#昇格プレーオフ
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トレンドまとめ #0001

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J1昇格プレーオフ (J1 promotion playoff)
2023年12月03日 J1昇格プレーオフは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)において翌年度のJ1リーグ参入チームを決定するためのプレーオフです[1]。 2023年のJ1昇格プレーオフ決勝は12月2日に開催されます[2]。 このプレーオフは、J2リーグの年間順位の3位から6位までのチームが参加し、昇格をかけて戦います[1]。 試合の結果によっては、J1リーグへの昇格が決定されます。J1昇格プレーオフは、日本のサッカー界において注目を集める重要なイベントの一つです。 December 03, 2023 The J1 Promotion Playoff is a playoff in the Japan Professional Soccer League (J League) to determine which teams will enter the J1 League for the following year.[1] The 2023 J1 promotion playoff final will be held on December 2nd [2]. In this playoff, teams from 3rd to 6th place in the J2 League annual standings participate and compete for promotion.[1] Depending on the result of the match, promotion to the J1 League will be decided. The J1 promotion play-off is one of the most important events that attracts attention in the Japanese soccer world. Citations: [1] https://ja.wikipedia.org/wiki/J1%E6%98%87%E6%A0%BC%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%95 [2] https://www.verdy.co.jp/news/12506 [3] https://youtube.com/watch?v=gnup4SUFKoc [4] https://www.jleague.jp/sp/j1shokaku/2023/match.html [5] https://news.yahoo.co.jp/articles/21c535d353a7ce946454ef079a3d3ca927a38ad9
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クズは、そこここにいる どこにでもいる 社会階層の上下や学歴に関わらず、一定数のクズはどの集団にも必ずいる
問題は、そのクズに必要にして十分な負の報いが課せられたかどうか、だ
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2024/12/13 19:00:02現在のニュース
落雷事故、再発防止へ調査委が初会合 サッカー部員搬送で熊本県(毎日新聞, 2024/12/13 18:58:22) 「狭いトイレに30人」 シリア軍の拘禁施設開放 収容者が拷問証言 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/13 18:54:43) 維新・吉村氏、参院選候補者協力を国民民主に打診 玉木氏「難しい」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/13 18:54:43) 高額療養費見直し3案 自己負担上げ幅は最大12.5% 厚労省(毎日新聞, 2024/12/13 18:50:46) 「公益通報で報復的懲戒処分」 熊本県職員、会見で「不当」訴え | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/13 18:48:29) 人類最古「牛川人骨」実は… 発見60年超、やっと特定された正体 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/12/13 18:48:29) 「先の生活を悲観した」81歳の妻を殺害 84歳の夫起訴 横浜地裁(朝日新聞, 2024/12/13 18:46:49) J3松本山雅の霜田監督が退任 プレーオフ決勝で引き分け昇格ならず(朝日新聞, 2024/12/13 18:46:49) 「オスロが出発点」 同行の20代日本人が見たノーベル平和賞授賞式(毎日新聞, 2024/12/13 18:43:40) 北朝鮮部隊が集落奪還か、ロシアメディア報道 「金正恩氏が誇りに」(朝日新聞, 2024/12/13 18:38:53) 米、拷問に関与したシリア元高官を起訴 素性隠して米国に移住(毎日新聞, 2024/12/13 18:36:25) 解放されたのは「処刑」当日 拷問から生還したシリア活動家(毎日新聞, 2024/12/13 18:36:25) 「狭いトイレに30人」 シリア軍の拘禁施設開放 収容者が拷問証言(毎日新聞, 2024/12/13 18:36:25) 小池百合子知事、都議会でパー券収入「不記載」の発覚に 「基本的に自民党の方で説明されることだと…」(東京新聞)|dメ��ューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/12/13 18:31:55) 東京女子医大、推薦入試の「不正」認める 「同窓会枠」で寄付金(朝日新聞, 2024/12/13 18:31:28) 維新・吉村氏と国民民主・玉木氏が「党首会談」 参院選対応など協議(朝日新聞, 2024/12/13 18:31:28)
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タカとイワケンとシゲ
イワケンのJ1に昇格できなかった今シーズンが終わり、シゲはなんか作品2本やってて忙しそうで、タカはドタキャンの危機をを乗り越え
気づいたら6時間…
この頑固ちゃん3人になぜか俺がボコボコに攻められた(笑)
来年のプレーオフはJ1昇格をかけた試合をみんなで観に行きたい!
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令和6年12月2日
曇り空の週明け。夜中は雨が降っていたようだ。昇格プレーオフ敗戦敗退の涙雨か。リーグはこれからも続く。捲土重来。来年は笑って祝えるよう応援は熱烈に。


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丁丁発止の攻防
【ハイライト3】黒は白模様を削減し、右辺のツケ(〇)に回りました。右下の白を凝らせて、右辺を黒地にしようとする意図が感じられます。
【次の一手】ハサミ(〇)
この手は、黒の意図を察知し、ツケた黒を攻める勝負手に見えました。しかし、このように進み、白は抜かりなく対応しました。
白は右辺で巧くやったように見えますが、この後、黒は勝負を決めにいきました。この続きは、明日になります。
昨日の12月1日は、関東大学ラグビー対抗戦、1923年から続く100回目の早明戦が、国立競技場に4万人を超える大観衆を集めて行われました。両校とも4トライを取り合い、手に汗握る激闘になりました。後半のロスタイムに入り、あとワンプレーという中、明治がトライまで5mまで迫りましたが、早稲田が守り切り、早稲田大学が27対24のワンペナルティゴール差で明治大学に勝利し、7勝0敗で対抗戦��勝を決めました。名勝負でした。
また、昨日は、福島にとって大事な試合がありました。J2昇格をかけるプレーオフ、サッカーJ3の福島ユナイテッドFC(5位)と松本山雅FC(4位)との一戦です。松本のスタジアムに12,604人の観衆が集まりました。結果は1対1でしたが、引き分けの場合は、順位が上のチームが勝ちになるという規定のため、福島ユナイテッドFCは、残念ながらプレーオフ決勝に進むことはできませんでした。試合経過を見ると、前半10分に1点先行した福島でしたが、後半20分に松本に追いつかれました。惜しい試合でした。でも、福島ユナイテッドFCは、寺田監督になってからアグレッシブになりました。来シーズンに期待です。
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(【煽り映像】2024 J1昇格プレーオフ | 10,800秒のアディショナルタイム - YouTubeから)
泣ける。
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「頭が疲れない選手は、サッカー選手ではないでしょう。頭が疲れないということは、プレー中に何も考えていないということです。本当のサッカー選手は、足が痛いとは言わず、頭が痛いと言うはずです」
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東京ヴェルディ 16年ぶりJ1復帰へ サッカーJ1昇格プレーオフ - nhk.or.jp #最新ニュース
東京ヴェルディ 16年ぶりJ1復帰へ サッカーJ1昇格プレーオフ – nhk.or.jp 東京ヴェルディ 16年ぶりJ1復帰へ サッカーJ1昇格プレーオフ nhk.or.jp 劇的 東京Vが16年ぶりJ1復帰決定 – Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース Match Preview & Column #23 東京ヴェルディ なでしこベレーザ勢、遠征先ブラジルから東京VのJ1POにエール…長谷川��「ずっとヴェルディのことを応援している」 スポーツ報知 J1昇格PO決勝スタメン発表! 東京Vが16年ぶりJ1昇格か、清水が1年でJ1復帰か…聖地・国立で“オリジナル10”が激突(ゲキサカ) – Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース Google ニュースですべての記事を見る 大谷翔平獲得に意欲の球団は残り4つ…ウインターミーティング前に急展開 –…
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NCAAカレッジフットボール 第7週
第7週のAPランキングは、第3位だったテキサス大が第12位だったオクラホマ大に屈し、6つもランキングを下げた。勝利したオクラホマ大は7つランキングを上げ第5位に上��し、トップ・クラスのチームとして全米にその名を轟かせた。 第1位ジョージア大、第2位ミシガン大、第3位オハイオ州立大、第4位フロリダ州立大は、内容の差はあったが順調に勝利し、上位のポジションを守った。また、第10位だったノートルダムは第25位ルイビル大に敗れて、一気に第21位まで急降下した。第13位だったワシントン州立大はランク外だった伏兵UCLAに敗れて第19位まで下がった。 第7週は第7位ワシントン大と第8位オレゴン大の、パック12のトップ10チーム同士が激突する見逃せないゲームが予定されている。トップ10チームの情勢は以下の通り。
第1位 ジョージア大 変化なし
ジョージア大は5戦全勝で第20位だったケンタッキー大に51対13で圧勝した。ケンタッキー大は強いと評価されていたので、逆にジョージア大の強さが際立ったゲームだった。ジョージア大は守備が、先週フロリダ大に対して280ヤードを走ったRBレイ・デイビスを徹底的にマークし、わずか59ヤード、TD無しに抑え込んだ。攻撃はQBカーソン・ベックは前半だけで3回のTDパスを投げ、TEブロック・ボワーズは3ゲーム連続で100ヤード以上をレシーブで獲得した。ジョージア大はランク入りチームとの対戦が11月11日の第13位ミシシッピ大、11月18日の第19位テネシー大の2校しか予定されておらず、全勝する可能性がありそうだ。
第2位 ミシガン大 変化なし
ミシガン大はミネソタ大を全く寄せ付けず52対10で大勝した。QB・J.J.マッカーシーは9ゲーム連続で30点以上の得点を挙げており、カレッジフットボールで最も安定したQBの1人である。また、守備は2006年以来となる1ゲームで2回のTDを奪ってミネソタ大の攻撃を事実上無力化してしまった。ミシガン大は攻撃と守備が共に充実しており、トップ10の中でも強さが際立って安定しているチームだ。
第3位 オハイオ州立大 1ランク上昇
オハイオ州立大はメリーランド大と対戦して、前半を10対10の同点で折り返した。後半もメリーランド大にTDを奪われて10対17でリードされたが、その後は落ち着きを取り戻して27連続得点で勝利した。QBカイル・マコードは自身最高となる320ヤードを投げ、2回のTD、被インターセプト無し。実力があることは間違いないが、トップレベルのチームとの対戦では前半のもたつきは命取りになりかねず、前半から相手を攻守に圧倒するパーフォーマンスが必要になる。来週のパデュー大を経て、第6位ペン・ステートとのビッグ10注目の対戦が控えている。
第4位 フロリダ州立大 1ランク上昇
フロリダ州立大はオープン・ウィークを経て、バージニア工科大を39対17で危なげなく下した。QBジョーダン・トラビスは左肩の負傷が癒えて、24回投げて18回成功、170ヤード獲得、2回のTD、被インターセプト無しと、生産性が高いクォーターバッキングだった。RBトレイ・ベンソンは11回のキャリーで200ヤード獲得、2回のTDとキャリア・ハイを記録した。但し、トラビスから2回のTDパスを受けたWRジョニー・ウィルソンが負傷退場したのは気がかりだ。フロリダ州立大は2015年以来となる開幕5連勝となり、名門復活が本格的に期待できそうだ。ただし、今週のシラキュース大との対戦を経て、来週は第17位デューク大との対戦が組まれている。
第5位 オクラホマ大 7ランク上昇
オクラホマ大はテキサス大との熱戦を制して34対30でアップセット勝利した。昨シーズンは0対49で大敗したので、オクラホマ大が急速にチーム力を向上させたことを印象付けた。QBディロン・ゲイブリエルは勝利を決めた最後の攻撃シリーズでは、4回のパスを全て成功させて58ヤードを奪い、ここぞという場面で実力を発揮するクラッチ・プレーヤーぶりを示した。HCブレント・ベナブルズは就任1年目の昨年は3勝6敗と低迷した。キャンザス州立大、オクラホマ大、クレムソン大と強豪チームでコーチしてきたベナブルズにとって屈辱だったが、2年目でチームの再建に成功しつつある様子だ。オクラホマ大は10月28日に予定されている第23位キャンザス大が残りスケジュールで唯一のランク入りチームであることから、順当ならばCFPプレーオフが視野に入ったランクを維持しそうだ。
第6位 ペン・ステート 変化なし
ペン・ステートはカレッジフットボールで最強とも目される守備を擁するチームだ。これまで1ゲーム平均で9.6失点、1攻撃プレー当たり3.8喪失ヤードと、対戦相手を圧倒。さらに、合計で20回のQBサック、37回のタックル・フォー・ロス、6回のインターセプト、6回のフォースド・ファンブルを奪っている。ビッグ10のチャンピオンシップ争いは事実上、ミシガン大、オハイオ州立大、ペン・ステートに��られており、ペン・州立大は先ず10月21日にオハイオ州立大とロードで、その後11月11日にミシガン大とホームで対戦する。
第7位 ワシントン大 変化なし
ワシントン大はバイ・ウィークで、来週のオレゴン大との対戦に備えた。QBマイケル・ピニックスは5ゲームで1,999ヤードを投げ、16回のTDに対して僅か2回の被インターセプトで、ハイズマン賞受賞の可能性が囁かれている。トップ10の強豪オレゴン大を自身のプレーで下すことができれば、全米での知名度も上がり注目されることになる。
第8位 オレゴン大 変化なし
オレゴン大は開幕以来危なげがない5連勝。1ゲーム平均で51得点に対してわずか12点の失点の成績で、圧倒的な強さを見せつけた。第6週はバイ・ウィークで、今週のワシントン大との決戦に備えている。
第9位 テキサス大 6ランク下降
テキサス大はオクラホマ大との「レッドリバーの決闘」に必勝を期し、1Qの攻撃シリーズでフェイク・パント、WRパスなど、第4ダウン・ギャンブルを2回も行った。スペシャル・チームでもアグレッシブなプレー・コールがあり、オクラホマ大のパントをブロックしTDを奪った。後半は両チームが誇りをかけた激戦になり、テキサス大が4Q残り1分18秒で30対27でリード。テキサス大が逃げ切るかとも思えたが、オクラホマ大も然るもので6プレー、1分12秒かけて75ヤードをドライブしTDして34対30と逆転。テキサス大は4Q残り15秒で必死に反撃したが及ばず痛恨の敗戦になった。ただし、テキサス大は勝利を重ねれば、ビッグ12チャンピオンシップでオクラホマ大と再戦する可能性があり、失望している暇はない。
第10位 USC 1ランク下降
USCはアリゾナ大と対戦して、ダブル・オーバータイムにもつれ込んだが、43対41で勝利した。USCはQBケイレブ・ウィリアムズが率いる攻撃がリズムに乗れない状態で、アリゾナ大に0対17でリードされキャッチアップを強いられる展開。アリゾナ大に反則が多く、結果として詰めが甘かったことから、次第にUSCのタレント・レベルがアリゾナ大のタレント・レベルを上回ってアップセットを免れたが、パック12の強豪チームを相手にした乱戦を続ければいつか敗れることは自明の理だ。今週は第21位に降下したノートルダム大との伝統のライバル対決が組まれている。
トップ10以外の注目チームは以下の通り。
第11位 アラバマ大 変化なし アラバマ大は死んだふりかも知れない。第2週に第11位だったテキサス大に24対34で敗れた後、トップ10外に降格になっているが、現在4連勝中でチームの状態は改善している。守備はテキサス大に大量点を許した後は立ち直り、4ゲームで合計50失点に留まっている。攻撃は今シーズン一旦ベンチに下げられたQBジェイレン・ミルローにポジティブ・プレーが増えており、先週のテキサスA&Mとの対戦ではWRジャーメイン・バートンが9回のレシーブで197ヤードを稼ぎ、待望のエースWRとして頭角を現した。アラバマ大は4連勝して今週はアーカンソー大との対戦が予定される。
第12位 ノース・カロライナ大 2ランク上昇、第14位 ��イビル大 11ランク上昇 カレッジ・フットボールは序盤戦が終わり上位チームの星の潰し合いが始まっている。第11位以下で全勝チームは5戦全勝のノース・カロライナ大、6戦全勝のルイビル大の2校になった。ノース・カロライナ大はWRテズ・ウォーカーの出場資格が認められ、シラキュース大との対戦に出場し6回のレシーブで43ヤード獲得した。WRネイト・マコラムとのコンビはQBドレイク・メイの得点力を増加させることは確実だ。今週は第25位マイアミ大との対戦が予定されている。 ルイビル大は第10位だったノートルダム大に33対20で勝利し、ノートルダム大のACC加盟校に対する連勝を30でストップさせた。ルイビル大はQBサム・ハートマンに波状的な圧力をかけて、3回のインターセプト、5回のQBサックを奪った。ルイビル大は昨シーズンもトップ10にランクされていたウェイク・フォレスト大のQBだったハートマンに圧力をかけ続けて、6回のターンオーバーを奪って勝利したが、今シーズンも同じ戦術でハートマンに連勝したことになる。今週はピッツバーグ大との対戦、その後バイ・ウィークを経て第17位デューク大と対戦が予定されている。
第16位 ユタ大 2ランク上昇 ユタ大はエースQBキャメロン・ライジングが昨シーズン痛めた膝が完治しておらず、今シーズンはまだ出場していない。今週はカリフォルニア大バークリー校と対戦。その後第10位USC、第8位オレゴン大とのパック12の天下分け目の連戦が待ち受けている。ライジングがフィールドに復帰して攻撃力を高めることができなければ、ユタ大の守備の負担が大きくなり厳しい戦いを強いられることは自明の理である。ライジングのできるだけ早期の戦線復帰が望まれるところだ。
第17位 デューク大 2ランク上昇 ディーク大は開幕4連勝で波に乗ったが、先々週は第11位だったノートルダム大に激闘の末に惜敗。さらに、ゲームの終盤には躍進の原動力だったQBライリー・レオナードが足首を捻挫して退場してしまった。先週はバイ・ウィークで初黒星から心機一転して、今週はノース・カロライナ州立大との対戦、その後は第4位フロリダ州立大、第14位ルイビル大とランク校との連戦が予定されている。レオナードのリハビリが間に合わない場合は、レッドシャート・フレッシュマンQBヘンリー・ビーリンが先発することになる。
第18位 UCLA ランク外からランク入り UCLAはパック12で最強クラスと目される守備が、パック12で最強クラスと目される第13位ワシントン州立大の攻撃を4回のファンブル・ロスト、2回の被インターセプト、9回のパントに抑え込み、25対17でアップセット勝利した。フレッシュマンQBダンテ・モアはオン・ザ・ジョブ・トレーニングで、被インターセプトなどのネガティブ・プレーもあるが、今後のUCLAを背負って立ちそうな才能あふれるプレーもある。2週間前に第11位だったユタ大に7対14で惜敗しランク外に転落したが、再びランク入りしパック10のチャンピオン争いに加わる可能性がある。
第21位 ノートルダム大 11ランク下降 ノートルダム大はルイビル大守備のラッシュを受けて、QBサム・ハートマンが3回の被インターセプト、加えて攻撃が2回のファンブル・ロストと、リズムに乗れないまま20対33で敗戦。2敗目を喫してCFPプレーオフの望みが潰えた。今週は第10位USCと伝統のライバル対戦が予定されている。
第25位 マイアミ大 8ランク下降 マイアミ大はジョージア工科大と対戦して、QBタイラー・バン・ダイクが3回の被インターセプト、攻撃はさらに2回のファンブル・ロストでまずい展開のゲームをしてしまった。4Q残り33秒、ニー・ダウンすれば勝利が確定する状況で、ハンドオフされたRBドナルド・チェイニーがファンブル・ロストしてしまった。ジョージア工科大攻撃はこの機会を逃さず、25秒をかけて4プレーで74ヤードをドライブして逆転TD。マイアミ大は予想もしなかった展開で失意の初黒星になったが、今週は第12位ノース・カロライナ大、来週はクレムソン大との対戦が待っており、気を取り直して戦わなければならない。
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<フランクフルトサポ> ・なんてこった、こんな昇降格プレーオフは見たことがない。 <ドルトムントサポ> ・PK戦は1988年以来で、歴代でも2回目である
外国人「信じられない」浅野ボーフム、奇跡の大逆転残留!3点差追いつきPK戦を制す!田中碧のデュッセルドルフは昇格ならず..痛恨PK失敗の内野に海外のファンから同情の声も!【海外の反応】 | NO FOOTY NO LIFE
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松山のスポーツイベントで展示! お湯も沸かしたよw
10月14日、広島からフェリーで松山に渡った日は、FIATパンダEVとプチミーティングで満喫。でも本来は、スポーツイベントを盛り上げるために来ています。夜は宿泊先のホテル横にある「たかのこの湯」にゆっくり浸かり、翌日に備えます。
イベント1日目、15日は、バスケB2リーグ「オレンジバイキングス」の試合がある松山市コミュニティセンターで展示しました。バスケ観戦の前にデロリアンが見られるとあって、色んな人が次々とやって来ます。熱心な小学生ぐらいの男の子が何人もいてびっくり。ご両親に聞くと「7月にテレビで放映されたBTTF3部作を見て以降、すっかりデロリアンにハマってしまい…」とのこと。実車を見つめる視線が違いますw
「10年ぐらい前に軽自動車をEVに改造するプロジェクトに参加してた」という方もいました。実は愛媛県、県の事業としてコンバートEVに取り組んでいた時期があるのです。ビジネスとして���早過ぎたかもしれませんが、間違いなく技術の進歩に貢献してくれました。感謝しています。
EVデロリアンの電気を使って湯を沸かすデモも実施し、コーヒーを振る舞いました。これぞEVデロリアンの底力です!
会場にはビートルEV「GENNAI」のオーナー村井さんが、片道4時間かけて隣県の香川県高松市から原付バイクに乗って来訪。立ち話でしたが、色々と情報交換しました。展示終了後には愛媛新聞に勤める友人も来てくれたので、喫茶店で久しぶりに話し込みました。やはりリアルで会えるのっていいですね♪ 夜は宿泊ホテル近くのお店で海鮮丼をいただき、とても充実した1日でした。
2日目の16日は、サッカーJ3リーグ「愛媛FC」の試合があるニンジニアスタジアムで展示。広報の方もtwitterでPRしてくれました。この日のテーマはSDGsだったので、EVの環境性能をしっかりアピールし、ここでもEVデロリアンの電気でお湯を沸かし、コーヒーを淹れたりカップヌードルを作ったりとデモを披露しました。限定で試乗会をやったところ、なんと前日に続き来てくれた親子連れが3組いました。よっぽど好きなんですね♪
来られた方に、いつの時代に戻りたいかと聞くと、口を揃えて「2015年に行きたい」と言われます。愛媛FCがJ1昇格をかけてプレーオフで戦う所まで行った年で、あの盛り上がりは今も忘れられないのだそうです。なるほど、タイムマシンとしては正しい使い方ですw サポーターさんの熱意は、今後も愛媛FCを支え続けていくでしょう。
展示は14時に終了したので、そのまま松山観光港へ向かい、15時20分発のフェリーで広島へ。想定より1本早い便に乗れましたので、船上から���日も楽しめました。いつもと違う場所で多くの方と触れ合えた、貴重な松山訪問でした。またお邪魔したいと思います。ありがとうございました!
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2022年11月13日

【サマリー:J1参入プレーオフ 決定戦】

【熊本】J1初昇格逃す、大木武監督「こんな経験忘れたほうがいい」プレーオフで京都とドロー(日刊スポーツ)
J2ロアッソ熊本は1-1で京都サンガFCと引き分け、上位の京都が勝利するプレーオフ(PO)の規定により、J1初昇格を逃した。
下���上昇格はかなわなかったが、意地は見せた。同点の後半ロスタイム2分。クロスの流れから、MF平川怜(22)が渾身のシュートを放った。だが、京都FWウタカの“顔面ブロック”に阻まれた。再び目の前にきたボールをシュート。しかし今度はゴールポストにはじかれ力尽きた。
1点を追う後半23分、右CKから、DFイヨハ理ヘンリー(24)が2戦連発となるヘディング弾で同点。ボール支配率で上回り、枠内シュートも互角の7本と健闘した。
とはいえ、負けは負け。来季1年契約で続投する大木武監督(61)は、来季のPOの経験を生かす方法を問われて「いい経験を踏んだなら生かせるが、負けて、こんな経験忘れたほうがいい。サポーターを笑って帰してやれなかったのが心残り」と悔しさをにじませた。
九州のライバル・大分がJリーグ史上初となるJ3を経験してのJ1復帰を果たした18年。くしくも、熊本は08年のJ2昇格後初めてJ3降格の屈辱を味わった。前年の17年は他力ながら21位でギリギリ残留していたが、16年4月の熊本地震の影響もあって弱体化して以降、勢いを取り戻せないままもがき続けてきた。14年度決算では債務超過に陥り、クラブ存続の危機もあった。
だが、広島で強化部長や社長を務め、育成面で評価があった織田秀和氏(61)が18年にGM就任して、徐々に息を吹き返していった。
編成において、資金難ゆえに将来有望で伸びしろのある大学生の獲得に重きを置く。日本代表DF冨安と福岡ジュニアユース時代に同学年だった2年目のMF杉山や、J2得点ランク3位(14得点)で3年目FW高橋ら中心の多くが、大卒から熊本でプロになった選手。その数は、京都戦でのスタメンで6人に及んだ。20年に就任の大木監督が清水、京都監督、日本代表コーチなどを務めた豊富な経験を基に鍛え上げた。
J1の16位とはいえ、予算は約3倍の京都が相手だった。だが、大木監督は「(クラブの)歴史がないとか、経験がないとか、予算がないとかあるが、うちみたいなチームは何も成し遂げていないので、俺らもやれないことはないと思う」と強気で立ち向かった。
就任から3年計画で進化を遂げた“大木チルドレン”が、監督の言う「普段通りにやる」サッカーを体現した。エンブレムに象徴される火の国熊本の“暴れ馬”のごとく暴れた。【菊川光一】
【熊本】来季もJ2で編成面はいばらの道 主力残留望まれるも“草刈り場”になる可能性大(日刊スポーツ)
ロアッソ熊本はJ1参入プレーオフ敗退で来季もJ2となり、チーム編成面では、いばらの道が待ち受ける。
22年度決算見込みは収入約7億円、チーム人件費約3億円の緊縮財政の中、リーグ4位と躍進を遂げた。だが、来季も資金不足により、過度な補強や外国人の獲得はしない予定だ。
永田求社長(71)は「4番バッターばかりをそろえても仕方ないわけですから、野球で言う。ブレずに伸びしろのある若手を育てるチームにする」。編成に関しては、これまで通りお金をかけず、向上心やハングリー精神を持つ大学生の獲得や、ユースからの昇格などをベースにする方針だ。
基本、アンカーのMF河原創主将(24)、J2得点ランク3位のFW高橋利樹(24)、DF菅田真啓(25)ら主力の残留が望まれる。だがJ1からのオファーがすでに届いた選手もおり、他クラブの“草刈り場”になる可能性が高い。J3から昇格1年目で4位躍進した一方で、選手個々の能力もフォーカスされた。

文科省が「図書館の自由」揺るがす依頼文 「拉致問題の本充実を」(朝日新聞)
文部科学省が全国の公立・学校図書館向けに出した1通の依頼文が波紋を呼んでいる。「拉致問題の関連本の充実」を求めるもので、内閣官房が文科省に依頼した。特定のテーマで国が図書館にこうした文書を送るのは初めてという。これに対し、公益社団法人・日本図書館協会は10月、「図書館の自由に関する宣言を脅かすものであると懸念する」などとする���見書を文科省に出した。
「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係る御協力等について」
文科省が8月末、全国の公立・学校図書館あてに送った「事務連絡」だ。文書は、拉致問題の解決には「世論の一層の喚起が不可欠」だと指摘。12月10~16日の啓発週間に向けて関連本を充実させ、テーマ展示をするなどして、「児童生徒や住民が手にとりやすい環境の整備」に協力するよう求めている。
文科省地域学習推進課によると、図書館向けにこうした文書を出すのは初めて。「内閣官房拉致問題対策本部から頼まれたから」で、「図書館の自由を侵害する趣旨ではない。撤回予定はない」という。
拉致問題対策本部も「毎年力を入れている若者の啓発策だった。お願いにすぎず問題があるとは考えていない」との見解を示した。
図書館には戦前の反省から、独立や市民への責任をうたった「図書館の自由に関する宣言」がある。宣言では、「権力の介入または社会的圧力に左右されることなく、自らの責任に基づき資料の収集と提供を行う」などと明記している。
このため、図書館協会は依頼文について「外部からの圧力を容認し、主体的な取り組みを難しくする怖れがある」などとして「是認できない」としている。
現場の司書たちにも、危機感が広がっている。
千葉県の公立図書館で働く50代の男性司書は、9月、県から届いたメールで依頼文を知った。違和感を覚えた男性が司書の会議で議題にすると、戸惑いの声が上がった。
「国が依頼してくるのはどうなのか」「拉致問題は重要。本をそろえないということはないが……」
男性は「依頼文の通りに展示すれば『従った』ととられる。もう普通の展示はできない」と話す。
「国は『正しいこと』をやろうとしているのかもしれないが、協力を求めて当然という考え方は怖い」

ウクライナ廃虚にバンクシー壁画 「不屈の象徴」と住民歓迎(AFPBB)
【11月13日 AFP】英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)が、ウクライナの首都近郊の廃虚と化した建物の壁にグラフィティを描いた。住民は「不屈の象徴」になると歓迎している。
バンクシーは11日、廃虚の壁に描かれた、倒立する体操選手の絵の写真3枚をインスタグラム(Instagram)に投稿。キャプションには「ボロジャンカ(Borodyanka)、ウクライナ」と記されていた。
首都キーウ北西に位置するボロジャンカは、ブチャ(Bucha)やイルピン(Irpin)と同じく、2月のロシア軍の侵攻開始直後に激しい攻撃にさらされ、4月まで占領されていた町。ロシア軍による徹底的な破壊の爪痕を残す場所として知られている。
「私たちが不屈であることを示す象徴となる」と、オレクシーさんはAFPに語った。「そうとも、わが国は負けない」
ボロジャンカでは、柔道着姿の大人の男性を小さな男の子が投げ飛ばす様子を描いた壁画も見つかった。武道に熱心なロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がモチーフとみられる。
この作品がバンクシーの作品かは確認できていないが、ウクライナのテレビジャーナリスト、ボグダン・マシャイ氏(30)は「男の子が老人に立ち向かい、打ち負かしている」「バンクシーがここボロジャンカにいるなんて信じられない」と感激を口にした。
キーウ近郊ではバンクシー風の壁画が他にも幾つか出現しており、ウクライナの人々は、バンクシーが今も国内で活動しているのではないかと考えている。イルピンの廃虚では、首を負傷してコルセットで固定した新体操の選手が、リボンの演技を披露する姿を描いたグラフィティが見つかっている。
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核ごみ、地下450メートルに 岩盤に密閉、3年後稼働―世界初の最終処分場・フィンランド(時事通信)
【オルキルオト島(フィンランド)時事】原子力発電所から出る使用済み核燃料の処理に各国が頭を悩ませる中、フィンランドは世界初の最終処分場建設を進めている。地中深くに放射性廃棄物を埋める「地層処分」と呼ばれる方式で、3年後の稼働を目指す。南西部オルキルオト島の地下400~450メートルに造られた最終処分場が、時事通信など一部メディアに公開された。

【図解】核燃料最終処分場「オンカロ」
◇100万年先も安全
らせんを描きながら薄暗い坑道を下りていく。道幅は車2台がぎりぎり擦れ違える程度。天井や壁には掘削された岩肌の凹凸がそのまま残る。
核廃棄物の最終処分場「オンカロ」は、フィンランド語で「洞窟」を意��する。使用済み核燃料は約40年間、原発敷地内の貯蔵プールで保管。鉄と銅の容器(キャニスター)で二重に密封した後、オンカロ最深部の縦穴に配置する。
水の浸入を防ぐため、縦穴と容器の隙間はベントナイトと呼ばれる粘土で埋める。すべての縦穴が埋まると、トンネルそのものを粘土とコンクリートで密閉。処分場管理会社ポシバの関係者は「この岩盤は20億年近く安定しており、氷河期など地上の環境変化にも影響されない。100万年先も安全だ」と語る。

「オンカロ」の粘土とコンクリートで密閉された実験用トンネル=10月31日、南西部オルキルオト島
◇透明性を徹底
約5キロ続く坂道を下り、オンカロの最深部に到着した。空気は乾燥し、人や重機が舞い上げた砂ぼこりの臭いが鼻を突く。アリの巣のように張り巡らされたトンネルには、核燃料を埋設する縦穴が数メートル間隔で掘られる。最終的にトンネル数は100本以上、総延長は50キロになる見通しだ。
2025年ごろに稼働し、約100年かけて使用済み燃料6500トンを埋設する。同関係者は「すべてのトンネルや道を埋め戻した後は、地上施設を取り壊し、生物圏から隔絶する」と説明する。

「オンカロ」の地下450メートルに下りる坑道
スウェーデンは今年1月、フィンランドに続き、最終処分場の建設計画を承認した。だが、日本を含む各国では処分場の建設地選定が難航。フィンランドが他国に先駆けた背景には、伝統的に政府や公共機関に信頼を寄せる国民性もあったとされる。「徹底した情報開示で透明性を確保し、地元住民と協議を重ねた」とポシバ社の広報責任者パシ・トゥオヒマ氏。オンカロの見学希望者は、可能な限り受け入れたという。
オルキルオト島では原子炉2基が稼働し、近く3基目も運転を開始する予定だ。原発とオンカロで20年以上働く地元住民のヤン・ライホネンさん(52)は「多くの住民は原発の安全性を信頼しており、最終処分場もさほど抵抗なく受け入れた」と話している。

【本日(11/13)の広島県内の感染状況】(広島県)
新型コロナ 県内で2105人感染確認3人死亡 13日発表(NHKニュース)
広島県では13日、新たに2105人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、3人が亡くなったと発表されました。
感染が確認されたのは、▼広島市で955人、▼福山市で311人、▼東広島市で162人、▼呉市で120人、▼廿日市市で110人、▼尾道市で78人、▼三原市で74人、▼三次市で65人、▼府中町で52人、▼海田町で29人、▼大竹市で28人、▼庄原市で22人、▼府中市で21人、▼竹原市で18人、▼安芸高田市で11人、▼熊野町で10人、▼世羅町と神石高原町でそれぞれ7人、▼江田島市と安芸太田町、北広島町でそれぞれ6人、▼坂町で4人、▼大崎上島町で3人のあわせて2105人です。
1週間前の日曜日より71人増えていて、9日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
これで県内での感染確認は、のべ49万286人となりました。
また、県内で患者3人が亡くなったと発表されました。県内で新型コロナウイルスに感染し、その後、死亡した人は801人となりました。
新型コロナ県内の医療体制 病床使用率42.7% 12日時点(NHKニュース)
12日の時点で病床の使用率は42.7%(確保病床517床、入院患者221人)、このうち重症患者用の病床使用率は9.5%です(確保重症病床42床、重症の入院患者4人)。
軽症の人や症状がない人が入る宿泊療養施設は1047室を確保し、307人が過ごしています(利用率29.3%)。
直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は556.92人です。
現在、広島県の感染状況はレベル0から4の5段階のレベルのうち、医療体制への負荷が生じはじめていることを示す「レベル2」です。
【新型コロナ 厚労省まとめ】67人死亡 6万8894人感染(13日)(NHKニュース)
厚生労働省によりますと、13日に発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め6万8894人となっています。また国内で亡くなった人は67人で、累計4万7579人となっています。
また、今月10日に行われた自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で6万5009件でした。
東京都 新型コロナ 3人死亡 6922人感染確認 前週に比べ652人増(NHKニュース)
大阪府 新型コロナ 4人死亡 3269人感染確認(NHKニュース)大阪府内の感染者の累計は221万2402人となりました。府内で感染して亡くなった人は、合わせて6661人となりました。

飼いネコがコロナ発症 北海道・中標津の獣医師らが国内初報告(北海道新聞)
【中標津】根室管内中標津町の「やまだ動物病院」の獣医師山田恭嗣さん(56)と国立感染症研究所が、新型コロナウイルスに感染し、発症した飼いネコの症例を論文にまとめた。新型コロナウイルスに感染した動物の発症の報告は国内初という。山田さんは飼い主からネコに感染した可能性があるとし、「動物に接する際も感染防止を」と呼びかけている。
症例は今年4月に日本獣医師会雑誌で報告した。
ネコは、同管内の住民が室内で飼育する12歳の雌。2021年8月、飼い主と家族が新型コロナに感染して発症し、その10日後にネコにくしゃみや鼻水などの症状が出た。飼い主はネコの発症の3日後、動物病院に電話し、自身の新型コロナ感染についても伝えた。
山田さんはネコにも感染した可能性があると考え、飼い主に採材キットを送付。ネコの口内などから採取した粘液を国立感染症研究所で遺伝子や中和抗体を分析したところ、ネコが飼い主らと同じデルタ株に感染していたことがわかった。
ネコは発症8日後に食欲減退など症状が悪化。山田さんが抗菌剤や抗ウイルス剤などを投与すると翌日に症状が緩和した。風邪と症状が似ているため、山田さんは「症状だけで新型コロナと診断するのは難しく、飼い主の感染などの申し出が不可欠。情報がなく見過ごされた例もあるのではないか」とみる。
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