#挿木
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masa8969 · 2 years ago
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takeshimiyasaka · 19 days ago
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日刊ゲンダイ 『12の眼』 著・一雫ライオン 絵・宮坂猛
6/2から一雫ライオンさんの新聞小説の連載挿絵を担当します。誰もが知る繁華街六本木の路地裏で起こった殺人事件から物語は始まります。是非読んでみてください。
下記は一雫さんの連載直前のインタビューです。
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kira-koubou · 1 year ago
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油断してると客が来る😅
今日も一日お疲れ様でした^^ こんばんは😊今日の埼玉は曇り時々晴れ☀️風が無い分蒸し暑さを感じる日中でした💦 午前中から急にお客が来たりと、地味にやる事が多かったWEB担当‥💦こまめに掃除しとかないとアカンっすね(爆笑) まあ面倒くさいな〜病が強いが‥🤣 明日は暑くなりそうです。皆さん熱中症に気をつけてお過ごし下さいね😊 今日の一枚🤳 「葉挿しが元気いっぱい💖」 今日の写真はキラ工房多肉畑の「白牡丹💕」かわいい葉挿しっ子達ですが、元気いっぱいな姿ですね(o^^o) これからどんな風に育っていくのか?成長が楽しみなWEB担当でございます💖 明日は金曜日!予報を見ると明日は晴天☀️またもや30℃超えの真夏日がやってきそうな話です。Σ(๑꒪⃙⃚᷄ꑣ꒪⃚⃙᷅๑۶)۶ こまめに水分補給していきましょう💦 明日も皆さん良い一日をお過ごし下さい^^
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ariessheep9 · 1 year ago
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アフェランドラ ダニア 挿し木のダニア🪴 一対の葉だけ、やけに細長くて斑入りのような柄🙄
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greenphilosophy · 7 years ago
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2018/4/27に挿し木
2018/4/30に芽が出る
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servant222 · 6 months ago
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2024/12/15 寝起きのコインランドリー
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昨日は日勤だった。日勤の日は勤務時間にして夜勤の半分程なのに夜勤よりも疲れる気がする。帰ると何もしたくない。帰宅早々洗濯機を回しバイト終わりの子を迎えに行く。迎えから戻ったらコインランドリーに乾燥に行けば良いと思っていた。帰宅して簡単な夕食を作り子どもたちと食べる。こたつに入ってだらだらしていたらすっかり洗濯のことを忘れていた。気づけばもうすぐコインランドリーが閉まる時間。冬だし臭くなることも無いと信じ明日の朝にしようと諦めて眠りにつく。
先日の休みに歩いた山の記���も書きかけでまだ途中になっている。もう一週間が過ぎる。冬がどんどん先を歩いて行って追いつけない。
目が覚めて6時。まだ薄暗い中コインランドリーに向かう。眠った後はまだ動ける。眠りって大事だ。もう長い間睡眠とはあまり上手に付き合えていないのを残念に思う。冷たく濡れた洗濯物をドラムの中に入れてカードを入れる。30分。その間に昨夜荷物が届いているとメールが来ていたロッカーへ向かう。荷物を受け取り近くのコンビニで温かいコーヒーを買いコインランドリーに戻る。
店内のテーブルに朝日が差し込むのを眺めながら少し日常を振り返る。最近買ったスケジュール帳は予定よりも出来事。日々こんなにも慌ただしくごちゃごちゃとしているのにあっという間に1年が過ぎるので少しでも記録しておいたらさらりと過ぎてしまう1年がもったいなくないかもしれない、なんて思ったり。
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洗濯物をたたんでカゴに入れ帰路。すっかり明るくなってすれ違う車も増えた。そういえば今日は日曜日だった。帰ってたたんだ洗濯物をしまう。日がさしている庭に出て鉢植えや植木の様子を見る。こんなに寒くても葉の多い紫陽花の鉢植えは気を抜くとすぐに萎れてしまう。鉢植えだと植物自身も限界があって不自由なのだなと思う。気まぐれに挿し木をしたバラは随分と枝を伸ばし、花自体も最初の頃より大きく立派になってきた。���が来たのにまだ蕾をつけ花を咲かせている。バラってすごい。
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今日も細切れの一日が始まる。夜勤なので昼間眠れると良いな。
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takeshimiyasaka · 8 months ago
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角川春樹事務所 ランティエ  『非情の港』第1回挿絵
著・佐々木譲  絵・宮坂猛 
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stochastique-blog · 1 year ago
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榊で作った一輪挿し。 今回は薄く黒の塗装をしてみました。
#漆#榊#木工#一輪挿し#花#ハンドメイド#インテリア#吊るして飾る#花のある暮らし https://www.instagram.com/p/CoY08rRPMoY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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europiumoooon · 7 months ago
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何年か前私はここでインスタントオナニーの話をした。名前の通り手っ取り早い自慰行為なんだけど、今はその逆でタイパより丁寧さに最近力を入れている。手っ取り早くしすぎたせいで、慣れもあったし、なんせ、行為自体早く終わらせなきゃ悪、みたいな思いが勝手に付いてきていた。セックスレスにも繋がるけど、慣れと手っ取り早さを行為に当て嵌めてはいけない。
最近読み始めた本がある。アンソロジー本で『私の身体を生きる』各著者の性や身体に関することがエッセイとして書かれている。私の知らない部分を見入っては圧巻というか関心というか。20代後半になって性に関することで悩んだり通院することになったり三大欲求であると共に切るに切り離せないものだと思っているので、これを機に振り返ってみようと思う。
私の初体験は知らない男だった。知らないというのは素性をそこまで知らずインターネットで知り合った男だった。私は16、向こうは32。家の縛りや慣習に辟易として早く捨ててしまいたいと思っていた。初めて行ったラブホテルは部屋になぜか自転車が置いてあったので今でも印象に��っている。わからないなりに咥えたり喘いでみたりしたけど挿入時は痛みがあった。出血はしなかったことに安心した。その後、大学進学のための上京で欲が爆発した。行為が好きだった、裏にはいつと贖罪があった。好きにさせてしまった、と思えば身体を差し出して許しを乞うてみたり、可哀想だから、と頭ひとつ出て相手を見下している部分もあった。そんな私を知った母親から「私は純潔で父に捧げた」と言われた時は取り戻せない後悔より、だから?と見下していた。
コロナ禍に学生に戻った時なんてTinder無双をした。チンソムなんてしょうもない事もしていた。
欲だから浮き沈みもあって、修論書いていた時は1年間性行為と無縁だった。っていいように書いてみたものの、無双の中で出会った男に無理矢理犯されて痛みと共に下物の色がおかしくなってその時初めて婦人科に行った。M字開脚に放心になりながらも、異形成と知りコルポスコピーも受けた。癌になるかならないかのグレーゾーン判定を受けた時は人生呆気ないかも、と思った。結局なんやかんやで生き延びているし、最近の定期検診も��丈夫だったので適度に生き抜いていきたい。
再社会人になってからも少し遊んでいたが、ピルを飲み始めたら体調が悪くなった。常に気持ちが悪く、欲もどうでもよくなった。丁度その頃付き合い始めた恋人と燃えあがるような想いと行為だったのに、ピルと具合の悪さが続いて花火のように消化してしまった。ちょっとした興味本位もあったのに、なんだかなぁ。
夜になると欲を消化しないと眠れない日々が続いた。冒頭のようにしていたら、上手く達せられなくて、脚ピンの良くない体位でどうにか、を繰り返した。パブロフの犬。
夫婦間のレスの投稿をXかnoteかはてなで読んだ。行為が嬉しさだと気付いたような文を読んだ時は、幸せの先の嬉しさか、嬉しさゆえの幸せか鶏卵になった。
飲み会や日常で聞く下ネタに嫌悪を抱いている。どうでもええわ。が核心。勝手に私の知らないところで勝手にどうにかしてください。奥ゆかしさこそみたいなものもある気がする。(知らんがな)
29にして常日頃将来を見つめ直し思い悩んでいる。性もそう。このままじゃと思って伝えたけど、家族になり過ぎる前に妊娠出産を得ないと安寧に縋ってしまうかもしれないと自分自身で思う。この脅迫概念に近しいものは、時期やイベントが過ぎ��ば呆気なかったなと思うかもしれない。わからないが故に時間と共に杞憂して焦っている。女故の性に囚われてしまっている。
消費期限と揶揄されることがあり、焦るにせよみないにせよ人生80年、100年ある中でなんたる微々たるものよ。
私の性は自分のものでいたいけど、世間的にといい家族といいレールに敷かれる上でぞんざいに扱われている気がする。
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hgc211hiro · 5 months ago
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小さな仕事
追肥と移植 2、3日前に豪快に降った雨が上がって、この日は朝からよく晴れてくれました😁 今月は肥料をメインに入れてあげる月なので少々時間はとりますが、やってみることにしました。 この油カスはペレット状で、自分は元気のない樹木のまわりに画像にあるテント用のアンカーで穴をあけ、そこへ入れていく方法で使用してます。 今回のメインは芝に対して使ってみようということで、水はけの悪い範囲に40~50箇所くらい穴をあけ、その半数程度に先ほどの油カスを入れて様子を見ることにします💦 今月後半も雨が降る予報なので、うまいこと土に溶けてくれるといいですね😅 そして駐車場側の花壇の境界。真ん中らへんに空いていた箇所へレンギョの挿し穂を地植えすることにしました😅 4インチブロックの穴を10cm弱くらい掘り、先ほどの油カスを入れたあと少し水を入れてからレンギョを入れてみました。2週間以上弱ってないので、このへんで…
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elevatedrailroad · 5 months ago
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DIANA文庫
『この恋は決して知られてはいけない 
~エリートな彼の独占欲は、臆病な私を甘やかす~』
著・花木きな先生
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装画と挿絵を担当させていただきました!
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anamon-book · 1 year ago
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酔っぱらい読本・陸 吉行淳之介・編 講談社 装幀・挿絵=佐々木侃司
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konjaku · 5 months ago
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赤松[Akamatsu] Pinus densiflora
赤[Aka] means red. It is so named because of its red trunk. Also known as 雌松[Mematsu]. There is a species 黒松[Kuromatsu](P. thunbergii), which does not have a red trunk. Also known as 雄松[Omatsu]. 黒 means black, 雌[Me-|Mesu] means female and 雄[O-|Osu] means male. The two side by side show the difference.
If alone, at this time of year, they can be distinguished by their winter buds. Those of Akamatsu have furry reddish-brown scales around them, while those of Kuromatsu are covered with white scales.
Akamatsu burns well because it contains a lot of resin, which is called 松脂[Matsuyani]. For this reason, its wood has long been used for lighting and fuel. The torch is called Taimatsu and written as 松明. 明 is usually read as mei or akari and means light, lamp or brightness. https://en.wikipedia.org/wiki/Shuni-e https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/6126009/
下人の眼は、その時、はじめて其死骸の中に蹲つてゐる人間を見た。檜皮色の着物を着た、背の低い、痩せた、白髮頭の、猿のやうな老婆である。その老婆は、右の手に火をともした松の木片を持つて、その死骸の一つの顏を覗きこむやうに眺めてゐた。 髮の毛の長い所を見ると、多分女の死骸であらう。 下人は、六分の恐怖と四分の好奇心とに動かされて、暫時は呼吸をするのさへ忘れてゐた。舊記の記者の語を借りれば、「頭身の毛も太る」やうに感じたのである。すると老婆は、松の木片を、床板の間に挿して、それから、今まで眺めてゐた死骸の首に兩手をかけると、丁度、猿の子の虱をとるやうに、その長い髮の毛を一本づつ拔きはじめた。 髮は手に從って拔けるらしい。
[Genin no me wa, sono toki, hajimete sono shigai no naka ni uzukumatte iru ningen wo mita. Hiwada iro no kimono wo kita, se no hikui, yaseta, shiraga atama no, saru no yōna rōba de aru. Sono rōba wa, migi no te ni hi wo tomoshita matsu no kigire wo motte, sono shigai no hitotsu no kao wo nozokikomu yōni nagamete ita. Kami no nagai tokoro wo miruto, tabun onna no shigai de arō.
Genin wa, rokubu no kyōfu to shibu no kōkishin toni ugokasarete, zanji wa iki wo suruno sae wasurete ita. Kyūki no kisha no go wo karireba, 「Tōshin no ke mo futoru」 yōni kanjita node aru. Suruto rōba wa, matsu no kigire wo, yukaita no aida ni sashite, sorekara, ima made nagamete ita shigai no kubi ni ryōte wo kakeru to, chōdo, saru no ko no shirami wo toru yōni, sono nagai kami no ke wo ippon zutsu nuki hajimeta. Kami ha te ni shitagatte nukeru rashii.]
The eyes of the servant then saw for the first time a human being crouching among the corpses. It was a short, thin, white-haired, monkey-like old woman in a dusky-red kimono. The old woman was holding a lit piece of Matsu in her right hand and looking into the face of one of the corpses. The long hair on the head indicates that it is probably a female corpse.
The mind of the servant was motivated by sixty percent fear and forty percent curiosity, and he even forgot to breathe for a while. To borrow a phrase from a writer of an article in an old collection of tales, he felt as if "the hairs on his head and body were getting fatter". Then, the old woman inserted the piece of Matsu between the floorboards, put her hands around the neck of the corpse she had been gazing at, and began to pull out its long hair one by one, just like (a parent monkey) picking lice from a child monkey. Its hair seems to fall out according to the movement of the hands (of the old woman). From 羅生門[Rashōmon] by 芥川 龍之介[Akutagawa Ryūnosuke] Source: https://dl.ndl.go.jp/pid/1173830/1/17 https://www.goodreads.com/book/show/35206
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may-k-world · 2 years ago
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ホームセンターで一つだけあったうさぎちゃんのほんとに小さな鉢。こういうのは滅多に買わない私が、なんとなく可愛くてカートに入れちゃいました😆 そして、もう大昔からあるんだけど、大きく育つでも繁殖するでもなかったセダム“虹の玉”(だったか“オーロラ”だったか?)を挿し木してみました。 この場所は冬の間も2〜3時間日が当たるので、徒長せずに育つといいな。来年は今まで結構ほったらかしだった多肉植物に手をかけてあげたいです😌
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mzksgr · 5 months ago
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『北雪美談時代加賀見』挿絵
【元絵】   題名:『北雪美談時代加賀見』挿絵 (安政4年(1857))   作者:二代歌川国貞   掲載:為永春水『北雪美談時代加賀見』八編下 (十九丁ウ、二十丁オ) 【使用作品】   蝶の幽霊 [補1-248] [補1-249]     『日本幽霊館』 (1978)
via 御田鍬;さん 水木しげる元絵まとめ 日本妖怪編
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『補巻 媒体別妖怪画報集 (1)』(水木しげる漫画大全集)
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yutakayagai · 9 months ago
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金曜日になり、浅草では三社祭が始まった。ニュースでは雷門周辺で数多の観光客が一目見ようとあちこちから集まり、賑わっていた。一方、信也はこの日も仕事だったので帰りは通常通りだった。ところが、編集部に務める若い部下から飲みに行きましょうと誘われたのだ。行き先は銀座。大学進学を機に上京してきたが、信也はこれまで数えるくらいしか銀座には来たことがなかった。買い物だったら新宿、飲みに行くなら上野だった。裕美がたまに香織やその他のアシスタントを連れて訪れているが、夫婦としてはなかった。
最初に来店したのは有楽町の「Nビヤホール」だった。そこから銀座七丁目に繰り出し、最終的には「西五番街」の路地に入ったところにあるバー「R」だった。その頃には何人かはすでに解散していたが、信也と二人の部下が店に入った。昔、太宰治や坂口安吾などの文豪が出入りしていたバーとして名高く、いつか「銀座」を特集にしようと部下の一人が提案した。信也は「グレンフィディック」と「ゴールデンフィズ」を注文したが、チャージ代だけで八百五十円と聞き、びっくりした。部下たちは、
「銀座で千円切るチャージなんて、未だ安いですよ」
と言った。いやいや、上野だったらたらふく飲めるし食べられるわと、信也は恐らく二度目はないだろうなと内心思った。
そもそも、背広だってようやく日本橋馬喰町の紳士洋品店「S」で買ったのに、たかが飲み食いの為に金は出せないと言うのが本音だった。たまに、今編集している雑誌「S」を眺めているとこんな、京都とか温泉とか、ただですら明日食べる食料すらない家庭もあるのにリッチな特集ばかり取り上げて意味があるのかなと疑問に思うことがある。銀座なんて、今ではインバウンドの波に乗り過ぎて昔の様な高級なイメージは皆無だ。そもそも、銀座の複合ビルに百円ショップができた時点で終わったと彼は思っていた。
時計台の針が午後十時を回っていた。部下とは銀座駅の入口で別れたが、信也は何か淋しさを感じた。嗚呼、そう言えば新橋の近くにゲイバーがあったなァ…。今日はちょうどスーツ着用が大歓迎だったなと、彼は再び複合ビル「G」の前を通り、新橋方面に向かって行った。
ゲイバー「T」は、銀座の並木通りを抜けて首都高速道路の高架橋を越えた路地にあった。タブレットでゲイ関係の総合サイトを見て知り、更に「ツイッター」でアカウントがありフォローしたのだ。
店の中に入ると、賑やかな雰囲気だった。カラオケがあり、テーブルには老いも若きも仲良く話をしている様だった。マスターと思しき店員に、
「あら、ウチのお店は初めて? 何飲む?」
と聞いてきた。信也はカンパリソーダを飲むことにした。スーツ着用大歓迎ではあるが、最近はスラックスにポロシャツも社内では可と言う企業もあり、キッチリ着こなしている者はいない。嗚呼、自分はおじさんになったのかなと、内心嘆いた。
そんな中、ネクタイを外した状態で周囲を見渡しながら信也の隣に一人座ってきた。よく見てみると真純だった。彼は満面の笑みで、
「あれぇ〜、もしかしたらあの時の!?」
と言った。信也も、
「あぁ、先日はどうも!」
と気付いた。
真純は信也の身体に密着し、時折片腕を背部に伸ばしながら内腿にも手指を忍ばせ、撫で回した。かなり上機嫌で、一緒にカラオケをやろうとも誘ってきた。信也は真純が見た目のわりにはミーハーな感じがあることに驚き、恐らく酔っているせいもあるのか、スキンシップが多かった。マスターは、
「あら、知り合いなの?」
と聞いた。真純は、
「ちょっとね…」
と、ニヤリと顔を緩ませながら言った。
結局、信也は完全に真純のペースに流されてしまった。クローズは午前一時だったが、とっくに終電はなくなっていた。それでも真純はスキップしながら信也の手を握り、はしゃいでいた。五十歳は過ぎているだろうが、もしヤングが見たら「変なおじさん」だろうな…。二人��中央通りをひたすら歩いて行った。
意外と、東京は電車や地下鉄が多いので距離がある様に見えるが、駅と駅との間隔は狭い。地方ではバス停の感覚である。上野駅まで来た時、真純は人気ない路地に信也を連れて行き、ビルとビルの影に隠れながら接吻した。頬を寄せ、信也のぬくもりを感じながら、
「偶然と偶然が重なって…離したくない」
とため息をついた。微かに柑橘系のオードトワレが匂い、信也は真純が愛おしくなった。彼の方から今度は接吻し、舌と舌を絡ませた。とめどなく唾液が噴き出し、なんてスケベなンだと信也は興奮した。下半身の奥底に潜む、所謂「Gスポット」がうずくのを感じ、彼は尻の筋肉をキュッと締めた。一物が硬くなり、勢いよくビキニとスラックスを突き出した。嗚呼、欲しい…。真純も同じ反応を示していた。あッ、近くにハッテンサウナのホテルがあるじゃないか。このままベッドインしてイッちゃいたい…。二人は身体を密着させながらハッテンサウナのホテルにチェックインし、部屋に入った。服を脱ぎ捨て、ビキニ姿でベッドに身を投げ、欲情のままに二人は抱擁と接吻を繰り返した。時折、真純は信也の腋下に顔をうずめ、
「し、信ちゃぁぁぁぁん…」
と声を上げた。
ビキニが床の上に重なり合う。信也はいきり勃った己の肉棒を真純の下半身の穴に挿れた。ラヴオイルにまみれた彼の谷間が、とてつもなく卑猥に見えた。腰を突き上げ、また引きながら信也は真純を犯した。真純は、
「イイ、イイッ! もっと突いて!」
とすすり泣いた。彼も自分の一物を弄び、片手を先走り汁で汚した。
オルガズムは信也の方が早かった。真純の肉体の中に彼は愛液を「ぶち込んだ」。
「あッ、あん!」
一突きをすると、信也は両眼をつぶった。こんな感覚、恐らく裕美と寝た時以来だ。嗚呼、クセになりそう…。彼は何か達成感の様なものを感じた。一方、真純も充血した肉棒を信也の方に向け、愛液を跳ばした。
「あぁぁぁぁん!」
真純は顔を紅潮させながら声を上げた。もはや頭の中は空っぽな様だった。信也は真純をもっと歓ばせたい衝動に駆られた。下腹部に跳ばされた彼の愛液を片手で拭い、その手で彼の萎えた一物の先端を「こねくり回した」。
「いやッ! いやッ! 苛めないで!」
と声を上げつつも再び勃ち始めた。彼は包茎だからか、包皮が剥けた先端は敏感な様だった。腰をくねつかせ、時折上下させながら彼はすすり泣き、尿の様なものを出した。これが「潮吹き」かと、信也は思った。快感に酔い痴れた真純は彼に抱きつき、
「愛してる! ��好き! 一生離さない!」
と訴えた。
時計の針は午前二時を回っていた。信也は、両腕から離そうとしない真純に抱かれながら肉体の諸部分を弄られた。特に、乳房はシャツが触れるだけでピクッと反応するほど敏感になっていた。次第に、オトコの身体の方が繊細にできていると思う様になっていった。信也は接吻が好きだった。何度も真純と唇を重ね、その度にいったん萎えた一物が硬直した。真純は、
「す、すごい! 信ちゃん、元気!」
と、彼は信也の下半身を舌と唇で弄んだ。何かのサイトで見たことがあるが、オトコの下半身はオンナより敏感だという。恐らく、子孫を遺す為に生殖器がそうできているのだろう。もし雑誌の特集にできれば面白いだろうが、信也が編集を手掛けているものは定年を迎えて生活自体にゆとりがある世代に読者が多かった。「性生活」の性の字もないよなと、彼は思った。
結局、二人はようやく午前四時頃に疲れ果てて眠った。目覚めたのは午前八時だった。シャワーを浴び、床に散乱した下着や服を拾って着ながら、信也は三社祭を観に行くと話した。すると、真純は嬉しそうに、
「へぇ〜、じゃあ、明日の夕方に来てよ!」
とマッチの一箱を渡した。そのマッチ箱には、
「浅草『Z』」
と書かれていた。ゲイバーらしかった。
信也は真純から詳細を聞き、
「解った。午後八時ね」
と承諾した。
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