#山と渓谷
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papatomom · 9 months ago
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2024.09.29(日)
地区の粗大ゴミ回収日だった。今年は可燃ゴミだけだったせいもあり、持ち込む方が少なかった。こうやってひとつひとつ地区の行事をこなしていく。
ところで図書館で「文藝春秋」を借りてきた。数年ぶりに手に取る。松永K三蔵氏の「バリ山行」を読みたかったためだ。山関係の小説は「春を背負って」(笹本 稜平著)位しか読んでないと思うが、芥川賞受賞作の山の小説ということで興味を引かれた。
松永氏は登山を始めて5年程らしく、それでもこういう小説が書けることに驚いた。
「山と渓谷」のインタビュー記事には、登山中に「景色がいいな、楽しいな」と思っていても、体が山に馴化していくと、「仕事のことやその他いろいろ意識の奥底に抱えている不安が頭をもたげて」きて、「今後の人生はどうなるんか」っていう不安から逃れることが出来ないということが書かれていて、共感した。
また小説の中で、幼い娘を背負った奥さんと主人公が自宅の大掃除をする場面があって、たぶん松永氏も奥さん主導で大掃除をしているんだろうなということが想像できて、「うちもそうだよな」と話のメインじゃないところに関心をもった。
小説の終わり方はちょっと物足りなかった気分だけれど、長野のお土産をいただきながら、一気に読めた物語でした。
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chumolandham · 2 years ago
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山と溪谷 2023年8月号 別冊付録「日本アルプス 山小屋名鑑」
表紙版画:保立葉菜
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gon-iii · 8 months ago
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重なりゆく盛秋
2013年、嵐山渓谷。
モミジとその向こうの木々も紅葉に色づく。
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sou0902 · 6 months ago
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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレン��交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の���物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕舞いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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sasasatumblogbackyard · 2 months ago
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5月になりました。撮影後記です。 今月は西会津 銚子の口をゆく「ばんえつ物語号」です。
磐越西線沿線では常に穏やかな流れの阿賀野川が、ここだけは両岸が銚子の様に狭まっていて急流となるエリアです。荒々しい岩場と、そこに根付いた新緑とのコントラストがなんとも美しい光景でした。
以前から線路側の左岸で何度も撮影をしていたのですが、反対岸に開けた土地があることに気づいて試してみることにしました。 鉄道が見えるのはほんの一瞬ですが、この渓谷らしい光景を写すことができたと思います。
この‘一瞬’の位置でばんえつ物語号に陽が当たるのは、地形の影響で今の季節だけの短い期間となります。 山間をゆく鉄道の撮影では太陽の高度が大きく影響しますが、緑の季節が始まったこの時期は、谷間に光がさす季節の始まりとも言えます。
GWの連休が始まりましたが、まだ見たことのない初夏の光を探しに出かけてみたいと思います。
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kennak · 1 year ago
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旭川でいったいなにが起きているのかーー。  北海道・旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」で、今年4月に起きた女子高生殺人事件。殺人の疑いで再逮捕されたのは、21歳の内田梨瑚容疑者と19歳のA子容疑者だ。 「旭川ではワルとして名の知れていた内田容疑者は、被害者の村山月さんとSNSをめぐりトラブルになりました。内田容疑者は、A子容疑者らと共に村山さんを車で連れ去り車中で暴行をくわえたうえ、橋の欄干に座らせて突き落としたとされています」(社会部記者) “事件”はこれだけにとどまらない。7月11日号の『週刊文春』は主犯と担当刑事の“不倫関係”を報じたのだ。 「同記事によると、今年に入り旭川のバーで内田容疑者と北海道警旭川中央署のX警部補が出会ったそうです。X警部補は妻子がいる身ながら、内田容疑者と体の関係を持つようになったそうです。そしてその後偶然にも、内田容疑者が起こした事件の担当刑事となったのです。しかし、X警部補と内田容疑者の関係を問うた『週刊文春』の取材に対し、同署は『個別具体的内容については、回答を差し控えます』と答えています」(同前)  不倫関係は本当だったのかーー。少なくとも、“乱痴気騒ぎ”を共にする仲であったのは間違いない。  本誌はX警部補と内田梨瑚容疑の“決定的写真”を入手。同写真には、X警部補がカウ���ターの中にまで入り込み、内田容疑者を交えた“仲間”たちと楽しく飲み明かす様子や、親しげな様子で自撮りをする姿が収められている。  本誌に写真を提供した、旭川市で探偵業を営む岸本和幸氏はこう話す。 「地元では、不倫関係にあった警部補と内田容疑者が頻繁に会っていたのは有名な話ですよ。2人が“逢瀬の場”にしていたのは、旭川中央署御用達のようなお店で、常連の警察官が何人もいるスナックでした。2千円で120分飲み放題という激安店です。そこで警察官たちは、店主に名刺を出して我が物顔で飲んでいるんです。問題の2人以外も、上半身裸になるなどの乱痴気騒ぎを起こしたことがあるようです。もうちょっと自覚を持って、しっかりとしろと言いたいですね」
【写真入手】旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と不倫相手・X警部補が“警察御用達スナック”で親密ショット(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
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anamon-book · 5 months ago
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ブルートレイン NEWレイルシリーズ 2 COLLECTION OF JNR’S BLUE TRAINS 写真・RGG(レイルウェイズ・グラフィック)、解説・武内豊 山と渓谷社
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pedestriansteppers · 1 year ago
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From the 1958 AG. Tanigawa-dake (谷川岳) is called the devil's mountain. 234 people have been lost since 1931 until June this year, and it is said to be the most serious mountain accident in the world, but the number of climbers has been increasing dramatically because of its rock faces and snow gorges. Original text.
And here is a photo.
The world's first loaned carrier pigeons began this year. Three hundred and fifty pigeons were prepared. The pigeon house returns to the top of the mountain in three minutes, but the manager is worried about the hawks.
The box cost of 30 yen is more than expensive and cheap, and it seems to be difficult to take them with you^;. But I don't have a mobile phone or a coco helicopter, A carrier pigeon, no doubt?
昭和33年(1958)AGより 「谷川岳は魔の山とよばれる、昭和6年以来、今年6月までに遭難者は234人にも上り、一つの山で起きる遭難としては世界一といわれている、しかし、その岩肌 雪渓などが魅力となって登山者は激増する一方。7月6日の山開きには1日6000人をこえる登山者がおしかけた」原文のまま。
そして コノ写真です。
「世界でもはじめてという貸伝書鳩が今年からはじまった。三百五十羽の鳩が用意された。山頂から三分で鳩舎にもどるという、ただしタカが出没するのが管理者のなやみだ」と説明書きがあります。
箱代30円が高い安いより、持って行くのが大変そう^^; でも、携帯もココヘリも無いし、 伝書鳩、間違いないか
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shodoshima-camera · 7 months ago
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この季節は早めに家を出て、ちょっと遠回りをして紅葉ドライブを楽しんだりしています。 猪谷池は、寒霞渓ロープウェイの紅雲亭と山頂への分かれ道にある池で、ゴツゴツした渓谷と紅葉、水面の映り込みを楽しめる場所です。 [map]
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yosukeyamaguchi423 · 8 months ago
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山と渓谷 2024年11月号 illustration
山と渓谷 2024年11月号の目次のイラストを担当しました。
I did an illustration for index page of Yama to keikoku magazine.
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hiroyukiishiiillustration · 2 years ago
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山と渓谷 2023年10月号 目次イラスト & ラフ
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chumolandham · 28 days ago
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山と溪谷 2025年6月号
目次版画:保立葉菜
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gon-iii · 2 years ago
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陰陽の紅葉
2013年、嵐山渓谷。
光と影の中紅葉が色づく。
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yoshida-house · 5 months ago
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NEW CD : 大きな蔵、小さいうた
2023年5月、Ett・泊・ふちがみとふなと の三組六人が千葉県佐倉市佐原の大きな土蔵で二日間にわたり戦前型のマイク一本を前に一発録りした音源が2024年12月22日、発売になりました。タイトルは「大きな蔵、ちいさいうた」 「おおどぞう」さんと地元で親しまれている蔵は明治22年(1989年)に建てられた元醤油蔵だそうで、蔵といえば拾得や磔磔を思い出す我々には驚きの、京都のひと区画ぐらいの大きさで心底驚きました。マイクは戦前のSP盤録音に使われていたのと同型の、1948年製。SP時代の、修正で��ない録音の気持ちを味わいたいとふちがみとふなとは一曲ワンテイクの決まりを勝手に課し、なんとか三曲、収録できるものがあってよかったと、実は今になってほっと胸をなでおろしています。 各組それぞれの持ち歌三曲ずつと、三組一緒に三曲、計12曲が、まさに十二曲で六人でひとつの世界を作り上げるごとく並んでなんとも温かい心地よいアルバムが出来上がりました。 ふちがみとふなとの三曲は、上野茂都さん詞曲「庭の木」、モロ師岡さん作詞の「シアワセ」、ふちがみとふなとになる前から酒場で演奏してきた「私の青空」。いずれも初めての音源化です。六人では泊のレパートリー「マルゲリータ・ハポネサ」、Ettがずっと大事にカバーしている「茶目子の一日」、Ettさゆりちゃんと渕上の共作「ワルツ」の三曲を演奏。 期間限定で「マルゲリータ・ハポネーサ」を全員で録音している様子、1曲まるごと、Youtube でご覧いただけます。ぜひご覧いただき、アルバムごとお聴きいただけたらうれしいです。
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『大きな蔵、小さいうた』 Ett・泊・ふちがみとふなと ¥3,300 (税込) 発売日:2024年12月22日 戦前SPレコード音源復刻専門レーベル「ぐらもくらぶ」による『大土蔵録音シリーズ』 千葉県香取市佐原地区にある与倉屋大土蔵をスタジオとして、戦前型のリボンマイク1本で新たに録音する企画の第五弾となる今回のアルバムは、シリーズ初期からの参加メンバーである山田参助とギタリスト・武村篤彦によるデュオの「泊」、そして『大土蔵録音2023』で印象的な歌を聴かせたばかりの西本さゆりとギタリスト・渓とのデュオ「Ett」、さらに京都を中心に国内外で演奏活動を行いSP時代の音楽カバーのレパートリーも多いボーカリスト渕上純子とコントラバスの船��博史のデュオ「ふちがみとふなと」、それぞれが最小限の編成でていねいに歌を伝えるライブで愛されている三組のバンドによる録音。 オリジナルソングから戦前流行歌のカバー、6人でのセッションで織りなす全12曲の『小さなうた』たちを集めたアルバム。 企画/制作:保利透 フォト:長谷川健太郎 デザイン:岡田崇 エンジニア:速水直樹 使用マイク:マツダ A 型ベロシティマイク(東京芝浦電気工業 昭和 23 年製) 制作:ぐらもくらぶ(G.C.R.スタヂオ)
●収録曲 1 『マルゲリータ・ハポネサ』 Ett・泊・ふちがみとふなと 2 『柳の手』 Ett 3 『シアワセ』 ふちがみとふなと 4 『満洲里小唄』(1940) 泊 5 『茶目子の一日』(1919) Ett・泊・ふちがみとふなと 6 『おや!!シックだね』(1931) 泊 7 『庭の木(原詩「山房春事」岑參)』 ふちがみとふなと 8 『ひふみのうた』 Ett 9 『好いてゐたのに』(1937) 泊 10 『私の青空 MY BLUE HEAVEN』(1927) ふちがみとふなと 11 『さよなら小径』 Ett 12 『ワルツ』 Ett・泊・ふちがみとふなと
歌と演奏:Ett(西本さゆり・渓)、泊(山田参助・武村篤彦)、ふちがみとふなと(渕上純子・船戸博史)
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m12gatsu · 1 year ago
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うれしい歌でかき消して
渋谷でKと痛飲。細君の懐妊をことほいだ。8月が予定日らしい。Kと同じ。週末の渋谷はおびただしい人の出で、ちょっとうんざりした。事変かと。暴動かと。もう渋谷で飲み明かす齢でもないのだと、円山町のラブホ街を歩きながら思った。3軒目にミッケラー行ったけどここも立錐の余地ないほど人が溢れ、2、3軒先のロック喫茶にしけ込んだ。隣席のスキンフェードの軽薄そうな男が、水商売風の軽薄そうな女に、満を持した様子で軽薄な愛の言葉を打ち明けていた。Kが何か職責にまつわる苦労をむにゃむにゃと赤い顔でくだまいていたけれど、俺は適当に相槌打ちながら、意識は左耳に集中させていた。笑顔が、すごい、いいなと思ってて、それを、ずっとそばで見てたいなと思って。男ははにかみながらそう囁いた。女の返事は果たしてイエスでもノーでもなく、しかし燥いだ様子で照れ隠しだかなんだか知らないが要領を得ず、いじらしいのだった。俺はゆっくり目を閉じて、充血した瞳がじわっと痛むのを確かめて、ふたたび目を開けてKの赤い顔を見やった。ラフロイグって海の匂いするよな、女性器みたいな味がするよな、とKにきいた。Kはイエスともノーともいわず、軽蔑を隠すように微笑むのだった。俺は昔同じことをKに話したことがあった。レンタカー借りて、北関東の渓谷でバンジージャンプした後に逗留した宿で、同じように痛飲しながら。Kの反応は昔と同じだった。憶えているか、とKにきいた。憶えていない、とKはいった。
虹色のレインコート着たシベリアン��スキーが散歩していて可愛かった。雨催いもよい。ピカピカのリクルートスーツ着てのっぺらぼうみたいな顔した新入社員の集団を、ぶち壊したくありませんか、なりませんか。俺はあれを見ると毎年いつもちょっと加虐的な気持ちになります。その両肩を掴んで揺さぶってやったら、その顔が俺だったりお前だったりする。いつかお前も、若い恋人たちの睦言に聞き耳立てるような三十路に成り果てる。お前や俺の両肩を掴んで、そう叫んでいる俺やお前がいる。
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luncott · 7 months ago
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今朝ね、起きたら10時ちょうどだったんですよ。休日のみ許されるノーアラーム起床。
まだ眠気でボヤボヤだったんであと30分くらい寝るか…と思いつつカーテンの外をチラっと見たらこれがもうド晴天で。
どうも今週から一気に冬が始まるらしいじゃないすか、もしかしたらド晴天で紅葉見れるのって今日がギリギリラストチャンスなのかなぁ、いやー今年も見に行くこと無く冬を迎えるな……と思いつつ、睡魔には抗えず二度寝の体勢に……。
二度寝の体勢に……………。
…………………。
はい!というわけでね!
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行って参りました、超突発プチ旅行!行き先は前々から気になっていた山梨は大月の猿橋まで。
10時に思い立ち30分で身支度を整えロクに経路の確認もしないまま体当たりで不慣れな電車の旅へ、気づけば14時手前に猿橋駅到着。なんとかなるもんだね!
してその超突発旅は……実行して大���解でした。
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良すぎた。幻想郷は山梨にあった
予想に反して完熟には至らぬ紅葉ながら、これはこれで緑との調和が見事な圧巻の景色。ふつくしい……。
山梨にこんな景色があったとは、こりゃ昇仙峡の方も拝まなきゃだなぁ。
しかしもはや妖怪の山に続く渓谷ですよこれは……まるでにとりが出てきそうな……。
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出てきそうな………?
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アッ!!!!!!!!!!
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アアアアアアッ!!!!!!!!
はい!というわけでね!真の目的は東方風神録3面道中「瑕疵無き要塞」の元ネタ巡礼旅でした!やっぱり幻想郷は山梨にあった。
満足です、大満足。次は紅葉100%の頃に拝みたいぜ。
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帰りのファるんこ・たまには・ディナー、こういうの大好き
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