#志摩櫻井
Explore tagged Tumblr posts
Text
深藏在道路一隅,在日本隨處可見,已成為日本民間信仰,深受日本國人喜愛的御地蔵尊,是為道路、交通、旅人、兒童的守護神的「綠頂地藏堂」!
#巡日#旅行#出國#佛教#堂#地藏菩薩#地藏堂#志摩櫻井#絲島#福岡#福岡自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Temple#志摩桜井#糸島#じぞうどう#しまさくらい#いとしま#ふくおか#にほんこく#RoundtripJp
2 notes
·
View notes
Text
Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016


春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイ��然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナ��いう特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動��へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風��=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
104 notes
·
View notes
Text
桜井神社/福岡県糸島市【神社】見どころ満載の『嵐』ファンの聖地
桜井神社とは 桜井神社(さくらいじんじゃ)は福岡県糸島市志摩桜井(ふくおかけんいとしまししまさくらい)にある神社だ。 福岡藩二代藩主黒田忠之により1632年に創建された。 祭神は、神直日神(かむなおひのかみ)・大直日神(おおなおひのかみ)・八十枉津日神(やそまがつひのかみ) 当社ご創建の基は、慶長十五年(1610)六月朔より二日の暁にかけて、大雷雨が起こり突如電光一閃のうちに岩戸神窟が開け、ご神霊が顕現されました。それから、様々な霊験あらたかなことが起こり、それを聞き及ばれた福岡藩二代目藩主黒田忠之公は家臣を二回に渡り遣わして問われるに、その答え寸分も違わず御験(みしるし)があったので、益々ご神威に感謝され、寛永9年(1632)に現在の豪華絢爛なご社殿をご創建され、現在もその当時の姿を留め本殿・拝殿・楼門は福岡県の重要文化財に指定されております。 櫻井神社 of…

View On WordPress
#二見��浦#八十枉津日神#八幡宮#八神殿#塞の神#大直日神#岩戸宮#嵐.嵐三社参り#平戸大橋#志摩桜井#手水舎#日子・楠神社#春日神社#桜井神社#櫻井猿田彦神社#神直日神#神社#福岡県#福岡藩#糸島市#金比羅神社#駐車場#黒田忠之
2 notes
·
View notes
Text
織田先生よりシェア
果たして岸田総理には、聞くだけで無く、主体的に意志を示して、自らの力で能動的に世論や外交で巻き込んで行く事が出来るのだろうか?
今の日本には有事にも平時にも対応出来るスーパーマンが不可欠なのだと感じている。
シェアさせていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━
夏の参院選、自民大敗の可能性も
━━━━━━━━━━━━━━━
櫻井よしこ
岸田文雄首相にとって今年最大の関心事は7月10日予定の参議院議員選挙 であろう。公明党と合わせて過半数を取れば、その後3年間、選挙の心配 をしなくてよい安定期が手に入る。首相は自分の思い描く政治を思い切り 実行出来る。
世界大激変の中で日本の首相であることは、日本国にも世界にも大きく貢 献し、重要な歴史的使命を担うということだ。首相は具体的に自分の使命 をどうとらえているだろうか。
1月7日「言論テレビ」で今年の岸田政権を予測、分析した。首相就任から 100日近くが過ぎたが、首相の言葉からは日本と世界を動かす大きな志は 見えてこないという結論で論者一同が一致した。産経新聞論説委員の阿比 留瑠比氏は岸田氏を「有言不実行の人」と言い、雑誌「正論」発行人の有 元隆志氏は、言葉も行動も「空洞の人」と語った。政治ジャーナリストの 石橋文登氏は「朝日新聞にほめられたい人」と喝破した。
人権重視を強調しながら、首相はウイグル人虐殺問題で対中非難決議を止 めさせた。中国の脅威に対処するために自衛隊を強化し、国防費をGDP の2%以上にするとの公約にも消極的で、フタを開けてみれば来年度の国 防費は殆ど増えていない。出入国管理法見直しは先延ばしで、敵基地攻撃 能力の保持も明言しなかった。
このような岸田政権に米国側は、1月7日の「2+2」(外相・防衛相による 戦略会議)で共同文書に「敵基地攻撃」を念頭に「日本はミサイルの脅威 に対抗するための能力を含め、国家の防衛に必要なあらゆる選択肢を検討 する」と書き込むよう求めた。
「戦略を完全に整合させ、共に目標を優先づけることによって、同盟を絶 えず現代化し、共同の能力を強化する決意」も明記した。岸田首相の優柔 不断振りとは対極を成す強い国家意志が表現された。
石橋氏の指摘だ。
「参院選までは摩擦を起こしたくないのです。国益に関わる大事な法案で あっても、野党から攻撃されたり、朝日新聞から批判されるようなことに は一切手をつけたくないと考えている。そう思えば岸田政治は全て手に取 るように分かります」
維新は公明に取って替る
何もしないにもかかわらず、岸田氏への支持率はゆるやかな右肩上がりで 66%を超えた。なぜか。「政治史を振り返れば、何もしなかった政権の方 が支持率も高く寿命も長い。たとえば、佐藤栄作氏がそうでした」と阿比 留氏は語る。
反対に立憲民主党代表の泉健太氏は自信喪失気味だ。昨秋の衆院選の得票 数を基本にすると、参院の32の1人区で立憲民主がとれるのはわずか数議 席になると言って警戒する。またもや立民大敗、自民大勝が7月に再現さ れるのか。「自民大勝など考えられない」と石橋氏が真っ向から反論した。
「1月4日、伊勢神宮での年頭記者会見で岸田さんは非常に元気でした。去 年の総選挙で予想以上の261議席、得票数2760万、追加公認の分を入れた ら2800万票近くとりました。安倍晋三元総理が3回の衆院選それぞれで得 た票数より圧倒的に多い。それで非常に自信を深めたのでしょう」
岸田氏は、このまま問題や摩擦を起こさずに参院選まで行けば勝てる、そ の先に本格的政権への道が開けてくると読んでいるのであろう。
だが衆院 選での大健闘は、いくら自民党に不満でも立憲民主や共産党に入れる気の ない人たちが、立憲・共産の候補者に競り負けそうな自民党候補者を見て 危機感を抱き、自民党に戻ってきたからではないのか。「自民大敗、立憲 大勝」では日本は生き残れないと、思い直した人��は少なくない。自民党 の善戦はそのような有権者の立憲・共産忌避の結果でもある。もし、選挙 区に日本維新や国民民主の候補者がいれば、保守層はそちらに票を投じた かもしれない。自民党への本当の支持はかなり弱含みだ。
国防や憲法で深刻な違いが目立つ自民・公明の連立政権よりも、自民党と 日本維新の方が親和性は高く国益にも適うと考える有権者は少なくない。 維新は公明党に取って替り得るのではないのかと思う。石橋氏が語る。
「日本維新は、橋下徹知事を支えるか否かで自民党大阪府連がまっ二つに 割れ、除名された人々が作った政党です。10年以上かけて、ここまで力を つけた。大阪府内の市議会のおよそ全てで、最大会派は維新です。選挙の 手法も自民党と一緒、いわば第二自民党です。
彼らは連合の組織票に頼る国民民主を冷ややかな目で見ており、立憲には 敵意すら感じていると思います。だから自民党は維新と協調すべきなので す。維新が1人区で国民と住み分けをして候補者を立ててきたら、自民に とっては大きな脅威です」
70代後半の候補者たち
自民党は総崩れを起こしかねない。岸田政権の重要な仕事は、まず維新と 意思の疎通をはかることだが、それができていない。維新とのパイプは菅 義偉前首相と安倍晋三元首相だ。岸田氏は両氏との関係再確立に努力すべ きだろう。次に一日も早く自民党の選挙態勢にメスを入れることだ。新聞 には32の1人区の候補予定者名が報じられている。その中で目を引くのが 70代後半の候補者たちだ。
「今回の衆院選でも70代以上の議員には辛い面があった。小沢一郎さんも 選挙区で落選した。75歳前後の候補者は黄色信号でしょう。たとえば長崎 の金子原二郎さん、農林水産大臣ですが、今、77歳、当選すれば84歳まで 議員です」と石橋氏。
福井の山崎正昭氏は79歳、元参院議長だ。鹿児島は78歳の野村哲郎氏が候 補者だ。
人生100年の時代であり、個々人によって知力も体力も異なるため一概に 言えないのは当然だ。だが、余程しっかり人選しなければ、自民党は危う い。人口減で1人区が増え、2人以上の複数人区は減少するばかりだ。その 中で自民党が過半数をとれるところは、大阪も東京も含めて、ほとんどな い。維新は本気で次の参院選で「ねじれ」を起こすつもりだ。
維新に選挙協力などを働きかけ、自らも魅力的な候補者を立てなければ、 自民党は大敗の恐れがある。
「安倍一強の秘策は、3割の岩盤支持者の支持を徹底的に守ったことで す。立憲や蓮舫を支持するのはせいぜい1割だけだと考えて揺らがなかっ た。今、保守支持層の3割が、岸田さんで大丈夫かと思い始めている。維 新に少しやらせたいと思う人が増えている。フワフワの66%を追う余り、 足下の岩の崩れに気付かないとしたら、危険です」
石橋氏の分析には説得力がある。選挙まであと半年余、岸田首相の猛省を 促したい。
19 notes
·
View notes
Photo

明日より「欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ-笠間と益子- 」始まります🎉 本日開催始まるよって事で式典がありました。 その中で 担当の方からの熱いプレゼン聞いたりして… 一個一個の展示で、企画する方もホントにガチで作品や作家に向き合ってるんだな〜としみじみ感じました、感謝しかありません🙏🙏お疲れ様です。 今日は説明会の後になんとか内覧会に行けて、第一回目の時も思ったけど、ホントに欲しい物がイッパイでした😁 是非是非お出かけください_(._.)_ #リポスト - @toubikasama by @get_regrammer 【いよいよ明日開幕!】 朝から企画展担当からレクチャーを受け、明日の開幕に向け準備も大詰めです( ^o^)ノ 「欲しい!」うつわがいっぱいです! 9月17日~19日・21日は、満70歳以上の方は、無料で観覧できるお得な日です! 是非、ご利用ください✨ 🔸笠間焼250年記念 欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ-笠間と益子- 🔸会期:令和4年9月17日(土)~12月11日(日) 会場:茨城県陶芸美術館 地���1階企画展示室、2階第2展示室 🔸利用情報 開館時間:9時30分-17時 (入場は16時30分まで) 休館日:毎週月曜日 (ただし、9月19日、10月10日は開館)、 9月20日(火)、10月11日(火) 🔸出品作家 合計74名 (笠間 ※茨城:41名 益子 ※栃木:33名) 《笠 間》 阿部 誠/伊藤珠子/大野香織/大和田友香/丘上八雲/小堤晶子/垣沼千亜季/梶田 慶/ 金井春樹/川澄智一/きさのき塔窯/鯨井円美/グラハム・マクアリスタ/assa./Keicondo/工房モノゴコロ/小林耶摩人/小松弦太/近藤 文/酒井敦志之/坂本 新/佐々木恒子/佐藤りぢゅう/新島佐知子/杉山 悠/鈴木美汐/砂山ちひろ/セレンのあ/髙橋春夫/千葉こずえ/西村峰子/平岡 仁/平沢佳子/平松祐子/廣田哲哉/船串篤司/穂髙隆児/馬目隆広/丸山卓也/横山知加子/李志杰 《益 子》 阿久津忠男/阿久津雅土/AGO PAIX LABO/Ayaka Tabala/伊藤丈浩/岩下宗晶/ 榎田若葉/沖本 東/小野澤弘一/川崎 萌/キマノ陶器/久保田健司/栗谷昌克/西丸太郎/櫻井 薫/佐々木康弘/島田琴絵/下永久美子/庄司千晶/鈴木宏美/竹下鹿丸/田代倫章/ ツキゾエハル/豊田雅代/中村かりん/蓮見かおり/樋口早苗/廣川 温/福島晋平/宮田竜司/山野辺 彩/吉澤奈保子/吉田 丈 ※展示している作品の販売はございません。購入は、ミュージアムショップや近隣ギャラリーへ直接お問い合わせください。 #茨城県陶芸美術館 #笠間焼250年記念 #笠間市 #益子町 #笠間焼 #益子焼 #ceramics #pottelly https://www.instagram.com/p/CikKeDrvc6o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note
·
View note
Text
被偌大紫藤、樹林圍繞的秘境靈場,能感受絲島八十八ヶ所、四國遍路印象的「志摩八十八所・四十三番靈場・南無地藏菩薩堂」!
#巡日#旅行#出國#佛教#堂#南無地藏菩薩堂#志摩櫻井#絲島#福岡#福岡自由行#巡日旅行攝#Japan#Travel#Temple#しまさくらい#いとしま#ふくおか#にほんこく#RoundtripJp
1 note
·
View note
Text
Scan and transcription of the Persona 3 part of Otomedia February 2016
●第4章2016年1月23日より新宿バルト9、梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー/2016年1月20日第3章Blu-ray、DVD発売
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
HP http://www.p3m.jp
STAFF 原作/「ペルソナ3」 (アトラス)、脚本/熊谷 純、スーパーバイザー/岸 誠二、キャラクターデザイン/渡部圭祐、ぺルソナデザイン/秋 恭摩、プロップデザイン/常木志伸、色彩設定/合田沙織、美術監督/谷岡善王 (美峰)、美術設定/青 木薫 (美峰)、コンポジット&ビジュアルディレクター/高津純平、編集/櫻井 崇、音楽/目黒将司・小林哲也、音響監督/飯田里樹、第4章監督/田口智久、制作/A-1Pictures
CAST 結城理/石田 彰、岳羽ゆかり/豊口めぐみ、伊織順平/鳥海浩輔、桐条美鶴/田中理恵、真田明彦/緑川 光、山岸風花/能登麻美子、アイギス/坂本真綾、天田乾/緒方恵美、イゴール/田の中勇 (特別出演)、エリザベス/沢城みゆき ほか
◀スイートピーの花言葉は「優しい思い出」。滅びの運命の中、理は“奇跡”を掴むことができるのか⋯⋯?
ゆ う き まこと
結城 理
声/石田 彰
4月に月光館学園に転入した2年生。類まれなるぺルソナ能力を持ち、「特別課外活動部 (S.E.E.S.)」のリーダーを務める。
バレンタイン ホワイトデー
ペルソナ使いのV&W予想
チョコをもらっても、ホワイトデ一は全無視しそう (笑)、周囲に「あんだけもらっといて返さないのかよ!」と怒られて、しぶしぶコンビニとかで気を使ってない感じのお返しを買ってそう。(田口監督)
▶両親を失った幼い日の事故の様子が明らかに!?
夜の女神が微笑む甘くほろ苦いV&Wの運命
思わぬ人物から滅びの運命を突き付けられた理。下した決断は―。全4章にわたる超大作がついに終幕!第3章での理&綾時の様子を見ていると、今作での関係の変化が気になるところですが⋯⋯?「理と綾時の関係は、一言では表せないですね。友達以上ではあると思うのですけど、親友ともちょっと違うし、兄弟とも言えない。アイギスも理にとって重要なポジションにいますが、それでもこの二人の間には入っていけないんです。関係は変わってしまいますが、お互いがどんな立場でも、強い絆で繋がっている気がします」と語るのは最終章を担う田口智久監督。しかし滅びの時が刻一刻と迫るなか、理たちのバレンタインはどうなっちゃうの!?
▲見所のひとつはコロマル(のプリケツ)!「今作中唯一の癒しポイント!」と太鼓判です
●作画/山田裕子 仕上げ/合田沙織
真冬のラブFIRE!!
LOVE
❤️💙💛本命男子サーチ&バレンタイン💚💜🩷
◀自らの正体を知り、理に重大な決断を迫る
も ち づ き りょう じ
望月綾時
声/石田 彰
理たちのクラスに転入してきた謎の少年。明るく朗らかな性格で、何かと理に接し、交友を深めていくか⋯⋯。
ペルソナ使いのV&W予想
女好きが浸透してしまって、意外ともらってなさそう。というより、むしろ配ってそうですね!気の利く男です (笑)。ホワイトデーは大盤振る舞いで、大量のお返しを用意してそう。(田口監督)
S.E.E.S.のV&W予想
本命大量!?
さ な だ あ き ひ こ
真田明彦
声/緑川 光
月光館学園の3年生。2年前からシャドウ討伐隊として活動している。トレーニングを欠かさないストイックな人物。
本命チョコをたくさんもらうのに、行事に疎くてなんでチョコをもらえるのかわかってなさそう⋯⋯。(田口監督)
お返しは手作りで
あ ら が き し ん じ ろ う
荒垣真次郎
声/中井和哉
月光館学園の3年生で、真田の幼馴染。S.E.E.S.の一員だったが、ストレガとの戦いのなかで命を落とした。
寮の女子たちすら、渡すのをためらいそう (笑)。ただ、もらったら手作りのお返しをくれそうですね。(田口監督)
見栄っ張り侍
い お りじゅんべい
伊織順平
声/鳥海浩輔
月光館学園の2年生で理のクラスメイト。時折悪のりもするが、気のいいS.E.E.S.のムードメーカー的な存在���
義理チョコ多そうですね!ホワイトデ一はもらった以上の数のお返しを用意して、見栄を張ってそうです。(田口監督)
律儀な紳士
あ ま だ け ん
天田 乾
声/緒方恵美
月光館学園初等部の5年生。S.E.E.S.最年少のためか、少し背伸びをして大人っぽく振る舞おうとする一面も。
本命多そうですね。お返しはきっちり準備して、周囲に「まだ用意してないんですか?」って言いそう (笑)。(田口監督)
みんなのアイドル
コロマル
長鳴神社の“忠犬”として話題の柴犬。長らく野良犬だったが、ペルソナ能力を覚醒させS.E.E.S.の一員となる。
街を歩くだけで、いろんな人から犬用のおやつとかもらいそうですね!ホワイトデーももらってそう。(田口監督)
#persona 3#p3#ryomina#tried so hard to get the scan to look good...#had to stich together 4 different ones#only for them to be too big for tumblr aagggghhhhhh......#i mean it still looked bad anyway...#since i edited them i saved them as a png instead of my usual png
46 notes
·
View notes
Text
[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
* * * * *
★友の会 第10期への更新は10/31まで受付中!★
友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
友の会第10期では他にも、『ゲンロン11』、「10期会期内発行の選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、カフェ割引など多様なサービスがついてきます。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
* * * * *
★『ゲンロン10』全国書店販売開始・電子書籍版も発売!★
『ゲンロン10』がついに9/26全国書店にて発売となりました!もうお手に取っていただけましたでしょうか? また、電子書籍版も発売いたしました。ぜひお好きな媒体でお楽しみください。 Twitterではすでに嬉しいご感想を多数いただいております。ぜひたくさんのご感想をお待ちしております。 『ゲンロン10』感想まとめはこちら。 https://togetter.com/li/1409795
『ゲンロン10』の試し読みもできる特設ページも公開しました。ぜひご覧ください。 https://genron-tomonokai.com/genron10/
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版 2,640円(税込) https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版 2,300円(税込) https://amzn.to/2MzB4hl
すべて必読の、大充実のコンテンツです。ぜひ一度お手に取ってごらんください!
■
★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
* * * * *
★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせを掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
今号も魅力的なトピックが目白押しの『ゲンロンβ41』。ぜひご一読ください!
『ゲンロンβ41』550円(税込) ゲンロンショップ(ePub版) https://genron.co.jp/shop/products/detail/245 アマゾン(Kindle版) https://amzn.to/2IwkgXb
* * * * *
★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新��イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評���無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「展示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズム��らみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック内容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプログラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! ���Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★今だけお得な友の会第9期かけこみ&第10期更新を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意��・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆産経新聞に東浩紀のインタビューが掲載されました。 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか https://www.sankei.com/life/news/190926/lif1909260011-n1.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
1 note
·
View note
Link
[東京 25日 ロイター] - 日本の代表的な英字新聞、ジャパンタイムズの新オフィスで、昨年12月3日、同社幹部と十数名の記者らが激しい論争を繰り広げた。対立に火をつけたのは、日韓摩擦の火種となっている「慰安婦」と「徴用工」について、11月30日付の紙面に掲載された「editor’s note」(編集長の説明)だった。
今後、ジャパンタイムズは徴用工を「forced laborers(強制された労働者)」ではなく「戦時中の労働者(wartime laborers)」と表現する。慰安婦については「日本の軍隊に性行為の提供を強制された女性たち(women who were forced to provide sex for Japanese troops)」としてきた説明を変え、「意思に反してそうした者も含め、戦時中の娼館で日本兵に性行為を提供するために働いた女性たち(women who worked in wartime brothels, including those who did so against their will, to provide sex to Japanese soldiers)」との表現にする。
こうした編集上層部の決定に、それまでの同紙のリベラルな論調を是としてきた記者たちは猛反発した。
「反日メディアであることのレッテルをはがしたい。経営陣として『アンチジャパン(反日)タイムズ』ではとても存続できない」と説明する水野博泰・取締役編集主幹に、記者側からは「ジャーナリズムの自殺行為だ」、「ファクト(事実)が問題であって、リアクション(読者らの反応)が問題なのではない」などの批判が噴出した。
安倍晋三政権に批判的だったコラムニストの記事の定期掲載をやめてから、安倍首相との単独会見が実現し、「政府系の広告はドカッと増えている」と編集��画スタッフが発言すると、「それはジャーナリズム的には致命的だ」との声も。翌日に開かれた同社のオーナーである末松弥奈子会長とのミーティングでは、発言の途中で感情的になって泣き出す記者もいるほどだった。
変更の表明から1週間ほどたった12月7日、水野氏は紙面に編集主幹の名で異例の全面社告を掲載した。その中で、同氏は変更によって読者の信頼を損なったことを謝罪したものの、変更自体を撤回する考えは示さなかった。
<部数と広告が低迷、厳しい経営続く>
日韓が対立を繰り返す慰安婦、徴用工という論争的な問題について、ジャパンタイムズはなぜ長年続けてきた表現を変更したのか。ロイターは同社幹部、社員、関係者、学識経験者ら数十人に取材し、その実情を探った。
同紙は日本初の英字新聞として1897年に発刊された。他の多くの日本のメディアと同様、第2次世界大戦中は政府の戦争遂行に協力する紙面を続けたが、終戦後は日本の責任を反省する社説を掲載、民主的な編集方針にかじを切った。「All the News Without Fear or Favor(恐れず、偏らない報道)」とのスローガンを掲げた同紙の報道姿勢にはリベラルとの評価があり、1998年には同紙の慰安婦記事について、保守系雑誌「諸君!」が「国を売るのかジャパンタイムズ」と題する記事を掲載したこともある。
一方、同紙の経営は厳しい状態が続いている。高度成長期には本紙以外の週刊の媒体を発行するなど拡大策を取ったが、バブル崩壊とともに収益が悪化、生き残りのため大規模なリストラを余儀なくされた。ピーク時に50億円規模だった売上高は、25億円程度に減少している。発行部数は4万5000部、従業員は約130人。販売の低迷だけでなく、リーマン・ショック後に激減した広告収入の改善も大きな経営課題だ。
1980年代から長らくジャパンタイムズのオーナーだった自動車部品メーカー、ニフコ(7988.T)の小笠原敏晶元会長は2016年11月に死去。ニフコは2017年6月、同社の全株を末松氏が持つニューズ・ツー・ユーホールディングス(千代田区)に売却した。末松氏はジャパンタイムズの会長に就任するとともに、ジャーナリスト経験のある水野氏を取締役編集主幹として招き入れた。
<「報道部の雰囲気が変わった」>
編集部門の新しいトップとなった水野氏は次々と新たな指示��メッセージを出し、その一方で記者の間には動揺も広がった。
同氏の就任後間もない2017年8月、東京新聞は、小池百合子東京都知事が慣例を破って関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典に追悼文を送らないと決めたことについて、「排外主義助長の恐れ」などとする批判記事を掲載した。水野氏はこの記事について、記者宛てのメールで「こういうイデオロギー情報戦に安易に乗っからないようにしたい」と注意を促すとともに、「これを世界に伝えたところで、日本にとっても世界にとっても何1つ生産的、建設的、未来志向の結果をもたらさない」、「この件、報じる価値はまったく無い」などとの見解を示した。
水野氏からのメールを読んでショックを受けたと、現役記者の1人はロイターに話した。同記者によれば、同編集主幹の下では「こうした話題は慎重に扱わなければならないんだと、報道部の雰囲気が変わった」という。
昨年2月に、同紙は安倍首相との単独会見を行い、新聞紙面とオンライン版に記事を掲載したが、オンライン版の慰安婦に関する部分にはアスタリスク(*)が付き、それをクリックすると政府見解を示す外務省のホームページが開くようになっている。複数の同紙関係者によると、慰安婦の記述にある「forced」の部分が外務省の見解と異なると首相官邸関係者から電話で指摘を受け、水野氏が注記をつけるよう指示したためだったという。
それから数カ月後、水野氏は編集局幹部に対し、過去のジャパンタイムズに掲載された記事に自分の意見をメモとして付記した100ページを超える資料を配布し、慰安婦に関する説明文の「改定案」を提示した。
それまで使われていた「forced(強制された)」という単語を抜き、「日本の軍隊向けの娼館に従事した女性たち(women who engaged in brothels for the Japanese military)」という表現に変えたいという内容だった。また資料として、過去の同紙、共同通信、AP、ロイターなどの慰安婦関連記事やコラムの1つ1つについて、メモで「ほとんどが韓国側の視点」、「日本をこき下ろしたいだけ」などと批判した。
これらの表現の変更を巡る記者・編集者と水野氏の議論は、数カ月にわたって続いたという。
昨年10月、韓国の最高裁で、戦時中に日本の製鉄所で働いた韓国人の元徴用工が損害賠償を求めた訴訟で新日鉄住金(5401.T)に賠償金の支払いを命じた判決が確定した。ジャパンタイムズでもこれに関連する記事が増え、あらためて徴用工の英語表記のあり方が社内で議論されるようになった。
<外部の圧力は「断固として否定」>
徴用工と慰安婦の表記変更について、水野氏はどう考えているのか。
「1年以上にわたって議論を重ねた末、編集主幹たる私と編集局幹部の判断において最終決定した」。同氏はロイターの質問に書面でこ��回答した。修正点に関しては「より客観的な視点を反映した」判断であり、「編集方針の変更を意図したものではない」と明言。同時に、「あたかも政治的圧力を受けたかのように誤解される余地を残した。しかし、ジャパンタイムズは外部圧力に屈したといういかなる見方に対しても、断固として否定する」と答えている。
同紙に圧力をかけたかどうかに関して、菅義偉官房長官は1月24日の会見で、「官邸ではまったくない。プレッシャーが具体的に何を指すのか承知していないが、官邸ではあり得ない」と否定した。
一方、水野氏はロイターへの回答の中で、定期掲載を取りやめたコラムニストには、「常設コラムは休止したが、代わりにOp-Ed欄(オピニオン面)への寄稿について提案した」と説明している。
同氏は、日経ビジネスの編集委員、ニューヨーク支局長を経て2011年8月から経営者向け教育などを事業とする「グロービス」に参画、広報室長を務めた。グロービス経営大学院の堀義人学長は、提唱する「100の行動から始まる『静かな革命』」の中で、「外国人が日本について知る玄関口となるのは、当然ながら英字メディアである」とし、「英字メディアが海外に誤解と偏見を拡散するのではなく、日本に関する正しい情報と正当な評価を構築する役割を果たす必要がある」と、英文メディアの編集方針に注文を付けている。
堀氏はジャーナリストの櫻井よしこ氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」の元理事でもある。同研究所は昨年11月14日に、「『徴用工の』正しい用語は『朝鮮人戦時労働者』(wartime Korean workers)だ」とする提言をホームページに掲載した。この提言では、「朝日新聞、共同通信などの英語版やジャパンタイムズ記事で、徴用を『forced labor』と訳している場合が多い。これは歴史を歪める誤訳」だと指摘している。
<保守派は歓迎、一方で信頼性失ったとの声も>
同紙の表現変更について、同研究所は12月上旬、オンライン上に「ジャパンタイムズの英断を支持する」と題するコラムを掲載。その中で「歴史を歪める表現の是正を求め、提言や意見広告を発表してきた国家基本問題研究所は、同紙の英断を全面的に支持する」とした。また、朝日新聞に慰安婦に関する英文記事の表現の変更を求めてきた弁護士のケント・ギルバート氏は、ツイッターなどで「ジャパンタイムズの決断を応援するメッセージを送ってください」と呼びかけた。
一方、ジャパンタイムズの紙面を検証するため、学者らで構成する同紙アドバイザリーボードのメンバーだった佐藤治子大阪大学特任教授(国際政治)は、徴用工と慰安婦に関する記述の変更に関連し、この1年でどのように方針が変わったのかは分からないとしながらも、「クレディビリティー(信頼)を失った。変えなくてもよ��った話、それを変えたというのはなぜだろう」と疑問を呈する。そして「政府より右寄りになってしまったということでレピュテーションが変わり、読者も離れる」のではないかと危惧した。
法政大学社会学部メディア社会学科の別府三奈子教授は今回のジャパンタイムズの表現変更に関連し、一部のメディアが政権寄りの報道姿勢に変遷していると指摘。「政権が(メディアを)コントロールしているというより、社内で上の顔を見て、世論の方を見ている、今は言わないでおこう、というトーンダウンが起こっている。ここ数年急に変わった」と話す。また同教授は、こうした流れは国家の論理と経営者の論理が強くなっている「世界的な潮流かもしれない」と話した。
ジャパンタイムズは収益立て直し策の1つとして2013年にニューヨーク・タイムズ(NYT)と提携、自社紙面とNYT国際版の2部構成でのセット販売を開始した。ロイターの取材に対し、NYTの広報担当者はジャパンタイムズが慰安婦や徴用工についての表現を変えたことについて、「両社の編集オペレーションは完全に分離されている。ニューヨーク・タイムズはこの問題について正確な表現を使用しており、今後も���の方針は変わらない」としている。
韓国外務省は25日、ジャパンタイムズの表記変更について、「われわれは、日本軍の慰安婦、また徴用工として犠牲となった人たちに関し、一部の日本のメディアが歴史的な事実をねじ曲げる用語を採用したことを残念に思う」と文書でロイターにコメントした。
*韓国外務省のコメントを追加し再送ます。
6 notes
·
View notes
Text




昨日から始まっています。
74名の小さい個展をみているようです。
Posted @withrepost • @toubikasama
※展示している作品の販売はございません。購入はミュージアムショップや近隣ギャラリーへ直接お問い合わせください。
🔸笠間焼250年記念 欲しいがみつかる・うつわ展Ⅱ-笠間と益子-
🔸会期:令和4年9月17日(土)~12月11日(日)
会場:茨城県陶芸美術館 地下1階企画展示室、2階第2展示室
🔸利用情報
開館時間:9時30分-17時
(入場は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日
(ただし、9月19日、10月10日は開館)、 9月20日(火)、10月11日(火)
🔸出品作家 合計74名
(笠間 ※茨城:41名 益子 ※栃木:33名)
《笠 間》
阿部 誠/伊藤珠子/大野香織/大和田友香/丘上八雲/小堤晶子/垣沼千亜季/梶田 慶/ 金井春樹/川澄智一/きさのき塔窯/鯨井円美/グラハム・マクアリスタ/assa./Keicondo/工房モノゴコロ/小林耶摩人/小松弦太/近藤 文/酒井敦志之/坂本 新/佐々木恒子/佐藤りぢゅう/新島佐知子/杉山 悠/鈴木美汐/砂山ちひろ/セレンのあ/髙橋春夫/千葉こずえ/西村峰子/平岡 仁/平沢佳子/平松祐子/廣田哲哉/船串篤司/穂髙隆児/馬目隆広/丸山卓也/横山知加子/李志杰
《益 子》
阿久津忠男/阿久津雅土/AGO PAIX LABO/Ayaka Tabala/伊藤丈浩/岩下宗晶/ 榎田若葉/沖本 東/小野澤弘一/川崎 萌/キマノ陶器/久保田健司/栗谷昌克/西丸太郎/櫻井 薫/佐々木康弘/島田琴絵/下永久美子/庄司千晶/鈴木宏美/竹下鹿丸/田代倫章/ ツキゾエハル/豊田雅代/中村かりん/蓮見かおり/樋口早苗/廣川 温/福島晋平/宮田竜司/山野辺 彩/吉澤奈保子/吉田 丈
#茨城県陶芸美術館
#笠間焼250年記念
#笠間市
#益子町
#笠間焼
#益子焼
#ceramics
#pottelly
0 notes
Text
せんだい歴史学カフェ 第120回放送「歴史/記憶の多彩な語り/語られ方:『古代地中海世界と文化的記憶』から」の参考文献
第120回放送をお聞きくださり、ありがとうございました!
放送時のtogetterまとめはこちら⇒ https://togetter.com/li/1951562
放送の参考文献は以下の通り!
・岡本充弘・鹿島徹・長谷川貴彦・渡辺賢一郎(編)『歴史を射つ:言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー』御茶の水書房、2015年 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB19671512.
・小田中直樹『歴史学のトリセツ 歴史の見方が変わるとき』筑摩書房、2022年
・周藤芳幸編『古代地中海世界と文化的記憶』山川出版社、2022年 https://www.yamakawa.co.jp/product/67255
・師尾晶子・櫻井万里子編『古代地中海世界のダイナミズム 空間・ネットワーク・文化の交錯』山川出版社、2010年 https://www.yamakawa.co.jp/product/67219
・南川高志編「フォーラム 古代史研究から見た西洋史学の将来 : 桜井万里子・師尾晶子編『古代地中海世界のダイナミズム』(山川出版社刊)を素材として」『西洋史学』240、2010年、336–47頁。
・桜井万里子・師尾晶子「フォーラム 『古代史研究から見た西洋史学の将来』に寄せて」 『西洋史学』248、2012年、277–82頁。
・中井義明・堀井優編著『記憶と慣行の西洋古代史』ミネルヴァ書房、2021年 記憶と慣行の西洋古代史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 (minervashobo.co.jp)
・『西洋中世研究』第12号 特集「カロリング期の記憶」西洋中世研究 第12号 - 株式会社 知泉書��� ACADEMIC PUBLISHMENT (chisen.co.jp)
・A. アスマン著、安川晴基訳『想起の空間:文化的記憶の形態と変遷』水声社、2007年 https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA84011783. ・A. アスマン著、安川晴基訳『想起の文化:忘却から対話へ』岩波書店、2019年 想起の文化 - 岩波書店 (iwanami.co.jp)
・M. アルヴァックス著、小関藤一郎訳『集合的記憶』行路社、1989年。 https://ci.nii.ac.jp/ncid/BN04319837
・M. アルヴァックス著、鈴木智之訳『記憶の社会的枠組み』青弓社、2018年 記憶の社会的枠組み | 青弓社 (seikyusha.co.jp)
・P. コナトン著、芦刈美紀子訳『社会はいかに記憶するか : 個人と社会の関係』新曜社、2011年。 社会はいかに記憶するか:個人と社会の関係 - 新曜社 (shin-yo-sha.co.jp)
・P. ノラ編、谷川稔監訳『記憶の場:フランス国民意識の文化=社会史』(全3巻)岩波書店、2003年 対立 - 岩波書店 (iwanami.co.jp)
・A. ホワイトヘッド著、三村尚央訳『記憶をめぐる人文学』彩流社、2017年 記憶をめぐる人文学 - 彩流社 (sairyusha.co.jp)
・A. エアル著、山名淳訳『集合的記憶と想起文化 メモリー・スタディーズ入門』水声社、2022年 http://www.suiseisha.net/blog/?p=16970
よろしければご参照ください!
1 note
·
View note
Text
二見ヶ浦/福岡県糸島市【ウォーキング】渚に建つ白亜の鳥居をバックに夫婦岩が鎮座するフォトジェニックなスポット
二見ヶ浦とは 二見ヶ浦(ふたみがうら)は福岡県糸島市志摩桜井(ふくおかけんいとしまししまさくらい)にある海岸だ。 玄海国定公園内に位置する美しい海岸だ。 海岸から約150m離れた海中に夫婦岩があり、日本の渚百選、日本の夕陽百選に選出されている。 桜井二見ヶ浦は、市の北部に位置し、夫婦岩は海岸から約150メートルの海中に屹立しています。 古くから櫻井神社(県の文化財)の社地として神聖な場と崇敬され、毎年5月の大潮の干潮を期して長さ30メートル、重さ1トンの大注連縄(おおしめなわ)が張られています。 この2つの岩は、高さ11.2メートルと11.8メートルで、冬は玄界灘の荒波を砕いて雄大剛壮の観を呈し、春は波穏やかな海中に夫婦の姿を現し、古くは竜宮の入口として親しまれていました。 伊勢の二見ヶ浦の朝日に対して夕陽の筑前二見ヶ浦として有名で、夏至の頃に夫婦岩の間に沈む夕陽の景観はまた格別…

View On WordPress
0 notes
Text
Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine December 2013

結城 理
月光館学園へ転入する高校2年生。幼いころに事故で両親を失い、親戚に引き取られ郊外にいたが、10年ぶりにかつて暮らした街に戻る
「現場スタッフも、手ごたえを感じられる出来になりました」
秋田谷典昭 第一章監督
●あきたや・のりあき/アニメーション演出家。代表作に「バクマン。」(監督)、「コードギアス反逆のルルーシュ」シリー ズ(演出)ほか。「ペルソナ3」でお気に入りのキャラは岳羽ゆかり。はたして、ゆかりのスクリーンでの活躍のとは?
「PERSONA3 THE MOVIE」
#1 Spring of Birth
●11月23日(土)より、新宿バルト9梅田ブルク7ほかにて全国ロードショー
WEB▶http://p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by SINPEI KOBAYASHI
supervised by KEISUKE WATABE
background by BIHOU
finished by SAORI GODA
text by HITOMI WADA
©Index Corporation/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(ATLUS) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー・アニメーションディレクター=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 アクションディレクター=田中良 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術設定=青木薫 美術監督=小濱俊裕 コンポジットディレクター=今泉秀樹 ビジュアルデザインー=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司 音響監督=飯田里樹 アニメーション制作=AIC ASTA 第一章監督=秋田谷典昭
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇 (特別出演) エリザベス=沢城みゆき
STORY 「影時間」にはびこる異形の怪物・シャドウに対抗できるのは、ぺルソナという特殊な能力をもつ者だけ。ぺルソナの力に覚醒した主人公・結城理は、特別課外活動部の仲間とともに長時間の真相を追うことになる
日常の生々しさとバトルのクールさ
一日��終わりと一日の始まり。そのはざまにきみは何を視る?
アニメーション化が待ち望まれていたゲーム「ペルソナ3」がついに劇場版シリーズへと昇華した。第一章の監督を務めるのは秋田谷典昭。「女神転生」の第一作からのファンだという彼が、動きだした劇場版「ペルソナ3」を語る。
「岸(誠二)さんともAICさんともご縁があるのにスケジュールにご縁がなくて、TVアニメ『ペルソナ4』にはかかわれなかったんですよね。それが残念で、やりたいやりたいと言っていたら、今回声をかけていただけて。そこから参加させていただきました」
岸が監督したTVアニメ「ペルソナ4」は、原作に通底するテンポ感をアニメに描き出し、原作を知らぬ者の心をも掴んだ作品だ。では、劇場版「ペルソナ3」の核となるのは
「スタイリッシュさ、ですね。『ペルソナ4』では“熱さ”がポイントだとしたら、『ペルソナ3』は“クールさ”が魅力。ペルソナとともに戦うという世界観は共通していますが、空気感としては正反対かもしれません」
物語は、私立月光館学園高等学校に主人公・結城理が転校してくるところから始まる。原作での主人公はプレイヤーキャラのため性格設定が固定されていないが、劇場版ではどんな主人公が誕生するのだろう?
「とても重要なポイントですよね。実は、ほとんどシナリオができ上がっていた段階で、キャラづけをひっくり返したこともありました。初め、 主人公をクールにしすぎていて。みんなで『いいね』って言って進めてたんですけど、ふと、はたしてこれは愛される主人公なのか?と省みて。 そこからまた揺り戻しがあって、最終的には、石田彰さんのお芝居が最後のピースをはめてくださった感じです。『あ、これが“結城理”だ』と答えを見つけたような感覚でした」
「ペルソナ」といえば、日常シーンとバトルシーンのコントラストも気になるところ。「ペルソナ3」でバトルが展開されるのは、一日と一日のはざまにある「影時間」のあいだだ。
「日常は特別課外活動部とのコミュ感を意識しながらも、リアリティのある群像劇を。一方で、バトルはタガを外して、思い切りビジュアル重視で。今回はペルソナだけではなく人間キャラもそれぞれ武器を持って戦うので、アクションエンターテインメントとしての気持ちよさも、より感じていただけるのでは」
監督イチオシのシークエンスを問うと、「ラスト」との答えが。第一章のその1カットにたどり着くために、結城理の小さな心の動きをていねいに積み重ね、でき上がったのがこのフィルムなのだ。
公開は11月23日より。特別課外活動開始まで、あと少し。
↑最新PVではそれぞれのキャラクターが武器を持って戦う姿が。また、「ぺルソナを“メカ”のようにしたくないう秋田谷のこだわりから、ぺルソナの作画はCGを便わず、すべて手描きだ

7 notes
·
View notes
Photo

糸島(福岡県)の二見浦 ちなみに住所が糸島市「志摩」桜井。 伊勢とおなじような地名なんだねぇ (櫻井二見ヶ浦の夫婦岩,系島市) https://www.instagram.com/p/CREVbKCAbA8/?utm_medium=tumblr
0 notes
Photo

4/16 #チャップリンデー 誕生日/ #チャップリン #徳井義実 #リトバルスキー #伊奈かっぺい #坂上二郎 #長洲未来 #岡八郎 誕生日 1844年 アナトール・フランス(作家) 1867年 ウィルバー・ライト(ライト兄弟の兄・飛行家) 1889年 チャーリー・チャップリン (英:喜劇俳優,映画制作者)Sir Charles Spencer Chaplin[1977年12月25日歿] 1898年 土方与志(演出家) 1907年 愛新覚羅溥傑(満州国皇帝溥儀の弟 ) 1909年 森はな(作家 ) 1921年 ピーター・ユスチノフ(俳優・劇作家) 1924年 ヘンリー・マンシーニ(作曲家) 1931年 団鬼六(作家 ) 1934年 坂上二郎(タレント) 1935年 紀田順一郎(作家) 1936年 横山通乃(女優) 1938年 岡八郎 (喜劇俳優)[2005年7月26日歿] 1939年 水谷良重(初代・女優) 1944年 団しん也(タレント) 1947年 伊奈かっぺい(タレント) 1948年 曽我部和恭(声優) 1950年 江良潤(俳優) 1951年 片山敬済(ロードレース) 1952年 なぎら健壱(タレント・歌手) 1960年 ピエール・リトバルスキー(サッカー) 1961年 ヴォルク・ハン(格闘家) 1965年 ジョン・クライヤー(俳優) 1967年 大西順子 (ジャズピアニスト) 1970年 櫻井公美(女優) 1972年 コンチタ・マルティネス(テニス) 1972年 国舞亜矢(女優) 1973年 BONNIE PINK(歌手) 1975年 ��井義実(チュートリアル・タレント) 1976年 ルーカス・ハース (米:俳優『BOYS』) 1990年 本間理紗(女優) 1993年 長洲未来 (米・日:フィギュアスケート) 誕生花は 飛燕草(ヒエンソウ)、花言葉は“晴朗” 誕生石は ルビー(ruby)、宝石言葉は“情熱” チャップリンデー 1889年のこの日、20世紀最大の映画作家・喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた。 口ひげ、だぶだぶのズボン、どた靴、ステッキ、山高帽という独特のスタイルで社会を風刺し、世界的な人気者になった。『モダン・タイムス』『ライムライト』等多数の作品を作った。 foursquareの日 アメリカ発祥の位置ゲー(携帯電話の位置登録情報を利用したゲーム)であるfoursquare(フォースクエア)の記念日。 16が4の2乗(four square)であることから。 ボーイズビーアンビシャスデー 1877年のこの日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という有名な言葉を残して北海道を去った。 女子マラソンの日 1978年のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。参加者は49人だった。 歴史・出来事 1397年 足利義満により金閣寺上棟式 1877年 "クラーク博士「Boys 1947年 元アウシュビッツ所長ルドルフ・へス処刑 1972年 ノーベル賞作家・川端康成が逗子でガス自殺 1978年 日本最初の女子フルマラソン、多摩湖畔で開催 1988年 映画『となりのトトロ』(宮崎駿監督)劇場公開 1991年 ソ連・ゴルバチョフ大統領が初来日 http://c3-cube.com #今日は何の日 #パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #金銀ドレープ #ケープ #カラーシート #カラーチップ #C³ #色のみかた #顔タイプ診断 #パーソナルカラー診断 #シーキューブ #insta_higashinada #神戸市 #東灘区 (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/CNtelA5gswT/?igshid=26bpexgvhmmi
#チャップリンデー#チャップリン#徳井義実#リトバルスキー#伊奈かっぺい#坂上二郎#長洲未来#岡八郎#今日は何の日#パーソナルカラー#カラードレープ#カラーパレット#色見本#pccs#ドレープ120色#パーソナルカラー用品#テストドレープ#c³#色のみかた
0 notes