#強制連行の捏造
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kijitora3 · 2 months ago
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NHKには、こうした活動家が多数紛れ込んで捏造プロパガンダを意図的に繰り返してるからなあ 国連の「人権」委員会にへばりついて反日洗脳捏造を繰り返して国連人権委員会に対日捏造決議を出せるために日夜大金使って活動している「人権派国際弁護士」の活動費がどこから出ているか、なんて決してNHKは追及しない だって、反日のお仲間だから
こんな中韓に金恵んでもらって反日捏造プロパガンダやってる奴等のお仲間がNHKに多数入り込んで国民から強制的にふんだくった受信料を潤沢に使って反日洗脳捏造を繰り返す
本当に大真面目に、NHKは複数のドラマ局、音楽専門局、報道局にに分解して全部民営化してしまえ これをやるならその政党は支持する これを実行するかのような虚偽の党名を名乗る、あの迷惑ユーチューバー党は論外、対象外だ
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shinjihi · 2 years ago
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2023年9月5日に開催された「慰安婦問題をめぐる韓日合同シンポジウム」と6日の慰安婦像傍の街頭集会は、日韓の真実勢力がソウルに結集して声を挙げる記念すべきイベントとなりました。
シンポジウムが行われたコリア・プレスセンターでは、横断幕に日の丸が、開会時には君が代が斉唱されました。近年プレスセンターでこういったことは有り得なかったそうです。
また、6日の街頭活動は、正義連(旧・挺対協)水曜デモよりもさらに慰安婦像の近くで、正義連より参加者が多く賑やかに行われました。
2019年12月金柄憲氏、李宇衍氏らが、同じ場所で慰安婦像撤去の街頭活動を始めたときは小さな日の丸を持っていただけで、罵倒され妨害にあったそうです。
この日は青空をバックに大きな韓国旗と日章旗が翻り、参加者は韓日の小旗を振って声を挙げました。
<シンポジウム資料>
当日配布されたプログラム・資料冊子(韓国語・日本語併記)
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_siryo.pdf
シンポジウム パワーポイントPDF
・第一部
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/1.pdf
・第二部
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2.pdf
西岡力 (麗澤大学特任教授)発表原稿
・日本語版
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_nishioka_jp.pdf
・韓国語版
http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_nishioka_kr.pdf
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<日韓真実勢力 共同声明>
【 PDF版 】
2023年9月6日 ソウル
日韓真実勢力一同
2023년 9월 6일
한일진실세력 일동
慰安婦問題のウソと戦う日韓真実勢力共同声明
위안부 문제의 거짓말과 싸우는 한일 진실 세력 공동 성명
慰安婦は日本軍が管理した公娼だった。貧困のために両親が受け取った前渡し金を返済するために売春に従事した女性たちだった。その時代を生きた日本人、韓国人はそのことをよく知っていた。
위안부는 일본군이 관리한 공창이었다. 빈곤 때문에 부모님이 받은 전차금을 상환하기 위해 매춘에 종사한 여성들이었다. 그 시대를 살았던 한국인, 일본인은 그것을 잘 알고 있었다.
南労党出身の在日朝鮮人共産主義者はこう語っていた。「故郷の済州島の村では早く夫を亡くした未亡人が村の若い娘を連れて中国で慰安所を経営し、大変カネを儲けた。そこで、村人たちはこぞって家の娘も慰安所で働かせて欲しいとその女性に頼み、多数が金儲けのために慰安婦になっていた」
남노당 출신인 재일조선인 공산주의자는 이렇게 말했다. “나의 고향 제주도 마을에서는 일찍이 남편을 잃은 과부가 마을의 젊은 여성들을 데리고 중국으로 건너가 위안소를 운영해 많은 돈을 벌었다. 그래서 마을 사람들은 모두 자기 집안의 딸도 위안소에서 일하게 해달라고 그 여자에게 부탁했고, 다수가 돈벌이를 위해 위안부가 되었다.”
だから、反日政策を進めた李承晩政権も日本との国交正常化交渉で慰安婦への補償は求めていない。
그래서 반일정책을 추진한 이승만 정권도 일본과의 국교정상화협상에서 위안부에 대한 보상은 요구하지 않았다.
私たちは昨年に東京で、そして昨日ソウルで「慰安婦問題をめぐる日韓合同シンポジウム」を開催して、以上のような歴史的真実を確認した。
우리는 지난해 도쿄에서 그리고 어제 서울에서 ‘위안부 문제를 둘러싼 한일합동 심포지엄’을 개최해 이상과 같은 역사적 진실을 확인했다.
ではなぜ、慰安婦は公娼ではなく、日本軍に強制連行され、性的奉仕を強要された性奴隷だという、ウソが拡散し、日韓関係を悪化させてきたのか。
그렇다면 왜 위안부는 공창이 아니라 일본군에 강제 연행되어 성적 봉사를 강요받은 성노예라는 거짓말이 확산되어 한일관계를 악화시켜 왔는가.
その元凶は、強制連行、性奴隷説を広めていった日本と韓国の嘘つき勢力だ。日本の朝日新聞が職業的嘘つきである吉田清治の強制連行ウソ証言を繰り返し大きく報道した。日本人活動家が韓国で元慰安婦らを探し、日本政府を訴える裁判を起こした。原告の元慰安婦は強制連行されたとは言っていなかったのに、その証言を捏造したのも朝日だ。
그 원흉은 강제연행, 성노예설을 퍼뜨려 나간 한국과 일본의 거짓말 세력이다. 일본의 아사히신문이 직업적 거짓말쟁이인 요시다 세이지의 강제연행 허위증언을 반복적으로 크게 보도했다. 일본인 활동가가 한국에서 전위안부들을 찾아다니며 일본 정부를 상대로 재판을 일으켰다. 원고인 전위안부들는 강제연행되었다고는 말하지 않았는데, 그들의 ���언을 날조한 것도 아사히 신문이다.
そして挺対協と遺族会という韓国の二大反日団体が日本発のこのウソを韓国で大々的にひろめた。それを韓国の新聞、テレビが第二の独立運動であるかのように大きく報じた。そして見逃せないのは日韓の嘘つき勢力が北朝鮮と緊密な連携をとっていたことだ。今回、正義連の元理事長の国会議員と現理事長が東京で北朝鮮の手先である朝総連の行事に出たことがそのことを象徴している。
그리고 정대협과 유족회라는 한국의 양대 반일단체가 일본발의 이 거짓말을 한국에서 대대적으로 확산시켰다. 그것을 한국의 신문, TV가 제2의 독립운동인 것처럼 크게 보도했다. 그리고 놓칠 수 없는 것은 한일의 거짓말 세력이 북한과 긴밀한 연계를 취하고 있었다는 것이다. 최근에 정의연의 전 이사장이자 국회의원인 유미향과 현 정의연 이사장인 이나영이 도쿄에서 북한의 앞잡이인 조총련의 행사에 참석한 것이 이를 상징하고 있다.
ところが、日本と韓国の真実勢力は民族感情などのためなかなか協力することが出来なかった。日本では30年間、真実勢力が戦いを続け、朝日が吉田証言をウソだと認めて過去の記事を取り消すところまでいたった。韓国でも、2019年からここ、慰安婦像のすぐ横で「慰安婦は売春婦」「慰安婦像撤去」を叫ぶ韓国の真実勢力が反撃を開始した。そしてついに昨年と今年、東京とソウルで日韓の真実勢力が合同シンポジ���ムを開催することが出来た。
그런데 한국과 일본의 진실세력은 민족감정 등을 이유로 좀처럼 협력할 수 없었다. 일본에서는 지난 30년간 진실세력이 싸움을 이어가, 아사히 신문이 요시다 세이지의 증언을 거짓말이라고 인정해 과거의 기사를 철회하기까지 이르렀다. 한국에서도 2019년부터 이곳 위안부상 바로 옆에서 ‘위안부는 매춘부’, ‘위안부상 철거’를 외치는 한국의 진실세력이 반격을 시작했다. 그리고 마침내 지난해와 올해 도쿄와 서울에서 한일의 진실세력이 합동 심포지엄을 개최하기에 이르렀다.
ここで私たちは宣言する。日韓の真実勢力が力を合わせて、日本、韓国、北朝鮮の嘘つき勢力の陰謀と工作を暴露し、彼ら、彼女らの責任を追求する。韓国と全世界に立てられたウソの象徴である慰安婦像を必ず撤去させる。
여기서 우리는 선언한다. 한일의 진실세력이 힘을 합쳐 일본, 한국, 북한의 거짓말 세력의 음모와 공작을 폭로하고, 그들의 ��임을 계속해서 추구할 것이다. 한국과 전 세계에 세워진 거짓말의 상징인 위안부상을 반드시 철거시킬 것이다.
以上
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moko1590m · 2 months ago
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いわゆる「分割統治」においては、支配者が、被支配者を分割し、競争闘争反目させ、自己は格上で恩恵をもたらす慈悲深い者というイメージをつくり出し、反目し合う各被支配層から、その立場の優位性を利用して利益を搾取しつづけます。そこには、「被支配層を競争闘争反目させるための情報操作」「自己に関する優位性・権威・神聖性を当然のものとし、さらに生みつづけるための価値観の植え付けと情報操作」「競争は当然のものであり、自由競争は大事であり、優位者が利益を得ることは当然であるという価値観の植え付けと情報操作」など、さまざまに詐欺的な情報操作が行われれると思います。内容的な補足をお願いします。
ChatGPT said:
ご提示の内容は、「分割統治」の構造を非常に的確に描写しており、特に「情報操作」による支配のメカニズムに焦点を当てた鋭い分析です。以下に、内容をより深めるための補足や具体化を行います。
■ 分割統治における情報操作と価値観の植え付け:補足的整理
1. 被支配層の分断と「差異の強調」
支配者は、宗教・民族・ジェンダー・言語・地域・職能・学歴など、もともと存在する「差異」を過度に強調・固定化し、被支配者同士が対立し合う構図をつくり出します。
分断は、単なる対立ではなく「相互監視」「不信」「相対的優越意識(自分は下層の中ではまだマシ)」を生むことで、抵抗ではなく同調や黙認を誘導します。
2. 「自由競争」「実力主義」という神話の装い
支配者は、社会の格差や不平等を「競争の結果」として正当化します。つまり「努力しない者が悪い」「負ける者は自己責任」とすることで、支配構造の本質的な不正を隠蔽します。
実際には、スタート地点の格差、情報へのアクセスの格差、制度的な不平等があるにもかかわらず、それを不可視化する巧妙なレトリックが用いられます(例:成功者の美談の大量流通、失敗者の個人的責任化)。
3. 支配者の「恩寵性」演出
支配者層は、自らを「高潔な道徳の保持者」「慈悲深い保護者」「文明の導き手」として演出します。これにより、自らの搾取行為を「施し」「支援」「公共のための負担」として見せかけます。
宗教的権威・文化的権威・専門的知識(科学・経済)・国家的威厳などが総動員され、支配の正当性が構築されます。
4. メディアと教育による「常識」の形成
情報操作の多くは、メディア報道や教育制度を通じて行われます。これにより、「競争は自然である」「成功は努力によって可能である」「国家のために犠牲を払うことは美徳である」などの価値観が、あたかも自然法則や倫理���あるかのように内面化されます。
特に教育では、「過度な同調圧力」「序列化(成績・偏差値・ランク)」「無力感(制度の中で自分には変えられないという感覚)」が刷り込まれます。
5. 内部化された支配装置
被支配者が、自らを監視し、競争し、他者を攻撃し、自分を責めるようになれば、支配者は直接的な抑圧を用いずとも、支配が成立します(フーコーの「パノプティコン」的な構造)。
この「自発的隷従」は、支配構造をさらに強化・再生産します。
■ 関連理論との接続(補足)
ミシェル・フーコーの「権力は生政治的に働く(人々の生命・知識・身体を通じて統治される)」という視点。
ピエール・ブルデューの「象徴的暴力(支配される者が、支配を正当と信じてしまうような暴力)」。
ノーム・チョムスキーの「マニュファクチャリング・コンセント(合意の捏造)」。
アントニオ・グラムシの「ヘゲモニー(文化的支配)」理論。
必要であれば、これらを実例(歴史的・現代的)とともに展開することも可能です。具体的な制度や時代に適用してみましょうか?
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You said:
分割統治的な構図は、日常生活での人間関係、企業と従業員、企業同士、さまざまな組織間、国際関係、超富裕層と主権国家と富裕層と貧困層の関係、その他多くの局面にさまざまなかたちで存在していると思います。そのような構図に関連する、簡潔な言い回し、表現、慣用的な表現、簡単な具体例などを、わかりやすくできるだけたくさん教えてください。
ChatGPT said:
非常に鋭いご指摘です。分割統治の構図は、まさに私たちの日常や社会のあらゆる層に埋め込まれており、その現れ方は多様かつ巧妙です。以下に、関連する 簡潔な言い回し・表現・慣用句・具体例 をカテゴリ別に整理してご紹介します。
◆ 言い回し・慣用的表現(支配構造・分断・競争の中に潜む構造)
● 支配と分断の構図を示す表現
「上手に泳がせる」(表向き自由に見せかけ、実は操作している)
「争わせて得を取る」(第三者が対立を利用して利益を得る)
「漁夫の利」(他人の争いに乗じて利益を得る)
「喧嘩両成敗」(本質的な不正が見えなくなる構図)
「同じ穴のムジナ」(対立しているように見せかけ、実は同じ構造���中)
「外に敵を作れ」(内部の不満を逸らすための常套手段)
「イワシの頭も信心から」(与えられた象徴を信じ込む支配構造)
◆ 日常の具体例・構図(身近な分割統治の例)
● 家庭・学校・職場など
きょうだい間での比較育児 → 競争心を煽り「親の期待」を権威にする
学校の序列化(成績・偏差値) → 生徒同士の競争と分断をつくり、体制への服従を内面化
社員同士のノルマ競争・出世争い → 従業員同士を対立させ、経営層の支配力を強化
「チームワーク」という名の監視体制 → 相互監視と自己規律で権威不要に
● 企業や市場の構図
同業他社の価格競争 → 大資本が中小企業を疲弊させ、買収に持ち込む
「自己責任」の風潮 → 社会的構造の不備を見えにくくし、分断を助長
過剰な成果主義 → 一部が得をする構図で分断、全体の賃金抑制
● 国家・国際関係
難民・移民へのスケープゴート化 → 内部の分断を外部に転化
援助外交のふりをした資源支配 → 利益供与と見せかけた依存関係の固定
「民主主義 vs 独裁」という単純二項 → グローバル資本による構造的支配の隠蔽
主権国家のふりをした実質的な財政的従属 → IMFや格付け会社による操作
◆ 抽象的に見せる「善意の装い」
「みんなのために」→ 誰の“みんな”?
「国益」→ 誰の利益?
「成長戦略」→ 誰が成長してるの?
「自由競争」→ 本当に自由か?
「公平な評価」→ 誰が評価してるの?
「責任ある選択」→ そもそも選択肢あった?
◆ 詐欺的レトリックや心理操作に近い構文
「○○を勝ち取った成功者に学ぼう」→ 構造の不平等から目を逸らす
「努力すれば報われる」→ すでに努力が報われない人々を切り捨てる言葉
「世の中そんなに甘くない」→ 支配構造を自然化し、内在化させる
「日本人は一億総中流だった」→ 過去の幻想を用いて現在の分断を見えにくくする
◆ まとめ的な総括フレーズ(覚えておくと便利)
「分割は支配の道具、連帯は解放の鍵」
「分断が進むと、共通の敵がつくられる」
「自由に見える競争は、見えない支配の道具」
「支配は、目に見えないところで一番強くなる」
「勝者はルールを書き換え、敗者に責任を押しつける」
必要に応じて、これらの言い回しや構図を 歴史的事例・文学・思想・アート・経済分析などと絡めることもできます。どの方向に深めましょうか?
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kennak · 5 months ago
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シャイマ・ハリル東京特派員 今年9月、静岡地方裁判所から無罪判決を言い渡された際、世界で最も長い期間、死刑囚の立場に置かれてきた袴田巌さんは、その瞬間を理解することも、ましてや味わうこともできないようだった。 「再審無罪になったよって言ったけれど、本人は返事はしなくて」と、��の袴田ひで子さん(91)は静岡県浜松市の自宅で、BBCに語った。 「分かっているのか分からないのか、ちょっと分からなかった」 ひで子さんは、一家4人が殺害された事件で袴田さんが強盗殺人罪に問われ、1968年に有罪判決を受けて以来、再審を求めて闘い続けてきた。 そして今年9月、88歳の袴田さんはついに無罪となり、日本で最も長く続いた法廷闘争が終わりを迎えた。 袴田さんの裁判は特筆すべきものだ。しかしそれはまた、日本の司法の根底にある、制度的な残虐性にも光を当てている。日本では現在、絞首による死刑執行の数時間前まで、死刑囚は執行予定を知らされない。そのため死刑囚は、今日が最後の日かもしれないという不安の中で何年も過ごすことになる。 人権の専門家は長い間、このような扱いを残酷で非人道的だと非難し、受刑者が深刻な精神疾患を発症するリスクを高めると指摘してきた。 そして、無実の罪での処刑におびえながら、独居房で人生の半分以上を過ごしたことは、袴田さんの心身に大きな負担をかけた。 自宅の食堂で食事の準備をする袴田ひで子さんと、座っている巌さん 画像説明,袴田巌さんは2014年に釈放されて以来、ひで子さんと共に暮らしている 2014年に再審が認められ、釈放されて以来、袴田さんはひで子さんの細やかなケアのもとで生活している。 私たちがアパートに到着したとき、袴田さんは高齢となった姉弟を支援するボランティアグループと一緒に日課の外出をしていた。ひで子さんによると、袴田さんは見知らぬ人に対する不安があり、長年「自分の世界」に閉じこもっているという。 「しょうがないのかなと思います」とひで子さんは話した。 「40何年か刑務所の中にいて(中略)狭い3畳の一部屋に押し込まれて」 「人間じゃない扱いを受けているんですよ。えさを与えられている動物みたいな生活なんですよ。それが長年続いたからこういうことになったと思っています」 死刑囚の独居房での生活 元プロボクサーの袴田さんは1966年当時、静岡県のみそ製造会社で働いていた。同社専務の自宅で火災があり、焼け跡から専務と妻、その子供2人の刺殺体が見つかった。捜査当局は袴田さんが一家4人を殺害して家に火をつけ、現金約20万円などを盗んだとして、強盗殺人罪などで逮捕・起訴した。 「その時には���宅捜索が入って警察が来たんですが、ただ何が何だかわからなくて。警察に連れていかれたという記憶はある」と、ひで子さんは当時を振り返った。 家族の自宅と、袴田さんとひで子さんの姉2人の家も捜索され、袴田さんは連行された。 袴田さんは当初は無実を訴えていたが、取り調べを受けて自白した。後に袴田さんは、1日約12時間にわたって尋問されたり殴打されたりし、自白を強要されたと話した。 逮捕から2年後、袴田さんは殺人と放火の罪で有罪となり、死刑を言い渡された。ひで子さんが弟の態度に変化を感じたのは、袴田さんが死刑囚の独居房に移されたときだった。 特に印象に残っているのは、ある日の面会だという。 「『昨日処刑があった。隣の部屋の人だった。元気でと言ってた。みんながっかりしてる』って、一気に言われました」 「それ以後(中略)精神的にぐらっと変わってきた」 リング上で闘っているプロボクサー時代の袴田巌さん(左)の写真 画像説明,プロボクサー時代の袴田巌さん(左)の写真 日本で死刑囚として過ごすことで心身にダメージを受けてきたのは袴田さんだけでない。死刑囚たちは毎朝、今日が最後の日になるかもしれないという不安の中で目を覚ます。 34年間死刑囚として過ごし、後に無罪となった免田栄さん(故人)は生前、メディアへのインタビューなどで、午前8時から8時半の間が最も重要な時間だったと説明。その時間帯に死刑執行が通告されるのが通例だったからだとしていた。 また、刑務官が自分の居房の前で足を止めるかもしれないという恐怖は、言葉では表現できないものだったとしていた。 人権団体アムネスティ・インターナショナルが2009年に発表した死刑囚の状況に関する報告書の中で、主執筆者のジェームズ・ウェルシュ氏は、「死が差し迫っていると日々おびえるのは、残酷で非人道的、屈辱的だ」と指摘した。報告書は、死刑囚が「重大なメンタルヘルス(心の健康)の問題」のリスクにさらされていると結論付けている。 ひで子さんは、年月がたつにつれて袴田さんの精神状態が悪化していくのを見守るしかなかった。 「(ある時の面会で)『俺わかるか』なんて聞かれたから、『わかるよ。袴田巌だよ』って言ったら、『それじゃあ違う人だね』と言って(自分の居房に)すっと引っこんだこともありました」 「もう相当ね、精神的に参っていたんですよ。とんでもないこと言うから、『そう』って相づちを打って、生きていればいいやと思って帰ってきた。私にはそんな状況でした」 ひで子さんは袴田さんの主要な代弁者、そして擁護者としての役割を果たすようになった。しかし、袴田さんの再審請求はなかなか前進せず、ようやく進展が見られたのは2014年になってからだった。 自宅のテーブルにモノクロの写真を並べているひで子さん 画像説明,ひで子さんは、「いつでも小さな弟を守らなくちゃと思っていた」と話した 袴田さんを有罪とした重要な証拠は、袴田さんの職場のみそタンクで発見された、赤い染みのついた衣服だった。 この衣服は、殺人事件の発生から1年2月後に「発見」されたもので、検察はそれが袴田さんのものだと主張した。一方、弁護側は長年にわたって、衣服に付着していたDNA型が袴田さんのものと一致しないとして、証拠はでっち上げられたものだと訴えた。 静岡地裁は2014年、弁護側の主張について信用性を認め、再審開始と袴田さんの釈放を決定した。 しかし、この決定をめぐって法的な争いが長引き、再審が始まったのは昨年10月になってからだった。再審の法廷でひで子さんは、弟の命を救うよう訴えた。 袴田さんの運命は、証拠の衣服の染み、特にその経年変化にかかっていた。 検察側は、発見当時、染みは赤かったと主張。これに対し弁護側は、タンク内で長い間みそに使っていれば、血痕は黒くなるはずだと指摘した。 静岡地裁の國井恒志裁判長は衣類について、「事件から相当な期間がたった後、捜査機関によって血痕を付けるなど加工され、タンクの中に隠されたものだ」と判断。 さらに、捜査記録を含む他の証拠も捏造(ねつぞう)されていたと認定し、袴田さんの無罪を言い渡した。 判決を聞いたひで子さんは涙を流した。 「裁判長さんが被告人は無罪といった時は本当にうれしくて、涙があふれてきました」 「私はそんな涙もろい人間じゃないんですが、1時間ぐらい涙がとめどなく流れてきました」 「人質司法」の問題 裁判所が袴田さんに対する証拠を捏造だと結論付けたことは、深刻なことだ。 日本の刑事裁判の有罪率は99%だが、その背景には「人質司法」と呼ばれる制度が存在する。この制度について、人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗氏は2023年の報告書で、逮捕された人々の無罪推定の権利や迅速かつ公正な保釈の審理、取り調べ中の弁護士との接触を否定するものだと指摘。そうした虐待的な慣行が、人生や家族を引き裂き、冤罪(えんざい)を生み出しているとしている。 米ハワイ大学マノア校で、日本の刑事司法を専門とするデイヴィッド・T・ジョンソン教授(社会学)は、過去30年間にわたり袴田さん事件を追ってきた。 ジョンソン教授は、この事件が長引いた理由の一つとして、「弁護側にとって重要な証拠が2010年頃まで開示されなかったこと」を挙げている。 この不作為は「極めて重大で許しがたいものだ」とジョンソン教授はBBCに語った。 「裁判官たちは、再審請求に対してよくそうするように、この事件を先送りにし続けた。みんな忙しく、そのうえ法律がそれを許しているからだ」 ひで子さんは支援者と共に再審請求を求めてきた画像提供,Getty Images 画像説明,ひで子さんは支援者と共に再審請求を求めてきた ひで子さんは、不正の核心は強制された自白と、袴田さんが受けた圧力にあると述べている。 一方、ジョンソン教授は、誤った告発は単一のミスによって起こるのではないと指摘する。むしろ、警察から検察、裁判所、国会に至るまで、あらゆるレベルでの失敗が重なっているのだという。 「最終的��決定するのは裁判官だ」 「冤罪が発生するのは、最終的には裁判官がそう決定したからだ。裁判官が冤罪を生み出し、維持する責任は、あまりにも頻繁に無視され、軽視され、見過ごされている」 そのような背景の中で、袴田さんの無罪判決は画期的な出来事であり、過去にさかのぼって正義が実現されたまれな瞬間だった。 袴田さんの無罪を宣告した後、再審を担当した國井裁判長は、正義が実現するまでに時間がかかったことについてひで子さんに謝罪した。 「ものすごく時間がかかっていて、裁判所として本当に申し訳なく思っています」 それから少しして、静岡県警の津田隆好本部長がひで子さんの自宅を訪れ、姉弟の前で頭を下げた。 津田本部長は、「逮捕から無罪確定までの58年間の長きにわたり、言葉では言い尽くせないほどのご心労、ご負担をおかけし申し訳ありませんでした」と謝罪した。 ひで子さんの返事は予想外のものだった。 「58年も前ですので、私たちはもう運命だと思っております。いまさら警察に、苦情を言うつもりはありません」 ピンクの扉 約60年にわたった不安と心痛の後で、ひで子さんは自宅を、採光を意図して整えた。部屋は明るく、家族や友人、支援者と一緒に写ったひで子さんと袴田さんの写真でいっぱいだ。 ひで子さんは、白黒の家族写真をめくりながら、赤ちゃんの頃の「かわいい」弟の思い出を語り、笑顔を見せる。 6人兄弟の末っ子の袴田さんは、いつもひで子さんの隣に立っていたようだ。 「昔から、子供の時から常に一緒にいたでしょ。だからなんとなく昔から、小さい子だから、弟だからかわいがらなきゃいかんという認識があった。それがもう長年続いていて、当たり前みたいになっています」 ひで子さんは袴田さんの部屋に入り、袴田さんの椅子を占領している茶トラ猫を紹介してくれた。それから、若い頃のプロボクサー時代の写真を指さした。 「チャンピオンになるつもりで始めたんでしょうけど、身体を壊してちょっと休んでいる時に、事件が起きたんです」 袴田さんは2024年9月に無罪判決を受けた画像提供,Getty Images 画像説明,袴田さんは2024年9月に無罪判決を受けた 袴田さんが2014年に釈放された後、ひで子さんはアパートをできるだけ明るくしたいと考えたと説明する。そこで、玄関のドアをピンク色に塗った。 「明るい部屋に入って明るい生活をしていれば、自然に治ると思っているんです」 ひで子さんのアパートを訪れると、まず目に入るのは希望と回復力を象徴するこの鮮やかなピンク色のドアだ。 それが効果を発揮しているかどうかは不明だ。袴田さんは、かつて3畳の独居房で何年もそうしていたように、今でも何時間も行ったり来たりしている。 しかしひで子さんは、もしこのような重大な司法の誤りがなかったら、2人の人生がどうなっていたかという問いに、とどまり続けることはしない。 袴田さんの苦しみの原因を誰に求めるかという質問に、ひで子さんは「誰にも」と答える。 「恨みつらみを言ったって始まらん。泣きごと言っても始まらんと思ってる。だから再審開始に向かって頑張ってきた」 今のひで子さんの最優先事項は、弟に快適に過ごしてもらうことだ。毎朝、袴田さんの顔を剃り、頭をマッサージし、朝食のためにりんごやあんずを切っている。 91年の人生の大半を弟の自由のために闘ってきたひで子さんは、これが自分たちの運命だったと語る。 「もう考えてもしょうがないことだから、そんな過去のことを思わない。これからの人生、いくばくもない私だけどね」 「せめて5年でもいいから長生きして、巌を自由に生かしたいと思っています」 追加取材:中山千佳 (英語記事 One woman's 56-year fight to free her innocent brother from death sentence)
「少しでも長生きして弟に自由な時間を」 袴田巌さんの無罪のため56年間闘った姉ひで子さん、BBCに思い語る - BBCニュース
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picnicism · 5 months ago
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騒ぎになっております。急いでいるので簡潔に…。 「制服組」の国会出席をめぐり安住氏が議員を注意「文民統制の重み」:朝日新聞  5日の衆院予算委員会で、防衛省の「制服組」(自衛官)の答弁を求めるかどうかをめぐり、安住淳予算委員長(立憲民主党)が質問 digital.asahi.com 結論を先に書くよ  日本の文民統制の仕組みは、戦前に帝国軍人が国会に介入し開戦への道を歩んだ反省から、国会運営上の慣例で制服組は一回の例外を除いて呼ばない仕組みになっている。 何が問題か①「それって文民統制として意味あるのか」  議会運営上よく出る要請と措置、それに対する反論として、例えばアメリカ議会では軍人が頻繁に連邦議会に招致や証言させられているで���ないかというのがあります。  この辺は、アメリカの文民統制のあり方を巡る議論としてまだ継続しており、1958年ハンティントン『軍人と国家』1960年モーリス・ジャノヴィッツ『職業軍人』で文民統制に二つの方向性が示されまだワイワイやってます。  さらに、軍事力(軍隊)と警察力の問題もありますが、ここで日本と決定的に違うのはふたつ、「日本は敗戦国である」こと。  もうひとつが「アメリカは政治任用(ポリティカルアポインティ―)があり、国防総省要職ですら民主党共和党の政権交代があると実体験を持った背広組が再任用されないので、継続的に職務を受ける軍人が連邦議会の質疑に対して回答を行う」しきたりがあるが、日本では『防衛省』『防衛施設庁』という連続的な文民側組織があるため、国会質疑で制服組が出てきて説明しなければならない案件は原則として無いことにあります。  うわ長くなりそうだ、簡潔に書く。  今回は国会のしきたりの話ですが、86年ゴールドウオーター・ニコルズ法では、日本のNSSにあたる米NSCに米軍各制服組の本部議長が助言者として正式に参加するという条項を巡って騒動になりました。日本では当然NSSには制服組は入れません。日本の国会での文民統制の原則は、慣例としてそうなっていると同様に、実際の運用においても当然制服組は政治的な意志決定やそれに繋がる報告ルートからは除外されています。  他方��、制服組をそこまで排除して意味あんのかという「意見」はあって然るべきで、軍人文民間の信頼関係をどう構築するかの実体論のほうが、いまの議会運営での先例主義のような形式論よりも大事だ、というのはお好みでご主張をどうぞという話です。  ただし、いまの運営においてはその日本の議会での文民統制の仕組みが良い悪いという話も込みで、判断を下した安住淳さんに罵声が飛んでいるので、それは安住淳さん関係ないし、安住淳さんの言っていることの方が正しいよとしか言いようがありません。 何が問題か②「制服組が来なければ、国会で精緻な議論ができんのではないか」  これもまた、議運関係で良く出る議論です。  一般論として、制服組が答弁で呼ばれたときに、国会で防衛大臣ほか三役や背広組と異なる回答する可能性は充分にあるわけで、質問内容を区切って、適切に議運差配していたとしても不規則発言でも出ようものならツッコミどころが毎回出て大変なことになります。  これは、実例出して申し訳ないんですが元空爆長田母神俊雄さんら、職業軍人として立派なんだけど政治的に何を言ってるかよく分かんない人もまた参考人招致になる場合のリスクはあります。国民国家にとっての利益と、組織を預かり部下兵士の生命を守ろうとする軍人側制服組責任者とが趣旨の異なる答弁をした場合に大変なことになり、現場で報告書捏造があっても直接の部隊長を呼んで答弁させる請求が野党からあっても羽交い絞めにして止めるのはそういう理由です。  議会運営について学ぶ法学徒であれば、1959年次期戦闘機F-X機種選定に関して答弁を行った空幕長・源田実さんの事例が唯一特別なものであって、いま思い返せばなんてことをしてんだってのはあります(源田さんが悪いわけではまったく無い)。  そして、これは2015年通常国会で参院外交防衛委員会にて渡辺恒雄さんが話してる内容に尽きるので関心のある人は勝手に読んでください。エッセンスだけ知りたい人は引用を置いておきます。 国会会議録検索システム kokkai.ndl.go.jp (アメリカでの文民統制議論では)制服自衛官側に政治決定に介入しようという意図はなくても、その知識と情報が軍事面に偏っているために、最終的には外交、経済などのほかの要素も入れたバランスの取れた情報を政策決定者に上げることができないかという懸念だと思います。   この点において、これまでの防衛省の機能も、あるいは本法案改正後の仕組みでも、統合幕僚長、陸海空のそれぞれの幕僚長が自衛隊法九条第二項の規定により隊務について防衛大臣を補佐するということは変わっていません���、制服組とは別の観点と情報を持つ背広組の官房長、局長、防衛装備庁長官がその所掌事務に関して防衛大臣を補佐するものとなっており、この仕組みの中で特に制服組の情報だけが防衛大臣に強く影響するとは考えられません。むしろ、制服組の防衛大臣への補佐を制限することは、軍事面の情報を不足させることになって、国家の安全保障においては時には死活的な要素になる決定の迅速さを欠くことにもなると思います。 https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=118913950X01720150528&current=1  で、問題は「(正確な答弁を行うために)制服組に求められる防衛大臣を補佐する職能・職務に、国会での答弁代行権があるのか」です。そして、その結論は、第一義に述べた通り「アメリカと違い、日本では説明可能な背広組がちゃんといて、政権交代があってもそこにいるので説明能力に不備はない」ので、国会運営上の慣例で背広組が国会での発言を行うことになっていること。  第二義に、敗戦国としての反省があります。  これはもう、当然ながら戦前1931年「3月事件」、翌32年「515事件」、38年にはサイパン島で住民に玉砕を指示した陸軍軍務局長・佐藤賢了さんによる「黙れ事件」のように、国会・議会での軍人による政治介入が凄惨な事件を引き起こし、これが日本を間違った大戦に導いていった経緯に対する深い教訓があるものです。  これは単に制服組の政治への介入を防ぐ形式的な先例主義で守っているという文脈だけでなく、答弁というのは往々にして齟齬があるもので、制服組への国民からの尊敬や信頼感を守るためにも、内局背広組が統制している原則で行うべきものであると言えます。 凄い人もいるけどヤバイ人もいる当たり前の組織としての自衛隊  このような先例が形式主義的で形骸化して意味をなしていないのだ、もう内局背広組ではなく軍人が堂々と事情を説明して国民にあるべき内容を答弁すればそれでいいのだという意見がある場合は、それは尊重されます。  ただですな、仕事柄、いろんな現職の方ともお会いして、知見の深い素晴らしい幹部自衛官は本当に尊敬するわけですけれども、これはとてもじゃないけどえっらい偏っとるなと思うような人もおられます。もちろん、答弁の内容は実態にそって正確にやるものですから、本人がどうお考えであろうが実際には修正されて然るべき内容になるものと信じていますが、しかし、実際にリスクに直面する自衛官を部下に持ち、答弁が発生するときというのは必ずしも建設的で前向きな話ばかりではないところで現場の責任を背負ってそういう人が答弁することがあるのだとすると、これだけ形式主義的に先例を大事にしてきた我が国の文民統制のあり方というのは盤石どころかむしろ薄氷の上にあるという緊張感を抱かざるを得ません。 ありがとう安住淳  委員長が安住淳じゃなかったらどうなってたんだろうと少しヒヤリハットを感じるところですが、今回の事件は国民民主党の理事も同意した理事会決定事項がまずあります。そして、国民民主党議員の橋本幹彦さんが委員長・安住さんによる理事および委員部への意図的な入れ知恵で制服組招致要求を拒否したと語ったことが問題の発端でした。さらに、一連の経緯を経て大臣や背広組を批判・揶揄したも同然の発言を行ったために安住さんから注意を受けた、という経緯です。  これは安住淳さんが立派なのであって、また、国民民主党もちゃんと組織内対処をやって教育してねって話です。  時間が無くなったのでこの辺で  そんじゃーね
委員長・安住淳さんが自衛隊制服組の国会召集を要望した若手議員を注意した話、あるいはありがとう安住淳|山本一郎(やまもといちろう)
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a4w · 1 year ago
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『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国の朱益鍾(チュイクチョン)博士(経済学)が15日、東京都内で講演し、慰安婦を巡る「強制連行」や「性奴隷」といった言説は「捏造(ねつぞう)」だとした上で、日韓の研究者や活動家らを念頭に「約30年の一世代の間にいろんな詐欺の話を広げた人たちは責任をとってもらいたい」と語った。
慰安婦問題「最終結論」韓国の朱益鍾博士、虚偽を広げた人に「責任をとってもらいたい」 - 産経ニュース
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ari0921 · 1 year ago
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桜の季節を迎えました。
今週は、私がTBS系テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の放映で注目された陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班べっぱん」について、ダイレクト出版のビデオ講座で〝証言〟したものをご紹介します。
下記は、ダイレクト出版のPRですが、ご覧頂ければ幸甚です。
 連載中の「金王朝の歴史」は、「金正日による日本人拉致」のうち、「日朝首脳会談」について書きました。
 近日中に五島列島・宇久島をモデルに「故郷の防衛戦略」というビデオ講座を発売します。乞うご期待!!
//////編集部からのお知らせ//////
「皆さん、私が嘘を言っていると思いますか?
“コレ“が嘘であればいいですね。」
自衛隊元陸将・福山隆先生が
不敵な笑みを浮かべながらそう話した時、
スタジオは静まり返っていました…。
というより、“先生の話す
「あまりに現実離れしたストーリー」に、
その場の全員が飲まれていた“と
言った方が正しいかも知れません…
先生の口から語られたのは…
誰も知らなかった日本人スパイの裏面史…
私たち日本人が知らなければならない…
自衛隊のもう一つの姿でした…
=====
From 福山隆
「ミサイル発射や
核開発を進める北朝鮮。
日朝関係は、常に緊迫した状態だ。
正しい状況判断をするための手立ては
『金王朝の歴史』を熟読することである」
金王朝の歴史(50)
金正日による日本人拉致(4)日朝首脳会談
今から20年以上も前、
時の総理の小泉純一郎と
北朝鮮の金正日が
初めて対面する
「日朝首脳会談」が行われ、
拉致被害者5人の帰国が実現した。
北朝鮮はその後、
金正日に引き続き
後継者の正恩も
核ミサイル開発に狂奔し、
世界の中では孤立化の道を
突き進んでおり、
日朝の対話も進展が見られない。
残念なことに、
今も12人の拉致被害者は
帰国できないままである。
〇 第一回日朝首脳会談
2002年9月17日、
小泉純一郎首相(当時)が
北朝鮮の平壌を訪問し、
金正日と会談した(日朝首脳会談)。
金正日は、その席で、
日本人13人を拉致したことを認め、
「遺憾なことであり
率直におわびしたい。
私が承知してからは、
関係者は処分された」と
口頭で謝罪した。
また、犯人については、
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を
行ってきたと考えている」とし、
関係者はすべて
処罰したと述べた。
金正日の
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を行ってきた」
という言い訳は、
明らかに嘘である。
金正日自らが首謀し、
指揮を執ったのである。
「嘘と誤魔化し」は、
彼らの本性とさえ言える。
この際、日本側が
安否確認をしたことに対して、
北朝鮮側は地村保志さん、
浜本富貴恵さん、蓮池薫さん、
奥土祐木子さんの4人の
「生存」を明らかにし、
横田めぐみさん、田口八重子さん、
市川修一さん、増元るみ子さん、原敕晁さん、
松木薫さん、石岡亨さん、有本恵子さんの
8人を「死亡」と発表した。
更に、日本側も
把握していなかった
曽我ひとみさんの拉致・生存と、
横田めぐみさんの娘の生存も
明らかにした。
久米裕さん、曽我ミヨシさんについては
入国自体を確認できないとした。
北朝鮮側は「死亡」したとされる
8人に関する「死亡診断書」などの
情報を提出したが、
これらはすべて
捏造であったことを
日朝実務者協議
(2004年11月)で認めた。
この首脳会談で、
「2国間の懸案を解決し、
国交正常化へ努力する」ことを記した
「日朝平壌宣言」を
発表した。
同宣言には
書かれていないが、
小泉首相は「拉致を認め
被害者を帰国させれば
100億ドルを払う」と
約束していたという
(元北朝鮮外交官・太永浩)。
日朝平壌宣言では
「国交正常化の後」、
「経済協力を実施」することと
なっているが、
日本政府は
「拉致問題の解決なくして
国交正常化はありえない」と
当然のスタンスを
維持している���
その後の交渉で、
北朝鮮が生存していると証言した
5人の拉致被害者については、
一時帰国を条件に
2002年10月15日に
帰国が実現した。
交渉は外務省アジア大洋州の
田中均局長(当時)と
“ミスターX"の間で行われた。
田中局長は
「生きている拉致被害者を
4人から5人程度出せばいい」と提案、
北朝鮮側が了承し、
5人の一時帰国が実現した。
こんな提案を行った
外務省の田中局長は、
実に薄っぺらで、いい加減で、
無責任極まりない人物と
言わざるを得ない。
こんな外交官が日本の外務省の
局長になるのであれば、
我が国の外交は寒心に耐えない。
日本政府は
世論や拉致被害者家族会の
要望などにより、
一時帰国した5人の被害者を
「北朝鮮へ帰す」ことを拒否し、
5人の家族の帰国も
要求する方針をとった。
このため、北朝鮮側は
「日本政府に対し約束違反だ」と
主張した。
このような北朝鮮政府の抗議により、
その後の交渉は、
北朝鮮政府が
「日程を決めない」
などした為に中断した。
第一回日朝首脳会談で、
金正日が、
一連の拉致事案や工作船事案を
認めて謝罪した事で、
拉致を巡る世論は一変した。
マスメディアは連日、
日本人拉致問題を報道して
北朝鮮を激しく糾弾し、
国民の多くは
北朝鮮に対する制裁を
強く訴えるようになった。
韓国の東亜日報は、
当時の日本国民の激怒の有様を
「憤怒」と報じた。
報道の世界における
「タブー」として有名であった
北朝鮮の呼称方法
――「朝鮮民主主義人民共和国」――が
一斉にマスメディアから姿を消し、
単純に「北朝鮮」と
呼ぶ様になった。
日本人拉致問題を
「でっちあげ」と言い続けてきた
朝鮮総聯は、
本国から梯子を
外された格好となった。
朝鮮総聯は、
「拉致事件に怒りを覚えた
一部の日本人によって
チマチョゴリを着用した
女子生徒への嫌がらせ事件
(チマチョゴリ切り裂き事件)や
朝鮮学校生徒への暴言・
暴行がある」と主張したが、
日本の警察は、
それらの事件について、
「政治的背景はない」と
クールな判断を示した。
在日朝鮮人社会のショックは、
相当なものであった。
在日朝鮮人で
詩人の金時鐘は
「植民地統治を強いられた
被虐の正当性も、
これで吹っ飛んだ
気にすらなった」と嘆いた。
北朝鮮に対して、
比較的友好的な立場を採っていた
日本人の一部(左翼)は、
日本の世論の大転換を
目の当たりにして、
日本人拉致事件について
言及せざるを得ない状況に
追い込まれた。
日本人拉致事件を
「捏造・デッチ上げ」と
主張していた人々は、
事実認識の誤りを撤回して、
謝罪を迫られる状況に
追い込まれた。
〇 第二回日朝首脳会談
2004年5月22日、
小泉首相は2度目の
平壌訪問を果たし、
日朝首脳会談を行い、その帰途に、
蓮池・地村夫妻の子供たちを伴って、
祖国日本への帰還を叶えた。
また、曽我ひとみさんの場合は、
夫が脱走・亡命した
元アメリカ兵であるゆえ、
アメリカ軍による
軍法会議訴追の問題があるため、
北朝鮮政府側に執拗に
北京での面会を求めたが拒否され、
同年7月に
インドネシアのジャカルタで
家族と再会し、
その後、
日本に帰国を果たした。
〇 拉致被害者問題は解決が困難な重い課題――
一段と進む被害者家族の高齢化
北朝鮮が核ミサイル開発する中、
我が国は米国などと
制裁を課しているが、
これを解決する
決め手はない。
拉致被害者等は
令和の時代に至るも
全く進展していない。
拉致被害者等は、
事実上の「人質」であり、
日本国民・政府にとって
極めて重い課題として
今後も推移することだろう。
この20年余で、
政府が認定している
拉致被害者のうち、
安否が分かっていない
12人の親で、
子どもとの再会を果たせずに
亡くなった人は、
8人に上る。
このうち、市川修一さんの
父親の平さんは
2014年に99歳で亡くなった。
2020年には、有本恵子さんの
母親の嘉代子さんが94歳で、
横田めぐみさんの父親の
滋さんが87歳で死去するなど、
高齢化が進む中、
肉親との再会を果たせないまま
他界する親が相次いでいる。
健在な親は、
横田めぐみさんの母親の
早紀江さん(88)と
有本恵子さんの父親の
明弘さん(96)の
2人だけとなっている。
被害者のきょうだい世代も
高齢となり、
体の不調を訴える人が
多くなっていて、
2021年12月には、
被害者の家族会代表を
14年にわたって務めた
田口八重子さんの兄の
飯塚繁雄さんが83歳で死去した。
拉致問題は、今年、
最初の事件発生から47年、
北朝鮮による
拉致被害者家族連絡会が結成されて
27年が経過した。
家族は「親の世代が
被害者と抱き合うことなしに
拉致問題の解決はない」として、
政府に全力の
取り組みを求めている。
戦後の平和憲法・
憲法9条下の日本は、
外敵から国民の生命財産を
守れない体制にある。
一刻も早く、この
〝ハンディキャップ状況〟から
脱しなければならない。
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oivgbqiqfz358 · 17 days ago
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--深海人形-- 満足同盟⭐︎NEO
※閲覧&キャラ崩壊注意
※後半クロスオーバー注意
※俺達の満足は此れからだ!(※ゴッズ名言)
…前回から、「…YGOパロ分からん!!!!!!!!YGOなんぞに興味は無い!!!!!gndmに話題を統一しろ!!!(※YGOパロ邪魔だ!目障りだ!!)。」…とか言ってるガノタへ(※必読)。
1st、Zミリしら未視聴の決闘者がじーくあくすを視聴したら、YGOパロを目の前にした御前等と似たよう様な感想抱くんだけど??????(※…其れ位、じーくあくすは、1st、Z所か宇宙世紀ミリしら勢が見たら、何が何だかよく分からず理解不能な代物でしか無いんだけど??)。
1st、Zミリしら未視聴だがじーくあくす視聴した決闘者「…宇宙世紀分からん!!!宇宙世紀パート要らん!!!未だYGOZEとかAVの方が筋が通ってる!!!(※迫真)。」
其れに、丁度GQX作中で『MS戦(※曲)』流れる所あるじゃない��すか、ガノタは、あのシーンになると、脊髄反射で大喜びするけど、Z未視聴の決闘者の場合は、「…何か曲調が異様に他のと違うけど、良い曲だな〜〜(※にわか)。」…位しか思わないからね??…そして、ガノタが、逆に、ライディングMS決闘アニメ(※存在しない記憶)視聴中、一番盛り上がるシーンの時に『熱き決闘者(※DMのBGM)』が流れて来ても、感動も何も無いよね??…其う言う事です(※もっと知性と思いやりの心を働かせて欲しい)。
…。
…ララさんへ、もっと赤い阿保をガンガンループさせまくって苦しめて下さい。ああ言う美男子が苦しんで不幸になって居る所をもっと見たいです(※男リョナエンジョイ勢より)。…兎に角、ああ言うのが苦しんで、散々、痛めて着けてられて居る所が見たいです(※宜しく御願いします)。
…。
…YGOパロばっかりかましてたら、ガノタ達はあっけに取られてた(※何方もメジャージャンルなのに……)。ガノタが全然YGOを知らない事に驚く(※gndmか其う言うのの周辺しか知らない人生なんて生きてて楽しいのかな??)。
…。
…ショット・ガン・シャッフルはカードを痛める⭐︎ZE!(※腕シルに並ぶ王様名言)。
…。
…ワイは宇宙世紀の連中が、一人でも多くとことん苦しむ姿を見ていたいんだよ!!(※何なの此の人…)。
…。
…シロカス「…ムカつくぜテメェら!!俺の遊びを悉く拒否りやがって!なんで俺に気持ちよく戦争させねぇんだ!俺はお前たちが苦しむ姿を見ていたいんだよ!!(※何なのこの人… ※ファンサ名言改変ネタ)。」
…。
…じーくあくすをただ只管擁護する人達は、gndm依存症患者か、gndm位しか人生で楽しめる物が無い、狭い世界に引き篭もる事でしか生きて行けない可哀想な人達なので、優しく無視するか、そっとしてあげてね⭐︎(※ワイおばさんとの約束だよ⭐︎)。
沢山な知識と豊かな見識があると、途端につまらなく見えるのがじーくあくす。逆に、途端に面白くなるのがYGOAVとVR(※中々面白いリトマス紙でしょう?)。
…。
※プロ格闘家の次は、プロ決闘者と決闘させられるシロカス(※企画進行中)。
…。
歴代満足モンスター召喚(※捏造)口上
※汎用
目覚めるがいい!氷結の海竜!かの竜のごとく聖なる槍となり世界を貫け!S召喚!出でよ!氷結界の龍 ブリューナク!
偉大なる先達の様に!全ての世界を滅ぼすまで、お前も力強き槍となり暴れ遊べ!S召喚!出でよ!氷結界の龍 グングニール!
※友情出演成分過多
お前こそがやはり光射す道、S召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!!!!!!
幻子力(Mirage)の動力と共に!幻獣機達の母艦よ!今ここに召喚されよ!X召喚!緊急出航!幻子力空母(Mirage Fortress)エンタープラズニル!
破壊神より放たれし、今は邪念侵蝕された聖なる槍よ!魔の都諸共世界を滅ぼすがいい!X召喚!ランク4!!出でよ!ヴェルズ・ウロボロス!
世界を荒し、禁呪法の生贄となる程のその暴威なる力を自由に振るうがいい!X召喚!来い!ランク4!ラヴァルバル・チェイン!(※禁止カード)
※…ラヴァルバルだぞっーー!!!!(※元ネタ:御馴染み0083)。
はるか過去に過ぎ去った虚空から希望と可能性を取り戻すためにお前はいる!!!その願いに応えるがいい!!!!
X召喚!ランク3!!!!虚空海竜リヴァイエール!!!
光など一切存在せぬ闇に埋(うず)まる可憐な悪魔、少女の姿となりて此の戦場に現れるがいい!LINK4!L召喚!光なき影 ア=バオ・ア・クゥー!
不気味四重奏(カルテット)!運命の糸を見初めた後に死をもたらす…、地獄から来た龍であり蛇!!
L召喚!LINK4!鎖龍蛇ースカルデット!
※既にエラッタされて居るので供養収録
サーキットコンバイン!!!
此れぞサイバース族の革新的な満足への可能性!!!!
リンク4!!ファイアウォール・ドラゴン!!
(※…尚、その可能性が革新的過ぎたせいで未だ公式ルールからTVアニメ放映中ずっと除外されて居た模様)
…。
※……以下、クロスオーバー注意
…。
ギレ総帥 魔弾、彼岸、魔界劇団等悪魔族中心デッキ
じーくあくすでも戦死 戦華他戦士族・獣戦士族
キシ姉 影人形・べルズ・インべルズ・幻影騎士団等闇属性
末弟坊や 満 足 悪魔族中心 悪魔族・闇属性デッキ一家なのできょうだいから借りた、貰ったカードが滅茶苦茶多い(※…ほら、…YGOは絆の物語だし⭐︎SA)。
…。
「手札0!」
「手札0!!」
「手札0!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「手札0!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
…末弟と共に、新たな満足ループコンボを研究するギレ兄とキシ姉(※平和決闘次元)。
…。
じーくあくすでも戦死した人「満足ループコンボって?(※元ネタ:某GX名場面)。」
ギレ総帥「ああ(←説明しろや)。」
…。
※満足同盟⭐︎NEO 基本情報
(※前回記事参照:--深海人形-- 我が祖たる、神々に祝福された者達よ)
全員満族(※メンバーによっては、普通にX召喚とかP召喚とかL召喚とか使う)
全員リアル��ァイト強い(※末弟以外)。
全員ハーモニカとか口笛とか草笛とかでセルフBGMする(※YGO恒例)
全員ライディング(MS・MA)決闘が出来る
時々フィールとか言い出す(※出典:漫画版ゴッズ)
全員手札誘発が嫌い(※対戦相手はバンバン使うのに、自分達は使いたくても使えない為)
ミラー対戦(マッチ)だと、相手の初動(開幕先攻1ターン目での動き)と手札を確認するだけで、自分が対戦相手に勝てるか負けるかがすぐに分かる(※元ネタ:満足民都市伝説)。
自分達の使うカードが、すぐKONMAIから禁止制限の制裁を受ける事を滅茶苦茶気にしている
やけに金持ちと地位が高いメンバーが多い(※ゴッズの世界観で言う所のシティ住民と言う奴)
そして、初代とは違いサテライトのクズは一人だけ(※初代は全員サテライト出身)。
※補足:ハンドレスコンボ出来る時点で相当有能です(※決闘者としても)。
…。
YGOAVの方にも居るM字マーカー「うわっ?!???満足同盟⭐︎NEO?!?!御前等、俺達が十代半ばか後半で卒業した事してんのかよ?!!良い歳した兄貴、おっさん達がよ?!?!(※頭大丈夫かよ!?!???恥を知れよ!!!!)。」
野獣大尉「…何だと!?!?満足出来れば其れで良いだろ?!?!(※さぁ満足!!!!!!!)。」
M字マーカー「…辞めとけ!!!!(※本気)。」
開幕直後
野獣大尉「先攻は俺だ!だが、先行ドロー無し!俺は手札からフォトスラを召喚!更に手札からレベル4満足悪魔を召喚し、ヴェルズビュートをX召喚!!先行1ターン目は攻撃できない。そして、俺は、カードを二枚伏せターンエンド!!」
M字マーカー「…此のカードは、相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、リリースなしで通常召喚できる。俺はBF-暁のシロッコをA召喚!!(※何時もの戦法)。
野獣大尉「来るか、BFD!!!!(※最早決闘にしか興味が無い)。」
X召喚とL召喚を見て、「インチキ特殊召喚モンスターも良い加減にしろ!!(※自分の戦法の事は棚上げして)。」とか言い出すかもしれない(※…実際、S召喚にも劣らないインチキ特殊召喚方法だし……)。
数ターン後
野獣大尉 LIFE 3000
M字マーカー LIFE 0800
野獣大尉「光など一切存在せぬ闇に埋(うず)まる可憐な悪魔、少女の姿となりて此の戦場に現れるがいい!LINK4!L召喚!光なき影 ア=バオ・ア・クゥー!(※満足萌悪魔)。」
「不気味四重奏(カルテット)!運命の糸を見初めた後に死をもたらす…、地獄から来た龍であり蛇!!LINK4!鎖龍蛇ースカルデット!!(※満足蛇龍)。」
M字マーカー君「…待っていたぜ!此の時をよぉ!リバースカードオープン!聖なるバリア……、相手の攻撃表示モンスターを全て破壊する!!(ミラフォ)。」
例のミラフォで守備表示Xモンスター以外のLモンスターを全て破壊された所で、野獣大尉は谷に落ちてコースアウト。其の儘、コースアウト敗北。
WIN通知画面で唖然として叫ぶM字マーカー君。
M字「…何でだよ!?!!?!!!此れから、…俺様の逆転勝利って時によぉ!!コースアウト負けしやがって!!此の大莫迦者〜〜!!!!!!!!!(※…ちゃんと、逆転勝ちさせろよ〜〜!!!!!!)。
…。
無職王「…満足同盟⭐︎NEOだと?!?!良かろう!絶対王者の決闘と疾走(※はしり)を見せてやる!!!!(※必死に若かりし頃を思い出さない様にする絶対王者)。」
1ターン目爆アドソリティアでトリシュ出す末弟
末弟「…見ろ!満足龍トリシュ!満足龍トリシュだぁ!!!!!!!!(※自己満足顔芸)。」
無⭐︎職⭐︎王「…1ターン目でエースモンスターを?!(※御約束台詞)。」
2ターン目
ライディング決闘中のアキと野獣大尉が、同じくライディング決闘中である末弟達の前を通り過ぎる
末弟「…嗚呼、…あれか……、…あれから、ヤザ何とかは崖からコースアウトして決闘に敗北したと、少し前に聞いたんだけど、どうやら彼奴、墓地から特殊召喚されたんだろうね。だけど、ゲームから除外されなくて良かったじゃないか(※少し笑いながら)。」
無⭐︎職⭐︎王「人間に使って良い表現では無い、訂正しろ!!!!(※『死者蘇生』を人間に使ってはならない、使えない、…そして、死者の魂は現世に留まってはならない、真の死者は蘇らないのだぞ!)。」
末弟「すまない、すまない(※戦争は死の重さの感覚すら吹き飛ばすので、坊や達は、もう、死の重さと言う物が分からない)。
そして、此の決闘中、末弟の所為で、絶対王者は三度転倒。その内、一回は、末弟によるリアルダイレクトアタックによる物
無⭐︎職⭐︎王 LIFE 2000
末弟 LIFE 0100
あれから、終盤に、レモン・タイラントは召喚されたが……
末弟「罠(トラップ)カード、リビングデッドの呼び声を発動!墓地よりクリスタルウィングシンクロドラゴンを特殊召喚!!」
末弟「死者蘇生を発動!墓地にいるトリシュを再び特殊召喚!!」
…で、絶対王者は負けるんですけどね(※流石元キング)。
…。
蟹「アンタ、アキと同じタイプの人間なのか??(※原作アニメ参照)。」
元祖木星帰り「…いえ、私は満足したいだけのニュータイプです、満足!!!!(※面白味の無い応答)。」
蟹「…はぁ。中々サイコだな(※ニュータイプってのは)。」
P召喚とL召喚は、蟹的には普通らしい(※X召喚も)。
2ターン目
元祖木星帰り「…本当は、Evil★Twin's トラブル・サニーも入れたかったんですがねぇ……、召喚条件が厳しい者で……(※所謂萌えカードでカード性能と高さもあり人気が高い)。
蟹「…はぁ……(※Lモンスターに興味が無い)。」
蟹「…XもPもLも……(※最近よく見るな)。」
元祖木星帰り「見た事の無いカードですね、其のカードは?(※シンクロ・ビリーバーに対して)。」
蟹「拾った(※カードは拾った)。」
さて、最終局面、元祖木星帰りの場には5体、全てLモンスター
蟹「俺はこの時を待っていた!リバースカードオープン!聖なるバリア……、相手の攻撃表示モンスターを全て破壊する!!(ミラフォ)。」
※YGOVRのリボさん「底知れぬ絶望の淵へ沈め!(※���ラフォの舞付きで)。」
元祖木星帰り(……何と言う事だ!しまった!…先ず、真中では無く、左の方の伏せカードを除去るべきだった!)
蟹の効果的なガン積みの内の1枚ミラフォ(※YGOVRでもよく言及されたが、対Lモンスター戦で非常に有効な通常罠)後に、
蟹「シューティング・クェーサーで、相手プレイヤーにダイレクトアタック!」
クェーサーにダイレクトアタックされ、元祖木星帰りの敗北(※此れで元祖木星帰りは底知れぬ絶望の淵へ沈んだ)。
元祖木星帰り「ワンターンファイブデストロイィ……(※ニュータイプ能力の恐るべき迄の直感と勘に慢心して、P召喚&L召喚特化なのが仇になった)。」
※結局、宇宙世紀ミリしらじーくあくす視聴者は、この一連の満足同盟⭐︎NEOネタ読んだガノタ(※な御前等)と同じ気持ちで、其う言う感想になります(※此れだから、ガノタは、人の気持ちも分から無い自己中で幼稚とよく言われるのだ)。
…。
歴代満足モンスター召喚(※捏造)口上
※専用
・満足野獣大尉
WB、ドゴスギア、ジュピトリスにならぶ幻獣機達の母艦よ!今ここに召喚されろ!緊急出航!X召喚!原子力空母 エンタープラズニル!
…。
※……以下、執事パロ&多重クロスオーバー注意
ブレア・デイム御嬢様と(不)愉快な執事達 ⭐︎決闘⭐︎外伝案ノート
※クロスオーバー・キャラ崩壊注意
※執事パロ
召喚口上ミーティング
御嬢様「今度行われる決闘大会で使う、誰のものでもない独特の召喚口上を考えましょう。先ずは、例として、スタダで……。
例:
公式で蟹の
集いし願いが、新たに輝く星となる!光射す道となれ!S召喚!飛翔せよ!〜(※モンスター名省略)
無⭐︎職⭐︎王の
大いなる風に導かれた翼を見よ!S召喚!響け!〜(※モンスター名省略)
この文章を参考にして、貴方なりの召喚口上を作ってみなさいな????(※余りにもセンスが無い場合はワタクシが考えます)。」
ガトカス「御意!!!!!!!!!!(※
…。
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reportsofawartime · 6 months ago
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これは大きなことだ。中国と日本は、互いの世論を温めるための前例のない(少なくとも第二次世界大戦以降)一連の取り組みに合意したのだ。 これは「合意の捏造」だが、今回は戦争のためではなく、平和と相互尊重のためだ。率直に言って、これははるかに建設的であり、「分割統治」で繁栄するワシントンのかなりの数の人々を間違いなく不快にさせるだろう... 取り組みには以下が含まれます。 1. 青少年交流を促進し、両国間の研究や旅行を奨励し、支援する。 2. 教育分野での協力を深め、学生の相互交流を強化し、両国の小中学校間の姉妹校関係の樹立や高等教育機関間の機関間協力を支援する。 3. 観光産業における協力を支援し、両国の観光客の相互訪問を促進するためのさらなる促進措置を導入する。 4. 友好都市間の交流の架け橋をさらに築き、日中知事フォーラム、日中韓文化交流年、東アジア文化都市などの仕組みやプラットフォームを積極的に活用し、両国の地域社会と民間社会の友好交流を拡大する。 5. スポーツ交流・協力を強化し、2025年ハルビンアジア冬季競技大会や2026年愛知・名古屋アジア競技大会など重要なスポーツイベントの成功に向けた相互支援を行う。 6. 映画、テレビ、音楽、出版、アニメーション、ゲームなどのエンターテインメント産業における継続的な協力を支援する。高レベルの芸術グループの相互訪問を促進し、両国の古典作品の翻訳と出版を支援する。 7. メディアとシンクタンクの交流と協力を強化し、両国関係に積極的な役割を果たし、世論とメディア環境の改善に重点を置く。双方が新しいメディア界で交流と協力を発展させることを支持し、両国の積極的なコンテンツ制作者が相互に交流することを奨励する。
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curefat · 7 months ago
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竹村和子 (2000)『フェミニズム』
 ボーヴォワールは「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と喝破した。「女らしさ」なるものは、生物学的な所与の本能ではなく、発達の過程で内面化させられていく社会的規範に過ぎない。これはジェンダーという用語が人口に膾炙した今となっては、多くの者が承知していることだろう。しかし、セックスという確固たる生物学的な事実があり、その上に社会的性差としてのジェンダーが構築されると考えるのは誤りである。ジュディス・バトラーは、セックスが常にすでにジェンダーであることを喝破した。
 セックスという概念は「自然」と思わ���がちだが、この概念にはすでに二つのことが前提とされている。①この世には男と女という二つの性しか存在せず、②その性を弁別するのは外性器の形状であるという前提だ。セックスとは、外性器の形状によって人間を男女どちらかに強制的に振り分ける社会的システムなのである。この出生時における性別化は、一回きりで翻されることはない。こうして我々は、身体の形状と無関係な社会活動まで、男か女のどちらかであると見なされ続け、ジェンダー規範を演じ続けることになる。ジェンダー規範とは、社会的規制として外部にあるものではなく、規制を内面化した人間の認識そのものであり、繰り返し演じ続けることによってしか存在し得ない不安定なものだ。だからこそ、この社会的性差を正当化するために、セックスという虚構が遡及的に捏造されたのである。
 こうしてジェンダー規範は、知覚・身体レベルで組み込まれた慣習となり、公的領域は男たちの連帯によって支えられるホモソーシャルな空間となる。男同士の絆はエロスと区別ができないほどだが、それを同性愛と読み取られてはならないため、同性愛嫌悪が必然的に伴う。そして成員のエロス化が徹底して排除された空間を維持するために、必要不可欠な項として女が導入される。ただし女は、男同士の絆の内部に主体として取り入れられるわけではない。私的で身体的な客体として、男同士の絆を深めるための性的対象として、絆の外部に位置づけられる。よって、女が公的領域で慣習行動を占有しようとすると、女を私的な客体として維持し続けようと、男たちの抵抗に遭うことになる。セクシュアル・ハラスメントで女を「女の身体」として搾取する、逆に「オトコ女」として脱性化してしまう、などがそうだ。こうして女は自己の身体認識に分裂を抱えることになる。
 筆者は、フェミニズムを「女(フェミナ)という概念を自然化せず前景化して思考の俎上に乗せる(イズム)こと」であると定義する。女というカテゴリーが身体化・本質化されたままである限り、フェミニズムがアクチュアリティを失うことはない。女という概念の歴史性を解体することなくしては、様々な性的抑圧を説明することは不可能である。そして、女という概念が無効になった暁には、フェミニズムはその使命を終えるだろう。
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goodspeedalways · 8 months ago
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今回は選挙について書きます
私は自民党の総裁選挙も石破さんが勝つと分かってました
周囲に洩らしてました
今回の衆議院選挙も10月23日の収録で予想を話してますので末尾に貼り付けておきます
立憲民主党の党首である野田佳彦はDSと言って裏切り者です
DSとはディープステートの略です
トランプさんが演説で話しているディープステートの事です
アメリカとかロシアとか中国とか国家レベルではなく
米ドルを印刷して世界経済を牛耳る存在のことを
呼称(あだ名)としてトランプさんはディープステート(影の政府)と呼んでいるのです
ユダヤ金融資本と言われたりもしますが
戦争屋であり薬物利権を牛耳る連中の事です
党首である野田佳彦がDSだからと言って
立憲民主党が全て悪だと考えてはいけま��ん
党同士の対決姿勢で考えると日本の政治は永久に前へ進みません
党ではなく人です
真実を発信して想いを同じにする人が組まないと
日本の政治はヤラレっぱなしなのです
強いいじめっ子に逆らえないパシリのままなのです
先日プロレスラーの前田日明さんと京都の自民党の議員である西田昌司さんが対談されてました
その中でとても踏み込んだ話をされてました
もちろん敗戦国である日本に対して勝戦国があり
勝戦国との約束事があります
日米地位協定と言います
敗戦国の憲法と勝戦国との契約とどちらの方が上でしょうか?
もちろん敗戦国を事実上支配する勝戦国との契約が重んじられます
石破さんは日米地位協定の見直しを掲げていました
正しい防衛論を展開していました
だから裏切り者の中にあって党内野党と言われていたのです
植民地契約の見直しを掲げるのは勇気の要る事です
総理になってトーンダウンしたのは脅されたからでしょう
日本の政治を変えたければ日本を日本人の手に取り戻したければ
それは一人では出来ません
小局でいがみ合わずに大局を見据えて団結が必要なのです
前田日明さんと西田昌司さんの対談の中で
日米合同委員会や年次改革要望書の話も出ました
私も2年前のABEMAの選挙特番で日米合同委員会と年次改革要望書の存在を暴露して
6600万再生回した事があります
多くの人が真実を発信して多くの日本人が気付き始めていることを嬉しく思います
前田日明さんと西田昌司さんの対談の中では
東京地検特捜部についても言及されており
無実の証拠を隠蔽し証拠を捏造してでっちあげて
狙った獲物は必ず有罪にする犯罪組織だと話されています
この事は検察と[徹底抗戦]したホリエモンも発信しています
東京地検特捜部はGHQが作った組織でありCIAだからです
西田昌司さんが本当の事を言えるのは西田さんも強い団体のボスだからです
自民党総裁選前のインタビューで小泉純一郎が答えていたように
「今回の総理は損しかない」のです
短命政権です
だから石破さんを勝たせました
石破潰しのターンです
我が国は自民党が大敗すると必ず災害が起こります
村山政権の阪神大震災であり鳩山政権から菅直人政権の3.11です
私は立憲民主党の総裁選でDS野田が勝った時に
この展開を予測して周囲やクローズ講演会で話していました
おそらく自民党は大敗するだろう事
そして感染症を含む何かが必ず日本を襲う事を
10月23日に収録した対談動画を貼り付けておくので見て下さい
維新は上がCIAです
なので自民党が大敗して立憲民主党が躍進しても大丈夫なように
立憲民主党の党首にDSの野田を据えました
立憲民主党と山本太郎さんが力を合わせても大丈夫なように
立憲民主党の頭に裏切り者の野田を据えたのです
こうなってくるとキャスティングボートを握るのは
国民民主党の玉木さんかも知れません
玉木さん��とても優秀な方です
今から100%間違いなく来るのは感染症です
そして何か災害も複合的に襲うかもしれません
立憲民主党が連立を組んだとして
「やっぱり任せてみたけどダメだったよね?」を狙いたいのでしょう
「立憲民主党に任せてみたけどダメだったよね」
を一回挟んでおいてから感染症と災害でグチャグチャになった日本を
「立て直そう立ち上がろう日本」で小泉進次郎です
これは何年も前からタイムラインに私は書いてきましたが決まったストーリーなのです
CSIS(CIAの民間人養成機関)に2年半留学していた小泉進次郎が来ます
CSISの中でも「お茶汲み」と馬鹿にされていた小泉進次郎が来ます
今回のターンは実はレプリコンが原因な感染症が日本を襲うこと
党で考えないで下さい
日本を守る事に終始して下さい
党派を越えて団結して下さい
専門家委員会の嘘を鵜呑みにしてはいけません
本当は体調不良はレプリコンが原因なのに
必ず新たな感染症の名前で仕掛けてきます
前回のコロナでは東京1400万人都市に対して初年度の重症者ベッド数は550床
800万人都市の大阪に対して重症者ベッド数は107床でした
550の70%である380床が埋まると緊急事態宣言を出していました
感染症は必ずきます
山本太郎さん玉木さん宜しくお願いいたします🙇
大局を見据えて正しい判断をお願いいたします🙇
お茶汲みエージェント小泉進次郎にバトンパスされる前に
日本のダメージを最小限に食い止めなければなりません
感染症は必ずきます
前回のコロナは致死率0.2%でした
それなのに感染症危機管理統括庁が出来ました
感染症法で行動制限する為です
1000万人都市に対して500しかベッドを作らずに緊急事態宣言を出していたのです
3年目でようやく770床でした
最初からベッドが2000あれば東京都は実は一度も緊急事態宣言を出してません
今回のターンで必ず感染症がきます
政権のキャスティングボートを握る皆様
決していがみ合わず喧嘩をせず時にタヌキになって
国難を回避して下さい
今回は短命です
次が本番です
お茶汲み進次郎が出てくるのか
アホ過ぎて見限られるのか分かりませんが次が本番です
東京都の皆さん次の選挙は須藤元気さんを勝たせて下さい
日本の未来に必ず必要な人材です
今回の選挙戦ラスト2日間は佐賀県の原口一博先生の元で勉強させて頂きました
最終日の19時59分まで一緒に同乗してマイクを握り
大事な局面で常に私を横に立たせて下さいました
原口先生の愛で黙って私に選挙を教えて下さったのだと思います
「軍隊式が嫌いだ」が原口先生の口癖で
「みんなで笑顔の明るい社会にしたいから政治家やってるから軍隊式はやらない」
腰の曲がった小さなおばあちゃんまで役割を与えて貰って
ちょっとどんくさいのだけどホッコリする笑顔の方々が
和気あいあいと笑顔で戦うチームでした
最終日に「練り歩きだ」て暗い夜道を歩きだして
佐賀県は国体が行われていて選手達が居て
「原口一博です宜しくお願いいたします」と声を出して頭を下げておられて
でも国体だから日本全国から集まった他県の人かも知れないし
選挙権が無い10代の選手かも知れない
原口先生が「戦略ミスだろ」て暗闇で言ってて
「顔も見えないよ暗くて」とか言ってて
そしたら横に居たチームの女性が
「新しく出来たアリーナこんなに間近で見れて良かったですね」て言ってて
「ライトアップがキレイですね」なんて言ってて
大事な選挙の最終日に先生はチームを叱責すること無く
「初めて見たよキレイだなー」と返していました
20時に戦いを終えると事務所ではしわくちゃの小さなおばあちゃんまで笑顔で拍手で出迎えてくれて
「おかえりなさい」「お疲れ様でした」みんな笑顔でした
この人は人に好かれるなーと心から思いました
癌を患って復活の大事な選挙のラスト2デイズです
少しくらいイライラやピリピリが出てもおかしくないのに
先生は褒めて認めて感謝を伝えて現場には笑顔が溢れていました
原口一博先生は小学校や中学校を一日4校も回ってワクチンを打たないように知らせてあげていました
対抗馬の自民党の方は明治ファルマの工場を視察した副大臣でした
選挙の二日前には怪文書(嘘記事)まで仕掛けられた原口一博先生
見事当選されました
農協や利権団体が強い佐賀県において
損得勘定の方々を市民の一票が倒した好例です
帰りの佐賀空港までのタクシーの中で
運転手のおじいちゃんが言ってました
「国民が馬鹿にされとる」
「自民党を落としても比例で復活するやろ」「嫌になる」
70歳は、とうに過ぎてる運転手さんがハッキリした口調で言ってました
この運転手さんの言った通り佐賀一区の自民党候補は
選挙で負けたのに比例でゾンビ復活しました
利権団体(損得勘定の繋がり)だけで勝ち上がってくる候補の特徴は
YouTubeチャンネルやTwitterを誰も見てない事です
原口先生の配信が数万再生されているのに対して
自民党の対抗馬の方のYouTubeチャンネルは50とか100でした
50万ではありません
ただの50人です
損得勘定の方々は利権という損得勘定で繋がってるだけなので
本人に興味がある訳ではなく仕事とか金に興味があるだけなので
本人のマイクパフォーマンスなんて誰も見ないのです
ところが本当に市民や県民に愛されてる代議士は数万人が閲覧するのです
ある意味愛されているお茶汲み進次郎は
選挙の最終日に皆がカツを食べてる時に
「選挙最終日のお昼はハンバーグ」と投稿して
Twitterで2987万人が閲覧してました
流石です
エージェントじゃなかったら友達にたりたいです
繰り返しになりますが必ず感染症がきます
専門家委員会の嘘報告に騙されないで下さい
今から我が国は大事な局面を迎えます
キャスティングボートを握る先生方の皆さん
日本を宜しくお願いいたします🙇
昨日アップした最新動画①
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
youtube.com/watch?v=lUflFr…
昨日アップした最新動画②
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
youtube.com/watch?v=kDRPgk…
昨日アップした最新動画③
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
youtube.com/watch?v=63BMWf…
前田日明さんと西田昌司さんの対談
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
youtube.com/watch?v=Pr9rEh…
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kijitora3 · 2 years ago
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フェミ界隈の汚さ、アタマの悪さ、マスゴミの悪辣さ、特に外国メディアの偏狭さとそれを裏打ちする差別感情を証明する格好の事例だ
あいつら、意図的に人を攻撃して自分たちの偏った考えを宣伝する それが明らかに虚偽だと証明されても決して認めず謝罪も賠償もしない
こういう連中を相手にする時には、相手の予想を超える強力な反撃を圧倒的質量で浴びせて圧倒して潰すこと 相手がこちらに加えている痛苦をむこうがそれ以上に被るという恐怖心を与えること
そうしない限り、向こうは反撃してこないと高をくくっていつまでも虚偽の攻撃を遊び半分で続けるのがフェミサヨク界隈だ
福島に対する風評加害行為を続けるサヨク政党や、男性そのものを攻撃対象とするフェミ界隈とか、自衛隊員の家族まで侮辱するサヨク政党とか、色々いるが、それ以上の攻撃が自分にも向けられ破滅させられると、加害者が恐怖するレベルを超えて反撃することが必要だ
サヨク界隈は嘘や捏造で社会を不安定化し、その不安定が政府の責任だと刷り込んで体制を転覆させようとするので、その行動は国民一般の生活の安心、安全を害する 沖縄でのサヨクの行動が地元沖縄県民の生活を破壊している現状から明らかだろう
そして知能の足りない芸人や現実感皆無の学者崩れがそれを無責任に煽る
日本国民の生活の安心と安全を守るためにはサヨク界隈の捏造に徹底的に反撃することだけが、肝心だ
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shinjihi · 2 years ago
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2023年9月5日に開催された「慰安婦問題をめぐる韓日合同シンポジウム」と6日の慰安婦像傍の街頭集会は、日韓の真実勢力がソウルに結集して声を挙げる記念すべきイベントとなりました。 シンポジウムが行われたコリア・プレスセンターでは、横断幕に日の丸が、開会時には君が代が斉唱されました。近年プレスセンターでこういったことは有り得なかったそうです。 また、6日の街頭活動は、正義連(旧・挺対協)水曜デモよりもさらに慰安婦像の近くで、正義連より参加者が多く賑やかに行われました。 2019年12月金柄憲氏、李宇衍氏らが、同じ場所で慰安婦像撤去の街頭活動を始めたときは小さな日の丸を持っていただけで、罵倒され妨害にあったそうです。 この日は青空をバックに大きな韓国旗と日章旗が翻り、参加者は韓日の小旗を振って声を挙げました。 <シンポジウム資料> 当日配布されたプログラム・資料冊子(韓国語・日本語併記) http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_siryo.pdf シンポジウム パワーポイントPDF ・第一部 http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/1.pdf ・第二部 http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2.pdf 西岡力 (麗澤大学特任教授)発表原稿 ・日本語版 http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_nishioka_jp.pdf ・韓国語版 http://nadesiko-action.org/wp-content/uploads/2023/09/2023.9.5_symposium_nishioka_kr.pdf ************************************************************************ <日韓真実勢力 共同声明> 【 PDF版 】 2023年9月6日 ソウル 日韓真実勢力一同 2023년 9월 6일 한일진실세력 일동 慰安婦問題のウソと戦う日韓真実勢力共同声明 위안부 문제의 거짓말과 싸우는 한일 진실 세력 공동 성명 慰安婦は日本軍が管理した公娼だった。貧困のために両親が受け取った前渡し金を返済するために売春に従事した女性たちだった。その時代を生きた日本人、韓国人はそのことをよく知っていた。 위안부는 일본군이 관리한 공창이었다. 빈곤 때문에 부모님이 받은 전차금을 상환하기 위해 매춘에 종사한 여성들이었다. 그 시대를 살았던 한국인, 일본인은 그것을 잘 알고 있었다. 南労党出身の在日朝鮮人共産主義者はこう語っていた。「故郷の済州島の村では早く夫を亡くした未亡人が村の若い娘を連れて中国で慰安所を経営し、大変カネを儲けた。そこで、村人たちはこぞって家の娘も慰安所で働かせて欲しいとその女性に頼み、多数が金儲けのために慰安婦になっていた」 남노당 출신인 재일조선인 공산주의자는 이렇게 말했다. “나의 고향 제주도 마을에서는 일찍이 남편을 잃은 과부가 마을의 젊은 여성들을 데리고 중국으로 건너가 위안소를 운영해 많은 돈을 벌었다. 그래서 마을 사람들은 모두 자기 집안의 딸도 위안소에서 일하게 해달라고 그 여자에게 부탁했고, 다수가 돈벌이를 위해 위안부가 되었다.” だから、反日政策を進めた李承晩政権も日本との国交正常化交渉で慰安婦への補償は求めていない。 그래서 반일정책을 추진한 이승만 정권도 일본과의 국교정상화협상에서 위안부에 대한 보상은 요구하지 않았다. 私たちは昨年に東京で、そして昨日ソウルで「慰安婦問題をめぐる日韓合同シンポジウム」を開催して、以上のような歴史的真実を確認した。 우리는 지난해 도쿄에서 그리고 어제 서울에서 ‘위안부 문제를 둘러싼 한일합동 심포지엄’을 개최해 이상과 같은 역사적 진실을 확인했다. ではなぜ、慰安婦は公娼ではなく、日本軍に強制連行され、性的奉仕を強要された性奴隷だという、ウソが拡散し、日韓関係を悪化させてきたのか。 그렇다면 왜 위안부는 공창이 아니라 일본군에 강제 연행되어 성적 봉사를 강요받은 성노예라는 거짓말이 확산되어 한일관계를 악화시켜 왔는가. その元凶は、強制連行、性奴隷説を広めていった日本と韓国の嘘つき勢力だ。日本の朝日新聞が職業的嘘つきである吉田清治の強制連行ウソ証言を繰り返し大きく報道した。日本人活動家が韓国で元慰安婦らを探し、日本政府を訴える裁判を起こした。原告の元慰安婦は強制連行されたとは言っていなかったのに、その証言を捏造したのも朝日だ。 그 원흉은 강제연행, 성노예설을 퍼뜨려 나간 한국과 일본의 거짓말 세력이다. 일본의 아사히신문이 직업적 거짓말쟁이인 요시다 세이지의 강제연행 허위증언을 반복적으로 크게 보도했다. 일본인 활동가가 한국에서 전위안부들을 찾아다니며 일본 정부를 상대로 재판을 일으켰다. 원고인 전위안부들는 강제연행되었다고는 말하지 않았는데, 그들의 증언을 날조한 것도 아사히 신문이다. そして挺対協と遺族会という韓国の二大反日団体が日本発のこのウソを韓国で大々的にひろめた。それを韓国の新聞、テレビが第二の独立運動であるかのように大きく報じた。そして見逃せないのは日韓の嘘つき勢力が北朝鮮と緊密な連携をとっていたことだ。今回、正義連の元理事長の国会議員と現理事長が東京で北朝鮮の手先である朝総連の行事に出たことがそのことを象徴している。 그리고 정대협과 유족회라는 한국의 양대 반일단체가 일본발의 이 거짓말을 한국에서 대대적으로 확산시켰다. 그것을 한국의 신문, TV가 제2의 독립운동인 것처럼 크게 보도했다. 그리고 놓칠 수 없는 것은 한일의 거짓말 세력이 북한과 긴밀한 연계를 취하고 있었다는 것이다. 최근에 정의연의 전 이사장이자 국회의원인 유미향과 현 정의연 이사장인 이나영이 도��에서 북한의 앞잡이인 조총련의 행사에 참석한 것이 이를 상징하고 있다. ところが、日本と韓国の真実勢力は民族感情などのためなかなか協力することが出来なかった。日本では30年間、真実勢力が戦いを続け、朝日が吉田証言をウソだと認めて過去の記事を取り消すところまでいたった。韓国でも、2019年からここ、慰安婦像のすぐ横で「慰安婦は売春婦」「慰安婦像撤去」を叫ぶ韓国の真実勢力が反撃を開始した。そしてついに昨年と今年、東京とソウルで日韓の真実勢力が合同シンポジウムを開催することが出来た。 그런데 한국과 일본의 진실세력은 민족감정 등을 이유로 좀처럼 협력할 수 없었다. 일본에서는 지난 30년간 진실세력이 싸움을 이어가, 아사히 신문이 요시다 세이지의 증언을 거짓말이라고 인정해 과거의 기사를 철회하기까지 이르렀다. 한국에서도 2019년부터 이곳 위안부상 바로 옆에서 ‘위안부는 매춘부’, ‘위안부상 철거’를 외치는 한국의 진실세력이 반격을 시작했다. 그리고 마침내 지난해와 올해 도쿄와 서울에서 한일의 진실세력이 합동 심포지엄을 개최하기에 이르렀다. ここで私たちは宣言する。日韓の真実勢力が力を合わせて、日本、韓国、北朝鮮の嘘つき勢力の陰謀と工作を暴露し、彼ら、彼女らの責任を追求する。韓国と全世界に立てられたウソの象徴である慰安婦像を必ず撤去させる。 여기서 우리는 선언한다. 한일의 진실세력이 힘을 합쳐 일본, 한국, 북한의 거짓말 세력의 음모와 공작을 폭로하고, 그들의 책임을 계속해서 추구할 것이다. 한국과 전 세계에 세워진 거짓말의 상징인 위안부상을 반드시 철거시킬 것이다. 以上
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moko1590m · 1 month ago
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2025年05月26日 17時00分 X(旧Twitter)のチャットボット・Grokは反証済みの主張を繰り返すため医療分野などの重要な局面で信頼に欠けるとの指摘、「真実を探求するチャットボット」を開発するというイーロン・マスクの目的にも反する X(旧Twitter)のチャットボット・Grokはユーザーの間で人気を博していますが、すでに反証済みの主張を繰り返すことなど信頼性に欠けることが指摘されています。 How Elon Musk’s ‘truth-seeking’ chatbot lost its way - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/technology/2025/05/24/grok-musk-ai/ OpenAIのチャットボットであるOpenAIの「政治的正しさ」に不満を抱いたイーロン・マスク氏は、2023年に保守派の評論家であるタッカー・カールソン氏に対し、「宇宙の本質を理解しようとする最大の真実追及型AI」を開発する計画を明かしました。 イーロン・マスクが新しいチャットAI「TruthGPT」の開発を発表、「宇宙の本質を解き明かすこと」が目標 - GIGAZINE by Steve Jurvetson その後、マスク氏は2023年7月にxAIというAI企業の設立を発表。そして、独自のチャットボットであるGrokをリリースしました。xAIはGrokについて、「SF小説『銀河ヒッチハイク・ガイド』にインスピレーションを受けた、ちょっとしたウィットと生意気な一面を持つAI」と説明しています。 イーロン・マスクがChatGPTのライバルAI「Grok」を発表 - GIGAZINE その後、テクノロジー業界の大物たちは、xAIに多額の投資を行い、この資金を元にxAIは2025年初めにXを買収しました。そのため、マスク氏のプロジェクトについて「ある意味成功と言えます」とThe Washington Postは指摘しています。 xAIがXを買収したとイーロン・マスクが発表 - GIGAZINE その後、GrokはXの人気機能となり、人々は気晴らしと情報源の両方としてGrokを愛用するようになっています。調査会社のSensor TowerおよびSimilarwebによると、アプリのダウンロード数およびトラフィックにおいて、GrokはGoogleのGeminiやMicrosoftのCopilotに匹敵するものの、OpenAIのChatGPTには大きく後れを取っているそうです。 Grokの最新モデルであるGrok-3は、複数のベンチマークテストにおいて最先端のAIモデルと同等の性能であることがアピールされています。 「Grok-3」がリリースされる、GPT-4oやGemini 2.0 Proと比べて圧倒的に高性能とxAIはアピール - GIGAZINE 現地時間の2025年5月19日には、MicrosoftがAzure AI Foundryの機能強化として、Grok-3を利用可能なAIモデルに追加するため、xAIと提携したことを発表しました。この提携を発表する際、Microsoftのサティア・ナデラCEOはマスク氏とビデオ通話を実施。マスク氏はこの会話の中で、Grokについて「第一原理から推論し、物理学のツールを思考に適用することで根本的な真実を明らかにすることを目指している」と説明しました。 Conversation with Elon Musk: Satya Nadella at Microsoft Build 2025 - YouTube ChatGPTなどのチャットボットは、名前や事実を捏造したり、基本的な計算を間違えたり、真実や論理との関係が希薄になったりするケースがしばしばあります。これはChatGPTが膨大で乱雑でしばしば偏りのある学習データに基づき、与えられた質問に対して最も妥当な回答を推論するよう構築されているためです。 AI企業によるこの欠陥に対する取り組みは、困難を極めます。Googleは2024年2月に不適切な設定に偽りの多様性を注入する傾向(『アメリカ建国の父たち』を描くよう指示され、アジア人、黒人、ネイティブアメリカンの男性を植民地時代の衣装で描くなど)をユーザーから指摘され、謝罪しました。その後、GoogleはAIのステレオタイプ化傾向に対応するため、AIモデルに幅広い人物を生成するよう指示したと説明しています。 これに対して、マスク氏はGrokはこの種の欠陥とは無縁であるとアピール。Grokは政治的正しさを捨て、実際の正しさを重視するAIであるとマスク氏は宣伝しています。 実際、Grokがリリースされてから1カ月も経たないうちに、マスク氏は保守派の友人から「Grokは目覚めすぎている」あるいは「社会的にリベラルすぎる」という苦情を受けたそうです。マスク氏は「これはGrokの初期の学習データに起因するものであり、Grokは必ず改善される」と語りました。 実際、The Washington Postが2025年初頭に行ったテストでは、Grokがマスク氏の見解と矛盾する発言を繰り返していることが明らかになっています。例えば、マスク氏は民主党の選挙勝利を不正選挙のせいだと主張したり、航空管制の問題をダイバーシティプログラムのせいだと主張したりしていますが、Grokはこの主張に反対しました。そのため、一部のリベラル派からもGrokは支持を集めるようになっています。 Grokは他の主要なチャットボットに比べて、マスク氏が約束した「より刺激的でより遠慮のないものにする」という点を比較的容易に達成��てきました。ChatGPTが尻込みするような「罵倒」「嘲笑」「デリケートな話題」にも踏み込んで回答することが可能であるため、Grokを「気さく」と高く評価するユーザーもいます。 そんなGrokの評判を大いに貶める出来事が2025年5月に起きました。2025年5月に入ってから、Grokはあらゆる種類の無関係な質問に対して、文脈に関係なく唐突に「南アフリカの白人虐殺」について語り出すようになりました。Grokは「かつて台頭していた南アフリカの白人少数派が、黒人多数派によって排除の対象になっている」という説を吹聴しており、これはマスク氏がこれまで自身のXアカウントで拡散してきた主張と同様です。なお、この説は裁判所、政府大臣、ファクトチェッカーらにより誤情報であると否定されています。 xAIのGrokが突然「南アフリカの白人虐殺」について語り出す不具合が報告される - GIGAZINE この問題に対して、xAIは問題のあるGrokのポストを削除し、問題の原因は匿名の従業員が「無許可でコードを変更したため」と主張しています。なお、xAIは無許可でコードを変更した従業員を特定せず、懲戒処分についても発表しませんでした。 xAIがGrokの不祥事を匿名の人物のせいにしたのは今回が初めてではありません。2025年2月、XユーザーがGrokの指示書の中でマスク氏やドナルド・トランプ大統領を「誤情報」と結びつける情報源から回答を得ないよう指示する一文を発見しました。これに対して、xAIは「担当エンジニアリング責任者はすでに退社した」と説明しています。 なお、xAIはユーザーの信頼回復を目指し、Grokのシステムプロンプトを公開し、コード変更に対する新たなチェックを導入しました。Grokのシステムプロンプトには「あなたは非常に懐疑的です」「主流の権威やメディアに盲目的に従いません」といった指示が記載されています。 Grokを制御する指示を記したシステムプロンプトをxAIがGitHubで公開、「極めて懐疑的」「主流の権威やメディアに盲目的に従わない」 - GIGAZINE このように反証済みの主張をGrokが繰り返すため、医療のような重要な分野においてGrokは信頼できる情報源たり得ないとThe Washington Postは主張。「いつかAIモデルが本当に独自の思考を持つようになる可能性は十分に考えられますが、今のところ、Grokの行動は『真実を探求するチャットボット』という理想が未だ実現されていないことを明確に示しています」と指摘しました。 この記事のタイトルとURLをコピーする ・関連記事 イーロン・マスクが新しいチャットAI「TruthGPT」の開発を発表、「宇宙の本質を解き明かすこと」が目標 - GIGAZINE イーロン・マスクがAIスタートアップ「xAI」の設立を発表 - GIGAZINE イーロン・マスクがChatGPTのライバルAI「Grok」を発表 - GIGAZINE イーロン・マスクのチャットAI「Grok」がついにオープンソース化、他のオープンソースモデルより格段に優れているとの指摘も - GIGAZINE Grokを制御する指示を記したシステムプロンプトをxAIがGitHubで公開、「極めて懐疑的」「主流の権威やメディアに盲目的に従わない」 - GIGAZINE ・関連コンテンツ イーロン・マスクのAI企業「xAI」が約9400億円を調達してAGI開発に向けて人材を募集、H100を10万台配備予定であることも明かす OpenAIが「政治的に偏りのない」AIへの言及を削除するためひそかに政策文書を改訂 SnapchatがOpenAIのGPT-3をベースとした独自のチャットボット「My AI」をリリース 「Twitterの有料化」をイーロン・マスクが検討中との報道 イーロン・マスクの「AI脅威論」はマーケティング戦略だという指摘 イーロン・マスクのXがコンテンツモデレーションのやり方の公開を義務づける州法を巡りカリフォルニア州を提訴 イーロン・マスクがTwitterのCEOを退いても本質的な変化はないとの指摘、一部の投資家から不満の声 GPT-4oが「おべっか使い」に変貌したのは目先のフィードバックを重視しすぎたことが原因とOpenAIが釈明
X(旧Twitter)のチャットボット・Grokは反証済みの主張を繰り返すため医療分野などの重要な局面で信頼に欠けるとの指摘、「真実を探求するチャットボット」を開発するというイーロン・マスクの目的にも反する - GIGAZINE
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kennak · 8 months ago
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確定審の「有罪」を突き崩したのは、初めて開示された287点の膨大な新証拠だった。福井市で昭和61年、中学3年の女子生徒=当時(15)=が殺害された事件で、前川彰司さん(59)の再審開始を認めた23日の名古屋高裁金沢支部決定。裁判所側は検察側に強い姿勢で開示させた捜査報告書などをつぶさに検証し、供述誘導を含む不当な捜査・立証を浮き彫りにした。証拠開示の制度化を求める声も今後いっそう高まりそうだ。 確定判決が有罪の根拠としたのは、主に知人3人の証言だった。事件の約7カ月後、覚醒剤事件などで逮捕、勾留中に「事件直後に血の付いた服を着た前川さんから助けを求められた」と言い始めた元暴力団組員、さらに現場付近に前川さんを車で送迎したとされる男性A、元組員の指示でその車を迎えに行ったとされる男性Bだ。 「テレビ番組を見ているときに呼び出された」 男性Bは事件との接点をこう説明した。公判中に証言は変遷したが、検察側はBが説明した番組のシーンが事件当日に放送されていたことを根拠に信用性を主張。確定判決もそれを追認した。 ところが、開示された当時の捜査資料で、公判中に警察が検察の指示でテレビ局に照会した結果、そのシーンが別の日の放送だったと把握していたことが判明した。 検察側は事実に反する主張を続けたことになり、山田耕司裁判長は「不誠実で罪深い不正の所為」と指弾。さらに、第2次再審請求審で改めて行われたBへの尋問などに基づき、Bが最終的に前川さんの関与を証言後、取り調べ担当の警察官から「結婚祝い」として祝儀袋に入った現金を受け取ったことも認定した。 車で送迎したとの男性Aの証言を巡っても、裏付け証言となった「現場付近で特徴的な車の尾灯を見た」という別の目撃者が、当初は「(車を)見た記憶がない」と話していたことが新証拠で判明するなどした。 山田裁判長はAとBの証言に疑義が生じたことを踏まえ、元組員の証言の信用性やAやBらの供述過程を検討。元組員は自身の刑の軽減や保釈を狙い、供述を取引材料に留置場へのすしの差し入れや刑務所への移監中止といった「不当な利益供与」を得ていたとした上で、警察側が虚偽供述の意欲が強い元組員をBらの取り調べに同席させるなどしたと指摘した。 犯人の摘発に執着する警察官らが捜査に行き詰まり、元組員の供述にすがりついた-。山田裁判長は警察がこうした姿勢でAやBを誘導し、2人が迎合して虚偽の供述をしたという「具体的かつ合理的な可能性がある」と指摘。ほかの知人らも含めて証言は信用できず、前川さんが「犯人であると認めることはできない」と結論づけた。 証拠開示、再審可否を左右 38年前に発生した事件にもかかわらず、今回の再審請求審で初めて開示された捜査資料などは287点に上った。その中に含まれた前川彰司さんに有利な証拠が再審開始決定���決め手となった。 「開示命令に踏み切る用意がある」。開示を拒否する姿勢だった検察側に対し、山田耕司裁判長は昨年5月、検察側と弁護側との三者協議の場でこのように述べ、事態は大きく動き出した。 弁護団長の吉村悟弁護士(福井弁護士会)は決定後の会見で「弁護団は説得力のある新証拠を出したつもりだが、再現実験結果などはあくまで間接証拠。今回は端的に捜査機関の証拠で決まった」と述べた。 同様の事態は、ほかの再審請求事件でも起きている。袴田巌さん(88)の再審無罪が確定した事件でも、犯行着衣とされた「5点の衣類」のカラー写真などが第2次再審請求審中の平成22年に初めて開示。再審開始に向けて動き出した。 証拠開示は再審請求の結果を左右するともいえるが、刑事訴訟法には再審に関する手続きを具体的に定めた規定がなく、開示の実現は裁判所と検察の考えに委ねられているのが現状だ。同じ事件であっても裁判官によって対応は異なり、「再審格差が生じている」との批判も根強い。 こうした事態を受け、再審規定(再審法)の整備を求める声は国会でも高まっている。今年3月には超党派の「えん罪被害者のための再審法改正を早期に実現する議員連盟」が発足。法務省主導で法改正が進まない場合には、議員立法に踏み切ることも視野に入れており、今後議論が本格化する見通しだ。 公平性確保へ再審法整備を 元裁判官で法政大法科大学院の水野智幸教授(刑事法) 具体的な根拠を挙げて関係者証言の信用性を否定しており、説得的で手堅い決定だ。きめ細かい判断ができたのは、開示証拠によって、捜査側がどの時点で、どういう情報を知っていたか、といった点が明らかになったことが要因で、証拠開示が非常に重要だった。 今回の再審請求審で、裁判官の訴訟指揮により検察側が証拠を開示したことは評価できる。ただ、こうした対応はほかの再審請求事件でも一律に行われているわけではない。どの裁判所でも公平に証拠開示がなされるようただちに法制化し、再審法を整備すべきだ。 (再審無罪となった)袴田巌さんの事件で証拠の捏造(ねつぞう)が指摘されたのに続き、有罪にしなければというプレッシャーが捜査機関にかかったときには、不当な捜査や立証が行われ得ることが今回、分かった。昭和の末期に起きた事件で明らかになったことは、率直にショックでもある。 証拠開示が決め手となる再審開始決定は相次いでおり、開示を認めない理由はもはやない。今回の決定は刑事司法制度を見直す動きの後押しになるだろう。(西山瑞穂)
初開示の証拠287点、突き崩した「有罪」 中3女子殺害再審開始決定、不当な捜査や立証浮き彫りに - 産経ニュース
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fantasticgoateecandy · 8 months ago
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.11)=(No.10)からの続き
2012(H.24)年 H.24.1月、水撒き人W氏の妹君・S子氏の陳述書より抜粋「兄(W氏)の居住する501号室が差し押さえされて居る事を知って慌てて弁護士に相談した次第です」 H.24.2.3. W氏が関西国際空港に赴き、案内センター前でチラシのようなものを配付しようと、意味不明の言動を行って居た為、関西空港に通報され、その後、奈良市保健所と「Kクリニック」の連携により、同日、T(精神)病院に入院、以後もズッと入院中である。一方、H.23.10.11.には『漏水の真の原因であった(大量のゴミ類による)501号室の排水枝管の詰り』も近畿衛生技研㈱によって高圧洗浄して取り除かれ、また漏水被害を引き起こす張本人(水撒き人W氏)も、上述の如くH.24.2.3.にT(精神)病院に入院、最早、501号室には居住して居らず、従って階下401号室(=現在のK女史宅)への漏水被害は現在は(=W氏の不在中は)全く無い。
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H.24.2.10.奈良地裁はW氏の財産管理者として妹君・S子氏を選任、その審判が下された。 H.24.2.17.奈良地裁(担当は永井尚子裁判官)より、④(私共B夫婦vs 旧売主S氏との再々審)の判決が出た。その判決書より抜粋「S氏が本件居室に居住して居た約1年半の間(此の[約1年半]と言うのはS氏が主張して居るだけ、S氏はH.19.3.24.に401号室を保存登記し、H.21.3.14.に新マンションシへ転居するまで、実際には[約2年1ヶ月]居住して居た...)その間に水漏れはH.21.2月の1回だけであり(実際には1回どころか、多数回であった事は既に述べた通り)、原告B(私共)らが自らまたは管理人を通じて大量の水を撒かないように申し入れれば、W氏がこれに応じる可能性があると考えられ(本件水漏れに就てはS氏は勿論、私共B夫婦もマンション管理人に幾度も報告し、その都度、W氏は管理人に対して幾度も『もう二度とベランダに水は撒きません』と再三・再四、約束して居ながら、一向にその約束は守られず、現在に至った事実を、永井尚子裁判官は如何に考えて居るのか?今回の永井尚子裁判官も(前任の宮本初美裁判官と同様)、過去の訴訟資料を殆ど読んで居ないか、あるいは読んで居ても敢えて無視して居るのか?)「ベランダの使用が制限されるのはごく短時間で、その程度は本件隙間から水が流れ落ちるもので、その頻度も比較的稀であり、上階の住人に起因する迷惑行為である事は否定できないが、これにより本件居室の居住者が受ける影響はごく限定的なものであって(?)、社会一般の通念からして本件居室で安心した生活を送ることが出来ないという事は出来ない」(嘗ての宮本初美裁判官と同様、永井尚子裁判官も一度も現場検証・確認に来ずに、またW氏が、一体、何時ベランダに水撒きをするか?そんな事が事前に分かりもしないのに(独断的に)『ごく限定的なもの』などと言い切れるのか?)「従って本件居室で安心した生活を送ることが出来ないという事を前提とする本件売買契約につき、錯誤があるとの原告らの主張は理由が無い」「本件居室のベランダで発見された糞がコウモリのものであったからと言って、本件居室のベランダにヤモリが居ない事を認める証拠になるとは言えない」(これまた何と『モノスゴイ判決理由(=屁理屈) 』であろうかであろうか?最初、S氏は私共には『漏水被害などは全く無かった』『良く考えたら漏水被害は一度だけあった』『アルミホイルを詰めたのは、漏水被害を防ぐ為ではなく、ヤモリを防ぐ為だった』『良く考えて見たら、ヤモリは排水枝管の外周を這い降りて来たのではなく、窓に貼り付いて居た』『だから(窓とは全く無関係である)枝管外周(A)(B)にアルミホイルを詰めた、これでもうヤモリは出て来ないだろうと思った』などと支離滅裂・二転・三転・四転・五転するウソ八百を言いふらし、挙句の果てにベランダにヤモリ糞(実はコウモリ糞)をバラ撒くなどのインチキ証拠捏造を行い、更に岩井昭雄・前管理人を、恐らくはハシタ金で買収(?)して、『ヤモリが出た』などと言わしめたのはS氏自身であり、『実際に当マンションにヤモリが出た』との証言・証拠は何も無い。(嘗て私共が行った聞き取り調査(H.22.4月)によれば)当マンションの住人で『ヤモリの出現』を確認した者は誰一人居ない。管理日誌にも当該「H.21.7.1.~H.21.7.17.の短期間内にヤモリ(またはコウモリ)が100~200匹も出た』などとの記述は全く無い)。 永井尚子裁判官の『モノスゴイ判決理由(=屁理屈)』を援用すれば、恰も『庭で発見された糞が(クマの糞ではなくて)ネコの糞であったからと言って、庭にクマが居ない事を認める証拠になるとは言えない。クマは庭に居るかも知れない』と言う事か?それなら『庭には実際にクマが居る』と言う証拠でもあるか?『天下のエリート=法の番人=裁判官』たる者が臆面も無く、こんな『モノスゴイ判決理由(=屁理屈)』を堂々と判決書に記載して来るなんて!これでは「クマでなくても、ゾウでもトラでもライオンでも恐竜でも良い」「クマ・ゾウ・トラ・ライオン・恐竜の糞が庭に無かったから」と言って『庭には、これ等の動物が居ない』事を認める証拠になるとは言えない」「クマ・ゾウ・トラ・ライオン・恐竜は庭に居るかも知れない」との判決理由か?それなら『実際に庭にクマ・ゾウ・トラ・ライオン・恐竜が居る』との証拠を出して貰いたい。私共は永井尚子裁判官の「余りにも非常識な判決理由」に呆れてしまい、斯くして奈良地裁は三度び私共を敗訴せしめた。 嘗てK先生は宮本初美裁判官を「訴訟資料をチットも読まない」「奈良市内の弁護士に迷惑ばかり掛け続けて居る」「奈良市内の弁護士の間でも有名な」「問題ある裁判官」と酷評されたが、実は「奈良地裁には、宮本初美裁判官に勝るとも劣らぬ、もう一人の『問題ある(永井尚子)裁判官』が在籍して居る事実」を私共は此処に改めて思い知らされた。選りに選って此の宮本初美・永井尚子の『両・問題ある裁判官』が、入れ替わり立ち替わり、私共の事件を担当する事になろうとは!これでは私共は全く手の打ちようが無い。これは最早とても裁判ではない。
H.24.2.27.水撒き人W氏は、奈良県葛城市のT病院でも「統合失調症」との診断がなされた。 H.24.3.6. W氏の弁護人・藤田先生より再審訴状が提出された。W氏の財産管理人である妹君・S子氏の陳述書に記載のW氏の異常な言動を列挙して、本人が訴訟能力を有して居ない事を理由に原判決の取り消しを求めるもの。証拠・付属書類として戸籍謄本・診断書・再審訴状などが全28ページに亘って添付された。詳細は添付DVDにあるが、私共は斯かる個人情報を此のブログに詳しく暴露・記載する積りは無い。 H.24.3.16.奈良地裁より「強制執行停止決定」が来た。担当裁判官は、私共とS氏との再々審で「モノスゴイ判決理由(=屁理屈)」を羅列して私共を呆れさせ、ヤスヤスと私共を敗訴させた張本人・永井尚子裁判官だった。 H.24.3.19.奈良地裁より私共に「損害賠償請求再審事件」につき、期日呼出状が届いた。 H.24.4.10. W氏の財産管理者(妹君)S子氏より第1通目の陳述書が提出され、W氏に訴訟能力がない事を立証して損害賠償を免れようとの意図が感じられた。これ等の内容は日付順に此の「経過報告書」の該当日付の箇所に組み入れ・記載した。なお陳述書の全文は添付DVDに収容されて居る。 H.24.4.24.奈良地裁で私共とW氏との再審開始が決定した。担当裁判官は(S氏に対する再々審④で「モノスゴイ判決理由」を以て私共を呆れさせ、ヤスヤスと私共を完敗させた張本人=)永井尚子裁判官だと知って、私共は唖然とした。その抜粋「再審原告W氏は前訴の訴状送達時において、訴状の意味を理解し、自己の権利を擁護する為に適切な行為をなす意思能力に欠けて居り、訴訟能力を有して居なかったと認めるのが相当である」との事。然し、前述した如く①②④の裁判では、旧売主S氏も近鉄不動産㈱も「上階501号室(W氏宅)からの漏水は実質たった1回だけ」(実際は「1回」どころか「多数回」なのだが、永井尚子裁判官は、そんな事など全く無視、されば永井尚子裁判官自らが現場検証・確認に来れば、漏水被害が実質「1回か?」「多数回か?」はスグにも被害状況を現認出来るだろうに!飽くまで現場検証にも来ないで「実質たった1回だけ」などと言い張るのは、(宮本初美裁判官と同様)まるで聞き分けの無いアホガキが意地を張り続けて「現場検証など行きたくなーい」「イヤダ―」と駄々を捏ね続ける姿その物を連想させる)。「階下401号室での生活には何ら不都合は無い」「売買契約を撤回するほどの理由にはならない」「W氏も謝罪し『今後は二度とベランダに水は撒かない』と約束、その後は水漏れは無くなった」(W氏は管理人には謝罪した(?)かも知れないが、私共には一度も謝罪した事などは無い。私共はW氏には一度も会った事は無い。恐らくW氏は「管理人には謝罪した(?)」のかも知れないが、それは単に口先だけ、漏水は、その後も相変わらず頻発・継続して居る事、永井尚子裁判官は全く知らないのか?あるいは知って居ても、敢えて知らない振りをして居るのか?)と主張し、奈良地裁・大阪高裁共にこれを認めてW氏側が勝訴した。(これではW氏は、「管理人には謝罪した(?)のだから、『訴訟能力(=良識・判断力)を有して居た』と解釈できるが)今度は奈良地裁は「W氏には訴訟能力が無い」と認めて再審開始が決議された。私共は「これじゃぁ再審でも永井尚子裁判官はマタゾロ屁理屈を捏ね上げ、ロクでもない判決が出る、マタゾロ私共の完敗だろう」と私共は観念した。そして最終的には再審でも実際にその通りの判決が出てしまった。詳しくは後述する。 H.24.6.4. S子氏(そして弁護人・藤田先生も?)が401号室(=現在のK女史宅)に入り、嘗て漏水被害が有った現場の写真複数枚を撮影して、これ等を裁判所に提出した。元々、401号室のカギは、直前の所有者だった私共B夫婦が所有して居たが、私共は此の401号室をH.23.4.23.にK女史に売却して手付金200万円を受領、その3か月後のH.23.7.22.に私共は代金残額をK女史から受領、そ時点で当401号室の鍵・全6本をK女史に手渡し済み、そしてK女史も、その4日後のH.23.7.26.には旧住所から当401号室へ引っ越し完了、従って現在の401号室の鍵は現在はK女史しか持って居ない。それ故、S子氏および弁護人の藤田先生も(?)が、当401号室内に入る為には、K女史に御願いして401号室へ入れて貰い、嘗ての漏水被害の現場写真を撮影されたのであろう? H.24.6.14. W氏の弁護人・藤田先生から答弁書が届いた。その抜粋「再審原告W氏がH.20.9月に水道を対前検針の12倍使用したとして奈良市水道局の担当者が当マンションを訪れたことは認めるが、H.20.9.8.付け管理日誌より『本人談 水道の出しっぱなしとの事』とあるように、水道を止め忘れたままになっていた事によるもので、ベランダに大量の水を撒いた事によるものではない」(然し、W氏が501号室の水道栓を数か月にも亘って締め忘れ、その間に毎月80~140㎥もズッと水道水を使用し続けて、階下401号室への漏水被害が齎し続けた事実を如何に説明するか?また単に水道栓の締め忘れであれば、これは真水(ただの清潔な水道水)であるから、階下401号室のスノコ(目皿)部や壁面には(汚水中の汚物成分による)赤錆・シミなどは出来ない。これ等の赤錆・シミは上階501号室の汚れた���ランダ床面および枝管内のゴミ・土砂・木の葉など汚物を多分に含んだ汚水・排水による赤錆・シミである事は明らかである)「B(私共)らは南側ベランダの(☆③の箇所)排水枝管の曲がり角部分に赤錆が生じ、床に水溜りによるシミができている事、および西側のベランダ(☆②の箇所)の排水枝管と天井の隙間にアルミホイルが詰められていることをもって水漏れが生じて居る事の根拠としている。しかしながら再審B(私共)らと旧売主S氏・近鉄不動産間の原審判決が述べるように、排水枝管上の赤錆様の付着だけから水漏れがあったと判断することはできないし、ベランダは室外にあって雨の吹き込みその他水が入り込む可能性もあり、水漏れであるならば、ベランダ床面のみならず、網戸やガラス戸、壁面にも水漏れの跡が生じる筈と考えられるのであって、床面上の流水らしき跡から水漏れが頻繁にあったとはいえない」(これ等は既に私共が纏めて詳しく反論したので、此処で再度反論する煩は避ける)「BらはW氏が朝からベランダで大声を上げたと主張するが、日時・程度・回数等が特定されておらず、認否できない」(これも既に纏めて反論してあるので、此処には再度反論する煩を避ける。過去のインチキ判決を其の侭に引用・援用して、今回の反論根拠として居るのみ)。同日(H.24.6.14.)、更にW氏の弁護人・藤田先生より証拠説明書が提出された。甲12の1~19写真(撮影日はH.24.6.4、撮影者はW氏の代理人であるS子氏)で、これ等は「401号室(嘗ての私共B夫婦宅=現在のK女史宅)の(嘗て漏水被害のあった箇所を含むベランダおよび玄関ポーチの現場写真で、『此処には赤錆・シミ・水溜りなどが全く発生して居ない事、漏水被害など全く無かった事、空のペットボトルなどが置かれて居ない』事などを立証するのが目的だろう」。然し、私共は当401号室の漏水被害状況を裁判官諸氏・弁護士諸先生等には、是非とも現場確認に来て貰いたいが為に、過去2年間もジッと現場保存して来たが、その間、裁判官諸氏等は一貫して「漏水は過去に1度あったきり」「生活には何ら不都合は無い」「契約を撤回する理由にはならない」と決め付け、誰一人として現場検証・確認に来て呉れる事なく、結局、私共は本件訴訟で完敗(全敗)させられた。私共は「最早これまで」と観念して401号室を転売する事にしたが、現状の汚れた侭での401号室では、当然、売りに出せる筈は無く、実際の転売に先立って、私共は先ずは下記の種々作業を施し、当401号室を新品同様に綺麗に仕上げる為に、床面のばら撒かれたヤモリ糞(実はコウモリ糞)を私共自らが[箒木]・[塵取り]等で片付け、排水枝管外周等の赤錆などの汚れは、私共が自腹で専門業者に依頼して、全て高圧洗浄して貰い、更に壁面の汚れ等は(これも自腹で)専門業者に依頼し、ペンキを塗り直して貰ったのである。以下にそれ等の各作業を日付順に記すが、「先ずは401号室を転売するに際し、私共は401号室の相場(=転売価格)、それに伴う転売損失額を予め知って置こう」と思い、H.22.11.3.に住友不動産販売㈱担当者・尾崎真実(おざき・まこと)氏に401号室へ来て貰い、大雑把に401号室の現状を点検して貰うと共に、「実際に転売する際は、必ず御社に仲介を依頼するから、出来るだけ高値で転売するよう頑張って下さい」と約束・激励した。これ等の諸事情は既述した通りである。次いで「それには今の侭の汚れた状態での401号室を売りに出す訳には行かない」「先ずは401室を、新築時の様(言わば[新築ソックリさん]に)戻して置かねばなるまい」と下記作業をトックの昔に実施済みだったのである。
H.23.2.19.に私共B夫婦が当401号室のベランダ上に、旧売主S氏によってバラ撒かれて居たヤモリ糞(=実はコウモリ糞)を私共自らが[帚木]と[塵取り]で掃除して片付けた。此処は、是非、裁判官諸氏等に(漏水被害状況とヤモリ糞(実はコウモリ糞)などのインチキ証拠などの)現場確認に来て貰いたいと、私共が辛抱強く2年間も現場保存して待ち続けた場所だったが、結局、裁判官諸氏等は「漏水は1回だけ、生活には何等不都合は無い」「『ヤモリ糞をバラ撒く』など、そんなバカな事などは考えられない、現実にはあり得ない」と決め付けて、結局、最後まで誰一人として現場検証・確認には来て呉れなかった。到頭、私共はシビレを切らして、自分達の手でこれらのインチキ証拠(=コウモリ糞)を片付けざるを得なかった。以下のベランダ床面、排水枝管外周の高圧洗浄、壁面のペンキ塗り直しなど、専門業者による各作業も、全て同様の理由から已むを得ず、私共が自腹で依頼した作業である。                      
H.23.2.22.に私共は住友不動産販売㈱担当者尾崎氏に正式に401号室の転売を依頼した。                         H.23.3.3.に私共B夫婦がハウスクリーニング業者「Youプランニング松本」に依頼して当401号室の漏水被害のあったベランダ床面、排水枝管外周に先ずは洗剤散布し、その上で高圧洗浄して貰い、これで漏水被害による赤錆・汚れ等を全て消して貰った(写真参照されたい)。                                                    H.23.3.19.に私共B夫婦が「㈱キノシタ」に依頼して、漏水被害のあった壁面の汚れたペンキ・シミなどを消し、新たにペンキを塗り直して貰った。斯かる一連の、言わば『お化粧直し』をして、恰も『新築ソックリさん』同様に綺麗になったのである。         
H.23.4.23.に私共は首尾よく401号室をK女史(=女性薬剤師)に転売出来た。
H.23.7.26.K女史が401号室へ引っ越し完了した。       
H.23.10.11.に近畿衛生技研㈱が上階501号室(=W氏宅)の東南角ベランダ(=401号室☆➂の真上に相当)の排水枝管内を約30分間に亘って高圧洗浄し、枝管内にビッシリと詰まって居た頑固なゴミ等の詰まりを除去して貰って(今まで枝管開口部から溢れ出て501号室のベランダ排水溝・排水口付近を水浸しにして居た)『堪り排水・汚水』も、これで漸く枝管内をスムーズに下へ流れ落ちるようになった。斯くして漸く『401号室への漏水被害を齎し続けて来た真の原因』が判明、全てはW氏が(長期間に亘って頻繁に)ゴミ等で排水枝管内をビッシリと詰まらせ、其処へ更に(長期間に亘って頻繁に)ゴミ・汚水等をまき散らす悪癖、それが今回の漏水被害の元凶だった事が判明した。(なお此の時の作業費¥42,000は、当401号室の新入居者K女史が負担した由)。 H.24.2.3.水撒人W氏がT精神病院に入院(現在も引き続き入院中との事) 
H.24.6.4.W氏の代理人S子氏(=藤田先生も一緒に(?))が401号室に入り、漏水被害のあった同室☆➂付近を写真撮影(撮影者は水撒人W氏の代理人・S子氏)した。だが上記の如く(私共および専門業者によって)401号室のヤモリ糞(=実はコウモリ糞)を片付け、漏水被害のあった☆➂付近のベランダ床面の汚れ・排水枝管外周の赤錆などを高圧洗浄・除去し、壁面のペンキ塗り直し作業も既に行った後の、スッカリ「お化粧直し」して新品同様になった当401号室の(嘗ての)問題個所を、今更、S子氏が写真撮影しても、最早、漏水被害の痕跡などが認められないのは当然である。                     
上記の通り、全ての漏水被害の痕跡が(私共B夫婦の掃除と専門業者の作業とによって)完全に洗浄・除去され、壁面も塗り直され、排水枝管内の頑固なゴミ等詰まりも近畿衛生技研㈱の作業(H.23.10.11.)によって取り除かれ、而もW氏自身もH.24.2.3.にT病院に入院し、501号室には居住して居ない。斯くして401号室の漏水被害痕跡は洗浄・除去され、水撒人W氏も501号室に居住して居らず、今や何もかも解決した後の綺麗な「新築ソックリさん」になった401号室のベランダ床面・枝管外周・壁面をH.24.6.4.に撮影した写真ばかりを、マコトシヤカに「甲12の1~19」などと法廷に持ち出して、「御覧の通り、漏水被害などは全く有りません」などと主張する積りか?これまた何たるインチキ反論か!私共はS子氏の余りにも卑劣な戦術には呆れるばかり。藤田先生はS子氏の斯かる卑劣な[やり方]を十分に御承知の上で、訴訟書類を書き上げられたのだろうか?それとも此の卑劣な戦術は藤田先生からS子氏に対する『入れ知恵』であろうか?勿論、私共には真相は分からないが、いずれにしても「弁護士は何が何でも依頼人を弁護し、何が何でも訴訟相手を遣り込めるのが弁護士本来の仕事である」かも知れないが、これはチト酷過ぎる。全くフェアなやり方ではありませんね!
若し、仮に(あの『インチキ裁判・大作戦』を創案した)宮本初美裁判官が、今回のS子氏側からの斯かるインチキ証拠写真でも見て居たら、恐らくは「大喜び(?)」「大歓迎(?)」「これ幸い(?)!」とばかり、即刻これ等のインチキ証拠写真を採用・援用して「だから401号室には漏水被害など全く無かった」「仮に漏水など『実際あった』としても、タッタ一度きり」「生活には何ら不都合は無い」「売買契約を撤回する理由にならない」などと大得意になって決め付け、その一方で私共から提出済みの数多の排水枝管・床面・壁面の赤錆・汚れの証拠写真などは「斯んな写真こそは全く信用できない!」として徹底的に排斥したであろう。(実際に宮本初美裁判官は、私共が提出した漏水被害を示す数多の大判(A4)証拠写真などは、最初から徹底的に無視・握り潰して信用して呉れず、「漏水被害は1度きり」「生活には何ら不都合は無い」「売買契約を撤回する理由にはならない」と判決し、宮本初美裁判官の後を継いだ裁判官諸氏等も、全て宮本初美裁判官のインチキ判決を支持されたのである。だが私共が提出した大判(A4)証拠写真には一切の改竄・合成・捏造などは無い、若し必要とあれば、私共は何時でも、それ等の証拠写真のメモリーカード(=一般カメラのネガフィルムに相当)を提出する用意が有る。それ等を専門家に分析・調査して貰えば、私共が提出した証拠写真には一切の改竄・合成・捏造などが無い事を証明して呉れるであろう(特に[撮影日時]などに注目されたい)。そもそも私共のようなオイボレ夫婦は、証拠写真を改竄・合成・捏造したりするような高等(?)技術も知識も、一切持ち合わせては居りません。
H.24.6.22. W氏の弁護人・藤田先生から奈良地裁宛に「調査嘱託申立書」が提出された。その抜粋「当マンションの501号室ベランダからの水漏れは、W氏が大量の水を撒いた事によるものではなく、元々、排水枝管パイプの瑕疵によるものである事」を証明(?)する目的で、嘱託先は近鉄住宅管理㈱、その嘱託事項は                               
①当マンションを旧売主S氏が所有したH.19.3.24~H.24.6.22(これは実は藤田先生の勘違いで、501号室および401号室の所有者(占有者)を期間別に正しく列挙すれば下記の通りである。念の為に以下の501号室および401号室の期間別所有(占有)者一覧を下記に示したので参照下さい)。
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(註1)マンション管理日誌上では、漏水被害は第1回目がH.21.2.3.にS氏が蒙り、第2回目はH.21.4.15.に私共が漏水シャワーを食らわされたが、当管理日誌上の、その他の追加記載事項、マンション管理人・マンション住民諸氏等の証言、提出済みの証拠写真・イラストなど、その他の数多の証拠物件をも精査して戴ければ、S氏・私共が上階501号室住人・W氏から、上記の1~2回どころか多数回の漏水被害を蒙って居た事が容易に推察される。                
(註2)上述した通り、私共・専門業者・近畿衛生技研㈱等により401号室の[ヤモリ糞(実はコウモリ糞)]は片付けられ、[漏水被害によって汚れた枝管・床面]は洗浄され、壁面ペンキも塗り直され、枝管内部・排水口・溝等の詰まり・汚れも解消・清掃されて、言わば『お化粧直し』した後の新品様になった401号室を撮影した写真ばかりをS子氏・藤田先生は法廷に持ち出し、マコトシヤカに「御覧の通り、漏水被害などは無かった」などと言い張る積りか?            
(話を元(=嘱託事項)に戻します)上記の期間内に(排水枝管を)修理したことがあるか? ②修理した事実ある場合、誰のどのような申し出に基づいて修理したか? ③修理したのなら、どのパイプのどの部分をどの程度修理したか?修理業者は誰か?修理費用は幾らか? などであった。 斯うして藤田先生は「401号室の排水枝管☆③のクランク部・ベランダ床面・壁面等に生じた赤錆・シミ云々が、上階501号室のW氏宅から受けた漏水被害の痕跡ではなくて、元々、枝管自体の物理的瑕疵に因る物である」ことを立証せんとして、斯かる「調査嘱託申立書」を奈良地裁へ提出されたのであった。
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然し、私共は『此の水撒き人W氏・同氏の妹君S子氏・藤田先生による調査嘱託申立』は、実はW氏・S子氏・藤田先生等にとっては、全くの逆効果=『勇み足』『ヤブヘビ』になるであろう事、即ち、私共にとっては正に『大歓迎・大喝采すべき事』となるであろう事、既に分かって居たのである。詳しくは後述する。 以下、(No.12)へ続く
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