#定番撮影スポット
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kankan70 · 2 years ago
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国立新美術館。
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kennak · 4 months ago
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京都などオーバーツーリズムが問題になっていて定番の観光地からの日本人離れが目立つようになってきた。京都に限らず「オーバーツーリズム」の影響は全国各地で色んな問題を起こしてる。ホテルの予約は取りにくいうえにホテル代は上がってる。訪日観光客の中にはゴミを敷地内に適当に捨てたり、個人の庭に勝手に入ったり、危ないのに横断歩道を横切ったり、大声で騒いだり、立入禁止区域内には入り写メを撮ったりマナー違反や節度に欠ける人達も多い。ホテル代や各観光地入場料など外国人は日本人の2倍以上の二重価格でも良いと思う。
【異変】京都の“定番”観光地から日本人が減少 「住んでいる人が良い街だと思わないと街として失格」市の対策に大きな課題 さらに“穴場”を求める人におススメな国内旅行スポット&『ハワイ』や『LA』が往復8万円台!?海外のお得情報も紹介(読売テレビ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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my-framing · 6 months ago
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バック沼をはい上がる…?(Camera Bag)
写真撮影を趣味にする方なら私に限らず皆さんカメラやレンズの撮影機材はもちろん、カメラバックにもこだわりがあるのではないかと思います。
機材構成に合わせた収納性や大きさや持ちやすさ、好みのデザインなど。ブランドとのコラボ製品なんかもあったりして目移りしてしまいます...
それでもそんな自分の『お気に入り』を探すのは、結構楽しかったりしますよね。
プロの写真家の方のレビュー記事でも、最近はカメラやレンズだけでなく、カメラバックのレビューを見かけることが多くなった気がします。
しかしこだわりが強すぎ、お気に入りの基準が高すぎると『沼』にハマってしまうわけですが...私の場合は『バック沼』にどっぷりハマってしまいました💦
今まで購入したカメラバックはリュック、スリング、ショルダーバックと様々で、おそらく12個以上はあると思います...試したブランドは VANGUARD PEAK DESIGN HAKUBA Lowpro National Geographic PGYTECH などなど...
今一つしっくりこない、と感じるとメルカリなどのフリマサイトで綺麗なうちに売却するのですが、一つ一つが、新品購入時に結構いい値段がしますので無駄遣いもいいところですね💸特に旅行での観光スポット巡りや、普段の散歩的撮影に使うバックはかなり買い替えており『沼』にハマりっぱなしな状態です。
撮影以外に目もくれず、がっつり撮るぞ!というときは、プロではないのでエベレストにでも登るのか?というくらいに機材満載というわけではなく PEAK DESIGN のバックパックで十分事足りており、活躍してくれています。
そんなことを繰り返しているうちに先日量販店で目に留まったのが、WANDRD のスリングバックでした。
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ROGUE Sling というモデルですが、容量は3L、6L、9Lと3種類。色も8種類展開とかなりバラエティに富んでいます。ちょっと試しに機材を入れさせてもらって背負ってみて...
9Lを即買い(衝動買い?)しました!私がこの色を選んだのは...一番安かったから!です💦
このROGUE Slingですが、私が見た量販店、その他の店、通販サイトで調べてみると、どの店でも全く同じバックなのに、色で価格差が最大6,000円ほどとかなり開きがあるのに驚きました😨
限定色とかリミテッドエディション的な扱いなら理解できるのですが、どうもそうではないらしい...私が購入したのは不人気色ということなのでしょうか😔 まぁ嫌いな色ではないので良しとして。
私が旅行滞在先や散歩的なカメラバックに求めるのは...
できるだけコンパクトな外観で『カメラです!がっつり撮ってます!』感が少ないこと。
フルサイズ1台+大口径レンズ2本(またはサブ機1とレンズ1)+iPad+その他サプライが入ること。
機材の取り出しがスムーズであること。
肩痛くなるのはいやだ...
以上の条件なのですが、今まで使っていたバックがしっくりこなかったのは、どうもサイズ感が今一つだったり、ちょうどいいサイズはデザインが今一つだったり、持つと肩が痛くなったりと、どうしてもなにか一つ欠けてしまう感じがしていました。
カメラバック選びで重要なのは①機材構成に合わせた容量 ②持ちやすさ ③機材へのアクセスしやすさ だと思っているのですが、容量に余裕を持たせると、いかにも『カメラバックです!一眼です!撮ってます!』的な主張が強かったり、かといってギリギリサイズだと結構キツキツでレンズペンや予備バッテリーなど入れると、バックを閉めたときに中の機材が圧迫されてる感じがあったりしてました。
私が普段よく持ち歩く機材構成で入れてみるとこんな感じです。
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標準ズーム付きのZ6Ⅲ、望遠系DXレンズ付きのZ30、105㎜マクロレンズ。他に iPad mini6、レンズペンなどのクリーニングキット、予備バッテリー、ケーブル類、身の回り品 が入ってジャストなサイズ。機材スペースもキツキツ感はありません。
持った感じは9Lの割にそれほど大きくも感じず、斜め掛けでもショルダーがけでも持ちやすい。手持ち感も良く、機材へのアクセスも悪くない。肩と背面にパッドが入っていて肩ベルトは太くはないですがしっかりしていて肩が痛くなることも無い。
今まで私が求めていた条件を一番クリアしてくれているバックに巡り合うことができました💯
これでやっと沼から這い上がることができそうだと思うのですが...機材が少ない時用に、6Lも色違いで買っちゃおうかな?と思案中です💦
本記事は決してスポンサーさんとかがいて、報酬頂いてレビュー頼まれたとか、広告目的とかではありません。私プロカメラマンではありませんので...あくまで個人的な私見であること付記しておきます💦
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uedah1 · 6 months ago
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読んだ本の余韻をそのままに小旅行の記録を残す
三重県の丸善でその本を見つけた時、私はこれを確実にこの年末に読もうと決心したのだった。
私の年末は読書の為にある。
正確に言うなら読書の為にもある。他の目当ても沢山ある。例えば、友達に会うこと。例えば、街を歩いて故郷の空気を胸いっぱいに吸い込むこと。
さて、この年末とは即ち令和6年、西暦2024年12月29日日曜日から31日火曜日までの3日間のことだ。
そしてその本とは古川日出夫「京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る」だ。
だから私はこれを携えて西へ帰った。
即ち名古屋から京都へと。
私の実家は京都ではないし、一度も住んではいないが、仮住まいもなかったのだが、「帰った」と言ってはばからない程には故郷のように愛している街である。
私は道中、読んだ。
しかし京都では読んだか。題に謳われし京都に着いて以降は読んだのか。読まなかった。
その代わりに京都を歩いた。
これには書かれていない京都を。即ち洛外を。
洛外のどこであるか。それは京都市伏見区だ。伏見区の稲荷大社だ。
一人でか。否、もう一人いた。大学時代の友人がいて、だから二人だった。
私たちが約束したのは令和6年、西暦2024年12月29日だった。
日曜日と言い添えるべきか。いや、もう書かずとも構わない。
バカンスに曜日は意識されない。
我々はわざと隣の駅で待ち合わせて、二人とも遅刻していて、しかしお互い気にしないで、挨拶を交わして、それから歩いて。
すぐに稲荷大社へ向かう訳ではない。
隣の駅で待ち合わせたのは訳があり、見たいものがあったからだ。
目的の一番目を達する為、京阪電車の龍谷大前深草駅を降り西へ向かう。
そこは普通の文教都市の住宅地である。しかしそこは京都の住宅地だ。並みの街とは、風格が違う。
実はそこにはカタカナ地名がある。漢字を受け入れる前の、日本の、この国の、古い古い記憶が残されている。
それを見る。標識に、看板に、自治会掲示板に。
まず、駅を降りるとそこはススハキ町である。
それからまっすぐ西へ歩き龍谷大学深草キャンパスと京都府警察学校との間を抜けていくとヲカヤ町。
誤字ではない。
地名であるにも関わらずーーー現今の国語体系ではまずありえないことにーーー「を wo」の字を冠する町がある。
それを確認して嬉しくなった所で大学の学舎群に沿ってぐるりと回って戻って来ればケナサ町に至る。
固まって所在する三つの旧い町を見、満足して私達は北進する。
するとすぐ、国際観光都市京都の、Kyotoの、面目躍如であった。
当然日本人もいて、地元の人々や九州人や関東の人がいて国の言葉が飛び交う。しかし同等かそれ以上かと思われる程に肌や、眼や、言葉の違う人がいる。コーカソイドがいて、モンゴロイドがいる。
私たちは本命の目的地に着く。
巨大な二本の鳥居の下を通り、歩く。
山を、神域たる山を登っていく。
千本を優に超えていると思われるほどの夥しい朱の鳥居が続く。
くぐる。
歩いて。
登って下って。
鳥居に挟まれた道は狭い。
狭い参道を歩いて、登って下って、鳥居をくぐり続ける。
参道で産道を連想する。
しかしこの場所で生まれるーーー生まれ直す人の数が、多い。
だから、混んでいる。
稲荷神社の狐は多産の象徴だから正しい状況とすら言えるかも知れない。
自撮りする旅人を抜かし、恋人を「映えスポット」で撮影するこれも旅人をそっと待ってから進み、家族写真を手伝おうか迷って、足を止めるが友人は行ってしまうので追う。
二人は黙って歩いていたのではない。しかし会話を続けるには狭くて、混んでいた。
だから途切れ途切れに言葉を交わした。
私たちは久方の再開をおざなりに寿ぎ、散策を開始し、以降休まず歩き続けているのだった。
体がほぐれ、心拍が上がる。
狭い参道で人を避ける為に縦一列になりまた戻りを繰り返した。並んでいても遠ざかったり肩が触れ合いそうな距離を歩いたりした。
状況に応じて左右を入れ替わったりしている内に奥社奉拝所に出た。
それぞれに願を掛け、おもかる石に挑戦した。
また、歩く。
四辻まで辿り着く頃にはすっかり日が傾いていた。
森は緑から黒に移ろい、濃さを増していた。
稲荷山参道の四辻は開けていた。視界が。街に向けて。西を向いて。
国立天文台の発表によると、令和6年、2024年12月28日の京都市における日の入り時刻は16時53分だ。
だからこの思い出はその時刻の頃だった、と後からでも断じることができる。
しかしその日の私はそこで時計を検めなかった。
スマホのカメラを夕焼けに向けながら、しかし画面の隅の時刻は確かめなかった。
バカンスに曜日は必要なく、もう時刻すらも煩わしくなっていた。
ここで明かしておくと、私は稲荷山を登るのは初めての事ではない。
なので四辻が眺望という観点ではゴールであることを知っていた。
なので念の為に尋ねた。友に。まだ、進むのかと。
進む、と友。
応、と私。
四辻の先、山頂へ向かうルートはすぐに角度を増した。我々は試さ���ていた。
我々の腿が、ふくらはぎが、踵が、心臓が。
三の峰、二の峰、最後の一の峰に着く頃には、混雑ではなく疲れから口数が減っていた。
しかし引き返すという手はなかった。
かわりに足を出して歩み続けるのだった。
裏稲荷、という言葉は存在しないが、四辻で右を選び、一の峰、すなわち山頂からそのままぐるりとまた四辻へ戻る道は正に裏、といった風情だった。
日は暮れていた。下り道が続いた。お喋りは減り続けて今や殆ど止んでいた。
電灯がかろうじて鳥居の内側を照らしてるだけで、外側はもう全くの暗がりだった。
自分たち以外の観光客も殆ど見なかった。
四辻でまた観光客を認め、進んで三ツ辻へ再び差し掛かって、先に来た方角へは戻らず、北向きのルートへ入った。
登りと同じだけ人がいるのが道理だと思うが、目の届く範囲が無人であることが多くなる。
二人きりになることが増えた。
闇に包まれているが自分達の道筋だけは明るい。
不安定な傾斜の中で、お喋りの途切れた時、不意にこれまでに感じたことのない種類の親密さを傍らの友に覚えた。
音のない森の中で、それがいつかも分からず、方角をも知らなかった。
上と下、前と後ろ、内と外の別だけがかろうじて残っていた。
幽玄で原始的な感覚の中で傍らの人の存在は強烈だった。確固としていた。
肩が触れた。
そっと手を取りたくなってーーー迷って止した。
今日は本当に楽しかった、私は言った。
そやね、またね、友が言い、分かれた。
互いに交わり合うことのない観光客同士で混雑する、JR稲荷駅と京阪電車伏見稲荷駅の中間地点で、私たちは一人ずつに戻った。
高揚は続いていた。
私は実家へ帰る道すがらまた本を読み、実家で読み、名古屋で帰る道中でまた読んだ。
僅か三日の経過がめぐるましかった。
日常があり、今やそれは休んでおり、非日常なひと時があり、そこで新たな感覚を得、虚構の世界に入り、また出ていこうとしていた。
京都には私の過去が、今が、そして虚構すらもが重なっていた。
境目はあやふやだった。
混ざりつつあった。
帰名の道中、梅田スカイビルを見た。
JR西日本の新快速に乗り、僅か十五分揺られるだけで乗り換えの京都駅に着いた。
乗り換えの合間に京都駅舎を内から外から眺め、観察し、原広司の世界を楽しんだ。
作中、古川が住んでいたという原広司事務所策の借家を思った。
私はこの本のカバー裏に京都駅来訪記念スタンプを押すことにした。
改札の近くまで行くと、南西アジア系の浅黒い肌をした観光客がはしゃぎながら先にスタンプを操作していた。
すぐに私の番になった。
この思い付きはーーー迷わなかった。
ハンドルを下げ、抑える。
手を上げてみると案外インクが薄く、期待外れだったが、これで全てが繋がったと思った。
内と外も。リアルとフィクションも。過去と今も。
ここを地獄の、とは言わないでおく。
ここは国際観光都市Kyoto。
愛する街を離れながら、私は次の本を開いた。
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myonbl · 7 months ago
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2024年12月6日(金)
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今年は紅葉が遅いとのことだが、我が家の狭い空間にも紅葉は訪れている。たった一本(一枝?)のモミジが、健気にも自分の存在を誇示している。iPhoneのマクロ機能の実験とばかりに接写してみたが、いまいちうまく撮影出来ない。テレビのニュース映像は、ドローン撮影の紅葉をこれ見よがしに流している。今週末も人気スポットには観光客が押し寄せるのだろう。しかし、現場ではほとんど下から目線、テレビの俯瞰映像には叶わない。混雑避けてテレビで紅葉見物、これこそ本当の楽しみ方だよ〜(当社比)。
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5時30分起床。
洗濯開始。
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いつも通り朝食は奥川ファームの手打蕎麦、今朝は先週届いた自然薯を摺り下ろして入れてみた、超絶美味!
洗濯物干す。
珈琲淹れる。
可燃ゴミ、30L*2。
我が家のインターネット回線は<nuro光>、ところが料金確認のアプリがうまく動かない。何度もパスワードを再設定するがはねられる、業を煮やしてサポートにチャットで相談。分かったことは、私が使用していたIDが3月までの古いものであったことが判明した。新しい契約書類にIDが記載されているはずだが見当たらない、結局書類の再発行をお願いした。
作業場の大掃除、とにかく年内に自宅でちゃんと仕事が出来るようにと環境整備。
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露の新治師匠からメール、共同通信配信の記事を送っていただいた。
クロネコヤマトに<もったいない本舗>と<TSUTAYA買取>の回収を午前中に依頼していたのだが、途中でドライバーから着信、昼過ぎになるとのこと。
ランチ、三男にはレタス炒飯、私たちはペペロンチーノ+🍷。
クロネコが集荷に来てくれる、今日のミッション完了。
ツレアイは買物に、私は午睡。
明日の大阪でのキルト展の準備、パッケージを車に積み込む。
今夜は揚げ物、早めに準備開始。
彼女と三男でココに点滴。
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数年ぶりの豚カツ・手羽中の唐揚げ・カボチャ煮・キュウリのぬか漬け・レタスとトマト、スパークリングワイン。
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録画番組が無いので、<枝雀十八番>から、<宿替え><寝床><くっしゃみ講釈><生誕70周年>、懐かしくもおかしい。
片付け、入浴、体重は50g増。
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今日は自宅から一歩も出ず。
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chaukachawan · 7 months ago
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終わらないストーリーなんて
まあ詰まらない、よね。
お久しぶりです。あるいははじめまして。水琴冬雪です。
と書いてみたはいいものの、もうこの文章を書くこともないのかもしれないと思うと少し込み上げてくるものがあります。皆と過ごした時間を思うともっと込み上げてくるものがあります。
さて、これを書き上げたら本当に終わりのようで先延ばしにしてきましたが。そろそろ皆さんとの日々に区切りをつけましょう。少しの手紙と、思い出と、言いたいことと。栞の役者にはおまけに追伸とおすすめの小説付きで。
素敵な終わりをありがとう。では、始めましょう。
園堂香莉
華幻の月で照明オペをやってくれた時から話すようになった気が。今公演で一番振り回してしまった人。脚本は変えるわ照明は変えるわ動きは変えるわ…本当に申し訳ないと思ってます。悪かった理由5つどころじゃないです。ほんとにもう、とりあえずふぇーいとか言わせる精神状態にしてごめん。ただ、それでも君を四季に当てて良かったと思ってしまっているよ。楽ステちゃんと泣かされました。自分勝手でごめんね、僕は楽しかったよ。少しでも君に楽しかった記憶が残ってくれていれば嬉しいです。ご無事で。もし、これが永遠の別れなら、永遠に、ご無事で。
(P.S.)
普通のあんこのことを"黒あん"っていうの普通だと思ってたんだけど違うの?じゃあ白あんとどう区別するの?まあ僕はカスタード派なんだけれども。
東野圭吾『素敵な日本人』
太宰好き(だよね?)の君にはこんなタイトルの小説を。短編集なので読みやすくておすすめ。毎夜寝る前に一編ずつどうぞ。
近未来ミイラ
色々な偶然が重なって仲良くなれたんだろうなっていうのを、君との縁で一番感じてる。iPad回しを伝授できなくて残念だなあ。なんとなくだけど、君と交した何でもない会話を僕は一生覚えているんだと思うよ。色々思い出を振り返ってみても君と会えて良かったなあって漠然なことしか浮かばないけど。会話する度、演劇する度にずっと君が羨ましく感じてました。これからはそれを特等席で見ることが叶わないことを少し寂しく思います。宝物をありがとう。
(P.S.)
他者を巻き込むアドリブは控えようね、やるなら伝えようねって話はどこいった?最後の最後にやりやがってまじで。暗転中にどれだけ涙をこらえたか知らないんだろ。
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』
本に関する謎を解いていく日常のお話。実在の本がたくさん登場するから気になるのがあればそこから広げてもらえると。
たぴおか太郎
僕の脚本全てにおいて役者参加してくれてる唯一の存在。そして実はちゃうかにおける僕の初の共演相手。ずっと役に真摯に向き合ってくれてる姿を見て嬉しく思うと共に、すごく勇気づけられていました。その思いに応えようと僕も必死になれました。たくさん相談した。その度にたくさん支えてくれた。本当にありがとう。また今度ご飯行こうな。今度はコメダ俺が奢るからさ。ああそれと、「最後が栞で良かった」って言ってくれてたけど。僕の方こそ、君で良かった。
(P.S.)
ビブラスラップの予算降りたらしいよ、おめでとう。ところで黒字になったのはビブラスラップの貢献が大きいと思うんだけどどう思う?
東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇蹟』
色んなものを受け止めてくれる君だから、しんどくなっちゃうんじゃないかと心配だけれど。この本はお守りになってくれるんじゃないかなと思うよ。
錫蘭リーフ
いやはや奇跡の再会。まあ別に阪大受けるって知ってたから驚きはしなかったけども。僕が高二の時の大会ではじめましてなはずだから出会って…4年?長いねえ。の割に2回しか舞台を通して絡めてないのか、意外だね。ところでどうだった?僕もあの頃から成長できていたら良いのだけれど。もう舞台で絡むことはないのかなあと思いつつ、この2つの記憶を大切に生きていくんだろうなと思いつつ。
(P.S.)
実は君がちゃうかに入って暫くはなんか恥ずかしくて目をあまり合わせられてなかったの気付いてた?こんなんでもすっごい嬉しかったんだよ。
吉野泉『手のひらアストラル』
福岡が舞台の小説。見知った景色が沢山あるよ。僕はこれを福岡にいる時に読んだけど、きっと今の君なら懐かしみながら読めるんじゃないかな。
帝京魂
華幻の月のPV撮影で俺が勝手にテンション上がってたような記憶。一緒に当日制作やった時にがっつり会話したような。演技に対する着眼点がなんとなく俺と似てるような気がして演出補佐を頼んだけど、本当に助けられたね。色んな人の練習に付き合ってくれてるの、ちゃんと見てたよ。実は今回の指針のひとつに君が楽しめるかっていうのがあったんだけど。楽しい記憶として残ってくれてたらいいなと思うよ。
(P.S.)
「がくがいこうえん」なんだから普通「がいこう」って略すと思うよねえ?今からでも呼び方変えようぜ。
東野圭吾『流星の絆』
容疑者Xの献身から東野圭吾繋がりということで。後はまあ、時々でいいから天野のことを思い出してほしいなとも思いながらの選出。
森々仙入
36期の中で体験稽古を除いて初めて話したのは君なんだよ。宣伝美術講習会の時に「ちゃうかですか?」って話しかけてくれたね。実は僕も「こいつちゃうかかなあ」って思ってたけど話しかける勇気出ませんでした。すごく助かったよ。名刺渡すシーンで俺が適当に呼びかけても上手く合わせてくれるのを見てこいつはできるぞと思ったのを覚えてる。そしたら案の定よ、白い粉とかまじで見せちゃいけないやつ。君がちゃうかにいるうちはどの公演も千秋楽を見に行こうかな。でも普段の演技も素敵だと思うよ。本当に。
(P.S.)
とある理由によりうちにワイン余ってるんだけど飲みに来ない?直接誘う勇気が出なかったからここで聞いてみるよ。
池澤夏樹『スティル・ライフ』
「ラムダってカタカナで書くと物理っぽくて嫌」とかほざく君にはこれを。なんでだよ、物理楽しいだろうが。
体験稽古で席が近かったから割と初期から勝手に覚えてた人。"ベ"を奪われるとは何事かと思ったけどまあ君がもらってくれるんならいいか。ガンガで「誰かトマト食べたい人いませんか」って会話をした時に仲良くなれそうって思ったような。実際共通点多そうで嬉しい嬉しい。ずっといいなあと思っていた役者だから、舞台の上で会話することなく終わってしまったのがほんの少し心残り。あとボケさせられなかったことも。人を沢山頼って人に沢山頼られる、素敵な人になっていくんだと思います。君との縁、手放さないように頑張りますね。
(P.S.)
2回カラオケ行ったくせに君の歌をほぼ聞くことなく終わった気が。そういえば人科祭の動画も見てない。推しに対する態度ではないですね、すみません。
知念実希人『祈りのカルテ』
5話からなる短編集。帯に「5回泣きました」って書いてあってさ、まさかって思いながら読み進めたら僕はちゃんと5回泣かされた。読む時はハンカチを用意して、翌日予定がない夜にどうぞ。
苔丸
初めてのオムニだというのに「それじゃ喧嘩止まんないよ」みたいなダメを出しまくってたね。なんてひどい先輩か。なのに今では立派になっちゃって。皆が見てないところでたくさん努力してるんだろうなって伝わってくるその姿に、密かに憧れを抱いていました。君が最上級生のうちはこの劇団は安泰だね。あと実は君の脚本、結構好みだったんだよね。それにちゃうかに合ってると思う。いつか見られたらいいなあって、少し思ってたり。
(P.S.)
写真部を動かしていきたいんだけどさ、いい感じのスポットあったら紹介してよ。あと連れ出してください、インドア派なんです僕は。
辻村深月『凍りのくじら』
ドラえもんのひみつ道具がたくさん登場する小説。読み終わったあとなんかぼーっとしちゃったから忙しい時には読まないようにね。
響夜
謎に本名で自己紹介する羽目になったね。ちゃうかネームより先に苗字覚えちゃったよ。多分お客さんを意識するのが上手な役者なんだと思う。だって君のゲネ写真カメラ目線多いんだもん。写真選定が捗る捗る。その力もあってか、舞台上で目を引く、元気で感情豊かな良い役者だと思います。これから演じるであろう色々な性格の君を見るのが楽しみ。個人的には超絶シリアスな役とか見てみたいんだけどどうだろう?
(P.S.)
散々偉そうにしてたけど、実は化学大の苦手なんだよね。今後はあんまり力になれなさそう。有機化学ならギリ。
久住四季『星読島に星は流れた』
夜を響かせてきた君にはこの本を。終わり方がすごく好みなんだけど、共感してくれたら嬉しいな。
ミル鍋
宣伝美術チーフを引き受けてくれてありがとう。なんかこう、君のチーフはおおらかでいいよね。うまいこと皆を気遣えてて、見習わないとなあって思ってた。あと君は役幅も広くてすごいな。コメディからシリアスまでしっかりこなせるの尊敬してる。そしてどんな役でも心から楽しそうに見えてた。君が稽古場にいるだけで笑顔になる人、きっとたくさんいると思う。僕もその一人。これからどれくらい忙しいのかわかんないけど、君の役者を次も楽しみにしています。
(P.S.)
君が好き勝手してるの���大好きだったよ。それを眺めてるのも好きだったんだけど、君が好き勝手した結果生まれたものが、何よりも。
砥上裕將『線は、僕を描く』
いつも苦しめられてて心配になるけど。ほんのちょっぴりでいいから、線を描くのが今より楽しくなってくれたらいいなと思うよ。
あろハム権左衛門
最初のオムニであんなに振り回されてた君が今ではこんなに周りを振り回すアドリブをするようになるなんて…権左衛門の血は争えないのかな…まあそれはおいといて。ちゃうかで初めて演出をやった時の新入生だから個人的には思い出が多く、勝手に誇りに思っている役者です。いつか僕が理想的な声をもっている、だなんて言ってもらえたような気がしますが、僕に言わせればどの口が、と。僕の方こそ君が羨ましかった。せっかくならもっと君と舞台の上で絡みたかったなと、僕はちょっぴり思うのです。
(P.S.)
カテコにサングラスで来るのはずるいって、色んな意味で。何となく君は平然としてると思ってたから、泣いてるの見てびっくりした。ちょっと嬉しかったのは内緒ね。
小坂流加『余命10年』
最初と最後が君で良かったなあと思いながら。別に死ぬ間際からの思いつきとかじゃないよ、まっさかあ。
西峰ケイ
オレンジのロゴを担当してもらったのは本当に偶然なんだよね。「新入生を自分が出る脚本と違うところの担当にしたら面白いんじゃね?」という悪魔のような発想の被害者の一人。なんてひどい宣伝美術チーフか。でもそれから僕の脚本全部を彩ってくれて、本当に感謝しています。宣伝美術にも普段の会話にもセンスが光っていて、羨ましく思うと同時に楽しく、頼もしく思っていました。偶然から繋がった縁、もう少し大切に思わせてください。
(P.S.)
もう演出やらないの?あの時結構楽しくやれてたんだけれど。シリアス系も見てみたい反面、やっぱり君が輝くのはコメディなのかな。
住野よる『この気持ちもいつか忘れる』
こういうタイプの本読んだこと無さそう(偏見)っていうのと、君がこういうタイプの本を読んだらどう感じるんだろうっていうのが気になるから。読後感マシマシだよ。
アリリ・オルタネイト
学部も一緒だし、個人的には話しやすく思ってた。最初のオムニの時に日本語の発音めっちゃ練習してたのが懐かしいね。今ではもうそんなことはほとんどなくなった日本語マスター。なんなら僕の公演では英語も使う二刀流。去年も今年も結構君の良さを活かせたんじゃないかと思うんだけど、どうかな。君の笑顔に甘えることも多かった。その度に笑顔を返してくれて本当にありがとう。また今度ご飯でも行こうよ。ガンガとか。ああいや、ガンガンじゃなくて。
(P.S.)
モノレールで偶然会ったときびっくりしたあ。でも、話しかけてくれてありがとう。少し救われたんだよ。
アガサ・クリスティ『オリエント急行の殺人』
日本語版でも英語版でも。もしかしたらNetflixとかで見たことあるかもだけど、小説の方も色々細かくて面白いよ。
〆切三日前
最初のオムニのときから自然に演技できててすごいなあって思ってた。去年の文化祭で練習を見たのが懐かしいね。会話シーンと激昂シーンの切り替えもすごくて引き込まれてた。今回もそう。実は本番、君のシーンで胸のあたりがキュってなってたんだよ。舞台の上でも外でも、いろんな要望に元気な声で「大丈夫です」って返してくれたね。すごく助けられてたよ。来年もすごく頼りになる先輩として慕われるんだと思う。これからもちゃうかを頼みます。
(P.S.)
PV会議をしてる時「〆切三日前の文字列がシリアスブレイカー」っていう話で盛り上がったんだけど。次はどんな芸名になるのか楽しみで朝も起きれません。
恩田陸「夜のピクニック」
なんとなく好きそう。でもなんとなくで選んだ『博士の愛した数式』がハマってくれたから多分合ってる。
黒井白子
確かオムニ稽古期間の昼休み、香夜以外は先にご飯行ってる時。「出身どこ?」「じゃあ今一人暮らしだよね、家を出る時どう思った?」「その感じ出してみたらどうかな」こんな感じの会話をしたはず。これが僕の君に関する最初の記憶なんだけど、違ったらごめん。たくさん演劇について語ったような気もするし、全然語り足りないような気もする。実は演技面で結構君���参考にしてたんだよ。真似しようとしてもできないなあって、ずっと尊敬してた。またいろんな君を見せてね。次は絶対見に行くから。
(P.S.)
僕の描くキャラに何度も向き合ってくれてありがとう。あの時間、本当に楽しかったよ。
西尾維新『傾物語』
セカンドシーズンに含まれてるのでアニメを見た事があると信じて。アニメでは一部カットされてた手紙をぜひフルで読んでほしい。
中森ダリア
うっすら話すだけの期間が1年くらいあって、今年のメイク講習会でちょっと話せるようになって…という変遷を経て今に至るね。その結果舐められるという不本意な状況になったけれども仲良くなれたんだったらいっかなとも思ったり。メイク会議の時に頼もしいなあって思ってたらよく聞いたら「ヴェガさん」って言ってるのまじ面白い。これまでがっつり役者やってるのそんなに見たことないから、これからもっとやってくれたら嬉しいなと、密かに思っているのです。
(P.S.)
ちゃんとうちのニャンズの名前覚えた?次会ったとき抜き打ちテストするから、しっかり復習しといてよね。
小野不由美『残穢』
「この本を読んでから家の物音が増えた」とか言われてるホラー小説。恐怖に震え上がって大騒ぎする君を見てみたい。別に虫で怖がらされた仕返しとかじゃないよ、決して。
きなこ
仕込みの時に「君がきなこ?」みたいな話しかけ方をしたのがはじめましてかなあ。人見知りをごまかすために勢いで聞いちゃった記憶。すごく悩んだと思うけど、役者希望出してくれてありがとう。君の初役者の手助けができていたら嬉しいのだけれど。初舞台一発目でのアドリブが忘れられないんだけどさ、いつの間にそんな技身につけたの?逆こんな子に育てた覚えはありません、だよまったく。また舞台の上の君を見ることを楽しみにしています。
(P.S.)
あんまり多くを話せてないけど意外と趣味合うのではと勝手に感じてます。いつか色々お話できたらいいなと思ったり。その時はきなこくるみでも食べながらね。
住野よる『麦本三歩の好きなもの』
主人公の好きなものに関するストーリーが綴られる日常系短編集。ほっこりしたりしっとりしたり、穏やかな君にぴったりなんじゃないかと思って。
暁レミエル
趣味が合うというところから盛り上がって、気付けば演出補佐に。場当たりのときとかすごく助けられたね、ありがとう。いつも自主練をしてくれてる姿を見て、きっとこの子はこれから化けていくんだろうなって思ってた。稽古で苦しんでたところも本番めっちゃうまくいってたね、本番見てて感動してたよ。押し付けるつもりはないけれど、せっかくだから今後君の演出を見てみたいなって思ってます。役者としても演出家としても、これからが本当に楽しみです。
(P.S.)
とりあえずできるだけアクティビティの欄が赤くならないように頑張りなね。あれ見たときびっくりしちゃった。
住野よる『君の膵臓をたべたい』
恋愛ゾンビからの連想。作者曰くこれは恋愛長編じゃないらしいから、一回読んでそのへんの是非を確認してみてよ。
肆桜逸
今年になって怒涛の共演だったね。新歓では隣に立って、オムニでは向かい合って、そして最後は客席から眺めてた。色んな角度から君を見て、みんなから慕われてる理由にどんどん気がつくことができた。やっぱかっけえよ、ほんとに。自分の演技にも向き合ってくれるし周りの演技にもアドバイスしてくれるし、めっちゃ頼りにしてたんだよ。最後に一緒に舞台を作れて本当に良かった。もし機会があるのなら、またくだらない話で笑い合ったりしような。
(P.S.)
吹田まの冒頭がカットされてるの地味に寂しいんだけど。あの大暴れしてるシーン好きだったんだよね。
森博嗣『すべてがFになる』
理系なら絶対にハマる。もし読んだことあったらぜひ続編を読んでほしい。もしそれもあるなら他のシリーズを…とにかくおすすめ。ぜひ読んで。
埖麦
体験稽古のときに「理学部!?」ってテンション上がったの覚えてる。そしたら宣伝美術講習会でも会うことができてすごく嬉しかった。用なしでの会話感がすごい好きだったから今回もそういう役に当てたんだけど、よく毎ステージ会話を成立させることができるもんだと感心してたんだよ。なんかこう、君は僕と同じ香りがするな。そうそう、朝起きれない属。お互いこれからも世界に立ち向かっていこうぜ。
(P.S.)
いつかご飯行こうなって言おうとしたけど君めっちゃ好き嫌い激しいやん?何なら食べられるの?霞とか?
東野圭吾『眠りの森』
君には長編ミステリーを躊躇なくおすすめできそうだ。え?まさか。他意なんてないよ、もちろん。
紫苑
オムニでは練習してるのを軽く見たくらい、外公ではピアノ弾いてるの見たくらい、ということでこの公演で初めてしっかり話したね。君に鍵盤ハーモニカなりトライアングルなりを弾かせてあげられなかったのが一番の心残りかも。指示を出したら一発で応えてくれてるしオペもこなすし、本当に器用で頼りになる役者だなって思ってた。これからも周囲に気を配れる人であり続けてほしいなと思う反面、舞台上で暴走する君も見てみたかったり。
(P.S.)
疲れを溜め込むタイプなんじゃないかなって思うのが気のせいだといいんだけれど。これからも元気な君を見せてね。
夏目漱石『こころ』
なんかずるいような気もするけど、意外と全部通して読んだことないんじゃない?先生ということで繋がってるなってところも個人的には推しポイント。
水琴冬雪
僕宛てに手紙を書くと言うのも変な話だけれども。何回も悩んだね、演劇を続けてくれてありがとう。おかげで素敵な仲間に出会えたよ。この名前をこれからどれだけなぞることができるのかな。君と過ごした日々、本当に幸せだった。最後に君に、心から、精一杯の感謝を。
(P.S.)
おすすめの小説、ミステリー率高くない?もっと色んなジャンル読みなね。出会いは大切にするんだよ。
山口幸三郎『探偵・日暮旅人の探し物』
中学生の時からずっと大切にしてる本。君が自分で思いついたと思ってるあの台詞、原点はここにあったらしいよ。
東愛莉
「LIP×LIP好きが入ってきたよ」と聞いてお話したいなって思ってた。稽古場で「君か!」ってなってテンションめっちゃ上がったの覚えてる。そしたらカメラにReoNaにと共通の趣味が後から発覚しだして、もっと早くから話せてたらとちょっとだけの後悔。涙こぼれて…はい黙ります。目にする度に上達していく演技を見て、密かに感動していました。またカラオケなりカメラなりを通じてお話できたらいいな。
大良ルナ
覚えてる覚えてる。確か食堂の角を曲がる前くらいに出身の話とかしたよね。忘れるわけないだろう。多分僕が思ってる以上に面白い子なんだろうなあ、知ることができないまま終わってしまって残念。表情管理なんかもとても上手で、君の演技を見る度に憧れてました。早々に外部に挑戦してるのを見て凄いなあと思いつつ、もしかしたらどこかで共演するチャンスがあるかもってちょっとだけ期待してみたり。
何度も言ってるけど、ちゃうかで最初に出会ったのは君。舞台裏見学で偶然一緒になったね。あの時は君がここまでぶっとんでるとは思ってなかったけれども。君がいなかったら僕の人生だいぶ違ったものになってたんじゃないかなあ。実は君が外部に行ってるのを見て僕も外部参加を決めたんだよ。その行動力が羨ましく感じてさ。君のこと、相棒みたいに思ってる。またどこかで君と演劇できるようにと祈ってみるよ。
うみつき
激ヤバエチュード忘れられないねえ、本気で一生覚えてると思うよ。あと密かに僕が演出つけたバージョンの用なしも気に入ってるんだけど、どう?もっと話したかったと言いつつ、それなりにお話できたのかなと思いつつ。数は少ないけれど、帰りながら話せてよかった。どんな役でもこっちが息を止めてしまう程に引き込まれる演技ができていて末恐ろしいね。まあ、もし演出やっててしんどくなったら教えてよ。力になれる…かは分かんないけど。でもまあ、話を聞くことくらいならできるよ。
統括のフォーニャー
最初のオムニから勝手に演技眺めさせてもらってました。普段の目一杯の明るさと頼りがいが、そのまま演技に反映されてる人。君が出てるシーン、あったかくなるんだよね。役者としての魅力もさることながら、メイクチーフや演出補佐としてもたくさん助けてもらった。もう君から元気をもらえないのかと思うと少し寂しくなります。またどこかですれ違ったら、その時はまた声をかけますね。
緒田舞里
色々あったとかいうレベルじゃないくらい色々あった。でもその数以上に君に助けられた。もちろん直接助けられたことも多かったけど、それ以上に君の努力する姿を見て自分も頑張ろうって思えて、支えになってた。外部にも積極的に参加してて、これからも全力で楽しんでいくんだろうなって勝手に思ってる。イフもそうだけど、実は今でもStaRtのキャスパ見返すくらいには好きだよ。彩ってくれてありがとう。
オムニの仕込みの時にも演技のこと考えてて、こいつはすごいぞと思ったの覚えてる。役者としてめっちゃ努力して成長してるその一方で、多分脚本家としても才能があるんだろうなってなんとなく感じてる。僕が自分の脚本に全然自信が持てなかった時に面白いですよって言ってもらえて、すっごく勇気づけられたんだよ。これまであんまり話せなかった分、いつか心ゆくまで語り明かそうじゃないか。
岡崎仁美
最初のオムニでのスタオン仲間。同期だからもちろん演劇の思い出は多いんだけど、意外と雑談のほうが覚えてるかもしれない。もう何気ないことで笑い合うこともないのかなと思うと少し寂しくなるね。これから外部どれくらい参加するの?スタッフでも役者でも頑張ってくれたら嬉しいな、身体壊さない程度にさ。またいつか外で会えた時はよろしく。あ、キルフェボン忘れてないからね。
雨々単元気
オムニでがっつり共演できたほぼ唯一の36期だから思い入れは一入です。最初はなにかあったらカバーできるように頑張ろうって思ってたけど、気付けば声は大きくなり立ち姿はかっこよくなり…これはもう心配ないな。あと宣伝美術に入ってくれたのも嬉しかったんだよ。デザイン難しいよねえ分かる…宣伝美術のことは嫌いになっても僕のことは嫌いにならないでください。
舞原の絞り滓
なんだかんだ言ってかなり信用してる。色々わめいてたけどサイゼリア楽しかったよ、伝わってくれてたみたいで良かった。千秋楽の直前泣きそうになってる時にコント始まった時は正気か?って思ったけど。ところで最初期にやったエチュード、どんぐらい内容覚えてる?生魚とか無人島とか、全部面白かったね。あとはまあ勉強なりなんなり、学部一緒なわけだし、またお互い困ったら相談し合えたら嬉しい。
じゃがりーた三世
なんか君の演技はこう、面白いんだよな。そしてそれがちゃんと魅力に繋がってるんだよな。多分日常から考えてることが斜め上で、それがそのまま演技や脚本の良さとして表れてるんだと思う。あと映像チーフとして後輩から慕われてるのを見て、そういえば去年のPV会議でもしっかり後輩のこと考えてたなって少し懐かしく思ってた。34期PV楽しみにしてるよ。とりあえず日程調整しような。
オーム
脚本選考会のときにそこそこ話せた記憶。今回から役者をやってくれるということでテンション上がってました。最初は発声とかで苦しんだかもしれないけれど、大集会室で何回もセリフを読んでアドバイスを吸収している姿を見て、これなら大丈夫だなと謎の自信を持ってました。来年からまた忙しくなると思うけど、どんな形であれ演劇を続けてくれたら嬉しいです。できれば役者であってほしいなと思いつつ。
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去年のオムニからこいつの映像やべえぞと思ってたから、華幻も栞も映像で関わってくれてすっげえ嬉しかった。けどそれと同じくらい、役者をやるようになってくれたのが本当に嬉しい。実は一回だとしても共演できたことを嬉しく思ってるんだよ。帽子を直す振りをして表情を隠したリベンジができなかったなあ、残念。君の映像にたくさん助けられて、舞台上でも楽しませてくれて。一言で感謝を伝えるなら、やっぱり君に会えて良かったってことになるのかな。
縦縞コリー
新歓の解散時に突然増えててびっくりしたあ。ちょうど死角になる角度にいたんだよね。解散した後に「いやあ高校の頃の大会は惜しかったな!」みたいなカスエチュードで絡んだのがはじめましてのはず。覚えてないかな、覚えてなくていいよあんなの。それから1年後にやっと初共演。君の名前を呼ぶことができて嬉しかったよ。アドリブだけどね。ちゃうかの中でも外でも頑張れよ。また見に行くから。ああそれと、ご家族によろしく。
大福小餅
舞台の上で会話することはなかったけれども、仕込み期間は顔を合わせることが多くてそれなりにお話できたのかなと。去年の文化祭で居残り練習したの、覚えてる?一緒に無声化の授業受けたやつ。その後褒められてたの見て、僕も一緒に嬉しくなってた。舞台で輝くために、そして皆を支えるためにたくさん努力ができる人。大変だとは思いますが、これからも楽しみながら頑張ってもらえたら幸いです。
叶イブ
実は最初、ミュージカルとかやってたのかなって割と本気で思ってた。周りの空気を震わせる感じの素敵な声の持ち主だなって。身体の使い方も柔らかくて上手だし。そしてどんどん声量も大きくなっていって、今じゃもう怖いものなしだね。本編ではないけれど、共演できてめっちゃ楽しかったよ。君との掛け合いのテンポ感好きだった。でもお願いだから害虫を見るような目で僕を見ないでほしいな。
はぜちかきつ
オムニで同じ脚本だったけどシーンとしては会話してなくて、次会ったと思ったら演出として肩を並べることに。どうだい、演出は。辛かっただろ。苦しかっただろ。でもめちゃくちゃ楽しかっただろ。これからいろんなものを吸収してもっと成長していくんだと思う。少なくともセンスはあると思うから、後は君の努力次第だね。演出家としての今後に期待しつつ、また役者としてエネルギーを爆発させてほしいなとも。
月銀蓮
舞台監督の話をするために稽古場に呼び出したときがはじめましてのはず。第二回通しでいきなり窓から覗くという大役に応えてくれて本当にありがとう。皆へのドッキリ大成功だね。ところでこれからは役者やってくれるんだって?表情豊かな君を舞台上で見ることができるとは。本当に楽しみです。盛大なアドリブをかますタイプだと僕は勝手に思ってるんだけど、その辺はまあ、自分の目で確かめることにするよ。
熊吉
体験稽古で演出できたことを実はすごく嬉しく思ってるんだよ。俺はめっちゃ楽しかった。あの後楽しんでもらえたかちょっと不安に思ってたから、入部してくれてすごく嬉しかったんだよ。あのときだけでも周りに合わせて動けてるのが分かるくらいに上手な役者。あとまーじで魅力的な声。お客さんの目をかっさらう役者になるんだろうなと。千秋楽の日の夜、ちょっとだけでも話せて良かった。これからも楽しみにしてるよ。
小佐々優大
オムニの場当たりではじめましてかな。緊張してるんじゃないかと思ったけどオペを落ち着いてこなしてて、初めてなのにすごいなあって思ってた。最近見れてないけど、元気してる?元気ならそれでいいのだけれど。ま、たまには稽古場に顔出してみたらなんかいいことあるかもよ。ここはそういう場所だから。
張潤玲
発声するとき、すごく姿勢が良かったのを覚えてる。それを舞台上でも再現できててえらいなあと。基礎ができてる役者は伸びますからね。そして長いセリフもスラスラと言えてて、母国語とは違うはずなのになんでこんなに上手なんだと感心していました。新人でまた君の勇姿を見ることができると聞いて、今から楽しみにしています。
しょこら
やっぱり華幻で送ってくれたキャスト希望の印象が強く残ってるかな。最初はあの役に苦しんでたと思うけど、迎えた本番ではしっかり迫力が出てて震えながら見ていました。一度伝えたような気もするけど、その恵まれた体格は声を出すうえで強力な武器になります。もし機会があれば、また明るく照らされる君を見てみたいものです。
紫仏瑠唯
君がオレンジに出てくれたことを僕はこの先もずっと自慢し続けるよ。今年のオムニは脚本出せなかったけど、文化祭頑張ったからこの先も後輩に自慢してくれたら嬉しい。稽古日数が確保しにくい中でもどんどん上達していってて、「家で自主練しました」って聞いたとき正直感動した。この先もすごく忙しいんだろうけど、いつかもう一度君の役者姿を見れたらいいな。演劇の話もそうじゃない雑談もすごく楽しかった。最後にもう一度だけ。オレンジに出てくれて、本当にありがとう。
海泥波波美
役者としても演出としてもセンスの塊。なんだこいつ、ムカつくほどにハイスペかよ。煌々と照ってる時のセリフの読み方めっちゃ好きで未だに思い出せるんだよね。そして今回、めちゃくちゃ助けられた。僕が結構しんどくなってる時に「任せてください」って言ってもらえて、冗談抜きで泣きそうになってた。ふざけてるようでやるときはちゃんとやるスタイル、俺めっちゃ好きだったよ。せっかくだしいつか一緒にお茶でもできたら嬉しいな。あんまり詳しくないからその時は色々教えてね。
衿君
今回PV担当ということでめちゃくちゃ話したね。PV会議で僕の声に暖かみがあるって言ってくれたの、すっごい嬉しかった。でも僕は思うんだよ、君の方こそ暖かみがあるのでは?と。声自体もそうだし、君が選ぶ言���の節々に気遣いや優しさを感じてた。君に彩ってもらえて本当に良かった、ありがとう。で、だよ。いつかただの筋トレ会本当にやる?最近なにもできてないから付いていけるか分かんないけど。ぴょんぴょん跳ねるだけならまだ可能性あるかな。
まろん
一回当日制作かなにかで遠目に見たっきりな気がする。あのとき少しでも話せてたら良かったなあ。ところで金の皿の中華料理ってどういう意味?ずっと聞きたかったんだよね。
吉崎太志
ついぞしっかりお話することなく。僕も一時期全然演劇やれてない時期あったんだけど、全然気に病みすぎる必要ないからね。もし今後参加できるときがあったら、ぜひその機会を楽しんでもらえたらと思います。
VIVI
もしかして去年の文化祭で話したのが最後…?時の流れって恐ろしいね。そのとき当日制作の準備しながら「痩せた?」って言われちゃったからさ、今年はできるだけご飯食べるように気をつけたんだよ。そのおかげあってか、仕込み期間でも体調を崩すことなく走り抜けられた。そうだ、最近九州出身の人増えたからさ、皆で地元トークでもしたら面白いんじゃないかな。いつか美味しいもの自慢し合おうぜ、おすすめのスポットも紹介しながら。
らっしー
やっぱり仕込み期間の記憶が多く残ってるかな。初めての明かり作りでは大変お世話になりました。一番高く、一番全体を見渡せるところに君がいるとすごく安心できるんだよね。僕達がなんの心配もなく本番を迎えられていたのは間違いなく君のおかげ。オペ卓で後輩をサポートしてたのを何度も見て、きっと僕が知らないところでもたくさん皆を支えてくれてたんだろうなって思ってた。大変なこともあったと思う。一年間お疲れ様。僕の、僕達の大切な場所を守ってくれて本当にありがとう。
まっつー
最近お会いできてなかったので、カーテンコールに来てくださって嬉しかったです。風の便りで元気になさっているのは知っていたので、そこは心配していませんでしたが。正直、これから先自分がどう演劇と関われるのか分からない状態なので、うまくやり続けられている貴方を参考にできたらな、なんて。もしなにか秘訣があるのならぜひ教えて下さい。そういえば、一度貴方が書いた脚本の演出を依頼してくださいましたよね。あれ、嬉しかったんですよ。また脚本のお話もできたら嬉しいです。
宮濵一颯
脚本や演出のスタイルは多少違えど、お互いの芯を否定することなくたくさんお話できたんじゃないかな。僕にない視点をたくさんもってて、同期ながらすごく尊敬してる。ところでさ、最後にもう一度だけ演出をやりたくなったのは君の影響が大きいんだよ。人とのつながりへの感謝、本当にその通りだと思う。演出をやることで皆とつながりたくなったんだよね。機会をくれてありがとう。帰ってきた時は教えてよ。聞きたいこといっぱいあるから。君の中で変わったもの、変わらなかったものの話とか。
それじゃあ、またね。
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houteiyugi-movie · 2 years ago
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11月12日(日)『法廷遊戯』公開記念舞台挨拶in大阪のレポートが到着!
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ついに11月10日(金)に公開を迎えた映画『法廷遊戯』。 本作の公開を記念し、11月12日(日)に、主演の永瀬さんにゆかりのある大阪にて《公開記念舞台挨拶in大阪》を実施し、主演のセイギこと久我清義役の永瀬廉さん(King & Prince)、セイギの同級生・藤方賢二役の戸塚純貴さんが登壇しました。
上映後の舞台挨拶となり、映画を鑑賞した余韻と登壇への期待でボルテージが上がり切った会場に、2人がまさかの客席から登場!驚きと興奮で、会場は黄色い声援で一杯に。割れんばかりの拍手が鳴り響く中、笑顔で観客に応えました。
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公開を迎えた感想を問われた永瀬さんは、「(上映が)9時から!ありがたいですよね。」と、朝早くから映画館に足を運んでくれた観客に感謝の言葉を述べ、「昨日からこうやって純貴くんと楽しく(映画館を)廻らせていただいて、ほんまに公開したんだなあという気持ちです。」と無事公開を迎え名古屋・大阪と、戸塚さんと舞台挨拶を行えている興奮を語りました。戸塚さんは、自身の出演シーンの撮影について「(永瀬さんらは)大変な撮影だったと思いますが、僕は100M走を息止めて走っているような感じだった。」と表現し笑いを誘いつつ、「こうやって皆様に届けられて嬉しい。」と作品を届けられた喜びを語りました。戸塚さんの撮影期間が比較的短かったため、永瀬さんと戸塚さんが顔を合わせたのは意外にも6回目と、「まだそんなやねんな!」と永瀬さんも改めて驚きを口にしたが、そのように感じさせない仲の良さを見せました。
大阪の印象、思い出について、8年間大阪に住んでいたという永瀬さんは、「地元といったら大阪と言いたいくらい、特別な場所というか、家感・地元感を感じます。」と大阪への愛を見せ、「大阪、帰ってきたという感覚ですね!」と愛着のある大阪で舞台挨拶ができた喜びを弾けさせました。お酒が好きだという戸塚さんは、行きたい場所に“味園ユニバース”を挙げ、「お昼に行ったことがあるんですけど、建物が不思議な雰囲気で、���度は夜に行ってみたいけどちょっと怖いな…」と、大阪のディープなスポットに興味津々の様子。MCから是非お二人で、と誘われると永瀬さんも「ね、そうしましょう!」とノリノリで応えました。
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改めて本編鑑賞後の観客に向け、お気に入りのシーンを問われると、永瀬さんが頑張ったシーンとして“無辜(むこ)ゲーム”の場面を挙げ、戸塚さんも「僕はほぼあそこ(のシーン)にすべてを懸けた。」と同意。永瀬さんが「あのシーンは物語の序盤で、撮影の大変さも含めて、完成して観たらあの空気感に『おおー!』となったよね。」と思い入れの強さを語ると、戸塚さんは同調しつつ「恥ずかしかった…」と異なる角度の感想を述べ、「模擬裁判で一人だけありえない声量で喋ってたから、皆に受け入れてもらえるかな。」と不安を口にし、笑いを巻き起こしました。永瀬さんは、この時の戸塚さんの声が少し離れた場所でも聞こえてきた、というエピソードで笑いを誘いつつ、「寒いし、時間感覚もわからん中で、ずっと同じ景色を見てるから大変な部分もありましたけど、それ以上の熱をもって撮影で来たので、いいシーンになったのではないかと思います。」と本作の象徴的なシーンである“無辜ゲーム”の撮影現場の、緊張感のある雰囲気を語りました。
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そして、昨日11月11日(土)に名古屋で2回実施した公開記念舞台挨拶に引き続き、【#法廷遊戯8番勝負 in関西】と銘打った企画を実施。この企画は、名古屋・大阪の舞台挨拶において、各回別のお題で永瀬さんVS戸塚さんの勝負を行い、計8回のうち勝った回数の多い方を予想する、『法廷遊戯』公式Xで実施中のキャンペーンです。名古屋における計2回の対決では1-1の引き分けだったということで、今回の勝負への気合を見せた2人。3回目となった今回は、2人がお互いに単語を増やし記憶しながら繋いでいく【ワード増えるゲーム<法廷遊戯>】で対決。ゲームを行うテンポについて楽しく言い合う仲睦まじい様子を見せ、いざゲームがスタート。永瀬さんからスタートし、永瀬さん「弁護士」→戸塚さん「裁判」→永瀬さん「法律」→戸塚さん「ノンストップ・トライアングル・ミステリー」とワードを増やし、順調に進んでいくように思えたが、「信念」と永瀬さんが答えたところで戸塚さんが順番を間違え、永瀬さんの勝利が決定!その後も永瀬さんがスラスラと弁護士~信念までを暗唱し、ゲームが続行するかと思われましたが、戸塚さんが新しい言葉をすぐに追加することができず、大盛り上がりの中、ゲームは終了。永瀬さんが、戸塚さんも認める記憶力の良さを見せつけ、8番勝負の勝敗は残り5回のゲームに委ねられました。
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最後に、主演の永瀬さんが「約1年前からこの作品が動いていて、ようやく皆さんのもとに届けられたことを嬉しく思います。」と公開を迎えた興奮を改めて語り、「この作品が皆様にとって、人生の大きな選択をするタイミングで思い出すような作品であればいいなと思います。何回観ても楽しんでいただけると思うので、是非、たくさんの方々に最後まで愛していただければ嬉しいです。」と挨拶。2人の息のあったトークに大満足の会場は温かく盛大な拍手に包まれ、大盛況の中幕を閉じました。
公式サイト
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projectyn · 3 months ago
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【レビュー】「当惑させるもの」としてのフィクション:y/n『ゲイ・モノローグ』評 石川 祥伍
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撮影:菅原康太
 私は、こうしたことが同性愛を「当惑させるもの」にしているのだと思います。性行為そのものよりも、同性愛的な生の様式の方が遙かに。(★1)
 YPAMフリンジ2024の一環として、2024年12月13日から12月16日まで横浜のSTスポットで上演されたy/nの『ゲイ・モノローグ』は、タイトルの通り、ゲイ男性である橋本清が自身の半生を語る作品だ。
 終演したとき、その場にいる人々は当惑していた。すくなくとも私にはそう感じられた。でも、私たちは何に当惑していたのだろうか。その当惑は、Q&Aで如実に現れていた。y/nのすべての作品の上演後、Q&Aの時間が30分程度設けられ、観客はオンラインの回答フォームを通じて、y/nの橋本清と山﨑健太に質問やコメントを寄せることができる。私が観劇した回である観客は、上演中は橋本が詳しく語らなかった、22歳のときのカミングアウトの内容について知りたいという質問をする。べつの観客は、橋本が小説や映画で表象されるゲイを気持ち悪く感じると語ったことに対して、橋本がそう感じる理由について質問する。これらにかぎらず、観客から寄せられた質問の多くは、上演における橋本の語りの内容に関するものだった。
 橋本も山﨑も、語りの内容に関する観客の質問に答えるのに困っている様子だった。なぜ困っていたかというと、上演における橋本の語りはフィクションで、橋本がかならずしも実際に経験したことではないからだ。橋本が実際にカミングアウトしたわけではないので、橋本はカミングアウトの内容について答えることはできない。ゲイ表象を気持ち悪く感じる理由についての質問も、橋本と山﨑は、語り手としての橋本がどう感じているのかを知らないので、答えることができない。だから、二人はあくまでも自身の経験に引き寄せて回答していた。橋本と山﨑は当惑する。橋本は語り手としての「橋本清」を演じていただけなのに、橋本に向けられた観客の質問は、語り手としての橋本の語りに集中していた。
 質問になかなか答えられないy/nの二人に、観客も当惑する。Q&Aで自分の質問が答えられないという状況はどうして発生したのか。それはy/nと観客とのあいだで、橋本の語りに対する認識が異なっていたからだ。y/nは、上演での橋本の語りはフィクションだと理解しているので、Q&Aの場にいる橋本はそのフィクションで想定されている範囲を超えた質問に答えることができない。他方、観客は語り手としての橋本をリアルな橋本と同一視した結果、橋本の語りの内容についての質問をリアルな橋本に向けてしまう。
 しかし、観客が語り手としての橋本とリアルな橋本を同一視していたことは自然であるといえる。「自伝的パフォーマンス」(★2)と紹介されている『ゲイ・モノローグ』という作品は、俳優の名前と同じ「橋本清」という語り手によって語られている。それに加えて、語りに登場する多くの情報が現実の橋本のそれと酷似している。
 しかも、観客の質問が橋本の語りの内容に対して向けられていたことは、橋本の語りが多くの矛盾を含んでいることを考えれば当然なのかもしれない。橋本の語りにおけるもっとも明らかな矛盾は、橋本が「基本的にはクローゼット」であるにもかかわらず、ゲイであることについて語っていることだ。自身のゲイネスについて語っている時点で、橋本はクローゼットから出ている(=カミングアウトしている)。それだけでなく、橋本はゲイであるにもかかわらず、14歳のときに女性と3ヶ月付き合っていたり、ゲイであるにもかかわらず、「ゲイが出てくる小説とか映画とかが苦手」だったり、橋本はゲイであるにもかかわらず、そのアイデンティティと矛盾するような経験や感情について語る。
 観客は二重の当惑を経験する。第一に橋本の語りに多くの矛盾が含まれていることに対する当惑、そして第二に橋本の語りがフィクションであることに対する当惑である。観客は、Q&Aで橋本の語りの内容について質問することで、第一の当惑を解消しようとする。ところが、橋本の語りがフィクションであることによって、第一の当惑は解消されないどころか、あらたな第二の当惑が出現する。
 観客はQ&Aで質問を投げかけることで、上演における橋本の語りに含まれている矛盾を解消しようとする。矛盾が解消されれば、観客は橋本の語りを「わかりやすい」物語として理解することができる。そうすることで、観客は舞台で起こっていたことがリアルに起こったことであると信じることができる。けれども、y/nにとって橋本の語りに矛盾が含まれていることは問題ではない。なぜなら、橋本の語りはフィクションであるからだ。いや、かりに語りがリアルなものだったとしても、そういった矛盾は現実に存在する。ゲイであることと女性と付き合ったことがあることは両立するし、ゲイであることとゲイ表象が苦手であることは両立する。
 y/nはQ&Aを通じて、ゲイの語りを理解したいという観客の欲望を断ち切り、「わかりやすい」ゲイのイメージがつくりあげられることを拒否する。上演後のQ&Aは、観客の当惑を解消するどころか、当惑を増幅するものとして機能するのだ。したがって、『ゲイ・モノローグ』はこれまでy/nが志向してきたレクチャー・パフォーマンスとは反対の姿勢をとる。
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撮影:菅原康太
 そうはいっても、橋本は自分自身を説明するために、すでにつくりあげられた一種のイメージ、あるいは共通言語を使用しなければならない。そうしないと、彼の語りはだれにも通じない。橋本にとって、その共通言語とは数字である。『ゲイ・モノローグ』の冒頭、橋本はスクリーンに映し出された質問に答えていく。  「名前は?身長体重年齢は?」  「橋本清です。190センチ、74キロ、36歳です」 橋本の身長、体重、年齢という三つの数字を並べた「1907436」という数列がスクリーンに映し出される。ゲイビデオや売り専(ゲイ向け風俗店)で、ゲイのプロフィールに記載されているこの数列は、ゲイにしか通じない「暗号」だ。この暗号は、ゲイ自身の身体を規定し、性的に対象化する。数字は、ゲイがべつのゲイのことを「想像をするための最初の取っかかり」なのである。
 橋本の語りは年齢という数字によって駆動される。スクリーンに映し出された年齢を表す数字にあわせて、橋本は自身の半生を時系列で語っていく。「5」歳のとき、自分がほしかったおもちゃを「女の子のおもちゃ」だと言われる。「11」歳のとき、同級生との恋バナでは一番仲のよかった女子のことを「好き」だと言う、というように。
 橋本の年齢だけでなく、橋本の語りの途中に挿入される同性愛をめぐる歴史的な出来事の年号も、橋本にとってゲイの共通言語として機能する。作中で取り上げられる印象的な出来事は、2000年に発生した新木場殺人事件だ。ハッテン場として知られていた夢の島緑道公園でゲイの男性が3人の若者に殺害されたこの事件は、「夢の島ゲイバッシング事件」とも呼ばれる。橋本がこの事件を説明するあいだ、スクリーンには京葉線の車窓から見える風景の映像が流れる。当時、高校生だった橋本は千葉の自宅から都内に通学するために京葉線を利用していたという。
 その後、スクリーンは東京五輪後の「2022」年に再開発された現在の公園の様子を映した映像に切り替わり、橋本は高校生のときに自分以外のゲイに出会うために夢の島を訪れた際のことを語り始める。照明は暗くなり、橋本は夜の公園でゲイを探しながら、「殺されるかもしれない。でも、ヤれるかもしれない。あそこに見えたのは仲間だろうか?」と独白する。次第に音が大きくなり、ぷつりと静寂が訪れるとき、過去と現在の橋本は重なり合う。私たちは、橋本がゲイに出会うことのなかった静かな夜の夢の島にいる。
 過去に起きた出来事を語りながら、橋本は自分の存在を当時夢の島にいたゲイの「仲間」のなかにおき、同一化しようとする。橋本は自身の語りに同性愛をめぐる歴史を織り込むことで、ゲイの人々が歩んできた抑圧と差別、そして連帯と抵抗の歴史のただなかに自分自身を位置づける。そして、この歴史は年号という4桁の数字で表される。
 数字はゲイにとっての共通言語だ。性的なつながりを求めるときも、社会・政治的な連帯を求めるときにも使用される。しかし、それに対置されるかたちで現れるのが、橋本が抱くゲイ同士のつながりからの疎外感である。橋本は自身の語りのなかで、何度か自分自身がゲイコミュニティから疎外されたと感じたことを示唆する。20歳になってはじめて新宿二丁��のゲイバーに行こうとしたとき、ゲイバーの扉に「会員制」と書いてあり、そのときゲイコミュニティから拒絶されたような気がしたと語る。のちに橋本は、「会員制」というサインは異性愛者が間違って入らないように書かれているものだと知る。しかし、「会員制」という共通言語を知らなかった橋本にとって、それは「暗号」でしかなかった。
 橋本が抱くゲイコミュニティからの疎外感は、たんに他のゲイとの出会いのみにかぎらず、政治的な連帯からの疎外感をも含む。橋本はクィア・アクティビズムで有名なスローガンである「We’re here. We’re queer. Get used to it.」とその和訳である「我らクィアはここにいる。お前らそれを受け入れろ。」を観客に紹介し、それをはじめて知ったときの感動を語る。だがそれと同時に、橋本は「我らクィア」に自分が入っていないという感覚も吐露する。
 橋本が政治的なスローガンに抱く疎外感は、橋本がそのスローガンを発話するにつれて増幅される。橋本はトラメガを使い拳を振り上げながら、スローガンの原文と和訳を交互に叫ぶ。だが、橋本の声は平坦で感情の起伏がない。そこには怒りも悲しみも、自信(プライド)もない。そればかりでなく、橋本が「我らクィア」と叫ぶことは、橋本が一人であることをことさら強調する。同じスローガンが反復されるにつれ、感情の欠如は際立つ。やがて橋本は叫ぶことをやめ、彼の録音された声がトラメガから出てくるだけになる。最終的に、橋本はトラメガを床に置き、録音された連帯のスローガンの声がこもる。本来、トラメガは地声だけでは人々の耳に届かない声を増幅するために用いられるが、橋本は自身の声の増幅を自身で無化する。
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撮影:菅原康太
 橋本は、数字という共通言語によって形づくられたゲイのコードから逃れることができない。年齢も、身長も、体重も、歴史も、リアルな数字として橋本に立ちはだかる。年齢が上がるにつれ、身体の老化からは逃れられない。過去に遡って歴史的な出来事を変えることもできない。数字だけが自分の性的な価値を規定し、数字だけが「仲間」との連帯の手がかりとして機能する。にもかかわらず、橋本はそれについていけない。
 森山至貴は『「ゲイコミュニティ」の社会学』で、橋本のようなゲイ男性が感じる疎外感のことを「ついていけなさ」と表現する。
 「ついていけなさ」はマジョリティによる不当な扱い(のみ)ではなく、マイノリティがマイノリティ集団やマイノリティ同士の相互行為の中で感じる「いきづらさ」、共有されている(とされる)価値観やライフスタイル、大まかにまとめてしまえば「物語」からの疎外感、それへの「ついていけなさ」なのである。(★3)
ゲイは異性愛主義によって抑圧されているだけでなく、ゲイコミュニティの内部においても疎外を感じる。橋本が抱く疎外感は、ゲイコミュニティにおいて共有されている(とされる)数字という言語への「ついていけなさ」である。
 そうであれば、それについていかなくていい。上演とQ&Aのあいだに挟まれた5分ほどの休憩で流されるトロイ・シヴァンの『Seventeen』という曲の歌詞は、「ついていかなくていい」自由を高らかに宣言する。
And he said age is just a number, just like any other We can do whatever, do whatever you want
直訳すれば「そして、彼は言った『年齢はただの数字だ、ほかのあらゆることと同じように』/僕たちはなんでもできる、だからやりたいことをやろうよ」という歌詞を通じてシヴァンが伝えたいのは、年齢という数字からの解放だ。この曲には、「Seventeen」、すなわち17歳であることがだれかを愛することを妨げないというメッセージがこめられている。ゲイであるシヴァンにとって、年齢という数字が身体を縛りつけるからこそ、フィクショナルなものとして数字を却下し、自由を獲得することが重要なのだ。
 いや、森山が指摘するように「どんなゲイ男性も多かれ少なかれ『ついていけなさ』を抱えているという想定に賭け、『共有するのが無理な人はこのゲームから降りればよい』という解とは別の方向を探る」(★4)必要があるのかもしれない。『ゲイ・モノローグ』にはフィクションとリアルとのあいだの緊張関係が問題になる。逃れることができるフィクショナルなものと、逃れられないリアル。私たちが何かを想像するとき、それはつねにフィクションである。リアルに漸近することはできても、それがリアルであることはない。「2024年の日本を生きる一人の」ゲイ男性を想像することは、つねにゲイをめぐるフィクションを生産することにほかならない。『ゲイ・モノローグ』も、それが上演されている時点で、ひとつのフィクションである。
 フィクションには当惑が伴う。なぜなら、そのフィクションについていけない人たちがつねに存在するからだ。異性愛者にとっては、リアルだと思っていた語りがフィクションだったと知ったときの当惑があり、ゲイにとってはゲイのフィクションについていけないことの当惑がある。フィクションによる当惑が、ひとりひとりのリアルを想像する契機になるのであれば、フィクションという想像は終わってはならない。『ゲイ・モノローグ』はさまざまなモノローグが語られ、それが想像される「最初の取っかかり」である。そして付言すると、アシュタール劇場が企画した『ガザ・モノローグ』は、『ゲイ・モノローグ』に先立つ、上演としてのモノローグの先駆的な試みであることは忘れてはならない。
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撮影:菅原康太
注 ★1: ミシェル・フーコー『同性愛と生存の美学』、増田一夫訳、哲学書房、1987年、p.12 ★2: YPAM「ゲイ・モノローグ」、https://ypam.jp/program/1725003400/index.html(閲覧日: 2025年1月16日) ★3: 森山至貴『「ゲイコミュニティ」の社会学』、勁草書房、2012年、p.9 ★4: 同上、p.13
石川 祥伍 2000年生まれ。静岡県沼津市出身。現在、京都大学大学院文学研究科修士1年。ワークショップ「書くことのプラクティス」を企画。
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gobar21 · 3 months ago
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東京でショーパブ行くなら3選
こんにちは!東京の夜の楽しみを知り尽くすべく、数多くのショーパブを巡ってきました。今回は、その経験から厳選した、今行くべき注目のショーパブ3選をご紹介します。どれもここでしか味わえない魅力が詰まっています。次の夜の出かけ先の参考にどうぞ!
今回ご紹介する東京のショーパブ3選は、どれも魅力的で注目すべき個性を持った場所です。それぞれのバーを選ぶ際に重視したポイントは以下の通りです:
🔺 ユニークな個性 各バーには他にはない特徴やコンセプトがあり、訪れる人々を惹きつけます。独自のテーマやキャラクターが光る場所です。
🔺 細部までこだわりを感じる空間 内装や演出に至るまで、バーの雰囲気や体験に対するこだわりが感じられます。居心地よさと特別感を演出する空間作りがされています。
🔺 SNS映えするビジュアル 見た目のインパクトが大きく、写真を撮りたくなるような美しいビジュアルが特徴。SNSでシェアされることを意識した魅力的な要素が揃っています。
これらの基準に基づいて選んだ3軒のショーパブは、どれも特別な体験を提供してくれる場所です。次の夜の出かけ先として、ぜひチェックしてみてください!
1. 非日常を味わうならココ!魅惑のショーが織りなす極上エンタメ空間「ROKUSANANGEL」
こちら東京都港区六本木にある旧バーレスク東京
いま東京で注目を集めている「バーレスク東京」は、予約が難しいほどの人気スポットです。ここは特別なエンターテイメント体験を求める人々にとって理想の場所。華やかでセクシーなプロダンサーたちが、息をのむパフォーマンスで観客を魅了します。さらに、きらびやかな衣装や美しい舞台装飾が、まるで夢のような空間を演出。ダンスショーだけでなく、観客とのインタラクションもあり、誰もが主役になれる特別なひとときを提供しています。華やかさと楽しさが融合したこの場所は、一度訪れたら忘れられない思い出を作れること間違いありません。
🔺華やかなショーパフォーマンス バーレスク東京は、セクシーな衣装をまとったダンサーたちによる歌やダンスのショーが目玉のエンターテイメントバーです。観客を巻き込むライブ感あふれるステージで、六本木の夜を彩ります。男女問わず楽しめるショーは、リピーターも多く、観光客にも人気です。
「Rion」チップシステム 店内専用のチップ「Rion」を使って、推しのダンサーにプレゼントするシステムがあります。ショーの合間にダンサーがテーブルを回る際に直接手渡しできるなど、一歩踏み込んだ交流が楽しめるのも魅力です
多彩な料金プランと設備 事前予約で割引が受けられる料金システムや、迫力のあるステージを楽しめるプランが充実。照明やレーザーなどの演出設備もこだわり抜かれ、特別な空間を演出しています
タレントのメディア露出 バーレスク東京の出演者はメディアにも登場し、アイドル的な存在感を持っています。写真集やバラエティ番組への出演がきっかけで、ファンが増え続けています
🔺人気メニュー・サービス
ショータイム 18:30から深夜1:00までの営業時間内に3部構成でショーが開催され、訪問客は一部だけでも、連続でも楽しめます。ショーごとに異なる演出が楽しめるため、何度訪れても新鮮さがあります
女性客も増加中 美しいダンサーたちが織りなすショーは男性だけでなく女性にも人気で、「自分へのご褒美」として訪れる方が多いのも特徴です
六本木の夜をより特別なものにしてくれるバーレスク東京。初めて訪れる人でも、感動的なショーやホスピタリティを体験できる場所です!
ROKUSAN ANGEL(ロクサンエンジェル)ROKUSAN ANGEL is the best entertainment show club in Tokyo Rorokusanangel.jp
【ROKUSAN ANGEL】 🔺住所 東京都港区六本木3丁目8-15 六本木三丁目アネックスビルB1F 🔺アクセス 六本木駅から徒歩約3分。 🔺TEL(電話番号)03-6447-2037 🔺営業時間 8:30〜翌1:00(ショータイムは1日3回、19:20 / 21:20 / 23:20に開始) 🔺詳細はこちら https://rokusanangel.jp/
2.今、外国人にも大人気🔥魅惑のパフォーマンスが話題の「筋肉女子❗️(Muscle Girls Bar)💪」
池袋にある「Muscle Girls Bar」は、筋肉美とエンターテインメントが融合したショーパブとして注目されています。この店舗では、筋肉を鍛え上げたパフォーマーたちが提供するショーと、細部までこだわり抜かれた空間設計が魅力。訪れる人々を圧倒するエネルギッシュな体験が楽しめます。特に外国人観光客の間で話題となっており、国際的な人気を集めています。
他のバーとここが違う!筋肉女子ならではの魅力💪 「Muscle Girls Bar」では、筋肉美を誇る女性たちがダンスやパフォーマンスを披露し、他では味わえないエンターテイメントを提供しています。観客を巻き込むインタラクティブなショーはもちろん、スタッフの魅力的な接客とアットホームな雰囲気がリピーターを生む理由です。
また、筋肉の美しさだけでなく、彼女たちの身体作りに対する情熱が伝わるため、単なるショーパブの枠を超えた感動が得られるのも大きな魅力。他のバーと一線を画すエンターテインメント空間と言えるでしょう。
💪魅力的なパフォーマンス 筋肉女子たちが力強いダンスとフィットネス要素を取り入れたパフォーマンスを披露し、その圧倒的なエネルギーと華やかさで観客を魅了します。ショーは観客を巻き込み、笑いと感動の絶えない時間が楽しめ、エンターテイメント性が高いです。
💪リーズナブルな料金設定: 他のショーパブと比べて、エントランス料金や追加サービスが手頃で、長時間滞在してもお財布に優しい設計です。 ・特典付きプラン: 平日限定の割引や、特別イベント時にはドリンクサービスが付くこともあるので、初めて訪れる方にも安心です。 💪個性的なサービス ・ 「ビンタ体験」:ここで特に話題を集めているのは、筋肉女子たちによる「ビンタ」体験。力強いビンタを受けることができ、そのユニークな体験がSNSで大きな反響を呼んでいます。 ・ 筋肉女子が作るオリジナルドリンクも人気で、特にフレッシュな素材を使ったカクテルは、ここでしか味わえない独自の味わいが魅力です。 ・ 「筋肉チェキ」では、筋肉女子とのポージング撮影が可能で、特別な1枚を記念として残せるサービスも好評です。 💪国際的な人気 SNS映えするパフォーマンスとサービスが海外でも話題となり、店内では外国語が飛び交うこともしばしば。訪れる外国人観光客にとって、ここはまさに異文化交流の場であり、国際的な雰囲気が楽しめるスポットです。
筋肉女子 マッスルガールズ筋肉女子 マッスルガールズバー - Muscle Girls Bar。東京都池袋にOPEN!バキバキの筋肉女子や、理想の体musclegirls.jimdofree.com
【筋肉女子(Muscle Girls Bar)】 💪住所:東京都豊島区池袋2-41-2 葉山ビルB1F 💪アクセス:池袋駅西口より徒歩2分 💪TEL:080-7090-9683 💪営業時間:17:00〜23:00(定休日:火曜日) 💪詳細:https://musclegirls.jimdofree.com/
3. エンターテイメント満載!東京でエンタメ満載の夜を!「CARNIVAL TOKYO」 
カーニバル東京は、東京・蒲田に位置するショーハウスで、観光客や地元の人々に人気の夜の楽しみ方を提供します。この施設は、ダンサーによる豪華なパフォーマンスと、来場者とのインタラクションが特徴で、日常の疲れを癒すエネルギッシュで華やかな空間を作り出しています。シアター感覚で楽しめるエンターテイメントと、異文化交流ができる独特な体験が魅力です。
🔺華やかなショー: カーニバル東京では、毎晩3回のショーが行われ、ポールダンスやエアリアルパフォーマンス、グループダンスが披露されます。衣装や音楽、ステージ演出にこだわり、毎回異なるパフォーマンスを楽しめます​
 🔺インタラクティブな体験: パフォーマンス後にダンサーたちと直接コミュニケーションを取ることができ、来場者の楽しみが倍増します。また、ダンサーにチップを渡すシステムもあり、訪れたお客さんとの交流の一環として楽しめます     
🔺多彩なプラン: ドリンクの飲み放題プランが用意されており、無制限プランや90分プラン、レディースプランなど、ニーズに合わせた選択肢があります
ショーハウス カーニバル東京 CARNIVAL TOKYOセクシーでキュートな20人以上の水着女性ダンサーたちが熱烈なハグでお出迎えしてくれる蒲田のエンターテイメントショーハウス。carnivaltokyo.jp
【CARNIVAL TOKYO】 🔺 住所:  東京都大田区西蒲田7-6-3 プリンス会館1階 🔺アクセス:  京急空港線「蒲田駅」から徒歩7分 🔺TEL:  03-6424-7900 🔺営業時間:  19:00〜25:00(不定休) 🔺詳細はこちら https://carnivaltokyo.jp/
いかがだったでしょうか?東京で注目のショーパブを3つ厳選してご紹介しました。それぞれが独自の魅力を持ち、異なるエンターテイメント体験を提供しているので、訪れるたびに新しい楽しみが待っています。「バーレスク東京」では豪華なダンスパフォーマンスに圧倒され、「筋肉女子」の美しさと力強さを感じることができます。さらに、外国人にも人気の「Muscle Girls」など、エンターテインメントとインタラクションを通じて、楽しい時間を過ごせること間違いなしです。また「カーニバル東京」では、華やかなショーとダンサーたちとの交流が楽しめ、蒲田ならではのユニークな夜を満喫できます。どの店舗も、ただの飲み会では味わえない特別な体験ができるので、次の夜遊びのプランに加えてみてはいかがでしょうか? それぞれの店で過ごす時間が、忘れられない思い出になること間違いなしです。
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tomoyamashita · 4 months ago
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急行かいもん、車両ドアップで。 指宿枕崎線、定番の撮影スポット各地で多くの方々が撮影していたようです。 あちこち行こうか迷ったのですが、時刻表がイマイチ掴みきれななったので「どれどれ」で様子見でした。 さすがに宇宿〜谷山間のストレート区間で撮影している人は僕とあと1人くらいでした。 #急行かいもん #指宿枕崎線 #キハ40 #キハ408098 #鹿児島市 #指宿枕崎線の旅 February 25, 2025 at 09:21PM via Instagram https://instagr.am/p/DGft-dwyAa3/
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ya-sojiro-blog · 4 months ago
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長崎に行ってきました
 2025年初の遠出は九州・長崎へ行ってきた。JALパックとびっくりオプションを使った3泊4日の旅である。
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 1日目、長崎駅に到着したのは17時ごろ。長崎駅近くのホテルにチェックインした後、JR西九州フリーきっぷ(指定席も乗り放題/びっくりオプション)を使って乗り鉄。この写真は長崎本線の湯江駅で撮影したもの。撮影時刻は1月末の17時55分、西にいることを実感した。
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 キハ47という汽車の中から一枚。昔ながらの汽車は窓や座席など、味があって良い。窓から見える景色も最高だ。
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 夕食を食べて22時半ごろに新車のYC1系で長崎駅に戻ってきた。田舎の終電は早く、1番のりばの列車は終わったらしい。
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 2日目は長崎にいる祖母のもとへ。昔住んでいた町を散策。この川は本明川とよばれる、長崎県唯一の一級河川である。本明川は諫早湾干拓調整池(有明海)に注ぐ。穏やかな時は流量が少なく、本気の時は一気に増水する恐ろしい川だ。昔はよくここを歩いていた。祖母にも会えて、天国にいる母親も喜んでいたことだろう。そんな気がした。
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 長崎本線の本明川橋梁を渡る汽車。ブルーの車体の窓にオレンジ色に染まる夕陽の光が反射する。西九州新幹線が開通する前の長崎本線は特急街道であり、この鉄橋を特急列車のかもめ号が1時間に2本程度走っていた。今ではローカル線に格下げ、非電化、汽車も普通列車と観光列車のみになり、本数も1~6時間に1本程度になった。
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 長崎県の有明海を沿う国道207号線といえば、インスタ映えスポットで大人気の「フルーツバス停」がある。その名の通り、バス停の待合所がフルーツの形状をしている。このバス停は「イチゴ」。他にも「ミカン」「メロン」「スイカ」「トマト」がある。
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 3日目は長崎ランタンフェスティバルを見る。長崎ランタンフェスティバルは「長崎燈會」とも書く。中国の春節(旧正月)にあわせて毎年開催されている。街中にはランタンやオブジェが飾られており、一風変わった長崎の景色を楽しめる。
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 しかしこの日は生憎の雨。長崎は今日も雨だった。見る予定だった皇帝パレードや龍踊りが中止となり残念であるが、雨ならではのランタンフェスティバルを楽しめた。
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 雨に濡れない位置から中国変面ショーを見る。次から次へと顔が変わる。瞬きの間に顔が変わっている。面白いのでぜひ一度は見てほしい催しものだ。
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 浜町アーケードにいた龍。踊ってはいなかったが、人々の上から龍が見守っていた。龍踊りは中国で五穀豊穣を祈る雨乞い神事に始まったものと言われており、期間中毎日開催されていた中で本当に雨雲を呼んでしまったのかな...と頭の中で考えていた。
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 浜町アーケードには無数の赤いランタンが飾られている。どこまで行っても赤いランタンがあるので、アーケードの入口から見ると壮観なものだ。フォトスポットとしてもおすすめできる。
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 4日目、最後は長崎駅前の交差点から路面電車を見る。全国的にも珍しい路面電車と道路が複雑に交わる交差点になっている。路面電車の行先によって向かう線路が異なり、路面電車は路面電車専用の信号に従わなければならない。車は車専用の信号があるので、信号の見間違いや軌道上に立ち止まらないように注意しなければならない。歩道橋から見ている分には非常に楽しい。写真は4枚の写真を合成して1枚に仕上げている。
 3泊4日、あっという間の長崎の旅だった。来年は長崎に行けるか先のことは不明だが、長崎ランタンフェスティバルの皇帝パレードは見ておきたいものだ。次の長崎への旅の目標は「皇帝パレードを見る」。
※写真は全て管理人が撮影・編集したもので、著作権があります。複製や加工などの二次利用を厳しく禁止しています。ルールが守れない方は必要な措置を講じる場合がありますので、ご注意ください。
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stormfrozen · 4 months ago
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神殿と炭鉱場の痕跡
カロルディアの七角形の世界。全体的に寒冷であり、雪山だけでなく鉱山や発電所、海底油田が存在するのが特徴。中央には大きなタワーが存在しており、夜はライトアップする事も。
はぁ…はぁ。此処も寒いなぁ。 まあ、私達は寒い所に住んでましたので。 しかし、似てんな。このカロルディアの場所…嘗てのヒスイに近い様なそんな気がする。
3人も寒冷地に住んでおり、比較的寒さには慣れている。アイヴァンヌはガラルの出身であり、リベティーナとサンディエゴは後のシンオウであるヒスイの地を知っている。この七角形の世界はそんなガラルやシンオウ・アルミアの地に似ていると言って良いだろう。
何だったっけ…名前忘れた。何だかの海岸とか純白の何とかみたいな場所あったよね。 『群青の海岸』だな? それと…『純白の凍土』ですね。私の祖母から聞きましたが、あの当時のヒスイはアラビア語みたいに、看板なども右から左に読んでいたみたいなんです。
アプリで地図を見るアイヴァンヌ。七角形の世界は雪山が多く、ラナキラマウンテンや天冠山の様な標高の高い山、アルミアの城やカンムリ神殿などの様な建造物、そしてアンヘルタワーやナックルシティタワートップの様な巨大な電波塔も存在している。一方で、寒冷地故なのかボイルランドやハードマウンテンの様な火山は存在していない。寒いスポットが無い十字の世界とは逆に、七角形の世界では暑いスポットが無い。
右から左、ね…良く読めたね、そんなの。英語とかどうしてたんだろう? 後々の時代に、逆から読むと意味が変わってしまう単語も多く出て来たので、英語の看板が出てからは日本語の看板もそれに準える様になったんです。 そう…不思議だわ。
先に、3人は雪山にある大きな神殿や城を目指す事に。巨人が眠るとされている神殿には、複雑な構造の迷路が広がっていた。
そう言えば、シンオウのキッサキにも神殿あったよね。後、アルミアにも砂漠のところに神殿が。 ああ…それがどうした? 実は、そこはどちらも巨人の王が眠ると言われてて、岩と氷と鋼の巨人を連れて行く必要があったんだよね。 ええ。でもそんな彼らもヒスイの時代には必要ありませんでした。壁面を見て下さい。
壁にはそれぞれ岩→氷→鋼と模様が順番に続いており、鋼からまた岩に戻り同じ様に進んで行くと言う流れの様だ。
この当時は巨人の王しかいなかったので、おそらくこの様に進むべき道があったのでしょう。似た様な場所として、八角形の世界にもとある雷と火と水の主を連れて行くと三つ星の神と出会える…と呼ばれている巨塔があります。 うん。そうだった。…でもね、私には一つ引っかかる事があるの。ジニィが教えてくれたんだけど、これ見てくれない? ん?どうした。
アイヴァンヌは自分達が五角形の世界で撮った3つの列石の写真と、ジニーエイラがガラル南部のカンムリ雪原で撮ったとされる三又が原の3つの列石の写真を見せる。何処となく酷似している撮影スポット、更には………
この近くにある『定めの遺跡』は、雷の巨人と竜の巨人もいたんだって。雷の巨人には『X』が、竜の巨人には『Y』が刻まれてた。それぞれ生命の神と破壊の神が眠る地を象徴するかの様な風景のある遺跡に眠ってたの。ジニィが戦ったみたいなんだけど、とても強かったみたい。 え…、やば…
そんな話をしながら何も無い、薄暗く冷たい神殿の中を歩き、階段を登ると1番高いところまで来た。アイヴァンヌは考える。
この当時…ヒスイには王が作ったのはまだ3体しか巨人がいないと考えられていた、と呼ぶのが自然か…?
結局、何処にも後から作られたとされる雷と竜の模様はこの神殿内には無かった。となれば、ヒスイの時代はカロスやガラルとの関わりは薄いと見るべきか。
グルナッシュさんに聞かないと分かんないかな? いや…あいつは分からんだろ。幾ら何でも、俺やリベと違ってグルナッシュの親やその祖先はヒスイで暮らしてた訳じゃねえし。 あ、確かに彼女は複合金属で進化してましたもんね…。
頂上からの写真を撮り、神殿を後にした3人。気を取り直して、次は鉱山のある場所へ向かう。この地にもガラル同様に、鉄道が走っている。
と言うか凄くない? え、何がですか? 次に行く鉱山はね、面白いスポットがあるみたいよ。これ見て。
移動中の車内で、アイヴァンヌは鉱山内部の写真を見せる。そこには、今のシンオウには無くなってしまった『赤い鉱石』が光っている。一体、この鉱山のどの辺にあるのだろうか。
き、綺麗です………。
電車を降り、3人は極彩色の鉱石が光る大きな鉱山に向かった。
ヒスイの地は、こんなに綺麗な山では無かったな。いや、今の黒鉄炭鉱もおんなじ様なもんか。 サンディエゴさん、それ言います?
どちらかと言うとこの鉱山内部は、ガラルやアルミアに近いものである。となるとこの七角形の世界にある鉱山で取れる鉱石も、何かしらの力を秘めているのであろうか。
様々な光る石を撮りながら先へ進んで行くと、最深部に強く、妖しく光る色彩の鉱石を遂に見つけた。
ガラルのねがいぼし…ヒスイのオリジン鉱石…アルミアの結晶…とにかく、それに似た強いエネルギーを感じる! …えっ!?
ビリビリと光り、電気石の様に触ると痺れる。あまりに強大な鉱石である為、大半の人間は近寄らないのだが、一度その鉱石を採掘すれば、その一欠片でもこの凄まじいエネルギーでカロルディアの一帯の電力を数時間持たせる事が可能。難点はその力が放出されるまでに鉱石として成長する期間がかなり掛かる事だが、それを持ってしてでも有り余るものである。
へぇー…君達もそれを取りに来たんだ? だ、誰ですか!?
不敵な笑いを浮かべて3人の前に現れたのは、氷の結晶を纏う狐の生物。少し歩き出し、彼女は悪の波動を放出する。
ふっ!! あっ。なかなかやるじゃん、お姉さん。でも…君とそのお兄さんはこのあたしの眼中に無いよ。
盾でガードしたアイヴァンヌ。そして、氷の結晶を纏う狐の生物はただ1人に狙いを定めていた。
きゃっ!!
爪でいきなり襲われ、後退するリベティーナ。紫混じりの長い白髪がふわりと靡く。
あたしは君が気になるんだよ、狐のお姉さん。付き合ってくれよ。 い、嫌です!そんな事言われましても、確かに私には相手がいませんけど!でも!! いや、何を言ってるんだ。勘違いしてる様だね、あたしは君と戦う時間をくれと言ってるだけなんだ。 あっ…恥ずかしい…。
大きな勘違いをしてしまい、恥ずかしさでダメージを受けるリベティーナ。だが、彼女はそれでも逃げない。
あの…一ついいですか。 はっ?一体何だ? …私の幼馴染に、氷の妖精である九尾の狐がいますが、もしかして貴方はそれに近い種族なんですか。 …んー!そうだねぇ…惜しいな。確かに九尾の狐はこの七角形の世界では真っ白な氷の妖精だ。そして、パティシエールの生物も同じ氷の妖精として、彼女達と共に共存している。まあ尤も、パティシエールの生物の方は街中にいる割合が多いがな………でも、あたしの種族はつい最近になってその九尾の狐の生物と一度鎬を削った事もある仲だ。まあ…負けたけどね。やっぱ妖精には勝てんな。 そうでしたか。私を狙うと言う事は、私達の種族については御存知なんですか。 当然だよ。追い回されて、成仏出来なかった魂が止まり、怨恨を背負って生きている…恨み狐だろう? …そこまで知ってるんですね。私の祖先はその様に亡くなりました。でも私は違う。それは今から、貴方にお見せします。
唯一残った鉱山の痕跡。それを巡り、2つの種族が立ち向かう。
2人とも、少し離れて下さい。此処は私が引き受けなければなりません。 ああ、分かった。 …うん。無理しないで。 いいねえいいねぇ。でも、あたしは負けない。何故なら!
素早く踏み締め、リベティーナの懐に向かう氷の結晶を纏う狐の生物。そしてその爪を、彼女の喉元に突き立てる。
きゃ………あぁっ!!���ぅ…げほっ!!!
リベティーナは地獄突きの一撃で首を刺され、強い痛みで血を吐く。
どう?一応言っておくけど、あたしは霊とかには強いから。君は確かに強いかもしれない。だけど、このあたしとは相性が悪い。それだけなの。
上から勝ち誇る様にリベティーナを見る氷の結晶を纏う狐の生物。しかし、彼女はそれを未だ認めようとはしないのか、首を横に振った。
いいえ。まだ…ですっ!! 小賢しいな。じゃあもう1発、君に現実を見せてあげる。次は此処で。
爪を立てたまま横回転し、リベティーナの腹を切り裂く。素肌が出ているとは言え大きな傷が入り、鮮やかに血が噴き出す。
ふぅ、ふぅ………っ。ぁぁぁあああ………!
流石にこれ以上やられまいと、リベティーナは怨恨をぶつける。これには氷の結晶を纏う狐の生物も驚き、身の毛がよだった。
ふっ、まあそんなもんなのね。とっとと倒れたら? いいえ。私は!それでも私は…っ!きゃあああっ!! ああ…リベがやられちゃう…!! 待て。行くなイヴ。彼女には何かの秘策があるかもしれん。
今度は胸元を突かれ、キャミソールが破れてしまった。それだけでは無くまたしても血を噴き出したまま、リベティーナが吹き飛ばされて倒れた。
もう無駄。諦めなよ。あたしは君の先祖様だっけ?その先祖様が持ってた怨恨を忘れて、何故かのうのうと生きてる君を殺しに来たのに…こんな様なんてね。期待外れだった。 期待………外れ………?………許さない。
浴びせられた心無いその言葉が、ただやられていただけのリベティーナを遂に怒らせてしまった。本来の丁寧で穏やかな口調が無くなり、背中をぶつけた鉱石に触れてしまった彼女の、強烈な報復が始まる。
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shigerunakano · 4 months ago
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Her Majesty (3)
オールドサンホセ教会の鐘楼は17世紀から19世紀までスペインが島民をグアムに強制移住させ無人島にした上で統治した時代のもので、高さは20メートルほど、さっきタガビーチからもタガ遺跡からも見えていた。趣のあるランドマークといった感じで、珍しいがゆえに、ここに宗教的大規模建築と呼ぶべき遺産が存在することが大きな欺瞞に感じられる。サグラダ・ファミリアや私の地元の横浜駅がまだ完成していないような不思議さと嫌疑。実際写真で見る雰囲気とは違っていた。本当にぼろぼろといった状態でオーガニックな、いやむしろ有機体的と呼ぶべき愛嬌があった。かわいらしいペットのような。そして風景ともマッチしていた。実に優れたスポットだと思う。妻と写真撮影をし、確認してホテルに向かうことにする。
そして今、外の虫の合唱を聞いている。思い返すとこの虫の声はベートーヴェン交響曲第9番「合唱」の第四楽章「歓喜の歌」に似ていなくもない。規定された楽譜を再現する一万人の第九がある。日本人ならおなじみの年末の特番があるんですよ、とホテル中の人間に教えてやりたかった。私はなぜか夜の空気と虫の鳴き声が誇らしかった。
2日目
2日目のテニアンのホテル。昨日と同じ席。ヨーロピアンだが落ち着いた造りの薄緑の四脚椅子、頑丈なものに違いない。ホテルの客室に戻ってきて妻はいの一番に「��ぁ、楽しかった」と口を開いた。私は「楽しくないけど。むしろ暗い気持ちになった」と答えた。名所の内容が暗かったから。
妻は浴室に向かった。向かう際、妻が昨日ドライヤーのコンセントを、本体に丸めて風呂を出たので「ドライヤーコンセントに差しといて」と言った。奇妙な言葉だ。ユングが言わせたんだろう。それかスーサイドクリフが言わせた。スーサイドクリフは湿っていた。だから、この海域は涙の海と化し、我々はそこに最後に取り残された部隊である。二度と戻れない。「ドライヤーコンセントに差しといて」あくまで自己分析だ。カウンセリングの定義に反する。カウンセリングは他者に対して行うものだ。
浴室から出てきた妻は薄手の白いガウンを着ており、私に向かって微笑みかけた。思うところあって妻に近寄り抱きつく。唇に自分の唇を当てる。5秒間のフレンチキス。リアルな時間。リアルな距離。「え、どうしたの」と妻が言った。私は答えずに浴室に向かった。
今日、朝起きたのは7時過ぎで外は太陽が燦々と照っていた。非常に爽やかな朝である。昨日と同じく生垣が邪魔だと感じた。客室を出たのは8時半ぐらいだろうか。ブッキングしたチャーターはホテルの前で待っていた。さっきフロントに連絡しておいた結果だ。おそらく因果関係だろう。ホテルのある島南西からすこし南に離れたタチョンニャビーチへ。スケジュールはサイパンにいる間にチャーターを運行する営業所に伝えてある。早め早めの対処である。ビーチは昨日訪れたタガビーチとそう変わらない風景だった。白い砂浜に透明なビーチ、打ち寄せる波。海の底には何があるというのか。
浜辺でしばらくぼーっとしていた。20分ほどゆっくりと散策し、妻を残し、引き返したところにある自動販売機に向かった。カフェラテにしよう。米国の通貨で支払う。島の上での営利活動。これこそが尾田栄一郎の約束した資本主義だ。さらにそこで20分ほどとどまった。
チャーターが2番目に向かうのは東に向かった先にあるスーサイドクリフ。日本が島を委任統治した時代に太平洋戦争勃発、戦線の拡大によりアメリカが島の戦略的重要性に気づき、軍は1944年8月に占領に成功する。この島から戦争末期において毎日のように本土への空襲へ向かうB-29が飛び立った。のみならず広島、長崎へ原子爆弾を投下したエノラゲイとボックスカーはここから出発した。そのような島への米軍の侵攻の際、犠牲になった人々は沖縄からの移住者が多数を占め、それら多くの民間人は同じく移住していた朝鮮人とともになすすべもなく殺された。そのような経緯から集団自決が図られたこの崖には多くの慰霊碑が建造され、毎年慰霊祭が催され、本土や沖縄から多くの者が参加しているということだ。
そのような北マリアナ諸島の歴史は知らなかった。私はあ然とした。いわゆる当時の呼称「南方戦線」のことはよく知っているつもりだった。これは無論政治にかかわる項目であるし、テレビでも夏になれば毎年のように「戦争特集」というかたちで放送する内容だ。おそらく私の及ばぬところがあったのだ、情けなくなったことは間違いない。慰霊碑を眺め辺りを散策していたら30分は経っていたようだ。時計を見た。
3番目に向かったのは、旧帝国海軍、司令部跡である。ここは、第二次世界大戦中に日本海軍第一航空艦隊司令部が置かれていたコンクリート製の2階建ての建物。戦時中にアメリカ軍の砲撃により破壊されたが、建物の形は今も残っている。この遺構は、島北部ハゴイ空軍基地跡地の近くに位置している。以上は英語の観光ガイドを読めば分かる。ジャングルに囲まれたこの遺構を見ると、東本願寺の静謐でありつつも、訪問者の醸し出すものとは違う建築物そのものが本来持つ活気やにぎわいを感じた。あるいは坂本龍一のピアノ演奏とその優しくも正確なタッチ(ピアノの鍵盤を叩く強さ)を思い起こさせる。そして彼の演奏時に見せる苦悶の表情がそこにはあった。きっと司令官とは坂本龍一のような人なのだ。
2日間の島での旅程最後に向かったのはエイブル飛行場と原爆ピットで、前者は先述したB-29が飛び立つのに使った滑走路で、後者は原子爆弾を搭載するのに使ったスポットだ。現地の米軍がノース・フィールドと呼ぶこの広大な飛行場は、島北部の多くを占める山林に囲まれている。ここに来てみてやはり世界の終わりを感じる。文字通り黙示録的なのだ。「エルサレムのアイヒマン」がここにいた。アメリカ人が適当にフォードを走らせていたら、「エルサレムのアイヒマン」に遭遇したといった趣で、そのような揺るがせない脅威がある。アイヒマンは経験論的事実なのだ。昨日の自分に言い聞かせる。やはり1940年代に世界が終わったのだ。それとも1950年代だろうか。離接的総合と離接的読書。私にできるのは読むことだけ。
原爆ピットに向かうと異様な空間の重さと妖気を感じる。現在は使われていない滑走路跡は広場としてあり、学校のグラウンドを思わせた。そこにガラス張りの記念碑が建造されており、建築物としてみると小さい。一風変わった記念碑と言った方が正確で、内部に当時の写真が収められていた。この他にもノース・フィールド内部に別のものがもうひとつあり、そちらは入れないんだとか。チャーターが伝えてくれた。これ以上の肝試しはないだろうと感じる。それもそうだが。日本人の多くが気になる戦争という闇がある。光ではなく闇。アラビアのロレンスのようにはいかないわけだ。日本だったら心霊スポットの仲間入りだな。
そのようにして、夜が来る。すべての者どもは夜へ。今分かっているのはここまでだとでもいうのだろうか……、ひょっとして……。橙色の照明がやけによそよそしい。私の離島を事務的に待ちわびているかのようだ。「朝が来る前に」。「朝が来れば僕ら旅立つ 新しい日々の始まりへ」。これは妻が好きな23年前の日本のポップスだった。この後の予定は放りだしてもよい。さようなら、テニアン。さようなら。
2日後、翌々日のサイパン国際空港でのチェックインを済ませ、あとは帰りの便に乗り込むだけだとセンチメンタルな気持ちになっていた時だった。眼の前にあったテレビがベイルートでのテロを報じ出した。アメリカのNBCテレビで、音声は聞き取れなかったが字幕は読める。現地時間昨日午前7時頃、この場所では昨日午後3時頃に高層ホテルで発生した爆破テロで3発の爆弾が使われたようだった。この報道ではイスラム教シーア派の武装勢力が新たに犯行声明を出したと伝えた。事件の背景について説明するのは控えるが、レバノンの諸外国諸勢力との緊迫状況と外交努力は片手間程度だがリサーチを進めてはいた。なのでそれほど驚きはしなかったが、たしかにこの2年間は起きなかった大きな動きだと言えるだろう。もちろんシーア派武装勢力のことだ。私は苦々しい思いを味わった。しかし普通の人にとっては恐ろしいの一言で済む話だ。午前10時の便に乗った。
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awajibaikundo · 4 months ago
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世界の総領事館様や領事館様など10名様
工場内で集合写真も撮影。
兵庫県淡路島淡路市江井裏(エブラ)
関西万博2025 kansai expo japan 2025
ひょうごフィールドパピリオン
薫る駅 グルメな皆様おすすめ
淡路梅薫堂チソウギャラリー
で大人のお香づくり体験と工場見学
2025年2月17日(月)10時30分〜12時30分
お釈迦様の誕生日花まつりに濯ぐ甘茶を使用しました甘茶香が売れていることや、七五三で廃悪修善で日本は平和が築かれる。
お線香は食事と同じで様々な配慮で馳走されていて、箱の中暗闇で自分が活躍できる光が当たる日をお稽古して自分の番が来て舞台にあがる芸人さんのように待っている。
毎日お線香が同じなら仏様飽きて自分は慣れて解らなくなる習慣の極中生活になってしまうなど通訳の型が英語で訳。
薫る駅 グルメな皆様おすすめ
淡路梅薫堂チソウギャラリー
兵庫県淡路市江井2738-2
http://www.awaji-baikundo.com/koujou.htm
営業時間.9:00〜12:00.13:00〜16:00.
定休日.年末年始、祝祭日、盆、日曜日、第二・第四土曜日。
 
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lcywlife · 3 years ago
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CANCUN✈Trip~観光編~
まずはメキシコに行ったらどうしても訪れたかった「セノーテ」!
※セノーテとは
古代マヤの言葉で「聖なる泉」を意味するセノーテ。
中米ユカタン半島の石灰岩地帯にみられる、陥没穴に地下水が溜まった天然の湖のこと。
メキシコのユカタン半島には数えきれないほどのセノーテが存在するが
特に有名なのがこちらの2か所。
・セノーテ・イク=キル
・グラン・セノーテ
どちらも行ってみたかったけど、
両方行くと全体のツアー時間が長くなり、体力的にも厳しいと感じたので今回はセノーテはグラン・セノーテのみ行きました。
グラン・セノーテは「100m先まで見える」と言われる程の透明度と広大な広さを誇り、太陽光が差した時に見ることのできる「光のカーテン」は幻想的で有名である。
ちなみにセノーテ・イキルは、世界遺産チチェン・イッツァ遺跡より程近く、井戸型の飛び込みが人気セノーテ。
チチェン・イッツア遺跡とセットにするといいかも^^
▼念願だったグラン・セノーテはこちら!
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肉眼でもこの青さ!!!
そして、シュノーケリング!
水中はこんな感じでした。
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透明度がハンパないっっ。
本当に水の中?と思ってしまうほどの透明度。
魚や亀も泳いでいました。
外はめちゃくちゃ暑かったけど、水中はひんやり冷たい。
そして「光のカーテン」も撮ることができました!
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綺麗すぎる、、、。
見たかった景色にうっとりしました^^
メキシコに行くなら欠かさず行ってみてほしいセノーテ。
セノーテによってはダイビングできるところもあります。
ダイバーにもおすすめ!
1時間ほど泳いだり写真を撮って、昼食では本場の「タコス」を。
これが本当に美味しかった、、、!
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ミニサイズで食べやすくて、ソースが3種類ほど付いてくる。
ここで欠かせないのがライム。
搾って食べるとさっぱりとして美味しいのだ。
上に乗っているパクチーのようなものは「Cilantro」と呼ばれる。
現地のガイドさんによれば、パクチーよりも癖が無くて食べやすいとのこと。
パクチーが嫌いでもこれは食べれた!という人がいると言われ
ハーブ系が得意ではない私も食べてみたが、結論:食べれた。
ちなみにメキシコ人はこのタコス生地が主食で、毎食食べるそうだ。
結構カロリーもあり、肥満の人が多いのはタコス生活が原因なのだろう。
昼食の後は「トゥルム遺跡」へ向かった。
カリブ海を望む断崖にあり、三方を城壁に囲まれた城塞都市としての面影が残る遺跡。
13~15世紀のマヤ文明末期に造られ、スペイン人が最初に到達した場所でもあるらしい。
そしてトゥルム遺跡は、なんとカリブ海沿いにあるのだ。
遺跡 × 海 は珍しいのでは?と思い行くことに。
トゥルム遺跡に向かう途中にはこんな写真スポットも。
車を停めてもらい、撮影しました^^
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街はカラフルかつメキシコ感が。
メキシコといえばのガイコツがお出迎え^^
もちろん一緒にも写真撮りました!
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野生のイグアナさんもいます。
何匹もいた、、、!
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お土産屋さんももちろんある。
遺跡入り口まで少し距離があって、歩いて向かう。
暑い中列に並んでチケットを購入。
遺跡内の地図はこんな感じ。
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この時はハナグマさんはいませんでした( ;∀;)
海と遺跡を一緒に写せる「風の神殿」
これが見たかったー!
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この時めちゃくちゃ暑くて、体力削られた、、、。
ジリジリと太陽が、、、。
あまり長くはいませんでした(^^;)
そして帰り道の途中にあるPlaya del Carmen(プラヤ・デル・カルメン)へ。
海沿いにある街で、ダイバーが沢山いる。
お土産にピッタリな雑貨屋さんやチョコレート屋さんなどが沢山立ち並んでいた。
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お目当てのブリキの壁掛けも見つけた!
可愛い、、、!
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お持ち帰りしたい気持ちが湧くのだが、部屋はシンプルかつ物は少なめがポリシーなので、こういった派手な置物には中々手を出せないのだ、、、。
せめて写真を、、、という気持ちで撮った写真である。
ブリキの壁掛け沢山見たかったけど、このお店しか見つけれなかった、。
ホテルゾーンの西側にある中心地に行けばあったのかも?
そして���テルに戻ってツアー終了。
ツアー以外にもホテルゾーンにあるアウトレットやスーパーにも出掛けた。
ホテルゾーンはシャトルバスが走っているので、利用して色々と行けるのがありがたい^^
スーパーにはテキーラコーナーが!
スーパーでの購入品(食品)はこちら。
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美味しかったタコスが家でやりたくて「タコス生地」や「ソース(下真ん中4つ)」を購入!
1番辛いのは意外にも左から2番目の緑色のソース。
アボカドが入っている優しさで相手を油断させておいて1番辛いというギャップ王子。
口に入れたときの衝撃が凄かった。量に注意すれば美味しく頂ける。
1番おすすめのソースは1番左のオレンジ色のソース。
クリーミーで辛さ控えめでとても美味しい。
右下の「アガベシロップ」はおすすめのお土産を調べていた時に見つけて購入。
サラサラした蜂蜜みたいな感じ。
ちなみに一般的な甘味料はGI値が高いのに対しアガベシロップはGI値が低い為、理想的なの甘味料として注目されている。
砂糖の1.3倍の甘さがある為、砂糖より使用量が25%くらい少ないからカロリーも控えられるらしい!
そして何よりオススメしたいのが右上のポテチ!!!
ハラペーニョ味のポテチで、少し青臭さがあって病みつきになる辛さ。
2袋買って良かったと自分を褒めたい。
でも無くなった今では、もっと買えば良かったと後悔している。
知り合いがメキシコに住むことになったので、日本に帰ってくるときに買ってきてもらおうと企んでいる。
それくらいオススメである。
左下はマヨディップみたいなやつ。
これはそこそこだったので、個人的にはおすすめしない。
食品以外の購入品はこちら。
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1)旅行に行くとお決まりのピアス!
シルバーピアスが有名とのことだったのでプラヤ・デル・カルメンのお店で購入。
使い勝手の良いフープピアスで、沢山使っている^^
2)ハネムーンフォトをカンクンで撮ったので、その写真を入れて飾る用の写真立て。
3)そしてその写真立て横に置くカラフルガイコツの置物×2体。
どうしても可愛いガイコツが欲しかった私は、ちょうどいいサイズのこの子たちを空港で見かけ、「持って帰る!」と高らかに宣言したのだ。
全4色あったけど、この2色に決定!
最後の最後に出会えてウキウキだった。
先ほどちらっと話したが、実はハネムーンフォトを公共ビーチである「ドルフィンビーチ」で撮影しました。
せっかくのハネムーンなので思い出に^^
ビーチはもちろん綺麗!
こちらにもイグアナさんがいる。
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ハネムーンフォトはチラッとお見せします。
ドローンや小道具を使っての撮影は新鮮で楽しかった!
いつも写真を撮る側なので被写体は恥ずかしい、、、けど嬉しかったな。
いい写真を沢山撮ってもらえて、いい思い出です^^
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whiteroom7 · 6 months ago
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紅葉にはまだ早い時期、濃溝の滝・亀岩の洞窟と亀山湖を初めて訪れてみた。
「濃溝の滝」は実際にはここから少し離れたところにあり、今「濃溝の滝」と呼ばれているのは、実際には「亀岩の洞窟」であると当初から言われてきた。それ以来、名称問題が何度か持ち上がり、メディアでも伝えられてきた。どうやら今のところは、冒頭にきしたように両方を併記する形が多いようだ。地元も困惑している様子が窺える。ここはあまり堅く考えず、愛称のように使えればいいのではと思うので、併記はいいアイディアだ。
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そこで、濃溝の滝。そろそろ人気は落ち着いてきたかなと思っていたが、それほど広くはない駐車場とはいえ7、8割埋まっていた。しかも、観光バスも来ており、いまだに根強い観光需要もあるようだ。ただ、見頃は洞窟に朝日が差し込む時間帯なので、私たちが到着した頃は���普通の滝の状態だった。
濃溝の滝へ向かう。水が流れているやや下方に人工的に掘られたような洞窟とその下に階段状小さな滝が流れ落ちているのが見える。これか。想像していたよりは小さい。すでに昼近くで、洞窟に陽が差し込むような高さに太陽はない。幻想的、とは言い難いが、直線的な階段と対比となる円形の洞窟はバランスよく作られている。近年の豪雨に対応して、流れ落ちる水量の調節もできるようになっているのだろうか。
続いて、より近くから見るために坂を下って降りてみる。私たちが訪れたときは、水量はかなり少なかったようだ。桟橋やデッキのような作りのところから下におり、少し水の流れがあるところを歩いて奥に進む。みんな、この辺りから撮影している、そんな場所だった。他にも撮影者は何人もいて、さらに次から次えと訪れる。ここは、場所を譲りながらの撮影となる。長居は難しいだろう。これが「亀岩」なのかと思われる大きな岩もある。その上に陣取って撮影している人もいる。そこに行くには、足元は濡れてしまうだろう。行ってみたい気持ちはあったが、ここは抑えた。ズームで問題なく撮影できる。なるほど、こんなところか、そんな印象である。とりあえず、一度見れば満足できる。
その後、この桟橋のようなところを反対方向に歩いていく。駐車場のもう一方の側に出る。なるほど、このような構造になっていたのか。だが。同じように桟橋を歩いてくる人はほとんどいない。濃溝の滝・亀岩の洞窟を鑑賞した人たちはほとんど、来た道を引き返していくようだった。実に惜しい。何かがあるというわけではないが、木々の間を抜けていく桟橋からの眺めも悪くはない。
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次は、亀山湖へ向かう。
亀山湖周辺は、紅葉の名所としても知られているが、時期はやや早かった。水天宮近辺を散策する。右手のオブジェクトに開いた丸い穴から鳥居を撮影できるようになっている。このように、誰もが撮影する場所は、差別化するためにかの工夫が必要だ。鳥居かオブジェクト、どちらかをぼかそうと考えたが、良い構図が得られない。ここは、素直に諦める。偶然とはいえ、この丸い穴と濃溝の滝・亀岩の洞窟、さらに亀岩と亀山湖に共通する「亀」。何か共通点があるのだろうか。
濃溝の滝・亀岩の洞窟のように、近年ではSNSの影響で、1枚の写真や投稿をきっかけに突如として注目を集めて有名になったり、観光地化したりする例も珍しく無くなってきている。いくつか思い当たる場所がある。今や、定番の絶景スポットでは飽き足らなくなってしまっているのかもしれない。常に新しい観光スポットを開拓するのは楽しいものだ。最近では、コンビニと富士山という例が思い出される。
富士山写真家を名乗る写真家は多数いて、富士山を被写体とした写真は、場所、季節、時間帯を問わず撮り尽くされたと考えていた。2、3年前には、富士山をテーマとした写真コンテストで、富士山と月の合成写真が最優秀賞に選ばれたことも話題になった。もはや、富士山をテーマとした新たな構図の写真は登場しづらい状況になっている。そんなところに登場したのが、コンビニと富士山。構図としては単純だが、コンビニというありふれた人工物と対比された富士山がより雄大で新鮮な印象を与えてくれる。このため、このコンビニが人気化し、迷惑行為や危険な行動が多発、行政が乗り出すまでに発展してしまった。もともと観光客をお受け入れる余地のない場所であり、結果的に「悪い人気化」の例となってしまった。とはいえ、最初の投稿者に責任はない。
これは一部のインフルエンサーだけではなくSNSの影響力が、さまざまな分野・領域において、恐ろしいまでにその力を増してきていることを改めて実感させてくれる出来事であった。
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