#安藤忠雄建築研究所
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形���落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥��豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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taroigarashi@taroigarashi 安藤忠雄事務所を独立後、故郷の山形で事務所をたちあげ、研究室の博士課程に所属する矢野英裕さんによる高円寺の住宅現場を見学。異なる世代の3人の女性が暮らすため、外部に対しては開口を減らしたコンクリート造で、内部に光の筒となる吹抜けを挿入。角部にはアール。3階は屋外空間も部屋を繋ぐ。
Xユーザーのtaroigarashiさん: 「安藤忠雄事務所を独立後、故郷の山形で事務所をたちあげ、研究室の博士課程に所属する矢野英裕さんによる高円寺の住宅現場を見学。異なる世代の3人の女性が暮らすため、外部に対しては開口を減らしたコンクリート造で、内部に光の筒となる吹抜けを挿入。角部にはアール。3階は屋外空間も部屋を繋ぐ。」 / X
文章だけで建築を描写されても、読み手が想像するのはたぶん現実とは違うのだろうけど、でも言葉から想像してみるのが面白い。抽象化。 複数人のワークショップでこの文から想像される住宅をスケッチして比較したら。建築家以外の人で。 建築以外のポスターや絵画でも試したら。 このひとかな。
五十嵐太郎 - Wikipedia
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安藤忠雄 的 都市彷徨(二)
建築設計進行的時候,在想著建築物的外部整體型態與外觀的同時,
也會順便進入內部空間的思考,甚至是達到了細部的程度。同時,
在考慮門把放那裡、桌子的形式這些細部設計時,又往往會擴展
發散到全體空間的想像。如此完全互相矛盾的思考迴路確實存在
體內。聖家堂大教堂 這種看起來沒有什麼秩序的建築,可能也是
順著高第 體內「有時候從部份出發,有時候從整體開始」這種互相
矛盾的思考邏輯索誕生的產物。
Why is La Sagrada Familia Not Finished? - YouTube
大部份的現代建築乃是根據理論的整合所引導營造而成的產物,但
Gaudi 的建築應該可以說是從理論的破綻所噴湧出來的東西。的確,
由理論所統一的現代建築顯得合理、端正而美麗,但那卻流於平順
無��,和人類才具有的那種氣氛沒有任何關聯。相較之下,Gaudi 的
建築看來雖然沒有秩序,且一切似乎都處於矛盾之中,但「矛盾」
這件事卻達成了全體的統一感。這種統一,似乎可以說是和所有的
矛盾糾葛鬥爭之後,才得以呈現的一種思考軌跡與深度。
看了 Gaudi 的建築作品之後,就可以瞭解他和 卡塔隆尼亞 這個地方
之間,存在著十分充足的「對話」。如果用稍微專業一些的建築學
語言,它是沿用了稱之為 卡達隆波爾特 這��當地獨特的 拱型砌磚
工法。若沒有 卡塔隆尼亞 與中央政權 對抗的歷史、再加上地中海
特有的民俗色彩,與豁達開闊的自然環境等等風土條件,Gaudi 不太
可能做得出這樣出色的建築。彷彿在人體裡的血液那般的流著,在
細部深處潛伏著,風土便是如此清楚的被記憶,並且存續著。觀察
他的作品便知道,在風土人情中,的確潛藏著所謂創造性的存在。
Gaudi 為了和修士們研究工程的事宜,停留在 Sagarada Familia 的
禮拜堂期間,不幸為電車輾死了。
安藤忠雄 的 都市彷徨(三)
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Google Arts and Culture 、安藤忠雄の特集ページ「The Self Taught Architect」を公開
Google Arts & Culture は、日本人建築家の安藤忠雄氏を特集するページ「The Self Taught Architect」を本日 10 月 2 日に公開しました。現役の建築家としても日本人建築家としても初の特集ページとなる本ページは安藤忠雄氏、及び安藤忠雄建築研究所のご協力の元、数年の歳月をかけ作り上げました。 本特集では、安藤氏のこれまでの経歴や建築を志したきっかけはもちろんのこと、その建築における哲学と功績、与えた影響について触れながら、長きにわたって同氏が取り組んできた社会活動にも焦点をあて、安藤忠雄という人物を包括的に紹介します。初期作品である住吉の長屋から、世界各地の美術館、住宅プロジェクトの3Dイメージなどをストーリーや高解像度の画像、ストリートビューなどを通して、安藤忠雄氏だけでなく日本の建築について深く学ぶことができます。(対応言語:日本語、英語) 本特集ページ公開にあたり、安藤忠雄氏からコメントをいただいています。 今、私たちは極めて変化の激しい不安定な時代を生きています。 そして皆、「この世界がどこに向かおうとしているのか」と、答えを必死で探しています。 しかし、こんな時だからこそ、考えるべきは、変わりゆく世界の中でも変わらない、あるいは、変わるべきではない、人間文化の本質、原点ではないでしょうか。 時代の潮流を読むばかりでなく、ときには自ら流れをつくり、路を切り拓���ていく覚悟と勇気が必要です。 若い人たちには、とにかく今を精一杯生きろ!そうして、その緊張感を、人生の最期まで保ち続けるべき、内なる力を養え!とエールを送りたい。未来はあなた達が創るのです。 若くない人もそれを眺めているだけでは駄目ですよ。年を重ねても、心は青いまま、目標をもって、希望の光を追う限り、「青春」を生きられるのですから。 老いも若きも変わりません。 目指すはいつまでも熟することなく、挑戦の日々を生き続ける「青リンゴ」の人生です! 安藤 忠雄 2023 年 10 月 2 日 「The Self Taught Architect」 の主な内容 始まり * 建築家安藤忠雄の誕生 * 世界的な建築家でもある安藤忠雄氏ですが、彼は建築を学校で学んだわけではありません。職人の仕事を見ながら育ち、プロボクサーを経て、世界の建築を巡る旅に出ます。このストーリーでは彼がいかにして建築を志したかを紹介します。 * 住吉の長屋:都市に埋め込まれた個の砦 * 安藤忠雄氏の実質のデビュー作である住吉の長屋、都市環境の悪化が深刻化する時代にあって、住環境をコンクリートの壁によって都市から切断し、その内部に自己完結した空間をつくり出す、安藤氏がたどり着いた発想の過程を紹介します。 Row House Sumiyoshi, Tadao Ando, 1976 祈りの空間、自然と建築 * 人々の想いを励まし、寄り添う「祈りの空間」 * 都市に埋め込まれた小さな住宅から自然の中で伸びやかに展開する公共建築まで、安藤氏が手掛けてきた規模も環境も様々な建築の中から、教会や寺院などの祈りの空間に焦点をあて、近代建築が発展させた幾何学的な空間構成を継承しつつ、自然といかに共生するかという安藤氏の目指す建築観を紹介します。 Church of the Water, Tadao Ando, 1988, Photo by Mitsumasa Fujitsuka 安藤建築に住んでみる * 六甲の集合住宅―急斜面に展開する現代の集落 * 急勾配の山の斜面に沿って建てられた、六甲の集合住宅を例に、どのように地形の特性を読み解き、周囲の自然と一体的な環境を生み出してきたのかを紹介します。 Rokko Housing Ⅱ, Tadao Ando, 1993, Photo by Mitsuo Matsuoka 世界各地の安藤建築 * フォートワース美術館 * ガラスに包まれたコンクリートの箱が水庭に面して連続する現代アートのための美術館であるフォートワース美術館をテーマに、20世紀を代表する素材である鉄・ガラス・コンクリートを用いて、いかに現代にふさわしい新たな建築表現を���現したのかを紹介します。 Modern Art Museum of Fort Worth, Tadao Ando, 2002, Photo by Mitsuo Matsuoka 建築を超えて * 未来への贈り物 * 世界的な建築家であると同時に、積極的に社会と接点を持ち、災害によって困難な状況にある子どもたちを支援する震災遺児育英基金の設立や、子ども図書館の建設など、未来に向けた活動を続けてきた安藤氏の活動を紹介します。なかでも、「建築も森づくりも、同じく環境に働きかけ、新しい価値を場所にもたらす」という本人の言葉にもあるように、植樹をとおした環境づくりはライフワークと呼べるほど長年にわたって各地で進められてきました。 SAKURA GARDEN, Tadao Ando, 2006 3D モデル * 城戸崎邸 / 小篠邸 * 安藤忠雄の住宅プロジェクトより、2プロジェクトを 3D化し初公開。360 度、様々なアングルからご覧いただけます。 正式名称 Google Arts & Culture「The Self Taught Architect」 パートナー 3 パートナー:安藤忠雄建築研究所、上野文化の杜、プンタ・デラ・ドガー(五十音順) 展示について * 画像 340 点以上 * 20 以上のオンライン展示 対応言語 日本語、英語 公開日 日本時間: 2023 年 10 月 2 日(月) URL goo.gle/tadaoando ( ※ ブラウザにそのまま記入いただくことでアクセスできます。 ) Google Arts & Culture について Google Arts & Culture は、3,000 を超える世界各地の美術館や博物館(日本においては 100 以上)等が所蔵する作品や文化遺産を鑑賞できるサービスです。2011 年に提供を開始し、ウェブサイトや iOS または Android アプリからアクセスすることで、ゴッホの星月夜、伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風、広島平和記念資料館など、700 万点を超える芸術作品や歴史的資料にアクセスすることができます。Google Arts & Culture では、世界各地の美術館や博物館等とパートナーシップを結び、人類の多様な文化遺産に世界中のユーザーがインターネットを通じて簡単にアクセスできるサービスやツールの開発・提供に取り組んでいます。 Posted by Elisabeth Callot, Google Arts & Culture http://japan.googleblog.com/2023/10/google-arts-and-culture-self-taught.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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坂上の上の雲ミュージアム #坂の上の雲ミュージアム #安藤忠雄建築研究所 #安藤忠雄 #sakanouenokumomuseum (坂の上の雲ミュージアム) https://www.instagram.com/p/CR3W9OjsZhu/?utm_medium=tumblr
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. 週末、インスタレーションを観る。 「頭大仏と花」 @azumamakoto #建築 #建築デザイン #建築設計事務所 #スタッフ募集 #北海道長崎県人会 #北海道 #札幌 #東信 #東信花樹研究所 #安藤忠雄 #頭大仏 #ふる里公苑 #真駒内滝野霊園 #冬の北海道 #installations #flowerart #tadaoando #snowscean #hokkaido #sapporo #architecture #architecturedesign #recruit https://www.instagram.com/p/CaRHUjupnMI/?utm_medium=tumblr
#建築#建築デザイン#建築設計事務所#スタッフ募集#北海道長崎県人会#北海道#札幌#東信#東信花樹研究所#安藤忠雄#頭大仏#ふる里公苑#真駒内滝野霊園#冬の北海道#installations#flowerart#tadaoando#snowscean#hokkaido#sapporo#architecture#architecturedesign#recruit
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全國抗擊新冠肺炎疫情表彰大會在京隆重舉行習近平向國家勳章和國家榮譽稱號獲得者頒授勳章獎章並發表重要講話
新華網客戶端 2020-09-08 17:25:17
全國抗擊新冠肺炎疫情表彰大會在京隆重舉行
習近平向國家勳章和國家榮譽稱號獲得者頒授勳章獎章並發表重要講話
李克強主持栗戰書宣讀主席令王滬寧宣讀表彰決定
汪洋趙樂際韓正王岐山出席
新華社北京9月8日電全國抗擊新冠肺炎疫情表彰大會8日上午在北京人民大會堂隆重舉行。中共中央總書記、國家主席、中央軍委主席習近平向國家勳章和國家榮譽稱號獲得者頒授勳章獎章並發表重要講話。習近平強調,抗擊新冠肺炎疫情鬥爭取得重大戰略成果,充分展現了中國共產黨領導和我國社會主義制度的顯著優勢,充分展現了中國人民和中華民族的偉大力量,充分展現了中華文明的深厚底蘊,充分展現了中國負責任大國的自覺擔當,極大增強了全黨全國各族人民的自信心和自豪感、凝聚力和向心力,必將激勵我們在新時代新征程上披荊斬棘、奮勇前進。
習近平強調,偉大抗疫精神,同中華民族長期形成的特質禀賦和文化基因一脈相承,是愛國主義、集體主義、社會主義精神的傳承和發展,是中國精神的生動詮釋,豐富了民族精神和時代精神的內涵。我們要在全社會大力弘揚偉大抗疫精神,使之轉化為全面建設社會主義現代化國家、實現中華民族偉大復興的強大力量。
李克強主持大會,栗戰書宣讀主席令,王滬寧宣讀表彰決定,汪洋、趙樂際、韓正、王岐山出席。
8時35分,國家勳章和國家榮譽稱號獲得者集體乘坐禮賓車從住地出發,由國賓護衛隊護衛前往人民大會堂。人民大會堂北門外,高擎紅旗的禮兵分列道路兩側,肩槍禮兵在台階上莊嚴佇立,青少年熱情歡呼致意。國家勳章和國家榮譽稱號獲得者沿著紅毯拾級而上,進入人民大會堂。黨和國家功勳榮譽表彰工作委員會領導同志在這裡集體迎接他們到來。
人民大會堂大禮堂,氣氛莊嚴熱烈。主席台上方懸掛著“全國抗擊新冠肺炎疫情表彰大會”會標,後幕正中是熠熠生輝的中華人民共和國國徽,10面紅旗分列兩側。二樓眺台懸掛標語:“緊密團結在以習近平同志為核心的黨中央周圍,弘揚偉大抗疫精神,決勝全面建成小康社會,決戰脫貧攻堅,奪取新時代中國特色社會主義偉大勝利!”
10時整,大會開始。解放軍軍樂團奏響《義勇軍進行曲》,全場起立高唱國歌。
國歌唱畢,全場肅立,向新冠肺炎疫情犧牲烈士和逝世同胞默哀。
栗戰書宣讀習近平簽署的中華人民共和國主席令。主席令指出,為了隆重表彰在抗擊新冠肺炎疫情鬥爭中作出傑出貢獻的功勳模範人物,弘揚他們忠誠、擔當、奉獻的崇高品質,根據第十三屆全國人民代表大會常務委員會第二十一次會議的決定,授予鐘南山“共和國勳章”,授予張伯禮、張定宇、陳薇“人民英雄”國家榮譽稱號。
4名禮兵手捧共和國勳章、國家榮譽稱號獎章,邁著雄健的步伐,行進到儀式現場。
在雄壯的《向祖國英雄致敬》樂曲聲中,習近平為國家勳章和國家榮譽稱號獲得者一一頒授勳章獎章,並同他們親切握手、表示祝賀。隨後,4位國家勳章和國家榮譽稱號獲得者受邀到主席台就座。全場響起一陣陣熱烈的掌聲。
王滬寧宣讀《中共中央、國務院、中央軍委關於表彰���國抗擊新冠肺炎疫情先進個人和先進集體的決定》《中共中央關於表彰全國優秀共產黨員和全國先進基層黨組織的決定》。
習近平等為受表彰的個人和集體代表頒獎。
在全場熱烈的掌聲中,習近平發表重要講話。他指出,在過去8個多月時間裡,我們黨團結帶領全國各族人民,進行了一場驚心動魄的抗疫大戰,經受了一場艱苦卓絕的歷史大考,付出巨大努力,取得抗擊新冠肺炎疫情鬥爭重大戰略成果,創造了人類同疾病鬥爭史上又一個英勇壯舉。
習近平代表黨中央、國務院和中央軍委,向受到表彰的先進個人和先進集體,向為這次抗疫鬥爭作出重大貢獻的廣大醫務工作者、疾控工作人員、人民解放軍指戰員、武警部隊官兵、科技工作者、社區工作者、公安民警、應急救援人員、新聞工作者、企事業單位職工、工程建設者、下沉幹部、志願者以及廣大人民群眾,向各級黨政機關和企事業單位廣大黨員、幹部,致以崇高的敬意!向積極參與抗疫鬥爭的各民主黨派、工商聯和無黨派人士、各人民團體以及社會各界,向踴躍提供援助的香港同胞、澳門同胞、台灣同胞以及海外華僑華人,表示衷心的感謝。
習近平表示,在中國人民抗疫期間,許多國家的領導人、政府、政黨、社會團體和駐華使館,聯合國有關組織、有關地區組織和國際機構、外資企業以及國際友好人士,以各種方式向中國人民表達真誠問候、提供寶貴支持。我代表中國政府和中國人民,向他們致以誠摯的謝意。
習近平表示,當前,新冠肺炎疫情仍在全球肆虐,中國人民對疫情給各國人民帶來的苦難感同身受,對被病魔奪去生命的人們深感痛惜,向正在爭分奪秒抗擊疫情、搶救生命的人們深表敬意,向不幸感染病毒、正在接受治療的人們表示誠摯的祝福。
習近平表示,此時此刻,我們特別要向為抗擊疫情而英勇獻身的烈士們,向在疫情中不幸罹難的同胞們,表達深切的思念和沈痛的哀悼。
習近平指出,新冠肺炎疫情是百年來全球發生的最嚴重的傳染病大流行,是新中國成立以來我國遭遇的傳播速度最快、感染範圍最廣、防控難度最大的重大突發公共衛生事件。病毒突襲而至,疫情來勢洶洶,人民生命安全和身體健康面臨嚴重威脅。我們堅持人民至上、生命至上,以堅定果敢的勇氣和堅忍不拔的決心,同時間賽跑、與病魔較量,迅速打響疫情防控的人民戰爭、總體戰、阻擊戰,用1個多月的時間初步遏制疫情蔓延勢頭,用2個月左右的時間將本土每日新增病例控制在個位數以內,用3個月左右的時間取得武漢保衛戰、湖北保衛戰的決定性成果,進而又接連打了幾場局部地區聚集性疫情殲滅戰,奪取了全國抗疫鬥爭重大戰略成果。在此基礎上,我們統籌推進疫情防控和經濟社會發展工作,抓緊恢復生產生活秩序,取得顯著成效。中國的抗疫鬥爭,充分展現了中國精神、中國力量、中國擔當。
習近平強調,面對突如其來的嚴重疫情,黨中央統攬全局、果斷決策,以非常之舉應對非常之事。黨中央堅持把人民生命安全和身體健康放在第一位,第一時間實施集中統一領導,中央政治局常委會、中央政治局召開21次會議研究決策,領導組織黨政軍民學、東西南北中大會戰,提出堅定信心、同舟共濟、科學防治、精準施策的總要求,明確堅決遏制疫情蔓延勢頭、堅決打贏疫情防控阻擊戰的總目標,周密部署武漢保衛戰、湖北保衛戰,因時因勢制定重大戰略策略。各級黨委和政府、各部門各單位各方面聞令而動,全國農村、社區、企業、醫療衛生機構、科研機構、學校、軍營各就各位。在黨中央的堅強領導下,全國迅速形成統一指揮、全面部署、立體防控的戰略佈局,有效遏制了疫情大面積蔓延,有力改變了病毒傳播的危險進程,最大限度保護了人民生命安全和身體健康。
習近平指出,面對突如其來的嚴重疫情,中國人民風雨同舟、眾志成城,構築起疫情防控的堅固防線,我們舉全國之力實施規模空前的生命大救援,武漢人民、湖北人民識大體、顧大局,為阻斷疫情蔓延、為全國抗疫爭取了戰略主動,作出了巨大犧牲和重大貢獻。面對突如其來的嚴重疫情,廣大醫務人員白衣為甲、逆行出征,舍生忘死挽救生命,是最美的天使,是新時代最可愛的人。面對突如其來的嚴重疫情,我們統籌兼顧、協調推進,經濟發展穩定轉好,生產生活秩序穩步恢復。面對突如其來的嚴重疫情,中國同世界各國攜手合作、共克時艱,為全球抗疫貢獻了智慧和力量,以實際行動幫助挽救了全球成千上萬人的生命,以實際行動彰顯了中國推動構建人類命運共同體的真誠願望。
習近平指出,青年是國家和民族的希望。在這次抗疫鬥爭中,青年一代的突出表現令人欣慰、令人感動。世上沒有從天而降的英雄,只有挺身而出的凡人。青年一代不怕苦、不畏難、不懼犧牲,用臂膀扛起如山的責任,展現出青春激昂的風采,展現出中華民族的希望。讓我們一起為他們點贊。
習近平強調,在這場同嚴重疫情的殊死較量中,中國人民和中華民族以敢於鬥爭、敢於勝利的大無畏氣概,鑄就了生命至上、舉國同心、舍生忘死、尊重科學、命運與共的偉大抗疫精神。生命至上,集中體現了中國人民深厚的仁愛傳統和中國共產黨人以人民為中心的價值追求。舉國同心,集中體現了中國人民萬眾一心、同甘共苦的團結偉力。舍生忘死,集中體現了中國人民敢於壓倒一切困難而不被任何困難所壓倒的頑強意志。尊重科學,集中體現了中國人民求真務實、開拓創新的實踐品格。命運與共,集中體現了中國人民和衷共濟、愛好和平的道義擔當。
習近平指出,在這場波瀾壯闊的抗疫鬥爭中,我們積累了重要經驗,收穫了深刻啟示。抗疫鬥爭偉大實踐再次證明,中國共產黨所具有的無比堅強的領導力,是風雨來襲時中國人民最可靠的主心骨;中國人民所具有的不屈不撓的意志力,是戰勝前進道路上一切艱難險阻的力量源泉;中國特色社會主義制度所具有的顯著優勢,是抵御風險挑戰、提高國家治理效能的根本保證;新中國成立以來所積累的堅實國力,是從容應對驚濤駭浪的深厚底氣;社會主義核心價值觀、中華優秀傳統文化所具有的強大精神動力,是凝聚人心、匯聚民力的強大力量;構建人類命運共同體所具有的廣泛感召力,是應對人類共同挑戰、建設更加繁榮美好世界的人間正道。屈臣氏藥局 日本藤素屈臣氏 日本藤素藥局 日本藤素正品 日本藤素哪裡買 japan tengsu 日本藤素官網 日本藤素進口 日本2H2D 美國maxman 德國黑螞蟻生精片 春藥 媚藥
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習近平強調,當前,世界百年未有之大變局加速演進,國內改革發展穩定任務艱鉅繁重。站在“兩個一百年”奮鬥目標的歷史交匯點上,我們必須全面貫徹黨的基本理論、基本路線、基本方略,堅持穩中求進工作總基調,堅定不移貫徹新發展理念,著力構建新發展格局,統籌國內國際兩個大局,辦好發展安全兩件大事,推進國家治理體系和治理能力現代化,不斷開創黨和國家事業發展���局面。我們要毫不放鬆抓好常態化疫情防控,奮力奪取抗疫鬥爭全面勝利。我們要紮實做好“六穩”工作、全面落實“六保”任務,確保完成決勝全面建成小康社會、決戰脫貧攻堅目標任務。我們要加快補齊治理體系的短板弱項,為保障人民生命安全和身體健康夯實制度保障。我們要秉持人類命運共同體理念,同國際社會攜手應對日益嚴峻的全球性挑戰。我們要堅持底線思維、增強憂患意識,有效防範和化解前進道路上的各種風險,團結一切可以團結的力量,調動一切積極因素,不斷奪取具有許多新的歷史特點的偉大斗爭新勝利。
習近平最後強調,“天行健,君子以自強不息。”一個民族之所以偉大,根本就在於在任何困難和風險面前都從來不放棄、不退縮、不止步,百折不撓為自己的前途命運而奮鬥。從5000多年文明發展的苦難輝煌中走來的中國人民和中華民族,必將在新時代的偉大征程上一路向前,任何人任何勢力都不能阻擋中國人民實現更加美好生活的前進步伐!
會上,“共和國勳章”獲得者鐘南山,全國抗擊新冠肺炎疫情先進個人、全國優秀共產黨員、北京協和醫院感染內科主任醫師劉正印,全國抗擊新冠肺炎疫情先進集體、全國先進基層黨組織代表、武漢市青和居社區黨總支書記桂小妹發言。
會前,習近平等領導同志會見了國家勳章和國家榮譽稱號獲得者,全國抗擊新冠肺炎疫情先進個人、先進集體代表等,並同大家合影留念。
中共中央政治局委員、中央書記處書記,全國人大常委會副委員長,國務委員,最高人民法院院長,最高人民檢察院檢察長,全國政協副主席,以及中央軍委委員出席大會。
各省區市、中央黨政軍群各部門負責同志,各民主黨派中央、全國工商聯負責人和無黨派人士代表,國家勳章和國家榮譽稱號獲得者親屬代表、所在單位代表,抗擊新冠肺炎疫情犧牲烈士親屬代表,港澳同胞、台灣同胞、海外僑胞及歸僑、僑眷代表,各國駐華使節、國際組織駐華代表及對我國抗擊新冠肺炎疫情作出貢獻的國際友人代表等約3000人參加大會。
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December,3 2022 晴れ
「各々の分野での多様性の統合」
建築家タイプとは、
somehow
いや、
建築家とは、そういうものらしい。
今、サッカーを観ている。
近年のスポーツの力は凄い。
そして、今回のカタールW杯で、
別の意味で焦点となっている、
人権侵害問題、性的マイノリティー。
幅広い人々に自身のセクシュアリティーの象徴として、
フランス人女性審判員が初起用されているのも、
国際問題が一気に解決出来そうな勢いだ。
そして、
偶然、昨日の朝、
韓国のオーディション番組で、
今や、それは世界配信されており、
世界投票で、
メンバー選出されていることを知った。
それも、世界の輻輳した様々な問題を、
一瞬で解決出来そうな勢い。
でも、
実際のところ、
本質的な意味で、世界の再構築とは、
まだまだ、難しいだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーー
貴方は建築家タイプだね、って、
言われたことがある。
建築家タイプ、
とは、
somehow
いや、
建築家とは、
そういうものらしい。
以前、日記に書いたが、
安藤忠雄先生は、
建築的な技術を深くは考えず、
天井を支えている大黒柱の柱に対して
「この柱、邪魔だから、とっちゃって」等、
平気で言うらしい。
その時、周囲にいた技術者は、一斉に、
「えーーっっ!!」となったらしい。
ザーッと大きな青写真だけ描いて、
そのあとは、
技術者に任せる安藤忠雄先生のスタンスは、
建築家とは、
somehow
いや、
建築家とは、
そういうものらしい。
とは言え、私のドイツ人の友人は、
「日本に行ったら、
絶対に安藤忠雄美術館に行きたい!」
とドイツで会話していて、
実際、その友人達が来日時、
私は友人達を、
兵庫県立美術館に、
アテンドした。
おそらく、安藤忠雄先生は、
ストイックと、
somehowが両極端。
そんな私も、
somehowとストイックが、
両極端。
大きな輻輳した国際問題に直面した時、
結果を急かされる頃もあったのだが、
具体的に技術者さんに、
仕事を任せるまでの、
青写真を描くことが、
本来、
私達所属する政府研究所の役目で、
それは、
建築家さんの仕事に似ていると思う。
しかし、当然、周囲からは、
短期的な結果を求められる中、
私達の活動が、10年ほど見え難く、
今ひとつ世界に(周囲では無く世界に)、
分かってもらえない、
という、
苦渋の時期を経た。
その要因の一つに、
技術者さんという「群」を作らず、
初めは個々で、
プロジェクトを進めていたことが、
原因に挙げられ、
(群れを作っては、生き残れ無い世界故)。
そして、
最後にプロジェクトを、
大きくプレゼンする事になったのは、
必然的
というか、
切羽詰まって、
というか、
マイノリティー協力者さんから言われた言葉は、「時が来た」
��ドのつまり、
活動の意図を分かって欲しい、
そして、
そのキッカケとなる遠心力を作る為に、
私は全力を賭け、
芸術はギリギリになって、最後に出る、
と、
人は言うけれど、
芸術になったかどうかは、
私にとっては、二の次であって、
私の目指した第一段階は、
成功したと思う。
しかし、人によっては、
いまだ、
「で、何がしたかったの?」
と、言われることがあるが、
疑問を持って頂けただけでも、成功。
それだけ、
難しい問題に取り組んでいるので光栄だ。
たとえaboutでも、
私のこれまで築いてきた、
地域産業保護、
と同時に、
日本経済と政策の方向性、
さらに、
今後の日本と世界との対峙の仕方、
そして、
その核となるのは、
各々の分野での多様性を認める人権保護も含め
「世界的アイデンティティの不一致から、
統合への道」
という問題提起。
これらを、
世界に一気に放出した。
うまくいったか、
うまくいって無いか、
分からない。
けれども、
まさに、
時の知らせ、
色々タイミングが合致した。
私達の活動の社会的認知度、
社会権取得の為の、
「見える仕事化」第一段階は、
可能になった、と思う。
そして、
国際的にも、
徐々に賛同して下さる方々が現れ、
次は国際的技術者さんの、
領域に移行できそうだ。
長年のプロジェクト。
私は、手探りながらも、
手段を選ばず目的のため、
自己の出来る限り最大限で、
今後の方向性と意図を、
示唆表現することが出来たと、
思っている🌈
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📸杉本博司ギャラリー 時の回廊 / Hiroshi Sugimoto Gallery: Time Corridors, Naoshima, Kagawa 瀬戸内海の現代アートの島・直島に2022年新たに誕生した『杉本博司ギャラリー:時の回廊』が素敵…! この瀬戸内国際芸術祭の目玉スポット…『ベネッセハウス』に現れた現代日本を代表する美術家 #杉本博司 の時代を辿れるギャラリー。京都市美術館の庭園にも登場した硝子の茶室“聞鳥庵”や苔の坪庭も… 直島・杉本博司ギャラリー 時の回廊の紹介は☟ https://oniwa.garden/naoshima-sugimoto-hiroshi-gallery/ ........ 個人的に2010年から毎回訪れている『瀬戸内国際芸術祭』…2022年会期に先駆けて公開がはじまった「杉本博司ギャラリー 時の回廊」、春会期で 訪れました! . 『ベネッセアートサイト直島』の中心地となるベネッセミュージアム〜ベネッセハウス一帯。安藤忠雄の建築を中心として、海沿いの自然を生かした園地には様々な現代アート作品が🖼 . …って感じで元々『ベネッセハウス』として紹介してたものと写真が一部かぶりますが。そっちは蔡國強『文化大混浴 直島のためのプロジェクト』を中心に再構成し直す予定として、ここではギャラリー含めて“パーク棟”周辺のことを。 . 2006年に増築された『ベネッセハウス パーク』、その地下やラウンジを中心に多くの杉本博司作品が一堂に会した「時の回廊」。 “華厳の滝”“カリブ海、ジャマイカ”のような初期の写真作品から、ラウンジに登場した2022年の最新作“三種の神樹”まで、まさに時・時代とともに杉本博司の世界観に没入できる空間。 . 直島の《家プロジェクト》として手掛けられた『護王神社』⛩の模型も、京都市京セラ美術館の個展からこちらへ移ってきました。 続く。 ーーーーーーーー #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japanesegarden #japanesegardens #beautifuljapan #japandesign #jardinjaponais #japanart #現代アート #建築デザイン #庭園 #日本庭園 #庭院 #庭园 #瀬戸内国際芸術祭 #瀬戸芸 #直島 #naoshima #setouchiart #wonderfulsetouchi #sugimotohiroshi #hiroshisugimoto #アート #茶室 #teaceremonyroom #新素材研究所 #おにわさん (Benesse Art Site Naoshima ベネッセアートサイト直島) https://www.instagram.com/p/ChRC_saPNpg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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建築物の保存に関するお話です。 皆様は美術はお好きでしょうか。それなりの頻度で美術について取り上げる僕の文章に目を通してくださる方の中には,少なからぬ美術好きがいらっしゃることと思っています。美術には西洋画・日本画・工芸・イラストレーションなどと色々なジャンルがあり,美術好きの方であってもお好みは色々なようです。では僕はといえば,あまり特定の好みというものはありません。このように申し上げると「美術にさして興味が無いのか」と思われることが多いのですが,そうではなく美術であれば本当に何を観ても素晴らしいと思うし,色々なジャンルの作品を全部鑑賞したいといつも心の底から願っています。 そして僕の中では,そんな「色々なジャンル」の中に建築も含まれます。建築もまた美術の一分野であると聞くと,一瞬「そうなの?」とお感じになる方もいらっしゃることでしょうね。しかし冷静に考えてみれば,これは決して突飛な意見ではありません。日本でも多くの美術大学に建築学科が設置されています。僕は関東に住んでおりますが,その関東で特に有名な美術大学といえば東京藝術大学と東京五美術大学(多摩美術大学・武蔵野美術大学・東京造形大学・女子美術大学・日本大学芸術学部)でしょう。これら全ての大学で建築についての教育・研究が行われていて,実際に建築を志す若者が大勢学んでいます。特に上記有名美術大学の中で唯一芸術以外の学部を持ち理工学部や生産工学部でも建築教育を行っている日本大学も,その一方で芸術学部においてやはり建築教育を実施しているというのは非常に示唆的なお話といえるのではないでしょうか。またそのような難しい理屈を捏ねずとも,実際に優れた建築を目にしたときの感動は彫刻鑑賞時と何が違うのか,そしてその内部を実際に歩いて味わう思いはインスタレーション鑑賞時と何が違うのかと考えれば「建築は美術である」というお話に��皆さんも「なるほど,そうだ」と感じて頂けることと思います。実際に2017年に国立新美術館で「安藤忠雄展」が,翌2018年には森美術館で「建築の日本展」が開催されたという実例を勘案しても,美術が建築の一分野であるというのはごく一般的な考え方であるといえるでしょう。 しかし「建築もまた美術である」という考え方が社会で広く当然視されているかといえば,僕は悲観的にならざるを得ません。この記事でも触れられていますが,日本では優れた建築物であっても取り壊され消滅してしまう事例が決して稀ではありません。これは他のジャンルでは考えられないことで,たとえば名画の所有者が「引っ越して飾る場所が無いから」とその絵画を破棄してしまうなどということは常識では有り得ない話です。絵画と異なり建築物は実用にも供するものですが,では同じく実用にも供される名物茶道具を「もう使わないから」と廃棄してしまうというのも考えられない話でしょう。無論,建築物は絵画や茶道具と一緒に出来ない点もあります。不動産として実用に供されるというのは先述のとおりですが,その他にも「傷みが激しく,存置しておくことはもはや危険だ」ということもあるでしょう。また建築はあまりにも大きいので絵画や工芸品などとは異なり収蔵するのも困難です。日本は土地も狭く地価も高い国ですから,市街地の一等地を活用しないことにはやっていけないということもあるでしょう。 無論,そうした問題に対応する手段自体は存在します。単に傷んでいるというだけであれば建築物を補強することは勿論可能です。その中には「壁を追加する」「柱や梁を太くする」「腐朽した部分を交換する」といった昔からある手法のみならず,今日では「建物をジャッキで持ち上げて基礎杭を打ち直し,それに既存建物を接続する」などといった方法も存在します。また「建築物の収蔵は困難」と申しましたが不可能というわけではなく,その困難を実現した事例も存在します。歴史的な建築物を移築した事例は幾つも存在しますが,そうした移築建物を一か所に集め,まさに「収蔵・展示」を行っている愛知県犬山市の「博物館明治村」は人々にも広く知られているところです。技術的な問題としては「補強する」「場所を移す」という手段で歴史的な建築を守ることが出来るし,こうした手法を今後も積極的に活用していくべきでしょう。 とはいえ,それらの手法で全てが解決するわけではありません。補強すれば建築物は安全確実に残すことが出来ますが,それでは「不動産を有効活用出来ないではないか」という問題は残ったままです。また移築すれば元あった場所の土地は有効活用出来ますが,優れた建築物が地域のランドマークとして果たしてきた役割は喪失してしまいます。 そうした中で「不動産の有効活用」「ランドマークとしての建築物の維持」とを両立させる手法として,最近では「腰巻ビル」というものが増えてきています。「歴史的建築物の建っていた場所を再開発する際,低層部分は以前の建築物の外観を残し,その上に高層ビルを建てる」という手法ですね。東京・丸の内には幾つも存在するし,銀座の歌舞伎座などもその手法で再建されています。この腰巻ビル,以前の建物をどの程度残すかは色々で「外見だけ残した」というものから「内部を含めて以前の建物を忠実に残した」というものまで色々ありますが,いずれにせよ「取ってつけた」感が拭えないものが大部分を占めているようで「腰巻」とは言い得て妙な表現というべきでしょうね。 この手法を「保存と再開発を両立させた」と肯定的に捉える向きもあるようですが,どのように評価するのが妥当でしょうか。僕は悩んでしまいます。たしかに以前の建築物を完全に消し去ってしまうよりはずっと良いと言えるでしょう。「ここには以前,優れた建築物があったのだよ」と聞いてもその建物を実際に観ることは叶いませんが,腰巻であれ何であれ実際に残っていることで「なるほど,このような建築物だな」と自分の目で確認することが可能ですから。また優れた建築物は地域のランドマークとしても機能しますが,外見だけにせよ建物が残ることでランドマークとして維持されることにもなります。僕は以前に「場所をずらして鉄筋コンクリートで再建した天守閣であっても城下町のランドマークとして有意義である以上,建築すべきである」と主張したことがありますが,主張の根幹はそちらと同じ��と言えるでしょう。しかし既に失われてしまった天守閣を再建するのと違い,今も残る建築物を以前とは全く違うものに作り替えてしまうのはどうなのかなとも感じてしまいます。先述のとおり外観だけでも残すことでランドマークとしての機能もある程度維持されるでしょうが,背後に超高層ビルが建っているのではそちらばかりが目立ちかねません。また建築というのはインスタレーションと同様にその内部からも鑑賞するものですが,外見しか残していない腰巻ビルの場合にはそれが出来ません。これでは「保存」の名に値するようなものとは到底言えないでしょう。インスタレーション作品の外見だけ残しても作品を保存したとは言えないのと同様です。また上述のとおり,保存された部分と新築された部分のデザインが全く違っており実にチグハグなことが多く,建築物としての統一感に著しく欠けていると言わざるを得ません。絵画に喩えれば「カラヴァッジョの作品にジャクソン・ポロックの様式で補筆したような」といったところでしょうか。 僕としてはこう考えます。建築もまた美術でありまた建築物は地域のランドマークである以上は補強の上で同じ場所に残すことが最上であり,まずはそれを第一に考えるべきです。それがどうしても不可能な場合には次善の策として博物館明治村のような場所への移築を行うべきでしょう。 腰巻ビルについてはどう考えるべきか。まず「保存も移築も出来ない」場合にこの手法を取ることも止むを得ませんが,可能な限り建物内部をも残すことが求められます。それと同時に保存部分と新築部分の調和に最大限の努力を図るべきでしょう。これは「古い建築方法を採用せよ」という意味ではありません。壁の色合いや装飾,窓の形状などのデザインを統一せよということです。それをきちんと遵守すれば,たとえ腰巻部分が煉瓦造りなのに対して新築部分は煉瓦風タイルやパネルといった違いがあっても,外観上の不調和は殆ど発生せず,チグハグ感や違和感を抑えることが可能でしょう。或いは「保存部分と新築部分,様式は全く異なるが非常に良く調和している」ということが可能であれば,それにも受容の余地はあるかもしれません。 一方,歴史的建築物を別の場所に移設した場合,元の場所にこの「腰巻ビル」を建てることについては,これは非常に有益なことではないかと考えます。別の場所に移設することで美術品としての建築物は残せますが,地域のランドマークは失われてしまいます。新しい建築物についても以前に存在した歴史的建造物に似た建物を建てることで,たとえ背後に高層ビルが建っていてもランドマークをある程度後世に伝えることが可能になります。無論,本物は移築してしまうのですから「腰巻」部分には紛い物を使うしか無い場合も多いでしょうが,それでも以前にあった建築物に似た建物があるということの意味は決して無視出来ないでしょう。平成になってから鉄筋コンクリートで再建された関宿城(千葉県野田市)が,それでも城下町のランドマークとして十全に機能しているのと同様に。 なお,この場合にはランドマークとして伝えるのが目的ですから,建物内部については古いビルと同じにする必要��あまり無いと思いますが,外見については「新築のビル全体について古いビル(を模倣した腰巻部分)と同じようなスタイルを採用するか,或いは古いビルと充分に調和するように建てる」よう心掛けるべきなのは言うまでもありません。 これをお読みの皆様は,どのようにお考えになりますか。
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domenica domingo 21 giugno junio
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2008.7.26-282008年度ゼミ旅行高橋ゼミ 青森ゼミ旅行2008
7月26日-28日の3日間、青森県へゼミ旅行に行ってきました。
26日(土) 十和田美術館
27日(日) 青森県立美術館
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三内丸山遺跡
↓
国際藝術センター
28日(月) 弘前市庁舎
↓
木村産業研究所
↓
弘前公園内
弘前城・博物館
市民会館・緑の森相談所
↓
最勝院
↓
弘前市斎場
2008.7.26-28旅行後、各建築についての対談
訪問建物批評
十和田美術館について 山崎×西岡×吉田
西岡 まず、周辺との関係について話をしたいなと思います。僕は、周辺からは少し浮いていた印象をうけたのだけど二人はそれについてどう思った?
吉田 確かにカラフルなアート作品というものは、もとから周辺から際立っているものだから当然と言えば当然と思うけど、、、
山崎 見た目の話では確かに浮いているけれど街との関係を考えたときに街から浮くのではなくて、むしろ街となっていく方向を目指しているんじゃないの?街から作品が見えている事が日常になっていって街の重要なファクターの一つになるという事を考えればあながち浮いているとも言えない気がするね。
西岡 確かに通学路にあって毎日見ていると慣れていって異質な物ではなくなって街になじんでいくのかもしれないね。
吉田 内部からと外部からの印象が違ったね。内部を歩くと外部が丸見えなのに出口が一つしかなくて歩かされている感じがして、外部から見たほどの自由さを感じなかったな。
山崎 美術館の管理という視点から言うと物理的には閉じなくてはいけないというのはよくわかる。でも開放感は今までの美術館と比べてすごくあるなと感じた。そういう意味では美術館っぽくなくて公園のような感じがした。
西岡 いろいろな新しさを感じる事ができた美術館でした。この美術館ができたことによって街とアートの新しい関係がうまれる事を期待します。今後どうなっていくか楽しみですね。(終了)
2008.7.26-28青森県立美術館について 青木×太田×星野
美術館における「自由さ」
青木 僕は前回この青森県立美術館(以下青森)に来たことがあって今回で二度目だったのですが、二人は今回初めて来てみて、印象としてはどうでしたか?
太田 今回この青森県立美術館を訪れる前に、昨日ゼミ旅行初日に同じ青森県の十和田市にある十和田市現代美術館(以下十和田)を訪れているのですが、それを見てからこの青森を見ているのでこの二つの美術館の真逆の印象に驚いています。
青木 真逆とは?プログラムとして?
太田 そうですね。十和田のほうは、作品の多くがコミッションワークであり、在り方としても街に連続していくような感じを受けました。それに対して青森のほうはある従来の美術館の形式を踏襲していて、美術館一つとしての完成度は高いし、展示空間の 「空間」と「作品」のバランスがとても良かったと思います。
星野 私も逆の印象を受けました。ただ圧倒的に十和田より青森のほうが良かったです(笑)
青木 それは何がそう感じさせたのでしょう?
星野 十和田のほうは展示空間をつなぐ回廊みたいなものがあって、見る人はその回廊に沿ってアートを見ていきます。そこにはある強いルールがありました。ただ青森はなんかルールみたいなものはまるで感じず、隙だらけというか、見る順番も自由だし、私 途中で今どこにいるかわからなくなりましたよ(笑)。
青木 実は僕も迷いました(笑)。一時間くらいしてやっとだいたい把握出来てきたというか、本当に迷路の中にアートがあるみたいな感じでしたよ。展示室でアートを見ている感じがしませんでした。今星野さんも発言にもあったのですが、「自由さ」という こと。美術館における「自由」さ、というのはどういうことなのでしょう?
星野 さっき青木さんの発言にもありましたが、迷路性。これは動線に関係していると思います。十和田は展示室を繋ぐ回廊のような空間が、見る順番みたいなものを決めてしまっていて、設計者の強い制約すら感じます。青森はその点、そういうものがない、 というかあるのだろうけど見えてこない。あっちの展示もいけるし、あそこにもいってみたい、と思わせる隙を感じます。それがある「自由さ」を生んでいるのではないでしょうか。
青木 まるでフランス料理のコースと中華料理のバイキングみたいですね(笑)。
星野 そう、フランス料理だといきなりデザートは食べられないじゃないですか。でも青森の場合、いきなりデザートも食べられる感じでした(笑)。
太田 僕はその強いルールみたいのものがもっと青森でも見えて良かったと思うのですが。
星野 ルールというのは土の上向きの凸凹と構造体の下向きの凸凹が噛み合わせている操作みたいなもの?
太田 そうですね。青森の場合そのルールが見えていてもある「自由さ」は獲得出来ていたと思うのです。内部にいて、その噛み合わせ感みたいなものがもっと分かりやすいと良かった気がします。
青木 でもそれは、あえて分からないようにしているのではないのかな?新建築の対談でも西沢立衛さんが、最初にルールを創る青木さんがいて、次にそれを壊すもう一人の青木さんがいる、ということ述べているし、敢えてそのルールを壊しているのではない でしょうか。そのルールみたいなものが訪れた人にすぐ分かられてしまうと、なんだか2時間ドラマの犯人が冒頭で分かってしまう感じがして、急に冷めてしまう。それは相手に想像させたり、期待感を持たせたりすることを止めさせてしまう。「自由さ」を奪ってしまう気がするのです。
太田 確かにそうですね。実は、「ホワイトキューブ」と「土」の展示室は半々くらいにつくってあるらしいのですが、あんまりそんなことは感じなかった。その数の比率よりも、予期せぬ「抜け」や「隙間」の空間からいろんなアートが見えたりして、見ていて先が楽しみになりました。空間の質だけでもなく、アートの力だけでもなく、そのバランスが見る側に「自由さ」を生んでいるのかもしれませんね。
星野 結局今回青森県立美術館の持つ「自由さ」とは、訪れる人に美術館という容器を通して、アートや芸術を色々自由に感じたり、解釈したりする「幅」をつくっているところにあると思うのです。その「幅」を創るために、今まで述べてきた迷路性やルール の不可視化などが大きく関わっている気がします。結局ルールは方法でしかなくて、訪れた人達にとっては全く関係ない。ルールを見に来たのではないのだから。そういう意味で、この青森はまた時に違った顔を見せてくれるのでは、という期待を感じますね。(終了)
2008.7.26-28国際藝術センター青森について 井上×田杉
井上 安藤忠雄建築研究所により設計された国際芸術センター青森は、「アーティスト・イン・レジデンス」というプログラムによるもので、アーティストが一定期間滞在し、創作活動のできる、スタジオ・アトリエを備えた施設でした。前に訪れた十和田市現 代美術館、青森県立美術館とは異なった展示が伺えたと思います。
田杉 アーティストは自然と共に生活しながら、様々に思考し、インスピレーションを受けアイデアを得て、制作に打ち込む。ここは、美術館ではなく、アーティスト自身が、自らを育てる<創造の場>であることが、この施設の“展示”に新しい可能性を生んでいるのではないかと感じました。
井上 美術館のように完成した作品という結果だけを見るのとは異なり、大自然である、この場所でアーティストが深く思考し、手法を探った上で生まれた作品だという事実、むしろアーティストの創作のプロセスを重要視した“展示”が 見られた気がします。 例えば、弧を描いた展示空間では、私は、“展示”に特化した窮屈さは感じなく、作者がいかに試行錯誤したかの、制作の過程が伺えるような、現場の生々しさが残っていると思いました。
田杉 ある期間で育った思考を、一つの結果としてまとめ、投げかけ、体験者がそれを受け、思考することの繰り返しが展示空間には現れます。ここでの“展示”は、一種のコミュニケーションとして働いていると考えます。作者から体験者へ。作者から別な作者へ。 創作活動も作品も入れ替わる中で、建築を含めた環境を背景にストーリーは続きます。自然環境において生物が育ち朽ちるのにも似たサイクルが、“展示”によって人のスケールで展開しているように感じました。
井上 安藤氏の建築は、アートを発信し受信していく人の様々な関係が存在して、新たな創造を生み出す場と機能する。そこで生まれた展示は、アーティスト自身の思考の過程を覗きこんだような気にさせる。美術館とは異なる、アートとの触れあい方がここで はできるのではないでしょうか。(終了)
2008.7.26-28前川建築について 福田×樋口×岩瀬
ゼミ旅行3日目は、弘前市において前川國男の作品を堪能するという計画だった。弘前市庁舎から始まり、木村産業研究所、弘前市民会館、弘前市立博物館、弘前市緑の相談所、弘前中央高校講堂、そして弘前市斎場という順に7箇所を見学した。
岩瀬 弘前で前川作品を多数見学しましたが、どうでしたか?
福田 一日を通して前川作品に触れてきましたが、やはり最後に見た弘前市斎場はとても印象深かったです。
樋口 弘前市斎場は空気の違いを感じた場所でした。
岩瀬 そうですね。特に斎場のエントランスは、低い軒から一見暗い印象を受けるのですが、入ってみると軒天が非常に明るく軒に入った途端に空気が変わったと感じました。
福田 確かにその印象は強かったです。それには中心にある太い柱や格子梁、軒下空間の大きさが影響していると思います。この空間は、斎場に来る人たちをやさしく包み込んでいるようにも感じました。
岩瀬 建物内部にも同じように、場面ごとの空気の変化はありましたね。
樋口 下を向いて待合ホールから収骨室まで歩いてみると、入ってくる光の量によって空気の質が劇的に変化していくのを感じました。そう考えると、収骨室に重心を置いて空気の質を変えているのではないかと思います。
福田 あの収骨室は西側の岩木山に方向を合わせて作られています。収骨室にあるトップライトを通して、亡くなった人の魂が山に帰るようにと設計させているようです。
岩瀬 そうなのですか。僕は炉���ホールと待合ホールでは漂う空気の重さが対照的だと感じました。収骨室はその2つの空間の中間的な場所だと思いました。悲しみの中にも、どこか死者と別れた後の生活を示唆するような空気が流れていたと思います。
樋口 僕は空気の重さという点では、収骨室の方が重く、他の空間と比べても明らかに異質だったと思います。あのトップライトは、その場の空気を重くしている最大の要因だったと思います。
福田 私は収骨室よりも炉前ホールの方が重々しい空気を感じました。また、収骨室はこの建築空間の中で、最も重要な場所として作られたのではないかと思います。
樋口 3人ともそれぞれ感じたことは違うようですね。でも、収骨室の空間に特別な質があると感じているという点では、共通していると言えそうですね。
岩瀬 この弘前市斎場は、個人との最後の対話の場であると共に、私達にとっては前川氏との最後の対話の場でもあったと思います。一日で同じ建築家の処女作から晩年の作品までを見ることは、非常に貴重な体験だった。前川國男がコルビュジエの元で学んだ近代建築のあり方を、日本でも実現しようと試みたところから、次第にその意識が変化していく様を作品を通して感じることが出来た。(終了)
2008.7.26-283つの美術館を通してみて 小島×小倉×川松
ゼミ旅行で見学した3つの美術館(十和田市現代美術館、青森県立美術館、国際芸術センター青森)を通して話し合いました。
小倉 美術とのシキイっていう面で見ると、十和田美術館は街とアートが近いですよね。
川松 西沢さんのやっていることは、アートと建築を等価に扱うことで、街とアートの距離を近づけているんじゃないかな。
小島 細い敷地の中で箱が回転しながらいろんな方向性を持っている。これも様々なアートを内包する箱がいくつもの顔になって街と向き合っている。
川松 そうですね。だから建築やアート、街、3つとも並列してきますよね。
小倉 それに対して青森は内部で完結しまっている気がして…
小島 青森は外部にある無料ゾーンのトレンチ部分は美術館と触れ合う場所になっているけど、美術館自体は閉じていて、開くイメージは無かったのかな。
川松 青森県立美術館は、三内丸山遺跡一帯を含んだ青森総合芸術パークという計画の中核をなす施設として建てられている。トレンチがキーワードになって造られているというのは場所とうまくつながっていたと思います。
小島 国際芸術センターの場合は、周辺の山並みに溶け込む様に自然と喧嘩しない建ち方をしていたね。山の持つポテンシャルが生かされていて、美術を見てもいいし、山に虫を取りにいってもいいような…
小倉 素敵ですよね。私は森という環境が外界からアートな世界を切り出しているような気がしました。あの環境に好きなだけ滞在して、創作できるのはうらやましいなと思います。
川松 そうすると、この3つの建築を見たときに、場所・建築・アートという関係性の中で、建築と場所、建築とアートという関係の扱いの違いが、3つの建築の違いとして、見えてくるよね。
小島 それは、アーティストと建築家の関係、また建築家と地域の人の関係にも似ているかもしれないね。いろいろな問題もあるけど、それは今も昔も同じで、これからも試行錯誤していくことだと思います。(終了)
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