#新婚旅行
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ハワイにいる。
旦那さんもわたしも寝不足で、ホテル着いてケンカ勃発したしね。
明日は穏やかに心に余裕持って行動したいものだ。
景観、自然、食べ物…良い。素敵な島🏝️
今日こそは早めに寝る。
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結婚式費用ってだれが出すの?!





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ご予約受付中!!
洞爺湖 カヌー 体験の『洞爺トイボックス』では、本日(2025年3月1日10:00から)、2025シーズンのご予約申し込みの受付を開始いたしました〜!!
洞爺湖の広い空〜♪ 洞爺湖の美しい景色〜♪ 洞爺湖の綺麗な湖水〜♪ 洞爺湖の美味しい空気〜♪ 洞爺トイボックスの親切なスタッフ〜笑
が、皆様からのご予約をお待ちしております!!
今シーズンもよろしくお願いいたします。
体験メニューを見てみよう!←クリック
※天候によって見られる景色は変わります。 それぞれの天候で違った良さや楽しみ方があるので、どんな景色が楽しめるかは当日のお楽しみ♪ 洞爺トイボックスのスタッフやガイドが丁寧親切にご案内するので、カナディアンカヌーが初めてでも安心してご参加ください。
体験メニュー(春夏秋)←クリック
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源起於神聖、莊嚴的護國神社,現在則成為了新人結婚與幸福祈願之所在,更是為守護新潟縣民日常的總鎮護,同時也是座靠近日本海的絕美神社的「新潟県総鎮護・新潟縣護國神社」!
#巡日#旅行#出國#��國#神社#和洋式#結婚式場#新潟縣護國神社#西船見町#新潟#新潟自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Shrine#Gokoku#にいがた#にほんこく#RoundtripJp
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Movies [169] 짱구는 못말려 27: 신혼여행 허리케인 ~사라진 아빠~ (Crayon Shin-Chan 27: Honeymoon Hurricane ~The Lost Hiroshi~) (クレヨンしんちゃん 27: 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~) (2019)
★★★★☆
#クレヨンしんちゃん 27: 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~#짱구는 못말려 27: 신혼여행 허리케인 ~사라진 아빠~#Crayon Shin-Chan 27: Honeymoon Hurricane ~The Lost Hiroshi~
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壞茸社-月曜日-東E-28a on X: "新婚旅行編、楽しみ──😊!! https://t.co/hf2tj80CHJ" / X
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癖
何回目かのもう無理、に到達して勢いよくLINEをブロックした。紐づく数人をブロックし、いくつかのグループを退会した。あーあ、また結婚式に呼べる人いなくなっちゃったなあと思う。私は彼女の結婚式に呼んでもらったのに。旦那とも仲良かったのに。でも、だ。私が彼女と曖昧な友達ごっこを続けていたのは結局それらのせいだった。二度と手に入れることのできない、新卒の���期。たくさん2人で飲んだし、仕事が早い日は2人でホテルに泊まった。ディズニーにもユニバにも行ったし、旅行にも行った。私が転職して関西にいた時遊びにも来てくれた。完璧な純粋無垢。怒ることなどない。私とは何もかも正反対で、仕事で少なからずぶつかることもあったけれど、それも含めて大切だった。
だけれど私はいつも傷ついていた。悲しかった。どうしてそれが悲しいのか、どんな言葉で伝えても彼女に伝わらないであろうことが何よりも悲しかった。何度も泣いたし、愚痴った。彼女以外の人の前で。悪意などまるでない無垢さは、悪意よりも深く私を刺した。
初めて話した時、仲良くなれないと思ったと彼女は笑った。私も全く同感だった。第一印象が悪い方が後々仲良くなれるというのが当時の持論だったけど、私は直感型ということをずっとわすれていた。現に中学時代似たようなことを言い合った友人の結婚式に最近参列したけど、来なければよかったと思ったし。その新婦とももう二度と会うことは無い気がする。そんなことばっか。
話を聞いて欲しい人がいる。私のことも同期のこともよく知っている当時の上司。神様だったし愛していた。でもそれは私が20歳だったからで、今の私からみて元上司はどう映るか分からない。人間性最悪だから。結局絶望するかもしれない。
まあでも。何を失っても、あの頃私が彼女や上司をすごく大切に思ってた気持ちまで無くなる訳じゃない。思い出が綺麗。なんて素敵なこと。縁があればまた出会うこともあるだろう。彼女の頑固というまでの無垢さや、私の歪さが薄まれば違う形でおさまるべきところにおさまるかもしれない。最も、彼女は私のこの癖をよく知っているから、二度と交わることは無いかもしれないけれど。
私の人生にいてくれてありがとう。
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六曜より大切にしたいものがあったから仏滅に結婚した。夫も「知らないけど、アメリカではいい日だよ」と言っている。
入籍日までは、仄かな恐怖と一緒に過ごした。今死んだらみんな悲しむよなという気持ち。職業柄もあるのだろうが、常に死がそこに見えていて、大切なものが増える度に死ねないな、死ねないなと身を固くしてしまう。誰かを悲しませないように、今日も生きることを続けている。あなたのために生きている。あなたがいつか生きる理由がわからなくなった時、わたしのために生きていて欲しい。と思っている。夫の祖母が入籍日のほんの数日前に亡くなった。わたしに報告した夫は泣くわけでもなく、ただ静かだった。理由を聞くと「94歳だよ。仕方ないよ」と話してくれた。素敵だと思った。わたしも死ぬことを許されるくらい大往生してからが良いなと思った。
結婚してからは大して変わらない毎日を過ごしながら、生活の合間で粛々と氏名変更をこなしている。夫は手続きするものがほとんどなく、呑気そうで羨ましい。戸籍謄本が出来上がらないので、金融口座の氏名変更ができないでいる。給料が入る金融口座の氏名変更ができないと職場にも書類を提出できなくて、旧姓のまま働いている。旧姓で呼ばれたり、新姓で呼ばれたり、マリッジブルーなんてものはなく、友人や職場の後輩がきゃあきゃあとわたしを新姓で呼んでいるのをどこか他人事のように聞いている。中高生の頃は、授業時間に好きな人の苗字と自分の名前をノートにこっそり繋げて書いて、うっとりとしていた。そんな気持ちこそないが、当たり前のように改姓を受け入れてしまっている自分に「へえ」と思いつつも、どこか晴れ晴れとしている。
結婚指輪も20歳くらいから決めていた彫金師の方に特別に作ってもらえることになった。とても嬉しい。育児の合間にゆっくりと制作してもらっているため、まだ手元にはない。とっておきのおまじないをかけてもらった指輪が出来上がる予定。
結婚式も妊娠についてはまだ何も考えていない。昨日、子を産んだ高校の時のクラスメイトに会った。「出産育児に対して何も後悔はないし、子は可愛いけれど産む前の生活には2度と戻れないのだなと思っている」と教えてくれた。まずは夫婦としてのふたりきりの生活を謳歌しようと思っている。日中働いて、夜はすすきのに酒を飲みにいき、たまに長く有給をとって旅行に出かけるような生活。今この文章は、ソウルへ向かう飛行機の中で書いている。夫は横で文庫本を読んでいる。旅行に行く時は必ず、旅のお供に新しい文庫本を買うような人だ。そういうところがいいなと思っている。プロポーズ前に決めた旅行が、図らずとも新婚旅行になってしまった。パスポートの名前は旧姓だし、左手薬指に指輪のない新婦と生レバーを食べたがっている呑気な新郎。
幸せって状態ではなく、感じる心だとどこかで聞いた。わたしは今、幸せなのだろう。幸せだと感じると同時に怖くもなる。夫と一緒に歳を取っていくのは楽しみであり、歳をとっていくと辛いことも多くなるのだろうと悲観してしまう。いつかどちらかが先に死んでしまうと死別が予定されている未来。夫に看取られたいと思う反面、夫を残すのは可哀想だとも思う。夫が死ぬ前にボケてしまいたい。願わくば、頑固��ばあちゃんにならずに可愛くボケたい。幸せであるうちは、その幸せをいつか喪失する恐怖からは永遠に逃げられないのだろう。そんな恐怖とも、横でうたた寝をし始めた夫とも、今後とも仲良くしていこうと思う。
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1961年 映画「釈迦」
監督:三隅研次
脚本:八尋不二
舞台美術:伊藤熹朔
音楽:伊福部昭(演奏:東京交響楽団)
製作:大映(大映京都撮影所)
出演:本郷功次郎、チェリト・ソリス、勝新太郎、市川雷蔵、山本富士子、川口浩、中村玉緒、京マチ子、山田五十鈴、杉村春子、東野英治郎、中村鴈治郎、市川壽海、市田ひろみ、榊原舞踏団、大阪松竹歌劇団ほか
日本初の総天然色シネマスコープ70mmフィルムによって製作された釈迦の生涯を描いた作品。
「天上天下唯我独尊」
紀元前5世紀、インドのカビラ城でジッダ太子(釈迦)が生まれる。
ジッダが生まれた時、近くにいた修行僧のアシュダ仙人が、後にこの子が世界を救う人物になると予言する。
大人になったジッダ太子(釈迦)は結婚して幸せな毎日を送る中、お忍びで街を見て歩くと、そこには身分差別で虐げられる多くの平民の姿が・・。
それを見たジッダ太子は、貴族の王子である自身の恵まれた環境に疑問と無常感を覚え、悩んだ末に王の座を捨てて出家し、修行の旅に出る。
やがてジッダは菩提樹の下で6年間の瞑想の行に入ります。
厳しい修行と瞑想の最中、森からは様々な魔羅(釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる悪魔)が現れ、悟りの邪魔をしようと太子を誘惑して攻めてきますが、そこに帝釈天の化身である村の女サヤが現れてジッダを助け、遂にジッダは悟りを開き釈迦��ブッダ)となります。
(このシーンが現代舞踏芸術のようで見応えがある)
村では赤ん坊をさらって殺すことを繰り返すカリティという女の夜叉が、釈迦の仏術によって自らの子供も同じ目に合わせられ悲しみに暮れる中、釈迦が現れ、殺生の愚かさを諭され改心して釈迦の重臣的な弟子となります。
干ばつの時には雨を降らせ、時には盲目の王子の眼に光を甦らさせ、釈迦の許には国中から教えを乞うて人々が集まるようになり、それに嫉妬した従兄のダイバ・ダッタはバラモン教・シュラダ行者の下で修業し神通力を得てブッダと壮絶な戦いをします。
ダイバ・ダッタが無実の罪で仏教徒を火刑の生贄にしようとするのを見た仏陀の怒りは奇跡を呼び、ダイバ・ダッタの造った神殿と共にダイバは地割れに呑みこまれていく・・。
もはや、釈迦が叶う相手ではないと悟ったダイバ・ダッタは涙を流しながら仏法の真理に降伏し釈迦の弟子となりました。
老いて、命もあとわずかとなった釈迦は、村の二本に並んだ沙羅双樹の間に横になり、
「比丘たちよ、今こそおまえたちに告げよう。諸行は滅びゆく。怠ることなく努めよ。」
との最後の言葉を弟子と信者に残し静かに入滅しました。
比丘とは:出家して具足戒(僧侶の守る戒律)を受けた修行者を指す言葉
釈迦役の本郷功次郎は悟りを開いた後、ほとんど姿を現さない独特な表現で描かれ、神々しさが倍増してました。
(確かに、こういうのってなかなかのセンスだよね)
のちに「五比丘」と呼ばれる一番弟子や十大弟子などの釈迦の高弟たちも登場します。
歌舞伎や新劇、大映スターなど、当時の人気俳優総出演の和製「スパルタカス」のような壮大な映画で、セットにも尋常じゃないくらいお金がかかっているのがわかります。
アニメーションもしばしば登場していますが、これはピープロダクションのうしおそうじ氏の作品だそうです。
精巧な作画を実景に合成する「作画合成」は、合成作画技師・渡辺善夫が担当。
「生合成」という特殊手法合成の第一人者です。
シネマスコープ70mmフィルムの現像は当時日本で出来なかったため、英国のロンドン・テクニカラー社のラボラトリーで現像。
(当時、相当金かかったろうな)
劇中音楽は京都のスタジオで録音され、こちらも英国の「RCA」スタジオでミキシング・トラックダウンされました。
(「RCA」って超一流スタジオじゃないですか!)
釈迦の生涯を描く大作映画の制作は国際的な話題となり米国の雑誌「タイム」誌の1961年8月11日号では、細かなシノプシスが紹介されたそうです。
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2025年1月26日〜1月31日
新婚旅行でハワイのオアフ島へ。
食べ物が日本と違って新しく感じた。
見たことない色のジュース、食べたことのない甘すぎるスイーツ、規格外の肉………
リリハベーカリーのココパフは、あんなに可愛い見た目だが、一年分の糖分集めましたか?ってくらい甘すぎる甘味だった。
4泊6日の限られた時間の中、予定を詰め込みすぎて寝不足。というか、出発前から寝不足だった(笑)
他の日はまだ良いから、フォトウェディングの日だけ何が何でも晴れてくれ〜って願ってた。
お陰で晴れ!過ごしやすい晴天だったな。スマホの(夫の会社スマホ笑)ノーマルカメラより、プロのカメラはやっぱり凄かった。皆んな日本人だったのが良かった。帰りだけ自分らで帰ってくださいはびっくりしたけど(笑)当初のプラン200枚より多く撮ってくれてデータ送ってくれたし。
現地にいた時は目まぐるしすぎて、何が何だか…感があったけど、日本に戻ってきたらじわじわと、あれ楽しかったなー、あれ美味しかったなー、あれ改善の余地あったなーって思い出される。
ホテルは40階あるうちの35階でした。(ハイアットリージェンシーワイキキビーチ リゾート&スパ)嬉しいポイントだったな。JTBのラウンジも活用したり。静かでなかなか良かった。
今はわたし無職だから、頑張って働いて、お金貯めてまた行きたいな。
思い出の新婚旅行になりました。
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【大公開】結婚資金はどのくらい必要?結婚費用の平均は?





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洞爺湖カヌー体験予約受付中!
洞爺湖のカヌー体験で秋を楽しみましょう!! 洞爺湖カヌー体験のご予約受付中です☆
※秋の洞爺湖のカヌー体験中の写真です。その日の天候により景色の見え方は異なります。

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、行楽の秋… 色々な秋の楽しみ方がありますね。
北海道の秋を洞爺トイボックスのカヌー体験で楽しみましょう♪
洞爺湖の広く澄み渡った空 洞爺湖の透き透る美しい湖水 洞爺湖の色とりどりの紅葉 洞爺湖の朝日と凛とした空気
洞爺湖の素晴らしいロケーションの中、カナディアンカヌーで過ごす時間は格別です!!
初心者、お子様、女性、カップル、ご家族や、体力に自信がなくても、経験豊富なガイドが丁寧にご案内いたしますので、気軽に安心してご参加いただける体験内容です。
是非、洞爺湖にお越しの際や北海道旅行の際は、洞爺トイボックスのカナディアンカヌーを旅程に入れていただけましたら嬉しいです♪
ご参加をご希望の場合は、「体験メニュー(春夏秋)」ページから、ご都合のよろしいメニューをお選び下さい。 ↑クリックすると体験メニュー(春夏秋)ページに移動します。
・洞爺湖ツーリングカヌー:11月5日まで開催 ・モーニングカヌー:10月30日まで開催 ・お気軽プチ☆カヌーカヌー:10月14日まで開催
予約状況は、各メニューの詳細に「予約はこちら>>」ボタンがあるので、そちらのカレンダーでご確認頂けます。
皆さんのお越しをお待ちしております!!
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この日は、彼氏の友達の結婚式に行った。
結婚式と言っても特殊な会場で、その夫婦の卒業した大学で行われた結婚式だそう。日本人の私が韓国の大学に行く機会なんて、しかも結婚式とか貴重な機会だと思った。
新婦の方が、これからこの大学で教授となるみたい。ほぼ同世代で、とてもかっこいいなと思った。
他人の自分が迷惑もかけたくなかったので、本当にひっそりと彼氏の横に存在していた。
結婚式の、割と大事なシーンの時に、千と千尋の"いつも何度でも"がピアノの演奏が流れた。
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ジブリ、久石譲の音楽を日常的に聴いてる私���とっては本当に特別な音楽だったので、感動して泣きそうになった。
音楽系の夫婦だったから楽器を使った演奏も多くて、ナチュラルに感動した。本当に。
韓国語も分からないし本当に他人の結婚式だけど、感動して涙が出そうになった。笑
ここで泣いてたら本当に頭おかしい日本人みたいになりそうだったので耐えた。笑
きっと生のピアノ演奏と、ジブリの音楽のせいだと思った。笑
彼氏の中学の頃の友達の結婚式だったから、参列者は中学生の友達も多く、少し韓国語でコミュニケーションを取ったりして、いい時間だった。皆優しくて明るかった。
中学生の友達と話す彼氏は、いつも私が見てる彼氏とは違う面を見た気がした。不思議な気持ち。
披露宴は噂通り、日本と違ってサッパリ時間も短めに終わり、バイキングの会場に移動し、食事。
新婦か新郎のご両親が、テーブルに挨拶して回っていて、私の元に来て、わざわざ私が日本人だからと日本語で挨拶やありがとうございますーって気さくに笑いながら話してくださった。
何気ない瞬間だけど私にとってはいい時間だった。
その後は車をお姉さんの家に返して、명동へ。


ようやく、ソウルの一番の観光地来た!って感じ。笑
イメージとしては、大阪の難波みたいな感じだったな。逆に印象が薄い感じがしたかな。まぁ観光地ってこんなもんだよね。店がたくさんあって、観光客もたくさんいる。難波と変わりないな。
でも観光地ならではのショッピングも楽しめたし、オリーブヤングはお得だし、楽しかった。


夜は、彼氏が韓国のチキン屋さんで二番目に好きと言う店に行った。


めちゃ美味しかったなぁ。
生ビール× 소주で飲むのが私は初めてだった。
飲んだ量は多くなかったけど、疲れなどもあって結構酔っ払った気もする。
彼氏もお酒入って少し酔ってたのかな。
今回の旅行のメインがほぼ終わって、最終日の夜だったので、
今回の旅行どうだった?って話をしたり、今回の旅行だけじゃなくて付き合って2年半ほど経つ私達の事とか話したり、
なんか、より一層絆が深まった旅行だなと思った。
本当、幸福感に溢れた彼との関係です。
帰りはホテルまでバスで帰った。人生初の韓国のバス。
面白いくらい運転、ブレーキが荒くて、席から体がずれ落ちるwwww
最初の段階からなんかおもしろくてww
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2023.03.16(Sat) 新幹線がようやく開通しました。 ところで「光る君へ」のテーマ曲を作曲した冬野ユミさんの「Amethyst」。 新婚旅行に福井県の越前海岸で見た海が、「濃い青、群青色というか紫というか、あの海の色がテーマ曲に反映されている」と語られています。 どこか切なげで、紫式部の感情というか心の揺らぎをあらわしているようなこの曲が、福井の海のイメージを表現しているのかと思うと、より一層愛着を感じるようになった。
#新幹線開通#3月16日#土曜日#恐竜#ブルーインパルス#ラッピング電車#紫式部#光る君へ#冬野ユミ#Amethyst#福井駅前は恐竜だらけになったので、どうせなら動き吠えるゴジラも設置すると人気がでると思う
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Xユーザーの佐藤りえさん:「今朝の旅サラダで蓼科親湯温泉の岩波文庫の回廊が映ってた。太宰治の新婚旅行先なのか。(画像は旅館公式HPより)」
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本物
欲しいものは欲しい時に手にするべきだと思った。
私は成人式の前撮りで大号泣したぐらい嫌な思い出があって、5年後の25歳でやり直しをしようと当時誓った。25になったら自分のお金で成人式の前撮りぐらいはできる貯蓄はあるだろうし、うんと綺麗になっているだろうと思ったからだ。あと25ってなんか節目だし。
でも実際25歳の私は精神を病みに病み、正規雇用じゃなかったのでお金もそんなに手元になく、なんというかそれどころじゃなかった。それどころじゃない、と言い続けて28歳まできてしまった。20代ラストの誕生日は面白いことがしたいなと考えた時、やっぱり往年の夢の後撮りかなとフリーランスでプランナーをやってる後輩の松崎にいろいろ手配をしてもらって先日衣装合わせをした。
でも驚くぐらい似合わないのだ、振袖が。振袖は柄が若い。若い子が着るために作られてるから当然だ。渋い柄の振袖もあるけど、おとなしい柄はこの先色留とかで着られるしわざわざ今回選ぶのはおもしろくないよねというのが私と松崎の意見だった。29歳でも着られる攻めたデザインの振袖を探すのはかなり難しい。20の時よりも、25の時よりも、ずっと美容や健康に時間もお金もかけて、20kg痩せて心身ともに健やかであっても、好みも思考も視界も変わる。
お金が、時間が、体調が、という前にやりたいことは即やるに限るなと思った。逆にいうとやらない理由があるならばやらなくてもいいことなのかもしれないけれど。
人生は何度でもやり直しができる。成人式の後撮りだって10年越しにできるし、なんか今年はクリスマスの気分じゃないから来月か再来月ぐらいにクリスマスパーティー2024をやろうと目論んでいる。
そして先取りもできる。結婚する予定はないけど、新婚旅行に行くつもりでいるように。人生は自由、お金が解決してくれるし、お金というのは案外1番どうにでもなる。
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