#安倍晋三総理大臣
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安倍晋三さん逝去への世界の反応
国連🇺🇳:黙祷
英🇬🇧女王:天皇陛下に書簡
タイム誌:表紙に
インド🇮🇳:7月9日は全土追悼
米🇺🇸:7月10日まで連邦設備半旗
台湾🇹🇼:7月11日半旗
ローマ教皇:安倍晋三元首相の死去受け異例の弔電
https://shinjihi.hatenablog.com/entry/2022/07/10/143637
非業の死を遂げ世界的に尊敬された元内閣総理大臣に死人に鞭打つマスコミは日本人の心がない
マスコミは日本国民そして英霊や神様のバチが当たるでしょう
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Sean bienvenidos japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de actualidad nipona una vez dijo esto pónganse cómodos que empezamos. - Hoy sábado día 15/04/2023, ha tenido lugar un atentado contra la vida de Fumio Kishida, un joven de 24 años sospechoso de las explosiones causadas en contra del presidente. El puerto estaba envuelto por los gritos de la gente y el incidente ocurrió frente a la cámara pasadas las 11:00 horas del día 15. El lugar es Saikazaki, un puerto en la parte occidental de la ciudad de Wakayama, localizado en la región de Kansai, por suerte salió ileso. - ¿Qué opinan ustedes? Espero que pasen una buena semana y nos vemos en próximas publicaciones.
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日本の考古学者たちよ、ようこそ、日本の時事問題の新しい回へ。 これだけ言っておけば、あとは楽にしてください、では始めましょう。 - 本日2023年04月15日(土)、大統領に対して引き起こされた爆発事件の容疑者である岸田文雄(24歳)の命が狙われた。 港は人々の悲鳴に包まれ、15日午前11時過ぎにカメラの前で事件は起こった。場所は関西に位置する和歌山市の西部にある港、雑賀崎、幸いにも彼は無傷だった。 - いかがでしょうか?今週も良い一週間をお過ごしください!また、今後の記事でお会いしましょう。
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Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese current affairs. Once this has been said, make yourselves comfortable and let's get started. - Today, Saturday 15/04/2023, an attempt was made on the life of Fumio Kishida, a 24 year old suspect in the explosions caused against the president. The port was surrounded by the shouting of people and the incident occurred in front of the camera after 11:00 a.m. on the 15th. The place is Saikazaki, a port in the western part of Wakayama city, located in the Kansai region, luckily he was unharmed. - What do you think? I hope you have a good week and I'll see you in future posts.
#日本#歴史#政治#大統領#岸田文雄#和歌山市#関西地方#原爆投下#japan#history#politics#precident#FumioKishida#Wakayamacity#Kansairegion#bombing#-#breakingnews#pmjepang#jepang#shinzoabe#bomasap#teror#安倍晋三#自民党#総理大臣#吉本興業#村上大輔#左翼思想#暗殺犯
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反スパイ法のない日本、外事警察の苦闘
櫻井よしこ
わが国は、四桁に迫る数の自国民を北朝鮮という国家権力によって拉致されたまま、約半世紀、取り戻せないでいる。
13歳で拉致された横田めぐみさんは59歳になった。母上の早紀江さんは、日本はなぜ、国民を取り戻せないのかと問い続け、新しく拉致担当大臣が就任する度に「真剣に取り組んでほしい」と要望する。歴代内閣は拉致解決を政権の最優先課題と位置づけるが、吉報は未だ訪れない。
第二次安倍政権の7年8か月間、安倍晋三総理を支えて国家安全保障局長等を務めた北村滋氏は、近著『外事警察秘録』(文藝春秋)の冒頭で当時の拉致問題への取り組みを記した。めぐみさんのものとされる遺骨が螺鈿(らでん)装飾の漆器調の器におさめられて日本側に手渡された時、その遺骨は警視庁鑑識課で横田御夫妻に示された。目に涙を浮かべた父上の横田滋さんが無言で坐る傍ら、早紀江さんが沈黙を破った。
「めぐみは生きていますから。これは警察の方でしっかりと調べて下さい」
早紀江さんは毅然と言い、「遺骨」を証拠として鑑定処分に付することを承諾して下さった。「それは娘の生存に対する確固たる信念の発露」だったと、北村氏は書いた。
周知のように、遺骨はめぐみさんとは無関係だと判明し、日本国内の怒りは頂点に達した。だが、振りかえってみれば拉致は金正日総書記が2002年に認めるまで日本での関心事にならなかった。遡って1988年3月、梶山静六国家公安委員長及び警察庁の城内康光警備局長が、「一連のアベック失踪事件は北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁した。
北村氏の指摘だ。
「拉致事件について国会で閣僚と警察の責任者が断言し、それと前後して日本人が拉致されたことを示す具体的な情報が複数取りざたされていたが、それでも捜査に追い風は吹かなかった。北朝鮮の国家犯罪の追及は当時、日本政界を支配していたムードに逆行するものだったのだろう」
事実、89年7月には土井たか子、菅直人の両衆院議���らが北朝鮮の工作員・辛光洙の釈放を求める要望書を韓国に送り、90年9月には自民、社民両党が「金丸訪朝団」を結成して訪朝した。当時は日朝友好親善の機運が高まっていたのだ。
世界一、与し易い国
警察が拉致を防げなかったこと、捜査が進捗しないことについての批判は依然として強い。北村氏は言い訳するつもりはないとしたうえで、日本国の体制に注視する必要性を指摘する。まず第一に、スパイをはじめわが国の国益を深刻に侵害する犯罪を直接、適切な量刑で処罰する法律がないことだ。米国では死刑、終身刑、数十年の懲役刑となるような犯罪が、わが国では北朝鮮のスパイ事件に見られるようにほぼ全員、軽微な刑罰にとどまると北村氏は指摘する。
警察庁が認定してきた1950年から81年までの北朝鮮スパイ事件42件に限れば適用された罪名は「出入国管理令違反」等の微罪にすぎず、執行猶予が付くケースが多いという。
第二次安倍政権が「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)を難産の上成立させたとはいえ、今もまだ拉致問題に典型的に見られる対日有害活動を直接処罰する法律は制定の動きすらない。安全保障に疎いわが国の、これが現実である。
『外事警察秘録』の頁をめくる度に、日本の安全保障体制が法的にも国民の意識という点においても如何に貧弱かを思い知らされる。北村氏が41年間のキャリアを振りかえって取り上げた事件は拉致問題、重信房子の日本赤軍、麻原彰晃のオウム真理教、暗躍する中国スパイなど、実に幅広い。一連の事例から浮かび上がるわが国の姿は、悪意を持った犯罪者にとって恐らく、世界一、与し易い国のそれではないだろうか。
日本と日本国民を守る手段(法整備)に事欠く中で、北村氏らは国内世論の無理解、日本政府内に蔓延する気概の喪失とも戦わなければならなかった。たとえばオウム真理教事件で、早急に打つべき手のひとつが麻原彰晃ら最高幹部の国外逃亡阻止だった。
彼らは当時頻繁にロシアに渡り、レーザー兵器、ウラン、軍事用ヘリコプター、毒ガス用の検知器、自動小銃などを入手した可能性があった。そこで北村氏ら外事警察は「旅券法に基づいて、麻原に旅券返納命令を出してほしい」と外務省に要請。95年3月30日、警察庁長官の国松孝次氏が狙撃された当日のことだ。外務省担当者はこう返答したという。
「返納命令を発出してもし報復テロの対象として我々が狙われたらどうなりますか。警察庁長官ですら銃撃から守れなかった日本警察に部外者の我々を守り切れるのですか」
テロリストの思う壺
最終的に旅券返納命令は発出されたが、恐怖心を煽って政治的目的を果たそうとするテロリストの思う壺にはまっている日本の姿がそこにあった。氏はまた警察庁外事情報部長だったとき、スパイ事件に関する日米の分析検討会議に出席した。日本の摘発事例を説明した際、米側の出席者がたまりかねた様子で尋ねた。
「日本警察が摘発した事件では、そもそも公訴の提起がなされなかったり、スパイ協力者に対する求刑が懲役一年から二年程度だったりすることが多い。判決では執行猶予が付され、釈放されるケースばかりだ。なぜなのか」
日米同盟という関係の中で、日本から情報が漏れれば米国も一蓮托生だ。米国側が懸念するのは十分に理由のあることなのだ。
北村氏は、日本の刑事法にはスパイ行為を直接罰する罪が存在しないこと、したがって捜査機関は、スパイがその情報を入手するためのプロセスを徹底的に精査し、あらゆる法令を駆使して罪に問える罰条を探し、スパイ協力者はその共犯として立件すると説明したが、到底、理解してもらえなかったという。
「米国では、情報を漏らした者はもとより、情報を探知し、盗み出した者を、より重罪とする。量刑は最高で死刑だ。(中略)終身刑や被告の寿命を遥かに上回る数十年の拘禁刑という事例も散見された」
北村氏はこう書いたが、これは中国、ロシアを含めておよそ世界の国々の常識であろう。
インテリジェンスの専門家が振りかえる安倍政権、7年8か月の軌跡は、案件のひとつひとつが生々しい記憶をよび起こす。独立国としての日本の再起に文字どおり命をかけた安倍晋三総理。第二次政権発足の翌日、内閣情報官としての第一回総理ブリーフィング(報告)を終えて退出する北村氏に安倍総理が声をかけた。
「これからも時々、報告に来てください」
週一回だった定例報告はそれ以来、週二回となった。安倍総理はインテリジェンス報告に多くの時間を割いた。情報こそが国の命運を決することを正しく理解して���た宰相なき後、わが国の前途は多難である。
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国民には1円単位での細かい納税を課しながら、政治家には“特権の抜け道”が用意されている──自民党の派閥裏金問題はそうした構造が国民の怒りに火をつけ、今国会でも元安倍派事務局長の参考人招致問題が紛糾している。そして本誌・週刊ポストは裏金問題よりもさらに根深い、世襲政治家の特権をめぐる新事実を掴んだ。【前後編の前編】 出世街道を走るサラブレッド いま国民は実質賃金が上がらないうえ、度重なる増税で家計負担は重くなる一方だ。富裕層も相続税の課税強化や最高税率引き上げで相続のたびに資産を奪われ、どんな資産家でも「3代で財産を失う」と言われる。 だが国民の重税感を尻目に、世襲政治家たちは政治資金の“無税相続”という特権を享受し続けており、2024年12月に野党5党が共同提出した「政治資金世襲禁止法案」はいまだ審議が始まらない。 この「世襲政治家」として象徴的な人物がいる。 3人の総理を生んだ岸・安倍一族の4世議員、岸信千世氏(33)だ。父は岸信夫・元防衛相、安倍晋三・元首相は伯父という政界サラブレッドで、初当選からわずか1年半で石破内閣のデジタル大臣政務官兼内閣府政務官に抜擢されるなど出世街道をひた走っている。 この信千世氏は父から衆院山口2区の地盤・看板・カバン(資金)を継いだばかりか、亡くなった伯父の安倍氏からも約3700万円もの政治資金を受け取っていることが本誌の調べで判明した。 資金の流れはこうだ。 安倍氏の政治資金約4億円は6つの政治団体に遺された。その多くが元夫人の安倍昭恵氏が代表を継いだ「晋和会」に集められ、引き継がれた。 信千世氏に渡ったのはこのうち「東京政経研究会」の資金の一部。政治資金収支報告書によると、同研究会には安倍氏が亡くなった時点で約1億8700万円の資金が遺されていたが、昭恵氏の「晋和会」に1億円、安倍氏の後継者として旧山口4区の補選に出馬した吉田真次・代議士の資金管理団体に5000万円がそれぞれ寄附された。 残った資金は信千世氏が補選に当選した直後の2023年5月にまず2000万円が信千世氏の資金管理団体「誠信会」に寄附され、東京政経研究会が翌2024年4月に解散する際、残余金の約1714万円が全額、信千世氏の「誠信会」に寄附されたのだ。政治資金を監視してきた上脇博之・神戸学院大学教授が指摘する。 「これには実質的な相続と言えるにもかかわらず、相続税がかからないという問題があります。相続税は、『資産家が亡くなった時に、子供が何の努力もなく遺産を全部手にするのでは公平な世の中にならない。だから国が相続税を取り、国民に再分配する』という仕組み。そうした考え方を踏まえれば、世襲政治家だけが父や伯父の政治資金を無税で相続できるのはおかしいと言えます。 しかも、政治資金が安倍氏の後継者として同じ選挙区から出馬した吉田氏に寄附されたのはまだしも、選挙区が違う信千世氏への寄附は理屈が通らない。血縁を理由にした寄附ならまさに政治資金の私物化でしょう」 (後編に続く) ※週刊ポスト2025年3月14日号
【スクープ】安倍晋三元首相の政治資金3700万円を甥・岸信千世議員が“実質的な無税相続”していた 「血縁を理由にした寄附は政治資金の私物化」との指摘(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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ネットで蓮舫さんが暴れて大変なことになっています。ヤバイんですけど……。どうしてこうなってしまったのでしょう。 蓮舫さんの経歴は、抜群です。旧民主党政権では国務大臣を務め、旧民進党代表(途中で投げ出しちゃったけど)も歴任するという輝かしい経歴を持ち、状況が許せば日本憲政史初の女性総理大臣にも就任するかもってぐらいの、野党の切り札的存在。 そんな抜群の知名度を持つ大物の蓮舫さんを都知事選に担ぎだしたところまでは良かったんですけれども……。蓋を開けてみたら、俺たちの女帝・小池百合子さん相手に大惨敗してしまったのは皆さん記憶に新しいところかと思います。 立憲民主党や日本共産党など野党陣営からしますと、いくらエース級の蓮舫さんとはいえ、現職都知事に勝ち切るのは当初から難しいと判断していたようです。せめて、2020年の都知事選で担ぎ出していれば、まだ勝算はあったんじゃないですかねえ……。 もともと来年で改選となる参院選までわずか1年という蓮舫さんの残り任期を考えれば、東京都下の衆院選に鞍替えする布石として、都市部で人気が急落している自民党へのダメージと、衆院選顔見世の一環として蓮舫さんが全国の注目を集める都知事選に出馬するのは良い案といえば良い案でした。 ◎「2位じゃダメなんですか」のはずが3位に…15年ぶりにフラグ回収した蓮舫さん(56)は、どこで失敗してしまったのか?(文春オンライン) ところが、ドトールの創業者・鳥羽博道さんと選挙の神様・藤川晋之助さんに担がれたダークホース・石丸伸二さんに頼みの無党派層や若者層をごっそりと奪われ、蓮舫さんは3位に転落してしまいます。やっちまったな。 蓮舫さんの惨敗は、追い風が吹いていると思っていた野党陣営からしても、逆風で大変なことになっている自民党にとっても、「えっ」って感じの衝撃をもって迎えられたのです。 連合東京が野党���力の候補を支援しなくなった元凶 ある程度いけると思っていた蓮舫さん陣営。それでも小池さんに惨敗してしまったので、なんでこんなに苦戦したのと反省するために、立憲民主党は主力の支持団体である連合(日本労働組合総連合会)の会長・芳野友子さんに来てもらって、敗戦の総括をしたわけですよ。 もっとも、蓮舫さんは幅広い支持を集めるためとの名目で「オール東京」を標榜し、立憲民主党を離脱して無所属扱いとなりました。しかも、左派活動家や著名人のグループである市民連合を緩衝材として、日本共産党が無所属蓮舫さんを強力に支援しました。結果的に、これが裏目となって、オール東京ではなくオール左翼になった結果、活動家っぽい独特な選挙戦に都民の投票意欲は冷めてしまったのもまたむべなるかな。 ただ、この日本共産党と連合との間には、労働組合同士の長い対立の歴史もあって、同じ左派勢力でも不倶戴天の敵とも言える関係にあります。 また、今回蓮舫さんを担ぐに至った立憲・手塚仁雄さん(東京5区・目黒区)は、この連合の東京を中心とする組織・連合東京との折り合いが非常に悪く、過去も東京の選挙では、連合が野党勢力の候補者を担がず、支援しない歴史が続いています。 なので、蓮舫さん陣営も連合には正式な支援・応援要請をしていなかったとされており、蓮舫さんは連合に気兼ねせず、大手を振って「立憲共産党」からの支援を受けて選挙戦を戦い抜いた、はずでした。 ところが、その芳野さんによる蓮舫さん敗戦総括の囲み取材の記事が出るや、蓮舫さんが爆発。「現職に挑戦した私の敗戦を、現職を支持した貴女が評論ですか」といきなり噛みついてしまいます。ヤバイ。 いや、連合に支援を求めなかったのは、そもそも蓮舫さんサイドのはずなのでは。それどころか、繰り返しますが、いまの立憲民主党の支持団体こそ連合なのです。にもかかわらず、「連合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね」と派手に揶揄したからさあ大変。 普通、負けた候補者が言うことじゃないと思うんですよね。 「私は黙らないからかっこいい」と思っているのかもしれませんが、古巣の支持団体まで一緒に腐すとか、さすがにヤバすぎるのではないかと感じるわけですよ。立憲からすれば、離党したとはいえ党代表のような要職も務めた蓮舫さんが堂々と支援組織批判をするんですから、大迷惑です。 大人の常識をオールスルーした俺たちの蓮舫さん そして、今度は朝日新聞の政治部記者・今野忍さんが、蓮舫さん落選に関して、蓮舫さんにリポストする形で言及したら、これに対して蓮舫さんがさらにブチ切れてしまいました。 蓮舫さんがこの自分から積極的に燃えていくスタイルは、もう誰にも止められない。誰にでも絡みに行くので、もはやカミツキガメとかR指定などと揶揄される始末で、さらに蓮舫さんの支援者が「蓮舫さんへのイジメだ」と大騒ぎするので、結果的に蓮舫さんの異常行動が増幅してさらにクローズアップされてしまう状況です。 それどころか、積極的に蓮舫さんを応援してきた左派活動家や有識者も、このまさかの「朝日新聞の裏切り」に対し、ボンバーマン的な怒りの爆発連鎖で尽きぬ油田の大火災の如き大惨事へと発展していくのであります。ヤバイ。 いきなり、蓮舫さんがX(Twitter)上で朝日新聞に法的措置をチラつかせながら謝罪要求。おいおいおいおいおい。別に「そういうのは水面下でやれ」とか「常識的にはある程度、根回ししてから騒ぐもんだろ」などの、大人としての常識をオールスルーで、酔っぱらいの煽り運転上等のような危険行為をぶちかまします。 もっとも、今野忍さんも朝日新聞にとっては保守寄りの思想を強く持つ“問題児”的な扱いをされていたようで、朝日新聞記者の肩書でネット番組などに出て、あまり裏の取れていない話をしてしまうために困った存在だったというふうにも聞いています。 実際、政治部にいる現役記者が、ネットで落選した候補者に関して、ダイレクトに論評するのは記者としてのマナーや倫理に反するという同業記者も少なくないのは事実です。 ただ、朝日新聞は別に立憲共産党の機関紙ではありません。常に、立憲など左派政党や蓮舫さんなど左派系政治家にとって都合の良い、耳障りの柔らかい言動だけがもとめられているわけでもないのです。 逆に、幅広い政治指向や立場の記者を抱えて初めて報道機関の奥深さという面もありますから、公然と蓮舫さんにDISられたからと言って、お詫びしたり撤回したりするのは言論の自由の萎縮にも繋がるところなんですよね。 蓮舫さんの次の公認政党は日本共産党? そう思ってたら、いきなり朝日新聞が謝罪してました。ええ……どういうことなの。子宮頸がんワクチンの反対キャンペーンで若い女性の命を大量に奪っておきながら、謝罪もロクにしていないあの朝日新聞が、蓮舫さんの噛みつきを前にあっという間に謝罪に追い込まれてしまうとか、何してんだよという感じが強く致します。 また、発端となった今野忍さんも、誰に対する謝罪かは明確にしないながらも謝意を表明し、しかし騒動となったポストは削除しないという漢気ムーヴをかましています。 これが読売新聞や産経新聞、夕刊フジなんかだと蓮舫さんはそこまで怒らなかったでしょうし、蓮舫さんの支持者も「蓮舫さんは落選したのだから私人だ」などの謎の擁護はしなかったことでしょう。 いわば、身内だと思っていた連合会長や朝日新聞の政治部記者に、よりによってネットで酷評されたの��蓮舫さんがイキリ立って批判をはじめ、それが犬笛となって、蓮舫さんファンがネットで焚き付ける側に回り、大騒動に発展したという形であると言えます。 安倍晋三さんの伴侶に過ぎない安倍昭恵さんが私人であるという閣議決定にあれだけ批判を浴びせた蓮舫さんやその支持者が、落選したからといって、「元国務大臣や元党代表は私人だ」というのもヤバくて面白い感じがします。 都知事選のような大型選挙に知名度抜群の大物政治家として挑んで惨敗したのですから、そりゃ当然評論の対象になるでしょうし、そもそも旧民主党の政権交代前から自民党や政府に対しても中傷めいた批判を繰り返してきたのですから、典型的なダブルスタンダードとも言えます。 せっかく法的措置をチラつかせたのですから、これはもう誰でもいいから弁護士ちゃんと立てて、司法で白黒つけたら面白いんじゃないかと思うんですよ。 やはり、蓮舫さんが表だって連合批判し��しまったので、立憲民主党から衆院選に鞍替え出馬ってのはまあ無理じゃないのかなっていうふうには思います。いまや、出馬する公認政党としては日本共産党ぐらいしかあり得なくなっちゃっているのではないでしょうか。 いままさに蓮舫さんの惨敗を受けて、立憲も泉健太体制どうするのっていう話にもなります。なぜか責任を負って刷新するべき立憲東京都連は、長妻昭さんも手塚仁雄さんも退任することなく居座っています。 一方、国民民主党とまた候補者調整をして共産党外して仲良くやろうぜという話にもなっているようで、都知事選前はめっちゃ吹いていた立憲民主党への風がぱったりと止みかねない状況で、右往左往している印象があります。 また、何とか小池百合子さんへのステルス応援で面目を保った形の自民党も、同日行われた都議補選で、選出9議席のうち2勝7敗(うち、南多摩だけは不戦敗)となって、都連会長として頑張ってきた萩生田光一さんもついに自ら辞任する運びとなりました。 自民党は自民党で、やはり政治とカネの問題をいまなお強く引きずり、岸田文雄政権の支持率も低迷したままで9月下旬の総裁選に向けてごちゃごちゃやっています。そう簡単には都市部での自民党支持率回復は難しいのではないでしょうかね。 かといって、石丸伸二さんも都知事選で新風を起こして2位になってみたものの、出てくるエピソードがどれも割とイケてない感じのネタばかりで、一過性の人気で終わってしまいそうな雰囲気です。 既存政党に対してこれだけ有権者の不信感が積み重なり、自由民主党も立憲民主党もやらかしが酷くヤバい感じになっているのに、その真ん中で派手なキャンプファイヤーをやってる蓮舫さんってのは、実に象徴的な存在だなあと感じずにはいられません。
ネットで黒煙を上げ続ける俺たちの蓮舫さん、誰かどうにかしてあげられませんかね 【山本一郎ズアイ】ボンバーマン蓮舫に都議選惨敗の自民・萩生田、一過性の石丸…���け野原と化した都知事選後の東京(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
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故中川昭一 元自由民主党政調会長の御霊に額ずき、ここに哀悼の誠を捧げます。
昭一さん、きょうは昭一さんと呼ばせて下さい。
私と昭一さんとは、お互い父親が親しい政治家同士という関係もあり、家族ぐるみのお付き合いをさせていただきました。私が父の秘書となり、政治の世界に足を踏み入れてから今日まで長く親交を深めることができたことは、私の喜びとするところであります。
先般の総選挙直後、お目にかかった時には、さすがにお疲れの様子でしたが、2週間ほど前、電話で話した際は大変元気で「安倍ちゃん、保守再生のために頑張ろうよ」と語りかけてくれました。激励しようと思った私が逆に励まされました。
その矢先の突然の訃報に私は愕然とし、言葉を失いました。再起を目指していた昭一さんの意欲に、多くの人達が期待していただけに無念であります。かえすがえすも残念であり、本人もさぞかし悔しい思いであったことでしょう。
私が初めて選挙戦に挑んだ際、昭一さんは当選3回でした。まだ、ご自分の選挙に集中しなければいけない中で、あなたは私の選挙区に足を運び、心にしみる応援演説をして下さいました。
当選後は国家の基本問題で大きな議論が起こった時、私は昭一さんと行動を共にしてきました。常に昭一さんはリーダーでした。〝颯爽〟とした若武者ぶりは、当時の私達若手議員を奮い立たせる魅力と力にあふれていました。
いまでも忘れません。自由民主党の党綱領から憲法改正の柱が削除されそうになった時、昭一さんは当時の党の重鎮を向こうに回し、堂々と論陣を張りましたね。
時は村山政権時代。このままでは日本は危ないという危機感の中で、教科書問題にも取り組みました。中学校の歴史教科書すべてに従軍慰安婦強制連行の記述が載ることになりました。このような自虐的な歴史観を何とか正し、子供達が日本に生まれたことに誇りを持てる教育に変えたい。その一心でした。
当時の政治状況、マスコミの報道ぶりから考えれば、圧倒的に不利な情勢であり、まさに多勢に無勢でした。
その中で私達は「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を立ち上げ、メンバーの総意で昭一さんに会長をお願いしました。批判の矢面に立たされる危険がある中、俗に言えば票にもつながらない、政治キャリアにはマイナスかもしれない役職を、昭一さんは「俺がやらねば」という思いで引き受けてくれました。
拉致問題でも全力投球でしたね。憲法改正問題も同様でした。
今から思えば全て困難な問題ばかりで、私がまだ当選1、2回��頃、若手の仲間と「昭一さんに、こんなに何でも押し付けていいのかなあ」と話し合ったことがあります。
しかし、責任感の強い昭一さんは自ら困難な問題に立ち向かい、その後、教科書の記述は改善されました。
難局に立ち向かうことで世の中を変えていく。そのためには全力で闘う。私も昭一さんの“驥尾”(きび)に付し、「闘う政治家」の姿をあなたから学びました。
小泉内閣時代、昭一さんは経済産業大臣、農水大臣を歴任されました。その間、海外出張は何と43回にのぼりました。
東シナ海のガス田問題で、あなたの毅然とした外交姿勢は資源外交の重要性、国益を守るとは何なのか、ということを私達に身をもって示してくれました。
安倍内閣が誕生した時、私は迷わず、あなたに政調会長就任をお願いしました。平成19年1月、通常国会で昭一さんは代表質問の壇上に立ちました。奥様のお話では、まじめな昭一さんは深夜まで何回も“推敲”を重ねたそうです。
その冒頭、昭一さんは張りのある声でこう切り出しました。
「国の骨格をなすものは、憲法、安全保障、教育であります」。そして結びで
「アインシュタインが称賛した日本人の謙虚、質素などの美徳を保ちつつ、誇りと自信を持った国民によって、見える部分、見えない心の部分も、ともに真に美しい国、日本が実現されるよう全力を挙げて努力することをお誓いします」と述べられました。
私は代表質問に聞き入り、昭一さんと共に歩んできた道、闘ってきた道に思いを馳せました。
あなたの歩んできた道は国家のため、まさにその一筋で貫かれていました。
お別れの時がきました。
私は残されたご家族、ご参列の皆様に改めて申し上げたいと思います。
「中川昭一は立派な政治家でした」
まだまだ国家のために一緒に闘ってほしかった。私達はあなたを必要としていました。
こんなことを申し上げていると、あの魅力的で、誰をも虜にする、はにかんだ笑顔で「そんなにほめるなよ。安倍ちゃん」という昭一さんの声が聞こえてくるようです。
国家の行く末、残されたご家族、昭一さんにとって心残りだと思います。
しかし、ご長女の眞理子さんはジャーナリストとして活躍され、将来が“渇望”(かつぼう)されています。高校2年生のご長男、峻一君はスポーツで鍛えられた精神と肉体を持った優秀な青年に成長されました。
お2人とも中川昭一の娘、息子であることを誇りにし、人生を切り拓いていくことでしょう。
昭一さんの最愛の奥様、郁子さんと昭一さんはかねてからの夢だったエジプト旅行に来週、出発することを決めておられたと、伺いました。本当に楽しみにしていたことでしょう。
郁子さんは、昭一さんとの幸せな日々を胸に、お2人のお子様と中川家を守っていかれると思います。
そして残された私達は、あなたが目指した誇りある日本をつくるため、保守再生に向けて全力で取り組むことをお約束し、弔辞といたします。
昭一さん、さようなら。安らかにお眠り下さい。
平成21年10月9日
友人代表
衆議院議員 安倍 晋三
「国家のために一緒に闘うあなたを必要としていた」 安倍晋三が友人・中川昭一の葬儀で読んだ弔辞全文公開 | 財界さっぽろ https://www.zaikaisapporo.co.jp/news/news-article.php?id=16905
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敵の見分け方 一見正しいことを言っているが実は世の中を分断させようとしてる人たち。代表例 NHK 朝日新聞 共同通信 TBS
敵の見分け方 一見正しいことを言っているが実は世の中を分断させようとしてる人たち。代表例 NHK 朝日新聞 共同通信 TBS 今一度、彼らのやり口を勉強しましょう。シオンの議定書を「陰謀論」と言って、遠ざけるのではなく、非常に優れた戦術論としてみれば、例えば、故安倍晋三元総理大臣の暗殺だって、あれだけ雑なやり方で、沢山の証拠をまき散らしながら、既に司法や警察がまともに事件解決に進もうとする姿勢が見えないではないですか。この戦術所の第一義定、目標のためには手段を選ぶな、が当てはまります。 闇の勢力は、まず「放送局」(マスコミ)を占拠します。現状がそうです。彼らの放送をまともには聞けません。まず、ウソを言っていると頭のどこかにおいて、彼らの流す工作情報を見る習慣を、私は行っています。 シオンの議定書 目次 シオンの議定書とは 第一議定 〇目標のためには手段を選ぶな ほか 第二議定 〇経済戦争…
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俺「セックス、、ノート、、?」
俺「このノートに二人の名前を書くと、その二人がセックスする、、」 俺「何も書かなければ書かれた後3分後にセックス、、」 俺「ふん、バカバカしい、、」 俺「….安倍晋三、、麻生太郎、、、、と」 俺「ちょうどテレビで生放送で出ている二人だ、さてどうなる」
チュッ 俺(ん、、、ん??) チュッ 俺(、、!?今、キスをしたか、、?まだ3分経っていないぞ、、) 委員長「安倍 総理大臣」 安倍晋三「はい、その件に関しましては」 ガタッ 委員長「どうしました麻s」 スルリ 俺(な、、、なにぃ!?麻生太郎が、、安倍晋三のズボンを、、下ろし、、て!?) ジーッ 俺(アアァッ、いけない!チャックを下ろしてしまった!消しゴム、いや間に合わない!) ズブリ 委員長「こ、こらァーッ!?」 安倍「はい、、ッその、、安保、、アンッ、、」 ズンッ 安倍「アンッ、、アンポォッ、、アッ、、、!」 ずんずんずんずん 安倍「アンッ、アアアンッ、アンポッ、アンポォ、アンポォ入ってるよ、、」 ざわっ、ざわざわザワァ ズブンズブブンズブンズンズンズンズン 俺(す、スゴイッ、、!後ろから突き上げるリズムが単調ではなく、、快感をずらす事でマンネリをさけている、、) 安倍晋三「アアァ、もう、、アンポォ、、アンポデヂャウ、、」 麻生太郎「好きにせい」 安倍晋三「オッ、、、ォアァアーッ!!!」 ブチン、 ザーーーーー、ー 俺(す、砂嵐になった!テレビが!!こ、これは、、放送中止、、!!)
翌日
アナウンサー「さて本日のトップニュースは先日行われた国会で安部総理と麻生副総理大臣の同性交尾事件についてです、二人の処分につきましては」 俺(なんてことだ、、世界各国の大統領が日本を猛バッシング、、安倍総理も麻生さんも行方不明だと、、。なんてことをしてしまったんだ、俺は、、) 俺(このままでは、、日本は、、ッ!) 俺(俺が世界を変える、、俺が新世界の神となる、、!) その頃ある欧米の国 ???「日本で起きたあの事件、ワタリはどう思います?」 ワタリ「…興味がおありですか?L」 L「私はあれは作為的に誰かが仕掛けたものだと思います、日本に向かいます」 ワタリ「ふむ、では支度を、、、!」
俺「まずは、そうだな、日米の仲は取り戻さなきゃならない、、!」 俺「オバマ、、安倍晋三、、と」 俺「ちょうど中継をしているな、オバマの演説だ」 オバマ「モラルがやばい」 俺「フン、何がモラルだ、全身亀頭が、貴様ももうすぐに、、!」 ザワッ リポーター「あ、あれは、、!?安倍総理!阿部総理です!!」 俺「きたか」 安倍「ハイ、オバマプレジデンツ」 スルリ 俺(ククク始まったな) プロデューサー「���い!カメラとmdscs」 アナウンサー「いえ、このまま、、このままです、、!」 オバマ「アベ!?こんなところで何を、、ナニ、、を?」 ズボオ!! オバマ「ホァアアアッツ!!」 安倍「フッフッフ、、日米安全保証条約、、!再締結です、、!」 ズブンズブンズブン オバマ「オッアアァーァッ!!」(謀られたッ、、謀られたッ、、)
オバマ「クッ、、、実権を、、実権を握られた、、このままでは、、まずい、、、」 安倍晋三「イニシアチブ、、攻めの外交、、」 ズブンッ!ズブッウウウッ!! 安倍晋三「人は、、言葉ではわかりあえない、、」 ズボッ!ズンッズンッ!! オバマ「アァッイェェッス、、」(ダメだ、もう腰が立たない、ッ) 安倍晋三「ならもう、手段は一つだ」 ズッブゥウッ!ズボンズンズンズンズンズずっ! オバマ「イェッ、、!オォゥアッ!!イェエス!ッアー!」 安倍晋三「肉体で、、!形にしてわかりあう、、!これが、、平和、、専守防衛、、!ッアーァ!」 ズンッズルズルズルズルズルズルズル 安倍晋三「私たちに、、平和がッア!実現できるかね、、ッ、!オバマ!オバマ大統領!!」 俺(くる、、くる、、ゾ、、!) オバマ「イェス、、イェスイェエエス!ウィーー!」 安倍-オバマ「キャァああああああアアアアーーーーンッ!!!ォアアアア!!!イェスウィーーーキャァアアーンッッはァアアアー!!」 ズブフフブブシャダアァアアアアアアア!!! 安倍「フィヒヒッ!マダッ!まだ止まらない!!流石はアメリカの大統領、、!締まりが!吸い付きが!違うなぁああああーッ!!!」 ブブブルルルルシャァアアアアアアアアアア!!! 俺(ククク、もう安倍晋三は大丈夫だな、セックスノートの力も必要なかろう)
オバマ「ウケトメル、、!ウケトメル、、!大統領としての、、!せめてもの、、!!」 ビュルルルルル ブツンッ、、、! 俺「フン、全て放送しておいて、また砂あr」 L「私はL、探偵です」 俺「ナッ、なにぃ!?探偵!?なんだこいつは?」 L「実の名前をリンドエルテイラー、世界のどこにいるかわからんが、貴様は世界の誰でもセックスさせられるんだな、貴様を捕まえてみせるぞ」 俺「なんだと、、?」 L「お前は神などではない、ただの殺人鬼だ!」 俺「なに、、?」 L「どうだ?俺と誰かをセックスさせてみろ」 俺「….」 L「どうした?やってみろ、ほら?やってみないか?ここにいる女の名前はアマネ、ミサだ、ほら、やってみないか」 俺(…これは罠だ、おそらくこの放送は日本、または日本の関東にしか放送されておらず、犯人の所在を特定するための放送だ、ここでセックスさせるのはまずい、挑発には乗らない) L「なるほど、、貴様は日本にはいないのかなるほど、ばれているぞ、ではさようならだ」 俺(フン、ホッとしたぞ)
評論家「総理のあれこそが攻めの外交です。常に裏をかいて虚を突く」 評論家「おっしゃる通りだ、遺憾の意などでは世界は動かない」 評論家「今まさに世界を動かしているのは総理だ」
世論「戦争もなく外交が確実に強まるのは理想的」 世論「セックス外交こそ平和の象徴」 世論「これは日常にも言える。諍いはセックスでかいけつできるのではないか」
俺「ククク。。あれからひと月。日本中の電話帳をコピーしてセックスノートに貼り付けたら、世論はセックスなしに語れなくなった。。」 俺「日本中から喘ぎ声が聞こえたあの日、、あの日から世界は変わった」 俺「たった1度だ、、俺は背中を押しただけ、、、」 俺「世界はここまで可能性を秘めていたのだな、、、」 俺「神は役割を終え、、、眠るのだ、、」 ボッッ リューク「おい!ノートを燃やしやがった!」 俺「これでいい、、これでいいんだ」
END
番外編 安倍ストーリー
安倍(フゥウウッ、、快楽に身を委ねたあの瞬間から、、私の中で何かが目覚めた、、) 麻生「どうした?考え事か?」シュボッ 麻生「フゥウ、もう何発目か、安倍よォ」 安倍「すまない付き合わせてしまって。私は総理大臣たりえる性力を身につけねばならなくて」 麻生「フンッ、もうこれで問題ないな」 安倍「すまないな、恩にきる」 麻生「明日はアメリカだ、さっさとシャワーを浴びて寝ろ」 安倍「ありがとう、では部屋に戻るよ」 麻生「おやすみ」 バタン ガクガクガクガクガクガク、、、!!! ヒクヒクッ、ビビルルルビクビクビクんっ! 麻生(チィッ、、膝もケツ穴も笑ってやがる、、) 麻生(今日の昼のアレから30発ジャスト、、化け物のような性欲、、、精子の量、、!技術はまだ荒削りだが、、無尽蔵のスタミナ、、ッ、、小泉のヤツを思い出す、、いや���れを上回るッ、、) 麻生(国が孕むレベルの、、、こいつは楽しくなってきたッ、、、!) 麻生(チッ、、俺ももう限界だ、寝るッ、、)
翌日 アメリカ 麻生「ついたな」 安倍「なぜ車椅子なんだ?」 麻生「フンッ、気にするんじゃァない、お前はお前のやるべきことを考えろ」 安倍「分かっている、、さァさっそく、、突入するッ、、!」 ダダダダダダッ!!
後、その日の夜
麻生「どうした、行ってこい、ここからがお前の外交の真骨頂だ」 安倍「ああ、、、行ってくる」 がちゃり オバマ「グレイト、、オウッ、、アベェ、、」 安倍「!??!?….なっ、、、!?」 オバマ「ンォオオオゥ!!??!?アベェ!?ホワッ、ホワィイ!?オオゥッ!?」 安倍「こ、これは、、私で、、アナニー、、を、、?」 オバマ「ノォ、、ノォッ、、オオウッ、、ゴカイ、ゴカイデス、、、、」 安倍「こんなに太い、ディルドを2本も、、?フッフフフフ」 オバマ「ノォォ、、、おおぉぉ、、、」 安倍「2本、、、ククク、、日本をケツ穴にぶち込んで興奮していたのかァ〜?オバマァ〜?」 オバマ「ノオゥ、、ノォオオオウ、、!!」 グイッ! ドサァッ!! 安倍「教育が必要だなァ!エェ!?そうら!俺の日本刀にかぶりつけェ!!!」 ズブンッ! オバマ「オボォ!ングぅ!!ジュッボ!ォオッ!!」(アアッ!ファアック!踏みにじられるプレジデントのプライド、、、ッ!) 安倍「なぁんだその目はぁ!!」 ビュルルルルル!! オバマ「!!?ウウォバェッ!ゲホォッ!!ゲホッ!」 安倍「挨拶代わりの一発だ、、誠意を持って、、舐めろ、私の全てをだ」
オバマ「ゴホッ、、ゴホッ、、」(これはパールハーバー、、、ッ、、このまま終わらせはしないッ、、第三次世界大戦、、、太平洋戦争の幕開けッ、、!) 安倍「そうら、、舐めろ、、まずは乳首をだ、、」 ペロッ、、!ペロチュルチュルルッ!!キュッ、、! 安倍「ンッ、、、///ハアッ、、、」 オバマ(フフフッ、効いているようだなぁモンキーッ!ここは貴様の下田、函館、、ッ!!さぁ快楽とともに、、、!開国してもらおうかぁァーッ!!) 安倍「ククク、、」 オバマ(!!?) 安倍「開国、、、ククク、、」 オバマ(ナッ、、!?ナニィ!?笑う余裕がッ!?) 安倍「黒船、ぶち込んでみな」クッパァ〜ッ! オバマ「オオゥッ、、!オゥケェイ、、!」(このまま、このままプライドを、、!へし折られたまま終われないッ、、、ジャパニーズモンキーめ、、!)ギリッ!
オバマ「ヘェエイッ!マザファカァ!!」 スコッ オバマ「!?」 スコッ、、スコッ、、、 オバマ「なっ、、」(入れているのに、、内壁のどこにも、、当たらない、、、ひろく、、深い、、この穴は日本海溝、、ッ!?) 安倍「驚いているなぁ?オバマ?ククク、、、」 オバマ「ほ、ホワァアィ、、ホァアアアイ、、」(なぜだ、私とて大統領、、それなりの才能も、、どr) ギュンッ!ギュギュギュウウウウッ!!ゴオォンッ!ゴオオオォンッ!!!!! オバマ「ななななななんだ、急にッ!急に尻穴がしまって、、ァッ、、アアアアアアアアアッ!耐えられなぁああああああっ!びなあああああああああああ」 オバマ「おうあぅるふるがあや1hsdog÷%*€%|」 ブブブシャァアアアアアア!!! 安倍「チョロィ、、、ちょろいぞ、、、大統領、、!」 安倍「今度はこちらの番だ、、ッ!食らって、、、飲み込んでもらぅっ、、!」
ズッドォン、、、 オバマ「は、は、、入っだ、、、」 安倍「先端にすぎない」 オバマ「!!?」 安倍「今入ったのは先端のみだと言った」 オバマ「ぁ、、ああああ、、、」 安倍「そしてこれが」 ズブブブブブブブブブブブブブブブ オバマ「ぉォオオオオォオオォオォオォオッ!?」 安倍「全て受け入れられたと思って安心したな?」 オバマ「もう、、もう、、やめ、、」 安倍「景気付けに一発です」 ブッッ、、、、シャアアアアアアアアア!!!!! オバマ「だだだダメだダメだノゥノノノノゥノゥノゥノォオトオオオオーーーーーー!!!!」 オバマ(ハアッ、、ハアッ、、、出たのに、、こんなにも出たのに、、まだギンギンなモノが入っている、、これが、、、これが、、) 安倍「お」 ズンッ!! オバマ「ッア!」 安倍「も」 オバマ「ッァア!」(まさか、、まさか、、) 安倍「ら」 オバマ「ンェア!?」 安倍晋 「し」 安倍晋三「お も ら し」 プッシャァアアアアアアア!!!シャッ!! シャッ、、、、!シャアアアアアアアアア!!!! オバマ「ンギィイイェアエエエエエ」(ここここここ今度は放尿だとォオおおおおおおおおおお尻穴が、、、、尻穴が壊れあああぁあああぁぁぁぁあああああああああああああ」
安倍「早いですが仕上げといきましょう」 オバマ「やっと、、、やっと終わるのか、、、」
ッパァアアアアアンッ!!! オバマ「ファアアアアアッツ!?」 安倍「なかなか叩きがいのある尻だ、痛いですか?」 オバマ「痛い、、痛いッ、、」 安倍「こちらの尻の痛みは長崎の痛み」 パァアアアアアンッ!!!!!! オバマ「ッァアアーーー!!!!」 安倍「こちらは広島の痛みです」 安倍「痛みと、、!快楽の混沌、、、!素直に、、、、素直になれオバマァアアアー!、!!」 ズブズブズブズブパァアアアアアンッ!ズブズブズブズブパンパンズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブパァアアアアアンッズブズブズブズブズブパァアアアアアンッズブズブズブズブズブズブズブパァアアアアアンッズブズブズブズブズズブズブズブ オバマ「ヘゲェあああああれ?!?!??るアゲネナナナナナヤハはバババババァアアアアアアアあっ、!、???!???!、、!」(ああああああ気持ちいい、昼のアレもすごかったが、、これは、、これは、、、あああああっ) 安倍「さぁ、、、さぁ、、、!宣言しろ、、宣言をしろぉおおおお!」 オバマ「ポホポポポポツダム!!ポツッゥウウウウーッ!!ポツダム宣言オッゲエエエエエエエィ!!!」 安倍「調 印」 ブルシャァアアアアアアアアアアア!!!!!
第三次世界大戦 終戦
翌日
麻生「どうだった、オバマのやつは」 安倍「世界最強の国もベッドの上では話は別でしたね」 麻生「ふん、、頼もしいモノだな、さて、悪いニュースがある」 安倍「何でしょうか」 麻生「どうやら北朝鮮でオカルトな噂が飛び交っていてな、死んだ金正日が夜な夜な喜び組をレイプして回るという噂がある」 安倍「ふむ、、さすがに幽霊とのセックスは初めてですから、緊張しますね」 麻生「貴様なら大丈夫だ、息子共々貴様の喜び組に入れてやるといい」 安倍「ハハハ、そんな趣味はありませんよ、それよりどうです、今夜」 麻生「お、おいおい冗談よしてくれ、明日も仕事だ」 安倍「つれないですね、まぁいいですではまた明日」 バタン 麻生(国が孕む、、はっ、俺は思い違いをしていたようだな、、コイツァ、、世界をテクノブレイクさせる、、とんでもねえモンスターだ、、)
ビーコンティニュー!!!
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バートランド・ラッセルの言葉366_画像版 n.3075j (Apr. 02, 2025)
世界は不公正に満ちており,不公正によって利益を得る者は報酬と罰を与える立場にある。報酬は不平等を正当化する巧妙な理屈を考え出す者に与えられ,罰はそれを正そうとする者に下される。 The world is full of injustice, and those who profit by injustice are in a position to administer rewards and punishments. The rewards go to those who invent ingenious justifications for inequality, the punishments to those who try to remedy it. Source: Bertrand Russell: The Harm That Good Men Do,1926. More info.: https://russell-j.com/beginner/0393_HGMD-130.HTM
<寸言> 多くの人が他人よりもよい思いをしたいと考え、そのために努力をします。それによって社会は発展し豊かになっていきますので、そういった欲求は否定すべきではありません。しかし、世襲や不正によって利益を得る者が多くなると社会は劣化していきます。 政治の世界においては、口では立派なことを言っていても、特権を得ようとしたり、特権を最大限利用したりする者があとをたたず、政治不信の大きな原因となっています。 そうして、政治家になって世の中につくしたいと思っても、有名人でないかぎり、国会議員になることはほぼ不可能です。即ち、地盤、看板(肩書や地位)、かばん(金)の3つの条件がないと当選することは非常に困難です。従って、現代日本においては世襲議員が多く、自民党においては三分の一以上が世襲議員です。もちろん、親にならって子供が政治家になることを禁止するわけにはいきません。しかし、せめて親の選挙地盤をつがせないように(地元以外で立候補させるように)したほうがよいのではないでしょうか? そうなれば、親の威光を借りて、若いうちからいばった態度をする政治家はずっと減るはずです。有名な世襲議員としては、世襲4代目の鳩山邦夫、世襲3代目の小泉純一郎、麻生太郎、船田元、安倍晋三(故人)、岸田文雄、河野太郎、小渕優子、後藤田正純、宮沢洋一、その他大勢がいます。日本では、ごく一部の例外を除いて、総理大臣になるためには世襲議員であることがほぼ必須条件になっているようです。
Many people want to have a better life than others and make efforts to achieve that. This desire should not be denied, as it contributes to the development and prosperity of society. However, when an increasing number of people gain advantages through inheritance or corruption, society begins to deteriorate. In the political world, even those who speak grand words often seek privileges or make full use of them, which is a major cause of public distrust in politics. As a result, even if someone aspires to become a politician and serve society, it is nearly impossible to become a member of the National Diet unless they are already famous. In other words, without the three essential conditions -- "jiban" (electoral base), "kanban" (recognition or status), and "kaban" (financial resources) -- winning an election is extremely difficult. Consequently, hereditary politicians are prevalent in modern Japan, with more than one-third of Liberal Democratic Party members being second- or third-generation politicians. Of course, it is impossible to prohibit children from following in their parents' footsteps and becoming politicians. However, at the very least, wouldn’t it be better to prevent them from inheriting their parents' electoral districts (by requiring them to run for office in a different region)? If such a rule were in place, there would be far fewer young politicians who adopt an arrogant attitude simply by riding on their parents’ prestige. Notable hereditary politicians include Kunio Hatoyama, a fourth-generation politician, and third-generation politicians such as Junichiro Koizumi, Taro Aso, Hajime Funada, the late Shinzo Abe, Fumio Kishida, Taro Kono, Yuko Obuchi, Masazumi Gotoda, Yoichi Miyazawa, and many others. In Japan, except for a few rare cases, being a hereditary politician appears to be almost a prerequisite for becoming Prime Minister.
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自民党内での商品券配布は当たり前の慣行だった?閣議決定で海外へのばらまき外交は どうだった?アメリカから武器を買って忖度?子供たちの未来を踏みにじった政府
自民党内での商品券配布問題は、最近の政治的な議論の中心となっている。 石破茂首相が自民党の衆院議員に10万円分の商品券を配布していたことが発覚し、これに関連して岸田文雄前首相や菅義偉元首相、さらには安倍晋三元首相も在任中に同様の行為を行っていたことが明らかに。
※ 時事通信 記事 引用 石破茂首相が自民党衆院議員に商品券10万円を配布していた問題に関連し、岸田文雄前首相も在任中に同党議員に商品券を配っていたことが分かった。 党関係者が3月19日明らかにした。菅義偉元首相の事務所は「手土産を差し上げたことはある」と文書で答えた。 自民内で金品を渡すことが常態化していた可能性があり、野党は追及を強める方針だ。 岸田氏は2021年10月から3年間、首相を務めた。 関係者によると、自民議員は政務官や副大臣に就任すると首相公邸での会合に招かれ、 事前に岸田氏の事務所関係者が議員宛てに紙袋を持参。菓子と商品券が入っていたという。 ~中略~ また、複数の自民関係者は第2次安倍政権でも商品券が配られていたと証言。 中堅議員は「政務官になったときに安倍晋三首相(当時)から公邸での会食に呼ばれて受け取った。10万円だったと思う」と語った。 ~引用ここまで~
【背景と経緯】
商品券配布の実態 岸田前首相は、在任中に自民党議員に対して商品券を配布していたことが報じられている。 具体的には、岸田氏の事務所が政務官との懇談会の際に10万円分の商品券を渡していたとされている。 菅氏の事務所も「手土産を差し上げたことはある」と認めており、これが自民党内での慣習であった可能性を指摘。
歴代首相の慣例 自民党内では、商品券の配布が「歴代首相の慣例」として行われていたとの証言もあり、特に安倍政権下でも同様の行為が行われていたことが報告されている。 これにより、自民党の金権体質が問題視されており、野党からは強い批判が寄せられている。
【政治的影響と野党の反応】
野党の追及 野党はこの問題を「自民党の金権政治体質」として厳しく批判しており、 構造的な問題として国会での追及を強める方針を示した。 立憲民主党の野田佳彦代表は、「自民の政治文化の問題ではないか」と指摘し、国民に対する説明責任を求めている。
石破首相の対応 石破首相は、商品券配布について「法的には問題ない」と主張しているが、野党からの追及に対しては明確な答弁を避ける姿勢を見せている。 これにより、政権の支持率にも影響が出ている。
マスメディアは、いつもこういう国民の生活と直接には関係ない問題を 大きく取り上げ与党と野党のぶつかり合いを見せる。 政治と金なるお題で、与野党の茶番劇を見せて、本当に大事なことは見せない。
国際金融資本家と傘下の政界・財界のデタラメについては教えてくれない。
これが、西側諸国という名の奴隷国の仕組みである。
商品券を身内に配布したことよりも 海外にばら撒いて来た政府のデタラメについて報道してほしい。
安倍晋三氏が海外へばらまきを行った具体例としては
【安倍晋三氏の事例】
ミャンマーへの支援 2013年5月、安倍氏はミャンマーを訪問し、1900億円の債務免除に加え、新たに910億円の支援を表明。
途上国への支援 安倍政権下では、途上国への資金支援が強化され、特にアフリカ諸国への支援が注目された。 2016年には、アフリカ開発会議(TICAD)で、約3兆円の支援を表明。 総理大臣が行う海外への資金支援は、通常、閣議決定を経て実施される
閣議決定 日本政府の資金支援やODA(政府開発援助)に関する政策は、通常、内閣の閣議で決定する。 閣議決定は、内閣の合意に基づいて行われ、政府の公式な方針として位置づけられる。
安倍晋三政権下では、特にアフリカ諸国への支援が強化され、閣議決定を経て実施された。 例えば、コートジボワールへの8340万ドルの支援も閣議決定に基づいたもの。
資金の無駄遣い 「ばらまき外交」との批判は、政府が無償で資金を提供することが、国内の経済状況を無視した無駄遣いであるという見ている。 特に、国内で生活が苦しい人々がいる中で、外国に多額の資金を提供することに対する不満が高まっている。
返済のない贈与と解釈 :多くの人々は、政府の資金提供が無償であると解釈。 しかし実際には、日本政府が提供する資金の大半は貸付であり、相手国は利子をつけて返済することに。 このため、単なる「ばらまき」とは言えないという反論も存在する。
【返済の優遇の具体例】
金利の低さ 有償資金協力においては、相手国に対する金利が非常に低く設定されることが一般的。 これにより、相手国の負担を軽減し、経済発展を促進することが目的とされている。 例えば、円借款の金利は通常1%未満であることが多く、 これは国際的な市場金利と比較しても非常に優遇されている。
長期の償還期間 日本の有償資金協力では、償還期間が長く設定されることが多い。 一般的には、10年から30年の償還期間が設けられ、これにより相手国は経済的な余裕を持って返済を行う。
元本の据置期間 一部の融資では、返済開始までの据置期間が設けられており、これにより相手国は一定期間、元本の返済を行わずに済む。 この期間中に経済が成長することを期待し、その後の返済を容易にする狙い。
【アメリカからの武器購入に関する閣議決定が迅速に行われるのは?】
政府の見解としては
安全保障環境の変化 日本の安全保障環境は急速に変化しており、特に北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍事的な動きが顕著に。 このような状況下で迅速な対応が求められるため、武器購入に関する決定も迅速に行われる傾向がある。
国際的な連携の強化 日本はアメリカとの同盟関係を重視しており、アメリカ製の兵器を購入することで、両国の軍事的な連携を強化する狙いがある。 これにより、共同作戦能力の向上や抑止力の強化が期待されている。
防衛費の増加 日本政府は防衛費を大幅に増加させる計画を立てており、これに伴いアメリカ製兵器の調達も加速しています。 具体的には、2023年度から5年間で43兆円の防衛費を確保する方針が閣議決定されており、これに基づいて 武器購入が進められている。
政策の一貫性 政府は防衛力強化を国家戦略の一環として位置づけており、これに基づく政策決定は迅速に行われることが多い。 特に、国民の安全を守るための具体的な施策として、武器購入が重要視されている。
いろんな理屈を付けているけれども 国際金融資本家と傘下の軍産複合体の、いいなりになっているのが日本政府
安倍晋三氏は、貧困に苦しむ子供たちは切り捨てた。
あなたは決してひとりではありません。 こども食堂でともにテーブルを囲んでくれるおじさん、おばさん。 学校で分からなかった勉強を助けてくれるお兄さん、お姉さん。 あなたが助けを求めて一歩ふみだせば、そばで支え、その手を導いてくれる人が必ずいます。 あなたの未来を決めるのはあなた自身です。
あなたが興味をもったこと、好きなことに思い切りチャレンジしてください。 あなたが夢をかなえ、活躍することを、応援しています。
平成28年11月8日 内閣総理大臣 安倍晋三 民間の運営するこども食堂に頼れ!政府をあてにするな! と言っていえるのも同然の安倍元首相!
子どもの貧困対策として安倍首相が打ち出した「子どもの未来応援国民運動」の目玉は、民間から募金を集めてそれをNPOなどに助成するという完全に他力本願の施策。
広報に約2億円超をつぎ込んだのに、募金開始から約5カ月で集まったのは たったの2000万円。
安倍政権は「子どもの未来資金」という名目で、電通に3000万円を支出してホームページを作成したことが報じられた。この件は、政府と大手広告代理店との間に癒着があるのではないかという疑念を呼び起こした。 (電通が中抜きしたであろう)
具体的には、政府が子ども支援のための広報活動を電通に委託したことが、公共の資金が民間企業に流れる形となり、透明性や適正な支出が問われる事態となった。
日本の大事な子供たちに対して政府として動こうとしない。 外国勢力、国際金融資本への忖度。これしかやらなかった安倍政権。
満州アヘン��脈の里見資金とCIAが自民党を作ったのだから、 売国的な政策しかしないのは分かるが、小泉内閣時に「自民党をぶっ壊す」
勇ましいことを言ったが、対米自立の経世会が潰れ、 アメリカべったりのエセ保守清和会が中心の自民党になった。
グローバリズムそのものの安倍政治が、保守だという歴史認識の甘さが 今の日本を堕落させている。 日本会議、神社本庁、統一教会、創価学会。が売国政治を推奨 戦後のCIA、KCIAの日本統治の仕組みそのもの
安倍政治を引き継ぐと言っている、参政党や日本保守党など、自民党の 補完勢力にすぎない。
騙されるな!日本国民!
つばさの党 代表 黒川あつひこ
参考サイト:
さくらフィナンシャルニュース https://www.sakurafinancialnews.com/20250321-4/
さくらフィナンシャルニュースnote https://note.com/sakurafina/n/n7448ae2399a2
弁護士ログ https://ben54log.com/archives/76787
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我が国の未来を見通す(76)
『強靭な国家』を造る(13)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その3)
宗像久男(元陸将)
───────────────────
□はじめに
ロシアが7月17日、「穀物合意」から離脱しま
した。「穀物合意」とは、ウクライナ産穀物を黒海
経由で輸出するため、ロシアが民間船の「安全航行
を保証する」というもので、昨年7月に成立し、1
20日間ごとに延長される仕組みになっていました。
一時的とは言え、離脱することによって、ロシアは
「安全運航を保証しない」ことを宣言したことにな
ります。さっそく、国会海域のウクライナの船舶を
「軍需物資の輸送船と見なす」として攻撃態勢を取
り始めました。
ウクライナの穀物は、アフリカ、アジア、欧州、中
東など40カ国以上に輸出されているようで、これ
がストップした場合、再び世界の食料価格が高騰す
ることが懸念されています。実際に、21日、小麦
相場が8%急騰したこともニュースになっています。
このタイミングでの離脱は、先般のNATO首脳会
議に対する報復処置の意味があるのでしょうが、こ
の処置によって、アフリカなど途上国のロシア離反
が進むという“副作用”があることも間違いなく、
それを覚悟した上での処置なのでしょうから、NA
TO包囲網はロシアにとって本当に“痛かった”も
のと推測できます。
それ以外の理由もあるでしょう。ロシア経済は、す
でに500日以上もの間、1日2兆円といわれる
“戦費”を捻出し続けたために、もはや崩壊寸前、
窮乏のドン底にあると想像できます。元々、ロシア
のGDPは、世界第10位の1兆6000億ドル
(約220兆円)ほどで、韓国と同程度でした。最
近は、インフレが進む一方で、毎期マイナス成長を
続け、GDPもすでに1兆3000億ドルぐらいま
で減少しているようです。
その要因は、“戦費”を消耗する一方、ウクライナ
戦争開始から続いている対ロ制裁、そしてロシアの
銀行が「国際銀行間通信協会(SWIFT)」との
接続を止められているなどの西側の処置にあること
は明白なので、これらの解消が合意再開の条件とな
ることでしょう。
しかし、西側の対ロ制裁の狙いがロシアの弱体化に
あることも明白なので、再び、ロシアが「穀物合意」
をひとつの“武器”として活用し始めたとしても、
合意再開は簡単ではないでしょう。
他人事ながら、今回の離脱についても、“不条理
な”、割の合わないことをしかけたものだと思って
しまいます。しかし、このような不条理なことを何
度も繰り返してきたのが「人類の歴史」でもあるの
です。これからも同じようなことが何度も発生する
ことでしょう。近未来もそして遠い将来も、そのよ
うな外的要因の変化を覚悟し、かつ備えながら、そ
れぞれの国家は「国力」を維持しつつ、「強靭な国
家」造りが求められていると、改めて考えさせられ
ます。
▼我が国の「国力」の低下
戦後、「国益」という言葉が使われなくなったこと
についてはすでに本メルマガで指摘しましたが、最
近、「国力という言葉も使われなくなっているので
は、とふと疑問を持ち、調べてみた所、国会の場に
おいて、「国力」という言葉自体もその概念も使わ
れなくなってきていることを指摘している論文(松
下政経塾「日本外交の要諦」小野貴樹著)を発見し
ました。
小野氏は、「国力」を「国際関係において、ある国
家が持つ様々な力の総体」と定義した場合の「外交
力」に着目して、戦後の歴代の外務大臣による国会
の「外交演説」をチェックしました。
そして、「国力」という言葉(概念)を使用したの
は、重光葵、藤山愛一郎、椎名悦三郎、愛知一揆、
福田赳夫、大平正芳、宮沢喜一、桜井義雄、安倍晋
太郎、倉成正、渡辺美智雄のわずか11人だけだっ
たと実際の演説内容の骨子を取り上げています。氏
の論文を正確に読むと、各大臣はずばり「国力」と
表現しているのではなく、経済力��技術力、人的戦
力など「国力」の“発展段階をたどりながら”演説
していたことがわかります。
論文は、「それが、(渡辺美智雄元外務大臣が登場
した)1993年以降は消えてなくなった」と指摘
しています。つまり、国外的には冷戦終焉数年後、
そして国内的には「バブル崩壊」直後ぐらいから、
国会の場では、「国力」が話題にならなくなったよ
うです。
2003年以降について、「国力」という言葉や概
念の使用の有無を調べる時間の余裕はなかったので
すが、安倍内閣時代を総評する次のような記事を発
見しました。曰く、「『国力が衰えている』という
国民にとって死活的に重要な事実そのものが適切に
報道されていない」として、「国力が衰微している
という事実が隠蔽されていることが、安倍時代が残
した“最大の負の遺産”だった」と批判しているの
です(あえて細部は省略します)。
安倍内閣は、「国力」を高めることを目的とした経
済政策「アベノミクス」を実行し、外交的にも「開
かれたインド・太平洋構想」や「日米豪印戦略対話」
などを提唱した“新たな外交”を展開しました。よ
って、何か別な“あら探し”をしたと勘繰りたくな
る記事ではありますが、次のような、最近の我が国
の「国力」低下傾向を知ると、そう言いたくなる気
持ちも理解できます。
まず、日本のGDPは長い間、第2位をキープし、
アメリカに次ぐ経済大国といわれていましたが、2
010年に中国に抜かれて第3位に転落しました。
1人当たり名目GDPも1995年の第6位を最高
に、年々順位を落とし、2022年には第30位に
ランクを落としました。さらに、1989年には第
1位だった国際競争力が現在は35位、株価に至っ
ては最近でこそようやく回復傾向にありますが、い
わゆるバブル崩壊後、「失われた30年」と揶揄さ
れるように、長い間低迷し続けていました。
最近の綜合的な「国力」のランキングをみてみまし
ょう。「USニュース&ワールド・レポート」は、
軍事力、経済力、外交力、あるいは文化的価値など
に関して1万7000人のアンケートの回答を基に
した「国力ランキング」を毎年発表しています。2
022年のランキングは、1位アメリア、2位中国、
3位ロシア、4位ドイツ、5位イギリス、6位韓国、
7位フランス、8位日本、9位アラブ首長国連邦と
10位イスラエルとなっています。
ちなみに、2021年は、1位から5位まで202
2年と同じで、日本が6位、韓国が8位でしたが、
この1年の間に韓国と順位が入れ替わりました。���
国は、「1960年代以降、地道に成長を続け、貧
困の減少を経験し、現在は世界有数の経済大国にな
った」ことが評価され、6位に躍り出たようです。
日本は韓国に抜かれたのです。
日本経済新聞社が2021年11~12月に実施し
た世論調査においても、日本の「国力」の評価の質
問で、経済と技術が「強い」と答えた割合は3年間
でいずれも17ポイント下がったようで、新聞紙上
では「新型コロナウイルス下で景気回復やワクチン
開発の遅れが響いた」と分析されてしましたが、実
際の要因はもっと別なところにあると考える必要が
あるでしょう。
このように、ここ数十年間の我が国の「国力」が相
対的に低下傾向にあることは事実と言わざるを得ず、
政府や政治家の先生方にとっては“話題にしたくな
いテーマ”なのかも知れません。
それでも、今なお世界3位のGDPをキープし、
「超大国」として分類されていることは“奇跡”と
言って過言でないのかも知れません。ただし、問題
は、“これから将来どのように推移していくか”に
あると考えます。このままでは、様々な要因からさ
らに順位を落とし、やがて「超大国」の地位から
「大国」以下に転げ落ちることが懸念されるのです。
最近の“衰退”の要因と、国会などの場で「国力」
という言葉自体も使用されなくなったことの因果関
係は解明できないかも知れませんが、国民から負託
を受けて国家の舵取りを担うべき政治家(同様に官
僚も)の頭の中から「国力」に対する“関心”とか、
それを維持するための“責任”とか“情熱”が抜け
落ちているとすれば、由々しき事態と言わざるを得
ないと私は考えます。
何度も言いますように、我が国の未来は決してバラ
色ではなく、このままでは、内外の数々の「暗雲」
が立ちはだかることが現実になります。「いかに立
ち向かうか」は、我が国の至上命題であり、国家の
存亡がかかっていると考えます。しからば、そのた
めにどのように“荒治療”すればよいのでしょうか。
▼“我が国の未来のため”の「国力」を再定義
上記のような問題意識のもとに、 “荒治療”の具体
的な方策(要領)を得るために、「国力」を再定義
してみたいと考えます。前回紹介しましたように、
「国力」の定義は定まっておらず、いくつもありま
す。たぶん、「国力」に含むべき要素は大同小異な
のでしょうが、要素のどの部分を強調するかについ
ては、「国力」を論じる人が“自分の主張に合った
説得力”を追求しているように見えます。
浅学菲才ながら、私はここにヒントを得て、改めて
「国力」の要素を考えてみようと思います。名付け
て、“我が国の未来のため”の「国力」の再定義で
す。
最近、私の後輩にあたる元陸上自衛官で、元東部方
面総監の渡部悦和氏が『日本はすでに戦場下にある』
を上梓し、その中で「国力」について、前回紹介し
たレイ・クラインの方程式を次のように修正しまし
た。
国力=(人口+領土+経済力+軍事力+政治力+科
学技術+教育+文化)×(国家戦略目標+国家意思)
この方程式によって、渡部氏は、「国力」の要素を
人口や経済力に加え、政治力や科学技術力、そして
教育などまでを含む「ハード・パワー」に加え、戦
後、明確な「国家戦略」がなかったことや「国家意
思」を含む「ソフト・パワー」にも着目しています。
中でも、「強い経済力なくして、強い軍事力はない」
としながらも、主に国防力に特化した形で、「戦後
の日本において“軍事アレルギー”が幅を利かせた
ため、あまりにも視野の狭い考え方となった」と
「国家意思」についても批判の対象にしています。
渡部氏の修正は、我が国が未来に向かっていかに進
むべきかを分析する時のヒントは与えてくれますが、
前回取り上げましたような、外的・内的要因の克服
する“国家の強靭化に向けた荒治療”という観点に
立つと、ハード・ソフトともに、埋没して不明確に
なっている部分があると考えます。
よって私は、やや複雑にはなりますが、「国力を定
義づける方程式」については、我が国の“未来”に
対して、なんらかの形で“関与”する要素について
は、漏れなく方程式に当てはめ、かつそれぞれの要
素をもう1段階ブレークダウンして分析することに
しました。
まず、「国力」の再定義する方程式としては、
国力=((1)人口+(2)領土+(3)経済力+(4)食料・
天然資源+(5)軍事力+(6)政治力+(7)科学技術+
(8)教育+(9)文化)×((10)国家戦略+(11)国家意思)
です。クラインや渡部氏同様、「国力」は(1)~(9)
までの「ハード・パワー」と(10)(11)の「ソフト・
パワー」が“掛け算された総合力”と定義します。
そして、それぞれに要素を次のようにブレークダウ
ンして分析しようと考えています。
(1)「人口」については、少子化、高齢化、人的資源
などのそれぞれの視点から「国力」に及ぼす影響を
分析します。同様に、(2)「領土」については、国土
面積、地政学的位置、国土の特性など、(3)「経済力」
については、工業力、貿易、財政、通貨、国際競争
力、市場の大きななど、(4)「軍事力」については、
陸海空軍の組成、通常兵器の量・質、兵員の量・質
・練度、核戦力の有無など、(5)食料・天然資源につ
いては、食料自給率、エネルギー自給率、その他の
資源の自給率などを分析します。
さらに、(6)「政治力」については、国内政治力、外
交力など、(7)「科学技術」については、工業力と深
いかかわりがありますが、あえて区分して、基礎的
科学、技術力水準(特に、情報技術水準)、開発費、
公共投資など国家の取り組みなど、(8)「教育」につ
いては、人的資源や科学技術力とも深いかかわりが
ありますが、あえて区分して、教育の質、学歴、教
育の傾向性など、(9)「文化」については、地域(国
際社会)に影響を与える文化の種類・影響力などを
分析します。
「ハード・パワー」に分類されるこれらの要素は、
相互に関連する部分もありますが、憲法をはじめ、
法的・政策的制約などを含め、努めて個々に分析し
ます。
一方、我が国の場合、「国力」の盛衰の鍵を握って
いるのは、「ソフト・パワー」にあると考えます。
細部は後述しますが、個々の「ハード・パワー」を
活かすも殺すもこの「ソフト・パワー」次第なのだ
と思うのです。(10)「国家戦略」には、「ハード・
パワー」の要素ごとの個々の戦略と、「部分最適」
に陥らないためにそれらを束ねた「国家戦略」のよ
うなものが必要になってくるでしょう。その上、
「国家戦略」の策定を可能とする「国の形」まで含
むものと考えます。
これは実は厄介です。細部については後でたっぷり
触れることにしますが、同じような視点に立って考
えている人も(少数ですが)存在します。船橋洋一
氏は近著『国民安全保障国家論』の中で次のように
述べています。「コロナ危機やウクライナ戦争から、
『自分の国を自分で守れない国は生き残れない』
『世界は自ら助くる者を助く』ことがわかった」が、
「我が国には『国家安全保障国家』のような『国の
形』がない。そのような『国の形』をつくるのを拒
んできた『戦後の形』がある」として、「『戦後の
形』では、新しい時代の挑戦に対応できない」と結
論づけています。全く同感です。
極端な話、現憲法下の「国の形」がこのままで良い
か、あるいは見直す必要があるのかまで含むとすれ
ば、それ自体が高いハードルになることでしょう。
そして、「国の形」を変えることは、(11)の「国家
意思」が相当部分を占めることは当然です。その
「国家意思」は、大多数の「国民意志」により支配
されるでしょうから、大方の国民の“精神”まで含
むことになると考えます。
このように、「国力」を維持するための“荒治療”
の具体的な方策は、「国力」に包含されるあらゆる
要素を漏れなく洗い出し、それらの相互関係のメカ
ニズムをモデル化することまで求められると考えま
す。究極の焦点は、現憲法の下でそれが可能なのか
否かになることでしょうが、変化の激しい内・外情
勢の一方で、依然、強く残っている「戦後の形」か
ら想像するに、その議論に時間を費やしている暇
(いとま)がないのかも知れません。
現行の「国の形」のもとで、“不十分ながらも、で
きるものから始める”という選択肢を採用せざるを
得ないとも考えますので、そのあたりも含めて議論
することにしましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院議員会館1号館 1212号室 衆議院議員 安 倍 晋 三 先生 山口県下関市上田中町2-16-11 衆議院議員 安 倍 晋 三 先生 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 弁護士 平岩 敬一(横浜) 代表世話人 同 郷路 征記(札幌) 代表世話人 同 中村 周而(新潟) 代表世話人 同 河田 英正(岡山) 代表世話人 同 山口 広 (東京) 事務局長 同 川井 康雄(東京) 連絡先:東京共同法律事務所 新宿区新宿一丁目15番9号さわだビル5階 電 話:03-3341-3133 FAX:03-3355-0445 1 私たち、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、世界平和統一家庭連合(略称「家庭連合」、旧世界基督教統一神霊協会、以下「統一教会」といいます。)による霊感商法被害の救済と根絶のために、1987年5月、全国の弁護士約300名により結成された弁護士の連絡会です。 2 昨今、国会議員や地方議員の方々が統一教会やそのフロント組織の集会・式典などに出席し祝辞を述べ、祝電を打つという行為が目立っています。これらの議員の方々の行為は、統一教会により、自分達の活動が社会的に承認されており、問題のない団体であるという「お墨付き」として利用されます。 3 家庭連合は、統一教会と名乗っていた頃から、信者の人権を抑圧し、霊感商法による金銭的搾取と家庭の破壊等の深刻な被害をもたらしてきた反社会的な団体であり、家庭連合に名前を変えてからもその体質は変わっていません。かつての霊感商法、合同結婚式に関する多くの批判的報道から時間が経過したことで統一教会の実態を知る国民が減っている中で、政治家によるお墨付きは、統一教会による反社会的な活動を容易にし、また、その反社会的活動の是正を困難にするものとして悪用されます。これは、政治家にとって、決して本意ではない筈です。 そんなことから当連絡会はかねてより政治家の皆様が統一教会(家庭連合)と連携することがどのような社会的弊害をもたらすか考えて慎重な対応をされるようお願いしてきました。2019年9月27日には、全国会議員に向けた要望書を発出しているところです。要望の趣旨のみ、以下に改めて記します。 (1) 本年(注:2019年)10月6日、愛知県国際展示場で開催される「2019孝情文化祝福フェスティバル中部大会」は旧統一教会が勢力を誇示し、政界への浸透策を推進するためのものです。この会に参加したり、賛同メッセージを送るなどしないで下さい。 (2) 旧統一教会やその正体を隠した各種イベントに参加したり、賛同メッセージを送らないで下さい。 (3) 各種の公職選挙法で定める選挙に旧統一教会信者らの支援を受けないで下さい。結果として信者らの反社会的行動をあおることになります。 4 ところが、本年9月12日、韓国の統一教会施設から全世界に配信された統一教会のフロント組織である天宙平和連合(UPF)主催の「神統一韓国のためのTHINK TANK2022希望前進大会」と称するWEB集会において、安倍晋三前内閣総理大臣の基調演説が発信される事態が生じました。これを統一教会が広く宣伝に使うことは必至です。上記要望書の要望を全く無視したものというほかなく、当連絡会としては深く失望し、今後の被害の拡大に強く憂慮しております。 安倍先生が、日本国内で多くの市民に深刻な被害をもたらし、家庭崩壊、人生破壊を生じさせてきた統一教会の現教祖である韓鶴子総裁(文鮮明前教祖の未亡人)を始めとしてUPFつまり統一教会の幹部・関係者に対し、「敬意を表します」と述べたことが、今後日本社会に深刻な悪影響をもたらすことを是非ご認識いただきたいと存じます。 5 安倍先生が今後も政治家として活動される上で、統一教会やそのフロント組織と連携し、このようなイベントに協力、賛助することは決して得策ではありません。是非とも今回のような行動を繰り返されることのないよう、安倍先生の名誉のためにも慎重にお考えいただきますよう強く申し入れます。また、事の重大性に鑑み、公開抗議文として送付するとともに抗議文を公開させていただく次第です。 あわせて、今回のUPFのWEB集会の基調演説のビデオメッセージを提供された経緯について明確なご説明をいただきますようお願いします。 本書面に対する回答は、下記にお願い致します。 記 連絡先:東京都新宿区新宿1丁目15番9号 さわだビル5階 東京共同法律事務所 弁護士 山 口 広 TEL 03-3341-3133 FAX 03-3355-0445
公開抗議文 衆議院議員 安倍晋三 先生へ 統一教会 家庭連合
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腹の中はどす黒い思惑が渦巻いていても笑顔をつくり、美辞麗句でお互いを褒めあうことは、ビジネスでも家庭でも、もちろん国際政治の場でも好循環をもたらす。 互いに褒めあい支持率上昇 日米首脳会談が終わった直後、トランプの出迎えを受けたときにはガチガチだった石破茂の頰が自然と緩み、東京・霞が関の外務省にもほっとした空気が流れた。会談後の内閣支持率もNHKの調査では、5ポイント上がって44%になった。 会談前には、「うまくいかなかったらトランプ政権4年間の日米関係は最悪になる」との悲壮感が、永田町にも霞が関にも充満していたのがウソのようだ。 最も危機感を抱いていたのは、石破本人だったのは言うまでもない。失敗すれば、「トランプとツーカーだった安倍晋三が生きていれば」と保守派から必ず叩(たた)かれ、ただでさえ不安定な政権基盤が、一層もろくなるのは明らかだったからだ。 国際会議で、挨拶するため歩み寄ってきてくれた各国要人と座ったまま握手するなど、首相就任直後の外遊で「外交マナー」のなさを露呈し、散々叩かれた石破は、訪米前に対トランプ対策を練りに練った。 側近や外務省や経済産業省のお役人相手に「トランプにこう言われたら、こう切り返す」と何十通りもの想定問答を繰り返したのは序の口で、握手の仕方も一から練習した。 特に力を入れたのは、トランプに対するヨイショの仕方だった。 「実際お目にかかると、本当に誠実。合衆国と世界への強い使命感を持たれた方と、まったくお世辞抜きで感じた」「大統領は、神様に選ばれたと確信したに違いない」 歯の浮くようなセリフだが、人間変わろうとすれば、変われる。 かつて自民党総裁選で、当時の総裁・安倍に挑戦した石破は、安倍のようにトランプとゴルフしたいかと問われ、「お世辞やおべんちゃらを言うのではなく、国益をもって不退転の決意で臨んでいると、相手に思ってもらうことが大切だ」と述べ、安倍外交を当てこすった(「大予測2025年 高市早苗が日本を取り戻す!」ビジネス社)のが遠い昔のようだ。こんな芸当が先輩議員や同僚、後輩にできていれば、とっくの昔に宰相の座を射止められていたのに、とは余計なお世話だが。 鉄鋼関税「日本例外」に失敗 もっとも日米首脳会談でのヨイショ合戦は、トランプの方が一枚上手だった。彼は石破を「ナイスガイで、タフガイだ」と讃(たた)え、「シンゾーも高く評価していた。非常に強い方。偉大な総理大臣になるだろう」と持ち上げた。実際は、安倍が政敵だった石破を「高く評価していた」わけはなく、聞いたことがない。 だが、首相の帰国後、トランプは鉄鋼・アルミニウム製品へ25%の追加関税を課すと発表、日本も例外にしなかった。日本製鉄によるUSスチール買収問題でも、日鉄に過半数の株式を保有させないと断言した。 2期目のトランプは、より手強(てごわ)く、したたかになった。元首相は、外交初心者だったトランプを手助けしたことで信頼を勝ち得たが、現首相には、ヨイショしか武器がない。タフガイならば、「話が違う」と怒鳴りこむべきだろう。
トランプはより手強くなった 大手町の片隅から 乾正人 - 産経ニュース
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ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている。ゴールまでウラジミール!、2人の力で駆けて、駆けて、駆け抜けようではありませんか!
令和1年(2019年)9月5日ロシアで開かれた「東方経済フォーラム全体会合における日本国総理大臣安倍晋三スピーチ
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「陰謀論」と言って、村八分にしてきたその言論空間そのものが、実は巧妙に仕組まれた「壮大な陰謀」の一環
「陰謀論」と言って、村八分にしてきたその言論空間そのものが、実は巧妙に仕組まれた「壮大な陰謀」の一環であると思えるようになってきた。旧虎ノ門ニュースなどから辿って、故安倍晋三元総理大臣暗殺、トランプ大統領選挙の不思議な動きなどを通じ、数少ない研究者たちが事実を著しても、直ぐに発禁処分や焚書されるこの世の中。個人で研究するには荷が重いし、能力も不足しています。ぜひ、事実を確かめてみてください。一緒に勉強してくれる人が増えるとうれしいです。 「タヴィストック洗脳研究所」 Dr.J.Coleman オレンジ計画 「病むアメリカ滅びゆく西欧」J.P.ブキャナン
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