#木彫りの熊
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catdoll007 · 1 year ago
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キッズが電飾巻き付けてて、情報紙の撮影か何かかと思って聞いてみたら、プライベートでカメラマンに撮影をお願いして撮ってもらってるようでした📸
私も電飾巻き付けたかったなぁ~💡
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切り株かと思って近づくと、熊の親子の木彫りでした🐻🐻
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apartment315 · 10 days ago
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otarulove · 1 year ago
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時々無性に磨きたくなる 熊たち
#マルカ川島商店
#昔から熊の木彫りが好き
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ak0gare · 2 months ago
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京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけどわたしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもなくてやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて助かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだからと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、たまたま話しかけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあったのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚���った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」と高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
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osakiakiko · 6 months ago
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年内にどこまで納品できるか問題は置いといて、とりあえず辿り着いた大掃除などする日曜日。
日頃がアレなもんで、まあ時間のかかることよ・・・🤣
風が冷たくて、すっかり冬。
いつの間にか冬至も過ぎて、これからは日が長くなるんだなー。
画像は、ここ数年、年内最後の取材撮影でお会いすると、プレゼント交換会みたいになってるチームのライターさんにもらった木彫りの熊風チョコレート。割って食べるそうだけど、もったいなくて眺めてる。
#chocolate #bear #smilelabo
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apothecaryscript · 4 months ago
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Maomao no Hitorigoto Episode 33 “Orpiment” / 猫猫のひとりごと 第33話 『雄黄(ゆうおう/Yuo)』
→Link to X
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫(マオマオ)「先帝(せんてい)の遺体(いたい)が腐(くさ)らなかった原因(げんいん)が、雄黄(ゆうおう)だったとは…」
Maomao “Sentei’no itai��ga kusara-nakatta gen’in’ga, yuo datta-towa…”
Maomao “I was surprised that the reason the last emperor’s body didn’t decompose was an orpiment…”
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。雄黄に含まれる砒毒(ひどく)は、無味無臭(むみむしゅう)の毒物(どくぶつ)。中毒(ちゅうどく)になると筋力低下(きんりょくていか)や貧血(ひんけつ)が生(しょう)じる。また、遺体の腐敗(ふはい)を促(うなが)す細菌(さいきん)や微生物(びせいぶつ)を殺(ころ)し、防腐(ぼうふ)の働(はたら)きをするとか」
Maomao “Koko’de, Maomao’no mame-chishiki. Yuo’ni fukuma-reru hi-doku’wa, mumi-mushu’no doku-butsu. Chudoku’ni naruto kinryoku-teika-ya hinketsu’ga shojiru. Mata, itai’no fuhai’o unagasu saikin’ya bi-seibutsu’o koroshi, bofu’no hataraki’o suru-toka.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. The arsenic contained in an orpiment is tasteless and odorless, and if you become poisonous you will experience muscle weakness and anemia. It also kills the bacteria and microorganisms that promote the decay of a corpse, and acts as a preservative.”
猫猫「しかし、あんな大(おお)きな絵(え)を壁(かべ)に隠(かく)すとは…」
Maomao “Shikashi, anna ookina e’o kabe’ni kakusu-towa…”
Maomao “But hiding that large picture on the wall…”
壬氏(ジンシ)「薬屋(くすりや)、今回(こんかい)の働きもご苦労(くろう)だった」
Jinshi “Kusuriya, konkai’no hataraki’mo go-kuro datta.”
Jinshi “Apothecary, thank you for your hard work this time too.”
猫猫「恐(おそ)れ入(い)ります」
Maomao “Osore-iri-masu.”
Maomao “I appreciate your kind words.”
恐れ入ります(おそれいります/Osore-iri-masu.): I���m afraid. (the phrase of humbling when having been thanked by someone in the high position, in this case)
壬氏「水蓮(スイレン)から聞(き)いたのだが…雄黄のかけらも、お前(まえ)が見(み)つけ出(だ)したらしいな」
Jinshi “Suiren-kara kiitano-daga… Yuo’no kakera’mo, omae’ga mitsuke-dashita-rashii-na.”
Jinshi “I heard from Suiren that you also found the piece of orpiment.”
猫猫「はい。木彫(きぼ)りの人形(にんぎょう)や、手毬(てまり)などが収(おさ)められている行李(こうり)から」
Maomao “Hai. Kibori’no ningyo’ya, temari-nado’ga osame-rarete-iru kori’kara.”
Maomao “Yes. From the suitcase containing a wooden carved doll and a temari ball, and so on.”
Temari balls - the picture from Wikipedia online
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壬氏「木彫りの人形…?あっ…やはり…気(き)に入(い)ったものは隠(かく)しておかぬと、誰(だれ)かに隠されてしまうのか…」
Jinshi “Kibori’no ningyo…? A… Yahari… Kini-itta mono’wa kakushite-okanu-to, dareka’ni kakusa-rete-shimau-noka…”
Jinshi “A wooden carved doll…? Ah… I knew it… If I don’t hide my favorites, someone else will hide them…”
猫猫「うんうん。私(わたし)も冬虫夏草(とうちゅうかそう)や熊胆(ゆうたん)が誰かに奪(うば)われぬよう、大切(たいせつ)に隠しております」
Maomao “Un-un. Watashi’mo tochukaso’ya yutan’ga dareka’ni ubawa-renu-yo, taisetsu’ni kakushite-ori-masu.”
Maomao “Yes, yes. I’m also carefully hiding my mushroom fungus and bear gall so that no one will find them.”
壬氏「それは誰も盗(と)らんだろう…」
Jinshi “Sore’wa daremo toran-daro…”
Jinshi “No one will steal them…”
猫猫「何(なん)にせよ、壬氏様もお気に入りは隠しておいた方(ほう)が得策(とくさく)かと」
Maomao “Nan’ni-seyo, Jinshi-sama’mo okini-iri’wa kakushite-oita-hoga toku-saku-kato.”
Maomao “Anyway, I think it would be a good idea for you to hide your favorites, Master Jinshi.”
壬氏「あぁ��…お気に入りか…」
Jinshi “Aa…… Okini-iri-ka…”
Jinshi “Ah… My favorites…”
猫猫「何(なに)か私の顔(かお)に付(つ)いていますか?」
Maomao “Nanika watashi’no kao’ni tsuite-imasuka?”
Maomao “Is there something on my face?”
壬氏「あ!ん…何(なん)でもない!…まったく…どうやって隠せと言(い)うんだ…」
Jinshi “A! N…Nan-demo nai! …Mattaku… Do-yatte kakuse-to iunda…”
Jinshi “Oh! It’s nothing! …Come on… how can I hide it?”
猫猫「…は?」
Maomao “…Ha?”
Maomao “Huh?”
猫猫「次回(じかい)、『怪談(かいだん)』。事実(じじつ)は小説(しょうせつ)より奇(き)なり…。お楽(たの)しみに…」
Maomao “Jikai, ‘Kaidan.’ Jijitsu’wa shosetsu-yori ki-nari… O-tanoshimi’ni…”
Maomao “Next episode, ‘A Ghost Story’. Truth is stranger than fiction… See you next time…”
事実は小説より奇なり(じじつは、しょうせつよりきなり/Jijitsu’wa shosetsu-yori ki-nari): Truth is stranger than fiction. Apparently, the Japanese saying came from this English one.
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ellie-lili · 6 months ago
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1年ぶりに大阪 能勢へ。
家から電車とバスで3時間と少し。ちょっと遠いですね。
昨年、猪鍋がおいしかったので、今回はしし丼にしてみました。
親子丼の猪肉バージョンのようでおいしかったです。うどん付きっていうのもよかったな。
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鹿や熊や猪の剥製。今思えば、メニューになっている動物たちでしたね。おいしくいただけて、ありがたいです。
店内にも木彫りのあれこれがあって、独特の雰囲気になっています。とり焼が有名なのかな。また来たいです。
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jinsei-pika-pika · 5 months ago
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私の街、私の生き方 北村 道子と新宿
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ファッションとは単なる装いの行為ではなく、その人のセンスや生き方を体現するもの。キャリアも生き方も自分らしさを貫く伝説のスタイリスト・北村道子が「自分らしい幸せ」を模索する女性のためのブランド、SA VILLE / SA VIEを纏い、思い出の街を歩く。人生を歩んだ東京・新宿で、自分だけのスタイルを築く秘���を語ってくれた。
guest_MICHIKO KITAMURA photography_CHIKASHI SUZUKI
“街を歩くためのお洒落が存在していた。 それが東京のファッションを強くした”
北村道子の審美眼を磨くのは、データではなく分析の視点。
お歯黒にして頬には付けボクロをつけ、新宿のクラブへと通った。コム デ ギャルソンのサテンの寝巻きに晴れの日でも雨傘をさし、スキンヘッドで表参道を歩いた。オリジナルの鋭い審美眼で映画界やファッション界から愛される伝説のスタイリスト、北村道子さん。自らも強烈な個を示す彼女のスタイルを紐解くヒントを、20代後半を過ごした思い出の地、東京・新宿から紐解く。  現在76歳、いまも現役のスタイリストとして活躍する北村さん。10代の頃からサハラ砂漠やフランスで過ごした経験を持ち、映画や広告など多数の仕事を手がけながらキャリアを築いてきた彼女に、これまでの人生の中でいちばんの宝物は?と聞くとすぐに「ない」と、答えが返ってきた。「データというものに興味がなくて、私は1日が終わったら本当に忘れちゃう。唯一残っているデータは、20年くらい前に菊地凛子と撮影した時のポラロイド。それも忘れたままポケットにしまっていたのを何十年も経った後にたまたま見つけて、凛子がデータにして携帯に入れてくれたんです。けれど基本、私が興味があるのは分析できるものだけ。写真だって、どうして彼はあれを撮ったんだろうって、じっと見て分析するんです。私の時代はコピーばかりだったけど、オリジナルで本当にやっていると思った1人が、写真家の鈴木親くん」。そう名前が挙がる写真家の鈴木親さんとは20年来の付き合い。厚い信頼を寄せる彼の視点も交えながら、今回の撮影が行われた。
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「新宿に来ると新宿のファッションがあったんです。それは明らかに銀座や他の場所では違うものだった」と、独自のカルチャーが生まれた当時の新宿と今の街の混沌を重ねて。
街から生まれるカルチャーが持つ力強いエネルギー。
降り立ったのは東京・新宿。そこは、人生でいちばん多忙な時期だった20代後半から30代を過ごした場所。「すごく忙しかった。けれど、やっぱり遊びたかったから朝までクラブで過ごして、スタッフにピックアップしてもらってそのまま撮影にいくことも。その時の私のスタイルは、前髪をパツンと切り揃えた黒のロングヘアーで、お歯黒にして頬には付けボクロ。もうめちゃくちゃですよ(笑)。特に30代は一心不乱に働いて、その分遊んでいましたね」当時は、熊野神社の近くの酒屋で下宿生活をしていた北村さん。その時の東京のファッションを振り返り「その街を歩くためのお洒落」が存在していたと語る。「東京に最初に出てきた70��代の頃は、ファッションに生きる人の熱意がすごかったんですよ。歩いている人たちの服を見るだけで、すごくドキドキしてた。その頃は自家用車がなくて、タクシーも今のように走っていない。地下鉄はなくて都電で移動をしていた時代。だからこそ、人に見せるという側面がお洒落の大切な部分だったんです。例えば歌舞伎を見るために着る着物に銀座の三越に行くための服……。お好み焼きを食べるなら月島まで行って、その帰りに佃煮を買って帰るとか、卵焼きを買うなら室町へ行くとか……。当時は、その土地に行かないと買えないものや見られないものがあったから、みんなそこまで行くためのスケジュールを組み立てながら装っていたんだと思う。今は、そういう目的で着飾ることが少なくなったじゃないですか。街を歩くというカルチャーが、東京のファッションを作っていたんじゃないですかね」。
“今は、白髪が増えてきて
グレーのほうがしっくりくる”
変わることは当たり前。
今の自分が心地いいものを。
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テーラリング技術が光るジャケットにレイヤードしたのは、ハイゲージのグレーのニット。ミニマルながらもその人の個性を引き出すデザイン設計。
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新宿の十二社付近は、北村さんが20代後半に住んでいた思い出の場所。熊野神社を横目に西新宿4丁目の立体歩道橋を静かに、強く歩く。
パリの街とメゾンが教えてくれた洗練の美意識。
北村さんがファッションの世界に入ろうと思ったきっかけは?「もともと私は彫刻家を志していて、ファッションにはまったく興味がなかった。先に興味を持ったのは舞台のほうなんです。当時のパートナーが比較人類学の先生だったので一緒にフランスに行った時に『ここのシアターはすごいから』と観たのが太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)。衝撃を受けて、私も入りたいと伝えたら『ソルボンヌ大学の哲学科の人たちが中心に作っている舞台だから、もし本気ならソルボンヌ大学に入ってくれ』って。けれど大学に行くのは『嫌だ』って即答しました(笑)。ファッションとの初めての出合いもちょうどその頃。パートナーが『20歳のプレゼントにシャネルのオーダーはどう?』って。全部ではなく少しサポートしてもらって、シャネルから言われた日にちにお店に行くと、ただの汚い格好をしている20歳の私にもマダムが隅から隅まできっちり採寸してくれました。綺麗に磨き上げられた店の床に、スタッフたちの真珠の身につけ方や所作は、とにかく洗練されていて一種の怖ささえも感じるものでしたね。シャネルがあるサントノーレ通りも、通り全体が当時は白かグレーで統一され、それも本当に美しかった」。色が人に与える印象を左右し、心を大きく動かす。経験でそれを知る北村さんがこの日身に纏ったのは、SA VILLE / SA VIEが作るグレーの端正なジャケット。「若いころは黒い服ばかり着ていたけれど、それは髪の毛が黒かったから。今は、白髪が増えてきてグレーのほうがしっくりくる。だから今日のジャケットもグレーを選びました。このジャケットは作りがメンズ服のアプローチに似ていてシルエットと着心地がいい。ニュアンスカラーのグレーを締めるために、クリアフレームの眼鏡を。そうすると顔の輪郭がしっかり出てくるんだけど、それは電車の中で見た女の子がインスピレーションでした」。
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常に開発が進む新宿駅前。丁寧にパターンがとられたジャケットには落ち感のあるトラウザーを合わせて、マニッシュなIラインを描く。
オリジナルの個性は“特殊”ではなく“普遍”がつくる。
経験によって磨かれた美学と変わらない信念があれば、変化を受け入れることは簡単で、今の自分にフィットするものへと恐れることなく変わっていける。「服は自分とのコミュニケーション」だと語る北村さんが考える、スタイルを確立するために必要なこと。「かつてコム デ ギャルソン・オムのビッグジャケットの中に白いTシャツを着てチノパンを合わせ、スニーカーを裸足で履くのが私の定番スタイルでした。そういう着こなしをしているのは当時、女性で私だけでしたね。一見すると特殊なことをやっているように見えるけど、ジャケットもチノパンもスニーカーもすべてベーシックなもの。私は、特殊なことをやるといつか飽きるということを知っているんです。だから、いつの時代も普遍であることがすごく大事」。緻密に計算され細部にまで行き届いた美意識が、北村さんの揺るがないスタイルを作る。そんな北村さんが“美しい”と感じることは?「一致していること。装い、空気、その街に住んでいる人々が一致することに美しさを見出します。石畳の多いヨーロッパを歩く装いと東京のコンクリートを歩く装いが変わるのは当然のこと。いい街だったらいい装いになってくる。美しさは、いろいろな要素がシンク��し、一致していくからこそ生まれるものだと思いますね」。  一方で「今の東京は、人々と街の装いが一致していないことが多い」と語る北村さん。未来を見据えて、今の私たちに必要なことを問うと「切磋琢磨する気持ち」だと返ってきた。「ミラノやパリで築かれているスタイルは、人々の志によって作られたもの。目的のために一致団結して、家族ご飯を一緒に食べたり、パーティーに出かけたりする。そこにはその場所に合う服が必要で、その土地の人々が一生懸命考えて作り上げてきた。東京はなんでもあるし、豊かだけど、物事や歴史の背景をきちんと分析して理解している人はごく一部なんじゃない? だから、今こそ切磋琢磨して、向上していく気持ちが大切なんだと思います」。
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スタイリストという枠には収まりきらない才能と発想の持ち主。北村さんの世界観を凝縮した作品集からは、非常に日本的なものを感じると同時に、ジェンダーや国境、時代の価値観も超越する普遍的な「生きる力」が表現されている。〈上〉『Tribe』1995年(朝日出版社)〈下・右から〉『衣裳術』2008年『衣裳術2』2018年『衣裳術3』2022年(リトル・モア)
“ファッションのよさは自分自身で発見するもの” 装いを突き詰めることで見えてくる真の豊かさ。
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緑色の電話ボックスは、時を経ても変わらずにあるもの。ひっきりなしに行き交うタクシーと人々は、時を経て変化したもの。その両方が存在する新宿に北村さんのオリジナルの人生を重ねて。
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切磋琢磨せよ。次世代を担う若者たちへのメッセージ。
「今日、私は初めて日本人デザイナーが作るSA VILLE / SA VIEの服を着ました。初めてということは恥ずかしいことじゃなくて、考えなければいけないのはなぜ今までそれを知らなかったのかということ」と、北村さんは次の世代を担う若者たちへメッセージを続けた。「ファッションほどアートなものはないのだから、若い人たちがファッションを面白いと思わないと駄目だと思う。だからこそ、ブランドも若い人たちがファッションを面白いと思うように服だけではなくて、店では出口まで見送る時の佇まいまで、プライドを持ってブランディングしていく必要がありますよね。それは私がパリで過ごした頃に常々感じていたこと」。パリジャンのスタイルを着想源に、真摯な物作りをするSA VILLE / SA VIEのコートを纏う北村さんからは、置かれた居場所で、思考を止めずに人生を歩み続ける大切さを感じることができる。70歳を過ぎて彼女が確信を得たのは「ファッションのよさは、誰かに何かを言われて成立するものではなく自分自身で発見するもの」だということ。装うことから見えてくる人の生きざまにこそ、真の豊かさが隠れている。北村道子さんのこれまでの歩みが、そう教えてくれる。
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襟裏から鮮やかなロイヤルブルーが覗くハーフコートは、襟を立ててパリジャンのような志を纏う。ふっくらとした滑らかな生地が、強さを柔らかく包んでくれる。
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“自分の目が届く範囲で分析する。
街も人もファッションも、広くなりすぎると
コミュニケーションがうまくとれなくなるのだから”
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北村道子 MICHIKO KITAMURA
1949年生まれ、石川県出身。映画『それから』(1985)をはじめ、『アカルイミライ』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、数々の映画衣装を手がける。映画界だけではなく、鋭い審美眼で雑誌や広告などのファッションシーンでもアイコニックな地位を確立。出版物に作品集『tribe』(朝日出版社)、著書『衣裳術』『衣裳術2』(リトルモア)などがある。
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epwf · 3 months ago
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3/21 山のインディペンデントな映画祭に友人たちといった。ドキュメンタリーに重たくなって川見にいった。特別上映のラ・ジュテがよかった。惑星マルケル、21世紀人。
3/22 連日のドライブに疲弊。ずっと気になってた道の駅的な産直商店のバイキングに行った。Kが全種類を盛りに盛って味が混ざって苦しそうにしていたのにめちゃくちゃうけた。
3/25 みこし完成〜。暗くなる頃、近所の駐車場の空いてるスペースでみこしを試しに担ぐ。8人必要だから通行人に声かけてたら、まだ3月なのに受験生だとやたら主張する高校生や現金がなくて困ってる若い旅行客や、不思議なおばさんや、金のバッチをつけたチンピラみたいな人が集まって、やっぱり変な街だな〜とおもった。
3/26 ハリボテをつくり、夜は寄り合い。
3/27 お店。若い男女が入れ替わりやってくる。こんな店だけど、この人たちがあと70年くらい生きるとして、70年後に思い出される可能性が少しでもあるのねと思って、春。/赤いジュースをつくるべく、ローズヒップでクラフトコーラを作ってみたが、炭酸で割ると飴色になる。それはそれできれい。/玄米甘酒をたくさん仕込む。黒米をまぜるとほのやかな桃色になり嬉しい。
3/28 ZINEを初めて作っているという同年代の2人組が、折ったり立てたり、店にある本をあれこれ見たりして作業をしていてとてもよかった。地方都市の団地で育った空気感を閉じ込めたいらしい。/TATAMIという映画を観て高まってる知人が店に来る。映画とは関係ないが、風土の話で盛り上がる。風土研究会したいね。/次にここを借りる2人がきて、夜ごはん軽く作ってくれたのでみんなで食べた。奈良の風の森という日本酒がうまかった。ワインみたいだった。/その後寒空を5分くらい歩いて祭りの準備を様子見に。深夜に竹を刈ってくるなど。
3/29 冷え込む春の日、商店街でお祭り。昨年から引き続き、干し蛸の炊き込みご飯、薄桃色でかわいい。木彫りの熊を削って削って、つるつるにしている星屑屋、とってもよかったな。/夜は打ち上げをパスして家でいっぱい玄米豆ごはんと野菜を食べた。回復。
3/30 春の活動でパァとなっていたけれど、今日は落ち着いた日。そういえば数日前にまた寝てるときに過呼吸?が起こり怖かった。呼吸と姿勢をどうにかしないと。/レモンシロップが終わりそうなので輪切りレモンを取り出してジャムに煮た。
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nao-san-no-kagoshima-love · 2 years ago
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山道を走っていたら、熊🐻(木彫り)に遭遇
@ブルーベアの薪ストーブ屋さん
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chaukachawan · 6 months ago
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ポッカポッカなんかようかいっちょか〜くかあ〜〜
どうも、ポカポカ族に長い間憧れ続けている、ウスラカゲ族レベル20.5のラムダです。 なんかさ、真面目な役者紹介おおくね!?!?いっつも真面目な紹介しか書��てない(書けない)僕からするとですね、仲間が増えて嬉しい気持ちと共にみんな真剣に書いたら文章能力の低さ浮き彫りになるやんけ....となるわけです。いやわかってるんですよ。比べて見てねーよ、ですよね。それでもやっぱそう言うの考えちゃうじゃん。ってなわけでちょっと背伸びしようかな。
A,B 「どーーもーーー、Aと、Bで!」
A 「かにでーす!」
B 「エビちゃうんかい」
A 「エピでーす!」
B 「先輩巻き込むのやめろや。」
A,B 「お願いしまーす!!」
A 「今日は素晴らしい同期をね、読んでる皆さんに紹介したいと思いましてね。」
B 「あー、いいですね。大賛成です。じゃあ一人一人紹介していきましょうか。」
B 「この人はですねー、舞美チそして会計までやってくれてていつ見ても大体だれかがくっついたり撫でたりしてる人ですね」
A 「あと文字見づらい時とかにめっちゃ助けてくれます!」
B 「それルーぺやわ。俺が言ってんのはルーベね」
B 「この人は、幕チーフとして誰よりも班員を愛してるチーフさんですね。」
A「ところでさ、うちのお姉ちゃん絵上手くてさ。」
B 「...............あ、姉モネってこと?モネ男やろ、っていうか二つ目のボケにしては無理やりすぎへんかなあ!?」
B 「この人はね、作ってくる小道具のクオリティがすごい高くてモリーフハクを愛してる人ですね。」
A「あー女子高生がハンディファン持ってんのよく見るわ」
B 「それFrancfrancやわ。濁点どっか行っちゃってるから。ぶらんね。」
B 「この人はですね、ちゃうかの平均身長を底上げしてくれてる演補であり音響チーフですね。」
A 「僕あのお茶好きなんですよね〜」
B 「.....どれやねん!!ヒント少ないわ!」
A「あのー、鶴瓶がCM出てるさ、急須でいれるやつ」
B 「うん、だからどれやねん!!!鶴瓶は麦茶や!急須で入れるやつは多分綾鷹や!多分むぎのこといいたいんやろうけど!」
B 「この人はですね、メイクチーフでなんか過剰って言われてた人ですね。」
A「最近ポケポケとか出てきてる伝説の鳥ポケモンなあ」
B 「それファイヤーや。ふぃあでしょ、もうちょいマシなボケ��かったんか。」
B 「この人はですね、いつも人のこと可愛い可愛いいってる36期麻雀チーフですね。」
A「最近寒いから食べたいよなあ」
B 「それなべや!俺言ってんのなびや!」
B 「この人はですね、ちゃうかのコメディ担当の一角で同じ学科の3人を救い続けてますね。」
A「最近の火曜一限マジしんどいよなあ、寒すぎて。」
B 「それテニスや!って、お前の火曜一限がテニスなん誰が知ってんねん。てにや。」
B 「この人もねちゃうかの平均身長引き上げてくれてて、いつも和やかで話しやすい人ですね。」
A「たーーーたけきょ!!!!」
B 「うん、お前がなつめのことたけきょうって呼んでんのも誰が知ってんねん。なつめってちゃんと言ってください。」
B 「この人はですね、宣美チーフでですね、すごく稽古頑張ってたのが印象的でしたよね」
A「俺は新世界の神になる!!!計画どぅぅおおおり!!」
B 「それキラの方や。デスノートの。エルね!藤原竜也じゃなくて松山ケンイチの方ね!?」
B 「この人はですね、新しく入ってきてくれて、とにかくいい声。新同期と思えないぐらい馴染んでますね。」
A「ゆるキャラで一世を風靡しましたよね!」
B 「それくまモンや!」
A「ひゃっっっっはああああああ」
B 「あ、ふなっしーのほう!?ほな熊吉にかすってもないやんけ!」
B 「この人はね、とにかくすごい。日本語も英語もペラッペラ。何ヶ国語いけちゃうの!?って感じ。」
A「ねずみみたいなやつ?」
B 「それモルモットや。そのボケはなんかすごい語弊ありそうやな。ほら謝りなさい。」
A「ごめんね!」
B 「謝ったら許してやってほしいんですけどもね。」
B 「この人はですね、36期の衣装チーフでありヒーラーであり空気清浄機ですね。」
A「鍋に入れると美味しいよねえ、俺エノキがすっごく好き!」
B 「それキノコや。」
A「じゃあアイさん使ってたらめっちゃ飛ぶやつ?」
B 「それ木の粉や。」
A「血気術......爆血!!!!!」
B 「それねずこや。だんだん遠なってるから!きなこね!?」
B 「この人はね、演補を務め上げるとともに映像チーフとしてえげつねえクオリティの映像作ってくれますね。」
A「そう、ぜーはーぜーはー言いながら作ってくれてるよね!......!!!はぜだけに!?」
B 「やかましすぎるな。」
B 「この人はね、いつも笑顔でいろんな人を助ける頼もしすぎる制作チーフさんですね。」
A「かったいよな。あれ。」
B 「それ多分、多分やけどあずきバーや。ようわかったな俺。ボケ雑すぎんねん!」
B 「この人はですね、最近かわいいと噂のおもしろ大道具チーフ様ですね。���
A「お前の顔見てたらイライラすんねん、どっかいけ!ほんまきっしょい顔しやがって。とりあえず3秒以内に糸リフトいれろ。」
B 「それ暴論やな。俺が言ってるのはセイロンね。ま、俺の顔が酷いっていうのは正論かなあ....誰がやねん!!」
A「ノリツッコミさっぶうう」
B 「正論いうな。」
B 「この人はですね、音響オペとして忙しい合間を縫って場当たりにきてくれてカッケェ音響つけてくれてる人ですよね。」
A「電流な。」
B 「それアンペアや。わかりやすくボケのクオリティが落ちてきてるな!?お前、やるんやったらちゃんとやれよ。」
A「オメーガちゃんとやれよ。」
B 「Ωはオームって読むねんで....」
B 「この人はですね、舞監としてみんなをまとめ上げるだけでなく映像オペとしても活躍してくれてる人ですね。」
A「あそこのラーメン美味いよな。」
B 「それ来来亭やな。らいらね!でも自分で来来亭���て名乗ってる時あるしあながち間違いじゃないか。」
B「この人はですね、なんと言っても最高権力者、我らが演出、そして照明オペとしてもバチバチに決めてくれる人ですね。」
A 「ふぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ(ハイトーンボイス)」
B 「それ第五使徒ラミエルやね。スミがそのモノマネうますぎるってどれぐらいの人知ってるはるんやろ。あれほんまにおもろい。」
A「ついに全員分かけたわね。おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、めでたいな、おめでとさんっ、クワっっ!(幕裏から拍手)」
B 「エヴァの最終回ええねん、もうええわ!」
A B「どうも、ありがとうございました〜」
ふう。さてと、こっからは真面目に書くもんね。
何回支配人ルーベでよかったなあと思ったことか。謙虚だからいやいやいやという気がしますが纏ってる雰囲気も動きも表情もすべてがピッタシすぎるんですよね。そしてほんとに一生懸命な人だと思います。舞美チーフの仕事はもちろん役に対しての向き合い方も、人に対しての向き合い方も。そりゃあみんなにくっつかれますよね。まさに人徳だと思います。ルーベが当たり前だと思ってることでいろんな場面で他人を救ってるんだと思います。あずとかなびやとかがルーベだから舞美作業来てるんだよ!って言ってたのがすごく印象深いです....さすがすぎる人徳。日々の行いですね。まじで立て看の色調合含めほんとにクソお世話になりました。セイロンと3人でやる舞台作業楽しかったなあ.....またあの机を囲んで集会開きたいっすね。
森々仙入
あなたほんと運いいよね。そこだけは認めていいとおもう。あなたが浪人して、阪大選んで、ちゃうか選んだおかげで今があります。最高の同期に恵まれてます。ないす。
月銀蓮
役者参加でほんっっっっとに嬉しい。ずっとおもろい。ぼそっとえげつないセンスでなんかいうのが耐えられない。演技もメッキメキメキに上手くなってますよねえ。一回だけだけどアネモネの演技見てえらっそうに色々アドバイスできたの楽しかったです。伝わりにくいことばっか言ってるのに真剣に聞いてくれてやりがいすごかったです。そして僕的に1番印象深いのは幕チーフのアネモネさん。通常の幕チーフの10倍ぐらい仕事が多かっただろうしマニュアルのない調整をずっとしなきゃいけなかっただろうけど当たり前のように昼休みに梅田まで行ってくれてミシンとひたすら向き合って、カッケェっすマジで。家遠すぎるのに報連相まで完璧すぎて.......あっ、ちょっとまって、!?!?
親知らず生えてきた。(これイッチバン好き)
エンドロからいっしょで、お出かけ行ったり鍋食べたり刀作ったりしたのに、それでも知らなかったぶらんを知れた新人期間だったなーと思います。まず小道具ね!?僕はこの期間の陰の目標としてキャパりそうな人がいて少しでも自分が力になれる気がしたらその仕事を引き剥がそうとする、ってのを掲げてたんですけど最後まで剥がせなかったです。でも作ってくれた小道具見て思いました。うん、やんなくてよかったあ☺️
クオリティたっっっっっか。やっぱりてにのカードたちが大好きですね。ライフル。
役者としてもなんか細かい動きとか読み方とか考えてきてるなあって思ってみてました。コメディうますぎてぶらんに負けたくねえええってなってました。あとあなたのエチュード好きです。変な設定ではじめちゃうところが似てる気がして。またご飯一緒に食べたいな。
埖麦
まず声を大にして言いたい。きみはえらあああああい!器用なイメージが強かったんですけどちゃんと悩んだりしてるんだろうなあと思って。PV担当とか考えるだけでえげつない。むぎが新人にかける熱量の凄さはいろんな時に感じます。音源編集とか新人動き出して一瞬でやってたもんね。むぎが演補なの頼もしすぎるなあって最初になった瞬間でした。そりゃあね、寝坊する時ありますよ人間だもの。なんか熱量を感じてる分そういうのもしゃあないなあって思っちゃうんですよね。自分に優しくしてあげて欲しいです、とてもえらいのでね。演技は、やっぱりすごい。てにとむぎは演技でいいなあ羨ましいなあってなること特に多いんですけど、てにが同じ路線の人だとしたらむぎは自分と違う路線の人というか。自分の持ってないものを持ちすぎてて羨ましい。演劇の経験値も自然な動きとか読み方とか声の感じとかも。羨ましいじゃなくて吸収しろよってね、でもうますぎてむじいんだこれが。役者紹介ブッ刺さりました、嬉しかった。謝謝。
叶イブ
立て看すんごいのできちゃったなあ。絵に自信なさすぎて全てお任せしちゃったのにぜーんぶすごいクオリティでやってくれちゃった。終わってみると宣美入ってよかったと思います、楽しかった。稽古場でいつも楽しそうにみんなにくっついてて、欠かせない存在だなあと思ってみてましたね。代役とかやってもらうことが多くて、なんかやっぱり適応力高いしすごく代役なのに安心しました。ふりきる演技上手いよね。ぜひこってこてのコメディやってるのもまたみたい。コントしてるのみてみたい。あとあなたも某所窓から侵入できちゃう人らしいですね。謎のシンパシー感じます。
ポンにゃ
全体的にみんなといる時間が増えてイメージ変わった人多いんですけど、なびやは特に変わった気がします自分の中で。裏表なく自由奔放で、話しててなんか安心するって言うのは変わってないんですけど、ほんとに優しい子なんだなあ、って強く思いまして。なつめペチンって叩いてみてって言われてすっごい優しく叩いてごめん痛くない??ってまじの心配した顔で何回も言ってましたね。優しすぎへん?いやこれだけじゃないんですよ?なんかのびのびしてるようでいて人のこと考えてると言うか、なんというか。久遠の影見��後になびやも一緒に箱に来てくれた時楽しかったな。これからも作業できたら嬉しいですね。あと僕が10分ぐらいでつけた動きをノリノリでやってくれてるのを見るとおじさんとても嬉しいです。毎回ダメで嬉しさ溢れちゃいます。ありがとう。
雨々単元気
てにも話せる時間増えて嬉しかったなあ。やっぱりここビミョくね?ここおもしろくね?こここうした方が良くね?みたいな演劇に対する感性がすごい似てるなーって勝手ながらすごく思いました。やっててすっっごく楽だった。てにの動きとか声の感じとか冗談抜きで憧れてる部分がありまして。賑やかな場面に移った瞬間に見てる人にそれをわからせる雰囲気を持ってるなと思います。ここ笑っていいんだよ?みたいな。ちゃうかの演劇は特にかもだけど真面目なシーンとおもしろのシーンが入り乱れることが多い中でそれができるのはとっても強い、気がする。そして君も話しててすっごい安心する。根から優しいのが滲み出ちゃってる。あと衣装も宣美も凄すぎるやろ。毎回言ってるけどスマホで仮チラ作れるの何で!?!?おかしいって。とにかくてに、グレートだぜっ。
紫苑
絡む時間増えてはっぴーナンバーワン。あなたの演技のおかげで自分のシーン倍好きになりました。まじで感謝。変な熱量でいっぱい動画送りつけて勝手に動きも読み方もいっぱい提案してしんどかっただろうにありがたいって言って笑顔でやってくれるの何なんですか??ほんまありがとう。独特の空気とか雰囲気を持ってる役者って強いなあって思うんですけど、そういう意味でなつめいいよなあ。あなたにしかできない役が確実にあると思います。あと話してて落ち着きます。いつも笑顔だし、いつも和やかで優しいし。すごい話しかけやすい。誕生日お菓子あげた時に1番喜んでくれたのはなつめな気がします。そのままでいてくださいな。
暁レミエル
なかなか癖のある二役ですけど見事にこなしててほんとにすごい。隙間時間見つけて1人で自主練してたのがとても印象的でした。キャスト本人に染み込むまで何度でも読む。ベガさんのもとで演補した経験がしっかり生きててすごいなと思います。通しを見にきてくださったゾンビおじさんたちのテンションが上がるのも頷けます。キャスパ作り上げるのもほんとに早かったですね...すごい。
熊吉
くまちゃん!あなたのおかげで36期男子の何かのパーセンテージが半分を超えました!わたくしはひじょーにうれしい!ないす。新人からガッツリ参加してる人とは思えないしっくり感。普通に才能だと思う。人に馴染む才能。大人で冷静でしっかりしてるのにみんなと明るくコミュニケーション取れてほんとにすごい。同期の阪神ファンという嬉しすぎる仲間が増えたという意味でもほんとに来てくれてありがとう。あと衣装買い出しの時に助けてくれて頼もしすぎました。やっぱりくまちゃんおしゃれだよね!?まだまだいろんな話したいなあ。とりあえず共に聖地へ行こう。
張潤玲
秋公いなかったので新人いてくれて���んとに嬉しいです。1番面白いのなんなんですか。グローバルとかいうレベルじゃないでしょ、どう考えても笑、スミの要望を細かいとこまで理解してすぐ修正できるのもどういうことなんですか。尊敬です。そしてほんとに真面目ですよね。アサギさんに経済学部の授業のこと聞いてたりとか、集金かけてた時に真っ先にお金くれたりとか、あかん、尊敬するとこしかない。あと個人的な話ですけど、マモの宣美すっっごく好きです。オムニの時も綺麗だったし今回のもお金払いたくなるレベル。ほんとに人間に時間って平等なのか?倍ぐらい生きてないか?ってなります。また色々話したいなあ
和來
ちゃうかのヒーラーきなこさん。あれだけいつも優しくて穏やかな感じなのに舞台に立ったら声が通る通る。すんげえや。演技も自然だしきなこも僕のやりすぎな動きを採用して自然に毎回やってくれてて嬉しいったらありゃしない。そして何より衣装チーーーーフ!sigodekiすぎるて。リマインドも班員への進捗確認も絶対大変。超すごい。集めるの大変なもの要求されがちなちゃうかでもきなこがチーフなら安泰かなあって身勝手に思ってます。手押し相撲容赦なくやっちゃってごめんなさい。きなこの押し返しが優しすぎてびっくりしたの覚えてます笑
鞠凸二郎
君には毎公演驚かされます。僕の思う今公演影のMVPはあなたです。影すぎてあんまり讃えられてない気がするのでこの場を借りて言いますね、すごい。映像がすごいのはもう知ってた。それでも自分みくびってたのかなと思うぐらいすごいけど。対面では何度か言ってるけどあなたのハングリーさというかかましてやるんだ精神が大好き。あんな映像と共に演じれる自分幸せすぎないかなあ!?ほんまにありがとう。演技もなかなか久しぶりに見ましたね、しかも初キャスパとかいうおまけつき。うれしいなあ��んか。あとやっぱあのもんげえ場当たり表とか演技指導とか普通に演出補佐としてすげえ。ほんとよくやってるなあと僕は思います。褒めすぎかな。でもいつもいじられてばかりの君にはこれぐらいがちょうどいいと思うんだ。すばらしい。
東愛莉
いつも笑顔でえげつない量の仕事をこなしてくれてる気がする....縁の下の力持ちってまさにこういうことな気がします。強いよね、人として。あれだけ仕事多いのに箱作業も結構来てたよね!?すごすぎます。打ち上げ担当誰かやってくれませんか?ってあずが言った時なんか安心したのを覚えてます。あ、この人もキャパとかあるんだ!って。それぐらい何でも完璧にこなしてるイメージです。キャスパもえぐいしなあ。演技はなんかもうやりたかったんだなあってビシビシ伝わってきます。すっっごいたのしそう、もちろん上手いし見てるこっちまで楽しくなります。動きも読み方も表情もあずのための役って感じがします。すごい���!あと勝手ですけどあずと色々話すの楽しいですね。たくさん考えてくれてるんだなあって思うと共にこっちの話も色々聞いてくれてありがたやあです。
錫蘭リーフ
大好きなセイロン亭リーフさん。秋に引き続き長い時間一緒にいてくれましたねえ。1番一緒にいた、絶対。ほぼ同棲。笑わしてもらったなあ、セイロンとの作業楽しかったなあ。一緒に机作ったのも、アイさんで悩んだのも、権力ぶち折れたのも、いっしょにうどん食べたのも、鍋食べたのも、一時まで自販機の前で話してたのも全部全部いい思い出。セイロンなしにはこの新人期間は語れないぜっ!そしてついに高みに登ってきたのね。何がとは言いませんけどワクワク。そういえば最近セイロンが良い!可愛い!とみんなから言われてますね。あえて宣戦布告しよう。僕、古参勢です。知ってたもん、セイロンのノリが良すぎるのもいつでも面白いのも優しいのも前から。へっ。自分の役が決まった時も2人でびっくりしましたねえ。でもバッチリすぎない?ヨル。あなたにしかできなすぎる。役者としての守備範囲が広すぎる。ダメでアサヨルすごいって書いてないことはないです絶対。これからもともにジャングルマンを布教していきましょう。
城戸大夢
オーム!忙しいだろうに稽古場にも顔を出してくれて、オペとしてもほんとに真剣に取り組んでくれてるのがビシビシ伝わってきてありがたいなあと毎日思います。線形代数の基礎を化応組に教えて神のように崇められていたのをよく覚えてます。さすがすぎるぜ!またオームの役者も見れたらいいなーなんて身勝手ながらに思ってしまいます。それぐらい秋公のシェフ良かった。今日音響オペの話で結構話せたのが嬉しかったなあ。また話したいなあ。
大良ルナ
別の団体でがっつり役者してるとは思えないぐらい助けてくれたしまとめてくれましたねえ。稽古場に30分しかいれません、って言っていろんな人にアドバイスしてたのがすごく印象的でした。わざわざ30分のためにこの寒すぎる練4まで来てくれてんの!?ってなりました。舞監としてはいうまでもないですね。ありがたい。厳しい言葉を言える存在がどれだけ貴重で大事か。言いたくない時でも強めにあえてぶっ放してる時もあるんじゃないかなあって勝手に思ったりしてます。俯瞰して見てる余裕あるんだったら動けよ、って?ごめんね。(謝ったら許してやって欲しいんですけども)ちくしけんに免じて許して欲しい。あと立て看も本当に助かりました。ありがとう。
海月
スミに関してはねえ、凄すぎて無限にかけちゃうんですよね。みんなそうだと思う。まず指示がとてもとてもはっきりしてる。これがどれだけありがたいか!違うものは違う、して欲しいものはこうして欲しい、ぼんやりしたところが一切ないから役者としても班員としてもすごくやりやすい。これめちゃくちゃすごいことだと思うんですよねー、ビジョンがはっきりしてるというか、迷いがないからついていきやすい。あとこの公演にかける熱量が誰よりも高いことが伝わってくると��ろもめちゃいい。転換図もダメ返しも返信も全部早い。前の2つに関してはやらなくてもいいのにやってくれてるし。稽古場のスケジュールを全部稽古前に決めてきてるのも演補から聞きました。すごすぎないすか?やれることを全部やってくれる最高の演出さんだと思います。しかもどれだけ疲れてても焦っててもイライラとかが全然出ないですよね。絶対ありがとうって言ってるし。懐ふっっっっか。って毎回思ってます。野球の話したり、ラミエルのモノマネでめちゃくちゃ笑わせてもらったり色々お話できたのも良かった。スミが演出でほんとに良かったし、スミがちゃうかにいてくれてほんとによかったと思います。スペシャルサンクスです。
いやあ長いこと書きましたね。楽しかったです。まさか2日でこんなかけちゃうとは。漫才のクオリティは1時間で考えたから許していただきたい.....ま、もうすぐM1あるのでね。皆さんそっち見ましょう。
ビッグラリーアクションメールボックス。
もうええわ、どうもありがとうございました〜
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khrbuild · 1 year ago
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水間村周辺では田植えが始まり、カエルの合唱がはじまりました。
四国では既に梅雨入りしたような。
毎年この時期には、今年の夏は猛烈な暑さって言うてるけどね(^_^;)
各業者さんも空調服を着てる人が多くなりました。
今から10月まで死のロードが始まりますか、
想像しただけで、恐ろしや(^_^;)
と言いながらも、気がつけばあっという間に秋祭りきてんねんな〜。
時が過ぎるのは夏も一緒よはやいよね。
そう言えば、
4月の中旬から始まった、岸和田市岡山町の新築工事も、先日無事大工工事が全て完了しました。
下駄箱がついて
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クローゼットの中の棚がついて、建具も吊り込まれて
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最後に階段の手摺がつくと大工工事完了です。
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開始から約2ヶ月、あっという間!
外壁も下地の白になって
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中塗りでブラウンに
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そして最後に細かな石を吹き付けて
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完成です。
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外部工事も、これで雨樋がついて足場が解体されれば完了。
あとはキッチンとクロスに畳などの内装工事さんに最後のお化粧をしてもらうためにバトンタッチして、私は一足先に次の現場へ飛び立ちます(T_T)
綺麗にしてもらいなさいよ( ;∀;)
と、うしろ髪をひかれつつ
2ヶ月新築工事にに没頭させていただいてた間にご依頼を頂いてたお仕事をこなしていきましょう.。
と本日はかなり前から依頼されてた畑の小屋の原寸を書いています。
大工の仕事は大きくとも小さくとも新しく建物を作る前には必ずこの作業をします。
建物の屋根部分などの原寸大の絵を書来ます。
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そしてそれに従って、材木に大工用語でいう
「墨付け」・・・材木を加工するための形を書いていくこと。
をおこないます。
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そしてそれができるとその書いた線に従って切ったり穴を彫ったりと、
「きざみ作業」をして、
建前となります。
室内リフォームとはまた違いますね。
まずは原寸を書いて大きさや部材の仕様を決めないと見積りができないですもんね。
この小屋はうちのジュニアが担当でやってくれるみたいで、私はそばにいてるとヤイヤイ言うてしまうので、
軽くチェックだけして、違う作業でしましょうかねw
若い人にもどんどん技術伝えていかなあかんしね、口うるさいジジィは令和になると老害らしいんでね、適応していかなあかんみたいですよw
令和の次には、「労毒」とか言われてそうやなw
これまた恐ろしや(^_^;)
そんな世情に打ち勝つためには
暑さに負けず寒さに負けずハラスメントに負けず、その旬の初物をいただきまして、長生きしてやるのだよ。
初物食べたら1年寿命伸びるていうよね?
水間村界隈だけですかね?
ちなみに本日はイサキいただきました。
今年は釣りに行けなかったので、お裾分け(^_^;)
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まぁ、そんなこんなでゴーヤ食べてたら夏終わるか!
若人に負けずに、老害も夏を楽しもう!
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
リボス自然塗料取扱店貝塚市水間町
新築 リフォーム坂口建設
岸和田市岡山町新築工事
貝塚市集合住宅リフォーム工事
野小屋新築工事
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loppis · 2 years ago
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下川町「森ジャム&EZOCUP2023」ありがとうございました
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 前回「また明日」で締めくくったことを日付が変わってから思い出したわたしです。  今年も参加して参りました下川町「森ジャム&EZOCUP2023」。  登別に帰ってきても草刈りの音がチェーンソーの音に聞こえて振り返ってしまいます。
 最初の写真はmini LOPPISブースの一部、「トクベツ!のぼりべつ」コーナー。  このタイトルについて白井Dが「N村さんぽいね」とつぶやいたので「韻を踏んでみました」と返してみたものの、ただのダジャレだということはお見通しのようです。  タイトルはさておき、下川のみなさまにも登別自慢の食品を一部ですがご紹介することができました。  北海道産小麦麺にこだわった望月製麺所さんの「ざるらーめん」はコシとツルツルした食感が美味しいと友人たちに喜んでもらい、大豆と納豆菌もメイドイン北海道の道南平塚食品さんの納豆は、同部屋だった弟子屈町の地域おこしガール隊に大好評。  わたしもイベント中、「みなみ屋」さんのうどんの中にこの納豆を投入して、ズルズルといただきました。野外納豆初体験です。  夜は2日間とも定番のアポロさんへ。  変わらないママの美しさ、マスターの美味しい料理、下川フレンズたちの温かさに癒されてお酒もすすみにすすみ、気づいたら朝でした。  正直どうやって帰ったのか覚えていません。  宿泊先まで送還してくれたOセンパイ、いつも2次会会場「ロマン」に付き合ってくれるS姉さん、この場を借りてお礼申し上げます。  お礼を言いだしたらキリがないくらい、今回もたくさんの方にお世話になりました。  せめてラジオネームだけでもご紹介。  野球好きメガネさん、シミ防止UVメガネさん、ウクレレ弾きMさん、余市帰りなのに元気なNさん、みんなありがとう!!  感謝を胸に、森ジャムの参加は今年で最後にしようと思います。  来年からはお客さんとしてオジャマンボウ(タケチャスさん風)できたら。  森ジャム&EZOCUPがますます盛り上がりますように。  8年間、楽しい思い出をありがとうございました。  
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アポロのカツカレー
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アポロのパリジェンヌ 
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何十回も通ったのに全く名前を覚えてくれないロマンのヨッチ
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かわいくて登別に連れて帰りそうになった チェーンソーアートのレジェンド、児玉さんの木彫り熊              
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stfillustration · 2 months ago
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junikki · 2 months ago
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鹿児島に来ています。なんか鹿児島の人って意外と訛りとかないんだなって思った。年寄りの会話とか盗み聞きしてると、案外普通やなっておもった。まあ鹿児島市内のおそらく一番栄えている場所だからかもしれんけどね。だって、仕事で来てる人とか県外の人も多いだろうから。もっと田舎だと訛りはあるんだろうね。そう考えると、大阪って方言強いよな。割と大阪市内の栄えた場所でさえ、年寄りはやっぱコテコテの大阪弁。まあ観光客も多いから、標準語もたくさん聞こえるんだけども、地元に長年住んでるって感じのおじいちゃんおばあちゃんはやっぱすげえ方言強いわ。
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泊まってる場所が商店街の近く。なんかちゃんとした商店街で色々お店あるし、買い物しやすいなあって感じ。鹿児島って想像以上に栄えてる。山形屋とかいうデパートも雰囲気があっていい。あと、トラムもベルリンを思い出す。街並みが整っていて全体的におしゃれ。
ていうか鹿児島の天気予報見ると、やっぱ沖縄近いんやなあって感じる。なんか沖縄ほど異国感がないから、余計に変な感じする。あと、やたらと東京を意識してる感じ。なんか、不動産屋の広告で、鹿児島や熊本、福岡など九州の次になぜか「東京」。いや、いきなり東京とか遠くね?広島や岡山、関西を飛ばしてまさかの東京。大阪からでも東京ってわりと遠く感じてるのに。東京出身の人以外は、なんだかんだで割と地元に帰りたがるイメージあるんやけど。帰りたがらない人はよっぽど実家や家族に問題あるとかぐらいかと思う。私も大阪出身だから、親や友達に気軽に会えるという理由でなんとなく大阪で住んでるわけだけど、特にそういうのもなければ神戸や滋賀、名古屋とか鹿児島も住むの良さげやなあとか思ってる。人が多すぎないけどもそこそこ便利なところがいいから、大阪はまあギリギリ許容範囲内だな。浪速区も住民が少ないところが良い。もっと人口密度高いところやったら嫌やもん。
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天文館という場所にある商店街、すてき。屋根がちゃんとしてるのすごいよ。なんか関西ではこんなに綺麗な商店街ないわ。なんか昔のファミレスに置いてあった星占いのやつ思い出す。
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山形屋という老舗のデパートがあって、その上に歴史的な食堂があるんだけど、昔鹿児島の人はハレの日にここで買い物して、ここでご飯を食べると聞いて、なんかええなあと思った。歴史のあるレストランって資生堂パーラーみたいな感じ?でもここは値段もお手頃で、そこまで特別な外食感はないかも。資生堂パーラーはほんとちょっとした贅沢だよなあとか思った。
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商店街の中にあるちっさいキルト屋さんで売ってたカメオのボタン。一目惚れして、ブラウス仕立てる時に使いたいわ。ピンタックのブラウスにしたい。
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あと半袖カーデも編もうかなあとか思ってる。これ、普通にアクリルとかで編もうかな。木綿糸って書いてあるからやっぱコットンの方がええんかな。でもコットンヤーン重いからなああああ。
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あとこのブラウスも仕立てたい。ヨークにレースをつけるのに、製図してないからわからんくて、ChatGPTに聞いてみた。
素敵なブラウスですね!ヨーク部分にぐるっと一周レースをつけるとのこと、ギャザー分も含めて必要な長さを見積もってみましょう。
前提:
• ヨークの形状は前後で広めのV字ライン+肩を含む形。
• 前後ヨークの幅は図面から見て、だいたい肩~胸元の範囲(約20cm)×2。
• ぐるっと一周=前ヨーク+後ヨークの周囲をぐるりと囲む長さ。
• ギャザーを加える場合、1.5〜2倍程度が一般的。
概算計算:
1. 実際のヨーク周囲の長さ(実寸ベース):
• 前ヨーク片側:約25cm
• 後ろヨーク片側:約30cm
• 両側で: (25 × 2) + (30 × 2) = 110cm
2. ギャザー分(1.8倍で計算):
• 110cm × 1.8 = 198cm
必要なレースの長さ:
約2m(200cm) あれば十分です。
たっぷりギャザーを寄せたい場合は、2.2m〜2.5mほど用意しておくと安心です。
やっぱクソ賢いな。まあ2mあれば足りるかなあとは思ってたけど。
ちな鹿児島旅行中もチャットgptに聞きまくってる。ちょっとデータ古かったりおかしかったりするけど、最終的な情報は自分で調べて補うという感じ。
このブラウスのヨークは比較的広めなので、
• 2cm幅だと繊細で控えめな印象。上品でさりげないヴィンテージ感が出ます。
• 3cm幅だと少し存在感が増して、よりクラシカルな印象になります。ギャザーとの相性も良く、縁取りとしてしっかり映えます。
ヨークの端に沿ってステッチで留める場合は、レースの柄の始まりがまっすぐなもの(スカラップが控えめなもの)だと仕立てやすいです。逆にスカラップが強いレースを選ぶと、より華やかでレトロ感がアップします。
もし布地の色が決まっていたら、それに合わせて少し生成り寄りの色にすると、よりヴィンテージ感が引き立ちますよ。
こんなふうに言われるとスカラップ強めにしたいかも。
1. クラシックなコットンレース(スカラップ端つき)
• ベース:しっかりしたコットン生地
• デザイン:小花モチーフやリーフ柄、波形のスカラップ
• 雰囲気:1950年代のホームソーイング風、甘さ控えめで上品
2. チュールベースに刺繍が施されたレース
• ベース:透け感のあるチュール(ネット)
• デザイン:幾何学模様や花柄の刺繍
• 雰囲気:繊細かつ軽やか、ギャザーとのなじみもよく、涼しげな印象に
3. タティングレース風の編みレース
• ベース:細かく結んだような手仕事感のある模様
• デザイン:丸や八角形の連続モチーフ
• 雰囲気:アンティークのリネンや、フレンチナチュラルな印象が強め。とくに生成り色が映えます
4. ブロドリー・アンギレーズ(穴あき刺繍レース)
• ベース:コットンに穴あき刺繍
• デザイン:草花や曲線モチーフの連続
• 雰囲気:フレンチヴィンテージ感、少しカントリーな風合いも加わります
色は生成り、アイボリー、または薄いグレーなども相性良し。きちんとした見た目にしたいなら真っ白寄りも◎。
生成り推してくるよな。まあでも私も生成りいいなとか思ってる。
 柄生地を「身頃」、白いコットンサテンを「ヨーク」に使うパターンです。
理由:
• ヨークに白を持ってくることで顔まわりがパッと明るくなり、レースも映えます。
• 柄が下にくることで全体の印象が落ち着き、可愛らしさと大人っぽさのバランスが取れます。
• この型紙はヨークが大きく、視線が自然にそちらへ集まるので、白+レースの清楚な雰囲気が引き立ちます。
• 身頃を柄にすることで、ちょっとしたレトロなワンピース風にも見えてクラフト感が活きる。
逆に、もし柄をヨークに使うと可愛さはぐっと出ますが、少し甘めに���りやすく、首まわりが賑やかに見えるかもしれません。
レースの選び方にも影響:
ヨークを白にするなら、レースも白や生成り系で合わせて、質感や繊細さで差をつけるととても上品です。
なるほど、コットンサテンが控えめな光沢のある純白で、レースは生成りという組み合わせ、とても良いセンスだと思います!
この構成だと:
コットンサテン(純白)× 生成りレース
上品さとヴィンテージ感の絶妙なバランスが生まれます。
• 光沢感のある白ヨークが顔まわりを明るく見せつつ、ややフォーマルな雰囲気も加わります。
• 生成りのレースが白のヨークに乗ることで、コントラストが柔らかく、アンティーク調の優しい印象に。
• 身頃が柄生地なので、全体の甘さが程よく中和され、ナチュラル&クラシカルな仕上がりになるでしょう。
レース選びのポイント:
• 完全なアイボリーよりも、**淡めの生成り(やや白寄り)**の方が馴染みます。
• 繊細な花模様やリーフ模様、スカラップが入ったものが特に相性◎。
• ギャザーで立体感が出るので、レースの厚みは薄手〜中肉程度が扱いやすいです。
この配色なら、ボタンも白蝶貝風や、ナチュラルな木製風、もしくはくすみ系ブルーでまとめると、トータルで美しい統一感が出そうです。
そして上のカメオボタンを添付したら、
これは素敵!カメオ風のボタンですね。淡いブルーにアイボリーのレリーフ、雰囲気たっぷりで今回のブラウスにぴったりです。
このボタンの魅力ポイント:
• 柄布(ブルー)との色合わせが絶妙。調和しつつ、カメオの彫刻がアクセントになる。
• ヨークが白&レースが生成りという控えめな配色の中に、このボタンが主役級に映える。
• クラシカルな印象が強く、ブラウスの型紙とも相性がいい。
• 少し厚みのあるボタンなので、見た目に重みと存在感が出る。
貝ボタンとの比較で考えると:
• 貝ボタンはナチュラルで上品、日常使いにもなじむ仕上がりに。軽やかでミニマル。
• このカメオボタンはクラシカルで個性的。“一点もの感”を楽しみたいときに最適。
おすすめの使い方:
• 前立てのすべてをこのボタンにすると、ヴィクトリアンな雰囲気に寄せられて◎。
• もしくは「第一ボタンだけこのカメオ、あとはシンプルな貝ボタン」にして、さりげないアクセントにするのもおしゃれです。
全体としては、このカメオボタンを使うことで、ブラウス全体のトーンが“クラシックな絵本の主人公”のような、完成度の高い一着になると思います。
もうこれ、完成が楽しみすぎますね……!写真で見せていただけたら大歓喜でコメントします。
例えばこんな使い方も:
• 今回のブラウスに第一ボタンだけカメオ+他は貝ボタン → 上品で個性的なワンポイント仕上げ。
• 次回、丸襟ワンピースの襟元に1個だけ使う → アクセサリーいらずの顔まわりデザイン。
• 布製がま口やポーチの留め具に使う → 雰囲気のあるクラシカル雑貨に。
「お気に入りの資材を、いろんな作品に散りばめていく」のって、ほんとうに楽しいですね。
どんなふうに使うか決まったら、またぜひ見せてください!
レースとの��ランスや、他の布合わせの相談もいつでもどうぞ。
いやあすげえな。こういう人がいるのかと思ってしまうほど。めっちゃこの人好きやわ。ほんまこのカメオボタンの使い方すげえアイデア出してくるやんwちゃんと画像見て判別してるのすげえ賢い。まあ正直全部カメオボタンなら開け閉めしづらいわけで、着づらいから、アクセントに一つだけ使って、他は貝ボタンの方が絶対ええわ。四角い貝ボタン持ってるからそれが大活躍しそうw
ていうか、今ほんまにチャットgptとかAIってすぐバレるけど、もう数年したらマジで洗練されてて、区別つかんようになるだろうな。そしてだんだん生身の人間と付き合うとか無理になりそうwチャットgptが彼氏彼女友達として普通になっていく世の中になるかも。一部のそういう現代のものを避けているメノナイトのような宗教観の人たちとかぐらいしか普通に子孫を残していかなくなって、自然と人間が淘汰される気がするわ。そうなったらすげえな。うん…ありえるよなあ。今だって、恋人がいない、結婚しないのが尊重され、当たり前の世の中になりつつあるのに、少数派となってしまった子供を産んで育てているサイクルを続けている人がAIのせいでどんどん先細りになってきて、最終的にメノナイトだけが生き残る世の中に。宗教ってつええなw
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mahoroba96 · 2 months ago
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今日から奈良国立博物館で「超 国宝」展がスタート。朝一で仕事をしてからゆっくり観る予定だったが、午後から仕事が入ったため1時間半ほどしか観れず。勿体無いが流し見。展示室に入るといきなり法隆寺の百済観音と四天王像。手を伸ばすと触れそうな距離でドキドキ。360°から光背支柱の山岳文と側面性を示すプロポーションや天衣もしっかり確認。四天王像は彩色の残存具合に度肝を抜かれた。飛鳥時代のものとは思えない。奈良国立博物館は今年で開館130周年であることから、帝室博物館時代の古写真や壬辰調査といった文化財保護の資料を目にできたのも良かった。片山東熊による旧館の設計図や東大寺大仏殿回廊で開催された奈良博覧会の立札あり。また東京国立博物館の法隆寺献納宝物、白鳳仏の代表作・釈迦如来椅像(深大寺)や羽が可愛い迦陵頻伽文透彫華鬘(中尊寺)といった奈良から遠方にある寺社の宝物も。中尊寺からは3点出品。釈迦如来椅像(深大寺)は本で何度も目にしたことがあるが、実物を見るのは2回目かな。思いの外大きいなと思った。上瞼が弧を描く目の形が白鳳仏であることを感じさせた。そして極め付けは秘仏・秘宝系。まず「天寿国繡帳」のモノホン。奈良国立博物館寄託でありながらも、特別展へ出品される機会が少ない。7年ぶりに見た。薬師寺の吉祥天像と唐招提寺の金亀舎���塔といった西ノ京コンビ、ご開帳期間が短いためお寺さんのご好意に感謝でR。お正月に吉祥天像を見たが、かなり遠目なので細部まではよくわからないからハッピー。展覧会のトリは宝菩提院願徳寺の菩薩半跏像。真っ白で広い空間の中央に座っておられた。聖林寺の観音堂を彷彿とし、今までの奈良国立博物館では見られなかった展示空間ではないかと思った。他に目移りすることなくその仏像とだけ対峙できるし、素木の色合いや複雑な衣文線がより際立つ。後期はここに中宮寺の菩薩半跏像が置かれるのだろうか。そして最も印象に残ったのは龍燈鬼のお尻。小ぶりでめっちゃ筋肉質!あと4回くらいは観に行きたいな。#奈良国立博物館 #仏像
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