#新感覚ボイトレ
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花頭取組のお願い
昨日は2ヶ月ぶりの日記となってしまった。読み返すとだいぶん混乱しているというか、気落ちしていたようだが、まあなんというかいつもの私だなと思った。日記のタイトルはいつも詩のタイトルをつけるつもりで書いていますので、内容(意味)はないです。いや、意味はあるというか、物語はあるが、ここに書くほどのことではないです。昨日はカウンセリングで今日は診察ということで2日続けて病院に行った。少し疲れたのかもしれず、帰りの電車から帰宅後まで4時間涙が止まらず、久しぶりに希死念慮が発生した。今日先生に「無気力がかなりありましたが、希死念慮はなかったです!」と元気に報告したばかりだったが、反動かもしれない。映画を見たり漫画を読んだりして感動で泣くのはなかなか気持ちがいいものだが、うつにより只ひたすら悲しみで泣くのは終わりがなくて苦しい。おさまった!と思って友人と通話している間にもまた涙が出てきて、かなり気を遣わせてしまった。今日の友人はかなり独自のRPGのシナリオ(※架空)を発展させており、いい話のエピソード��2つくらい錬成しており、ノリにノっていた。よくもそんな、即興でどんどん話が出来上がるものだなあと思い、感嘆。識字と紙の普及と少年の屈託について��、軽犯罪魔法使いのエピソードが双頭をなして絡み合い、かなりいい感じであった。私はいつも友人たちの話を「ふんふん」と言って楽しく聞いているだけなので、なんの創作性というか独創性も主体性もなく、よくみんな楽しく友達をやってくれているなあと思う。私が話し始めても全然つまらないし、日常のエピソードをとくに気をつけて収拾していないので、そして特に何も起こらない毎日なので、話すほどのことがないなあとよく思う。私だけが楽しませてもらって悪いな…。エピソード搾取かもしれない。互恵関係でありたいと思うが、エンタメぢからが弱いため、なかなか難しい。
サイゼリヤのバッファローのモッツァレラがおいしい。昨日も今日も食べた。バッファローとは水牛のことか、と今日店員さんの復唱とメニューブックを見て気づき、モッツァレラとはチーズのことだから、水牛の乳から取れたモッツァレラチーズってわけか…と今日突然、帰宅してトイレに入っているときに気づいた。今まではバッファローのモッツァレラという呪文として覚えていたが(たまにモッツァレラのバッファローだっけ?となる)、これからは意味の上で堂々と「バッファローのモッツァレラ」と意識する事ができる。あと玉ねぎのズッパ(オニオングラタンスープ)。それからアロスティチーニ。アロスティチーニはラムの串焼きです。ラム。うまい。この3つを食べられればサイゼは最高、攻略したも同然。合計1130円で、1000円は超えてしまって悔しいのだが、コスパが良すぎる。頭おかしい。サイゼリヤおいしすぎる。ぜひこの3品で、あなたもサイゼリヤの王となってください。
今日は七野ひかるちゃん(「あずぽめ」の新白色担当)が1:30というド深夜からshowroom配信(顔出しなし、音声のみ)を始めたのでびっくりした。去年の夏(体調をよく崩されていた)が嘘のように、毎日ライブにレッスンにとフルスロットルで活動し、体力がついたと嬉しそうに語っている。私は彼女があずぽめに加入する前に東京を離れてしまったため、まだあずぽめのライブには参戦できていないのだが、3/11のツアーファイナルの日は休みが取れたので、体調さえ良ければ久しぶりに彼女のパフォーマンスを見られそう。とても楽しみです。こんなにいい子がいるのかなっていうくらい、素直でタフで礼儀正し��て賢い子です。あと骨格そのものがちっちゃくて、本当にお人形さんという感じ。ダンスが得意と言っていたので、歌もメンバー内で1番上手くなってくれ、と言ったらそれはかなりハードだと言っていました(配信で)。私が授業料出すからボイトレに通ってほしい。歌がうまくないのに板の上に立つ人間のことは推せないので(さいわい、ひかるんは下手な方ではない。たぶん伸びると思う)。私もボイトレ習いたいな〜。全然歌を歌っていないので喉の筋肉がまた劣化していると思うが、カラオケに行く気もそんなに起きない。自分のために歌うということが、もうそんなに必要なくなってきた。同じように、自分のために書くということも、もうそんなにできなくなってきた。全体的に不調なので、これが病状悪化のせいなのか、加齢の衰えなのかはよくわからない。今日の診察でも薬を増やすかと聞かれた時に「これ以上増やしても、って感じなので…」と言ったら先生も深く頷いて「そうなんだよね、その通りです」と言っていた。ここからは本当に自分の精神力という武器のみでの闘いになりそうだ。
日本史と英語のリスニングの共通テスト対策から、塾講師のアルバイトの準備は始めようと思って、テキストを買った。日本史はかなり楽しみ。あとは小学生も持つことになるかな、という感じです。まあ最初はあたふたするだろうけれど、どうにかなれ。と思っています。コールセンターの受電アルバイトのほうはなんとか最初の研修が終わり、次から研修の第2段階に入るので、きちんと体調を整えて臨みたい。それにしても、月曜日に銀行と役所に行くつもりだったが、祝日ですごく困っている。カレンダー通りに働いたことがないので連休の有り難さがまったくわからない。本屋には三連休などない。というか、3日も売り場を離れていたらぐちゃぐちゃに(あらゆる意味で)なっていそうで恐怖だ、と本屋時代は思っていた。本屋は楽しかったが、もう紙の本の書店が生き残れる時代ではない。独立系は残るだろうが、ふつうの町の本屋はチェーン店でさえどんどん消滅していくだろう。私の役目というか、やりたかったことももうできないな、という感じだ。中規模書店でレジをやったり売り場を作ったりするのがひたすら楽しかった。どんなに頑張っても時給(最低賃金)しか貰えないとはいえ、どんなに頑張っても楽しい仕事だった。私なりに社会に揉まれた、ときちんと感じることができたので、人並みではなくとも、私にとっては十分な経験だった。体力さえあれば、また、うつがなければ正社員になる道もあったのかもしれないが、残念ながらそうはならなかった。非正規雇用で、賃金も大して貰えない、かつ単純労働しか与えられない環境だが、私は障害年金を受給しているし、なんとか暮らせる。それでも、もっと複雑な仕事もしてみたいなあとは思う。今後、もし資格が取れたら、どんな仕事が待っているのだろう。人生が激変して、次のステージ、みたいになるのだろうか。私に向いているのは明らかに精神保健福祉士ではなく、公認心理師だと思うが、残念ながら今から心理学の学部と院を修めている時間もお金もない。こればっかりはどうにもならない。それに、私は18歳の進路選択の時点で、心理学よりも歴史学をはっきりと選んだので(心理学の特待生を中退し、日本史専攻を受けた)、その時点で公認心理師の道はなかった。ただ、勉強し続けることは誰にでもできるので、子供たちの心を少しでも守りながら力になるために何をすべきかは、ずっと勉強していきたい。塾の研修の模擬授業で、ベテランの保育士さんみたいと同席の子に評されたので、保育士の資格も欲しいなあ…いつか…と少し思っている。児童養護施設で働くなら、保育士の資格を取るのが早い。
藤井風のアルバムを昨日から聞いている。今日も4時間泣きながらずっと聞いていた。音楽はあまり歌詞を聞かない私だが、藤井風はやはり歌詞がいいと感じる。メロディも唄いもアレンジももちろんいいのだが、歌詞にある大きな「赦し」みたいなもの、あきらめ、とか、おおらか、とか、そういう部分がとくに好きだ。
2025.2.22
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ボイストレーニングはレッスンだけが全てじゃない!YouTubeで火曜金曜にボイトレのお話をしております。是非チャンネル登録してご確認ください(^^) ディレスポワで検索すると出てきます♪ #ボイストレーニング #ボイトレ #新横浜ボイストレーニング #新横浜ボイトレ #横浜ボイストレーニング #横浜ボイトレ #感覚ボイストレーニング #感覚ボイトレ #新感覚ボイストレーニング #新感覚ボイトレ #歌手 #歌手なりたい #歌が上手くなる #ボイトレ歌が上手くなる #ボイストレーニング歌が上手くなる #滑舌が良くなる #ボイトレ滑舌が良くなる #ボイストレーニング滑舌が良くなる #呼吸が楽になる #ボイトレ呼吸が楽になる #ボイストレーニング呼吸が楽になる #腹式呼吸 #胸式呼吸 #CDデビュー #配信デビュー #作詞 #ゴスペル #gospel https://www.instagram.com/p/CdpDAa9JMRg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2021.12.26

大河ドラマ「青天を衝け」が、本日無事に最終回を迎えました。撮了したのはひと月以上前のことですが、今日はみなさんに最後の栄一を届けられた記念すべき日です。僕が最初に、大河ドラマの主演の話を頂いたのはもう3年前くらいのこと。初めてマネージャーさんが「家に行ってもいいですか」と言ってきて、なんかとんでもない事をやらかしたのかと思ってビクビクしていたら。「大河ドラマの主演が決まりました」なんて告げられたもんだから、思わず「大河ってあの大河ですか?」なんて聞いちゃったりもして。とにかく実感がなくて、ふわふわしていたことを覚えています。発表するまでに誰かに漏れたら、この話ごとなくなるっていう変なプレッシャーを抱えたまま臨んだ会見。無事に発表出来たことの安心感と、世間のみなさんに知られたことによって新たにかかるプレッシャーもありました。「吉沢亮で大丈夫か?」なんて、思われていた方も多かったですよね。誰よりも僕自身がそう思っていました。本当にやれるのかとか、色々考えました。初めてだらけの現場、異例の2月からのスタート、オリンピック期間の休止、放送回数が例年より少ないこと。放送が始まってからもコロナ禍で撮影がどうも上手くいかない時もありました。パリでのロケを想定していたシーンを全てバーチャルに切り替えて、全編グリーンバックのバーチャルパリをいかに自然に魅せるかも難しい所でしたね。いつもとどこか違う条件の中で挑まなければならない、このご時世ならではの壁みたいなものが沢山あったように思います。
1年以上もの間、殆どを栄一に捧げて来ました。他の仕事や告知とかと並行するのはそんなに辛いとは感じなくて。でも途中、ミュージカルと並行してやらなければならなかった期間だけは正直毎日吐きそうだったし、時空も歪みまくったなー。今となってはそれもいい思い出です。撮影を続けていく中で、どんどん僕の中に「渋沢栄一」という人が染み込んできました。栄一になろうとしなくても、勝手になっちゃってるんですよ。いい意味で、役作りなんて必要がなくなってたのかな。もう僕自身が、渋沢栄一だったんです。初めての大河ドラマにして、初めての主演。本来なら座長らしく、振る舞わなければならないことも沢山あったんだと思う。僕が現場��引っ張らなきゃいけなかったんだと思う。だけど、今回はそういうのを考えるのをやめました。周りの方に沢山頼って、沢山吸収して、周りの方と一緒に創っていこうと。それが、僕なりの今作品での役割だと思っていたから。草彅剛さん、小林薫さん、ディーンフジオカさんをはじめ、憧れの大先輩の方々とご一緒するシーンが本当に多くて。みなさんの偉大さを、日々痛感しながらやってました。そして、高良健吾くんや橋本愛ちゃん、岡田健史くんに板垣李光人くんに志尊淳くん。同年代や、僕よりも下の年代の方にもたくさん刺激を貰いましたね。栄一を支える人物を演じてくださったみなさんに、吉沢亮がいつも支えられていました。そんな風に、キャストスタッフみんなで必死に創った作品です。最終回後に言うことではないかもしれないけれど、沢山の人の記憶に残したくなる、本当にいい作品になったなと思います。「青天を衝け」を「渋沢栄一」を支えてくださった、キャストスタッフのみなさん。本当に、本当にお世話になりました。通年の方もいれば、数話分の方もいて。栄一との絡みがないまま終わってしまった方もいらっしゃいますが。全てのみなさんのおかげで、この作品が成立したことに変わりはありません。
そしてこの作品を経て、芝居に対する新たな思いも生まれました。栄一の言葉に言い換えるなら「胸がぐるぐるする」ってやつですね。これからに生かしたいものを、たくさん得ることが出来ました。そんな僕は、余韻に浸る間もなく今は「マーキュリーファー」に向けての稽古真っ只中。あとひと月後には幕が上がります。早いね。大河で得たものを、また次に活かす。それをみなさんに観てもらえる最初の機会です。個人的には、27歳の最後も28歳の最初も、世田谷パブリックシアターの板の上で過ごすことになりそうですし、ワクワクが止まりません。舞台に立つのは去年の「プロデューサーズ」以来ですが、ストレートプレイは久しぶり。必死にボイトレしてた去年とは違い、芝居に真っ直ぐ打ち込んでいます。白井さんにいい意味で扱かれながら、何とかやってますよ。久しぶりに、栄一以外と真っ直ぐに向き合える時間が凄く楽しかったりもするんです。勿論、これからもまだまだ沢山の映像作品にも携わらせて頂くことになります。今まではどちらかというと映画を中心に仕事を受けさせて貰っていましたが、連続ドラマ等にも挑んでいきたいですし、まだやったことのないジャンルにもどんどん挑戦していきたいです。

相変わらず長くなってごめんなさい。1年以上分の想いを綴るには、どれだけページがあっても足りないと思うのでこの辺で締めます。僕の演じる栄一を最高だと言ってくれる方がいて、毎週観てるよと言ってくれる方がいて、楽しみにしてるよと言って貰えて。大河を観るのが初めてだけど、観てみてるだとか。最近の大河で1番好きだよとか。あのシーン好きだよとか。毎週の宣伝動画に熱を感じてますだとか。いろんな視点で、いろんな角度から、この1年を見守って頂いていたように思います。そんなような言葉たちに本当に本当に救われました。沢山の力を貰いました。2月14日の初回から今まで、応援してくださってありがとうございました。みなさんの「声」が、いつも僕の支えでした。「吉沢くんが出てるから」と観てくださった方も本当に多くて。言葉で伝えきれないほど嬉しかったです。もうすぐ2021年も終わりますね。まだまだ、やりたいことも沢山あります。でもそれは来年の、楽しみに置いておくね。どれだけの人に届いたかわからないけど。僕にとって、この「青天を衝け」は、間違いなく今後もずっと刻まれていく作品です。この作品に出会えて幸せです。本当に、ありがとうございました!そして来年も、これからも。どうぞよろしくお願いします!

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ボイトレのカラオケレッスン294曲目
カラオケレッスンでどんな曲をしているのか参考��してもらう為ブログにしています。 今回の練習曲は、馬場俊英さんの「スタートライン~新しい風」と言う曲です。 2007年7月リリース。テレビ朝日系『熱闘甲子園』の挿入歌として有名です。 良い曲ですね。 別の曲で「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は、コブクロがカバーするほどミュージシャンに好かれるタイプの人です。 伝えたい歌詞が、重要視される曲作りなのでしょう、1番と2番とか同じメロディーでも歌詞の文字数が違ったりするので 覚えるのは大変な曲でした。 サビの高い声は軽く歌い上げる感じで、言葉を大切にするアーティストなので ファンの方も多いんだと思います。 ラストの盛り上がりも最高ですね。 しっかり歌詞を読み込んで歌う曲です。

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大好きな歌を仕事にする一歩をミラティブでーーオリジナルソング制作とボイトレを経験して歌への熱意を再確認【ボク。ゆあちさん🌙🐬】
2022年11月にミラティブで開催された第1回『エモカラ配信者グランプリ』で、ゆあちさんが、通算3回目のグランプリチャンピオンに輝きました。チャンピオン特典として、自身のオリジナルソング『月とイルカ』をリリース。
カラオケに楽曲登録されるほか、音楽配信サイトでも配信される予定です。オリジナルソング制作、ボイストレーニングと、「歌を仕事にする」をリアルに経験し、よりいっそう自分のパフォーマンスに磨きをかけるゆあちさんの現在の心境とは。
小さいときから歌が好きだったと語るゆあちさん。配信活動をはじめる前は、歌を仕事にすることに対して、「好きという気持ちだけでは、実現しない」という気持ちが強かったそう。幼いときから抱いていた淡い想いが、ミラティブの配信を通して、明確な目標へと変わっていった経緯に迫ります。
ボク。ゆあち🌙🐬さん
ミラティブでゲーム、雑談、歌とさまざまなジャンルで配信中。これまでライブゲーム、ゲーム、そしてエモカラ(カラオケ)配信者グランプリで3回の優勝を経験。オリジナルソング『月とイルカ』がカラオケにて配信中。
ゲーム友だちが欲しくてはじめたミラティブーー今も昔も”楽しく配信する”のが私の配信スタイル
ーーミラティブをはじめる前から、配信者として成功したい気持ちはありましたか?
ゆあち:全くありませんでした。私がミラティブをはじめたのはコロナがきっかけでした。『シャドーバース』というゲームを友人といっしょにプレイするために、スマホ画面をミラーリングできるミラティブが便利だなと。
当時は配信するよりも視聴する方がメインだったこともあって、「配信で生活したい」と考えたことはありませんでした。まさかオリジナルソングを作ったり、大勢の人の前で歌うようになるとは、夢にも思っていませんでした。
ーーなるほど!
ゆあち:今も「配信で生活したい」から配信活動をしているわけではありません。「楽しく配信をしていたら、結果、生活できるようになっていた」というのが、私の感覚に近いです。
「みんなと楽しく配信したい」「いっしょにゲームをしたい」という気持ちはミラティブをはじめた当初からブレていません。
ーー知名度があがるにつれて、心境の変化はありましたか?
ゆあち:配信ボーナス(※)が発生するなど、配信を通してお金をもらえるようになったのは事実です。
さまざまなバックグラウンドを持った人に見られるという意識は、とても強くなりました。発言する前に、少し考えるようになったり配信者としてのプロ意識みたいなのは出てきたなとは思います。
※配信ボーナス=配信時間に応じて現金報酬が発生する仕組み
ーーミラティブで配信する前は、「歌を仕事に」という思いはなかった?
ゆあち:もともと歌は好きでした。一方で、「好き」という気持ちだけでは、それを仕事にするのは難しいことだと思っていました。
ミラティブでカラオケ配信するなかで、視聴者さんからお褒めの言葉をいただくようになり、自分の歌を楽しみにしてくれる人がいるということが、自信につながりました。
「ゆあちの歌が配信のときだけじゃなくて、いつでも聞けるようになるといいのにな」と、言ってくださる視聴者さんもいました。
これまではひとりで好きに歌ってていて、仕事にするなんて考えたこともありませんでしたが、視聴者さんからの応援の言葉もあって、「歌を仕事にしたい」という思いが具体化していきました。
ーー配信活動を通して、夢が育まれていったんですね。
ゆあち:はい!『ライブゲーム配信者グランプリ』で優勝したとき、『グランプリTV』(※)で初めて大勢の人の前で歌わせていただきました。あの瞬間は、私にとって「歌を仕事にしたい」と実感したターニングポイントでした!
※グランプリTV=グランプリチャンピオンをゲストにお呼びしたミラティブ公式配信
チャンピオン特典で大好きな歌を仕事にするための第一歩を踏み出せた
ーー『エモカラ配信者グランプリ』のチャンピオン特典としてボイストレーニングレッスンの受講がありました。いかがでしたか?
ゆあち:人生ではじめての経験でした。トレーニングやレッスンを受ける中で、「歌を仕事にする」ことの難しさを実感しました。同時に、自分の伸びしろを知ることができ、もっと努力すれば、もっと良いパフォーマンスを視聴者さんに届けることができると確信できました。
ーーオリジナルソングもチャンピオン特典の1つ。実際に出来上がった楽曲を聞いてみて、いかがですか?
ゆあち:自分が歌詞を作詞することも、オリジナルソングができることも、ミラティブで配信をはじめた当初は想像もしていませんでした。正直なところ、まだ実感がわいてないんです…。
想いを込めた歌詞を視聴者さんに褒めてもらうたびに、「本当に自分の曲ができたんだ」と感動しています。今後、音楽配信サイト等で配信されるのが、とても楽しみです!
ーー作詞を担当されたゆあちさん。歌詞に込めた想いを教えてください。
ゆあち:実は、今の歌詞になるまでには、紆余曲折ありました。
当初は、恋愛ソングなどにありがちな一般ウケの良い歌詞を考えていたんですが、制作担当の方に「視聴者さんへの想いを歌詞にしても良い」と言ってもらえたことで、方向性を大幅に変え今の歌詞に辿り着きました。
『エモカラ配信者グランプリ』優勝は決して私ひとりで成し遂げたことではありません。今回、応援してくれた視聴者さんへの想いを歌詞にできて本当に良かったです!
今も応援してくれる視聴者さんはもちろんですが、離れてしまった��つての視聴者さんにも届くように願いを込めて歌詞を書きました。
「新しい出会いもあれば別れもあって」というフレーズは、かつて一度でも私に関わってくれた視聴者さんが、いつかどこかで、私のオリジナルソング『月とイルカ』を聞いてくださったときに、「ゆあち、今も頑張ってるな」って思ってもらえたら嬉しいなと思って入れました。
ーー作詞する際に悩んだりしませんでしたか?
ゆあち:伝えたいことを言葉にするのが本当に難しかったです。制作会社さんにも言語化の部分を助けていただきながら、作りました。楽曲制作に関わるプロの方の力もあって、やり遂げることができました。ありがとうございました。
ーー完成した楽曲を一番最初に聞いたときはいかがでしたか?
ゆあち:一番最初に聞いたときは、めちゃくちゃ泣きました(笑)。想像の何十倍もステキな歌に仕上がっていて本当に嬉しかったです!
この曲が「私の曲なんだ!」と実感するたびに、驚きと嬉しさで心がいっぱいになります。
ーーボイストレーニング、オリジナルソングの提供を経験して「歌を仕事にしたい」という思いに変化はありましたか?
ゆあち:「自分はやっぱり歌うことが好きだ!」と確信しました。今回の『エモカラ配信者グランプリ』のチャンピオン特典は、どれもこれも普通に生活していたら実現しない夢のような経験ばかりです。
自分のオリジナルソングを作れたり、その歌がカラオケで配信されたり・・・。カラオケで「ゆあち」って検索したら、自分の曲が出てくるなんて、今でも信じられないです。すごい経験をさせていただきました。
これからは歌の仕事にも、もっと挑戦していきたいと思っています。

ーーオリジナルソング『月とイルカ』を発表したときの反響はいかがでしたか?
ゆあち:ありがたいことに、歌詞や歌声を褒めていただくことが多いです。いっしょに歌ってくれる方もいて、応援してくださった視聴者さんみんなと分かちあえる歌詞にして良かったなと思います。
少し驚いているのは、私のことを知らない方であっても、『月とイルカ』を聞いて感動したという感想をいただくことです。『月とイルカ』は視聴者さんに宛てた曲で内容もかなり抽象的なので、私のことを知らない方には伝わりにくいだろうと思っていました。ですが、実際に歌ってみると私の配信を聞いたことがない方にも「良い曲だね」と言ってもらえて、めちゃくちゃ嬉しいです。それぐらい歌として完成度が高い楽曲になっているんだと思います。
グランプリチャンピオンに決まったときは、夢��叶った瞬間だった
ーーゆあちさんの念願だった『エモカラ配信者グランプリ』チャンピオン。順位が確定した瞬間の気持ちはいかがでしたか?
ゆあち:『エモカラ配信者グランプリ』が発表されたタイミングから、優勝することだけを考えていました。視聴者さんにも「優勝したいです!」と宣言して、参加しました。予選・決勝戦と、ずっと首位をキープできたことを本当に感謝しています。
グランプリ最終日、最後の局面。自分の優勝が確定したタイミングは、まさに自分の夢が叶った瞬間でした。その瞬間は、達成感と視聴者さんへの感謝の気持ちで溢れていました。
そのあと、「自分の曲が作れるんだ!!」という気持ちがわあーーっと出てきて、とても嬉しかったです。
ーー『エモカラ配信者グランプリ』には、相当な思い入れがあったんですね。
ゆあち:はい。これまでのどんなグランプリよりも気合いを込めて挑戦しました。歌が好きという想いをここまで存分に発揮できる機会はまたとないので、本気で取り組みました。
ーーミラティブ公式の『グランプリTV』での楽曲披露はいかがでしたか?
(画像:『グランプリTV』でオリジナルソングを披露するゆあちさん)
ゆあち:そもそも、あんなに大勢の前で歌える機会をいただけること自体、ミラティブで配信活動をはじめる以前なら想像もできません。ありがたい機会をいただいて、感謝しています。
ーーやはり、緊張しましたか?
ゆあち:めちゃくちゃ緊張しました!
大勢のスタッフさんの目の前で歌うこと自体、とても緊張しました。また、運営配信ということもあって、画面の向こう側には何百人という視聴者さんがいることを意識してしまい、生放送なので、こんな大勢の方々の前で失敗はできないという気持ちがありました。
歌いはじめは、めちゃくちゃ緊張していて目の前が真っ白になっていました。しかし、歌い進めるにつれて、視聴者さんへの感謝の気持ちが込み上げてきました。オリジナルソング『月とイルカ』を通して、そんな気持ちが伝えれば良いな、伝わってほしいなと想い歌いました。
『グランプリTV』で歌を披露してから「歌といえば、ゆあち」という認識をされているのを感じます。歌が好きなので、とても嬉しいですし、もっともっと広まれば良いなと思います。
たくさんの人に愛される配信者を目指して、常に新しいことに挑戦していきたい

ーー今後、配信者としての目標はありますか?
ゆあち:私の配信スタイルは何か特定のジャンルに絞ったものではありません。なので、これまで通り、ゲーム、雑談、そして歌とすべてのカテゴリで楽しんで配信していきたいです。
常に新しいことに挑戦しつつ、どれも中途半端にしないように努力できる配信者になれればなと。
ーー幅広い視聴者さんに愛される配信者として、今後も活動していきたいと。
ゆあち:はい、そうですね。
視聴者さんの中には「歌は好きだけど、ゲームはわからない」「ゲームは好きだけど、雑談はいいや」って方がいると思います。どんなタイプの視聴者さんであっても、楽しんでもらえるような配信をしたいです。
今は配信内容や配信時間が不定期となっているところを、曜日や時間ごとに配信内容のスケジュールを決めて活動できればと思っています。自分が好きなことをして、その様子をたくさんの視聴者さんに楽しんでもらえるという今の環境はとても充実しています。この環境を維持、そして成長させていきたいです。
ーーゆあちさんにとって、配信活動の魅力とは?
ゆあち:私は、人と話すことが大好きです。ミラティブでは老若男女さまざまな方と知り合えて、話すことができます。これまで出会ったことがない方や、いろんな考え方を持った方と配信を通してお話できるのはとても魅力的です。
ーーゆあちさんの配信には、視聴者さんとリアルに会話されているような親しみやすさがありますよね。
ゆあち:ミラティブでは、いちユーザーが配信者にも視聴者にもなれます。他のプラットフォームと比べて、そこが良いところだなと。私も配信者でありながら、視聴者として別の配信者さんの配信枠に遊びに行くこともあります。
ミラティブの配信者さんと視聴者さんの関係性って、一方的な線形ではなく、相互に関わりあう円形なイメージですよね。
ーーゆあちさんが視聴者として入室されたら、みなさんビックリするんじゃないですか?
ゆあち:はい(笑)。
『ライブゲーム配信者グランプリ』のチャンピオン特典で、ミラティブオリジナルのライブゲーム『エモモランあーるぴーじー』のボスキャラにならせていただきました。そのときは、「ボスが来た!!」と反応いただくことが多かったです。
『ライブゲーム配信者グランプリ』チャンピオンのときのインタビュー記事
ーー前回のチャンピオン特典によって「ボスのゆあち」という���象が染み付いているんですね(笑)
���あち:そうなんです。グランプリチャンピオンになるたびに、知名度が上がっていることを実感します。
特典としてゲームのボスになったり、オリジナルソングを歌わせていただりして、それをきっかけに、「ボスのゆあち」「歌のゆあち」と第一想起いただけるようになりました。
そのおかげで、「歌を聞きに来ました」「ゲーム実況を見に来ました」と、初見の視聴者さんが遊びに来てくれる機会も増えました。
ーーミラティブでの配信を通して、ゲーム、雑談、歌とさまざまな才能が開花してますね。
ゆあち:私は、常に、新しいことに挑戦したいタイプなんです。「苦手だな」「無理かもな」と思うことでも、一旦挑戦してみる精神で、なんでも手を出してきました。
雑談配信に関しても、はじめる前は「何時間も話すだけなんてぜったい無理!」って思っていたんですよ。
なので、才能というよりは、がむしゃらにチャレンジしていく中で、自分に合ったものに出会えたというのが正しいです。もちろん、中には、うまくいかないこともたくさんありました。
ーーチャレンジ精神が大事ですね。ミラティブでたくさんチャレンジをされているゆあちさんにとって、ミラティブはどういう存在でしょうか?
ゆあち:今の私からミラティブを取ったら、なんにも残りません。まさに、なくてはならない存在です。
先日、まいにち配信をはじめてから丸3年が経ちました。この3年間、ミラティブがどんどん変化していく様子をずっと見てきましたが、ユーザーさんの声や時代の流れにあわせた変化も多く、サービスとしての努力を感じています。
今の私の人間関係はミラティブによってできたものばかりです。話し相手も、友だちも、ミラティブを経由して知り合いました。今後も、ミラティブで配信を続けていきたいと思っています。
応援してくれた視聴者さんへ、感謝と今後の抱負を込めて

ゆあち:『エモカラ配信者グランプリ』では、歌が好きという私の長年の気持ちを理解し、「いっしょに夢を叶えよう」と応援してくださり、本当にありがとうございました。
ここで、とどまる私ではありません!これからも、どんどん新しいことに挑戦していくつもりです。夢や目標へ向かって、みんなといっしょに走っていきます。そのために、楽しい配信をお届けできるよう頑張ります。これからも、ついてきてください!
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20230109

こんばんは。
ご無沙汰しております。
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繁忙期抜けたかもしれないツイートに、いいねをたくさんもらいました。ありがとうございます。m__m
支店的な店の開店準備と同時に繁忙になり、一年半程ですかね。この夏〜年末はそれに加えての企画の嵐で、無事にやり遂げたことを誇りたい。あー忙しかった。
忙しい合間に、かなり放置されている新卒の子らの技術的な(?)というのより社会人基礎的な(?)講座も自主開設したりボイトレの発表会があったりして本当におかしな日常でした。
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支店的な店が開店したことにより仕事は増えたので、単純減ということはないんですが、色々な人にあずけたり、で、企画ラッシュが落ち着いたら、なんか落ち着いたということでした。良かった。
こういうの、つまり長期的な超過多忙の後って全然働けなくなりますよね。今それです、それを感じます。酷いと2年くらい続くので警戒です。まぁ適当にやろうやということなのかもしれません。
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そんでもまだ何か絵をかこうという熱意はわかないですね…人間を描こうにも、正直あまり描きたいと思う好きなキャラクターもいなければ、描きたいファッションもない。正直なところね。カレンダー描くのは定例で、課題って感じで取り組みやすいのですが。
他の人はどうかわからないのですが、私は人物の基礎練習みたいなものをたくさん日頃から積まないと全然まともにかけないので、で、そう思ってしまってるから尚更、筆が。
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洋梨を、去年は食べ比べればよかったなぁと思って、今年はスタートから買いまくって食べまくっています。農園食べ比べ。
居住がバレると仕事も最最悪バレる可能性があるので(ものすごくプロファイルを頑張ると多分特定できます)あまり書かないでいたのですが。レクチェです。
レクチェはほんとに美味しくて、高級洋梨の一角をおそらく担っています。
収穫はその他の洋梨の終わりの方、収穫してから40日ほど熟成して、一斉に市場に出ます。関東を始めとして他県にはほぼ出ないか、贈答用が百貨店に、たまにスー��ーに、という程度でかなりローカルな食べ物です。
みずみずしくて本当に美味しいんですよね。
包丁を使う料理全般が本当に全然だめになってしまいましたが、これだけは頑張って切れてます。
贈答用と家庭用の違いは、一番大きくは外見の美しさ、玉の大きさなんですが、中身も特に一級なものが選ばれがちなのかな。
家庭用でも十分です。
シーズンはクリスマスの前に終わってしまったんですが、追熟を遅らせていた農家さんのものもをゲットしました。
支店的な店に入るので、そこで袋入のものと、ネットでも。2月まで行けるかもしれない。保管、頑張ります。
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ずっと変えたいと思っていたハンドルネームを変えて、本名にしました。
絵の感じには、前の字の方がきっと雰囲気があってるんでしょうが。
これによって、日常垢(リアル用というのか?)がハンドルネームで、創作垢が本名という逆転現象が起きてしまったんだがまぁいいです。
読みは変わらずです。
サインも本名だから変わらないんですよね、サイン、一丁前に学生の時からずっと使っているので。それで同じ読みのハンネにしていたのでした。
--
名前といえば、学生の時トルコに短期留学していたのですが、その時の語学学校の、中国出身の人に、
I know, your name means floral flavor fruity.
みたいなこと(文法うろ覚えですが)を言われたのが、すごく嬉しくて印象に残っています。フローラルフレーバーフルーティ。中国の方ってやっぱり達者ですね。日本語でこの漢字を説明すると、すごく仰々しくなるのも微妙に疎ましく思っていたので…。その時からこの名前も悪くないかぁと思えるようになりました。
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のぼせるのでこのあたりで。ではまた。
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NFY
推しと担当をかけあわせたクロスオーバーみたいなP晴。自分の好みを詰め込んだだけなので人に見せるようなものじゃないけど、せっかく書いたし……的な。Pは男性だけど特にそういう描写があるわけじゃないです。
アイドルになったとはいえ、オレにとっては同年代の遊び相手が増えただけの話だった。最初にオーディションの面接でオレを合格にしたプロデューサーは有能だったらしく、別の有望なアイドル候補生数人をデビューまで引っ張っているそうで忙しいらしい。そんなオレの担当をわざわざやりたい相手がいるはずもなく、今日もまた他のアイドルと遊んでは一人でサッカーの練習をしている。しかし事務所に来ているとはいえ、レッスンなんてしててもサッカー選手としての能力がつくとは思えないし、アイドルの皆とサッカー練習するよりクラブの皆とやる方が練習にはなるし人数も集まる。オヤジはオレに女の子らしくなってほしいみたいだが、このままだと特に得るものもなく月謝だけ払うハメになる。 そろそろ辞め時なんじゃないだろうか。そんなオレの心理を読みすましたかのように、第三芸能課のドアが開かれる。 「すまない!結城晴くんはいるかね!?」 「オレですけど……どうかしたんですか?」 慌てて入ってきたのは事務所の社長だ。わざわざこんなところに来るのは珍しい。 「キミの担当が決定したんだよ!ささ、入って入って!」 社長がそう言って入ってきたのは大学生くらいの若い男だった。茶髪に灰色の大きな瞳。優しくて大人しそうな整った顔。���灰色のニットベストに黒いカーディガン。銀色の弾丸のようなものが付いたネックレス。胸元に銀と赤のヘアピンがついている。髪が長いのか後ろでひとまとめにしてある。ひざ下までの黒いカーゴパンツに黒いスニーカー。スーツでもないし、この事務所の社員というより本当にその辺りにいた大学生を連れてきたって感じだ。 「よろしく、僕が君の担当になった…………ええと……」 「どうしたんだ?」 「あー実はね……彼は記憶喪失みたいなんだよ」 「はぁ!?」 驚きのあまりに声が出る。記憶喪失なやつをこんなところに連れてきていいのか? 「気がついたらブランコに乗ってたんですけどよく覚えてないんですよね……そんな時にいきなりこちらの社長から『君!?ぜひうちの事務所に来てくれないか!!』って。話を聞いたらアイドル事務所だって話だったんですけど、ここにはメンズアイドルの枠はないから、とりあえずプロデューサーとして働いてくれないかって」 「大丈夫!彼は優秀だから!私の目に狂いはない!」 一体どういう理屈なのだろうか。というか、連れられてきたコイツは一体どのあたりが優秀そうに見えるのだろうか。採用っていうのは、もっと面接とかやってから決まるもんじゃないのか?。 「なんでコイツがオレの担当になるんだ?」 納得がいく理由が欲しくて問いただしてみることにした。 「それはね……ええと……」 「結城さんは元々アイドルになる予定がなかったんでしょ?だったら、元々プロデューサーになることがなかった僕だったら、ある程度同じ気持ちでやれるんじゃないかなって思ってさ」 言ってることはなんとなくわからなくもないが、適当な人間をあてがわれたようにしか思えない。むしろアイドルをやめさせるためにわざとやってるんじゃないかと思うくらいだ。 「よろしくね、結城さん」 オレの前に手が差し出される。少しイラついて、とっさに手を払いのけてしまう。 「アイドルなんかやらねーからな!バーカ!」 オレのプロデューサーは困ったように笑った。これが最初の出会いだった。多分この事務所の中でも最悪なアイドルとプロデューサーの出会いだろう。
最初にオレ達がやったのはプロデューサーの名前を決めることだった。オレが仕事をするかどうかは置いておいて、さすがに名前がないままでは色々面倒だろう、とのことだった。 「なんか名前の手がかりとかねーのかよ?」 「うーん……なんとか『なえ』って名前を呼ばれていた気はするんだけど……」 なんとか『なえ』、で思いつく名前といったら…… 「早苗、とかか?」 「あ!そんな感じ!でも『さ』じゃなかったような……かな……香苗だ。うん、今度から香苗って呼んでいいよ♪」 「お、おう。じゃあ……香苗……」 「…………」 急に無言になった。というか無表情で俯いたまま何を考えてるかわからない。 「おい、どうしたんだよ」 「いや、ごめん。特別な誰かにそう呼ばれてた気がしてさ……でも結城さんもそうなるかもしれないから、香苗でいいよ」 「……そっか」 急に何を思い出したんだろうか。そもそもなんでこいつは記憶喪失になって、急にプロデューサーになるなんて話を断らなかったんだろうか。しかもわざわざ、事務所の中なら確実に問題児であろうオレなんかのだ。 「とりあえず、今仕事はないんだよね?」 「あるわけねーだろ、オレ一人でどうこうできるもんじゃねーし。フリフリの衣装着てライブなんてできねーって」 「それはよくないね。じゃあ僕は仕事探してくるから今日は終わりにしよっか。あとこれは僕の仕事用のアカウント。さっき作っておいたから、登録しといてねー♪」 「おう、じゃあな」 連絡用の社内ツールのアカウントを教えてもらって、香苗はとっとと出て行ってしまった。しかし、仕事なんてそう簡単に見つかるわけがない。自分にはアイドルとしての経験もなければ、他の会社とのコネもない。アイドルの激戦時代と言われる今、そんな簡単に仕事なんて見つかるものわけがない。どうせすぐに諦めるさ、そうしたらきっとこの場所ともオサラバだ。この時は確かにそう思っていたんだ。
『おはよう、結城さん。仕事の打ち合わせがしたいから学校が終わったら事務所に来てくれない?』 翌日にそのメッセージが飛んできたときには目を疑った。仕事?一日で?もしかしたらアイツ、とんでもないやつなのか?いやいや、まだどんな仕事かわかったもんじゃない。着ぐるみ着てプラカード持ったりとか、ライブ会場の入り口で衣装着て手伝いしたりとか、ジュニアアイドルにまわってくる仕事なんでそんなもんだ。……まぁ、そういう仕事が回ってくるだけでも充分マシな方らしいが。 気乗りはしないものの、事務所に所属している以上勝手にすっぽかすわけにはいかない。放課後に自宅の方向ではなく事務所の方向へと向かう。会社に入ると大人たちがまばらにいるが、第3芸能課の方向に近づくと人通りも少なくなっていく。待ち合わせていた会議室に直接行くと、広い部屋の角で一人机に向かってノートパソコンのキーボードを叩く香苗の姿があった。 「いらっしゃい、結城さん」 「仕事……本当に取ってきたのかよ?」 「もちろん♪しかもサッカーの仕事だよ?」 その言葉があまりにも唐突で、衝撃的で思わず聞き返してしまう。 「サッカーの仕事!?本当か!?」 「うん、でもサッカーの仕事というよりサッカーゲームの仕事だけど……いい?」 「いいに決まってんじゃん!オマエっていいやつだな!」 もちろんそんないい話があるわけがない。うまい話にはなにかしら不都合があるに決まってるということを、12歳のオレはまだわかってなかった。
「なぁ、これはなんなんだよ」 「なにって、サッカーのゲームでしょ?お互いにボールを取り合って、ゴールに入れるゲームだし」 「それだとバスケとかもサッカーになるんじゃねーのか?」 返事の代わりに沈黙が流れる。気まずい空気が立ち込めて、ゲーム音だけが部屋の中に流れる。 もってきたゲームの内容というのが、1~3人のチームでボールをお互いのゴールに入れるというシンプルなものだ。ただし、フィールドを走っているのは人じゃなくて車だし、相手の車とぶつかって破壊しようがおかまいなしのゲームだ。確かにサッカーと言えば近いかもしれないが、少なくとも自分��想像したようなものではなかった。仕事の前に少しでも慣れていた方がいいだろう、とプロデューサーがゲームを二人分買ってきてお互いに対戦して練習している。 「ごめんね、少しでも結城さんが楽しめるような仕事探したんだけど……」 申し訳なさそうな声で謝られる。サッカーのゲームと言ったことに悪気はなく、オレに仕事を合わせることでいっぱいいっぱいだったのかもしれない。 「いや、いいよ……仕事選べる立場じゃねーのに、頑張ってくれたんだからさ。……ありがとな、プロデューサー」 その言葉を聞いて香苗の顔がぱあっと明るくなる。最初の落ち着いた印象とは裏腹に感情が結構態度に乗るタイプなんだな。もちろんその方が楽でいいのだけれども。 「……油断してない?ブーーーン!」 気をとられた隙に加速したプロデューサーの車がオレの車を破壊して、選手不在のゴールにボールがねじ込まれる。 「きったねー!今のは反則だろ!」 「こういうのも大事だよ、アイドルやるなら覚えておいて損はないから」 大人っぽくこちらを気遣ったかと思うと、子供みたいにふざける。というかアイドルやるならって、どの立場から言ってるんだ。 掴みどころのない香苗とやるゲームは、多少の不満はありつつもそれ以上に自分に寄り添おうとしてくれてることが実感できて、初めてアイドルやってて面白いと感じられたことだった。
「お疲れ様、結城さん」 「ああ、お疲れ」 仕事であるゲーム紹介の日が来て、オレ達は練習の甲斐もあってかそつなくこなすことができた。とはいえ、何を喋ったかはあんまり覚えていない。というのも、当日になって実況の手配がつかなくなって番組がポシャりそうになったときに、なぜか香苗が急遽参加することになり、何を思ったか 「どうも、新人アイドルの香苗です」 なんて言ったのだ。明らかに雰囲気の違うオレ達でやったゲームの実況は、スタッフ間で概ね好評だったらしい。香苗は話題のフリや実況が素人とは思えないほど上手く、台本以上にオレがやりやすいように立ちまわってくれた。 「なあ、今日の番組っていつ流れるんだ?」 「うーん、いつかは忘れちゃったけど後日動画で投稿するみたい」 「そっか」 まぁ初めての仕事だし、そんなもんだろ。新人アイドル��初っ端から顔を出して仕事をするなんて時点で話ができすぎているのだから。 「じゃあ、僕は他の人たちに挨拶して回るから結城さんは先に帰ってていいよ」 「うーっす」 そういうのって本来アイドルがやるべき立ち回りじゃないのか?と疑問に思いつつも、門限が近くなりそうなのでそもそも帰らなければならない。次はどんな仕事をとってくるんだろうか、充足感と疲労感で満たされた体には確かな手ごたえを感じていた。
初仕事が終わってからというもの、仕事はちょくちょく回ってくるようになった。他のアイドルのライブの手伝いとか簡単な営業とか雑多なものから、簡単な企画のワンコーナーにも出させてもらったりした。なんだかんだ仕事がある日が多くなって、忙しくはあるもののなにもやることがない日々より���は得られるものがあって不満ではない。それにしても、香苗はよくこんなに仕事を取ってこれるものだと感心する。なぜオレに仕事を取ってこれるのか聞いてみたところ、 「だって、結城さんは売り込むのにこっちが頑張らなくても大丈夫だから」 なんて恥ずかしい言葉を返されてしまった。なんとなく納得がいかなくて、他の人にも話を聞いたら香苗は仕事時間外にも界隈の人たちとの交流を欠かさないらしい。どんなスタッフやアイドルにも必ず一声かけるし、オレが事務所にやってきたら他のジュニアアイドルと一緒にだるまさんが転んだなんてやってるくらいだ。かと思えば、高校生くらいの女性アイドルと香水や服のブランドについて話していたりと、話題の幅が広すぎるのだ。広く浅くを信条に付き合っているせいか、名前がどんどん広まっていっていつの間にか仕事を依頼されて……という話だった。 自分のプロデューサーが人気を得ているのは喜ぶべきなのかもしれない。でも、オレはあまり嬉しくはなかった。アイドルとしての自分よりかプロデューサーが魅力的だからという理由で仕事を貰うのは、なんとなく自分が評価されてるわけじゃない、という気持ちにさせられる。一番最初の仕事があまりに自分にとって都合の良いものだったため、あとから聞いたところ元々香苗はあのゲームをやりこんでいて、案件としては香苗に対してきたものをオレに回したという形になっていた。文句の一つも言いたかったが、自分がそういう立場にないのもわかってる。でも、だからこそもどかしくて苦しくてどうしようもない気持ちが育っていった。
事務所でリフティングをしながらそんなことを考える。考え事をするのにも、気を逸らすにもボールに触れるのが一番効果的だと思っているからだ。そうやって時間を潰していると不意に第3芸能課の扉が開いた。 「おはよう、結城さん……ふわぁ」 香苗は眼をしばしばさせて欠伸をしながら入ってきた。相変わらず緊張感がないというか間の抜けた表情をしている。ただ、いつもと違うのは右腕に大きな……ネコ?のぬいぐるみを抱えている。ぴにゃこら太が胴長になって目を見開いて黒い毛並みになった、みたいなデザインだ。1m以上あるそれは、否応なしに目立つ。 「どうもっす、……そのでかいぬいぐるみはなんなんだよ」 「これ?ぬいぐるみじゃないよ、ロトって言うんだ。記憶喪失の時になぜか持ってて……これがないと落ち着かないんだよね」 「ふーん」 小さい子供が慣れ親しんだ毛布を手放したくなくなる、という話をなんかのテレビで見たことがある気がする。それに近いのだろうか。ぬいぐるみかクッションかわからないそれを、プロデューサーの専用の机の端に寝かせて、置いてあるパソコンの電源を入れてなにやら作業をし始めた。目を擦ったり欠伸をしたりして、どうにも眠そう……というか身に入ってなさそうだ。自分のポケットの中身を確かめて、香苗にそれを突き出す。 「んっ」 「……?」 「ほら、ガムやるよ。眠気覚ましにはちょうどいいだろ?」 「ありがと!結城さんから何か貰うのはこれが初めてだからびっくりしちゃった」 そういえば自分からプロデューサーに何かをする、というのはこれが初めてだった気がする。オレのために一生懸��にやってくれてるのに、余計なことを考えてしまってこういう感謝の気持ちを伝えることを忘れていたかもしれない。香苗はそんな様子のオレを気にしてないのか、静かに受け取ったガムを噛みながらメールを確認している。そして、ある一通のメールを見て目線と手が止まった。 「結城さん!とうとう来たよ!」 「何がだよ?」 「ライブの出演依頼!!そんなに大きなとこじゃないけど、出るアイドルは箔がつくって言われてるアイドルの登竜門みたいな場所だよ!やったね!」 「マジか……」 正直言って喜びよりも驚きの方が大きかった。プロデューサーが自分の事のように喜んでることもそうだが、いつの間に自分はこんな仕事が来るようになったんだ、という感覚の方が強かった。でも、逆に言えばこれは香苗に頼らず自分の力で自分を売り込む機会なのかもしれない。いくら香苗が優れたプロデューサーとはいえ、本番でオレのステージをどうにかできるのはオレしかいないのだから。フィールドの選手たちの争いに直接監督が混ざって競い合えないように。
それからはひたすらライブの為に調整をしながらレッスンをする日々だった。ダンスは元から体力があるおかげでなんとかなるのだが、歌いながらだと思っていた以上に気力の方が奪われる。気を抜いたら歌の方がおざなりになるし、音程を意識しすぎると体の伸びや溜めが遅れる。かと言って歌って踊ってができたらそれでいいか、といったらそうでもない。気合の入った表情ならまだしも、苦しそうな表情で歌われて気持ちのいいファンなんていないからだ。プロデューサーと一緒に色んなアイドルのライブを見て勉強してはいるが、まだとても追いつきそうにない。 「ここカメラで抜かれることを意識してワザと視線外してるね、腕を上げるタイミングが少し早めなのは上げた状態の自分が一番いいって思ってそう……ここステップわざわざ二回踏んでるのはなんでだろ、そっちの方がかっこいいからなのかな」 ビデオを見ながら香苗はぶつぶつと独り言を喋っている。その中から自分にも取り入れられそうな部分を頭において実践してみる、といったことを繰り返している。にしても、プロデューサーという立場でアイドルを観察しているとはいえ、香苗は細かいことにもよく気づく方だと思う。やれることが増える分だけありがたいのだが。 「もしかしたら、アイドルの方が向いてるんじゃねーか?」 「じゃあちょっと歌ってみようかな」 香苗がビデオで流れている曲をなぞるように歌い始めた。……音程がもうがっつり違う。曲がうろ覚えなせいもあるかもしれないが、へにゃへにゃした歌い方になってしまっている。 「わりぃ、前言撤回する」 「えー!?こうみえても前はボイトレとか通ってたんだよ」 「……オマエ、記憶喪失だったんじゃねーの?」 「んー、なんか思い出せたんだよね。結城さんとのアイドル活動の中で自分にもこういうことあったな、って。もしかしたら結城さんをトップアイドルにするために記憶喪失になったのかもね」 「……気がはええよ」 そう、トップアイドルなんてずっとずっと先のことだ。だからこそ、次のライブは成功させなくちゃいけない。いつの間にかやめたかったアイドルが自分の中で目標になってる。不思議なこともあるものだな、と充足感��包まれながらアイドルの動きを確認する。 「そういえば、衣装はどうなってるんだ?」 今は練習だからレッスン着で歌ったり踊ったりしているが、本番を想定するならステージと衣装を意識した上で練習したい。体操着よりもユニフォームの方が、サッカーやってるって実感が違うように。 「んっ」 香苗がテレビに映っているアイドルを指さす。短いスカートに袖の短い上着、臍が見えるようになってるインナー。露出が多くて可愛らしい、というように思う。 「まさか、これか?」 「うん、これ」 スカート……履くのか。新しい不安と困惑をよそに、香苗は満足そうに笑っていた。
衣装が届いたので、レッスン室でとりあえず着てみることにしたがやっぱり動きにくい。スカート特有のふとももに布が巻かれていない感触が、今までの感覚とは不慣れだし可愛い寄りの衣装というのがどうも自分には合わないような気がして気後れしてしまう。 「結城さんってスカートダメだったんだね」 「……滅多にはかねーからな、こんなの」 「うーん、下に短パンとか履くのはどうなのかな?ちょっと連絡してみるね」 香苗が一旦どこかに電話をかけて、肩を落とした様子で戻ってくる。 「ごめん、やっぱり衣装にアレンジを加えるのは評価に影響するからダメだって」 「そっか……」 香苗が少し考え込んで、なにかを思いついたように顔を上げた。 「結城さんがどうしてもって言うなら、僕がこの衣装着て出てもいいよ?」 「はぁっ!?」 あまりにも突拍子もない提案に、思わず変な声が出る。どうしてそんな発想になったのだろうか。 「結城さんは子供だし、気を遣わなくてもいいよ。僕は可愛いって言われるのもかっこいいって言われてるのも慣れてるし、せっかくもらった仕事だからね。誰が出てもいいってわけじゃないけど、なんとかなるでしょ」 「なんでそこまでするんだよ……可愛いとか言われても平気なんだよ……男なんだろ?」 女らしく、かわいくなるようにって言われてるオレにはなじみのない考え方だ。実際男とか女とかよくわかんねーけど、かわいいって男が言われても気にしないのは自分にはない感覚だ。 「だって、可愛いもかっこいいも僕の事好きだからこそ言えることじゃない?僕は僕の事を好きでいてくれる人のことが好きだから」 確かにそうかもしれない。オレのことをかわいい、って言ってくる人も悪気があるわけじゃないのもわかってる。それでもどこか恥ずかしいと思ってしまうのだ。 「でも、僕は可愛いって言われ始めてから可愛くなった気がする。結城さんは、まだかわいいって言われるのに慣れてないんだろうね」 「……香苗にも慣れてないときがあったのか?」 「うん、だから結城さんの気持ちはよくわかるんだよ」 「じゃあ、猶更これはオレが着なきゃいけないじゃねーか」 「?」 「プロデューサーがオレの気持ちも経験も知ってるのに、なんでオレはプロデューサーのことを知れないんだよ。やってやるよ!確かにこの衣装は恥ずかしいけど……アンタに甘えっぱなしの方がよっぽど恥ずかしいしな!」 決意の言葉を聞いて、香苗は嬉しそうに微笑んだ。自分の子供の成長を喜ぶ親みたいだ。 「ありがとう、結城さん。僕の気持ちを理解しようとしてくれて」 一瞬だけ、悲しいような物寂しいような、そんな表情になる。自分のことを忘れてしまった香苗は、誰かと理解しあえたような記憶も忘れてしまっているのだろうか。そしてそれを思い出せずに苦しんでいるような、そんな顔つきだった。 「でもこの衣装デザインいいよね、インナーとか着ていいなら僕も欲しいかも」 かと思ったら途端にふざけてるのか本気なのかわからないようなことを言う。振り回されているようで、世話になっているようなプロデューサーとの関係は今のオレにはなくてはならないものだと確かに感じている。 最悪な出会いは、最高の相棒として必要な過程なのかもしれない。
衣装を着てレッスンを重ねたおかげか、本番前の楽屋でも比較的落ち着けている。それでもやっぱり出番が近づくと不安が押し寄せてきて、すーはー、すーはー、と深呼吸をして高鳴る心臓を落ち着けようとする。香苗はこんな時でも他のアイドルやプロデューサー、スタッフと話をしながら念入りに最終調整をしている。 「結城さん、出番です」 スタッフに呼ばれて、ステージへと向かう。出番の終わったアイドルの反応は様々で、やり切ったと喜んでいる人もいれば、ふさぎ込んで泣いている人もいる。皆ここまで来るまでに色々な努力や経験をしてきて、必死の思いで来たんだろう。果たして自分は他のアイドルと同じように頑張ってきたんだろうか。結局プロデューサーの力で上手くいっただけじゃないのか。元々アイドルなんてなるつもりもなかった自分がこんなところに来ていいのだろうか。 やばい、場の雰囲気に当てられたのか不安と緊張がどんどん湧いてくる。今更考えても仕方ないのに、抑えきれない感情が確かに自分を縛ってきている。ふらついた足取りでステージ脇までやってくると、香苗が待っていてくれた。 「結城さん、調子はどう?」 「どうもなにも……不安でいっぱいだよ」 「そっか、あの廊下を通っちゃったんだね。アイドルの無念と後悔で作られた、別名『挫けの坂』を」 また適当なことを言い出した。廊下なんだから坂になるはずがないだろう。香苗がしゃがんで、オレの目線に合わせてくれる。今まであまり意識したことがなかったが、香苗の身長はアニキと同じくらいだ。 「でも大丈夫。不慣れなステージで不慣れな衣装、そんな中でも頑張る結城さんの姿はきっとかわいくて、かっこよくて、他のどんなアイドルにも負けないくらい輝けるから。僕が保証する」 オレの両手を取って、上から包むような姿勢で祈ってくれる。なんだかその姿があまりにも神秘的で美しくて、悩んでいたことが全部どうでも良くなった。 「しっかりね、結城さん」 「ああ!そっちこそオレのステージ、しっかり見届けろよ!」 前のアイドルの出番が終わり、スポットライトが一斉に当たる。観客のざわめきも、ヘッドセットのマイクも、少し広すぎるステージも、可愛すぎる衣装も、全部手に取るようにわかる。ああ、オレ今集中できてる。きっと、最高のステージになるって確信できる。 「初めましてー!!結城晴です!よろしくお願いします!!!」 右手を突き上げて、観客の歓声に身体が痺れる。これが本番ってやつで、アイドルってやつか!後は熱くたぎる思いをぶつけるだけだ!!そうだよな、プロデューサー!!声にしたい気持ちを押し殺して、流れてきた曲に身体と声が勝手に動く。まるで、どうしたいかをオレじゃなくて身体が勝手に決めてるみたいだ。でも、そういう時が一番いいプレイができるって信じてる。だからこそ、今を精いっぱい楽しむことにした。
「どうだ、プロデューサー!……って、なんだその恰好!」 出番を終えて戻ってくると、香苗はオレの来ていた衣装を着ていた。いや、正確には黒いインナーを着ているしスカートも長いし細かいところで露出が変わっていて男向けっぽくなっている。身長も全然違うため、サイズも調整されてはいるが、間違いなく自分が着ているものだ。 「実はアイドルの子が一人トラブっちゃって、このままだとトリのアイドルが来る前にステージが終わっちゃうんだよね。だから急遽僕が出ることにしたんだ」 「はぁ!?」 相変わらず突拍子もないことを平然とやるやつだ。 「さすがに無理だろ!?」 「それがねー、責任者の人にも聞いたんだけどいいよって。僕なら信用できるって言われちゃった」 どうなってるんだ。信用できるって、コイツの歌を聞いたことがあるのか?それなら猶更止めなきゃダメじゃないのか?いや、そもそもプロデューサーがアイドルのライブで出ていいのか?疑問と疑念が頭の中でぐるぐると回りだす。 「大丈夫、僕も経験ないわけじゃないから」 香苗はそう言って、ステージの方へと駆け出して行ってしまった。観客は明らかに動揺しているものの、一部からは悲鳴のような叫びのような黄色い声が上がる。こっからどうするつもりなんだ! 「メンズアイドル香苗です!今日は急遽ワガママを言って出させてもらいました!精いっぱい歌うので、楽しんでいってください!」 その言葉でバラバラな場所から歓声が上がる。困惑していた大部分の人たちも、その熱狂に押されて落ち着きを取り戻したようだ。 肝心のステージは、ダンスはオレより下手だし、歌も同じくらいのうまさだったと思う。でも、アイドルとしてはなぜかアイツの方が優れているような、そんな気にさえさせられるステージだった。音程が外れていても、ダンスをとちっても、それもライブ感があってむしろ味のあるものになっていた。完璧じゃなくてもいい、人間味を出して観客を沸かせることもアイドルらしさの一つだと教えられるようだった。
先に楽屋に戻っていると、着替えた香苗がロトを片手に抱えてやってきた。 「どうだった、僕のステージ?久しぶりだから緊張しちゃった」 「ああ、すごかったよ。それより、久しぶりってのは……」 「うん、僕はステージに立ってたんだ。結構色々思い出せたよ」 ステージをやって、記憶も思い出したというのに少し暗い様子だ。やりきって疲れているというより、後悔しているような懺悔しているような、そんな悲しみ方をしている。 「僕の名前は『香る苗』じゃなくて『叶わない』って書いて叶。ロトは多分そこから名前をとったんだと思う。記憶を失う前はメンズアイドルとして活動してた……んじゃないかな。他にも色々してたみたいだけど、そこまでは思い出せない。ただ、ユニットを組んでたんだ。相棒と一緒に。もしかしたら、こうやって活動してれば知り合えるかもしれない」 「なんか、話聞いてると良かったことのように感じるんだけど……」 声も調子もどんどん暗くなっていく。まるで記憶を取り戻したくないみたいだ。 「僕にとってはね。でも、さっき名前の由来を言ったでしょ?」 その言葉と同時にメールが来る。オヤジからだ。 『今日のライブをみたところ、良い感じに��ってたな!無理やりアイドルをさせてたけど、もういいだろ!事務所には契約しないように言っておくから安心しろ!』 「『夢が叶わない』から『叶』。こうやって人の夢が叶わなくなるから、僕は記憶を失ったんだ。夢を奪った人たちを思い出したくないから」
ライブが終わった後の家族会議は揉めに揉めた。オレはアイドル活動を続けたいと主張しても、オヤジはあまり乗り気ではないようだ。理由としてはこのままサッカー選手の夢もアイドルとしての夢も両方叶えるのは無理だし、それならどっちか諦めた方がいい、という主張だった。 「それでも、やってみなくちゃわかんねーじゃねーか!」 すると、オフクロもオヤジもバツの悪そうな顔をする。なんとなく、お前の言いたいこともわかるけど、と言いたそうな顔をしている。きっと、オレの夢を絞るべきって話は建前で、話したくない理由がなにかあるんだろう。子供のオレには察することはできないけど、それがある以上解決しないような気がした。 「もういいっ!」 家を飛び出して、向かいたい場所へと向かう。香苗……じゃなくて、叶のいる事務所に。仕事をいっつも夜遅くまでやっているから、まだ日が落ちで間もないこの時間ならいるはずだ。途中でタクシーを拾って、会社の前まで言ってみると大きな手提げカバンを叶が退社するところだった。 「……あれ、結城さん。帰ったんじゃなかったの」 「帰って色々相談したけど、ダメだった。オレ……アイドルまだやりたいよ、オマエと一緒に、夢……叶えたいよ……」 我慢していた感情が目から溢れてくる。掴みかけていた夢のかけらが頬を伝って流れ、冷たいアスファルトの上に落ちていく。 「どうして……夢がかなわないって決めつけるんだよ……あきらめるほうが、ずっとずっと……つらいじゃねえかよ……」 「結城さん」 静かで落ち着いたいつもの声だ。でも、自分のせぐりあげる声のせいで上手く聞こえない。 「一度だけ、叶えてあげる」 「へ……?」 思わず顔を上げる。きっと今のオレは酷い顔をしているだろう。何かを決心したかのように、叶はオレに近づいて優しく抱きしめてくれた。 「本当はメンズアイドルだからこういうのもスキャンダルになるんだけど……大丈夫かな」 「こんな時まで冗談言うなよ……」 「ごめんね、でもこれが最後だから」 「最後って……」 聞き返す前に、叶は何かを呟いた。その言葉を聞いた直後、一瞬だけ意識が飛んだかと思うと叶はいなくなっていた。辺りを見回してもどこにもいない。慌てているオレに、一通のメールが届いた。 『すまん、俺が悪かった。サッカー活動もアイドル活動も続けていいから帰って来てくれ』 問題は解決した。喜ぶべきなんだ。でも、一番一緒に喜んでほしい人が隣にいない。それだけで、胸に穴があいたように感情が流れて行ってしまって、困惑と恐怖と車が通りすぎる音がオレの周りを囲んでいた。
あのあと呆然としながらも、なんとか家に帰ってオヤジと話をした。どうやらアニキが私立に行くから金銭的に厳しくて悩んでいた、みたいな話をしていたが正直もう何を話されたか覚えていない。次の日に事務所に行ったら、机は綺麗に片づけられ��いて、プロデューサーは最初に面接でオレを採用してくれた人がなってくれた。前のプロデューサーである叶のことを問いただしても、誰も覚えていなかった。そんな人いたっけ?いたような気もするけど……、といった感じで曖昧に濁されてしまった。 とりあえず、オレはありとあらゆる場所を探して回った。一緒に行ったファミレスから、よく行くと話していた服屋、漫画喫茶、プリクラを取っていたから事務所の近くのゲーセン、アイドル事務所の資料もかたっぱしから読んだけど、叶の手掛かりは見つからなかった。さすがに所属してない、しかもメンズアイドルの情報は残っていなかった。 何の成果もなく帰ろうと駅前に向かうオレは、何の気なしにビルのディスプレイに目をやった。そこには『あの奇跡のアイドルユニットが復活!?』と書いてあった。ある種の核心に近いそれがあり、見つめていると叶と白髪赤目の二枚目が映った。 「今回はどうしてアイドルユニットを復活することにしたんですか?」 復活と共に、新しいCDを出した二人に対するインタビュー映像のようだ。 「あー、俺はどっちでもよかったんすけど、叶が復活させたいって言いだして」 「それはまたどうして?」 「僕の名前は『叶わない』ってことが由来だったんですけど、夢が叶う瞬間ってやっぱりいいものじゃないですか。だから、僕の夢は叶わなくても、誰かの夢に僕らがなれたらいいなって改めて思いました」 ああ、そうだ。アイドルは夢を与える仕事だって誰かが言ってたっけ。なら、今オレは確かにアンタから夢を貰ったことになる。宣言するように、強く握った右手をモニターに突き出す。 いつか同じステージに立って、こう言ってやるんだ。アンタの夢を叶えにきたって。夢を与えて与えられて、それこそがアイドルとプロデューサーだろって。
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総括2020年
2020年、とくに後半は図らずもインプットの年であったな、と思う。
大学院の新学期が遅れに遅れ、5月中旬にスタートしてから何も進めることができないという意識に苛まれ続けていた。
学部の卒論を書き上げてから今に至るまで文化人類学徒としては何も進捗を生んでいない。
マジで1ミリも。
ほんとよくない。
件のウイルスのせいだから仕方ないでしょとも思うのだけれど、事態が深刻化する前から嫌だ嫌だと漏らしてもいたので、件のウイルスがなくとも行き詰っていたと思う。
けれどもやはり件のウイルスの影響は甚大で、偶然の出会いから生まれる発想の種すらも摘み取っていることを思うと計り知れない。
そういう停滞のなかで漫画にハマった。
正確に言うと、漫画という枠組みの中で世に出されてきた作品には魅力的なものが無尽蔵に眠っているぞという直感を得た。
4月に漫画『海辺のエトランゼ』(紀伊カンナ)アニメ映画化の報をリツイートしている人がいて、原作およびその続編『春風のエトランゼ』(同)を何となく手に取ったら、スクリーントーンでこんなに繊細な光の描写ができるのかと衝撃を受けた。
それがあったうえで本格的に漫画にハマったのは7月中旬、長引く梅雨に気分がしんどくなっていた頃、新宿紀伊國屋で何気なく手に取った対談集『 あのひととここだけのおしゃべり―よしながふみ対談集 』(よしながふみ)を読み始めるとページをめくる手を止められなくなった。
そこから『大奥』を皮切りに、これは全巻読まねばならんという勢いで今は既刊本の7割くらい���読んだと思う。
紀伊カンナ、よしながふみという作家を知ることがで��たのは今年一番の収穫だった。
やっぱり最強の出会いは偶然の中にある。
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音楽制作に関しては、良いメロディーと構成はぽんぽんできるものの、いかんせん歌詞が思いつかなくて悶々とすることが多かった。
けれども他人と共作する機会が主に4つあって、そのうち3つはうまく事が進んだのでよかった。
どのプロジェクトも現状公開されていないのがもどかしいけれども、それは各プロジェクトリーダーが決めることなので、気長に待つ。
(唯一うまくいかなかった共作プロジェクトは慣れないことを性急にやりすぎたと思うけれども、一番わくわくする選択肢を選んだうえでは、暗礁に乗り上げるリスクが高まることも織り込み済みだったので仕方ないとも思う。
ただ相手方をとても消耗させてしまったことには間違いないので、そこは反省している。)
あとは、4月にアルバムを作ったときに自分の歌が下手なことに強い怒りと悔しさを感じたので、信頼している方に紹介してもらったボイトレの先生のもとに通いつつ、家でもちょいちょい練習してる。
量、質ともににまとまった練習をコンスタントにこなせなくてもできるだけこまめに触れることが大切だろうと思っている。
あとはたくさん散歩をして、美味しいご飯を食べた。
文京区音羽近辺に初めて足を踏み入れたのだけれど、自分的にかなり好きな空気感で、近場にお気に入りスポットが増えてうれしい限り。
新しいバイト先も音羽にあります。
ここ半年ほど停滞してるという感覚がすごく強かったのだけれど、全体を振り返ってみるとさほど停滞していないのかもしれない。
新しいことも色々やってるし。
けど将来のことも考えなくちゃな~~~
人生風任せなんて思うほど肝の据わった(鈍感な?)人間ではないけれど、風が読めるほど聡い人間ではないということもわかってきた。
はぁ~~~一筋縄ではいかないもんだねえ。
まあ、今年は本当に色々ありましたが、これからもよろしくお願いします。
鳥井
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テストプレイ終了後オーディオコメンタリーまとめ
ガズエットオーディオコメンタリー(ついったーに呟いたものまとめ)
声について ガズエットの地声はトーコちゃんにだけ無意識に聴かせた穏やかで優しいイケボのやつです。気を抜くと出る。幼少期も甘い声をしていましたが、変声期でやたらと優しいイケボが仕上がってしまい、いやこれ自分に似合わなさすぎるやろとあえてハスキーボイスを作って出し続けて今に至ります。
声2 自分の優しい〜〜〜地声が嫌いというのもあり、変声期が落ち着いてからは色々と声真似をし続けました。引きこもりのオタクだったからアニメなどを見まくり…… それが大学の軽音で本格的にボイトレとか通って洗練された感じ。クレープ屋さんで出したハキハキとしたイケボはいつでも出せます。
生まれ 日本版ハリーポッター+科学みたいな世界の西の方出身の両親から生まれました。両親は関西弁みたいな訛りを使うのでガズエットもたまにイントネーションがおかしい。彼らが仕事でイバラに引っ越してきたのでイバラ生まれ。両親とも魔力もりもりのすごい魔術師なんですが、ガズエットはゴミ(後述
異能 魔法を使ってなにかしらの手間をショートカットするよ! ガズエットの親の世界では普通の魔法使い程度なら炎を出したり飛んだりできるけど、あいつは魔力が微。ほぼ一般人。例えばタネ無しで手元でやる簡単なマジックが2〜3回できるくらい。生き物は難しい。ハト出そうとするとグロいことになる。
異能2 魔力が底をつくと長距離マラソンした後みたいに疲れる。疲れるだけ。この雑魚っぱ魔力がAAAさんのベルトと、さらにニスルくんからもらった道具でどのようになるか…… 本プレイが楽しみです。
異能ジャナーイ 不運=生まれつき 不死=完璧な不死ジャナーイ(チートではない) この辺の線引きはいずれ日記で描けたらよいなと思ってます
学校 学校内外のなにかしらの悲しい理由が積み重なり小4でドロップアウト。そのあとは高校まで通信制の学校に通いました。ゆえにイバラで同年代の人がいても存在を知らないと思います(声も顔つきも卑屈になり名前も変わってるし)。引きこもりオタク。2chに入り浸り暴言を吐く。楽器。そんな青春。
感情 彼の性質上つくり手からは手を差し伸べることができず、あいつ自身で(イバラの中で)なんとかしてもらう必要があったのでPLはあまりついったーでも色々言わないようにしていました(こっそり悶えていた)。 感情わかりにくかったねえ~。しかしガズエットも色々無自覚に行動してたところはあり→
ちょっと気づき始めたあたり、あんな気持ち初めてでわけがわからなかったんですね(素人童貞) 女性に軽率に性欲を向けまくったことはある人生だったけど愛が芽生えたのは初めてだったので、たいそう混乱したことだろうと思います。いい大人が……なあ……よかったね。
素人童貞 チャラめの後輩からたまに電話が来るんですが、卑猥な雑談の流れになり、「えぇ!?でもガズ先輩、素人童貞っすよねwwww」と笑われても、「素人童貞とかそんな言葉無いから。やったか、やらなかったかがそこにあるだけだから」って謎の理論を以って大真面目に返すコントが恒例。
性欲 イバラスタートから、ほぼ無い状態が長いこと続きましたが、トーコちゃんにバーで休むように言われてから食事や休息を努めて取るようになり、じわじわと回復していきました。その後クレープ屋さんで「おかげさまで調子はかなりよくなったよ」と言った時には7~8割くらい戻っていた。
本プレェ テストプレイそのままのガズエットがゆきます。イバラにはいるけど外出時はずっと変装して過ごします(AAAには改めてご挨拶に伺い、正体を明かします)。昇進はガチですがロブクレ本社はVR出社ができるのでイバラから働けるんですね。デカマラアプデはしません。
店には新人のバイトさんがいます。ガズエットは、たまーーーーに変装を解いて教育をしに来たフリをします。その時に(本プレェでも有れば)本人として温泉に入りにいったりカフェ行ったりウ��ウロしたい。ボロを出さないように頑張りたいですね (オーディオコメンタリーおわり)
おまけ 非童貞 テストプレイでついに素人童貞すら卒業したガズエットくん。好きな女の子とえっちできて、よかったね。奴の人生にこんなことがあるとはね。これで後輩に「あれ?先輩素人童貞っすよねwww」と言われても、「いいえ」って全力で言えるね。その言葉の力強さに後輩くんも何かを察するね。
テストプレイ中黙ってたことがあまりにも多くなんか終わってからめちゃくちゃ喋る人になってしまったけど、楽しい。
本プレイまでガズエットのリアタイ日記漫画(なぜ本編でやらなかった???)をたまに たまに描きたい
でも本プレイが始まるのがうんと先だと長いことトーコちゃんに連絡しない男になりそう 大丈夫? まあでもそれもまたガズエットかな(寂しい!!!)
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ゴールデンウィーク期間は全て10〜18時で営業してます♪ また色々キャンペーンも行いますので、詳しくはホームページ参照でお願い致します( ̄▽ ̄) #ボイストレーニング #ボイトレ #新横浜ボイストレーニング #新横浜ボイトレ #横浜ボイストレーニング #横浜ボイトレ #感覚ボイストレーニング #感覚ボイトレ #新感覚ボイストレーニング #新感覚ボイトレ #歌手 #歌手なりたい #歌が上手くなる #ボイトレ歌が上手くなる #ボイストレーニング歌が上手くなる #滑舌が良くなる #ボイトレ滑舌が良くなる #ボイストレーニング滑舌が良くなる #呼吸が楽になる #ボイトレ呼吸が楽になる #ボイストレーニング呼吸が楽になる #腹式呼吸 #胸式呼吸 #CDデビュー #配信デビュー #作詞 #ゴスペル #gospel https://www.instagram.com/p/CdCbWIapdZ9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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朝は皆さまごめんなさいでした。 私です。MaiMiです。 この季節はうちの機材ちゃん達、なぜか不調になります。。 シンセがもう酔っ払い状態だったので、、 貧乏暇なし音楽家。 新曲の為に88鍵を買いました!!😭 昨日ガルバ買ったとこだけど… くぅ…💸 11/4に向けて痩せて、えぇ音楽奏でる為にがんばるぅぅぅ! 先ほどの投稿にコメントくださった方すみません。 最近スパムコメントなど異常な宣伝、不要な勧誘、DMが多くて困っています。 先日は夜中にDMが連続して来て目が覚めて眠れませんでした。 フォローは大変嬉しく感じているのですが、 宣伝して差し上げられる程私は まだまだ立派な人間ではありませんので、宣伝の為のフォローやコメントはお控え願いたいです。 いつも応援してくださってる方ご不快なお気持ちにさせてしまいごめんなさい。 新しく環境を変えたにもかかわらず付いてきてくださって本当に感謝です。 懲りずにこれからも応援して頂けたら嬉しいです😊 今日は21:00からポコチャで配信です♪ 新しい鍵盤で配信できるかも(((o(*゚▽゚*)o))) #大阪歌手#大阪シンガー #ポコチャ#迷惑コメント#スパム #自営業宣伝禁止#シンガーソングライター #作詞家#作曲家#ボイトレ#編曲#レコーディング https://www.instagram.com/p/By-CW5Rh3Xv/?igshid=eibtq2hkyxnd
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夏の終わりに撮った映像。 一瞬で秋になった感じがするね。 そして今日は久しぶりに歌再開。 総じて全てが予想外。 声の馬力は前のまま普通に出るし腹も痛くないこと。 私本当に手術してるよね…🙄 とにかく体の中身が変わったから、 新しい体の操縦に慣れてない感じで、 いろんな所に声が当たったりいろんな所からスコンと抜けるような新感覚があるので、 まだ安定しないのですが、 何か新しい機能が自分の体に追加されてる感覚がとても面白い感じ。 そしてこうして歌ってみた結果、 普通なら、 本気で歌ったら絶対痛いはずが、 痛みがまるでなかったというのは、 私が思ってたよりも「早く歌ったほうがいいよ」と。(自分のためにも) 「手術したとてあなたはすぐに歌うことができる体とスケジュールになってます」みたいな感じを、 すごく受信しました。 でも歌以外は疲れやすいからゆっくり行くけどね!?笑 ともあれ、 声は前と同じ馬力で出せるということで、 あとは新しい体の操縦に慣れていこう。 #より子 #ボイトレ #開始 #自分の体が興味深い #thankyougod #そしてgoodjobワタシ
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術後一定期間の沈黙が可能であれば 手術自体にはそこまで大きなリスクはないと考えられます。 ちなみに結節を長く持っている方が手術で切除すると 発声の感覚が大きく変わるので、 新しい感覚に慣れるのに時間がかかることもあります。 #ボイトレ #ボイストレーニング #発声 #歌唱力
術後一定期間の沈黙が可能であれば 手術自体にはそこまで大きなリスクはないと考えられます。 ちなみに結節を長く持っている方が手術で切除すると 発声の感覚が大きく変わるので、 新しい感覚に慣れるのに時間がかかることもあります。#ボイトレ #ボイストレーニング #発声 #歌唱力
— ボイストレーナーAKIRA (@akirasensei123) August 17, 2020
from Twitter https://twitter.com/akirasensei123 August 18, 2020 at 07:02AM via IFTTT
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西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「ん。コロナでワンマン中止になる説!!!???取り急ぎですが開催の方向で検討中です。
こもだまり/昭和精吾事務所さん「日誌更新[Air*Log]: 告知)2020.2.28 FOXPILL CULTワンマン ※スタッフ参加 #FOXPILLCULT https://t.co/FJOoptdhcU」 https://twitter.com/mari_air/status/1232197722611933184
ふなもと健祐さん「まだ予約してないって人はこちらからどーぞ! 予約してくれたorチケット買ってくれたって人はセンキュー!!(ご家族ご友人恋人を連れてくるのにもう一枚いかが??) e+ https://t.co/hOE29ZIVim web予約 https://t.co/3kbygz3WHT 特に、当日の受付精算のweb予約がオススメです!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1232254457741635586
ふなもと健祐さん「でか〜…!! いよいよとんでもないことになってるぞ…!! みんな期待しててくれよ!! みんなで伝説になろうぜ https://t.co/6tNpyLBvjf」 https://twitter.com/funamoch1/status/1232264311881420801
こもだまり/昭和精吾事務所さん「[耳→肩→骨盤が一直線]がまっすぐな形で、少し筋肉必要だけど、慣れれば超楽な体勢。 ------- 前に書いたこれ、ちょっと感覚が更新されたので追記。 [耳→肩→骨盤→【くるぶし】が一直線]がまっすぐな形ってほうがより正確です。ボイトレ系列のこと調べてて行き当たりましたが、これ、いい。 https://t.co/9yz5NCgAi1」 https://twitter.com/mari_air/status/1232283904096141312
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「どうか、みんなワンマン来てください。初めての方でも、お一人の方でも、罪深ップルの方でも日本人でも異国の方でも。 FOXPILL CULTのライブに集まる誰もがエイリアンです。 僕も練馬区民だけど世田谷で演奏します。 手ピカジェルも会場入り口に用意しておくのでどうかご利用ください。」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1232287407648591872
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「料理対決の日は近い・・・† https://t.co/1qPboBVoA2」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1232287949003218944
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「今年は4年で一度のケビン生誕日がやってくる。4年前は俺はFPC に入ったばかりで続けてるかどうかなんて判らなかったし8年前は出会ったばかりのケビンちゃんちに入り浸っていた。2020/2/28は最高の前夜祭にしてあげたい、勿論みんなでね!俺は祝いの言葉じゃなく、君から託されたギターを全力で弾くから https://t.co/kTjvDMinTi」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1232288870022041600
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「今日はワンマンのゲネでした。バンドは史上最高の仕上がりで、MCなしで猛突進するライブ。虹は燃えるように美しく、舞台美術含めて見たことない空間を見れるはず。 2月28日、下北沢SHELTER。 みんなで伝説的にぶちのめしましょう!! ご予約待っています🔥 🔴ご予約は↓↓ https://t.co/HlGJ5AJ1HJ https://t.co/0GNzk9zIe1」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1232294144304803840
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「お祝いは拳で!!一応翌日誕生日ですが手ぶらで来て顔を見せてくれるのが最高の祝いです👺 ワンマンは冒頭からフィナーレ並に猪突猛進で、祝う隙間もなく体力の限界に挑むのでついてきてちょ。(疲れたら無理せず休んでね) 今はモリッシーがギターで俺がボーカルって人生分からんね(笑)。だが最高👺 https://t.co/cnOVDONMDs」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1232297934625992705
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「今日スタジオでみんながワンマンの服どうする??って相談していて、俺の服……???となりました。 https://t.co/G2z7dOJvug」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1232309510192058377
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「みんなは俺の裸を見てるって思うかもだけれど、俺の本当の裸には胸毛がある。なのでこれは衣装なの!!!!剃ったら衣装!!!!! https://t.co/oDSv8eMMtN」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1232311149317615621
こもだまり/昭和精吾事務所さん「アレクサ「サザンオールスターズのアルバムで『海のオヤー』を、再生します」 oh yeah… https://t.co/8ngCHVdbQE」 https://twitter.com/mari_air/status/1232315828017623040
こもだまり/昭和精吾事務所さん「上演したことのある作品を再構築するのは、一回「これだ!」って確信持って愛し尽くした私の物語を疑って壊すとこから始まるので、とても苦しいし何度も「本当にやれるのか?」って思う。最終的には楽しいってわかってるから続けられるけど、いままだ靄の中。シロー!! https://t.co/3Thw8XkiT7」 https://twitter.com/mari_air/status/1232362281100406785
ROMANATIONさん「【FOXPILL CULT】 https://t.co/yYxVj430HJ 2/28下北沢シェルターでワンマンを開催するFOXPILL CULT。どの曲が演奏されるのか、今からとても楽しみですね。」 https://twitter.com/ROMANATION_/status/1232336859151265793
ひでさん「🚀FOXPILL CULT🚀 2/28(筋💪)20:00開演/19:15開場 下北沢SHELTER 📝最近の傾向📝 NEW ROMANCER https://t.co/ideXRrLYE4 出でる時報男 https://t.co/PERKVNb2Y3 場依存/怪人 https://t.co/ctFZyjuikW ROMANATION https://t.co/Sv2eDcKnBF 4度目のワンマン(新体制初) 🌅あと2日🔥🔥🔥 😷注意🚨 https://t.co/ihWbzk9Wk4」 https://twitter.com/DrasticBlue/status/1232490197993938944
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「FOXPILL CULTワンマン迫る・・・† 2/28は下北沢シェルターで異教徒の祭りだで!!! ご予約はこちらから簡単にできます→https://t.co/NDGTXyQ2s6 メンバー一同、皆様とお会いできるのを魂よりお待ちしておりますゆえ★ https://t.co/oa3EJdQCJI」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1232513458706337793
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「48時間後にはスタジオを出てワンマン会場に向かっている!!あれ?舞台美術って搬入できるのかな???? 目覚めれば君もエイリアン!! FOXPILL CULTワンマン公演 「Temple of the Aliens」 2月28日(金)下北沢SHELTER ■web予約(当日精算) https://t.co/jv48tr4oL7 ■e+ https://t.co/mqy5W5cF15 https://t.co/p16UNvUesw」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1232516524742606849
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura👺さん「ん。コロナでワンマン中止になる説!!!???取り急ぎですが開催の方向で検討中です。 入り口には消毒系のなにかをご用意しますので、そこで消毒して頂いてからご入場という形になるかもです。もちろんライブ中もマスクしたりしてOKだから、そこは自由に、空気より自分を大切に!!暫し待って。」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1232521594385268736
こもだまり/昭和精吾事務所さん「ご縁あってイラストレーター向けのコラムなど読んでいる。 内容が具体的なのがいい! 実践の話たくさん。 思想や構想を言語化したり公開するのは大事だけど、 「じゃあどうやって?」に繋げないと、いつまでも始まらないということをもう知っているぞ! ただ今私は声について勉強中。 おもしろ! https://t.co/V1ePnkgAsS」 https://twitter.com/mari_air/status/1232523267027587072
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20210204

皿を買い替えました
引越しの前から数枚割っていてとうとう生活するのに不便な数になったので、であればと…
今までは100均のだったりしたので思い切りよく。
新しいお皿は立派なのではなくて普通に量販ですがいい感じに揃えられましたので満足です
お皿と一緒にリードディフューザーも買ったのですがそれもいい感じです それはまた別途書きましょう
休み時間の間に書き終えれるか謎ですが…
ボイトレで、もっと感情豊かに表現するために、読んでみましょう!というのがあり
こういうの合唱とかされてると経験おありなんですかね。
まぁとにかくこれが苦手で
そもそも何が苦手かと言うと、歌詞を読んでイメージを膨らませるのが元々あんまり得意じゃない多分
イメソンもあまり思いつかないし
雰囲気とメロディで何となく○○でいいな〜と思う程度
端的な言葉で説明されてる部分はふむふむと思って読むんだけど
歌詞って詩だから様々、説明書のようには書いてないじゃないですか当たり前ですが
だからそうするとこれが
全然よくわからんのだよね〜
失恋とか悲しいとかは分かるんだけど〜
先生がこうじゃない?とか言ってくれてほーん?となるという…
のをずっとやってて、2番からは宿題なんだけど、さっぱりでございますね。
で、そこから翻って考えると(歌からは遠い自己探求の話題になります)
そもそもまずリアルに文の行間を読むのがとても苦手なんですよね
とても苦手なので、技術と回転と経験則でカバーしてきたというか
そう言えば、例えば教科書も、お話が大事で文法はコラムだと思ってて話を聞いていなかったりとか、
算数も例題がメインで公式はコラムだと思ってたりとか
こういう構造で教科書は出来てます(例題→解説→公式→練習問題)とかが先にあれば、公式が大事なんだね!と思って聞いたのに、さっぱりですよ。
高校受験くらいまでこれがよく分かってなかったんですよね。
自分で言うのもですが、成績は悪くないんですよ。
だから一文一文の意味はちゃんと取れる(と思っている)のですが、フワッと見た目とか雰囲気とかで演出されてるとよく分からないんじゃないかと思います
構造の説明してくれれば分かりやすいのにとよく思ったな。
あと、子供の時は毎日、こっちの子と遊んだり今日は1人で読書したり明日はあっちでドッジボールとかやってたら仲間はずれっぽくなったりとか。
当然誰と遊んでもいいはず、というのが先に来てて、それが許せん子も居るというのがよく分かってなかったとか。
だから私は違うけど、そういう人もいるんだなとかこう言われると傷つくケース起こるケースあるなとかをすんごい覚えてカードからサッと出して会話してる感じ めっちゃ疲れる今思えば。
なんかそういうのとかが、台詞読みする件でボロボロとこぼれてきて、
何がの診断名がつくほど生活に支障はないけど多少の偏りはあるのかなと思い至りました。
父親はかなり強めのADHDだし
(ここまで書いて休み時間が終わったので続き。)
あってもおかしくは無いなというのと、逆に父親は会話がバグりまくってるのでそれをカバーするのに過剰に思考をめぐらせてきた結果のバグなのかなとか
あとあの
ルールはきちんと守りましょう!が正解かと思って常に生きてるから、そうじゃないフリーダムさで例えば遅刻してきたりとかでも、おいーって逆に可愛がられているのとか見るとびっくりすんのよね
ニュアンス伝わる?ルール無視した方がむしろいい場面があったりするのの、優先順位がいつ変わるのかがわかんないんだよね。私だけがすんごく律儀にやってて、アレっ?となる
のとかも自分の中ではジャンル似ている
とまぁ色々書きつつ
ツイッターにも書いたんですけど
歌に関しては結局は反復練習しまくれば身になって、"らしい"演出はつけれるんでしょう。
習い事の域は出ないでしょうが、そもそも習い事の域でいいので。
あともっかいに更に脱線すると
他人の人間関係に超鈍感というか、
あっ…付き合ってたの?知らんかった!知らん間に失礼なこと言ってない???
みたいなのが人生でめっちゃあるんですよね
全然想定してなくて驚く展開
そんなこんなのやつは、来週の受診かその次くらいに相談してみようかなって まぁ1回調べてもいいけどね?とは言われている
昨日ノートにらくがきしたら絵が下手で笑っちゃった。iPadさまさま。したがきさまさま。10年描いて無かったんだからしょうがない。
また書きます。
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痛みに名前が付いた日
ペロッ・・・これは胃痛!!!
しばらく触ってなかったことを思い出して再開しましTumbler。
日課とは何だったのか。。。
卒業式もパーティーも終わり、残すところもオンシャーからのeラーニングと上京に備えての荷造りだけとなりました、皆様いかがお過ごしですか。
卒パ会場でめちゃくちゃに泥酔していたあの人はちゃんと自宅に戻れたのかとか、時間が過ぎるの速すぎるなだとかいろいろと思うところはまだまだありますがとりあえず一段落・・・ということで。
明日は前から行きたいねと空リプしあっていた(気がする)Bさんとカラオケと言うことで、正直初めて那覇らへんとか言うなんか遠い所まで運転することになりました。いや、那覇に遊びに行きたいからいけるのは嬉しいんだけど運転はあまり好きじゃない・・・えーん
人とカラオケいくことが滅多にない(なかった)ので、そういう予定ができると張り切って新しい曲とか覚えようとしちゃうね。温かい目で見守ってね。
カラオケ
歌い始めはボイトレ系メニューをいれて声出しとかする。歌い疲れてきたときは大体KOKIAさんの曲が入っていたりします。
美波さんの曲好きでいれるんだけど、がなり声とか難しいねという気持ち。もっと感情を出せるようになりたいマーン!
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