#戦後の糞じじい共が世界を駄目にした
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aoi8sorato · 3 months ago
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ガンジャってさ
平和
の象徴だよ
頭の悪い政治屋も
偉そうなケツ野郎共も
3g吸って吐いてみりゃ
この世から戦争なんてなくなんのにな…
メリージェーン❤
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crydayz · 2 months ago
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250421 月
【2:45】
昨日20:30。遊園地で娘と遊んで義実家に送り、自宅のフローリングに毛布一枚で転がり6h寝て今
仕事や趣味より、大切な人との思い出。マジに、マジにそう
-----------------------4
私は記憶キープした二週目の人生があるなら母と父にその時注げる愛と同情と相手が求めるリアクションを全力で提供する覚悟があるし、それによって全ての物語が綺麗なオチに近付くと確信している
人生の目的は競争で他者を蹴落とす事ではなく、後悔と諦観の迷路にはまり込み喘ぐ大人と子供を少しでも正道に引き戻す為のかがり火や灯台になる事だと、二周目の私は定義するだろう(一週目はもう他者蹴落としの競争ルートを選んでしまった。だからここからはもう属性を変えられない。変えれば回転力とスピードを失ってしまう)
私をいじめる人がいたならば、その人が親から受けてきた仕打ちとその人が抱える寂しさを想像して言葉を返すだろう
もしも手を繋ぎ笑い合える道があるなら、そのルートへ即座に進むだろう
各々、自分が誰かの希望のかがり火となる体験を一度でもできさえすれば、過去の自分の選択の中にあった「そこはもっとアクセル踏めただろ」や「そこはもっと集中すりゃトラウマ負わず自信向上に持ってけただろ」って箇所と誤魔化しなく真っ直ぐ向き合うことができる
そして笑顔で頷いて再チャレンジできる
傷つく人に「そんなんじゃ残酷な社会でやってけないぞ」と仏頂面で脅して偉人の自伝や思考ハック本だけ渡して当人の自助努力で立ち直る事を期待するのが正しい教育だとは思わない
学びや建設の価値を学ばせる為の学びというものが必要で、それは他者に対するポジティブな働きがけの習慣の大事さを学ばせるという事でもある
要するに「道徳と愛の行使の習慣化」である
さるかに合戦は身体能力が優れた猿が本来カニが手にする筈だった幸運を次々と横取りし、復讐され死ぬ話だ
この悲劇を回避するにはカニがヘイトを抱く火種をなくす必要がある
あまりにも能力的落差がある存在が無理に共存する事自体がおごりとヘイトの要因
だからとにかく最初から猿とカニは対話しない。不可侵条約結んで通商だけ行い、その仲介役とセキュリティ担当にウスと蜂と牛糞と栗を任命する
猿は器用だが運気はふつう。カニは不器用だが幸運と悪運に恵まれている。両者が悪意抱えず互いを尊重する為には物理的接触を避け、間接的な共助関係結ぶことで信頼関係を保つ
それが両者が各々の所属クラスタ内で愛と道徳を育ててゆく為の必然の棲み分け
あまりにも相容れぬものとは技術の交換と通商を行う事で共存の道を探る
私が学校でいじめっ子にいじめられず一目置かれていたのは彼らが学校内での退屈を凌ぐ為の漫画と絵を描き、彼らに提供できていたから
私は誰かに自分の成果物や発信を見てもらうことに喜びを感じる。しかもそれが社会的強者であればあるほど嬉しい。だから当時の状況は私にとっても益があり、win-winな関係性だったのだ
傲慢な強者(エゴイスト)は押し並べて何かを破壊し傷つける能力には長けているがその力を(自身を幸せに導く)建設行為に活かす為の知恵が足りない
だから「社会」は彼らの粗暴さや暴力性を「ヒーロー性」へと変換する為の枠組みや箱を用意している(それがスポーツと格闘技とそれにまつわるビジネスだ)
そしてヒーロー行為に没頭する彼らを応援し、感謝し、彼らに「愛の価値」を学ばせている
強者が「誰かを傷つけ搾取する事で快を得る(搾取的成功体験の)機会」を剥奪し続けている
ヘイト合戦ほど不毛なものはない
力あるものが孤独に過ごせば必ず力に溺れて意地悪になる
だからこそ、強者は自分が踏み潰し食い物にできてしまう相手と代理人や通訳介して対話し、自身の善性を保つ努力をし続けなければならない。社会は彼らが善を保つ努力を支えなければならない
自分よりも脆弱で幸運な存在すべてを子供のように愛し、そして親のように自己犠牲を重ねて愛し護ってゆく。子供が被るはずの不幸を可能な限り肩代わりする
大人達のそんな振る舞いこそが、子供達にとっての希望と勇気の光となる
1時間駄文書いた。シャワー浴びてご飯食べて、始発で荻窪へ向かうか
娘に会えてよかった、娘がたくさん笑顔でいてくれてよかった。自分がその笑顔を生み出すきっかけになれてよかった
すべてのインフラ、エンタメを作ってくれている人に感謝する。エンタメの中でも、子供に向けて作られたアミューズメントこそ、真に愛で満ちた世界なのだと痛感する
笑ってる、笑ってるんだよ自分とあまりにも似た顔をした子供が
同じ顔を持ちつつも笑えぬ子供時代過ごした私の投げたボールで
自分と顔がそっくりな子供との出会い。そんな存在に過去の自分と同じ痛みを味わわせようなどという気持ちは微塵も起きない
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stormfrozen · 1 year ago
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塔の頂上・最終戦4
双拳の塔、その最上階に位置する13階。最奥へと歩き出す4人。そして遂に、このラグナロク戦争の首謀者であり、黒幕でもある塔の主・グゥエルと対峙した。
ほほう………のこのこと来るとはな。実に厄介な奴等だ。我が側近2人を倒すとは見事と言っておこう。
もう逃げんなよ。 この命を懸けても、貴方を止めます。 好きにはさせない。ここで死んでもらう。
毅然とした態度で、淡々と言葉をぶつけるサンディエゴ、フェリンソワ、エオレンスタ。その3人に、思わず笑いを溢すグゥエル。
ふっ。はっははは!そう来なくては。どうせお前らも俺の手で死ぬのだから、最後に言葉を聞かなくては面白くない。で、お前らの慕う神様が勝てなかった俺に、誰か勝てるわけ?
………君は戦ってないでしょ。神様の誰とも。自分だけのうのうと逃げてる癖に、偉そうに振る舞わないでよ!この卑怯者!!
珍しく声を荒げ、キレるジニーエイラ。流石にこれにはグゥエルも彼女を警戒した。
一度フラれた奴に、こんなに言われるのか………。残念だ。あの時から、全く変わってないな。お前は………。
いや、それは…無理矢理にでも付き合おうとする貴方が悪いのでは。 いいの、フェリンソワ。私に非が無い訳でもないから。君を振ったあの時は強くなかったけど、今は違う。君が起こした戦争を終わらせる為に………私達は戦ってきた。ただそれだけ。
得た強さを、誰かを守る為に振るう。ジニーエイラはその為に戦っていた。しかし、グゥエルには理解とは程遠い顔をする。
ふ。お前らに何が出来る。戦争を終わらせる?寒々しい冗談もそこまでだ。俺を倒しても、戦争は終わらん。また違う奴の手によって、戦争は繰り返されるのさ。
それは分からないだろ。例えまたこの世界で戦争が起きても………僕達で止める。神界に選ばれた王達は、その為にいるんだ。 未来の話などまだどうだっていい。今起きている、この戦いを終わらせる。それだけの事だ。
今のこのラグナロク戦争が終わっても、また誰かがこの先々で戦争を起こすだろうと言うグゥエルに対して、エオレンスタとサンディエゴが返す。
ほう…?言うねえ。まー折角だ。身の程知らずの糞共に最後に教えてやらぁ。これが現実だ!!
そう1つ言うと、グゥエルがダイマックスエネルギーを集め巨大化する。
…!これは………!!
まだ驚くなよ。これは普通のダイマックス………お前ら如きには、キョダイマックスは役不足だ!
揺るがない自信、そして全てを潰さんと立ちはだかる大きな敵………グゥエルは、右腕を大きく上げ、ダイナックルを振り下ろした。
来るぞ!準備しろ!
地面を殴り付け、起きる砂埃。サンディエゴの合図と同時に左右に分かれて逃げていたフェリンソワとエオレンスタが、それぞれ反撃に出る。
…確かに、黒幕なだけあって相当強いみたいですね。 …しかし、僕達も負けてられない。行くよ。
空気の刃を飛ばし、素早く風を切る体当たりを繰り出していく。それでもグゥエルは笑いを浮かべて、余裕ある表情を続ける。
……それで終わりか?違うよなぁ?せめてこんぐらい、やってみろよ!
効いている様子は、手応えは、無い。エネルギーを溜め、グゥエルは情け容赦の無い漆黒の拳を2人に振り下ろした。
うわぁ!!
左右に分かれて逃げる2人。しかし、フェリンソワが床を踏み外してしまい、着地が失敗し転んでしまう。
きゃぁっ!! まずい、このままだとフェリンソワが…!
床に倒れた際の態勢が悪く体を打ち、立てない。その隙にグゥエルは彼女に対して、さっきの大きな一撃を繰り出す。
まずはお前な。大人しくあのアイドルと同じ様にくたばれ!
振り下ろされた暗黒の一撃。だが、すんでのところでそれが止まった。
いや………きゃああああぁぁぁ!!!………あ、あれ………?
そこには盾を構えたアイヴァンヌが、一撃を受け止めていた。グゥエルの拳を弾き返し、アイヴァンヌはフェリンソワを起こす。
何とか間に合った。さあ、逃げて!
倒しそびれて、溜息をひとつ吐いたグゥエル。機嫌を損ねたのか呆れ気味に、立ち向かうアイヴァンヌに問い質す。
どうやらお前のその手は………奴らに聖なる灰をかけた様だな。どこまでも俺を邪魔したいと言う腹か?………思えば、お前はいつもそうだ。あの時と言い、今と言い。そんなにこの俺をイラつかせたいのか?
彼女に向かって振り抜いたダイナックル。しかし、それを庇ったのは僅かな動きから反応して前に出たジニーエイラだった。
イヴ!駄目だよ!相性が悪いのに…
翼でガードし、そのまま反撃に出る。幾ら何でもあの時とは違う、と言わんばかりにグゥエルと互角に戦い合う。
………そうだね。だけど………それでも………私は。 なあイヴ。俺にもやらせてくれ。良いだろ?
進化していなかった時はグゥエルを前にアイヴァンヌに守って貰った。しかし今回は逆に、進化したジニーエイラがアイヴァンヌを守る番になる。そして、それを見たサンディエゴもジニーエイラに加勢した。アイヴァンヌは1つ頷き、フェリンソワやエオレンスタと共に、別方向からの攻撃に備える。
今度は友達ごっこか?この俺がまさか茶番劇に付き合わされるとは………舐められた物だ!
受け流すダイナックルと、ダイジェット。攻撃を突っ切り、サンディエゴとジニーエイラがグゥエルの懐へと近付く。
………うるさい。うるさい、うるさいなぁ!!
滅多に見せない怒りを見せ、ジニーエイラが連撃で暴れ回る。そしてサンディエゴも、火炎を噴き出し突進した。
………はあっ!!
炸裂する2人の攻撃に、流石に仰け反るグゥエル。
ぐああっ!?………蜚蠊どもに似たしぶとさだけはあるな。俺の仲間はどうしてこうならんかったんだ?まあ良い………これで消えてろ。
グゥエルの召喚したダイロックの岩盤が、2人に向かって押し潰される。地面に叩きつけられると、砕け散って岩片が砂埃となって舞う。
うわあっ!!! しまった………きゃああぁぁ!!!
逃げ切れず、直撃を許したサンディエゴとジニーエイラ。体が痛み、身動きが取れない。
さあさあ、そこのおふたりさん。ダイマックスしても良いんだぜ?この俺に勝てるならな。
挑発されるフェリンソワ、エオレンスタ、そしてアイヴァンヌ。だがそれよりも、先程のグゥエルの攻撃で、ダメージを受けた2人が気掛かりの様だ。
ジニィが心配だけど………未だ動ける!? な、何とか………! ………俺の事はいいから、グゥエルに集中してくれ………!
息はあるが、瀕死のふりをするジニーエイラとサンディエゴ。それを見たグゥエルは再び呆れ果てた。
おいおい、死んだふりなんて無駄だからな?このお前らの仲間達と一緒に野垂れ死んで貰うぞ?
ふっ、言ってくれますね。仕方無いです。 そんじゃ、ダイマックスするか………。
敢えて挑発に乗るフェリンソワとエオレンスタ���渋々とは言え、ダイマックスエネルギーを解放した。そして、その刹那。
………!?………今、フェリンソワさんとエオレンスタさんの体が一瞬だけ、強く光った様な………
それを知るのは、今目の前で戦いを探るアイヴァンヌだけだった。
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nouskjp · 2 years ago
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Nintendoスイッチで2022年にもっとも遊んだソフト
2022-12-15くるっぷ雑記より
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やってみました https://nintendo-switch-2022.nintendo.com/ja-jp/
HADES/ドラゴンクエスト10オフライン/ペーパーマリオオリガミキングでした。
miiは似顔絵でなく創作百合の主人公に似せたmiiです。自分の顔作るより自キャラ萌えしたいし。miiうごいてるところ可愛いですよね。話が逸れた。
HADESはローグライク系で気軽に遊べるゲーム無いかなで、DLしました。そういえば洋ゲーお好きな憧れ作家さん良くファンアート描かれてたなあ。このキャラ見たことあるわーと。
ゲームもキャラや世界観も良かったです。先日発表された2も楽しみですがsteam環境がないので実際プレイできるのは当分先かな……。ゲーミングPCは置き場が無いので、ポータブルが欲しいのですけど我慢出来ずにsteam deck買ってしまうかもです。ニュクスが大変好みなので2のニュクスの娘ネメシスもたまらんです。更に筋肉娘で最高でした。
二次創作的にはペルニュクが好きでした。娘×母スキーゆえニュクスもペルセポネもお互い母と息子で家族愛ほっこり。母上らたまらん止まりでカプ萌えまではいきませんでしたが、メリノエとペルセポネ、ニュクスとネメシス母娘が気になって仕方が無いです。普通に絵になる母娘なのでツーショット落書きとかもそのうち描きたい。
DQ10オフラインは10年待ってた……。DQ10はオガ子とウェディ子が好きすぎて4アカ1人プレイ手動操作するほどガチはまりしてしまい余暇全てDQ10やる人になってしまい泣く泣くバージョン2半ばでプレイ断念でした。���きだけど生活破綻する感じでしたのでオフライン版でてホント嬉しかったです。 キャラメイク主人公のみで自キャラPT組めないのは残念ですが、あなた今ここで戦わないのか?でいまいち共感できなかったNPCが多数戦闘参入でキャラへの愛着も湧きました。
バージョン2も楽しみです。3以降も発売されるといいなあ。
ペーパーマリオは初プレイ?スイッチオンラインのSFCペーパーマリオ触ってみたら楽しくて最新作やってみようかなでプレイしました。パズル下手糞すぎましたが楽しかったです。
スイッチだとHADES一番プレイしましたが、スマホも含めると合間にプレイできるios版DeadCellsだと思います。ラズベリーマッシュクリア後にスイッチ版&ios版買いました。最初スイッチ購入して、合間プレイしたいなあとiosも買ってしまいました。
ローグライクもアクションも下手の横好きなので、高難易度の死にゲーはすぐ挫折しますがHADESやDeadCellsみたいにイージーモードあって中毒性あってアクション下手でも爽快感あるのはハマりがちです。
ドラクエ大好きですがロールプレイングゲームがゲームとして好きなのかというとそうでもなく。ドラクエはキャラや世界観物語を楽しむのが好きな感じですね。ローグライク系のが好きです。
DQ10とHADESは別ですが、ガチハマリして長期間プレイするゲームに必ずしも描かずにおれない大好きなキャラがいるとは限らない感じですね。今一番プレイしてるのDeadCellsだし。ゲームとして好きなだけで描かずにおれない好きキャラとかはいないですし。
今スカルガで二次創作やってますけど、格ゲーは超絶望的に下手です……。格ゲーは好み直球キャラが多く二次創作良くしますけどソフト買ってプレイするものの、自力クリアは無理でプレイ動画参考にさせていただき、ソフトは神棚に飾ってるそんな感じなので自力でクリアできない奴は二次創作する資格無いと公言するガチ勢絵師さんらとは距離置きがちです。いくらキャラ愛があっても努力じゃどうにもならん場合もあるのです……よ。
エアプを誇ってこんなクソゲーやるの無駄と煽りつつ二次創作する手合いは私もいかがなものかと思いますが、格ゲー上手い絵師さんらはご自分達の恵まれた反射神経がだれでもあると思いがちなんじゃなかろうかと。愛や努力が足りないと言いがちですよね。絶望的に反射神経がなく格ゲー下手で、どんなに努力してもどうにもならない。愛はあるし努力しましたが自力クリア無理なんですよ許して下さいって、好きキャラ描く度にいちいちお断りする方も地味にストレス溜まるんですよ。好きキャラ描いてるだけなのになんでこんな卑屈にならなきゃいけないのと。
自力クリアできないエアプ共に格ゲー同人やる資格ないと排他的なゲーマーや格ゲー上手な絵師さんらとも遭遇しやすいTwitterとかだと、お互い言葉足らずでモヤッとするより距離置く方がいいんじゃないのかなと。
私はいくら好きキャラ同じでも、そこまでして排他的で選民意識お持ちのゲーマーや格ゲー上手な絵師さんらに私の二次創作見てもらわなくてもいいやと思ってます。創作特化系のSNSだと、公開するのが対戦動画やプレイ雑記、攻略情報でなくて、ファンアートや二次創作メインなのでそのあたり全く気にしなくていいんですけど。Twitterは私は無理だったな。
以前はそれでも格ゲー私よりは上手い弟のプレイ観たり、お願いしてクリアしてもらってたのですけど今はそうもいかずに。近年はモバイル機でローグライク系世間の流行からかなり遅れてドップリプレイとかなので、スカルガは対戦や高難易度目指さなければお手軽に遊べるモバイル版のモバルガがなければまず触ってなかったと思います。モバルガなければNPCのナンシー女王を知ることもまず無かったはずなのでモバルガあってホントよかったです。
スイッチといえばやりたいゲーム山積みですが、冬コミ終わったらお預けにしてるベヨネッタ3だけは是非やりたいです。
流行ってるゲームを流行りのうちにやるのが嫌というわけでなく、単にタイミングあわなかったり、情報疎かったりでハマった時はブーム過ぎてるというのが多すぎますね。今年だと発売日に買ったの待ち望んで情報追ってたDQ10オフラインとmiitopia移植版ぐらいかなと。
Twitterでゲー無情報積極的に見て回るを辞めてからは更にそれが加速しましたが、それで困ったことは今のところはないですね。
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pureegrosburst04 · 3 years ago
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https://youtu.be/bSpR9qdMlSc
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高級ゴールドデューク/バズー「満20歳以降のアダルトビデオ撮影は禁止されてんの知ってるよな?��られてえのか?あ”?」AV女優「生活費がないんです、仕事にも就けなくて。でも生活保護で迷惑もかけたくないんです」ゴールドバズー「ばーか、タバコで税金納めるのと同じ綺麗事言ってんじゃねえよ、治療費に入院費で実際には社会の足を引っ張ってるだけなのと同じなんだよ豊かな暮らしの何の役にも立ってねえ。それと違って俺達はなア、承知の上でカッコよく吸う本当の絶対悪なんだよ」AV女優「そんなのもっと質が悪いじゃない」ゴールドバズー「あ”?」バキ‼️ガスドガ❗️ AV女優「ああ!やめてください…」ゴールドバズー「テメェも俺達の祖先と同じだ。強者で居る事に胡座かいてゴミみてぇな遺伝子作った愚かな人間だ。せめて”””霧島狩魔様”””と違ってチートスキルなきゃ空っぽで何の取り柄なしのゴミクズだとしても””高遠夜霧””みたいな最強として産まれたかったよ。だから俺様は犯した女全員に中絶させて悲劇の血統に終止符を打つぜえ!(黄金の真実)!!www」
ピーンポーンパーンポーン…人格排泄の時間ですw肉体操作の時間ですW ゴールドバズー「フヒっ💛」スタスタスタ… 残されたのはアザだらけで野垂れ死ぬAV女優
ガンガン❗️(ハンマーで叩く音) 姉妹の人格が入ったミニロボット「やめて痛い❗️」高級ゴールドバラバズー「ストレス発散道具が五月蝿いのだよww」ゴールドクイーン「もう女の子じゃないのじゃぞーwww?種付けプレスをされる元自分の身体にイジメられる鉄屑WWW」乗っ取られた姉妹(14歳)の身体1「早く貧弱で情けない鉄屑の前で種付けプレスして下さい🧡」乗っ取られた姉妹(16歳)の身体2「私達はそれぞれが聖なるおマンコと純潔のアナルで戦うのよ💛」ミニロボット「やめて❗️❗️❗️」
G(グランド)が奪った美少女姉妹(14)の体1「アソコをペロペロしないで!」ゴールドガッチャ「良いぞ(笑)」レロレロッ💛 Gが奪った美少女姉妹(16)の体2「ひんッ💛また一段とイヤらしくしてきましたわね…」パンパンパンパン🧡 Gが奪った体1「一体私のナカはどうなってるの……んん🧡」Gが奪った体2「落ち着いて状況を整理しましょう、私は純潔のアナルを…そしてアナタは聖なるおマンコに挿れられてるの……」Gが奪った体1「助けてお姉ちゃん!このままじゃ女の子の大事な所に……💛」パンパンパン🧡 Gが奪った体2「どうする事も出来ないわ…私達は卑しい絶倫ペニスから逃れる事は出来ないの!抵抗も無駄、でも…アナタと舌を絡ませて慰め清め合う事は出来るわ」ズンズン🧡 Gが奪った体1「いやあん💛」Gが奪った体2「負けないで!男に舐められちゃだめよ」Gが奪った体1「もうレロレロ舐められてるじゃない!!🧡」ゴールドクイーン「もうそろそろ膣にかけるぞ💛」Gが奪った体2「駄目よ!赤ちゃん出来ちゃう!」Gが奪った体1「純潔アナル負けるな!絶対に搾りとっちゃダメなんだからね!?純潔アナル頑張れ!逞しいチンポと戦え!純潔のアナル!!!」ゴールドバラバズー500「そんな美少女姉妹の希望をしゃぶりとるトドメ♂のピストン運動!!!」ドッビュルルルルルルル🧡 Gが奪った体2「んっほおおお💛」Gが奪った体1「…お姉ちゃん、私も…種付けされるの?🧡」Gが奪った体2「おっぱいもクリちゃんも勃ち向かわなくちゃいけないのよ!聖なるおマンコはきっと負けない!私の赤ちゃん部屋だって邪悪なる精子と闘うんだから痛くないように濡らして待つの!!!」
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〜20年後〜 ゴールドバズー「このゴミ共使えねー(黄金の真実)から捨てとけ」Ⅷ索グリーン/刀足軽No15「はい!ww」 G(グランド)が捨てたアラフォーになった姉妹の抜け殻「………」ゴウンゴウンゴウン…ジューー(焼却処理)❗️❗️❗️ 姉妹の抜け殻「あああああああ‼️‼️‼️」五萬レッド/手長No2「はははは!そのままお陀仏しろ産業廃棄物!!!wwww」ジューーー❗️❗️❗️…プスプスプス………
〜主人公サイド〜⤵️
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アイエフ「あら、おはよう☺️」
御茶ワールド「…おはよう(((o(*゚▽゚*)o)))」
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tsuneminnn26 · 4 years ago
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Shirakawa-go and Gokayama
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山峡のトライアングル、祈りのかたち。
白��郷または五箇山は、「日本の原風景である農村文化・生活・暮らしを深く感じることができる「日本の故郷」」(公式サイトより)として宣伝されており、また合掌造りの建物やそれらが生み出す景観の美しさと、地域に根付く住民同士の相互扶助の営みが評価されて世界遺産の一つとなっている。
しかしながら、合掌造りやこれにまつわる生産や暮らしは極めて独自のもので、「日本の原風景」からはほど遠く、ユニークなものと言える。
今回は養蚕、塩硝生産、浄土真宗の点から白川郷や五箇山の合掌造りをご紹介する。
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X:はじめに
白川郷(萩町集落)及び五箇山(相倉集落・菅沼集落)は、天領・加賀藩領という違いはあるが、ともに庄川の流れる山間に位置している。いずれも民家の配置には僅かな違いがあるものの、田んぼの中に民家が点在し、合掌造りと言われる小屋組みをもち、茅葺きの屋根が葺かれている点は共通している。合掌造りの起源は約1700年ほどだと言われており、五箇山のほうが先であるようだが、荻町集落のほうが規模が大きい。
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白川郷(萩町集落):風を流すため、また太陽の光を屋根で受けるために民家の妻面が南北に向いている。平入の民家である。
(参照:https://wattention.com/world-heritage-5-shirakawa-go-and-gokayama/)
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五箇山(相倉集落):妻入りが主な形式。五箇山はかつては加賀藩の流浪地であり庄川を挟んで反対側に犯罪者たちが住み着いていた。
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五箇山(菅沼集落):川の曲がりくねった内側に位置し、円形の配置計画をとる。屋根が入母屋のように見えるが、実際は庇が変化したもので入母屋ではない。
(参照:https://thesmartlocal.com/japan/suganuma-village/)
合掌造りは江戸中期の1700年前後から明治・大正・昭和時代の約250年間に建てられた。は小屋組みと軸組からできている。屋根の小屋組みは丸太を三角形に組んで作られ、その形は仏を拝む「合掌」の姿に似ている。
この作りは、以下の
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A:養蚕のための民家
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・養蚕に効率のいい形となっている
・シルクは蛾の幼虫であるカイトの繭を絆した糸からつくる。
当時はヨーロッパの生糸生産が危機にひんしていたため、1700年代から日本の大きな輸出品になっていた。
山間部に位置しているため、田畑として使用できる面積が小さい。税として生糸をおさめていた。
カイトの育成には多くの面積が必要だが、田畑の面積を削ってまで建物を建てるのは無駄であった。
屋根の形としては切妻、寄棟、入母屋等があるが、切妻が最も容積が大きく、また、開口も取ることができ、養蚕に向いている形である。
切妻屋根を採用し、屋根裏に2・3層の空間を設けていたと考えられている。
ちなみに、養蚕の地域には同様の例がいくつもある。がここまで勾配を急にする例も少ない。
合掌造りの時代
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B:塩硝生産のための民家
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塩硝とは火薬の原料である。ここでは家の床下��塩硝の生産を行っていた。
火薬の製法は3種類ある。123この中でもっとも優れた方法であった。
床下にて人糞、蚕の糞、桑の葉、そばの葉
カイコの生産、食生活、がこの塩硝の生産に結びついていた。
これらは税として収めており、必要分以上自由に取引できた。
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桑の葉を食べるカイコ (参照:https://tsuruoka-matsugaoka.jp/news/1299/)
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C:祈りのための民家
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この民家は祈りの場所でもあった。
加賀藩は戦国時代から浄土真宗(一向宗)の特色が強い土地である。
これを反映して、浄土真宗の「道場」の特色が強く、家の中に仏壇と祈りのための空間を設けている。
2種類に分けられる。
合掌造りの合掌とは宗教への祈りの形なのであった。
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以上のように、生産や生活、宗教とが民家と強く結びついていたという点で、白川郷と五箇山の民家は極めてユニークな存在である。
これらからわかるのは、状況に応じて住まいと生活を切り替えていく逞しさと豊かな生活への祈りである。勾配のきつい三角形の小屋組みは、山の力強さに押しつぶされてい��い気がする。
ところで、
五箇山は平家の落ち武者が集まって切り開いた村だと言う節がある。
例えば、この田楽の装束の帽子には貴族の纓(えい)のような装飾が取り付いている。
五箇山のこきりこ節を聞く。
それはかつてみた京へ夢ではなく、目の前の生活への逞しさが歌われている。
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ihc52 · 6 years ago
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アニメ備忘録
最終更新2020/5/26
※あとは個別で書く
2018年12月くらいにのんのんびより を見てからほぼ毎日何かしらのアニメをみてるので現段階で見たアニメとその感想の記録
下記はこれまでの実績
#全部見た
ガヴリールドロップアウト⭐︎
ご注文はうさぎですか(一期二期)
この素晴らしい世界に祝福を(一期二期)
日常⭐︎
のんのんびより (一期二期)⭐︎
Shirobako ⭐︎
NEW GAME(一期だけ)⭐︎
からかい上手の高木さん(一期二期)⭐︎
まちカドまぞく⭐︎
宇宙よりも遠い場所
プラスティックメモリーズ
ケムリクサ⭐︎
けものフレンズ(一期二期)⭐︎
ゆるキャン⭐︎
小林さんちのメイドラゴン
ヴァイオレットエヴァーガーデン
らきすた
プリンセスプリンシパル
魔法少女まどかマギカ⭐︎
東のエデン
ダーリンインザフランキス
灼熱の卓球娘
キルミーベイベー
シュタインズゲート
ディーふらぐ
宝石の国
亜人ちゃんは語りたい
結城友奈は勇者である
みなみけ
涼宮ハルヒの憂鬱
鬼滅の刃
メイドインアビス
コードギアス 反逆のルルーシュ
ゆゆ式一期
僕だけがいない街
ドロヘドロ
ゴールデンカムイ(一期二期)
みつどもえ
灰羽連盟
ハクメイとミコチ⭐︎
邪神ちゃんドロップキック
カウボーイビバップ
がっこうぐらし
刻刻
マギアレコード
ひだまりスケッチ
クラナド
だがしかし
#途中でやめた
きんいろモザイク
やがて君になる
ゆるゆり
エロマンガ先生
こみっくがーるず
少女終末旅行
私に天使が舞い降りた
干物妹うまるちゃん
NEW GAME二期
女子高生の無駄遣い
リトルウィッチアカデミア
最終兵器彼女
スケッチブック
苺ましまろ
氷菓
※⭐︎は二周以上みたもの
以下、感想等
ガヴリールドロップアウト
→天使と悪魔が人間界で生きる話。キャラがかわいい、笑いどころ丁度いい。ヘイト溜めがあまりない。二期早くやってほしい。一番好きなキャラはサターニャ。
ご注文はうさぎですか(一期二期)
→街の喫茶店で働く子たちの話。キャラがかわいい、笑いどころ丁度いい。ほろっとするシーンもありながら全体的なほんわかした温かさが良い。一番好きなキャラはシャロちゃん。
この素晴らしい世界に祝福を(一期二期)
→転生した主人公が冒険?する話。ストーリーの構成がとても良い。RPGあるあるを用いながらオリジナリティのある物語に昇華させてる。演出も素晴らしい。一番好きなキャラはめぐみん。次点、アクア。
日常
→ギャグマンガ日和をマイルドにしたようなシュールさ。原作後半のキレのある回もアニメ化して欲しい。一番好きなキャラは東雲なの。次点、長野原みお、桜井泉。
のんのんびより (一期二期)
→田舎の日常。キャラがかわいい。無心で見続けられる。こういうアニメだけを見て生きていきたい。一番好きなキャラは宮内ひかげ。次点、越谷小鞠。
Shirobako
→働く系アニメ。ヘイト溜めキャラが多いけどちゃんと回収してくれる。 仕事観を見つめ直させてくれる。一番好きなキャラは総務の興津由佳。
NEW GAME(一期だけ)
→働く系アニメ。自分より歳下の女の子が希望を持って働く姿に内省的にさせられ泣く。一番好きなキャラは涼風青葉。
からかい上手の高木さん(一期二期)
→こんな高校生活を送りたかった。西片になりたい。二期後半が特に好き。もっと言うと10話あたりからボルテージがとんでもなくアガる。一番好きなキャラは高木さん。次点、ミナ。
まちカドまぞく
→ある日突然悪魔となった子の奮闘記。全体的にテンポがいい。伏線も回収しながら最後は泣かせにくるところが最高。一番好きなキャラはシャミ子。次点、ちよもも。
宇宙よりも遠い場所
→女子高生4人がそれぞれの思いをもって南極に行く。主要キャラ4人の思いの強さに泣く。一番好きなキャラは三宅日向か小淵沢報瀬、特に誰が好きはない。
プラスティックメモリーズ
→アンドロイド版おくりびと。面白いけど、最終恋愛ものに収束してるのが微妙。一番好きなキャラはアイラ(あまり他のキャラを覚えてない)。
ケムリクサ
→舞台が曖昧な終末系な話。ストーリー構成がめちゃくちゃ良い。少しだけ謎を残しながら終わるの最高。一番好きなキャラはリン。
けものフレンズ(一期二期)
→擬人化動物の話。二期はネタでしか見てないけど、一期はirodori のストーリーが最高。最終話にかけての怒涛の展開が良い。一番好きなキャラはかばんちゃん。次点、サーバル。
ゆるキャン
→女子高生がキャンプする。キャンプの参考になるし、キャンプを通じて体験��る感動とかを追体験できる。あとキャラがかわいい。一番好きなキャラはしまりん。
小林さんちのメイドラゴン
→擬人化ドラゴンがメイドになる。泣きあり笑いあり、男キャラも丁度よく出る。一番好きなキャラはエルマ。
ヴァイオレットエヴァーガーデン
→感情の無い軍人少女が代筆屋になる。毎話泣く。基本一話完結で進みながらヴァイオレットが感情を得ていく様がヤバすぎる。一番好きなキャラはヴァイオレット
らきすた
→日常系。ゼロ年代のオタクを煮詰めて出来たものでもはや化石。好きなキャラは柊かがみ。意外とキャラが多い。
プリンセスプリンシパル
→スパイ女子高生の話。意外な展開が多い気がする。ラストは本当に最高で映画が楽しみ。好きなキャラはアンジェかちせ
魔法少女まどかマギカ
→魔法少女のアニメ。グロはほぼないけど残酷な描写や表現が多い。割と精神にくるがストーリーは先が気になるもの。セカイ系に近く、伏線回収よりかはデウスエクスマキナ的なものがあるけど展開は良い。好きなキャラは巴マミ。
東のエデン
→100億円で日本を変えるという設定。最初はおもしれーとなったけど結局最後よくわからんかったし謎残されすぎてうーむという感じ。と思ってたけど映画二部が続きらしく見たところ、きちんとセレソンゲームが終わるところまで描かれててた。ちょっとセカイ系な感じもあったけど、映画版含めてセレソンの目的とか伏線回収されててよかった。カタルシス的なのはあんまなかったけど。ドラマCDとか公式設定で補完されてるとこが多いらしい。好きなキャラは特に無いが板津が生きててよかった。
ダーリンインザフランキス
→設定の説明が難しい。性的なロボットもの。マジでいいので見るべき。そこに人生がある。好きなキャラはゼロツー。
灼熱の卓球娘
→卓球部スポ根萌えアニメ。opが田中秀和で最高。ストーリーもキャラ立ってて良い。けど練習試合まででキャラが濃すぎた感。続いて欲しかったけど続けるのかなり厳しそう。好きなキャラはほくと。
キルミーベイベー
→殺し屋と元気キャラのメインのドタバタギャグアニメ。脳が死んでても面白い。好きなキャラは織部。
シュタインズゲート
→時間移動系SFアニメ。すべてが綺麗に回収されていく。ストーリーの浮き沈みもキャラクターも全てが完璧。好きなキャラは助手。
ディーふらぐ
→ゲーム製作部に入った不良から始まるギャグアニメ。感動シーンもあって良い。テンションはこのすばに近い。好きなキャラは柴崎芦花、高尾部長。
宝石の国
→実在の宝石が擬人化されたキャラクターのアニメ。映像と描写がとにかく美しい。人体がバラバラになるシーンがあるのでややセンシティブな感。ストーリーが中途半端で終わったのが残念。好きなキャラはフォス。シンシャは結局なんだったのか。
亜人ちゃんは語りたい
→特異体質の女の子とそれを研究する教師の学園もの。現実でもデリケートに扱われそうな問題をコミカルで戯画的な表し方をしているのが見事だしかつ実際に特異な問題を抱える人の手向にもなると感じるストーリーとキャラクターの作り方は素晴らしい。好きなキャラは小鳥遊ひかり。
結城友奈は勇者である
→普通の中学生の女の子達が勇者になって世界の敵バーテックスと戦う話。鬱アニメでよく取り上げられるから身構えたけどそこまで鬱ではない。気になる伏線が多かったので二期に期待。まどマギのパクリ感は否めないけどまどマギより救いはある。好きなキャラは結城友奈、かりんちゃん。
みなみけ
→三姉妹とその友達のギャグアニメ。一期は温度感ちょうどいいしテンポもいい。キャラクターも無駄がなく個性的なのが良い。二期以降は見てない。好きなキャラは南千秋、藤岡(ぬいぐるみ)
涼宮ハルヒの憂鬱
→普通の日常にうんざりする女子高生が知らぬ間に自分の理想通りに世界を作り替えている話。名前しか知らなかっただけにこんなにストーリーが面白いと思っていなかった。ハルヒが胸糞キャラなところ意外は満足度高い。エンドレスエイトは見る前からどういうものか知ってたからリアタイで見てたらどうだったんだろう。好きなキャラは長門。
鬼滅の刃
→鬼にされた妹を人間に戻すために旅する物語。日本一悲しい鬼退治。テンポがよくて話も面白い。グロが結構多かったけどそんなに気にならない。一番良かったのはキャラクター全員個性立っててすごく魅力的。ワンピース的なものを感じた。ジャンプ的なノリがちょっとダルい。好きなキャラは胡蝶しのぶ。映画楽しみ。
メイドインアビス
→大穴に宝探しにいく話。アドベンチャーものなのにロリショタケモナー鬱リョナの要素詰め込みまくり。ストーリー進み方とか美術の美しさ、キャラクターの精度とか全てが完璧で瑞々しい。漫画から読み始めたから映画と二期がどうアニメになるのか楽しみでしょうがない。好きなキャラはアニメでまだでてないヴエロエルコ。アニメキャラならナナチか。人ではないけどメイニャも好き。
コードギアス 反逆のルルーシュ
→植民地化された日本を匿名テロリストとなって救うために奔走する話。ラストかなり衝撃だった、というかそこまでいくのにめっちゃ長い。50話くらいあるし登場人物も微妙に多いしわりと疲れたけどどんでん返し的な展開とか伏線を絶妙に回収しているのがとてもよかった。好きなキャラはC2。ロイド博士もあの感じのキャラクター好き。
ゆゆ式
→女子高生の日常。ちょい百合的なとこもあって最高。ギャグセンスが不思議ちゃん系なとこも最高。俺も情報処理部入りたい。好きなキャラは櫟井唯。
僕だけがいない街
→時間移動できる主人公が母親の殺される未来を変える話。演出がとてもよい。ストーリーも綿密に練られていて面白かったけどラストこうなるのか感はあった。アニメ版と漫画版で違うらしく漫画もおいおいチェックしたい。好きなキャラは雛月佳代。でも主人公とは結ばれないんだよな。
ドロヘドロ
→ワニ男カイマンが自分の元の姿を見つけるため、自分をこの姿���した魔法使いを探す話。かなり独特な世界観とグロテスクな割にコミカルに進む展開が面白かった。話の流れも良いし戦闘シーンも迫力あった、血がめっちゃ出るし内臓飛び出るけど。キャラクターも一人一人立ってるし、善人と悪人の区別が見る側から定義できない、両方からの目線で見れるとこもいい。ただアニメ版は尺が短いからかなり尻切れとんぼで終わってしまうから原作を早く読みたい。カイマンとニカイドウの関係性がめちゃくちゃいいし、炎さん一派も魅力的。
ゴールデンカムイ
→隠された金塊を探すために日露戦争の生き残り軍人とアイヌの少女が旅をする話。設定的なのは前情報で知ってたけど、ちょっと時代劇的要素もありつつ戦闘シーン日常シーンありでテンポが良い。アニメの演出はちょっとのっぺりしてるかも。それにしてもアイヌ文化とか野生動物とか野草の知識とか、かなり入念に取材しているのすごい。ちょっとググっても情報が出てこない。その上でこのストーリー展開を思いつくのすごいな。一期はあまり話が進まなかったので二期どこまで続くか。追記:二期はいいところまで進んだ気がするけど展開的に三期を待てという感じ、網走編面白かったなあ。原作も気になる。アシリパさんが可愛い。
みつどもえ
→三つ子姉妹が主人公のバイオレンス日常系。アンジャッシュのコントみたいなすれ違いギャグが多くて面白い。清々しいくらいエロと下ネタが出てくるのも良い。ほろっとするエピソードを持ってくるタイミングも完璧。好きなキャラは名前忘れたけど髪を下ろすと認知されなくなる子、なんだっけ。
灰羽連盟
→灰羽といわれる子たちの話。かなりレトリックというか文学的なストーリー。灰羽のことも舞台になる壁に囲まれた街も、確信的なことには触れられずに話が進む。かといってそれらは話の中で正体を暴かれるべきものではなく、灰羽のラッカとレキ達の生まれた意味を考えるための環境でしかない。お話に出てくるものはメタファーであってそれ自体に明確な意味はなく、見る人に解釈を委ねる感じ。そこ含めかなりクセのある話だけどアニメ自体はセピア基調の美術と温かみのある演出でとても見やすい。二度目に見たときはもう少し解釈の幅が生まれそう。逆にいうと一度見ただけだと本質にはたどり着けない感じ。
ハクメイとミコチ
→結論から言うと、これは自分が今まで見たアニメの中で一番良い。タイトル通りハクメイとミコチという二人の少女が主人公。2人の体長は約9センチの小人で木のうろに家を構えている。ちょっとメルヘンな世界観の日常系。基本的に2人の日常に起こる些細な出来事を一話完結形式で進んでいく。なぜか自分の生きる世界と全く違うのに、物語の温かみは自分の気持ちに近しい温度の感覚がある。日常のなかの小さな輝きを丁寧に摘み取ってこのメルヘンな小さいお話に詰め込まれているような、自分にも��の子達のような幸せを感じる瞬間ってあるよなって共感できる良さがある。小さい幸せの愛おしさに溢れている。
邪神ちゃんドロップキック
→偶然召喚された邪神ちゃんが召喚した主人公ゆりねを殺そうと画策する話。ぶっ飛び目のギャグが多い。登場キャラは少ないけど、個性的だし、何よりテーマが単純なので話の展開がいろいろあって面白い。ただミノスはちょっと空気では感がある。一番好きなのは天使のぺこらでいい感じな不遇さがなんかかわいい。あとゆりねがかなり容赦なく邪神ちゃんを殺すの、なんか新しいなと思った。血もいっぱい出る。メタ的発言が多い感がある。
カウボーイビバップ
→2070年、宇宙航海が当たり前の時代に、賞金稼ぎとして宇宙をまたにかけるカウボーイ達の話。想像してたのよりめちゃくちゃ面白かった。あと意外と主要人物がかなり少ないし準レギュみたいなポジの人もいない、それでほぼほぼ1話完結なので内容がすっと入ってきて見やすい。1話完結なのにちゃんと伏線蒔きから刈り取りまで恐ろしくクールにやっててすごい、それでいて登場人物の過去が徐々に明かされていってひとつずつのエピソードのクオリティも高い上に、物語全体の流れも美しい。あとはアクションシーンの躍動感とかハードボイルドなセリフ、声優さんのチョイスとかこのアニメにビッタリハマりまくっている。2クールあってちょっと長いけど全然見れる。ラストははかないけど。キャラみんなすきだが、フェイがエロかっこよくて好きすぎる。
がっこうぐらし
→ゾンビパニック×日常系みたいな感じ。日常系の皮をかぶったバイオハザード。このキャラデの感じでストーリーは結構理不尽なので結構くるものがある。でもストーリーは伏線蒔きでハラハラと期待させるし、矛盾のない回収展開だから単純に話として面白い。キャラもかわいいしなにより主人公のゆきの日常系にありがちな元気元気キャラがこういうサバイバルものをちょっと同類作品とは違うものにしているところがあると思う。大枠は同じだけど原作とは結構展開とか演出が違っていて、個人的にはアニメの方がマイルド。好きなキャラはめぐねえ、、、。
刻刻
→ダークファンタジー的な?甥が誘拐されたのをきっかけに家族の秘密(世界の時間を止める能力)が明かされてその秘密を狙う集団と戦っていく話。止まった時間の世界のなかの掟とか、その世界の管理人とかいろんな設定が出てくる割にラストはなんかすごくあっさり終わってて、まあ全体的な雰囲気はいいんだけどその割に話のテーマがよくわからなかった。たぶん家族ってところ重点なんだろうけどラストも一話の謎の女が全部解決してたし、家族を重点にするわりには他の要素が支離滅裂な気がする。雰囲気とか設定はいいんだけど。あとゴールデンカムイと同じ制作会社だからかのっぺり感があった。
マギアレコード
→まどマギ外伝。とはいいつつまどマギの設定をかぶった別物に感じ���。というかまどマギ自体がまどかが完全に中心になって戦ったり対立することは重要でもない話だったと思うけどマギレコはかなり魔女とも戦うし考え方の違う魔法少女と戦ったりする。割とこの時点でだいぶまどマギのイメージと違うというか。あとキャラの性格が悪かったり、登場人物が多いせいか一回出てほったらかしにされたり急に知らん奴が出てきたりそのへんもまどマギの中心人物四人に比べるとノイズに感じる(まあソシャゲ?からのアニメ化だから仕方ないかもしれない)。二期ありきの終わり方だったのでまあ見るかなあ。二期で巻き返されるかもしれない。
ひだまりスケッチ
→記録するのを忘れて見終わってから三ヶ月くらい経ってから書いている。内容は同じアパートに暮らす女子高生の日常もの。大きな事件とか大袈裟なギャグシーンとかなくてただただ優しい。時系列の割り方が面白くて、伏線回収とかそういう感じではないけど。回想シーンとかでなく一年間の出来事を意図的に季節や時期をバラバラで出していて、ある話の展開の裏話的な感覚で他の話をみせてくる演出は、あんまり少ないのでは。ゆのっちは初恋の相手。中学のころたまたま深夜にテレビをつけたらひだまりスケッチで衝撃を受けた(当時はアニメ自体にはあまり興味なかったので見てはなかった)。
クラナド
→これも記録を忘れて見てから一月後くらいに書いている。もとは恋愛シミュレーションゲームらしく、主人公岡崎の周りの女の子となんかいろいろな話。登場する女の子ごとに話のタームがざっくり分かれていて、どの話も作り込まれていてはかないけど綺麗な話で感動する。個人的にはことみの話が一番すきでめちゃくちゃ泣いた。野暮ながら最初の展開的に岡崎となぎさがくっつくのはもう火を見るより明らかンだけど、そんなのをわかってても最後の文化祭の回は最高に泣ける。クラナドは人生。続きがあるらしくまだ見てない、ここからどう広げるんだろう、、、
だがしかし
→これは見てから一年くらい経ってるのであんまり覚えてない。潰れかけの駄菓子屋の主人公が製菓会社令嬢といろいろ駄菓子屋食べる話。あんまり細かく覚えてないけど、一話完結でそれぞれの話も季節感あるし駄菓子に関する情報というか知見も増えるので面白かった。個人的に、このキャラデザの三白眼の感じが好き。二期の最後、一回蛍がどっかいってしまう回あって最後どうなったのか忘れたのでまた見たい。
以下は途中で断念したもの
きんいろモザイク
→なにも起こらなすぎてよくわからなかった。
やがて君になる
→百合でこうカチカチになると難しい。
ゆるゆり
→見ようと思えば見れるけど別にいいかなという感じ
エロマンガ先生
→主人公の兄が好きくなかった
こみっくがーるず
→冒頭しか見てない
少女終末旅行
→辛くなりそうな感じがした
私に天使が舞い降りた
→百合とロリでカロリ���過多
干物妹うまるちゃん
→あまり気分でない
NEW GAME二期
→ねねっちが自作ゲームを作るところまでは最高によかったけど、途中から出てくるインターン生がウザくてやめた
女子高生の無駄遣い
→全体的に温度が低すぎて面白いと思えなかった。好きな人は好きそう。
リトルウィッチアカデミア
→1話の演出とかとてもよかったけど、なんとなく他のみたいのを優先する程度には好きでない。
最終兵器彼女
→作画崩壊してたのでやめた
スケッチブック
→全然覚えてない
苺ましまろ
→日常系でも度をすぎた悪ふざけは視聴者の気分を害する
氷菓
→ストーリーは面白いんだろうけど主人公がキモすぎる
以上。
1 note · View note
nebulatheorion-blog · 8 years ago
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生命とは何だろう?/長沼毅 集英社インターナショナル
エネルギーを注入すればエントロピー増大を防げる
シューレーディンガーのいう「負のエントロピー」とは、「正のエネルギー」のことにほかなりません。代謝によってエネルギーを投入し続けないと、生命体は必ず崩壊する。エントロピー増大の法則はこの宇宙を貫く最大にして最強の原理ですが、それに逆らう唯一の方法が、エネルギーを注入することなのです。
生命が宇宙のエントロピー増大を加速させている?
 この宇宙には星や銀河といったさまざまな構造物がありますが、エントロピー増大の法則に支配されている以上、これらはいずれすべて崩壊します。何の構造も秩序もない〝のっぺらぼう〟の空間になることは避けられません。・・・宇宙全体のエントロピーが極限まで高まったとき、宇宙は終焉を迎え、そこでは時間が止まることになる。これを宇宙の「熱的な死」といいます。
身体的特徴をうまく生かした個体が、新種の祖先になった
突然変異はランダムに起こる偶然ですから、目的も方向性もありません。そこになんらかの方向性を与えるのは、環境です。与えられた環境の中で生存競争が行われ、より良く生き残ったものだけが反映する。何が生き延びるかは、その時々で違ってくるのです。
 たとえばカメの甲羅は、もともとはあばら骨でした。その祖先となった個体は、突然変異であばら骨が背中側にできてしまったのでしょう。まだちゃんとした甲羅にはなっていないので、そこに隠れることもできない。・・・しかしその個体は、自分の身体的特徴をうまく使う生き方を模索したに違いありません。だからこそ、子孫を残すことができたのです。
偶然の突然変異とは思えない擬態の不思議
 私が(擬態の)ひとつの可能性として考えているのは、生物の形を決める上で、力学的な原理が働いているのではないかということです。・・・生物の形の中には、たとえばオウムガイのようならせん形や木の枝の広がり方など、数学的に表現できるものがあります。つまり、その形をつくるルールを数式にすることができる。これは、そこに何らかの力学的な原理が働いていることを意味しています。
 だとすれば、その原理を複数の生物種が共有することはあり得るでしょう。植物と昆虫では体を作る材料がちがいますが、木の葉の葉脈を作るのと同じ力学が働けば、昆虫の体がそれと同じ形になるのも決して不思議ではありませあん。目的意識がなくても、突然変異によって擬態が生まれる可能性はあるのです。
生物のデザインは、決してベストな選択の積み重ねではありません。いろいろと試行錯誤を重ねた結果、たまたま生き残ったのが、いまの地球にいる生物です。理想的な生物を目指したわけではありませんし、そもそも理想の生命体などいないでしょう。
ほかの生物を食べることで細胞核を持った真核生物
 最初の全球凍結から、二度目の全球凍結(およそ七億年前)までのあいだに、地球の生物に二つの大きな飛躍が生じました。「真核生物」と「多細胞生物」の登場です。
 真核生物とは、細胞の中に「細胞核」を持つ生物のことで、いまからおよそ二十億年前に出現したと考えられています。細胞核には、遺伝情報であるDNAが格納されています。細胞核を持たない生物は、「原核生物」といいます。原核生物は真正細菌と古細菌だけですから、少なくとも私たちが肉眼で見ることができる動物や植物はすべて真核生物だと思っていいでしょう。
酸素濃度の高まりがなければ、多細胞生物は生まれなかった
 多細胞生物の誕生は、真核生物誕生のおよそ八億年後、いまから十二億年ほど前のことでした。全球凍結後に蓄積されてきた酸素の濃度が、その頃にある点を突破したのでしょう。生物の中には酸素に弱いタイプもいるので、そうなると生き残れません。しかし、酸素に強い生物とくっついて、それに取り囲んで貰えば、酸素と接触せずに済みます。
 ただし、そういう生き方を可能にするには、細胞と細胞をくっつける「糊」のような物質がなければいけません。・・・その物質とはコラーゲンです。コラーゲンが酸素と反応すると、コラーゲンの繊維が絡まって、糊のように細胞と細胞をくっつけられるようになります。植物の細胞はコラーゲンとは別の物質(リグニン)でくっついていますが、こちらも酸素がなければ機能しません。
大型生物の登場
 エディアカラ生物群のような生物が登場するまで、海の中には単細胞生物や小さな多細胞生物が大量に漂っていました。そのため、海は全体的に濁っていたと考えられます。しかし大型の生物が登場すると、それらはエサとして大量に消費される。消化されなかった分は、腸内で塊にされ固められ糞として排泄されるでしょう。これは重いので、海底に沈んで堆積されます。・・・その結果、それまで濁っていた海が「晴れ上がっていった」のです。
なぜ目の進化は起きたのか
 海の晴れ上がりは、生物の世界に「目の誕生」という一大転機をもたらしました。そしてこれが、さらに大きな進化の起爆剤になります。五億四二〇〇万年前に起きたとされる「カンブリア大爆発」は、目の進化が主要な原因のひとつだといわれています。
 それは、まさに大爆発と呼ぶにふさわしい現象でした。ダーウィンは生物の進化はゆっくりと進んできたと考えていましたが、その年代の化石を調べると、突如として多様な形をした生物が出現したようにしか見えませんでした。
目を持つ生物の出現
 目を持つ生物が出現したことによって、カンブリア紀の海では、あらゆる生物が「見られる存在」になりました。そうなると当然、「見た目」が生き残る上で重要な意味を持つようになります。誰も見ていなければどんな形をしていようが関係ありませんが、目を持つ外敵がいれば、色や形によって、生き残りやすくも滅びやすくもなるでしょう。そのために、デザインが多様化したと考えられるわけです。
「体内に海を抱える」ことで陸へ上がった
 空気呼吸の仕組みも、すでに「浮き袋」という形で準備されていました。突然変異によって、それを「肺」として使えるようになった個体が陸上にはびこるようになったのです。・・・水中と違い、陸上では重力に耐えなければいけません。しっかりとした骨格を持つ生物の方が有利なのは明白です。
・・・生物が海から陸へ上がったといっても、それは海が不要になったことを意味しません。むしろ、体の「外」を取り巻いていた海を「中」に取り込むことができたから、陸に上がれるようになったといったほうがいいでしょう。・・・繁殖のことを考えると、卵の内部に海が存在するような形で子を産むシステムも欠かせません。
 植物の場合は、水中でやっていた受精を陸上でどうやるかが問題でした。海では、精子が卵子のところまで水の中を泳いでいきますが、この「海」は体内に抱えて持っていくわけにはいきません。そのため初期の陸上植物は、水中と同じ方法を採らざるを得ませんでした。精子が雨水を伝って移動し、別の木に登って卵子にたどり着くのです。後にこの面倒臭いやり方をやめて、空中に花粉を飛ばして受精できるようになったのが、種子植物でした。
恐竜時代の終焉
 恐竜が隆盛を誇った時代は、いろいろな意味で地球環境が安定していました。地球史の中でも、これほど長く安定していた時期は珍しいといえるでしょう。気温は「高値安定」。私たち人類が登場して以降の地球は、恐竜の時代と比べると平均気温が激しく乱高下する時代になっています。
 また、恐竜の時代は、地磁気の反転も起こりませんでした。
 四六億年の歴史を通じて、地球の南北はずっと固定されていたわけではありません。一〇〇万年に一・五回ぐらいの割合で、これまでに何百回も地磁気が入れ替わっています。南北が逆になること自体に大きな問題はありませんが、危険なのは、反転の途中で磁場が消える瞬間があることです。そのときに地球の外から放射線が大量に飛び込んでくるので、生物にとってはあまりありがたくない現象なのです。
思考は「比較」「類推」「関連づけ」といった要素から成り立つ
イルカやチンパンジーは、私たちのような文化や文明を持てませんでした。では、私たち人間にあって、彼らにないものは何か。
 知能そのもののレベルにも大きな差はありますが、ここで重要なのは「情報伝達能力」だと私は考えます。人類は、食べ物の通り道(食道)と空気の通り道(気道)が途中まで同じになったことで、肺から吐き出す息で声帯を震わせて発した音を、(本来は物を食べるために使う)舌や唇で〝加工〟してたくさんの音声を作り、複雑な言葉を発せられるようになりました。・・・
 イルカも簡単な音声によるコミュニケーションはできますが、食道と気道が分離しているので、人間のような複雑な発語はできないのです。
空間認識力の高さが生き延びた原因
 七万〜五万年前の出アフリカに成功したのはおそらく数百人の集団だったといわれていますが、彼らはほかのグループと比べて、格段に知恵や技術力が高かったに違いありません。・・・それに対して同じ時期にネアンデルタール人の作った道具はあまり完成度が高くありません。
 知能や技術力の高い私たちの祖先は、たとえば石器を作るにしても、素材にする岩石片からいかに効率よくたくさん削り出すかを考えていました。ほかのグループがやみくもに岩を削り、偶然うまくできたものを選んで使っていた時に、どうすれば最大の枚数を削り出せるかを工夫していた、こうした能力は、実は数学的な発想にもつながる高度な空間認識能力に支えられています。
 ホモ属のほかのグループの人類、すなわちネアンデルタール人やフローレス人を絶滅させることができたのは、私たち祖先が単に好戦的だっただけではなく、そういう「知略」に長けていたためでもあるでしょう。どうやら私たちの歴史は、五万年前の先祖の時代から今日に至るまで、武力と知略によって動かされてきたようです。
 ただし、それだけではありません���私たちの祖先は、なにも領土的な野心に突き動かされて地球を大移動したわけではないのです。出アフリカは生活できる場所を求めての移動でしたが、そこから先は、食べられなくなって移動したわけでもないと思います。当時の人口はたかが知れていますから、そんなに長距離を移動しなくても、ほどほどのテリトリーを獲得できただろうから生活は成り立ったはず。一箇所に安住に、集団が大きくなってから分派して別の土地を求めたにしては、彼らが拡散したスピードは速すぎるのです。
ホモ・サピエンスは、地球上初めて「遊び」を覚えた生物
 そこに居続けても生活はできるのに、あえて新しい土地を求めて移動を続けたのはなぜか。それは旅心-すなわち好奇心や探究心のなせる業ではないでしょうか。・・・それまで地球上の生命体は、生きるのに必要なことしかしてきませんでした。ところが私たちの祖先は、生きる上では無駄とも思えるようなこと、いわゆる「遊び」に労力を費やしたのです。
絶滅を回避するために
 最近、他者との協調を促すホルモンを分泌させる遺伝子の存在が明らかになりました。私はそれを「協調性遺伝子」と呼んでいます。
 この遺伝子によって分泌されるホルモンは、もともと子宮の働きをコントロールする機能を持った女性ホルモンなのですが、それが脳内に入るともうホルモンというより、神経伝達物質として働きます。
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afiri8backlog · 5 years ago
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時折、特定の地域で発生する規模ではない4000憶匹以上のサバクトビバッタが意味する事とは!?生態系の浄化か、食料難による人類の危機?ウイルスのさらなる蔓延?さーて考察を楽しもう
アフリカから始まる大量バッタ発生の食料難問題
サバクトビバッタ: サバクワタリバッタ、バクバッタ、エジプトツチイナゴとも言われる 時々大発生し、有史以来、アフリカ、中東、アジアに被害を与え続けている サバクトビバッタは体が大きく、移動距離も速度も大きいため、大きな蝗害を起こしやすい
注目点「孤独相」と「群生相」
基本的には群れることなく、ほとんど単独で生きている「孤独相」の場合、繁殖の際は雄雌が集うけれど爆発的に大量に増える事はない生態系
一方で「群生相」は幼虫の時代から群れ、なにかを引き金に同時に体色など姿形が変化するため、繁殖時期が重なり爆発的に増える
幼虫たちのマーチングバンドと言われる現象は草木を食べつくして群れ全体が同じ方角に進む事で、不気味なさわさわしゃりしゃりと食べる音が聞こえるのだとか・・のちに一斉に成虫になり飛び立つ事が可能になり、最大500キロもの移動が可能になる
これが今現在起きている現象で、すでにソマリア、エチオピアは草木や農作物が食いつくされ、中東にさしかかり、戦争や争い所ではないという事態になっているらしく、次は中国へと渡っていく可能性が高いとの事
「群生相」は飼育で生み出せる
参考:込み合うと飼育で黒くなるトビバッタ
群生層の特徴
群生相メス親の1卵鞘あたりの卵数は少ないがそれぞれの卵は大きい 孵化直後の幼虫は緑色か薄い黄色をしている
孤独相の特徴
孤独相個体では卵数は多いが卵は小さい 僅か数時間のうちに黒と白の模様が現れる
体色は幼虫期の混み合い次第で著しく変化する 緑色の孤独相3齢幼虫を1日間集団飼育しただけで次の脱皮後ははっきりした黒い模様が現れる
・・というか
この時点でもう・・
バッタの大量発生は人為的に起こせる(確定)
「孤独相」と「群生相」というトビバッタ特有の特徴を調べて行った結果、昆虫研究をしている人がすでに答えを導いている
基本的にはほとんどが、「孤独相」であり、必要最低限の摂取、および繁殖のみで農作物や自然に甚大な被害を生み出すほどの規模ではないが、「群生相」になると、幼虫期から成虫期に至るまで、一斉に大量に食べ、一斉に大量に繁殖するから問題が起きる
では、群生相が発生する条件というのは何か?
これを自然環境の変化、気候の変化、オゾン層の破壊?地球温暖化?他の生命体の食物連鎖のバランスか?などと思考を壮大に広げる必要はない
人為的に飼育して「孤独相」を「群生相」に変えて、それを自然界に放てばいいだけ。自然界の孤独相のバッタは、群生相と行動を共にする事で群生相へと変わっていくというとても簡単な理屈であり、当然それを実行された地域には草木もなくなってしまう訳だ
陰謀論?いやいや・・現実的に昆虫研究者が研究した論文を見て、なるほど!と思った馬鹿な子が実験してみて「飽きたから捨てよ~」って自然界に離せば、「群生相」に変えられたバッタが、もともと「孤独相」だった奴らに影響を与えて大量発生するパターンもありえるだろう
本来そこになかったものが人為的に持ち込まれるだけで、安定していた自然界のバランスが崩されるというだけの話。それを計画的に行うかどうか?って話なので、とても現実路線の可能性の話(逆にこれを陰謀論とか言って聞く耳持たない人は救いようがない)
ヘブライ語で『神の罰』から見る歴史や宗教の先入観の利用
旧約聖書の「十の災い」の一つ【蝗害】
ヨハネの黙示録 奈落の王アヴァドンはイナゴを従える飢餓と不幸の悪魔神
三国志で飢饉の話
バッタ=Locust(ローカスト)の語源は『焼け野原』
かつて、人為的にこれを行なえる知恵を持ってカードを切るように実行できてた権力者たちからすれば預言とは計画であり、知らない者からすれば、神秘の力=神の御業に見えただろう。それは今も脈々と続いてるのは経済紙をみればわかるとおり
エコノミスト表紙2020 消える潜象界(VISION)
世界の特異的な地域だけで大量発生させたり、疫病を運ばせて蔓延させたりと、効率的に土地の権利を得るために先住民を減らすなどのビジネス的に活用も出来ない事はなかったかもしれませんが・・(歴史は語る)
今回の【バッタと戦う】という原点がそもそも【食料ビジネス】にあり、そのために化学薬品や農薬を使う事は、人類目線でしか見えてない。それはまるで、ガンになると明確に発表されている除草剤を「大丈夫w食べない範囲の草だけにかけるから」と言って
仕切りの下の土の大地は繋がっていて、土壌汚染が自分に巡ってくる事に気づかない自己中な愚か者の行為にもすら感じる
5億匹のミツバチが農薬で絶滅 ミクロとマクロ世界のリンクの話2
それが返って、バッタの「群生相の大量発生」に起因してるんじゃないか?という気もしないでもない
【問題がない所に問題を作る】というのも【ビジネスのやり方】だから
しかし今回の大量発生は過去に類を見ないほどの規模という事で次の2つの事も考えました
新たな食糧として喰えないか?このバッタ?
これ見る限り、大半のバッタは人やカメラをよけてるよね?人を襲う意志はない
エチオピア、ソマリアを食い尽くして中東通過。パキスタンとインドは迫り来るバッタ対策で一時休戦状態のようです。 pic.twitter.com/nQws3H15za
— 九寨溝飯館 (@eggtokyo) February 15, 2020
最初に思ったのは、草木や植物を食べつくすにしても、このサバクトビバッタはサイズ的に子供の腕か小鳥サイズはありそうな感じ、そして、分厚い=肉厚という事から、新たな食材として食べられるのでは?という点
虫食に抵抗がある人も多いと思うけど(私も)、実は世界ではポピュラーになりつつある
昆虫食 食用 閲覧注意 良質な脂質が含まれた高栄養食 高蛋白で低糖質 豊富なアミノ酸 ミネラル THAILAND UNIQUE 昆虫食 罰ゲーム コオロギ ワーム バッタ おやつ スナック菓子 栄養満点 完全食 和食 高級食材 甲殻類 アレルギー Bugs Farm
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その点から、今回の大量発生は、人類が人為的にDNAを改良された農作物を食べて健康被害を起こす問題の対策として、この大地の恵みとして、人類の食糧難を救う規模のバッタを新たな食材として贈ってくれた?
なんて都合の良い事を考えてたら・・それは違うぜ?( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)ナンダト
より遠くへ飛ぶための飛行形態へ相変異している!?
ガッチガチにギュレーションにあわせてカスタムしたレーシングドローンを想像しましょう
ぶっちゃけ頑丈さとカメラとバッテリーとできる限りの軽量化と出力にこだわり無駄を一切省く
今回のサバクトビバッタは作物を食いつくしながら相変異してより遠くへ、より早く飛ぶという進化の中、外はカッチカチの中はスッカスカになっている模様。それが生きる目的の全てになっているせいかぎりぎりまで軽量化し、極限まで硬度を上げ、スピードを出すフォルムになっている反面
残念ながら食材には向いてないようです(;´∀`)アララ
4000憶規模はコントロール不能の自然界の意志
先にも言ったように、イナゴの大量発生レベルで特定の地域の作物がダメになるレベルではなく、アフリカ、ソマリア、エリオピア、中東と国をまたいで草木も枯らして大規模な食害を生み出している4000憶匹規模の大移動ともなれば
これは陰謀論のような人為的に食糧難をコントロールする用途で使われたものとは思えない
となると、早く遠くへ飛ぶために相変異した4000憶(6月には5倍になる!?)とも言われるカスタムレーシングドローンこと、サバクトビバッタの群れは、一体何を目的に移動するのか?彼らはどんな意志を持って生まれ、何を目的に中国に向かうのか?
ここにひとつ仮説を立てるとすれば、これこそが自然界の強いの意志という目線
抗えないエネルギーの流れ 生態系の浄化と思う理由
まぁ、妄想全開って事で聴くだけ聞いてくれや┐(´∀`)┌
自然界の食物連鎖のサイクルでいえば、バッタもまた違う生命体の捕食対象であり、一定数がいる事でバランスが保たれている存在。もともと孤独相としても種の保存ができていける環境適応能力がある中、群生相もまた時おり必要になる存在かもしれないのは、13年、17年に一回大発生する素数ゼミのような虫など、バランスが一時的に崩れる時があるから、そういう時のためにどこかでバランスをとっている可能性もある
つまり、自然界での大量発生は必ずどこかでバランスを保てる範囲で収まるようにできていると考えられる訳だが・・しかし、その美しいほどに計算されていた食物連鎖のバランスを崩しだしたのは人類の存在
化学が発展すると、遺伝子組み換えにより、自然の生態系を自分たちに都合よく変える事で、生態系のバランスが崩れていく
人間が食べるために必要な訳でもない、農協が見た目が綺麗じゃなければ買わないというビジネス的な基準に沿うために、抗生物質まみれの農薬を使ったり、綺麗な見た目で均一のサイズになるように品種改良された種を使う事で
それが自然界の昆虫にとっては毒物となり、花粉を分解して栄養にする菌を仲介する存在のミツバチが世界から減少する事で、自然界の草花や作物も自然受粉されなくなり、結果、杉など木が出すエネルギーである花粉を分解吸収するための細菌を体内に持たない人は花粉症に苦しむ事になる
花粉症にならない家族の謎解明
花粉症対策にじゃばらが効く理由とその裏づけ論
その人為的に自然界のサイクルを破壊する今最も危険なものは、一世代しか育たないように品種改良されたF1種。ビジネス的には毎回農家は種を買わなければいけないというランニングコストがかかる労働奴隷になる事になるが・・
自然界規模でいっても、その種を食べた鳥、その鳥がした糞尿を食べる細菌、その細菌が寄生した生物から媒介されるあらゆる生命体のDNAに、この遺伝子組み換えの効果が受け継がれていくと、生態系が狂うのではなく、全生命が終了する
遺伝子組み換えされた種を食べた自然動物がそうなるか?という点について言えば、胸肉だけやたらとでかくなるように遺伝子組み換えされた鳥肉が使われたファストフードを食べた各国の女性は胸が大きくなるだけじゃなく、乳がんの発生率も上がっているらしい
さて、こんな風に、一世代しか育たない種が地球上に蔓延する問題と、人類が生み出した生物兵器が自然界の動物にまで感染していく可能性という現状、これらは人類だけじゃなく、地球上のバランスを管理する存在がいるとしたらもう・・
地球規模で異常事態宣言発令レベルです
そんな状況だからこそ、人為的には絶対にコントロール不能なバッタの大発生は超自然的な大地の意志とも思える訳です
人為的に遺伝子組み換えされた種・草木・全てを食らいつくして無に帰す=自然に戻す
人類同士が争う事の無意味さを感じる共通の問題=大事な事に気づかせる
ウイルス発生源の中国へ=アデナウイルスやインフルエンザ等一か所に集めて処理する
4000憶規模のバッタが羽ばたいて大移動するという状況はウイルスや疫病を蔓延させるという懸念もありますが、数が数だけに、空気の振動、熱は凄いでしょう。これからさらに数が増していくほどに、上昇気流の台風並みに空気事全部持っていくくらい通り過ぎた空間の空気は綺麗になると思います(もちろん、草木も農作物も全部すっからかん)
その向かっていく最終ゴールが中国だとしたら、もしかしたらバッタたちの目的は新型コロナウイルス菌!?・・まさかねw
とはいえ、4000憶匹もの食料が尽きたバッタ最後はどうなるのか?
バッタの死に方で変わる土壌への影響
参考:恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文
クモにおびえさせられたバッタの死骸を使った実験を行った結果だそうです。実際に食べられてしまうことを防ぐため、クモの口はのりを使ってふさぎ、バッタには純粋な恐怖のみを与えるためバッタだけを入れた籠とバッタとクモを一緒に入れた籠を用意し、草木が茂る自然の中に置く
とても怖い実験です。食べられないとはいえ、クモの糸で身動きを封じられ、ショック死するまで延々と捕食の恐怖を味あわせる・・最近みたこの動画を思いだしました(かわいいけど、ひなたちにはトラウマ)
完全にパニック映画の襲われる側のリアクション pic.twitter.com/bcMAuFJtGy
— 最多情報局 (@tyomateee) February 14, 2020
ミミズだ~って、オケラだって~、アメンボだってぇ~ みんなみんな、生きているんだ、友達なんだ~ hey!(/・ω・)/
鳥だろうが虫だろうが、感情って奴はあるんだよきっと・・
その結果、トラウマという恐怖を感じたまま死んだバッタの死骸を入れた土壌では、落ち葉など植物性有機物の分解速度が大幅に遅くなることが確認されたとの事で、土壌成分が変化して農作物の収量や植物の成長サイクルに永続的な影響を与える可能性があるという
それってまんまホメオパシーのレメディーですね
ひょんな事からホメオパシーを調べたら・・
たった一匹が与える負の感情でそれほどまでに土壌に影響を与えるとした場合・・4000憶匹ものバッタが果てる土壌は一体どうなるのか?
新型コロナ菌を無害化して目的を達成してやすらかに逝ってください(。-人-。)
バッタは寄生虫にコントロールされている事もある
バッタの事を調べていて、なんかかわいそうだな・・と思ったのは、体は寄生虫や菌に憑りつかれて、自分の意思で動いてないケースもあるとか
ハリガネムシ
バッタの体内にはハリガネムシという寄生虫が潜んでいる事があり、この寄生虫によって最後はバッタは自分の意思に反して苦手な水に飛び込む事になる模様
どうやらハリガネ虫が産卵のためにそこへ誘導し、最後はバッタの尻を食い破って出ていくというのももともとの自然界のサイクルのようだ
エントモファガ・グリリという糸状菌
これに寄生されたバッタは植物の枝や茎を抱きかかえるようにして死ぬ この菌がどうやってバッタに取り憑くのかは今だ不明・・
昆虫病原糸状菌
糸状菌の内、昆虫に感染して病気を起こすものの総称 昆虫の体表にカビ状の菌糸を作る。 この菌による感染症はカビ病
このように昆虫は寄生虫によって操られるケースがあるのは、バッタに限った事ではない
寄生菌が操るゾンビアリとNeuralink ミクロとマクロ世界のリンクの話1
まとめ:サバクトビバッタは日本には渡ってこない
※先に行っておくと、妄想と予想とこれからの希望ある展望を書いてるだけだから、信じるのは勝手(ポジティブ)だが、読み物として受け取って、勝手に書いてる事をパクッてYoutubeのコメントに利用したりすんなよ?(゚∀゚) (゚Д゚;)キヅイテルダト!?
このサバクトビバッタによる騒動はおそらく日本には直接的な虫の被害はないと思います
理由1:寒すぎる(まるで来るな!と言わんばかりに南側に雪が集中) 理由2:海を越えて飛んでこれる距離じゃない 理由3:船に乗り込んでも見つかって駆除される(ただし卵産みつけは要注意)
結論:物理的に無理です。なので、日本の農産物が食い荒らされる食害は免れるでしょう
ただ、世界的な食料難となれば、各国も輸出している余裕はないので国内消費が進み、食料自給率が低く輸入に頼っている政策の日本は間違いなく兵糧攻めで苦しみます
これも自国生産の農業支援、後身の育成に対し、国が支援の力を入れず、若者が農業に経済的な未来を見いだせずに第一次生産業が衰退した事が主な原因。兼業農家じゃなく、専業一本で食っていける状態だったら多くの人が農業を家業として続けてたと思う
外資と手を組んで規制緩和して参入窓口を広げて、斡旋マージン得て懐を温めていた癒着議員や政治家・官僚が多かったからにほかなりません。こういう予期せぬ問題が起きた時のために、まずは自分たちの事!自国ファーストができるかどうか
口だけ政治じゃなくて、インフラやそれを維持するシステム体系が出きてる事がとても重要
外交の前に内政なんだよ馬鹿やろう!(# ゚Д゚)ノ
ウイルス騒動のその後 自国生産のナショナリズムが大事と世界が気づく
で、バッタの大量移動による騒動は各国の食料問題だけじゃなく、隣国との戦争も一時的に止め、人権侵害や領土問題も含めて、人類以外に国境などないのだよ!(゚∀゚)ハハハ と越えてくる進撃のバッタによって、おそらくみんな新型コロナにも気が周らなくなるかもしれません
見えない敵より、見えるグロい虫!Σ(゚Д゚)キモイ
ってなもんで、病は気から!気にしなければいずれ存在は無に帰る 参拝者がいなくなった神社が廃れるのが早いのも誰も気にかけない=存在を忘れるからやで
きっと大量のバッタが、自然界の生態系のバランスを破壊するであろう遺伝子組み換えされた品種改良で生まれた草木や作物をあらかた食べつくして、徐々に姿が見えなくなってくる頃には、ウイルスよりも目先の食料問題にばかり気が周り
「あ、そういえばコロナはどうなったっけ?(゚д゚)!」と思う頃には、経済的な活動や工場生産も長い事ストップしてたから、中国の深刻な大気汚染も解消されてたりしてな(笑)
そんでその綺麗になった空気を守ろう!運動が起きて、経済や発展の考え方が自然を大切にしながらの共生へと変わっていく可能性もある
大地の見えない意志=菌に導かれたバッタ
最後は菌に誘導され入水自殺か、木にはりついて毒を無効化して消えていくのかもしれないね(任務完了)
そんな現象が外の世界で起きてようとも、初期対応を間違い感染者を大量に出し、さらにクルーズ船で隔離した事で大量の観光者にまで感染させた第二の発症国として世界から冷たい目を向けられる日本は、残念ながらそのウイルスを蹴散らしてくれる可能性があるサバクトビバッタはこないので、病は気から!できる事は、睡眠だろうが、呼吸だろうが、免疫力のアップしかない!
ウイルスVS鬼滅の刃 霊的な戦いのメッセージに気づけ!
免疫力を上げる深い睡眠に入るコツを掴んだ話
もしくは政府が隠し持ってる隠し玉の特効薬アビガンをもっと世の中の人に気づいてもらい、ちゃんと公の場で臨床や研究が進むようにみんなで呼びかけていこう
新型コロナに使われない対パンデミック薬「アビガン」の事情
最初はバッタか、気持ち悪いな、でも食料難になれば食うしかないのか?なんて、人類優先目線で起きた現象を都合よく捉えてたけど
地球規模で見ればこれは完全に人工的に創られ自然の生態系を確実にぶっ壊す遺伝子組み換え作物の淘汰であり、自然の生態系サイクルの浄化、強制リセットの要素もある気がします
人口削減計画の一環とも思えるかもしれない食糧難ですけど、それを乗り越えるための自然界からの救済が今後見つかるかも?
色々とアンテナを張っておこう(/・ω・)/点は点 ま、妄想と希望は勝手だからね 現実問題、やれる事(免疫力アップ)やって前向きに捉えておくしかないさ(゚∀゚) (゚Д゚;)
自然の不思議と魅力
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takabin · 6 years ago
Text
拾い物
病院で診査結果を聞いた。
予想はしていたが、やはりいざ告知されると気持ちが沈む。 再生医療手術で治癒は可能だというが、費用を聞いて諦めた。 国民健康保険制度があった時代ならいざ知らず、 保険会社の高額な掛金を払えない私のような貧乏人には縁のない話だ。
これでいいんだ。
家族もいない自分がこれ以上生き永らえても仕様がない。 そう自らに言い聞かせながらJR中央線で家路についた。
気を紛らわせようと車内の大型モニタでニュースを観ていると、 カタールによるサウジアラビア買収交渉のニュースに続いて、 女性アナウンサーが懐かしい名前を口にした。
「本日から1ヶ月間にわたり、中野のハロプロ東京劇場において〈モーニング娘。誕生50周年記念特別公演〉が行われます。現場の大竹さん?」
お祖父さんに似て騒がしいレポーターが、 あの懐かしい劇場前の広場で生中継レポートを始めた。 中野サンプラザ跡地に建てられた立派な専用劇場だ。
そう、私は若い頃モーニング娘。の熱狂的なファンだった。 結成当初からコンサートやイベントに通い、 途中心が離れた時期もあったが、結局は戻っていった。 そんな私も初代プロデューサーが引退した時点でファンを卒業した。 別に二代目が嫌いだったわけではないが、 歳のせいなのか新しい方針に馴染めなかったのだ。
それからはマスメディアを通じて動向を知る程度になり、 かつてあれほど私の人生を占有していた「娘。」は、 今ではまるで幻だったように思える程だ。 3年前の現プロデューサーの就任もニュースで目にしたに過ぎない。 初の外国人プロデューサーということで世間的な注目を集めたものの、 私の関心は戻らなかった。
「なお、初代プロデューサーで、これまでの舞台芸術への貢献が認められて紫綬褒章授章が先日発表された寺田光男氏も本日夜公演の舞台で挨拶をされるということです。」
モニタに映った寺田氏の近影を見て衝撃を受けた。 80近いというのに信じられないくらい若く見える。 ひとまわりほど若いはずの自分と変わらない容姿だ。 確かに昔から健康には気を遣う人だったが、 やはり再生治療を受けられる富裕層は違う。
しかし昔からそうだが不思議とこの人にはやっかみを感じない。 かつての自分をあれほど幸せにしてくれた「娘。」及びハロプロの創始者であるし、 飲食事業の失敗やカミングアウト騒動、引退後の離婚訴訟など、 彼の栄光と挫折をよく知っているからだ。 一連の騒動から随分時間が経ち、 最近ではめっきり公の場に姿を現すことは無くなったが、 どうしてまだまだ元気そうだ。
そんな寺田氏の映像を見て、私の頭の中で何かのスイッチが入る音がした。 そして車内アナウンスが流れた。 「トゥギワナカノォ、トゥギワナカノォォオ」
気がつけば私は中野の劇場前広場に立っていた。 推しメンカラーに設定した光学つなぎスーツを着た若いファンがスーツの輝度を調節している。 オフィシャル・ホログラムを投影して振りの練習をしているグループ。 ファンの様子も昔とは様変わりしている。 私と同年代と思われる者もいるが、大抵は孫を連れている。
醜く年老い、 長い孤独がもたらす独特の雰囲気を身に纏った自分は甚だしく場違いな存在だった。 得も言われぬ寂しさと寄る辺無さに襲われ��を返して駅に戻ろうとしたとき、 一人の男に目がとまった。
植え込みの縁石に座る老人。 私よりもかなり年配に見える、といっても単なる医療環境の違いかも知れないが。 もし見た目通りの歳なら相当の古参ファンだろう。 彼が着ているのは光学スーツでも、有機Tシャツでもない。 色褪せてボロボロになった法被だった。 背中には「安倍なつみ」の文字。
この広場を埋める若いファンの一体どれだけが安倍なつみを知っているのだろう。 歴代メンバーの総数が100人を超えた時点で、 過去メンまで押さえた箱推しDDは絶滅したはずだ。 しかし彼女こそは私の最初の推しメンだった。 彼女の卒業後も私は「娘。」ファンであり続けたが、 自分にとっての「娘。」の原イメージは安倍なつみであったし、 新しいエースが出てくる度に安倍なつみの影を見出そうとしたものだった。
法被の背中の色褪せたなっちの笑顔を見ている内に私は泣いていた。
嬉し泣きではない、悲しい涙でもない。 どう言えばいいのか、 何十年も前に音信不通になった実の娘を街で偶然見かけたような感じとでも言おうか。 私の心の底の枯れた井戸から、 何かをとても愛おしく思う感情が突然湧き上がってきたのだ。
もう迷わず私は歩みを進めた、劇場のチケットカウンターへ。
全席完売。
私はめげなかった。 すぐにスマートデバイスでチケットデータの競売市場で価格をチェックする。 久しぶりにこんなことをしている自分が可笑しくて、ニヤニヤしてしまった。
しかし、 自分が現場に参戦していた頃と比べて相場が高騰していることに愕然とすることになった。 僅かばかりの年金でギリギリの暮らしをしている自分に払える額ではない。 5階の糞席でさえ私の1ヶ月分の医療費に相当する。
やっぱりダメか…
諦めかけた私の目に一つのチケットデータがとまった。 【 2階 シニア席 ペアシートG席 即決 入札数0 要シニア医療ID 】 私はシニア席というものがあるのを知らなかった。 少なくとも私がファンを辞めた頃にはそんなカテゴリーは無かった。 おそらく他の普通の劇場のように2階の両サイドに ディスエイブル向けの小さいスペースを確保してあるのだろう。
要シニア医療IDなので一般席に比べれば幾らか手頃な即決価格だが、 ペアチケットなので一枚無駄になってしまう。 開場時間間近で入札数0。
落とせる。
迷う。 これは文字通り自殺行為のように思えた。 私のクレジット口座からこの額を一回で引き落とせば、 手術費用はおろか延命用ジェネリック薬の代金すら払えなくなってしまう。 デバイス画面の端に昼公演を見た人のコメントが流れてきた。 「サプライズで29期OG登場 ( ´ノД`) P発言夜公演別のOGゲストあるかも」 私は入札をタップした。 即時に私の口座から落札金額が引き落とされ、チケットデータのダウンロードが始まった。 私は呆然とゲージが徐々に進んでいるのを見つめていた。 「私はなんて馬鹿なことをしたんだろう」 ダウンロードが完了した後も私はその場からしばらく動けなかった。 しかし自動再生されたチケットのガイダンス動画を見て、小躍りした。 なんとシニア席のG席は2階中央最前だったのだ。
いい年をして懲りないと言われるかも知れないが、 自分の衝動的な愚行を正当化してくれるような気がして少し救われた。 「もう先のことなんて知ったことか。これは冥土の土産だ」 実際そんな気分だった。
興奮した頭を冷やそうと広場に面した劇場付属のカフェでアイス抹茶ラテを買った。 カップにはイラスト化された歴代のハロメンが10人ほど描かれていた。 私に判別できたのは熊井ちゃんと愛理くらいだったが。 Q.このメンバーたちの共通点は何でしょう? (答えはカップの底に書いてあります。空カップはゴミ箱へ!) どうやら事務所の運営も昔より格段と洗練されたようだ。 こういう細かいところまで気を配っていればこそ、 新しいファンを獲得し続けられたのだろう。
抹茶ラテを飲み干してカップの底の答えを読み取ろうとした時、 先刻の老人が再び目にとまった。 さっきと全く同じ場所に全く同じ格好で座っている。 まさに地蔵のように微動だにしていない。
私は席を立ち上がり、気がつくと彼に話しかけていた。 「こんにちは、夜公演に入られるんですか?」 彼は幽霊でも見たかのような心底びっくりした表情をした。 まるでもう何年も誰かに話しかけられたことなど無かったかのように。
大分間が開いた後彼は微かに笑みを浮かべて首を横に振った。 「昼公演はご覧になったんですか?」 彼はまた首を振った。 私は思いきって言ってみた。 「ペアチケットが一席分余ってるんです。よかったら差し上げます」 と言ってデータ送信をするジェスチャーをした。
永遠と思えるほど長い間があった後、 彼は困った顔をして何かジェスチャーで返してきた。 しばらく訳の分からないやりとりをした後、どうやら彼は喋ることが不自由で、 しかもデバイスを何も持っていないと言いたいらしいことが判った。
デバイスを何も持っていないというのは驚きだったが、 彼は古いカード式の医療IDを持っていたので、 私は半ば強引に彼を立たせて一緒に入場することにした。 普段は押しの弱い私だが、 「娘。」のこととなると急に積極的になるのも懐かしい感覚だった。
法被老人はほとんど表情が無く、私の申し出に特に感謝している風でも無かった。 別に涙して握手を求められると期待していた訳ではなかったが、 私の当面の治療費と引き替えに手に入れたチケットなので、拍子抜けした感じは正直あった。 しかし、どうせ無駄になるペアチケット一人分。 それに彼は昔の私と同じメンバーを推していたようだから、これでよかったのだ。
入場ゲートの金属探知機が連れの法被老人に大袈裟に反応したが、 体内に医療機器を埋め込んでいることが医療IDで証明されて事無きを得た。
彼がずっと無言なので間が持たず、つい聞いてしまった。 「なっち推しだったんですか?」 老人は無表情のまま「なっ…ち、に…会いに、来た…」と呟いた。
この老人は少々ボケているのかも知れないな、と思い始めた。 昼公演のサプライズ・ゲストでさえ29期メンだったという事を考えると、 よしんばオリメンが出てきたところで観客が微妙な空気になるのは確実だろう。
まぁいい、 何の奇縁か化石のようななっち推しの老人二人がこの記念すべき公演に参戦するのだ。 場違いだとしてもいいじゃないか。 誰からも忘れられた存在である我々が、確かにこの場にいるのだ。
2階入場口の電波遮蔽バリアーを抜けた私は思わず我が目を疑った。
なんと二階全体がシニア席だったのだ。 二階席を埋め尽くす年老いたファンの大軍。
みな色とりどりのヲタTを着ている。 今はもういないメンバーのTシャツを着た者、 現メンの有機Tを着た猛者、 そこにあるのは昔懐かしいコンサ会場の情景だった。
何も変わらない。 ヲタだけが歳をとっている。 しかし彼らの顔に表れた開演前の高揚感、瞳に宿る興奮はあの頃と同じだ。
私は驚きと喜びのあまり、同意を求めて法被老人を振り返った。 彼はとても落ち着いた穏やかな笑顔を見せていた。 まるで懐かしの我が家に帰って来たかのように。
シートのリーダーにチケットデータを読み取らせ、席に着いた。 こんな良席はいつ以来だろう? 私は浮かれモードを抑えられず、身を乗り出して一階席を見下ろした。
さすがに一階の情景は昔とは似ても似つかない。 見たこともないような応援グッズやファッションの若者で埋め尽くされている。 しかしそれが面白くて飽きずに眺めていた。 一瞬その中に知った顔を見た気がしたが、それが気のせいだと言うことは分かっている。 彼は5年前に死んだのだから。
客電が落ちると、鈍い起動音とともに2階席全体が遮音フィールドに包まれた。 どうやら音量を少し絞ってくれるようだ。 後ろを振り返ると見事に全員着席している。 まぁ、さすがにそうだろう。
ついに開演、オープニング曲が始まった。 全く聞いたことのない曲で、巨大ヴィジョンに映される現メンも誰一人として知らない。 しかしどこか私の知っているあの頃の「娘。」の面影がある。 最新テクノロジーを駆使した舞台セットや衣装は全く違うが、 曲調に初代Pのテイストが、振付に「娘。」の伝統が脈々と受け継がれている。
コンサートも中盤に差し掛かったとき、やっと馴染みのあるイントロが流れた。
『好きな先輩』
34期のお披露目のようだ。 2階席のそこかしこから啜り泣きが聞こえる。 見るのが怖くて振り返らなかったが、気持ちは私も一緒だ。
MCコーナーが始まり、現プロデューサーが登場した。 流暢な日本語で誕生50周年の記念すべき時にPでいられる喜びと責任を述べ、 満場の喝采をもらっていた。
そしてついに初代プロデューサーの登場だ。 現Pの少々芝居がかった紹介の後、舞台上手から車椅子に乗ってゆっくり登場した。
万雷の拍手。
意外にも一階の若いファンからも熱狂的に迎えられている。 音が絞ってあるはず二階席からでも、その歓声は耳をつんざくようだった。 二階の古参兵達も精一杯の拍手を送る。
寺田氏はニュース映像よりは、やはり年老いたように見える。 品のいい老婦人に車椅子を押してもらっているが、あれは誰だろう。 氏は離婚以来女性とは再婚していないはずだが。
突然すぐ後ろの席から上がったコールを聞いて、私は気付かなかった自分を恥じた。 「ゆうこ!ゆうこ!ゆうこ!ゆうこ!」 そうだ、ヴィジョンに映し出されたその老婦人は間違いなく初代リーダー中澤裕子だ。 彼女の姿を見るのは何年ぶりだろう。 芸能界を去ってもう大分経つはずだ。
チケットを買った甲斐はあった。 私は心の底からそう思った。 彼女は私が応援し始めた頃の「娘。」を体現する人だ。 隣の法被老人を見ると、彼も嬉しそうに一生懸命手を叩いていた。
二階席の老兵達は皆何とも言えない感極まった表情をしていた。 無慈悲な照明に晒されたその皺の刻まれた顔は、しかし不思議と若く見えた。 「もう死んでもいい」 そんな思いが私の胸をよぎった。
寺田氏のスピーチは思いのほか彼の老いを感じさせるもので、少し寂しい気もしたが、 紫綬褒章受章を喜ぶ得意気な彼の笑顔を見ていると、 まるで自分のことのように私も嬉しくなってしまう���だった。
中澤姐さんのスピーチは短いながらも初代リーダーの威厳を感じさせる立派なものだった。 しかし最後に彼女は妙なこと言い出した。 「おそらく私がこの劇場の舞台にこうして立たせて頂くのはこれで最後でしょう。皆さん、私の最後の我が儘を聞いてもらっても良いでしょうか?」 ファンの歓声に気をよくした彼女は続けた。 「私の大切な、大切な仲間達をここに呼ばせて下さい!よろしいでしょうか-?」 私は固唾をのんだ。 2階席全体が過度の期待と失望への恐れで一瞬凍り付いたように感じた。
舞台上に続々と歴代OG達が姿を現した。 ごく最近の卒業メンバーから始まり、徐々に時を遡っていく。 25期、24期、22期、21期、19期、17期、16期、15期、
心臓発作で倒れる者が出るのではないかと、心配になって思わず周りを確認してしまった。 所々に配置された劇場スタッフも心なしか緊張の面持ちだ。
そして遂に私がファンだった時代のメンバーが登場した。 もちろん全員では無い。 不幸にも鬼籍に入ってしまった者もいるし、 海外在住の者、事務所とのトラブルで戻ってこれない者もいる。 決して完璧ではないが、 「娘。」の記念すべき公演に万難を排して馳せ参じたOG達だった。
14期、13期、栄光の12期、11期、10期、中興の9期。 そしてなんと8期が全員揃っているではないか! この時勢に日本に来ることは決して簡単なことでは無かっただろうに。 7期はやはり無理だったか… 偉大なる6期、伝説の5期、そして黄金の4期。
次々と登場する私の「娘。」達。 私の心拍数も危険なまでに早まった。 電波遮蔽バリアーが無ければ、 私の身体に埋め込んだオブザーバ・チップから発信された危険信号が、 かかりつけ医に届いてしまったことだろう。
そして、ついに、初期メンたちが舞台に現れた。 まりっぺ、圭ちゃん、カオリン、そして……なっち
永遠とも思える一瞬だった。 舞台上に彼女がいる。 どれほど歳を取っても、幾度も悪いニュースを聞いても、 変わらず私が全身全霊を捧げた彼女がそこにいる。 彼女の姿を直に見るのは実に30年ぶりだ。
容色の変化は如何ともし難いが、彼女の雰囲気、口調は笑えるくらい昔と変わっていない。 ややトーンダウンした一階席と対照的に二階席の盛り上がりは尋常ではない。
冷酷な時の荒波に耐え抜いた絆がそこにはあった。 このときの2階席全体を覆った恍惚感を表現する言葉を私は知らない。 きっと中には推しが登場しなかった者もいただろう。 しかし、舞台上にあのころの「娘。」がいる。 それだけでも充分すぎる僥倖だった。 大音量のイントロが鳴り響く。 私の周囲から悲鳴にも似た呻きがあがる。 言葉にならない嗚咽。 長年聞かされてきた迷信が現実となる瞬間。
この夜、この劇場に集まった3千人近い観衆が全員知っていて盛り上がる曲は、 やはりこれしかなかったのだろう。 『LOVEマシーン』
私は横の法被老人が卒倒でもしてやしないかと心配したが、 むしろ彼は先ほど迄とはまるで別人のような活き活きとした表情を見せていた。 なっちの登場が彼の生命の火を再び燃え上がらせたかのようだ。 それにしても彼はどうやって、なっちの登場を事前に知ったのだろうか。 デバイスも無いというのに。
歴代メンバー揃ってのラブマは壮観だった。 さすがにマイクで歌ったり、振りこそしないものの、 体を揺らして楽しそうにしている舞台上の初期メンを見るのは至福の時だった。
本当にこのままここで死んでしまいたいと思った。 病気や苦しい生活のことなど忘れて、 この多幸感に包まれたまま私もこの世から卒業したい…なっちを見つめながら…
寺田氏とOGが捌けた後のステージは正直よく覚えていない。 50周年記念の150枚目のシングルはかすかに、 かつての寺田氏のディスコ路線を彷彿とさせる出来だったことぐらいしか印象はない。
いつの間にかアンコールも終わり、 客電が魂の抜けた様にぐったりした私を容赦なく照らした。 一階席の若いファンたちはそそくさと光学スーツを消して、素早く出口に向かっている。 半裸で汗を拭く姿も、デオドラントスプレーの煙も今は無い。
分かっている。 我々の時代はとうに過ぎ去ったのだ。 今宵のLOVEマシーンはうたかたの夢。 去りゆく老兵に与えられた最後の餞。
横の法被老人はすっかりエネルギーを使い果たしたのか、 膝に腕をついて下を向いて、苦しそうに背中で息をしている。 無理もない、私でさえ命の危険を感じるほどの興奮だったのだから。
そのとき、俄に二階席の奥で誰かが大声で叫びだした。
最初それが何だか思い出せず、みなキョトンとしていたが、 思い出した者から次々と参加しはじめ、最後は私も加わって大きなコールとなった。 「むすーーめ、最高!」 「むすーーめ、最高!」 「むすーーめ、最高!」 帰りかけていた一階席の若いファン達は何が起こったのかと不思議そうに見上げている。 二階席のジジィたちが何か変なことやってるぞとでも言いたげに笑っている者もいる。
しかし、最初は聞き取りずらかった我々のコールを次第に彼らも理解してくれ、 最後には会場全体を包む大コールとなった。
みんなが笑っていた、あるいは泣いていた。
50年前、いちローカル局のバラエティ番組の企画から生まれたモーニング娘。は大勢の予想に反して一躍スターダムに上り詰めた。 その後も何度も解散、消滅の危機を乗り越え、とうとう今日、歌舞伎、宝塚と並ぶ日本の国民的舞台芸術の一角を占めるようになった。 寺田氏は日本歌謡史上の重要人物だとする評価が定着して久しい。 彼の発明したメンバーの入れ替えが常態化したアイドルグループと言うコンセプトは 日本文化の伝統に則った革新的なアイデアとして世界中に支持者を獲得するに至った。
フランスの文人で政治家のアンドレ・マルローはかつて日本文化を評して言った。 『日本人は絶えず刷新、変容することで永遠を手に入れた。日本人はそのことを理解している希有な民族だ。』
若き者、年老いた者、男と女、日本人、外国人、この50年という長い間に 「娘。」という唯一の絆の元に交錯していった無数の魂たち。
そのほとんどの魂は今宵ここ中野には来れなかった。 だが、彼らの魂を代表して私は、いや我々はここにいる。
死すべき運命のちっぽけな人間が「娘。ヲタ」という仮の姿を纏い、 情熱のリレーを繋いでいくことで、我々の魂は永遠になったのだ。
モーニング娘。が存続する限り我々の魂も永遠に生き続けるのだ。
どうやら、会場の熱気に当てられたようだ。 老体に若者の熱情は毒だというのに。 私は興奮を鎮めようと、しばらく席を離れなかった。 法被老人もよほど疲れたのだろう、隣でぐったり席に沈み込んでいた。
シニア席の客もほぼ捌けた頃、私はようやく席を立った。 いくら声をかけても返事をしない法被の老人を置いて私は会場を後にした。 冷たい夜風が病身に沁みる。
地元の駅から家路をたどる道すがら、 私は有り金のほとんどをチケット代に使ってしまったことを思い、陶然としていた。
後悔はしていない。 後悔はしていないが、 これからどうすべきかを思うと暗澹たる思いに押し潰されそうだった。
医療が受けられなければ、このまま苦しみのたうちまわって死ぬのを待つしかない。 それが自分で選んだ人生なのだ。 そして幸か不幸か私は自分の選択を悔いることが出来ない。 確かにもう少し利口な生き方もあったかも知れないが。
すっかり暗い面持ちで部屋に戻った私は、バッグを開けて今日処方された薬を探した。 するとバッグの中に見覚えのないものが入っていた。
いや見覚えはあるが、そこにあるはずのない物。
無造作に丸まったなっちのマイクロ・ファイバー・タオル。 色褪せた、少しカビの臭いがする、お世辞にも綺麗とは言えない代物だ。
私は当惑した。
確かに自分は昔このタオルを持っていたが、最後に参加したFCツアーで ヲタ卒するケジメとして同部屋だった人にプレゼントしたはずだ。 なっちに直にサインしてもらった宝物だったので、 人にあげてしまったことを後で何度も後悔したので間違いない。
戸惑いつつ、丸まったタオルを広げてみると、何かが重たい音を立てて床に落ちた。
札束が10個。 1千万円はありそうだ。 そしてタオルには見覚えのあるなっちのサイン。
頭の中で、全ての記憶と目の前の事実が音を立てて一点に収束した。 私は全てを理解した。
あの法被老人が私のバッグにこれを忍ばせたのだ。 そしてあの老人こそが私がタオルをあげたあの無口なヲタだったのだ。 一体あれから彼に何があったのか? 私よりもずっと若そうだったのに。
冗談めかして言った言葉が記憶の深海から急浮上して来た。 「ホントだったら1千万積まれても手放したくないんですよ~」 彼は私の軽口を真に受けたのだろうか? そんなことが?
いずれにしろ彼は今日私が声をかけた瞬間に私が誰だか判ったのだろう。 もしかして私に代金を渡そうと、コンサートの度に私を探していたのだろうか? 私はあれ以来30年も現場からは遠ざかっていたというのに? 遠い昔の自分の何気ない行為が、亡霊のように突然姿を現したことに私は戦慄を覚えた。
叱責するような響きの電話のビープ音が鳴り、私はビクッとした。 警察からだった。
警察は中野のハロプロ東京劇場で今晩発見された男性遺体と私の関係を問いただし、 私は余ったチケットを見ず知らずの彼にあげたことを簡潔に説明した。 警察は彼の医療データを把握しているようで、 自然死と判断されたとの事なので出頭は求められなかった。 身寄りが確認できないので遺体は警察が処理するそうだ。
金のことは黙っておいた。
彼は自分の死期が近いのを知っていたのだろう。 何かを私に託したかったのだろうか? 生き続けて「娘。」を応援しろと? 都合の良すぎる解釈かも知れない。 だが、彼の真意が分かる日は永遠に来ないだろう。
疲弊し、混乱しきった私は合成ビール一缶で意識を失った。
翌日私は手術の申し込みをした。 そして30年ぶりにファンクラブに加入した。 見逃した30年の空白を埋めるべく、 膨大なHD映像アーカイブにアクセスできるスーパーエグゼクティブ会員だ。
私はまだ死ねない。
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image-weaver · 7 years ago
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45 Alamityc
鉛色に重い雲の群れが後先の果てなく垂れこめる中、色彩の失われた山間の広く薄暗い裾野を、三つの騎馬が抜けていく。風は強く、冷たく荒んでいた。どの灌木も枝を歪ませて葉を散らし、冬を前にして葉先を枯れさせた草はらが波を打って、往く者たちを歓迎しない声で騒ぎ立てている。彼らはフェクトナ湖より続く、次のパワースポットを目指す途上にあった。以前に道を経たオストル沼沢は、冷たくも湿り、温かな抱擁で――共に腐りゆくともがらとしてだが――冒険者たちを引き入れんとしたが、この地は乾ききり、いわく言いがたい抵抗の念が進む者を平穏へと押し戻そうとしている。草の間に道らしい道はあったが、標もろとも古えの時代より風化して、通るのはいまやフェレスの主だけであり、むきだしの地面に小石ばかりの転がる寂しい旅路が続いていた。
騎馬のうち、後方のなかんずく逞しい一頭に跨るのはバルナバーシュとルドであり、時折吹き付ける突風に彼らの外套は何度も剥がされかけ、とうに頭巾の払われた面貌は砂塵に汚れていた。ルドは乗馬を知らないため、バルナバーシュが彼を後ろに乗せて手綱を取っていたが、不慣れからか疲労も見え始めているようだった。必死にバルナバーシュの背中にしがみつく中、呼気を荒くして、不安げに身を固くしている。
「バルナバーシュ殿、大丈夫か!」
前方のひとりが振り向いて、目深にした頭巾の奥から大声で叫んだ。若い男の声だった。
「少し休みたい、速度を落としてくれ!」
バルナバーシュが頼むと、前方の二人は徐々に馬足を落ち着かせ、バルナバーシュとルドの馬もそれにならった。くつわを並べると、若い男ではないもう一人が預かり、前に乗せていたマックスがルドに一吠えして、健在ぶりを伝えてくれた。
「我らのなかで抜きんでて体力に優れるのは、どうやらこの者のようだ」
預かり主の頭巾から低く泰然とした女性の声がして、手甲に覆われた手がマックスを優しく撫でてやった。その様子に若い男のほうが肩を竦めてから、北西の方角へ手を伸ばし、バルナバーシュとルドに何かを指し示した。
「見���まえ、じきに到着だ」
バルナバーシュらが目をやると、山陰に聳える二つの塔の影が見えた。いや、正確には一つなのかもしれない。二つの塔はその頂上で、アーチを描いて繋がっている……。雲間より一筋の光が差し、灰がかった黄色に浮かび上がる石造りの塔は遠目にも長大で重々しく、殺伐とこの地に漂い、旅人を阻む寒気はあの場所より発せられているのだとバルナバーシュには感じられた。
「アラミティク廟塔……アラミティクとはイススィールの言葉で災いと解く。実に不吉なことだ。だが、ここはオストル沼沢のような累々たる負に行き詰まる袋小路とは違う。災いをもたらすがゆえに開けてはいけない棺、禁足地に至る門――そう、あの場所にこそ、我々をさらなる探求に導く甘美な秘匿があるのだろう。ああ、イススィールよ……今より我らが暴いてやるとも。お前の心臓にいつか届くきざはしを! フェレスある限り、我らに穏やかな夜はない。憤怒してみせようではないか!」
腕を広げ、そう高らかに語る男の口調は愉悦を隠さなかった。バルナバーシュは手巾で顔の汚れを拭きながら、男の横顔を大人しく傍観している。この者と連れの女性と出会った、先日の宿場町での出来事を思い返しながら。
旅の前々夜、バルナバーシュは島の情報の集まる薄汚れた酒場へ久方ぶりに顔を出した。少なくとも今のイススィールにおいて、フェレスの主は普段、互いに積極的な干渉はしないが、取引と互助は比較的な好意の中で根付き、通い合っており、人の集う場所は自然、その仲介役として機能していく定めにあった。しかし人の数は、バルナバーシュらがしばらく帰らぬ間に目に見えて少なくなっており、苦難を前にして挫ける者が続いたか、また矜持の中で道半ばに斃れたのか……いずれにせよ、バルナバーシュにはそれが我がことのようにも思えてならなかった。壁にかかる角灯の質の悪い火に揺れ、陰翳を落とす明かりの下にハインを探したが、姿はない。旅先で出会うこともなかったが、彼は湖をとうに越えたのだろうか。
水割りのラム酒を注文し、杯を手にしながら店を眺めていると、酒に似つかわしくない卓が目に留まった。書物が積まれ、広げられて、その知識の遠洋で支配者然とした青年が一冊を熱心に読んでいる。表紙には、胸の悪くなる歌集と書かれた付箋紙が貼られていた。その他に分かるのは、スラッシュ入門、はじめての召喚、頭のたいそう読本といった、ごく簡単なイススィール語の背表紙のいくつかがバルナバーシュには精々であり、手がかりすら掴めない題もあったが、いずれも古書の風情で、島より見出された貴重な資料には違いなかった。
青年はこちらの凝視など気にも留めず読書か、あるいは解読を続けていたが、バルナバーシュは彼の額にあるものが飾りでないのが分かると、情熱に水を差さざるを得なくなってしまった。
「失礼、あなたは古代人の後胤か」
仰々しく足音を立てて近付いても見向きされなかったので、思い切って声をかけた。すると青年は掘りのある気難しげな顔を上げ、眉を寄せ、丸みを帯びた銀縁眼鏡をそのブリッジに中指をあてて整えた。眼鏡には耳掛けがあり、パンスネが主流であったゲルダット人のバルナバーシュには見慣れない型だったが、合理的な洗練を窺わせる品だった。隣国ハンターレクから運ばれる舶来品に一度、これとよく似たものを目にした覚えがある。
顔を合わせると、容姿はよりはっきりとした。薄青と灰を帯びたらくだ色の髪を肩まで下ろし、中肉中背を藍の胴着と黒みのある茶色の洋袴からなる飾り気のない旅装束で包んでいたが、やや白目の多いルベライトの瞳は鋭く、手厳しい執念の火を宿して見る者に熱傷を与えるかのようだった。鼻筋の通った面差しながら、他者を寄せ付けないどころか、自らにとって生半可な者は相手にするつもりのない一蹴を醸している。それはまた、過去の失態による不信や人嫌いではなく、生来のすげなさであった。愛想など母の胎内に自分から置いてきてやった、とでも言いたげな挑戦的な態度が、この者の全身から充溢しているのだ。
だが<古代人>に馴染みのないバルナバーシュの興味を一段と引くのは、額の目だった。それは宝飾ではなく、また入れ墨でも化粧でもなく、第三の目――生きている瞳だった。まばたき、同じルベライトの色に光る瞳は、双眸と共にバルナバーシュを曇りなく映している。このように見つめられるのは全く初めてのことだったので、内心はまごついていたが、古代人の青年が黙って続く言葉を待っていたので――そして長くは待たないのだろう――バルナバーシュは簡明直截をもって本題を口にした。
「直していただきたい遺失文明の品がある。小さな機構なのだが」 「そうか、見せてみろ」
懐中時計を手渡すと、青年はそれを見て眉を上げた。
「これはフェレスか?」 「ああ。フェレスとしては問題ないが、針が動かない。動力か、あるいは細工に支障が出ている」 「なるほど、しかしここでは無理だ。技術はあるが、道具が無い」
青年はバルナバーシュに懐中時計を返し、腕を組む。
「レオ鉱山の小屋へ行けば叶うことだが、生憎、私は明日に出立せねばならん。探索行が終わってから互いの機会があえばよいが」 「いや、それで構わない……」 「貴殿、名は?」 「バルナバーシュだ」
それから青年は薄い唇を指でなぞり、遠くを見るような目で考えたが、長くはかからなかった。
「時にバルナバーシュ殿よ。貴殿はフェクトナ湖を越えたのか?」 「あ、ああ……その先はまだ見ていないが、それが何か」 「ゆくりないことだが、我らも――ひとり連れがいるのだが、貴殿と同じ途上にある。そして準備、実力、士気に抜かりはない。よって、故も無い者を引き入れるぐらいなら、二人で挑んで間違いはないのだが……私が望む探究をより為すために、出来ればあと二人ほど同行者が欲しいのだ。貴殿を見込んで勧誘したい。報酬の用意もあるが、我らについてきたなら必ずや、貴殿にも利のある協力となるだろう。値踏みも馬鹿らしくなるほどにな」
唐突な申し出だった。ごく真剣に、またごく当然と語る顔は、なにせこの私がいるのだからと、一切の疑いもなく言葉の後に付け加えている。
「無論、断るも良しだ。あるいは人手に心当たりがあるなら、時計修理の前金代わりに教えてほしいが」 「それは……少し考える時間が欲しいが」 「私は待たない。だが目下のところ、湖を越えてなお進まんとする者とこうして会えたのは、貴殿が初めてだ。諦めて島を出る者や――彼らは極めて正しい選択をしたと言えよう――また、倒せぬ敵がいるから助けてくれとせがむ腑抜けも稀にはいたが、貴殿はそのようにも見えない。あの水精らの試練をしりぞけたなら、私の考えは分かるはずだ。だからあと一日ならば、貴殿のために出立を遅らせられる。それ以上はなしだ」 「……話は分かった。私のほうも二人連れだから、数を合わせる必要はない。相談し、明日の夕刻には、仲間を連れてこの酒場に返事を持ってくる。あるいは私たちの姿が遂に見えなければ、行ってくれ」
バルナバーシュはこの尊大で、微塵の悪意もなく、ゆえにたちは悪く、そして認めた相手には彼なりに敬意を払うつもりのある男を、懸念こそすれ嫌いにはなれなかった。この者は故郷ゲルダットで最も傲慢で、欲に醜く肥え太り、糞の山の上に立って己こそ完美と標榜してやまぬ家門、<ニールの高き壁>と何が違ったのか。バルナバーシュは、自分がこの男にかつての友……下水に棄てられて死んだウィローの面影を見ていることに気が付いた。
ウィローは高き壁の傍系にありながら、いかな痛烈な皮肉をもって本家の者どもの虚栄を突き、一夜の花火のように暴くさまを心に描いて、奸智を費やし、なによりもその楽しみの中には、意外なことに一切の不幸も過去も存在していなかった。不幸や過去は、きっかけではあったかもしれない。だがバルナバーシュにとっては、それでも驚くべきことだった。ウィロー自身が地位の低さから受けたありとある蔑みも、その痛みから生まれたはずの復讐心も、彼が生み出したものは忘れ、華やかに世界を刷新した。若き日のウィローム=アガス・ニールは、ただひとり心を許したセインオラン=エルザ・バルナバーシュと一緒になって、高き壁の連中へ悪態をつき、ささやかに一泡吹かせてやり――たとえば品行方正を自称していた男の浮気の現場を、いっとうまずい相手に目撃させたりとか――そうして悪だくみの成功を笑いあうとき、ただひたすらに幸福だったのだ。ウィローは才のある詩人であり、芸術家の素質の持ち主だった。二人はどしゃ降りの街路で、口をあけながら天に向かって笑い、雨粒を受けて駆け抜け、疲れ果て、秘密の袋小路で仰向けに転がって、息は荒く、それでも幸せに笑い続けた。ウィローは学び舎に入ると、実際に詩も書いた……美しく、自由で、それは不知によって紡がれていた。バルナバーシュの恐れた無知とは違う。ウィローは生み出す瞬間、知りながら、忘れ去るのだ。周りは彼の不幸な出自が胸を打つ詩を書かせたのだと、憐れみをもって評していたが、ウィローはその者らを一笑に付した。お得意の皮肉と嘲笑を交えて。
古代人の青年は、ウィローとは違う。いかにもな学究肌で、無駄を好まず、決して軽薄ではない。なのになぜ、面影を見たのか。彼の大胆不敵な物言いに、不幸と過去を少しも感じられなかったからだろうか。何かを掴みかけて、だがバルナバーシュには結局分からなかった。そも出会ったばかりなのだから、早計と片付けるのが今は正しいように思えた。
「待て、まだ名乗っていなかったな」
古代人の崇高な作業の邪魔をいつまでもして、気を損ねないうちに立ち去ろうとしたバルナバーシュを彼が引き留めた。
「私はフェリクス。我がフェレスに誓って、魔王を証明する者だ」
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