#寿司好きな人と繋がりたい
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kyokocanary777 · 6 months ago
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今年はお寿司
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2025年のお正月は、おせちではなく、お寿司にしました🍣🎵
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お正月用のお寿司!
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あけましておめでとうございます🌅
2025年もよろしくお願いします✨
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バームクーヘンまで、ついてました🎁
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木箱に入ったドルチェデュオのバームクーヘン。
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1-125sec-f8-10feet · 2 years ago
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今シーズンお初♪たちの天ぷら😋
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jujirou · 4 months ago
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おはようございます。
東京都中央区は晴れております。
昨日も早朝から雪投げ作業。
いつも通りに自宅前を雪投げし、斜め前の家の除雪と前の家の前の除排雪を終えて朝ご飯。
その後から大変で、もとより駅からの電車が大雪のため、暫く運行見合わせとの事だったので、急いで車で横手に送って貰い、途中は渋滞で間に合わないと思っていたら何とかギリギリ5分弱前(3〜4分前⁉︎)に到着し、走って構内移動でギリギリ乗車…
その後、大曲駅に無事に到着し、予定通りに秋田新幹線こまちにて東京へ移動。
到着後からは宿に荷物を預けてから松屋銀座さんに伺い、早速搬入作業。
湯沢市役所さんにもお手伝い頂き、何とか予定通りに並べる事が出来ましたが、物が多いのと狭いので窮屈な感じなのが何とも言えません。
会場内の川連漆器ブースでは、口当たり優しい軽くて手触りの良い様々な川連漆器を展示しております。
沢山のお客様方に、見て触れてご高覧頂けましたら幸いです。
\ #銀座名匠市 逸品図鑑 /
銀座名匠市WEBサイトで、名匠市をもっと楽しめる特別コンテンツを公開中。
伝統的工芸品を愛する4人の目利きが、銀座名匠市の出展品の中から、厳選した『私の逸品』を紹介します。
第1回は、プロップスタイリストの菅野有希子さん @yukiko130 による「器の逸品図鑑」。
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図鑑①森銀器製作所 作 純銀製「しんじゅのころも」つや無し仕上げ 玉盃・徳利(東京銀器) @moriginki
思わず、欲しい!と思った逸品。細やかな職人技で、使い心地も抜群のはず。
図鑑②寿次郎漆工芸 作「明月椀」(川連漆器) @fumiyukisatou
存在感が圧倒的。落ち着いた赤色に蓋もついていて、特別な時に使いたい。
図鑑③龍門司焼企業組合 作「白蛇蝎小鉢」(薩摩焼) @ryumonjiyaki
でこぼこしていてかっこいい!心地のよい手触りにも魅了されました。
図鑑④岩渕淳 作「ぐい吞逆さ富士」透翠・透菫(��戸硝子) @nakakinglass
シンプルな切子模様と淡い色味がお気に入り。他の酒器とも合わせやすい。
図鑑⑤牧野将典 作「片口中皿」(萩焼)@tsuchinoko1014
日常づかいで重宝しそう!釉薬部分と土感が表れている部分の二面性が魅力的。
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第三回 全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市まもなく開催!
日程:2/19(水)〜2/24(振・月)
場所:松屋銀座8Fイベントスクエア
午前11時〜午後8時(最終日は午後5時閉場) 
入場無料
主催/一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
HP:https://meishoichi.kougeihin.jp/
拡散用タグ:#銀座名匠市
銀座名匠市、漆器組合の伝産イベントのお手伝いも、今回で最後のお手伝いと成る予定です。
今回の展示会でも、良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
#銀座名匠市 #器のある暮らし #うつわのある暮らし #器好き #食器好き #器好きな人と繋がりたい
#伝統的工芸品 #松屋銀座 #伝産協会 #日本の手仕事 #伝統工芸をもっと身近に #プレゼントにおすすめ
#ginza #japan #traditionalcraft #craftmanship #madeinjapan #artisan #kougei #utsuwa #lacquerware #pottery #potterylovers #glass
#川連漆器 #国指定伝統的工芸品 #寿次郎 #明月椀
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blr-blue · 1 month ago
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 昨日元彼と寿司屋で出くわしてしまった一件からかなりメンタルがやられている。自分から振ったくせに振られたみたいなムーブメントまじできもちわりいな自分と思うけれどもうどうしようもない。
 そんなときに限って彼氏が休日出勤だというので家でたった一人しにそうなメンタルを抱えて生きることしかできなかった。9個持っているTwitterアカウントのうちのひとつで、しぬー、と呟いたらGWに飲みに行った男友達から連絡が来る。電話を繋げて一連のことを話して、それから元彼の悪口大会と今彼褒め褒め大会を挙行した。気分はだいぶ落ち着いたが、やはり少しでも一人で考え事をするタイミングがくると突然にバッドに入ってしまう。まじで自分がきもすぎる。
 電話をした男友達は高校時代からの友人である。当時のわたしは運動部のマネージャーをしていて、彼はそのときの部員であった。大学に入ってからも、年に1〜2回のペースで飲みに行っている。
 その男友達と話していると毎回話題に上がるひとがいる。高校時代に付き合っていた元彼のことだ。昨日寿司屋で再会した元彼の、一つ前に付き合っていたひとだ。高3の頃だった。わたしは部内の副キャプテンと付き合った。そして大学1年生の冬に順当に別れた。そういう元彼がいる。
 自分で言ってしまうが、わたしと副キャプ元彼は誰がどう見ても美女と野獣カップルであった。わたしの容姿は言ってしまえば、社会生活において容姿差別を受けることはないくらいに恵まれたものであるが、副キャプ元彼は、他者に不快感を与える可能性のある容姿をしている。当時のわたしは彼の性格が好きだったから付き合っていたのだが、そのうちやさしくなくなってくる彼に対して、「わたしにやさしくしない野獣きもすぎ、別れよ〜」と思いすっぱり別れたのだ。寿司屋元彼の足元にも及ばないくらいに未練がない。こういうと寿司屋元彼に未練があるみたいで嫌だな。なんどでも言うが寿司屋元彼はわたしが振ったのだ。3年付き合って同棲までして振ったの。それはいいとして、副キャプ元彼の話を男友達としていた。あいつ今どうしてんの? と聞いて、男友達が副キャプ元彼のインスタを内通してくれた。そしたらさ、副キャプ元彼、撮り鉄になってた。は?
 さて、これから撮り鉄に対する差別・偏見発言をするので嫌な方は注意してね
 なぜおまえは撮り鉄になった? そんな要素なかったじゃん。なにがお前をそうさせたん? 何をどう生きたら撮り鉄になるの? ていうか、わたしの元彼遍歴を穢さないでくれ(最低)。元彼が撮り鉄ってなんかいやじゃないですか? べつに趣味を否定したいわけじゃないんだけど、付き合う相手の趣味として許せないランキング上位に撮り鉄があってさ。単純に、え、なんで? となる。最低だ。
 恋人の趣味として撮り鉄が許せない、という話に関連して、このままわたしの最低話をしていいですか? 女性アイドルを推している男性、マジで恋愛対象に入らない。女性アイドルに注ぐ熱量、ぜんぶこっちに注げよと思ってしまう。女性アイドルに対して感じるポジティブな感情を全部わたしに注いでほしい。あと女優に対して綺麗とか言わないでほしい。全部その感情わたしに注げよ。寿司屋元彼が小松菜奈がすきで、そのせいでわたしは小松菜奈がきらいになってしまった。そういうやつなんですよわたしは。あと、一時期彼氏がAV観てるのが許せないみたいな時期もあった。〇〇撮り許すからAV観ないで、みたいなエグい時期。そのときはさすがにどうにかしていた。とにかく、女に対して抱きうる正の感情が全部自分に向いていないと気が済まないというタイ��の人間なので、まじで、まじで許せなかった。
 ここでわたしの最低ポイントを暴露するけど、わたしはふつうにジャイアンなので、相手が女性アイドルを推すのはゆるせないけど、わたしはふつうに乙女ゲームとかするし常田大希かっこい〜とか言うし花山薫に嫁ぎたいとか平気な顔して言うからね。これをモラハラと言います。相手がAV観るの許せないとかいうけど、わたしはAVふつうに買うし。彼氏の女友達とか全員死ねとか平気で思ってるけどわたしは男友達と電話するし飲み行くし。やばいでしょ。わたしはこのやばさを受け入れてくれる人としか付き合えないの。顔が可愛いからぜんぶ許されている。そして歴代元彼全員にそれを強いていた。もちろん今もだ。わたしと付き合えていることに感謝しろよ、おまえわたしと別れたらこんなおもしれー女と二度と付き合えないけど大丈夫そ? みたいな感じ。恋愛強者みたいなムーブメントが得意で、わたしに優しくしない男は全員死ね、彼氏の女友達も全員死ね、彼氏らぶ♡ じゃあとりあえず死ぬまで愛してね♡ってかんじ。追いたいなら追えば? みたいな恋愛。そうじゃないと気が済まない。尽くせよ、追えよ、そうしたらわたしも愛してあげる。終わってる。引いてもいいよ、私も自分に引くから。なぜ今までこれが罷り通ってきたのかわからない。
 話がとっ散らかってしまったけれどメンタルが荒れているといことだけわかってもらえればいいかも。
 そしてそろそろ小説を書きたいよ、このモヤモヤを文字にできたらきっと面白い小説が書けると思うから
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mlyzvt-no2157 · 5 months ago
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Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、かなりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上司の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの���食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさんのお父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含め、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活に必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さな��ても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダニの巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私も「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きちんとメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したものをまだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売でのお買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝をうる業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10枚あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーンで8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いていた。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかりそうになった。)、南西向きの屋根があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
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lllusioninthehead · 1 year ago
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2024/5/7
実家だと7時頃に目が覚める。
ベッドが今の自分の身体に合ってないということもあるし、日当たりが良いので窓からのブルーライトが覚醒を促すというのもある。
朝から、プロジェクト内で同じ業務を担当している同僚が倒れたという連絡が入り(奥さん曰く本当に倒れたらしい)そんなの実際あるんだなと思いつつ業務を引き受ける算段をつけた。
明日の大きめのイベントで講師をするし、来週は富山県に行く。たぶん、ひとりで寿司を食べる。
母から抗がん剤の結果が良好で金曜日には退院できそうという連絡が来た。良かった。迎えに行かねばと車を予約。誰かのトリガーでまた動く。
ネガティブ・ケイパビリティという言葉がある。未解決や不確実を受容する能力らしいが、日常生活を送るだけでこの能力が上がっていく。
出張をすると自分は大した事ないというのを自覚するためにたくさん歩くようにしている。当然ながら乗り物を使うよりもずっと遅いし疲れる。
人生において得られるものも、決められることも少なく、その中でもやりたいことを微力ながらやっていくしかない。行きたい方向に角度を調節し歩を進めていけばいつか大きな差になるだろう。
大した事ないと自覚しなくてはいけないはセミナー講師という時にはちやほやされる職についてるから。自己調整。
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週末にTumblrつながりの人と会う事になった。
なんだろうか。同じ体験した人との繋がり。読書会に近いものか?
読書会も誰かとしたいなと確かに思っていたのだ。そういえば。
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bastei · 6 months ago
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2024
自然界に存在する4つの力と忘れ去られた1つの結末
 あっという間に自分の番になった。前日が終わる頃になってようやく焦り始め、22時くらいからなんだかわからないものをずっと書いていた。日記を書くようになったのは小学生の頃で、世の中や周囲に対する不満だったり、子どもであるが故に受けた些細な理不尽、くだらない遊びや諍いを、たった3行程度書いて先生に提出していた。今となってはその文献は失われてしまった。書いているうちに自分の肉体や思考はどんどん変化していったから、なぜそんなことを書いたのか今となってはわからないし、もちろん再現することもできない。その最後尾が、今書かれている文章になる。今では自分の頭の中にある花瓶のこと、月の裏側は想像することしかできないこと、撃ち尽くされた実弾と薬莢のこと、互いに引かれ合う最も弱い力、忘れ去られた1つの結末、クリスマスを前にしてそんなことを書いている。
 自然界には4つの基本的な力が存在しているらしい。自然界で働く力を作用ごとに整理し、素粒子(基本粒子)に働く力として最終的にまとめられた、強い相互作用、弱い相互作用、電磁気力および重力の4つの力がこの世には存在しているという。このうち、電磁気力の大きさを1とすると、強い相互作用は100、弱い相互作用は1/1000ほどである。そして重力は「10の−38乗」という桁違いに弱い力である。この身体をこの地球の表面に繋ぎ止めている重力が、最も弱い力だということが意外に感じられる。重力が斥力を持たず互いに引かれ合う力だから、地球の質量が膨大で結果として強い力となっているから、などと理由はつけられるかもしれないが、詳しいことはわからない。とにかく私は地球に強く引き留められている。
 遠くにいる友人や、もう二度と会えない人のことを考えるときには重力のようなものを感じることがある。あるいは、それよりももっと弱い力を感じることがある。10のマイナス何乗かわからないが、量子的な結びつきよりも、自身に差し迫った有限性をもとにして肉体に作用する力が存在している。
納屋を建てる
 男は大学を卒業すると、学生時代から付き合っていた女と早くに結婚した。なぜこんなにぼんやりした男に、呆れ返るほど美しい妻がいるのか周囲は不思議思うかもしれない。しかし男にはなんというか優しいところがあり、無駄な行動力があり、時折見せる誠実さのようなものがあり、長い付き合いがある私とすれば自然なことに思われた。
 あるとき、夫婦のうちに身を引き裂かれるような悲しい出来事があり、妻は実家に一時的に帰省することになった。時間を持て余し、あまりに多くのものを失った男が考えたのは納屋を建てることだった���DIYが流行っていた時期で、便利な納屋を庭に建てれば妻も喜ぶだろうという優しさもあって、基礎から打つ徹底ぶり(彼の中では近年稀に見るほどの)を発揮し、目標に向かって前進する無駄な行動力をもって遂に納屋は完成した。
 しばらくして、自宅に戻った妻が完成した納屋を目の当たりにすると、その納屋が触れてはいけない部分に触れてしまったのか、彼女はその場で崩れ落ちて号泣した。元来の納屋が持ち得ない記念碑的な要素がそこにはあったのかもしれない。女性特有の癇癪は止まらず、ほとんど聞く耳も持たず、「なんでなんの相談もなく納屋を建てたのか?」とクリティカルな質問が投げかけられた。「なぜ納屋を建てたのか?」ということはいくつかの要素の積み重なった複合的なものであり、時間が経てば経つほど「なぜ納屋を建てたのか?」ということは本人にもわからなくなっていった。加えて、男は駆けつけた妻の両親にひどく叱責された。「A君、納屋は立てちゃあ、いけないよ。誰にも相談せずに、納屋を、立てちゃあ、いけないよ。」大事なことだか���2回いました。妻に隠れて納屋を建ててはいけません。しかし、「なぜ納屋を建ててはいけないか?」ということもおそらく複合的なもので、問いかけるたびに姿を変え、はっきりとした答えは出なかった。夫婦関係は大きく冷え込んだ。納屋のことは「な」の字も話題に上がらなかった。ピンク色の像を想像しないでください、と言われてなかなかできるものではないが、夫婦はそれを実行した。そして男は無駄な行動力で、そこに納屋があったことも悟られないくらい徹底的に納屋を破壊した。基礎は解体され、地面は均された。最終的には男が時折見せる誠実さによって、夫婦関係は修復されていった。
 それから数年が経過し、相談したいことがあって久しぶりに友人へ電話した。妻との諍いが続いており、気のおけない友人の助言を頼りにしたかったのである。ひとしきり事情を説明すると、
「それってつまりさ、納屋を立てちゃあいけなかったってことだよなあ」と彼は警句のように言った。
 村上春樹の短編に「納屋を焼く」というものがある。アフリカ帰りのある男が、主人公に対し、納屋を焼いて廻っていることを告白する話である。
つまり僕がここにいて、僕があそこにいる。僕は東京にいて、僕は同時にチェニスにいる。責めるのが僕であり、ゆるすのが僕です。それ以外に何がありますか?
 と男は言う。終始不穏な手触りのある小説である。
 うろ覚えだが、パントマイムをする女が出てきて「蜜柑剥き」のパントマイムをする。「蜜柑向き」のパントマイムをするコツは
そこに蜜柑があると思いこむんじゃなくて、そこに蜜柑がないことを忘れればいいのよ
 と女が言う。最終的にはモラテリティーとは同時存在のことです、ということらしい。今日も世界中で建て��れる納屋と焼かれる納屋のことを考えては仕事が手につかなくなった。
 電話をした次の日には、たまたま出張で来ていた父と数ヶ月ぶりに会った。合流すると自宅周辺にあるバーにいった。行きつけとまではいかないが、落ち着いて話をしたいときにはよく来ている場所かもしれない。壁一面に大量のウイスキーの瓶が並べられており壮観である。メニューには一杯十万円のウイスキーなんてものもあり、それを見た父は店内に響き渡るほどの感嘆の声をあげていた。酒もまわり、納屋を建てたり、焼いたりする男たちが話題となった。
「俺にはよくわからないけれど、納屋ってもんは何かのメタファーを持ちうるものかね」と私は聞いた。
 すると父は「そういえばキリストも納屋で生まれた」とだけ言った。
 酒が回っていたことや、自分の予想を超えた解答のくだらなさも相まって久しぶりに心の底から笑った。そうか、そんな時代から納屋なんてものはあったのか、と思って抱えていた複雑な事象や色々なことがどうでも良くなってきた。2024年前に納屋で生まれた男のことを考えた。納屋を建てもせず、焼きもせず、そこで生まれた男の存在を想って、今日はよく寝られると思った。
成長
 息子の爪を切っているときに、指がとても太くなったなあと思った。一方で自分の爪に縦の線が増えてきて、何かの病気かと思って調べたら「老化」と書かれていたときには悲しくなった。
 最近は「ティッシュってなにでできているの?」とか、「リモコンってなにでできているの?」と手当たり次第に原材料を尋ねるようになり、いわゆる「なぜなぜ期」というものが始まった。日経新聞で読んだ記事(2024年12月10日 なぜなぜ期は思考力向上の好機)では、「なぜなぜ期」子どもの発達面での大きな節目と考えられているらしい。
 4歳ごろは、子どもの発達面での大きな節目と考えられており、思考レベルがぐんと上がる時期。特徴的な例として、2つの物事を混同せずに比べたり、結び付けたりして考えるようになる。物事の因果関係にも興味を持つようになる。  この時期になると、自分の考えと他人の考えは同じではないと分かり、他人の気持ちを理解しようとする姿勢が見られる。さらに過去と現在、未来の時間軸を認識できるようになるので、体験していない「未来」があると分かり、自分の未来にも関心が出てくる。  こうした成長は喜ばしい半面、新たな認識が生まれ不安や恐怖を抱くようになる。特に大きいのが「未知への不安」だ。3〜5歳の時期は死に対する理解が進み、死への不安や恐怖を覚え「自分もいつか死ぬのかな。お父さんお母さんも死んでしまうのかな」と思い巡らす子どもも出てくる。
 ある日寝る前に、「お父さんのおじいちゃんはいるの?」と聞かれた。おじいちゃんは今から8年前に亡くしており、この世にもういないことを伝える。
「死んじゃうと会えないの?どうなるの?」
「死ぬとそうだなあ、俺にもわからないけれど、死んだ人に会うことはできないよ。死ぬと全く動けなくなる、大切なものが失われる、話したり、食べたり、遊んだりと言うこともできない。石のようなものになるんだよ」
「お父さんは死なないの?」
「お父さんもいつかはきっと死ぬよ」
「そうなんだあ」と言って黙っていたので死の概念はまだ理解できず、息子は寝たものと私は思っていた。ところが次第に鼻水を啜る声が聞こえ、うっすらと涙を浮かべていることに気がつく。やはり怖くなったのだと言う。そうして今この瞬間に、息子は死の恐怖とそのざらりとした手触りを実感したのだ。私はその事実に想いを巡らせることになった。
 気を付けたいのが、終始理屈で説明してしまうことだ。子どもが不安や恐怖に根ざした質問をするときは、親に「不安な気持ちを分かってほしい」と思っている。そんなときは「心配しなくても、大丈夫だよ」と、まずは安心させる言葉をかけてあげよう。
 とその記事に書いていたことを思い出した。初めて新聞を読んでいて良かったと思った。
「心配しなくても大丈夫だよ。怖くなったら、お寿司とか、好きな人のことを考えるといいよ」
「そうすると多分寝られると思うよ」と言うとしばらく泣いてはいたけれど、いつの間にか寝ていた。なんだか途方もなく大きくなったものだと思った。そして自分自身も忘れ去られた一つの結末を思い出したことで少しばかりの恐怖を感じたのだが、子どもの成長を目の当たりにすると些細なことのように思われた。
終わりに
 この文章を書いているうちに、そういえば自宅の納屋の扉が老朽化して、風で飛ばされる事態が発生したことを思い出した。部品を注文しているが年明けになるとのことで、修復には時間がかかるものと見ている。私は納屋を直す男である。
 この記事は2024 Advent Calendar 2024の23日目として書かれました。22日目は nagayamaさん、24日目はtomoyayazakiさんです。
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kennak · 1 month ago
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現在進行形でイギリスに住んでるけど、ちょっといくつかのポイントを箇条書きしていきたいと思う。 ・衣食住 至極当たり前なんだけど、稼ぎのレベルで生活水準は大きく変わってくる。駐在員みたいに高給取りであれば問題ないだろうけど、日系企業の現地採用は給料が安いとこが多かったりする。ここ最近は物価の上昇が著しくCost of Living Crisisが叫ばれて久しいため、懐にある程度の余裕がないとせっかく移住してもヒーヒー言う羽目になる。家賃も家の値段も高騰してるのでロンドン内の家探しはすごい大変。 物価は円が弱いこともあって体感日本の約1.5~3倍程度。ただし青果と花は安い。フルーツも日本より安いし豊富だけど、それはブランド化されてないからというのもあり、買う前に品質チェックしないと見えない部分にカビ生えてたり傷んでたりとかは普通にある。 外食も基本高い。それでも天気のいい日はうちの近所のパブやレストランは賑わってるけど。イギリスは「メシマズ」が擦られてるけど、最近は移民増加によって食文化が豊かになっており、それに伴いイギリス人の舌も肥えてきてるので美味しいところが沢山ある(でも基本高い)。Mayfair Chippyのフィッシュ&チップスとかHarwood Armsのサンデーローストとかすごい美味しいよ(高いけど)。もちろんクオリティの低いメシもまだたくさんあるからいろいろ試してみるかグルメさんをフォローしましょう。 日本食はブームになって久しいものの、手軽に手に入る寿司はサーモンとかエビとかアボカドとか。最近はkatsuが流行ってきてるけど、日本のトンカツとは似て非なるもの。日本の食材もまぁまぁ手に入る(これに関しては後ほど)。 気候は夏は最&高。日本と比べたら暑くなりすぎないし天気もいい日が多い。秋冬はずっとどんよりしてるから���ンタルやられる人はやられる。ビタミンDのサプリ必須。あと光熱費も高騰してるので貧しい家庭は食費か光熱費かという究極の選択を迫られることもあるらしい…。 水はロンドンはかなりの硬質。ケトルとかシャワーヘッドとかガビガビになるから定期的にお酢とかで綺麗にする必要あり。髪傷みやすい人とか女性なんかは特に影響あるみたいね。男は抜け毛がすごくなるので最初ギョッとする。もちろんウォッシュレットなんてほぼありません(あっても硬質の水だと目詰まり起こすかと)。でも紅茶は硬質の水のほうが美味しい…らしい。あとビールとかワイン好きなら飲む場所だけはたくさんあるのでいいかも。 ・ロンドンかそれ以外か 第一に住む場所が首都ロンドンかそれ以外かで全然違うと心得た方がいい。と言うか、ロンドンだけ異質で別の国みたいな言い方をする時もある。これはデータにも現れてて、ロンドンを差し引くとイギリス全体のGDPはアメリカの一番貧しい州以下になるらしい。そのロンドンも金融街であるシティが全部担ってるみたいな感じ。 ロンドンは人口構成も他と違って、住んでる人の実に40%がイギリス国外で生まれたForeign National。なので街をゆく人々は千差万別、The多様性。歩いてて英語以外の言葉がす���い飛び交ってるのが面白い。 地方に関してはあまり知識がないので多くのことは言えないけど、地域によって貧富の差が激しい印象。バーミンガムとかコベントリーとかは治安も街並みも悪いと���く。 マンチェスターは意外と日本人多いらしいね。 ・治安 みんな気になる安全性。個人的な経験から言うとそんなに悪くはないんじゃないかな。もちろんエリアや時間帯にもよるけど、アメリカほど命を気にするような乱射事件とかは起こらないし、たまーに銃撃事件が起きても治安悪いエリアのギャング同士の抗争とか。 テロも大きいのはここ最近ないし。 一番被害に遭う確率が大きいのは窃盗、盗難系かな。最近までチャリで手に持ってるスマホを掻っ攫ってく手口がよくあったけど、警察も重い腰を挙げたのか減少傾向にあるらしい。スリもいるので当たり前だけど身の回りの品、貴重品は常に気にかけ外ポケットとかに入れないようにしましょう。 窃盗犯は明らかに盗みやすいカモを狙うので、ガード固いとこをわざわざ攻めにはいきません。 人種差別もみんな気になるところかもだけど、個人的にはそこまで明らかなやつに遭遇したことはない。地方行った時にビール片手に持ってる兄ちゃんに「ニーハオ」って声かけられた時はちょっとイラッとしたけども。 これも体感だけどやり返される可能性の少ない(と思われている)アジア系の女性は悲しいかな両方のターゲットになりやすいよね。在外邦人のX見てても嫌な思いしてるのは女性が多い印象。これは日本でも言えることだけど男女で体感治安が違うのは万国共通なのかも。 反移民感情に関しては間違いなくあるけど、afdが躍進してるドイツやルペンが支持されてるフランスなんかと比べるとマシな印象。先の暴動で難民の宿泊施設が放火されたりと言ったこともあったけど、その後キッチリ犯人や煽動者も逮捕されてるみたいだからまだそこらへんの矜持はあるんじゃないかな。15年政権握ってた保守党から左寄りの労働党に最近変わったけど、どちらかというと保守寄りな左派なので今後移民の移住・定住要件とかは厳しくしていく方針らしい。 ・医療 ドイツ在住増田は医療の酷さを嘆いていたけど、イギリスはそっち方面はまだマシかと。この前子供が生まれたんだけど、医療費全部タダなんでその点はすごくお得。ただNHSが逼迫しているので、たとえ帝王切開みたいな大きな手術受けたとしてしても一晩で家帰らされる(強制ではないけど)。緊急性のない手術は数ヶ月待ちとかは普通にあるみたい。そういや一回A&E(救急科)行ったとき存在自体忘れられて8時間待たされたことあったわ…。あと耳鼻科とか皮膚科とかいった専門医に直接いけるわけではなくて、まずはGPと言われる医者に診てもらってそこから専門医に繋げてもらうシステム。なので医療は日本が断然上。その代わり医者や看護師の方々は激務よね。 ・日本人コミュニティ イギリス全体では日本人は5万人ほどいて、ヨーロッパでは最大。ロンドン首都圏に限定すると3万人ちょっと。ちなみにその次がパリの約2万人で次がデュッセルドルフの6000人。それだけあってやっぱりよく日本人とか日本語話す人を見かける。ドーバー近くのパブで店員の白人の兄ちゃんに「もしかして日本人ですか?」って日本語で声かけられた時は流石にびっくりしたけども。でも意外と日本人街とかはない。デュッセルドルフにはあるのに…。 駐在とかの日本人はロンドンの西側に固まって住んでる印象。そっちに日本語学校とかもあるし、ガチ和食のお店とかもそっちに多い。 Japan CentreもあるしWasoとかのオンラインショップもあるんで、日本食が恋しくなった時はオプションはそれなりにあるんじゃないかな。最近はCoCo壱と丸亀製麺も進出してきてて、前者は日本の味をキープしてるけど後者はあんまりだった…。一風堂もあって味は全く一緒。 ・日本と似ているのか いくつかのコメントでイギリスは日本と似てるみたいながあったけど、個人的にはイマイチピンとこない。こっちは未だ結構な階級社会だし、あんまり似てると感じる要素は思いつかないかな。「大陸の外れにある島国」と言う点では歴史的な出来事や特徴で似通って部分はあると思う。下記動画参考。 https://www.youtube.com/watch?v=BQU7DPjmlaA&ab_channel=MasterofRoflness ・結論 住めばまぁまぁ都。少なくともイギリスだけはやめとけ、みたいな感じではない。物価とか生活費、家賃あたりはネック。 日本にBBCの撮影で来てた全盲のイギリス人女性レポーターが、日本は「Very accessible but not very inclusive」と評していた。点字ブロックやエレベータのアクセスなどはとても進んでいるものの、社会全体として障害のある人々など多様性の受け入れに関してはイギリスの方が進んでいると言う意味らしい。 他にもXで「日本は暮らしやすいけど生きづらい、海外はその逆」みたいに言ってる人もいて確かになとは思う。日本で生きづらさを感じているなら外出てみるのも手よね。 個人的に一番気に入っているのは他のヨーロッパ諸国に国内旅行感覚でいけるとこ。
現在進行形でイギリスに住んでるけど、ちょっといくつかのポイントを箇条..
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oregamegurodesu · 4 months ago
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誕生日のお祝いありがとうございました!
お返事を綴っています。日本語は下手だけど、感謝と愛情はたくさん込めているので、優しい気持ちでみてください。
︎︎︎︎︎︎しょっぴー
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素敵な画像も素敵なメッセージもありがとう。早い時間にお祝いしてくれたのも、俺が0時ぴったりにお祝いしたことを覚えてくれていることも、愛を感じました。おっしゃる通り、こういうのは気持ちだから、いつでもしょっぴーからお祝い貰えるのは嬉しい気持ちになります。2025始まったばかりなのにもうしょっぴーに会えてるのはほんとに嬉しすぎることだよね。9月の時も、この間も、体調が整ってない俺をずっと気にかけてくれてたしょっぴーはまじで優しさの塊なのかと思った。解散した後に「あけおめしてない!」って言ってて、誰一人として言ってないことに笑っちゃったよね。そんなことを忘れるくらい、チーム友達は初めから最後までわちゃわちゃしています。楽しい仲間たち。次のイベントももうわくわくしちゃってるよ。絶対楽しいのは確約されてるじゃん。けどまじでしょっぴーの言う通り笑いすぎていつもより疲労感は増しそうだよね。前日は早く寝て、万全の体調で挑みたいと思います。うわー、まじ楽しみ。そして俺以上に俺を理解してくれて、受け入れてくれてありがとう。優しすぎるっていうと良い風に聞こえるけど、ただNOを言う強さがないだけの時もあるんだよね。ただしょっぴーの言う通り、イエスマンだからこそ、自分の首を絞めてる時は多々あって、今年は俺を少しでも解放してあげられるように、強くなることに頑張ります。俺には心強い仲間たちがいるってのを、しょっぴーやニキをはじめ、色んな方々のお陰で胸を張って言えるようになりました。そうなったのも2人が俺の話を聞いてくれたり、助けてくれるからなんだよね。ってしょっぴーへ感謝を伝えてるのに、ニキしょぴへになってきてる。それにしてもしょっぴーから俺のことをマブって言ってくれるとは思ってなくて、今めっちゃキュンとしてる。最近わかったんだけど、俺が「𓏸𓏸する?」とかハテナじゃなくて、「𓏸𓏸しよう!」ってビックリマークで誘える人って俺がマジで心を許してる相手なんだって気付きました。そんな半強引な誘いにもいつも乗ってくれてありがとう。これからもたくさん誘って行くので、暇な時に相手をしてくれると��黒はとても喜びます。今年もしょっぴーとたくさん仲良く出来ますように。〆
ニキ
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愛のこもったtumblrありがとう。みんながよく使ってる引用?みたいなのしようと思ったけど、ニキからのメッセージを独り占めしたいのでやめました。もう5回も誕生日祝ってくれてるのやばくない?23の時から欠かさずお祝いしてるって文を見て、時の流れの速さに驚愕しました。えぐい。のと同時に、こんなにも一緒に過ごさせてもらってるのにも感慨深くなってこれまたなみだなみだ。この間カメラロール見てたら1回目にお祝いしてくれた時のスクショ出てきたよ。読むだけでエモいし、当時から関係性があまり変わってなくてこれまたエモい。ただ確実に違うのは関係の深さだよね。1回目のtumblrには「俺だってお前の味方でどんなお前も受け止められる覚悟は出来てるから、もうちょい俺らに頼っておいで。」って書いてくれてんの。これも嬉しいことなんだけど、5年も経つとなにかあったらすぐ岩本くんのところに行くようになったよね。昔から悩んでるところとか弱ってるところを人前で見せるのがかっこ悪いって思ってたタイプの人間だったから、人前では元気に振舞って裏でめっちゃダメージ受けていて。でも岩本くんが色んな話をしに来てくれるのを見て、誰かに聞いてほしい時、一番に岩本くんの顔を思い浮かべるようになりました。あの頃は岩本くんに対して敬語で、岩本教を唱えるくらい慕ってたよね。確かにイメージはぴょこぴょこ後ろを着いてくる後輩って感じだったかも。気が付いたら敬語も抜けてニコニコで岩本くんを弄る後輩になりました。敬語使ってた時に岩本くんから言われた言葉で今も覚えてる事があって。それこそ岩本くんが”最初は本家様も敬語だったけどいつの間にか抜けてるし、もう敬語じゃなくてタメでいいよ”みたいなニュアンスのことを言ってくれた時に、俺がなかなか敬語が抜けきれなかったことがあったんだよね。そんなときに岩本くんが「でも目黒のペースでいいからね。目黒が目黒であることには変わりがないから。」って受け入れてくれたのがめっちゃ印象的で。岩本くんからしたらそんな大したことじゃないと思うんだけど、謎にプライドだけは高い俺は、本家はもう敬語が抜けきってるのに俺は出来ないってマイナスな気持ちがちょっとあったんだよね。だけど岩本くんが受け入れてくれたから、自分でも受け入れられた、ってことがあったなぁ。懐かしい。あれも思い出した。岩本くんが色々あって岩本くんの周りまで悪く言われて落ち込んでる岩本くんに「俺は岩本教だから!」って謎にドヤりながら言い続けてたエピソードもあったね。あれからもう4年くらい?早いなー。特大マウントの時は意識してる時の方が大半なんだけど、多分無意識の内にマウント取ってる時もあるかもしんない(笑)今度マウント取ってたら教えてください。こんなにいじれるのも、変な会話ばかりできるのも、話しててずっと笑えるのも、心を許してる岩本くんだからこそできることだって感じています。感謝しながら思いっきりいじってる。岩本くんならこれは受け止めてくれる、笑ってくれる、って気持ちがあるからなんだろうな。もちろん、”親しき仲にも礼儀あり”毎日心に刻んでいます。いつもいじらせてくれて、たくさん笑ってくれて、たくさん笑わせてくれてありがとう。俺にとっても岩本くんは、メンバーであり、友達であり、マブであり、家族でもある、ほんとうに大切な人です。4月楽しみだね。お寿司も串カツも行こう。これからも変わらず素敵な関係で居られますように。〆
海人くん
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お誕生日祝ってくれておめでとうだす。ほんとに海人くんとはここまで仲良くなれるとは思ってなかったから嬉しい気持ちです。色んなところに一緒に行ってくれてありがとう。マイクロブタカフェもカラオケもカフェ(色んな)もたくさん言ったね。海人くんとはただただブラブラ歩いてるだけで楽しいっていうか、話が合うことが多いから変に気を遣ったりせずにいられるのでとても居心地がいいです。確かに、公共交通機関に恵まれない��とが多いかもだけど、当日の朝に誘って駆けつけてくれるとか、迎えに来てくれるとか、俺の用事に付き合ってくれるとか、海人くんの方がやさしさいっぱいです。海人くんとするくだらない話は個人的に結構好きなんだよね。ゲームのスコアの数字で俺を思い出してくれるのは嬉しくてにやけたよ。あと出掛けるとたくさん写真撮ってくれるのも嬉しいんだよね。まじで誰よりも上手く撮ってくれるのが海人くんなんだよ。未だにあの外で撮ってくれた太陽を味方につけた写真1番お気に入りなんだよね。最近で1番良い自分の写真はーってなったらあれ出してるくらい(笑)また良かったらお願いします、なんて言っちゃって。俺が直近で色々合ったときに、俺以上に怒ってくれたから救われたんだよね。あの時俺の話もずっと聞いてくれて、うんうんって慰めてくれて、怒ってくれたから立ち直りも割と早かったと思う。物理的には違うけど、感覚的にはずっと近くにいてくれたよね。ほんとに助かりました。あの時はありがとう。海人くんがピンチの時、ダメージ食らった時は俺が傍にいるからいつでも話してきていいからね。俺がパンチしてキックして威嚇します。なんだこれ(笑)また今年もたくさん色んなところ言って思い出増やしていこうね。これからもよろしくお願いします。〆
ぽーちゃん
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祝ってくれてありがとう。すぐ同い年に追いつきましたよっと。ぽーちゃんが俺のなかった記憶まで覚えていてくれたからちょっとずつ思い出してきた。出会いは確実にニキのキャスなのは間違えない。そんで俺が一時期ニキのキャスになかなか行けてなかった時期があったのも思い出した。それで久しぶりに再会できたんだよね。本気でぽーちゃんのことは褒めてたけど、3回に1回はボケてた気がする。それも笑って流してくれてたぽーちゃんには感謝だね。個人レッスン懐かしすぎる(笑)初めてみんなでやったAmong Usで初戦ぽーちゃんがインポスターになってしまって初めてで何も分からないぽーちゃんに「あやみさん!俺を殺してください!」って殺してもらって喜んでた気がする。「あやみさんの初キルは俺だー!」って(笑)ぽーちゃんはしっかり反応してくれるからビビらせたくなるんです。許してください。またキャスに��邪魔するつもり満々なので皆さんによろしくお伝えください。そうだね、ぽーちゃんのお陰で佐野くんっていう素敵なバディに出会えてこうやって仲良くさせてもらえてることはほんとに嬉しいよ。仲良くしてる俺らを見守ってくれてありがとうね、これからもたまにはさのぽーに目黒も混ぜてください。こちらこそこんな”頭のおかしい目黒”ですが、お相手よろしくお願いします。〆
佐野くん
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誕生日の日に繋がれるってめちゃくちゃ素敵なプレゼントだったよ。素敵な画像もありがとう。今までは繋がってなかったのに仲良くしてくれて、電話もしたり、アイコンやヘッダーまでトリリオンゲームで揃えちゃったり。後にも先にもこんな素敵なバディに出会えるなんてないと思う。この気持ちを佐野くんも少しでも感じてくれてたら嬉しいな。また電話もしようね。カラオケに行く約束も忘れてないよ。叶えようね。これからもっと、もーっと佐野くんと仲良くなれる未来しか待ってなくて今からもうウキウキしています。こんな俺ですが、これからもよろしくね。佐野くん愛してる!〆
上記の皆様をはじめ、メッセージをくれたフォロワーの皆様全てに感謝を伝えたいと思います。ありがとう。ってさすがにお礼言うの遅すぎない?ってツッコミは有難く頂戴して、28歳の目黒も何卒よろしくお願いします!
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longgoodbye1992 · 2 years ago
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推し活、ローン、パパ活
その子と知り合ったきっかけは、マッチングアプリの中にある募集文だった。
サイトでの名はゆまだった。
「水曜日、助けてくれる人」
マッチングアプリをやってる者の大半はこの文面でパパ活目的の書き込みだと察する。
自分も例外ではなかった。
住んでる場所も近く、写真も二十代半ばの年相応な姿だったからコンタクトをとってみることにした。
当時財布の中は万札でいっぱいだったからだ。
返信が来たのは水曜日の夕方だった。
その時は地元から離れたパチンコ店でたくさんのメダルを獲得している最中だった。
遅くなってすみません。なんて言葉もなく、一方的に二十時にここの駐車場に来れますか?なんて内容だった。
ちょうど連チャンも終わりに近づいた頃で気分���よかったから了承した。
くら寿司で軽く食べて高速道路を走らせる。
その日の午前に別な女性と会っていた事なんてとうに忘れていた。
指定された駐車場に着いて車種や色をメッセージで送る。
時刻は二十時まであと十分ほど。
こういう場合返信が来るのは二十時を過ぎてからだ。
今回も例外ではなく、二十時を五分過ぎた頃に連絡が来た。
間もなく着きます。
すると車の前を若くて細身の女性が通り過ぎた。
恐らくはこの子だろうと思ったが、しばらく様子を見ることにした。
ナンバー教えてください。
そうきたのでナンバーを伝える。
やっと気づいたのか助手席側へ来る。助手席の窓を開けた。
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
車に乗り込む。
写真よりも表情がやわらかいなという印象で思ったよりも色白だった。
「暑いですね」
「ほんとだね」
何てことのない会話をしてホテルへ向かうが、そこは混んでいるのか開けてないのか空いている部屋がなかった。
「ちょっと遠くでもいい?」
「いいですよ。そこ行ったこと無いし」
その返答からアプリでよく人と会っているのかという話になった。定期的に会う人はいたがガチ恋をされ、めんどくさくなったので新しい人を募集したらしい。
話すときの身振り手振りが大きいなと思った。
「恋愛とかいらないんで」
「彼氏ほしくないの?」
「うーん、推しがいるからそれどころじゃないかなぁ」
聞けば推しというのは女性地下アイドルらしく、月に最低でも一度は東京へ行っているらしい。他にもジャニーズのライブにも行く予定があったりと、所謂遠征というものにお金がかかっているようだ。
二軒目のホテルへ着く。空室が多く適当な部屋に決めて車を停める。
ウェルカムドリンクを選ぶと向こうが風呂を溜め始めた。
「お風呂入ってくれんの?」
「普段入らないから」
「まあ一人暮らしじゃ入らんよな」
「だからさ、お客さんが先に溜めててくれるとラッキーってなる」
「お客さん?」
「あっ、あたし、たまにデリやってて…」
「へぇ」
よくあるパターンだ。
「店での名前もゆま?」
「違う」
「なに?」 
「店バレちゃう」
「バレて何か不都合でもある?」
「確かにこんな関係だしね。こゆきだよ」
「いいね、色白だし」
「なんか古い名前だよね」
「全国のこゆきさんに謝れ」
「はははっ」
「ついでに聞くけどさ」
「うん」
「ほんとの名前は?」
「えー」 
「言いたくなきゃいいよ」
「反対にしたいいよ」
「なにを?こゆきを?」
「違うよ、アプリの方」
「まゆ?」
「それにみをつけるといいよ」
「まゆみちゃんか」
「そう」
「俺は」
「大丈夫、あたし名前で呼べないの」
「は���?」
「彼氏のことも名前で呼んだことない」
「なんで?」
「恥ずかしいから」
「なんて呼ぶの」
「ねぇ、とか、おい、とか」
「おいはやめなよ」
そんな話をしていたらウェルカムドリンクが届く。
まゆみはりんごジュース、俺はオレンジジュース。
どちらも笑えるくらいに薄かった。
髪を撫でながら唇を重ねる。舌を絡めてきたのはまゆみからだった。うっすらとりんごジュースの甘酸っぱい風味がする。
風呂が溜まってきたようで、二人で服を脱いだ。
「あたし、胸とおしりは褒められるんだ」
「確かに綺麗だと思うよ」
湯船に浸かって後ろから抱きしめてみる。
柔らかい肌と香水の香りが官能的だ。
風呂から上がってベッドに入る。
「耳はやめて」
とだけ言った。
あとはもう自由にした。
互いに果てた後はダラダラと話した。
隣県出身で仕事の転勤で俺の地元に赴任した。今年の九月で三年目らしい。
「来週名古屋に行ってくる」
「アイドル?」
「そう」
「デリを始めたのもアイドルのため?」
「それもあるけど」
「他にもなんかあったの?」
「親に車のお金出してもらってて」
「車買ったんだ」 
「そう、三百万したのを立て替えてもらってて」
「その返済?」
「うん、親に返すために最初始めたの」
「今の仕事稼げないのか」
「全然稼げない。大手だけど」
どうもやるせない気持ちになった。
親に返すためのお金を親には言えない形で稼ぐ。
俺は親に頼りっきりだ。
まゆみの髪を撫でながら、ぼんやりと部屋の天井を見た。
スマホにメールが届く。午前会った女性から金を貸してという内容。短文を送ってスマホを置いた。
「お腹すいた」
まゆみが言う。
「今の時間やってる店ないよな」
日付が変わっていた。
「コンビニかすき家」
「すき家寄って帰るか」
「うん」
そう言って二人で浴室へ。温くなった湯船に浸かりシャワーを浴びた。
服を着た後に愛しくなって長いキスをした。
LINEを交換して部屋を出た。
すき家までの���中手を繋いだ。
「好きにならないでね」
「ならないよ」
すき家で牛丼とお新香を食べるまゆみが無邪気で可愛らしかった。
まゆみを部屋の前で降ろす。
次に会えるのは再来週頃らしい。
眠そうにあくびをしながら手を振って別れた。
祭りが終わった街中を飛ばした。
胸の中にざわつきがあったが、二三日でなくなった。
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ht312 · 8 months ago
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ゴリゴリ中身の愚痴?書くんで不愉快な人は回れ右。まぁ、多分今フォローしてくれてんのは仲良い4.5人だけど(笑) 先月末から弟が入院してるのに、俺だけ行けてなくて今日ようやく行けた。あ、全然命に関わる病気じゃないから心配しないでね(笑) 普通の病院からそのままデカい病院に回されたらしいんだけど、それが夕方の話で俺が仕事終わってスマホ見たのが22時。急いで連絡したらもう1人の兄弟から電話来て「アイツ入院する事になったけど安静にしてれば大丈夫らしいよ〜」って。それ聞いて安心して普通に家帰ったけど、冷静に何で俺より少し遠くに住んでる方に病院から連絡行った?しかも俺長男なのに。(親は搬送先勤��だからノーカン) 今日親から、俺は仕事中連絡取れないし今忙しいからもう1人にしたって聞いた。もう1人も仕事柄通年忙しいから、それを聞いた恋人が「今1番近くにいるから行きます」ってやりとりがあったらしい。それ聞いて悲しくなった。俺何の為に仕事してんだろ(笑) 家族の死に目にも遭えない人生かもしれない。職場にかけてくれたら誰か電話の近くに居れば俺に繋いでくれるよ、とは言ったけど、忙しいのもあって仕事辞めたくなった。(笑) 家族からそんな目で見られてる俺ね。長男なのに大事な時に役に立てない。しかも近くに住んでるのに(笑)
でも酸素マスクしてるとか体内に管入れてるって聞いてる割には、スマホ使えるから連絡取れるよとか、食事制限ないから何でも食えるよとか、医療系詳しくない俺からすればどういう事?(笑) って思った(笑) 案の定入院した初日にお見舞いは寿司がいいって言われてて、昨日の夜連絡した時も「寿司!」って言われた。取り敢えずテイクアウトして持ってったら、速攻開けて普通に完食してて笑った。入院って何でもかんでも制限されるわけじゃないんだね(笑)
帰りに親の所寄って話してたら、通りがかった親の同僚から「え、お子さん?格好いい!」「背高い!」「スタイルいいですね!」って言われるから「ありがとうございまーす」って答える度小突かれた。「恥ずかしいから辞めて!」って(笑) 「みんな一瞬なのに目いいね」って言ったら後頭部叩かれた。(笑) まぁ、マスクしてサングラス(透明なレンズ)してたから確かに格好良いかどうか分かんねーだろって思ったけど。ちなみに、子供が俺くらい大人だと自分の年齢がすげー上だってバレるから、俺の年齢は非公開らしい。そっち非公開にする人いる?(笑)
もう少しで仕事落ち着くから、その時は朝から面会終わりまで週2で来るからなって言ったら「そんなに来なくていいよ、俺が疲れるから」だって。なんでやねん。多分ツンデレか忙しい俺を労ってくれてるんだね。いい奴だよ。最近恋愛観が俺に似てきてて、内心お兄ちゃんは焦ってますが。元々少し似てるけど、これ以上寄るな(笑)
よし、マジで後1週間。1週間くらいまともに寝なくたって死なねーよな。2ヶ月くらい死ぬ気でやって来たんだから、俺ならやれる。寧ろ俺が出来ないとか有り得ないよね。俺が出来なかったらみんな出来ないよ。知らんけど。よっしゃ、風呂入って気合い入れ直すか。
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1-125sec-f8-10feet · 2 years ago
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お寿司🍣😋
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jujirou · 4 months ago
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おはようございます。
東京都中央区は快晴です。
昨日は銀座名匠市の初日が開催されました。
オープン後から多くのお客様方にご来場頂き、長い列が出来た産地さんもおられ中、川連ブースは出足が良く無い感じでしたが、お昼前からTWFにていつもお世話になっているお客様方や、新規でお世話になった方々にご来店頂き、テーブルウェアとの違った川連漆器をアレコレと見て触れて頂き、様々な色艶の違った川連を楽しんで頂きました。
お昼過ぎからは少しテタパタとしましたが、夕方からは修行の様な時間が続きながら一日が終了。
その後、秋田伝産チーム⁉︎にて、近くの居酒屋さんにて様々なお話をしながらの一献。
久しぶりに有った秋田の工芸の先輩後輩方と、楽しい一晩を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
会場内の川連漆器ブースでは、口当たり優しい軽くて手触りの良い様々な川連漆器を展示しております。
沢山のお客様方に、見て触れてご高覧頂けましたら幸いです。
\ #銀座名匠市 逸品図鑑 /
銀座名匠市WEBサイトで、名匠市をもっと楽しめる特別コンテンツを公開中。
伝統的工芸品を愛する4人の目利きが、銀座名匠市の出展品の中から、厳選した『私の逸品』を紹介します。
第1回は、プロップスタイリストの菅野有希子さん @yukiko130 による「器の逸品図鑑」。
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図鑑①森銀器製作所 作 純銀製「しんじゅのころも」つや無し仕上げ 玉盃・徳利(東京銀器) @moriginki
思わず、欲しい!と思った逸品。細やかな職人技で、使い心地も抜群のはず。
図鑑②寿次郎漆工芸 作「明月椀」(川連漆器) @fumiyukisatou
存在感が圧倒的。落ち着いた赤色に蓋もついていて、特別な時に使いたい。
図鑑③龍門司焼企業組合 作「白蛇蝎小鉢」(薩摩焼) @ryumonjiyaki
でこぼこしていてかっこいい!心地のよい手触りにも魅了されました。
図鑑④岩渕淳 作「ぐい吞逆さ富士」透翠・透菫(江戸硝子) @nakakinglass
シンプルな切子模様と淡い色味がお気に入り。他の酒器とも合わせやすい。
図鑑⑤牧野将典 作「片口中皿」(萩焼)@tsuchinoko1014
日常づかいで重宝しそう!釉薬部分と土感が表れている部分の二面性が魅力的。
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第三回 全国伝統的工芸品祭 銀座名匠市まもなく開催!
日程:2/19(水)〜2/24(振・月)
場所:松屋銀座8Fイベントスクエア
午前11時〜午後8時(最終日は午後5時閉場) 
入場無料
主催/一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会
HP:https://meishoichi.kougeihin.jp/
拡散用タグ:#銀座名匠市
銀座名匠市、漆器組合の伝産イベントのお手伝いも、今回で最後のお手伝いと成る予定です。
展示会二日目も、良いご縁があります様に。
そして皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
#銀座名匠市 #器のある暮らし #うつわのある暮らし #器好き #食器好き #器好きな人と繋がりたい
#伝統的工芸品 #松屋銀座 #伝産協会 #日本の手仕事 #伝統工芸をもっと身近に #プレゼントにおすすめ
#ginza #japan #traditionalcraft #craftmanship #madeinjapan #artisan #kougei #utsuwa #lacquerware #pottery #potterylovers #glass
#川連漆器 #国指定伝統的工芸品 #寿次郎 #明月椀
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chiyoha1488 · 1 year ago
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あー!
久しぶりにドカ食い気絶したいなあ!
あ、そうだエルダ
江戸時代にもドカ食い気絶部ってあったの?
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ああ、江戸時代は現代に繋がる食文化が花開いた時代でもある
小糸の好きなドカ食い気絶部も江戸時代に生まれたんだぞ
それに江戸時代は屋台形式でのファーストフードが盛んでな、
マクドナルド、ケンタッキー、二郎、寿司は当然として、今では考えられないだろうが、天ぷらの屋台まであったんだ
その結果、家康くんの時代にはもう「江戸過録失神尽」なんてファーストフードでドカ食い気絶をするための随筆が纏められてな、まあそれをお手本に多くの人がドカ食い気絶したものだよ
あんまりにもドカ食い気絶部が多くてな、「火の用心」で有名な江戸の夜回りも、火事の防止だけではなく、ドカ食い気絶してる町民をいち早く発見するために発達した側面もあるんだ
「江戸過録失神尽」はそのままドカ食い気絶の代名詞となったんだが、庶民が多く江戸城下でドカ食い気絶することを問題視した8代将軍吉宗が食事の提供量を従来の80%に抑えるようにと「食物類八分令」を出してドカ食い気絶を厳しく取り締まってね、これが「腹八分目」の由来となったんだ
でもお上の命で江戸の華のドカ食い気絶をやめたら江戸っ子の名��廃るってことで、
「江戸過録失神尽」を縮めて「戸過」なんて呼んでね、隠れてドカ食い気絶を続けたんだ
この「戸過」がドカ食いの「ドカ」の由来だな
私ももとの世界から召喚されてすぐにドカ食い気絶にハマってな、この世界にはなんて素敵な文化があるものだと感激したものだよ
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manganjiiji · 2 years ago
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かくかくじかじか
おなかがすいて眠れない、または、興奮さめやらず眠れない。今日はとても楽しかった。といっても朝はかなり筋肉痛でからだが痛く、Twitterでお子の様子も心配で(病院行けたのか?)、気圧がぐんぐん下がり死体のようになっていた。湯船に熱い湯をはり、どうにかカラータイルをやりまくって、風呂を出て気合いで化粧して着替えて家を出た。家を出る時にはちょうど雨が止んでいた!
待ち合わせ場所で「ずーん…」という感じで立っていると、蝶子さんが駆けつけてきてくれた。私のテンションがしぬほど低いので、かなり心配させてしまった。そのあと、電車の逆方向に乗ったらしい赤森さんがわりとすぐに来て、腹ごしらえをしてから公園(動物園)へ行った。なんとなくプライヴァシーを意識してぼかしているが、吉祥寺です。雨のなか動物を見たり、東屋でChillったり、寿司を食べたり、ヤマネコがかわいかったり、3人でぼさーっとしたかんじでだらだら会話してすごく楽しかった。この3人、ふしぎな居心地の良さがあると思う、というか、言語がらんらんと横滑りしていくのだが、それがおもしろい。なんか変なことを言ってもゆるされるし(3人ともボケなのだが、かろうじて控えめに蝶子さんが突っ込んでくれたりする)。2人は美術への造詣も深いので、私にはよくわからないことでも何かふんふんと深く感じるところがあるんだろうなと思ったりする。今気づいたけど3人とも字書きだった。あと2人ともかなりおしゃれである。「いい女」オーラがすごい。私はひとり芋女で恥ずかしかった(GUのワンピースだし…髪は乾かしただけだし…)。でもまあ外見とか全然会ったらどうでもよくなった!楽しかった。フライングタイガーを見ている時私の中で盛り上がりが最高潮だった。帰路に着いてから、実は赤森さんの体調がそんなによくなかったらしいと聞き、ご本人に「(反応が悪くて)感じ悪かったですよね」と言われたが、全くそんなことは思わず、いつもどおりキレッキレのボケをかましていたし、反応にこの世界になれていない小さき人のような可憐さが相変わらずあり、よかった。蝶子さんはいつもどおりちゃきちゃきしたりぼけぼけだったりした。ぼんやりした3人組として力を抜いて会えた。ちるった。動物園では、あとカモシカとフェネックが良いと思った。
帰宅してから、私の大好きな燐一の神が更新されたのを読んで、我慢できなくなり、とうとう短編というか書きたいところだけ書いてしまった。神が「フリー素材です!」とおっしゃっていたのでその設定をお借りして書きたい、とツイートしたら、すでに「ありがとうございます」と言われてしまい、やば、やばい…書こう、今…!となり、1時くらいに書き終わってTwitterに上げた。深夜なので当然神は既にTLにいらっしゃらなくて、誰も反応しないだろうけどどきどき…としていたら、韓国の方が翻訳して読んでくださって、RTして感想まで言ってくださった!翻訳して日本語で…!嬉しすぎたので韓国語の翻訳を使い、英語も使いながら簡単だがリプライで謝意を伝えた。とてもとても嬉しいことをさらに言って���ただけて、う、ど、同人…たのしい…!となった!小説だから海外の方と全然今まで交流がなかったけど、韓国の方はかなり翻訳にかけて読んでくださる文化があるみたいで、すごい…!!となった!!私もハングルの小説、翻訳にかけて読んでみよう!!と意気込んだ。(あんすたではハングルの小説をかなり日本の方も読んでいる!私も今度から読む。)
ということで、今日は1秒も勉強しなかった。やや余裕のある進行をしているとはいえ、大丈夫かよ…となった。大丈夫じゃない気がする。でも小説のようなものを久しぶりに書けて嬉しい。やっと自分に戻ってこれた感じがする。文字を組み合わせて文にすること、本当に好きだ。
体調記録やうつ状態のときのツイートをしていた鍵垢を本格的に自分用にしようと思って、一次創作用のほとんどツイートしていなかったアカウントを鍵垢にして、友人たちにはそちらに移行してもらった。といって、とくに鍵垢で何を言っているでもなく、本当に古い付き合いの友人の鍵垢(身の回りの事を言う用のやつ)と繋がっているだけである。今後はできる限り日常ツイートも全部公開アカウントでして、鍵垢はリプライに特化しようと思う。体調記録は自分一人のアカウントで引き続きつけていく。Twitterだと意識が朦朧としていても打てるし、日付と時刻をかってに記録してくれるし、検索も容易なので、やはり記録用に使ってしまう。すまん、日本ツイッター社。それか、いっそ闘病アカウントとして公開にしてしまおうかな?とも思う、アカウントの文字列を適当に変えて。しかし、それにしては過去のツイートがオタクの本垢運用時のそれなので(刀剣乱舞時代)、なにか変なことになっても困るか。やめよう。鍵垢にして封印しておくに限る。基本的には公開の本垢ひとつで完結するようにしたい。一次創作も今のところアカウントを分けなくていいかなと思う。日常ツイートも、公開アカウントで書ける範囲のことのみすればいいと思う。Twitterに書けないことは引き続き紙のノートに書くなり、メモ帳に打つなりして、アウトプットだけしていくことにする。
あまりにもおなかがすいて眠れないのでバナナを食べ、朝のミルクティーを温め直して飲んだ。明日は診察の日なので本当に眠れないと困るが、4:20になってしまった。
2023.11.10
燐一小説のリンクを貼っておきます(ログイン限定)。
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crydayz · 2 years ago
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230811 金
素敵な体験をセーブしておく習慣つけてると以前言った。
そう、メンタルやばい時にそれをロードする為に、だ。だから今こそ一気にロードして愉しむ。
素敵な記憶をセーブすると、個々に保存されるというよりは「素敵ブックマークフォルダ」にランダムで放り込まれるイメージだ。
だから素敵体験ロードすると「いい感じの思い出」がシャッフル状態でロードされる。
次々と心地よい記憶がスライドショー形式で閲覧できる。
----------------------- 妻と最初に出会った居酒屋の思い出、いつも待ち合わせに使っていたマックの思い出、駅で別れる際に毎回ずっと手を振って見送り続けたこと、この15年、何処へ行く際も常に手を繋いで歩いていたこと。
妻がいきなりネザーランドドワーフをペットショップで買って亀有の狭いアパートに連れてきてしまったこと。
そのうさぎが10年近くも生き、家族を支えてくれたこと。
冬場にナメた格好で行ったディズニーシーが寒すぎてガチガチ震えながらアトラクション待っていたこと。
家族でいろいろな場所へ行って、なんか美味しいものを食べて家に帰ってのんびりしたこと。
ない。そんな体験、妻と出会う前はほぼほぼ無い。ゲーム会社に勤めていた20代は常にイラついていたし孤独感に喘いでいた。
「どうして皆、真面目に愛を込めて命がけでものを作らないんだ」と嘆いていた。
そりゃそうだ。エンタメなんかより遥かに大事な「家族」や「友人」が皆には居たんだもの。
「そんな怒ってばかりいないで、人の温みを感じる努力してみなよ」と僕に言った、美大卒のメンヘラデザイナーのH氏の言葉には感謝している。
自分が魂注いで企画していた某ゲームのリメイクがK島監督の鶴の一声でS田G一のものとなり、自分の為に集まってくれたチームは契約満了後に解散となった。
チーム員だったH君は見る間にスター街道を上り詰め、僕は居酒屋で「今度生まれる子供の学区の事を考えて引っ越しを考えている」という彼の話を聞き、自分とほぼ同い年にもかかわらず人生のステージがあまりにも違う事実に絶望した。
おっと、それは「いい記憶」ではないな。
しかし、そのショックこそが妻と出会う事になったきっかけなのだ。自分が心血注いでいた・・否、注ぐ覚悟を決めていたあの企画が通っていたなら、僕の人生はまるで違うものになっていただろう。
今はゲーム会社を辞める機会をくれたすべての出来事に感謝している。
KKはどうだったか。
基本、ゲーム制作という最大の夢を失った自分は抜け殻だったのだ。
ゲームを作っていない自分は他人すぎて、なんも感情移入できなかった。正直今もイラストレーターとしての自分に感情移入はできていない。
だから「お前が必要だ」と言ってくれる環境が必要だったし、厳しく律してくれる「親や教師めいた存在」が必要だった。
そういう点ではKKは最適な環境だった。
あそこに勤めていなければ、自分は単価の低いイラスト仕事とソシャゲの末端仕事をポツポツやりつつ、ただ心を腐らせ無敵の人への道を歩み続けた事だろう。
だからKKで味わったどんな困難や理不尽も、そこへ行かなかったルートと比べたら(お金が貰えてタフネスさが備わったぶん)マシなのだ。ただ、4年前倒しでやめても良かったとは思う。僕にとってKKは実家みたいで居心地が良かったんだ。
優しさや温みを忘れず過ごせたこの15年あまりは本当に幸せだった。
ネットの人々から忘れ去られ裏方作業員に徹していようとも充足感があった。
ただ、もう一度「あの企画を提出する前」まで戻れたらとは何度も何度も思った。心を折られる前に自ら会社を辞め、そこから普通にフリーランスとして活動してキャリア積み、もう一度自分主導でゲーム開発ができたらと何度も思った。
きっと「あり得ない執念とフェチズムを込めたカルトゲーム」が出来ていた事だろう。ガラージュだって越えてやったさ。
いや、やめよう負け惜しみと下らんイキりは。もう自分も歳だ。
たまに食べる光り物の寿司、チョコミントアイスが大好きだ。
妻と過ごした素敵な時間が大好きだ。
娘と過ごす時間をこれからもっと大切にしてゆこう。
僕の母は43歳で僕を産んだ。今の僕の年齢である。自分は母ほど頑張れるかわからないが、素敵な思い出をガソリンにして家族と共に生きてゆこう。
この周回はこの周回で、完璧なんだ。母と父が親から受け継ぎ自分に託した「寂しさ」は自分の代でだいぶ減らせたと思っている。
ゲームとインターネットが多くのものを教えてくれた。
苦しみとヘイトの向こう側にある「皆が本当にしたかった事」を手繰り寄せるのだ。本当にしたかった事を少しでも実現するにはどうしたらよいのか。
それについて考えている時間にこそ価値があるし、安らぎがある。
苦しみとヘイトには手続きと仲間との支え合いで対応。いちいち自分で背負ってトラウマや人間不信に変換する必要はない。
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