#御朱印してもらいました
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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Hanazura Inari Shrine: A Stunning Shrine on the Cliffside 鼻顔稲荷神社:断崖に立つ絶景の稲荷神社
Hanazura Inari Shrine in Saku City, Nagano Prefecture, is famous for its brilliant red shrine building perched on the cliffs of the Yukawa River. The shrine’s unique architectural style, known as “kengai-zukuri,” is reminiscent of Kyoto’s famous Kiyomizu-dera, offering visitors a breathtaking view.

Founded during the Eiroku era (16th century), the shrine enshrines a spirit from Fushimi Inari Taisha in Kyoto. Its main deity, Ukanomitama-no-Mikoto, is believed to bless people with prosperity in business, family safety, and academic success.

The grounds also feature charming sights such as a “hugging fox” statue, symbolizing child-rearing, and the “paired trees,” known for bringing good luck in love. In February, the shrine hosts the lively “Hatsu-uma Festival,” where visitors enjoy a traditional Daruma fair and sacred fire rituals.

It’s about a 20-minute walk from Iwamurada Station. Don’t miss the beautiful cherry blossoms in spring or autumn foliage.
Check out my other blog too!
You can find more photos on my Pinterest too!

長野県佐久市にある鼻顔(はなづら)稲荷神社は、湯川の断崖に建つ朱塗りの社殿で知られています。まるで京都の清水寺を彷彿とさせる「懸崖造り(けんがいづくり)」の美しい神社で、訪れる人々に強い印象を残します。

この神社は永禄年間(16世紀)に創建され、京都・伏見稲荷大社の分霊を祀っています。主祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)で、商売繁盛、家内安全、学業成就などのご利益があるとされています。
���内には子育ての象徴とされる抱き狐像や、縁結びのご利益がある「相生の樹」など、見どころも豊富です。2月には「初午祭(はつうまさい)」が行われ、だるま市や奉焼祭が多くの人でにぎわいます。

アクセスはJR岩村田駅から徒歩20分ほど。紅葉や桜の季節もおすすめです。
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3 March, the Girls' Festival 🎎🌸.
This year's cut-out vermilion seals celebrating the Peach Festival, together with the cute ear motifs of the rabbits, make a wonderful vermilion seal. ☺️
3 March is also 'Ear Day', which is a very busy day for all rabbit lovers🐰.
Since ancient times, rabbits have been used as a motif or design for dolls as they are known to bring good luck, such as 'leap' as they leap high and 'prosperity of offspring' as they give birth to many children ✨.
You can choose the date of your application or 3 March, so don't worry if you apply on a day other than the 3rd 🌸.
Fukushima Shrine in Hakata
3月3日雛祭りです🎎🌸
今年の桃の節句を祝う切り絵御朱印は、可愛い耳がモチーフなうさぎと合わせて、素敵な御朱印となりました☺️
また3月3日は『耳の日』でもあり、うさぎ好きの皆様は大変な賑わいの一日とのこと🐰
古来より、うさぎは高く跳ねることから「飛躍」、沢山の子供を産むことから「子孫繁栄」など、とても縁起の良い動物として、雛人形の絵柄やモチーフとして親しまれております✨
お日付はお申込み日もしくは3月3日をお選び頂けますので、3日以外のお申し込みでもご安心ください😌🌸
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蔵前橋通りに面し、約1400年の歴史を誇る鳥越神社で毎年6月に開催される「鳥越祭」。祭りの日曜日には、早朝6:30から、都内最大級を誇る一千貫神輿(約4トン)が、それぞれの町会へ受け渡されながら一日かけて氏子町会を巡り、多くの観客でにぎわいます。 狭い下町の路地裏にも入ることから担ぎ棒が短く担ぎ手1人当たりの負担も大きいため、渡御が難しい神輿としても知られ、その活気と迫力に圧倒されます。 神輿の列の先頭には、猿田彦(天狗)や手古舞連、子供たちの持つ五色の旗が歩き、日没からは「鳥越夜まつり」といわれ、神輿の弓張提灯と町会の高張提灯に灯りが入り、荘厳かつ幻想的な姿で21:00に宮入りし、祭りは最高潮に。 神社周辺には、都内最大規模の約250軒の屋台がずらりと並び、グルメ系はもちろん、子どもたちが喜ぶ遊べる屋台が多く出ているのも特徴です。 神社では、特別御朱印の限定頒布も行われています。
鳥越祭|イベント|��東区公式観光情報サイト
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21024.05.18(土曜日)
大塩八幡宮(おおしおはちまんぐう、福井県越前市)
入母屋造杮葺拝殿が有名(杮(こけら)は「木片」を意味しているとのこと。世界でも類を見ない日本独特の技術、国指定重要文化財)
平安時代末期の武将 木曽義仲が陣を構えた場所。
御朱印は通常のものの他に、木曽義仲と巴御前が同じ馬に乗っている絵と藤の傍で筆を持つ紫式部が描かれている絵の3種類がある。
拝観料は取られない。
「木曽義仲本陣跡伝承の地」の標識の先に大塩山への遊歩道が続き山頂には、義仲が築いた「大塩城址」があるという。
拝殿は一見の価値がある神社です。
さて先月買った白龍の「米てきてき」を飲み終えたので、5月のお酒は鯖江にある加藤吉平商店さんまで出向き、酒造好適米 五百万石によるに日本酒「梵(BORN) 無濾過 純米大吟醸」 と梵の猪口を購入。
「ふくい酒蔵ある記」にラベル貼ってもらい黄金色のとっくり印を押してもらう。
HPによると「キリっと透明感のある果物のような素晴らしい香りと、(中略)深くてなめらかな味が抜群」とある。
飲みやすいお酒で、一口飲んで気に入りました。
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明日は3月3日雛祭りです🎎🌸 今年の桃の節句を祝う切り絵御朱印は、可愛い耳がモチーフなうさぎと合わせて、素敵な御朱印となりました☺️ また3月3日は『耳の日』でもあり、うさぎ好きの皆様は大変な賑わいの一日とのこと🐰 古来より、うさぎは高く跳ねることから「飛躍」、沢山の子供を産むことから「子孫繁栄」など、とても縁起の良い動物として、雛人形の絵柄やモチーフとして親しまれております✨ お日付はお申込み日もしくは3月3日をお選び頂けますので、3日以外のお申し込みでもご安心ください😌🌸
福島八幡宮の公式Xより。これはテンションあがる可愛さ💕
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五月にみたもの覚え書き
世がゴールデンウィークだからといって別に休みでもないのは毎年のことなのだけれども、なんもせんのもなんなのでなにかしらやることにしている。今年は東洋美術史をざっくり勉強する、と決めて、4月の末に武蔵野美大出版局の『東洋美術史』を買ってきた。ゴールデンウィーク中に通読することを目標にしていたものの、すっとろくて半分もいかず、五月も終わろうかという頃にようやっと読み終わった。ついでなのでずっと積んでいた美術出版社の『東洋美術史』も併読して、こち��も完走した。
で、先日、用があって神戸に帰省した。ついでなので奈良に寄ったりして、あれこれ見てきた。その覚え書き。
大和文華館にはずっと行きたいと思っていたのだけれどもなかなか機会がなく、あっても逃し、行きたいな行きたいなと思っているうちに十年くらい経っていた。行けてうれしい。老若男女がバランスよくおり、そのどの層も、出されているものを信頼してじっくり見ているかんじがあってよかった。健全な集中力が展示室内をひたひたにしている。
静かな衝撃だったのが北魏の石造二仏並坐像で、字の通り、仏と仏が並んで坐っている。こういう形式の仏像をはじめて見た。ほんのわずかに顔がお互いの方に傾いている。小ささも相俟って、閉じた、親密なかんじがする。とてもいい。
青花双魚文大皿。二匹の魚のまわりに水草を二種描いている。一種は金魚藻みたいな形のやつで、もう一種は一枚一枚の葉の長いもの。前者が星を散らしたみたいな効果を出しているのに対し、後者はストロークの長い有機的な曲線が水の流れを感じさせるような効果を出していて、この取り合わせの妙がいい。外側は陸の植物複数種が切れ目なくぐるりと囲む(四季の花を組み合わせることで永続性を象徴させているらしい)。魚は、描かれている見込みの面積からすると小さめなのだけれども、背びれをグッと立てて全開にし、胸を張っるようにして頭のほうを起こし、口をギュッと結んで、上げた顎ごしに下を睨みつけるような、気合の入った顔をしている。でも小さい。小さい体に大きいガッツというかんじがして、いい。真横から描かれているが、胸びれも腹びれも左右両方が見えるようにズラしてあり、それが動きと��干の立体感を感じさせて、イキイキして見える。「魚」は中国語の発音がと「余」と音が同じなので縁起がいい、ということらしいけれども、たとえ縁起が最悪だったとしてもぜひ見たい、いい絵。
『大和文華館所蔵品目録』として矢代幸雄直筆の書類が展示されていた。使われている紙が大和文華館仕様の原稿用紙なのだけれど、これがとても素晴らしくて、上部に広くスペースが設けられているので図なり註なりをたっぷり書き(描き)込める。一枚あたりがA5くらいの縦長で、ふつうの原稿用紙のハーフサイズ(だから200字?)になっている。もしやミュージアムショップに売ってやしないかと覗いてみたけども、なかった。売るべきだと思う。売ってください。
国宝展開催中の奈良国博は噂に違わぬ大混雑。奈良国博が、というより奈良がもう全体的に大混雑で、鹿にしても飽食状態なんかして人間に対する関心がやや薄く、煎餅差し出されても「まあそんなに言うんやったらもらってやってもいい」くらいの反応でしかない。しんどいので、見たかったやつだけじっくり見た。
百済観音は細身な印象が強いが、腕は案外太い。肩の丸みがそのまま腕の太さになって、そのまま肘までおりるかんじ。本体のS字のシルエットに共振するように、装飾の曲線がつく(耳飾りと袖)。全身のシルエットそれ自体が蝋燭の灯のようにも見える。
宝菩提院願徳寺菩薩半跏像。ウナギの群れのごときぐりゅんぐりゅんの衣文がすごい。衣自体にはほとんど嵩がなくて、濡れた布が体にまとわりついているようでもある。滝を描いた山水画をなんとなく彷彿とさせる。菩薩の体を源として、なにかが激しく流れ落ちているかんじがする。この作品を取り囲む人だかりからおじさまがひとり、「ピカイチやな……」と呟きながら出てきた。ほんまやね。
中宮寺菩薩半跏像。この一軀のために一室設けられている。白い空間の真ん中に、黒い仏像が置かれている。シルエットの簡潔さが際立つ。パッと見は安らいだ表情のようにも思えるのだが、単眼鏡で眺めてみると小鼻の上あたりの肉にやや緊張したかんじがあり、差し迫った表情のようでもある。左目の下に筋状に漆の乱れがあるようで、これが涙の跡ようにも見える(同展出品の法隆寺地蔵菩薩立像の左目下にも筋みたいなものを見つけたけどなんなんだろう)。肘の位置が左右でけっこう違うが、肩は水平で、前後にもずれない。後ろ姿がいい(今回の展示では360°どこからでも見ることができる。一生分見とくつもりで、長いこと真後ろに立ってボーっと眺めていた)。肩甲骨などの凹凸は彫り出されず、中央の溝だけが一本、すばらしい微妙さで彫られていて、背中のなめらかな曲面の連なりをつないでいる。やや前側にかがみこむような姿勢なので背中がわずかに丸まっていて、そのことによって高い集中力を感じさせる。尻は体重で潰れることなく、高さを保ったまま小ぶりに締まる。それで腰の位置が高く見え、上半身に若干浮遊感が生まれているように思う。
神戸にいる間に空いた時間で白鶴美術館にも行ってきた。ここは春季と秋季だけ開館していて、対する私は夏と年末年始くらいしか帰省しないので、行きたいな行きたいなと思っているうちに十年くらい経っていた。行けてうれしい。阪急御影から山側に十数分くらい歩いたところにある。
おもに本館一階の展示室の古代中国の青銅器をじっくりみた。図版で見るといかにもいかめしいかんじがあって、近寄りがたく思っていたのだが、実物を見ると案外まろやかな印象を受ける。表面がなめらかな部分なんかは翡翠みたいに見える。単眼鏡で細部を観察するのがとても楽しい。饕餮夔龍文方卣は特にのびのびとしたかんじがあって、把手のつけ根のひょうきんな顔(キリンのツノみたいなのが生えている。顎がしゃくれていて、ちょっと口角が上がって見える)とか、フタの持ち手の犬の顔がついた鳥みたいな造形とか、見ていて飽きない。象頭兕觥は字の通り象の頭が象られていて、おもしろい。
西周時代の車馬具のなかに「節約」という名称のパーツがあっておもしろかった。綱紐をつなげるのに使う、K字状のもの。
金象嵌渦雲文敦は足とフタのついた球形の青銅器で、器形がまずたいへん愛おしい。三本足(動物の足のような形。こどもの虎のみたいなかんじ。かわいい)に二つの把手(虎?の顔)がついていて、顔に正面から向きあうようにして見ると足の一方が近く、もう一方が離れて見えることになり、そこにリズムが生まれている。なおフタには環が三つついていて、今回は足の位置に揃えて置かれていたけれども、ズラしてみるとまた違うリズムが生まれそうで、妄想していると楽しい。この環というのがやや外向きに開くように配置されていて、その点でも大らかさというか開放感みたいなものが感じられ、好きにさせられてしまう。
二階は漢から唐ぐらいまでの金工作品が出ていた。
鍍金花鳥文銀製八曲長杯は八辨の花形を横に引き伸ばしたような変わった形をした器で、杯というには浅いように���思えるけれども、皿というには深さがある。外側側面は、銀色の地の上に金色の植物と鳥の文様がたっぷり詰めこまれている。他にも唐代の小品がいくつも出ていたけれども、いずれもたいそう趣味がよくて、なんという時代であろうかと思った。自分が遣唐使だったらたぶん、船に積む品物が選べなくて泣いちゃう。
二階の展示室の端っこの小さい区画(昔は貴賓室だったらしい)が次の展示の予告のコーナーということになっていて、出品予定の南宋と明のやきものが出ていた。次は陶磁器の名品展的なことをやるらしい。自前のコレクションであれこれ展示を組み立てて回していけるからこそできることなんだろうなと思う。賢い。
新館ではコーカサスの絨毯をみた。閉館間際であんまりゆっくりはできなかったのだけれども、眼福だった。V字型の鳥がたくさん織り出されたカザック絨毯が特によかった。絨毯の真ん中の淡い緑色の菱形の区画に、クリーム色、黄土色、朱色、こげ茶色の鳥がわんさかいる。絨毯の縁の枠の部分にもちらほらいる。
帰りは住吉川沿いを少し歩いた。それからどういう道を通ったのかあんまり覚えてないのだけど、途中に時間が止まったような小さい公園を見つけた。一度は通りすぎたものの、やっぱり気になったので引き返し、写真を撮った。近くのどこかの部屋からピアノの音が聞こえていて、同じフレーズがつたない指で繰り返し練習されているようだった。

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Gambit: King Slayer/Chapter Two Translation

ギゃンビット
King Slayer/第二話
春
Gambit
King Slayer/Chapter Two
Spring
???: —失礼します!
???: —Excuse me!
Tsukasa: はい。。。。。。えっと、どちら様でしょう?
Tsukasa: Yes…… Er, if I may, who* are you?
Tsukasa: 私たち『Knights』に、何か御用ですか?
Tsukasa: Do you need** something from us “Knights?”
???: はい! あっ何かすみません、お仕事中でしたか?
???: Yes! Oh but, pardon me, were you in the middle of work?
Tsukasa: いえいえ。今日は単に引っ越し作業というか、今後の活動のために拠点をつくっていただけでーーー
Tsukasa: No, no. Today’s work is simply moving and the like. We were just making a base for our future activities.
???: 拠点? すごいっ、秘密基地だ!
???: Base? Amazing! It’s a secret base!
???: 見学してもいいですか? 駄目ですか? 秘密基地ですもんね?
???: Could I have a tour? Is that not allowed?? Since it’s a secret base?
Tsukasa: いえ。。。。。。べつに秘密にはしていませんので、見るぐらいなら横いませんが。ただ、あんまり私物には触れないようにしてくださいね?
Tsukasa: No…… It’s no secret at all so I don’t mind if you look around. All I ask is that you refrain from touching our personal items too much, alright?
???: わかりました! わ〜、わ〜、すご〜い!『Knights』っぽ〜い!
???: Certainly! Wow.~ Wow!~ Amazing!~ How “Knights”-like!
Ritsu: 。。。。。何こいつ。ス〜ちゃんかナっちゃんの知りあい!
Ritsu: What’s this guy’s*** deal? An acquaintance of Su~chan or Nacchan?
Tsukasa: ふむ。。。。。。たしか、夢ノ咲の新入生の子では? 会話をしたことはありませんが、学院の廊下を歩いていたら目が合った覚えがあります
Tsukasa: Hrmm…… I believe he may be a new student at Yumenosaki? I remember walking down the hallway of the academy and our eyes met but I’ve never spoken with him.
Arashi: そうなの? かなり可愛いお顔をしてるし、擦れ違ったりしてたら印象に残ってそうだけどーーーアタシは見覚えはないわねェ?
Arashi: Is that so? He has a pretty cute face so I think he would have left an impression on me if I passed him. But, I don’t recognize you, do I?
Ritsu: さすがナッちゃん、新入生の顔面偏差値はしっかり調査してるんだね
Ritsu: As expected, Nacchan thoroughly investigates how attractive**** the new students’ faces are.
Arashi: べ、べつに調査はしてないわよォ? ひとをナンパ師みたいに言わないでもらえる? 単に、綺麗なものは記憶に残りやすいって話でしょ?
Arashi: I… I’ve done no investigation? Could you quit talking as though I’m a pick-up artist? Isn’t it as simple as knowing beautiful things are better committed to memory?
???: 。。。。。。あ! すみません名乗りもせず! つい興奮してしまって!
???: …… Ah! Pardon me! I didn’t even introduce myself! I am just so excited!
???: だって! とうとう憧れの『Knights』の一員になれるんですから!
???: After all! I can finally become a member of the unit I long for: “Knights!”
Tsukasa: はい。。。。。。?
Tsukasa: Pardon……?
???: あっ、すみません! これはべつに決定事項でも何でもありませんでした!
???: Ah, I’m sorry! This wasn’t a decision! It’s nothing!
???: たしか校則によると、所属したい『ユニット』には加入申請を出せばいいんですよね? それで許諾されたら、『ユニット』のメンバーになれる!
???: I believe the school rules say that all you have to do is apply to the “unit” you want to join, right? So you can become a member of the “unit” if you’re approved!
Tsukasa: はい。本年度から『Unit』の管轄元が夢ノ咲からESに変わるという話も聞いていますし、そうんあるとそういう手続きも変化するかもしれませんが
Tsukasa: Yes. I have also heard word that the jurisdiction of “Units” will change from Yumenosaki to ES starting this year. If so, procedures are also subject to change.
???: えっえっ? じゃあ、あの、加入申請の書類をつくってきたんですけどーーーそれは夢ノ咲とES、どっちに提出すればいいんでしょう?
???: Huh? Well… um… I have prepared my member application form, but… Where should I submit them? Yumenosaki or ES?
Ritsu: まだ正式に管轄元が変わったって告知されてないし、今の時点なら夢ノ咲の生徒会でいいんじゃない?
Ritsu: There has still been no official announcement that jurisdiction has changed. So, at the moment, wouldn’t Yumenosaki’s student council be fine?
Ritsu: いちおう言っとくけど、今年の生徒会長はかなりカワイイけど好きにはならないでね。あれは俺が先に唾をつけた、俺の所有物だから
Ritsu: But, just in case, let me just say that this year’s student council president is pretty cute. However, don’t fall for him. I called dibs***** first so he belongs to me.
Arashi: この子の言うことは無視してね
Arashi: Just ignore what this child says.
Arashi: んっと、いろいろ察するにーーーあなたはウチに、『Knights』に加入したいってこと?
Arashi: Hmm. From what I can tell— You are here because you want to become a member of “Knights?”
???: はい! 駄目ですか?
???: Yes! Is that bad?
Arashi: 駄目ってことはないだろうけど、うちって新メンバーを募集してたかしら?
Arashi: It’s not necessarily a bad thing. But, were we accepting applications for new members?
Tsukasa: とくに募集も拒絶もしていませんが
Tsukasa: I haven’t specifically refused applications.
Tsukasa: 必ずかしながら、朱桜の当主の座と『Knights』の王の地位を同時に引き継いだため猛烈に忙しく、そういった細かいところまで気が回っておりませんでした
Tsukasa: I have certainly been terribly busy since I took over the position as head of the Suou family in addition to becoming king of “Knights." So, I didn’t pay attention to details like that.
Arashi: でしょうね。比較的、暇なアタシたちがそのへんに気を配っとくべきだったわ
Arashi: I guess so. We had relatively more free time so we should have paid more attention.
Ritsu: そうだそうだ〜、しっかりしろ鳴上嵐! おまえの責任だぞ〜!
Ritsu: That’s right!~ Work hard, Narukami Arashi! It’s your responsibility!~
Arashi: ………
Ritsu: ひたいひたいひたい (痛い痛い痛い) 。。。。。。冗談じゃ〜ん、俺のほっぺがどこまで伸びるかの実験をしないでほしいんだけど
Ritsu: Whow, whow, whow (ow, ow, ow) ……. It’s a joke! I wish you wouldn’t experiment to see how far my cheeks stretch!
???: ふふ。『Knights』の皆さんって、意外と和気藹々としてるんですね
???: Fufu. Surprisingly, everyone in “Knights” coexist in harmony.
???: 舞台上ではいつもキリッとされてますし、上下関係とかにとても厳しいって噂を聞いてたので心配してたんですけど
???: You always look sharp****** on stage. I had heard rumors that you were pretty strict about hierarchy and the like so I was a bit anxious.
Ritsu: その厳しい筆頭が卒業��ちゃったからねぇ、今の俺たちはご覧の通りのゆる〜い雰囲気だけど?
Ritsu: That strict chief has since graduated. As you can see now, we have a relaxed atmosphere, wouldn’t you say?
???: 良かった。いじめられちゃうんじゃないかって心配してました
???: What a relief. I feared I would be bullied.
Tsukasa: い、いじめたりしませんよ? そういう後輩いびりなどが好きなひとは卒業しちゃいましたし?
Tsukasa: I…. I’m not bullying you, am I? The person who liked to pick on his juniors like that graduated, correct?
Ritsu: 『Knights』のすべての負の側面を担っていたセッちゃんであった
Ritsu: Secchan was responsible for all the negative aspects of “Knights.”
Arashi: 負の側面以外も担ってたからね、一応? 幼なじみとしてフォローしとく♪
Arashi: Technically, he took on more than just the negative aspects. I’ll back him up as his childhood friend!♪
Tsukasa: ふふ
Tsukasa: Fufu.
Tsukasa: ……それよりも、あの、うちに加入したいということですけど
Tsukasa: More importantly… well… I know you would like to join us but…
Tsukasa: 申し訳ありませんが考えてもみなかったことなので、いったん、持ち帰って検討させていただいて横いませんか?
Tsukasa: I apologize, but I hadn’t given much thought about recruitment. So, would you mind if I took this home to consider it?
Tsukasa: 申請書類は受け取らせていただきますので。後日、これをきちゃんと精査して可否をお伝えいたします
Tsukasa: We will accept your application form. At a later date, we will then carefully consider your application and let you know if moving forward is a possibility.
???: はい! それで大丈夫です! むしろお手を煩わせてしまってすみません!
???: Yes! That is alright! If anything, I’m sorry to trouble you!
Tsukasa: いえいえ。こちらこそ、わざわざご足労いただいたのにこの場で色好いお返事もできずにすみません
Tsukasa: Not at all. It’s been a pleasure. I apologize for not being able to give you a favorable response even though you took the trouble to visit us.
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TL Notes:
*Sonkeigo. Very polite language for "who." どちら様 (douchisama)
**御用 (goyou): More sonkeigo. Even though Tsukasa is quite polite in general, this language exemplifies correspondence between professionals.
***こいつ (koitsu): Overly familiar or derogatory language.
****顔面偏差値 (ganmenhensachi) is slang for assigning a numerical score to different elements of the face based on attractiveness (think hotness scales). Saying you have a "high score" is another way of saying someone's "hot" or "attractive."
*****Literally: “I spit on him first.” An idiom referring to laying claim on a person someone likes. References the act of spitting on something to ensure others don’t touch it.
******キリッ (kirits): A shortened expression. Often used in internet slang. Refers to being firm and rigid in addition to “sharp.”
#gambit translation#gambit#gambit chapter 2#ensemble stars#enstars#translations#tsukasa suou#arashi narukami#ritsu sakuma
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-②
※前回のレポ①はこちら
■ライブ参戦準備編
まだ準備編!と思われた方、すみません。笑 でも肝心のライブに向けて、どういうふうに何を準備したかを先にまとめさせてください! 1.チケットの買い方
Käärijäのライブのチケット購入ページは、基本的にはワーナーのカーリヤ公式サイトから飛ぶことができます。
各ライブ日程のとこに書いてる"OSTA LIPUT"が「チケットを買う」の意味(Liput=チケット)。ここから飛ぶと、だいたい各イベントの公式サイトのチケット案内ページにたどり着きます。 もしここにないライブがあれば、ライブのタイトルなどで検索していただくか、もしくはこのTumblrから探していただければと! なおフィンランド国内のライブであれば、���ぼチケット販売サイトはLippu.fiまたはtiketti.fiというサイトです(日本で言うぴあとかローチケみたいなプレイガイド)。あとは、各イベントの公式ホームページから直接買う場合もあります。 上記プレイガイドのサイトやフィンランド国外の公演公式HPは英語ページありますが、それ以外はないことも多いです。ただチケットの購入に必要な情報くらいであれば、ブラウザの自動翻訳で対応可能ですので大丈夫かと!
今回私は7/5AllasはLippu.fiから、Ruisrockはフェス公式サイトからチケットを買いましたので、その例をご参考まで。
①Allasのチケット
オールスタンディングですが、日本と違い整理番号などありません。当日は戦場です。笑
Lippu.fiから購入する際は、ユーザー登��が必要となります(日本からも登録できます)。
2番目のQuick sign upを選択してアドレスを入力し、continueを選択。ほかにも住所とか名前とか聞かれるのでそれを埋めていって、最後にContinue to paymentをタップ。 ライブによって違うようですが、Allasのときは、チケットの受け取り方法はアプリのみでした。
ほかのライブだと、印刷できるPDFで受け取れる方法(1€かかる)、HTMLで受け取る方法(無料)なども選べるようです。 Lippu.fiのアプリは日本のユーザーでもDLできますので、購入時にDLしておきましょう。 最後に、支払方法の選択肢はこんなかんじ。
これで購入完了。あとはアプリにログインしてチケットを表示するだけです。 ②Ruisrockのチケット こちらはRuisrock公式サイトからの購入となります。 すみません、購入したときのスクショがなく…これは現在表示できる2025年の早期チケット購入画面です。Ruisrockはフィンランド最大級のフェスだけあって、ホームページも完全英語対応です。
Ruisrockの参加にあたり、KIVRAというアプリの使用をおすすめされますが、これはフィンランドの銀行やモバイルバンクなどに口座がないと使えないアプリですので、大半のジャパニーズの皆様は1€出してモバイルチケットもしくはPDFチケットを選択することになります。(私はPDFチケットを選択してスクショ&印刷していきました) あとはだいたいLippuと同じ流れで、住所やメールアドレスなど必要情報を記入(アカウント登録は不要です)、支払いが終了すればメールでチケットが送られてきます。 支払方法はこんな感じ。
2.今回のライブのために準備したもの
以前こちらでもお知らせしましたが、今回はKäärijäにジャパニーズファンからのプレゼントを届けるという重大ミッションがありました!
たくさんのジャパニーズカーリヤファンからいただいた温かいメッセージを印刷し、日本ならではの物というのを考えた結果、御朱印帳にはりつけました。ちょっとした和紙などで飾り付け、メッセージ帳の完成!ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
それからこのメッセージ帳のほかに、フランク(カーリヤがよくネタにしてるピンクのフラミングのフロート)柄のうちわを発見したのでそれと、あとは鳥獣戯画柄の緑の風呂敷がたたき売り(笑)されていたので、この2つを個人的なプレゼントとしてセットにしてもっていきました。
また、プレゼントのほかに、せっかく推し活をするんだから、と一念発起し、一緒にいく友人と二人でオリジナル法被を作成!
市販の法被に、自分でデザインしたロゴと文字をアイロンシートで貼り付けたものです!
このほか日本人っぽく緑と黄色の扇子も買って、完全にジャパニーズ推し活スタイルで参戦しま��た😂
ちなみにもし法被推し活やってみたい、という方がいましたらご参考までに…
法被はこちらから→KAMEOKA
アイロンシートはこちらから→graphic
発注しました!印字まで全部依頼するオリジナル法被よりも、こちらのほうが安上がりでした。1着7000円くらい。
さて準備編はいい加減このあたりにして、次から旅レポを始めたいと思います!
→続き:レポ③
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花咲 楓香(はなさき ふうか、2001年9月30日 - )は、日本のグラビアアイドル。北海道旭川市出身。アルト所属(NEW PIECEと業務提携)。
生年月日 2001年9月30日
現年齢 23歳
出身地 北海道旭川市
身長 / 体重 160 cm / ― kg
スリーサイズ 90 - 60 - 85 cm
カップサイズ H
学生の時に地元の北海道のオーディションでグランプリに選ばれ、「旭川美少女図鑑」に所属した。高校卒業後に上京し、役者の養成所に2年間通った。その後、芸能事務所に所属するも芝居に苦手意識があったので、1年で退所した。しかし、芸能界に未練があったため、グラビアをしている知り合いに撮影会を紹介してもらいグラビアアイドルとしての活動を開始した。
趣味:スポーツ観戦(年間現地70試合)、御朱印集め、ひとり旅。
特技:裁縫、料理、野球・バスケのスコアをつけること。
北海道日本ハムファイターズのファン。2024年5月10日から日刊スポーツ北海道にて、コラム『#lovefighters』の執筆を週替わりで担当している。また同年7月31日には、イースタン・リーグの日本ハム対千葉ロッテの試合で始球式を務めた。
花咲は芸名であり、生まれて初めて行った球場であるスタルヒン球場の所在地である旭川市花咲町に由来する。楓香は本名である。
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この席とっといたからー
すずめの御朱印帳
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Kiri-e red seal ‘LOVE & kitten’ Distribution period: 8 August - all the way until cats and pigeons are friends. ❤️
The ‘LOVE & Nyanko’ cut-out vermilion seal has been renewed🐈❣️
The white cat symbolises purity, happiness and healing and is a ‘blessed cat’, a being that brings peace of mind. The pigeon is also known as the ‘divine messenger’ of the Hachiman God. As long as these children get on well with each other, they are sure to bring great blessings 🥰.
This red seal is a collaboration with paper cut-out artist Maki Matsubara of Kurokumosha, at Yame in Kyu-syu Japan.
切り絵御朱印 「LOVE &にゃんこ」 頒布期間:8月8日〜猫と鳩が仲良くいるまでずっと❤️
「LOVE &にゃんこ」の切り絵御朱印が、リニューアルです🐈❣️
白猫は純粋さや幸福、癒しを象徴し、心の平穏をもたらす存在の『福猫』です。 また鳩は八幡神の『神使』として知られています。 この子たちが仲良くしている間は、大きなご利益があること間違いないでしょう🥰
八女の切り絵作家である「くろくも舎」の松原 真紀さんとのコラボ御朱印になります。
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天才的な美しさ…… 法輪寺が秋の“御朱印”を披露→“芸術品レベル”の仕上がりに「思わずため息」 - ねとらぼ
以下引用
東京・早稲田にある「萬年山 法輪寺」(@hourinji)の公式Instagramで、10月と11月の御朱印が披露され、コスモスと金木犀が青空に透けるすてき��デザインに大きな注目が寄せられています。
10月11月の御朱印は秋をいろどる花々
法輪寺の御朱印は、その季節に合わせた植物や花を透かし模様にしており、過去には藤や桜、ひまわり、曼珠沙華などがデザインされてきました。 法輪寺の公式Instagramで新たに公開されたのは、コスモス(10月)と金木犀(11月)の透かしタイプの御朱印です。
うっとりするほどすてきな御朱印に……
コスモスの御朱印は、ピンクや白の大小の花々が空に向かってすくすくと咲いている様子を表現。金木犀の御朱印は無数の花々が咲き誇り、むせ返るほどの甘い香りが漂ってきそうなデザインとなっています。 コスモスと金木犀のすてきな御朱印には、「素敵です」「可愛すぎる」「こんなに美しい御朱印、初めて見ました」という声の他、「思わずため息が出てしまい、指が止まりました」と美しさに見入ってしまったという声も寄せられていました。
画像は萬年山 法輪寺(@hourinji)より引用
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2024年8月18日(日)

熊野は私の研究フィールド、そのご縁で「紀伊山地の霊場と参詣道」を世界遺産に登録するについては、学術調査委員会の一員として参画させていただいた。あれから20年、今年は色んなイベントが企画/実施されているが、たまたま『旅の手帖』2024年9月号が特集を組み、「熊野御朱印帳」が付録に付くというので早速買い求めた。コロナでずいぶん疎遠になってしまったが、年が明けて身軽になれば、この御朱印帳を持って久しぶりにノンビリ参詣ツアーと洒落てみるか。

5時15分起床。
日誌書く。
体重は100g減。

朝食。
珈琲。
洗濯。
掃除、片付け。

セントラルスクエア花屋町店で買物、シャンプー・ボディソープ(いずれも自分用)、焼きそば・豚バラ肉・モヤシ・茄子。セブンイレブンで黒ラベル500ml缶購入、クーポンを使おうとして操作ミス、普通の値段で買ってしまう。

ランチ、息子たちには焼きそば、ツレアイにはパスタ、私は賞味期限を大幅に過ぎて発見された<好きやの牛丼>をいただく。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第2話「白昼の悪魔」/ Evil Under the Sunシーズン 8, エピソード 2 次回放送日: 2024/09/25(水)11:00〜 レストランの席で前後不覚に陥ったポワロ。肥満による心臓負担と診断されたポワロは渋々南海岸に静養に出掛けることに。そこには資産家で勝手気ままな女優アレーナも滞在していた。やがて、アレーナの絞殺死体が白昼の砂浜で発見される。

今日は町内の<地蔵盆>、役員ではないので手伝いは省略、お八つと供養をいただく。
早めに夕飯準備、今夜は天ぷら。

手羽中のスパイス揚げ・南瓜と茄子・サラダ、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは🍶+🍷。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第1話「ホロー荘の殺人」/ The Hollowシーズン 9, エピソード 1 次回放送日: 2024/09/25(水)13:25〜 田舎の別荘で週末を過ごしていたポワロは、ホロー荘のアンカテル夫妻からディナーの招待を受ける。翌日のランチの招待も受けたポワロが目にしたのは、血を流して横たわる男と、傍らで拳銃を手に立ちつくす妻の姿だった。最初、それをゲームかと思ったポワロだったが…。
片付け、入浴。
日誌書く。

明日から仕事再開、早めに寝るとしよう。
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幻想の銀河を握りしめる
ぼんやりとしているうちに、八月が終わってしまいそうだ。
今年は、ツバメのねぐら入りを見に平城京へ行くタイミングがなかったし、大台ヶ原も二回しかいけなかった。コマドリの写真はもちろん撮れていない。わたしは結構大台ヶ原の運はよくて、行けばコマドリを見ることができていたのだけれど……鳥というのは、なかなかむずかしい。
代わりに先週、十津川村の「玉置神社」というところに行った。 「呼ばれなければ行けない神社」と言われている。奈良県十津川村は、吉野郡に属する���に三重県からだと、和歌山を回った方がはやくつく。 三時半に家を出て、八時半くらいについたかな……。 山に登るタイプの家族と一緒に行ったので、まずは玉置山にのぼった。のぼりはじめてすぐ、カケスが目の前に飛び出してきた。望遠を引いても見切れるくらいの間近でしばらくたたずんでいて、うごけないままシャッターを切った。びっくりした。 こんな幸運があると、(まずこの神社にたどり着けたことが幸運で、「呼ばれていない」ときはカーナビが壊れたり車が壊れたりするらしいが)この土地の神々は、わたしを受け入れてくれたんだ、と思う。 山頂へ行き、下っているあいだに、鳥はあまりいなかったが、見たことのない花をたくさん見た。ホトトギス、という種類の花らしい。 リスがしきりに鳴いていた。 お参りを済ませてから御朱印をもらい、紙製のお守りと陀羅尼助を買った。お守りは最初はスマホケースに入れていたのだが、トイレとかにも持ち歩くことを考えたら、なんだか神様に狼藉を働いているような気がして、財布に入れ替えた。

お参りを終えたのがお昼まえで、そのまま熊野本宮大社へ行った。八咫烏のグッズや置物がたくさんあった。八咫ポストというのがあったので、いずれわたしを澁澤の伯母様と呼ぶ予定のおちいさいひとにはがきを送った。自分には、八咫烏のピンバッヂを買った。木曽駒ヶ岳で帽子をなくしてしまい、お気に入りのライチョウとルリビタキのピンバッヂも一緒になくなってしまったので、新しい帽子に付けた。かわいい。
それはそうと、いま田中芳樹の『銀河英雄伝説』を読みかえしている。先々週の台風で仕事を休んだ日に、急に読み返したくなって読み始めた。いまは6巻。ヤンイレギュラーズが結成されたあたり。 社会情勢が日々悪くなってゆき、暗澹とした未来しか見えない。そんな状況でこの物語を読むと、ラインハルト・フォン・ローエングラムの存在を切望し、いないことに落胆する自分がいてぞっとする。 物語に指摘されずともいまの日本の状況には、成人して参政権のあるわたしにも責任がある。それなのに、絶対的な善性を持った、カリスマ性のある誰かに、この状況を打破してもらおうと期待している。そしてそんな人が現れないことに、毎朝、(通勤の電車で読んでいるので)やるせなさを感じてしまう。 社会のかわらなさ、どうにもならなさ、悪化に歯止めのかからなさ、それらに追い詰められている。 わたしにできるのは自分の善性を信じ、また疑いながら、日々を過ごしてゆくことと、それを他者に働きかけること。それはわたしの現在をいますぐ変えてくれることはないかもしれないが、わたしを澁澤の伯母様と呼ぶ予定のおちいさい人が、人生選択をするころには、作用していてくれればいいと思う。 わたしは生きることをつづけて行けるだけの幸運さがあり、まだ生きるという抵抗をやめずにすんでいる。
そんなことを思いながら、今日は伊良子へ渡った。伊良子清白という詩人は、自分が伊良子という姓だから伊良湖岬のことをあえて「伊良子」と書いたらしい。わたしもそれに倣っている。 行きのフェリーで、シェアオフィスの一階のちゃんぽん屋さん夫妻にである。今日から夏休みでお出かけのようだった。少し話をして、わたしは鳥を鳥にサイドデッキヘ。 鳥羽ー伊良子航路は、神島ー伊良子間にオオミズナギドリが多く飛ぶ。水面すれすれを飛び、ときに水面に片翼の切っ先をすべらせて澪を引くその姿のうつくしいこと。 風を得て、羽ばたかずにただ身を風に乗せている、その動きの簡潔さと効率に感動する。いまは「アホウドリ」と呼ばれているオキノタユウをこの航路で見ることはできず、オオミズナギドリの飛翔を見て想像するしかないが、かれらは荒天のほうが生き生きと飛ぶらしい。眠りながらでも飛び続けられるというから驚きで、その姿をこの目で見たいと切望している。 恋路ヶ浜で去年ノビタキを見たので探そうと思っていたが、暑すぎて無理だった。「日本で二番目においしいかき氷」のお店でかき氷を食べた。このお店はシロップが自家製で、田原の特産物を使っている。わたしはいま銀英伝を読んでいるので、ヤンのことを思いながら紅茶シロップにした。 それにしても、暑かった。水温が上昇しすぎた海には魚が減ったと漁師たちが嘆く。渡り鳥の種類も減ったり変わったり(渡りのルートや時期も変わってしまっているらしい)していると、何十年もバードウォッチングをつづけているひとたちは言う。 人間が滅びてしまっても、鳥や魚たちはやはり各々の営みをつづけるのだろうが、それでも、人間による傷跡のことを考える。遠い昔からわたしたち人間という種族が滅ぼしつづけてきた生物、そしていまだ滅ぼすことをやめない生物たちに対して負っている責任のことを。 帰り際、遊歩道でくちばしにルアーが引っかかっているアオサギをみる。このアオサギも、人間によって迷惑を被っている鳥なのだ。そしてその個体を直接的に救うすべを、わたしは持っていない。
復路にもミズナギドリは飛んでいた。フェリーに併走するように飛ぶ鳥は、とてもうつくしかった。

神島を過ぎ、鳥の姿も見えなくなって、SNSの友人たちに旅の報告をしていたら、TLに自分の本の写真が流れ��きた。 千葉の書店「本屋lighthouse」さんが、『ゆけ、この広い広い大通りを』を取り扱ってくれることになった。セーファースペースの取組みをしている書店さんで、この本を並べてもらえることは、ほんとうにうれしい。安心してお買い物できると思うので、本をお求めの方は是非本屋lighthouseさんのショップから買ってください。

日々、いろんなことを考えている。 考えるだけでは、まえに進まないこともたくさんある。それでも、とりあえず考えなければならなくて、考えの果てに、すこしはよい未来がありますようにと思っている。
文フリ大阪が間近だ。 ヨモツヘグイニナからは再録短編集の新刊はあるけれど、どうか日々詩編集室から出る『ゆけ、この広い広い大通りを』をよろしくおねがいします。
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実家から羽子板と祖母のご朱印帳を貰ってきました😊✨✨✨
おばあちゃん、色々なところに言っていたんだなぁ…。私も御朱印集め頑張ろう。
羽子板もだいぶ昔のものなんじゃないかなーと思うのですが、この画像では見えてないですが着物の柄が波やサザエだったりして、凄く漁師街感してます。表情も可愛い。
実は先日祖母が亡くなって、これから着物を選別したりなどもして行く事になりそうなんですが…。友人の話でも家にあった着物の処分どうしよう…という話もちらほら出ていて、なんだか凄く勿体ないなぁなんて思ってしまっています。
何枚か引き取って、着付けの練習したいなぁなんて思ったりもしますが…。。各家庭に当たり前にあった日本文化が代が変わって一斉に失われていくのは心が痛みます。
そして今日はこちらで知り合った方々との集まりがあったのですが、こちらでも日本の現状をや失われていく歴史を憂う話が多く出て、本当に自分の出来ることって何なんだろうと思ってしまいました。
実家の断捨離に付き合っていると、昔の近所の商店の名前入りの伝統工芸品など沢山出てきて、当時、あちこちに職人さんがいて、高い技術を持っていたんだなぁ…なんて感動し、彼らは今どこへ行ってしまったんだろうと寂しくもなります。
なんて、湿っぽい更新をしてしまってすみません;
気がつけば9月で、一つ一つ進めて行けるものは進めていきたいと思いつつ頑張ります!
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