#安藤忠雄建築
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近つ飛鳥博物館 / Chikatsu Asuka Museum
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The escalator and the approach to the principal entrance
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桜とタイムズビル、安藤忠雄設計の親水空間を特徴とする素晴らしい建物。早くテナントが入って中が見られるようになってもらいたいですね。
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DSC_9142.jpg por Nori
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岡:2000年にこの土地を買ったんですが、その頃はまだ「普通の四角い建築になるのかな」程度のボンヤリした考えでした。そんなとき、僕が尊敬する建築家の石山修武さんからワークショップのお誘いが来たんです。テーマは「都市住宅を考える」。なんてタイミングがいいんだと、ビビりながら参加しました。朝から晩まで、2週間のワークショップで、講師陣は安藤忠雄さんや磯崎新さんなど、石山さんが全力で集めたすごいメンバー。周りの参加者も意識の高い人たちでした。 2日目に突然「自分が本気でつくりたい住宅を設計してプレゼンする」という課題が出た。そのときに蟻鱒鳶ルの原型みたいな4枚の絵を描き、「何かの完成である。と同時に次への舞台である」という言葉を添えて発表しました。全員のプレゼンが終わると、石山さんがこう言うんです。「君たちのレベルは大体わかった。このなかに一人だけ価値のある絵を描けている男がいる。それが岡だ」 ―蟻鱒鳶ルのプロトタイプを提示して、石山修武さんに大絶賛をもらったわけですね。 岡:でも、最終日にまたプレゼンをしたところ、今度は石山さんからボロクソに怒られました。「すごく期待してたのに、全然ダメじゃないか!」と。いま思えば最初のプレゼンでは、恐ろしい石山さんになんとか褒められたい一心で、実現する可能性をすっ飛ばした理想的な絵を描いた。一方で最後の発表では、土地もあるし着工もしなきゃならなかったから、どこか現実的なプランに落とし込んでしまった。おそらくそれがおもしろくなかった。 みんなが打ち上げパーティーをするなか教室の隅でしくしく泣いてたら、建築家の難波和彦さんという優しい先生が声をかけてくれました。「君の今日のプレゼン、もし点数をつけるなら、僕は100点満点で130点あげたい。ただね、君の最初の発表や、この2週間話していたことは、1000点満点くらいの問題意識なんだ。この落差がわかるかい?」「わかりません」ってまた泣いて(笑)。その「1000点満点の問題意識」がなんなのかよくわからないまま、とにかく着工しました。
「東京のサグラダ・ファミリア」三田の蟻鱒鳶ル、完成へ。建築家・岡啓輔が笑顔で語る奇跡のような20年 | CINRA
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秋旅2023 東北散策 - 秋田市内 千秋公園・県立美術館
秋の北東北散策、2日目の朝は秋田市内からスタート。


少し肌寒い透き通った空気をかみしめながら、久保田城址 千秋公園まで朝のお散歩。江戸時代の久保田藩主佐竹氏の居城跡に整備された公園は、紅葉シーズンということで、程よく色づいたグラデーションが見頃。比較的はやい時間帯でしたが、外国人観光客を中心に賑わいをみせています。佐竹氏の扇の家紋が描かれた本丸表門や御隅櫓等、(なんちゃって)復元ものではあるものの、雰囲気の良い場所でした。




公園散策を終えちょっと一息、時計の針が10時を回ったので、千秋公園向かいの秋田県立美術館へ。コンクリート打ちっぱなしが代名詞的な建築家 安藤忠雄の設計。入ってすぐ、エントランスの螺旋階段がお出迎え。カメラを向けるも広角側のレンジが足りず。。。スマートフォン(Pixel7)の広角側で頑張ってみた(旅スナップには広角レンズもあったほうがよいな、と思う今日この頃)。米蔵を借りて制作された巨大な壁画『秋田の行事』をはじめ、世界を旅した画家 藤田嗣治と斎藤真一の作品を楽しめました。

朝が早かっただけに小腹がすき、この日のお昼は���庭うどんを。乾めんと生めんの食べ���べセットをいただくことに。つるっとした触感とこしのある乾麺、もちっとした嚙み心地の生めん。どちらもおいしかったですが、個人的に好きなのは乾めんかな。細いけれど弾力のある感じが好みでした。

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岩手県遠野市 Tono, Iwate
■遠野醸造TAPROOM Tono Brewing TAPROOM
ビールもフードもちょっとずついろいろ楽しめる。
こども本の森でもらったカッパさんと。
■こども本の森遠野 Tono Children's Book Forest
建築家 安藤忠雄さんが設計した施設。
自分の関心のある分野の本、あまり知らなかった分野の本、
いろんな本に出会いやすいようなディスプレイ。
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独学者アーティスト一覧
池田満寿夫
三岸好太郎
中川一政
竹久夢二
山下清
フランシス・ベーコン
ジョン・ケイン
ジャン=ミシェル・バスキア
キース・ヘリング
アンリ・ミショー
モーリス・ド・ヴラマンク
クリストファー・ウッド
フリーダ・カーロ
フィンセント・ファン・ゴッホ
ポール・ゴーギャン
マックス・エルンスト
オディロン・ルドン
アンリ・ルソー
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ
ウィリアム・ブレイク
ヘンリー・ダーガー
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安藤忠雄(建築家)
ロダン(彫刻家)
#art
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隈研吾 M2ビル https://dec.2chan.net/up2/src/fu3845819.jpeg 安藤忠雄 光の教会 https://dec.2chan.net/up2/src/fu3845826.jpeg https://i.imgur.com/eTdewXq.jpeg コンクリート建築でかなわないと悟った隈研吾はここからペタペタに移行する ちなみに安藤忠雄は建築のノーベル賞・プリツカー賞とフランス政府レジオン・ドヌール勲章コマンドール持ち 隈研吾は持ってない
【画像】隈研吾がデザインしたアジアン料理レストランがこちら [738130642] [chaika]
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202408大塚国際美術館と直島
ずっと行きたいと思い続けていた大塚国際美術館と直島に行った。特に直島は、ひとり旅だと結構お金もかかるし、かといってアート系に興味ない人と行く場所でもなく、、、しかし今年は友達が一緒に旅をしてくれたので、念願が叶いました。ありがとう。豊島美術館の時間が取れなかったので、ここはいつかリベンジしたいです。
大塚国際美術館、あまりにも広大。1日いても足りないくらいだった。ルーヴルやナショナルギャラリー、コートルードには過去行っているので、本物を見ているものも一部ある。日本の美術館の企画展で、貴婦人と一角獣なども見たし。全て陶器に絵付けし、サイズも原画に忠実で、圧巻。もちろん、それまで見たオリジナルと比べると魅力は劣るものの、ここはそういう目的の場所ではない。本物を見に、バチカンに、ギリシャに、イタリアに、フランスに、あらゆる国に全て回れるか?あちこちにあるゴッホのひまわりを同じ場所に集めて見比べられるか?あらゆる受胎告知を一気見できるか?修復前と修復後のレオナルドの最後の晩餐を向かい合わせで鑑賞することができるか?壺絵を平面にして見ることができるか?古代から近現代まで、一気に駆け抜けることができるか?可能性の実験、追及がここでできる。記録として残しておける。ここで気になったものがあれば、本物を見に行けばいい。きっかけになる。まずはここにきてみればいい。すごいところだった。細部を近くでじっと見ることも、通常なら難しいし。観察のしがいがある。ただやはり、��スティーナ礼拝堂など、宗教的なものはそこに信仰があるからこその厚みがあるので、素晴らしくはあるものの、信仰抜きの展示は虚しいなとは感じたし、スペインでゲルニカを見た時の本物のエネルギーの圧と比べると、ややあっさりしすぎな感じもあったり、しかしこれはわたしの感情であり、いかに感情でものを見ているかという表出でもあるなとも思う。




直島、晴れた夏の青、海と空、ロケーションの贅沢。初めて、安藤忠雄の建築に感動した。こういうのだけ作っていればいいのに!(暴論)地中美術館のモネの展示もモネで初めて感動した。靴を脱いで、大きな白い部屋に入る。地下なのに柔らかい自然の光だけで目の前に大きな睡蓮の絵がある。(部屋自体には計5点)こんなに美しい睡蓮に出会ったことがない。時間と光の移り変わりの睡蓮を、時間と光の移り変わりのために見るための部屋。正直、そこまでモネが好きなわけではないので、パリに行った時も他との兼ね合いでオランジュリー美術館をスキップしてしまったのだけど、今になって後悔している。ウォルター・デ・マリアのタイム/タイムレス/ノー・タイム、ここの美術館で1番好き。圧倒される。神殿のような静かな空気を壊しては行けないようで、ここだけ時が止まっているみたい。階段を登ると音が響く。時が移れば光の加減が変わって、また違う表情を見せるのだろう。だから時間の概念がないわけではないし、時は止まってはいないのだけど、この空間から外だけの時間であり、ここは時間がなくて、それを永遠というのかもしれない。永遠は長いのではなくて、ある種の無である状態かもしれない。ウォルターは確か作品についてはあまり言及しない人だった気がする。美術館ではない屋外の展示は写真が撮れる。直島の景色を花崗岩の球体に移して、石は何を我々に見せているのだろう。(見えて/見えず 知って/知れず)


タレルの光の展示は好きだし、直島のオープンスカイは直島の空の良さがあるけど、他2人に比べるとここのロケーションを活かせるかといえば、まぁまぁになってしまうのが少し残念。
李禹煥の本領は美術館ではない。国立新美術館の展示に行ったけれど、もの派の本領は美術館では語れない気がした。いや李禹煥「美術館」なんですが、スケールが違う。作品を語らせるためにある場所なのがすごかった。


全て上げているとキリがない。ベネッセのミュージアムは夜中まで。ブルースナウマン100生きて死ねを暗い中で静かに鑑賞している。深夜映画を観ているみたい。〇〇(行動や感情)AND DIE,LIVEのワードのネオンがひとつずつ不規則に光り、最後は全て光る。暴力的で乱暴な気もするし、ワードの組み合わせがめちゃくちゃで元気が出る気もするし、全てがネオンで品はあまりなくて、死も生も、期待もないし失望するほどでもなく、そういうものかなという気もする。






ヴァレーギャラリー、草間彌生のナルシスの庭、自分の写り込みはどうでもよくなって、どうしても球の集合体が卵に見えて、再生をイメージする。でもそこに映るのが自分なら、自分の再生産なのかも、アタシ、再生産(いや舞台少女じゃないですけど、まぁシェイクスピアも、この世は舞台、人はみな役者と言っているし)





杉本博司も何年か前の美術館展で杉本博司展示があって行ったわけですが、妙な陳腐さがあったのですが、これも時間というものを詰め込んではいけないのだと思った次第。昼の時の回廊、夜の時の回廊、時間とは本来、贅沢でゆとりのあるものだと身に沁みた。




直島でずっとお金と芸術についてぼんやり考えていた。結局、こういうものを楽しむには金と時間が必要だ。感動と共に、金と時間がすべてなのでは?という虚しさが脳裏にはずっとあった。何もかも素晴らしい。けれど、所詮は持てるものの楽しみでしかないものなのでは。




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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワ��ヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週���丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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国際子ども図書館(レンガ棟正面外観)
「東京建築祭」にて撮影
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名作~陶板~
京都府立「陶板名画の庭」に家族で行ってきました。 植物園の隣にひっそりとある安藤忠雄さんの建築物に、陶板の名画がいくつか飾られています。 美術の教科書で見ていた名画を目の前に見ることができました。 しかも、陶板での再現。その迫力にまず圧倒されました。 美術のことはよく分かりませんが、かなり忠実に再現されているように感じました。 他のお客さんもほとんどいませんでしたので、ゆっくりと堪能することができました。 こんなところにこんなに素敵な場所があったなんて! 近所なら頻繁に来ているだろうななんて思いながら観覧しました。 絵画のお好きな方、陶板に興味のある方、ぜひ一度行ってみて下さい。
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建築189 VS. Designed by Tadao Ando:安藤忠雄設計 2025年冬
Name:VS.(ヴイエス)Address:Osaka City( 大阪市北区大深町6番86号 グラングリーン大阪 うめきた公園 ノースパーク VS. )Design: Tadao Ando( 安藤忠雄 )Shooting:November 2024Camera: DJI OSMO POCKET3 / Leica D-LUX8Edit:DaVinci Resolve 19 =======================================▷Music Licensed via https://artlist.io/ License number – 230814
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🎯ロケーションハンティング™️
◆根津美術館裏◆ 青山骨董通りすぐ。安藤忠雄設計のガラスとコンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュスタジオ。展示会場 / ポップアップストア / 招待制イベントに最適。
【表参道駅9分 / 190㎡ / ¥34,100/h / iD : 2239】
ガラス張りのエントランス、全面コンクリート打ちっ放し。
シンプルな外観ながら存在感抜群のこのロケーションは安藤忠雄による建築物です。
展示会場、ポップアップストア、レンタルギャラリーでの利用がオススメです。
🚩【展示会場・ポップアップ】オススメ会場一覧 locationhunting.jp/3271
🚩会場提案サービス 提案サービスご利用無料。 https://locationhunting.jp/rental
🚩掲載募集のご案内 掲載無料。上質な会場だけを扱う会場予約案内サービス。 https://locationhunting.jp/join
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