#技術の力ってすげー
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ちょっとぐらいは…
35期アサギです。なんか最近地味に忙しいです。だから今回は1年ぶりにチャットGPTを使ってタンブラーを書きます。手を抜くのもちょっとぐらいは…
劇団ちゃうかちゃわん
鯛焼き班の活動報告
本日は、鯛焼き班の稽古が行われました。以下、本日の稽古内容を報告いたします。
発声練習
午前中は発声練習からスタートしました。基本的な発声技術の確認と、滑舌を良くするための練習を重点的に行いました。特に、母音の発声と腹式呼吸を意識したトレーニングを実施しました。
キャラクター・スパーク
午後にはキャラクター・スパーク(キャスパ)を行い、各自の役に対する理解を深めました。役柄の背景や性格を掘り下げ、それぞれのキャラクターがどのように物語に貢献するかを再確認しました。メンバー同士で意見を交換し合い、新たな発見も多くありました。
荒通し
最後に、本日のメインイベントである荒通しを実施しました。全シーンを通しての演技を行い、全体の流れを確認しました。初めて通し稽古を行うメンバーもおり、多少の戸惑いも見られましたが、全体として良いテンポで進行できました。今後の課題として、シーン間のつなぎや動きの確認が必要だと感じました。
総括
今日は、鯛焼き班のメンバーが一丸となって稽古に励み、大変充実した一日となりました。特に、キャラクター・スパークでの意見交換は非常に有意義で、各自の役に対する理解が深まったことが大きな成果です。荒通しでは、全体の流れを確認することができ、今後の稽古の方向性が明確になりました。
明日は、シーンごとの細かい動きや台詞のタイミングを重点的に練習し、更なるクオリティ向上を目指します。引き続き、皆で力を合わせて頑張りましょう!
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以前統合失調症だった。今は寛解して、普通の社会人をしている。 広末涼子がクレイジーな話でちょっと思い出したので書く。 はじめに 統合失調症というのはいつも狂っているわけではなく、狂う時期と落ち着いている時期がある。 統合失調症患者はネットでは「やべー奴」として処理されているが、見た目には普通だし、会話をしていても意外と普通なので、あまり気付かないと思う。(「変わった人なのかな」と思う程度かも) 落ち着いている人はかなり長い間落ち着いているので、本人からカミングアウトされるまでわからないと思う。また、相当信頼されてなければ病気のことは言われないはず。意外と社会に多い。 これは統合失調症全般を解��したものではないのでそこは注意してほしい。 身バレしたくないので個人特定に繋がりかねない部分はかなりボカしている。具体的に話さないつもり。 感覚について 統合失調症のいわゆる狂う時期(前駆期・急性期)になると、いろいろなことが「わかり」始める。 なんでもかんでも「わかって」しまう。 「ああなんだそういうことだったのか」「そうか!」「わかった」「どうしてこんなことに今まで気付けなかったんだ」のようなことが毎日ものすごい量発生する。 この「わかったぞ!」という感覚は、勉強や仕事をしていてわからなかったことがわかったときと同じ。解放感と嬉しさがそこにはある。 このなんでもかんでもわかってしまうときの「わかり方」は基本的に論理的ではない。なのでわけのわからない意味の接続が脳の中で行われる。 たとえば「いちごが赤いのは、もともといちごは赤ちゃんだったためだ」のような理解をし始める。全く関連などないのだが、一度この理解がなされると今度はこれが前提知識となる。 それで「いちごが赤ちゃんだったから、赤ちゃんの髪の毛は黒いのか(つぶつぶ)」「待てよ?つまり人間の髪の毛が黒いのはいちごのおかげか?」のようなことを真剣に考えてしまう。 ギャグならおもしろいかもしれないが、現実なので全くおもしろくない。 そしてあらゆることがわかり始めるので万能感が増す。全能感があり、他人を見下すようになる。 他人を見下すというレベルではない。他人が、知能の劣った存在・脳の回転が異様に遅い存在・猿のように見えてくる。会話不能な存在のような感じだ。 なぜなら自分が「明らかにすぐにわかってしまう」ことを、彼らは全然理解できないからだ。(他人から理解できないのはあたりまえだが) 自分が統合失調症にかかっていたときは「お前らの方が全員支離滅裂で統合失調症だ」と思っていた。 また、他人の心が「読める」ように感じたり、逆に読まれたりしているように感じることがよくある。(全能なのでそういうことができると思っている) 「俺はそいつの顔を見ただけでだいたい何考えてるかわかるんだよ」と言う人の強化版だと思ってもらえるといいかもしれない。 本来の他人の思考とは関係なく、自分の中で他人という存在が完結する。相手の中の合理性を考えなくなる。 人の話を全く聞かなくなるわけだな。 万能感の次はだんだん焦燥感が出てくる。これは信じられないほどの切迫感があり、今すぐに何か行動しないとまずいと感じてめちゃくちゃなことをし始める。 本人としては筋が通っているのだが、周りから見ると全然筋が通っておらずめちゃくちゃなので、狂った行動をする。 自分の場合は「これをしないと明日死んでしまう」という焦燥感が1週間ぐらい連続で続いて、死にたくなかったので狂った行動を取り続けた���果、精神と体力が疲弊して入院させられた。 おまけ。回復期について 統合失調症の回復期(落ち着いている時期)は、鬱っぽくなる。 自殺衝動も出てくる。自殺衝動というのは文字通り衝動で、「もう今すぐにでも死にたい」「この苦しみから解放されるなら今死なないと」という状態。 この自殺衝動はブラック労働での「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の持続する死にたさではなくて、かなり衝動的。 死ぬためにいてもたってもいられなくなるような感じだ。なんだろうな。ブラック労働で死にたい場合はまだ理性的な判断で死を考える部分があるように思うが、感情的に損得など関係なく死を考えてしまう感じだ。 「こんな人生嫌だ……死にてえ……」の方の死にたさももちろんある。 自殺衝動の他は、回復期は本当に何もできない。外を歩くのだけで割と精一杯みたいなところがあった。 本を開いても文字が頭に入ってこない。文章を書こうとしてもすぐに疲れて30文字ぐらいでやめてしまうとか。 何をしてもつまらなかったのもしんどかった。この世に楽しいことなんて1つもないんだという感覚。 自分の脳なのに、自分の脳のように動かせないことがもどかしかった。今スラスラとキーボードを叩いているのは当時からしたら奇跡に近い。 社会復帰できてよかった。 まとめ 統合失調症の感覚を知ってもだからなんだよと感じる人もいるかもしれないけど、似たような経験をした人が社会で擬態しているかもなというのは、知っておくとちょっとお得かもしれない。 追記: 幻覚と妄想について 自分の場合は幻聴はほとんど無く(自覚してないだけかもしれないが)、幻覚は多少あった。 時計の針がものすごいスピードで進むとか、道行く人たちが全員知的障害者のように見えたことがあった。 明らかにリアルにそう見えていて、そのリアルさは今でも残っている。 あれはきっと幻覚だったのだろうなと理性では思うものの、感覚としてはどうしても幻覚だと思えていない。見たというより本人から見るとはっきりと実在していた。 ちなみにそのあたりで留置場に入れられた(※現実)。 ※ ここからかなり統合失調症患者っぽい文章になるので注意 留置場に入って気絶した後、ドラえもんが来て留置場の鍵を開けてくれるという謎の直感があった(そのときは地球によく似た異世界の地球にいると考えていた。オリジナルの地球は既に滅びているが、人類は銀河系に進出し技術発展を遂げてドラえもんが実用化されているという状態)。当然だが結局ドラえもんは迎えに来ず、警察に病院まで移送された。 警察からは病院に行くことは特に知らされず、移送するための車はなぜか飛行機械だと思っていた。 その車の音が異常にガンガンとうるさかったのは覚��ていて、おそらくこれが幻聴だったのだろうと疑っている。他には、自分が見えていない範囲の世界が組み替えられていくようなガタゴトした音が聞こえていたりしていた。 それでその飛行機械で銀河系の中心地まで向かうのだと考えていたが、病院に着き、大勢の精神科医や警察官等に囲まれて身の危険を感じていた(現実的には、単なる精神異常者の診察と引渡し事務)。一方で自分はいつでも好きなタイミングで人類を滅ぼせると思っていた。 隔離室に入れられて、なんで「自分は正常なのに」、異常な人類どものせいでこんな目に遭わなきゃならないんだ、こんな地球もう滅ぼしてもいいかと思っていた。 そのときの感覚は、本当に異世界にいるような感覚で、とても同じ地球に自分がいるとは思えなかった。ありとあらゆる存在がまるで偽物のようで、一見すると確かにそれっぽいがどこかが確実に異なる感じがして、人も物も何も信用ならなかった。他人は異星人のようだった。 自分の場合の妄想は、もともとSFが好きだったこともあってわりと��異な形のものになっていて、ある程度科学に立脚していたと思う。 当時の妄想は今振り返って自分で書いてみるとちょっとおもしろいなとは思うが、ガチで信じ込んでいるので周囲の人からしたら意味不明な思考プロセスで行動をする厄介な人間だったと思う。 見知らぬ通行人に「なぜまともに生きようとしない?!」と言いがかりをつけて急にビンタしだしたりとか。だいぶ危なかった。というかこれは普通に傷害事件ですね。 そういうことをしていたので警察に連れていかれて入院したのでした。
統合失調症の感覚を説明する
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2025-5月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「対語」です◆
今月は参加者の皆様に「対語」のお題でアンビグラムを制作していただいております。メジャーな対義語は掘りつくされているのではと思われる中、作家の皆さんがどのような作品を作り上げてきたのか、楽しみにご覧ください。
皆様のコメントがいただけます���幸いです。

「損失/収益」 回転共存型:すざく氏
利益を失うこと/利益を得ること。 「損」の左の点のハネと「益」の左払いの重なり処理の切り替わりがうまいです。よい書体とデザインですね。

「アオムケ/ウツブセ」回転共存型:ヨウヘイ氏
顔や物の表面が上を向いていること/下を向いていること。 ドット表現が生きていますね。線が途切れたりという、1ドットの増減があっても割とこの解像度でも読めてしまいます。

「質素/華美」 図地反転共存型: いとうさとし氏
飾り気がなくシンプルの様子/華やかで美しく派手な様子。 「質」の上部にはみ出しがありますがそれを補ってあまりある全体的な完成度の高さです。文字のバランスも良く、すばらしいですね。

「闘(⿵门𭔰)争/逃走」 回転共存型:繋氏
「トウソウ」の同音異義語。 ステキな書体のデザインです。セリフやヒゲ部分もうまく生かされていますね。

「支配/服従」 回転共存型:KSK ONE 氏
相手を束縛すること/されること。 中央の「彳」相当部分のリガチャが気持ちよいです。筆致がかっこいいですね。

「過激/穏健」 回転共存型:douse氏
度を越して激しいこと/おだやかで行き過ぎていないこと。 太めの書体にすることで字画の衝突を自然に見せつつ、方向を切り替えるのに生かしています。「過」は大陸式のグリフですが気にならないものです。

「空虚/充実」 振動型:.38氏
なかみが何もないこと/満ち満ちて豊かなこと。 字画の絶妙な波うちと太さの変化で振動を実現させています。先割れ字画の具合もよいですね。中央の字画はハネとハライが切り替わります。
「陸/海」 敷き詰め図地反転型:アンビグラム研究室
「陸」と「海」の敷き詰め図地反転アンビグラム。陸海の図地反転の作例は複数存在します(一番早い作例はこちら→2010-05-06)。 本作はoyadge01氏と意瞑字査印氏が対応解釈、作字をkawahar氏がそれぞれ担当して制作されました。

「愚痴/感謝」 図地反転共存型: いとうさとし氏
言ってもしかたのないことを言って嘆くこと/ありがたく思って礼をいうこと。 非常に読みやすく驚くばかりです。「心/心」の図地対応は応用が利きそうですね。
「昨日/明日」 振動型:lszk氏
今日の一つ前の日/一つ後の日。 重ね合わせ処理をうまく利用した傑作です。矢印による示唆があるため、すぐに読めますね。

「脆弱/強靭」 敷詰回転共存型:douse氏
もろくて弱いこと/しなやかで強いこと。 黒パーツと灰色パーツを入れ替えていると見ることができます。角度の調整や線の出し入れの具合が絶品です。

「文明破滅/創世記譚」 鏡像共存型:ちくわああ氏
世界の終わりとはじまり。 文字単位での対応付けではないのですがバランスよく仕上がっています。かなり��しい対応付けをしている力作です。文字内の✨を自然にする中央の星デザインもよい工夫ですね。

「福良Pです/凶悪Qです」 図地反転共存型:つーさま!氏
QuizKnockのとある企画で発生した対義語。 「です/です」が図地対応できることに驚きです。「P/Q」がよいデザインですね。塗りつぶしが効果的に使われています。
「彼誰時のバス停/黄昏時の駅前」 回転共存型:松茸氏
明け方←→夕暮れ、バス停←→駅前。 適度なデフォルメが気持ちよく、全体的に素直に読める良作です。「亭」部分が袋文字のようになっている部分が上から下まで渡っているので気持ちよいですね。

「竜頭蛇尾/有終完美」 鏡像共存型:とりけとん氏
尻すぼみになること/最後までやり遂げること。 全体の流れで読むデザインではあると思いますが、一文字ずつ見てもかなりうまく調整されています。そのまま掛け軸にもできそうなよい作品です。

「おまえらの二次創作」 重畳型:Jinanbou氏
「オイラーの公式」に対する偽対義語(こちら)。 2ブロック分ずらしながら並べるとうまく配置できます。配置の発見と文字の切り取り方がすごいですね。

「貧乏舌/鼻セレブ」 回転共存型:てるだよ氏
こちらの偽対義語が初出でしょうか。 ポストに対するのコメントでは対応部分の前後関係が逆という指摘も多くありましたが、このデザインによればうまい配置になっています。細かい筆画にも工夫がありますね。


「SYNTAX/SEMANTICS」 回転共存型:兼吉共心堂氏
構文 (syntax) と意味論 (semantics) は、プログラミング言語において、コードの構造と意味を区別する概念。 珍しくラテン文字での作品。文字数の違いをクリアするための���縮手法が見所です。

「攻守」 旋回型:うら紙氏
主に競技における攻撃と守備。 全体的に三角のペン形状とし、「攻」の最初の部分と「守」の点を自然に見せています。ポイントを押さえたよい作品ですね。

「誕生/死滅」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
生まれること/死に絶えること。 「誕/滅」の自然さに驚きます。「生/死」はシンプルな文字同士の対応付けの分、細かい凹凸の調整が見所ですね。
「是/非」 敷詰振動型(180度回転同一型):kawahar氏
道理にかなうこと/誤っていること。 縦に読めば首を縦に振る肯定の「是」、横に読めば首を横に振る否定の「非」です。ちょっとしたウロコの調整でうまく読めるように仕上げられています。

「光/影」 振動型:ラティエ氏
物事の明るい部分/暗い部分。 主観的輪郭を利用した知覚シフト。作例が非常に少ない手法ですがうまく扱っており、言葉にマッチしていてとても良い作品です。
「平面/立体」 回転共存型:lszk氏
2次元/3次元。 平行四辺形のような部分を平面的に見たり立体的に見たり切り替わるところがぴったりですばらしいです。「面」の窓も斜めに切られているので「立」の時に柱状に見えてきます。

「鷹/鳩」 回転共存型:douse氏
政治的な立場として、強硬派/平和派。 文字の特徴を的確にとらえたすばらしい図案化です。バランスが絶妙なので、まだれが小さくてもしっかり「鷹」ですね。

「祝/呪」 回転共存型: oyadge01氏 × 意瞑字査印氏
「祝」を180°回転させると「呪」と読める王道のアンビグラム。意瞑字査印氏が対応解釈、oyadge01氏が作字を それぞれ担当する合作の制作スタイルです。

「分裂/統合」 敷詰回転共存型×2:オルドビス紀氏
別れること/まとまること。 「分/合」「裂/統」それぞれが敷詰共存の関係です。字画本体と装飾が切り替わる効果が実感できる作品ですね。レタリングとアンビグラムが絶妙に融合しています。
「平坦/起伏」 回転共存型:Σ氏
表面が平らなこと/表面に動きがあること。 「坦/起」は無変換共存の関係ですが、もう一文字と合わせて角度を調整することで一文字目と二文字目の関係を入れ替えています。裏になった「犬」も愛らしいです。
「浪費/節約」 鏡像共存型:螺旋氏
無駄な出費を増やす/減らす。 「浪/約」がとても自然で驚きです。「費/節」の省略の仕方がすばらしいです。最大公約数をとるというだけでもなく、書体の力によるものも大きいですね。
最後に私の作品を。
「眼鏡(めがね)」 回転型:igatoxin
熟字訓にルビをふるときは、対語ルビ(グループルビ)で均等に。逆に、文字ごとにルビをふるのは「対字ルビ(��ノルビ)」です。
お題「対語」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「能力」です。スキル、技術、技量、熟練、パワー、資質、知能、独創性、スタミナ、異能、資格、器量 など 参加者が自由に能力というワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は5/31、発行は6/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運} 12月{時事}
2025年 1月{フリー} 2月{記憶} 3月{春} 4月{キッチン} 5月{対語} 6月{能力}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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5/10のぶん
前日の疲れからか一日中寝ている日だった。午後イチくらいでお祈りメールに気がついてからの記憶がない。絶対いけると思っていた企業だったのに…小さい会社のくせに…おそらく筆記試験めちゃくちゃできたのに……。卒制は何もできていない。ちょっとだけ第一志望のESを書いた。
夜ご飯には祖父(山口に住んでいる)が送ってきてくれたふぐ刺しを食べた。小さい頃帰省するたびに何回も食べたなと懐かしい気持ちになった。ふぐ刺しってコリコリした部分(皮?)が添えられていて、小さい頃はこれがそんなに好きではなかったので母に食べてもらっていたのだが、自分で完食できるようになったところに成長を感じた。
💠少し重い話をすると、祖父って書こうとすると無意識に祖父母と書いてしまう。今回も後から気がついて祖父に直した。祖母が亡くなってから日が浅く、まだ生きているんじゃないかと感じることもよくある。一方で、救急病院等の近くを通りかかるたびに、無くなる直前に最後に祖母に会った日のことを思い出す。自分が声をかけると呼吸器を外して何かを話そうとしてくれて、それが何よりも嬉しかった。もう喋る機能は完全に衰えていて、低い声で「はぁーーー」としか喋れてはいなかったが、それでも何度も話そうとトライしてくれていた様子が今でもわすれられない。祖父も祖母の死が辛いようで、大好きだった絵を描くこともほとんどしなくなったらしい(祖父はデッサンが本当に上手い。独学らしいが。目が悪いので大きくバランスが狂うことがあるのが惜しい。視力を安全に回復させることができる技術があればいいのにと何度も思ったことがある)。だからこそ自分が早いとこ就職先を見つけ、自慢できるだけの作品を卒制で作り、安心させてあげたい。のに、何もうまくいかなくて本当に悔しい。以上重いお話でした。

あと本棚を少しだけあさったら随分前にデ情研のテイクフリーでもらった雑誌が出てきた。卒制のヒントに関する記事ないかなーと思っていたら、なんと、あった。びっくり。二冊ともに深海生物が載っていて、超役立ちそう。こんなところで役に立つとは、、、今後しっかり読み進めたい。
今日はここいらでアデュー🎶
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元編集長が本を出版したので読む
森薫・入江亜季と共に元編集長大場渉が出した技術書めいた謎の本「マンガの原理」
だいたい青騎士で連載中に担当編集越しに言われたことが書かれていて(ヨコ1とか汗とか斜線とか)、長い間あらゆるマンガを見てきた中で産まれた「かくあるべし」という理屈が懇切丁寧に説明されている そもそもこういう基礎技術的なモノを学ぶ場(技術力のある作家の元でアシスタントをやって見て学ぶ的な相伝)が現在はないため、書籍という形でこういうものを残すこと自体にデカめの価値があるだろう 漫画家やるぞ~って時に本棚にこいつがあると困った時助かるのではないか
だいたい漫画家やるかってなった時に困ることはたくさんあって、脚本術やら映画技術やらの本を購入することになりがちだが それをマンガに活かすってなると話はかなり難しくなる(媒体としての表現方法がかなり独特なため) そういう時に「マンガではどうするべきか」みたいなことが理屈立てて語られていて役立ちそうな雰囲気 フリウケで作る…みたいな部分に関しては、もっと一般的な知識になってもいいような便利な作り方のように思える 確かムモマンガはフッてるのにウケてないとか言われた気がする 未だにウケがうまくできない 精進ですな また編集者用の記述が多いのもかなり良く、どちらかというとこの本を編集者が購入して漫画家に対する指針提示の支えにするのが良さそう いやよくねーな… 作画やコマ割り以外の部分への言及もかなり良かった 効果線ってどのタイミングでどういう理由でどう使うんだ?みたいな理屈が全くないってのは怖い 考えるきっかけが与えられるのはよいことだろう
メタな技法と分けて考えること、原則的なマンガ作りの作法、初期に真似すると危ない技、などなど ただこれ、自分は間接的にアドバイスをもらいつつ3年連載したからこそギリ読み取れるものがあるが いきなりこれ買っても「ハア?」ってなって終わるだろって気もする 対象読者は「編集者」と「漫画家で一本目の連載中の人」とかであって、「これからマンガ描く若い人」とかじゃない感じ 漫画家ってある日突然なぜかなっているという謎の仕事であり、アシ経験ないとマジで何をどうしたらいいかわからないのにいきなり仕事になってしまう そういう人間にはありがてー本ではある ハルタがなんとなくどういうものだったのか分かっている前提という感じがするのは気になる 自分なんかは青騎士で連載するまでハルタは名前しか知らなかったし両名のマンガも読んだことがなく、良さもよく分からなかった まあこの3人の名前分かる人が買う本だからいいのか
とはいえ この理屈、言っちゃえば「乙嫁や北北西みたいなマンガの作り方」であって まあ別にそれはそうなんだが、何項目かノイズみたいな項目がある そのせいで汎用性の高い項目がどれか分かりづらい 避けられる誤読が避けられぬ誤読になっている そもそも耐久性重視のマンガ作りの"正解"をその2つに見出すのかい 不安 この作り方が他の作り方に比べて「耐久性がある」という理屈もよくよく考えてみると、かなりフワっとしている 両者の名前が分かる人がこの本を買い、両者みたいなマンガを描く 理屈が見えるからといって縮小再生産は避けられない 無限ループじゃないのかい でもじゃあどうすればいいんだよってのはわからない
耐久性ある作品を作って客を地道に増やしながら技術を最大限磨きあげていけばいいっていうマンガの時代はもう終わってるんじゃないの なんか現代では夢物語化したものを熱く語られているような 現代だからこそ言わなければならないことではあるんだろうなとは思うが なんというか現実に対して向けられた言葉じゃない
まあヨコ1はマジでやめたほうがいいよな 青騎士では3年間色々学ばせてもらいました 担当編集も編集長もワチャワチャ言うからピキピキしながら描いて納得したりしなかったりした記憶が掘り返されてきた どこかでちゃんと感謝を伝えたいものだが
とか言いつつ今描いているネームを見てみると、ヨコ1が20000回くらい出てくる どういうことだい ていうかなんか 錆びている 甲冑が
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250408 CIRCULAR MOTION
【16:00】
これを鍛えすぎると仕事の業務に支障きたすことも多いが、ストレスってもんはほぼゼロになるので「死にたがり」な人は獲得しとくと便利な技術
手帳なり、描きかけのイラストのデータの端っこなりに「今、自分は何をしなければならないか、このタスクにおいて気をつけるべきポイントは何か、なにが一番辛かったか」をメモし、脳からその仕事のことを完全に削除する
それくらいの勢いで手放す
最初は無理。まったく忘れられない。紫の鏡みてーなことになる(20歳までに忘れないとヤバいとされる怪談)
―――――――――――
なぜ忘れられないかというと、その項目が脳内で「重要カテゴリー」に入っており「価値がある」と定義されているから
じゃあ逆に、今日コンビニでもらったレシートの商品リスト全部憶えていられるか? って話。憶えてる人もいるかもしれないが、要らん事に脳使いすぎてて疲れるだろう。普通は忘れる。そもそもコンビニで買う軽食程度なら食べ終わったら何を食べたかすら憶えていない。それが普通
これを、仕事や趣味のラクガキでもそうなるように仕向けてゆく
そもそも仕事における「優先度」とはなにか。それは「ラクして儲かるタスクに注力すること」である
「苦労ばかりで儲からないタスク」には決して注力してはならない。なぜか?
それ(苦労)を大好きになってしまうからである
人は長い時間かけて向き合い、工夫して解決したものを必ず「好き」になる。これ��脳科学的にも証明されている
いわゆる「サンクコストバイアス」である
サンクコストバイアスに支配されない為には「好きになりたくないもの」のことは脳のメモリから積極的に手放す
結果として長時間付き合わざるを得ないとしても、決して感情移入しない
「これを好きになったり認めたら厄介なことになる」という「損得勘定」を常に念頭において思考するのだ
趣味のラクガキやブログ記事もそう
このCRYDAYZにはスコアがないから駄文垂れ流し状態だが、FANBOXの方は4日経って8いいね行かない記事は消すようにしている
Xでの投稿は、メインアカウントなら「1000いいね以下」のポストは無条件に消し、消したものはしばらくしてからサブアカウントの方に掲載し「敗者復活戦」をする
サブ垢で「450いいね以下」だった画像ポストは全部消す。「50いいね以下」だったテキスト投稿も全部消す(個人的に残したいテキストはDiscordの文字捨て場的な場所にちゃちゃっと貼る)
そうやって、発信したものすべてをスコアを利用して「残酷に淘汰」してゆく
すると自然とわかる。後ろ向きで甘えていて、皆の生活や趣味に役立たない発信はことごとく無視されるってことが
甘えのつもりで出したものが通る場合もある。けど、それは本当に稀
こうして普段から自分の脳から出るものにスコアをつけていくと、やがて自分の脳内の思考にすらスコアによるソートが適用されるようになる
つまり「皆から受け入れられないような思考はやめよう」という意識が発生する
だから変なこと(=ウケが悪い反社会的なこと)を考えることすらしなくなってゆく
その段階まで行って初めてわかるのだ
自分を散々無視してきた功利主義社達が観ていた「世界」が
ダメ人間に対し冷たい人々は、建設やオモシロに結びつかない思考を「そもそもしない」のだ
考えたらそれに囚われ「好きになってしまう」事を理解しているから
厄介なものを好きになった人間もまた「厄介者扱い」される究極の残酷さを知っているから...
無論、これを人道に適用したら差別になるし無自覚な人権侵害に発展する
だが、仕事やエンタメにおいてはそれでよい
残念ながら(?)、イラストってものは子供でも家族でもない
ただの「消費物」だ
だから「障害を持ったイラスト」を好きになると損をする
障害抱えたものが好きで仕方ない人は、イラスト描く以前に自分の過去と向き合い、親との関係性を見直すべきだろう
愛着障害抱えた人間が作る創作物は押し並べて「食べづらい」
自分が発信するものが「残酷に消費される」事を受け入れられない人は、仕事や創作以外で自分の価値を担保する「枠」を持っ��いない
私にはイラストレーターという枠以外に「夫」という枠と「父」としての枠がある。これは社会を生きていく上で非常に有利なカードとなる。財産と言ってもよい
結婚し、子供がいます。そう伝えるだけで多くの人が心を開いてくれる。対話ができる。孤独じゃない
だから、イラストの方で孤独や残酷な淘汰が発生する事を受け入れられる
「競争」に参加する人はなるべく多くの人が共感できる普遍的な枠を複数持っていた方がいい
さもないと、自分の大切なものが残酷な競争に放り込まれた際に心が壊れてしまう
そういうタイプの気合の入れ方(退路断ち)もあるけれど、退路と安全地帯は複数持っておくに限る
まあ、空母戦略だ。沖合で戦闘機で海戦するなら陸から発進するんじゃあなく空母から発進して敵の戦艦をアウトレンジで叩き、また空母に戻って補給して叩きに行く(最悪落とされても全体としてのダメージは小さい)
「戦艦だけで全部やる」という大艦巨砲主義(高火力 / 命中率:低)だと手数の多い小さい敵にちまちま体力削られていずれ沈む
最近だとこれがドローンになりました
個々の火力は小さいものの、戦闘機と比べ遥かにコストの小さいFPVドローン使って自爆特攻させる(もちろんヒットアンドアウェイもできるが、大抵の場合そのまま突っ込んだ方が安く済むのでそうする)
単純なミッションならAI操縦でもまかなえるだろう
「これは別に評価されず棄てられてもいい」という使い捨ての発信を大量に用意して投げまくる
SNSで腐らず発信し評価得てゆくにはそのメンタルが必須だし、なんなら仕事でも恋愛でもなんでもそう
「この気持ちは受け取る人によっては一生物かもしれんけど、こちらは技術で何度でも再現可能」という意識を獲得すると覚悟コストが大幅に減って何度でも本気でぶつかれるようになる
「本気にしか視えない手抜き」ができるようになる。切断されても半日で手足再生できるなら「ここは全力で叩き込んで右腕棄てとくか」という戦略が使えるようになる
そーいう視点でボール投げができるようになると、なーんも怖くなくなります
なんなら投げたことすら忘れます
けど、受け取った側はそれなりの何かを感じ取る。未熟で純粋であればあるほど
善ボール、悪ボール、どちらでもこのエフェクトは発生するけど、悪ボールを投げ慣れると知らんとこで恨まれるから「損」
善ボール投げ慣れれば知らないとこで勝手に感謝される
それは「得」でしょう、どう考えても
気がついたら親切しちまってた... そういう自分に気づけた時、人は「生まれてきてよかった」って思えるんです
【✓】
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In From the Cold - Retranslation
I felt there was a little bit of characterisation that was different in the Japanese version of this scene, so I translated it for completion.

?????? : お待ちください、英雄殿ッ!
ファダニエル : なーんて。あなたはどうぞこちらへ、殿下がお待ちです。
??????: ええ……実験……成功していますが……時間は……ないかと……。すぐに支度を……。
ファダニエル : ほら、そろそろお目覚めになってくださいな。おはようございます。こちら、冷めないうちにどうぞ。
ああ、兜を外すときは気をつけて。まだ「その身体」に慣れていないでしょうから。いかがです?
魂を別の身体に移し替えられた気分は。ほら、あなたたちにアラミゴで倒された、アウルスとかいう魔導技師がいたじゃないですか。
彼の遺したブレインジャックなる技術が、なかなか面白かったので、改良して使ってみたんですよ。
何と��う?
>自分の身体を返せ……!
>最悪だ……
????: Please wait, great hero!
Fandaniel: Just kidding! Please come with me, his Highness is waiting.
????: Yes…. the experiment… it’s succeeded, but …. time is…. short…. hurry the preparations….
Fandaniel: Come now, hurry and wake up. Good morning. Please eat up, before it gets cold.
Ah, please be careful when you take off your helmet. I’m guessing you aren’t used to “that body” just yet. How is it?
The feeling of having your soul put into a different body? Come now, don’t you remember the magic technician you defeated in Ala Mhigo called Aulus?
I found the Brainjack technology he left behind quite interesting, so I decided to try improving and using it.
WoL:
Give me back my body!
This is the worst…
ファダニエル : おや、アシエン的には、日常茶飯事なのですがね。あなたも深く考えず、ディナーを愉しむといいですよ。
いやぁ、私なりに気を遣ったと申しますか……あなたは殿下の「友」でしょう?だったら、せっかく近所まで来ていることですし、
友らしく食事に誘ってはどうかと提案したのですよ。そしたら……返事がなかったもので!「是非に」と解釈いたしましたッ!
おやまぁ……。不愛想な息子が友達を連れてきて、お父上も感無量のご様子だ。なに、難しいことじゃないですよ。
ガレマール帝国では、一切の信仰が禁じられている。ゆえに、神降ろしに足る巨大な存在を、思い描けないとされてきました。
でも、あると思いませんか?彼らが畏れ、敬い、すがるもの…… そう、自身の国家、その象徴たる皇帝です。
昨今、帝国には悪い風が吹きどおし。伝説の初代皇帝が身罷られ、属州では独立運動が盛んになり、新たな皇帝が殺されたのを機に内戦まで起こりだした……。
となれば、民草は願うでしょう。強く、揺るぎない、ガレマール皇帝が立つことを。その切なる願いを、ヴァリス殿下の身体に降ろしてさしあげたのです!
そうして顕現せしものは、まさしくガレマールの「魂(アニマ)」と呼ぶにふさわしい!皇帝とは、民草を服従させるもの。広域にエーテル放射を行う力は、まさにその顕れです。
それによって、帝都に富と権力が集まってくる……という概念を利用して、各地からエーテルを集積してもらいました。「終末の塔」と呼んでいただいているものは、
アニマの一部を核として創り上げた、端末なのですよ。ね、殿下……?
Fandaniel: Oh? For an Ascian this is something we do daily. You shouldn’t think to much about it, just enjoy your dinner!
I mean, in my own way I went to a lot of trouble for this… after all, aren’t you his Highness’s friend? Since you were in the neighbourhood and all, I suggested to him to invite you over for a friendly meal. And he… didn’t even reply to me! So, I took it as a “please do”!!
(Anima makes noises) Dear oh dear… it seems that his father is overwhelmed with emotion that his unsociable son has invited a friend over!
What, it’s not that complicated. Garlemald banned all religion. Therefore, there should be nothing powerful enough for the people to imagine to summon as a Primal. But there is, don’t you think? The thing that they fear, revere and cling to… that’s right! The symbol of their homeland, the emperor!
Recently, ill winds have been blowing across their empire. The legendary founding emperor passed away, independence movements became widespread in the provinces, and using the murder of the new emperor as an excuse, even civil war has broken out! At this point, the people are praying don’t you think?
For a strong, unwavering Garlemald emperor to rise. So, we poured their earnest wishes into the body of emperor Varis, and what manifested was naught but what we could call the soul (Anima) of Garlemald! An emperor is someone who subjugates the populace. The power to radiate aether across a wide area is surely a manifestation of that.
So we used the general idea of the imperial capital being somewhere that wealth and power is gathered together to accumulate aether from all over the land here. What you call the “Tower of Doom” is a terminal that I built using Anima as a core. Isn’t that right, your Highness…?
ゼノス: お前は、すでに狩ったことのある獲物に興味があるか?……ないだろう。精々、毛皮や肉ほしさに、淡々と屠るだけだ。
俺に対しても同じこと。あの庭園で勝敗を決したときから、取るには足らぬものと感じているのだろう?それは構わぬ。しかし、お前に気がなければ、
前回を超える一戦など、到底果たせまい……。俺は牙を研ぐと同時に、再びお前を「その気」にさせる必要があったのだ。 英雄……。
それは、絶望と悲嘆が渦巻く場所に現れ、命を賭して戦う者だという。ゆえにあれこれと壊してみたのだが……どうだ?
まあ、今はいい。こちらもまだ、すべての薪をくべてはいないからな……。
ファダニエル : おや、お食事はもう終わりですか?
ゼノス:我が友を前にしては、何を食っても餓えるばかりよ。加えてそちらも、食欲はないようだ。友らしき行いとやらを一度は試すかとつきあったが…… やはり、お前と俺はこうではないらしい。退屈な晩餐に招いた詫びをしよう。俺は以前、アシエンからこの身体を取り戻すまで、別人の肉体を使っていた。なかなかに学ぶことも多かったぞ。異なる体躯で戦うからこそ、己が癖も見えてくる。強さというものは、魂に宿るのか、肉体に宿るのか…… それを問う機会を、お前にも贈ろう。さあ、取り戻しにくるがいい。
Zenos: Are you interested in hunting prey that you have already hunted before? I’m sure you aren’t. At best you would just easily slaughter it for want of meat or pelts.
You feel the same about me. Since your victory was decided in that garden, you must feel that I’m unworthy do you not? That doesn’t matter to me.
However, if you’re not in the mood, I won’t be able to have a battle with you that is better than the last. So, at the same time as I sharpen my fangs, I must needs make you feel like fighting me again. Hero… that is one who risks their life to fight in a place where grief and terror swirls. Therefore, I tried breaking things here and there for you… how was it? Well, don’t worry for now. I haven’t even finished stoking the fire yet.
Fandaniel: Oh my, are you already finished with dinner?
Zenos: In front of my dear friend, no matter what I eat I will just be starving. And it looks like they aren’t hungry either. I decided to give being “friendly” to you a try, and went along with his suggestion but… it seems that you and I aren’t like that after all. I apologise for inviting you to a boring supper.
Before I took this body back from that Ascian I had to use another’s body. I learned a lot from that experience. Fighting in a different body allows you to see your own idiosyncrasies. Does strength lie in the soul or in the body? I gift to you the chance to find out for yourself. So! Come and try to get your body back!
ファダニエル : ああ、大変……っ!あれがあなたのフリをしてキャンプに戻ったら、どんな大惨事が起きてしまうのでしょうか……!?
ええ、ええ、血みどろの光景を見たくなければ、急いで追ったほうがよろしいかと。私がお送りいたしましょう。さて、派遣団のキャンプは、あちらですね。あなたの姿をした殿下も、あそこを目指しているはず。追いかけて止めないと、何をしでかすやら……なのですか?はい、ここからは徒歩でお願いしますね。
でないと、殿下のご意向に沿えませんし?残念、私なんかを相手にしてる時間はありませんよ。あなたの行く手には障害がたくさんあるんです。例えば……ほら!テンパードになっている兵士です。彼らには、あなたのようにアニマに与しない者を……つまり無事な生存者を駆逐せよと命令してあります���
いつもの身体なら相手にもならないでしょうが、さて。お仲間たちを助けるために、精々頑張ってくださいね?
Fandaniel: Ahh, oh my god!! If that thing goes to your camp pretending to be you, what a catastrophe it’ll be!!! If you don’t want to see that bloody scene, you’d better give chase! Let me see you off on your journey. Let’s see, the contingent camp is that way. His Highness should also be making his way there, wearing your body. If you don’t catch up with him, I wonder what he’ll be capable of? Alright, I’ll ask you to walk from here. Otherwise, I won’t be complying with his Highness’s wishes. Unfortunately, you don’t have time to fight me. There are many obstacles in your path. Take for example… there!
Those tempered soldiers. They have been given orders to exterminate anyone like you, who is not on Anima’s side… in other words- survivors. In your normal body they’d be no match for you but… Anyway, please try your best for the sake of saving your friends!
グ・ラハ・ティア: …………あんた、誰だ?
何と言う?
>そこまでだ、ゼノス!
>ふたりから離れろ……!
ファダニエル : はい、残念ながらブレインジャックは効果切れ、それぞれの身体に戻るお時間です。どうもこんにちは。遠路はるばる来ていただいたのに、ご挨拶が遅くなって申し訳ありません。なにせ時間稼ぎをしたかったもので。多勢に無勢のこの状況で、どうしたものかと悩んだんですよ?
とりあえずテンパードの兵士たちを配備して……それから見逃しておいた生き残り(ネズミ)たちの巣から、青燐水を少々盗んでみたりして。いやぁ、効果てきめんでしたね!慈善活動おつかれさまです、おかげでこちらは間に合いそうですよ。アニマの力で集めたエーテルが、じき必要量に達します。
そうすれば、やっと幕開けとなる……最古で最強の蛮神を使った、終末の災厄がッ!
ゼノス:強き神を食らって、お前の仲間も、世界も、すべてを引き裂こう……。今度こそ、殺したいほど、俺を憎めよ。
G’raha: Who are you?
WoL:
That’s far enough, Zenos.
Get away from the two of them!
Fandaniel: Yes, sadly the Brainjack’s effect is about to run out so it’s time to return to your respective bodies. Hello and well met.
I apologise for not greeting you sooner when you came from so far away. At any rate I needed to buy some time. We were outnumbered so I was wondering what to do in that situation. So, for the meantime I deployed some tempered soldiers… and then I stole some Ceruleum from the nest of the rats (survivors) I overlooked. Well, it certainly worked didn’t it! Thanks for your charity work, because of you we’re right on time!
The aether that Anima has been collecting should reach the amount we needed soon. And the, the curtain will finally rise- using the oldest, strongest Primal- on the end of days!
Zenos: I will eat that strongest god, and tear apart your friends and the world… This time I will make you hate me to the point of wanting to kill me.
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メタバーログ 第19回(2025.05.30)
お待たせしました、いやお待たせしすぎたのかもしれません。 今回のTumblrを担当する���っしん.aka.まっつん.aka.小指脱臼マンです。
小指を脱臼し、その先週にはぎっくり腰になってしまったためにこんな遅くなってしまったんですね、いやあ左小指封印されるとショートカットキーは使えないし、タイピングもしづらくてもう泣いちゃう
涙流したところで今回の進捗についてですね。もう誠に遺憾ですよ
今日は教員相談会の割り振りを行なっていたよ、みんな頑張ってるおかげで進捗はいい感じだね! そうだよ(便乗)
質問について考えるのも意外と難しいけど、メタバースとして成立させるには何が必要かなどは聞くべきだよね、ハム太郎?🐹へけぇ
技術的なことや専大生に広めるための方法も確立できたりしたらいいよね!
とりあえず個人でどんどん作業を進めつつ、教員相談会のために準備をしっかり進めていこうと思います。時間が意外にないから協力して進めていこう!
さーて来週のメタバーログは?
うーんマスオですぅ他の授業が忙しいけどプロジェクトの準備しっかり進めていくことになるのと教員への質問を再びリストアップしていくことにするかなぁ
来週はひろと猫🐈になる、いっしん両肩同時に脱臼、はると前転するの3本でお送りしたいと思います
来週もまたみてくださいね〜じゃんけんぽん✌️
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気持ちはまとまらんが
何だって初投稿が一番力が入る。
ただ私にとっては、その力はあんまりいい影響を与えてくれるものでは無い。
今までも、こうして何か発信を始めようと気分が高まってあれこれ手を出してきたが
続いた試しがない。というか、苦手すぎる。
少なくとも、SNSは誰かには見てもらうことが前提だと思う。私はその意識が強すぎるのか、発信するものを一定以上のレベルにしようとしてしまう。
アカウントのコンセンプトはこうで、こんな頻度で投稿して……と設定を盛り込んで、私はこういう者ですとアピールすることに、「変に」力が入ってしまう。
つらつらと出てきた文章や思い出の写真をそのまま投稿すればいいものを、加工や推敲を繰り返してなかなか投稿までたどり着かない。たとえ投稿したとしても、もともとそこまでセンスもないから満足できない。
気がつけば最初にあったモチベーションは消え失せ、投稿頻度はゼロになる。そんなことを繰り返してきた。
今も気がかりなことが既にひとつ。やはり、明らかに人より言葉数が多すぎる。ひとつの物事を投稿するだけなのに、こうも長文で読みにくくなっているのではないか?
言葉遣いも、私は多少固さがあった方が好きだけれど、読み手にとってはつまらないものじゃないのか?
ほら、手が止まり出す。初投稿で初投稿らしく、かしこまって改まっているけれども、そうして「変な」力を入れ過ぎると、後で嫌になってくるのがオチなのだ。
��んなこと気にしないで、毎日小さな力で投稿し続けたもの勝ち。とりあえず、「変な」力は入れすぎないでくれ、私よ。せめて30分で1投稿できるようにしなくては。
こんな私が続けられているSNSと言えば、Twitter(あえてTwitterと呼ぶJapanese - otaku)だ。少ない相互フォローさんたちと推しについて盛り上がり、現場の話で盛り上がり、ファンアートを共有して盛り上がっている場所。実際に会ったことのあるネット友達の100%がTwitterで知り合っている。
あの短文投稿がいい。鍵垢というか裏垢というかの、日常の愚痴をぼやくアカウントもあるが、そっちはそっちでちゃんと稼働し続けている。あのTwitterのやりやすさは何なんだろうか。「独り言を公共の場に放出する」あの感じが、なんとも言えず心地いい。これがJapanese - otakuの真髄なのかもしれない。
まだ未熟だった頃は自分の絵の投稿についたいいねの数を気にしてやんだりしかけていたけれど、今はさほどでは無いし、今思うと当時描いていた絵は明らかに下手だった。
大学生時代、研究を発信しようとインスタを立ち上げたこともあった。しかし、インスタは私の肌に合っていないらしく、研究が終わったら何も投稿できなかった。そのまま社会人として何か発信でもできたはずだが、前述の通り手が止まってしまったわけだ。Twitterが得意なオタクというだけで、インスタが苦手なのはまぁ想像がつきやすい。
ただ、一応プライベートの友達の生存確認をしたり、自分のプライベートを時たま発信しているアカウントはある。最近は急に浮上したかと思えばストーリーズにモヤモヤした内面を吐き出すだけの不健康なアカウントになっているけれども。だから、結論インスタは向いていない。
こんなにSNSが進まない性格だと言うのに、それでも発信欲は定期的に発動するわけだから厄介だ。しかも、大衆受けする楽しい投稿をセンス良くポンポンできる訳じゃないくせに。
そんな折、このたんぶらーなるSNSを見つけた。おお、純粋に皆さんの投稿を見ているのが楽しいアプリだ。少しアーティスティックで、世界の色んな作品にも出会えて、日記的な活用をしている人もたくさんいる。文章メインのブログと、画像メインのSNS、この融合度合いが私に合っている気がした。
ここまで書いて既に1時間費やしていて、明らかに言葉数が多い。無理やりにでも終わらせて、また後日投稿していきたいけれど、
私は絵も描くし音楽も好きだし都市を巡るのが好きだし、町について考え自分について哲学的に考え技術を学び勉強もする。全部好きでやっている。発信しようと思えば、ネタはいくらでもある。「変な」力のせいで、うまく公共の場にアピールできていないというだけで。
タンブラーは練習にもなると思う。何故か、他のSNSより自分のための発信練習がしやすい���うな感じがする。自意識過剰に力を込めずに、ひとまず作品があれば共有する。考えたことがあれば綴る。
一体いつまで続くかね。
後々、作品用とか音楽語り用とかブログを分けようと思っている。今日はその試み(ブログのアイコン作りなど)を、AIに託してみようと思いついて、思い通りにAIを動かせずがっかりした。AIが時間短縮になるのは、AIの理解が深い人だけである。全く、私はまだまだ無能だ。
そんなこともまた思いついたら取り上げてみるとして、引き際の分からない私は投稿の終わりをどうしたらいいかが分からない。
明日の大変な仕事が無事終わるように祈りでもするか。南無阿弥陀仏。
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投資家に蹂躙される日本
2024年7月21日 01:19
40代女性
「先生が以前書かれた『粉末ワクチン』の記事の中で、「リニューアルした商品に気を付けて」とありました。私もこれについて、思うところがあります。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n21ec27aaf126
国産のサプリをいくつか飲んでいるのですが、最近やたらとリニューアルされていて、おかしいなと思っていました。調べてみると、ほとんどすべてのメーカーで、投資家が関連した動きがあることに気づきました。
たとえば、私、小林製薬のナットウキナーゼを飲んでいるのですが、これ、今月リニューアルされました。ほら、パッケージが変わったのは見ての通りですが、原材料を比べても何も変わってない。それで、相談窓口に電話すると、「成分に変更はありません。パッケージだけの変更です」と。なぜこんなことするのかな、妙だなと思いました。
ご存知の通り、小林製薬は紅麹問題でメディアから散々叩かれました。その理由としては、いろいろ言われていることは先生もご存知の通りです。
「本当はワクチンが原因の死亡を紅麹のせいにすることで小林製薬叩きのネタに使ったのではないか」とか「日本文化である発酵食品全般のイメージ低下を狙ったのではないか」とか「ヨウ素とか本当にコロナに効く商品開発に取り組む不都合な企業なので攻撃されたのではないか」とか「小林一族とその財団の持ち株比率が高くて外資から見てコントロールしにくい会社だから狙われたのではないか」とか。
どれもありそうな説ですが、私としては、最後の『外資系による攻撃説』に一番説得力を感じます。この記事を見てください。

ものすごいことがさらっと書いてあるんですが、分かりますか?
香港の投資会社(オアシス)が「株主還元の向上、非上場化、ガバナンス改善に向けたオアシスとの協力」という3つの選択肢を提示した。
どういうことかというと、「株価が低迷して困っているようだから、助けてやろう。ただし条件がある。取締役会にうちから送り込む外部役員を迎え入れろ。そして、もっと俺ら(株主)の言うことを聞け」要するに、小林一族の影響力を排除してもっと儲けたいと思っている。究極的には、小林製薬の乗っ取りを狙っているわけです。
オアシス・マネジメントという投資会社は、グローバルハゲタカファンドの代表格です。こういう外資系ファンドがその気になれば、一私企業を潰すことなんて簡単ですよ。なんといっても、アジア通貨危機のように、国家をデフォルトに追い込むことさえできる連中ですから。
自分で騒動を仕掛けておいて、評判が低下してダメージを受けたところで、「助けてあげましょう」とやる。彼らの常套手段です。
オアシスの提案に対して、小林製薬がどのような応答をしたのか。それは分かりません。突っぱねたかもしれない。あるいは、飲んだかもしれない。飲んだとして、具体的にどんな条件を飲んだのか。たとえば「このサプリの製品工程でこの物質を混入させろ」といった指示が出たとすれば、、、
私としては、まったく意味のないパッケージのみのリニューアルが不気味です。何かの合図かな、と思ってしまう。だから怖くて、買えなくて、飲めない。リニューアル前に買い溜めたストックがなくなったら、もう飲むのはやめようって思っています。
最近あった別の事例としては、こんなのがあります。

北越コーポレーションは、紙とかパルプ製品の製造販売をしている会社で、この会社に対してオアシスが社長解任を要求した。「社長のワンマン経営のせいでこの会社が本来持っている企業価値を実現できていないから」という理由だけど、実態は、単なる乗っ取り工作です。外資ファンドによる敵対的買収です。日経新聞が普通に報じてるけど、大問題ですよ。本来は。

幸いこの一件については、北越コーポのバックに大王製紙がついたことで、外資に飲み込まれずに済みました。でも、これからもこの手の攻撃は続きますよ。北越コーポだけではありません。日本の優良中小企業のすべてが彼らの攻撃対象です。
日本人社長の優良企業に対して、攻撃を仕掛け、弱体化したところで、ファンドが「助けますよ」と手を差し伸べる。「ただし条件を聞いてくださいね」と。オファーを受けると、確かに売り上げは急上昇、株価も上がる。ビルは大きくなり、資産も増える。しかしやがて、役員がすげ替えられ、最後は社長解任。乗っ取り完了。
北越コーポは、ひとまずしのいだ。でも小林製薬は、よくない方向に持っていかれた可能性がある。そこの安全性が不安だと、サプリは飲めません。
投資会社は、まず最初、国営企業を狙います。実際、国鉄もやられたし郵政もやられました。その次は、民間の大企業で、あとは中小企業。特に、独自の技術を持っている優良な個人経営者を潰します。最後は、個々の国民。「はい、せーの」の号令で、一斉に全員にワクチンを打たせて、殺すなり病気の種を仕込むなりする。まもなくみんな死ぬから、葬儀場や火葬場にしっかり投資しておく。ハゲタカファンドが日本の富を吸い上げるための構造が、すでに着々と準備されているわけです。
先生、コロナの犯人は誰だと思いますか?いったい誰が何の目的でこのコロナ騒動を起こしたのでしょう?
私、小学生の娘がいるのですが、学校でいまだにマスク着用を求められたり体温を測られたりするので、学校に抗議の意味で電話しました。「いったい誰の指示でこういうことをしているのですか」と聞くと、もごもごと口ごもって要領を得ない答えが返ってくる。「特に誰ということはありませんが、、、」私が厳しく問い詰めると、電話口の担当者は、何かの資料を見たのか、「感染対策協会��す」と急に明瞭な返答があった。それで、さっそく感染対策協会に同様の質問をしましたが、やはりよく分からない回答が返ってくるばかりでした。
コロナを仕掛けたのは誰なのか?誰も分からない。一番知りたいところが、見えない構造��なっているんです。
私としては、犯人は「グローバル投資家」だと思っています。「ロスチャイルド」とか「ビル・ゲイツ」という答えではピントがボケています。結局のところ、暴力を使って人を脅したり盗んだり詐欺をしたり、というのは投資家がやっています。企業の裏、政府の裏にあるのは、すべて投資家です。彼らが私たちの税金を奪って大儲けしています。
本当のことをいうと、日本はもはや国の体をなしていない。株式会社日本なんです。株式会社であるということは、株主がいます。つまり、この国は、海外投資家のものです。日本だけれども、日本人のものではありません。
そのことを典型的に示すエピソードがあります。たとえば、日本国内でコロナワクチンについて研究することはできません。それで、日本政府はイタリアに研究依頼を出した。ネズミにルシフェラーゼで標識したコロナワクチンを注入する実験がありましたが、あの実験は日本国内で行われたのではありません。なぜなら、日本は株式会社だからです。株主の反感を買うような研究は許されないのです。
もっというと、日本人の労働の成果は日本人には還元されません。株主に還元されます。我々日本人は、海外投資家のために労働し生活しています。
メディアはこれを指摘しません。だから、この構造に誰も気付かない。
いえ、正確には、団塊ジュニア世代(1971~1974年生)、あるいは、ポスト団塊ジュニア世代(1975~1981年生)あたりまでは、かつての豊かな日本を知っています。投資家に蹂躙される前の、日本の富がきちんと日本人により享受されていたのを知っている最後の世代です。
しかしこの世代以降の日本人は、豊かな日本を知りません。日本が今後ますます貧困化していくことはほぼ確実で、かつての豊かな日本を知る人もどんどん亡くなっていきます。すると、貧乏であることが当たり前であり、海外投資家の奴隷であることを当然のように受け入れるようになります。
生まれながらの奴隷は、もはや、反抗のために立ち上がることはできません。
だから、今、声をあげるべきは、私のような団塊ジュニア、先生のようなポスト団塊ジュニアです。今、投資家によってどんどん日本が壊されている、買われていることに対して、しっかり反発しないといけません。でないと、この国は本当に終わってしまいます」
投資家に蹂躙される日本|中村 篤史/ナカムラクリニック
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悟りを覚えると書きまして。
2025.04.05 sat
先日、昨年4月から1年通ったお笑い養成所を卒業した。所属は、できなかった。自分たちトリオは今段階では世話を焼けない売り込めないとのジャッジメント。それでも続けようとは思う。なぜか応援してくれる人がいて、やっぱりお笑いって楽しいし面白いし、自分に足りない要素だから。
コロナ禍、贔屓にしているバーで出会った初対面。その子が同じようにお笑いが好きでラーメンズ好きで盛り上がった。
「一度でいいからネタを人前でやりたい」と言ったら「じゃあ組みましょう」とあっけらかんと始めたコンビ。元はTHE KISSしかやらないコピバン『WISS』みたいにラーメンズをやるつもりだった。でも相方・わたしのどちらも、小林賢太郎のインテリ感を自然に出せる気がしない。コピーするにしても、あの鼻につくけども、板にもつく小賢しい言い回しができない。
じゃあオリジナルだ!と養成所に入った。1期生ってかっこいいよね、お金がないしちょうど良いと、その養成所に決めた。
養成所がど平日なので深夜残業もザラにある現状では金がもったいない、と会社も辞めた。その前に真面目な恋人だと思ってた同棲相手にわざとバレるように浮気されたり、別れるから引越し先探さなきゃだったり、相方が養成所のエントリー期限を過ぎてしまったり、昼飯もろくに食えん仕事中に「助けて!!」と鬼LINEが来ていたり、そのLINEを重要取引先で確認したり。
「助けて欲しいのはこっちだよ!」
早速、感情の拠り所をなくした。もう散々を通り越して散々々々々々々な2023年末〜2024年のはじめ。同棲解消、離職、お笑い養成所通い、親が聞いたら卒倒後に罵倒される爆弾を三つ抱えた、とにかくズタボロのカッスカス雑巾の33歳女性の爆誕であるちなみに2023年は本厄、2024年は後厄であった。本当に厄年だった)。
でもプロの道を進むつもりはなかった。ただの好きが興じて始めた習い事だった。
卒業ライブには大学の同級生、前職の同僚、前職で世話になった校正の方、現在バイト先のアートギャラリーのスタッフさんが来てくれた。本当にありがたい。
養成所に誘ってくれた相方は中間ライブで頑張って燃え尽きたタイミングで、体調を崩してフェードアウトしてしまった。今は元気そうでなにより。
「お前は一見フレンドリーでとんとん拍子で話進めて、そのくせすぐ飽きて辞めるんかい。ネタ書けるようになりたいギャガーになりたいって言いながら、一回も書かないでわたしに書かせて、辞めると言わずに辞めるんかい」
と思った。この時には仕事モードでお笑いをやってしまい、遊ぶようにやらないとなのに、心の鋭利な部分が研ぎ澄まされていく。
結婚したやつ=マトモではないよな〜〜!!ただ翻弄できる相手をハイエナのように見つけて、そいつとは関係性を深めるのがうまいだけ!そんで結婚という契約で縛れば、金銭と精神の安心が確保できて、ラクでいいよな〜〜〜!!!
誇張なしで思った。こういう捻くれてる部分が露呈してきた。ちゃんとしないと!が元々の目標を濁らせていく。ウッソー!?真面目に勉強して真面目に就職して真面目に社会人やってたのに!!?ウッソッソ〜〜〜!!?!?あっ、でも部屋汚いし家事嫌いだし!税金の払込遅れてる!あれ???もしかして本当はヤババ人間!!?
ちなみに、その子とは解散と言われてないし、わたしも言ってないから一応まだ組んでいる、とわたしは思っている。無期限休止。どっちかが気が向いて、またどっちかもその方向を向きたくなったら、自然とそうなる。そんだけ。遊びみたいにできたら良いな。
人を傷つけるのが怖い、楽しく盛り上がったらいい。だから基本的にはへらへら笑っている。けどムッとしたら刺しちゃう。しかも急所狙いに行く。そんなやつ怖いに決まっている。
お笑いをするのには、覚悟というものがいるのだろうか。人を傷つける、という覚悟が。
謝っても許してもらえるのだろうか?だったら最初からするな、とならないのだろうか。
お笑いにしても絵にしても文章にしても、すべての表現は、どんなに気を配りきっても、届く母数が多くなれば傷つく人が出てくる。これは絶対だ。全員違う人なんだから。ありとあらゆる表現を覚え、それに傷つく者がいると知り、表現自体を恐れては何も言えなくなる。
けれども開き直るのは違う気がする。他人を気にして言葉を選んで生きてきて、権力も気も弱そうだから舐められて、そのことに気づいた大人になってようやく遺憾し、言葉の意味そのものだけに敏感になっていた。開き直ると、平気で文脈を気にしないでひどい言葉を投げられるようになった。
本当に言いたくて言ってる生々しさはあるまま、本当は他にも話したい思いが置き去りになり、変な空気になる。
同期が趣味のアイドルやギャンブルの話、流行ってるネトフリのドラマなど、わたしが興味のない話で盛り上がっている。運営の若い女性らも楽しそうにしている。どっちが先に巻き込んだか知らないが。
「やってらんねー!この陽キャ仕草の非モテ軍団」
「ギャンブルアイドル下ネタ、下世話な話!!内輪で盛り上がって、あいつオモロいよな??はあ??怠惰の産物じゃねえか、バーーーカ!!!」
「結局こいつらが認める女性って、面のいい女か、自己主張激しくて行動読めない『おもしれー女(笑)』か、ラランドサーヤAマッソヒコロヒーみたいに男笑いできる女じゃねえか!!!」
「こいつら自分の話しかしねえな!てめえが話してばっかで、わたしのこと聞きゃしねえな!」
とへらへら笑いながら憤怒していた。自分は楽しませよう!と面白いおふざけできないくせに。同期は面白くて好きではあるし、仲良くなりたいのに、めちゃくちゃ苦手。ふと何が好きなのか分からなくなる。
これ「正しく在りたい」が原因な気がする。「正しさ」は多数によって定められた他人軸である。それを自分軸にしている。裁けない凶器を振りかざす。
舐められたくない、ちゃんとしたい、でもふざけなきゃ笑わせられない。え、何が面白いの???何が正しいの???
もう正しいとか正しくないとか、そういうものが人を知る/仲を深めるということにおいてノイズにしかならない。正しさで人は笑わない、動かない。 気に食わない/苦手だからって、他人を変えたいなんておこがましいんだよ、バーーーカ!!!黙って去れ、孤高に生きろ。
相手が知らない趣味でも、オチのない話でも、自分がどう思ったか共有できれば、その熱意で他者は興味を持ってくれるのではないか。
最近のわたしは本当にそれができない。そもそも、感情の波がない。凪。気づくのに時間を要する。時間がなくても瞬間に気づけるのは、怒りか悲しみか寂しいみたいな負の感情ばかりである。
お笑いをやるにあたり「ツカミが大事」「フリとオチが来るようにする」「手短に話す」といった技術面は理解した。技術だ���あっても、そもそもの感情やそこから湧き上がる熱がないと、話題にすらならないんじゃあないだろうか。
本当は「何を話しているか」ではなく「楽しくその場を過ごしたい」からお笑いをしているはずなのに。そもそも何が楽しいのか、本当にわからない。
今は養成所で出会った兄弟コンビとトリオを組んでいる。3人仲良く所属できなかった。兄弟は凹みきっていて、わたしは「まあ結果だしてないしそうだよねえ」と腑に落ちていた。
変わってるし欠けた部分がとても多いけど、自然体で緊張を和らげる魅力がある。この前の卒業ライブで実感した。お客さんも前2組の演者も緊張して笑いが中々起きない中、あの兄弟が「はいどうも〜」と出ていったら、それだけで空気が和んだのが場数の少ないわたしでもわかった。その実、自分らのネタはウケた。
あの兄弟とネタをやるなら、お笑い関係なしに他人と関わるなら、わたしはきっと、負の感情に引っ張られた言葉を投げない方が良い。
それを使ってウケる人もたくさんいるし、わたしが管を巻いているのが面白いと思ってくれる人も結構いる。うまく物事を動かすなら、やらない。面白かったとしても。
りんご屋さんの行商をひと月ぶりにした。行商では道行く見知らぬ人に「りんごいりませんか?」というだけの単純なお仕事。だから、「人(=自分)」そのものが、どうハマるか/ハメるかが重要になる。
「りんごいりませんか?」
「え、ああ、重いから」
「いや、めっちゃ軽いですよ」
相手の言葉を間にうけて、レスバするように返してしまう時間が続いた。店長が釘を刺した。
「相手が要らんって空気出してたら、何を言おうと無理やから。そこにエネルギー引っ張られんでええんやで。自然なままでやった方がいい」
そこでシンプルにしてみた。相手から蔑ろにされたにしろ、こっちから勝手に声かけておいてムッとするのは違うよな。むしろ反応帰ってきただけでありがとうか。
余計なことを言わず、真っ直ぐに伝えるようにした。説得という二の矢でなく、声掛けの一の矢を丁寧に。
そうしたら件数は呼べなかったけど、ダメなスパイラルはなくなった気がする。呼べなくても乱さず、次、次。りんご店長の接客がすごいので10万は行った。
昨日の行商は、印象的なひとがいる。
一人は品の良さそうな女性。「青森のりんごいりませんか?」で来てくれた。「ええ?」と戸惑いながら笑って興味を持ってくれて、「減農薬で皮ごと食べられるんです、赤いのもね、青いのもあるんです」といったら、りんごの乗ったハイエースに近寄ってくれた。その人は生りんごだけでなく、りんご酢も6本買ってくれた。良い商品とは言え、知らんやつからパッと変えるほど安くはない。
重たいし近所だというので、りんご酢が箱を持っていく。6本も買ってくれたのはガンになって入院している知人にプレゼントもするからだそうだ。りんご店長も10代でガンになっており、ガンを受け入れて治すことからやりたいことを没頭したら、ガンがきれいになくなったそうだ。今は奥さんと子供6人とねこをりんごで養っている。
それを聞いてガンになったのは知人なのに、女性は自分のことのように嬉しそうに笑っていた。女性の住むマンションに向かいながら感が極まって
「最近自分がわからなくなっちゃったんですけど、お酢をこんなに買っていただいて、このままでも大丈夫なのかなって嬉しかったです」
と情けなく笑っていうわたしに「そうですよ、あなた真面目そうだから寄っちゃったのよ」と女性は言った。
恵比寿の大通りを見下ろす桜並木はここ数日の雨に負けずに満開を保ってくれていて「今日は晴れて、桜もきれいですね」と口から溢れていた。
真面目がコンプレックスだった。褒められているけど、それが重要な場面って実はそこまでない。仕事とか任務とか、責任が伴うシーンだけ。しかも真面目ではないがふざけるのが上手い方が話題の中心にいたりする。わたしがミスをするとちゃんと指摘される。ふざけるのが上手い奴はトリセツを提示するので、苦手だと周知されてることをミスっても、笑いながら指摘され、そいつも笑って、済まされる。
なんで自分は頑張ってるのに。と思い込んでいたが、勝手にやってただけなのだ。仕事できない勉強できないって思われたくないから、自分から進んでやってきただけだ。本当はそんなに真面目でもない。
しかもよくよく思い返すと、わたしは相当に守ってもらっている。本当に困ったら助けてくれる人が絶対にいる。
小さいことからそれに慣れすぎて、助けられるのが当たり前になっていたかもしれない。おいおい、とんだロマンチスト・エゴイストである(?)。
本当の意味で、真面目に生きていこうと思う。真面目に真面目をやって、時には真面目に不真面目を考える。そうしたら、少しずつふざけるのも遊ぶのももっとうまくなるだろう。無理しなくても友だちが増えるだろう。
ていうか本当に真面目にやんなきゃやばい、主にお金。基盤をつくる一年。お笑いももちろんやる!!!ランジャタイにあいたーーーい!!!
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兄貴ィ!!!役者紹介しますよ!!!
本番前って寝れないなあ
べつに緊張とかしてないつもりなんやけど
どきがむねむねします
おなまえの横に似合う顔文字です
〈ホット〉
錫蘭リーフ૮ ◞ ⸝⸝ ◟ ྀིა
せいろんさんかわいい 当たり前に上手いなっていっつもおもうけど、めっちゃ努力してるんやろなあ尊敬
実はもっといっぱいしゃべりたいちゃむ…共演もしたい😭😭😭心の底からほんまに優しい人やと思ってる。(アンコンシャスバイアスマシマシ)
園堂香莉(^o^)ソイヤッ
いつものことやけど上手いし、なんか癖がなくて見ていて心が安らかになる演技がハオ🙂↕️
njzのヘリンちゃんのダンスとかと同じものを感じる
あと声がフェルンに似てると思いました。本人からは「…?(困惑)」って反応を頂きましたが🧐
海月ᕦ( ˘ᴗ˘ )ᕤ
すみちゃむ〜〜!!オマエが好きだ!めっちゃ落ち着いた感じやのにクレイジーで、それでいてなんか甘えてくれたりするから死ぬ。なんて魅力的なウォンナなんだっていつもおもいます。
すみに蔑まれたい
森々仙入(*゜Q゜*)
コミュ力お化けやろほんまに
ありがとうございますいつもこんな終わりみたいな人間にも明るく話してくれて
未だに過労キティ🧢が脳裏に焼き付いて忘れられない。今回の役の向こう側に、まだ、いる、気がする。
黒井白子( ˙Θ˙(˙Θ˙)˙Θ˙ )
ほんまに演技みてておもろい、すごい演劇の本とか読んで勉強してたイメージあるんやけど何をどう勉強したらあんなクレイジー(褒め言葉)な演技ができんの?本に何が書いてあったの???
一生リスペクト
あと就活助けて。私を新大久保公園から導いてクレメンス。
和來𖦹' ‐ '𖦹
キナコチャは秋公からずっとヴォレの妹ヂャなので(そか)
なんか上手くなりすぎててびっくりしたワァ!!いやもとからうまかったけど 声かんわいいし
きなこちゃはまじで存在がありがとうなんよ
いつもありがとう🙏✨(突然の感謝タイム)
粕味( ﹒︠௰﹒︡)
この顔文字なっちゅやんけ!!!
最近謎になっちゅがかわいくてしかたない。ナマケモノ見てる気分になる🦥🌿
なっちゅの演技、唯一無二すぎる
なんか絶滅危惧種の動物感ある、保護下で育って野生に帰れないタイプや
叶イブ꒰ ྀི ∩⸝⸝∩ ꒱♥︎
かわいいかわいいヴォレのアイドルだえ。ちゃうかのギャル枠よな。
ふぃーちゃの「ひらりさん〜〜」を目覚まし音にしたいよな。
いつも構ってくれてありがとう。共演したいよな?!!あとしごできメイクチーフすぎてほんまありがとういつも助かってます
水原一PAYヘ(°◇、°)ノ
おま、かわいくてしゃーない。(全員)
唯一のアパレル店員仲間なので、謎に戦友的な絆を感じている。一方的に。
髪お団子にしてた時、京都の高い可愛いパン🥐みたいでかわいかった。
暁レミエルꈍ .̮ ꈍ
あいつまじでありえないよね〜〜?wwwwww
アッ、すみません、ついA子の人格が(笑)(笑)(笑)
楽しかったなあ〜秋公!!!
いっつもひらりさんに優しくしてくれてありがとう。なにげにめっちゃ助かってます心が。
ヒーリングの人だワ
箏՞・֊・՞
るべさま!!!いつも!!!大ご迷惑をおかけしてます!!!謝罪と感謝とハオの気持ちでいっぱいダワ(;°;ω;°;)
るべの服いつもこっそり注目してます。ほんℳ𝒪𝒩ℰ𝒴センスいいよな~~。
るべ演出すごく楽しいでした
ありがとうだあすき
〈アイス〉
縦縞コリー(˙ᴥ˙)
さすがの主人公!ひじょにそんけいしてます。
これからもずっと愚かで可愛いやつでいてください。
先日えりちゃんを顎で使ったみたいな情報が回ってきましたが、本当ですか?
あろハム権左衛門(̨̡ ¨̯ )̧̢
あっかんメロすぎる〜〜〜
drop踊ってる時本気でときめいた。高身長だとか声だとか性格だとか、全てがハオすぎる
あろは��のイマイマイはかっこよさもあってすき。
西峰ケイO⩊O
らびちゃのサイケシャツ、すごく気に入ってます ありがとう
ほんℳ𝒪𝒩ℰ𝒴お買い物いこお。
らびのユリさいしょ見た時ハマりすぎてびっくりしました。声が大変よろしいでございます
衿君^ ̳ට ̫ ට ̳^
もっとしゃべってみたい人ナンバーワン!!!
演技上手いし優しいし筋肉の人やし完璧人間なのでは??
いつか筋肉を最大限に生かした演技をしてほしい。筋肉すごいよな。刃牙出てました?死刑囚編とかにいました?
テキストを入力( •︠ˍ•︡ )
細い 長い おもろすぎる
生きるミーム
今回の役似合いすぎなんよなあほんまに
だからいつもゆうてるけどAmwayなんだよエピは!!!
そういえば免許証レンチンした?
こけまる( ´◔‸◔`)
こけ〜〜〜だあいすき😭
全てにおいてほんまにこけに頼ってばっかりですが、これからもこけに頼っていきたい。有り難い同期ナンバーワン
とってもだいすき、コケえもん。
白( `◔‿ゝ◔´)
なんかこの顔文字似てない???
はぜ's hair salonのおかげで私文軽音の三回生みたいになってましたね。ゆにがこわがってました。
1回メイクさせて。どこまでいけるかためしたい。
紅みそか⊂(ᴑ╹.╹ᴑ)੭
ウズベク姉妹。もう、家族です。
この人、ウズベキスタンでも毎日髪の毛サラッサラで前髪きれーにセットしてきれーーにメイクしてたんですよ?!!こふひらが身だしなみにおいて現地人に馴染み出す中、ウズベキスタンにおいてものすごい輝きを放ってました。
ミル鍋꒰•̫͡•ོ꒱
ゆにぢゃさ、ウズベキスタン楽しかったよね〜!
あり、来てない⁉️❗️
ヂャはベトナム🇻🇳もウズベキスタン🇺🇿も来てた気がしてならない。ものすごい存在感があるマイメン。宅飲みさせてください。好き。
埖麦( ´¬`)
引退まであと何ワシャワシャできるんやろ🐶
インドア派の犬ほんまおもろい。しぬ。怪訝な顔で「散歩…すか……?」とかゆうてくる犬おったらしぬて
ずっとちゃうかの犬でいてほしい
海泥波波美( ՞՞)
しごでき演出。楽しいゆるい雰囲気の稽古場がほんとにありがたかったです。あさぎありがとう😭😭😭あの楽しさゆるさで場当たり一瞬で終わらせたり、将来なんかすごい人になってそう。尊敬する同期の1人。
〈白湯〉
鞠凸二郎( ¯-¯ )
今回はぜと仲良くなれて嬉しかったです。ヤクザ衣装がこんなに似合うやつはいない。あとヘアセット技術はまじでありえんすごい。
いっつもいじってばっかりでごめんな。
この顔文字も似てるよなああwwwwwwwwww
雨々単元気⊂(◉‿◉)つ
もっと!!!しゃべって!!みたいー!!!
体操のお兄さんみたいな爽やかさと元気さ、ほんまに最高。毎回てにの役には目が行きます。
まじでなかよくなりたい。いつか共演とかもできたらいーなーー。
東愛莉˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙
この顔文字あずにゃんすぎん⁉️⁉️
もう天使ですよね。みんな思ってるとおもうけど。笑顔がかわいすぎる。
無邪気なあずにゃん、意外と大人なとこもありそうで好き。
そしてもっと色々しゃべってみたい。頼む‼️🙏
帝京魂✌︎ ʘ̅͜ʘ̅
あの…どうしてそんなに時計を気になさるんです?😆😆
いつものことですが演技との向き合い方がしゅごい。こんさんを見てるともっと自分も真面目にやろうと思います。色々と尊敬してます。
セルフメイク勉強しようネ〜っ!
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「要件定義書としてデータモデルという図面をまとめる必要があります」「データモデルですか。聞いたことはあります」「どんなデータモデルが必要でしょうか?」「えーっと、よくわかりません」「困りましたね。自分たちの情報システムなんですから、それなりのデータモデルは決めてもらわないと」「そうはいっても描いたことないし」「では我々が代理でまとめますから、検収(評価)してもらえばその通り作ります」「わかりました」 代理で作られたモデルは粗悪なデッチ上げなのだが、その妥当性を顧客は評価しようがない。後で行き詰ることが目に見えているが、要件どおり実装して満足できない場合の責任は、モデルを含めた要件定義書に検収印を押した顧客側にある。なぜなら要件定義書は「我々(顧客)が欲しいものの定義」だから。図面どおりに組み立てた飛行機が墜落しても、その責任は図面を検収した顧客側にあるという論法だ。訴訟対策なのかどうかは知らないが、あまりに無責任なやり方ではないか。 このようなスタイルで要件定義に進出するベンダーは、主にメーカー系の大手SIerに多い。COBOLあたりで動いていた古いシステムの機械的モダナイズや、ERPの導入ばかりこなしたせいで設計スキルが空洞化した結果である。なにしろプロパーの多くは簿記のデータモデルさえ描けない。航空力学を知らない航空機技術者みたいなものだ。
基本設計から逃げるための手法:要件定義とアジャイル - 設計者の発言
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2025-3月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「春」です◆
今月は参加者の皆様に「春」のお題でアンビグラムを制作していただいております。沸き立つアイディアの数々をご覧ください。
皆様のコメントがいただけますと幸いです。

「春の芽吹き」 回転型:peanuts氏
植物が冬を越えて新しい芽を出す。 合体した文字をうまくほぐしながら読んでください。植物のような柔らかな曲線とざらつきが魅力的ですね。

「バネの季節」 回転型:無限氏
Spring。 文字送りに工夫がありますね。「季」「節」とも横画の省略がありますが違和感がないですね。
「春/泉/バネ」回転型+交換型:化学氏
Spring三面相。 メリハリのある書体の選択が成功していますね。交換型の利用により読みやすくできていると思います。
「はなみ」 重畳型:ラティエ氏
お花見の季節ですね。 5倍重畳。ステキな発見です。たしかに、三文字とも走り書きをすればこうなりますね。
「桜ちらし!」 マトリョーシカ型:kawahar氏
桜を散らす雨や風。 「桜」に見出した♥が散っているのがかわいいです。「!」のために斜めにしていますが、♥にも効いています。

「花菜」 回転型:うら紙氏
春が旬の京野菜で、寒咲きナタネの蕾を収穫したもの。 分割により読みやすくなっていると思います。躍動感がよいですね。

「開花予想」 図地反転回転型:douse氏
ソメイヨシノはいつ咲くか。 文字相当部分が太さについてグラデーションになっているのでデザインとして自然ですね。

「花見」 振動型:lszk氏
春といえば。 30年間以上のアンビグラムキャリアを持つ氏の真骨頂。無回転で2通りの読みが可能な「花」とも「見」とも読める絶妙な韻踏みデザインになっています。無回転アンビグラムの醍醐味はいかに上手く曖昧に描くかということなのですが lszk氏はその妙技を極めています。

「桜ノ雨/桜の雨」 回転共存型:ちくわああ氏
halyosyさんの楽曲タイトル「桜ノ雨」より。 かわいらしい書体とデザイン。「の」を舞う花びらに模していて楽しいです。

「桜満開」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
開花から一週間ほどで満開になるといわれます。 「桜」「満」「開」がそれぞれ上下の図地反転鏡像文字になっています。字形に電子味がありData70フォントのようでカッコいいです。
「春と修羅」 敷詰[回転+鏡像]型:つーさま!氏
宮沢賢治の小説のタイトル。 下にある、きれいに並んだ「春と修羅」の文字図形をそのまま敷詰できるのが驚きです。図形化技術が素晴らしいですね。

「校長式辞」 回転型:てるだよ氏
卒業式や入学式で。 ストロークだけで行っている図形化の仕方がかわいいです。花弁がよいアクセントになっているデザインですね。

「別れ」 図地反転型:ヨウヘイ氏
卒業の一つの意味。 一目で読めるのはドット表現の力もあると思います。オンオフのバランスが絶妙です。

「旅立ちの日に」 回転型:螺旋氏
近年の卒業式で歌われることが定番となった合唱曲。 文字の角度が躍っているのが楽しいです。字画の太さに対して点が小さいのがバランスをよくする工夫ですね。

「獅子の大鎌」 回転型:松茸氏
しし座の頭部に相当する7つの星を繋いだアステリズムのこと。 星座内の星を文字に取り込んでいる工夫があります。書体もおしゃれですね。


「春日俊彰/若林正恭」 回転共存型:.38氏
お笑いコンビ「オードリー」の二人の名前で。 対応付けを文字密度で比較してみると、二人の名前はなんともぴったりすぎです。「俊/林」のギミックがテクニカルです。

「はる/HaRu」 振動型:意瞑字査印氏
春です。 無回転で「はる」と「Ha Ru」、どちらにも読めるアンビグラム。似たタイプの文字遊びに[寄せ字]というジャンルがあります。

「春とヒコーキ」 回転型:超階乗氏
お笑いコンビの名前で。 デザインの一部を文字表現に取り入れた楽しい作品です。袋文字の活用もよいですね。

「桜散る 木の下風は 寒からで」 回転型:繋氏
紀貫之の短歌より。「空に知られぬ 雪ぞ降りける」と続きます。 踊るような筆致が楽しく、対応付けにも生きています。「風」が隠れたような効果が面白いです。

「あかるい未来は桜色へ染まって」 回転重畳型:すざく氏
春の色は門出にふさわしい。 文字列生成で。どの文字も読みやすく仕上がっていて見事です。回転重畳型はパズル的な側面が強く、ほかのタイプとは違う魅力があります。

「庭に咲いた花 別れの日は、 もう一年前。」 敷詰回転型:Jinanbou氏
卒業して一年たって。 文字列生成で。こちらも、どの文字も読みやすくすばらしいです。読みやすい文字で長文アンビグラムを作るには敷詰回転型は有力な手段です。

「卒業式/入学式」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
春のイベントと言えば。 なんと左右の図地反転鏡像文字で「卒業式」と「入学式」に読めてしまうアンビグラム。一文字一文字の略し方がすばらしいです。

「従うか抗うか自堕落な風無草滴るはいつかの可惜夜に咲く涙」 回転型:結七氏
ヒプノシスマイク・Fling Posseの楽曲「とりまGet on the floor」の歌詞より。「風無草」が柳の意味で春の季語です。 長い文字列を見事に対応解釈して処理していますね。一文字ずつ見てもステキな顔をしています。

「ひねもす/のたりのたり」 回転型:lszk氏
与謝蕪村の句「春の海 ひねもすのたりのたり哉」より。 4字/6字の文字数違いも何のその。海面がゆるやかにうねっているような字形に趣きがあります。
「春空に夢ヲ志せ」 回転型:Σ氏
新たな門出に思うことは。 文字列生成にて。「すずむし」フォント風のかわいらしい文字がとてもよいです。隙間の扱いが巧みですね。文字組もぴったりで素晴らしいデザインです。
最後に私の作品を。
「桃の酒」 回転型:igatoxin
春の季語。 桃の花を浸した酒で、これを桃の節句に飲めば、百病を除き、顔の色艶がよくなるといわれます。
お題「春」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「キッチン」です。調理、包丁、フライパン、皿洗い、揚げ物、換気扇、冷蔵庫、生ごみ、エプロン、厨房、速水もこみち、 など 参加者が自由にキッチンというワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし} 10月{読書} 11月{運} 12月{時事}
2025年 1月{フリー} 2月{記憶} 3月{春}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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プレゼンまとめ
本日発表の方お疲れ様でした💫プレゼン聞くの楽しいから終わっちゃうの寂しいし、ここから先がもう己との戦いになっていくと思うと苦しいね……
本日のぶんのまとめ。理解できてない部分も結構ある。自分、普通になんか耳悪いんだよね
💖Sさん
VRによる時間感覚の再構成
時空…時間と空間が合わさった概念
先行事例…時間が遅れて知覚される/空間を誤認するデバイスなど
VR=現実では体験できないことをあたかも体験しているかのように知覚できる
案
砂時計で操れる世界
浦島太郎VR
タイムトリップマシン…別の展示室に飛べる、卒制期間中のいずれかの時間軸に飛ぶ
アバターの映像が流れる
周りのスクリーンには現在の映像を、VRの映像は1-4日目(5-10分に短縮された四日間の映像)の展示室の空間のもの
現在の映像はVRの映像(時間軸短縮されていたやつを現実世界の時間軸に則って引き延ばしたもの)
V Rのゴーグル?を公の場でかぶるのは抵抗感ある人もいる
ちょっとタイムトリップというよりワープっぽい?時間の振れ幅が欲しい。
過去に戻るよりも未来に行く方が新規性ありそう?
→動きをそのまま未来に転送できるところがウリ
先生から…なんで時間?→VRがさき。体験できないことを体験できるという魅力にひかれ、作品として成立させてみたい気持ちがある。
Kさん①から…時空感覚の再構築なら、タイムトラベルではないのでは?トラベル先でも時間の流れかた・感じ方は同じなのでは?→一応展示期間の映像を通しで見られるようにはしたい?みたいな気持ちはなんとなくある
時間の流れかたというより時間の感じ方に着目するのかも?
Kさん②から…上記の構想は鑑賞者に伝わって欲しいのか?伝えたいなら明確化しないとわかりにくいのでは?
先生から…どこの時間軸にいるのかはわからなくていいのか?時間の感じ方のずれを表現したいということ?→いえす
Yさんから…展示1日目は何を写すのか?展示期間中の様子は撮れないので、、、
展示室は変化がないので時間経過がわかりにくいのでは?
時間とVRのゲームなら時限爆弾(知らぬまに装置が作動するのでこれを阻止する)に関するものなら時間が戻るよさ、面白さもでるのでは?
→先生から…イベント的なものは入れたくないように見受けられる。ただ、映像の中で一番大きな要素が変化するものを作ると鑑賞者を引き込みやすい
Tさんから…映像は日によって異なる?→異なる
ARでもいいのでは?→ARでもいい。現実に即すならAR、日によって映像を育て上げるならVRかなと思っている
先生から…VRが最適な形なのかは再考して欲しい。VRがやってみたいのはわかるので、出力の仕方は上手いことやれると良い。VR以外の時間軸の扱われかたも調べると良い。
💖Yさん
米づくりの工程を視覚的に表現するキャラクターデザイン
スマート農業をテーマに
工程、環境的要素、社会的関わり
スマート農業にふれ、意識が変化
キャラクターデザインを通して米づくりのかっこよさを伝えたい
キャラクター設計で終わっていいのか?
どこから要素を抽出?工程の概念?メカ要素は全面には出さないのか?(従来との差別化をもっと出していいのでは)
→これからメカらしさを足す予定だった
実際のスーツとかを参考にしていた
工程そのものの概念というよりかは工程専門の人間のビジュアルを想定している
ビジュアルや職人気質的なものより便利からくるかっこよさが大きそう、スマート農業に関わりのない鑑賞者にはビジュアル的なかっこよさがメインとして伝わることになるが、関心を持ってもらうことが目的なのかな?
Mさんから…技術の革新に惹かれたっぽい?→自然にも技術にも触れられ、食物を育てるという複合的な要素に惹かれている
米づくりのカードゲームに昇華するのは?農業への理解が深まるのでは?艦これも参考になるかも?
先生から…絵柄のチャレンジがあると良い→絵柄のビビットさに新規性があると思っている
Yさんならではのテーマで良い❣️(これ、共感。自分もこれ思った)
Tさんから…いろんな要素が出てきた時点でバトルものを想起した。ストーリーを作るのもいいかも?イラスト一枚絵でできるアニメーションも一応ある
めなめなぬーんちゃんから…世界観について→米づくりしないと食糧難で滅びるみたいなものは考えていた
機械のデザインは改造��るのか?→するつもり
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【江崎グリコプッチンプリン生産停止の背景にあるもの】 江崎グリコは340億円かけてSAPを始めとするITインフラを整えようとしていた。IRにも書いてあった。 やけど、それが見事に失敗し、冷蔵品の生産停止まで追い込まれた。 江崎グリコのIT担当者+導入支援SIerが責任のなすりつけ合戦をするのは見えてるけど、元はといえばSAPも悪いから、思うことを書いていく。 ERPってのは、企業がモノをどれだけ作りました、在庫どれだけあります、いつまでに生産できます、売ったから売上増えました、利益出ました、いま現金いくらあります、みたいな企業のデータの処理・管理を統合的に行うソフトで、1990年代に流行した。 SAPは当初SAP R3という製品名で展開した業界のさきがけだが、国内でも大手の自動車メーカーや総合商社、製薬業など、ありとあらゆる業界に導入されていて、圧倒的なシェアを持つ企業となった。ドイツの企業。 SAPは他の多くのソフトウェアと同様、1990年代によく売れたバージョン"R3"からバージョンアップしていったが、20年たってもほぼ同じアーキテクチャで動いていた。 超絶使いにくいのに世界トップシェアのERPで、画面はWindows98の時代から変わってなかったが売れた。 とても高い上に評判は悪いので、Oracleとか他の企業がこの領域にチャレンジしようとしたが、うまくいかず打ち破れてSAPの独占が続いた。 この独占を良いことに、SAPは高額な保守料をせしめてきたわけやが、2015年に突如 「S4/HANAという新しいアーキテクチャの製品を発表する。現行のSAP利用企業は、2025年までにS4/HANAにアップグレードせよ、さもなくば保守を停止する」 と発表した。 10年間あるとはいえ、SAPのソフトを高額で追加の費用を出してアップグレードし、ERP導入という巨大プロジェクトをまた会社を挙げて行おうなどそう簡単には出来ない。 現実に、江崎グリコ(年商3500億円)の会社規模で、340億円もかけてSAPのアップグレードをしなくてはならないわけで、どの企業にもあまりにもコストがかかる話であった。 これだけの規模のアップグレードとなると、ほぼ新たにシステムを導入するのと同じくらいの人員が必要になるわけだが、枯れた技術や領域であったERPの導入技術者になろうなどという若者は長らくいなかった。 みなPythonとかAIとか、新しい技術に行っていたわ���やね。 だから技術者の高齢化も進んでいた。 しかし2025年のアップグレード期限が設けられたわけで、大量の大手企業が一斉にSAPアップグレードプロジェクトを開始した。 長らく人員が育ってなかったので、SAPの導入ができる技術者も国内に全く足りない状況になった。 そこで今度はすでにいるSAP技術者の奪い合いが発生した。 銀行のシステム開発の希少なコボラー(COBOL開発者)などと同じように、SAP技術者の高値での奪い合いが起き、オッサン技術者が高額で引く手あまたとなった。 これが1990年代におきた第1次SAPバブルに次ぐ。第2次SAPバブルと言う。 SAP社も技術者を増やそうと多少努力したが全く足りなかったので、深刻な問題に発展した。 2018年に、経済産業省が「DXレポート」という報告書の中で言及した「2025年の崖」という言葉があるが、それはまさにこのSAPの大問題のことが大きい。 2025年の崖は、多くの企業に残るレガシーシステムの保守をやる人材がいなくなる・保守に金がかかりまくる、というレポートで、まさにこの問題が名指しで言及された。 1990年代から2015年まで25年に渡り多くの企業に売りまくってきた化石レガシーシステムSAPを、10年以内にアップグレードするには時間がなさすぎる。 さらに人材がいないから技術者の単価も倍以上に膨らみ、企業も膨大なコストを払うことになった。 メーカーサポートなしで使い続けることも出来ないわけではないが、セキュリティ対応や法改正対応もされなければ企業の基幹システムとしては危険すぎる。 しかし一部の企業は保守が切れても使ってしまおう、そんな金払えないし、という企業も続出した。 しかし古いソフトウェアを永久に保守対応をすることはSAP社にとってもコストがかかり無理な話で、MicrosoftもAppleも皆古いソフトの保守には期限を設けているのは言うまでもない。 結局、どう考えても2025年は間に合うはずもないので、SAP社は2025年から2027年まで保守を伸ばすと発表した。 しかしたった2年でも焼け石に水で、引き続き人が足りない状態が継続したのは言うまでもない。 そこでさらに2030年まで追加でお金払えば延長保守も受けられますよーと発表をしたが、それで間に合うのかも怪しい。 ここまでの話でわかるように、今回のプッチンプリン騒動でフォーカスを当てるべきは、おそらくSAP社のソフトウェア自体にバグや問題があったかどうかではない。 人が足りないことのほうが問題である。 SAPの導入プロジェクト・アップグレードプロジェクトを遂行できる人材が明らかに市場に不足していて、かつ費用が馬鹿高くなってしまっているのが根本原因で、なんと340億円もかけてもしくじるという体たらくなわけで、これから他のSAP導入企業でも同じことが起きる可能性は当然ある。 かつて枯れた技術者扱いだったSAP技術者のしおれたオッサンたちは、今やコンサル単価・月300万400万で引く手あまたになっていると聞く。 あまりの需要に、実力のある技術者は独立し、年収4000万5000万になっている。 今や建設人材が足りなくて万博会場に出展をやめる国が多数出ていたり、木製リングに350億円かけてるのをみてわかるように、人が足りなければシステムを作ることが出来ないし、金をかければシステムは作れても、それでは企業に金がなくなって本末転倒である。 トラック運送業界、飲食店のバイト、ホテルの清掃スタッフ、建設業界、バスの運転手、あらゆるシーンで人が足りないと問題になっているが、人が足りなければクオリティの低い人材でも雇うしかないわけで、それは仕事の結果やサービスの品質にも現れてくる。 今回はプッチンプリンの背景について思うところを解説した。ぜひ記事が気に入ったらフォローをしてくれると嬉しい。
Xユーザーのゆな先生さん: 「【江崎グリコプッチンプリン生産停止の背景にあるもの】 江崎グリコは340億円かけてSAPを始めとするITインフラを整えようとしていた。IRにも書いてあった。 やけど、それが見事に失敗し、冷蔵品の生産停止まで追い込まれた。」 / X
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