#活版印刷
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島、墓、録、滑
島 = island
墓 = grave
録 = record
滑 = slide
金属活字を用いたタイポグラフィの実験
Experimental typography using metal types.
#詩#現代詩#poem#poetry#文学#visual poetry#japanese#実験詩#視覚詩#concrete poetry#typography#typographic art#letterpress#metal type#nihongo#kanji#concrete poem#visual poem#poésie visuelle#vispo#typographie#typographic#graphic design#designinspo#art#artists on tumblr#タイポグラフィ#具体詩#コンクリート・ポエトリー#活版印刷
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An original cap from IZUMO LETTERPRESS. The simple design makes this an item that can be used in a wide range of situations. The design (embroidered part) on the cap is a Picasso Mac-style arrangement of the letterpress printing machine (tekin) used by IZUMO LETTERPRESS. The corduroy cap has a low profile, slightly lower crown and a metal clasp for size adjustment. The cotton cap has a mid-crown and a nylon belt for size adjustment. Size: One size fits all (adjustable) Material: 100% cotton, 100% cotton Color: Black
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1886年(明治19年)創業の老舗印刷会社、���田中央印刷株式会社(本社:愛知県半田市、代表取締役社長 竹倉幹雄)は、活版印刷に使用されていた「活字」を再利用したアクセサリーブランド「PrintRelics(プリントレリクス)」を立ち上げ、2024年11月より販売を開始しました。このアクセサリーシリーズで使用される活字は、80~100年以上前に実際の印刷現場で使用されていたもの。時代を超えて受け継がれた活字に新たな命を吹き込み、アクセサリーとして身に着けることで、かつての印刷文化を現代に伝えます。
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臺中公園湖心亭 116周年
臺中公園位於公園路與自由路間,於1903年(明治36年)10月28日落成啟用,初名「中之島公園」。園中「日月湖」原係綠川流經之自然水塘,經人工整修後成一小湖泊,興建之初,湖中尚無湖心亭。 #1908年(明治41年)10月,#縱貫鐵路全線通車,此一重大建設完成,於臺中公園舉行通車典禮而興建湖心亭,當時來臺主持通車典禮的日本皇室閑院宮載仁親王曾於湖心亭觀禮休憩。
日治時期湖心亭有「雙��亭」、「弘園閣」、「香閣」之稱,為雙併式尖頂涼亭,建築主體水面下以混凝土柱支撐,平臺以上則以木構樑柱為主要結構,雙亭屋頂為4坡尖頂型,亭旁原有一泥塑噴水蟠龍,但後來被移除。湖心亭具有建築特色與歷史意義,可謂臺中市地標,並多次獲選郵政總局發行風景郵票之圖像。臺中公園戰後又稱中山公園,為中部地區最古老公園,而湖心亭更是盛名遠播,為臺中市名勝古蹟,吸引許多民眾到此旅遊。
#鹽月桃甫 #臺灣風景名勝紀念郵戳 #湖心亭
資料來源
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「活字の種を作った人々」展

市谷の杜 本と活字館で企画展「活字の種を作った人々」を見た。活版印刷で使う活字を量産する際に、元となる型が必要となる。その型を種字(たねじ)と呼び、種字を彫る職人がいた。この企画展は、種字と種字彫刻師をフィーチャーしたものである。名前が残っている種字彫刻師はとても少ないとのこと。この展示で紹介されている人々以外にも神業のような技術力を備えた職人がたくさんいたのだろう。記録が残っていないことが惜しまれるが、それでもこの企画が成立する程度には資料があることを喜ぶべきなのかもしれない。産業文化とか産業遺産を後世に伝えることの難しさを感じさせられる。
まずは種字や種字彫刻師について説明するコーナーの一部。種字の実物、活字を作る際に使われる道具類、活字見本帳も。


種字の拡大写真パネル。



大正3年の『活字と機械』(東京築地活版製造所)の複製。ハングルが載っていることにハッとさせられた。大正3年というと朝鮮併合のわずか数年後である。

東京築地活版製造所、安藤末松の彫刻道具と木彫り種字。


秀英舎の72ポイント・36ポイント木彫り種字。堂々たる佇まい。

精興社の活字組版。

精興社の見本帳の複製。

朝日新聞社の朝日新聞書体原図(複製)。

毎日新聞の電胎母型と、毎日新聞の村瀬錦司が描いた原図下書き(複製)。下書きなのだから、ふつうに文字を描いてからそれを反転させればいいのでは?という気がするが、村瀬は下書きの段階から左右反転した文字を描いている。種字彫刻師にとってはよくあることだったらしい。



岩田母型製造所、大間善次郎の30ポイント明朝木彫り種字。


岩田母型製造所関連の展示ケース。

岩田母型製造所のカタログ『母型』(複製)。




岩田母型製造所、清水金之助の種字。

岩田母型製造所、中川原勝雄の直彫り活字。

吊りパネルの裏側にはさりげなくワンポイントのイラストがあって可愛らしい。




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かえるBOOKSそろそろオープンします。今回はこんな感じです。
活版ワークショップまだ前半に空きがありますので飛び込み参加お待ちしてます。今回は #本だったノート に印刷してもらうに加えて、いくつか色気の違う栞サイズの用紙を持って来ました。紙の質感での印刷の違いを試してみてください。今回インクは緑のみです。
#ワークショップ #活版 #松本 #マツモトアートセンター #古本
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市谷の杜 本と活字館②

2023.7.2
「市谷の杜 本と活字館」の一階には、かつての印刷工場の風景を一部再現した箇所が。
文章通り一字一句、活字を鋳造し、それを組み合わせて版を作って印刷していくとは、なんて気が遠くなる作業でしょうか!

上の写真は、ぶら下げられた鉛の塊を高温で溶かして文字の型・母型に流し込み、金属活字を作る機械です。不要な金属部分は溶かして、鉛の塊に戻し…を繰り返せるのはエコですね。

そして中には機械では彫刻できない文字も。上の写真は職人さんが彫った活字とのこと。実物はもっともっと小さいんですよ! そして文字は反転させないといけないわけで…なんと恐ろしく細かい作業!

活字を拾う作業をデジタルで体験できたのですが、昔の職人さんの速さが半端なかったです。しかも手に持つ原稿は手書き…字が下手だったり書き直しが多い作家は嫌われそう(笑)

二階のベンチも活字になっていたり、隅々まで楽しい施設でした♪
活字好き、印刷物好きの方はぜひ行ってみてください。私も今度はワークショップに参加してみたいな!
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TABF2023から家にお招きした方々
Japanese Vocabulary Book / Yuuri Saito
とてもキュートで細かく丁寧に描かれた絵にときめいてしまい、購入。
いつか子どもが生まれたら、こんな本で言葉を覚えたり、ついでに英語も覚えたりして、楽しく読んでもらいたいな、なんて気持ちもあり。
おまけでついてきた にほんちずとたべもの もキュート。



WASHED PATTERN TILE / guse ars
海や川で拾った陶器やタイルのかけらを、再度パターンにして新しいかたちを作っている方々
ZINEも可愛かったが、やはりタイルに目が入ってしまい、一度諦めたものの、やはり家に置きたい気持ちから、1つモノトーンのタイルを購入した。
早速花瓶の下なんかに置き、そのかわいさにうっとりしている



TAKO LABO ZINE vol.2.1 PATTERNS in COVID-19 / TAKA LABO
COVIDを思い出させるパターンが可愛いカラーで刷られている。
このころの生活がなくなってきた今日。改めて思い出したい・手元にこんな形で残せるといいなと思って購入。
イラストがかわいい。

るんるん、満足。Outputはじめたい
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A nostalgic tape writer that I used as a child. This is a letterpress printer that doesn't use ink. It's cheap but good.
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ヨハネス・グーテンベルクが1440年代に印刷機を発明したとき、それは単なる一つの革新ではなく、二つの革新でした。実際、グーテンベルクはダイキャスト金属で作られた活版印刷を初めて発明しました。しかし、すべてを変えた革新は、彼がその最先端技術と、オリーブオイルやワインの生産に何百年も使われてきた圧搾技術を組み合わせたことでした。
私たちのグーテンベルクの瞬間 - エミリー・チャムリー=ライト著 - 説得
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「企業のネットが星を 被おお い、電子や光が駆け巡っても」国家や民族が消えてなくなるほどではない近未来が舞台の『攻殻機動隊』などで、後のクリエイターに多大な影響と衝撃を与えた漫画家、士郎正宗さん(63)。デビュー40年を迎え、世田谷文学館(東京都)では初の大規模展が開催される中、読売新聞の単独書面インタビューに応じ、これまで生み出した作品や創作の秘密、AI(人工知能)がもたらす人間の未来などについて縦横無尽に語った。近年ほとんどメディアの取材を受けていない士郎さんの貴重な語録をご覧あれ。(文化部 池田創) 展覧会では、『攻殻機動隊』の主人公の素子の印象的なセリフが印刷されたのれんが来場者を出迎える(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 世田谷文学館で大規模展 ――デビュー40年を迎えられて、どのようにお感じになっていますか。 そもそも寡作な上、諸事情による中断・未発表・ボツ作品が多過ぎて読者諸氏に申し訳ないものの、何とかここまで生き残る事が出来て大変に幸運だったと思っています。活動が東京や他業種に広がるに連れて「水中を歩いて進むかの様な状態」になり、40年、色々と大変でした。また書籍などの荷物が転居や避難に適さない分量になっています(笑)。 ――代表作「攻殻機動隊」は海外でも熱狂的な人気が続いています。 最初期に出版物の海外展開を頑張りました。望外に細長く継続しており、ありがたい限りです。 ――今回の世田谷文学館の展覧会は大量の原画が間近で見ることができ、充実した展示内容です。 士郎正宗さんのコメントとともに作品世界を振り返る巨大な年表(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 今回このような機会を頂き大変感謝しております。僕程度の小規模 傭兵ようへい 型漫画家でこういった事が可能なら、日本のコンテンツ業界はもっと多様多彩な作家・作品を、深���り探索・開発活用出来るのではないかと思います。 ――「攻殻機動隊」をはじめ、ご著書は情報化社会を予見していると言われます。 たまたま運良くタイミングや関係者の都合に合致し話題として取り上げて頂いているだけで、僕以外にもそういった作家・作品は多数存在していると思います。情報化社会の好ましくない側面があまり大きくならなければ良いですね。物騒、殺伐、トラブルは架空妄想物語の中だけで十分です。 ――AIの発展についてどのように感じていますか。 利便性と損害可能性は表裏一体、これまで考えられなかったレベルの明るい未来の可能性が開ける一方で、悪用や視野 狭窄きょうさく が起き、見えざる支配も容易になっている。研究開発に係る方々には頑張って頂きたいなと思います。 簡易強化外骨格、遠隔操作系ロボット類の開発が現実的 ――幼少期に親しんだマンガや小説はどのようなものがありますか。 デビュー作『アップルシード』のラフスケッチなどが並ぶ展示室(東京都世田谷区の世田谷文学館で) アニメ版の「鉄人28号」や「エイトマン」から入って、雑誌「りぼん」(一条ゆかり氏、大矢ちき氏、弓月光氏などなど)、松本零士氏、永井豪氏、細野不二彦氏の影響が大きいですね。大学以降は諸星大二郎氏、星野之宣氏、大友克洋氏の存在が大きいと思います。 ――「攻殻機動隊」で描いた人間の身体と精神の関係はどのように感じていますか。 脳や体が一体として機能している中では、脳が優位の制御系があったり、体が優位の制御系(例えば副腎とか脊髄反射系とか)があったり、交換可能な部分や欠損許容部分(例えば昔は虫垂や 胆嚢たんのう を結構普通に切除していた)があったり、複雑で不思議に出来ていると思います。 義体化のような、身体交換は僕が生み出した要素ではありません。スタニスラフ・レム氏の『君は生きているか?』や、日本のマンガアニメ界においては石ノ森章太郎氏の『サイボーグ009』などの有名作品がすでにありました。サイバネティクスの一般的な目的は医療や軍事だと思いますが、今後は老化・劣化対策というのも存在感を増すかもしれません。個人的には年々増加中の災害現場における簡易強化外骨格や遠隔操作系ロボット類の開発を進める方が現実的かなとは思います。 ――ご著書に細かく書き込まれた欄外文章の役割や狙いを教えてください。 リズム感が単���になりがちな説明セリフや会話を物語内部から減らせる、それによってキャラの練度・演出を高めに設定出来る、物語と読者の距離の調整ができる、などでしょうか。昨今、いや昔もこういう方法は 流行はや りではありませんが……。 ――押井守監督のアニメーション映画版のご感想をお聞かせください。 個人的には原作に気を使っている部分が押井氏にしては多めの1作目より、押井氏節全開の『イノセンス』の方が好みです。いずれも一生懸命作って頂いてありがたいなと思っております。 ――ネット社会の広がりやAI技術の発展をどう感じておられますか。 人工知能の偏向学習、悪意ある人 達たち による人工知能活用と、対策する側の人工知能活用の格差、オンライン上に無い膨大な情報の無視や軽視など、課題は山積しているのではないかと感じています。世界は 繋つな がって狭くなると同時に、逆に分断細分化が進んで互いの距離が開き、問題解決の可否、明暗の格差も広がっている様に感じています。今まさに『言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている』状態でしょうか。人工知能育成では可能な限り、真実や実態に近い情報を得て優先解とするような、何らかの情報検証機構が必要でしょう。 コスパタイパ重視では驚きや発見も無い ――ネットに常時接続することが当たり前になりました。そのことをどのように感じてらっしゃいますか。 一般的なネット通販をほぼ利用しておりませんが、ネット社会になってからの方がサービスの質が低下&商品を探しにくくなったように感じています。便利、合理的、コスパタイパ重視の姿勢は内向きになりがちで、冗長性や余白が少ない分、周囲を見渡す余裕が減少し続けるし、ひいては驚きや発見も無く窮屈ですね。昔のSFでは「監視管理社会」は人々の敵として描かれるのが一般的だったのですが、現代では意外とそういう管理監視社会の利点も許容されているように思います。とはいうものの、今後もDXが進み常時接続が常識常態化し、行政サービスやインフラなどの分野で、高度化し便利で安全で充実した幸福度の高い世の中になっていくと良いのですが……。 ――「攻殻機動隊」ではサイボーグ化しても人間の内にある「ゴースト」という概念が存在します。「ゴースト」とは何でしょうか。 展示室の中央には『攻殻機動隊』の原画が並び、迫力のある筆致を間近で感じられる(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 正確か否か、定義可能か、とは別にして、宗教や哲学や文学昔話の分野で古くから使われている「たましい」「霊魂」「ソウル」などの単語が印象���して一般的には伝わりやすいのではないかと思います。「何だかよくわからないが、存在しているように思えるモヤっとしたものを『ゴースト』と呼ぶ」のも娯楽分野では分かりやすくて良いかな、ということで単語を使用しています。 犬や小鳥も感情を有することが一般的にも知られており、感情は人間だけが持つ最上位の機能・特別な評価対象ではない、という観点から、マンガ版ではゴーストという単語において「感情に特別な意味を持たせていない」つもりです。当然ながら人の価値観はそれぞれなので、僕と他のアニメ版の監督諸氏とでもこうした諸々に対する考え方に違いがあるわけですが、その事自体も含めて、作品を異なる角度から捉えて楽しんで頂ければ良いなと考えています。 神話は魅力の塊なのだが… ――ご著書はシリアスな展開と迫力のある戦闘シーンの間にギャグが挟まりますね。作中におけるギャグの効用とはどのようなものでしょうか。 シリアスとギャグの挟み方や割合、そもそも混在を容認するか否か、など受け取る方々の価値観も観点も実に多様なので「万人にとって満足できる作品」というのは僕には難しいなと考えています。僕の取り扱うキャラクターたちは明日をも知れぬ立場なので、悲観的に備え楽観的に対処する、冗談でも言っていないとやっていられない、といったタイプが多めになっています。会話の軽さと行動、判断の速さ厳しさのギャップを楽しんで頂ければ良いかと思います。 ――『仙術超攻殻ORION』は日本神話をモチーフにしたファンタジーです。神話の魅力を教えてください。 神話と呼ばれる物語達は限られた要素と根源的な思考や解釈と想像力で織り上げられ、時代や民族の壁を越えて生き残っている、「選び抜かれた精鋭達」です。人々の心情や思考型や文化を映す鏡として、魅力の塊と言っても良いですね。一方で歴史を振り返ると、建築や芸術や情報戦において支配者や宗教組織や抵抗組織の都合や思惑と深く関わったと思しきものも多く、純粋に「素晴らしいか?」と問われると、答えに困る側面もあります。 ――『攻殻機動隊』のフチコマや、『ドミニオン』の小型戦車ボナパルトなど、作品からは戦車愛を感じます。 正義感にあふれる女性警察官のレオナが活躍する『ドミニオン』のコーナー(東京都世田谷区の世田谷文学館で) 「頑丈で壊れにくくて安全度が高い&移動以外にも何か作業が出来る乗り物」が好きですね。作品内に描く機会はなかなかありませんが、消防関連や港湾作業用の特殊車両、土木建築系や農林作業系の特殊機能車両���ども同じように楽しくて興味深いと思っています。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持 ――現在はイラスト制作や、画集刊行に活動の比重を置いておられますね。 マンガやアニメやゲームの企画書・プロット・シナリオなども色々と作っているのですが、なかなか最終商品の形にまで進める事が出来ておらず、イラストや画集は関係者や予算が少なくても実現可能な 為ため か商品の形になりやすい、というのが理由かと思います。 ――女性のエロチシズムを感じさせる美麗なイラストを生み出されています。 展示室の後半は、雑誌に発表した色鮮やかなカラーイラストが目を引く(東京都世田谷区の世田谷文学館で) モノクロでは描写しにくいがカラーでは比較的描写が容易で、競合が起きにくいと思われる光沢の肌にこだわっています。近年の画集においては、似た構図やポージングの微差バリエーションを連続、重複して描くことで、アニメの原画をパラパラと連続で見る時に近い印象や効果の誘発が起きないかと工夫しています。 ――近況を教えてください。 今も40年前も変わらず東京ではなく関西にいて不規則不健康な生活をしながら昼夜延々と絵やプロットや駄文を描き続けています。視力体力の減少により、未読書籍が積み重なっています。 ――今後の執筆への意気込みや読者へのメッセージをいただければと思います。 気負わず欲張らず、自己ベスト更新維持で変わりなく、他にしたい事も無いので、ダラダラ延々と何かを作る日々を送ると思います。読者諸氏にはまた次の作品でお会いした際に、何らかの形でお楽しみ頂けると幸いです。
「攻殻機動隊」士郎正宗、ネット社会・AI発展に警鐘「言葉が通じなくなってバベルの塔が崩壊し始めている」 : 読売新聞
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