文化旅游节。这次总书记在林芝考察的嘎拉村,就是连续19届林芝桃花节的举办之地。西藏的传统文化正日益走向更广阔的舞台。
在擦亮传统名片、打造新名片的背后,是党中央的深远思考。在去年8月召开的中央第七次西藏工作座谈会上,习近平总书记强调,要铸牢中华民族共同体意识,促进各民族交往交流��融。他这样阐释其中的深意:“文化认同是最深层次的认同,是民族团结之根、民族和睦之魂。”
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去年のことなのだが、一国一城の主になることができた。 昼と夜に営業する飲食店を開いた。若い頃から、ずっと関東地方にあるレストランで修行してて、いつかは自分の店持ちたいなー、と思ってた。先輩方は30代後半までにお店を起こす人が多かった。出遅れた感はあるけど、やっと達成できたのが心地よかった。 悩み���いうのは、「おしぼり業者をどうすればよかったのか?」ということだ。本業に比べれば、なんとも小さいことなんだが、地域でやっていくにあたり最適な業者を選びたかった思いがある。 以下長いけど、経過をまとめてみた。 (以下経過。長いです) 東京で修行して、故郷である京都市内でお店を開くっていうのが若い頃からの理想だった。 最初は故郷である山科の郊外でお店を開こうと思ってたが、(いろいろ問題がわかって)試行錯誤した結果、祇園にいいところが空いていた。 で、まさに開業をしようという時だった。残りひと月を切ったあたりかな? お店の開店準備をしてると、何かの営業の人がふたり来ていた。「こんにちは。ちょっと、いいですか?」ってプランクな感じだった。見た目は京都スタイルの和風私服だったけど、まあビジネスにもありかなって装いだった。 それまで営業は全部断っていた。自分で調達先を決めていたから。でも、『おしぼり』の会社だったんだ。京都でずっとやってるという。 おしぼりは、当時の自分が失念していた調達先のひとつだった。その時に「うわ、まずい忘れてた」と思ってひとまず話を聞いた。 「オーナーさんですよね。開店おめでとうございます」 という感じで名刺を渡されて、いろいろ話を聞いて、その場では返事をしなかったけど、こんな感じの内容だった。 ・おしぼりのレンタル(リース)をやっている ・長い間営業していて、京都市内の飲食店だとシェアがある ・祇園の半分の店はうちを使っている ・飲食店組合にも話は通してあるので すごいニコニコしていた。嫌な感じはしなかった。 「少し、考えさせていただけます?」でその場は乗り切った。 一応は、東京都内の飲食店に勤めていた過去がある。一部マネージャーの仕事もやってたから、なんとなく嫌な予感がした。最悪、反社の可能性がある。はてな民・増田民の皆様も、ああいう営業で人当たりが良すぎるのは気を付けた方がいい。 『地面師たち』のドラマ見たことある人はわかると思うけど、反社の人って演技力が抜群である。いい人の演技が熟達してるヤツが結構いる。 正直迷った。ちゃんとした業者の可能性も十分あるので。どうしようか迷った結果、飲食店の組合に聞いてみることにした。 京都は飲食店組合が強いと聞いていた。コミュニティが熟成しているのは間違いない。祇園なんて、全体で見ても狭い街である。最短で10分もあれば横断できる。新宿や六本木も狭いけど、一般市街地まで含めたら広い。 ただ、この京都のコミュニティの中で、(反社含めて)いろんな業者がどれほどの力を持っているのか、自分には全然想像もつかなかった。 祇園の飲食店組合(※正式名称は出しません。一応……)に思い切って聞いてみた。長年の経験によるアドバイスがほしかった。 業者が来た経過を説明したのだけど……正直スゲー他人事みたいな表情だった。その初老の役員さんは。 「まあ、○○さんですか。昔からある業者さんやわな」 「聞きにくいんですが、いわゆる、そういう方々なのでしょうか?」 「さあ、どうやろなぁ~祇園も色々あるやんなぁ~答えられん。おしぼりをどこから取るかは、結局、お店が決めることやし。組合がどうこう言う話でもない」 そっけなかった。「お店が決めること」っていうのは、自己責任ということだ。 組合は相談に乗ってくれなかった。絶対あんた情報知ってるやろ。反社かそうでないかくらい教えてくれよ。 ほかの店のおしぼり業者も気になった。 「うちの店の近所である」と断言できるお店が3つだけあった。同じ通りにある。 ただ、そこも教えてはくれなかった。口が重いというか、うちが新参だから気にされてる感はあった。 返答はこんな感じだった。 ・うちは昔から付き合いのあるところに頼んでる。会社は教えられない ・おしぼりなんて、適当に決めたら?(紙おしぼりでもええですよ) ・あなたもお店も、まずはええお客を作らんと。細かいところは後でいい ・どこも似たようなもん。京都府内だったら適当に会社を選んでもハズレはない ・話聞く限り、あなたのお店は高いんでしょう?おしぼりくらい自分で選びや~ なんか、どのお店もよそよそしい感じだった。それはわかるんだよ。近所とはいえライバルなのだから。 私が京都に帰ってきたのはつい先日である。料理の専門学校を卒業して都会に出たのだが、その暮らしの中で京都弁はすっかり抜けて標準語になってた。年に一度は山科に里帰りしていたのだが(京都の人は地元感を気にする)。 あの人たちは核心に触れるのを避けているように感じられた。面倒事に関わりたくないというか。 例えば、鴨川を挟んで真向かいにある木屋町だったら、今でも反社に守ってもらってるお店はある。高瀬川の上流にあるエリアである。第一観光ビルとかグリーンビルとか、昔小学校が建っていて今ホテルになってるとことか、あの周辺が特にそうだ。※たまに足がついて京都府警のお縄になっている 下流のエリアだと、ハイソがお店が並んでいる。同じ木屋町でも、お金持ち向けのエリアである。高瀬川の反対側にも飲食街があるが、そのあたりは残念ながら確信がない。 あきらめたくなかった。当時、一生懸命にどの業者がいいか?を調べていった。 おしぼりや什器といったお客さんが絶対に使うモノは、どこぞの知らない業者から手に入れたくなかった。こだわりがあった。反社など論外。東京で痛い目にあったことがあるからわかるのだ(秋葉原~台東区に��けての飲食街。アキバ冥途戦争はあながち間違ってない)。 ところで、故郷である山科で開業しなかったのは、開店時に「そういう人達」がやってくる可能性が極めて高かったから。木屋町も同様だった。その点、祇園は飲食店組合がしっかりしているからか、明らかにそういう連中が「うちが守ってあげますよ(^^)」みたいに来ることはなかった。 というわけで、食材やメニューや仕入れルートを決め切った後で、細かいことでも一生懸命に調べまくったよ。まな板とか包丁とか、食器とか、キッチンの導線とか、メインでもメイン以外でも、こだわりたかった。何事も最初が肝心だと思ってる。 今になっての感想だが、調べておいてよかったという確信はある。小さいことにも専心するのが事業の基本である。おしぼり業者は、結局インターネットで見つけた大手の無難そうなところにした。 ただ……今になって後悔がある。あの例のふたりで営業にきたおしぼり業者なのだが、彼らは反社ではなかった。正直、まっとうというか、京都市内でも伝統があると断言して差し支えないところだった。 彼らは、「祇園の半分の店はうちを使っている」旨の発言をしてたけど、それはマジかもしれなかった。実際、うちの近所の3店は、その業者からおしぼりをリースしてもらってた。 だったら、なんで教えてくれなかったんだよ!! 最近になって、そのおしぼり業者がもう一度きて、「しょうがないか……」という感じで、ほかの店とリース契約している証拠を見せてもらった。うちが京都と地縁が薄い新参店ということで、特別な配慮をしてもらったのだ。 ※私が失礼にも証拠を要求したのもある 後悔している感はある。実際、今からでも間に合うなら、その会社とおしぼりの契約をしたいと考えてる。ここだけは、明らかに選択を誤った。 けど、今の会社もまっとうな大手企業だし、契約期間1年未満で切るのもちょっとな~という思いがある。 おしぼりって意外と大事なんだよ。今の時期だったら、温かいおしぼりと、冷たいおしぼりが選べる店があるかと思うんだが、どっちにも適応できる神おしぼりを提供できるリース業者だってある。 あと、食事中もお手拭きや、洋食のナフキン代わりにおしぼりを使うお客さんもいるので、できればいいやつをお店に置きたいのである。 飲食店を開いたのは、「自分の料理で人を幸せにしたい」という確固たる思いがあるからだ。その思いは、開店前も今も変わらない。 だからこそ、全部こだわりたい思いがある。自分でうだうだ悩んでいてもしょうがないので、こちらに相談してみようと思った。その道に詳しい人が増田にはたくさんいるはずだ。 商売とかやってる人でも、会社員の人でも、経済社会に今は参加してない人でも、アドバイスをいただけるとありがたいです。クソバイスになってても読ませてもらいます。
レストラン営業のこじんまりとした悩み
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。

僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。

しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに沈んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況��可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。

―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをしているグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後に��のはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。

そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。

それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての労働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。

・
つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
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この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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恥感情&後悔まる出しクソネガティブTumblrを書かせてくれ。いまとても心臓がぞわぞわしている。
基本的にわたしという存在は喋りすぎることを恐れている。そして喋りすぎても許されるのはTumblrだけだと思っているのでここで感情を消化させてくれ。ここは何文字書いたって一投稿だしね。それにみんな、わたしのネガティブTumblrをエンタメとして扱ってくれるじゃん。ありがとねほんとに。こんなので良ければずっと書き続けます。
これはもう定期的に訪れる発作としか言いようがないのだが、またもや最近、表の世界ことTwitterで喋りすぎている気がしてならない。ポスト自体は週に1~2回までに留めようとしているし実際にそこまでポストを頻繁にするタイプじゃないと自分では思っているのだけれど、最近Twitterにおける鎖国の意識が緩まっており、リプだのスペースのコメントだのをよく打っている。べつにそれ自体に問題があるわけじゃないのだろうけど、なんだか自分が悪目立ちしているんじゃないかっていうクソ意味のわからん恥感情に苛まれてふつうに泣きたくなっている。リプとかコメントの相手に対して何か思ってるってわけじゃないんですよ? わたしが勝手に感じている謎の恥感情なの。誰も悪くないんですよ。シクシクエーン。
自分がキモすぎて笑ってしまう。誰かに忘れられることが恐ろしいと思って文章を書くことを趣味としているくせに、悪目立ちはしたくないんですよ。しずかに黙々と書いている人だと思われたい。アーーーキモすぎる。助けてくれ。
小学生向けの対人関係スキルを基本のき、みたいな書籍を買ってみようと本気で思っている。わたしは最近引きこもりすぎて人間との話し方を忘れている。「社会人になってから人見知りを主張するひとってあまり良くないよね」という話をここ数か月で何人もの人が言っているのを目にしたり耳にしたりしていて、それを聞くたびに、それはそうだなと同意すると同時に、心臓をぐさりと一突きされているような気分になる。いや、わたしは自分のことを人見知りと形容したことは人生で一度もないのだけれど、どちらかと言えば人間と上手に話せない側の人間なのですごく刺さる。わたしはまだ学生ですが同級生はみんな働いているので、社会人じゃないから~という言い訳が通用するわけがないのも、自分ではわかっているんですよ。
わたしは学歴がある側の人間なので言わせてもらいますが、人生においては対人スキルの方が学歴なんかよりもよっぽど大事です。もちろん学歴と対人スキルの両方が備わったエグい人もいるんですが、どちらかしか選べないなら対人スキルがある方が生きやすいと思う。精神的に健康だ。
大学院にいると価値観が歪むんですよ。人間とうまく喋れない、メールも返せない、だけど研究はめちゃくちゃできる、みたいな化け物がたくさんいるのでそれに染まってしまいそうになる。わたしは対人スキルが中の下、研究スキルは中の中、変人度は中の上のクソキモ一般人なのでどちらにも振れない。研究できることがアイデンティティの化け物にもなれないし、対人スキルの高い器用な人間にもなれない。はい、中途半端な大学院生の完成です。研究室で酒を飲んでわいわいする集団に対してキモ死ねって思うくせに、別に学振は取れないしやる気なさ過ぎて英語論文もまだ書き終えていない。なんなんだよ、キモいのはどう考えてもわたしだ。
もちろん、対人スキルが高い人には高い人なりの悩みがあるのは百も承知だけど、結局人間ってないものねだりなんだよな。こんなに中途半端なわたしだって、きっと誰かに羨ましがられてる。
今日は人間関係をテーマに書いているので、このまま中学時代のエグイ部活の話をしようかと思う。
中学生のとき、女子○○部、みたいな感じの運動部に所属していた。上下関係がとても厳しい部活だった。そして不運なことに、わたしは真っ先に先輩に目を付けられた。中1の初夏、生理痛が酷くて部活を休んだときに、「生理痛くらいで部活休むなよ」と先輩に陰口を叩かれたことが発端だったように思う。一番の敵は理解のない女だ。そこからは事あるごとにいちいち欠点を指摘されては先輩の悪口のサンドバックになった。個人指導、という謎の制度(つまり何かと理由をつけて気に入らない後輩を延々と叱り続けるという集団リンチ)の常連被害者だった。結構な頻度で先輩数人に取り囲まれて、人格否定を繰り返された。謝っても、「はあ、もうそれ聞き飽きたわ~。結局行動で示してもらわないとどうにもならないんだよね~」とか言われんの。だけど当時、わたしは自分がなぜ怒られているかあまりよく理解していなかった。だからとりあえず、すみませんでしたって謝るんだけど、それも上記のように意味ないから八方塞がり。あ~どうしよっかな~でもこのまま怒られてたら筋トレしなくて済むのかな〜ならそれでいっか~あ〜面倒くせ~死ね死ね死ねって考えていた気がする。そしてまあ、もちろんちゃんと病んだりもしたが、やはりわたくし、生命力がとても強いのでふつうに学校に通っていた。はいはい死ね死ね、って感じで部活も行っていた。えらすぎ。
中学のときに生徒会に入ったのは活動にかこつけて部活を堂々とサボれるからであった。副会長の先輩(もちろん男)はよく部活の愚痴を聞いてくれた。あとは、保健室でサッカー部の先輩(イケメン)に慰めてもらったりもした。同級生のRくん(本命)にも夜な夜なLINEで話を聞いてもらったりした。今思えば、わたしが部活内で嫌われていたのは、部活で酷い目に遭っていることを男子に相談して、か弱い女子を演じて味方を増やそうとするところに原因があったのかもしれない。まあ、それはいいんですよ。とりあえず、部活の先輩にはとことん嫌われ、個人指導という名の集団精神リンチをされながらも部活は辞めずにぬるく生きていた。中総体の前には「いつも厳しくしちゃってごめんね;;」と書かれた手紙を集団リンチのリーダー格の先輩からもらった。やっぱ死ねよ、と思っているうちに先輩は順当に地区予選で敗退し、すぐに自分たちの代になった。
本題はここから。まだ地獄は続く。
代がわりをして、部長はNちゃん、副部長はAちゃん、わたしは野良の部員になった。野良の部員はわたしのほかに5人いた。
ある日部長Nがエグイことを言いだした。「準備を一番頑張っている後輩と、一番サボっている後輩を先輩(つまりわたしたち)の投票で決めて、みんなの前で発表しよう。そうしたら後輩たち、みんな頑張ってくれるはず」と。もうお気づきだろう。地獄である。
部長絶対王政の部活だったので、それがまかり通って、実際にその投票制度は数か月にわたって続いた。みんなの前で部長が特定の後輩一人を指して、「○○ちゃんはこの前の準備で部活に関係ない話をしてたから、もうすこし真剣に頑張ってほしい。みんなちゃんとやってるのに迷惑だよ」とか言うの。それで名指しされた後輩は青ざめた顔しながら震えた声で返事するし、その子はその子で後輩グループの中で浮き始めるし。泣き出す子もいた。だけど部長Nは「泣くくらいならちゃんとやれば?」「投票されるのが悪いんだって」とか言っちゃうの。それが毎週繰り返された。エグいだろ。正義感の暴力ってとても恐ろしい。わたしも先輩によく陰口を叩かれていたけれど、ここまでヤバいのは多分なかった。地獄だった。これ中学生の話ですよ? 中学生なんて今思えばクソガキじゃん。何してんだろ。
もちろん、投票制度に反対して、投票しなかった子もいた。わたしはどうだっただろう。拒否した記憶と誰かに投票しちゃった記憶がごちゃごちゃになっている。わからない。とにかく、謝っても許されることではないと思う。ちなみにこの制度は問題にすらならなかった。どうやって終わったかというと、ただ自然にフェードアウトしただけだったのだ。
部長Nと副部長Aは仲が良かった。そしてよく、部長Nと副部長Aが徒党を組んで勝手に色々と物事を進めるので、部長・副部長派閥と、野良派閥でよく対立が起こっていた。わたしは部活嫌いの生徒会役員だったので、どちらの派閥にも属さず、どちらともそれなりに話していた。両派閥の仲介をして、キモいな~とか思っていたのである。あと当時わたしは四六時中恋愛のことを考えており、部活なぞどうでも良かったので、かえってうまくやれたという節もあった。そういう感じのことがずっと続くような、ダルい部活だった。
だがやはり部長Nと副部長Aはとりわけ嫌いだった。よく嫌味を言われたのを覚えている。それに、先輩にいじめられていた1年生のとき、先輩にわたしの悪口を吹聴していたのは主にその2人だった。いろいろと嫌なことがあったが、ありすぎて何を言うべきかわからないのでこの話はまた別でしようと思う。部長Nと高校が離れ、わたしは心の平���を得た。その後Nは短大を中退し、近所のサイゼリヤでバイトをし、バイト先の店長(10歳くらい年上)にラブ♡になったらしく、インスタのストーリーで店長との夢小説?のようなものを書いていた。キモくてスクショをした。スクショはまだわたしのスマホに残っている。中学生のときわたしを下に見ていた彼女を、やっと高いところから見下ろすことができてわたしは満足している。副部長Aとも高校は離れたが、その後同じ大学で同じ学科になった。きっと、学科首席になって卒業式で登壇するわたしを見ていただろう。それを想像するだけで気持ちがよかった。相手がどう思っていようと、わたしが相手よりも秀でているという事実がわたしを高揚させた。
中学の部活ってなんであんなにキモいんだろうか。まあ、わたしがみんなに嫌われていたのは納得できる。だってわたしも、わたしみたいなやつが後輩にいたらキモいからいじめると思う。知らんけど。それにわたしも今よりずっと幼かったし、今だって対人スキルがどうとか言ってうだうだ悩んでいるのだから、当時のわたしはもっと空気が読めなかったし、きっとなにか侵しちゃいけない境界線を飛び越えたりしてしまったのだと思う。でももう過ぎた時間は戻ってこないから、これからすこしでも失敗しないようにするしかないのだなと思ってしまう。まあ、とりあえず、準備サボった後輩晒し上げ地獄制度の話ができて満足です。
なんか今日の文章、いつもと文章のリズム感がすこし違っていて気持ち悪いんだけど、もうこのまま上げちゃいます。おわり。
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一ノ瀬 瑠菜は、日本の女性アイドル、グラビアアイドルで、シャルロットのメンバー。埼玉県出身。ユースプロダクション所属。愛称は、るたん。 ウィキペディア
生まれ: 2007年2月26日 (年齢 17歳)
身長: 163 cm
スリーサイズ: 84 - 57 - 85 cm
デビュー: 2022年
事務所: ユースプロダクション
所属グループ: シャルロット
現年齢: 17歳
小5の頃、母と原宿へ遊びに行っていたところをスカウトされ、前の事務所に入所。 女優を目指し演技レッスンをしていたが、なかなかオーディションに受からず、中2で事務所を退所。
その後、今の事務所であるユースプロダクションに所属することとなり、高1の2022年10月に事務所のメンバーとアイドルグループ「PLATONiCK SOLID」としてデビュー。 「PLATONiCK SOLID」は運営事務所との方向性の違いから2023年1月に活動終了。 同じメンバーにて「シャルロット」を結成し、2023年2月18日にデビューライブを実施。
2023年3月6日には週刊プレイボーイに初水着グラビアが掲載。 2023年5月、『ミスマガジン2023』ベスト16に選出され、同年8月29日、ミスマガジン2023読者特別賞を受賞。 2024年5月27日、週刊ヤングマガジンにて初のソロ表紙・巻頭グラビアが掲載。
シャルロットのメンバーとしてアイドル活動を続けながら、グラビアアイドルとして各誌に掲載されるなど、精力的に活動している。
憧れの女優は有村架純。作品毎にいろんな役を演じきることと、姉に似ていて身近に感じていたため。
高1のころ、学校に馴染めず転校することになる。このことを事務所の社長に相談する中で、アイドル活動を提案され、現在はアイドルグループ「シャルロット」のセンター白色担当として活動中。
グラビア活動については、事務所の先輩である岡本杷奈のきれいでかっこいい姿を見ていたため、あまり抵抗はなかった。
ミスマガジン2023ベスト16に選出されたが、審査内容に苦手な配信があったため自信はなかったものの、読者特別賞を受賞している。この受賞により、ユースプロダクションとしてはミスマガジン2022審査員特別賞の藤本沙羅に続く2年連続受賞となった。
週刊ヤングマガジンにて念願の初ソロ表紙を飾ったが、ミスマガ任期中に読者特別賞のメンバーがソロでヤンマガの表紙を飾るのは史上初。
ミスマガジン2023のメンバーとはお互いの家にお泊まりするなど、公私共に仲が良い。ミスマガラジオの最終回やミスマガジン2024グランプリ発表記者会見では寂しさで泣いてしまう一面も。
好きな動物はインコで、オカメインコを飼っている。名前はムサシ。
特技はギターの弾き語り。ミスマガジン2023ベスト16お披露目イベントでも特技としてDIALUCK「セーシュン」のサビ部分を披露した。小学2年生から4年生くらいまでの約3年間、地元の野球クラブに入っており、キャッチボールも得意。このほか同期時にハンドボール、剣道も習っていた。
好きな食べ物は辛ラーメンとじゃがりこ(じゃがいも系のお菓子)、グミ、ラスク。豆腐、味噌汁。
MBTIはESTP。
愛称は「るたん」だが、シャルロット公式Xアカウントから一ノ瀬瑠菜のグラビア活動に関するポストがある場合のみ「のせさん」という愛称が使用される。またライブの曲中コールは「るなちゃん」。
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖��緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張っ��ものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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【同性男男】健壮聪明的我哥被洗脑玩弄催眠
一、健壮聪明的我哥被洗脑玩弄
鞭炮声中迎来了春节,载歌载舞的欢快气氛也传到我的家中。原本宽敞冷清的房子现在塞满了一大堆的亲戚,她们聊着这种在我看来十分无聊且低俗的八卦话题。
"哎哟,赵磊一年没见,又长结实了。越来越成熟了。"远房的亲戚对着我哥哥一顿夸,一些老太婆的脸上露出耐人寻味的笑容,"在学校里一定有不少女孩子喜欢你吧?有女朋友了吗?"
充满市侩的人就喜欢聊这种无聊老套的八卦。我哥哥很礼貌地回答,摇摇头"现在学习要紧。"
我哥哥叫赵磊,今年刚刚升上高三,这个春节一过就只剩一百天迎来高考了。他确实如这些亲戚说的那样,高大帅气,每天都抽出时间来锻炼,身体上肌肉紧实有力量,而且还是他们学校里的优生,成绩常常是年级第一,清华北大是板上钉钉的事情。
面对这些烦人的亲戚,我哥赵磊笑得露出一排整齐柚白的牙齿,阳光灿烂的笑容甚至引得一些亲戚激动地跺脚。
这时,一只粗肥的手出现在我的视野里,这只肥手搭在我哥的肩膀上,拍了拍。我看见这只手在吃我哥哥的豆腐,明显触摸的地方过于靠下了,隔着一层衣服偷偷的捏了捏我哥的厚实的胸肌。
这只手来自我的表舅。表舅常常来我家玩,他从小学习不怎么样,职高毕业后就进入社会打工了,他现在年纪比我哥大了几乎十岁,挺着一个肥硕的大肚子,脸上老肉纵横,笑起来无论如何都充斥着猥琐的感觉。
"我们家赵磊学习真好,身体也很棒呀!"表舅的肥手又捏住我哥挺拔的肩膀。我哥没有说什么,还是那副非常具有吸引力的笑容,回答道,"这不算什么,谢谢表舅的关心。"
表舅手里拿出一套衣服,这套衣服作得非常精致,"赵磊,这次我特地给你买了一套好看的衣服,来我们进房间试一下吧!"
在表舅的盛情邀请下,我哥赵磊当然无法拒绝。他就领着表舅走进了他的房间。在这其间,表舅示意让我也跟进去,我哥本来是不想让我跟进来的,但看到表舅的意思,我哥也就同意了。
等到我们三个人走进赵磊的房间,表舅就把房间的门反锁上去。啪咔的一声想起,我哥哥的表情忽然就变了。他刚才还表现得抑制的笑容立刻变得淫荡起来,眼睛瞪得老大了,啪啦啪啦地直接把身上的白衬衫给拉开,一排整齐的扣子被崩得到处都是,然后立刻跪在地上,像条狗一样迫不及待地爬到表舅的前边,直说,"主人主人,狗奴这就来服侍你。"
看到这里,我已经见怪不怪了。表舅现在终于得到了释放,抬起脚踩到赵磊的头上,赵磊像是一条真正的狗,满脸都是快乐和享受。
然后,表舅解开他的裤带,掏出他的那根粗黑的臭鸡巴,对准赵磊开始撒尿。赵磊看见表舅的动作意图,立刻抬头,舌头伸出来哈哈地呼气,眼睛里全是苛求。
表舅的黄臭的尿液从空中喷到我哥赵磊的身上,从他的头和胸肌上流淌下来,一些直接喷进了赵雷的口腔里。 臭味传过来,我忍不住侧过头去。表舅看见我的反应,用头部顿了顿赵磊的样子,显得十分得意。
赵磊从一地的尿液里站起来,我看到他的胸肌被表舅的尿液侵湿,脸上仍流下来一些黄色的液体。 我哥没有任何被羞辱的感觉,反正我看不出来。他站了一会,向我秀了一下他的手臂的粗壮肌肉和厚实的胸膛,以及那六块分明的腹肌,用手抓了地上的尿液涂抹在身上。他弯曲发力他的两只手臂,似乎觉得被表舅用尿淋头是一件非常值得自豪的事情。
表舅丢给赵磊一张毛巾,"你好好擦干净,动作麻利点。"
我哥现在就是一个应声而动的狗了,他赶忙把全身都擦得干干净净,然后又跪好。表舅甩了一下他的那根臭鸡巴,我看已经好多天没有洗了。我哥像是如获至宝一般,赶紧爬过去,用嘴吸住他的鸡巴,两只手紧紧抱住表舅肥胖的屁股,吧唧吧唧地吮吸起来。
"不错不错,有那么几分奴的样子了。"表舅摸着我哥的头发,称赞道。
我看着这种场景,虽然这种事情已经在我面前发生过很多次了,但我依旧感到吃惊和难以相信------我的哥哥,这样一个体格健硕充满美感、皮肤古铜精致、颜值爆表又成绩优异的天才,现在唯一的梦想居然是去吸表舅的臭鸡巴! 这样的事情,这样的反差,���论发生多少次,都无法让我打消内心的恐惧。
但我又能做什么呢?我哥早就变成表舅的应声虫了,要是表舅让他在学校公共场所里打飞机或者是当着全校的面裸体爬行,我哥一定都会毫不犹豫的执行。
这不禁让我回想起一个月前发生的事情......
第二部分:二、一个月前的事情
一个月前,我刚好生病请假在家一天。表舅突然来到我们家做客,作为我父亲唯一的亲弟弟,父亲自然是十分热情地款待了他。那一天,父亲和表舅聊了很多,他们似乎是有说不尽的话题,父亲居然特地给学校请了一天的假期,就是为了陪一陪他那个难得一见的亲弟弟。
父亲名叫赵武,是附近一所高中的体育老师。当我哥出生时,父亲才21岁。现在父亲他39岁,正直年轻气壮的时候,每次回家都是大汗淋漓。即便学校上课工作非常繁忙并且要每日训练他的球队,但都抓紧时间锻炼,自然体格健硕,胸肌腹肌和粗壮的手臂肌肉那是样样齐全没得跑。
那天我父亲和表舅一直在聊天,父亲只穿了一件T恤,手臂肌肉和两个胸肌都爆突突地隆起,紧实倒三角的腹部肌肉也被体恤给很好地勾勒出来,完全就是一个极致的尤物啊! 我发觉表舅的眼睛是不是就盯一下父亲的身体,甚至几次借倒茶的机会去触摸父亲的手臂。但单纯的父亲没有发觉什么不对。
直到晚上接近10点,我哥终于放学回家了。他进屋子时已经脱掉了上半身的衣服,露出他紧实的上身肌肉,古铜色的胸肌上流淌着汗水,我猜他是下课后打了一会篮球。 表舅看见我哥的身体,眼睛几乎瞪得要掉到地上了,就差流出口水了。
但我哥应该是打球打得兴奋,没有注意到表舅的异常,打完招呼就走进了他的房间。 晚上父亲邀请表舅留下来过夜,表舅很高兴地应声答应,果真在我们家留下来过夜。
父亲首先询问我的意见,问我愿不愿意和表舅凑合地睡一晚上,我看表舅那肥硕的身材心理产生了厌恶,就拒绝的同时说了几句不好听的话,结果招来父亲的一顿臭骂。我还是头一次看见父亲这么生气,也被吓傻了不敢说话,还是母亲过来拉住父亲,父亲才消下气来。
我从门缝里看到表舅得意的笑容,他已经发现我瞧不起他了,这次父亲大骂我,他十分得意好像觉得我这是活该被骂。
父亲又去询问我哥赵磊的意见,他说希望表舅能暂时和我哥赵磊凑合得睡一晚上。我哥看在客人的情面上自然不好拒绝,也就答应了。
等到一切都收拾好后,表舅就跑到我哥的房间里,去睡觉了。同时父亲脱掉他的黑色T恤,露出有力的腰腹和胸膛,走进浴室洗澡,母亲这个时候正出门到附近的超市买点速冻水饺以备晚上可能的夜宵。
我就一个人待在客厅里看着电视。无聊的电视剧播放到一半时,我哥的房间里突然传来打斗的咚咚声。声音非常激烈,其中还夹杂着我哥赵磊的吼叫。
我被吓坏了,还好赵磊的房间没有锁住,我赶紧冲进我哥的房间,看到表舅居然拿着一张湿润的毛巾捂住我哥的口鼻! 我哥虽然体格壮硕高大,但毕竟表舅正直壮年且从后面抱锁住我哥,赵磊慌乱中的挣扎反抗起不了效果。
表舅花了大力气锁住赵磊,吃力地说道"小骚逼,奶子倒是练得挺大的。玩起来一定不吃亏!"
我哥的眼睛里充满惊恐,全身扭动挣扎想要挣脱,多亏我哥平时的锻炼和他一米八的高大体格,居然真的从表舅的抱控中挣扎了出来。
我同时也大喊"父亲!出事了!表舅要杀我哥哥!"
三、表舅的阴谋
听到我的大喊,父亲立刻从浴室里冲出来,身上一丝不挂,水滴从他全身的肌肉上流淌下来,有些汇集在父亲粗大嘿呦的大鸡巴上,往下滴水。
父亲看见我哥惊恐害怕的狼狈样,我感觉向父亲解释了发生的事情。听完我的描述,父亲眼睛里怒火直冒,拉过我的哥哥,对着表舅大喊"你个变态,滚出去!"说完就摆出一副要干架的姿态,全身的肌肉紧绷。
父亲是学体育出身,体格如此健硕,我自然对父亲的胜利满怀把握,觉得这个所谓的表舅定然会灰溜溜地滚出我们家,然后再也不会来了。
表舅却并不害怕,他就站在那里毫不躲闪。看到这种情况,父亲自然是要强制逐客了。他赤裸裸地走向表舅,每一步都充满定力,然后伸出他的大手,想要给表舅来上一拳。
结果就在这个时候,父亲突然定住了,他口中念道"你个畜生,还不赶快滚......啊......头好晕......"父亲捂住头,晕乎乎地几乎站不稳了,立刻被表舅一脚踹倒在地上。
我哥赵磊和我赶忙前去扶住父亲。我这时也才感觉到父亲的肌肉是多么温暖有力量。
父亲晃了晃头脑站了起来,又望向表舅。之后对赵磊说"儿子,这就是你的不对了。你表舅想强奸你又怎么样?要是我,巴不得你表舅把我狠狠地操上一顿。"
我和赵磊都惊恐地望向父亲,难以相信他刚才说的那些话。因为从父亲的表情和眼神来看,父亲绝对不是在开玩笑,他是认真的。
表舅听了这话,得意得哈哈大笑,双手狠力地鼓掌,半天停不下来。
父亲沉默地走到表舅的旁边,然后和表舅站在一起,双手合扣在身后,挺起他的大胸肌和粗长的黑色大鸡巴,表舅就一把手抓起父亲的大鸡巴,套弄起来。
表舅是面对我们而站的,父亲自然也就面对我们而站。父亲被表舅玩弄的样子,我和赵磊都看得清清楚楚。一直以来,父亲巍峨的身躯一直是我们兄弟俩心中的大山,但这一刻,大山崩溃了。
我哥赵磊很果断,拉住我就开跑。 但身后就传来一阵话"赵武,抓住你那两个儿子。"
瞬间,一只有了的手就抓住我的后衣领,把我往后拉。我侧眼一看,发现也有一只手拉住我哥的肩膀。我意识到这是父亲的手。我们两人随即被拉会房间里,被强壮的父亲丢在地上。
"小贱货肌肉练得骚,脑子也挺灵光的。不错,我就想要你这样的天才当我的狗奴。"表舅对着我哥说道。
"就你们俩也想逃跑?"表舅这时候都不忘嘲讽我们。
"你们的父亲早就是我的奴隶啦!从他大学毕业的时候起,我就抓住一切机会对他一阵控制。现在就是一个对我百依百顺的应声虫了。"表叔居高临下,有了父亲的撑腰,他自然是无所畏惧,"赵磊,我早就看上了你了。这次我来你们家,专门让你的父亲请假回家,就是为了保障计划的万全无失。"
"你个变态!"我哥依旧泰山崩于前而面不改色,活脱脱一副电影小说里的正派角色的气场。但这又能有什么用呢?
"赵武,抓住赵磊!"表舅一声令下,父亲就利索地行动起来。他有力的大手死死抓住哥哥的两个肩膀,直接把他给提了起来。哥哥在挣扎中大喊"父亲!我是你儿子!"。但父亲不为所动。
哥哥虽然强壮,但在父亲面前又能怎么办呢?父亲把哥哥死死地锁住,两个肌肉大块头就这么"抱"在一起。父亲听了那个畜生的话,把我哥拉进房间,用布带和胶带缠住哥哥的手脚,把他绑在椅子上。
我显然被吓傻了,窝在地上害怕得全身动弹不得,惊恐地望着那个畜生表舅和我的父亲。表舅注意到了我,他向父亲示意,父亲立刻行动起来,他那粗壮的双手又再次提起我的衣领,把我重重地丢出房间门外。
父亲居高临下地望着我。从我趴在地上的角度望向他,他简直是一只威武的老虎,虎背熊腰,肌肉粗大饱满。还有他那充满正气的表情------他却是一个被别人控制了的,对自己两个亲儿子痛下狠手的傀儡。
父亲把门重重地关上,然后里面传来上锁的咔嚓的声音。 我被关在门外,不清楚里面会发生什么------我是要逃跑吗?报警?还是待在这里? 我一时搞不懂该怎么办了。
哥哥的房间里突然传来碰撞声和哥哥的大叫。我听见赵磊的声音从里面清晰地���出来,全都是大声的呼叫"啊......啊!......啊!......!"痛苦的虐待声此起彼伏,不时传出来表舅恶心的声音"贱奴,控制好你儿子!"
我被吓得不敢动弹了。想要掏出手机报警。
但就在我将要掏出手机的时刻,房间里哥哥的喊叫声突然停止了,挣扎打斗的咕咚声也不再传出。我以为表舅就要出来了,又赶忙收起手机。
再过了几分钟吧,哥哥房间的门被打开了。最先走出来的是我哥赵磊,这次他全身赤裸,就像我父亲那样,我也看见了我哥的身体:一米八的高个,古铜色皮肤光滑而有弹性,肌肉紧实却不臃肿,就好比是那种常年游泳形成的天然流线型身材。
刚才房间里发生的事情一定让我哥很疲惫,他身上的大汗直流,水珠顺着他腹肌清晰的纹理滑下,一路汇聚到他的鸡巴上。我还是很少看到哥哥的鸡巴,没想到居然和父亲又得一比了,都是粗大的鸡巴。
随后走出来的是父亲和表舅。父亲一直站在表舅的左右,好像是表舅的保镖。 表舅一直对我自以为是地笑着,小人得志的恶心表情又出现在他的那张丑脸上。
没等我做出反应,我哥就首先说话了,"今晚表舅就暂且和我睡吧,不能为难了别人。毕竟表舅是客人。"
表舅听了大喜过望,连忙抓着我哥的手臂抚摸起来,说道"我家赵磊就是懂事,真是一条听话的好狗!"
我哥听了这话,脸上立刻火冒三丈,吼道"你说什么? 不要得寸进尺......啊,头有点痛......"。赵磊说到一般扶住他的额头,闭紧眼晃了晃脑袋。
等了过来几秒钟,哥哥的头痛看起来消失了,又说道"表舅真爱开玩笑,还挺幽默的。"刚才那副想要把表舅打死的表情和语气完全消失了。
我忍不住,开口了,"哥,你怎么不把衣服穿好?"
我哥望了望自己的赤裸身体,想要说什么,突然又表现出一阵头痛的痛苦感。 然后几秒恢复了正常,这种突然头痛的情况就和刚才的聊天情况一模一样。
我哥一副畅然的表情回答道,"这关什么事?听说表舅喜欢看我的裸体,我裸一下也没什么不好。表舅好不容易来我们家一次,得好好对待客人嘛。"
我被我哥说的话吓坏了。惊恐地望向表舅。表舅还是那副恶心的得意表情 他一巴掌拍到哥哥的屁股上,发出响亮的"啪"的一声,说道"赵磊,快去洗澡吧。"
我哥的眼睛突然暗淡了一下,表情稍微抽搐,应该又是犯了头疼。几秒钟后就恢复了正常,说道"好,我这就去洗澡。"说罢就往浴室里跑去。
现在客厅里就只留下我、父亲和表舅了。我害怕地望着表舅,忍不住往后退缩。
表舅这次大笑,说道"你和小崽子也敢看不起我?我就告诉你吧,你父亲大学毕业后来我诊所做针灸治疗 我看你父亲体格健硕,是个当贱奴的好苗子,就用针灸插进一些特定的穴位。这样一来,你父亲就暂时变成一个什么话都听的白痴了。几番这样下来,自然成了我忠心不二的贱奴。 当然,这种高深的技术,你这高中生怎么可能会懂?"
我吃惊了。
四、被表舅玩弄的我哥
今天回想起一个月前的事情,仍然不免得震惊。要不是我没什么肌肉,表舅可能也把我给控制了。现在他每天都把我父亲和哥哥当猴耍,他们父子两人也围绕着表舅团团转。
看见眼前,我哥赵磊已经脱光了他的身子,坐在表舅的那根臭鸡巴上做活塞运动,我就感到恶心。但我哥却是一副享受的表情,一副高潮脸上露出嬴荡的笑容。我哥赵磊的腹肌仅仅地收缩着,据表舅说,这样可以加强肠道的收缩,让表舅的那根臭鸡巴更爽!
赵磊一边高速地做活塞运动,冒出啪啪啪的拍击声,一边说着自贱的话,"主人的......大鸡巴......操得狗奴的阴道好爽......,狗奴是个......欲求不满的婊子......。狗奴永远也不结婚......永远做主人的奴......。"
实际上我看过表舅的鸡巴,算是粗是粗,但长度就比不上我哥和父亲。据说因为这种情况,表舅曾经嫉妒地用红绳死死缠绕住我哥和父亲的鸡巴,然后命令他们保持一天的勃起。结果一天下来,父亲和赵磊的鸡巴几乎要报废!
表舅突然抓住我哥的腰腹,然后用他的鸡巴狠狠地顶我哥的菊花,看来他是射了。我哥应该也感觉到了,兴奋得大叫"主人射进来吧!......让我怀上主人的孩子!......"
干!这种恶心的话,也只有表舅这种家伙才教得出来。
我实在忍不住了,偷偷开门跑到客厅。结果迎面撞上了下班的父亲。父亲还是那么健壮,胸肌又大了几分。如果我问他为什么如此勤奋地锻炼,他肯定毫不犹豫地说,"我练这大胸肌和腹肌,都是为了更好地服侍你的表舅!"
"父亲,你回来了?"我说着这种废话。
"嗯"父亲脱下外套,穿上那件单薄紧身的T恤,把父亲的每一块肌肉都勾勒得清清楚楚。这是表舅的命令,表舅让父亲在家就穿上这种性暗示的衣服。"你表舅在哪儿?"
"在我哥的房间里。"我说到。
"嗯,我懂了 "父亲穿好他的体恤和短裤,就走到赵磊房间的门前敲门,说"赵武来了。"
之后他便开门走了进去。接下来的事情不必猜测了。我坐到客厅里。此时那些八卦的婆婆门都回家了,偌大的客厅只有我一个人。
从哥哥的房间里传来清晰的声音,"下贱的两父子!"然后就是一阵清楚的抽打鞭子的声音�� 最近我哥身上出现了许多鞭子血印,应该就是这么来的吧。 售 男 楠 猛cao狂·干se沦c陷-调 教.粗口-w章 ·文薇X新 labi10010 。
"啊! 主人再抽快点!"我哥大声说。
"我们永远是主人的奴隶!"我父亲的呻吟传出来。
这样的日子还会继续。我曾经见过父亲被我哥在地板上乱伦,被表舅用相机拍下来,也见过其它的事情发生。
白天,我父亲还是那个令人尊敬的体育教师,我哥哥当然也还是那个人见人爱的天才肌肉男。但只有我知道,他们的脑袋里,全是我那个肥到流油的表舅。
高考结束了,我哥哥在表舅的安排下考上了北大。我父亲在表舅的安排下,换了一个学校,跑到一个专门的体校当老师。据说每天我父亲都会偷拍那些训练中的学生,摄影下来送给表舅。
日子还会继续,直到那一天............
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凯伊·提斯代尔一直是众人眼中的完美女孩——成绩优异、纪律端正,是科柏戴尔高中年级第一的尖子生,也是校游泳队的明星选手。她的人生似乎早已规划好:考入全国顶尖的布莱切斯特大学,进入专业泳坛,朝着国家队的梦想奋力前行。
可在那个夏天之后,一切开始悄然动摇。
新学期伊始,一位转学生的出现打乱了凯伊原本有序的生活。她不仅在学业和泳队中势头强劲,更意外地闯入了凯伊原本坚不可摧的心理防线。某段记忆被悄悄唤醒,某种情绪在心底发芽,让她开始重新审视自己一直以来所扮演的“理想角色”。
在高三这个注定不平凡的年份,凯伊不仅要面对激烈的升学竞争与逐渐疏远的恋情,还必须在越来越多微妙而复杂的情感中找回那个真实的自己。
当所有人都期待她完美如常,她是否还能勇敢迈出一步,成为真正的凯伊?
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翌日、亮司は刈払い機を持ちながら「別荘」を出て、昨夜の叫び声が聞こえたところまで歩いて行った。しかし、踏みにじられた跡はあったものの、これと言って目立ったものは見受けられなかった。また、布を引き裂く様な音も聞こえたが、その残片すらなかった。嗚呼、酔っ払っていたからかなァ…。彼はそう思うことにし、昨日やり残したところに向かって行った。
一方、寮では一週間の当直を終えた大平が、持ち込んだ教科書や下着などをボストンバッグに詰め込んでいた。嗚呼、明日からまた授業が始まる。そう思いながら当直室を出て、駐車場へ歩いて行った。
大平は、昨日出会った八坂を忘れられずにいた。向こうから手を握りしめてきたのが、彼にはこの上ない喜びだった。これまで色んな生徒や教師から肉体を求められてきたが、心の底から嬉しく思ったことはなかった。オルガズムだけが総てだった。しかし、最近になり更年期が次第にその「勢い」にも陰りが出始め、また気分にも波があると感じ始めたのだ。そろそろオ◯ニーのやり方を披露するのを止めようかとも考えていた。そんな中での、まさかの出逢い…。大平は八坂への想いを強くさせていた。
「さて、次の当直はと…」
彼はスケジュール帳を確認した。あれ?と彼は思った。
「校長かよ!?」
岩﨑が当直に入ることは滅多にないが、どういう風の吹き回しだろう? とりあえず、
「まァ、たまにはやりたいのかなァ?」
と彼は密かに持ち込んだコ◯ドームを二つテーブルに置いた。
夕方になり、岩﨑が旅行用バッグを持ってやって来た。普段は背広だが、水色のボタンダウンシャツにカーキ色のチノパンツというラフな格好だった。彼は当直室に入ると、まずはテーブルの上に置いてあったコ◯ドームに目が向いた。彼は、
「な、何よ!? 誰が置いたのよ!?」
と廊下にまで聞こえる様な金切り声を上げた。旅行用バッグに入れてある当直のシフト表を見ると、
「あ、あのどスケベ! アタシは童貞クンには手出さないわよ!」
と怒りを露わにした。その声に気付いたのか、石川が厨房から駆け付けた。彼女は、
「あらッ!? 岩﨑の旦那、いらっしゃってたのねぇ〜!」
とテンションを上げた状態で声をかけた。
「あら、忍じゃない。元気?」
「あらあら、コ◯ドームなんて大平先生用意しちゃって、旦那様のことを想って…」
「要らないわよ! アンタにくれてやるわよ!」
「え〜!? アタシ、未だ『ヴァージン』よォ〜」
「そんなの、サッサと卒業しちまいな!」
岩﨑は、石川の着ている白衣のポケットにコ◯ドームを突っ込んだ。まるで二人のやり取りは『夫婦漫才』の様だった。
石川は、今日から一週間は岩﨑には特別メニューを用意したと、献立表を示した。他の生徒には一日だけ、にんにくや生姜を贅沢に使った「豚肉のスタミナ炒め」を提供すると話したが、岩﨑にはコチュジャンをこれでもかと言わんばかりに入れた「プルコギ」にしたらしく、
「ケ◯の穴、火傷しちゃうわよ!」
と何故か喜んだ。岩﨑は激辛の食べ物が大好物だった。石川は彼のあらゆるところを知り尽くし、その都度「ツッコミ」を入れるのに長けていた。彼女は、
「ねぇ、校長? アタシ、いつまで厨房に立たなきゃならないの? 誰かイイ男、来ないかしら?」
と求人の状況を聞いた。岩﨑は、
「御免ねぇ〜、なかなか来ないのよ。一応、月給十八万以上では出してるンだけど…。イイ男だったら、アタシが食べちゃうわよ!」
と言った。
そんなやり取りをしばらく二人は続けていた。
秀一は、明日からようやく本格的に教壇に立てると、とりあえず片付いた部屋の中で、たまたま見つけたアルバムを眺めていた。それは高校時代のもので、当時所属していた陸上部で一緒だった同胞と写っていた。主に大会があった後、亮司がカメラで撮ったのだが、彼は写真が好きだった。時折、秀一と二人っきりで写っている写真もあり、彼の隣に立つ亮司は無表情だった。しかし、大会の後は緊張が緩んで一緒に食事へ行った時にはビール片手に陽気になり、その勢いであの仮住まいで激しい接吻と抱擁を交わした。
亮司の様な男(ひと)は、高校を卒業してからは一人も現れなかった。大学に進学してから間もなく、内部告発か亮司が教職を懲戒免職になったことを聞いた。恐らく、彼の妻だったのだろう。都立A高校の近くに仮住まいを借りていたのを知ったのだ。どういう経緯で知ったのかは不明だが、かなりショックだったらしい。それから亮司とは音信不通になってしまった。
秀一が教職を選んだのも、赴任した高校の何処かでもしかしたら亮司と再会できるかもしれないという思いがあったからだった。しかし、都内の高校をあちこち渡り歩いたが、彼の目前に亮司は現れなかった。いい加減、そんな思いはかなぐり捨てようと、まァ、ある程度のキャリアもあるしと軽い気持ちで私立K高校に来たのである。その間、自分も一時期は同じ教員や生徒の一部と関係を持ったり持ちそうになったりしたが、亮司の様な激情沙汰に至ることはなかった。
私立K高校では、もしかしたら何かあるかもしれないと、秀一は何か胸騒ぎがした。理事長の貢や校長の岩﨑と出会った時、そんな予感がしたのだ。また、やはり心の中では亮司に対する思いは消えていなかった。嗚呼、もし再会できたら思いっきり愛して欲しい…。
明日から本格的に始まるK高校での生活に、秀一はアルバムを閉じると両腕でギュッと抱きしめ、ローテーブルの上に置いた。クローゼットの引き戸のホックには、明日袖を通す背広が掛かっていた。
真夜中になり、岩﨑は巡視を終えると宿直室に戻った。さて、シャワーでも浴びるかとシャワー室のドアを開けようとした時、「あの声」が聞こえてきたのだ。彼は、
「な、何!?」
と周囲を見渡した。彼は脱ぎかけたTシャツを再び着て寮の外に出た。
「あッ、あん! あん! あん!」
何か鞭の様なもので叩く音が響く。校内で「SМプレイ」でもやってるのかしら!?と、岩﨑は恐怖感で震えながらもその声が聞こえる方向に歩いて行った。
雑木林に来た時、遠くの方に亮司が寝泊まりする「別荘」があったが、すでに日付も変わっている時間帯だったので照明は付いていなかった。それでも、
「も、もっと絞めて! 虐めて! 犯して!」
という声が響く。岩﨑の恐怖感は最高潮に達し、
「だ、誰かいるの!? 返事しなさいよ!」
と大声を上げた。しかし、何の反応もない。懐中電灯をあちこち向けてみるが、それに気付く気配もない。まさか、「おばけ」!? そう確信した途端、
「キャアァァァァァァ〜!」
と悲鳴を上げ、雑木林を跡にした。
その夜、岩﨑は布団にくるまって一睡もできなかった。
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肌肉室友的勾引-2
醒来以后我一睁眼便见眼前挡住了视线的浓密阴毛和腾骏那根卧在腹肌上的粗大鸡巴。伴随的还有���郁的,似乎充满了空气的精液腥味,不可谓令人热血沸腾。我抬起头见腾骏还未苏醒,便向那根巨屌吸去,用舌头不停用力舔弄他的龟头。不一会儿他便呻吟着醒了过来,看见如此场景,正准备一把将我抱住再来一顿翻云覆雨之时卧室外却想起了敲门声。“东青,你们俩吃早饭吗?我做了一点”,原来是张力在询问我,我的全名叫吴东青。张力这位完美的室友每天早上都自律地早起煮面做早饭,也会时常询问我要不要一起吃,既然每天早上都能见到只穿着一条内裤做早饭地张力我又怎么会拒绝,甚至有时候起得比他还早。但昨夜由于跟腾骏水乳交融太过放肆,早已睡到日上三竿。听见张力得问候,我急忙回答说今天就不吃了并感谢了他,随即催促腾骏赶紧洗漱。毕竟这位三舅朋友的孩子今天还得回到学校,并不能久待。我也因此感到些许失落。
迅速洗漱好之后我和腾骏出了卧室门到客厅发现张力在吃早饭,此时张力一眼望过来看了我们俩好久,眼中似乎透露着些许惊讶和好奇。我怀疑昨晚的春宵一夜动静过大,莫不是让他给听到了?那可怎么办,他一个直男要是知道我是gay,会不会感到难受直接选择出去住。那样我既损失了一个帅气室友又得张罗着找新室友,真麻烦。想到这些心里不禁一阵郁闷,但也在此时,腾骏换好鞋子打算离开。我连忙道别,走前腾骏还主动跟我加了微信好友,让我心情变得愉快了几分。毕竟他主动跟我加好友说不定代表以后还想继续跟我做爱呢。
腾骏走后张力便一直双眼望着我,“怎么了,我脸上有东西吗?”,我估计他已经猜到,但却只能糊弄过去。
“没有啊,脸上很白净,倒没有什么东西。就是闻起来有点味道,又熟悉又陌生,想不起来是什么味道。”,他立马回到。
我才想起来卧室里充满的精液味,我在里面呆久了习惯了那残留的味道,却没意识到已经飘出些许,多半让张力闻到了。我脸颊开始羞涩泛红,连忙说要进屋学习一下。实际却立马进屋打扫起来,没有香水的我只能四处喷了喷杀虫剂来掩盖那股令人尴尬的味道。
接下来的一个月内除了准备考试之外,我又经常与腾骏保持联系,虽然没法见到,但他偶尔会要求和我视频飞机。这排解了我不知道多少次的寂寞和性欲。我也开始意识到,腾骏和张力他们身材那么好那么诱人,让我羡慕倾佩之余也勾起了我健身塑形的欲望。于是我找了一家公寓附近的商业健身房,每天下午晚饭前都去练练卧推,深蹲等等,期待有一天也能有一个完美的身形。这一月内最让我想不到便是张力并没有继续追问我和腾骏的事,也没有提出要一个人出去住,我们俩的关系还是如常。他也每天早上继续叫我吃早饭,连做早饭的时候也同样不避讳地只穿着一根三角内裤。我以为那多半是因为他比较开放,不太介意我们gay圈地事,便没有多想,反而还挺高兴,毕竟少了一件麻烦事。
就在这天我本来该下午去健身,但是由于有网课只能推迟。直到晚上11点我才空闲下来。本来打算就不去了,但是健身是会上瘾的,一想到少一天训练便少一点肌肉我心里就按捺不住,起身又往健身房走去。由于时间太晚,健身房里的人寥寥无几。一眼望去只有我和三四个人还在训练。我先跑了二三十分钟的步之后打算开始做卧推,这时已经只剩下我和另一个肌肉男在。平时只能推30磅的我打算加一点重量,于是试了一下左右各35磅,感觉能承受住。于是又开始网上加,直到加到了40磅。一开始还能勉强推上去,直到推到第5次时开始力竭做不上去。我开始着急怕伤到自己,立马高声喊着:“麻烦帮我提一下可以吗?我提不起来了”。仅剩的一个工作人员和那个肌肉男都听到了,肌肉男离我近立马跑过来一手便帮我提了起来。工作人员看无碍了之后提醒我下次小心便回到了前台。我连忙对那位健身哥们道谢:“太感谢了,不是你及时提起来的话我可能就要被压断肋骨了。”。
“举手之劳,不用跟我客气。你一般都这么晚健身吗?我平时这个点来都没什么人,如果你也这个点健身我可以带带你,我练大重量的时候你也帮我提一提这样大家都比较安全。”
“啊对,我平时都这个点来的,可能之前没遇到过。那太好了,要不留个联系方式吧,这样以后可以一起约健身。”,我虽然明明是下午才来,但是一听到这么一位帅气肌肉猛男愿意带我,哪里会推脱,立马撒谎说是晚上才来。大不了以后都晚上健身不就行了。
这位新认识的朋友面貌棱角分明,颇有几分霸气。由于他只穿了一根健身短裤,我能清楚看到他的硕大胸肌和格状腹肌,双臂青筋显露从臂膀一直延伸到手腕。此外宽松的黑色短裤竟也不能掩饰得了那包丰满的胯下私物,其尺寸之大从侧面看去如同是裤子里塞了什么东西。看得本就面红耳赤的我差点勃起,暴露gay的身份。跟他加了联系方式并简略交谈之后我才知道他是一个讲师,专门讲解编程和数据结构,并且已经在这个地方生活了14年之久。我本打算和他姓名相称,但是他人特别随和,让我只管叫他小莱就好。
就这样我跟着小莱健身了几周之后终于抓住要领,进步变得快了一些。甚至回家后连张力也发现了我的明显变化问我最近健身怎么那么猛,并且想要跟我一起健身。不过由于张力每天都是上午健身,跟我时间差得太多,加之我不想放弃跟着小莱健身得机会便说等以后我习惯了早期健身再跟着张力。说出这话时我能看出张力眼中的些许失望,于是便又改口说周末早上可以跟着他一起去健身,这样两边都不会耽误。张力便欣然同意了。
这周星期五我本打算像往常一样晚上去和小莱一起健身,但是早上小莱突然打电话过来说他今天休假不用上班于是打算在家里健身因为他在家里也买了些器材。我本来有点失落心想可能今晚只能一个人,但是小莱却邀请我去他家里跟他一起健身。闻听此言,我自然高兴地答应并说一定会到。小莱给了我他家里地地址,我带好毛巾运动裤等便出发往他家里走去。他家里离我家稍远,他有车出行方便,而我只能做公交,差不多一个小时我才到了他家。小莱的家里就他一人,客厅里除了电视外没有沙发茶几,取而代之的是一系列的健身器具,包括跑步机,杠铃架,卧推架等等。我心里暗暗思忖难怪他身形那么逆天,原来不仅是在外,在家里也练。
“我一般在家里练肌肉的时候都不穿衣服,这样就不会有任何干扰,毕竟家里只有我在。而且我练的时候还能看到肌肉的走向。不过如果你介意的话我会穿上短裤,怎么样?”,小莱面对我解释并且询问道。
介意?别说介意了,我到巴不得你一丝不挂呢。我心里不禁狂喜但又不得不全力压制着想要勃起的那根不争气的阴茎。“哦,当然不介意了,大家都认识这么久了,又都是男的,这有什么大不了。”
“哈哈哈,说得也是,那你要不要一起,脱光了练更好。我可以指导你怎么观察肌肉的变化。”
“好啊,大师亲自指导,我怎么能拒绝”,我开始感到热血往脸上翻涌,但是没有镜子并不知道自己是不是面红耳赤并被对方发现异样。说罢小莱一只手便迅速脱掉上半身的T-shirt,露出健硕的脂包肌,饱满的胸肌夹着近乎半指深的乳沟。硬挺的乳头点缀在方型胸肌的下双侧。腹部一股渐渐的毛发从他的肚脐那里一直往下延申到胯下。我的眼睛才往下盯到那毛发被裤子掩盖的地方他就两手往下一推,整条裤子掉在地上,露出一丝不挂的下体。看着他隐私部位,���腿根部腿毛遍布,浓密且不短的阴毛裹着两颗下垂的肉蛋。一根青筋缠绕,微微充血的粗大巨屌从阴毛中伸出并下垂着几乎快要到膝盖上方不远处。这根大鸡巴并没有割过包皮,龟头被那包皮含着,粉粉地,半露娇影。一眼看去,这根还没硬的大鸡巴起码也得有18cm。看来小莱是那种软硬时候长度差不多的巨屌猛男,估计硬了之后鸡巴大概有20cm左右。
也许是暴露在冷空气中的原因,小莱的鸡巴在胯部肌肉收缩间上下抖动了几下。看得我目不转睛。“怎么样,脱吗?”,耳边才响起小莱的问话,他双手叉着腰,全裸地看着我。“当然~”,我立马回复到,然后打算脱衣服。正在这时我才发现不知什么时候下体已经支起了一个小帐篷。
“哈哈哈,没事,你可能有点暴露癖哦,有暴露癖地人脱光的时候就会勃起”。小莱这句话让我尴尬之余却又解了我的围,让我只能尴尬地笑笑说应该是吧。于是我脱下上衣和短裤,内裤。内裤褪去的瞬间不争气的鸡巴就猛地往上弹了出来,拍在微显腹肌的小腹上啪一声作响。
“这么猛,看来东青你精力挺旺盛嘛哈哈~”,小莱调侃地说道。
“哈哈哈。。。”我只能尴尬地符合着。
“我们先练什么呢?”,为了打破尴尬我开始转移话题到。
“先慢跑个五分钟吧怎么样?”
“好啊,都听你的,你是老师我是徒弟,哈哈哈”
说罢,小莱上了跑步机,开启之后跑了起来。由于只有一台跑步机我只能现在旁边等着他跑完。我从侧面看着小莱在跑步机上上下攒动着,健硕的身形配合优美的步伐。饱满的胸肌配合着步子上下弹跳,Q弹的翘臀在双腿用力下夹紧,臀侧显现出些许肌肉用力而导致的凹陷,在阳光之下更凸显公狗腰下的古铜色屁股之饱满。更令人无法呼吸的是那根粗大的鸡巴和两颗硕大睾丸,在双腿左右摆动下也跟着四处甩动,时而拍到粗壮的大腿上啪啪作响。看到这里我的阴茎已经撑到快要爆炸,前列腺液竟然不知不觉从尿孔流了出来顺着鸡巴流到了阴毛上。好像现在就撸一把,但是哪有这个机会。
正在把持不住之间,小莱完成了五分钟的跑步,叫我上机去跑。他看着我越发硬挺通红,爆着静脉的大屌,嘿嘿一笑却没有再说什么。我估计他已经猜到我什么情况,既然他没有排斥,并没有多加猜想他是不是也是gay,便上了跑步机开始跑起来。由于我的鸡巴太硬,跑着跑着倒也没有像小莱那样听到鸡巴到处拍打的声音。我的余光看到小莱坐在旁边的凳子上,双手托着下巴紧紧盯着我跑步,看着我朝天硬挺的鸡巴和两颗悬垂的睾丸上下抖动。五分钟后我完成了跑步,下了跑步机微微喘着气询问下一步怎么做。小莱立马站起身来说我们可以开始做几个深蹲。我随声附和到好啊,同时却发现小莱的那根鸡巴居然变得通红起来,同时不同于刚才的垂钓状态,现在却变得更加粗大一些而且斜向前举着。像是要逐渐变硬,鸡巴的膨胀撑开了他的包皮,让大半部分粉扑扑的龟头也暴露出来,那包皮就快退却到龟头棱缘之下。如此情景让我这个早已浑身充血性欲爆燃的gay看得是口水直往下吞咽,同时也让我开始确认小莱gay的身份。如此想着我开始感觉不那么尴尬,反而开始大胆起来。
“那我们开始深蹲吧,你先做还是我先做呢?”我立马询问道。
“我们一人一组,我先来吧”。
“好啊!”
小莱将空杠两边各加了60磅的配重,肩扛杠铃对着镜子开始下蹲起来。他用着标准的下蹲姿势,双脚与肩同宽,下蹲时翘起屁股。蹲到最下面时由于屁股被周身拉力所撑开,深藏股沟里的肛门绽放出来。肛门周围布着些许毛发,粉嫩至极的肛门口因为上下起身而有规律地收缩张弛着。这时看着镜子里小莱的正面,我才发现他那根擎天巨柱早已完全挺立,冲天举着。龟头越过肚脐立在腹肌块儿中间,他的阴茎并非全直,硬挺之后稍稍往后有些弧度,特别好看。此外我还看到一小股透明液体从龟头顶部往下滑落,不知是前列腺液还是从他下巴上滴下的汗液。看着这副以前做梦都梦不到的色情场景,我不禁想象着自己躺在他的双跨下看着他超我的脸下蹲的情景。就这么想着想着却被他叫醒:“该你做啦,东青”。
我才回过神来,连忙过去打算把60磅换成30磅从合适我的开始练起。
“加重一点吧,太轻了你练不到什么的。至少上45磅,别担心,我在旁边可以帮你。”
“好啊,那你要保护我,我怕举不了那么重。”,我听了他的话又激动又担心。激动的是他帮我的话我们一次不挂的肉体会靠得很近,担心的是这么重我害怕伤到膝盖。
“没问题!”,他回答道并配上大拇指对我点赞。
我装上45磅配种之后扛起杠铃开始下蹲,初试觉得还行,但是我口中却连连称道:“哎呀不行,我觉得太重,我感觉很危险。”
这时我的后背立马感到两颗颗粒状物体碰上我的皮肤,双股之间好似有一股毛绒的东西填了进去,随即感到一根棒状物体竖着卡在了我的股沟。同时举着杠铃的双手被两只粗糙厚实的手掌握住。
“我在呢,别担心。”,我耳中传来后方小莱的温柔声音。原来他已经站到我身后紧贴着我,并帮我部分支撑着杠铃。这时杠铃的重量瞬时变得轻巧无比,我安全感倍增。尴尬的事情发生了,由于后背传来小莱乳头的摩擦和下体屁股间他滚烫粗大鸡巴的嵌入感觉。我竟然在没有外部刺激的情况下就射了出来,白色粘稠的精液一下爆发,射到了我的腹部,胸上,还有下巴上。同时少部分溅射到了小莱的双手。这一幕被在我身后盯着镜子的小莱尽收眼底。
“哈哈哈哈哈!东青,我很羡慕你啊,你这露阴癖都不需要别人帮忙就可以完成性爱啊,啊?这么浓的精液味儿,你很man嘛~”
“哈哈~哈哈~真实抱歉,我去清理一下先~”,我极度尴尬地回到。
“不用,你继续,我来帮你”,小莱去厨房拿了几张湿巾,回到我身后帮我擦掉了下巴上,胸和腹上地精液。最后将湿巾套到我的鸡巴上攒动了几把,同时大拇指按在龟头尿孔上搓了几下擦干了残余地精液。我敏感的往后一顶却撞到他健硕的身躯上。他擦完之后调皮地一手排在我的屁股上,口中说了句:“不错嘛你”。看似开玩笑,却让我刚刚射完精液地鸡巴持续地硬挺着不能软下去。
“继续啊,我支撑着你,别担心”,他口中说着,要我继续深蹲。我听从着,被他从后面紧贴着上下举动。上下起身间屁股一张一合将他的粗大红肠一次又一次地包夹着。做到第三次时,他已经把持不住,我隐约能从身后听到他“额~”地轻微呻吟。做到第五次,我的屁股和他的鸡巴之间地摩擦变得非常润滑,应该是他流出了不少前列腺液,润滑了我们之间的零距离接触。同时一点点粘渍声音从下面传了出来。做完最后一个,他协助我将杠铃放到架子上。我们俩终于松弛下来,他借机一手抚着我的左腰,右手往我胯下大腿根部伸去并揉捏起来。
“让我看看有没有效果~”,小莱一手捏着我的大腿深根部,手背在捏动之间不停摩擦着我的睾丸和阴毛。
“啊~~饶了我吧,莱哥~~”,我哪里经得起他那么力大的揉捏,整个人身子弯曲都快陷入他的怀里变得站不稳当。
他看我就快倒下,用胸抵着我的后背,右手一下抠住我的私处,整个手掌握住我的睾丸和半截鸡巴,右手手指抠住我的会阴将我抬了起来。感受到这种异常美妙的抚摸和爱触,我的鸡巴又开始流出前列腺液。为了借力,我也顺势将右手抓住他结实的手臂,左手往后一按,竟摸到了他金刚一般硬挺的肉柱。我立马放开左手,按倒他的大腿上起身站稳。
“不好意思,没有把你那里按痛吧~”,我担心地道歉到。
“哦,你这么一说好像刚才是被你用力按了一下我的鸡巴,我感觉倒是没啥事。但是要不保险起见你帮我看看有没有淤青什么的,我弯腰只能看到鸡巴根,看不到睾丸下面。”,小莱以极其正常地口吻说道,好像是在正常聊天一般地蹦出了这句淫荡色情地话语。
“当然,应该的~”,我语气已经稍显颤抖,兴奋异常地跪了下去。我左手拿着那根粗大通红,青筋暴起地肉棒。就这么一碰之间,鸡巴顶上地包皮一下弹开往下缩去,完整地暴露出了整个粉嫩,令人垂涎欲滴的龟头。我强压住想要将其送入口中的欲望,左手拿着巨棒,握住之后手指竟不能合拢,其粗大实在是屌中数一数二。我仔细观看着,右手翻看着阴毛和睾丸,不想落下每一个细节。被我的摸弄挑逗得不行的小莱鸡巴一个劲儿的充血抽动着,我的手甚至能感受到血液从他鸡巴的血管里脉冲进去。
“我没有看到异样,感觉很健康啊,好羡慕你这根大鸡巴,小莱哥~”
“哈哈哈,拿我打趣,小心我拿大鸡巴抽你脸!”,说着他便作势右手举着鸡巴根往我脸上呼过来,还弹到了我的耳朵。黏黏的前列腺液不仅沾到了我刚才握他鸡巴的手,现在还些许沾到了我的耳朵和脸颊。我开玩笑般地躲开,实则好不希望他就这么继续抽我,把那粘液涂满我的脸,涂满我的嘴唇当作唇膏。
“好了,不闹了。我们得练卧推了”,小莱带着笑意接着说道。
“一般不是只练上半身,或者只练下半身吗?同一天练两个肌肉块儿会不会不太好”,我闻言还一本正经地问道。
“啊,是的啊,但是今天由于教你怎么裸体健身,观察自己肌肉地变化嘛,所以带你走个流程。怎么样?”
“哦好啊,那没问题啊,莱哥教我哈哈~”
“这次你先来吧,你躺上去,我知道你平时做20磅开始。今天我帮你你就35开始吧”,小莱对我说道。
我回答说没问题,便装好配重,躺倒卧推架上。双腿张开,准备开始举动。但是由于刚才耗了一些力气,现在推本来就有些难度地35磅异常费力。
“好像太累了推不太动~”,我使劲儿同时说道。
“没事我来帮你”,小莱一边说道一边跨站在我胸前。双手拉着杠铃开始帮我往上推,我看着他那挺立在我上方不远地鸡巴心跳加速,力气竟然变大了几分。做完一组之后,我躺着休息,喘着粗气。小莱此时却一下坐了下来坐在我的跨上,他的睾丸压在我的睾丸上,他的阴茎躺在我的阴茎上,仿佛是两根肉棒正在缠绵做爱。这样的刺激让我一下躬身弹跳起来却一头撞到了头上方地杠铃上。
“啊~~!好痛啊,我去~”,我叫苦不迭地呻吟到。
“哎哟,让我看看~”,小莱语气变得慌张,他却没有起身,而是仍然坐在我的私处上紧贴着我。然后他附身趴在我身上,头对着我,用双手温柔地抚摸着我的额头,并朝我的额头吹气。
“有一点点肿,不过还好,没出什么大问题。你也是,明明知道头上有根杆儿,起身这么快干什么!”
“我不是一时忘了嘛,哈哈~~”,嘴上这么说,我心里却埋怨小莱一下子让我的小弟弟跟他的小哥哥来个零距离亲密接触,我能没有反应吗?说话间,满身汗液的他紧紧地趴在我的身上,闻着他身上性感的汗液男人味,再加上下体私处睾丸的碰撞,敏感龟头在双方前列腺液润滑下的摩擦,我和他的鸡巴都硬挺起来。坚硬的鸡巴没办法在上下叠在一起,而且滑动错开来,只剩两对睾丸还紧密拥抱着。
“那今天就练到这儿吧,我看你再练下去怕是要挂彩了。下次来我家我再教你摔跤怎么样。”,小莱说道。
“哦~那好啊”,我口中答应到,但是心里确是无比失落。本想着能发生点什么,但是到此为止除了我们俩的赤诚相见外却没有更进一步的交流。不过一听还有下次而且还是裸体摔跤我却难掩兴奋,又开始期待起来。
话毕,他打算起身从我身上离开。就在他坐起身准备站起来时我们俩下体却都传出些许刺痛。原来由于我们俩的阴毛都是弯曲缠绕的,刚才紧密贴合的两方阴毛像是那种布贴一样将我们俩的私处粘了起来!一用力都会拔掉几根阴毛。
“东青,你这阴毛还跟我恋恋不舍起来了是吧~~啊?你这坏小孩儿!”
“你还说呢,不是你一下子做到我的鸡巴上,还蹭来蹭去的,怎么会粘起来的。而且你那里怎么阴毛那么浓啊~”, 我没好气说道。
“欸你小子!”,小莱见自己理亏,只能如此回到。
“要不拿剪刀把缠绕着的地方减掉吧,小心一点就行了”,我说道。
“也没有其他办法了,就这么办吧”,小莱回应。
“但是怎么拿剪刀啊~我们俩现在走路都只能一起像螃蟹一样移动吗?”,我想起那个画面便觉得无比滑稽,两个裸体男人私处抵着私处横着走路。让我哭笑不得。小莱想了一下之后也笑起来。
“没事,你用脚勾着我,双手抱着我。我手托着你的屁股把你整个人抱着走不就行了,简单~”,小莱自信地说道。
“那好吧~”,我害羞地回复。
于是我就像小莱说的那样,像一只树懒抱着大树一样抱着他这个肌肉大猛男,他则是双手勾着我的大腿向柜子走去拿了剪刀。拿到剪刀后我和他又重新坐下来,我俩都盘作着,无比靠近对方。我的双腿搭在他青蛙一般的比例粗壮的大腿上我们俩头同时往下看去。两根湿漉漉的硬棒搭在对方身上,不知是被汗液打湿还是被前列腺液浸润了。一大一小两对睾丸旁边则是交织缠绕错综复杂的阴毛,同时附带着男人的汗液味。
“你来还是我来?”小莱问道。
“你来吧~” 我说。
随即他手拿剪刀,小心翼翼地剪着交织的阴毛。期间为了保护我,不得不用手掌握住我的整根鸡巴或者拿住我的睾丸,有时甚至将他和我的两根鸡巴一起握住。这让我欲罢不能,在他就要剪完的时候我又不争气地射了一发精液。这次由于我俩地姿势,精液冲天而上直接射到了他的脖子上,脸上还有他的手上。他无语地看着我,随便擦了擦脸上地粘稠液体便又开始埋头剪了起来。
“终于搞完了,你小子射了我两次了今天。这笔帐得还你记住~”,他笑嘻嘻地看着我并不怀好意地说道。
我只嘿嘿笑了一声,没有多说。随即小莱说那就这样,让我洗洗身子,收拾一下今天就到此为止。我连忙答应并说让他先洗,我随后再洗,毕竟他是主人。于是小莱就进了浴室但是却没有锁门,虚掩了一下门便开始放水洗澡起来。
我坐了下来本打算等他洗完再去洗澡,但是心里忍不住开始回想今日发生的种种。哪里会有直男浑身赤裸那么挑逗另一个男性地身体呢,还一下子做到别人私处上。就算他不是gay也是双吧。而且我射到他身上两次他都没有怪我地意思,他应该是对我有意思的。难道今天就真的要这样离开吗?虽然有下一次,而且估计下一次肯定能发生点什么,但是我不甘心。好想要尝一尝他的肉体,从他嘴里嘬他的口水,从他的大鸡巴里吮吸从他那壮硕身体里挤出来地精液啊。我越想越不能把持,竟然漫步地走向虚掩的浴室门。我从缝隙看到小莱背对着我,用他的双手擦拭着自己的身体,浑身的肥皂泡沫。不一会儿小莱竟开始用右手搭在身前貌似在套动着什么,一阵阵扑哧声传出,嘴里还轻微发出呻吟声。这不是在飞机又是在干什么呢。我早已按捺不住,用手套动着自己的鸡巴。他关掉了水流,自慰的动静这么大,难道不是做给我听得吗?既然他已经招呼我了那我就不客气了。
我停下自慰,缓缓打开浴室门,朝小莱悄悄走去。我走到小莱身后,听着他扑哧扑哧套动着自己的鸡巴,并呻吟着。然后我靠近他后背,右手往前一伸抓住他的滚烫鸡巴开始套动。他似乎并不惊讶,扭头望了一眼我并说道:“刚才让你给我检查鸡巴的时候你不行动,我还以为只能靠我自己呢~”。
“你又不说明,我哪儿敢啊~”,我娇嗔地说道。
“现在我也没说明啊”
“但现在我实在受不了了,我就想撸你,想被你操~”,我一身骚气地说道。
“你这个小骚逼,还不帮哥哥爽一把~”
接到指令,我更加放肆起来,我从后背紧抱着小莱。他的身上涂满了肥皂特别湿滑,我双手伸到他前面一只手套动他的鸡巴,一只手兜着他的睾丸。我还是不是往他胸上袭去,揉捏那两片厚大胸肌和那两颗硬挺地乳头。肥皂的湿滑让套动鸡巴变得特别省力,我的手从龟头往下顺利地一套到底再回到龟头顶端。同时我再加上手中旋转揉搓的动作让小莱呻吟声连绵不绝。“额啊~~我操~~你怎么那么会撸~~”
小莱湿滑的后背让我紧紧贴着他的身体不断地上下蹭着,我将鸡巴嵌入他深深的屁股沟不断上下摩擦,当我的鸡巴找到那个粉嫩的入口后我的屁股一顶,湿滑的环境无阻力地将我送入他体内。我虽然是个0,但是送到鸡巴前地入口哪有不进地道理。
“啊!我操,东青,你胆子挺大啊,待会儿看我怎么操死你这个小骚逼~”,小莱被我入后之后立马说道。
“好啊,你来操死我,我巴不得呢~”,我符合着,然后胯下缓慢抽插着,不一会儿就射到了他肛门里。
小莱感受到我内射完,立马转过身对我说道:“到我了吧,小宝贝儿,嗯?”
随即小莱一把把我抱到洗手台上坐着,他往自己的粗大鸡巴上抹了更多肥皂,随后掰开我的双腿让我的肛门对着他的鸡巴。我双手撑着后面的台子双眼望着那根粗大肥肠径直缓慢插进我的肛门。巨大的膨胀感让我叫了出来,我能感受到那根粗棒已经快要撑平了我直肠的褶皱。“啊!~~不要啊~~”,我下意识地闭紧双腿,结果又被小莱一下子粗暴地掰开露出全部私处。
“不要?还没开始呢,喊不要地时候还在后头~”,小莱回应着我,接着把整根20cm多长的鸡巴全部插进了我的肛门。接着小莱开始抽插起来,并一把将我抱住,让我的头仰视着他。
“张开嘴”,他俯视着趴在他胸膛上地我,抽插地同时命令着我。我听话地张大嘴巴。随后他嘴巴酝酿一下将一包口水吐到我的嘴里。
“漱一下然后吞下去”,他继续命令着。我用舌头满足地感受着他那口没有味道却粘稠,男人味十足地唾液。然后一口将其吞下。见我吞下了口水,他立马用口包住我的嘴,把厚实地舌头伸到我嘴里开始胡乱探索起来。我非常迎合地吮吸着他那根粘稠湿滑,颗粒感十足的舌头,并同时发出“嗯~嗯~”地满足声响。
随即小莱抓住我的大腿将我整个抱起上下抬动,那根肉棒也随之进进出出我的肛门继续抽插起来。就这样持续抽插了几分钟后,小莱停下了动作拔出了巨屌,脸颊侧躺在他胸膛的我从侧面的镜子瞬间看到一股白色乳液跟随着肉棒从我的屁眼流了出来。我以为小莱已经射精完毕,结束了战斗。没想到他接下来以不容置疑的口吻命令我趴在地上,像一只小狗一样把屁股撅起来对着他。我立马乖乖下了他的身体,趴在地上先是像一只小狗一样嗷嗷了几声,用脸颊蹭着那根仍然通体膨胀坚硬无比的朝天根茎。然后我趴着转了个身子,开始用屁股对着小莱。被如此挑逗的小莱连胜叫操,立马扑上来将那根粗屌又插进了我身体。啪啪声,扑哧声交替作响,我和小莱的呻吟声此起彼伏,彼此配合。终于就这么淫荡地操了我将近10分钟后,小莱长“额啊~”一声,缴械在我的温暖肛门下。他拔出那根稍微变软了地鸡巴,随即我便感觉到一股滚烫热流从屁眼一直向下流到睾丸会阴处。啪地一声小莱一手拍在我屁股上,然后整个人俯卧下来从背后抱住我,活像一条公狗骑在另一条小狗身上。他在我耳边温柔地说道:“怎么样,叔叔有没有把你操爽,嗯?~”,同时双手不停揉搓抚摸着我已经射精地阴茎。
我感受���背后滚烫结实地肉体,回应道:“不公平,你操了我这么久,享受了我这么久,我连一嘴精液都没吃到~一口鸡巴都没尝到”
“那你想怎么办嘛,你说,我都答应你~”,他温柔地回应我。
“你说的哈,那我叫你做什么你就做什么,从现在开始”,我兴奋地说道。
“行,没问题!”
我先在浴室帮小莱洗了洗身子,小莱也帮我搓了搓身体。擦干之后我带着他来到客厅。我取下深蹲架地杠铃,让他背靠深蹲架。接着我从他家里找了些绳子把他的手和脚都紧紧绑在架子两边,让他动弹不得。此时地小莱以大字型摆开。那根粗屌虽然没有刚才那么硬得朝天立起,却也生横着,指向我,像是在对我说“来啊~”。
“怎么,你打算惩罚我吗?”,小莱对我打趣到。
“对啊,我就是要惩罚你,今天非得榨干你不可~”,我立马回应。
接着,我从小莱冰箱里找了一盒软质的冰淇凌盛在碗里端到小莱面前。
“你不会要往我身上抹冰淇凌然后舔我吧?哈哈哈~”
“想得美,我只是想吃冰淇凌,但是很可惜我没有找到吃冰淇凌用的勺子,只能借一下你的硬棒当勺子了哦~~”,我骚气冲天地说道。
“我操~~别啊,会很凉的”,小莱瞬间笑脸收回,开始哀求起来。
我哪管小莱的哀求,刚才把我操得肛门都大了三分,现在我可要索要回来。于是我跪在小莱大鸡巴前,一手抓着他的鸡巴就往冰淇凌里蹭,鸡巴上一下挂上了些许冰淇凌。龟头沟里更是被冰淇凌塞满。“呜~~嘶~~”,小莱被冰得叫出来。眼看鸡巴上挂上了冰淇凌我立马将其塞入我嘴里,顿时我的嘴被硕大的龟头塞满。接着我用舌头往龟头上使劲舔拭,用舌尖往龟头沟里使劲挖掘将挂上得冰淇凌全部抠了出来,此刻这跟粗大红肠味道甜美无比。小莱被我的无敌舌功揉弄得五体投地,立马放肆地淫叫起来:“啊,我日,我操,你这个小骚逼!看我不插死你日死你~啊!”。我越吃越上瘾,不断用那根越来越硬的大鸡巴反复往冰淇凌里舀,然后送到嘴里仔细嘬品。小莱的鸡巴最后硬到紧贴他的腹肌,我必须用比较大的力气才能把那根像是装有弹簧似的硬棒掰下来戳到碗里。期间小莱的前列腺液和精液断断续续流出,被我和着冰淇凌一起吃到嘴里。就这样一直到最后我用他的大鸡巴吃完了这碗冰淇凌。此时的小莱才喘着粗气,双眼柔情地看着跪在他巨屌旁边,不断用鼻子蹭弄那浓密阴毛的我。“你放了我,让老公好好再操操你,嗯?~”,小莱对我温柔地说道。
“哼,想得美,还没结束呢~~”,我立马作势向他大腿根部咬了一口并说道。
“哦,我操~饶了我吧,我错了~我已经没有多少精液了~”,他立马又开始求饶道。
我哪管他的哀求,当即跑到他的卧室找寻起东西来。果然被我找到了,当然是飞机杯了,他这么状的肌肉猛男,又没有伴侣,怎么会没有飞机杯呢。我把那个碗口大粗的超大号飞机杯和精油带到他面前。
“宝贝儿,饶了老公吧,老公以后再也不敢那么操你了~~我的乖宝贝儿~~”
“什么?你以后不想那样操我了吗?那我更要惩罚你了,哼!”,我装出生气样子。
“没有没有,我不是那个意思,你说什么我都听你的好吧~~”,小莱不断求饶。
但我并不想停下来,我将精油涂抹到小莱的鸡巴上。先是用手套动了几下,小莱一直目不转睛地盯着我地举动,我也时不时抬头望着饱满胸肌上方那张男人气十足地脸庞。然后我打开了电动飞机杯,飞机杯吱吱作响地震动着。这不仅是一根上下套动而且是带有左右旋动的飞机杯。我将飞机杯套上那根已经有些疲软的粗大鸡巴,瞬间小莱又开始淫叫起来。过一会儿后我又立马抽出飞机杯,那根粗肠刹时硬挺到往腹肌上弹去,啪地一声作响。精液四溅,但这是小莱还没有射精。那根鸡巴就这样得不到爱抚,于是疯狂充血地往上挺立,微微前后鼓动着。同时由于得不到足够的刺激,小莱地小腹和大腿开始颤抖,急需爱抚。小莱这时含情脉脉地望着跪在旁边地我,双眼像是祈求着我的怜爱。我紧接着立马一头往那根惊世骇屌扑去,将那根粘稠滚烫的大肉棒送进嘴里不断吮吸。私处得到爱抚地小莱立马开始浑厚地呻吟起来。
在我对他跨沟,阴囊和阴茎地不断反复舔嘬之下,小莱最终将最后一股精液射到了我嘴里。这已经是他第五次射精,然而即使这样,那一股精液也装满了我半口嘴。我立马起身嘴对嘴将这口精液喂给小莱,然后把舌头伸到他嘴里与他在这口精液的滋润下缠绵着,精液从我俩口中溢出,顺着他和我的下巴流到我们的下体和腹部。就这样缠绵地同时我把腹上地精液涂抹到他的胸上,乳头上,和他的后背屁股。我用力抓着他的翘臀,我的跨使劲向他的胯抵着,这样我们俩睾丸和鸡巴不断摩擦碰撞。水乳交融。就这样缠绵了大约二十分钟,我们俩都精疲力竭。我收回紧扣在他嘴上的双唇,刹时精液和唾液的粘丝将我们牵连着不愿断去。我们俩都睁开双眼含情脉脉地望着对方,然后又向下体望去。我俩地整个私处部位都被白色粘稠地精液打湿,阴毛已经从蓬松地状态被打湿到根根分明,些许粘粘在鸡巴上,些许在小腹上。稍微一转动身体下方两根紧挨地鸡巴便摩擦起来,粘渍声作响。
我松开小莱地手和脚,他一把将我搂在怀里,双脚紧紧钩住我,就这样我们俩浑身粘稠紧贴地睡在地上直到晚上我被他的舌头舔醒。
这一晚我并没有回家,我发信息给张力说晚上在好友家过夜于是便待在了小莱家里。我们俩赤身裸体缠绕着一只睡到天亮。
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