#廣岡実夢
Explore tagged Tumblr posts
koch-snowflake-blog · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Hirooka Miyu 廣岡実夢
生年月日 2004年9月30日
出身地 奈良県
サイズ 身長167cm
趣味:ダンス、お散歩、長風呂
特技:歌
(INFORMATION)
・テレビ朝日×ShortMax 縦型ショートドラマ『大富豪のバツイチ孫娘』ShortMaxにて配信中!
  
75 notes · View notes
honyakusho · 11 months ago
Text
2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの
Tumblr media
ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら
Tumblr media
ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北東アジア、ニーチェと出会う
Tumblr media
金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密
Tumblr media
フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II
Tumblr media
アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
Tumblr media
マット・ゾラー・サイツ/著 樋口武志/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北出版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言った��性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ
Tumblr media
キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で
Tumblr media
ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛
Tumblr media
ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁
Tumblr media
ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー
Tumblr media
シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて
Tumblr media
ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと
Tumblr media
アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド
Tumblr media
ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚
Tumblr media
ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス
Tumblr media
メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス
Tumblr media
ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ
Tumblr media
ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏
Tumblr media
シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘
Tumblr media
ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道徳教育
エミールデュルケム/著 古川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
2 notes · View notes
sophiatanken · 2 years ago
Text
モンゴル遠征2023
1年ぶりの投稿になります、5年の石原です。 夏休みということで田舎のおばあちゃん宅に来ていますがのんびり過ごせると思ったらなんのその、やれ倉庫の解体に墓掃除と体力仕事を任されぐっすりと眠れる日々が続いています。
今回は4年ぶりとなる海外活動について報告します。 お話ししたいことが沢山あって何を書くべきか混乱していますが特に印象に残っていることを厳選します。
今回の目的は海外登山。 モンゴルは東南アジアの国々とは違いヒルがおらず(以前のボルネオ島遠征で寝袋にヒルが侵入し血だらけになったという話を聞いていた)、大抵の山が登れば日本人初登頂という話を聞いて決めました。ありがたいことに小林、近藤、廣瀬、田宮、岡本と5人の後輩たちが志願してくれました。私を含め男子2人女子4人。上智らしい男女比で企画がスタートしました。
9/3 3隊に分かれて成田を出発しました。全員が無事に合流できるのか内心ひやひや。
初飛行機・発海外の田宮。荷物にナイフを隠し持ちしっかりと検査官に見つかっていました。
Tumblr media
乗り換えの待ち時間が20時間���くあったため、韓国で出国し明洞の街でサムギョプサルを食べました。お店のお母さん、プルコギって言い張ってたけどあれやっぱり注文ミスだよな、、、
Tumblr media
9/4 1時間近く遅延が発生し韓国・仁川空港から飛行機に乗ること約4時間。モンゴルの首都ウランバートルに到着しました。街では排気ガスをまき散らしながら大量の自動車が渋滞が起こしていました。信号も秩序もない道路を慣れた手つきで運転しているのかと思いきや現地人もまあまあな頻度で接触事故を起こしているようでした。
大通りはそれなりに整備されていますが裏道に入った途端未舗装の道路と怪しげな雰囲気が漂います。
Tumblr media
今回の活動では日本で予めアポを取っていたモンゴル人ドライバー、セーギーに車を運転してもらい目的地の山を目指しました。英語は全く通じませんがドライブ技術はピカイチで、道路もネットもない地の果てで山脈と長年の勘を頼りにおおよその方角を導き出していました。
Tumblr media
目指す山は首都から約600㎞離れたIkh Bogd。標高は3957mで山の南側から2600m地点のベースキャンプまで車で向かいます。翌日アタックザックでピストン。山頂はとても広く平らになっていて僅かに残雪があり後半は急峻な岩山のように見えました。
下の写真正面に見えているのがIkh Bogd。もう少し近づくとなかなかにかっこいい山でした。
Tumblr media
しかし、思い通りにはい��ないのが海外というやつですね。なんとこの山、東西に400㎞以上に渡り裾野が広がっていることが判明しました。(確かに写真にも収まっていない…)北側から南側に抜けるのに2日かかると分かり、当初の予定を変更し北側からアタックするという苦渋の決断に至りました。南側からのアクセスでは頂上まで1300mの高低差でしたが北側からだと2000mを一日でのピストンしなければなりません。北側からの登山を想定していなかったため地図はなく、スマホは圏外。登頂の可否以前に登山自体に不安を感じました。Ikh Bogdを選択した時点である意味敗北だったのではないか…切ない考えがよぎりました。
その後、思いがけず麓の別荘ゲルに遊びに来ていた子供たちと仲良くなり鬼ごっこに熱中したことで悲しい感情は吹っ飛びました。
この後とんでもない裏切りが待っているんですけどね
Tumblr media
翌朝4時起床で山頂まで半分弱の所にあるgreen lakeとBlue lakeを目指すことにしました。湖には古代生物のようなビラビラのひれをしたエビみたいなやつが泳いでいたり崖をヤギの群れがめえめえ鳴きながら渡り歩いていて可愛かったです。見慣れない地形や植物が散見され海外登山の醍醐味を味わうことが出来ました。出発前から楽しみにしていたモンゴルハムスターも遠目に見ることができました。
Tumblr media Tumblr media
湖から先も時間が許す限り進もうとしましたが、いくら探してもその先の道を見つけることができませんでした。当時は悔しくて南側北側…と夢に出るほどでしたが、今となってはそもそも北側から登頂する人間なんていないのだろうと開き直っています。砂とガレ場の急斜面で人が通った形跡なんてなかったんですもん。
Tumblr media
飲めると書いてあった沢 ヤギと共有だったけど気持ちよかったあ
Tumblr media
登山の後はメンバーたちがモンゴルでやりたいことを実行しました。
美しい草原
放し飼いされた馬が草をむさぼっていました。近くまで来ても絶対に触らせてくれないんですよねえ…
Tumblr media
憧れのゲル
宿泊した時うっすらと雨が降っていましたがしみこむ気配もなく、想像以上に快適で安心感のある居住空間でした。
Tumblr media Tumblr media
ゴビ砂漠
Tumblr media
夜には延々と続く草原の上に信じられないほど綺麗な星空が広がっていました。言葉にするとありきたりな表現にしかならないことが残念です。
電気が走るシャワー、モンゴルウオッカを飲み干すゆうか、鍵を投げる田宮、、、思い出があふれてきますが長くなってしまうのでこの辺にしておこうと思います。
モンゴル遠征悔しさ半分、達成感半分というところでしょうか。
後輩たちにいつかリベンジしてほしいです。
5人に沢山助けられました。ありがとう。
色々トラブルあったけどモンゴルめちゃくちゃ楽しかったわ!
2 notes · View notes
wdbrkbrmghm · 6 years ago
Link
夏の甲子園は履正社高が星稜高を下して優勝した。  今大会を見ていて気づいたのは、選手が試合中に水分を摂り過ぎることと、スタミナ不足である。 【連続写真】奥川恭伸の投球フォーム「下半身の使い方が素晴らしい」  ラグビーやサッカーのようにノンストップで走りっぱなしの競技なら、休憩時間に水分を補給するのも分かる。しかし、野球は「間」のあるスポーツだ。そこでガブガブと必要以上の水分を摂ったらどうなるか。集中力がなくなるのだ。野球経験のある人ならうなずけるだろう。  暑さの中、ユニフォームが汗でグッショリ濡れるほど練習をやった上で、新しいユニフォームに着替えて、水分を摂ってからまたグラウンドに戻っていく。それが正規の考えだ。経験のない人間に限って、体にいいからと言って水分補給を奨励する。その結果、集中力を欠くどころかスタミナがなくなってしまう。実際に、今夏は試合中に足がつった選手を何人か見た。ということは、根本的な練習不足ということである。  こういうことを書くと暑さ対策が最優先、もし何かあったらどう責任を取るのだと、よってたかって誰か一人に集中砲火を浴びせるのがいまの日本という社会だ。そういう大衆に限って責任観念がない。暑さ対策はあくまで大人の論理。10代の若者の体力というのはそれで壊れるほどヤワではない。十分に免疫力がある。  とにかく、いまの日本は“タラレバ”の段階から、マイナス思考に陥り過ぎている。だから、こうすればケガをしないだろうという消極的な考えがはびこってしまう。リスクを取らない考え方は一見なるほどと思うが、実は人間の可能性をこれほどバカにしていることはない。人間というのは偉大なもので、「やれ」と言ったらやれるのだ。  そこの部分のポテンシャルを信じ切ることができないから、岩手大会で大船渡高の佐々木朗希が登板回避などというケースが起こってしまう。あれはもうナンセンスである。甲子園は高校球児にとって二度と訪れない夢。その夢を現実に変えるためにみんな必死に頑張っているのだから、監督もこういうことをしたら問題になるのではないかなどと考える必要はないのだ。
page: 2
真剣にプレーすべきときには……
 さて、今夏の甲子園で注目度No.1、星稜の奥川恭伸投手についても言及しておきたい。1回戦を見たときに、これは決勝まで行くぞと思っていた。決勝で敗れたのは、見に行っていたスカウトの人たちも残念がっただろうと思う。  奥川は、準々決勝はベンチに温存、準決勝には途中降板、日程的にも配慮がなされた中で、150キロ級の球を投げながらきれいに打たれた。実際に生で見たわけではないので何とも言えないが、ということはそんなに速くはないのだろうか。  私がひとつ気になったのは、マウンドでの笑い過ぎだ。笑うことは必ずしも悪いことではない。緊張を緩和させてくれる。しかし、真剣にプレーすべきときに笑ってはいけない。  奥川は優秀な投手だけに、そのことだけは言っておきたい。  最後に、高校球界ではいま球数制限が異常なほど話題になっている。しかし、それ以前にやるべきことがあるのではないかというのが私の考えだ。 真剣にプレーすべきときには…… さて、今夏の甲子園で注目度No.1、星稜の奥川恭伸投手についても言及しておきたい。1回戦を見たときに、これは決勝まで行くぞと思っていた。決勝で敗れたのは、見に行っていたスカウトの人たちも残念がっただろうと思う。  奥川は、準々決勝はベンチに温存、準決勝には途中降板、日程的にも配慮がなされた中で、150キロ級の球を投げながらきれいに打たれた。実際に生で見たわけではないので何とも言えないが、ということはそんなに速くはないのだろうか。  私がひとつ気になったのは、マウンドでの笑い過ぎだ。笑うことは必ずしも悪いことではない。緊張を緩和させてくれる。しかし、真剣にプレーすべきときに笑ってはいけない。  奥川は優秀な投手だけに、そのことだけは言っておきたい。  最後に、高校球界ではいま球数制限が異常なほど話題になっている。しかし、それ以前にやるべきことがあるのではないかというのが私の考えだ。 『週刊ベースボール』2019年9月9日号(8月28日発売)より ●廣岡達朗(ひろおか・たつろう) 1932年2月9日生まれ。広島県出身。呉三津田高、早大を経て54年に巨人入団。大型遊撃手として新人王に輝くなど活躍。66年に引退。広島、ヤクルトのコーチを経て76年シーズン途中にヤクルト監督に就任。78年、球団初のリーグ制覇、日本一に導く。82年の西武監督就任1年目から2年連続日本一。4年間で3度優勝という偉業を残し85年限りで退団。92年野球殿堂入り。
ーーー
床屋の与太話じゃないんだよ。広く公になり、名前も出るのに、この感覚。でも野球殿堂だってよ。だから、日本の野球はきらいなのよ。早く◯ね。
5 notes · View notes
nekotubuyaki-blog-blog · 2 years ago
Text
今週の入手本(0409-0415)
『文學の実効』(アンガス・フレッチャー著/山田美明訳/装幀:國枝達也/図版[p661/664]仙石裕美/校正:文字工房燦光/CCCメディアハウス)
『生物学者のための科学哲学』(コスタス・カンプラーキス、トビアス・ウレル著/鈴木大地、森元良太、三中信宏、大久保祐作、吉田善哉訳/装丁:佐藤博/画:Ryu Itadani/勁草書房)
『三田文學 153 春季号 2023』(北川朱実、辻仁成、嶽本野ばら、岡本啓、鳥山まこと、粟津礼記、石橋直樹、いしいしんじ、小池昌代、青来有一、持田叙子、岳真也、加藤宗哉、吉増剛造、今福龍太、平野啓一郎、中川ヨウ、林浩平、山崎行太郎、カテリーナ・ミハリーツィナ、イーホル・アスタペンコ、マリーナ・ポノマレンコ、原田義也、宮沢和史、クリストフ・ペータース、粂川麻里生、山内史朗、岡進平、大上こうじ、仲俣暁生、鎌田東二、水原紫苑、川野里子、高柳克弘、佐藤元状、大和田俊之、河内恵子、巽孝之、佐々木義登、加藤有佳織、黒田修生、廣田佳彦/表紙・目次・扉デザイン:服部一成/イラストレーション:前田ひさえ/本文カット:關智明/本文デザイン:デザインフォリオ/三田文学会)
『感受性とジェンダー〈共感〉の文化と近現代ヨーロッパ』(小川公代、吉野���利編/河野哲也、森田直子、大河内昌、犬塚元、井上櫻子、川津雅江、土井良子、原田範行、大石和欣著/装幀:宗利淳一/水声社)
『トリフィド時代 食人植物の恐怖』(ジョン・ウィンダム著/中村融訳/カバーデザイン:岩郷重力+T.K/トリフィド図案原案:日下弘/創元SF文庫)
『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版)
1 note · View note
kariyado-lab · 3 years ago
Text
Tumblr media
(コロナウイルス感染予防のため、換気・消毒の徹底、十分な距離を取って実施しています。)
 第3回 助け合う・伝え合う・演じ合う
天気の良い昼下がり、A棟多目的運動室に受講生たちは動きやすい服装で集合した。
授業前私が入り口に立っていると何人かの受講生が、
「この格好で大丈夫ですか?」「上靴買ってきました!」などと声をかけてきた。3回目にして、授業に対するこの意欲に何だか嬉しくなった。
改めまして、今回ブログを担当するのは苅宿研究室特別研究員の廣木です。
私は大学時代、演劇・ダンスを学び、現在は俳優・モデルの仕事をしております。
そんなこともあり、演劇ワークショップの授業を学生たちがどんな表情で受講するのかとても楽しみな気持ちと、演劇というものに対する多少の壁がきっとあるのではないかという不安な気持ちとが入り混じっていた。
今回は演出家による演劇のワークショップ。
講師は「田上パル」主宰、劇作家・演出家の田上豊(たのうえ ゆたか)さんだ。田上さんは自身の演劇表現活動の他、教育現場を中心に創作型・体験型のワークショップを全国各地で行っている。田上さんは、現在兵庫県豊岡市の芸術文化観光専門職大学の助教でもあるため、この授業のために遠路はるばる来てくださった。
実は私の大学の大先輩でもある田上さん。2019年〜2020年に上演された、田上パル主宰の舞台「Q学」では、田上さん演出のもと私は1役者として9都市ツアーを共に回った。その際、公演後に各都市で田上さんのワークショップが行われ、そのアシスタントを務めた際、田上さんの創り上げるワークショップの世界観に感化された。そして、もっと深くワークショップを学びたいと思ったのがきっかけになり、今こうして私はここ青山学院大学で研究員として存在している。と言っても過言ではない。
失礼、私の話は置いておいて…
今回も昨年に続き田上さんを特別講師にお招きして、演劇による芸術表現体験活動を学生たちに実践してもらった。
 田上さんは授業がスタートして、まず3つのテーマをホワイトボードに書く。
・助け合う
・伝え合う
・演じ合う
Tumblr media
そこからまずは受講生たちに自らの身体を動かしてもらう、いわゆるアイスブレイクという準備体操のようなものからスタート。 一つ目は座った状態で右腿を右手でさすり、左腿を左手でトントンと叩く。これはできる。余裕な表情。
次にこれを手を脚から離し、空中でやってみる。
あれ??と顔を見合わせる学生たち。
Tumblr media
その後も握手をした状態で、じゃんけんをしながら負けた方がじゃんけんをした手を握る、勝った方が手を逃げるように引っ込めるというようなゲームを通して、身体も心も自然に楽しくほぐしていく。
授業冒頭は少し緊張している面持ちであった受講生たちの表情が和らいだ気がした。
次に行われたのは頭と身体を同時に使う「椅子取りゲーム」。これはただの子ども遊びではない。
「椅子取りゲーム」では、鬼役の田上さんが一つの空いている椅子に座ろうとするのを、学生全員で協力して防ぐというもの。
とりあえず、やってみよう!とスタートしてみると、あっという間に鬼に座られてしまう。空いている椅子の近くにいる学生が、その空いた椅子に座ろうとしたらその学生が座っていた椅子が空く。当然、鬼の田上さんはそこを狙って座ろうとする。
それを防ぐためには何を考えなければならないか、作戦を立ててみる。
"近くの人が動いてはダメ"、"1人が「起立!」と声をかけたら、その学生から見て遠くにいる人たちは一斉に立ち上がる"、などという斬新な意見も出た。実際にやってみるがなかなか上手くいかない。
Tumblr media
しかし何度か挑戦していくうちに、だんだんと学生たちの呼吸も合ってきたのか、目配りしながら座られまいと隣の椅子へとずれていく。鬼に座られるまでの時間がどんどん長くなり、受講生たちは嬉しそうな表情。そんな学生たちの肩の力が抜けていく様子を見て、私も嬉しくなった。
果たしてこのワークにどんな目的があるのか。
単純な遊びなのに、普段なかなか使うことのない思考回路を刺激する要素が組み込まれている。誰か一人でも傍観してしまうとゲーム自体がすぐに終わってしまうが、一人の鬼に対し鬼以外の全員が協働して鬼が座わろうとするのを防ぐために「助け合う」ことが重要なポイントとして求められる。
そしてどうしたら鬼に座られないか、お互いにアイディアを「伝え合う」ことも必要とされ��いるのだ。
こういう仕掛けを自然にデザインするのはもちろん、田上さんから滲み出る人柄や、巧みな言葉遣いが、あっという間に受講生をワークショップに夢中にさせる。観察しているスタッフまでも、いつの間にか夢中になっていた。
次にメインワークに入る。
セリフや場面が数か所空欄にな���た台本が配布され、学生たちの頭上にハテナマークが見えた。 するとすかさず田上さんは、「説明するより見てもらった方が分かるから!」と、後ろで授業の様子を見ていた先生方に、デモンストレーションをお願いする。突然の振りに困りながらもやむを得ず前に出る先生方。
果たしてどうなるのか。
心配をよそに台本を数秒で暗記したのか、台本をポケットにしまい芝居スタート。
先生方、完全役者モードにログイン。
Tumblr media Tumblr media
あっという間に多目的運動室が小劇場へと変化した。いつもとは違う先生の姿に、思わず見入る学生たちと演じ切る先生方。
実はこの迫真の演技は、田上さんからデモンストレーションをお願いされ、戸惑うところから��まっていた。先生方はこの日のために、何週間も前から台本と向き合い、前日にはみっちりリハーサルをしていたのだ。直前まで不安そうにしていた先生方が、学生たちの前で堂々たる演技をする姿を見て、"大人の本気"を感じた。
映像では届かない、生身の人間が目の前で演じる姿を授業の中で目の当たりにしたことは、きっと学生たちの何らかの刺激になったに違いないであろう。
種明かしをしたあとの、照れくさそうな先生方へ、心から感心する学生たちからは大きな拍手が送られた。
次は受講生の番。ランダムに3人一組になり、まずは台本の空欄箇所を埋めていく。
簡単なようでこれがまた難しい。まだ授業も3回目。ランダムで同じチームの者同士が、知り合いとは限らない。元からあるセリフを意識しすぎてしまい、なかなか時間内に台本を仕上げることができなかったチームもあった。
しかしここからが田上さんの仕掛け。 自分たちの書いた台本は回収され、他のチームに渡される。違う班の台本を演じるのだ。
Tumblr media
ここで考えすぎていた台本作りの時間が嘘のように、各グループ自由な発想で演劇を楽しむ姿が見受けられた。
そしてそれぞれのチームが創意工夫した演技を発表する。自分たちの考えた台本が、まるで想像していたものとは違う作品になる面白さや、アクティングエリアや小道具の使い方にも斬新なアイディアが詰められていて、観ている観客から拍手と笑顔が湧いた。恥じらいを捨てて自分たちなりに「演じ合う」姿はかなり印象的だった。
これも先生方のデモンストレーションが効いたのかもしれない。
Tumblr media Tumblr media
田上さんは、誰しも演劇の世界にゆるっと招き入れる空間をデザインする。その楽しい雰囲気の中で、"演劇には正解がない"、"だからこそ面白い"ということを真摯に感じさせてくれる。
リクレクションシートを見てみると、授業前は大半の学生たちが演劇に苦手意識や不安を抱いていたようだが、演劇ワークショップを通して、演じることを素直に楽しんでくれたことが分かり、とても安心した。それと同時に田上さんの創る演劇ワークショップの素晴らしさを実感した。
ワークショップ後は休憩を挟み、教室に戻って田上さんと学生スタッフの吉山さんによるアフタートーク。
田上さんがどんなことを意図してそれぞれのワークを行っているのか、昨年の受講生である吉山さんからの問いは、学生たちが気になったことや聞きたかったことそのもので、謎が解かれていくような、答え合わせのような、そんな時間だったようだ。
またアフタートークの中で、様々な場所で長年ワークショップを行う経験豊富な田上さんが、失敗や反省を繰り返しながら、更なる高みを目指しているという貴重な話は、受講生だけでなく私たちスタッフも感化された。だからこそ、どんどん参加者を惹きつけるワークショップに進化していくのだろう。
今回の授業を経て、私は一人の演劇人として学生たちや先生方が演劇を楽しんでくれたことを心から嬉しく思う。個人的な話になるが、いつか私もこんなワークショップをデザインして、参加者に演劇の魅力を少しでも伝えていきたいと改めて思った。 演劇に対する固定概念が少し解けた受講生が、次回の授業も全力で楽しんでくれることを願う。
 廣木葵
0 notes
623duck · 3 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
映画『マイライフ、ママライフ』 2022年4月1日より、渋谷HUMAXシネマ他全国の劇場で公開になります。 The movie "My Life, Mom's life" releaseed in theaters nationwide on April 1, 2022, led by Shibuya HUMAX Cinema. *** 妊娠・出産を先延ばしにして、仕事に生きる綾。 2人の子どもを育てながら、働く沙織。 異なる2人が、現代女性ならではの生きづらさを少しずつ解きほぐし、 諦めていた夢に向かってもう一度、歩み始めるーーー。 Aya, who postpones pregnancy and childbirth to live her life at work, and Saori, who works while raising two children. These two different women gradually unravel the difficulties of life unique to modern women, and begin once again to walk toward the dreams they had given up on. 【STORY】 結婚から3年、大内綾(30)は仕事に熱中する日々を送っていた。夫・健太郎から「そろそろ子どもが欲しい」と言われるが、綾は妊娠・出産に勇気が持もてない。ある日綾は仕事で、子どもを持たない夫婦が子どものいる家庭を体験する『家族留学』のイベント運営を任される。2人の子どもを育てながら働く三島沙織(30)の家庭に体験に行くが、綾は生活のためには「本当にやりたい仕事」を諦め事務職で働く沙織の気持ちが理解出来ず傷つけてしまう。一方の沙織も、夫からの家事育児の協力が得られず不満が積もる日々を送っていて…。 Three years after her marriage, Aya Ouchi (30) has been spending her days absorbed in her work. Her husband, Kentaro, has told her that it is time for her to have children, but Aya does not have the courage to get pregnant and give birth. One day, Aya is asked to manage an event called "Kazoku Ryugaku," which childless couples experience a home with children, and she goes to the home of Saori Mishima (30), who works while raising two children. However, Aya is unable to understand Saori's feelings about giving up the "work she really wants to do" to work in an office job, and she hurts Saori. Saori, on the other hand, is frustrated with her husband's lack of cooperation in housework and childcare... 【出演】 鉢嶺 杏奈 尾花 貴絵 池田 良 柳 英里紗 中田 クルミ 多田 真翔 澤邊 優愛 真辺 幸星 山中 雄輔 高木 悠衣 蔦 陽子 ヴァネッサ・パン 広野 桜 清瀬 やえこ 中野 マサアキ 森本 のぶ 水野 勝 【スタッフ】 監督・脚本:亀山睦実 脚本監修:狗飼恭子 エグゼクティブプロデューサー:亀山暢央 大和田廣樹 浦野大輔 プロデューサー:藤井克依 新居日南恵 撮影:島大和 照明:酒井隆英 録音:田中秀樹 美術:中村哲太郎 衣装:部坂尚吾 ヘアメイク:清水彩美 音楽:久保田千陽 助監督:小泉宗仁 主題歌:小玉しのぶ 製作:Kugumi 配給宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト 配給協力:ミカタ・エンタテインメント 2021年|日本|カラー|86分 ©2021「マイライフ、ママライフ」製作委員会 【劇場情報】 ▼4月1日(金)公開 東京都 渋谷HUMAXシネマ<上映終了> 東京都 イオンシネマむさし村山<上映終了> 神奈川県 イオンシネマ港北ニュータウン<上映終了> 埼玉県 イオンシネマ熊谷<上映終了> 茨城県 イオンシネマ守谷<上映終了> 北海道 イオンシネマ釧路<上映終了> 宮城県 イオンシネマ新利府<上映終了> 山形県 イオンシネマ天童 新潟県 イオンシネマ新潟西<上映終了> 三重県 イオンシネマ津南<上映終了> 石川県 イオンシネマ新小松<上映終了> 福岡県 イオンシネマ福岡<上映終了> 熊本県 イオンシネマ熊本<上映終了> ▼4月2日(土)公開 神奈川県 横浜シネマリン<上映終了> ▼4月8日(金)公開 広島県 イオンシネマ広島西風新都<上映終了> ▼4月9日(土)公開 大阪府 シアターセブン<上映終了> ▼4月22日(金)公開 京都府 京都みなみ会館<上映終了> ▼4月23日(土)公開 愛知県 名古屋シネマテーク<上映終了> ▼5月21日(土)公開 神奈川県 あつぎのえいがかんkiki<上映終了> ▼7月1日(金)公開 栃木県 小山シネマロブレ<上映終了> ▼8月26日(金)公開 栃木県 宇都ヒカリ座<上映終了>
1 note · View note
ehonyakanoko · 4 years ago
Text
第4回『えほん屋かのこ大賞』発表!!
皆様大変ご無沙汰しております。
なんと!ブログを怠けまくって、1年2ヶ月も期間が空いてしまいました。すみません。ブログを見てくださっている方、かのこは生きています。(^  ^;)
2020年5月から2021年4月までの1年間は、イベント出店も中止になったりと、外へ販売に出かける機会が減り、その分今までとは違いSNSでつながった方々からの注文が入り、メッセージのやり取りや、配送の機会が増えたりと開店4周年を迎え、色々な形で絵本の繋がりがまだまだ広がってきている事を励みに、相変わらずまったりゆっくりと日々絵本に囲まれて幸せな日々を過ごさせていただいております。
そしてこの1年間に特に、たくさんの方におすすめしたり、読み聞かせしたりと、毎年恒例の私の独断と偏見のお気に入り10冊に大賞を贈ります!!!
どうぞ最後まで同感、反感しながらご覧くださいませ。
第10位「にげてさがして」
ヨシタケシンスケ作/赤ちゃんとママ社/990円
Tumblr media
世の中にはいろんな人がいる、そして合わない人、怖い人から逃げる力もある、そう逃げてもいいんだ!自分の居心地のいいところを探して行くうちに、自分にあった場所や物や何かが見つかるかもしれない。そう見つかんなくてもいいんだ!という心の隅っこの支えになる絵本。大好きだな~~やっぱりヨシタケシンスケさんの絵本って何度読んでも、ほっと息を抜けますよね。
第9位「ながいながいねこのおかあさん」
キューライス文/ヒグチユウコ絵/白泉社/1,320円
Tumblr media
大好きなヒグチユウコさんの新作でキューライスさんとタッグを組んでの作品!不思議な不思議な・・・そしてかわいい猫絵本です。
2021年1月に福岡市美術館でヒグチユウコ巡回展があり、12月から楽しみにしていて、こんな時期でしたがどう~~しても行きたくって、こっそり行って、たっぷり味わって感動して、またヒグチユウコ熱が再熱しました。たまらんです!!
第8位「マスクをとったら」
いりやまさとし作/講談社/1,100円 
Tumblr media
いりやまさとしさんのパンダの絵本は”たいそう”もそうですが、大人気!そこで今だからこその「マスクをとったらなにしたい?」の問いかけは、子供達、大人たち一緒に願いを込めて読みたいと思う絵本です。
第7位「ねんねこ」
ザ・キャビンカンパニー作/小学館/1,430円
Tumblr media
待ってました~~!ザ・キャビンカンパニーさん作の猫絵本❤マクドナルドのハッピーセットについていたミニ絵本が、大きくなって、ページも増えて発売!猫が主役というだけでなく、おやすみ前に読むにはピッタリ!楽しい夢を見れる事間違いなし!!さあどこでまちあわせする?私はやっぱりえほんの中でまちあわせしたいな~~。
第6位「ぼくはいしころ」
坂本千明作/岩崎書店/1,650円
Tumblr media
昨年から今年にかけては大好きな作家さんの猫絵本が続々と出て、どれも逃せないお話ばかりです。この黒猫ちゃんのお話、特に声を出す場面は、我が家の黒猫”クマちゃん”との出会いそのまんまの光景を描いているようで、大きな声で鳴きながら向かってくる小さな黒猫、クマちゃんとの出会いの嬉しさや愛おしさを思い出して、なんだか涙が出ちゃうお話です。
第5位「はるとあき」
斎藤倫・うきまる作/吉田尚令絵/小学館/1,430円
Tumblr media
季節の変わり目に、何思う・・・そんな詩集のようなお話。
手紙、ラブレターを書きたくなるような、ほっこりする素敵な言葉のやり取りと、吉田尚令さんの優し��かわいい絵で、この絵本をそのままラブレターとして贈っても良いのかも!大人だけでなくお子様にも読み聞かせでも人気です。
第4位「ねこはるすばん」
町田尚子作/ほるぷ出版/1,650円
Tumblr media
これまた猫の絵本❤町田尚子さん作の新作で、もう本当にこんな行動してるんじゃないか?いやこの表情はウチの猫と一緒!と猫好きにはたまらん1冊です。私は特に、本にスリスリしている姿が大好き!ウチの猫達も実はどこかにでかけていたりして・・・うふふと思っちゃいます。
第3位「いえのなかと いえのそとで」
レウィン・ファム作/横山和江訳/廣済堂あかつき/1,760円
Tumblr media
2年前から色々なことが変わってしまった。今までと何もかもが違うような、違わないような・・・そんな世界で、でも人の気持ちは変わらずにいてほしい。人とのつながりは切れないで欲しい。そんな思いがたっぷり詰まった絵本です。これからもず~っと読み続けて行きたい絵本です。
第2位「ねがいごと」
あさのますみ作/そのだえり絵/学研プラス/1,540円
Tumblr media
猫との出会いがあるという事は、別れもある、その別れの時期を感じている猫の”ねがいごと”とは⁉猫のミィのサキちゃんへの思いや、サキちゃんとミィの思い出が優しく、心地よく、風を感じるかのように描かれています。
でも別れを経験したことのある方は、涙腺注意です。
私自身、プレゼントなどでたくさんおすすめしてきた絵本です。これからも・・・
発売前から楽しみにしていた、大好きなそのだえりさんの作品です。
第1位「プラスチックのうみ」
ミシェル・ロード作/ジュリア・ブラットマン絵/川上拓土訳/磯辺篤彦監修
/小学館/1,650円
Tumblr media
ポリ袋有料化になり、皆さんのプラスチック使用、利用、分別や処分などなど、関心は深まっていると思いますが、何をどこまでする?できる?というのは人それぞれ違うと思います。私は必要以上に使わない、処分や分別をきちんとする、というスタンスです。まずはそこから⁉
この絵本では、実際に起こっている問題や、世の中の状況、自然の状況がわかるお話です。これを読んで、知り、考えるきっかけになるといいなと思います。何より絵がとってもきれいで、自分もこの自然、世界の一員なんだと思える1冊です。お子様から大人まで、じっくり読んで聞いて欲しいので1位に選びました。
以上、第10位~第1位までご覧いただきありがとうございます。
気になる絵本はありますか?読んだ事がある絵本もあるかと思います。
あくまでも私が昨年から一年間見てきた絵本の中の、特におすすめしてきた、おすすめしたい絵本をピックアップした10冊です。
入賞した絵本達おめでとうございます!!!!
入賞に入っていなくても、まだまだおすすめはた~~くさんありますので、これからも皆さんにたくさんの絵本をご紹介して行きます。
ご紹介した絵本だけでなく、絵本の問い合わせは何でもお気軽に!かのこ大賞に対するご意見もお気軽に(笑)
えほん屋かのこ 5年目も自分らしく、絵本にまみれて、楽しんで、広げて、つながって、猫好きも相変わらずで行きます!
どうぞよろしくお願い致します。
2021年7月17日  えほん屋かのこ 店主:岸本���紀子
0 notes
koch-snowflake-blog · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
名前 廣岡実夢
生年月日 2004年 09月 30日
身長 167cm
出身地 奈良県
趣味・特技 ダンス
  
25 notes · View notes
raid-logs · 7 years ago
Text
街それ自体を踊るためのノート・お気に入りの喫茶店でコーヒーを飲むために
Tumblr media Tumblr media
1:前書き
1-1:コーヒーの美味しさは私の人生には関係がない
俺は、街で友達と遊べるようになりたいだけだ。 そしてそれはとても難しい。 街で遊ぶ、ということは、どういうことなのだろう。 例えばそれは、お気に入りの喫茶店を見つけて、そこに入って「ゆっくりする」ことだろうか。 これに対して問い返し、増幅してみる。 住んでいない街なのに?/自分がその店を営んでいるわけでもないのに?/地元を出て、自分が偶然住んだにすぎない街なのに?/誰かがインターネットに写真をあげていて、それを良いと思っただけなのに?/ここが地域で愛されているのを知ってしまった上で訪れているのに?/この店を訪れたということは、自分の明日にはなんの関係もないのに?…… そして、この問いかけが空虚であるということの証明は、返ってくるこだまそれ自身によってなされることになる。つまり、 「コーヒーの美味しさは自分の人生にとって何の役にも立たないのに?」といったような言葉で。 確かに、コーヒーの美味しさは人生において意味がない。しかし、私は味しいコーヒーを飲んでいるとき、その美味しさに浸ることができる。それがたとえ一瞬のことでも。
1-2:街で遊べなくなる
抽象的な言葉で言うなら、ここでの「街で遊ぶ」ことが指しているのは、「街と自分を強く関係させる」こと、そしてその時に関係元となる街の「読み方」がすぐに行為となるような遊び方のことだ。 街を読むことにとって、自分がその「読まれる」街の一部になること。そのような「遊び方」に問いを持とうとすると、それは究極的には、「世界にとって私は必要ないのに?」といった問いまで深化してしまう。 東京が、かつて80年代に存在したらしい”「パルコ的」な記号で満たされた渋谷”のようであったら、どれだけ楽だったろうか、と思う。 そこにはあらかじめ用意されたうねりがあり、波の出るプールのように、そこを「海」と見立てて楽しむような、場所との関係性の強固さに無頓着になることによって「楽しさ」の中に身をおくことができるような、楽しさ。いつでもそこにあり、そこに行けばその楽しさが約束されている場所。自分からその空間にはたらきかけなくとも、楽しめてしまう場所。 でも、そんな渋谷だって、もうない。いつまでもそこにあり続ける(と思わせてくれる)ものなんか、たぶんどこにも無いっていうことを、私たちはだんだん知ってしまっている。 そして、そういう場所には決まって「外部」が存在する。いま、私達がいる、あなたがこの文章を読んでいるところ、それがその場所にとっての外部だ。 「内部」へと向かうその境界をまたぐことで、私たちは「外部」に気づかないふりをすることで、「遊び」を行える。 そういう論理が遂行されている場所は、いまあなたが思い浮かべているようなレジャー施設に限ったことではない。 「境界を引け、強い意思と共に」という声は、既にあなたの中に届いているかもしれない。後で記すことになるが、あなたは、私は、その声によってすでに動かされているかもしれない。 あなた(私)が、意思を持って街に降り立ち、意思を持って街を遊んでいるとき、その声は深く、身体へと届いているのかもしれない。 ”いま、ここ”の先に見える街で、自由に遊べなくなっていく。自分から、ある街へ線をひこうとすればするほど、自分がいまいる場所とのかけ離れたものになっていく。 「私」にすべてを関係づけようとすることによって、すべてが内部化し、外部なき、答えなき問いへと思考の矛先は向いてしまう。つまり、「世界にとって私は必要ないのに?」だ。
1-3:街を踊る、美味しいコーヒーに浸る
先に書いた、街と私を関係づけ、そこに強い意味を持たせることを「遊び」と呼ぶことは、生活している世界の境界を自分で決定・固定することだ。 この文章では、この「遊び方」を乗り越えていくことになる。 導かれる問いは、「しかし、果たして本当に、街と私は、強い関係がなければいけないのだろうか?」というものだ。 街にとって、私は必要がないのかもしれない。ただ、きっと大事なのは、「遊びたい」という欲望があることだ。私は街で遊びたい。しかも、自由に。 街から、街との関係性から自由になる。その上で、街を再び遊ぶ。 つまり、”街それ自体”を思考し、”私それ自身”が街を遊ぶこと。遊び続けながら、遊びをやめることもできる。”いま、ここ”と街をさえぎる境界のヴァイヴを楽しみ、街と自分を関係させつつも無関係であること。 街のゆらぎを楽しみ、しかし、ゆらぎを受動的に待ち続けるのではなく、次のゆらぎに乗りつづける。 この行為を「街を踊る」と呼びたい。 街を踊る。気に入った街の、気に入った喫茶店で、美味しいコーヒーの美味しさに浸るために。あるいは、美味しくなさを笑うために。
Tumblr media
2:街を踊る 2-1:街、接触‐切断
昨日まであったものが消え、明日には知らない風景が現れる。それはすでに消えてしまっているかもしれない。消えつつあるかもしれない。 その「なにか」の喪失、そのあらわれに気づくためには、私たちは「何か」の外側に立たなければならない。自分の好きな街に線を引き、その外側に引き下がることによって私たちは���測者にも、観光者にもなれるだろう。 しかし私たちは、振動し、増幅を続ける輪郭の中に生きている。そこには自由がある。私たちは、街において街から自由でなければいけない。外部からも内部からも自由でなければいけない。 自由であるということとして、踊りがある。そして、それは街「において」踊ることではない。街「を」踊ることだ。 街の中にひっかかりをみつけて、それを取り出し、それ自体と戯れる。踊りは、その街の上に身体として現れる。街をつむぎ、身体へと結びつける。次のムーヴでは、その結びつきはほつれてしまうかもしれない。あるいは、絡まりあって自らの動きを妨げるかもしれない。 街を踊る。糸がほつれたら次の糸を紡ぎ、動きを妨げるものがあったらそれを切断することによって、常に、街そのものと私=身体を接触-切断させ続ける。
2-2:街の糸を紡ぐもの
風になびき続ける、かつて私の踊りと共にあった糸は、再び誰かがつむぐかもしれない。切断されたまま、たゆたい続けるかもしれない。自らの髪についたままになってることに、自分すらも気づかないかもしれない。また、切断された糸は自分と無関係に誰かの糸と絡まりあい、街に堆積するかもしれない。
街はそれ自体として存在する、私はわたし自身として存在する。 街は私ぬきにも存在するが、私は街に存在する。踊りは、誰か/何かに強制されるものでもないが、必ずしも意思のもとで行われるものでもない。そこには偶然性があり、しかし偶然性のみに身をまかせた動きを「踊り」とみることはできない。
昨日まであったものが、誰の許可もなく明日へと取って代わっていく世界、あるいは、すべてに輪郭が与えられようとしている世界において、街を私たちが踊り続けるために。私達が、街から自由であるために。
Tumblr media
3:悲しき熱帯への声、私達の寝息
「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう。」
(クロード=レヴィ・ストロース,p425)
20世紀の初頭、かつて、隆盛の最中にあったブラジル・サンパウロにその身を置いた、偉大な社会人類学者の「かつて」を語る言葉を読む。
「制度、風俗、慣習など、それらの目録を作り、それらを理解すべく私が自分の人生を過ごして来たものは、一つの創造の束の間の開花であり、それらのものは、この創造との関係において人類がそこで自分の役割を演じることを可能にするという意味を除いては、恐らく何の意味ももってはいない。」(同) 悲しき、かつての熱帯。共同幻想としての過去のための感情をノスタルジーと呼ぶなら、ここには現在まで堆積している「かつての」悲しみを伴う過去への感情、サウダージが通奏低音のように響き渡る。その可聴領域ギリギリで鳴る音に、今一度耳をそばだてることはできないだろうか。 失われたものを構造化し、自分の側へと引きつける。自分と世界の間に線を引き、いまの自分の物語を再び作り直すために、私たちはしばしば過去を見る。 しかし、見えない過去もまた存在する。わたしたちの寝息は寝室の壁に吸収されて消える。 寝息はおそらく、誰のもとにも届かない。寝息は過去のものだが、私たちは自分のその寝息を、夢の中ですら聞くことはできない。 寝息は出来事ですらない。そういった類の「過去」が、選択されなかった、知られもしない過去が、世界には堆積し、低音を鳴らし続けている。それを、たまに聞いてしまうことがある。 存在しているはずの、しかし何とも関係しない「かつて」に出会ってしまうとき、私は、既に何かと関係してしまっている、関係しつつある自分を強く揺さぶられる感覚に陥って、うまく立っていることができなくなる。
4:荒廃の先に
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
4-1:かつての街を歩く
2017年の夏、私はかつての生家周辺を歩いていた。
埃とカビと雑草の匂いが、熱気で膨張して長時間身体を包み込んでいたせいか、めまいを起こしそうになった。曇天が、視界のコントラストを下げ、定めるべき焦点を迷わせ続ける。 ハグロトンボがよたよたと飛んで、視界の隅をかすめた。辺りを見ると、いくつもの黒い羽が地面に張り付いて呼吸をしていて、ぞっとして声が出そうになる。線香の煙がたまに鼻に入ってくる。うず高く積まれ、山のようになった墓石たちは、帰るあてのない女郎の墓だと聴かされたことがある。その山が、トタン屋根の家屋の連なりの向こうに、頭だけ出している。 かつての城下街であり、絹織物で栄えた街。 家の前にスーパーができることに当て込んで、祖父が飲食店を営み始めたのは、母の中学の入学式の日だったという。隣のお茶屋とはいざこざが耐えなかったが、郊外に庭付きの一戸建てを買うことができる程度には儲かったのだろう。その土地には今の私の「実家」がある。生家はもう無い。祖母が死に、祖父が死に、生家があった場所には雑草が生い茂っている。 埃と錆にまみれた、スナックの看板がある建物の裏手に回り込むと、朽ちた木造家屋のドアに新聞が何重にも刺さっていた。ファインダーを向けると、どこかの家から甲子園の実況中継の音が聞こえてきた。シャッターは切らずにカメラを下げる。 色あせた幼児用の自転車に、蔦が絡まっている。ちぎれたカーテン、割れたガラス、セイタカアワダチソウの群生を囲むフェンス。 その奥にある生活は、生かされているわけでも生きているわけでもなく、私がカメラで切り取ろうとしていたものたちと並列して、ただそこにある。 カメラを首から下げ、自分が生まれ育った街を歩く26歳の自分は、あるいはすべてから無関係な身体として、情動と風景を自らの手で循環させる機械にでもなったような思いだった。 私は、この町で遊ぶことはできない。
4-2:街それ自体、私それ自身
私の身体は、この街それ自体と関係できないのだ、という事実が、突きつけられる。 語られなかった過去、出来事以前の過去、過去それ自体が、街それ自体とくっつき、滅びるのを待つ。 そこに、「未来から借りてきた過去」ではない、圧倒的な現在性が立ち現れていることに、ゆらぐ。ここが再び未来を向くことは無いだろう。 しかし、母から、祖父母から聞いた、彼/彼女らの物語が、私をこの街に関係させようとする。否応なしに、意思とは無関係に、街と私は関係する。 祖父が死に、祖母が死に、俺とは無関係なはずのこの場所で、この、人が生きていてるだけの「街」で、私はその街との物語を作ろうとするほど、その空虚さに包まれる。 過去は通奏低音のように鳴り響いている。ずっと、聞こえないだけで、過去の体積はこの場所に、低く、微弱な振動と共に流れている。
地元があり、東京に住んでいる。そのどれもが、私を固定されたアイデンティティから退ける。
4-3:アイデンティティを街と固定することのあやうさ
もし、「物語」への固定化を行ったとしたら、という例を挙げてみよう。 そこには外部として、郊外、というものが立ち現れる。 そして、”「グローバリゼーションによって衰退したかつての地方都市」に生まれた私”という構図は見事に完成される。その中において、私は雄弁に語ることができる。東京を、地元を、自分を。未来さえも描けるかもしれない。 完成された図式の内部に引き下がり、その外部/内部の輪郭を固くすることで、得られる物語は多い。物語作成機構と言ってもいいかもしれない。 それは永遠に物語を再生産し続ける。読み、読まれ、しかもその物語の一部として読み手が存在できる。向精神薬のような、毒に当てられていることに誰一人として気づかない、治療という名のもとで行われるアイデンティティ汚染。 「まちづくり」も「コミュニティ」も「地方創生」「地元らしさ」も、結局、いつか「かつて」として読まれる時間を「いま、ここ」に落とし込む動きにすぎない。前借りした未来の中で、物語は確固たる元ネタ=過去をサンプリングし続ける。 その境界の中ではアイデンティティは決して揺さぶられ��ない。同じように、「東京らしさ」だって「東京ローカル」だって「ダイバーシティ都市」だって、「ストリートに集う仲間たち」だって、すべて、精神疾患の治療薬が持つそれぞれの名前と同じ理由で存在している。効き目が長いか/短いか、ゆっくり効くか、朝飲むか、夜飲むか。街において、処方箋を書き続ける医者は誰なのか。わかったところで、彼を弾劾すべきではないだろう。投与される薬の量は増えていく。確定されたアイデンティティなしでは生きられない私/街になっていく。
Tumblr media
5:さいごに
私たちは、内部に引きこもることも、常に身を外部に置いておくこともできない。
「無数の高層ビルやタワーが集まって形作られる、大都市の輪郭線について考えてみよう。感覚的対象である限りにおいて、そうした建造物が互いに接触可能なのは、もちろん、それらを経験する仲介ないし媒介のみである。そしてまた、私は実在的対象としての建造物に接触することはできない。理由は単純で、実在的対象は、つねに互いから退いているからである、(…)感覚的領域で生じる出来事は、どうにかして、あらゆる経験の外部にある実在へと遡及的に影響力を与える必要があるのだ(…)」(グレアム・ハーマン.p.120) 目指していた街に出会うとき、わたしは街に出会えない。街は降り立つと際限なくひろがり、はるかかなたに、また別の街が浮かび上がる。 街には、どこへでもいけるという自由はあるが、どこへでも行けてしまうがゆえに、不自由である。 街において自由であるということは、この「つねに互いから退いている」まちたちを、すべて捉えきろう、とすることではない。 すべての存在を「経験」しようとすることは、「経験していないもの」も同時に存在させてしまう。「経験」とは、私と街の間に関係をもたせることだ。 街において自由であるということは、退いている街の中で、「街を」楽しむ主体=私自身の身体 を、常に仮固定しておくことにほかならない。 街を踊り続けること。 風のなびきに身を任せ、街において踏むステップの軽やかさを楽しむこと。 そして、自由は、踊ることをやめることもできる、という可能性によって獲得される。ムーブを中断し、喫茶店に入る。そしてまた街へ出る。家へと帰る。 そこでは境界は振動は緩やかになるだろう。踊る自由は、安息をももたらすに違いない。 恋の句を作るのは恋をすることであり、野糞の句を作るのは野糞をたれる事である。/叙景の句とはどういう事になるか。/それは、一七字の中に自分の欲する景色を再現するだけではいけなくて、その景色の中へ自分が飛び込んで、その中でダンスを踊らなくては、この定義に添わないことになる。 (寺田寅彦p.110) 私たちは、街を叙景の句にすることができよう。 街を踊ることは、街を見たり、自分がしたい振る舞いをすることではない。街の中に自分が飛び込んで、その中でダンスを踊らなくては、街は現れないのだ。
参考文献 北田暁大,2002,『広告都市・東京——その誕生と死』,廣済堂出版 國分功一郎,2017,『中動態の世界-意思と責任の考古学-』,医学書院 カンタン・メイヤスー,2007=2016,『有限性の後で-偶然性の必然性についての試論-』(千葉雅也、大橋完太郎,星野太訳),人文書院 クロード=レヴィ・ストロース,1955=2001,『悲しき熱帯Ⅱ』(川田順造訳) ,中央公論新社 グレアム・ハーマン.2010=2017,『四方対象-オブジェクト指向存在論入門』(岡島隆佑監訳 山下智弘,鈴木優花,石井正巳訳),人文書院  千葉雅也,「勉強の哲学-来たるべきバカのために-」,2017,文藝春秋 高野岳彦,1991,「訳者あとがき――人間主義的地理学とエドワード・レルフ」,Relph,E.『場所の現象学』筑摩書房,所収. 寺田寅彦,1996,「柿の種」,岩波文庫 吉見俊哉,1987,『都市のドラマトゥルギー――東京・盛り場の社会史』,弘文堂 フレッド・デイヴィス,1975=1999『スタルジアの社会学』(相場寿一,荻野美穂,細辻恵子訳),世界思想社
執筆者:小川哲汰朗(https://twitter.com/_maoxiong_) 
1 note · View note
fujimoto-h · 7 years ago
Text
2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。  『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。  広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。  「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。  あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
 読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。  映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
 といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果��じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2 notes · View notes
keyakizaka46shop · 8 years ago
Text
Top Yell(トップエール) 2018年 01 月号
Tumblr media
<特別付録>乃木坂46 特大両面A2ポスター 表面:桜井玲香×高山一実 裏面:大園桃子 ●11.8東京ドーム公演! 【乃木坂46 たどり着いたのは遥かなる高み】 ・桜井玲香×高山一実 東京ドーム公演を振り返って ・大園桃子 3期生のミラクルガールに迫る! ・「中元日芽香の挑戦」最終回スペシャル!“最後に伝えたい想い” ●その存在がお互いを強くする―― 【欅坂46 小池美波&原田葵】 ●目指すはアイドル界の頂点! 【これが“史上最強”のアンジュルム】 ●「廣田あいかのこのアイドルさんに夢中」最終回スペシャル! 「伝えたいエビ中の魅力とラストメッセージ」 【私立恵比寿中学】 <Top Yellライブレポート> 乃木坂46/たこやきレインボー/吉川友/アップアップガールズ(仮)/Juice=Juice/アンジュルム/ばってん少女隊/アップアップガールズ(2)/さくら学院
【目次】
乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 FINAL@東京ドーム
乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017~九州シリーズ~@福岡国際センター
桜井玲香×高山一実『きっかけ』という選択 東京ドーム公演に残した足跡
大園桃子 3期生のミラクルガールが語る「理想を持たない」という美学
「中元日芽香の挑戦」最終回スペシャル!卒業するひめたんからのラストメッセージ
たこやきレインボー@幕張メッセ 国際展示場ホール
吉川友@初台DOORS
アップアップガールズ(仮)@Shibuya CLUB QUATTRO
アンジュルム@中野サンプラザ
Juice=Juice@日本武道館
ばってん少女隊@TSUTAYA O-WEST
アイドルルネッサンス@ディファ有明
アップアップガールズ(2)@AKIBAカルチャーズ劇場
さくら学院@KTTA神奈川芸術劇場
=LOVE 好きなものはなんですか?LOVE・LOVE座談会
つばきファクトリー9大事件簿!
チャオ ベッラ チンクエッティ 中野サンプラザ公演に向けて、我に秘策あり!
アンジュルムの現在地
欅坂46 小池美波&原田葵 その存在がお互いを強くする――
Top Yellがどうしても伝えたいチームしゃちほこのマニアックな魅力TOP10
ときめき・宣伝部 6人での新たなるスタート!いまの偽らざるそれぞれの本音
ときめき・宣伝部 サードシングル『DEADHEAT』MV撮影に密着!
東京女子流の帰還
私立恵比寿中学 廣田あいかのこのアイドルさんに夢中 最終回スペシャル!
映画『寄生侵略PARASITE WAR』にて主演! 多田愛佳が語る映画撮影の舞台裏
國森桜 秋元康プロデュース新劇団のセンターは演技経験ゼロの現役女子高生!
さくら学院 麻生真彩×新谷ゆづみ×日髙麻鈴 中2~ずの仲良し放談
夢みるアドレセンス 荻野可鈴 新メンバー加入が目前に! リーダーが今後の夢アドを分析する!!
期待の次世代アイドルユニットをPick Up!! and Go!/Summer Rocket/Wi-Fi-5/ヲルタナティヴ
私たち!スターダストプロモーション、100年に1組の逸材!ばってん少女隊っだ~~~!
モーニング娘。'17飯窪春菜の365まんがDAYS
HKT48 秋吉優花×田中菜津美 未完成なみかん姉妹
増井みお&玉井杏奈のPASPPO☆新聞
竹中夏海先生の踊る!アイドルソング時評
新生アイドル研究会BiSのアイドル失格。
完全現場主義!クロちゃんの神推しLIVEノート
大森靖子の一生道重
リアル系アイドルのリアルな日常
3 notes · View notes
itokunatoe-blog · 8 years ago
Text
岡田将生&木村文乃 大阪降臨!大ヒット祈願&干支の引継ぎ式レポート
2018年の映画初めは『伊藤くん A to E』、干支(えと)は戌(い)~!! 大ヒット祈願&干支の引継ぎ式 in 生國魂神社(いくたまさん)
映画公開を記念して、約2700年の歴史を誇る大阪最古の神社・生國魂神社に、 W主演として初共演を果たした、岡田将生さん、木村文乃さんが登場! <大ヒット祈願>映画のタイトル「伊藤くん A to(干支) E(戌)」に掛けまして<干支の引継ぎ式>を行いました。
約2,700年の歴史があり、大阪最古の神社である生國魂神社(通称:いくたまさん)。 鴫野神社や浄瑠璃神社など、境内の11の末社が全員女性の神様であることから、女性の守護神として知られ、 とくに縁切りや縁結びに強いご利益があるとされるいくたまさんで、まずは映画の大ヒット祈願としてご祈禱いただきました。
Tumblr media
神職の案内で拝殿へ上がった岡田将生さんと木村文乃さん。 続いて玉串を御本殿に奉納。参拝後には境内へと場所を移し、干支の引継ぎ式へ。
今年の干支・酉にちなんだアフリカオオコノハズクの「ククル」くんと、 来年の干支・戌にちなんで、和服で正装した柴犬の「すずか」ちゃんが登場。 岡田さんは来年の抱負をトリにかけて「今年以上にお仕事で羽ばたけるようにがんばりたいと思います!(笑)」と宣言、 木村さんは来年の干支のイヌにかけて「さらにワンアップできるようにがんばりたいと思います(笑)」と笑顔に。 フォトセッションでは、岡田さんはフクロウを左腕に止まらせ、木村さんは柴犬を抱っこしてのポーズでしたが、お2人ともフクロウと柴犬との撮影は初めて。
大ヒット祈願と干支の引継ぎ式を終えて、「すごく神聖で、映画のヒットを祈願できたということで、いっそう気が引き締まりました」と気持ちを新たにした岡田さん。木村さんは「こういう機会をいただけて、干支にちなんでかわいい子たちと一緒に写真を撮ることができて、来年はすごく幸先が良さそうです」と語りました。
Tumblr media
今回のイベント会場である生國魂神社で、本作の登場人物ならどういうお願いをするかという質問には、 岡田さんは「(ご自身が演じる)“伊藤くん”は、自意識過剰でどちらかというと人から嫌われるタイプなので、逆に「縁切りを願われる」ほうじゃないかなと思います」。木村さんは「(ご自身が演じる)“莉桜”なら、良縁ですかね。夢に向かってもがいている人なので、自分を支えてくれる人との縁に気づき、脚本家として��躍できるように…でしょうか」とのこと。
また、個人的にお願いしたこととしては「自分をより成長させるために、いろんな役柄に挑戦したいということ。この『伊藤くん A to E』という映画の役どころもひとつのチャレンジでした。そのための勉強は来年も引き続いてやっていこうと思っています」と岡田さん。 木村さんは「今年はお芝居をずっとさせていただいたので、来年は国内や海外に行く時間を作って、あちこちでいろんなものを見て視野を広げたいと思い、お祈りしました」語りました。
それぞれの役柄について、脚本を受け取ったときからの印象の変化については、岡田さんは 「僕としては“伊藤くん”はサイテーな印象だったので、そこからゼロ以下になることはなく、少しずつ愛着が沸いてくるような感じでした。 人からあまり共感されずに生きている人間だと思いますし、原作者の柚木(麻子」先生からも、彼を好きにならないでくださいというお話があったのですが、自分がやっている以上、なるべく理解していこうと思って演じていました。 すごく自分にこだわりがあって、自分の世界を持っている…ということはある意味とても自立している人なので、少し憧れもありました」。 木村さんは「この物語の中では“バスタブ”が、ある意味を持って象徴的に描かれているのですが、自分のなかにもその“バスタブ”があるな、と思いました。 まだ映画をご覧になってないと何のこっちゃという話ではあるのですが(笑)、その“バスタブ”を私も“莉桜”と一緒に開けられたらいいな、と思っていました。その間に監督の廣木(隆一)さんから何度か手直しした台本が届いて、そういうところを大事に表現できればと思いました」と語りました。 ※バスタブ:劇中では、自分で心の中にしまい込んでしまいたい痛い過去のような意味を持つ。
大阪の印象を聞かれて岡田さんが、「今年はプライベートでUSJに来園して、すごく楽しかったのでまた来たい」と答えると、木村さんに「何に乗ったの?」と聞かれ、「朝から行って全部乗った」という本気度MAXのお答え。 木村さんは、「実は、大阪や京都が好きで、ふらっと来て遊んで帰ったり、好きな器屋さんがあったりして、勝手にご縁があると思ってます。大好きな街です」という嬉しい話が飛び出しました。
最後に「ドロドロした恋愛モノとして、人の見てはいけないところ見るのがおもしろい、というシニカルな映画でもありますが、監督の廣木さんが描きたい「人には、表面上で見えているものだけじゃない部分があるんじゃないか」ということを、丁寧に演出された映画でもありますので、2回3回と観ていただいたり、観た感想をご家族やお友達と、あそこどう思った?などいろんなお話をしていただけたらうれしい」と木村さん。 岡田さんは「恋愛ミステリーでもあり、“伊藤くん”が何を考えていて、どう行動するのか目が離せなくなる物語になってます。お友達やカップルで、2018年最初に観る映画をこの『伊藤くん A to E』にしていただくと、(人生)失敗しないと思います!」とアドバイスし、木村さんが「年の初めに(“伊藤くん”のように)こうなっちゃいけないと思って、1年を過ごしていただくと良いですね(笑)」と締めくくった。
Tumblr media
1 note · View note
anouta-jp · 8 years ago
Text
トレンディ歌謡に抱かれて 第16回:ナジャ「月日星(チイチョホイ)」
先日のカセットストアデイで、清水靖晃の「案山子」とマライアの「うたかたの日々」がまさかのカセット再発(なのか、カセットになるのは初めてなのかな?)を果たしました。サントリーやブリヂストンなどのCM提供曲を集めた「ミュージック・フォー・コマーシャル」もベルギーのクラムドディスクから再発され、Bandcamp Dailyにめっちゃ的確なレビューが載っています。モーション・グラフィックスをはじめとしたここ2~3年のデスクトップ・ニューエイジ群とグンバツにリンクし、「絵」を一にした彼の80年代作品は、まだまだ各所で発見・注目されているようです。しかし本国日本ではその動きをキャッチした大手レコード会社、雑誌媒体は未だに皆無に等しいようで、提供曲・関連曲を掘り下げるにもひと苦労という有様…これじゃイカンザキ!そう思い、久々にブログ更新の運びとなりました。今回は約半数の楽曲をその清水氏が手掛けた、知っている人は知っているゴージャス名盤についてです。
Tumblr media
Release : 1989.10.25
 月 Side (2,3,4,5)
All Instruments : 清水靖晃
E.Guitar : EBBY、KANOKAN
Operate : 叶真司
Cholus,Voice : 村川JIMI聡
 日 Side (7,9,10)
Drums : SLY DUMPER、野口明彦
Bass : ROBBIE SHAKESPEAR、久田潔
E.Guitar : JAHMARK、塚田嗣人、阿部浩二
Gut Guitar : 笹子���治
Funka Latina Guitar : 小沢健二
Synthesizer : 仙波清彦、福原まり、TYLONE DOWNIE、後藤浩明、久米大作
Sax : 矢口博康
Trumpet : 兼崎順一
Percussion : 服部正美、細畠洋一、塚田吉幸、高田浩、秋岡欧
Chorus : KIKI、大内美貴子、宮崎美奈
 星 Side (6,8)
Drums : 山木秀夫
Bass : FELIX KRUSH
Keyboards : 井上鑑
E.Guitar : 今剛
Sax : JAKE H. CONCEPCION、土岐英史
Trumpet : 数原晋
Chorus : EVE、岩崎元是
 ナジャ(NADJA)。名前のアノニマスっぷりも含めて検索を拒むかのようなこのアーティストは、80年代末期に数枚のアルバムを残した女性シンガー。筒美京平作のCMソング「Gypsy Eyes」収録のファーストは88年に出ていますので、これはおそらくセカンド。アルバム全体のプロデュースを牧村憲一が手掛け、当時の彼と関わりのあったポリスター~加藤和彦人脈が多く参加しています。クレジットの通り、「月「日」「星」と3つのまったく別個なセクションからなっており、それぞれに個性の強いアクトがかなりのびのびと楽曲提供/演奏を繰り広げている「音楽幕の内」的なアルバムなのです。NADJAのヴォーカルはジャケの期待を裏切ることのない、少し芯の太めなエキゾ・ボイス。当時マルタン・メソニエとの共同作業などを実現させていた清水の起用も含め、80年代末のワールドミュージック・ブームをいち早く国内音楽にフィードバックさせているとも言えます。サンディーの名盤「MERCY」と志向が同じと言わば言えますが、そちらのリリースはこの翌年です。
 1.LA CLARTE
(作曲・編曲 ANDRE G.)
2.WAC-WACK
(作詞 村川JIMI聡 作曲・編曲 清水靖晃)
鳥の声イントロに続き重心低めのベース+ドラムでファンク風を吹かします。清水オリエンタル路線でありながら、B面で登場する吉田美奈子曲の感触に近いです。間奏以降の「千のナイフ」みたいな強烈なシンセ・ソロが圧巻。
3.頬に紅い恋
(作詞 村川JIMI聡 作曲・編曲 清水靖晃)
「頬に夜の灯」…ではないです。前曲のイメージを踏襲しつつよりオリエンタル・ポップスに近づきました。メロディも爽快で実験的要素は薄いですが、楽園的な旋律のギターやサンプリングのような響きのホーンセクションが、清水印のフリーキーさをちゃんと保持してますね。
4.夢のとりこ
(作詞 村川JIMI聡 作曲 ALESKI BELKACEM 編曲 清水靖晃)
打ち込み感が強めな裏打ちダビー曲。
5.真珠のように
(作詞 村川JIMI聡 作曲 ALESKI BELKACEM 編曲 清水靖晃)
アヴァンさとポップさをジャストなバランスで配置させた、実にドリーミーなミディアム。出だしのキック音などに若干マライアの感触ありで嬉しくなります。そしてどこかクリスマスっぽい気分になってしまうのはフリッパーズ・ギターの「Slide」に近い音像だからでしょうか。
6.VELVET RAIN
(作詞 吉田美奈子 作曲・編曲 井上鑑)
80年代の吉田美奈子関連でトップ・クラスのファンクかも…と最初の20秒でわかるはずですが、作・編曲はなんと井上鑑という。引き出しあるなー。ストーム感溢れる不穏で美しいサックス・ソロがもう何というか、完璧な鳴り。
7.PARADISE CATCHER ~サンスプラッシュの悪夢~
(作詞 遠坂 恵 作曲 福原まり 編曲 スライ&ロビー)
このダブのダの字も無い(前奏などオリジナル・ラヴみたい)歌謡メロにスラロビ編曲をぶつけることに驚きを禁じえません。当たり前ですがふたりのリズムセクション、ものすごく歌謡グルーヴ的なものが「無い」んですよ。笑 ノ・レ・な・い珍曲です。
8.PRIVATE TRIPPER
(作詞 吉田美奈子 作曲・編曲 井上鑑)
で、そうこなくっちゃ!という王道ミディアムファンクが堂々来ます。6曲目とあわせてキャスターマイルドのCMソングだったそう。本当にカッコイイ。まあとにかく聴いてくれって感じです。
9.地図をずっと南へ
(作詞 小沢健二 作曲 後藤浩明)
そう、このアルバムは「初期小沢健二の歌謡仕事」として、相沢薫のアルバムと共に界隈では有名なのでした。とは言ってもこの曲は、1分余りの小音インタールードなのですが。わずか7センテンスの中に「犬」っぽいというか、柴田元幸っぽい世界がきちんと横溢。
 「地図をずっと南へなぞる/なつかしい街へ/独りきりの夜にはなぞる/ひどく冷たい指/強い風が吹いている/乾いた風が吹き抜ける/眠たいまちを南へ抜けて」
  10.風の女
(作詞 岡田富美子 作曲 廣瀬量平 編曲 仙波清彦)
ラストは仙波清彦の手による強烈なアフロ・ポップス!なんと贅沢で盛り沢山なんでしょう。ここまでの世界をパーカスの洪水で洗い流してくれるような実にニクい構成。
※3、5、8曲目を以下から試聴できます
h ttps://soundcloud.com/anouta-wkym/16-1
 以上10曲。名曲とトピック曲しか入っていない、捨て曲無しのゴージャス盤でした(捨て曲無し、は当ブログでは初めてかも…笑)。ただ、清水靖晃作品の「再評価の軸」というのは今のところ「マライア」の音像が大きく、氏がこの作品で発揮したような90年代的なワールドミュージック~ハウス文脈のモードはまだ宙に浮いているというか、今の「絵」と結びつく箇所がわからない状態だとは思います(ポップス度の高い楽曲としてどれも作られていますし)。例えるなら「案山子」や「うたかたの日々」の「天上」感覚と比較してあくまで「地上」モードという感じ。これがまた全く違った「絵」とともに、美しく新しく聞こえる日が今後やってくるのでしょうか。わかりませんが、その日のためにこの文章は書かれています。
6 notes · View notes
release-info · 6 years ago
Photo
Tumblr media
レアッシ福岡フットボールクラブ10周年記念パーティー! とても素晴らしいパーティーであり、 思い出深いイベントでもあり、 新たな決意と志を発信する決意表明ともなりました(≧∇≦) 吉廣理事長や吉廣ディレクターとの出会いが運命的であった事を感じますm(._.)m 理事長のFacebookにも書かれていましたが、皆様のおかげである事を何度も口にされていました。 吉廣理事長のコメント http://bit.ly/2ILV7bY スポーツは文化です。 スポーツが子供たちに「経験」と言う価値を与える影響は計り知れません。 サッカー界だけでなく、スポーツ界は全てだと思いますが… 人口減少社会が広がる一方、クラブ運営は確実に変化が求められて来ます。 今だけを見ていれば衰退となるのは目に見えています。 だからこそ! 競合ではなく協調の時代! そして共有の時代でもあるのです! 全てに歴史がありますね… 僅か数人から始まり、今では300名を超えるチームになった事! 世界トップクラスのスペインで学ばれたコーチ陣! バスも5台を回しながら、市内外の学校グラウンドや公園、そして空き地等で練習を今も続けています。 課題となる環境整備! そして間もなく新時代「令和」の到来が来る事で新たな決意を聞くことが出来ました! クラブの進化を図るべく統合型地域スポーツクラブ新設の目標! 夢は見るもの、 目標は掲げるもの! スポーツと地域が連携する事で、スポーツコミュニティが生まれ、 スポーツと企業が連携する事で、スポーツビジネスが生まれ、 スポーツとメディアが連携する事で、スポーツメディアが生まれます。 企業も同じです。 時代が変わるからこそ、新しい挑戦が必要となるのだと改めて感じました。 吉廣理事長や吉廣ディレクター始め、 バルセロナで学ばれたコーチ陣、 そして何よりクラブから代表して来てくれた中学生選手63名! 彼らの一言一言に「PASSION」があり、色んな意味で感動させられました! これからの構想はこちらに書かれていますので、是非ご覧ください! レアッシ福岡構想 http://bit.ly/2GBOXJZ また、石垣アイランドTVでは第1部の模様を生中継させて頂きましたので、こちらも是非ご覧ください! パーティー第一部の生中継はこちら 石垣アイランドTVFacebookライブ http://bit.ly/2ILV8N4 本当に素晴らしいパーティーでした! ありがとうございましたm(._.)m #レアッシ福岡 #10周年記念 #パーティー #サッカークラブ #決意表明 #志 #発表 #スポーツは文化 #経験 #価値 #開運のメディアプロデューサー #スポーツコミュニティー #スポーツビジネス #スポーツメディア #2020 #時代が変わる #令和 #挑戦 #構想 #バルセロナ #スポーツツーリズム #地方創生 #感謝 http://bit.ly/2UR0s9g
0 notes
chnuru · 8 years ago
Photo
Tumblr media
「TOKYO DOME CITY HALLイベント」チケット一般発売は12月24日10時から受付開始 SKE48 | ニュース | TOKYO DOME CITY HALLイベント/チケット一般発売のご案内 来年TOKYO DOME CITY HALLで開催する下記9公演のチケット一般発売日程が決定しました。詳細は以下をご覧ください。 ■イベントタイトルおよび開催日程/出演メンバー【1】AKB48 チーム8選抜コンサート〜僕たちは熱狂する〜○開催日程:1月13日(土) 開場13:00/開演14:00<出演メンバー>坂口渚沙/横山結衣/谷川聖/佐藤七海/岡部麟/本田仁美/小栗有以/横道侑里/永野芹佳/山田菜々美/濵咲友菜/中野郁海/下尾みう/倉野尾成美/下青木香鈴/宮里莉羅+お手伝いメンバー(長久玲奈/太田奈緒) 【2】NGT48単独コンサート〜未来はどこまで青空なのか?〜○開催日程:1月13日(土) 開場18:00/開演19:00<出演メンバー>NGT48 【3】法定速度と優越感 フレッシュオールスターズコンサート〜ゼロポジションの未来〜○開催日程:1月14日(日) 開場9:30/開演10:30<出演メンバー>樋渡結依/久保怜音/後藤萌咲/西川怜/福岡聖菜/山邊歩夢/千葉恵里/坂口渚沙/小栗有以/倉野尾成美/浅井七海/山内瑞葵/小畑優奈/後藤楽々/菅原茉椰/山本彩加/太田夢莉/上西怜/田中美久/矢吹奈子/松岡はな/高倉萌香/本間日陽/岩田陽菜/薮下楓 【4】AKB48 16期生コンサート〜君の名前を知りたい〜○開催日程:1月14日(日) 開場14:00/開演15:00<出演メンバー>AKB48 16期生 【5】AKB48グループ 成人式コンサート〜大人になんかなるものか〜○開催日程:1月14日(日) 開場18:00/開演19:00<出演メンバー>向井地美音/湯本亜美/飯野雅/岡田奈々/北澤早紀/小嶋真��/高橋朱里/村山彩希/舞木香純/清水麻璃亜/髙橋彩音/小田えりな/佐藤栞/大西桃香/廣瀬なつき/稲垣香織/日高優月/熊崎晴香/佐藤佳穂/岡田美紅/古賀成美/内木志/加藤夕夏/白間美瑠/石塚朱莉/神志那結衣/植木南央/熊沢世莉奈/冨吉明日香/宮脇咲良/本村碧唯/森保まどか/太野彩香/中井りか/村雲颯香/奈良未遥/西村菜那子/宮島亜弥/瀧野由美子/森香穂※加藤玲奈は舞台のため出演いたしません。 【6】中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜○開催日程:1月15日(月) 開場18:00/開演19:00<出演メンバー>中井りか 【7】岡田奈々ソロコンサート〜私が大切にしたいもの〜○開催日程:1月16日(火) 開場18:00/開演19:00<出演メンバー>岡田奈々 【8】横山由依ソロコンサート〜実物大の希望〜○開催日程:1月17日(水) 開場18:00/開演19:00<出演メンバー>横山由依 【9】指原莉乃ソロコンサート〜アイドルとは何か?〜○開催日程:1月18日(木) 開場18:00/開演19:00<出演メンバー>指原莉乃 ※出演者は都合により変更となる場合がございます、あらかじめご了承ください。 ■会場・TOKYO DOME CITY HALL ■チケット一般発売について【1】AKB48 チーム8選抜コンサート〜僕たちは熱狂する〜○発売対象席種・指定席 ¥6,800(税込) 【2】NGT48単独コンサート〜未来はどこまで青空なのか?〜○発売対象席種・指定席 ¥6,800(税込) 【3】法定速度と優越感 フレッシュオールスターズコンサート〜ゼロポジションの未来〜○発売対象席種・指定席 ¥6,800(税込) 【4】AKB48 16期生コンサート〜君の名前を知りたい〜○発売対象席種・指定席 ¥5,800(税込) 【5】AKB48グループ 成人式コンサート〜大人になんかなるものか〜○発売対象席種・指定席 ¥6,800(税込) 【6】中井りかソロコンサート〜中井りかキャンペーン中〜○発売対象席種・指定席 ¥6,000(税込) 【7】岡田奈々ソロコンサート〜私が大切にしたいもの〜○発売対象席種・指定席 ¥6,000(税込) 【8】横山由依ソロコンサート〜実物大の希望〜○発売対象席種・指定席 ¥6,000(税込) 【9】指原莉乃ソロコンサート〜アイドルとは何か?〜○発売対象席種・指定席 ¥6,000(税込) ■受付期間および当選発表について上記【1~9】共通:・受付期間:2017年12月24日(日) 10:00 ~ 12月27日(水) 10:00まで・当選結果発表:2017年12月28日(木) 18:00以降※1申込につき、チケット2枚までのお申込みとなります。※未就学児入場不可。※譲渡および転売行為はいかなる場合も固くお断り致します。※会場構造上、お席によっては、舞台/出演者が見え辛い場合がございます。※公演当日は、主催者が定めた観覧ルールに沿って、お楽しみ下さい。※先着順ではございません。受付終了後、申込多数の場合は抽選により当選者を決定させて頂きます。※※受付終了後、申込多数の場合は抽選により当選者を決定させて頂きます。※受付開始直後と終了間際は、多数のアクセス集中で大変繋がり難くなる可能性があり、時間内にお申し込みが完了できない場合がございます。※予め、時間に余裕をもって、お早めに申込み手続きを頂けます様、お願い致します。 ■チケット一般発売キャンセル待ち受付について追加席又は当選者キャンセル等が発生した場合に、「キャンセル待ち受付」にお申込頂いた方を対象に2次抽選を行います。「キャンセル待ち」をご希望される場合は、チケット一般発売受付時にお申込みください。なお、チケット一般発売受付にてご当選された方が、「キャンセル待ち受付」にて、再度当選する事はございませんので、安心してお申込み下さい。※キャンセル待ち当選発表は、2018年1月6日(土) 17:00以降になります。 全文はこちら
0 notes