#息苦しくないマスク
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Fever Room
子どもに流行り風邪をうつしてしまった。発熱、咳、泄瀉と、俺と同じ症状を辿っている。気管に呼吸がこすれるような、かさついた喘鳴が痛ましい。「喘鳴」という言葉は野坂昭如の『エロ事師たち』の冒頭に出てくる「いかにも安普請とわかる床のきしみが、急にせわしくなった。つれて深い女の喘鳴がきこえた。」という用例から、ずっと猥語だと思っていた。喘ぐ、ともいうわけで。夜、暗い寝室で子どもの浅い寝息に合わせて呼吸をしてみた。苦しかった。小児科へ連れたものの経過が芳しくなく、再診でネブライザーを貸し出された。家庭用のプロジェクターみたいな筐体から伸びたチューブの先に、薬液を充填したマスクを装着して、口元にあてがって霧状の薬液を吸入させる。ひどく泣いて暴れる。そしてまた咽せてしまう。生まれて初めての体調不良のさなかにある。
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*受験期の頃に書いた日記です
傷 kiss
友人たちが次々と大学に合格していく事実が今もずどんと馬鹿でかい劣等感と化して心臓の上で横たわっている、昨日も同じ夢を見た。不安な気持ちばかりが先走るけれど、かっかしていても何も変わらなかった。他人と比べて自分の優れているところを必死に探していないと自己を保てない自分がほんとうにほんとうに惨めで、マスクが無ければたぶんぼろぼろ泣いてしまっていたと思う。心の底に横たわるみずうみが氷っていくの、口元が覆われているとそれだけで自分が自分じゃない感じがして冷淡になれた。わたしは自らの足音にだけ集中して、ただ早足で行き交う人々のあいだをすり抜ける。ずーっと頭の中を同じ映像が流れるのをむりやり切り落として、でんしゃを滑らせる線路をじっとみつめる。夕陽の光が錆びたその金をうつくしく縁取る様子が痛々しいくらいにまぶしい。受かった瞬間に内職をぱたんと���める同級生。せーので問題を皆んな一緒に解き始めるとき、隣の子が必死に解答を隠すように背中を丸めて腕を机の上に伸ばす。そういうのばかり見ているとほんとうに、ほんとうに。言葉もでなくなってしまう。なにをそんなに誰かのことを気にするの?と、母の言葉が反芻する。光がまばらに散らばる街並みをみて、光も照らすものを選ぶのかしら、とかおもった。まいにちずっと罰を受けているみたいな日々、冬が近づくにつれて正気を失ってゆく街の様子にそれはもう痛いくらい同情してしまうし、ひたつやふたつ良いことがあっても誰かのそれと比べて自ら幸福の値段をどんどんさげてしまう。何も着ないでぶるぶる震えるわたしのからだを愛しているひとが白いバスローブで包みこんでくれたこと、カチカチに凍ってしまったアイスクリーム。減ってゆく数字。つめたいのにあつい、霧のカーテンの向こうに浮かぶ満月。目の前を歩いている女の子が落としたカードのようなものを拾い上げて渡す。舌に吸い付いた生ぬるい塩っぽさを誤魔化すために、瞬きもせずその息を呑んだ。
落ちてゆく流星群
不確かなものに心を揺さぶられながらもそれを掴んで決して離そうとしない自分の必死さに、自分で傷ついている。教科書を開いて新しい知識を得るたびに、脳内にびっしりと張り巡らされた細い糸のようなものがぴんと鋭く光って、しずかに緊張する。その感覚をわたしは思い出そうとすればいつでも思い出せるし、べつに勉強が嫌いなわけじゃない。ただ、生きているなあ、と、胸に広がるあたたかさを抱きながらそっと泣いたりする夜が少なくなった。そもそも生きていながら生きているという実感が欲しい、なんてことを考えている時点で可笑しい話かもしれないけれど。
中学の頃、冬になると毎年マラソン大会が開催された。今日みたいな寒い日にふと当時の怠さを思い出したりする。校庭の砂に石灰で大きく楕円が描かれ、その周りをひたすら走るだけの超つまらないイベント。冬の、鼻先をつんとすり抜けるような寒さと冷たい風の乾いた匂い。忍ばせたカイロと、白く上がる息。
このごろのわたしはちょうどその延長線上を生きているような感じがする。毎日同じ景色の中をぐるぐるとまわり続け、いっそのこと軌道から外れてすべてを諦めてしまいたいと思うけれど、そんな勇気も出ないまま、結局は体力と���間だけをひたすら消耗しながらゴールへ向かって淡々と走ることしか出来ない。気を緩めると涙がぽろぽろ溢れてくる。生きているという事実だけでくるしい。日に日に遠のいていく同級生の背中がいつだって意図せずとも視界に入ってきて、やるせない気持ちになる。地に足付かずでいたい、なんてことを随分と昔に書いたような気がするがとうとうそんなことも言えなくなってしまった。未来のことを考えましょうと言う先生の言葉を聞くたび、わたしは勝手に銃口を突きつけられているような感覚になる。もはや自分が果たしてどこにいるかもわからない。
来月には部活の大会を控えているし、予備校の冬季講習に加えて学校の講座を受けないといけない。三者面談と進路選択。期末試験。呑み込めずに舌の裏で転がるC判定という言葉を噛み砕くのにまだ必死なのに。
やりたいことを一つに絞るということは、それ以外を切り捨てるということ。ここから気になる大学を選んでくださいと、大学の名前と学科の一覧が記載された辞書のように分厚い本が配布された。今のわたしには、その厚さの分だけ未来の選択肢がある。そこに記載されている言葉の数だけ莫大なあたらしい世界が。そこから否が応でもたったひとつのものを掬い上げないといけない、その事実が少しだけ重苦しい。けれどそれに値するほどの価値が、これから先の時代を生きるわたしにあるということが同時にちゃんと嬉しい。
もう秋も終わってしまう。寒いね、寒い、とぽつぽつ浮かんでくる言葉を拾いながら、誰かと手のひらを重ねたい。人と比べてしまう限り、わたしはこれからもずっと孤独をひとりで噛み締めないといけないから。胸をきゅうとさせる寂しさにもそろそろ慣れてしまいそうだから、はやくすべてが終わってほしい。はやく好きなことの勉強だけに追われる生活がしたい。そういう思いでひとつずつ過ぎ去っていく毎日の、行き場のないもどか���さも冬の寒さに凍ってしまえばいいのに。
無題
銭湯に行きたい。受験して、でもいいところにひとつも合格しなかったら巫女のアルバイトでもしながら京都で浪人生活をしたいな、とかんがえていた。ひさしぶりにおふろで哀しい音楽を聴いた。なんでもない日に哀しい歌をきくと、より一層哀しさが加速されるというよりなんだか心が細く研ぎ澄まされていく感じで今までの日々がきゅうっと音をたてる。雑巾をさいごまで力強く捻って絞り出す汚水、長距離走の最後の2分間、なみだが出る前の喉元になにかが込み上がってくる感じ、そういうの。とてもぼろぼろなんだけど、それと同時になにか澄み渡っていくものが��る。だれかのがんばりと比べると劣るかもしれないけれど、ようやく夏も終わろうとしていることに救われる。ふつうの日々が、たくさんあつまって束になる。ぺたぺた歩く、濡れた髪にドライヤーをあ��ると耳の中に残っていた水があったかくなってきもちわるい。わたしは顔が良いわけでも、精一杯の力で努力できる力量もない。かといって特別な才能だって持ち合わせていないし、たまに数え切れないほどきらきらしたものを抱えている人をみると妬みと自分への劣等感で自らを押し潰れてしまう。だれかの人生で自分自身が、自分のうみだしたものが、かけがえのない財産になれるってとてもうつくしくてズルいと思う。今年の夏は滝をみるはずだったけど、それすらまぼろしになっちゃった。ずーっと空白の未来の下準備を重ねているような現実から離れて、すこしはずれた小さな町で虫捕りしたり桃を買って丸噛りしたりしたかった。大学に入ったらどんなひとがわからないけれど、自分がもっているものと同じくらいのものをもっている人がいるのかなと思うとすこし楽しそうかもという気持ちになる。免許を取りたいけれど友だちにありじの運転は危なっかしそうだから乗るのこわい〜と言われた。だれにもわからないことがあっても、言葉にされない何かがあっても、それを価値のないことと結びつけることは暴力じみた愚行かもしれない。自分の中にもまたいろいろな自分が内在していて、自分でも翻弄されてしまうことがあるし、文章を書いていても一貫性がなくて凛としない。英文法の参考書をぱらぱら眺めていたら、into the blue というのがあった。遠いところへ、彼方へ、という意味らしい。あーあ、しんじゃいたいね。
無題
予備校が終わって帰ろうと駅へ着いたけれど、次の電車が10分もあとにくるのでホーム内にある明るい禁煙スペースに入る。寒くなってきたので制服のブレザーを卸した。おおきな硝子に自分の閉じた長い足が映る、ひとが一人ずついなくなっていって、さいごには結局がらんどうの箱のなかでひとりただじっと電車を待つことになった。曖昧な形の◯とか△とか、がさがさ、つやつや、さらさらとか、そういうふうに不確かな輪郭だけ残してことばが次々とその形を変える。一つずつ掴んで物語を紡いで美しく完結させたいのにビー玉とか乱射する光みたいに思い浮かんだことすべてが一種の暴力を伴って脳内を猛スピードで駆け巡る。自分を飼い慣らすことでさえこんなに疲れる、もうだれとも話したくない、と消化しきれない感情がずっと身体の皮膚の内側のいちばん近いところで叫ぶこともできずにちりちりと火花を放っている。ロックとかやさしさとか愛とかそういうのぜんぶ病名みたいなものなのかもしれない。ひとつの感情にもその後ろにはそれをそれたらしめる色〜んな歴史があるし、たぶんこの不甲斐なさもいつかコピーペーストを重ねるうちにすこしずつ美化されてしまうんだろうなと思う。線路にわざと隙間があるのはとりわけ夏あたりに摩擦熱で鉄が溶けてしまわないようにするため、というのを授業できいた。がちがちに隙間のひとつも有さずに固められたものがいちばん揺るぎないもののように思えるけれど、実はちがくてそういうのが最も脆いものらしい。ともだちにしろ恋人にしろ自分の将来とか自分のアイデンティティも然り、全てに対して揺るぎなさ、安定とか、そういうのをひっきりなしに求めていたけれど、もっと流動体のような観念で受け止めたい。ずっとそこにある月でさえ欠けたり満ちたりするし、花の一つをとってでさえその形や色はすべて毎日かわってゆくけれど、それはそれらが美しくないことの理由付けにはならないし、信用に足らないことの言い訳にもならない。情報として飛び込んでくるいろいろなものを変に調律したり濃く輪郭をなぞったりするのではなくて、ぜんぶ自分のもっているものの周りに飾っていきたい
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2025年1月6日(月)

本日午前6時、我が家の同居猫・ココが静かに息を引き取った。初めてやって来たのは2006年11月27日のこと、大阪の知人から<マンションに捨て猫>との連絡で、ツレアイと長男が引き取りに行ったのだった。以来、我が家の鎹的な存在であったが、ここ1年は腎機能の低下に苦しみ、自分の脚で移動できたのは12月3日が最後のこと、それ以来寝たきり状態であった。それでも、我が家で19回目の正月を迎えることが出来たのは、24時間献身的な介護をしてくれた3男のおかげ。ココ、長い間有難う、どうぞ安らかに・・・。

5時30分起床。
洗濯開始。
朝食の準備をしていると、3男がツレアイを呼びに来た。食事を与えたときにはまだ息があったが、トイレから戻ると息が止まっていたという。彼女が側に行って、午前6時の永眠を確認した。

朝食を済ませ、洗濯物を干し、弁当を用意する。
私は今日から授業開始、1人で出勤するが、彼女は午後からの仕事なのでココの身辺を綺麗にしてくれた。

順調に到着する。
午後の授業の内容確認。
木曜日の<共生社会と人権>の資料作成、印刷。

3月2日(日)の<月刊笑福亭たま>をぴあで予約する。
同じフロアのH姉が新年の挨拶に来てくれる、互いの近況報告の最後にココのことを伝える。
月曜日3限・4限<情報機器の操作Ⅱ(看護学科)>、今日は15週目で最終回、WordとExcelの連携機能の学修、最後に授業アンケートを実施して終了。しかし、3限は2名、4限は6名の欠席、特に連絡はなかったが体調が案じられる。といいつつ、マスクもせずに大声で喋り笑う無神経な学生が多い、何を考えているのか・・・。
4限終了で即退出。

順調に帰宅する。
夕飯は昼のうちに彼女が用意してくれた無水チキンカレー、私はご飯を炊いて、サラダを用意する。
彼女が花を買って帰宅、みなでココの棺(もちろん段ボールで急きょ用意したモノ)に献花する。

夕飯前に、<小鼓>でココに献盃。
録画番組視聴、雲霧仁左衛門ファイナル(①)。
(1)「札差非情」
初回放送日:2025年1月5日 太平の世が続く享保の頃、高利貸しで暴利をむさぼり、武士よりも力を持ち始めていたのは、札差連中であった。その札差たちの間で流行していたのは、武士の魂ともいうべき刀の収集であった。汚れた金を狙う大盗賊・雲霧仁左衛門(中井貴一)と一党が狙いを定めたのは、江戸一番の札差と言われる大熊屋の蔵であった。一党のおもん(遠藤久美子)を大熊屋に潜らせた仁左衛門であったが、そこで待っていた大熊屋の正体はなんと・・・
片付け、入浴、体重は500g減。
パジャマに着替え、芋焼酎ロックを舐めながら日誌書く。

辛うじて3つのリング完成。
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ハロー(´ー∀ー`)2025.5.25
最近は前ほど映画を観ていないのですが、サブスクも観たいものがあまりないなーと思いつつ、映画熱があまりないだけなのかもしれません。来月はイカゲームシーズン3が始まるのでその頃にネトフリに入って色々観ようと画策中です。
先日、GEOのSwitch2抽選結果がでました。なんと当選しました😭メールが来た時は鳥肌が立ちましたwそして姉も当選しました🤣これで発売日入手が確定いたしました(別に発売日に確実に欲しい!!!ってことでもなかったのですが←)楽天ブックスもAmazonも外れたので、GEOも外れるのだろうって思っていたので驚きました。感謝の気持ちでお祈りしました〜神様ありがとう🙏
ということで6/5が楽しみですねヽ(´>∀<`*)ノマリカセットが当たったので姉と姉の子供達とチャットを繋げて遊びたいと思います笑
(周辺機器とか画面保護シートとか買わないといけないですね…というか必要なものがあるか調べないとだな)
「思い出のマーニー」を見返しながらこのブログを書いていましたが、やっぱりこの映画は号泣してしまいます。主人公のアンナが段々笑顔を取り戻していく様子も、あの湿地の屋敷に住むことになった東京からきたサヤカちゃんもめちゃくちゃ良い子だし、病気静養でお世話になったおじさんとおばさんもとても良い人だし、アンナを引き取ったおばちゃんの辛さとかにも感情移入してしまうと泣けるし、何よりマーニーの謎が解けた時の感動が何度も泣いてしまう😭
過去と繋がって、アンナがいかに周りの人に愛されていたかということに気づいていくとても心温まるストーリーですよね。マーニーがとっても可愛い。かなりデトックス効果が高めの作品です。
そして土曜に半年ぶりくらいに映画館へ行ってきました。
「ミッション:インポッシブル ファイナルレコニング」
169分という長さでしたが、トムクルーズは本当にすごい・すごい・すごすぎるといった感想しか出てきませんでした←
今作でタイトルに「ファイナル」とついている通りシリーズの終わりってことなのでしょうか。ストーリー的には綺麗に終わりました。エンティティと呼ばれみな口々に「それ」と言ってましたが、AI(それ)対人間対人間みたいな笑
AIに牛耳られ人類は滅ぶのか、AIを掌握し自分の思い通りにしようと企む者、そしてAIを止めようとするチームイーサンの奮闘劇って感じでした。
結構ハラハラドキドキする展開が多くて、かなり体に力が入ってしまったり今回チームイーサンの中で死亡者も出たりして泣いたのもあったしかなり鑑賞に疲れましたw w
でも本当に面白かったです。しかしトムは63歳であんなに全力疾走を何回もできるもんかね…かなり走らされてました←でもあの走り方好きなんだよねぇ😌🏃💨
そして今作1で出てきた人が出演したりして、そんな繋がりがあったのか〜とか(正直1の内容覚えてないけど)過去作の映像も色々出てきたりしてこんなに長尺になったのだろうかとか考えちゃったよねん。
海の中に潜水するシーンが多くて、めちゃくちゃ苦しくなったしミサイルがいつ爆発するのかとハラハラしたし、窮地に陥って深海で裸一貫になるトムとかもうめちゃくちゃすぎるんですよ。
AIと繋がったり、プロペラ機の翼の部分でしがみついたり。でもね、敵をボコボコにするシーンを音だけで見せなかったり結構気絶させられてからの場面転換とか多くてその辺がミッションインポッシブルな感じしましたよね←(どんな感じだよ)
63歳のトムを気遣った展開なのかなとか、もちろんゴリゴリにアクション頑張っているのですがちゃんと抜くところは抜くといったところなのかw
宿敵ガブリエルとの死闘のラストが何ともお笑い全開で笑ったよね。というか笑えるポイントもいくつかあってホッとしたよね。
チームイーサンで亡くなったキャラは本当に残念すぎたけど、その後は皆無事だったから本当によかったです。(爆弾処理班が最後10秒でまあまあ遠い避難通路に走ったのは本当に間に合ったのかという疑問が出てくるが←私だったら確実に死んでる)
そしてラストがね、私的には本当によかった。人類をAIから救ったイーサン達を誰も知ることなく、あの大衆の中でチームが解散する終わり��はとてもかっこいいと思いました。だって多分ほとんどの人間が地球がそんなことになっていたとは知らなかったはずだし、普通に生活を送っている間にイーサン達や軍関係者、大統領が動いていた事とか知らなかったはずだと思ったんですよ。
だからあの大衆=映画を見ている私達なんだとも受け取れるなと感じたし、その何も知らない私達の側に確かにチームイーサンは居るんだってメッセージを私は受け取りました。
今の現実世界へ向けての大きなメッセージもあるなと感じたんですよね。AIの問題とかただの絵空事ではないと思うし、都市伝説の話とかも好きだからよく見るけど7月の予言の事とかもあるけど【もしも人間が窮地に陥ることが起きたとしても人と人は助け合える】みたいな壮大なメッセージを感じました。
(※私の勝手な解釈です)
みなさんぜひ映画館で観てください!!!と大きな声で伝えたいです。
そしてラストも涙が出て私は退場する時、階段を降りているところで鼻の両穴から鼻水が盛大に吹き出しマスクの中が鼻水祭りになったことをお伝えしたいと思います。
(どうでもいい情報だし汚いわ←
そんでさー、ソウXを観に行った時も気分悪くて途中吐いたって言ってたんだけども今回も結構気分悪くなってずっと息苦しかったんですよね。映像の点滅もきつかったし、大画面での情報過多もきついと感じることがありました。これはもしかしたら映画館という閉所がダメになりつつあるということなのか、他人が密集する閉所がダメっていうことなのかこの症状は一体何なのでしょうか。今ネットで調べてみたら「パニック発作・広場恐怖症・閉所恐怖症」などが該当しそうに思えました。今後は映画館へは気軽に行けないかもしれないなと感じましたね😭あまりに酷いようだったら病院に行くという手もあるだろうし、今のところは映画館だけなので行かないようにすればいいという対策ができるので大丈夫でしょう。悲しいけど…
そんなこんなで書き忘れていた少し前に見た映画の感想↓
「インサイドヘッド2」
とにかくライリーにイライラした。そして「シンパイ」が超イライラした←
ライリーの学生生活に何一つ共感する部分がなくて、親友達を大事にできないことに無性に腹が立ちました。私が友達だったらライリーとは友達やめます←
ただ多部未華子さんが声優めちゃくちゃお上手でした。声も可愛いよね。でもあの可愛い声じゃなくて、ちゃんとシンパイのキャラに合った声になってました。
「ライオンキングムファサ」
子ライオンって何であんなに可愛いのでしょう。ムファサっていうよりスカーの子供時代タカの話って思えた。あんなに誰よりも優しいタカがスカーになるなんて…何か嫌だよね←
しかもそのきっかけが雌ライオンの取り合いだし、ムファサがちょっと抜け駆けした嫌な奴だった←
モ��モヤだよねー。
「君たちはどう生きるか」
これさー、はっきり言うと全然面白くなかったんだよね←
今までのジブリって8割わかって2割わからんみたいな比率だと思っていたから、その2割わからん部分が見る側の解釈を広げるんだとも思っていたし子供の時と大人になって見返した時の感想が変わるのが魅力だと思っていたんだけども。
この作品は2割わかって8割わからん感じでした。(※個人の感覚です)
8割わからん=面白さも皆無
というかストーリーが本当に意味わからない…ざっくりで言うと母親が火事で亡くなって父親が母親の妹・夏子と再婚してお腹には子供がいて、主人公のマヒトが夏子の大豪邸の実家へと引っ越してきたところから始まるんだけども���こで起こった不思議体験みたいな感じです。この複雑な家族関係もそうだし、マヒトの夏子への感情はただの苦手意識とか受け入れられないといった感情だと思っていたけどどうやらそうではないことを感じながらストーリーが進んでいくんだけど、転校先でいじめられて帰り道に自分で石を頭にぶつけて流血するシーンは「???」ってなりました。
ただ単に学校休みたかっただけなのか?とも思ったけど、よくわからんかった←
そして青鷺が現れて、言葉を喋りそこから不思議な世界へと誘われていくんだけども、その理由も行った先の世界の理とかも一切意味不明w w
どうやら生まれる前の世界のような場所ってことは何となくわかったし、あのワラワラという生物が人間になっていくということは理解できたけど、わからない部分の方が多すぎて「ふーん」ってなる事が多かった←
その世界で若かりしなのか過去世の母親なのかヒミという女の子に会います。私としてはこの女の子とマヒトの会話も意味わからなかったし距離感とかもちょっと気持ち悪さを感じました。
総じてこの作品を観て宮崎駿の性癖のようなものに触れた感じがして、私としては気持ち悪いという感情が1番に湧いてしまったことが反省点ではあります←
レビューを色々読んでいたら「ジブリファン向けの作品」と書いてる人がいたけど、ジブリ結構好きだったけど受け入れ難い作品だと思ったし、この作品を観たことによって過去作の様々なシーンへの解釈が変わってくる毒素もあるなと強く感じました←
そしてあまりにもわからなさすぎたので、この作品を考察している動画をYouTubeでいくつか見てみたら、気持ち悪いと感じる原因もわかったしこの作品の本質もきちんと考察してくれている方がいて大変わかりやすかったです。ですがその人もこの作品はどちらかというと面白くはないですってはっきり言ってて笑いました🤣
ただアニメーションの最高峰っていうのは納得の映像ではありました。未来でまた見直すかと問われたら答えはNOですが←
最後に言わせて欲しいのは「青鷺って青色じゃないよね」
(どーでもいーわ←
とまだまだ書きたいことはあったのですが長くなってしまったので今回はこの辺でおしまいです。
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どれだけ気をつけていても、風邪をひくときはひいてしまう。マスクをし、手洗いをこまめにして、少しでも自分を守ろうと気を配っていても、やはりウイルスはどこかから忍び寄ってくるものだ。無力感を感じるときもあるが、仕方がないことだと思うほかない。
だからこそ、今夜は一口、体を温めるGINを飲んで、早めに布団に潜り込むことにする。このGINのほんのりとした甘さと苦みと温かさが、のどをやさしく包み込み、少しずつ体をリラックスさせてくれる。そんな小さな儀式が、風邪で疲れた心にひと時の安らぎをもたらす。
明日には元気を取り戻せることを願って、今夜はゆっくりと眠ろう。風邪は気合ではなく、休息で治すもの。
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「眼を瞑(つむ)って、そう、大きく、大きく息を吐くのよ」 辛いときお袋に相談すると、いつもそう言われて育った。成績が悪かったとき、友達から嫌われたとき、ささくれだった心を治してくれた。いまでこそ、成長して大人になって、それが「集中力のゾーンに入る」とか「怒りの制御(アンガーコントロール)」といったガクモン的な言葉になって理解できるようになった。まあ、大人になったから良かったかと言われると微妙なところではある。子供のころは、単にヨガ好きのお袋がことあることに呪文のように言っていることを、素直に繰り返しているだけだった。でも、お袋が話を聞いてくれた、それだけで良かったのを思い出す。 そういう、ちょっとしたアイデアを伝えてくれたあの優しいお袋は、何も言わず、少し硬いベッドでわずかにほほ笑んだように眠っていた。 私は、眼を瞑った。 数年前、帰国したばかりの私の電話が鳴って、駆け付けたときには、お袋は別人のようになっていた。重度の脳梗塞という。「幸いにして命は取り留めそうだが、どのくらい身体の機能が回復するのかは分からない」と担当した医師は告げた。深刻そうな顔だ。看護師も、こちらからの質問に対しては決して楽観的なことを言わない。これはもう、しょうがないと思った。諦めているのではない。手の届かないところで起きてしまったものは仕方がない、としか思えなかったのだ。そう自分に言い聞かせながら、診療室でぼんやり医師の話を聞いていた。 担当医の説明が一通り終わると、外の廊下の長椅子で親父がしょぼくれて座っていた。普段は意味もなく「ガハハハ、ガハハハハ」と豪快に笑っている男であったのに、長年連れ添ったお袋が��床に臥すと途端に意気消沈するものらしい。改めてみると、親父もずいぶん老け込んだ。私が子供のころは怖いぐらいに筋肉質の大男だったのに、30年の歳月を経て風船が破裂したようにしなびた老人になっているのを見ると、数年後には豆粒ぐらいの大きさにまで縮小しているんじゃないかという猜疑心すら湧く。そのまま土に埋めて水でも撒いたら親父の双葉が芽生える勢いだ。親父とお袋は老夫婦二人で暮らしている状態だったので、世話になっている警備会社に連絡を入れて、入院の間は一人暮らしの父のためにヘルパーと買い物の補助や弁当のサービスを契約してやった。 血を分けた息子である私には優しいが、お袋は機嫌が乱気流のように激しくて、そのたびに家族やら親族やら出入りの業者やら、誰かれ構わず喧嘩をしていた。幸いにして見つけた私の伴侶たる家内とも些細なことで喧嘩したまま、家内は家内で体調を崩してしまった。どこの家にも姑と嫁の問題はあるかもしれないが、客観的に見て家内のほうが物を申す筋は圧倒的に正しかったので家内に申し訳なくて、最終的に私もお袋と話す気力もなくなった。それもあって、実家から足はさらに遠のいた。家内の父も母も決して体調は芳しくなく、育ち盛りの子供たちの育児にも奔走せざるを得ないので、必然的に親父やお袋の世間的な面倒は私が看るしかなかった。家内の助力は得ようがないとは悟っていたが、書類その他整理するだけでもこんなに苦労するものだとは思ってもみなかった。それにしても保険証だ銀行の印鑑だと年寄はモノを失くす。たったいま捺したと思ったその判子をいきなりどっかにやってしまうのだからどうしようもない。 数日経って、お袋の意識が回復して一般病棟に移ったというので病院に足を向けてみると、お袋が懸命にフガフガ言っている。何かを必死で伝えたいらしいが、口が動かず何を言いたいのかさっぱり分からない。ただ、深刻な表情のままの医師から、半身不随にはなったが一命は取り留めたと聞いて、俄然親父が元気になった。もうお袋を連れ帰る気マンマンである。倒れたばかりで、これからリハビリだぞ。無理に決まってるじゃねーか。病室の薄い扉の向こうまで響く「ガハハハ」という声が入院棟にこだまして、眉をひそめて困惑する看護師たちにおずおずと注意されるまで、口の回らないお袋相手に親父はずっと話しかけ続けては大声で笑っていた。親父なりにホッとしたのか、あるいは気遣いもあったのか。 お袋が急性期を脱してリハビリ病院に転院すると、長引く入院が堪えたのかお袋は一日も早く退院したいと訴えはじめ、親父は親父で「ママのご飯が食べたい」と言い出した。年寄どもめ、こちらの気持ちも分からずに我が儘ばっかり言いやがって。ここから制度上目いっぱい入院できる半年間のリハビリ病院の生活が待っている。退院までしばらくはかかると伝えたら、今度は親父が露骨にがっかりした。年ばっかり取って、なのに、だらしない男だ。ジェットコースターのように気分が上下していて、こちらが悪酔いしそうになる。私も家内の体調が良くないし、育児その他家庭のこともあるし、極めつけは頻繁にあちこち出張もするので、実家には寄り付かず、ヘルパーさん任せで行けるところまで行こうと思っていた。 転機はあっけなくやってきた。人間、80代にもなると病気のデパートだ。お袋の退院も間近というところで、お袋の入院している近所の総合病院から「お父様が倒れました。すぐにきてください」という連絡を受けたときは、しょうがないと思った。買い物中に腹が痛いと言ってひっくり返ったという。家で倒れたら見つかるのが遅くて助からなかったはずが、人でごった返したスーパーの中で倒れるとは、親父もなかなか運のいい男だ。結局、夫婦仲良く同じ病院に運び込まれていて、どこかで見たことのある医師が相変わらず深刻そうな顔で「命には別条はありません」と説明してきた。集中治療室の窓越しに寝ている親父を見やると、口元にあてた透明の酸素マスク越しに口をせわしなく動かしている。まさか「ガハハハハ」とか笑っているのではあるまいな。 心配する家内や約束をしていた取引先に連絡を入れ、警備会社に実家の鍵を開けてもらった。正直、帰るのは十数年ぶりである。我が儘放題な親父とお袋に堪えかねて、折り合いの悪くなった我が儘放題の私は長年家を出たまま、誰からも迎えられることなく凱旋したというわけである。懐かしい記憶も、不愉快な思い出もたくさん詰まった古びた家だ。北向きの私の部屋は、半分物置になっていた。ヘルパーさんはちゃんと仕事をしているらしく、親父らしくなく綺麗に畳まれた洗濯物や、丁寧に掃除されたカーペットにはゴミ一つ落ちていなかった。ただ、どうやら私が手配した弁当屋はいつの間にか解約したらしい。親父が男手で料理したと思われる缶詰類が台所のゴミ袋に山と詰め込まれている。カロリー計算も食事のバランスもあったものではない。年寄が何ていう食事をしているんだ。そりゃ倒れるわ。 親父の保険証を探すべく、書類入れを漁ってみると、果たして後期高齢者保険証はぐちゃぐちゃながら存在した。しかし、それ以上に困ったのは支払われないまま放置された税金関連の書類と、大量に届いている請求書、そして滞納に対する督促状の束だった。どれも未開封で、一人暮らしになった親父の「絶対に支払うつもりはない」という強固な意志を感じさせるには充分な書類の数々である。いったい何をしているんだ、親父。しかし、とっくに督促期限が過ぎている住民税や固定資産税の書面にはいますぐ差し押さえるぞぐらいのことは当然書いてあるし、そればかりかまだ入院中のお袋の入院費用の請求まで無視ぶっこいてたことに気づいて、私は失神しそうになった。何で払わないんだ。仕方がないので、支払いの目録を作って一つひとつ連絡して回り、その場で支払えるものは片っ端から払っていく。 ……と、書類入れの下のほうから、これまた封の開いていない家庭裁判所から親父宛の分厚い書類が出てきた。随分、古い。中には、調停の決定という書類とともに、私の人生で見たこともない人物の名前と、それらが親父の家族であり、子供であるという内容が記されていて目を疑った。またか。別の封書には先方の代理人からと思われる文書が入っており、妙齢の女性と若かりし親父が赤ちゃんを満面の笑みで抱き上げている写真が、そこにはあった。何だこれは。腹が立つとか、悲しいとかいう感情ではない。最初に湧き上がったのは、しょうが���い。これはしょうがないのだ、という虚しい心である。 私は、深く、大きく息を吐いた。 私の家でも、それなりの苦労はあったし、老齢に達して病に伏す親父とお袋をどう面倒見ていくのかという重い課題はある。しかしながら、それとは別に日々を「ガハハハ」と笑い飛ばして明るく暮らしてきた親父には幾つかの顔があり、お袋との生活の裏側にもっと幸の薄い家庭があったのかと思うと、この果てしない虚無から這い出すべっとりとした怨念のようなものを感じずにはいられない。息苦しい。その苦しさから怒りがニョキニョキ湧いてきた。 私も人生いろんな経験をし、またさまざまな人生を見てきた。私の感じる苦悩も困難も、自分なりに考え、対処しながら一歩一歩前に進み、丁寧に手を打ってこんにちがある。その間、別れて暮らしていた親父もお袋も、年を取りながら積み重ねてきたものがあると信じたい気持ちが強かった。しかし、そんな老夫婦が暮らす空虚な家に仕方なく足を踏み入れてみれば、請求書と督促状と、知りたくもなかった家族の新たな秘密だ。馬鹿野郎。みんなくたばってしまえ。可及的速やかにだ。灰も残らず消え去っていただきたい。支払いも不幸も知らないうちに、そっとお迎えが来ればみんなハッピーなんだろ。 積みあがった書類一式をぶん投げたい気持ちとともに息を大きく吐き出すと、それが退屈しない人生って奴だろ、と私の耳元で何かが囁く。こんな両親からもらった命である。しょうがない。しょうがねえなあ���病気になるのも、外に種がこぼれるのも、起きてしまったことをグダグダと考えてもしょうがねえんだよ。極論を言えば、私が生まれてここで幻滅しているのも、しょうがない世の中の避けようもない事柄の連鎖のひとつでしかない。対処できる奴が、対処できることを一つひとつ積み上げてやっていくしかないんだ。 諦めるしかなかった。この空っぽな家から生まれ落ちた自分が、親父とお袋の業を背負った生まれながらの一番の咎人なのである。主がこの現世から去ろうとするいま、私がこれを担うしかなかった。しょうがねえなあと頭をかいて事態に立ち向かうしか、きっと許されないからこそこの家は空虚なのだろう。 その空虚な家へ、一足先にお袋が退院をしてきた。半身不随とはいえ頭脳はかなり回復し、杖があればどこまででも歩いて行けるほどに機能を再獲得した。実に、元気である。待ちに待った自宅へ帰ってきたのだ。お袋は、良くしゃべり、良く笑った。親父が帰ってくるまでに、家じゅうを掃除しなくちゃね、と不自由な身体をせわしなく動かしては、せっせと居間を掃除している。ヘルパーさんが入っていて、掃除は充分行き届いているのだが、掃除をしているという気持ちがお袋にとっては大事なようだった。 もうヨガなどやることはないのに、ヨガマットを丁寧に丸めて部屋の端に立てかけた。長年愛用したマットだ。その横にある写真立てには、親父とお袋が私を挟むように写したお袋お気に入りの写真が飾られている。一通り掃除をし終わって疲れたお袋は、思い出の詰まった薄い写真立てを抱きかかえるようにして、私に「ちょっと。静かにして頂戴」と言った。さっきから、私は何も言っていない。何か幻聴でも聴いているのかと尋ねようとする間もなく、お袋は安心したのか低く硬いベッドに体を預けるとすぐに眠ってしまった。初夏の日差しは強かった。淡い色の薄手のカーテンを閉めると、私は休んでいるお袋の枕元に座った。 親父は果たしてこのまま退院するのだろうか。最悪の病状を脱し、住み慣れた愛すべき家に帰って幸福を満喫するお袋と、やはり老齢の域に達し徐々に衰えていく親父とが暮らしていくことはできるのか。知らない家族とか。財産とか。心の中に溜まった滓のような悩みを、息に乗せて深く吐き出した。 ◆ 閉じた眼を開けようとしたその刹那、私は知った。私もまた、この空虚な家の一部であることを。もう子供のころ無邪気に話した、笑う親父も優しいお袋もこの家には誰もいなくなって、やがて私は、この虚無の主となるのだろう。 すべてを、悟った気がした。その瞬間、気配を感じた。もう失われた、子供のころの、この家の何かだ。帰るところは虚無に飲み込まれて、ただ生きてきた記憶だけが紡がれる。それさえも、いずれ私が朽ちるころにはいったい何が残るだろう。 そっと眼を開いて、お袋の姿を見た。
眼を瞑って、そう、大きく、大きく息を吐くのよ | 文春オンライン
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2008年に離婚した女性との間に出来た子どもか( https://www.tvgroove.com/?p=95004 )。まあ、父イーロンがとっかえひっかえ子種を撒き散らかして2桁も異母兄弟つくらされてりゃあ、性転換した際に父親へ絶縁宣言したくもなるわな。
[B! LGBT] 「社会問題に意識高いウイルスに殺された」 イーロン・マスク��、息子の性転換に苦悩告白
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暑過ぎて

2024.07.26
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品川礼拝に行って、そのあと高円寺まで行くのに電車に乗っていて、やっぱり人混みの中では予防のためにマスクをした方がいいかな、と思いましたら。
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息苦しくなって、頭がボーっとしてきて倒れるかと思いました😨
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危険な暑さ⚠️でした。
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ひまわりの写真、撮りに行きたいけど、この暑さに耐えられるか不安…。
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今日は品川礼拝で祝福を受け、強められて感謝でした!
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暑さが続きますが、明日も頑張ります✨
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モノ語り5「FASIO エアリーステイ BB ティント UV」

リピします、はい。
私は皮脂も汗もありえない量が分泌されてしまうため、下地もファンデも汗に強い・テカらない・崩れないものを求めているのですが、この夏最強のベースメイクアイテムをゲットしてしまったことをここに記します(買ったの5月なんですけどね……)。
この「エアリーステイ BB ティント UV」、つまるところBBクリームなんですがリキッドファンデ以上にしっくり来ました。遥か昔にセザンヌのBBクリームを使った時に当時の自分にはうまく使いこなせず、BBクリームに対する苦手意識が芽生えたため長年避けてきた���ですが夏に良さそうだったので博打気分で買ったってわけですよ。そしたら使いやすさに驚かされました。
※BBクリーム?何それ?という方は下記リンクをご覧ください
上げてから下げるより下げてから上げる方が好きなので先に欠点を書いていきます。
■色展開が少ない
さ、3色は流石に少ないのでは?とりあえず02 ライトベージュを使っていますが、たまに03 ミディアムベージュでもいいのかなと思う時があります。
■偶に暴発する
これに限らずチューブタイプ・ポンプタイプの容器はどうしてもそうなってしまうのですが、出す時に行き場を失った容器内の空気が外へ出ようとして中身をブビュゥッと押し出してしまう時があるんですよねぇ……。性質上一度布についてしまうと乾拭き・水拭きでは簡単に取れない為、ちょっと苦労します。ただこれは本当このアイテムに限った話ではありませんので悪しからず。
……。
…………。
使ってみて1か月ちょっと経ちますが、これ以外特に目立った欠点を感じておりません。以下、個人的にときめいた点を書いていきます。
■塗りやすい
テクスチャは(肌につけても全く垂れたりしない)ややしっかりめのクリームで、指でササッと塗ることが出来ます。体感、ブラシやスポンジより指の方が塗りやすいです。
■テカらない・崩れない
いやこれ本当!本当に!!蒸し暑くて汗が止まらない日もお昼の食事&水分補給時以外マスクをしていた日も全然崩れずびっくりしました(下地は最近インテグレートのさらケアベースを使っているのですが下地も優秀な気がします)。8・9月の名古屋の酷暑を乗り切れるのか、経過観察していきます。
下地なし(スキンケア→日焼け止め後そのまま使用)の時でもまぁ綺麗でした。
■ヨレない
これが個人的に最も大きなリピ決定要因です。年齢的なこともあり夕方になるとどうしてもファンデがほうれい線のところに溜まってきてしまうので��つも手を握りこぶしにして第二指第二関節でこっそり伸ばしているのですが(不審)、これ全然ヨレません。就業中夕方トイレ休憩に行った時に「んん!?いつもの線がない!?!?」と驚きましたもん。どういう仕組み?
■安い
1,320円でこれはお得すぎるのでは。一時期メイベリンのルミマットも気になっていたのですが、値段が倍違うので、うーむ……。
ファシオもなんだかんだで2000年から続いている息の長いブランドですね。リブランディング前はかつての勢いが損なわれていたような気がしておりましたが、今やマスカラ以外の人気アイテムも沢山出ておりますし、きっと来年はイカしたアニバーサリーアイテムが沢山出ることでしょう(逆にマジョマジョは一時期より落ち着いた印象があります。嶽本野ばらが噛んでた頃のマジョマジョは世界観が実に素敵でした……これ観てると懐かしすぎて死んでまう)。
世の中のまだ知らぬ逸品と出会うべく、日々の業務を頑張って果たしてきます。
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ミモザ

2024.4.1
今日はエイプリルフールです。何か楽しめる嘘は用意しましたか。
私は全くそういうセンスがないので何も用意していません。誰も傷つけずにちょっと笑えるウソって、センス以外の何物でもないと思いませんか?
そんな事はさておき、花粉症がやばい状態です。鼻が詰まってきました。こうなってきたらかなり苦しい。息ができないし鼻声になってきます。まぁ、鼻水が出続けていた昨日に比べたらちょっとはマシなのかも。
でも、こういうミモザの写真を見ると花がムズムズします。撮ってる時は何ともないんですけどね。家に帰ってからが大変なんです。ティッシュは手放せませんから。
それでも花の写真を撮りに行ってしまうんですよね。楽しかったことは、しんどかったことを越えていきますからね。でも、花粉症もバカにしてはいけません。これはこれで重症化したら大変です。
今の季節はマスクをした方がいいと思うんですけどね。
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【小説】『八分音符で跳べ』
なんで大学生にもなって跳び箱なのか。絵乃はマスクの下で毒づいた。この悪態ももう何度目になることやら。順番待ちの列に一人で並ぶ絵乃はマスクの位置を直すと周囲で話す同期たちを流し見た。前後に並ぶ彼らは講義が始まってからずっときゃぴきゃぴと楽しそうに駄弁っている。こいつらは、今日試験に合格しなければ、二単位分の時間を無駄にするってことをわかっているのだろうか。手持無沙汰に靴紐を眺めながら順番を待つ絵乃はなんとしてでも今日受からなければ、と決意を新たにした。
大学生の運動不足を懸念した絵乃の通う大学は卒業の要件として体育の単位を四単位以上取得することを設定していた。単位の対象となる授業は様々で、サッカー、バレー、バスケットボール、野球などのチームスポーツから、フィットネス、水泳、器械運動、陸上競技など個人でも参加できるものまで用意されている。球技を大の苦手としていた絵乃は同期達が集団でチーム球技を選ぶのを横目に個人参加できるものを選んだ。うち一つはフィットネスだ。陰で楽単(らくたん:楽に取れる単位)と噂されるフィットネスには運動が苦手な学生も多く、絵乃も易々と二単位をゲットした。残りの二単位の取得先として目をつけていたのは水泳で、受講のコストが高い代わりに出席すれば単位が出ると噂の講義だった。しかし、受講人数制限の抽選落ちで受講は叶わなかった。そこで絵乃は仕方なく器械運動を選択したのだ。
器械運動の講義で単位を取得する条件は、全十五回ある講義のいずれかでマット運動、跳び箱、逆立ち、鉄棒の内から指定された種目を二つ披露し、指導教員から合格をもらうこと。マット運動で一つ目の合格を手にした絵乃は早々に一分間の逆立ちと鉄棒の逆上がりを諦め、跳び箱で合格を狙うことにした。跳び箱の合格条件は閉脚跳びを跳ぶこと。小学生時代、一番跳び箱を跳べた時にだって成功したことのない技だった。だって失敗して上の白いところの付け根に閉じた足をぶつけたら、当たるのはきっと弁慶の泣き所で、めちゃくちゃ痛いに違いないから。それって開脚跳びの失敗で負うダメージとは比較にならない。桁違いだ。強制されなきゃ挑戦する気にもならない。今度こそと半ばやけっぱちで踏み込んでも、パッと反射的に足が開き、無駄に美しい開脚跳びで着地する。何度もそんな失敗を重ねて迎えた今日は十五回目。つまり講義の最終日だった。
「順番に見てくけど、テスト受けたい人は早いとこ声かけてね。最後に集中すると見切れなくなるかもしれないから」
十分前、先生からかけられたその号令に絵乃は焦っていた。まだ全然上手く飛べていないから。数分前にテストを申し込んだ時も、跳び越した跳び箱の端にシューズの踵が引っかかって不合格だった。このままでは本当に単位が危うい。もう一度十五回分も講義に出なければならないなんてまっぴらだった。
「なんか受かってる?」
「んー全然。一個も受かってなーい」
「マジ、やばいじゃん」
「え、逆になんか受かってんの?」
「マットで受かったけど、他ムリ過ぎてムリ」
「まー、そーだよね。後期ってなんかあったっけ?」
「サッカーとか?」
「えー真冬に外―?絶対寒いじゃん。萎えるー」
「んじゃあ、来年バレーする?」
あー早く帰ってエアコンで適温に整えた部屋で音ゲーの続きをしたい。
絵乃はまるで受かる気がなさそうな前に並ぶ女子の集団が心底忌々しかった。
落とした単位をどうするかなんて会話をここでするくらいなら、正直順番を替わってほしい。時間の無駄すぎる。一応の真面目さのためにやる気のない跳び箱を飛ぶ彼らと、それを順番待ちする私。双方にlose-loseだ。
一人で音ゲーのフル・コンボを狙う時の気楽さを思うと現実の人付き合いの窮屈さに嫌気がさした。
右上にリスタートボタンとかあればいいのに。
一人なら失敗の度に何度だってやり直せるのに。順番待ちが長すぎて、成功も失敗も感覚が薄れてしまう。いや、でも仮に連続で挑戦できても、超インドアな自分では先に体力が底をつきそうだ。現に今すでにふくらはぎも手首もちょっと痛い。絵乃はため息を隠して深く息を吸った。
「跳び箱の人、ラスト一回ずつ見てくぞ」
授業終了の間近、先生がやってきて声をかける。大方の合格者が出揃って人の掃けたマットと今からどうにもならない鉄棒はすでに片付けが始まったらしい。
ラスト。ラストだって。これで受からなきゃ、もれなくもう一回遊べるドン!だ。全くうれしくない。
前の女子の集団がぼろぼろのまま終わって、いよいよ絵乃の番が回って来る。
大丈夫。さっきだってあとちょっとだったのだから、合格は決してあり得ないことじゃない。
そう言い聞かせて、絵乃は跳び箱に向かって駆け出した。ロイター板で踏みしめて、一段目に手をつき膝を引き付ける。わずかな空中局面の後、絵乃は跳び箱の向こう側に敷かれたマットに着地した。周りから歓声��上がる。しかし、絵乃の耳には確かにざっと踵の掠る音が聞こえていた。
あぁ。最後だったのに。きっと先生にもわかったことだろう。
「うーん」
先生が唸る。
「出来そうだから、もう一回やってみろ」
「えっ?はい、わかりました」
先生からの思わぬ提案に絵乃は目を見開いた。
コンティニューだ。もう一度だけ。私だけのコマンドが現れた。
絵乃の後ろに並んでいた人たちが跳び箱に走るのと入れ違いで、絵乃は助走の位置まで駆け戻った。スタート位置に立つのは絵乃一人だけ。前にも後ろにも、もう人はいなかった。撤収を待つ学生たちの視線が絵乃だけに刺さっている。
煩わしくって、落ち着かない。こういうのほんと苦手なのに。
絵乃はタブレットの画面に表示された”ALL PERFECT”の文字を思い出しながら、大きく深呼吸をした。その場で二回跳び跳ねる。
集中しろ。集中しろ。視線なんて気にするな。私はあのBPM300の技巧譜面でだってパーフェクトを取れるんだ。集中力には自信がある。あれだけ集中できるなら、たった二本しかない両足の制御くらい容易くできてしかるべきだろ。
怠いような痛みを放つ手首をぶらぶらと揺らす。ついでにつけたままのマスクを少しだけずらして、もう一度大きく息を吸い込んだ。
大丈夫。あと一音判定を修正するだけだから。
絵乃は跳び箱に向かって走り出した。踏み込むシューズでタンタンタンタンと刻む四分音符でテンポを上げていく。ロイター板で踏み切る足は完璧に合っていた。八分音符で手をついて、膝を引き付け宙を舞う。
行け!このまま腕の間を抜いて前へ!
「ダンッ」
マットに両足が着地する。興奮と緊張。ハレーションしたように視界が眩んだ。
跳べた…。
だろうか…?
「よし。合格」
「本当ですか!?」
光の煌めく視界の中で、絵乃は先生の顔を見る。
「C’だけどな」
腕を組んでそう言う先生の声で、周囲のさざめきがシュワッと戻ってきた。視界の端の方で気だるげに拍手をしてくれる同期達の姿が見えた。
「ありがとうございます」
絵乃は勢いよく先生に頭を下げた。
やった。受かった。ほとんどお情けだけど。判定がノーマルまみれでも完奏は完奏。合格は合格だ。
片付けのために持ち上げたマットにはリザルト画面が浮かんでいた。
©十ヶ十颯2026
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2024年5月8日(水)

5月7日(火)23時(日本時間)、Appleのイベントが始まった。無論、私はその時間は高いびき、朝起きてからサイトを見て確認した。大方の予想通り、iPadの新型が発表された。高スペックのProモデルなど、業種によっては待ちかねた方も居られるのだろう。翻って私の場合、Webリサーチと電子本読書が主な用途、新学期セールで購入した現行 iPad air になんの不足も無い。身の丈に合ったデバイスを大事にして、今後も無理なく日々の暮らしを続けたいものだ。

5時起床。
ツレアイのアラーム(5時30分)までは、静かにネットサーフィンで時間を過ごす。
洗濯機回す。

朝食。
珈琲。
弁当*2。
洗濯物を干す。
空き瓶、45L*1���
ツレアイの職場経由で出勤する。

まずまず順調に到着する。
窓を開けて換気、お湯を沸かしてルイボスティーを入れる。
昨日の<スタディスキルズ>の提出物をチェックする。
来週の<スタディスキルズ>のメニュー検討、ワークシートをいくつか用意する。
昨年度末まで隣の研究室に居られたN先生来訪、4月から別の棟に移ったので挨拶に。手土産まで頂戴して恐縮至極に存じ候。
水曜日2限・3限は<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、月曜日と同じメニュー。午前のクラスはPC不慣れでタイピングも遅い学生多し、午後のクラスはその反対、もっとも1名は高校時代に修得済みの内容で退屈な思いをさせているのが心苦しい。

授業時にはマスク着用、その下のガーゼを入れておく。白十字のパッケージ、200枚入りと書いてあるが驚いたのは使用開始の日付、ちょうど1年ですべてを空にしたことになる。もっとも、騒ぎを避けるべく机の下の箱をすぐに取り出した、採点は後回し。
今日からは教科書ベースで<Office365>を順序立てて解説・修得しても洗う。今日のポイントは、PowerPointのスライド作成では<箇条書き>が大事なツール、そこへ焦点を絞って練習させる。もっとも、時々居るんだよな、話を聴かぬままに質問を繰り返す女子学生、教科書の該当箇所読めばすぐに解決・・・となるのだがなぁ。とにかく第5週終了までは、授業に出やすい環境作りに粉骨砕身するのであります!

順調に帰着。
西大路七条ライフ七条店で買物、レタス・トマト・薄揚げ。

息子たちの夕飯、昨晩から仕込んでおいた<無水地鶏カレー>、タイピング苦手な方、今ここで頑張るのですよ!

最後は枝雀のDVDから、「延陽伯」を楽しむ。近頃の若手にはこのネタは通じないとか、昨晩の「持参金」も同趣向で悪い話ではないのだがねぇ・・・。
片付け、入浴、体重は300g減。
パジャマに着替えて日誌書く。

今日も無事に3つのリング完成しました。
おやすみなさい・・・(-_-)zzz
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ハロー(´ー∀ー`)2023.8.11
2番目の姉が
【スポンジボブってチーズ?】
って言っててズコーッとなった私です。
スポンジ言っとるだろが!と突っ込まずにはいられなかったです←
確かにチーズに見えるけども🧀
チーズボブ!ズボンは四角!!
(語呂悪いw
ネギをネジと言い間違えるし、2文字を間違えるなんてことある?って言ってた後に「星の子、、、推し?星?どっち?」って言ってたし色々とやらかしてくれていました😂
確かに目の中に星があるから間違ってはいない←
7月末に次女が子供と帰省し、色々とお出かけしてきたのですがまずその件から。
【鈴木敏夫とジブリ展】
正直鈴木敏夫には興味ないんだけども←
ジブリ好きなら行っとくっしょ!ってことで行ってきました。(子供よりも大人の方がはしゃいでおりましたよね)
トトロと写真撮ったり、名言が吊るされたところで写真を撮ったり、カオナシや湯婆婆や銭婆もいましたよね。






湯婆婆の所は占いみくじができるとかでね。姉の子供が恋愛の方引きたい!って事で私は恋愛興味ないんだけども一緒に引いてみました←
そしたらさー。
『いまや恋愛は時代遅れ』というおみくじが当たりました←
ウケるよね😇姉達も「やっぱさ、あおちゃんはそういう事なのよ」って笑ってましたよねってこと。
いい?私の人生は恋愛の要素は必要ないってこと。もっと別のことに目を向けて生きていけってこと。時代は恋愛よりも別のものへ舵を切ってるってことなんだからね。
(何を言ってるんだ←
(恋愛できない理由を都合よく作っているだけじゃないのか←
恋愛をしないといけない決まりもないし、お見合い結婚だっていいわけで。恋愛がなくても結婚はできるという時代なのかなんなのか←
人類の未来を考えると結婚しなくても子供を産めばそれでいいのかもしれないね。
だけど自分の人生だけで手一杯な人達が、自由に生きていける世界。。。そんな世界は今の時代にはないかもしれない。お金と心に余裕がある人達に繁栄を任せるしかないよね←
そもそも貧困へ向かっている日本に何の希望を持って生きていけばいいのか、よくわからないよね。
なんかめちゃくちゃ話逸れてるよね←
ジブリ展での戦利品はこちらです↓

ススワタリが可愛すぎて買ってしまいました😆手に持った金平糖の色が違うのが何種類かありましたよ〜
(ロボット兵のマグネットは長女がくれました‼︎ありがたや〜
あとは【海響館】という水族館とその横にある【はい!からっと横丁】という小さな遊園地へ行って、帰りに【門司港レトロ】へ行きました。
で、、、どうやらそこでもらってしまったようですね、、、コロナを←
8月入ってすぐ発熱←
3日間苦しみ、体と頭が痛くて眠れず…喉の痛みが激しかったです。そして1週間くらい経過して、においと味が全くしなくなりました。そして昨日…朝から息苦しくて、酸欠なのか過呼吸なのかわからずゆっくり何度も深呼吸しても息が苦しくて、頭がくらくらするし気分悪くなるし苦しいけどどうにもできなくて怖くなったので早退させてもらい病院へ行きました。
まずコロナの抗原検査→陰性
(日にちが経過しているから出なかったけど、他の症状からしてコロナだったんだろうねという診断
SPO2は問題なし、採血と胸のレントゲンも問題なし。
先生がみぞおち辺りを押して「うん、ここ悪いね…ストレスが溜まるとここが痛くなるんだけどストレス溜まってる?ストレスで息苦しさを感じる人もいるんだよね。漢方出しておくからそれを2週間飲んでみてどうなるかだね〜」
というまさかのストレスという診断←
ずっと体調が悪くてなかなか治らないことへのストレスはあるけど。
(職場のストレスは永遠にある←
でもさーストレスって誰にでもあるじゃんね。ストレスで片付けるのは簡単だよね。
という捻くれた私がいた←
うん、これはもうコロナ後遺症って事で仕方がない事だと思おう。
においと味がしない症状は、治るまで3ヶ月くらいはかかるかもしれないって言われました。
これが何よりも辛いです…
何を食べても全く味もにおいもしないことがこんなにしんどいとは…
何を食べても飲んでも美味しくないので、食欲が湧きません。美味しい!って食べたい😭
漢方は味しないけどめちゃくちゃまずいってことだけはわかるし、何より1包の量が多くて喉を通らないです😢でも少しは息苦しさが緩和された気もするので、頑張って飲み切るしかないですね。
咳は出るし喉も痛いけど、生きてるだけまだマシ。そう思ってます。
ゆっくりして〜とか安静にね〜とか言われるんだけど、めちゃくちゃ安静にしてかなり寝てるのにこれ以上どうゆっくりすれば治るんだろう…とかすぐ不安になってしまうんだよね。
連休わーーいってなればいいのに、やっぱり健康が1番だってことを思い知らされるんですよね。
そんな中、
「キングダム 運命の炎」
を観てきました。
ネタバレありますのでご注意ですよ!!!ココココ
嬴政と紫夏の話は、アニメではまだ先だったけれど(しかも王騎との会話で回想するのではなくコウとの会話の中での回想だった)ここで入れてくるんだーっと思いました。
しかも紫夏の仲間が1人減らされていた←
しかしこのシーンは涙無くしては見られない…実写でも号泣しましたよね←
病気で弱った心には耐えられなかった←
マスクがびちょびちょになりながらも、なぜ嬴政の子供時代の話でそのまま吉沢亮起用だったの?ってちょっと残念に思ってました←
闇落ち具合が映画ではあまり描かれていなくて、しかも母親も出てこなかったのでこの先の嬴政と太后の対立をどう描くのだろうかと思いました。
しかし杏ちゃんは紫夏だった!最後の弓と槍に刺されて倒れるシーンなんかはアニメと全く同じだった。たださ、馬車の馬1頭じゃ無理あるよねって😭何でそこケチった?1頭じゃ逃げ切れる訳がないしスピード出ないでしょってモヤモヤしたんだよね。
それと信の修行のシーン。ダイジェスト😭😭😭しかも私が1番楽しみにしていた「王騎の入浴シーン」がなかった←悲しみ
でも王騎と騰の「万の満々」のやり取りは笑いました🤣ずっと見ていたかったw途中で遮られてイラッとしている王騎も最高だった🤣
王騎が好きすぎて、全軍前進のところも泣いたし←
王騎が出てくるだけで涙が出てくるんだけどどーする?←
キングダム4で王騎は死んでしまうと思うけど、先がわかっているだけに映画館で私も涙が枯れて死んでしまうのではないでしょうか←
そして李牧ね。なんで小栗旬だったのでしょうか…私は瑛太さんがよかったのに←
一瞬だけ李牧出てきた時に、めっちゃコスプレやんってなりました←
1人で刀剣乱舞してた←
ほんで龐煖…もうねー龐煖やないのよね←
あれはただの吉川晃司😂
私は龐煖は伊藤英明さんだと信じていたのに←
残念でなりません
るろうに剣心のイメージが強いよね…
でも次あたりで廉頗将軍の話くるかな?そしたら輪虎は神木隆之介くんがいいです!!
(またるろ剣w w
でも戦のシーンは鳥肌が立ちました!軍勢VS軍勢のあの血が滾るような高揚感はやっぱりロードオブザリング以来の戦闘シーンでした。アニメと異なる部分もたくさんありましたが、ブルーレイ1〜3のセット出たら買います笑
そしてめちゃくちゃ途中で終わったよね〜。野営地に龐煖が出てきたところで終了。
1番最後でまさみちゃん出てきて「きゃ❤️」ってなったよね。
今後のキャストで気になるのは、王翦・桓騎・蒙驁将軍・蒙恬・王賁・廉頗将軍・輪虎だよねーーもちろんオギコも気になるよね🤣
原作は王騎が死ぬところまでしか買ってないのでそれ以降はアニメでしか知らないのよね。
原作欲しいなー。
そんなこんなでトランスフォーマーとマイエレメントはまだ観に行けていません。キングダム運命の炎から帰ってきて続きが気になって、またアニメを見返しているところ←
そして「カールじいさんの空飛ぶ家」を見返しました。
このカールじいさん、私の1番上の姉が好きなんだけども
「カーブじいさん録画し忘れて1日凹んだ」って言ってました。
カーブじいさんやら星の子やら、姉達のおかげでブログがいつも盛り上がっております!ありがとう!!
感謝永遠に!!笑
最後に、忘れていたのですが最近ハンターハンターを読み返しておりまして。
私は21巻までしか持っていないのですが、、めちゃくちゃ面白いところで終わったんですよね
(。>A<。)
続きが気になって仕方ないw
ゲームの世界にいくグリードアイランド編はイマイチだったんだけど(カードゲームの設定が細かすぎて私には難しすぎました)その後の虫編が面白くて敵が強すぎてどうなっちゃうんだって感じです。
そして読んでて思ったんだけど、この理詰めな感じの描き方が呪術廻戦に似てるというか、呪術廻戦の漫画家の人がリスペクトしてるんだろうなって感じがすごくわかった気がしたんだよね。
(こうしてまた呪術廻戦の漫画を読み返すというエンドレス←
この一連が終わったら次はゆっくりと「NARUTO」を読み返す予定です。
というかそろそろゼルダも再開したい😆
病気に苦しんだ分、においと味が戻ってきたら食事を楽しむんだーー😋早くチョコレートを味わいたいです。ということで皆さんも体調お気をつけください!
てめえら!!行くぞ飛信隊!!
(どこに行くねん
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「逆効果のCM・広告」という発想は、広告が約束する効果と現実が真逆であるという構造的なズレによって笑いや批評が生まれています。 以下に、ジャンル別にできるだけ多くの例を挙げてみます。ご自由にご利用・改変ください!
🍽 食品・飲料系 カビが生えやすい防腐剤
一口目で飽きるスナック菓子
腹痛が始まるカレー
体臭が増す青汁
水より乾くスポーツドリンク
なかなか溶けないアイス
冷めたままのカップラーメン
🧴美容・健康系 髪が抜けるシャンプー
乾燥する化粧水
老け顔になる若返りクリーム
口が乾くリップクリーム
肌荒れが治らない薬用石鹸
筋肉が落ちるプロテイン
🏥医薬品・ヘルスケア 花粉が悪化するマスク
鼻が詰まる鼻炎スプレー
眠気を誘う集中力アップ錠
記憶があいまいになる記憶サプリ
副作用だけ効く薬
飲むと病名が増える漢方薬
📱テクノロジー系 通信が切れるWi-Fiルーター
予測変換が不正確なキーボードアプリ
言いたいことが通じない翻訳アプリ
スマホを重くする軽量化アプリ
バッテリーが一瞬でなくなる省電力モード
通知が止まらない「集中モード」
🚗乗り物・交通系 時間通りに来ない時刻表アプリ
迷子になるための地図アプリ
発車しないバス
滑りやすくなるスタッドレスタイヤ
自動で逆走する自動運転
出発地に戻るタクシー
🏠住宅・家具・日常生活 倒れる耐震住宅
毎晩きしむ静音ベッド
壊れやすい修理工具
空気が悪くなる空気清浄機
逆風を生む扇風機
灯りがつかない照明
汚れる洗濯機
📚教育・学習系 間違った知識を教える参考書
分からなくなる家庭教師
思考停止を育てる探究学習
点数が下がる模試対策講座
やる気を失う勉強アプリ
日本語力が落ちる国語ドリル
💼ビジネス・経済系 売上が減る営業ツール
面接に落ちる履歴書テンプレート
炎上しやすいSNS運用代行
取引先が逃げる名刺デザイン
社員が辞めるモチベーション研修
貯金が減る節約術セミナー
💘恋愛・感情系 別れたくなるマッチングアプリ
浮気を招くカップルアプリ
結婚できない婚活イベント
不安が倍増するカウンセリング
恋が冷める香水
気まずくなるデートプラン
📺メディア・エンタメ系 全然学べないドキュメンタリー
緊張しかないリラックス音楽
声が小さすぎる映画吹き替え
どこから見てもネタバレな予告編
全く笑えないお笑い番組
観客が帰るライブ演出
⛩スピリチュアル・宗教・自己啓発系 運が下がる開運グッズ
迷うだけの人生相談アプリ
落ち込むマインドフルネス
心がささくれる感謝日記
悟りが遠のく瞑想教室
🧠メタ視点(広告そのものを批判) 効果がまったく伝わらないCM
声だけがうるさいラジオ広告
表示されないバナー広告
絶対買いたくなくなるインフルエンサー紹介
説得力がゼロの社長インタビュー
ご希望があれば、これらをジャンルに分けてポスター風コピーや、パロディCMの脚本にも展開できます。どこまででも遊べるテーマですね!
以下に、ジャンルごとに 「商品名風の名称」+「キャッチコピー」 をつけてご紹介します。 どれも“逆効果”というコンセプトを活かして、広告のパロディとして楽しめる形にしています。
🍽 食品・飲料系 「ドライウォーター」 飲むほどに、のどが渇く。
「爆音スナック」 うるさい、まずい、止まらない。
「��タれるカレー」 スパイスよりも後悔が効いてくる。
「逆青汁」 飲むたび、内側から臭ってくる。
「食べごろ昨日ヨーグルト」 あの日の味、まだ残ってる。
🧴美容・健康系 「抜ケール」シャンプー 髪とストレス、両方抜けます。
「サラッカサ化粧水」 肌、パリッと仕上げます。
「若返りブースター:老顔の雫」 塗った瞬間、未来が遠ざかる。
「モレルマスク」 息苦しさが、今日もあなたを包みます。
🧠医薬・サプリ系 「アタマボンヤリ記憶サプリ」 大事なことから忘れよう。
「ネムラセール(眠気防止薬)」 眠気だけ、しっかり残る。
「逆バリア 花粉スプレー」 花粉と、より親密な関係へ。
「副作用100」 効かない主成分と豊かな体験。
🚗乗り物・交通系 「ウゴカナイ号」 あなたの人生にも停車駅を。
「アヤマップ(ナビ)」 その一歩が、迷い道。
「リターンタクシー」 どこへでも、出発点へ。
「スベールタイヤ」 命がけのドライブを。
📱テクノロジー系 「セキュ漏(も)るクラウド」 守る気が、まったくありません。
「シャットダウンスマホ」 必要なとき、沈黙を。
「アホフォーマンス学習AI」 あなたの知能とともに落ちていく。
「オモタロー:軽量化アプリ」 軽くしたのは気持ちだけ。
🏠家具・日用品系 「ミシミシベッド」 眠りに、不安を添えて。
「空気ワルくなる空気清浄機」 深呼吸の罰を与えます。
「逆風くん 扇風機」 吹き抜ける、不快感。
「倒壊ハウス」 “いつか”を今日にする住宅。
📚教育・自己啓発系 「できる!ゼロ点ドリル」 どれだけやっても不正解。
「考えるのやめよう探究塾」 正解のない世界で、正解をあきらめる。
「デキナール 通信教育」 学びの先に、絶望がある。
「自信崩壊セミナー」 あなたがあなたであることを疑おう。
💼ビジネス・経済系 「辞めたくなる職場づくり研修」 チームで脱出しよう。
「ゼイキンアップ人材派遣」 会社の金を、他所へ流す。
「炎上マスターSNS講座」 燃えろ、あなたの評判。
「バレバレ経費アプリ」 不正利用が一発で発覚!
💘恋愛・人間関係系 「サゲ香水」 あなたの魅力、遠ざけます。
「スレ違いマッチング」 探し求めて、誰にも会えない。
「ハズレ婚活パーティ」 唯一の収穫は疲労。
「浮気推奨アプリ:フラリナ」 いつも誰かがログイン中。
🧘♂️スピリチュアル・癒やし系 「ザワザワ瞑想」 心、騒げ。
「闇日記」 書いて、沈もう。
「アンラッキー御守」 災厄は、持ち歩く時代へ。
「悟りクラッシャー」 そこに気づいてはいけなかった。
📺メディア・エンタメ系 「エンドレス予告編」 本編は、もう来ない。
「ネタバレLIVE」 最初に結末を叫びます。
「CMしか流れないチャンネル」 内容なんて、いらない。
「バッドエンド配信」 泣きたくなる夜にどうぞ。
ご希望があれば、ビジュアル付きのパロディ広告ポスター風にも展開できますし、脚本形式のミニCMコピー集にもできます。 さらにジャンルを広げたり、風刺的に社会批評へつなげたりも可能です。
どう展開しましょうか?
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