#家族で体験
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y-ebisu · 11 days ago
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🌞たまろっとフェスタ2025 開催リポート🌈
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qtarou-n · 1 month ago
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【福岡・いこいの森中央公園】
すべり台で楽しんでいる子供の笑い声と、木漏れ日のバーベキューが待っている
週末、青空が広がる福岡の郊外。 木々に囲まれた自然豊かな場所に、家族みんなが心からリラックスできる場所があります。 それが、いこいの森中央公園BBQ場です。
■ 子どもたちの笑い声が響く、「すべり台の楽園」
この公園のシンボルとも言えるのが、なんといっても巨大すべり台「スライダーランド」。 色とりどりのすべり台が斜面に広がり、駆け上がっては滑り降りる子どもたちの笑い声が、青空に吸い込まれていきます。
まるで遊園地のようなこのアトラクションは、はじめて訪れるファミリーにも大好評。 兄弟でも、親子でも、時間を忘れて夢中になれるアクティブ空間です。
■ 「手ぶら」で楽しめる本格バーベキュー
ひとしきり遊んだ後は、木陰に設けられたバーベキューサイトへ。 BBQ太郎の手ぶらバーベキューなら、火起こしから後片付けまで全部おまかせ。
持ってくるのは、家族の笑顔だけ。 ジュージューと音を立てる焼き網の上で、お肉と野菜が黄金色に焼き上がっていく時間は、日常で��味わえない贅沢です。
■ 子どもも大人も「ちょうどいい」休日を
いこいの森中央公園BBQ場は、 ✔ 広々した芝生エリア ✔ 駐車場完備 ✔ 小さな子どもも安心して遊べる環境 ✔ 自然の中で気軽にアウトドア体験ができる場所
として、子連れファミリーに大人気のスポットです。
ピクニックのような気軽さで、本格的なアウトドア気分が味わえる。 そんな“ちょうどいい休日”、はじめてみませんか?
📍 いこいの森中央公園 BBQ場(福岡県糟屋郡) 📝 予約・詳細はこちら → https://bb-qtarou.com/fukuoka/
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bbqmastersblog · 2 months ago
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長池公園の魅力は、ただ自然が美しいだけじゃない!園内には「自然観察ゾーン」があり、昆虫や植物、生き物たちの生態を間近で感じられる仕掛けがたくさん。子どもたちは遊びながら自然を学べ、大人にとっても癒しの空間に。観察を楽しんだあとは、自然の中でバーベキュー。知的好奇心とお腹を満たしてくれる一日になること間違いなしです♪
■BBQ太郎東京店
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toyatoybox · 4 months ago
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ご予約受付中!!
洞爺湖 カヌー 体験の『洞爺トイボックス』では、本日(2025年3月1日10:00から)、2025シーズンのご予約申し込みの受付を開始いたしました〜!!
洞爺湖の広い空〜♪ 洞爺湖の美しい景色〜♪ 洞爺湖の綺麗な湖水〜♪ 洞爺湖の美味しい空気〜♪ 洞爺トイボックスの親切なスタッフ〜笑
が、皆様からのご予約をお待ちしております!!
今シーズンもよろしくお願いいたします。
体験メニューを見てみよう!←クリック
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※天候によって見られる景色は変わります。 それぞれの天候で違った良さや楽しみ方があるので、どんな景色が楽しめるかは当日のお楽しみ♪ 洞爺トイボックスのスタッフやガイドが丁寧親切にご案内するので、カナディアンカヌーが初めてでも安心してご参加ください。
体験メニュー(春夏秋)←クリック
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
  
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moko1590m · 3 months ago
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人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応
テクノロジーと人類(48)長内洋介
2025/3/29 10:00
人類が今日の繁栄を築いた根本的な理由は何か。その謎を解く鍵として注目されているのが「自己家畜化」という概念だ。人は優しく進化して飛躍を遂げたのだという。
家畜と共通点
人類は約1万年前、ヤギやヒツジ、ウシなどの野生動物を飼育して家畜化した。奇妙なことに、人はこうした家畜とよく似た性質を持っている。この事実は古代ギリシャ時代から知られ、19世紀にダーウィンも注目して研究したが、理由は突き止められなかった。
家畜化された動物は、どの種でも共通の性質が表れる。人を攻撃せず従順で、ストレスに対して鈍感、頭や顎は小型化し、体は白くなり、顔は平面的で幼くなるといった変化だ。
これは「家畜化症候群」と呼ばれ、その多くは人でもみられる。人はチンパンジーと比べて温和で、反射的に攻撃することは少ない。数百万年に及ぶ進化の過程で顎や歯は小型化し、顔は平面的になった。
人はなぜ家畜と似ているのか。その理由を説明するのが自己家畜化だ。人は誰かに家畜化されたのではなく、自ら家畜のような性質に進化したというものだ。
動物を家畜化するときは人に従順な個体が選ばれる。人類も攻撃的な人は排除され、仲良く協力できる人が自然淘汰(とうた)で生き残ってきたと考えられる。自己家畜化が始まった時期は不明だが、われわれホモ・サピエンスが誕生した頃に大きく進展したらしい。
東京大の外谷(とや)弦太特任助教(複雑系科学)は「人類は道具を使い、協力して狩りをすることで多くの食料を得られるようになった。人口が増えて社会が複雑化すると役割分担が始まり、より仲良くすることが有利になって自己家畜化が加速した」と指摘する。
愛知県立大名誉教授で野外民族博物館リトルワールド館長の稲村哲也氏(文化人類学)は「他者と協力し、相手を思いやる人間の特性は自己家畜化の過程で残ってきたのだろう。人は自ら作った高ストレス社会に適応して、より優しくなった」と話す。
仲良くなると情報や物資の交換が活発になり、新たなアイデアが生まれイノベーション(技術革新)が起��る。自己家畜化が人類の繁栄と文明の進歩に重要な役割を果たしたことは間違いないだろう。
人は大人になってもよく遊ぶ。旺盛な好奇心の表れであり、遊びによる探索や試行錯誤が新たなひらめきの源泉になる。イヌは進化の過程で自ら人に近づいたともいわれ、人と同じようによく遊ぶ。
人類は道具や社会制度を作り、農耕や都市化によって人工的な環境を生み出してきた。人が作った環境の中で家畜が飼育されるように、人間も自ら作った社会や環境の中でしか生きられない存在だ。こうした視点からも人は自己家畜化したと指摘されている。
言語にも関係
自己家畜化は人間らしさの根源である言語の誕生にも関係しているという。小鳥のジュウシマツは野生種を品種改良した家畜で、野生種より複雑なさえずりができる。人も自己家畜化によって言語の進化が起きた可能性がある。
京都大の藤田耕司名誉教授(進化言語学)によると、野生動物は生きていくため常に天敵や餌の心配をしているが、家畜はその必要がないため余裕が生じ、多くのことに注意を払い考えられるようになる。
「これが複雑な構造を持つ人間の言語が生まれた一つの要因ではないか。言語による複雑な思考やコミュニケーションが可能になった背景には自己家畜化がある」と藤田氏は指摘する。
家畜化の研究は、ロシアで20世紀半ばに行われたキツネの家畜化実験で大きく前進した。人に従順な雄と雌を交配させ、生まれた子から従順な個体を選び交配させることを繰り返した結果、わずか数世代でイヌのように尾を振る人懐っこいキツネが生まれたのだ。
しかもこのキツネは耳が垂れ、色が白いなどの家畜化症候群も呈していた。数千年は要したであろうオオカミからイヌへの進化を人工的に再現したようなものだ。
この実験によって、従順さを求めると家畜化することが実証されたが、なぜ体の変化も同時に起きたのか。これを説明する画期的な仮説が約10年前に登場し、注目されている。
鍵となるのは神経堤細胞という特殊な細胞だ。胎児のときに脊髄付近から全身に散らばり、ホルモンを分泌する副腎や骨などさまざまな場所の形成を促す。
この働きが低下すると、攻撃性を高めるホルモンの分泌が減るなどして穏やかで従順になる。骨や軟骨の形成も阻害されるため、頭が小型化したり、耳が垂れたりする変化が同時に起きることも説明できるのだ。
この仮説が正しければ、動物の家畜化は神経堤細胞の働きが低い個体を選別する行為といえる。人の自己家畜化も、そういうタイプの人が仲間や結婚相手として多く選ばれ、進行した可能性がある。
京都大ヒト行動進化研究センターでは、チンパンジーと、近縁種で自己家畜化した性質を持つボノボの人工多能性幹細胞(iPS細胞��を使って、それぞれの神経堤細胞を作り、その働きを比べることで自己家畜化の決め手となる遺伝子を探す研究が進んでいる。
権力への依存
現代人も自己家畜化が進んでいるという。山口大の高橋征仁教授(社会心理学)によると、日本での代表的な美男子コンテストの候補者は、時代を追うごとにひ弱で優しく幼い印象の顔になっている。家畜化で生じる特徴的な変化だ。
分析の結果、女性は男性の優しい顔に恋愛や結婚の相手としての魅力を感じることが分かった。女性が穏やかで従順な男性を選ぶことで人の自己家畜化が進んでいる可能性がある。
自己家畜化の進行は人類の将来に何をもたらすのか。高橋氏は「幼くなるのは若々しくなることで良い面だが、課題は巨大な権力への甘えと依存が強まることだ」と話す。
インターネットが普及した今日、現代人は巨大IT企業が支配する情報インフラを従順に受け入れ、すっかり依存している。人はネット空間という見えない柵の中で飼育され、情報という餌を与えられて生きる家畜への道を自ら選んだと言ってもいいだろう。
一方、外谷氏は「人が協力して行ってきたことの多くは生成AI(人工知能)に置き換わる。人は協力することに価値を見いださず、他者や社会に無関心になっていく」と予想する。
家畜は人間に興味を示す半面、自分と同じ種への関心は低い。人間同士が無関心になることは自己家畜化の帰結ともいえそうだ。
稲村氏は「人は自己家畜化によって社会性や共感を強めてきたが、集団を超えた協力はできていない。集団内の結び付きが強いほど、外部の集団と戦争を起こしてしまう。この矛盾をどう解決するか問われている」と警鐘を鳴らす。
自己家畜化論は人種差別や優生思想と結び付いて政治的に利用された過去があり、現在でも誤解されやすい。だが人間の本質を探る上で重要な論点であり、人類史を俯瞰(ふかん)して理解する新たな視座になるだろう。(科学報道室編集委員)
(人は自己家畜化で優しく従順に進化した 人工環境と社会に適応 テクノロジーと人類(48)長内洋介 - 産経ニュースから)
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kennak · 4 months ago
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足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。 多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。 人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。 知的障がい者、ひとり親、高齢単身女性はまだ許せる。 まず、知的障がい者は素���な方が多い。 知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。 彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい ひとり親世帯はDVやモラハラで弱りきった女性が多い。 DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。 そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。 倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。 高齢単身女性は善良な方が多い。 専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。 一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。 逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男 X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。 そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。 なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか? 答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。 暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。 ヤクザが死に絶えるまでの過渡期��とは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。 そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。 「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」 お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。 生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。 家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。 そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。 ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。 弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。 こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる 少し強い態度で挑めば怯むチー牛であることだけが救い。 自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。 福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。 と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。 どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。 そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話 自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。 俺はもう疲れた。
弱者と福祉に対する失望
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mtosak-genai · 15 days ago
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digressive episodes 01
 深夜と早朝の境界線が、まだインクのように滲んでいる時間帯。  高速道路のパーキングエリアの隅に、一台の青いカラーリングが特徴の宅配便のトラックが、エンジンを切って静かに沈黙していた。  そこには周囲を走る本線のロードノイズだけが響いている。  だが、そのトラックの車内は、全く別の音と匂いに支配されていた。
 激しい息遣い。  むせ返るような男の汗の匂い。そして、乾く間もなく、繰り返し撒き散らされた、生々しい精液の匂い。  その二つが混じり合い、車内に濃密な男の空気を醸成している。
 助手席に座る男――カメレオンは、静かに運転席に座っているドライバーの男を眺めていた。  ドライバーの名前は憶えていない。  足を探していたカメレオンは、たまたま通りがかった市街地の集配センターで彼を見つけた。
 汗を光らせながら、重い荷物を軽々とトラックに運び込む、若く、筋肉質な肉��。日に焼けた顔に浮かぶ、人懐っこい爽やかな笑顔。カメレオンの食指を動かすには、それだけで十分だった。
「――っ、は、ぁ……っ、はぁ……!」  運転席のシートに背中を押し付け、ドライバーは、肩で激しく息をしていた。  彼の身につけている、青と白のストライプのシャツは、もはや原型を留めていない。襟元は大きくはだけさせられ、噴き出した汗と、そして精液で濡れそぼっていた。
 彼の左手の薬指には、シンプルなシルバーリングが嵌められている。  その指輪が、彼の人生に、妻や子供といった、守るべきものが存在することを示していた。  ダッシュボードの上には、道中にドラッグストアで買った無数のエナジードリンクの空き瓶や、マカや亜鉛といった精力増進サプリメントのボトルが無造作に散らばっている。
「もう限界ですか?」  カメレオンが、静かに問いかける。  その声は、何の感情も乗っていない、ただの事実確認のようだった。
 ドライバーの肉体は「もう限界だ」と言わんばかりに息を切らせている。だが、彼の口から発せられた言葉は、彼自身の実際の思考とは全く異なるものだった。
「……い、いえっ……! ま、まだまだ……ムラムラしてるんで……お願いしたいですッ!」
 発した言葉に、思考が後から追いつき、整合性を取ろうとする。  ドライバーの脳は、「自分はまだ性欲に満ちている」のだと、無理矢理に、しかし完璧に、そう結論付けた。
 このパーキングエリアに到着してから、もう一時間が経つ。  その間に、ドライバーは、実に数十回もの絶頂を強制させられていた。  もう、彼の股間から精液は一滴も出てこない。
 それでもなお、彼のペニスは、まるで持ち主の意志とは無関係に、硬く、熱く、勃起し続けていた。カメレオンが、その根元を指で軽く扱くだけで、びくりと大きく跳ねる。
 カメレオンの興味を引いたのは、彼の性器だけではない。  シャツを捲り上げられ、剥き出しになっている左の腋の下に、カメレオンは顔を埋めていた。鉛筆の芯のような、男性的で、カメレオン好みの匂い。  だが長時間、繰り返し舐め取られ続けたその場所は、彼の自身の汗と、カメレオン自身の唾液が混ざり合い、ねっとりと絡みついている。
「……ん」  カメレオンは、その湿った脇に舌を這わせるとドライバーは僅かに反応を示した。  この、若く健康な肉体が、自分の意のままに、ただの玩具として機能している。  その事実を確認することで、カメレオンの心は静かに満たされていった。
「――それで、あなたの、奥さんの名前はなんでしたっけ?」  カメレオンは、彼の耳元で囁いた。 「……あ、あきな……です」 「じゃあ、お子さんの名前は?」  ドライバーは聞かれるがままに、自分の家族についての情報を洗いざらい、喜んでカメレオンに捧げていた。それは、彼にとって『信頼できる相手』に自分のことをもっと知ってほしい、という純粋な欲求に繋がるように巧みに誘導されていた。
「……ゆう、た……です。雌雄の雄に、大きいって、書くんです。俺みたいに、大きく、たくましく育ってほしくて……」  その言葉を口にした瞬間だった。
「――――ッ!!」  また絶頂に達したのだ。  ぐちゅ、と、彼のペニスの先端から、透明な液体がわずかに滲み出た。  オーガズムと同時に���身から噴き出した汗が、さらにシャツに染み込んでいく。
 カメレオンは、慣れた手つきでボトルから強精剤を手早く1錠取り出すと、それをドライバーの口元に差し出した。  ドライバーは息も絶え絶えに口を開き、それを飲み下した。
 小さなボトルは、それでちょうど空になったようだった。  ラベルを見ると、30錠入りと書かれている。  カメレオンは、これを彼が絶頂に達するたびに飲ませているわけだから、このドライバーは、これで合計で30回目の絶頂に至ったことになる計算だった。
 カメレオンは、再び彼の腋を舐めた。少し味が濃くなっているように感じられる。そして、若い肉体の体力は底がないようで、まだまだ勃起は衰えていなかった。
 素晴らしい。  この玩具はまだ、壊れていない。
 だが、カメレオンは飽きていた。  彼は、ドライバーの精液と汗でぐっしょりと濡れたシャツの裾を掴むと、自らの指先についた精液を、丁寧に拭った。
「そろそろ、満足しましたか?」 「はい! 満足しました! たっぷり射精させていただいて、ありがとうございます!」  ドライバーは、先ほどまでの記憶を全て「素晴らしい体験」として保持したまま、満面の笑みを浮かべた。 「ここまで送ってくれて、どうもありがとうございました」  カメレオンは、シートベルトを外しながら言った。 「いえ! こちらこそ、めちゃくちゃスッキリさせてもらって、本当にありがとうございました!」  その笑顔は、集配センターでカメレオンが見た、あの爽やかな笑顔と、何一つ変わらない。
 ドライバーは、わざわざ運転席から外に降りると、助手席側へと回り込み、カメレオンのために、恭しくドアを開けた。 「また、いつでも声をかけてください!」  そう言って、彼は深々と頭を下げた。  カメレオンは、その言葉に返事をすることなく、トラックを後にした。
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jaguarmen99 · 9 months ago
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472 名前:ボーイズタウン・ギャング[sage] 投稿日:2024/09/11(水) 14:20:21.38 ID:AUP4RUyU 中国のすべての太平洋戦争で日本を降伏させたと教えるが 日本はそもそも中国に負けたなんて誰も思ってない ロシア人も日露戦争自体認めてないし日本に負けたなんて これっぽっちも学校で教えてない こういうのが認識のずれに繋がる
474 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/09/11(水) 14:55:22.46 ID:ck6El9hm [2/2] >>472
おめーわかってないな 日本はたしかに中国戦線で中国軍には負けてない だが中国に負けてないと思ってるなら大間違いだ
中国人は数千年にわたり周辺異民族の侵入をうけてきた 中国兵は弱くヘッタレ、蛮族の兵は勇猛 だから戦場で負けても戦略で勝つ方法を数千年練ってきたのが中国
アメリカを引き込んで日本と戦わせたのは蒋介石の策略よ 蒋介石の日記にそう書いてある 日本は世界を舞台にした碁の一局で 中国という碁盤の隅では常に勝った かえって全体を見ず、全体の勝負を失ったヘボ碁��ちである 日本は世界国家だった経験がなく 日本人は世界戦略を持ってない 日本人の民族的弱点だ
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milgram-en · 23 days ago
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Trial 1 - Relative Zero° Voice Drama (Side-By-Side English Translation)
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ミルグラム監獄内尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室の中。 のんきに鼻歌を歌っているユノ。 A dimly lit interrogation room. YUNO is humming carefree. ユノ 「~♪」 YUNO: ~♪ 扉の外からコツコツと足音。 Footsteps patter outside the door. ユノ 「お。来たかな......ふふ」 YUNO: Oh. Are they here…hehe. イタズラっぽく笑うユノ。 まもなくガシャンと乱暴に扉が開く。 YUNO smiles mischievously. ES soon opens the door with a crash. エス 「囚人番号2番ユノ。尋問を始め......」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Interrogation will begin… 部屋の中にユノが見当たらず、あたりを見回すエス。 Unable to find YUNO in the room, ES looks around. エス 「......?どこにいった......」 ES: …? Where did she go… ユノ 「わっ!!」 YUNO: Boo!! 扉の裏に隠れていたユノ、エスの後ろから驚かす。 動じないエス。 YUNO, who was hiding behind the door, surprises ES from behind. ES remains unfazed. エス 「......何をしている」 ES: …What are you doing. 그ノ 「あれ~。看守さん、リアクションうっすいなぁ。もっと驚いてよ〜」 YUNO: Huh~ Warden-san, that was such a weak reaction. Look more surprised~ エス 「......さっさと座れ。尋問を始める」 ES: …Sit down now. I’m going to begin the interrogation. ユノ 「は~い....」 YUNO: Oka~y… 椅子に座るユノ。 目の前に立つエス。 YUNO sits in a chair. ES stands in front of her. エス 「ミルグラムはお前たち囚人の罪を明らかにし、適切な判断をくだすために存在している。そのためにいくつか話をしよう」 ES: MILGRAM exists to uncover the sins of you prisoners and to reach an appropriate judgement. Hence, let’s have a chat. ユノ 「おっけー。話そ話そ」 YUNO: Oka-y. Let’s talk. エス 「......まず」 ES: …First of all
言いかけたエスを遮る楽しげなユノ。 YUNO happily interrupts ES as they are about to speak. ユノ 「まず自己紹介とかしとく?カシキユノ。18歳。高校生。9月2日生まれの乙女座のO型」 YUNO: Shall I introduce myself first? Yuno Kashiki. 18 years-old. High school student. Born September 2nd, Virgo, blood type O. [T/N: Originally, YUNO said she was 16 years-old but the scriptbook fixed the error and made her 18 years-old. YUNO also says her full name in katakana as opposed to the other prisoners saying theirs in kanji.] エス 「......ストップ、ユノ」 ES: …Stop, YUNO. ユノ 「なになに?」 YUNO: What is it? エス 「質問はこちらからする」 ES: I’m asking the questions here. ユノ 「どうぞどうぞ〜」 YUNO: Of course, go ahead~ 咳払いをし、続けるエス。 ES clears their throat and continues. エス 「ンン……囚人としてミルグラムに囚われて数日というところか。率直に、どうだ?監獄生活は」 ES: Hm… I guess it’s been a few days since you were held prisoner by MILGRAM. Frankly speaking, how is it—prison life? 厳粛な雰囲気を作ろうとするエスだが、ユノは取り合わない。 ES attempts to create a solemn atmosphere, but YUNO doesn’t take them seriously. 그ノ 「んー?意外と楽しいよ。家族がどうしてるかなぁって心配はあるけど......不思議体験って感じで」 YUNO: Hm-? It’s surprisingly fun! I’m a bit worried about how my family’s doing, but… it feels like a surreal experience. エス 「楽しい......か......」 ES: It’s… fun…? ユノ 「そうだね、他の囚人の人たちもみんな面白いし、まだ色々探り合いって空気もいいね。そういう時期の人間観察ってやっぱり楽しいよね~?」 YUNO: Yep! The other prisoners are all interesting and the whole phase of still feeling each other out is nice. It’s always fun to observe humans in this sort of stage, isn’t it~? エス 「ユノ」 ES: Yuno. ユノ 「はいよ?」 YUNO: Yes-o? まだ喋りそうなユノを制止するエス。 ES stops YUNO who seems like she’s about to speak. エス 「......緊張感がなさすぎる。尋問だと言っているだろう」 ES: …There’s too little tension here. I told you that it’s supposed to be an interrogation. ユノ 「あぁ、看守さんったらムード大切にするタイプだ」 YUNO: Ahh, yeah- Warden-san’s the type to cherish the mood. エス 「最低限は。お前の罪を許すか、許さないか、判断するための貴重な場だからな」 ES: Minimally. This is a valuable opportunity to decide whether to forgive your sin or whether to not forgive it. 睨みつけるエスのことを意に介さず、笑顔で続けるユノ。指を3本立てて見せる。 YUNO keeps on smiling, not caring about ES glaring at her. She holds up three fingers. ユノ 「緊張感がない��由は3つありま~す。......聞きたい?」 YUNO: The~re are 3 reasons why I’m not tense or nervous. …Do you wanna hear them? エス 「......それを解決すれば真剣に取り組むんだな?」 ES: …Once that’s resolved, you’re going to take this seriously, right? ユノ 「ん~。まぁ、そうなるかな?」 YUNO: Hm~ Well, I guess so? エス 「話してみろ」 ES: Talk to me. ユノ 「3000円になりま〜す」 YUNO: That’ll be 3000 yen~ エス 「いいから話せ」 ES: Just tell me. ユノ 「けち~......まぁいいや。じゃあひとつめ。看守さんの見た目が全然怖くなくてむしろ可愛いから」 YUNO: How stingy~… Ah well. Okay, first thing- Warden-san doesn’t look scary at all, they’re actually cute instead. エス 「......はぁ?」 ES: …Ha?
思いもしない回答に拍子抜けするエス。 ES is taken aback by the unexpected answer. ユノ 「おかしいでしょ。看守なのに。あたしと同じくらいの歳じゃない?むしろちょっと下くらい?」 YUNO: Isn’t it kinda weird? A warden- who’s around the same as me? Or maybe a little younger? エス 「......知らん」 ES: …I. don’t. know. あからさまに不機嫌になるエス。 ES is clearly in a bad mood. ユノ 「ほらほら、無理でしょ~。そんな可愛い顔で緊張感持てなんて」 YUNO: See, see- It’s impossible~ You can’t get nervous at such a cute face. エス 「......あぁ?」 ES: …Huh? 普段以上に威嚇するように睨みつけるエス。 ES scowls at her with a much more threatening look. ユノ 「あはは、眉間にシワ寄せても無駄だって」 YUNO: Ahaha, there’s no point in frowning エス 「......大変不服で不愉快だ!それに反論もあるぞ」 ES: …I’m immensely unhappy and dissatisfied! Besides, I have a counterargument! ユノ 「ほうほう?聞きましょう?」 YUNO: Oho? Let’s hear it. ビシッとユノを指差すエス。 ES points at YUNO. エス 「僕が屈強な大男だったとして、暴力をもって支配しようとしたところでお前の態度が変わるとは思えないな」 ES: Even if I were a big, strong man and tried to dominate you with violence, I don’t think your attitude would change. エスの指摘に少し驚いた顔のユノ。 YUNO looks a bit surprised by ES’ callout. ユノ 「......たしかに!そうかも」 YUNO: …Of course! Maybe. エス 「だろう?それはお前自身の気質の問題だ。よって僕の見た目は関係ない。まったく関係ない」 ES: See? It’s an issue with your own disposition. Therefore, my appearance has nothing to do with it. It’s completely irrelevant. ユノ 「めちゃくちゃ気にしてんじゃ〜ん。まぁいいや。じゃあ第一問クリアってことで」 YUNO: You’re really hung up on it, aren't ‘cha~? Ah well. Anyways, that means you’ve cleared the first question. エス 「いつの間にクイズになった?」 ES: When did this turn into a quiz? ユノが指を2本立てて見せる。 YUNO holds up two fingers. ユノ 「あたしが緊張感のない理由ふたつめ。先に尋問から帰ってきたハルカがニッコニコしてたから!」 YUNO: The second reason why I’m not nervous: HARUKA came back from the interrogation earlier and was smiling! エス 「あぁ......」 ES: Ah…
頭を抱えるエス。 ES holds their head in their hands. エス 「それは僕のせいじゃない......」 ES: That’s not my fault… ユノ 「おかげでよっぽど楽しいことが待ってるんだと思って期待してたんだけどなぁ~」 YUNO: I was hoping that something really fun was waiting, thanks to you~ エス 「お前が帰るときは絶対に暗い顔で帰れよ」 ES: When you leave, you’ll leave with misery on your face. ユノ 「ねぇねぇ。ハルカと何話したの~?あの子をあんなにニコニコさせるなんてすごい手腕じゃない?」 YUNO: Hey, hey. What’d you talk about with HARUKA~? Isn’t it amazing how you can make that kid smile like that? エス 「僕は尋問での会話の内容を漏らすことはしない。だが、そうだな......僕が何をしたか教えてやろう。思いっきりビンタをお見舞いしてやった」 ES: I won’t divulge the substance of our interrogation. However, well… I’ll tell you what I did. I slapped the shit out of him for his sake. ユノ 「わーお!」 YUNO: Wow! ニヤニヤするユノ。 YUNO grins. ユノ 「それでニコニコで帰ってきたのか。そりゃハルカが変態さんだ。第2問もクリアかな......」 YUNO: So that’s why he came back with a smile on his face. HARUKA’s a little mister kinkster. I guess that’s the second question cleared… エス 「なんだか気づかないうちに、お前のペースに巻き込まれている気がする......」 ES: I feel like I’ve been getting caught up into your own pace without even realizing it… 笑顔を崩さないままのユノが、少し冷たく言い放つ。 YUNO, still smiling, says a little coldly, ユノ 「みっつめ。看守さんに人を赦す・赦さないなんて決めれっこないと思っているから」 YUNO: Third. I think there’s no way Warden-san is capable of making up their mind on something like whether to forgive or unforgive people. ユノの顔は笑顔のままだが、空気だけが変わっている。 ユノの言葉に眉をひそめるエス。 YUNO’s face is still smiling, but the atmosphere has changed. ES frowns at YUNO’s words. エス 「......聞き捨てならないな。僕の能力を疑問視しているということか?」 ES: …I can’t allow that to be said without comment. Are you saying that you doubt my abilities? ユノ 「あぁ、違う違う。看守さんがどうこうってわけじゃないよ」 YUNO: Ah, not at all. It’s not about the Warden-san. エス 「......詳しく聞かせてもらおうか」 ES: …Would you care to tell me in detail? 不愉快を隠せないエスに対して、少し冷めた様子のユノ。 YUNO looks coldly, slightly, towards ES who cannot hide their displeasure. ユノ 「まぁ......システムを聞いたときからずっと思ってたんだよ。ここ、看守さんが有罪無罪決めるんでしょ」 YUNO: Well… I’ve been thinking about this ever since I heard about the [MILGRAM] system. In here, Warden-san is the one who determines guilt, innocence, and culpability, right? エス 「そうだな」 ES: That’s right. ユノ 「看守さんの好き嫌いでしかないでしょ、それ」 YUNO: It’s just what Warden-san likes and dislikes, that’s all. エス 「......」 ES: … ユノ 「あんまり詳しくないけどさ、日本って法治国家ってやつでしょ?法律以外で良いとか悪いとか決めたらおかしくなっちゃうでしょ?」 YUNO: I dunno much but Japan’s a country governed by laws, right? If you decide what’s good or bad outside of the law, wouldn’t things get completely crazy? エス 「ふむ」 ES: Hmm. ユノ 「例えばニュースとかさ〜。不倫とか不適切発言とか不謹慎とかで騒いでるでしょ?同調した人たちも叩き始めるでしょ?......バカだなぁって思わない?法律以外で人が人を罰するなんてキリがないよ」 YUNO: Like the news for example~ They make such a big deal over adultery, improper speech, immodesty, don’t they? People who agree with them also start beating people into submission for that stuff, you know? …Don’t you think it’s stupid? If people start punishing others for things outside the law, there’s no end to it. There’s no end to punishing people outside the law.
心底つまらなそうなユノ。 YUNO looks completely and utterly bored. エス 「......一般論になるが法律も人が決めたものだ。すべての人間が納得する妥当性を得られるものではないだろう」 ES: …Generally speaking, laws are also created by people. It’s not something that can be accepted or agreed upon by all of humanity, isn’t it? ユノ 「それ。自分が納得したいからって、無関係の他人に干渉してくる人が嫌いなんだよねー。それってマス......あー、ただ自分が気持ちよくなりたいだけじゃん?......その人達は、結局何もしてくれないよ」 YUNO: That. I hate people who meddle with others all because they want to feel satisfied by their ideals. Like, isn’t that just like jacking o…ouah- Basically they’re just doing it to get themself off- only doing it to making theirself feel good. …In the end, those people never actually do anything for you. エス 「ユノ......」 ES: YUNO… ユノ 「あたしがどんなに寒い思いしてても、なーんもあっためてくれない人たちだよ」 YUNO: Even if I’m freezing, they’re the type of people who’d never lift a finger to warm me up. [T/N: あたし (atashi) = feminine personal pronoun. This line has a double-meaning: (1) Sexual connotations that continue from YUNO’s previous line: Even if I’m freezing, they’re the type who’d never lift a finger to warm me up. (Sexual acts like fingering increase bloodflow to the erogenous zone, thus increase feelings of warmth) (2) Survival and care: Even if I’m freezing to death, they’re the type of people who’d never lift a finger to help me get warm.] どんどんトーンの堕ちていくユノ。 そんな自分にはっと気づいて笑顔に戻る。 YUNO’s tone gets darker and darker. Noticing it herself, she quickly switches back to a smile. ユノ 「へへ、話それちゃった!えーと、何が言いたいかというとね」 YUNO: Hehe, sorry! Got off track~! Um… What was it that you wanted to say? エス 「結局僕次第だと......」 ES: In the end, it’s all up to me… ユノ 「そう。結局もう好みじゃん?まぁ別に良いと思うんだけど、潔くて!でも、看守さんがどう思うかなんてあたしにはどうしようもない。だから取り繕う意味がない。普段どおり楽しく過ごしているってわけ!」 YUNO: Yeah. In the end, it’s just a matter of preferences, right? I mean, I think that’s fine- kinda refreshing actually! But, how Warden-kun feels about me is totally outta my control. So there’s no point in trying to cover it up and pretend. I’m just having fun like usual! あっけらかんとしたユノに、ため息をつくエス。 ES sighs at YUNO’s carefree attitude. エス 「......なかなかクセモノだな、お前も」 ES: …You’re quite “quirky”, aren’t you. [T/N: クセモノ (kusemono) means “a person/thing that’s different from the norm”. With ES’ tone and form of banter in mind, it was translated into “quirky”.] ユノ 「そう?普通じゃない?」 YUNO: Really? I’m pretty normal, aren’t I? エス 「良いだろう。お前がお前らしくいるように、僕も看守らしくやらせてもらう」 ES: Very well. Just as you are yourself, I too can act out my role as a Warden. バッとコートを翻し、 ES dramatically wooshes their coat. エス 「ユノ。お前自身は自分の罪についてどう考えているんだ?」 ES: YUNO. What do you think about your own sins? ユノ 「え?」 YUNO: Huh? エス 「お前のその感性をもってすれば何故自分がここに入れられたかはわかっているんだろう?」 ES: With your sensibility, I’d imagine that you would understand why you were put in here, wouldn’t you?
少し考えたのちに、口を開くユノ。 YUNO ponders for a bit, then opens her mouth. ユノ 「......まぁ『ヒトゴロシ』呼ばわりされそうなことは一件ほど」 YUNO: …Well, there’s one thing that you could call me “murderer” for. エス 「よろしい。では、お前はお前の罪をどう感じる?赦されるべきものか?赦されざるものか?」 ES: Good. Then, how do you feel about your crime? Is it something that should be forgiven? Or something that shouldn’t be forgiven? ユノ 「んー......」 YUNO: Hm… 少し考え込むユノ。 あきらめたようにパッと顔をあげる。 YUNO thinks for a moment. Suddenly, she snaps out of it, as if giving up on the thought. ユノ 「......さぁ?わかんない。考えるのめんどくさいかなぁ」 YUNO: …well, I don’t know? I guess I don’t really feel like thinking about it. エス 「考えろ」 ES: Think. ユノ 「うーん、ぶっちゃけ看守さんがさないならさないでいいよ」 YUNO: Hmm, honestly if the Warden doesn’t wanna forgive me, that’s fine! エス 「赦されたいとは思わないのか?」 ES: You don’t want to be forgiven? ユノ 「必死で謝ってまでは別にいいかな。自分のしたいことをした結果だから」 YUNO: I mean I don’t exactly feel like desperately apologizing or anything. I just did what I wanted to do. エス 「罪の意識はないのか?」 ES: You don’t feel any guilt? ユノ 「どうかな?それも考えるのやめちゃった」 YUNO: Who knows? I’ve completely stopped thinking about that too. エス 「......適当だな」 ES: …You’re so nonchalant. ユノ 「......世の中が真面目すぎるだけだよ」 YUNO: …The world’s just too serious, that’s all. 問答を終え、納得したようなエス。 The questioning ends and ES appears to have reached some sort of understanding. エス 「ユノ、お前はふざけているように見えて頭の良い人間だ」 ES: YUNO, you might act like a fool but you’re actually quite a smart person. ユノ 「......それはどうも?買いかぶりだけどね」 YUNO: …Thanks? Though, you’re giving me way too much credit. エス 「だが、それゆえか諦観している。自分にも、人間にも、社会にもすべてを悟って冷めた顔をしているな」 ES: However, because of that, maybe you’ve grown indurate. Towards yourself, towards humanity, towards society—you’re aware of everything that it’s made you cold. [T/N: 諦観している (teikan shiteiru) means “to be aware of the truth(s) of reality to the point that a person is resigned because of it”. As such, teikan shiteiru was translated into “indurate” which means “to harden or to make unfeeling [one’s heart]”.] エスの言葉にあからさまに不機嫌になるユノ。 YUNO’s mood clearly shifts into displeasure at ES’ words. ユノ 「......ヘー、なに。お説教?精神論系のやつ?一番嫌いだよ?」 YUNO: …Wow, what’s this? A lecture? Some kind of mind-over-matter thing? I hate those the most, you know. [T/N: 精神論 (seishinron) is the over-emphasis/misguided belief in willpower. For example, “You just need to stop thinking about bad things. It’s all in your mind, it’s a matter of willpower.”] エス 「くくく......」 ES chuckles. わずかに微笑むエス。 ES gives a faint smile. エ��� 「へらへらと空虚な言葉を吐いているお前より、今のイラついたお前の方がずっと好ましい」 ES: I prefer the irritated you over the you that just spouts out empty words with a lackadaisical grin. ユノ 「......え?」 YUNO: …Huh? エス 「冷めたままでいい。ごまかさなくていい。僕の前ではな」 ES: It’s fine to stay cold. You don’t have to fake anything. At least, not in front of me.
突如部屋にある時計から鐘の音がなる部屋の構造が変化していく。 The clock begins to chime and, suddenly, the room begins to change. ユノ 「部屋が、変わっていく......」 YUNO: The room’s… changing… エス 「尋問はこれにて終了。ここからはお前の記憶から生み出される心��を覗かせてもらう」 ES: This interrogation has concluded. From here on out, I will be peering into the mental world born from your memories. ユノ 「......歌で引き出す、って言ってたやつ?」 YUNO: …This is that thing you said would be drawn out through song, right? エス 「そうだ。お前の冷めた心も、適当な言葉も、何故そう至ったかも......すべて僕が突き止め、受 け止めてやる」 ES: Yes. Your cold heart, your wanton words, and even the reason you ended up that way… I’ll uncover it and accept it all. ユノ 「看守さん......」 YUNO: Warden-san… エス 「隠し事は不可能。ゆえに何も取り繕う必要はない。お前はお前のままでいればいい。ありの ままのお前を、僕が身勝手に判断してやる。......それがミルグラムだからな」 ES: Secrecy is impossible. Therefore, there is no need to pretend. It’s okay to just be yourself. I’ll judge the real you with my own, selfish terms. …That’s what MILGRAM is. ユノ 「なぁに、そのめちゃくちゃな理論......」 YUNO: What- What kind of twisted logic is that…? 呆けていたユノ、目を閉じ微笑む。 YUNO, once blank, closes her eyes and smiles gently. ユノ 「でも、そうだなぁ。想像してみるとそれは......。ちょつとだけ......あったかいな」 YUNO: But you know what- Now that I imagine it, it’s… just a little bit… warm. ユノの肩に手を載せるエス。 ES places a hand on YUNO’s shoulder. エス 「囚人番号2番、ユノ。さぁ。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner Number 2, YUNO. Now… Sing your sins!
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y-ebisu · 1 month ago
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🌈✨たまろっとフェスタ2025開催✨🌈6月15日(日)10:00~
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qtarou-n · 2 months ago
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yutakayagai · 5 months ago
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一日出勤してまた大型連休と、秀一は新しく引っ越してきたアパートの荷物整理をしていた。この四日間で終わらそうと段ボールに入ったものを確認しながら、
「果たして終わるだろうか?」
と、一度は取っておこうとしたものをゴミ袋に入れたりと骨折った。
秀一は、黒いカットソーにジーンズという格好で片付けをし、昼食は最寄りのコンビニで弁当を買って済ませた。ベランダの物干しには昨日着た白いワイシャツやビキニブリーフなどが風になびき、天気も良かった。嗚呼、こんな時は近くのT天満宮にでもお詣りを兼ねて周辺を散策したいなァと、内心は思いつつ、未だ解体していない段ボールを見ると溜息をついた。
部屋は「二LDK」だった。つまり、八畳の洋室が二室、その一室に隣接する様に台所があり、トイレと浴室は別である。ようやく寝室として使う部屋が片付き、彼はストレッチをしようとベランダに出た。すると、フェンス越しに何処かで見たことがある青年だなと、彼は声をかけた。相手も、嗚呼、益子先生だなと気付いて振り向いた。黄色いTシャツに、長袖の青が主のマドラスチェックのシャツを羽織り、ベージュのチノパンツを穿いていた彼は、翔だった。彼は何故か洗濯物の方に視線が向き、白いビキニブリーフを見るとこう言った。
「先生、ブリーフなンすね」
秀一は何故そっちに目が向くンだよとツッコミを入れたくなったが、敢えて聞き流したのを装い、
「何、散歩?」
と聞いた。
「はい、ちょっと買い物でも行こうかと思って」
「ちょうど引っ越しの合間で休んでいたンだけど、上がる?」
「え、イイんですか?」
「コーヒー淹れてあげるよ」
翔は上がり框で靴を脱ぎながら、教壇から見て一番奥の右側に座っていたのによく顔を憶えたな、と怖くなった。これまで塾の講師に横恋慕はしたが叶わなかったこと以外は、一度も父親を除く男にはほぼ関わりがなかった彼にとって、秀一の部屋に入ることにドキドキしていた。昨日、初めての射精を経験したのに股間が熱くなるのを感じた。嗚呼、あのブリーフでオ◯ニーしたい…。秀一がペーパーフィルターをドリッパーにセットしている間、彼はその後ろ姿を見詰めながら、カットソーからうっすらと浮き出ているタンクトップの線に男らしさを感じていた。どんなスポーツをやっていたのだろう?と、彼は思った。
マグカップにコーヒーを淹れて秀一がテーブルに置くと、彼は自分のものを口に付けた。彼は聞いた。
「確か、一年二組にいたよね?」
「はい、諸井翔と言います」
「ふ〜ん、今時の名前だね」
「父が『薫』って言うンです」
「お父さんは何やってるの?」
「システムエンジニアです。海外出張が多くて…」
「じゃ��、大変だね〜」
翔の父親は、今はインドの方に長期滞在している様だった。三ヶ月に一度は帰って来るが、一週間以内にはすぐ戻ってしまう。ずっと父親がいない日々を送っていたからか、思春期の頃に色々話したいことはあったができずにいた。たまたま話す機会があっても、
「お母さんに話しなさい」
と応じてくれなかった。
彼は、母親がいない時には父親のクローゼットを開けては背広やトランクスなどの「匂い」を嗅ぎ、淋しさを紛らわせていた。未だ性衝動が起きない頃である。ともかく男のいない周辺がつまらなかった。小、中学生の時は女性の教師がずっと担任だったし、優しい言葉かけもあまりなかった。色々と昔を振り返りながら、彼は秀一と話をし、次第に好意を持つ様になっていた。オレに何故、こんなにも優しいのだろうと。翔は、
「早くゴールデンウィーク、終わらないかなァ…」
と言った。
「早く皆と仲良くしたいよ」
「先生も、寮の宿直、やるンでしょ?」
「うん、するしかないよねぇ〜」
すっかり二人は打ち解けた様だった。
昨夜、「別荘」で一夜を過ごした貢は朝食を作って亮司と一緒に食べた後、K高校と単科大学の間にある自宅に戻って行った。一応、養子に迎えた甥の夫婦と同居しているのだが、孫と一緒に出掛ける約束をしていると亮司に話した。彼は、
「親父は『バイ』だったけどオレは『ゲイ』だから」
と話した。世間体で結婚はしたが「インポテンツ」を理由に子作りができなかったと、女房には話していると言った。亮司は、
「全然『インポテンツ』じゃねぇだろうよ!? オレのケツの穴、バッコンバッコン掘ってたじゃん!」
と言った。
「そんな下品な言い方すンなよ!」
と、流石にオレにもデリカシーはあるンだと、貢は口調を強くした。それでも別れる時には接吻を求め、
「今のオレには亮ちゃんが必要なンだ」
と怒っている様子はなかった。
再び一人になった亮司は、休みだが刈払いでもやるかと作業服に着替え、麦茶を淹れた水筒を片手に土手の方へ歩いて行く。未だ五月になったばかりなのに長袖では日差しが強く、少し動くと汗ばむ陽気だった。グランドではサッカー部が練習に励み、陸上部もトラックを走っていた。嗚呼、懐かしい風景だなと亮司は思った。彼は、トラックを走る一人の生徒を秀一と重ねた。
当時、都立A高校に赴任していた亮司は、その年の四月に秀一と出会った。中学校の頃から陸上部に所属し、総体でも優秀な成績を残していたが母子家庭だった彼は所謂「鍵っ子」だった。姉がいたが大学へは行かずに���護師をしていた。入部して早々、
「先生。オレ、頑張ります」
と誓った。もしかしたらあの頃から彼はオレを好いていたのかもと、亮司は振り返った。
まさか、その秀一がこの私立K高校に入職するとは…。できれば深々と帽子を被ってコソコソと仕事をするしかないなと、亮司は思った。あとは、昨日寝た翔にも「口止め」をしておく必要がある。彼は土手の刈払いをしながら、何とか秀一に知られずに済む方法を探っていた。
寮では、正美が自分の部屋でオ◯ニーをしていた。カーテンを閉め、密かに自宅から持って来た『薔薇族』のグラビアを眺めながら、スエットパンツの片方を脚に絡ませたまま、赤と青のラインが施されたセミビキニブリーフ越しに股間を弄っていた。すでにチ◯ポは硬くなり先走り汁も滴っていた。時折、包皮の先端から覗かせる口先を手指で「こねくり回し」ながら、
「あッ、あん、気持ちイイ…」
と漏らした。乳房も「勃ち」、次第に血の流れが激しくなっているのを実感していた。
正美は精通が遅かった。中学二年の終わり頃、たまたま更衣室で着替えていた男性教師の姿をドアの隙間からたまたま見え、興味を持って覗いてしまったのがきっかけだった。その教師は、当時は四十代前半で社会を教えていたが、剣道部の顧問をしていた。髪を七三分けにし、若干白髪もみられていた。正美の母親の幼馴染でもあり、たまに自宅にも来ていた。謂わば「近所のおじさん」でもあったが、この日ばかりは一人の男として見ていた。ジョギング型のチェック柄のトランクスから縦縞のビキニブリーフに穿き替える時に、シルエットではあったものの剥き出しになったチ◯ポが見え、ビキニブリーフを穿く時に一瞬持ち上がる様子に正美は興奮し、初めて性衝動を覚えたのだ。
実は、正美が同性に興味を持った要因がもう一つあった。母親と姉が、所謂「やおい系」の漫画が好きだったことである。時折、幼馴染であるその男性教師にも母親は見せていた様で、
「京子ちゃん、そんな漫画を正美君に見せるなよ。影響しちゃうから」
と注意していたのを密かに見ていた。正美の母は、
「たかが漫画でしょ? 絶対にないわよ。周ちゃんだって女の子のスカートめくり、再三してたでしょうよ。中学校の先生になったと聞いてびっくりしたわ」
その男性教師は、八坂周二と言った。八坂は、
「あれは、年頃の男の子なら誰にでも起こり得るンだよ」
と言った。
「あらあら、そうやって正当化するンだから…。まァ、正美が万一『ホモ』に目覚めてもアタシは構わないけどね〜」
その母親の言葉通りに、正美は同性に目覚めてしまったのだ。しかも、八坂という父親の次に身近だった男に対して。彼は、八坂が更衣室に入る時間を見計らっては覗き見、トイレの個室でオ◯ニーをした。
そんな日々に終止符を���つ出来事が起こった。いつもの様に正美が八坂の着替えている様子を覗いていた背後に、一人の女性教師が声をかけた。彼は慌ててその場から立ち去ったが、翌日になり八坂が呼び出したのだ。相談室に導かれた正美は血の気が引いた様子で、
「…先生! オ、オレ…先生が好きになっちゃったンです!」
と、いっそのこと「告って」しまった方がイイと思い、言った。その言葉に対し、八坂は両腕を組みながら困った表情を見せた。しばらく沈黙していたが、
「…正美君が好きなのは、おじさんではなくてオレの肉体だろ? 部活の時はトランクスじゃ袴付けた時に落ち着かないからビキニブリーフに取り替えてるだけだけど…。君の様な齢の男の子は肉体も変わっていくから興味を持つのは仕方ない。でも… 」
と言葉に詰まった。正美は嗚咽を上げながら、
「…だ、だって、おじさんのチ◯ポ見たら、何かドキドキしちゃって、アソコ勃っちゃったンだもん」
と本音を言った。八坂が溜息をついた。まさか、京子ちゃんに注意した言葉が現実になるとは…。彼は考え込んでしまった。オレには妻子もいるし、一度も男をそんな目で見たことがない。どうしたら良いかと、この日は結論を出せずに終わった。
次の日、八坂は正美が塾で遅くなるのを見計らって京子に話をしたいと、学校帰りに寄った。これまでの経緯を話したが、彼女は爆笑しながら言った。
「う、嘘でしょ!? 周ちゃんの何処が、正美が好きになったのよ? まァ、チ◯コは貞子さんにしか解らないだろうけど…そんなにイイもン持ってるの?」
「京子ちゃん! 笑いごとじゃねぇよ! オレ、困ってるンだよ! 正美君がオレの肉体に欲情してオ◯ニーしてるンだよ!? どうしたらイイんだよ!?」
「いっそのこと、抱いちゃったら?」
「バ、バカ言うな! オレは教師だぞ!? そんなことしたら…」
「だって、正美が周ちゃんを好きになっちゃったンでしょ? 応えてあげてよ〜。あぁ見えてあの子、意外と寂しがり屋なのよ。旦那も連日仕事で忙しくて構ってあげられないしさァ…。大丈夫、教育委員会に告発することはしないよ」
「だ、抱くって…」
「いくらでもあるじゃない? 車の中とか」
コイツ、正気でそんなことを考えているのか? まァ、昔からズレてるところはあったけど…。八坂は深く溜息をついた。
色々考えた挙げ句、一度くらいだったらと八坂は授業の後に正美に声をかけた。ちょうど塾へ行く日ではなかったので了承し、学校が終わると人気のないところに停めた八坂の黒いセダンに乗った。車を走らせながら、とんでもない過ちを犯したらどうしようと不安になりながら八坂は山林の中にあるモーテルに向かった。
正美は、まさか八坂が所謂「ラヴホ」に連れて行くとは想像もしなかったが、部屋に入ると彼は家にあった「やおい系」の漫画の通りに、
「…おじさん、抱いて」
と接吻した。唇が重なると、自分の女房以外とは「キス」をしたことがなかった八坂は徐々に溶ける様な感触に理性が失せていくのを感じた。気付くと、正美をベッドの上で学生服を脱がしていた。彼もTシャツとトランクスだけになり、卑猥なテントの先端が先走り汁で濡れているのを認めた。オレもその気があったのか…!? そう疑いつつも勢いで、教え子で京子の子どもでもある正美の開いた内腿に下半身をうずめた。白地に黒くブランド名が施されたウエストゴムの、正美のセミビキニブリーフもいやらしいほどに真ん中が隆起していた。正美は、
「おじさん! 欲しい、欲しいの!」
と、離さじと八坂の背中に両腕を回しながら訴えた。
その後、無我夢中に肉体を弄んだ挙げ句、二人は絶頂に達した。八坂は、
「ま、正美君! おじさん、イクぞ!」
と、黄色い声を上げながら正美の身体に愛液をぶちまけた。これまで経験したことのないエクスタシーを感じた一方で、
『オレの人生は、終わった』
と呟いた。嗚呼、教師失格だと空虚感も込み上げてきた。一方、正美は八坂と自分の愛液にまみれた身体を見ながら、
「お、おじさん…。スゴい」
と至福の様子だった。これで良かったのか? 正美君があんなに喜んでいる。オレは彼を抱いて正解だったのか? 未だに萎えることのない肉棒を両手で覆いながら、
「正美君…。御免、御免よ…」
と罪責感の故に号泣した。
そんな、八坂にとっては情けないと悔やんだ情事だったが、正美は勉強に集中できる様になったと喜んだ。彼の母である京子も、八坂は一緒に寝たと自白はしておいたが、
「勉強を教えるよりセッ◯スする方が才能あるンじゃない?」
と高笑いされ、
「オレは教師だぞ!? 男娼じゃねぇよ!」
と突っ込んだが、定期的に正美と寝る様になった。その時ばかりは、時折部活動の時にしか穿かないビキニブリーフを選び、正美を欲情させた。いつしか「イク」時の切迫感が彼にはエクスタシーとなり、
「…ま、正美君。おじさんと気持ち良くなろう」
と、すっかりただの「エッチなおじさん」と化していた。
正美は、高校に入学してから、八坂も密かに『薔薇族』を愛読していたのを知った。道理で手慣れているなと、情事を重ねる度に疑ってはいたが…。彼は、八坂の接吻する時にタバコの「匂い」が漂う柔らかくて分厚い唇と、うっすらと胸元に生えた体毛、そして血管が脈々と浮き出る勃起したチ◯ポを思い出しながら、
「…おじさァ〜ん、もっと欲しいのォ〜」
と声を上げた。
オルガズムは、ブリーフの中に淫液を漏らした。生温かくねっとりとした感触が股間全体を覆い、正美は背徳感を覚えた。このシチュエーションも、実は八坂の性癖だった。受験シーズンが終わろうとしていた時に、執拗に彼自身も穿いていたトランクスに「中出し」をし、
「…お漏らししちゃった」
と赤面していたのだ。この頃にはすっかり正美を教え子でも幼馴染の子どもでもなく、自分の「慰めもの」の様になっていた。
「…セッ◯スしてぇ」
彼は、淫液で汚れたブリーフを脱いで洗面台のシンクで���水に浸し、黄ばまない様に衣類用ハイターを加えながらシャワーを浴びに行った。
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doitsunonihonjin · 4 months ago
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トレッキング後の仕打ち
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週末のトレッキングは、我が家+息子同級生家族で行ってきました。スポーツバギーが同行してたので難易度の低いコース。よって、全体に特に面白みがなく、ハイライトもなし。子供たちがお腹が空いてもうだめとわめきながらも楽しんでいたことが、幸せでしたね。また次に、レベルアップしたコースを共にする楽しみもできました。
家族以外の仲間と歩くと、自分たちの何気ない写真を撮っていてくれたりするのも、とっても嬉しい! わたしたち家族3人、何を見上げているのでしょう。かわいい春の鳥の声を追っているところかな。
ところで、この日ダメージが最大だったのは、およそ14kmひたすらそれを目指して歩いたクナイペ(ビール居酒屋)に赴いたものの、店主もキッチンも飲んだくれてしまったため食べ物メニューが無効というカーニバル(※)的な余波にて、店を移りファストフードに取って代わってしまったこと。補給食を食べてもなお収まらぬ、子供たちのハングリーコールに耐え切ったのに!
※カーニバル――「5つ目の季節」は 11月11日に始まり、灰の水曜日に終わります。この伝統の起源は冬を追い払う古い風習です。お祭りの騒ぎがハイライトを迎えるのはいわゆる「汚れた木曜日」から灰の水曜日(Aschermittwoch)までの週です。バラの月曜日(Rosenmontag)には大規模なパレードが行われ、愉快な仮装をしたり、伝統的な民族衣装や仮面をつけてパーティーやパレードを楽しみます。――ドイツ連邦共和国大使館ウェブサイト「地方色豊かなカーニバル」より
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まぁ、山歩きをしていて開いているはずのレストランが開いてないということは、ままあります。山の中や上の、小さくて大抵は美味しいレストランほど、経営者個人の事情や地域の事由が直に影響しちゃうでしょうから。わたしたちが経験したワースト1は、凍えるような寒さの中を上りきって入った山小屋レストランで、「パーティー予約で満席」と追い払われたこと。道路が通じているためクルマで上がってこられて、雪があればスキー場にもなる人気の場所ですが、各方面から登りつめたトレッキング及びバイクルートの先にあるレストランでの話です。死にゃあしませんでしたが、大変苦労したのは忘れませぬ。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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HN
葵ななせ
HNの由来
お花が好きだから「葵」、爽やかな名前が良いなと思ったので「ななせ」にしました
性別
女の子
誕生日
2004年8月7日 19歳です◎
星座
しし座
血液型
A 型
前世
全然分からないので前世占いをしたら「平安貴族」って出ました(笑)
住んでいるところ
東京都
生まれたところ
岡山県
家族構成
父、母、妹です。仲良しなので毎日連絡取ってます
職業
大学生です。週3回くらい喫茶店でバイトしてます。
学年
1 年生
絡むーちょ
よく遊ぶのは大学の友達とか高校時代の友達
似ている芸能人
え~~あんまり言われたことないです(笑)
身長
155cm
体重
内緒です…
足のサイズ
23.5cm
手の長さ
測ったことないです!
胸のサイズ
Gカップ
趣味
映画鑑賞(アクションが好き)、お散歩
特技
ピアノ(3~18歳までならってました)
握力
測ったことないけど結構強いと思います(笑)
髪型
ロング
口癖
「そやな~」とかですかね?
性格
真面目、完璧主義って言われます。
嗜好品
コーヒー(ブラック)たまに飲みます
自慢なこと
耳が動かせます!
持っている資格
むかーし漢検を取ったような…?
使っている携帯電話
iPhone
好きな男性のタイプ
人生にワクワクしている人
好きな女性のタイプ
美意識が高くて自分を持っている人
好きな言葉
二兎を追う者は一兎をも得ず
好きな芸能人
山田孝之、役所広司
好きな食べ物
和食
嫌いな食べ物
パイナップル
好きな飲み物
黒ウーロン茶
嫌いな飲み物
特にないかな?炭酸はちょっと苦手です。
好きな教科
国語
嫌いな教科
英語
好きなテレビ番組
水曜日のダウンタウン!
好きな映画
最近ワイスピを見ました
好きな本
漫画ですがキングダムが好きです!
好きなスポーツ
バスケ、水泳
好きな音楽
RADWIMPS
好きなブランド
ブランドはあまりこだわりが無くて…SHEIN で買います!
愛用の香水
マルジェラの香水が好きです!
好きな花
お花はなんでも好きです
好きなゲーム
最近はあんまりしてないけど、スプラトゥーンハマってました!
愛車
持ってません。でもいつか大きい車が欲しい!
将来の夢
誰かのお嫁さん
好きな動物
ワンちゃん
休日の過ごし方
家で映画見てるかたまにお散歩します。
尊敬する人
やりたいことを全力でやっている人。MINAMO ちゃん。
今一番欲しいもの
ワンちゃんが一生生きられるお薬。
今一番行きたいところ
海とか自然の綺麗なところ
今一番やりたいこと
バンジージャンプ!
よく遊ぶところ
なんだかんだで原宿らへんによくいるかな?
マイブーム
香水、キャンドル集め。
最近ひそかに興味があること
誰がこの世界のトップなのか(笑)陰謀論とか結構好きです(笑)
生まれ変わったら
また自分になりたいかな。
世界平和に必要なのは
他人への干渉を無くすこと。
兎に角主張したい事
意外と私、面白いです…。
疑問に思っている事
本当に人間は猿から進化したのか。
ここだけの話
私のデビュー作、どうですか?気に入ってもらえるかな…
経験人数
2人。どちらも彼氏です。
初体験
17歳の時、初めての彼氏と。
なぜAVに?
友達に進められたのと、もともと興味があったからです。30代までの人生設計を立ててみた時に、やりたい仕事だけが無くて、興味があるならやってみようと思って応募しました。特に頑張れたことも無くて何やってもそれなりの私なので、AV を通して自己表現をしてみたいです。あとやっぱり、エッチなことが好きなので…。
S?M?
結構Mだと思います…
自分がエッチだなと思う時
エロのアイディアが出てくる時です。ああ、やっぱり好きなんだなって思います(笑)
オナニー
週3回くらい、おもちゃでします。
オカズは?
妄想です…
AVでやってみたいこと
潮を吹いたことが無いので吹いてみたいです。
尊敬する女優
MINAMOちゃん。上品さとか間合いが素敵だなって思います。
女優としての夢
毎作品自信作にできるように頑張りたいです。私のファンでいて良かった、と思ってもらえるような女優さんになりたい。
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asaka-lucy-dr-rc · 1 year ago
Note
Hello Asaka! :D
I can't read Japanese but I know you can, I was wondering if you could translate Nagito's Student File? I've seen a few translations of it, and from those I know It's confirmation he was Lying ABOUT Lying in his free time events. Which makes me happy since me and many have already gathered that from context clues, but to have confirmation about something so theorized about is really helpful. But I was wondering if you could translate it since I've only seen rough translations, I trust your judgment since you're very skilled at both languages!
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If it's too much of a hassle to translate I apologize and you can ignore my ask! 😅Thanks for everything!💕
Hi Zen! 😃 Ohh, this is interesting. I never really read what is written here. Alright! To make it easy to see which part is a translation of which part, I will write the translation for each sentence:
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厳正なる抽選のもと選ばれた77期生の超高校級の幸運。
The 77th students were chosen through a rigorous lottery process, a super high school level good luck.
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数多の偶発的な事件に巻き込まれては、 その果てに才能の恩恵とも言える幸運な出来事を体験している。
He has been involved in numerous accidental incidents, and at the end of them, he has experienced lucky events that could be called as the benefits of his talent.
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中でも白眉なのが、彼が中学生の頃に起きたハイジャック事件だ。
One of the most notable incidents was a hijacking that took place when he was a junior high school student.
---------- 彼と彼の家族が乗り込んだ飛行機がハイジャック犯により襲撃を受けた。
The plane he and his family were boarding was attacked by hijackers*.
(* I translated it in the plural form, but since the Japanese language tends not to specify whether the subject is plural or not, it is not possible to tell from the original text whether there was one or more people who hijacked the plane.)
---------- その飛行機に拳大の隕石が墜落し、彼の両親とハイジャック犯は死亡。
A fist-sized meteorite crashed into the plane, killing his parents and the hijackers.
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身寄りのなくなった彼は、莫大な遺産と自由を得た。
With his family gone*, he was left with an enormous inheritance and freedom.
(* It is not clear from the original text how far "身寄りがない" extends. It can be translated as having "no relatives", but even if some relatives are still alive, if they do not take care of him, the situation is included in "身寄りがない", because this word means something like there is no place to rely on. So I am not sure to what extent Nagito's relatives are still alive, translated that as his family, which is definitely deceased, is gone.)
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この事件を彼がどのように認識しているか定かではないが、 しかし彼が抽選に選ばれたのは、ある種の必然であると考える事ができるだろう。
How he perceives this incident is not certain, but his selection for the lottery could be seen as a kind of inevitability.
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Maybe it's something like this! I hope this translation is helpful to you! :D
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