#愛し合ってるかーい
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rinna5021 · 2 months ago
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清志郎さん
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大遅刻だけど、清志郎さん追悼イラスト。 亡くなってもう16年。今でも大好きです。
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
  
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rugbysm3 · 6 months ago
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長する��どうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプル��ル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパン��ふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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twstassets · 3 months ago
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New Room Trouble Lines: [Ace]:
[Disclaimer]: may not be in the right order
Ace: そこまで怒ることなくね!? Riddle: 生意気な口をおききだね!
Ace: お前みたいなバカとセット扱いとかホント無理! Deuce: お前みたいにテキトーな奴なんかとつるむかよ!
Ace: マジカメブロックしよ Cater: 優しく言ってるうちに反省しな?
Ace: はい、わっかりました~ Trey: 甘やかしすぎたか?
Ace: 暴力ハンターイ! Leona: あまり調子に乗ると…わかってるな?
Ace: 脳筋は黙っててくださーい Jack: 口だけは達者な野郎だ!
Ace: オレのパン盗ったでしょ!? Ruggie: 身に覚えないッスね~!
Azul: あちらでたーっぷりお話しましょう Ace: やだな~冗談っすよ~?
Jade: そのお話もっと詳しく Ace: 面倒な人に目ェつけられた…
Floyd: 生意気~ 絞めちゃおっと Ace: 違う違う!逆らってません!
Kalim: 細かいことは気にすんなって! Ace: この人話通じてねーわ!
Ace: 意地悪な先輩ってヤだな~ Jamil: 図々しい後輩は可愛くないな
Ace: ネクタイ緩めてただけなのに… Vil: みっともない小ジャガね
Epel: コテンパンにしてやる! Ace: 拳で語り合うとか、ダサくね?
Rook: 心ゆくまで語り合おう! Ace: このテンションついてけねー!
Ace: よく聞こえないんすけど~ Idia: 陽キャ、圧がツヨ…
Ace: お前言う事キツすぎ! Ortho: つい本当のこと言っちゃった
Ace: オレ…終わった��と思った… Malleus: 少し睨んだだけだ
Ace: んな小っ恥ずかしいこと、よく真顔で… Silver: お前のためになるかと思ったんだが
Ace: 声デカ男、うぜー Sebek: 同学年とは思えん幼稚さだ!
Ace: こっちはビビったんですけど! Lilia: お茶目なジョークじゃろう
Ace: うっせー、タヌキ! Grim: うるせー、バクハツ頭!
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servant222 · 5 months ago
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2025/01/22 今朝の空
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冬の夜明け前は美しい。
もう何度見たか分からない夜明け前の空なのに、何度見ても感動する。
人と話し合ったり語り合ったり、他愛もないことにしても必要な時間だなと思う。自分以外の人間の考えや思いを聞く。どうしてそう思うのかなぜそうしたいのか。自分は何をどう考えるのか。相互の意見を受け止めてなるほどと思う。自分とは違う。それを知ることは大切で、知らず知らずのうちに自己の感覚を軸に物事を考え、進めてしまうことも少なくない。
自分は何を求めているのかを突きつけられそれを理解し受け入れる。自分以外の人間を知ることで自分についても分かる。
ハタから見ればくだらないことでも、あーでもないこーでもないと言い合える仲間がいるって良いな、という話。
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neigesucre · 2 months ago
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27歳
なんでそんなに結婚制度がいやなの、と聞かれて、「友達を守るためだよ」って言葉がすんなり出てきた。
結婚制度の無邪気な肯定は、配偶者以外を「その他大勢」に押し下げることで、私はどうしても、絶対に、それが許せない。というか、許すわけにはいかない。
私の友達を「なかったことにされる」なんて、堪ったもんじゃない。私に言わせれば、自由意志を軽んじる浮気不倫の否定は、友情の否定と同義。不倫はカルチャーなんてぬるいもんではなく、人の尊厳です。ポジショントークでもなんでもない。
メディアで叩かれるたびに傷つく。あーぜんぜん社会は、私の「誠実さ」を誠実だとみなしてくれないんだな、と絶望する。
なんとなく5年前の日記を読んでいて、おんなじこと言っていた。交際から結婚制度に変わっただけで、私ってずっとこう。
なんでこのあと、あんなに恋人とか結婚とかに執着してた時期があったのだろうか、と思い返すと、もちろん精神的な未熟さや、わかりやすさへの渇望もあったりしたけど、なにより傷ついたんだよな。
昨日まで普通に会話をしていた人から、「恋人/配偶者がいるから会えません」と言われることが何度かあった。世間はそれを「誠実」と評するけれど、私が大事に紡いできたものは、社会制度やまかり通る倫理の「記号」にいとも簡単に踏み潰されるんだってこと、どうしようもなく悔しくて、やるせなくて、絶対に私も迎合しなければ、と思った。こんな苦しい思い、もう二度としたくなかった。
それでも、この感覚をきちんと取り戻したのってここ1年くらいかも。
枠組みが絡みづらい同性からは当然そうなんだけど、異性からの愛情をちゃんと掬えるようになったし、あたためるのもうまくなった。
そして彼らを大切に思えば思うほど、やっぱり無批判に制度は受け入れられなかった。この人たちを絶対に、「その他大勢」にしてはならない。私にとっての「誠実」って、こういうこと。
同い年の京大卒、年収1本超え、顔立ちも整っていて話もまあまあおもしろく、何より私のことが好きな男の子と何度かデートしていた時期がある。
何度目かのデートで、「大切に思える人と、はやく結婚して落ち着けたらいいなと思ってる」みたいなこといわれた瞬間、無性にかちんときた。
「ふーん私は結婚5回して左手薬指にでっかい縦爪ダイヤ重ね付けするけどね」って早口で噛みついて、そのあとはさながらお通夜だった。当然その次はなかった。
私、とっても大人気なかったと思う!けど、本当に許せなかった。社会制度に乗っかってサボろうとするなよ。
1年くらいお酒を飲んだり旅行する仲の男友達は、はじめて会ったときに「交際するときはオープンリレーションシップにしている」って教えてくれた。「それって遊びたいだけでしょ」って言う人もいるけど、私はわかってるよ。「『誠実で在る』ためには、それしか選べない」んだよ。
「価値観」はすり合わせられるけど、「美意識」はすり合わせられないらしい。私が恋愛できないのは私に魅力ないから、って信じ込んでいたときもあったけど、世間が謳う美しさと、私が願う美しさ��あまりにも違っていただけの話。ポストモダンなめんなよ。
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xx86 · 2 months ago
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何回目かのもう無理、に到達して勢いよくLINEをブロックした。紐づく数人をブロックし、いくつかのグループを退会した。あーあ、また結婚式に呼べる人いなくなっちゃったなあと思う。私は彼女の結婚式に呼んでもらったのに。旦那とも仲良かったのに。でも、だ。私が彼女と曖昧な友達ごっこを続けていたのは結局それらのせいだった。二度と手に入れることのできない、新卒の同期。たくさん2人で飲んだし、仕事が早い日は2人でホテルに泊まった。ディズニーにもユニバにも行ったし、旅行にも行った。私が転職して関西にいた時遊びにも来てくれた。完璧な純粋無垢。怒ることなどない。私とは何もか��正反対で、仕事で少なからずぶつかることもあったけれど、それも含めて大切だった。
だけれど私はいつも傷ついていた。悲しかった。どうしてそれが悲しいのか、どんな言葉で伝えても彼女に伝わらないであろうことが何よりも悲しかった。何度も泣いたし、愚痴った。彼女以外の人の前で。悪意などまるでない無垢さは、悪意よりも深く私を刺した。
初めて話した時、仲良くなれないと思ったと彼女は笑った。私も全く同感だった。第一印象が悪い方が後々仲良くなれるというのが当時の持論だったけど、私は直感型ということをずっとわすれていた。現に中学時代似たようなことを言い合った友人の結婚式に最近参列したけど、来なければよかったと思ったし。その新婦とももう二度と会うことは無い気がする。そんなことばっか。
話を聞いて欲しい人がいる。私のことも同期のこともよく知っている当時の上司。神様だったし愛していた。でもそれは私が20歳だったからで、今の私からみて元上司はどう映るか分からない。人間性最悪だから。結局絶望するかもしれない。
まあでも。何を失っても、あの頃私が彼女や上司をすごく大切に思ってた気持ちまで無くなる訳じゃない。思い出が綺麗。なんて素敵なこと。縁があればまた出会うこともあるだろう。彼女の頑固というまでの無垢さや、私の歪さが薄まれば違う形でおさまるべきところにおさまるかもしれない。最も、彼女は私のこの癖をよく知っているから、二度と交わることは無いかもしれないけれど。
私の人生にいてくれてありがとう。
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kochi999 · 27 days ago
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BG3
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クリアしました。1年近くかかりました。ボリュームデカすぎィッ!
以下感想。翻訳はしない。面倒だからだ。
バルゲ面白かった
主人公が 脳筋 ファイター なので仲間は使い勝手がいい アスタリオン、ゲイル、シャドハになってしまう。ウィルとか全然触ってない。正統派 西洋 RPG の主人公!みたいな感じでウィルは結構 世界観がきつかった。終盤の方の封印されたドラゴンを〜のくだりのあたりであまりにも正統派すぎて今更そのシナリオは無理だって思った。嫌いじゃないけど多分やらない。正義感が強くて良いやつ過ぎてこのボンボンは私には眩しすぎます。ウィルが悪いんじゃない ウィル を見てると痒くなる汚染された私が悪いんだ。あと能力が…地味すぎる…カーちゃんに至っては名前がカーラッハだったが カーラック だった かすら区別もついてない。名前を覚える前に 愛称をつけてしまう ダメな例です。かわいいし熱いし 嫌いなキャラクターではないんだけど周りの個性が強すぎて 霞んでしまう。あと私がファイター系、バーバリアンだったので 役割がかぶってしまって彼女を入れることはなかった。ごめん。魔法系主人公の時にまた会いましょうレイゼルゲームやる前は何だこのクソ 不細工(直球)って思ったけど、いざやると あの一族の中ではめちゃめちゃ美人ということに気づいてしまい終盤 めっちゃ美しく見える脳の不思議。まあ俺頭の中に寄生虫飼ってるからかな…表情とかもかなりエモい。ハイクラス ツンデレ。心を開いてくるとかなり可愛い。でも基本的に異星人 なので 常識が違いすぎて、根本 で 分かり合えることはないんだなと思う瞬間がある。かわいい。ごめんなゲーム内時間の8割くらいお前の下着ずっと着てて…エロすぎるからさ…シャドハかわいそう…ひたすら かわいそう…あとこの世界では美人すぎる…なんでこんな目に…親密度は相当早い段階でマックスになったはずなんですけど どっかでフラグを踏み忘れたみたいで寝ることは叶いませんでした。無念。シャーの神殿の下り めっちゃ めんどくさいからもう二度とやりたくない。え?メインストーリーじゃないよねあれ?回復、護りでの攻撃等有用過ぎてパーティーから一度も出せなかった。あと尻がデカくてピチッとした服を着てくれるのでとってもエロい。(私服)ゲイル自信過剰な野心家は最終的に神になりました(全身銀粉)。さ��、彼をこんなふうにして本当によかったのかな…?みたいなムードなので正史ではないのかも。ゲイルに行くつもりはなかったんですが、一番最初に誘ってきてくれたので彼の ルートにすることにしました(自分から話しかけた順番 なんだよなぁ…)。正直バルゲのことを エロゲだと思っていたので「特別な魔法のレッスン」を完全にいやらしいやつだと思い込んでホイホイついていき、肩透かしを食らったアホは私です。いやらしい意味での特別なレッスンは非常に前衛的で革新的で興味深く、初見の時はマジで吹きました。笑らせてもらった。流石は神と寝た男よ。後半魔法が強力すぎるのと、広範囲 行けることと、必中の魔法の矢連打が有能すぎる(ラスボスをほぼ矢で倒した)ので、1周目のパートナーという部分を差し引いても 最後までスタメン落ちすることはありませんでした。広範囲強力魔法キモッチイィ〜〜〜アスタリオン制作スタッフの性癖全振り属性詰め合わせ男。こいつだけ世界観エロゲじゃない???先ほど申し上げたように バルゲのことを完全にエロゲだと思い込んでいた、という部分と、事前に目にしまくっていた彼のファンアート(エッチなやつ)からの刷り込みと思い込みで、なるほど誰にでも身体を開いてくれる系の人なんだね?すぐやれるんだね??と思い込んでいたので こちらからアプローチしたときめちゃめちゃ 冷たく断られたのでアレッ…?となりました。ヤリマンだと聞いてウッキウキで勃起して誘いに行ったのに僕にだけやらせてくれない、みたいな…うっ…古傷が… ちなみにすぐやれるのはレイゼルでした。(いらん情報)アスタリオンは…というかこのゲームは色々な人間の色々なエピソードがたくさん詰まっているので、トラウマや 嫌な部分を呼び起こすことが多いような気がする。例に漏れず私もそうだったので、嫌な気分になって途中ちょっとやるのがきつくなったシーンがありました。だからクリアに1年近くかかったのかな…大量のサブクエ寄り道だけが理由ではなかった気がする。人によって刺される部分は違うから、注意だぞ!今回は1周目かつパートナーをゲイルで固定にしたので(ゲイルは乱交も二股も人前で脱ぐことも禁止のお硬い人だから…)、アスタリオンとは「よく衝突するがそれでも心配で付き合いをやめないお節介な友人」として支える善人ルートを取りました。結果として1周目で因縁をチャラにして仲間を解放する独り立ちルート(正史っぽい)は、大正解だと思いました。アスタリオンの表情が凄く明るく変わったように見えた。(思い込み…?気のせいかも)今回善人ロールプレイだったせいか���アスタリオンの好感度を上げる 選択肢を全然 選べなくて体感 7割ぐらい反対されてたんですけど、これ 2週目以降もうまく アスタリオンの好感度 上げられるんでしょうか ?全然自信がないです…一番好きなのに…2周目は君専用のイエスマン(男性)を作るので なんとか心を開いてくれ おれにハルシンこのおやじ。セックス大好きおじさん。ほんと笑えるので私はとても好きだしこんなん皆好きだろって思ってたんですけど、むしろ今の時代の特に若い方はこの親父無理…(マジトーン)っていう人が多いんじゃないかな?と思い直しました。真面目で厳格な男上司!みたいな感じなのに、彼の中で(←重要)親密度が最高潮に高まるとめっちゃ露骨に性欲むき出しにしてくるところとか、私は大爆笑 だったんですけど、生々しすぎて無理っていう人はいる かもしれないね。でも断ったらちゃんと身を引いてくれるから紳士だよハルシンは…かなり…からの昔のヤンチャプレイ武勇伝披露がもうオモロすぎてですね…ゲイルがドン引きしてる中主人公とハルシンで酒飲みながら猥談で盛り上がっててほしい。あと性欲の発露の仕方が面白すぎてね…初回プレイでキスの前にいきなりクンニ(あるいはフェラ)&野外&獣プレイの華麗なコンボを決めてくる上、すでに別の人間とパートナー関係を結んでいた場合、「俺は全員一緒でも構わないぞ」と乱交の勧めをしてくるので、私は本当面白すぎて笑ったんですけど、無理な人(ゲイルとか)はとことん無理だと思うので…おもしれー男。魔法も謎なの多くておもろい。実用性なさすぎじゃない??回復の実の結実魔法とか意味わかんない 上にエロすぎて 本当に笑える。彼の全部がエロに繋がってるように見える。バルゲの娼館行ったときも、「人数が足りないんじゃないか?」ってすかさず乱交の提案してくるのこいつどんだけ複数人でやるの 好きなんだよ…!?てなった。やりましたよ。ええ。5人で。5人以上がデヴィル界の正式な乱交らしいのでルールに則らないと失礼だし…ゲイルは恋人が娼館に行くとか無理🤮なので一旦下がっていただいて、アスタリオンとハルシン 連れてったらまんまと5人でやることに。アスタリオンがプロを負かすレベルのテクニック持ちで「しかし彼はどこか遠い目をしているようだ…」というところが悲しすぎました。泣ける。娼館周りのイベ大好き。あら、アスタリオンとはここで寝てましたね…「このリーダーは俺と寝ないという大いなる罪を犯している」みたいな発言面白かった。寝ないで取っておいても こういう特別なセリフが聞けるのはいいですね。セリフ種類 どれだけ バリエーションあるんだろうか…ハルシン現実世界にいたら むちゃくちゃ嫌ですけど、二次元の男��何をしていても可愛いですから。淫乱テディベアとはハルシンのことよ!ダディハルシン!2次元と現実の区別をしっかりつけて楽しもうね!(自戒)主人公(1周目)女タブ。黒長髪に赤メッシュ。筋肉質。ファイター→バーバリアン。バルゲ市民。辺境の出身。倫理は基本は善人で 人助けも積極的にする。しかし森育ちなので自然は厳しく無常であるとどこか達観していた部分がある。筋力ロールと説得が得意。酒好き&貞操観念の部分ではハルシンと非常に気が合う。しかし パートナーのゲイルが 常に目を光らせているので不貞は難しいのであった。隙を見て寝られるチャンスがあるやつは いくらでも食っていく。そして後でバレてゲイルに本気で幻滅されるのであった。皇帝まさの2人目の私…いや主人公。ゲーム開始時、守護者って何だ??って思ってキャラクリしたけど お前だったのか。皇帝の内面がああいう人だって分かってたらネタ枠の不細工にしなかったのに…いや すごい不細工であの内面 っていうのも すごく燃えるんですけど。人間時代の昔の住処に行って思い出話が止まらなくなる皇帝可愛すぎでは?自我強めってだけで化け物になるのを抑えられたってどういうことなの?どんだけメンタル強いの?やはり主人公だったか…人間時代に犬を可愛がってて(最高得点)、ママからもらった初めての銀食器とかもずっととっておいてるのすごい可愛い。率直に申し上げて 最後の方の皇帝様の行動(脳に勝てないと判断するやいなや主人公の肩を引いて素早く撤退、からの2つ目の策!判断が早い!ラスダンで主人公の後ろをずっとふわふわ ついてきてくれる可愛さ)でハートを盗まれましたので、2周目以降は確実に見目麗しい男性でキャラクリしてプレイしたいと思います…かっこよ〜…守護者の性別を自分(主人公)に合わせて女にしていたら、彼へのイメージは全く変わっていたような気がします。異性でやってよかった…めっちゃ…もえたわ…キュンです…でも皇帝ラスボスルートあるんだって??気になりますねえ〜本気で皇帝を好きになったらそのルートは是非取りたいね。愛するものと敵対して殺し合いたい。
20 notes · View notes
hamikau · 7 months ago
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[BSTS- Event] Sanrio Collab Event
Masterlist
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Common 1
Kokuyou: What do you want, calling me out here Haseyama? 羽瀬山のヤツ、 わざわざ呼びつけて何の用だ?
Takami: Kokuyou. 黒曜。
Kokuyou: Oh, you've been called too... What's going on here? ああ、お前も呼ばれたのか・・・・.. って、どうなってんだこれ。
Takami: I guess you didn't know about this after all. やっぱり黒曜も知らなかったんだね。
Mizuki: Huh?! What is this?! は!? なんだこれ!
Rico: Oh, it's Hello Kitty. Why is she here...? あれ、キティちゃんじゃん。 なんでここに・・・・・・?
Haseyama: Are you all gathered here, thugs? Come on, bow down. You're so arrogant. 集まったか、チンピラども。 ほら、ひれ伏せ。頭が高い。
Mizuki: Huh? What are you suddenly saying? あぁ? いきなり何言ってんだ。
Haseyama: You'll be amazed to hear that a collaboration with Sanrio characters has come true. 聞いて驚け。あのサンリオキャラたちとの コラボが叶った。
Haseyama: You should be grateful to them and tremble with delight at how cute they are. お前たちは彼女たちに感謝して 可愛さにひたすら身を震わせろ。
Haseyama: What I want to say...do you understand? 俺が言いたいこと・・・・・・わかるな?
Kokuyou: There's no way you'll understand. わかるわけねぇだろ。
Rico: Sanrio characters and Starless collab...? Seriously? サンリオキャラとスターレスがコラボ・・・・・・? 本気?
Rico: It's impossible for these guys here, it's just not a good fit. I'm fine though. ここの連中には無理でしょ、合わなすぎ。 オレは問題ないけどさ。
Mizuki: What is sanrio? Is that the name of this stuffed animal? さんりおきゃら? ってなんだ? このぬいぐるみの名前か?
Takami: Her name is Kitty White, better known as Hello Kitty. 彼女はキティ・ホワイト。 ハローキティの名で知られているよ。
Takami: She debuted in 1974. She is a bright and kind girl. デビューは1974年。 明るくてやさしい女のコ。
Takami: ---That's what it says on an information site. ―――って情報サイトに書かれてるね。
Kokuyou: Wow... That's amazing. You've been carrying the name for that long? へえ・・・・・・すげぇな。 そんな長い間、看板を背負ってんのか。
Haseyama: That's it. I won't tolerate failure. Work hard and earn money. そういうことだ。失敗は許さねぇぞ。 しっかり働いて稼ぎやがれ。
Mizuki: No joke. Why would we 冗談じゃねーよ。なんでオレらが
Kokuyou: Wait, Mizuki. 待て、ミズキ。
Kokuyou: You're borrowing someone else's name, so do your job properly. よそ様の看板を借りるんだ、 ちゃんと仕事をしろ。
Mizuki: Huh......? は・・・・・・?
Kokuyou: They came all the way to this rundown establishment. It's only polite to entertain them with all our heart. こんな場末の店にまで来てくれたんだ。 全力でもてなすのが礼儀だろ。
Mizuki: Entertain...? Are you serious? もてなす・・・・・・? お前マジで言ってんのか。
Haseyama: Wow, as expected from the head of W. It's helpful that you understand things so quickly. いや〜、さすがWのトップ。 理解が早くて助かるぜ。
Haseyama: Well then, it's up to you to decide the details. じゃあ、細かいことはお前らで決めておけ。
Haseyama: I won't allow anything to tarnish the reputation of Sanrio characters. サンリオキャラたちの名に 傷をつけることは許さねぇからな。
Kokuyou: In the end, is it a complete throw? 結局丸投げか。
Takami: It looks like it. Let's decide who will take responsibility for this. そうみたいだね。 ひとまず、分担を決めようか。
Rico: Separate the stage and the floor? It would be less confusing than a mixed team. ステージとフロアで分ける? 混成チームより混乱なさそう。
Takami: That sounds good. Now the question is who will take the stage... それがよさそうだね。 じゃあどっちがステージやるかだけど・・・・・・
Mizuki: On stage? With these guys? ステージ? こいつらと?
Takami: Is it difficult? 難しいかな。
Kokuyou: Well then, W will take the stage. I'll leave the floor to B. じゃあ、ステージはWが受け持つ。 Bにはフロアを任せる��。
Kokuyou: What will we do in collaboration? We should decide that over there. コラボで何するか、 そっちはそっちで決めておけ。
Mizuki: Uh, wait a minute, Kokuyo! え、おい待てよ黒曜!
Mizuki: Tch, what are we doing on the floor? チッ、フロアで何やれってんだ。
Rico: We have no choice but to think about it. I'm sure W is also thinking about the stage. 考えるしかないってことでしょ。 Wだってステージ考えるんだろうし。
Mizuki: Shit...what kind of joke is this! クソ・・・・・・なんの冗談だよ!
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Common 2
Taiga: Isn't this the place where Sanrio character goods are sold? ここじゃねーすか。 サンリオキャラのグッズが売ってる場所。
Taiga: There's also Kuromi, Tuxedo Sam, Kerokerokeroppi, and My Melody. クロミにタキシードサム、 けろけろけろっぴにマイメロディもいますよ。
Akira: Ah, I know this one. It's PomPomPurin. あ、オレこれ知ってる。 ポムポムプリンだろ。
Akira: Girl in my class used to like him. 昔、クラスの女子が好きだったなー。
Taiga: he's still popular. He also came in 4th place in this year's Sanrio Character Awards. 今も人気すよ。 今年のサンリオキャラクター大賞も4位すな。
Taiga: Actually, he's a regular top-ranking character every year. つか、毎年上位常連キャラすわ。
Shin: Character award? キャラクター大賞?
Taiga: Every year there is a popularity poll for Sanrio characters. 毎年、サンリオキャラの 人気投票があるんすよ。
Takami: Hmm, it's kind of a borderline thing. へえ、ボーダーライン的なものかな。
Taiga: Please don't lump me in with that one. あれと一緒にしないでくだせー。
Taiga: I think Cinnamoroll, is the one that came in first this year, received over 5 million votes. 今年1位のシナモロールは、 票数500万以上じゃなかったっけ。
Akira: 5 million!? Wow! He's super popular. 500万!? すご! めちゃ人気じゃん。
Taiga: He's really popular. He's definitely been at the top for the past few years. マジ人気すよ。 たしか、ここ数年ずっとトップのはず。
Takami: Taiga, you know a lot. Do you like Sanrio characters? 大牙、詳しいね。 サンリオキャラ好きだったりする?
Taiga: I would say that the general public knows about it too. The general election will also be featured on the internet news. わりと一般人も知ってる話すよ。 総選挙はネットニュースにもなるし。
Akira: Hey, They have a stuffed animal the size of a hug pillow. It's super fluffy! なあ、抱き枕サイズのぬいぐるみがある。 すげーモフモフ!
Taiga: It's spectacular when they're lined up along the wall. It's full of fancy. 壁一面に並んでると壮観すな。 ファンシーであふれてる。
Akira: That's right, is there no Pollyanna? She appears in the lyrics, a bright and lovely girl. そうだ、ポリアンナはいないの? 歌詞に出てくるじゃん、明るいめっちゃいい子。
Akira: "Lady oh my Pollyanna!"~♪ 『Lady oh my Pollyanna!』~♪ ってさ。
Taiga: No, I've never heard of a character named Pollyanna. いや、ポリアンナってキャラは 聞いたことねーすよ。
Takami: That's right, the original source this time is taken from a place that has nothing to do with Sanrio characters. そうだね、今回の原典、サンリオキャラとは 関係ないところから持ってきたから。
Takami: The original is "Little Pollyanna," and that's the name of the heroine. 原典は『少女ポリアンナ』、 そのヒロインの名前だね。
Takami: I superimposed her bright and positive personality onto Kitty. 彼女の明るくて前向きな様子を、 キティに重ねたんだ。
Akira: Oh, I see. ヘー、そうなんだ。
Shin: ...But it's interesting. There seem to be some motorcycle and car goods as well. ・・・・・・しかし興味深い。 バイクや車のグッズもあるようだ。
Takami: I thought they would all be cute, but that wasn't the case. てっきり可愛いものばかりと思いましたが、 そうではないんですね。
Takami: The outdoor goods are also cool and military-style. アウトドアグッズも、 ミリタリーっぽくてかっこいい。
Taiga: It's not just cute, it's amazing. ただ可愛いだけじゃないとは、さすがすわー。
Takami: Yes...it's not just cute. そう・・・・・・可愛いだけじゃない。
Takami: I thought we should match this to the Sanrio characters. こちらがサンリオキャラに 合わせていくべきかと思ったけど。
Takami: Apparently there's no need for that. どうやらその必要はなさそうだね。
Shin: The paint on the brush is the color of the flower. 絵筆についた絵の具が、花の色だ。
Akira: What, what do you mean? 何、どういうこと?
Takami: This means that W will remain W and be able to coexist with Sanrio characters. WはWのまま、サンリオキャラと 共存できるということだよ。
Shin: Is this why Kokuyo is not on the field? 黒曜が場にいないのはこのためか。
Shin: The echo returns to where it belongs, as if instinctively finding its way. こだまはあるべきところへ戻る。 本能的に在処をつかんだようだ。
Takami: Fufu, looks like it's going to be busy from now on. ふふ、これから忙しくなりそうですね。
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Common 3
Hinata: Wow, so cute! This is a cafe? わ~、めっちゃ可愛い! ここ、カフェ?
Kongou: There is a Sanrio character cafe next to the goods shop. グッズショップの隣にサンリオキャラの カフェがあるんだよ。
Ran: Oh! It's fluffy and sparkling! お~! フワフワでキラキラやなー!
Rico: I'd love to come to places like this with Kotori-chan. こういう場所には 小鳥ちゃんと来たいんだけど。
Rico: It's great to see cute girls in a cute places eating cute desserts. 可愛い子が可愛い空間で 可愛いデザートを食べてるのがいいんでしょ。
Kongou: Fair enough. Since we've come all this way, let's get something to eat. まあまあ。 せっかく来たんだし、何か食べていこう。
Kongou: Heath, what do you want? How about latte art? ヒース、何にする? ラテアートなんてどう?
Heath: Anything is fine. Ask for what you like. なんでもいい。 好きに頼んで。
Kongou: Really? What about you Mizuki? They have hamburgers too. そうか? ミズキはどうする? ハンバーガーもあるよ。
Mizuki: Okay, let's eat. There are a lot of different character menus. おう、食う。 つか、いろんなキャラのメニューあんだな。
Mizuki: Why not try the whole menu instead? どうせならメニュー全制覇しようぜ!
Rico: No thanks. I won't be able to finish it anyway. パス。 どうせ食べきれない。
Ran: This time it's a reconnaissance mission, so we can each order what we like. 今回は偵察やし、 それぞれ好きなもん頼めばいいやろ。
Mizuki: What's wrong, this is so boring. なんだよ、ノリわりーな。
Kongou: What should I do? A smoothie or a cream soda... Both are cute. 俺はどうしよう。スムージーか クリームソーダ・・・・・・ どっちも可愛いな。
Hinata: You'll get lost! 迷っちゃうよね!
Ran: Wow, it's surprisingly fun. やー、意外と楽しめるもんやな。
Hinata: Yeah yeah! All the menu items were super cute. うんうん! どのメニューもめちゃ可愛いかった。
Kongou: I like the smoothies that matched the character's colors. キャラのカラーと合わせたスムージーが 俺は好きだったな。
Kongou: The character steamed buns were good too. キャラの肉まんもよかったけど。
Ran: Come to think of it, Mizuki seemed a little nervous when he was eating the steamed bun. そーいやミズキ、肉まんを食う時 若干キョドってたよな。
Mizuki: I wasn't nervous or anything! It just didn't look like food to me. 別にキョドってねーよ! 食いもんに見えなかっただけだ。
Hinata: I know, it's too cute to eat! わかる~、可愛すぎて食べられないやつ!
Rico: Of course I can't eat it, it's on the cafe menu. 食べられないわけないじゃん、 カフェメニューなんだからさ。
Rico: I'm done, so I'll go home first. 用終わったし、オレは先帰る。
Mizuki: What's with him? Of course he knows that. なんだあいつ。 そんなのわかってるに決まってるだろ。
Kongou: Fair enough. まあまあ。
Kongou: But it's cute and delicious... so even people who don't know the characters can enjoy it. でも、可愛いくておいしくて・・・・・・ あれならキャラを知らない人も楽しめるよな。
Heath: It's true, I think it's cool to be so particular about sticking to being "cute." たしかに、「可愛い」を貫くために こだわりを持ってるのはかっこいいかな。
Heath: Well, I'll go now. じゃあ、オレもお先に。
Hinata: Ah, everyone is going home now. I wanted to see more shops. えー、みんなもう帰っちゃうの。 もっとお店見たかったのに。
Hinata: I've just started to like Sanrio characters, right? せっかくサンリオキャラのこと 好きになってきたところだし。ね?
Mizuki: Well, maybe it's worse than I thought. ま、思ったより悪くねーかもな。
Mizuki: When Haseyama first suggested a collaboration I thought it was crap. ハセヤマがコラボを言い出した時は クソだと思ったけどよ。
Ran: But we're in charge of the floor. What a shame. でも、オレらはフロア担当じゃん。 残念やなー。
Ran: It's more fun to go wild on stage! ステージで暴れたほうが楽しいのに!
Mizuki: It's just a matter of sharing the duties of entertaining on the dance floor. No one's telling me not to go on stage. フロアでもてなしするって分担なだけ。 ステージに出るなとは言われてねーよ。
Ran: Oh, what's this? Time for some mischief? In that case, would you go with me? お、なんや。悪巧みの時間か? そんなら付き合うけど?
Kongou: Hey, don't do anything unnecessary. おい、余計なことするなよ。
Mizuki: Hehe, you want to make the collaboration even more exciting, right Kongou? へへ、お前だってコラボ盛り上げたいだろ? 金剛!
Ran: The floor and the stage are all special! フロアもステージも、 全部盛りスペシャルや!
Hinata: What? Something interesting is happening? Exciting! なになに、面白いこと始まる? ワクワク!
Kongou: No, that's why it's not okay...sigh. いやだからダメだって・・・・・・はぁ。
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Common 4
Akira: Well then, let's liven things up a bit. そんじゃ、いっちょ盛り上げますかー。
Unei: We apologize for the long wait, everyone. みなさま、大変お待たせいたしました。
Unei: Before Team W's show, enjoy a surprise performance by Team B! チームWのショーの前に、チームBによる サプライズステージをどうぞお楽しみください!
Kokuyou: ...What's going on now? ・・・・・・なんだ今の?
Takami: It looks like the announcement earlier was not wrong. さっきのアナウンス、 間違いじゃないみたいだね。
Taiga: A surprise stage? Wow, that's so B-like. サプライズステージすか。 いやー、Bらしいすわ。
Akira: I see, it's a standard number with a chorus that only a collaboration can create. なるほど、スタンダードナンバーに コラボならではのコーレスね〜。
Unei: Wow, the surprise was a huge success! やー、サプライズ大成功ですね!
Unei: Now when the main stars, Team W, appear on stage the stage will be perfect. これで真打ちのWみなさんが登場すれば ステージは完璧ですよ。
Kokuyou: It's not perfect. W hasn't been communicated to management. 完璧じゃねぇよ。 Wに話が通ってねぇぞ、運営。
Unei: Huh? えっ?
Unei: Mizuki told me that B will be livening up the show before W's show... ミズキさんか��Wのショーの前に Bが盛り上げるって聞いたんですけど・・・・・・���
Kokuyou: I didn't hear anything though. Those naughty kids are running wild. 聞いてねぇけどな。 悪ガキどもが暴走しやがって。
Unei: Didn't you hear me?! Well then, should we stop the stage? 聞いてないんですか!? じゃ、じゃあステージ止めますか?
Kokuyou: Fine, let him. いい、やらせとけ。
Shin: The audience erupts in joy, and the performance is a success. 客は歓喜に湧き、ステージとしては成功だ。
Takami: It seems there have been no accidents. 事故もないようですしね。
Takami: ...But that doesn't mean it's okay, does it, Kokuyo? ・・・・・・だからいいというわけでもない、 ということでしょう、黒曜。
Kokuyou: That's what happened. そういうこった。
Mizuki: It was so much fun! It was awesome. めちゃくちゃ盛り上がったー! サイコーだぜ。
Ran: Surprise success! サプライズ大成功!
Kokuyou: I've been waiting, you little brats. 待ってたぜ、クソガキども。
Mizuki: Hey, Kokuyou. B warmed up the hall. よぉ、黒曜。 Bがホールをあっためてやったぜ。
Mizuki: The audience was in a frenzy! 客席も大盛り上がりだ!
Kokuyou: Yes, thanks for setting things up. そうだな、お膳立てどうも。
Takami: But it should have been shared. けど、共有はすべきだったね。
Takami: Could it be that an accident occurred because you guys had proceeded on your own? 君たちが勝手に進めたことで、 事故があったかもしれないだろう?
Mizuki: There wasn't. なかっただろ。
Takami: As it turned out, we didn't know anything about it. 結果的にね。 でも、俺たちは何も知らなかった。
Takami: There was a chance that we would start performing at the same time. 同じタイミングでステージを 始めちゃう可能性もあったよ。
Hinata: Stages B and W starting at the same time? That's an accident! BとWのステージが同時に始まる? 事故じゃん!
Shin: Oh, and customers will be confused too. ああ、客も混乱するだろうな。
Ran: What's more, it's really lame. しかも、めっちゃダサい。
Mizuki: ...Is that so? ・・・・・・そういうことかよ。
Kokuyou: Oh well, it's over. Come on, go ahead and spin the hole. ま、終わったことだ。 ほら、ホール回してこい。
Kokuyou: It's our job to entertain Sanrio characters. Don't slack off. サンリオキャラをもてなすのが俺たちの仕事だ。 手ェ抜くなよ。
Mizuki: I know. わかってるっての。
Kokuyou: From here on, it's the W show. Enjoy the real thing, from the hall. ここからはWのショーだ。 本物を楽しめよ、ホールからな。
Mizuki: Let's see if you can do better than us. オレらよりやれるか、見ててやるぜ。
Hinata: I'm looking forward to the hall too! I wonder if I'll get to meet the ladies. ホールも楽しみ! おねーさんに会えるかな。
Kokuyou: Sorry, let me do it. 悪かったな、お前にやらせて。
Takami: No, I don't need you to tell me that. いや、君に言わせるまでもないことだから。
Kokuyou: Well then, shall we go? それじゃ、行くか。
Kokuyou: This is where the real action begins.
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Common 5
Rico: Thank you for coming to see me, Kotori-chan. 小鳥ちゃん、会いに来てくれてありがと。
Kazami Saki: Hello Rico-san. That girl is My Melody! リコさん、こんにちは。 その子はマイメロディですよね!
Rico: That's right ♪ I'll be welcoming the cute girl together with Melody. 正解♪ 可愛い子を メロディと一緒にお出迎えだよ。
Hinata: Saki-san, what about me? Take a look! Sakiさん、オレは? 見てみて!
Kazami Saki: Fufu, it's so cute. The girls with Hinata-san are――― ふふ、すごく可愛いです。 ヒナタさんが一緒の子たちは――――
Hinata: It's Lloromannic. Do you know? Berry is a boy and Cherry is a girl–. ルロロマニックだよ。知ってる? 男のコのベリーと女のコのチェリー。
Kazami Saki: Paired with Hinata, they make a cute trio. ヒナタさんと組んで、可愛いトリオですね。
Hinata: Cute trio! Nice, that's good ♪ 可愛いトリオ! いいね、それもーらい♪
Kongou: Welcome, Saki-chan. やあ、いらっしゃい、Sakiちゃん。
Heath: Did you enjoy the surprise stage? If you enjoyed it, then that's good. サプライズステージは楽しんでくれた? アンタが喜んでくれたなら、いいんだけど。
Kazami Saki: It was a real surprise to see Team B on stage! まさかチームBのステージがあるなんて、 本当にサプライズでした!
Kazami Saki: The Sanrio character collaboration version of the stage was also fun. サンリオキャラコラボバージョンの ステージも楽しかったです。
Kazami Saki: Oh, you two are also with Sanrio characters. So cute! あ、2人もサンリオキャラと一緒なんですね。 可愛いです!
Kongou: Haha, Cinnamoroll is the cutest. はは、可愛いのはシナモロールだよ。
Heath: Apparently when they're collaborating, they take him with them when they go out onto the dance floor. コラボ中はフロアに出る時、 一緒に連れていくんだって。
Kazami Saki: Wow. Heath-san is with  Keroppi. I hope you can become good friends during this collaboration. へぇ。ヒースさんはけろっぴなんですね。 コラボの間に仲良くなれたらいいですね。
Heath: ……I agree. ………そうだね。
Kongou: Well, I'm off to greet the customers over there. See you, Saki-chan. さてと、向こうのお客にも挨拶してくるよ。 またね、Sakiちゃん。
Hinata: See you later! またあとでねー!
Kazami Saki: Thank you for reaching out to me. 声をかけてくれてありがとうございます。
Kazami Saki: (Everyone with stuffed toys is so cute...hehe) (ぬいぐるみを持ってるみなさん、 本当に可愛らしいな・・・・・・・ふふっ)
Akira: Hello, Saki-chan. やっほー、Sakiちゃん。
Akira: Did you enjoy the W show? Wのショー、楽しんでくれた?
Kazami Saki: Thank you all for your hard work, it was so much fun! みなさん、お疲れさまです。 とっても楽しかったです!
Kazami Saki: I never thought that W and Sanrio characters would go together so well. まさかあんなにWとサンリオキャラが 合うと思っていなくて。
Taiga: I agree. At first I was wondering what would happen. 俺も同感すわ。 最初はどうなるもんかと思いきや。
Kazami Saki: It's a mix of cute and cool, and you'll likely become addicted to it. 可愛いとかっこいいが混じって、 やみつきになってし��いそうです。
Akira: It's interesting to hear W songs that are different from their usual songs. 普段のWとは違う楽曲を、 Wが歌うってのは面白いよなー。
Akira: I think last summer's superhero show had a similar feel. 去年の夏のヒーローショーも、 似たような感じだった気がする。
Taiga: Ah, that's an odd one. あー、あの変わり種すね。
Kazami Saki: But this was also a new experience for me. It was fun! でもこれもW! って感じで新鮮でしたよ。 楽しかったです!
Kokuyou: You know that, don't you? わかってるじゃねぇか。
Kokuyou: It would be rude to lose our individuality in order to entertain people who have come to collaborate. コラボに来てくれた相手をもてなすのに、 俺たちらしさをなくすのは逆に失礼だろ。
Kokuyou: Well, it was also great that they had the tolerance to accept whatever came their way. まあ、何と交わろうと受け入れちまう度量が 向こうにあったのもデカかったな。
Akira: I know. Singing was so much fun thanks to the Sanrio characters. わかる。サンリオキャラのおかげで 歌うのがめちゃ楽しかったもんなー。
Taiga: Oh, the older guys also noticed how amazing they were and were very noble... お~、にーさんたちも彼女たちの すごさに気づいて殊勝に・・・・・・。
Kokuyou: I mean, if I get serious, there's no stage I can't achieve. つーか俺が本気になりゃ できねぇステージなんざねぇんだよ。
Akira: I can sing any song ♪ オレはどんな歌だって歌えるしねー♪
Taiga: It wasn't particularly special. 全然殊勝じゃなかった・・・・・・。
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Common 6
Akira: Ah, it's over.
Akira: Just now, at the final performance The girls were screaming and screaming.
Akira: Are you going to clean up all of this now?
Shin: Give up. The shadow on the glass will not go away.
Kongou: Ran, I'll put some cushioning material in the box, Can you put the stuffed animal in a plastic bag?
Kongou: If it rains, I can't let it get wet and dirty.
Ran: Oh, okay.
Taiga: It is packed with cushioning material and placed in a thick plastic bag to prevent it from getting wet.
Taiga: Much better treatment than we were. They offer everything you could possibly want.
Kongou: These are characters that are loved by a lot of people. It has to be returned in a good condition.
Taiga: No, that's not the place to be serious.
Ran: It's finally cleaned up. Somehow this view is nostalgic!
Kongou: But I'm a little sad. This collaboration was a lot of fun.
Kongou: It was a bit awkward for me to walk around the floor with a stuffed toy
Ran: Say something like that, The customers kept calling you "cute"
Kongou: Because it's for Cinnamoroll!
Akira: …
Shin: What's wrong?
Akira: When I returned to the usual Starless, I felt like what I had just been was incredibly far away.
Taiga: Well, that's what collaboration is all about.
Taiga: It's a special time, so to speak, when world lines that would never intersect under normal circumstances do intersect.
Ran: That's right. Putting me and Pochacco aside, Taiga and Kuromi don't seem to be getting along!
Taiga: There's no way you and Pochacco are together.
Shin: This is now packed.
Kongou: I'll ask the management to arrange for it to be picked up. Ran, please carry another cardboard box.
Ran: Okay, this is it.
Kongou: Well, when you're done cleaning. I have to start preparing for the next show.
Shin: Akira, Taiga, let's go. We are the entrance.
Taiga: I'm so busy. Just let me bask in the afterglow a little longer.
Shin: Don't tell the Starlight your secrets.
Akira: Ah, it feels like the usual Starless.
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Masterlis
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English is not my main language so there may be a lot of mistakes. I used google translator most of the time so if you find any mistakes in the translation please let me know and I will fix them quickly!
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42 notes · View notes
nm-senmon · 2 years ago
Text
ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2���からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
���ルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味と匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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yuihyz · 5 months ago
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こういうことをSNS(tumblrをそう呼んでいいなら)に載せるのは、もう25歳なのではしたない気もするけど、 noteでもTwitterでも無いので許して欲しい。
きっとこういうのはもう今日で最後だ。最後にしたい上手くまとめようとしたいけど、そんなのも無理だし上手くまとめるのは外向けにしたいからな気がしてきた
ナカジマと本当の本当に最後な気がする。東京と大阪なので、きっともう会えないし、あいつは結婚する気がする。知らんが。
最後は穏やかだった。最初から最後まで友達で、友達のようにセックスしてご飯食べてバイバイした。
元々は2年ぐらい前に私が病みすぎて家に呼んで、数回目からそうなって、懐かしい、2年も前なんだね。
ナカジマは初めて「付き合いたい」を抜きにして好きでいられた人で、そして長く関係が続いた人だった。ずっと楽しかった。最初こそ病んでた時の精神安定剤みたいだった。
ともだち、でも、友達でもないな。体の関係を介さないナカジマは私には必要ない。一緒に寝てくれて、セックス出来なきゃ意味がなかった。ごめんよ。
(追記:意味無くはないな、みんながいる飲み会には結構かなりいて欲しい。でも2人で会うのにセックスなしは萎えるなあ、が正解)
でもそれを薄っぺらだとは思わない。
「もう1回しようなあ」とか「生気持ちいなあ」「1人でせえへんの?」「風呂入る前にちょっとしとかなな」って言ってくれるナカジマを見るのが本当に好きで、
私が「さっきご飯食べたからお腹出てる」って言ったら「見せて?」とか。「昨日朝帰りで睡眠不足でしかも今日飲んでるから早いで」とか。楽しくて、可愛くて堪らなかった。
最低だけど、やさしくて、一緒にいて落ち着けて、話さなくてもよかった、悪い意味で。それで落ち着ける距離感だった。
大塚は可愛い。よく喋る。いつも感情はあんまり見えないけど、欲がたまに見えて、それと一緒に出てくる感情がたまらなく可愛い。
ただのセフレだったとかそういうのじゃなくて、この関係が良かった。気持ちよくてあたたかった、ちゃんと。彼氏じゃなくても満足だった。
でも、今日大塚としてる時、けーちゃんとしたかったなと、何回か思った。けーちゃんはこうしたらどんな顔をしてくれたんだろう、とか。ごめんよ。謝るのも私のエゴできもいけど。
私はワンナイトとかは絶対しない。初対面の人とか、何もギャップがない状態でセックスしたいと思えない。逆にサークルの友達、職場の人とか、とするのは好き。セックスするってなると、普段の形式的な関係性からもっとフラットな状態になれる気がしていて、その人の奥まで見える気がしてるから、好き。
大塚はその最たるものだったと思ってる。楽しかったな、たくさん貰った。私だけが知ってる大塚だと思ってる。もうこれで付き合ってない人とするのは終わりにしたい。ありまと
大塚は煙草を吸うようになってた。やっぱ煙草吸うやつはだめだ、ということにした
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blueesnow · 4 months ago
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零-Zero- & ワンダフルSMILE lyrics translation
零-Zero-
[Japanese] Boring, Boring, くだらないね…世界中 Bad taste, Bad taste, Bad taste, 欲望に塗れて I see, I see, 心の隙間を埋めるEcstasy 愛し愛し合ってるものは何? 結局は裏でA chi chi(Desires, Desires,)…Desires 全て奪って…全て手に入れ それでも乾く…乾く感情のハート ズルくてごめんね? 瞳-hitomi-でまた君を騙してる エゴから砕けてしまった 大事なJewel 時は戻せはしない 愛の音がシンと 鳴らなくなった 絶望の音楽に 零-Zero-からまた歌声添えたくて… Hold tight, Hold tight, ぼくを抱いて…思い出も Tick tack, Tick tack, Tick tack, 過ぎ去った哀しみも You know, You know, 弱かったから隠したReal intention Don't know, Don't know, 自分すら気づけずに 大人ぶった仮面なんて(I don't need, I don't need,)…I don't need 一度壊れて 崩れたものは 二度と戻らず 夢の儚さ教える だけどぼくは今 この現実のど真ん中に立ち 金の瓦礫の玉座から 明日(あす)に震え風を探すことで やがて訪れる 新しくて 煌めいた出会いに 向き合うことが零-Zero-と知ってる 零-Zero-から一歩ずつ また始めよう過去を抱きながら エゴから砕けてしまった 大事なJewel 追憶をなぞって 愛の音はずっと 鳴らせるんだ心が望んだ時 ぎゅっと締め付ける痛み越えて [Romaji] Boring, Boring, kudaranai ne… sekaijuu Bad taste, Bad taste, Bad taste, yokubou ni mamirete I see, I see, kokoro no sukima wo umeru Ecstasy Aishi aishiatteru mono wa nani? Kekkyoku wa ura de a chi chi (Desires, Desires,)… Desires Subete ubatte… subete te ni ire Soredemo kawaku… kawaku kanjou no haato Zurukute gomen ne? Hitomi de mata kimi wo damashiteru Ego kara kudakete shimatta daiji na Jewel toki wa modose wa shinai Ai no oto ga shin to naranaku natta zetsubou no ongaku ni Zero kara mata utagoe soetakute… Hold tight, Hold tight, boku wo daite… omoide mo Tick tack, Tick tack, Tick tack, sugisatta kanashimi mo You know, You know, yowakatta kara kakushita Real intention Don't know, Don't know, jibun sura kidzukezuni Otona butta kamen nante (I don't need, I don't need,)… I don't need Ichido kowarete kuzureta mono wa Nidoto modorazu yume no hakanasa oshieru Dakedo boku wa ima kono genjitsu no do mannaka ni tachi Kin no gareki no gyokuza kara asu ni furue kaze wo sagasu koto de Yagate otozureru atarashikute kirameita deai ni Mukiau koto ga Zero to shitteru Zero kara ippo zutsu mata hajimeyou kako wo dakinagara Ego kara kudakete shimatta daiji na Jewel tsuioku wo nazotte Ai no oto wa zutto naraserunda kokoro ga nozonda toki Gyutto shimetsukeru itami koete [English] Boring, Boring, Boring, the whole world is just… a bunch of crap Bad taste, Bad taste, Bad taste, they're fully covered in their own desires I see, I see, the Ecstasy to fill the void in your heart What is the meaning of love and be loved? In the end, it's all about burning (Desires, Desires,)… Desires behind the door Stealing everything away… And taking them all And yet it’s still not enough… This heart still feels empty I'm sorry for being cunning, okay? I'm deceiving you again with my eyes The precious jewel that shattered because of my ego, time cannot be turned back The sound of love has ceased to ring to the music of despair I want to try singing it again from Zero… Hold tight, Hold, tight, hold me… and my memories Tick tack, Tick tack, Tick tack, along with the sorrows that have long passed You know, You know, I was weak so I hid my Real intention Don't know, Don't know, I don't even realize it myself A mask of pretending like an adult is something (I don't need, I don't need,)… I don't need Once something is broken and crumbled It'll never come back, teaching us the fleeting nature of a dream However, I'm standing in the middle of this reality right now Searching for the wind, as I tremble at the sight of tomorrow, from the throne of golden rubble Soon enough, a new and sparkling encounter will appear I know it'll be Zero to face them on Let's start again, step by step from Zero, while embracing the past. As I trace the reminiscent of the precious Jewel that shattered because of my ego The sound of love can always be ringed whenever your heart desires. As I overcome the pain that takes a hold of my heart
ワンダフルSMILE (Wonderful SMILE)
[Japanese] ポジティブでいこう 泣いちゃう時間 もったいないね まるごと全部 笑顔に変えてあ・げ・る 手を上げて(はーい!)空にまで(はーい!) 届くように(はーい!)グッジョーブ☆ いいね!いいね!その調子!楽しいでしょ? 泣きたい時はここにおいでよ いつでも一緒に歌い踊ろう それじゃ行くよ?(準備OK!) マイガール!マイボーイ!(みんなで イェーイ!) 最高点よりもっと高く飛び越えて 見える景色のずっと向こう ONE! TWO! STEP! JUMP! 軽快に! いつだって今日が未来の最初の日(Let's get do it!) 描く世界で輝くんだ そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) ほら笑って(SMILE! イェーイ!) ため息ついてさ 足りない自分探すのバイバイ ちゃんと持ってるじゃん?君だけの煌めきを よく見せて(イェーイ!)僕にだけ(イェーイ!) その笑顔(イェーイ!)グッジョーブ☆ いいね!いいね!めっちゃ最高!キレイだよ! 新しい扉 開けるって怖いね 初めの一歩を踏み出す勇気 教えようか?(教えちゃって!) マイガール!マイボーイ!(みんなで イェーイ!) 人生の色って一つじゃないからいい どん欲に飛び込んでみよう ONE! TWO! STEP! JUMP! 大胆に! 頑張ってる君は誰より美しい(ビューティーフォー) ありのまんまで大丈夫 そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) マジ眩しい(SMILE! イェーイ!) (みんなで イェーイ!) 最高点よりもっと高く飛び越えて 見える景色のずっと向こう ONE! TWO! STEP! JUMP! 軽快に! いつだって今日が未来の最初の日(Let's get do it!) 描く世界で輝くんだ そうさ君は(ワンダフル!イェーイ!) ほら笑って(SMILE! イェーイ!) [Romaji] Pojitibu de ikou naichau jikan mottainai ne Marugoto zenbu egao ni kaete a-ge-ru Te wo agete (haai!) sora ni made (haai!) Todoku you ni (haai!) Gujjoobu☆ Ii ne! Ii ne! Sono choushi! Tanoshii desho? Nakitai toki wa koko ni oide yo Itsudemo issho ni utai odorou Sore ja iku yo? (Junbi OK!) Mai gaaru! Mai booi! (Minna de Ieei!) Saikou ten yori motto takaku tobi koete Mieru keshiki no zutto mukou ONE! TWO! STEP! JUMP! Keikai ni! Itsu datte kyou ga mirai no saisho no hi (Let's do it!) Egaku sekai de kagayakun da Sou sa kimi wa (Wandafuru! Ieei!) Hora waratte (SMILE! Ieei!) Tame iki tsuite sa tarinai jibun sagasu no baibai Chanto motteru jan? Kimi dake no kirameki wo Yoku misete (Yaay!) Boku ni dake (Yaay!) Sono egao (Yaay!) Gujjoobu☆ Ii ne! Ii ne! Meccha saikou! Kirei dayo! Atarashii tobira akerutte kowai ne Hajime no ippo wo fumidasu yuuki Oshieyouka? (Oshiechatte!) Mai gaaru! Mai booi! (Minna de Ieei!) Jinsei no irotte hitotsu janai kara ii Don yoku ni tobikonde miyou ONE! TWO! STEP! JUMP! Daitan ni! Ganbatteru kimi ha dare yori utsukushii (Byuutiifoo) Ari no manma de daijoubu Sou sa kimi ha (Wandafuru! Ieei!) Maji mabushii (SMILE! Ieei!) (Minna de Ieei!) Saikouten yori motto takaku tobi koete Mieru keshiki no zutto mukou ONE! TWO! STEP! JUMP! Keikai ni! Itsu datte kyou ga mirai no saisho no hi (Let's do it!) Egaku sekai de kagayakunda Sou sa kimi wa (Wandafuru! Ieei!) Hora waratte (SMILE! Ieei!) [English] Let's be positive, it's a shame to spend time in tears, right? I'll change them all into a s-m-i-l-e Raise your hands (Okay!) Up until (Okay!) You reach the sky! (Okay!) Good job☆ Good! Good! Keep it up! Isn't it fun? Come here whenever you want to cry Let's always sing and dance together Let's go then, shall we? (We're ready!) My Girl! My Boy! (Everyone say Yaay!) Jump over the highest point Far beyong the view you always see ONE! TWO! STEP! JUMP! In a nimble way! Today is always the first day of your future (Let's do it!) You'll shine in the world you portray That's right, you're (Wonderful! Yaay!) Come on, smile (SMILE! Yaay!) It's time to say goodbye to sighing and searching for what you lack You do have it, don't you? Your own sparkle Show me (Yaay!) That smile (Yaay!) Only to me (Yaay!) Good job☆ Good! Good! You're the best! It's so pretty! It's scary to open up a new door, isn't it? The courage to take the first step Shall I tell you? (Tell me!) My Girl! My Boy! (Everyone say Yayy!) Life doesn't come in just one color so it's okay Let's dive into it as much as you like ONE! TWO! STEP! JUMP! In a bold way! The hard-working you is more beautiful than anyone (Beautiful) It's okay to just be yourself That's right, you're (Wonderful! Yaay!) What a dazzling (SMILE! Yaay!) (Everyone say Yaay!) Jump over the highest point Far beyong the view you always see ONE! TWO! STEP! JUMP! In a nimble way! Today is always the first day of your future (Let's do it!) You'll shine in the world you portray That's right, you're (Wonderful! Yaay!) Come on, smile (SMILE! Yaay!)
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ak0gare · 29 days ago
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0523 「日本酒取りに行っていい?」という口実で(前回わたしが京都みやげを渡すのを失念していた)男の人が家に来た。彼が家に来るのは2度目。 料理をふるまうのは苦手だし、技術があったところで付き合っていない相手に繰り出せばなめられるし、ということで手巻きずしを提案した。ちょうどいい可愛さだし華やかだし準備楽なのだけれど、付き合っていない相手とするのは初めてだった。 コストコで大容量のサーモンを持参すると連絡があったので、おもに薬味(茗荷、青紫蘇、ディル、ゴマ、チーズ、納豆、錦糸卵等)と酢飯を用意した。刺身がサーモンだけだったのでこの人手巻き寿司初めてかよと思って内心ウケていたら本当にほぼ初めてだった。 21時から始めたこともあって家に泊まりたそうなムードを出されたが好きとも言われてない相手を泊めるほど初心じゃないのでセックスする気ないですムードを出し返したら帰ってくれた。 いずれ折を見て寝てみたいとは思っている。でもいまじゃなくていい。わたしの欲の方が根深い、舐めないでほしい。 0524 サークルの、ずっと会ってみたかった野澤さんという4歳下かつ代は4つ上の先輩をライブ後に出待ちしたらごはんに連れて行ってくれた。かっこよくて、でも女子に対して警戒心が強いところが可愛かった(無論、初対面だった上にわたしがありえないくらい歳を食った後輩だからというのは否めない)。 あなた小説書いてるんでしょ?千葉からいろいろ聞いてるよ、と突然言われて顔がちびまる子ちゃんくらい真っ赤になった。だから、そういうのやめてくれよな。まあお笑いやってることと自意識の度合いは同じような行為なので別にそれくらい明かしてもいいだろってことなんだろうけど、本当にほんとうに勘弁してほしい。結果出してるからいいじゃんとか言ってどれくらいの選考の進み具合なのかまでご丁寧にわたしがいない場で紹介する知人は数年前からあとを立たない。わたしの華々しい活躍に頼らずあなた自身のことをもっと話したら!?って思う。キャッチーだから使いたいのはよくわかるんだけど。 また会いたいけど明らかにわたしみたいな圧のある女が苦手そうだったので、出待ちはほどほどにしたい。 0527 夕方に新幹線に乗って京都へ。彼氏が駅まで迎えに来てくれた。 借家をていよく追い出された(住み込みのバイトが来るらしい)ので彼氏宅(寮)に寄生することになった。大掃除を頑張ったからなのか、前よりかは寮全体が綺麗だった。寮祭をしているので夜中まで人がいっぱいいる。 日記で彼氏とか恋人とか書くのちょっぴり恥ずかしくなってきたのでこれを機に同居人って記せるな~と思いはするのだけれどつかの間なのでやっぱやめとこ。 0527 夕方、ゴミ回収のバイトから帰ってきた恋人と丸太町のモリオカというイタリアンで夕食を食べに行った。彼が300グラムでパスタを注文したのでありえないくらいの大皿に隙間なくアラビアータが盛られたものがしずしずと大船のように運ばれてきたので男子大学生すぎるだろ!と思ってウケた。男子大学生と言ってもわたしと一つ違いなのだけれど。 そのあと銀座湯で銭湯行ってほかほかになり、眠い眠いと言いながらそれでも煎餅布団の中でエッチなことを散々して知恵の輪のように絡まり合って寝た。 恋人はとても可愛い。尖った属性をいっぱい持っているのに、それを売りにしていない。市場に立ったことが――自分を売ろうとしたことがいちどもないしこれからもそうなんだろうなってところが可愛い。あらゆる面において、ねじれの位置に存在する人間だなと思う。わたしは打算を掲げて資本主義と商業主義に跪く、野心と承認欲でガソリンの如くぎらつく女だから。 それをどれほど彼が理解しているのかわからない。よほど生活が充実しているのか、全然スマホ見ない。山の信仰の本とか読んでる。 0528 碌に研究室へ行っていない割にはバイトやバンド練習や寮会議で忙しそうなので仕事は基本ひとりで部屋を占拠している。学生証を借りて図書館に行ったら母校と変わり映えしない無機質な学習室がずらりと並んでおり、2016年の頃の気持ちがよみがえってくらりとした。 寮のジムに行ってシャワーを浴びに行った帰り音楽室通ったらドラムの音が聴こえたので覗いたら案の定彼氏だった。あーんめっちゃかっこいいんですけど~と思ったけどわたしは相変わらず音楽のことなどなにひとつわからないのだった。 「どういう時自暴自棄になる?」と訊いたら「あんまりならないけどだいたいドラムの演奏が上手く言ってない時やな。いいビート刻めたらその日はごきげん」と言うので、原稿と一緒だなあと思った。 今月中に初稿あげたかったけどぎりぎり間に合うかどうかってところだ。キャラメルママにパソコン持ち込んで、初稿まで残り30枚。
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servant222 · 6 months ago
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2024/12/31 大晦日
休みは今日まで。なぜか今年は年末に連休があった。上司の計らいなのかな。よく分からない。変に世間とかぶって連休があると、そこの数日だけ同じ感じでせかせかと動かなければならなくて、なんだか損した気がする…。明日も普通に仕事なので、私にとってはただの休みでしかないのに。私が普通に過ごしているのを良いことにみんな普通にのんびりと過ごしている。私は年末など関係無く自分の休にはあれこれやってるのにな。と思うけれど言わない。言ってめんどくさくなる方がめんどくさい。
なんて贅沢なわがままを言ったりして。
ま、そんなことはいいや。
今日は子どもをバイト先に送った帰りにいつもの海に行った。連休のせいかあちこちのナンバーの車が多い。雲の多い空だったし風もそこそこあったので着込んでいったけれどフードをかぶって歩けばそこまで寒くない。首元を冷やさないというのは大切だなと思う。歩いているうちに日もさしてきたりして少しあたたかくなった。
釣り人が点々と海の中に立っている。この時期は何が釣れるんだろう。2羽のとんびが崖の方から飛んでくる。空を見上げてくるくると優雅に飛ぶ姿をしばらく見ていると「おーい!おーい!」 とかわいらしい声がした。キョロキョロと周りを見る。高くなった砂の上に1組の家族がいて、そこの小さな男の子が手を振っていた。なんて可愛い。思わず手を振りかえす。砂の山の上の方からダンボールを使って滑り降りたりしていてとても楽しそうだった。
波打ち際を歩きながらたまに見かけるシーグラスを拾ったり。気に入った形や色、模様をした石を拾ったり。波の往来を眺めたり。気の済むまでひたすら進む。そろそろ引き返さないと車に戻るのが嫌になるかも、という所まで来たら折り返す。
変わらない。
今日で一年が終わり明日は新しい年が来る。毎年ひとつづつ年を取り子ども達は成長していく。変わり映えのない日々を過ごしているようでも少しずつ変わっていく。
いつもと変わらない波の音や風の音を聞きながら歩く。かつて空を飛んでいたであろう何かの鳥の死骸をカラスが啄んでいる。くるくると高いところを飛んでいたトンビが降りてきた。どうやら釣り人が釣った魚を洗っているのを伺っているようだった。たまには釣れた魚をもらうこともあるのだろうか。空を飛んでいるだけでなく色々なことをよく見ているなと思う。
1年という区切りで考えるなら。今年は外に出た年だった。色んな意味で。そして大切な友達ができた。なんでも話せる友達ができたのは大きい。今まで自分がそういう気持ちにならなかったせいか、それとも近過ぎる相手には本当の悩みや愚痴、思いや気持ちを話せないからなのか。偶然というのか、そんなつもりで出会ったわけでもないのだけれど。たまたま同い年だったし、性格は違えど彼女も書くことが好きだった。そこからまた広がって良い仲間ができた。皆遠くにいるけれど来年はみんなで会おうね、と決めている。
大切な人たちと今も続いてることももちろん、そうやって知り合えた人たち。これが縁なのかなと思う。
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明日からもどうぞよろしく。
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koch-snowflake-blog · 1 year ago
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HN
葵ななせ
HNの由来
お花が好きだから「葵」、爽やかな名前が良いなと思ったので「ななせ」にしました
性別
女の子
誕生日
2004年8月7日 19歳です◎
星座
しし座
血液型
A 型
前世
全然分からないので前世占いをしたら「平安貴族」って出ました(笑)
住んでいるところ
東京都
生まれたところ
岡山県
家族構成
父、母、妹です。仲良しなので毎日連絡取ってます
職業
大学生です。週3回くらい喫茶店でバイトしてます。
学年
1 年生
絡むーちょ
よく遊ぶのは大学の友達とか高校時代の友達
似ている芸能人
え~~あんまり言われたことないです(笑)
身長
155cm
体重
内緒です…
足のサイズ
23.5cm
手の長さ
測ったことないです!
胸のサイズ
Gカップ
趣味
映画鑑賞(アクションが好き)、お散歩
特技
ピアノ(3~18歳までならってました)
握力
測ったことないけど結構強いと思います(笑)
髪型
ロング
口癖
「そやな~」とかですかね?
性格
真面目、完璧主義って言われます。
嗜好品
コーヒー(ブラック)たまに飲みます
自慢なこと
耳が動かせます!
持っている資格
むかーし漢検を取ったような…?
使っている携帯電話
iPhone
好きな男性のタイプ
人生にワクワクしている人
好きな女性のタイプ
美意識が高くて自分を持っている人
好きな言葉
二兎を追う者は一兎をも得ず
好きな芸能人
山田孝之、役所広司
好きな食べ物
和食
嫌いな食べ物
パイナップル
好きな飲み物
黒ウーロン茶
嫌いな飲み物
特にないかな?炭酸はちょっと苦手です。
好きな教科
国語
嫌いな教科
英語
好きなテレビ番組
水曜日のダウンタウン!
好きな映画
最近ワイスピを見ました
好きな本
漫画ですがキングダムが好きです!
好きなスポーツ
バスケ、水泳
好きな音楽
RADWIMPS
好きなブランド
ブランドはあまりこだわりが無くて…SHEIN で買います!
愛用の香水
マルジェラの香水が好きです!
好きな花
お花はなんでも好きです
好きなゲーム
最近はあんまりしてないけど、スプラトゥーンハマってました!
愛車
持ってません。でもいつか大きい車が欲しい!
将来の夢
誰かのお嫁さん
好きな動物
ワンちゃん
休日の過ごし方
家で映画見てるかたまにお散歩します。
尊敬する人
やりたいことを全力でやっている人。MINAMO ちゃん。
今一番欲しいもの
ワンちゃんが一生生きられるお薬。
今一番行きたいところ
海とか自然の綺麗なところ
今一番やりたいこと
バンジージャンプ!
よく遊ぶところ
なんだかんだで原宿らへんによくいるかな?
マイブーム
香水、キャンドル集め。
最近ひそかに興味があること
誰がこの世界のトップなのか(笑)陰謀論とか結構好きです(笑)
生まれ変わったら
また自分になりたいかな。
世界平和に必要なのは
他人への干渉を無くすこと。
兎に角主張したい事
意外と私、面白いです…。
疑問に思っている事
本当に人間は猿から進化したのか。
ここだけの話
私のデビュー作、どうですか?気に入ってもらえるかな…
経験人数
2人。どちらも彼氏です。
初体験
17歳の時、初めての彼氏と。
なぜAVに?
友達に進められたのと、もともと興味があったからです。30代までの人生設計を立ててみた時に、やりたい仕事だけが無くて、興味があるならやってみようと思って応募しました。特に頑張れたことも無くて何やってもそれなりの私なので、AV を通して自己表現をしてみたいです。あとやっぱり、エッチなことが好きなので…。
S?M?
結構Mだと思います…
自分がエッチだなと思う時
エロのアイディアが出てくる時です。ああ、やっぱり好きなんだなって思います(笑)
オナニー
週3回くらい、おもちゃでします。
オカズは?
妄想です…
AVでやってみたいこと
潮を吹いたことが無いので吹いてみたいです。
尊敬する女優
MINAMOちゃん。上品さとか間合いが素敵だなって思います。
女優としての夢
毎作品自信作にできるように頑張りたいです。私のファンでいて良かった、と思ってもらえるような女優さんになりたい。
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simamamoru · 1 year ago
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戦闘服の男たちNo.0
現職自衛官の告白体験手記
「遠くで突撃喇叭が」
原題「遠くでラッパが」
作  島 守
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新隊員の便所はノリだらけ
 朝五時、起床まであと一時間である。いやあ、変な夢を見たるんだなと思って、ギンギンになっているセガレに手をのばすと、ああ、やっちゃった。まったくしょうのない奴だぜ、昨日センズリかいたばっかりだろうが!
畜生!今起きると、となりのベッドの奴が目をさましてカッコ悪いし、しょうがネーな、起床で戦闘服に着替える時にでも一緒に履きかえるか。
 それにしても新隊員は外出が制限されてるせいで、夜なんかとても遊びに行けないし、極度に欲求不満の日々が読いている。
雄臭い野郎を見るだけならここは本当にいい所だけれど、それ以上のことはちと不可能。けっきょく、夜、誰もいないトイレにはいってシコシコ激しくセンズリをカクしかないのだ。風呂で見たガッチリしたオアニイさんや、カワユイ隊員たちがチラチラ浮かんできたりする。
 でも終わってみると、やっぱりむなしいな。なんか小便とたいしてかわりないみたいで。それでもけっこうさかんなようすで、この間も班長から、
「新隊員の便所はノリだらけでたまらん!」
なんて怒られてしまった。マア、ノリは冗談としても、エロマンガのちぎれたのや、ビニ本なんかが時々モロ、トイレにおきっぱなしになってたりする。金があれば普通の隊員はトルコにでも行くんだろうけど、そこはまだペイペイの新隊員、月給は少ないし、貯金はしろとうるさいし、とてもとても…
 それでも、あけっぴろげな男だけの世界。
「これからセンズリ行くゾー」
と、エロ本片手に走って行く奴もいる。
 そんでもって自分もけっきょくその日のタ方、バラしてしまうのだった。
「昨日の夜、爆発しちまったでェー」
「いやー、エッチだなあ。勝見二士がいないからじゃないのォー」
 前期の教育隊から一緒に来た北村二士にいうと、思わぬ返事が返ってきた。まいったなあ。
「このヤロォー、勝見と俺はそんなに深い仲でネェゾ!」
「エへへへ、でも勝見二士は、島二士のダッチワイフだったんじゃないのォー」
 まったく北村の野郎、口のへらない奴だ。
まっ、べつに勝見二土はダッチワイフだなんてのは冗談だからいいけど、でも俺は、やっぱりドッキン!そう、あいつはいい奴だったもんな。この俺に、男と男が精神的に強く結ばれることがどんなに素晴らしいことか数えてくれたから・・・•・・ネ。
 それは3ヶ月前
 桜のつぼみがまだ硬い三月の下旬、俺は陸上自衛隊のある駐屯地に入隊した。出身県の関係で他の県の出身者より四日ほど遅い入隊だった。勝見二士とはこの時に初めて出会ったのである。
〈三月某日〉
 なかなかできてる奴
今日から俺の自衛隊員としての生活が始まる。まわりの環境は、想像していたのとそれほど変りはない。でも一部屋四十人というのは多すぎるようだ。
 それから自衛隊ではバディという仕組があって、二段ベッドの上下でペアを組み、訓練面や私生活でいくそうだ。
 俺のバディは勝見次郎。ガタイが良くてイモの煮っ転がしみたいな顔をした奴だが、なかなか性格はよさそうだ。
 この時はまだバディの重要さなんか知るよしもなかった。
 勝見二士は俺より年下だが、四日も早く入していただけあってちょっと先輩気取りで、ベッドのとり方から戦闘服のネームの縫い物まで俺に協力してやってくれた。早くもリードされっぱなし。それでもけっして悪い顔をしないで黙々と手伝ってくれる彼を見て、
「なかなかできてる奴だワイ」
と内心思ったものである。
<四月某日>
ビニ本でぬいて来い
 入隊式も終わり、訓練も徐々に本格的になってきた。銃こそまだ持たされていないが、戦闘服を着て半長靴をはいて走り回るさまは、一人前の兵隊さん・・・・・なんちゃって。
 そんな時、体育の時間に勝見の野郎がすっころんでけがをした。運動神経いいくせにまったくそそっかしい奴だ。おかげでその晩、俺がヨーチン片手に手当てしてやる。 
 両足おさえつけて、ヨーチンをぬるさまはSの気分。ムフフフと不敵に笑って、「グチェッ!」とぬってやる。勝見の奴たまりかねて、「ギャアー!」
 苦痛にゆがんだ顔って、ちょっとエロチックやなアー。
 
 四月にはいっても外出は下旬にならないとできない。新隊員とはつらいもんである。ああ、自衛隊には自由なんてない!これでは縛られるのが好きなMじゃなきゃ向かないんじゃないだろうか。そんなわけで貴重な休みも隊舎のベッドでゴロゴロ、これじゃ夜寝られるワケがない。
 消燈もとっくに過ぎた十二時半、なんとなく昼間寝すぎたので寝つけない。緑色の毛布の中でごそっと寝返りを打つと、上のベッドでもごそっと寝返りを打ったようだ。安物のベッドがグラッとくる。これじゃセンズリかいてようもんなら、片っぽのベッドの奴は地震かと思って起きちまうだろうななんて思ってると、
「オイ、島さん寝たかい?」
と、勝見が小さな声で話しかけてきた。
「なーんか、こうムラムラして寝られネェんだョオ」
と俺。すると、
「島さん、最近やってないんでしょ、アレを」
「まっ、まあな」
と、二人はムクッとベッドから起き上がて話を始めた。まったく目がさえてしかたいない。すると、その時へやの戸があいて、だれかがはいってきた。なんと班付(つまり上官)の上田士長である。よーく見ると、片手にビニ本を持っている。
「お前ら、まだ起きとるんか」
「エエ、寝られないんですヨ」
と勝見二士。すると上田士長、恥ずかし気もなく片手でもってるビニ本二冊を差し出すと、
「これでちょっとぬいてこい、そうすればバッチリ寝られるゾ。俺も抜いて来た」
 思わず俺と見、顔を見合わせてニヤリ、もちろん俺はあんまりビニ本には興味はないが、そこはノンケの顔をしていなければならないのがツライところ。
 ともかく、俺と勝見の二人はビニ本片手に仲よくトイレに直行。そこで二人は同じ個室に••••••てなわけにはいかなくって別々の目室に。ハイ、でも、ガマン!
「オッ、スケニ本だぜ、もうビンピンだァ」
「タマンネニナー。でもあんまりおっきな声だすなァ、不寝番がびっくりして飛んでくるゾォー」
 なんてことを話しながら、お互いに実況中継をし合う。洋式トイレなのですわってカケるのでらくなのだ。となりの個室からのすっとんきょうな声がとだえた。奴も本気になってきたようだ。こっちがたまんなくなるようなあえぎ声が聞こえてくる。思わず俺の手の動きも早くなる……。
 すると、突然奴の声、
「ウッ!ウッーウ」
 畜生、俺より早く終わりやがったな。
奴の家は海辺の町で漁師をやっている。中学、高校と、よくアルバイトを兼ねて家の手伝いをしたそうだ。そのためか潮で鍛えられた体は浅黒く���区隊で誰にもまけないくらいの逞しさを持っている。そんな奴から海の話を聞くのが俺も好きで、いろいろと聞いたものだった。サザエの採り方なんか、実に詳しく話をしてくれたもんだった。
<5月某日>
好きになったのかな?
 知らないと���うのは恐ろしい。いつものように勝見二土から海の話を聞いていた俺は、なにげなく聞いてしまった。
「じゃ、なんで家の仕事を継がなかったんだい?」
「親父が許してくれなかったんだよ」
「どーして?」
「・・・・・・兄貴が海で死んだからさ••・・生きてれば二十七歳さ。よく晴れてベタなぎの海にもぐったきり、サザエ採りにネ、兄貴、上がってこなかった」
 淡々と話し続ける奴は、やっぱりいつもと違っていた。
「やっぱり親は親なんだな。二人も海で死なせたくはないんだろうな。いくら俺がねばってもだめだった。今の俺なんて、丘に上がったカッパさ・・・・・・・」
と、彼は言う。いやいや、丘に上がったカッパなんてとんでもない。奴の体力は区隊のトップをいつも争っている。俺だって気力じや負けないつもりだが、やっぱり体力検定だとかではっきり数字に出されると、どうも一歩も二歩もゆずってしまう。
「漁仲間の人から最近よく言われるんだ、兄貴に似てるって」
 彼はこう最後に明るく付け加えた。なんか、この話を聞いているうちに、自分が奴に引かれていることに気がついてきた。なんとなく奴のことを、俺は他の班員とは違う目で見ているということに・・・・・・。
 俺、奴のこと好きになったのかな?
まだ五月の下旬だというのに、真夏のような暑さが続く。そんな太陽の下での戦闘訓練は、まだ自衛官として一人前の体力を持ち合わせてない俺たちには、とてもキツイ。 
 たかが4.3kgの小銃が自分の体じゅうの汗を吸いまくる。気がつくと小銃から滴がしたたるほどに汗でぬれている。 
 地面だってこんな間近に見つめることなんてあったろうか。地にふせた俺の目の前にあるのは、青々とした草が高々と繁っている姿と、小さな虫たちの世界だった。
 一瞬、自分が虫けらになったような気がする。ふと隣を見ると、3メートルほど離れて奴がこっちを見てニヤリとした。埃にまみれた顔から白い歯がチラリとのぞく。ほんの数秒の間の静けさが何時間にも感じる。
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 すると突然、頭上で班長の大声が響く!
「目標、前方の敵!」
「突撃!前へ!」
 銃をかまえると全力で走りだす。核の時代にこんなことが役に立つのだろうか、もうバカになるしかないな。班長の号令が頭の中を素通りして直接手足に伝ってゆく。俺も奴も、そして愛すべき仲間たちも、死ぬ時はみんな一緒・・・・・なんだろうな。
<六月某日>
レイプごっこ
 3ヶ月の前期教育も大詰めをむかえてきた。今月の末には、俺も奴もバラバラになって全国の部隊のどこかの駐屯地に配属されることになるだろう。なんか、そう思うと、とてもせつない。でも、俺と奴は違う道をたどらなければならない。希望も適性も違うから。だからあと数週間、思いっきり悔いのないようにガンバッテいく。それが今の俺たちには一番なの
だ。
 営内近は1班12名前後いる。学校の教室の約2倍ほどの大きさの部屋に、実に40人の隊員が詰め込まれ、2段ベッドで毎日の訓練生活を送っている。もちろん性格もさまざまであるが、そんな隊員たちが40人も一つの部屋にいる姿は、なんとも壮観で異様でもある。しかも全員、スポーツ刈りか坊頭で、体格もこの六月ごろになると個人差こそあれ、すっかり逞しくなってくる。
 その中にはやっぱり俺以外にも、男が好きな奴がいるらしい。時々どっかからか、〇〇二土と二士が二人でトイレにはいって行くのを見たなんて話を耳にすることがある。
 うまいことやってるなあなんて思うけど、やっぱり毎日寝起きしている仲間の前ではなかなか、そんなことできるワケがない。それでもよく俺たち二人は皆の前で冗談を飛ばし合う。
「オッ、いいケツしてんなあー、たまんねえぜ!」
「バーカ、今夜はもう予約ズミダヨ」
「ベッドあんまりゆらしてこわすなヨ。下で俺が寝られネェからヨ」
「じゃペーパー貸してやっから、センズリでもかいてきな!」
 なんてやり合ってると、周りの仲間も悪乗りしてきて、なにがなんだかわからないうちにレイプごっこ(つまり解剖というやつ)が始まったりする。どんなバカ力の持ち主でも二十人ぐらいにせめられたんじゃ手も足もでない。アッというまにスッポンポン。一回やられるとくせになるみたいで、次の獲物をさかす。でも気がつくと、一番必死でやってるのは俺みたい。
<六月中旬某日>
こみ上げてくるような話
 今日から前期教育で最初で最後の野営(泊まりがけの野外訓練)が始まった。
 午前中に寝泊まりするテントを設営する。
 午後からは小銃手用の掩体(一種の個人用の隠れ穴…ここに隠れて首と銃だけ出して、敵を狙う)を掘った。
 1グループ6人で3時間ほどで仕上げなければいけない。
 もっぱら俺は現場監督のように地面に穴を掘る設計図を引く。そして奴は、パワーショベルのようなバカカで他の仲間四人とともに穴を掘る。もちろんきっかり時間内に仕上がった。
 野営で俺たちが使うテントは、二人用の小さなもので、朝起きてみると足が外に出ていた、なんてことがしょっちゅうある。もちろん奴、勝見二士と一緒である。
一日めの夜は夜間訓練もあり、ビールも一本入ったので、二人はろくに話しもしないで寝てしまった。
 二日の夜、目が冴えて眠れない。久しぶりに奴と俺はいろんな話しをした。酔うと滑舌になる勝見。入隊する前の事や、これからのこと、もちろん女の話しだって出てくる。俺は当然聞き手に回るわけだが、それでも奴は初体験の話や、彼女にふられてしまったことを、こっちが感心するほど克明に話してくれた。
なんかこみ上げてくるようなものも感じるけれど、それは明日の厳しい訓練にとかして流してしまおう。
 三日めは、昼間の行軍が災いして床についたら、またまた、あっという間に寝てしまった。それでも就寝前、点呼に来る班長が、
「お前ら、あんまりいちゃつくなよ!」
「いやーあ、昨日なんて島さんが寝かしてくれないんスよ。まいったなあ」
なーんて冗談も飛ばしてくれて、言葉の中だけど、楽しませてくれた。
<前期教育終了7日前>
愛すべきパワーショベル
 今日は最後の体育だ。項目はなんと苦手の障害走。外見に似合わず(?)体力のちと足りない俺には恐怖の時間である。だが、今回はなんと二人でペアになってやれというのである。当然勝見二土と組むことになる。よし、やるぞ!
 隊長の合図でスタートし、戦闘服姿で障害物を切りぬけていく。高さニメートルの垂直の壁あり、幅一・五メートルの溝あり、まったくとんでもないコースだ。やっぱり勝見の奴は早い。確実に障害をこなしてゆく。時々日に焼けた顔でこっちをふり向く。そうだ、奴がいるから今俺は、三カ月間ここまできたんだ、汗と埃は今、大きなエネルギーと変わって俺たちに吸い込まれてゆく。奴が好きだ、そう、心の中で叫んでやる、
「好きだ」と。
 ふと気がつくと、目の前にロープが下がっていた。最後の難関のロープ登りである。畜生!俺が最も苦手とするやつだ。それでも登らなければならない。一段階一段階と手足を使って登るのだが、なかなか上へ進まない。
 畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くに・・。すると、そ畜生!もうだめだ、あと五十センチでロープのフックに手が届くのに…。
 すると、その時である。足をなにか、すごい力で下からさ押れた。グーッと上に上が���。フ、フックに手が届いた。やったあ!思わず下を見る。そう、俺の足の下には勝見のこぶしがあった。奴は満身の力で、俺を下から押し上げてくれたのである。
この野郎!お前はやっぱりパワーショベルなんだなあ。
<前期教育終了6日前>
 自衛隊部隊はラッパの音と共に、毎朝8時に国旗掲揚、夕方5時に国旗降納がある。
 俺の前に整列している奴の後ろ姿の敬礼を見るのもあと数回しかない。教育終了後に別の部隊に進む事に決まったからだ。
 日に焼けたうなじを目に対み込んでおこうと思う。毎日、一緒に行く食事も別れが近いせいか会話が少なくなったような気がする。
 そろそろ身辺の整理を始める。ダンボールに荷物をつめる時、背中に後ろで見ている奴の視線がやけに気になる。
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<前期教育終了4日前>
 パンツの隙間から半立ちのものが…
 教育打ち上げの研修旅行で、ある山奥の温泉に行った。
 やはり百名近い短髪の青年集団というのは一般の人々に奇異に見えるようで、必ず「お仕事は何ですか」なんて聞かれる。もちろん醜態をさらす飲み会に制服なんて着ていくワケがないから、わからないのは無理もない。
「皆さんお若いですネ。今年入社したのですか?」
「ハアー、そうです」
「いい体している人ばかりですけど、どんな仕事ですか」
「まあー(モゴモゴモゴ)」
「ガードマンかなんかですか?」
「似たようなもんですネ」
と、けっこうおもしろがって遠回しに話をするんだけど、後ろから当然、
「島二土!」
なんて階級で呼ばれるもんだから、わけ知りの人にはバレちゃう。そしてその夜ー。
 バカ騒ぎのうちに飲み会も終わり、各班ごとにひっそりと部屋に集まって二次会が始まる。ビールの本数が増えるに従って、歌が出る。かわるがわる歌う員の歌声をバックにして、俺も奴も仲間たちも、この三カ月間の訓練をいろいろ思い出していた。苦しかったことしか浮かんでこない。
でも、俺たちはその中で同期愛ということを学んだ。
 いつのまにかみんな寝てしまっていた。もう外は白みかかっている。
 突然、俺の寝ている毛布に奴が割り込んできた。肌がふれ合う。奴の匂いがする。すぐいびきかく。でも、なんとなく手が出せない。チラリと下を見る。パンツのすき間から、奴の半立ちしたものが見える。そういえば、いつか俺も言われたっけなあ。
「島さん、立ったチンポぐらいしまって寝てろよナ。思わずさわりたくなるだろが!」 
 奴が不寝番をやっていた時見られてしまったようだ。まったく助平な奴だと思った。でも俺のほうが助平だったりして。
「俺、眠ってる時って何されてもわかんねえんだよなあ」
と奴がカマをかけてくる。
「バーカ、もうやっちゃったヨ。でも1万円のダッチワイフのほうが気持ちよかったぜ」
と俺。してやられたというような奴の顔。
 そんなこと思い出しながらいいチャンスの中、俺も寝てしまった。
<前期教育終了日>
 再会をめざして頑張ろう
 とうとう、今日という日が来てしまった。
 俺も奴も違う部隊へ行ってしまう。場所も離れているので、顔も見られなくなるかもしれない。両手で握手をして別れた。
 遠くでいラッパが鳴っている。戻は出なかったが、心で泣いてしまった。ありがとう、リスの目をしたパワーショベル、勝見次郎よ。日に洗けて埃にまみれながら走り続けた道を、ふり返りながら前を行く。奴だから、今日まで.....。
そして今…
 新隊員後期教育が始まって1ヶ月半。前期教育から一緒に教育を受けている北村二士が手紙を見せてくれた。勝見二士と同じ部隊に行った高田二士からだった。
<あ、そうそう、この間の手紙に島さんが夢精したって書いてあったネ。あの文、勝見二士に見せたら、「まいったなあー」って口ではいってたけど、ニヤニヤしてたぜ。島さんに会いたいって伝えといてくれとのこと>
 俺も奴に会いたい。こんど会うのはいつのことだろうか。
「士、別れて三日を経たるは刮目して待つべし」
お互い、目をみはる再会をめざして頑張ろうじゃないか。人は出合いと別れを通じて成長するのだから。
 そして後日談…2024年
 題名「遠くで突撃喇叭が」は第二書房が付けた題名。
 原題は「遠くでラッパが」である。今どき戦闘訓練で突撃喇叭なぞ吹かない。この時代の薔薇族には戦記物を書ける文字通り百戦錬磨の先輩がたくさんいたから仕方ないが、俺の指したラッパの音は毎日部隊で鳴らされる国旗掲揚、国旗降納のラッパである。
 勝見二士(仮称)は俺が見込んだとおり自衛隊員募集パンフレットの表紙を飾った。
残念ながら2任期(4年)で退職。
再会は果たせなかかった…親父の後を継いで海に出たそうだ。
新隊員当時の写真。小説に出てくる面々。
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 その他の隊員と再会したのは地下鉄サリン事件。不幸な事件であったが、それぞれが一線で任務についていた頼もしさを感じた。
 もちろん俺も新隊員の教育をする先任陸曹になった。
 その後俺も2等陸曹で依願退職。約15年の自衛隊生活を終了。鳶職となり予備自衛官で約10年、1曹まで務めた。
 2024年現在、自衛隊に残った同期たちは全て定年退官している。
 俺を薔薇族、さぶに引っ張ってくれた木村べん氏も他界された。
 読んでもらって分かる通り、肉体関係は無くとも男同士の愛情はある事への感動を自衛隊で得ることができた。
 職務上死の覚悟を要求される世界。
 その感動をセックス描写のない小説でも構わないからと木村べん氏に書いてみないかと言われて作ったのがこの作品。
 べん氏に銃を持つ手ではイラストは描けなくなると言われて、好きなメカ画も共同で作品表紙等で書かせていただいた。もちろん最初で最後。ben &tetsuは勉&(鳶)徹って言うこと。
 文中漢数字が多いのは縦書きの影響。
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「遠くで突撃喇叭が」掲載誌表紙
もう一つ参考にしてさせていただいた本。
1974年芥川賞受賞作品「草のつるぎ」
実はエロ度こちらの方が数段上。戦闘訓練��打ち上げで全員でセンズリこくシーンがある。実話だからノーカットなんだろう。
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