#実印
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相続登記の手続きと実印の重要性:司法書士が解説する注意点
こんにちは、東京都江戸川区船堀に事務所を構える「相続・会社設立に」に特化した事務所、司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに 相続登記の手続きは、��に初めて経験される方にとって複雑で不安を感じるものです。 特に、初めて相続登記の手続きをする場合、手続きの詳細や注意点を理解することは重要です。 今回は、司法書士として、相続登記の手続きにおける実印の重要性と注意点について、具体的な事例を交えてわかりやすく解説いたします。 相続登記とは? 相続登記とは、亡くなられた方(被相続人)の不動産を相続人の名義に変更する手続きです。 この手続きを行うことで、不動産の所有権が正式に相続人へ移転され、将来的なトラブルを防ぐことができます。 相続登記は法務局で行われ、必要な書類や手続きが定められています。 遺産分割協議書の役割 相続人が複数いる場合、遺言書がない場合は、遺産…
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島、墓、録、滑
島 = island
墓 = grave
録 = record
滑 = slide
金属活字を用いたタイポグラフィの実験
Experimental typography using metal types.
#詩#現代詩#poem#poetry#文学#visual poetry#japanese#実験詩#視覚詩#concrete poetry#typography#typographic art#letterpress#metal type#nihongo#kanji#concrete poem#visual poem#poésie visuelle#vispo#typographie#typographic#graphic design#designinspo#art#artists on tumblr#タイポグラフィ#具体詩#コンクリート・ポエトリー#活版印刷
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生命(いのち)に刻まれている
環境や経験と関係なく
できることやできないこと
嫌なことや好きなこと
それが
生命に刻まれている。
そう感じる場面がある。
生まれつきというやつだ。
生命に刷り込まれた何かが
自分を突き動かすことがある。
あの人の生命には刻まれてないけど
私の生命には刻まれていると思うような
情動の違いを感じることもある。
ある人のすり傷程度が
自分の生命にはえぐられるほど
刻まれていることもあるのだろう。
生命に刻まれていることや
その刻印の深さを
どれだけ把握できているかが
自己理解の一助となる、かも。
私が永遠に考えているのは
そして時折筆をとるのは
生命に刻まれた深い深い傷のせい
…かもしれない。
それは結構
ロマンチックな話かもしれない。
#日記のようなもの#人間#生命#生命に刻まれている#刻印#昔は#本能#とか言ったらしい#それはきっと#実は#それぞれ#人それぞれ#傷#命の傷#かもしれない#自己理解#自分#理性を超えた#何か#哲学#ロマン#かな
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〜予告編〜 地球防衛軍6を頑張ります

“”””前作5のラスボスかの者””””を倒してインフェルノを制覇して上記の事を書かれてしまうのはやはり”””””真の裏ストボス様”””””が強過ぎたのが原因かな😑
「銀の人の群れだと⁉️」
おそらくインフレを見越した知的な我が儘野郎が貼り付けたに違いない🤔
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ブログ主は死に稼ぎが好きではない、放置稼ぎは甘えだと考えている

“高級ゴールドキング/バラバズー500F”が率いる表版仮想大鉱山の総勢500万人は、ただのミッション1オフイージー黒蟻1匹にも勝てない(そもそもEDF世界線の重力にも耐えられない)
“””霧島04(裏ストボス)”””はオフインフェルノのミッション100のアーケルス単体と完全に互角レベルの強さがある


“””””真魔王ザラーム様”””””はオンインポッシブルグラウコスDLC2最終の究極上位互換

これ⤵️
「ジェダイ フォールンオーダーをストーリーモードでトロコン、アンビリーバボー😱」 こ���実績から価値を抽出して高級ゴールドキング/バラバズー500Fを1コイン強化

現在の所持品⇨ ⭐️「高級ゴールドキング/バラバズー500F(ゲイムギョウ界に住む女性の魅力回復[大]する光源:4スペシャルコイン)」←トロフィーコンプリート[大]、ノベルゲー以外で作成
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焼き印押してみた
本日のエコロキアのお題は『焼き印押してみた』です。無垢フローリング・ウッドデッキ・レジンテーブルのコトならお任せ!https://wp.me/pcZ1jg-8JB
じゃん 焼き印の練習をしました。 一度やってみたかった、焼き印! こんな感じの金属でできたスタンプが熱くなって、それを押すという、きわめて原始的なつくり。 ヘアアイロン(コテ)みたいに熱くなっていくけれど、そのまま木の上に置いたりしたら焦げるということで陶器の上で熱くなるのを待つこと数分。 なにもまだ押してないのにすでになにか焼けているような匂いがするw あとで見たら陶器の当たってたところが茶色く焦げてました。 コンセントにつないだ瞬間から加熱されていくから、ヘアアイロンより原始的。 こわいのですが、熱さ加減を見るためにも少しずつ、押す、押す。。 今回手あたり次第押した者たち。 こうなった!! ごらんください 焦げてるの、ちょうどいいの、 かすれてて(板が反ってたりするせい!)いい感じの味になっているの。 これで面白かったのが、 焼き印を押しているときに、お…

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「ラヴェジャーの印」を持っていたらラヴェジャーの石像から「死の果実」を取り「命なき心臓」を取っておこう、Remnant2(レムナント2)
Remnant2(レムナント2)のヤイシャでラヴェジャーと戦わずに鹿のレッド・ドーを倒して「ラヴェジャーの印」を獲得していたら、いらないかもしれませんが、せっかくなので「ラヴェジャーの石像」の場所で秘密の扉を開けて「死の果実」をとり「命なき心臓」を取っておこう
BestGameArea BestFreeGame(無料ゲーム総合)
BestOnlineGame(PC、スマートフォン無料オンラインゲーム)
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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ここで私の亡き父の素晴らしい終活の話をします
死期が近いと悟った父
父の分 母の分と分けて様々な書類をファイリング
父が亡くなったらこの順番で手続きをしなさいと
電話番号と手続き先が書いてあった
クレジットカードは全て解約済み
保有していた株は全て売って現金化
遺産で揉めない様に 母兄私妹 分割割合を書面で残す
土地建物についても母が相続する事と残す
父の希望は「お願いとお知らせ」と記し全て文書に残す
通帳 キャッシュカード 印鑑 暗証番号 実印
マイナンバー 大切な物は父の分母の分全て纏めて私が管理する様に渡される
生前 葬儀屋に来てもらい自分の葬儀をどこのホールでやるか決めてあった
前もって葬儀費用200万をおろして私が預かる
人が亡くなると本当に大変です
手続きするのに市役所は数回��きました
遺族年金の手続き
銀行の解約
司法書士に遺産の手続き依頼
生命保険の手続き
ライフラインの名義変更
次から次とやる事が出てきて術をて終わるまで2ヶ月かかりました
私達が困らない様にきちんと整理して亡くなったので本当に助かりました
家族思いの自慢の父でした
https://www.threads.com/@nmpandachan/post/DLM4xFSRL_6?xmt=AQF0YgBNVs7EsD85PWt1fhrnyAqT4wF9vXcunSNk5QXtoA
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天安門事件のとき、中国に帰国できない日本在住の中国人留学生の支援を少しだけしたことがある。新宿のある喫茶店で留学生たちの要望を聞き、彼らから当時は高価だったパソコンの提供などを求められた。私は知り合いの経済人に相談して、それなりの対応をしたが、それは戦前の玄洋社と孫文の関係が念頭にあったからだ。
だが、現実は厳しかった。彼らは民主化を叫びながらも、チベットなどは引き続き支配下に置き、台湾の「独立」を認めるつもりなどなかったのだ。それどころか、日本は奈良時代から中華文明の恩恵にあずかっているので、日本が中国の民主化を支援するのは当然だ、という態度だったのだ。
一方、この天安門事件のあと、天皇陛下の訪中があり、それにあわせて中国を訪問。北京大学では、日本語ができる中国人学生たちと話をした。その際、彼らは雑誌『エコノミスト』を始めとする英語の経済、金融、政治についての論考を懸命に読み、中国の経済的発展を自らで担おうとしていた。そのために、日本の戦後の経済発展についても謙虚に学ぼうとしていたのが本当に印象的だった。
私が話した中国人のエリートたちは自国の国益と自己の栄達を中心に考えていて、「世界平和」とか「日中友好」などは二の次だということを、いまさらながらに思い知った。
私が知っている中国人たちはごく僅かであり、一般論にしてはいけないと思うが、中国「民主化」運動に過大な期待を抱いてはいけないと、この日を迎えるたびに自戒している。

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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起きる。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。���千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起��してしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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移民受入の成功例としてわが国でも“有識者“によってよく取り上げられるシンガポールは、外国人の不動産取得に際しては60%の印紙税を課し、事実上不可能となっている。受け入れる外国人労働者にも厳しい条件を課しており、日本の野放図な受入とは訳が違う。出羽神の出番ですよ
Xユーザーのリフレ女子さん: 「移民受入の成功例としてわが国でも“有識者“によってよく取り上げられるシンガポールは、外国人の不動産取得に際しては60%の印紙税を課し、事実上不可能となっている。受け入れる外国人労働者にも厳しい条件を課しており、日本の野放図な受入とは訳が違う。出羽神の出番ですよ https://t.co/XFhrB3p3Du」 / X
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ある時、初対面にも関わらず私���一言一言を悪くとり、攻撃的な態度をとる人に出会った。どうやら私に出会う前に何か悪印象を持つ話を聞いたらしい。その人の誤解を解きたかったが、理解を求めても言い訳にしか聞こえないだろうし、むしろこの調子では悪くしかとらないだろう。
私はその人に理解してもらおう、承認してもらおうとするのを諦め、ともかくその人の話を訊くことにした。そして話の一つ一つを興味深く聞くように試みてみた。「どんな研究されてきたんですか?」「へえ、それはどんなものですか?」訊いては、相手の話を聞く。そしてその答えに驚き、面白がるように。
すると、相手はだんだんと気持ちよく話してくれるように。自分の話を興味深く聞いてくれるものだから、あれも話してあげよう、これも話してあげよう、と前のめりな姿勢になった。私が「へえ!」「ほう!」と驚きの声を上げ、面白がるから、ますますノリノリに。すると、相手の表情から険しさが消えた。
そして「実は会う前に篠原さんの悪口を聞いていて、かなり悪い印象を持っていた」と白状してくれた。誰から聞いたのかも。「その人と何があったの?」と訊かれたので、あくまで私から見えた景色ですけど、と前置きして、私なりの理由を述べた。すると、その人は理解を示してくれた。
「なんだ、相手に承認や理解を求めるより、こちらから相手を理解し承認したほうがいいのか!」と発見できた。こちらから理解や承認を提供すると、相手は「なんでこの人は自分のことをこんなに理解し、承認してくれるんだろう?」と不思議に思い、「この人を理解したい」という気持ちが生まれるらしい。
では、私はその人を理解し、承認しようとしたか?というと、そうでもない。何せ私に会う前から反感と悪意を募らせてるような人、私からおつきあいは願い下げだと思ってたから、正直、どうでもよかった。でも、どうせならこの不幸な出会いを逆転させる方法はあるのだろうか、と実験してみる気に。
私がやったのは「訊く」、そして「驚き、面白がる」の2つだけ。相手を承認しようとか理解しようとか、大層なことをしようとしたわけではない。どうせならこの人から、自分の知らない知識や情報得られない���な、と思って、色々「訊く」ことにしてみただけ。
そして、こちらの質問に気持ちよく答えてもらうために「驚き、面白がる」を加えただけ。実際、この「訊く」と「驚き、面白がる」のコンボで、その人から思いもかけぬ話を聞けたので面白かった。ところが私のそうした対応は、相手からしたら「理解してくれた、承認してくれた」感があるらしい。
なんだ、承認だとか理解だとかいう重々しい言葉を使うと、相手の存在を丸ごと承認したり理解したりしなきゃいけないのか、と深刻に捉えてしまうけど、単に相手の話を訊き、驚き、面白がってさえいれば、人は理解してもらえた、承認してもらえたと勝手に感じるものなのか。そう感じた出来事だった。
note / 承認・理解を得ようとするより「訊く」・「驚き、面白がる」/ shinshinohara shinshinohara
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...

食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど���常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ���アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。い��の間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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’24.8.12 飛火野、浅茅ヶ原にて
夜明け頃が過ごしやすくなった朝、空の雲も何となく秋の風情・・
飛火野前で出会った写友さんと浅茅ヶ原へ。ハクと呼ばれている牡鹿さんと遭遇。このハク君、男前なのですが右目が白内障で体も大きく、僕的には鵜堂刃衛を演じている吉川晃司みたいなイメージを持っています。その役どころを想像したら恐い印象を受けるのですが、実はおとなしくて人懐っこいキャラ。とはいえもうすぐ始まる発情期間中は要注意です。
写友さんが上手に彼をエスコートしてくれて、しばし近くで撮らせてもらうことができました。
今奈良公園は燈花会の真っ最中。夜はあちこちで明かりが灯され賑やかです。
#奈良#nara#奈良公園#nara park#日本#japan#春日大社#kasuga tasiha shrine#飛火野#tobihino#浅茅ヶ原#asaji ga hara#鹿#deer#牡鹿#stug#ハク#haku#夏#summer#photographers on tumblr#natgeoyourshot
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Chapter 73 Sob Posting
Head in my hands, heart crushed, brain only sending sad signals. Let's go dear void- it's time to cry again.
Editor's notes: First Page: 破られた記憶の封印... [yabura reta kioku no fuuin...] "The seal on (their) memories has been rent asunder..." This doesn't specify whose memories, exactly, are unsealed but we can infer based on what's been happening the past few chapters that we are seeing both Samura and Iori's memories at once to tell a cohesive story. The audience gets to know everything even though the characters have things only they know and all that. It's my interpretation at least. Last Page: 国重殺害により現実味が増す"蠱"座村は... [Kunishige satsugai ni yori genjitsumi ga masu "kodoku" Samura wa...] "With Kunishige's murder, the "Malediction" becomes much more real to Samura...
Thank goodness VIZ translated the text on the colour page for once so I don't have to. Congratulations to the contest winners! Also, 925 entry submissions for a manga without an anime for this kind of contest is pretty crazy. Kagurabachi is definitely going to be a WSJ mainstay.
Small note before we begin: the title of the chapter in Japanese is 黎明 [reimei], "Daybreak", same as in EN. It can mean "dawn of a new age" as well, which I think has some connection to what happened this chapter. There are plenty of words for dawn/daybreak in Japanese (明け方 [akegata], 夜明け [yoake], 暁 [akatsuki], etc.) but reimei was the one chosen, y'know? My guess is due to the Hishaku successfully engineering what seems to be the beginning of the end...
Iori
Oh my god this poor kid.
It's not, but it's also not your fault at all...
She's so strong trying to bear the bullying on her own. She's smart, too, for realising that her dad will send her away if he catches on to what she's trying her best to endure. So she lies with a smile to protect the little bit of happiness she has.
Iori loses her mom to something no one can control, then tries to control what she can to keep the dad she came to love after all by her side. She only wants to live with him no matter what it costs her. How can a person's heart not break for Iori? She's being bullied by her classmates, the adults are enabling it, people are trashing her home all the time, and she still wants to stay so she doesn't have to lose someone else.
No kid should have to suffer like this and I want to give Iori a huge hug for doing her best under supremely shitty circumstances. Once again, much like Hakuri and Chihiro, we see a kid suffering the consequences of bullshit going on among the adults. Kagurabachi is many things and "a story that examines the impacts and consequences of older generations' issues on the younger ones" is one of them.
The interesting thing to look forward to now that my heart has been thoroughly minced into fine particulate matter: who is Iori's aunt in the Kamunabi? Is it the woman she was living with, or since it was specifically her mom's younger sister, could the theories of this lady being her aunt come true?
NAME, PLEASE?!
She's the only one of the three folks who sealed the Shinuchi we haven't seen pop back up yet- Prince Nez got a surprise showing last chapter, Beard guy was in the panel of the treaty being signed. I like the theory of her being the aunt mostly because it would help us segue back into checking on the folks we left off at Kamunabi HQ. We simply don't know yet though, so... more waiting.
Poor Iori, though. Separated from her parent again and she couldn't do anything about it in the end. But I can't really blame Samura for his decision to upset her so badly.
Before we move on, though... the first of more-than-usual TL notes.
Iori...! You'll find happiness again soon, I hope!
"Six months" is incorrect, it should be "year and a half". Iori lived with Samura for a year while her mom was in the hospital and this chapter takes place roughly six months after Inori died. The JP was correct, as was French and Spanish, so this is an EN-only error apparently.
Samura
I sure as hell woke up when I got to translating this part at like 4 am.
He fears for her so much that he's worried she'll fucking hang herself. His anxiety is definitely overblown here, but that's a parent's worst nightmare isn't it? To find their child committed suicide... unless they're Kyora, who wouldn't have minded much if Hakuri's suicidal leap in ch. 24 had succeeded. Fortunately (or unfortunately) Samura's got different failings as a father and he makes the most rational decision he can: he removes Iori from his home to live with her aunt. To spare her from his issues and having to suffer consequences she doesn't deserve. If anything, Samura doesn't deserve her.
There are some extremely cool comparisons we can make between Samura and Kunishige now. Both war veterans with literal skeletons in their closet who didn't necessarily want their kid to emulate them. Both teaching their kid their craft despite some having some reservations. Both loving their kid a hell of a lot. But where Kunishige wanted to walk Chihiro through every step of learning about the world -including the "not so bright and shiny stuff"-, Samura tries to shield Iori by sending her away and abandoning her again.
I can't be mad at him for doing that even if it's such a heart-wrenchingly painful thing to see happen to Iori. She was crying herself to sleep and being worn down by the resentment towards her father echoing down to her as well. Living with her dad was a kind of happiness for her, but it was a huge risk too. Even if she didn't hang herself like he feared she would still be deeply affected by so much negativity aimed at them both. So Samura did the responsible thing by sending her away to somewhere safer even if it broke his little girl's heart. Part of being an adult is making difficult decisions like that and credit to him, he did it.
I can't fault him for any of his actions that he took before he went off the deep end in the present either. I mean, really:
Protect the father for the sake of the son... sorry, Shiba, I know you tried your best.
Samura didn't try to keep this burden to himself! He talked to his superior and informed him about everything John told him, who spread the word to at least a few other folks who could do something about it. He asked Shiba to look after the Rokuhiras. And he tried to be a proactive presence in Iori's life even if he was awkward around her.
Samura did everything right and still lost.
My personal theory is that the Hishaku targeted Samura for this plan because he'd be the easiest to manipulate. His negative feelings are strong- anxiety, grief, guilt, self-hatred, etc. That makes him easy to predict. Maybe telling Samura was vital to the plan because all these dominoes needed to fall and he was the right piece to push first. In other words, they knew he'd inform everyone and relied on that to make this catastrophic prediction come true.
Regardless of what we learn, it's hard not to feel for Samura when he was genuinely doing everything he could to protect the people he cares for. He made responsible moves based on what he knew and didn't try to tackle it alone. The reason for how he came to be so misguided in the present is bright and clear now- each step he's taken in his life so far has been logical, responsible, and with good intentions. But losing so much despite doing the right thing at every turn amplified all his negative traits and feelings. So he decided -again, with clear and sober reasoning- that he needed to tackle the root of the issue by himself. Kill the Master Swordsman, kill the Kamunabi's mole, kill the other Bearers, kill the Hishaku, kill himself. Kill everything that's causing problems and restore peace. He's drowning in despair over this Malediction prediction coming to pass and will stop it by any means necessary. That's my impression anyway.
An observation before we move on:
Bad news...
The change of seasons here gives us a rough timeline of when Chihiro and Shiba visited before Kunishige's murder. In the preceding page they're all wearing clothing for spring or autumn- long sleeves but no coats (other than Samura's unkempt suit) and the plants in the backgrounds are full of foliage. Then we transition to this page with a bare branch to show us that it's late fall/winter when Samura gets the news. So anywhere between a month to about six passed and Kunishige died late in the year or early in the next one.
Aaaaand a small TL note because this is impossible to really bring across in EN:
Heckin' punks.
Glasses guy says the same thing in the second panel in Japanese: あっ 座村 but this is giga turbo maximum disrespect towards our favourite blind guy. Not using a -san honorific for someone older than you is incredibly rude, and it speaks volumes for how these kids see Samura even before the other guy gives his little speech.
It's related to this scene:
Samura I can't believe I'm saying this, but you have nothing to apologise for.
These guys in the background watching Samura fall over himself to apologise for Iori fighting with his student's kid don't have a great impression of him. And neither does the guy he's teaching and apologising to! The kids bullying Iori heard all that slander from their parents and are using it to torment her. The adults are being duplicitous and respecting Samura to his face since he still has that War Hero status, but they've got doubts and issues with him in private that their kids are picking up on. Iori's getting all the blowback since she's just a child who can't slice them to ribbons and Samura fucking hates that, as he should- which only amplifies those guilty feelings he never quite got rid of.
Lastly, just one small thing I found amusing:
Samura, eternally Going Through Some Things
Samura refers to Yura as 奴 [yatsu], "that guy (derogatory or familiar)". Since Samura's not exactly chums with Yura it's more like "That bastard's been spreading that story?".
The Hishaku
I wanted to murder John and Hatshaku myself after translating wall of text after wall of text this chapter. May God rest the official translator's soul.
So, first up, a translation note... 民族浄化 [minzokujouka], "ethnic cleansing" never appeared in John's explanation here in the original. There wasn't even verbiage alluding to the incident in that way. The text in the bubble was:
町にばら撤いたのは 条約と剣聖の事件の一連を記した文書と条約の調印式の偽造写真 "We scattered leaflets around town... detailing the treaty and the Sword Master incident, as well as forged photos of the treaty signing ceremony." I wonder what the official EN TL was going for here. 事故 [jiken] is a neutral term simply meaning "accident/incident" or "circumstances"- the official Spanish and French translations also didn't include the "ethnic cleansing" terminology. That's a pretty loaded concept to include by mistake, you know?
At any rate, John's been carefully laying the foundation for years now. We still don't know exactly why he's doing this but he's patient as hell and willing to do things slowly so they're done right. I'm all in on bets for him using Samura and telling him about the prediction to ensure that the Malediction event happens- dollars to doughnuts he's going to be the one who causes it, assuming it's not thwarted by Chihiro et. al.
I appreciate the writing for this nefarious plot quite a bit. Hokazono-sensei understands how these plots usually unfold through careful manipulation instead of an obvious misinformation campaign that somehow totally wins over the populace. What's important isn't to get the truth out right away but to plant seeds one by one- first sow doubt, then build mistrust, so on and so forth. This is very true to life and honestly just as scary as whatever the Sword Master's got going on with Magatsumi. The Hishaku are deadly serious about this plan with the patience to see it through.
Okay, dear void... no idea what we'll see next, but I'm comfortably strapped in and ready for whatever it is. Hopefully I can reassemble my heart in time for it to be shattered again. Take care of yourself this week and give yourself a little praise, just as a treat.
#kagurabachi#Hakuri I love you I miss you please come back#Iori please stay too I love you and I will never forgive the author if you are written out at some point#long post#My unfinished draft count is ballooning and I want to add another with a Kunishige-Kyora-Samura comparison essay#Someone stop me please I need to finish other things first#kb ch73
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2025.02.24(月)
雪の日が続いているので、久しぶりにあれこれと本を読んでみた。
「人生の教科書 ストイシズム」(ブリタニー・ポラット 著、花塚恵 訳)
「持っていないものよりも、持っているものに目を向けなさい。持っているもののなかで最良のものを選び、もしそれがなかったらどれほど強く追い求めていたかを考えよ。」( マルクス・アウレリウス『自省録』(第7巻27))
など自身の心の持ちようについて書かれていて、その言葉の解説と自分への実践プランが提示されているのだが、わたくしめはとりあえず読むだけにした。
著者が子供のころ祖母から言われたという「魔法の豆を売ってあげると言われても、買っちゃダメよ!」という言葉が、なぜか本文のどの言葉よりも心に残った。
この本と並行して読んでいたのが、家人から借りて読んだ「60歳からの暮らしが楽になる住まいの作り方」。
60歳を過ぎても生活をエンジョイしている著者の田中ナオミさんの生き方、生活の工夫や考え方など参考になることも多かった。写真も豊富に使われて大変読みやすい。
「人生の教科書 ストイシズム」での上記の「足るを知る」ような意味合いのことも田中ナオミさんが書かれていた。
また「生活が大好きだから、人任せにしない」という言葉も印象に残った。
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