#旅行日記
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ruelle-des-cliches · 1 year ago
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Memories from Porto.
幸福的是 我們用眼睛記住每個片刻 再用相機把每個片刻 加以收藏
📸 Ricoh GR3x
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erinillust · 1 year ago
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明治村4🧸
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kometsubu · 2 years ago
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大好きなバスケ選手がW杯で来日してくれたので応援に沖縄へ🌴
想像以上に近くてドキドキしっぱなし。
私が思う彼の最大の魅力が発揮されまくりの試合で幸せ🫶🏻チームメイトそれぞれの強みを最大限引き出してチームをまとめ、勝利へ導く戦い方が初めて見たときから大好きなのです。そして自分でも点やリバウンドを取れる頼もしさ👏🏻フルコースで見せてもらいました。感動!
沖縄の非日常感と美味しいご飯も満喫🍔
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stochastique-blog · 1 year ago
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Cool
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🇲🇴🇰🇷美しい建築を静かに見ながら楽しかった昔の思い出について想像したあの特が懐かしい。 また旅行に行きたい。 🇯🇵特に日本全国一周に行きたい。
🇰🇷孤独の韓国人男性の自己紹介。 ➡️https://2haerang.tistory.com/1069
⭐YouTube : MakaNai [韓国人男性の暮らし]
#建築 #建築物 #旅行日記 #旅行写真 #思い出グラム #旅行に行きたい #思い出pic #マカオ旅行 #マカオ #macau🇲🇴 #macautravel #travelgram(Macau,マカオ에서) https://www.instagram.com/p/CgwT7lqpDTX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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communicator55 · 12 days ago
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先日沖縄に行ってきた。琉球ガラスを作ったり、ダイビングしたり、イルカにごはんあげたり、現実のこと忘れて久しぶりに楽しめたな〜〜
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udauda-diario · 2 months ago
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trip sketch
〜setouchi triennale 2025〜
さてさて
セトゲイである。
瀬戸内国際芸術祭2025
過去の投稿で島旅は計画が大事と言いながら
宿だけ押さえて、
今回はリピーターの余裕をかましてやろう(誰に)
という謎のマウントスピリッツ(誰に)で
旅に出ることにした。
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今回も大好きな豊島美術館は必須で
他に
今までに優先順位を低くしていた所に行ってみた。
いやー
おもしろいよねー。
今回確信したのは
各会場でスタッフさん(否ガイド)に
話しかけてみて、とても良かったということ。
ガイドさんではないので
お手を触れないでください
とか
写真はOKで動画はNGで〜
とかを説明して鑑賞者を黙って見守る
というスタッフさんに
ちょっと聞いても良いですか〜
つって鑑賞者が少ない時に質問などしてみると
みなさん快く応じてくださる。
それは新しい発見や知見につながりとても楽しい。
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かくして
リピーターの余裕
マウントスピリッツ旅でありますが
ランチ予定のお店が予約でいっぱい
出航時間ギリギリで重たい体で走る
バス逃す
時間無くて観たかった展示観れず
などなど…
マウントスピリッツこっぱ微塵旅でありました。
あー 楽しかった。
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iktsarpok · 2 years ago
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高い所が大好き
ブルージュの街を見下ろせる時計塔に上る
あったかい夕暮れ
ホッとする
絵本みたいにかわいい町
この町に暮らすひとたちにとって
この風景は見慣れたものなんだろうなぁ
不思議だなあ
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he47234 · 6 months ago
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デケェ…
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mirabelle-supermarket · 11 days ago
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何でハルビン??
友人から、来月のアタマにハルビンに行かないかという誘いを受けた。こちらはポリープ切除の予定が入るかもだから来週の半ばまで返事を保留にしてもらっているところ。
ところで、どうしてハルビンなんだろう?? こないだは中国のナントカ省の秘境ツアーに行きたいとも言っていた。
海外旅行好きの知り合いはみなそれぞれに行きたい方面が違っている。わたしは秘境や大自然といったスケールの大きい旅行はあんまり得意ではなくて、ヨーロッパの都市を街歩きするぐらいの小ぢんまりとした旅の方が性に合っている。いつもぶらぶら街歩き派なので、たまに友人に連れられて山深いところにある世界遺産のお寺なんかに行ったりするとびっくりする。圧倒されつつ、一人では来ないだろうなー、と毎度思う。
友人が声をかけてくれたのは、一人旅だと大皿の中国料理を楽しみづらいから(お酒の相手もいないから)、というのもあるだろう。せっかく声をかけてくれたんだし(こんな機会でもないと中国なんて一生行かないから)なるべく早く返事をしたいのだけど。
ハルビン、直行便で3時間とはいえ、やっぱり自分には「遠い国」という感じがする(かなりの工業都市らしいというのはネットでチラ見した)。もしかして「伊藤博文暗殺の地」 みたいな碑が立ってたりする?? 謎すぎて何も想像できない。とりあえず安心安全な場所でありますように。
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danzoku · 21 days ago
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京都してくれてる
京都の人が苦手な日本人は多い。
京都の人は笑顔で捻りの効いた嫌味を言うイメージなのだ。
ぶぶ漬け(お茶漬け)をすすめられたら「早く帰れ」という意味で
良い腕時計と褒められたら 「安物」 と罵られているという。
京都こそが都(みやこ)なので、京都以外の人は、東京都から来ようが海外の首都から来ようが 「田舎者」 と蔑まれる。
遠くからよくいらっしゃいました、の中には、歓迎ではなく 「田舎からわざわざ来やがって」 という侮蔑が含まれている。
…そうやって恐れ慄かれているのが京都の人々なのだ。
というと大袈裟だな、
そんな人ばかりじゃないでしょ
と感じると思う。
ただ、実際に多くの京都人が
そういう期待を裏切らないようにしてくれている。
京都する という動詞が相応しいくらい
京都人ぶってくれる時がある。
京都に観光に行くとしたら、
いけず(ちょっとした意地悪)をされてみたいし
「京都の人は怖かった」 と感想を持ちたい。
京都外の人は皆、そんな期待をほんのり京都へ向けていて
京都の人はそれに応えて
"京都してくれている"
のかもしれない。
そういうところも含めて
京都の人は
優しい人が多い。
…かも知れない。
京都に旅行に行く際はお気をつけて。
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anamon-book · 1 year ago
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貧困旅行記 つげ義春 晶文社 カバー画=つげ義春、ブックデザイン=日下潤一
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ruelle-des-cliches · 1 year ago
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📸 Ricoh GR3x
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erinillust · 1 year ago
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明治村2🪑
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otomai-blog · 3 months ago
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東京へ**
先日東京へ行って参りました。実に1年半ぶり!!!
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久しぶりの広島空港...。嬉しい...(;o;)
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行きの飛行機は結構揺れました✈︎
曇りで富士山を見る事はできなかったのですが、楽しいフライトでした。
トレーナー養成講座へ
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トレーナー養成講座へ現地参加しました!
いつもオンラインでの参加でした。生王子の動きを実際に見る事が出来て、とても勉強になりました。
またちょこちょこ参加したいです。
次はカットへ
講座の後、カットに行きました。1年ぶりに髪を切りました!
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くせ毛カットの得意な美容院でした。20cmくらい切りました。思った通りにカットしてくださいました! カットすると、カールもきれいに出ますね。短くなったし、とても扱いやすいです^ ^
ちょっと切りすぎたかな...という感じですが、まぁすぐ伸びるのでいい事にします(笑)
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表参道に美容院がありました。とてもおしゃれな街でした!
駅の近くで、人集りがありました。バスケの試合があったようです。
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羽田空港へ
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全ての用事を済ませて、羽田空港へ戻りました。
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空港でおそばを頂きました。お昼ご飯を食べる時間がなく、これが今日のちゃんとしたご飯です!美味しかった〜。
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三本珈琲店にも行きました。コーヒー専門店が出発ロビー付近にある事を今更知りました(笑)こちらの珈琲、とっても美味しいです!次回も利用したい〜☆
生徒さんから頂いたお饅頭
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東京行きの前日の土曜日にレッスンがあったのですが、なんと、木曜日クラスの生徒さんが、わざわざお土産を届けてくださったのです!ボリューム満点の高級饅頭でした。
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今回お昼ご飯を食べるタイミングがなかったので、こうやってちょこちょこ頂きました。
こんな感じで、今回も予定をしっかりと詰め込み、充実した旅となりました(o^^o)
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yongzs1218 · 8 months ago
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📍Tai Kwun
Formerly Central Police Station, Central Magistracy and Victoria Prison, the site is now a centre for history, culture and the arts, thanks to the revitalisation efforts of the Hong Kong SAR Government and The Hong Kong Jockey Club. There are heritage exhibitions, contemporary art and Hong Kong culture temporary exhibitions, arts and cultural activities venues, art galleries, shops, restaurants, etc.
P3: Emergency Unit Armoury
P4: Police Headquarters Block
P5: Barrack Lane (The right side is Barrack Block)
P6: Art galleries, shops, restaurants, etc.(inside Barrack Block)
P7: RED WHITE BLUE Arch Weave, Memoir in Neon YARD Architecture Studio, 2024
P8: Poison B Hall (exhibition: What is poison life like?)
P9: Introduction and Schematic Diagram of The Radio-plan Prison (only D Hall exists now, exhibition: What hurts? What heals?)
P10: Court Yard (behind it is Central Magistracy)
📍大館
這裡曾是中區警署、中央裁判司署和域多利監獄,現在經過香港特別行政區政府與香港賽馬會的活化工作,發展成爲了歷史、文化、藝術中心。現在設有古蹟展覽、當代藝術及香港文化臨時展、文化藝術活動場所、藝廊、商鋪、餐廳等。
P3:衝鋒隊槍房
P4:警察總部大樓
P5:營房里(右側爲營房大樓)
P6:藝廊、商鋪、餐廳等(營房大樓內)
P7:紅白藍・拱門紋様|脈絡・霓虹 YARD 建築設計工作室,2024
P8:監獄B倉(展覽:鐵窗生活是怎樣的?)
P9:放射性囚倉介紹及示意圖(現僅存D倉,展覽:創傷與療愈)
P10:法院庭(後方爲中央裁判司署)
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tutai-k · 2 years ago
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たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。 土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも持っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴイカタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。 しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。 ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
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そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
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惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいた��もかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方はどうぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。 お店の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。 ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
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打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった! 電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のように寝た。
そしてさいたま文学館へ。
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張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりして(ヤツガシラの俳句があってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。 限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。 サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。 面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本だった。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
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その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。 思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着くことができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。 桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めてから一時間後くらいだった。 つけ麺(うどんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みち��れない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。 こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
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二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。 購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
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べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。 そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたたずんでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
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