#展覧会ディスプレイ
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古都の会 様
個展「髙橋古都の書ー心中白無垢ー」
The Calligraphy by TAKAHASHI Koto -With all my heart-
展覧会プランニングとデザイン、製作のご依頼をいただきました。
ギャラリーの壁面を黒く装飾し、生命力あふれるダイナミックな作品を引き立てる白と黒の静謐な空間づくりにこだわって製作しました。
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2015年 05月 29日
「母の日」とショッピングモールとシルバニアと信頼
今日は友人に会う日にしたんだ。行き先は、横浜。久しぶりの横浜。僕には3つの用があった。2月からD社の仕事をさせてもらっているがD社の商品を扱うお店を訪れたことがなかった。1番近くにある店は、横浜にあった。それで横浜方面で会いたい人がいた。僕は前もって彼らに連絡して会う約束をしておいた。
僕は今のアトリエに引っ越してから初めて地元の駅まで歩いてみた。9時半に出発。今日は、「母の日」でもあった。駅への行きすがら母に電話してみた。母は元気だった。不義理で音信不通だった母の姉と電話で話が出来たそうだ。やはり姉妹だから不義理でも気になる。僕にとって叔母に当たる母の姉は、足が悪くなり不自由をしているが元気だそうだ。それは良かったと思う。母と電話で話していると地元の駅に着いた。約20分掛かった。
それから僕は御殿場線に乗り、山を越えて国府津駅まで移動した。国府津駅からは東海道線に乗り換え横浜へ。乗車している時間を利用して学校の授業の連絡の文章を考えて作成し、学生にLINEで送った。だから横浜を遠くは感じなかった。
横浜駅に着くと次は関内駅に。着いたのは12時半ちょっと前。Iちゃんとはすぐに会えた。今日はぐずついた���気。小雨が降っていた。Iちゃんは、元気だった。Iちゃんは、笑顔を絶やさない女の子。一緒に港の方に歩いて、あるショッピングモールを目指した。D社の商品を扱うお店があるんだ。10分ほど歩くとショッピングモールが見えて来た。近くには観覧車もあった。早速そのお店を探して訪れることが出来た。なるほどー、こういう展開でこういうディスプレイかと視察した。来て良かったと思った。
Iちゃんとランチを食べた。僕のリクエストはサラダバーのある店。そのショッピングモールには自然食レストランがありビュッフェをやっていたんた。金額も妥当で1,500円くらい。よし、入ろう。Iちゃんも了解さ。店内は広く僕らは入り口近くのテーブル席に案内された。サラダバーというより自然食料理がいっぱいでたくさん食べたな。どれも美味しかったよ。Iちゃんは、最近写真コンテストに応募したそうだ。その作品の内容が奇抜で面白いんだよ。彼女の仕事場の出来事も聞いてね。僕は興味深く分析したりね。おしゃべりは、楽しかったな。
2時間弱でお店を出て同じフロアの別なお店のディスプレイにIちゃんが反応した。それはシルバニアのキャラクターだった。シルバニアのことは僕は全く知らないけど僕の地元にシルバニアのテーマパークがあることを知ってる。そこは、僕にとって聖地みたいな思い出がある遊園地の跡地なんだ。僕はIちゃんに『今度そこに行こう!』と誘った。Iちゃんは子供の頃からシルバニアのファンらしい。二つ返事で喜んでいた。僕は僕で行ってみたいんだ、かつての"聖地"へさ。
Iちゃんと近くの駅まで歩いて地下鉄の駅に乗ってね、その線は、東横線に繋がってた。僕は反町駅に行くし、彼女は、白楽駅に。反町駅へはすぐに到着したけど時間が余ってたからIちゃんと一緒に白楽駅まで移動した。それでIちゃんとハグして別れた。そして反町駅まで戻った。
次に会うのはSさん。5時、彼の事務所に行ったんだ。Sさん元気だった。丁度明日1階2階とある彼の事務所の1階を閉鎖するっていうことだった。Sさんとは古い付き合いでさ、僕がカメラ量販店で働いていた時からの友人さ。彼はお店を辞めてからカメラマンやってたけど今は映像会社を運営してる。その映像会社の仕事を僕はしたことがあるんだ。Sさんから土門拳の凄まじい生涯の話をしてくれたよ。写真が好きなんだなと思った。Sさんは、元気だったけどちょっぴり弱ってた。始めは、事務所でおしゃべりしてたけど飲み屋に場所を移した。Sさんのオススメのお店。魚が美味しいってことでさ。生ビールで乾杯して、塩サバやカツオの刺身とか食べたけど美味しかったよ。僕はSさんの話に耳を傾けた。今日は、そういうタイミングだと感じた。僕は僕のエナジーをシェアしなきゃと思った。僕は、今元気だから。それがSさんにとっていいかわからないけど、そうしたかったんだ。 最近母から僕の幼少時代の出来事聞いてさ、人にはその幼少時代に受けたことが大人になってかなり影響を受けてること身を以て知ったからさ。Sさんも多分そうなんだと思う。
8時半になって2人でお店を出た。雨は相変わらずの小雨続き。Sさんは明日の事務所1階の閉鎖の為に片付けがあるみたいだった。Sさんとは彼の事務所の前で別れた。『又近々会いに来るよ』と言ってね。
僕は又反町駅まで歩いて、それから横浜駅、そして東海道線���御殿場線に乗って静岡に帰った。帰りの道中もあまり長く感じなかった。iPhoneで八神純子聴いてた。
地元の駅に着いたのは11時過ぎだった。歩いてアトリエに向かったんだけどラーメンが食べたくなってね。寄り道したんだ。地元の駅前近くで遅くまで営業してるラーメン屋はあそこしかない!と思って、その店の方角に歩くと店の灯りが点いていた。お店に入ってラーメン注文。暫くしてラーメンが来た。
はぁ、美味しくなかった。 キャイ〜ン!
AND SO THE DANCE GOES ON ・・・ ダンスは続く。
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新潟古町のセレクトショップJAMESさん
@james.niigata の3階特設会場で
開催されるGFGSさん @gfgs の
受注会が明日、明後日開催されます。
今回、会場ディスプレイとしてランプも
展示販売させて頂きます。
写真のsphere、candlestick 、wired lantern 他、
フロアランプなどもご用意いたします。
total10点ほどですが、sphereなど
新潟では初お披露目の物もありますので、
ご覧頂きたいと思います。
明日は新潟JAZZ STREETも
開催される古町エリア。
お時間ございましたら、
是非お越し下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
※駐車場はお近くのパーキングをご利用下さい。
・JAMES NIIGATA
新潟県新潟市中央区東堀通5-438
tel:0252293756
https://www.james-web.com/
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来年の個展に向けて、3mほどのチュールレースに少しずつプリントを始めました。 今までデザインした柄を一枚の生地にプリントして、そのまま展示してみたいと思ってます。 そこそこ前にデザインした柄は2013年のデータだったりして、作業しながら感慨深いものがありました。 まだ完成には程遠いですが、殺伐・雑然とした部屋の中で撮影してみても、レースのところだけは別世界のように美しいです。 この展示は広い空間でしか実現できないことなので、個展でぜひご覧いただけると嬉しいです。
ちなみに、私が使っている業務用プリンタは一度にプリントできる面積がA3ぐらいです。 生地巾約150cm×3mへのプリントを仕上げるための時間と、インク使用量については考えないことにしました…
レース系は生地の目が粗いので、通り抜けてしまうインクの方が恐らく多いです。 チュールレースの下に別の生地(Tシャツ)を敷いてプリントすることで、無駄になってしまうインクを有効活用してます。 下敷きにした方のプリントを勝手にB面と呼んでますが、B面Tシャツは販売します。 偶然の産物の極みのようなプリントで、狙ってできるものではないのでお好きな方がいらっしゃいましたらぜひに。 (目を凝らすと、チュールレースの生地目もしっかりプリントに反映されてます) レースへのプリントに限らず、ディスプレイ用途や空間演出のようなお仕事もご相談下さい。
*チュールレースは展示用ですが、万が一丸ごとお買い上げ希望の方がいらっしゃいましたら個展の際にお声がけ下さい。 個展後もしばらくはそのまま保管しますが、展示できる機会はさほど多くないと思われるので、次にいつ同じ状態でお披露目できるかわかりません。 眠らせておくよりは、ゆくゆくはカットして販売用のアイテムに活用する可能性もあります。 ◆フタナシ ヒョウホン個展 ―蝶々の小部屋― ■2025年1月24日(金)~1月26日(日) 1/24(金) 15:00~18:00 1/25(土) 11:00~18:00 1/26(日) 11:00~17:00 ■会場:インペリアルギャラリー 横浜市中区山下町25-2 インペリアルビル 1階 (みなとみらい線「日本大通り駅」出口3より徒歩約8分) webサイト:https://ismac.art/ Instagram: https://www.instagram.com/ismac.art/
一点もののプリントアイテムの販売のほか、プリント柄の元になる手描きの原画や過去に作ったアイテムの展示なども行います。 空間全体を楽しんでいただけますように。




#一点もの#蝶#ファッション#オリジナルプリント#横浜#個展#日本大通り#インペリアルビル#インペリアルギャラリー#インスタレーション#レース#プリント#print#プリントデザイン#ファブリック#fabric#artwork#ボタニカル#tシャツ#ワンピース#ユニセックス#ゴシックロリータ#スチームパンク
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8/24土
うちであのちゃんがゴロゴロして起きなくてひきずってたらおしっこ漏らしてトイレに案内するという夢を見て起床。

朝食は冷凍のプチクロワッサンをオーブンでチンして。
そして頭痛、服薬。

昼はのりたまご飯。

夜はおすし。

そしてケーキ。ショートケーキ半分とモンブラン半分。倒れてぐちゃぐちゃになっちゃったけど。
チャンネル登録してちょくちょく見ているおもちくんの両親が街録チャンネルに出ているのを見つけて視聴。
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なんと前後編。
おもちくんのチャンネル。
ツイン・ピークスは18話? 18章?まで視聴。
世界サブカルチャー史は、ゲームの3と次のシリーズのアニメの1を視聴。
あと、ザ・ノンフィクションの能登の老舗旅館「多田屋」の回を視聴。多田屋の多田は多田葉子さんの多田、とFacebookに知って興味深く視聴。
あと、アド街の新宿地下街のやつ視聴。えー、新宿の地下街、こんな風になってるの? あー確かにあのあたり工事してた。あそこかー。やーびつくり。
といった感じでDVD作業終わってやっと時間できたのであれこれ視聴デー。
そしてプライムビデオで「ウトヤ島」のやつ視聴。実際にノルウェーで起きたウトヤ島乱射事件を元にほぼ1カットな感じで被害者である主人公目線でドキュメンタリー風に編集した映画で、そんな感じなので犯人のことはよく分からなくて、何が起きているかも俯瞰できない。その表現はなかなか怖くて面白かったのだけど、改めてAmazonのレビュー見たらめちゃくちゃ酷い! 星ひとつだらけ! えー!?いや面白かったけどー!?
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awai #197
これからの話をしよう。
登録日本語教員試験はとりあえず受けて、合格できるようにしようと思う。資格・・・特に国家資格は持っていて腐るものではなかろう。が、日本語教師という仕事を本当にこれからも続けるかどうかは、判断を保留にしようと思う。週4日勤務で現在の手取り月給は135000円ほどだ。今働いている学校には感謝しても仕切れないほど感謝している。ここまで長いこと続けられたのは協力体制が厚いこの学校だったからだ。 東京が好きだ。今更の話ではあるけれども。東京の何がすごいかという話をすると、東京は世界中の現代美術を具に見ることができる。iPhoneやiMacのディスプレイ越しに見るのとは訳が違うのだ。埼玉や神奈川、千葉ぐらいだったら、今日は美術館巡りをする日だと決めて、あちらこちらを1日で行くこともできるとは思うが、忙しい日々の中、ふとした隙間時間に美術館にいけるからこそ、尚更、美術が開けた風穴が尊く思えるのだと思う。 だから、東京と同じくらい美術館やギャラリーが充実している町になら住めると思う。で、もし、Barcelonaに引っ越すなんていう機会があったりしたら、それは多分大丈夫だと思う。Barcelonaなら東京にも勝るとも劣らない美術の拠点が存在することだろう。
新曲"Endorphins"を作って、リリースまで漕ぎ着けた。一応まだディストリビューターの審査を待っている状態だが。次はシングル曲としては3 stepの曲を作るということでいいのかなとも思っているのだが、2025年1月まではリリースの予定が埋まっているので、少しアルバム用の曲を作り始めてもいいのかなと思っている。制作途中で見つけたきれいな音だったりを小さいノートにメモしているのだが、そういう音を使って、アンビエント楽曲を作るのもよかろうと思う。 To Do Listのメモにもこんな感じの曲を作りたいという軽いメモがあるので、それを元に歌のスケッチをしてみるのもいいだろう。肩に力の入っていない曲を少し作ってもいいのかなと思っている。今年の冬休みはどれぐらいまとまった時間が取れるのかというところだが。 Cubaseには付属されているピッチコレクターがあるのだが、Auto-Tuneのようなものも内蔵されているらしいことを知った。Vari Audioというらしい。Sega BodegaがAuto Tuneのようなボーカルエフェクターを使っていたのだが、本人曰く、Apple Logicに内蔵されてるものと少しのDelayしか使っていないのだという。なるほど。 月間リスナーは100人前後で推移している。どういうきっかけがあればまた浮上できるものだろうか。
何というか、今自分が恵まれた場所にいるのはわかっている。きちんとボカさずに書くが、もし両親が亡くなったら、そこそこ凌げるだけのものを引き継ぐことができる。で、今私が週4日勤務でも生活を成り立たせることができているのは、実家暮らしであることや、両親が共に健在で、父に至ってはまだ最前線で働いていることなど、複合的な要素があって、こうなっているのだ。 環境は変わる。時間は流れる。 選択肢がなくなってから、自分は自由だったんだなと気がつくこともあるだろう。 あるいは、もっと自分が自分一人で何とか立って歩いていけるほどの金額のお金を持つことができるような仕事に就いたら、今までどうしてこんな生活に甘んじていたんだろうと思う時が来るかもしれない。 期待せず、でも自分で自分に限界を定めず、できるだけ冷静にできることに対処したい。
今週はそんなに絶対に行きたいような目ぼしいアートの展覧会がないので、ジム以外は家にいる週末となっている。今日もまあ予習だったり、身の回りの整理整頓だったりに時間を割き、丁寧に生きようと思う。 丁寧に生きよう。
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「未来のかけら」展

21_21 DESIGN SIGHT で「未来のかけら 科学とデザインの実験室」展を見る。デザインエンジニア山中俊治がディレクターを務めている。科学やテクノロジーの正の側面、明るい側面に、デザインの力を借りて触れることができる展覧会である。
ディレクターの山中の言をざっくりまとめると、学問的探究をする科学と、人々の幸福や社会の豊かさをめざすデザインとは、その目標とするところが必ずしも一致せず、越えがたい溝もある。しかし、双方が出合うことでまだ実用化されていない先端技術にかたちを与えることもできる。そういうプロジェクトの数々がこの展覧会に結実している。ということになろうか。
解剖学を通して動物の骨格を知る。左はアビシニアコロブス(サルの仲間)の頭蓋骨の模型、右は本物の頭蓋骨。模型を触って顎に犬歯をはめられるようになっていて、大きな犬歯が顎にうまくはまって噛み合わせばっちりであることが確認できる。


パナソニックのロボット掃除機、ルーロ。千葉工業大学の未来ロボット技術研究センターと山中俊治とが出した成果のひとつ。

トーキング・ウィズ・ニューロンズ。「将来、人々が日常生活でニューロンと会話するためにはどうすればよいでしょうか?」という問いに答える試み。

アイディア出しから始まって、ニューロン(神経細胞)をペットとして育てる方向へ。


プロトタイプ。

イッセイミヤ��のスチームストレッチ技術(布に熱を加えると収縮することを利用したもの)と、Nature Architects による自動で折り目を設計する技術を組み合わせ、一枚の布をひとつのパーツのまま、ほとんど縫製せずにブルゾンに仕立てている。

美しい義足プロジェクト。


自転車競技用。

低コストで軽量な電動義手の提案。あえて人の手に似せないことで道具としての使いやすさを追求したとのこと。

Ready to Fly と題された、カブトムシにインスパイアされたプロトタイプ。大きなものを小さく畳んで持ち運ぶ、がポイント。




甲がパカッと開き、翅が広げられ、畳まれ、また甲が閉じる。

自在肢と名付けられた、装着型ロボットアームシステム。下の写真の右端に写っているディスプレイでは、自在肢を装着した女性ふたりがゆったりと踊っている映像を見ることができた。

映像はおもしろかったが、こういうとき女性の身体がモデルに使われがちだよなあという引っかかりは少し感じた。製作者が女性で自作自演をしているのなら違和感はないが、クレジットを見る限りそうではないようだし、会場に展示されているマネキンも女性型である。まあ、新奇なものをお披露目する際にプレゼンの形式をクィアにはしにくいだろうとは思うけれども。
参考までに、公開されている動画にリンクしておく。
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座屈不安定性スタディ。素材をひねったりねじったりしたときに生まれる思いがけない動きを解き明かしつつ動きを楽しむ。結束バンドの使いかたがおもしろい。


ねじれ、ひねり。


下の画像4点、くるくるねじねじゆらめきながら「ω」と「Ω」を行ったり来たりする動き。




順路の最後にいろいろ触れるコーナーがあった。結束バンドの皆さん。

スチームストレッチ素材の皆さん。

3Dプリンティング技術によるプロトタイプいろいろ。実際に触ってみると、見た目と触り心地との間にギャップがあったり、思いがけないところが動いたりしておもしろかったので、他の人の邪魔にならない程度にたくさん触ってきた。

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🎯ロケーションハンティング™️
◆広尾 / 渋谷区◆ 上質なインテリアが印象的な複合施設のラウンジフロア。
【広尾駅1分 / 合計200.7㎡ / ¥33,000/h / iD : 25290】
渋谷区広尾5丁目。6階建ての複合施設内の3Fに位置するロケーションのご案内です。
重厚なバーカウンターがあるラウンジスペース、暖炉とソファが印象的なサロンスペース、大型ディスプレイとホワイトボードを備えたミーティングルームなどさまざまなシーンの撮影が1か所で可能な会場です。 🚩会場ご提案サービス
提案サービスご利用無料。 会場利用費以外にご料金はかかりません。
豊富な知識と経験を持つ担当が ( 展示会 / ポップアップ / イベント / ギャラリー / 撮影 / 動画配信) など、会場のご希望をお伺いし即日提案を行っております。
(用途・エリア・広さ・ご予算・他ご要望 )を記載いただき、 下記お問合せ先で承っております。
🚩掲載会場募集のご案内
上質な会場を取り扱うレンタル予約案内サービスです。 タイプを問わず、質の高い会場を募集しております。
弊社の顧客を御社会場にご案内し、御社の会場運営に貢献できればと考えております。お気軽にお声がけくださいませ。
(会場のウェブサイトまたはお写真、住所)を記載いただき、下記お問合せ先までお声がけくださいませ。
🚩問い合わせ先 📩 [email protected]
*公式ウェブサイト 🖥 https://locationhunting.jp
🎯「イベントスペース」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/3330
🎯「写真 / 動画撮影スタジオ/動画配信会場」のスペース一覧 https://locationhunting.jp/category/purpose/shooting
*ロケーションハンティング™️ 製作委員会
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お札と切手の博物館様
令和5年度第2回特別展「鳳凰はばたく朝陽閣」
展覧会プランニングとデザイン、製作のご依頼をいただきました。
細部まで緻密に表現した「朝陽閣模型」や2メートル以上ある大迫力の「鳳凰像フォトスポット」など見どころ満載なディスプレイになっております。
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Macデスクトップ構築まとめ:
ステージマネージャーガチ勢になった
広義の環境構築が趣味なので、改めてMacのデスクトップ周りの設定をした
以前はGeekToolを導入し「クソダサフルーツポンチ」などと罵倒されて闇堕ちしそうになったが、めげずにいい感じの作業環境を整えたい
「ステージマネージャー」を使い始めた
macOS Venturaで登場した「ステージマネージャー」を使い始めたことがきっかけで、デスクトップの使い方を変えた
ステージマネージャーを使い始めたきっかけは、マルチディスプレイの枚数が増え、タスクごとに大量のウインドウを切り替えることが億劫になってきたこと
調べ物→Web会議→コーディング...などと切り替えていると、自分が10分前に何をしていたのか本当にわからなくなってくる
MacのMission Controlには以前からデスクトップの作成と切り替えが備わっていて利用していたのだが、作業ごとにいちいちデスクトップを作成している暇はない
ステージマネージャーは逆にごちゃついて見えるが
ステージマネージャーの最大の利点は、フォーカスしているウインドウに集中できること
それならフルスクリーン表示で良くない?と思っていた
左(左Dockなら右に)にウインドウが避けるが、画面構成がごちゃごちゃして見えないか?狭い画面向けの苦肉の策でしか無い?と思っていた
機能がDockと被るなら、Dock常時要らなくない?と気付いた
Dockを非表示にしたところ、すごくしっくり来た
改良版NEXTSTEP/OPENSTEPみたいでいいじゃないかと思った
ウインドウがダークモードなので、単色の白背景(画像は"Silver")にすると左のウインドウがアイキャンディになって、めちゃめちゃかっこいい
作業をしていても集中できていい感じ
Dockを隠すようにしたので、起動しっぱなしのアプリとか、ごみ箱を空にすることをいちいち考えなくて済むようになった
ウインドウは左のウインドウリストからドラッグして持って来ればまとめておける
ダッシュボード的なウインドウセットを用意しておき、空いているディスプレイ向けやSNSの閲覧用に展開する使い方が便利
メリット
デスクトップがよりシンプルになった
マジで集中力が上がった
マルチディスプレイ環境において、ウインドウの整理が早くなった
反対に、小さい画面でも使いやすくなった
一度ウインドウの組み合わせが決まると、デスクトップを新たに増やすよりも手軽に、セットを切り替えられるようになった
デメリット
アプリを起動したり切り替えたりするとウインドウが入れ替わるので、動きは激しくなった
同時に異なるウインドウを開いておきたいとき、「ウインドウが入れ替わる...→手動で左からウインドウを引っ張ってくる...」という手間は生じるようになった
Extra: Mission Controlと併用して使おう
とは言え、ウインドウセットをいちいち切り替えてメールや日程を確認する...といった使い方は使いにくい
しかも、おなじみの4本指左右(2本指ダブルタップ)で素早く切り替えられるのも捨てがたい
そこで、以前から使っているデスクトップ切り替えを併用して使う
例えばよく見るメールとカレンダーは、それらをまとめたデスクトップを作るか、フルスクリーン分割にしてしまおう
メールや日程の確認は4本指左右で行う...
ウインドウセットやダッシュボードセットはクリックで開く...
...といった感じで、ジェスチャー別に開きたいものを開ける
Extra: Dockも弄ろう
非表示にしたDockだが、使うときは使う
画面下にカーソル→Dock→Launchpadを開くのは面倒
Dockでランチャーとして完結できるようにする
使う可能性が少しでもあるアプリは全部並べる
色相で並べ替える
大きさをあえて最小にし、拡大を大きくする
言葉で説明するのが難しいが、「目で見つけて探す」のではなく、不思議と「色彩や位置」の感覚でアプリを見つけられるようになる
Launchpadと違い画面が切り替わらないし、目線を動かさなくていい
新感覚
Extra: Launchpadも弄ろう
もともと2ページ目に、iPhoneやiPadのような「ライブラリ」を手動で作っていた
1ページ目にこのお手製ライブラリを持ってきて、全部集約した
Trackpadの「4本指でピンチ」でも開いたりできるので、これはこれで使える
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TEDにて
リチャード・ブラウニング: ジェットエンジンで空中浮遊ができるまで
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
空を飛ぶことは、誰しも夢見たことがあるものですが、リチャード・ブラウニングは、それに取り憑かれてきました!
ブラウニングは、精神と肉体とテクノロジーをエレガントに組み合わせたアイアンマンのようなシステムを開発し、SFの夢を一歩実現に近づけました!
発明の裏にある試行錯誤について聞き、ブラウニングと共に忘れられないデモンストレーション飛行をしましょう。
ひとつ170馬力というジェット・エンジンを、5機搭載しています。ヘルメットには、カメラとヘッドアップ・ディスプレイがあり、燃料タンクはセットで背負います。
超能力ではなく、修行をしなくても、プログラムとコンピューティングのパワーだけで何度でも簡単に再現できます。
マイケル・ブラウニングは、エンジニアでイノベーター。真の発明家で私の憧れの父親でした。飛ぶことに対する彼の情熱は、ご覧の通り、いささか怪しげな1970年代の退職記念品でもわかります。その記念品の約40年後。仲間が数人集まって挑戦を始めました。空を飛ぶという人類の長年の憧れに、かなり異質なやり方で挑むのです。その挑戦の旅を今からお話しします。
まず、人間の精神と肉体についての仮説が出発点です。この数日、TED会場でご覧になったと思いますが、人間は本当によくできているんです。もしこの素晴らしいマシンを適切なテクノロジーを用いて拡張したらどうなるか?現実的なアプローチで空を飛ぼうとしたらどこまで到達できるか?
これは私の訓練パートナー。ロンドンにいるデントン君の優れたわざです。私よりずっと上手です。ご覧の通りロンドンです。アイデアはこれの増強です。どのように増強するか?こういうのを1つ買いました。
小型のガス・タービンです。これがスタート地点です。この小さなキットがかなり良いと分かったので2台にして広いところに行きました。ちなみにこの場の真のヒーローはずばり私の後方にいる女性で野菜の世話をしています。私たちを無視するという良い仕事をやってのけています。
唯一残念なのは芝生です。かなり傷めてしまったと思います。
この動画で推力のほどが分かります。私には水平が保てません。約50キロの推力があります。かなり手ごたえを感じて見込みがありそうだと思いました。
ここから進むべき合理的な道はただ1つです。4台使うのです。
白状しますが、今見ても楽しいです。
それから熟慮して、負荷を分散させることにしました。脚は負荷を支えるようできているので使わない手はありません。そこは、良かったんですが、ハーネスはアイデア倒れでした。ご覧の通りです。いつだって何かを試しては。
ほらね。うまく行きませんね。
試しては、失敗から学ぶことばかりでした。失敗には転倒も含まれます。お気づきでしょうか?ここでは5機使用。1機が修理中だからと休んだりしないで実験を続けています。
ここで燃料チューブを傷つけました。ここでもまた学習しました。同じ間違いはすまいと。
これは行き止まりでした。
これは、両腕に3機ずつですが、これは無茶です。片腕に推力70キロですから1機ずつ外しました。
でも、かなり納得できる進歩が出始めました。これなら多分おそらく上手く行きそうだと思えるほどの進歩です。ご覧ください素敵でしょう?両脚に1機ずつ、腕に2機ずつという形は、計算上は十分な推力です。そこから試したことをこれからご覧に入れます。
今見ても楽しいです。これは初めて6秒間安定して飛行できたところです。
ここに来て初めてこの取り組みが「うまく行くかどうか全くわからない」から「おや?イケそう」になりました。そこから改良を重ねて行きましたが、引き続き転倒してばかりです。言ったように転倒したら一番よくわかるんです。しばらくして全体の配置に磨きがかか���ました。
ご覧のように安定性と制御性が上がりました。ワイヤーも何もありません。電子機器を入れた背中のプラスチック容器を含め、私たちが技術的な改善をすると共にバランスと制御をよく学んだ結果です。
皆さんの耳を守るため、次の映像は音を消して説明しましょう。ジェットエンジンは音がちょっとうるさいですからね。これはほんの数週間前です。ご覧の通り安定性と制御性が本当にかなり良くなりました。これは最初の仮説の正しさを証明していると思います。
その仮説は、人間の精神と肉体を適切に増強すれば、かなりすごいことが達成できるというものでした。それというのもこの時点で私は腕をどこに動かすかとか考えていません。自分が行きたい方向を見ると自転車に乗っているような感じで、腕が勝手に動くんです。
とても不思議な体験でした。
このプロジェクトの目標は何か?
これは着地シーンでうまく着地するはずです。
私は、誰かがこの装置でショッピングに行くとか。子供を学校に送迎する日がすぐに来るとは考えていません。でも、我々グラビティ社のチームはすごい技術を築いてこれが朝飯前に見えるようにしようとしています。私たちの取り組みは飛行という非凡な体験をイベントや見世物に留まらずもっと多くの人にもたらすことです。
第2第3のパイロットも探し始めていてボランティア募集中です。
目下の夢はこうです。無謀かも知れませんが、粘り強く頑張れば、いつの日かビーチから上空に舞い上がって、海岸線をあちこちと今よりもう少し高く飛べるかも。そのための安全装備に目下取り組んでいます。水平線から貨物室のハッチを開いた輸送機が飛んできて、機体が通り過ぎたら速度をあげて輸送機に追い付いて後ろから。
前からはお勧めしません。後部に飛び乗りたいものです。現時点では まだ先の話ですけどね。
でも、ここで話を大きく前に戻すなら、これは私にとってとても個人的な旅でもあります。先ほどの愉しい写真。絵の中の写真に話を戻します。悲しいことに、私が15歳の時に父は命を絶ちました。かなえられなかった夢がたくさん残されまし。父は素晴らしい発明家であり独立独行のクリエイターでした。
私は思います。もし父が見下ろしていたら父はきっと私たちの来し方を見て微笑んでくれるだろうと思います。プロジェクトを父に捧げます。
どうもありがとうございました。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
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<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷の高橋クリーニング店Facebook版
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2024.1.26fri/tokyo
満月のせいか昨日は夕方から背中が激痛で早く就寝したため、今朝は5時前に起きる。 背中の痛みは消えていてよかった。もしかして行ける?とドアの外に出て外気を確かめる。まだ空は暗く満月がポワっと輝いてた。 寒いは寒いけど、大丈夫かも!とすぐに身支度を始める。

去年の夏から持病が悪化して、いわゆる難病指定の病を完治できるという東洋医学とめぐり合い、体質から変革しようと鍼灸と食事療法で治療中。長い月日がかかるだろうと診断され秋からゆっくりと取り組んでいる。大人になってほぼ体重変動なかったのに初めて��0キロも落ちた!いっぱい食べても吸収しないのだ。普通の日常を過ごせてはいるものの全く動作が進まないことが多くなった。 日頃から時間や予定どおりにこなすことが苦手なのに、当たり前な簡単なことも輪をかけて思うようにいかない。 きっと今朝もゆっくり寝ていた方がいいとなるけど、目覚めてなんだか快調な感覚だ。 直前でも変更することもあるように、立ち止まりからだの今の声を聞き、直感で行動するようになった。
朝のルーティンは体重、体温を測る。ご先祖さまと色んな存在への感謝のお祈り。白湯とお茶を飲んで玄米餅が入った味噌汁をいただく。たくさん着込んでカイロも貼って支度。6時: よし、いくぞ!と外に出て自転車を走らせる。まんまるになったばかりの満月が澄んだ冬の夜明けの空にくっきりまだ見える。


実は2年半前から始めたこと。ある深夜、お導きのように突然入ってきた「武道」というワード。 全く自分の頭になかったこと、情報ゼロのまま入門。名前や自分のこと、相手のことも知らない、ほぼ言葉も交わさない世界に別次元にいるような心地よさがあった。この感覚を大切にしたいとほとんど周りに告げず、自分の内側だけで鍛錬していこうと思った。何も身についてもいないのに発露すると何か薄い感じになってしまう思いもあった。このことはそろそろ自身がもうひとつの段階の始まりが来る頃でもあり、どこかで改めて綴りたいと思っている。
今朝の稽古は仙人のような師だ。言葉少なく独特な空気を醸し出し私は好んでいる。しかし前の晩寝るのが遅くなるとなかなか出れない。 今日は支度が遅れ、掃除には間に合わなかった。本来は掃除もひとつの大切なこと。でもできなかった自分も許そう。薄暗いなか、各々が拝礼から身体を温める動きや柔軟体操する。そして静かに師のそばに集まるように始まる。 力を出力するとき、手を伸ばす時、からだのどこに収まるかを観察していく。作用反作用、地味にとてもむずかしい。 朝日が道場に差し込みはじめ神秘的だ。普段の稽古と違い激しく動かないからとにかく冷える。少し動いていても、つま先がどんどん感覚がなくなっていく。1人ずつ教えていただく時間になり、私はあまり出ないから一番最後の順。1時間以上は待つ。しばらく待っていたが冷えは大敵、今は体調を思い諦め切りあげる。 ロビーで暖をとっていたら、特別に自衛官の禊稽古があったようで居合わせた。この人たちが国を守っているのだなぁという貫禄。
外に出るとすっかりお日様が照って日差しが暖かったので少し日向ぼっこしていこう。同志も「一緒にいいですか?」とふたりで何気ない話でぼーっとするひととき。辰年にちなんだキャンディをくれた。かわいい。誰もいない冬の空気、木の影が美しい。都心とは思えないこの風景と時間が好きだ。 あら、もう9時半!またね!と別れ家路に。


食事療法は昔の日本の食生活がお手本にすればいいと改めて思う。このところ発酵づくりにスイッチ入っている。 「自分の菌を取り入れるといいんだって」と最近色々作っている市子チャンに教わる。自分の住むところ、ルーツの産地のものを取り入れるのもいいと聞き、父の故郷・安曇野の麹とお水も用意した。塩こうじを先日仕込み、ひと瓶ずつに「ありがとう、美味しくな~れ!」と声かけしながら毎日混ぜ混ぜ育んでる。 昨夜仕込もうとしていた味噌づくりをこれからする。2晩以上浸した大豆を弱火でじわじわ煮る。 時々灰汁をとったり、煮汁がなくならないように見守らなければならない。灰汁がミステリーサークルみたいに浮き上がり、渦がぐるぐる古事記の神様の国産みたいだ。 3月の展覧会のためのお財布制作の革カットも並行して進める。この作業はパズルで神経と力を使うので一苦労。
もうすぐ大豆が煮えそうなところで、午後の稽古も出ようと決めた。 なかなか体調が定まらないけれど、行けると思う時は途中でギブアップも承知で行く。今心がけているのはできるだけがんばらなく普通な行為となるように途切らせないリズム。無理をしないで氣を枯らさないようにしていく鍛錬からの体力づくり。あとは何となくな気持ちに任せる。 昨日姉が持ってきてくれた豚汁をお昼に頂いて、再び道場へ向かう。



午後は館長の稽古。今朝の自衛官たちの話から始まった。 「日本の自衛隊は今も能登災害にあるように救助復興に活躍する立場と世間では認識されているが、本来は国防というお役目。彼らはそうであるが、じゃあ我々は何ができるのか?同じようにはいかないけれど一人一人にお役目があることを改めてそれぞれが考え、まずはからだをつくるということ。」まさに自分が今軸としている「からだづくり」。基礎体力をつけていきたい。 先日はスタミナ切れになり途中ギブアップしたが今日は最後まで通せた。 よく教えてくれる学生さんとお話ししながら門を出る。
17時:お客様のオーダーのイヤリングの納品へHELENHEIJIに向かう。 通りがかりに木材の端材が路上販売していた。いくつかお店のディスプレイ用に頂いていく。 その先のオーガニック店でネギと赤かぶ、煎餅を買う。今グルテンと乳製品のスィーツを控えているので最近はお煎餅ばかり買っちゃう(揚げNG)。 食材も原材料を細かく見ちゃうし、買い物にも時間を要する。お弁当とか揚げ物は油が多いので買えなくなったし、病気を通して食の見直しのタイミングなのだと思うようになって面白い。 HELENHEIJIで納品&少しおしゃべり。まだミッションあるから!といつもより早く帰る。切らしていたティッシュを買い、すっかり暗くなり朝と同じ風景に満月が再び昇っていた。


帰宅後、すぐに大豆煮と仕事を再開。小腹が空いて、おやつにこの前作った豆腐とヨーグルトの干柿ケーキを一口。保存瓶の煮沸、麹と塩もすり合わせていく。 経理をしてくれている姉から去年の経費報告の催促。事務作業、いつも溜めてしまう。 やっと豆が柔らかくなり、次の工程なんだっけ?と調べつつ、とにかく豆を潰す作業。これがまた大変。やっと瓶にぎゅうぎゅう詰めて仕込み終わった。初めての味噌作り、わずかな量なのになかなか時間がかかってしまったけれどその分愛おしい。味噌として出来上がりが待ち遠しい!


22時:遅い夕食。ささっと作れ、消化に良く身体を温める大根とネギ鶏むね肉の梅干し鍋。 兵庫のあげちゃんが私の体調を知った途端に秘蔵の貴重な梅干しと味噌、糠床を送ってきてくれた、2020年の梅を使う。何も調味料入れず梅だけで濃厚な味がこんなにでるのか!と驚く。きっと滋養番長のあげちゃんの愛が凝縮されている。普段なかなか会えない友人たちにいざという時に支えてもらえありがたい。 経費整理が終わらず一区切りなところで今日は終了。姉に送信。 0時半:お風呂に入る。首まで温まって、出てお灸をすえる。まぁまぁメンテナンスも時間を要するから寝不足になることが多々。睡眠が一番なのに、、な矛盾!
常に食べられるものは何か?からだに合った食材、料理。日々からだの巡りを整えること、仕事をこなしつつ、1日がアッという間で他のことがほとんどでき���い。今日もあの人に連絡できなかったーとか、お礼もちゃんと伝えられてない、先送りや何かを観に行ったりなど諦めることが増えた。それも良しとしていく自分の中の手放し。 人と比べず自分が今できることを、ひとつひとつからだの声を聞く。2歩進んで3歩下がることもあるけど、自分に与えられた命は何かのメッセージ。日々積み重ねていく小さなことが、やがて積もって本来の自分と一致した「ヒト」となれるよう、今日も一日ありがとう、おやすみなさい。と眠りにつく。


-プロフィール- フクシマミキ 東京 mïndy @mindy_22 www.mi-ndy.com
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本日も「暖かなクリスマス」を楽しみにお越しただきありがとうございました。ご近所の方から、ご旅行中の方までこの展示のために集った作品との出会いを楽しんでくださっていました。
西家智津子さんの作品のご紹介です。一部完売してしまったものもありますが、まだまだ素敵な作品をご覧いただけます。今回はクリスマスの季節、雪の白や模様など冬のイメージでお作りいただきました。
うさぎのふたのポットは2種類(右側は完売しました)。今にも動き出しそうな動物の尻尾を連想させる持ち手など、お話の中から飛び出してきたようなポットがたくさんご覧いただけます。空間を和ませる佇まいはもちろんお使いいただけますので、楽しいお茶の時間が過ごせそうです。茶器になるカップもありましたがお写真撮る前に完売しました。カヌレをベースにしたトナカイや鳥などのモチーフがついたオブジェも西家さんらしい遊び心が満載です。ティータイムが楽しくなりそうな鳥のモチーフが彫られたプレートも人気で残り3点となりました。メインテーブルでディスプレイしている大皿は雪をイメージした模様が素敵です。お料理を持っても、お茶セットを乗せてトレイのようにもお使いいただける大きさです。片口も小さなものから大きなものまでクリスマスツリーが押されていたり模様もいろんなタイプがあって楽しいです。ソースやミルク、花器としてもお楽しみください。今回の展示で、ぜひ西家さんい作って頂きたいとお願いしたのはキャンドルが灯るランタンでした。ティーカップキャンドルがセット出来るサイズです。左側は完売しましたが右のタイプは1点ご覧いただけます。ランタンは寒い季節が楽しくなるアイテムですね。國津さんに繋がるようなボトルのブローチもいろんな色や模様でたくさん作って下さいましたがブラウンが3点となりました。ワイン好きな方へのプレゼントにもぜひどうぞ
今週からプレゼントラッピングの方も増えてきました。ぜひお気軽にご相談くださいね。
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Google の最新スマートフォン、Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro 登場
左から、Google Pixel 8(Hazel)、Google Pixel 8 Pro(Bay)、Google Pixel Buds Pro(Bay)、Bay バンド付きの Google Pixel Watch 2 Google が、より便利でパーソナルな体験のためにAIを中心に設計、構築した Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro をご紹介します。これらのスマートフォンには、Google Tensor G3 を搭載したこれまでにない機能が満載です。また、Android OSのアップグレード、セキュリティアップデート、定期的な新機能のアップグレードを含む ソフトウェアアップデートを 7 年間提供します。美しいデザイン、新しいセンサー、アップデートされたカメラなど、新しい Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro をご覧ください。 日常にぴったりの洗練された外観 Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro は、柔らかなシルエット、美しいメタリック仕上げ���、リサイクル素材を採用しています。 Google Pixel 8 は、輪郭のあるエッジと Google Pixel 7 よりも小さいサイズのため、手になじみやすくなりました。リアルで鮮明な 6.2 インチ Actua ディスプレイは、Google Pixel 7 のディスプレイよりも 42% 明るさが向上しています。Google Pixel 8 のサテンメタル仕上げとポリッシュガラスの背面は、Hazel、Obsidian、Rose の 3 色で登場します。 左から、Google Pixel 8 Rose、Hazel、Obsidian Google Pixel 8 Pro の 6.7 インチ Super Actua ディスプレイは、Google Pixel 史上最も明るいディスプレイです。そのため、直射日光の下でも、ウルトラ HDR 画像の忠実な再現性をお楽しみいただけます。Google Pixel 8 Pro の背面はマットガラス、フレームはポリッシュ仕上げのアルミニウムになっており、Bay、Obsidian、Porcelainの 3 色で展開します。 Google Pixel 8 Pro の本体背面に新しく温度センサーを搭載しました。これにより、対象物をすばやくスキャンして温度をチェックすることができ、例えば鍋や、温かい飲み物の温度確認などにご活用いただけます。 左から Google Pixel 8 Pro Bay、Obsidian、Porcelain さらなるカメラの改善 Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro は、パワフルにアップグレードされたカメラ システムを備えており、驚異的な写真と動画の品質に加えて、革新的な編集ツールを提供します。 Google Pixel 8 Proのすべてのカメラがアップグレードされ、メインカメラが低照度環境でより良い写真や動画を撮影できるようになりました。また、大型のウルトラワイドレンズはマクロフォーカスがさらに向上し、望遠レンズは Google Pixel 7 Pro よりも 56% 多くの光を取り込み、光学的な品質で 10 倍の写真を撮影できます。前面カメラにはオートフォーカスが搭載され、Google Pixel で最高の自撮りを撮影できます。 Google Pixel 8 も、同様にアップデートされたメインカメラに加え、マクロ フォーカスを可能にする超広角レンズも搭載されています。 カメラ アプリには、より直感的に使えるようインターフェイスが再設計され、お気に入りの写真や動画モードにすばやくアクセスできます。また、Google Pixel 8 Pro にはプロ設定 (*1) が加わり、シャッター スピード、ISO、ズーム範囲全体での 50MP 画質などの設定を使用して、クリエイティブな撮影が可能になります。 カメラアプリ上のプロ設定の画面 完璧な集合写真が撮れたはずなのに、誰かがカメラを見ていないという経験は誰しもが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。「ベストテイク」(*2) は、ユーザーが実際に撮影した写真をもとに、撮りたいと思っていた写真へと仕上げてくれます。オンデバイスのアルゴリズムが一連の写真から得た被写体となる人の顔をまとめて、全員の最高の表情が収まった一枚の写真にしてくれます。 ベストテイクの GIF デモ Google フォトの編集マジック(*2) は、ユーザーが本来撮影しようとした瞬間をとらえられる写真を作成するために生成AIを使用した、新しい試験的な編集体験機能です。数回タップするだけで、被���体の位置やサイズを変更したり、背景をより際立たせることもできます。 編集マジックの GIF デモ 「音声消しゴムマジック」(*2) は、風の音や街の喧騒など、動画内の気が散る音を簡単に軽減できます。今までに類を見ないコンピュテーショナルオーディオは、高度な機械学習モデルを使用して音をさまざまなレイヤーに分類し、音量を制御できるようにします。 音声消しゴムマジックの GIF デモ Tensor G3 と Google のパワフルなデータセンターを組み合わせて、動画に最先端の処理を施す「動画ブースト」(*3) を今後提供する予定です。色、照度、手ぶれ補正、粒状性を調整することで実物を撮影したかのような動画を収めることができます。また、動画ブーストは、ビデオ夜景モードが搭載されており、低照度下でのスマートフォンの動画画質を向上させます。 ビデオ夜景モードの操作画面の画像 作業の効率化 様々な言語に対応した音声入力アシスタントと、レコーダー機能が新しくなり、言語設定を手動で変更しなくても自動で発話している人の言語を検知し、その言語で音声入力してくれます。 日本語で音声入力中の画面 ユーザーの個人情報を安全に保つための 7 年間のアップデート Google Tensor G3 は Titan M2 セキュリティ チップと連携して個人情報を保護し、高度な攻撃に対するGoogle Pixel の耐性をさらに高めます。Tensor G3 により、Google Pixel 8 の顔認証ロックが最高レベルの Android 生体認証クラスに適合し、Google ウォレットなどの銀行や支払いアプリが利用できるようになりました。 Google Pixel では、継続的に進化する独自の機能とアップデートを受け取ることができますが、この度、Google Pixel 8 と Google Pixel 8 Pro には、Google Pixel では初めて 7 年間のソフトウェア サポートを提供します。これには、OS アップグレード、セキュリティアップデート、定期的な新機能アップデートが含まれます。(*2) 日本における販売情報 Google Pixel 8、 Google Pixel 8 Pro は、予約販売を 2023 年 10 月 4 日 23:30 より開始しており、2023 年 10 月 12 日に発売します。Google ストアの他にも、株式会社 NTTドコモ、KDDI 株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンク株式会社からも発売されます。詳細は各社の公式サイトなどをご確認ください。 なお、Google ストアでは発売記念の特典として、次回以降に使える Google ストアクレジットと Google Pixel / iPhone の対象スマホの下取りで、新しい Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro が両方実質 39,800 円~ になるキャンペーンを、本日から 2023 年 10 月 20 日まで実施します。また、同時期に Google Pixel 8、Google Pixel 8 Pro を購入された方に「Google ストア限定 Google Pixel ポーチ」をプレゼントします。詳細は Google ストアをご確認ください。 Google ストア 販売価格(税込) Google Pixel 8 128GB 112,900円 Google Pixel 8 256GB 122,900円 Google Pixel 8 Pro 128GB 159,900円 Google Pixel 8 Pro 256GB 169,900円 Google Pixel 8 Pro 512GB 189,900 円 Google Pixel 8 ケース 5,400 円 Google Pixel 8 Pro ケース 5,400 円 注釈 1) Google Pixel 8 Pro のみ。一部のカメラまたはアプリではご利用いただけません。 2) ご利用にはGoogle フォトアプリが必要です。 3) Google Pixel 8 Pro のみに搭載。Google フォト アプリが必要です。 4) Android セキュリティ アップデートが提供される期間は、米国の Google ストアでのデータ提供開始日から最低 7… http://japan.googleblog.com/2023/10/Pixel8.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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大きな布絵
モノクロの水玉の木
と
wonderful Land柄
デジタルプリント+時々ちくちく---
約100×110㎝
cotton100%
・
今回の展示では、
沢山の品が生まれて、、
会期終了までにご紹介が間に合わないという😆
正面突き当たりに木が、
そして伊東さん @masaaki_itoh の素敵なディスプレイの中やDMでLand柄が登場していました♡
沢山ご覧くださってご感想を頂き嬉しかったです✨
ありがとうございます😊
・
明日の在廊は、午後からの予定となりました◯
明日再び @okeba_gallery さんにて伊東さんとWONDERLANDにて楽しい時間を♩
よろしくお願いします🌱
…
「 Meet the WONDERLAND! 」
伊東正明・たじまひろえ展
陶と絵
9/30土ー10/15日
(10/10休み)
11時ー17時
(最終日は16時迄)
@okeba_gallery
@masaaki_itoh
…
#大きな布絵 #post
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「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」「創造の現場―映画と写真による芸術家の記録」(アーティゾン美術館)
今日も今日とてアーティゾン美術館へ。「ジャム・セッション」も何度か訪れているが、今回の山口晃はこれまでのものとも印象が違う感じがした。大きなコンセプトであるところの石橋財団コレクションとのコラボレーションと、山口晃自身の近年の作品が、展覧会というよりは小さなテーマパークのように配置されている感じがして、その展覧会の作りがむしろ作品そのものより印象に残ったかもしれない。それにしても、冒頭のとあるインスタレーションに、一歩足を踏み入れただけでそれ以上進むことができず、やはり疲労が溜まっているのだろう…。
「創造の現場」は、普段あまり見ることができない画家の作品が見れたのは良かったが、肝心の作品を上映するディスプレイに対して椅子が二つしかなく、集中して観れる感じではなかったのが残念だった。あと4Fのコレクション展に、先日の抽象絵画展に合わせて新しく収蔵された作品が加わっていたのが良かった。
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