#小さな冒険家
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thewiwaxian · 22 days ago
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This is the version of our friend that I'm thinking of using for a 'read to me' 'toddler board book:
Meet Spike! 🦖 He's not your everyday garden creature. With a smile as warm as an autumn afternoon 😊🍁 and a back full of colorful wonders 🌈✨, Spike is an ancient traveler exploring a brand new world. Join him on his adventures and discover the little things that make life a big journey! 🗺️💖
スパイクだよ。🦖 そこらへんのお庭にいる生き物とは、ちょっと違うんだ。 秋の昼下がりみたいにあったかいニコニコ笑顔で 😊🍁、背中にはカラフルな不思議がいっぱい 🌈✨。 スパイクはね、遠い昔からの旅人さんなんだ。新しい世界を探検しているよ 🗺️。 さあ、スパイクと一緒に冒険に出かけて、毎日をわくわくさせてくれる小さな発見をたくさん見つけよう!💖🌟
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jariten · 6 months ago
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2024 Year roundup! (Part 2)
小さなお茶会 (Chiisana Ochakai), Nekojuujisha
グーグーだって猫である (Gou Gou Datte Neko de Aru), Yumiko Oshima
さとう菓子の家 (Satou Gashi no Ie), Kyouko Fumizuki
ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (Dragon Quest: The Adventure of Dai), Riku Sanjo & Koji Inada [Trans. Gregory Werner]
巨人の星 (Kyojin no Hoshi), Ikki Kajiwara & Noboru Kawasaki
わたしは真悟 (My Name Is Shingo), Kazuo Umezz [Trans. Jocelyn Allen]
What more can be said about Kyojin no Hoshi.... its one of the pillars of timeless manga references in manga. Essays about the excessive but beautiful and real emotions of the characters have been written since its serialization in the 60's. The near textual romance between the protagonist and his best friend had the first generation of fujoshis go: "wait, there's something going on here", the scenes of Hoshi's father almost killing his son in the name of baseball regularly go viral on Japanese social media. It's a series where u have to shut off the cinemasins in your brain that want to ding the ridiculous scenes and contrived reasons for why just about anything happens or works. Let its emotional narrative and what it has to say about the great human cost of professional sports not just wash over you but swallow you whole then spit you out by the end. Truly a pillar in the sports genre. (And currently being scanlated!)
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asagaquru · 8 months ago
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なんだかエジプトにはずっと惹かれていた。一昨年は近代美術館の古代エジプト展に2回行った。ツタンカーメンが観れると思ったのになくて少し残念だった。小さい頃は図書館でミイラの作り方を知ってドキドキした。なんて現代離れしていて、ミステリアスで、丁寧で神秘的なんだろう。でも、まさかエジプトに行くとは思わなかった。高校の世界史は31点だったけれど、授業の合間に話す先生の旅の話が好きだった。先生、わたし暗記が苦手でテストは31点だったけれど、今度はエジプトに行きますよ。あれもこれも人生の伏線だったようで少しこそばゆい。
最初はベトナムに行くはずだった。ひょんなことからエジプトというワードが出て、恋人とエジプトに行くことになった。あれやこれやと出発日になり、出国する。機内のEgyptwifiに繋いでみるが、まったく更新されない。眼下には夜景。7年前にインドに行く途中でみた景色に似ていた。あの時も深夜のフライトで、照明が落とされて暗くなった機内で、ひとり静かに感動したのを覚えている。調べてみると北京の夜景らしい。あれは北京だったのかとまたひとつ伏線を回収する。
インドへ行く時よりも緊張している。家族に予行表を作って送信したり、事前にホテルをとり、ピラミッドや神殿への行き方を調べ、古代エジプト文明についても勉強した。インドの時は、行きと帰りの飛行機しか決めずにあとは現地のインド人と直接交渉した。言葉もわからないのに友達になってバラナシに1週間いた。良い旅を!と送り出してもらって、ピンク色のジョードプル、蜂蜜色のジャイサルメールへ行き、そしてニューデリーに帰った。懐かしい。あの頃は初めての冒険にワクワクして、怖いもの知らずだったみたいだ。今はエジプトへ行くワクワクと怖さと半々な気持ちで、飛行機に乗っている。
14時間も直角に近いシートで過ごせないと思って、持ってきたデエビゴを飲む��そこからは1時間ごとに寝たり起きたりして、途中でサンドイッチが配布されたからうつらうつらとしながら食べた。胡瓜とチーズが挟まっていて、チーズが美味しくてエジプトはチーズ美味いのかなあとぼんやり思ってまた眠った。8時間の眠剤の効果よりも早く目が冴えてしまって、今これを書いている。あと3時間半で��くという。折角の旅だ。恋人と協力して、しっかり楽しもう。年老いた日に思い返して、微笑んでしまうような旅になれば良いなと思う。
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hypeathon · 4 months ago
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日本のRWBYファンさん、こんにちは!RWBYのYouTube公式チャンネルで、チームRWBYの声優たちが楽しいゲームをする動画が公開されました。その動画のコメント欄ですでに翻訳を紹介したのだが、同じ翻訳をここも含めて他のSNSでも紹介することにました。
どうぞご覧ください。
Barbara「皆さん、こにちは!今日はチームRWBYがここにRWBY版の「どっちがいい」を遊びます」
第1問
Lindsay「そうね。ツヴァイを忠実な冒険な友をいつもバックパック中にと、リトルを小さい案内人にいつも肩の上にと、どっちがいい?」
Arryn「あー!難しい!」
B「リトルを連れてく思う」
A「リトルはしゃべれるから、私も連れてくる」
B「喋って、ことを導く手助けをする」
L「リトルはほとんど良心のように」
A「そう」
L「確かに士気のブーストを供給しできか、ピンチをせめて助ける」
AとB「そう」
B「それにより少ない重いだね」
L「あ、それも」
B「少し肉がついているよ」
A「ぽっちゃりワンちゃんだ」
第2問
Kara「ずっとパンプキン・ピーツシリアルを食べるんだけと、シュニー一家の夕食を一生食べるだけとどっちがいい?」
A「食卓では全員と一緒に座らなければならないの?」
L「それがいい質問」
A���何が問題なんだ?」
L「シュニーの一家と一緒に過ごさなければならないの?そう、ちょっと-」
A「シャットダウンできる」
L「単に解離する?」
A「単に解離する」
B「実は、むしろ耐え思う」
L「とにかくデカいテーブルを持っている。お互いに遥か離れて座れるんだね。」
K「笑」
B「そう、完全反対側に座ってくれよ!」
L「そうね」
第3問
A「戦闘スキルのないチームRWBYのメンバーになるのと、猟師のスキルはあるがフォレストとしか付き合えないのと、どっちがいい?」
B(笑)「フォレストとだけ付き合う。スキルもいらない」
A「私もフォレストを付き合う。(笑) FRWBY、復活させるんだ!戦闘スキルをいらない」
K「フォレストってどっちだっけ?」
L「動画を再生して」
B「ただ微笑んで頷して」
K「そうだ。よし、準備できた。やり直そう。もちろんフォレスト!嘘でしょ?」
皆(笑)
L「いや、それはそのままだ。そのテイクを使いして、使いして」
B「楽しましたね!ご視聴ありがとうございました。この動画のコメント欄で、"どっちがいい "の質問についてどう思うか教えてください」
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kennak · 7 months ago
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上記シリーズが好きなので、コロコロ大好きっ子の自分も書いてみた。 コロコロは小学生をターゲットとしているため、「自分が子供の時に読んだ時代の作品が一番で、それ以外の作品はそもそもほとんどor全く知らない」となりがちと思われる。そのために「なぜこの作品が入っていないんだ!」という感想を抱かれやすい可能性はあるかもしれない。なるべく公平に選んだつもりだが、あくまで独断と偏見による10選であることをお断りしておく。 掲載は年代順で、数字は順位ではありません。 先達にならい、1作家最大1作品のみとしています。 殿堂入り:ドラえもん/藤子・F・不二雄 連載期間1977年~ いきなりの番外扱いで申し訳ないが、コロコロコミック自体が『ドラえもん』の総集編本として創刊された歴史があり、以降現在に至るまでコロコロコミックにとって『ドラえもん』はいつの時代も特別な存在である。他の雑誌にこのようなスペシャルofスペシャルな作品が存在している例ってあるのだろうか? その存在感と功績は他と比肩できるものではなく、殿堂入りという形で別枠とさせていただく。 ちなみにコロコロコミックに掲載された『ドラえもん』は基本的に「小学一(~六)年生」といった学年誌などで発表された作品の“再録”で、藤子Fの生前コロコロ向けに新作が描かれたのは実は数話のみである。(『大長編ドラえもん』についてはコロコロコミック描き下ろし) 1 ゲームセンターあらし/すがやみつる 連載期間1979年~1983年 コロコロコミック史だけでなく、マンガ史に燦然と輝く画期的な「ビデオゲーム」漫画の始祖。 単に「ビデオゲーム」を題材とした作��というだけでなく、その後コロコロコミックは「ラジコン(RCカー)」や「ファミコン」「ミニ四駆」といった子供向けホビーを題材としたヒット作品を多数生み出すが、その礎を作った記念碑的作品である。企画はコロコロ編集部発案によるものだが、この題材をすがやに描かせた慧眼も光る。 2 つるピカハゲ丸/のむらしんぼ 連載期間1985年~1995年 「つるセコ」などの名台詞を生み出し、アニメ化もされたのむらしんぼ最大のヒット作。元よりギャグ作品の多かったコロコロの中でも当時際立ったヒット作となったが、この作品の画期的なポイントとして「4コマ漫画」という点も見逃せない。当時でも4コマ漫画は“古典的”な形式と見られており、当時では新聞はじめ大人向けマンガ以外で見かけることは意外と少なかったが、児童誌にこのフォーマットを定着させた功績は大きい。 3 おぼっちゃまくん/小林よしのり 連載期間1986年~1994年 後に『ゴーマニズム宣言』などの大人向け作品で名を馳せる小林よしのりだが、言うまでもなく元はギャグ漫画家である。常識外れに大金持ちのおぼっちゃまが主人公で、ち○こやウ○コなど下ネタも多く小学生男子のハートをガッシリと掴む。「ともだちんこ」「こんにチワワ」などの茶魔語も子どもたちの間でブームとなり、平成初頭のコロコロコミックを牽引する大ヒット作品となった。 4 ダッシュ!四駆郎/徳田ザウルス 連載期間1987年~1992年 ホビー漫画に力を入れるコロコロは田宮模型(タミヤ)とのつながりは深く、同社とのタイアップによるメディアミックス戦略は『ラジコンボーイ』(大林かおる/1983~1989年)を嚆矢とするが、その戦略が大きく花開いたと言えるのがこの作品。田宮模型の「ミニ四駆」も、そしてこの作品もお互いの相乗効果で大ヒットを果たした。当時のミニ四駆ブームを牽引。 5 炎の闘球児 ドッジ弾平/こしたてつひろ 連載期間1989年~1995年 熱血主人公の多いコロコロコミックだが、シンプルにスポーツを題材とする漫画は意外と少ない。 その中で、スポーツ漫画といえば「野球」「サッカー」が多くを占めていた時代に、小学生には非常に馴染み深い「ドッジボール」をテーマにした新規性は、意表を突かれながらも「なるほど!」と唸らせられる。アニメ化のほか、ファミコン・スーファミ・ゲームボーイ・PCエンジン・メガドラ・ゲームギアと、当時発売されていたありとあらゆるゲーム機でゲーム化もされている(すげえ)。 6 スーパーマリオくん/沢田ユキオ 連載期間1990年~連載中 コロコロコミックにゲームのコミカライズ作品は非常に多い。ヒット作も数多いが、その中でコロコロを代表す��作品をどれか一作を選べと言われたら、これしか無いだろう。 任天堂の人気キャラ・スーパーマリオを題材とした沢田ユキオの超ロングランギャグ作品。連載開始は1990年で、なんと現在も連載中である。昭和末期~平成以降に生まれた子どもなら、きっと誰もが一度は読んだことや目にしたことがあるであろう。 7 コロッケ!/樫本学ヴ 連載期間2001年~2006年 コロコロの歴史を語るうえで、80年代から活躍し『江戸っ子ボーイ がってん太助』『学級王ヤマザキ』などアニメ化されたヒット作も数多い樫本学ヴ作品を外すわけにはいくまいが、その中から『コロッケ!』をセレクト。一話完結ギャグやタイアップ作品の多いコロコロコミックとしては珍しい、連続冒険ストーリー漫画である。2年にわたるアニメ化、そして樫本学ヴはこの作品で小学館漫画賞児童部門を受賞した。 8 絶体絶命でんぢゃらすじーさん/曽山一寿 連載期間2001年~2010年(続編連載中) 21世紀のコロコロコミックの『顔』である。じーさんと孫が織りなす子供向け不条理ギャグの大ヒット作品。表題作は2010年で連載終了しているが、続けざまに『でんぢゃらすじーさん邪』『なんと!でんぢゃらすじーさん』と20年以上に渡り、コロコロの看板作品として現在も続編が描き続けられている。 9 ケシカスくん/村瀬範行 連載期間2004年~連載中 強烈で個性的な文房具のキャラクターが繰り広げるギャグ作品。2004年連載開始、現在も続く超絶ロングラン作品である。でんぢゃらすじーさんと並び、長らくコロコロの2大ギャグマンガとして君臨。一話が短めでサクッと読める。SNSを見ると、コロコロコミックは卒業しても、このマンガだけは読み続けているという声もちらほら見られる。 10 怪盗ジョーカー/たかはしひでやす 連載期間2008年~2017年 どんなものでも盗み出す怪盗ジョーカーを主人公としたたかはしひでやすのヒット作。魅力的なキャラクターたち、一部では強引とも評される(?)トリックも含め子どもたちの大きな支持を得た。 別冊コロコロに連載開始され、その後月刊コロコロに移籍。根強い人気でアニメもシーズン4まで続く。別コロ時代を含めると10年以上という長期連載で、連載開始時に小学校高学年だった子どもは連載終了時にはもう大人だが、最終話は見届けられたのだろうかと気になる。 次点 一作家一作品縛りのため選外としたものも含め、次点作品を挙げておく。他の方の意見も聞いてみたい。 ・とどろけ!一番(のむらしんぼ)1980-1983 ・ラジコンボーイ(大林かおる)1983-1989 ・がんばれ!キッカーズ(ながいのりあき)1984-1989 ・ファミコンロッキー(あさいもとゆき)1985-1987 ・あまいぞ!男吾(Moo.念平)1986-1992 ・かっとばせ!キヨハラくん(河合じゅんじ)1987-1994 ・ビックリマン(竹村よしひこ)1987-1990 ・おれは男だ!くにおくん(穴久保幸作)1991-1996 ・爆走兄弟レッツ&ゴー!!(こしたてつひろ)1994-1999 ・爆球連発!!スーパービーダマン(今賀俊)1995-2001 ・学級王ヤマザキ(樫本学ヴ)1995-2001 ・ポケットモンスター(穴久保幸作)1996-2002 ・超速スピナー(橋口隆志)1997-2000 ・うちゅう人 田中太郎(ながとしやすなり) 1998-2004 ・ドラベース ドラえもん超野球外伝(むぎわらしんたろう)2000-2011 ・ペンギンの問題(永井ゆうじ)2006-2013
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選
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maasayada · 10 months ago
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界(準備中)。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が��現した。
そんな空が、生まれ、��まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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quuyukadaisuki · 2 months ago
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潮風とオイスター
海洋国家都市リムサ・ロミンサは断崖の上に広がる港町だ。中央の石畳の通りを進めば、潮風に混じって香辛料や魚介の匂いが鼻をくすぐる。リムサの商魂たくましい者たちが軒を連ねる国際商店街通りがある。
左右に並ぶ露店には、色鮮やかな帆布の屋根が張られ、陽射しを和らげながらも客引きの声を反響させている。船乗りたちが好む塩漬け肉や干し魚、香草に漬け込まれたラム酒の瓶、そして見慣れぬ異国の工芸品までもが雑多に並ぶ様子は、まるで港そのものを凝縮したかのよう。それだけではなく武具に宝飾品や細工道具、服飾素材といった品を扱う店も並び、目端の利く冒険者やクラフターたちが、真剣なまなざしで商品を品定めしている。
「ほらほらそこの兄ちゃん! 朝獲れの新鮮な魚だよ! 塩焼きにすりゃ、提督様だって唸るって!」
威勢のいい魚売りの声に、子どもたちの笑い声、そして時折聞こえる酔っぱらいたちの小競り合いまで――それらすべてが、リムサの“生きている街”としての息吹を刻んでいる
潮風が吹き抜ける西国際街商通り――喧騒が入り混じった通りの一角。冒険者は防具屋の店先に立っていた。
「客のフリして、市場の価格を調べてこい……か」
手元の調査書に目を落とし、小さく息を吐く。
「いらっしゃい、うちで取り扱う商品はナルディク&ヴィメリー社謹製のまっさらな新品ですよ!!」
朗らかなルガディンの店主が胸を張った。
「中古は扱ってませんから安心してくださいね!」
棚に並んだプレートアーマーに目を走らせる。鍛えられた鋼の輝き。値札もしっかり確認。
「へぇ……質がいいな。結構な値がついてるが、悪くない」
「ええそうとも、冒険者さん! うちの品なら命が三日は延びるって評判でさぁ!」
軽口を交わしつつ、調査書に一行を走らせる。
続いて足を運んだのは、にぎやかな声が響く小さな露店。
「お客ちゃん、いらっしゃい。キョキョルン、しょーばい、たのしいっちゃ!」
キキルン族の商人、キョキョルンが手を振りながら近づいてくる。
「キョキョルン、いっぱいさーびすっちゃ! 新鮮おさかな、やっすいやっすい!」
並べられた品を見渡すと、ラノシア産の魚、野菜、干し肉に香辛料。値は……そこそこしている。
「たのしそうで何よりだな。……おっこいつは」
「買う買う? 特別、きょーだけ大サービスっちゃ!」
露店に並んでいる木箱の中の一つ。潮の香りを含んだ貝がずらりと並んでいた。厚みのある殻の奥からは、わずかにぬめりを帯びた乳白色の身がのぞいている。
「じゃあ、これをくれ」
そう言ってロズリトオイスターをいくつか購入する。これでサンレモンでもあれば生でもいいし、焼いても旨いにちがいない。良い買い物ができたとほくほく顔で最後の店へと向かう。
訪れたのは無機質な雰囲気の道具屋。カウンターの奥にいたゼーヴォルフ族のルガディンがじろりと睨む。
「いらっしゃい、と……見かけない顔だね? あんた、まさか市場調査の覆面調査員じゃないだろうね?」
ギクリとしたが、涼しい顔で返す。
「まさか。たまたま通りかかっただけさ。なにせ、うわさの店って聞いてな」
「……やめてくれよ。うちはおかしな品物なんて扱っちゃいないよ」
疑いの眼差しを感じながらも、道具と値段はしっかり確認してそそくさと立ち去る。全ての調査が終わり、指示にあった場所――通りの外れに行くと一人のルガディンがひっそりと立っていた。彼はベーンシングと名乗った。
「おや、今回はあなたが調査してくれたのかい? どれどれ、市場価格調査書を見せてくれ!」
手渡した書類に目を通しながら、ベーンシングは頷く。
「ふむふむ……あなたの報告によると、今回の価格は波風がなさそうだな。海賊による略奪品が市場に流れ込むと、市場価格が急激に下がったりするからね。こうして日ごろから価格を調べてんのさ!」
「なるほどな。意外と、こういう仕事も侮れないってことだな」
微笑みつつ、ベーンシングから受け取った報酬袋を懐にしまいながら、良いことを思い付いた。仲良くなっておいて損はない。
「ところでこいつで一杯どうだい? さっき旨そうなロズリトオイスターを仕入れてね」
「ほぅ。そりゃあいいな」
ベーンシングが懐から取り出したのは、小さな革の酒瓶だった。海の男らしく、塩気の強そうなラベルが貼られている。
「ロズリト湾のラム酒さ。香草に漬けてあってな、冷やして飲むと、これがまた魚介に合うんだ」
「へぇ、それはちょうどいい」
笑って見せると、ベーンシングも口角を上げた。
「――あっちにあるベンチでどうだい? ここから海も見えるし、潮風が肴になるってもんだ」
市場の喧騒から少し離れた一角。石造りの古びたベンチに腰を下ろすと、目の前には、断崖の下に広がるリムサの港と、碧い海がきらめいていた。
ベーンシングは器用に酒瓶の栓を抜き、小さな木製のコップを二つ取り出した。中にラム酒を注いで差し出してくる。
「乾杯、ってな」
「……調査員仕事に、乾杯」
二人のコップが軽く鳴った。潮風が香草の匂いを運び、舌にラムの甘さとスパイスの刺激が広がる。
「どうだ、悪くないだろう?」
「悪くない。……確かにこの牡蠣と相性抜群だな!」
口に運んだロズリトオイスターは、海の旨味をぎゅっと閉じ込めていた。酒の芳香が後を追って、味わい深い。
「市場ってのはな、モノとカネのやりとりだけじゃねぇ。“街の生きざま”が詰まってるんだ。だから俺たちは、こうして見張ってるのさ」
ベーンシングの言葉に、ふと騒がしい通りの景色を思い出した。売り子の声、子どもの笑い声、そして潮風――それらすべてが、リムサを形作っている。
「悪くないな……この街も、この仕事も」
「だろ?」
��こか満足げなベーンシングの横顔を見ながら、静かにもう一口、ラム酒を喉に流し込んだ。
今日も海を渡って誰かがやってくる。リムサ・ロミンサ――それは、世界と世界をつなぐ港であり、冒険のはじまりの地でもある。
(終)
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ashi-yuri · 3 months ago
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森美術館「マシンラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート」
週末カジュアルゲーマーによるごく個人的な感想文。批判的な意見多め。
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「ゲーム」というより、現代美術シーンからゲームや生成AIというツールに着想を得て映像作品・インスタレーションを作りました、という作品が多め。(今更ちゃんと調べたら「ゲームエンジンによる美術の変化に焦点を当てる」というテーマらしい)
自分はゲームというメディアを使っての表現の可能性・新規性を見たいと期待していたので、「ゲーム」「メディアアート」を見た充実感が少なく不完全燃焼感が大きかった。
展示は映像作品が多めで、インタラクティブ系の展示は少ない。いわゆる「ゲーム」を展示しているのは小粒インディゲーム4点のみ。大々的に「ゲーム」と言っているけれど、ゲーム特有のインタラクティブ・ゲーム性(遊戯性)を活かした表現みたいなのはほぼなかった。
体験に時間が必要なゲームの展示むずかしいのはそのとおりなので、リアルな展示でなにを「ゲーム」として鑑賞させるのか工夫が見たかったな。あと、ゲームエンジンを利用した映像だから「ゲーム」ってくくるのは、さすがに無理では?
というか、ゲームという媒体を使ってもっと表現的な冒険をしている作品・洗練された作品はいくらでもあるから、(この展示の並びだと)不安の表出や問題提起に終わっている作品群は比較して退屈に思える。結局、ゲームエンジンを使った表現なら、ゲームを作ってプレイしてもらうのが一番なのでは?という印象に終わる。もちろん現代美術としての実物の力強さや、表現の迫力はあるけれど。
キュレーションの方向性の不明瞭さやゲームシーンとの関係性の見えなさなども気になった。生成AIやアバターなどそれっぽいテーマは解説に書いてあるけど、なんでゲームを美術として展示するにあたってこの展示内容でこの作家にしたの?というのが、実物の展示見ても散発的な印象ばかりで、あまり汲み取れなかった。自分が勉強不足なだけという面もあるけど、それなら展示解説を(話題目当てで)AIに書かせるのではなく人に書かせるかして、ちゃんと展示の流れや文脈を補うようにしてほしい…解説文は情報量が多いだけで鑑賞者へ向けての作品解説にはなっていない印象が強い。
森美術館自体が企画のキャッチーさと視覚のインパクトで惹き付けていく企画展がメインで、展示における文脈とかの解説はそんなに意識しない館というのは当然あるけど…だから人はそこそこ入っていて、企画展としては成功しているのは狙い通りなのだろう。自分も見に行ったわけだし。
自分がメディアアート系のゲームの展示に何を期待しているのかあらためて考えるきっかけになったので、見に行けたのはよかったです。
本展示内容は近藤銀河氏による4Gamerの記事がしっかり紹介してくれて参考になる。(タイトルバグってるがリンク先は普通)
以下、個別作品で印象に残ったもの。
佐藤瞭太郎「アウトレット」
ゲームエンジンを利用しての表現のなかで、なんでも作れてなんでも表現できる可能性があること、リソースの有限性やゲーム特有の挙動のバグという表現の限界があること、その矛盾を表現したような映像作品。表現する人特有の不安感が作品に表れていておもしろかった。
個人的には多摩美の学生さんが作ったゲーム未満の作品「つめたい夏」にどこか似た印象を持ったことを思い出した。表現をやる人がゲーム作ると、似たような感触や問題意識が出るのかも。「つめたい夏」がもし完成したら、本作がセンス良くプレイアブルになったような体験ができるのかもしれない。
インディ・ゲームセンター
小粒インディゲームの展示。Plug&Playなどプレイしたことある作品が展示されてるとミーハーなのでうれしい。戦時下にチェスゲームをする「One Last Game」はitch.ioで公開されてて2分程度ですぐ遊べるから、美術館行かずともすぐ遊ぶといいと思う。
One Last Game by Goose Ladder Games, Dave Ladr
ルー・ヤン《独生独死̶自我》《独生独死̶流動》
ゲームエンジンを利用して作った映像作品。やたら壮大でフ��ンタジーでさまざまな世界観や思想を煮詰めた独自の世界観、主人公がどんと鎮座する唯我独尊性が、ひとり開発3DゲームのPVを100倍リッチにしたやつみたいで面白かった。(クレジットぜんぶ開発者ひとりの名前が載ってる系ゲーム)
ケイト・クロフォード、���ラダン・ヨレル「帝国の計算:テクノロジーと権力の系譜 1500年以降」
検証不可能な情報量と実物のインパクト!「技術史と権力の歴史をリサーチし、関係性を紐づける」と書いてあるお題目は立派だけれど、情報量で圧迫して鑑賞者に内容を精査させる気なさそうなので、作品からは若干陰謀と妄想的な印象を受ける。それはそれとして、デザインがおしゃれで実物見るうれしさがあった。
なんか、感想あらためて書くと結構おもしろかった気もしてきた。ひとり開発ゲームのPVを100倍リッチにしたものや、「つめたい夏」の完成版イメージを見られることは他ではない体験ではある。
(付記)
逆に、大阪中之島美術館の大カプコン展のほうは自分の見たかったゲーム展示の方向性にだいぶ近い気がする。洋ナシ氏による丁寧な紹介記事
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pix-ied · 3 months ago
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25年2月3週目
やるべきこととやりたいことをなるべく全部やるためにはどうしたら良いか最近ずっと考えてる。まず勉強時間が作り出せなくて、頭を抱えている。家で勉強できるようにするというのが1つの解なのだけどあまりすぐに対処できるものではなくて。いっそ平日に遊びやジムや読書に全振りして、土日は勉強に全振りするかとも思ったけど、よく考えたら集中力が続かないので、あまり向かないかなぁとも。休日は4時間くらいできるならそれも良いかと思う。最近春だから休日の朝なかなか目覚めず、先日まで休日も朝早く目覚めてしまうのがちょっとした悩みだったのに逆転してしまった。来週はちゃんと目覚ましかけて起きてみるか。
観たい映画も増えてきて渋滞中。毎週休前日に映画館に通おうかなと計画中。『ドライブ・イン・マンハッタン』を観た。観たいとクリップしていたが、機会がなくもう観られないと思っていたけどたまたm観ることができた。やっぱり東京って良い。久しぶりに小さい箱。最近は見やすさよりも隣に人がいたり前に気を散らす人がいないことの方が重要になってきたので、前の方に座って見上げるようにして観た。空港から家までのタクシーの中の会話劇。会話内容はあまり魅力的ではなかったんだけど、タクシードライバーの男が結局は女をおもちゃとしてしか見ていないみたいな諭しも元気な時なら腕をぶん回して怒りそうだが、タクシーの中の彼女のように(彼女ほどではないにしろ)疲れ切った夜に聞かされるとなんだかまぁそうかもなぁみたいな気持ちで観られた。なんだか観ながら私も今家までの帰り道で帰ったら自分のベッドに飛び込めるみたいな状態だったら良いのにと思っていた。
同じく��ニメ部門の『Flow』も観た。こちらは無声アニメ。こう言って良いのか分からないけど、何もない日の家のリビングで永遠に流していたいと思った。かつて人がいたと思われるところに暮らす猫。あるとき大洪水が起きて一体は水浸しになる。この水浸しのレベルがすごくて、ノアの箱船とかってこういう感じだったんだろうなと思う。この時点で現実離れした設定なのだなとかえって力を抜いて観られた。猫は水から逃げながら浮いていた船に乗る。その船には時々同乗者が乗ってきて彼らは旅をする。自然の描写が現実かCGかちょっと分からなくなる程なのに動物だけはなぜかデフォルメされたような描写なのが気になった。そして時々なんだか人間臭さがあるような感じも。私はどちらかと言えば1人でいたいタイプの人間だけど、観終わる頃にはひとりぼっちになりたくない、と勝手にめそめそした気持ちになってしまった。本来そういう映画ではないと思う。映像としては特に最後の波間から見る夕日がとても美しかった。
読書は引き続き。『茨の城』『「ふつうの暮らし」を美学する』「タンタンの冒険旅行」シリーズを読み中。
台湾のホテルを予約した。今回は西門町にした。朝食の新規開拓とか楽しみ。
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tokyodebunker-blog · 3 months ago
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タロットまとめ
大アルカナ(/小アルカナ)
0愚者:魁斗
■正位置:無邪気、冒険家、自由、楽天的
■逆位置:夢想、愚行、無計画、無謀
1魔術師/エース:善治?(なんとなく)
■正位置:創造、自信、技術、才能
■逆位置:混迷、未熟、消極的、自信喪失
2女教皇:
■正位置:知性、聡明、神秘、英知、判断
■逆位置:批判、悲観、冷徹、無視、無神経
3女帝: 塔真(ソードの3)
■正位置:豊穣、満足、包容力、魅力、愛情
■逆位置:嫉妬、我儘、浪費、感情的、怠惰
4皇帝:ロミオ?(なんとなく)
■正位置:支配、権力、安定、成功、責任
■逆位置:過信、傲慢、孤立、身勝手、独断的
5教皇:伯玖?(なんとなく)
■正位置:慈悲、優しさ、法の順守、尊敬、寛大
■逆位置:保守的、束縛、不信感、虚栄、頑固
6恋人:叶空?
■正位置:恋愛、情熱、結婚、ときめく心、調和
■逆位置:誘惑、不道徳な性、関係の破綻
7戦車:翔?(バイクに乗ってるから) ルカ
■正位置:実行力、強い意思、迅速、勝利、征服
■逆位置:無気力、人任せ、イライラ、失敗
8力:亜嵐?(なんとなく)
■正位置:強い意思、自制、不屈、理性、力量
■逆位置:無力、力不足、諦め、優柔不断、落胆
9隠者:尋?(引きこもりだから)
■正位置:精神性、内観、悟り、思慮深い、慎重
■逆位置:消極、悲観、保守的、閉鎖的、籠る
10運命の輪:
■正位置:一時的な幸運、変化、運命、出会い
■逆位置:アクシデント、急激な悪化、す��違い
11正義/ページ:ルカ?(なんとなく) ライカ(ワンドのページ)
■正位置:公正な判断、均衡、正しさ、平等
■逆位置:罪、不正、均衡が崩れる、不平等
12吊るされた男/ナイト:律(ペンタクルのナイト)
■正位置:試練、修行、努力、苦労が報われる
■逆位置:報われない苦悩、徒労、投げやり
13死神/クイーン:累
■正位置:強制終了、中止、破局、終焉、停止
■逆位置:再生、再スタート、起死回生、新展開
14節制/キング:昴流(カップのキング)
■正位置:循環、順調、調和、管理、淀みない
■逆位置:浪費、淀み、不均衡、停止、惰性
15悪魔:玲音?
■正位置:誘惑、堕落、裏切り、破滅、依存
■逆位置:解放、再生、目覚め、執着を手放す
16塔:塔真?(塔がつくから)
■正位置:災害、災難、事故、崩壊、ショック
■逆位置:不名誉、緊迫状態、受難、不安定
17星:大我?(星喰だから)
■正位置:直感、閃き、希望、憧れ、目標
■逆位置:失望、高望み、失意、幻滅、無気力
18月:ライカ?(狼男だから)
■正位置:不安、憂鬱、中途半端、誤解、移ろい
■逆位置:脱却、明晰、トラウマの解消、回復
19太陽:陽?
■正位置:天真爛漫、無邪気、喜び、栄光、成功
■逆位置:不調、落胆、失墜、悪化、ノー
20審配:
■正位置:復活、祝福、再生、再チャレンジ
■逆位置:警告、罰、消滅、暗闇、罪の償い
21世界:エド?(なんとなく)
■正位置:完成、理想郷、成功、充足、完璧
■逆位置:未完成、惰性、物足りなさ、低迷
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kyoto4 · 1 year ago
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『 ピアノトリオ モダンジャズへの入り口』マイク・モラスキー著 (岩波書店)
非音楽家向け。
第一章 ピアノトリオの聴き方  1 聴き方のコツ   パーツ別に聴く   リズムを身体で感じ取る  2 ピアノ演奏の諸要素   タッチ   リズム   ハーモニー  3 ジャズピアノの奏法を聴き分けよう   ユニゾン奏法   ブロックコード   ロックハンド奏法 第二章 初期のピアノトリオ  1 モダンピアノトリオ前史   リズムセクション   ピアノトリオの誕生  2 ナット・キング・コール   過小評価されたピアニスト   コールの奏法   コールとビバップ  3 バド・パウエル   ビバップピアノの父   『ジャズ・ジャイアント』  4 二人のトリオへの対極的なアプローチ   三つの楽器の関係性 第三章 名盤を聴きなおす(1)  1 グルーヴィー   グルーヴとは   エロル・ガーナー『コンサート・バイ・ザ・シー』   アーマッド・ジャマル『アット・ザ・パージング』   レッド・ガーランド『グルーヴィー』  2 ブルージー   様々なブルース   ハンプトン・ホーズ『ハンプトン・ホーズ・トリオVol.1』   ジーン・ハリス『イントロデューシング・ザ・スリー・サウンズ』   ジュニア・マンス『ジュニア』  3 渋 い   「渋い」ピアニストとは   ハンク・ジョーンズ『ザ・トリオ』   トミー・フラナガン『オーヴァーシーズ』   レイ・ブライアント『レイ・ブライアント・トリオ』 第四章 名盤を聴きなおす(2)  1 〈スイング感〉――ウィントン・ケリーの八分音符   ウィントン・ケリー『ケリー・アット・ミッドナイト』  2 〈ドライヴ感〉――オスカー・ピーターソン・トリオのビッグバンドサウンド   オスカー・ピーターソン『ナイト・トレイン』  3 〈スピード感〉――フィニアス・ニューボーンJr.の光速流   フィニアス・ニューボーンJr.『ワールド・オブ・ピアノ』  4 〈創造性〉――デューク・エリントンの不滅の創造力   デューク・エリントン『マネー・ジャングル』  5 〈フォービートからの脱却〉――ビル・エヴァンス・トリオの「ブロークンタイム」   ビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デビー』   「マイ・ロマンス」の分析  6 〈切れ味〉――初期のマッコイ・タイナー   マッコイ・タイナー『リーチング・フォース』  7 〈破格〉――フリージャズとポール・ブレイ   ポール・ブレイ『フットルース(Footloose!)』  8 〈自由自在〉――チック・コリア・トリオの共同冒険   チック・コリア『ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス』 第五章 一九七〇年代以降のピアノトリオ  1 一九七〇年代・フュージョン全盛期のピアノトリオ   シダー・ウォルトン『ピット・イン』   メアリー・ルー・ウィリアムス『フリー・スピリッツ』  2 一九八〇年代・アコースティックジャズの復活   キース・ジャレット『スタンダーズ・ライブ』   ジェームズ・ウィリアムス『マジカル・トリオ2』  3 一九九〇年代・新型ピアノトリオの出現   グレイト3『ビギン・ザ・ビギン』   ジェリ・アレン『21(Twenty One)』   ブラッド・メルドー『ソングス――アート・オブ・ザ・トリオ3』  4 二〇〇〇年代・多様化の時代   ケニー・バロン『マイナー・ブルース』   チップ・スティーブンス『レレヴァンシー(Relevancy)』   フロネシス『ウィー・アー・オール(We Are All)』   サリヴァン・フォートナー『モーメンツ・プリザーブド(Moments Preserved)』  5 近年の「ジャズ神童」について   エルダー・ジャンギロフ   ジョーイ・アレキサンダー
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picnicism · 5 months ago
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簡単な内視鏡手術をした。鼻の病気の手術なので、止血のための詰め物が取れるまでは鼻呼吸が一切できず、ろくにものを考えることができない。手術当日と翌日は傷がかなり痛いし発熱もする。  だったら寝ていればいいのだが、まとまった睡眠はとれない。気絶するように寝落ちし、口がカラカラになって目が覚める。  その間の薄ぼんやりした時間をどうするか。肉体的な苦痛に集中しないためにも何かのコンテンツに触れられたらいいのだが、インプットが全然できない。  しかし私には気に入りの空想があるので問題はないのだった。  子どものころ、眠る前に空想をしたことがあるでしょう。あれです。私は現役であれをやれる。  私の小学生から中学生の時分に気に入っていた空想のひとつが、竜を育てるお話である。  そのときどきでハマったコンテンツにより、背景は和風であったり中華風であったり、西洋風であったり中東風であったり、あるいは中央アジアの山岳地帯っぽかったりするので、(空想における)自分の名前もその都度かわる。  舞台がどこ風であっても、空想の中の私の身分はみなしごである。村のはずれの、かつて誰かが使っていた小屋に住んでいる。山の資源は村の共有物だが、危険な場所に生える山菜やきのこ、薬草や果実(このあたりは舞台になる場所の気候風土によってアレンジする)があり、村人は採取時の事故を怖れて死んでもいい人間にそれを取らせている。私はそれを取って村に持っていく。それでもって子どもながらに一人で暮らしを立てている。私は身軽で運動が得意な少年で、村人からは「あの猿」というふうに呼ばれている。  採取物はもちろん買いたたかれるから、こちらもそれなりに小ずるく、しかし迫害されないように立ち回り、うまくやっている。私(猿少年)は頭がいいのである。  ある春の日、高く売れる薬草が生えるはずの秘密の場所に行くと、そこには雑草しか生えていない。それで私は腹を立ててもっと奥へと進む。するとそこには、ごく小さい竜がいる。この世界では人と竜は断絶した存在で、忌むべきものとされている。  しかしその子竜はあまりにかわいいので、私は自分の小屋にそれを���れて帰ってしまう。この世界ではとんでもない破戒だ。  そういうお話である。空想するときには任意の場面と登場人物を設定する。おおまかなストーリーとしては、私は竜と暮らすうちに竜という生物について理解し、そのコミュニケーション様式を明らかにして、最終的にはこの世界の人と竜の関係を一変させ、英雄になる。このストーリーラインのどこを切り取ってディティールを載せるかはそのときの気分次第である。  このお話には、私の子どものころの「自分の力で生きていきたい」「運動が得意になりたい」「動物と特別な仲になりたい」「観察と記録によって対象を理解したい」「世界を変える英雄になりたい」といった大小の願望が臆面もなく盛り込まれており、かわいいと思う。冒険をするには少女ではなく少年でなくてはならないと無意識に思っているあたりはちょっとかわいそうだなと思う。  そんなわけで手術後は久しぶりにこの空想を取り出し、竜の持つ認知や言語についてあれこれ設定を考えた。楽しかった。あとタイトルも考えた。「○○(世界設定に応じた私の名前)ー翼を持たずに生まれたドラゴン」にしよう。  私がそのように話すと、家族は「三つ子の魂百までってやつだ。何かというとお話を作る」と言う。私は笑う。笑っても何をしても涙が目から出る。鼻の病気の手術の直後はあれこれの穴がふさがっているので、何かというと涙液が目から出るのである。  泣きながら食事をするのも変だわねえ、と私は言う。それから「泣きながら食事をする」の連想について話す。  あなたは荒廃した世界で運び屋などしながら暮らしているくたびれた中年です。そう、あなたがやってるあのゲームの世界ね。ある日、人がいなくなったはずのエリアで子どもを見つける。気まぐれで連れて帰って食料をやると、子どもは泣きながら食う。かわいそう。でもあなたは子どものことなんかよくわからないから放っておく。子どもにとってはそれがいいんだね、良い意味で無関心なので危害を加えられることはないと安心するわけだ。このあと、子どもとあなたの距離はたいして縮まらないんだけれど、荒廃した世界ではともに暮らす他者の存在そのものがいつしかかけがえのないものになるのさ。でもって何やかんやあって最後は子どもをかばって死ぬ。  おれが、と家族が言う。あなたが、と私は言う。家族は苦笑して言う。本当に退屈しない人だ。
療養時の手荷物としての気に入りの空想 - 傘をひらいて、空を
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junikki · 6 months ago
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高校時代の友達と会いまくってる。去年では考えられなかった。なんか去年は全然会いたいと思ってなかった。金銭的にも時間的にも心も余裕がなかったから。でも会うとやっぱ高校時代を思い出して楽しい。
20日に会ったのは一人は会うの今年3回目で、もう一人はその子と同じ短大に進学した子。まじでドイツにワーホリ行く前に会ったきりやから14年ぶりぐらい。でも何も変わってなくて、昨日あったかのような感じで話してた。まじでその子は新卒して就職してからずーっと同じ企業で働いてて、実家で住んでて、結婚もしておらず彼氏もいなくて、ここ14年何も変わらず暮らしていたようで、びっくりした。こういう人がMBTIでいうJタイプなんだろう。私って割と宿題とか早めに終わらすし、待ち合わせ場所には時間より早く着くよう努力するし、全く時間にルーズじゃないという意味ではわりとJなんじゃ?と思ってるんだけど、何度も何度もINTPが出るし、むしろ何度意識してやってもINTPの比率が変わるだけでINTPしか出ない。こうして14年間でどこに住んで何をしていたかが全く違っていて我ながら怖いほどなので、やっぱPなんやなって。環境とか変えるのがそこまで苦ではないのかもしれないし、常に変えようと努力してきたこの14年間でした。
友達はやっぱ転職とか大変やし、彼氏も全然欲しくないんやって。心斎橋で働いてて、実家から少し遠いから、彼氏作ってうちのマンション、空きがあるから住めばええやん!て冗談半分に気軽に言うたら、嫌がるんだよね。私やったらええかも!と思ってすぐ行動に移すと思うwどこのマンションなん?とかくらいは聞いて、不動産サイトでググってすぐ調べるかも。て言うかロバートなんでISTJなんやろ?確かに仕事は定年まで同じ職場だったけど、割と引越しとかしまくってるのに。もう一度やらせたらISTPになるんじゃ?とか思ったり。まあでも思えば、人生の大半があの友達と同じで彼女も作らず結婚もせず、というわけだから、確かにJ型なのかもしれん。年取って、後悔のないように大胆になっただけなのかも。
友達は丸善の書店員なので、ブックカバーのガチャガチャでどうしても丸善が出したくて、必死でガチャガチャ何度も回していた。そしたら謎にリブロとかいう本屋のブックカバーがやたら当たる。試しに私も一度回してみたら、リブロが当たった。リブロとかいう本屋はどこにあるんだよ!と思ってたら、江坂にあった。大塚屋行った時に見に行ってみよう。正直ジュンク堂のブックカバーしか馴染みがない。私はもう長いこと文庫本を買っていないので。ジュンク堂でそんなに買ってたんやなって思う。なんか難波でバイトしてたから、バイト帰りに本を買ったりしてたね。今も難波周辺で住んでるから、本屋行くとしたらジュンク堂になるな。ちなみに丸善のブックカバーが一番かわいい。こんなデザインやったんや!って衝撃。
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リブロで久しぶりに文庫本を買おうかな。でも欲しいものがない…買うほどでも…とか思ってしまう。
無理矢理色々考えて候補にしているのが、高校時代から気になっていたけど読んでいなかったリンドバーグ夫人の「海からの贈り物」。なんか岡田斗司夫が長距離飛行のリンドバーグのこと話してて、それでそういえばその夫人の本があったよなあ〜って思い出して。夫婦で有名ってすげえよなあって。ていうか女性がただの「夫人」ていう。結婚して初めて人権が与えられるみたいな時代ってつくづく怖いなって。いまではたぬかなみたいな女性が170ない男��人権ないとか気軽に発言する時代やけど。あれから100年経たないうちに、女が男の人権ないwとか冗談混じりで言える時代が来るなんてな。それ考えると歴史を知っていると全部が小さなことなんだなって思ったり、今の常識が昔の非常識なんだなってつくづく実感する。女性のズボンなんかも、今じゃ普通だし、一定数の保守的な女性はズボンしか履きたがらないとかあるけど、昔は女性がズボンを履くのが恥ずかしいっていう感覚だったからね。今ではスカートを履くのが冒険!みたいに言う人が一定数いるわけで、昔を知る人からは、まるでパラレルワールド。足が太くてスカートなんて履けない!とかいう人いるけど、足の太さとか関係なく、昔の女性ははスカートしか履けないんだよなあ。
あとの候補はさくらももこの日記。タイトル忘れたけど、なんかカラーで最近日記が出てたような。あれ可愛かったし、なんかサクッと読めそうやからええかなあって。あの程度なら。
そういえば、文庫本くらいの情報量多いかんじで、大量のパターンとか製図方法の書いてある本ってないんかなあ。それでは小さいから記載のQRコードを読み取れば、PDFでパターンが読み込める、みたいなさ。そんなんあったらめっちゃ欲しい。なんか本って嵩張ってでかいし、電車の中とかで気軽に見れて、自分でデザインを考えたりできるのがあれば絶対私は買う。いつか私がパターン本を製作できるほどになったら、まじでこの文庫本形式で出すことを考えてみたい。まあでも文庫本形式って普通はベストセラーになった本を小さく手軽にって感じやから、そういうのは出版社的にはあかんのかもしれんけどね。
岩波文庫が好きで昔集めてたなあ。あの古めかしい雰囲気が好きすぎる。正直岩波文庫は古本でいくらでも買えるけど、あえて新品を本屋で買うのが好きだった。あの茶色い背表紙が棚に並んでるのが嬉しかったなあ。
それか、普通に文庫本ではなく、英語の問題集とか買って、ブックカバーつけてもらうのもアリかもしれん。B4サイズぐらいの問題集ならなんか普通にカバーつけてくれた気がする。
ちなみに友達は雑誌にも希望ならカバーつけてるっていうててびびった。ブックカバーつけてもらうために今度友達の書店でパターン本を買おうかな…とか思ったり。
ᙏ̤̫͚
私の高校は2年からコースを選んで、3年まで同じクラスっていう感じやったんやけど、高1の頃、同じクラスだった子が、なんか私と一緒のコースを選ぼうとしてきたんだよな。私は美術コースと迷って情報コースを選んだ。パソコンの部屋、冷暖房完備だし新しくて快適でいいなと思ってて結構好きで。美術室は別に快適ではなかったし、課題とか���回あれば割と大変そうやしで、結局快適さで選んだね。一応美術部だったから、美術室もわりと行ったしな。
その子とは3年間同じクラスだった。それで、修学旅行とか遠足とかの班で2人だけではやばいから、他のどっかのグループに入れてもらおうって感じで、一年の時同じクラスだった子だけどオタクグループに所属してた子と、全然話したことないけどなんかクラスの中心っぽい雰囲気のグループといて、私はスクールカーストとか気にせず、知ってる子のいるグループに声かけようかと思ったんだけど、友達はオタクグループを嫌がって、カースト上位っぽいグループに声かけて、グループに入れてもらって仲良くなった。なんか他にも2人組で仲良くしてた子が入ってきて、気づけばすごい大きなグループになってた。合計8人。なんか青春マンガとかでも8人ものグループってなかなかないと思う。キャラ設定考えるのも大変そうやなw偶数だったのがよかったのか、あんまりグループ内で揉め事もなく、平和に2年間過ごせて幸せな高校生活だったと思う。まあ、グループという概念よりも、なんかクラスの女子ほとんど全員と話したことがあるし、オタクグループ以外とは仲良くしていたって感じ。こんなふうになるとは思っていなかったが、私は今思えばスクールカースト上位層だったのかも。でも、友達は別の可愛い子グループの子にも気に入られてたり、2人で遊んだりしてたし、今思うときっとその子がクラスのカーストトップくらいやったのかもな。私は話したことはあっても人見知りを発揮してそこまで仲良くなれんかった。一年の頃に仲良くなった子がなんか私を独占したい系の子で、他の子と仲良くしてると謎に嫉妬してくる感じだった。大人になってもそういうところがある。なんか実際私以外仲のいい友達はいないらしい。まさか当時はこんなふうになると思っていなかった。コミュ力は普通にあると思ってたので。こんなに人の好き嫌いというか、選り好みする子だったのか…というかんじ。まあ、この世の中に人間はたくさんいて、仲良い子が私の知らないうちに他の人と会って仲良くしてても、私は正直何も思わんし、この人はこんなにいい人で魅力的だから色んな人に好かれててすごいなあとしか思わない。嫉妬とか独占欲はない。基本1人でもええタイプやしな。確か北海道の修学旅行で、とある嫌われてる子が私とその一年から一緒の友達の間に入ってきて、多分はたから見たらなんか私からその友達を取って行ったみたいに見えたんだろうね。可愛い子グループの子たちが気を遣って隣に座って話しかけてきたことがある。私は音楽聴きながら1人で座れて家のようにリラックス気分でめっちゃラッキーって感じだったから、何でこの人ら変わりがわりにこんなに来るんやろ?って感じで正直面倒に感じた。私、バスの中だと妄想の世界に旅立つからねw仲間はずれにされて悲しんでるわけではなく、ガチで一人でいたかったのに。正直普通の女子には理解できない感覚だったんだろうね。
一年の時の友達で美術コースを選んだ子のクラスメイトの女子が私のこと一目惚れしたとか言って、電車の中でめちゃくちゃ見��めてたとかいちいち報告されて、なんか怖かった記憶。そんなん言われても…て感じ。ていうかその子めっちゃ美人だったんだよなあ。なんかハーフとか?で高身長だしモデルもやってたような子。そんな美人になぜこんな私が?て感じ。その子は普通にええ子みたいなんやけど。結局全然友達にはなれんかったなあ…なんか怖くて苦手だった。原因は私のコミュ力の無さやね…難しい…なんか友達多いかと思われがちだけども、面倒くさくも感じてしまう。
昨日友達が家でクリスマスパーティーしてて、呼ばれてたんだけども、ロバートが風邪ひいて行けなくなった。それが正直謎に嬉しい。
ᙏ̤̫͚
そういえばクリスマスソングの定番、Carol of the Bellsとだんじりの音に何か近いものを感じる。単調な音の繰り返し加減が。この曲途中でだんじりの音に変えても違和感ないんじゃ?とか思う。
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bearbench-img · 7 months ago
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グリトグラ
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『ぐりとぐら』は、日本の作家 中川李枝子(なかがわりえこ)と画家 大村百合子(おおむらゆりこ)によって創作された、2匹の小さな栗のネズミの兄弟の物語です。この人気のある児童書シリーズは、1963年に最初の本が出版されて以来、何世代にもわたって子供たちに愛されてきました。森の中で一緒に冒険をし、楽しい活動や美味しい食べ物を発見する、好奇心旺盛で遊び心のあるキャラクターとして描かれています。各物語は、彼らの日常的な冒険や、新しい友人との出会い、問題解決、周囲の世界の探索など、温かくて楽しい経験を読者に提供します。
手抜きイラスト集
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bikiniislandclub · 3 months ago
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海の魔法を発見: ビキニ アイランド クラブでのグアム最高のイルカ ウォッチング ツアー
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トロピカルな休暇を計画していて、海の最高の魅力を体験したいなら、ビキニ アイランド クラブでのグアム イルカ ウォッチング ツアーをお見逃しなく。グアムのプレミア マリン リゾートであるビキニ アイランド クラブは、あらゆるタイプの旅行者に忘れられないマリン体験を提供します。グアムで最も人気のあるアクティビティの 1 つであるイルカ ウォッチングでは、太平洋の美しい海を楽しみながら、自然の生息地で遊ぶ海の生き物の美しさを目にすることができます。
動物愛好家、家族旅行、または単に水上でのユニークな体験を渇望している人にとって、このツアーは間違いなくあなたの旅行のハイライトになります。
グアム イルカ ウォッチング ツアーにビキニ アイランド クラブを選ぶ理由
ビキニ アイランド クラブは、さまざまな海の冒険を提供するグアムのトップ マリン リゾートの 1 つとして知られています。グアムのイルカウォッチングツアーは、野生のイルカを見つけるのに最適な場所を熟知した経験豊富なガイドが案内します。快適で安全第一のボートはスムーズな乗り心地を提供し、イルカがあなたの周りを遊び心たっぷりに泳ぎ、飛び跳ねるのを眺めながら、リラックスしてグアムの海岸の美しさを満喫する絶好の機会を提供します。
特別な理由:
• 熟練した現地ガイド
• イルカに遭遇する確率が高い
• 家族、カップル、一人旅に最適
• 穏やかで教育的で、写真映えする体験
グアムツアーと海洋アクティビティのハイライト
エキサイティングなグアムツアーの中でも、イルカウォッチングツアーはリラックスと興奮のバランスが際立っています。グアムのアクティビティの多くはスピードやスリルを重視していますが、イルカウォッチングでは自然と触れ合い、海洋生物の優雅さと知性を目の当たりにすることができます。
ツアー中にウミガメやトビウオなどの他の野生生物も見ることができるため、完全な海洋サファリ体験となります。島に初めて来た方でも、また熱帯の冒険に出かける方でも、このツアーは一生忘れられない思い出になるでしょう。
グアム マリン パックで忘れられない一日を
一日をもっと充実させたい旅行者のために、ビキニ アイランド クラブでは、オールインワンのアドベンチャー バンドルであるグアム マリン パックを提供しています。グアムのイルカ ウォッチング ツアーと、ジェット スキー、シュノーケリング、バナナ ボート ライドなどのエキサイティングなアクティビティを組み合わせてください。このパッケージは、水上での時間を最大限に活用したいスリルを求める方に最適です。
マリン パックの特典:
• お得な価格で複数のアクティビティを体験
• イベントのスケジュールをシームレスに調整
• グループや家族に最適
グアム パラセーリング ツアーでワンランク上の体験を
イルカを見てから空へ飛びたいと思いませんか? イルカ ツアーの後は、スリル満点のグアム パラセーリング ツアーをお試しください。海の上空を舞い上がり、グアムの素晴らしい海岸線のパノラマ ビューを撮影しましょう。穏やかなイルカウォッチングとアドレナリン全開のパラセーリングの組み合わせは、忘れられない冒険の一日となります。
グアムのプライベートボートチャーターツアーで体験をカスタマイズ
よりパーソナライズされた特別な体験をお求めなら、グアムのプライベートボートチャーターツアーを予約してください。このオプションは、水上でのカスタマイズされた一日を希望するカップル、家族、または小グループに最適です。グアムのイルカウォッチングツアーを、シュノーケリング、観光、島のクルージングと一緒に旅程に含めることができます。完全にあなたのスケジュールに合わせてください。
ビキニアイランドクラブが究極のグアムマリンリゾートである理由
世界クラスのグアムツアーから豪華なプライベートチャーターまで、ビキニアイランドクラブはグアムの代表的なマリンリゾートとして際立っています。当社の立地、経験豊富なチーム、オールインクルーシブのアクティビティオプションは、マリン愛好家や休暇旅行者の両方にとって完璧な目的地となっています。
グアム イルカ ウォッチング ツアーに参加する場合でも、グアムのマリン パックをフルに楽しむ場合でも、水上でのあらゆる瞬間を魔法のように演出します。
グアム イルカ ウォッチング ツアーを今すぐ予約
グアムのイルカに会う準備はできましたか? 島で最も魔法のような海洋体験を体験するチャンスをお見逃しなく。ビキニ アイランド クラブで今すぐグアム イルカ ウォッチング ツアーを予約して、忘れられない海での冒険に備えましょう。
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kennak · 9 months ago
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高知市で今年7月、小4男児が水泳の授業中に亡くなった。小学校のプールが設備故障し、近くの中学校で授業を行っていた。8月24日に開かれた事故検証委員会では、当日のプールは男児の身長よりも水深が深く、事故以前にも死亡男児を含め3人の児童が溺れかけていたことが明らかになった。関係者が「何度も立ち止まる機会があった」と悔やむ今回の事故。なぜ防げなかったのか。 ■足のつかないプール 事故は7月5日に起きた。市教委によると、当時のプールの水深は114~132・5センチ。亡くなった男児の身長は113・8センチで、一番浅いところでも足がつかない状態だった。水中で足がつかないというのは、大人でも恐怖を覚える環境だ。 市教委は専門家らによる検証委員会を設置、8月24日に初会合が開かれた。会合は冒頭以外は非公開で進められたが、そこで示された事故の経緯や当日の状況などをまとめた資料からは、情報共有の不備と現場の危機意識の欠如が浮かびあがる。 資料などによると、6月上旬に被害男児の通っていた長浜小のプール濾過(ろか)ポンプの故障が発覚。修理に時間を要するとして、1~3年は近隣の別の小学校、4~6年は事故現場となった南海中で授業を行うことを長浜小の校長が提案した。 校長らが南海中のプールを現地調査したところ、満水時には最大水深140センチになるが、6月5日の計測では深いところで120センチ程度と長浜小と同じだった。 市教委は「水深が長浜小と変わらない」との報告を受け、安全性が確保できるとして南海中のプール使用を決定。長浜小は保護者に対し、連絡文書で「南海中のプールは、水深1・2~1・4メートルですが、水を浅く張っているため長浜小のプールの深さ(1・0メートル~1・2メートル)とあまり変わりありません。尚、細心の注意を払い水泳指導を行います」と通知した。 南海中のプールを使った初めての授業は6月11日に行われた。校長はプールの水位が10センチ程度上がっていることを確認。同21日も満水になっていたが、教員らは「苦手な子は浅いところにいること」などと注意喚起し、授業を強行した。 この日、今年度初めての水泳授業を受けた被害男児は、最も浅い場所で浮きの練習をしていたが、水面が頭の上だったため教員1人が「半分付きっきりで対応した」という。また、バタ足練習では被害男児を含め3人が教員に救い上げられる場面があり、校長に「溺れかけた児童がいる」と報告したという。 ■空白の10分 そして事故が起きた7月5日を迎える。授業は2、3時間目に行われ4年児童36人が参加した。教員2人が指導にあたり、教頭1人がプールサイドで監視していた。 授業は午前10時10分から体操、シャワーと進む。教頭によると、被害男児は水慣れの前に「怖い」と言っていたという。授業が進み、泳ぎの得意なグループと苦手なグループに分かれたのは午前10時42分ごろ。教員1人がプールサイドを歩いている被害男児を目撃している。 そして、午前10時52~54分ごろ、児童の「先生」と呼ぶ声を聞いた教員2人がプールサイドに引き上げられた男児を確認したが、すでに意識不明だった。 教員がプールサイドで確認してから約10分の間に溺れたとみられる。 ■「水位変化、考え及ばず」 水位変化などを受け、授業中止を判断できなかったのか。検証委員会のあと、取材に応じた松下整教育長には報道陣から質問が相次いだ。 松下教育長は、中学校での授業実施については「長浜小と水位が同じということで安全と判断した」と説明。授業実施の段階で水位が高くなったことについては「調査後に水を足していて、それ自体は水質管理上適切だったが、その後水位が変化することに考えが及ばなかった」と釈明した。 「いずれにせよ立ち止まる機会は何度もあった」と後悔をにじませた松下教育長。検証委は年度内を目標に報告書を取りまとめる予定だ。 検証委の委員長を務める中内功弁護士は「原因と再発防止策を検討するためにも、事故が発生した経緯をしっかり解明することが重要だ」と話していた。 ■「危機意識が不十分」 安全教育学が専門の桐蔭横浜大スポーツ教育学科の井口成明教授に聞いた。 プールの水深に明確な基準はないが、全く泳げない児童なら身長の半分ぐらいが適切で、足がつかない状態はありえない。本来なら泳力別にグループを分け、底に踏み台を沈めたり腕浮輪を使うなどの対策が必要だった。監視の目も不十分で、児童が恐怖を覚える環境で授業を進めたのは危機意識が不十分と言わざるを得ない。 水泳教育は水の危険から身を守るすべを身に付ける学習で、児童を危険にさらすのは本末転倒だ。学校現場は、水泳授業の基本的な安全対策の在り方をしっかりと研修し実践する必要がある。 (前川康二)
「怖い」中学プールで小4男児死亡、事故前にも3人溺れかけ それでも強行された水泳授業 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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