#本町筋商店街
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役者紹介🚃💨🍩🍗
どうも、らびです。ビアゲ編も書き足したぞ。34期の皆さんは最後まで読んでくれると嬉しいな
���栞編】
今回のキーワードとなる「環状線」にちなんで、おそらくこの中で最も環状線を知ってるであろう私が、皆さんに似合いそうなオススメの大阪環状線の駅を書いていきたいと思います。被っても知らん。
〇園堂香莉
大阪城公園
お散歩してそう。あの辺はお散歩にちょうどいいですからね、自然も綺麗でお城もあるし。かなりオススメです。古墳好きな人はお城も好きなんでしょうか
〇近未来ミイラ
寺田町
あの、ほんま、この駅ってなんも無…簡素で素朴なエリアなんですよね。素朴な舞台が好きなみーらのセンスと近しいものがあるような気がしなくもない。それにしてもほんまに何も無いこの駅。でもみーらなら独自の着眼点で何かを見出せそう
〇たぴおか太郎
大阪
キディランドもユザワヤもありますからね。間違いなく大阪駅でしょう。それはそうと、あそこのちいかわらんどって絶対にもっと広くするべきだと思いませんか?
〇錫蘭リーフ
福島
オフィスカジュアル的な衣装がとても似合ってるのでオフィス街でおなじみのこの駅で。でもほんまにあのオシャレなオフィス街歩いてそうなんだよな
〇帝京魂
京橋
京橋怖いよな。特に夜なんて怪しげな人が沢山いるし…でもこの辺色々ラーメン屋さんとかあるイメージですね。でもあんまり知らない。京橋怖いので
〇森々仙入
西九条
ユニバが似合いそう。ということでユニバに繋がってる西九条駅をチョイス。ユニバのクルーにいそう。私もユニバ行く時にしか使ったことないので西九条に何があるかが分かりません。
〇箏
福島
中之島の近くでもあるのですが、中之島のあたりは景色が美しいですねー。川沿いにおしゃれな建物が沢山立ち並んでいて緑も多くて…そんな景色がルーベにピッタリではないかなと
〇苔丸
弁天町
駅に隣接して空庭温泉という大型温泉施設があります。温泉だけでなく写真スポットやらレストランやらが沢山融合していて楽しい場所なので是非
〇響夜
芦原橋
ここには教習所があります。ここの教習所はなかなか難易度が高く、普段から千日前筋など大都会を走ります。ここに最狂のドライバーなびやをブチ込んだら一体どうなるんでしょうか。
〇ミル鍋
桃谷
この辺は���シャレなお家が多いですからね〜お金持ちの凝りに凝った家がちらほらあります。建築巡りしても楽しそうです。
〇あろハム権左衛門
福島
福島には美味しい飲み屋が沢山あるので、オーストラリアのパーリーで初手ジントニックをキメたあろハムならやっていけるでしょう。
〇アリリ・オルタネイト
玉造
住宅街のイメージなので街にいるネコちゃんと触れ合いますね。あと近くの空堀商店街には猫カフェがいくつかある。オススメです。
〇〆切三日前
天満
商店街があって美味しい飲食店が沢山あります。かなりオススメ。市場もあるから芋も売ってるかも…新鮮な食材が勢ぞろいしてます
〇黒井白子
森ノ宮
森ノ宮には実は漫才劇場があります。ここでよくお笑いライブがやってるんですよねしかもなかなか豪華!あと普通に劇場もある。演劇も観れてピッタリやん
〇中森ダリア
鶴橋
コリアタウンあるからね、間違いない。鶴橋は少々治安が悪いのですが、あのゴチャゴチャ感はアウトロー好きのひらりなら問題ないでしょう。
〇きなこ
桜ノ宮
環状線で春にここを通ると川に沿って桜がいっぱい咲いててすごい綺麗なんですよね。雰囲気的に桜が似合いそうだなぁと思ってのチョイスです
〇暁レミエル
天王寺
放課後の天王寺にいそう〜〜JKが似合うのでJKが沢山いる天王寺です。画材屋さんもあるよ。あとアクセスが良い!でも阪大からは遠い
〇肆桜逸
大阪
都会の眩しさに圧倒されてほしいです。ちなみに大阪駅には「LUCUA1100」って建物があるのですがこの読み方ご存知ですか?
〇埖麦
天王寺
めっちゃ放課後天王寺にいそう2。高校生が似合うからかな。この辺の高校生は放課後天王寺のフードコートやらでたむろしてます。いそう
〇紫苑
新今宮
カオスと混沌の街、新今宮———。こんな場所になつめを突っ込んだらどうなってしまうのでしょうか…そのカオスさを見てみたいですね。でも新今宮に行くのはオススメしません。どっちやねん。オススメしろよ。
〇水琴冬雪
大阪城公園
カメラをやっているので。何と言っても景色が綺麗で撮りごたえのある場所なのではないかなと思います。春は梅や桜が沢山咲いててカメラマンも多いですよ
【BE YOU AGAIN 編】
BE YOU 「揚げ」INということで、みなさんにオススメの揚げ物を書いていきたいと思います。みなさんにオススメのと言いつつも、みなさんを揚げ物に例えると、みたいな趣旨になっているかもしれません。
東愛莉
ごまだんご
おさげ髪がよく似合うので。両手に持ってて欲しい
��良ルナ
ハムカツ
ピンク色がよく似合うので。頬張っててほしい
児
カキフライ
独特の雰囲気がありつつも魅力的である
うみつき
白身魚のフライ
サッパリしている、ぽい
統括のフォーニャー
チーズホットグ
キラキラしているから
緒田舞里
エビフライ
みんな大好きで華がある
白
大葉の天ぷら
爽やかだが渋さもある
埖麦
ポテトフライ
若者のジャンキーな雰囲気がぽい
岡崎仁美
竜田揚げ
唐揚げではなく竜田揚げ
雨々単元気
ししとうの天ぷら
辛いやつに当たって良い反応しそう
舞原の絞り滓
オニオンリング
めっちゃなんとなくやけど、ぽい
じゃがりーた三世
串カツ
中身が全然わからない
オーム
コロッケ
声の雰囲気がコロッケの中身の感触に近い感じがするので
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ごぼうのの唐揚げ
細い
縦縞コリー
唐揚げ
唐揚げバカ
大福小餅
揚げパン
甘党すぎるから
叶イブ
チュロス
甘くて可愛いものが似合う
アリリ・オルタネイト
揚げ春巻き
グローバルな感じがするからです
はぜちかきつ
カツ
王道。似合う。
おや…役者紹介の様子がおかしいぞ…
▶︎役者紹介が団員紹介に変化した!
という訳で34期の皆さんには真面目なやつを書いていきたいと思います。
◯たぴおか太郎
稽古日誌とかコラ画像の感じとか見ていたら一見激ヤバな狂人だと思いきや、誰よりも優しくて気遣いの天才で努力家な素敵な方です。なすかさんがいないと成立しなかった事、沢山あるかと思います。あとセンスも大好き。今度の公演も楽しみにしています!
◯岡崎仁美
もはや友達。いっぱい遊びに行ってるもんね〜☺️時にはズバッと厳しい意見も言い場を締める役割は、下手したら嫌われ役になってしまう可能性もあるのに、それが出来るのは普通じゃないです。すごい。ヌピというデカい柱が無くなってしまうことは少し不安もあります。引退しても遊びに行きましょうね!
◯水琴冬雪
オムニに出てなかった私にとっては感謝してもし足りない人です。「らびはもうオレンジ班だからねー」って終礼に入れてくれた事にも大入りを書いてくれた事にも助けられました。嬉しかったです。今役者���出来ているのもベガさんのおかげだと思っています。宣美も、最後にまたベガさん脚本の担当が出来て良かったです。
◯緒田舞里
色んな意味でこうなりたい人。活動内容の特性上でしょうか、ちゃうかを楽しいとは思いつつもその下にはずっとしんどさもあって、でも外公終わりに色々お話しした時にそんな自分がなんかもう色々成仏しました。ありがとうございます。まりおさんは、「この人にそう言ってもらえるなら」と思わされる位偉大で、でもどんな人にも寄り添える素晴らしい先輩です。こうありたいと思う人です。
◯肆桜逸
絶対稽古場作業場吹田にいて欲しい。この人がいれば絶対その場が面白くなるからです。今年入ってから急激に仲良くなった気がします。インターネットの話するの楽しいですね😃引退しても吹田支部(旧)しましょうね。俺は吹田が大好きなんだよ!!
◯児
もう奇怪な動きをしたり美声を響かせてるこたちさんの姿が稽古場から無くなると思うと寂しいですね。自分の中でがっころの演出を出来た事は色んな意味で大きかったと思っていて、その点ではめちゃくちゃ感謝しています。次の公演も楽しみです。
◯らっしー
座長にな���べくしてなった方ですね。らっしーさんのホワッとした雰囲気はちゃうかに安寧をもたらしていることでしょう。個人的には私服がカッコよくてめっちゃ好きです。進撃の巨人の服もかっこいいと思ってます。本当です。
◯統括のフォーニャー
なんでも肯定してくれる優しいネキ。個人的にはもっとお話ししてみたかったし、役者ももっと見てみたかったなと思っています。全然関わりの強い訳でもない私が言うのもなんですが、強くてしたたかな方だなと思っています。
◯舞原の絞り滓
外公で共演できて嬉しかったです。もっとお話ししたいと思ってたので。横から聞こえるまほろさんのクソデカ声、いまだに恋しいです。だーがーしかーし‼️まだまだ知らないこともあると思います。願わくばまたその機会があらんことを…
◯じゃがりーた三世
結局この人のことを何も分からないまま引退してしまいそうです。本当不思議な方です。なんでそんな、後輩にもめちゃくちゃ敬語なんですか…?でも時々芯食ったことを言うので怖い。
◯アリリ・オルタネイト
ボス。舞美のね。猫みたいにフラッとどっかに行ったかと思えばフラッと戻ってきて頼りになる人。かっこいい。よくよく考えたらめちゃくちゃハイスペックなことを思い出してすげぇ…となるやつを何回もやってます。
34期、フォーエバー
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東京五輪から2年 湾岸はいま
悪夢のようなTOKYO2020大会から2年が経った。 五輪のために姿を変えられたあの場所は、巨額の資金を費やして建てられた会場は、白いフェンスに閉ざされていた公園は、いま一体どうなっているのか。 湾岸エリアを中心に、フィールドワークを行った。
①築地市場
築地本願寺から場外市場に向かう。日曜日。外国人観光客、親子連れ、カップル。賑わいは築地市場があった頃と変わらないように見えた。どの店にも、昼食を目当てに沢山の人が並んでいる。
立体駐車場の最上階から市場のあった方を見下ろす。縦横に走るターレ、魚の並ぶケース、積み上げられたトロ箱、林���する仲卸の看板――それらが全て消え去り、でこぼこの、剥き出しのコンクリートだけが灼熱の太陽に焼かれていた。その一部は駐車スペースに。数台の自家用車。物悲しくなるぐらいしょぼい。
駐車場のわきに、築地市場の仲卸とおぼしき店名のプレートを付けたターレが放置されていた。よく見ると、ナンバープレートを外した痕がくっきりと残っている。
石原元都知事が主導した2016年五輪招致当時、築地市場を潰してメディアセンターを作るという話が出ていた。2020東京大会ではそれが「駐車場」にかわり、市場は2018年10月に東京都によって閉鎖された。選手村から競技場への輸送のために新たに作られた環状2号の全面開通は、五輪閉幕から1年以上も過ぎた2022年12月。五輪招致が、都民の台所を打ち出の小づちのように利権を生み出す空虚な「一等地」に変えてしまった。
築地を舞台にしたある連載漫画の中で、目利き一筋の主人公は何故か移転に何の葛藤もないまま「豊洲で頑張っていこう」と仲間に呼びかけていた。築地市場83年の歴史は、急速に「なかったもの」にされようとしている。
②月島
東京では五輪の前から、競技会場と直接関係のない場所でも各地で再開発が起こっていた。晴海にも程近い、湾岸エリアに位置する月島もまたその1つ。もんじゃストリートで有名なこの町は、一本裏道に入ると古い木造家屋が軒を連ねる下町らしさが残っている。私たちが2017年に訪問した際は、月島1丁目西仲通り地区再開発計画のためにもんじゃストリートの店舗が軒並み閉店していた。
そして今回訪ねてみると、MID TOWER GRANDなる地上32階、高さ121mの超高層マンションが建ち(2020年10月竣工)、その1階にもんじゃ屋などの店舗が入っていた。 月島ではさらに地上48階、高さ178.00mのタワマンを建てる月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業、地上58階、高さ199mのタワマンを建てる月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業が控えている。フィールドワークの後で知ったことだが、この月島三丁目再開発計画には反対運動や行政訴訟も起こっているとのこと。長年暮らしてきた人々の息吹が聞こえるような町並みが、大手開発業者によって姿を変えられようとしていることには胸が痛む。
③晴海選手村
カンカン照りの選手村跡地。ここはHARUMI FLAGなる高層マンション群として開発され、完成すれば5,632戸12,000人が暮らす街になるという。未だ工事中で通行できるのはメインストリートの車道のみ。焼けつくような暑さの中、誰もいないコンクリートだらけの空間は殺伐とした雰囲気が漂っていた。
選手村をめぐっては、東京都が適正価格の10分の1という不当な安さで都有地を三井不動産ら11社のデベロッパーに売却したとして住民訴訟が起きている。五輪という祝賀的なイベントが作り出す例外状態によって、公共財産が民間資本に吸い上げられた象徴的な場所だ。
街の中心に近づくと、左手には、大会中、大量の食材廃棄が問題となった食堂の跡地が、中央区立の小中学校(2024年度開校予定)として整備されていた。
右手には三井不動産の商業施設「ららテラス」。その1階には「東京五輪を振り返りスポーツの力を発信する施設」として「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」が設置されるらしい。五輪と三井不動産のどこまでも続く蜜月がうかがえる。
その先では道路を挟んで左右両方の街区で50階建ての2棟の超高層タワーマンションが目下建設中だった。
選手村を訪れるとき、2018年、建設工事中に2人の労働者が亡くなったことを思わずにはいられない。その街区は、労働者の死という痛ましい現実を塗り固めるようにSUN VILLAGE(太陽の村)という輝かしい名前で分譲されている。 この街区だけではない。この街全体が、五輪によって引き起こされた問題などまるで何もなかったかのように成り立っている。この街ではとても生きていけない、生きた心地がしない。生気を抜かれたようにその場を後にした。
④潮風公園、お台場海浜公園

ビーチバレーボールの会場設営のため何年もフェンス封鎖されていた潮風公園。わたしたちは初めて公園内に入った。こんなに広かったのか!無観客のくせに、この公園全体を占拠していたなんて、ほんとうに厚かましい。
東京湾の対岸の埠頭にはコンテナが並んでいる。海をみてみると、うっ!海水は泥沼のような色。しかし、なぜか匂いはせず、潮の匂いさえもしない。ファブリーズでもしているのか?
わたしたちは、野宿の人たちが寝て��た場所を探して公園内を歩いた(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織員会による追い出し→https://x.gd/ZJP4d)。木がたくさんあってなかなか住み心地よさそうだと思っていたら、屋根のある排除ベンチにたどり着いた。なんて醜いデザインなのだろう。
次に「トイレのようなニオイ」と話題になったお台場海浜公園のビーチへ、匂いを確認しに行った。「遊泳禁止」の看板があり、スクリーニングのためと記してあったが、やはり汚染が懸念されているのだろろう。このビーチの海水も濁っていて、潮の匂いさえもしない。怪しい水質だ。
しかし、暑すぎる。灼熱の日差しの下で、ビーチバレーボールや、トライアスロンをやって、汚い海に飛び込んでいたのか。 知れば知るほど、オリンピック・パラリンピックは地獄だ。
⑤有明
有明の旧会場エリアへ。グーグルマップで見ると、どうやらこの一帯は「有明オリンピック・パラリンピックパーク」と名付けられたらしい。いまや地に落ちた電通がオリンピックでちゃっかりゲットした、唯一黒字と言われる有明アリーナへ。SNSではステージが見えない席があると不評を買っていたが、「ディズニーオンアイス」をやってるらしく、猛暑の折、駅から会場まで大勢の人だかり。
有明体操競技場はこの5月に「有明ジメックス」と名を変え、株式会社東京ビックサイトが運営する展示場としてオープンしたらしい。第一印象は「・・・神社?」世界的ウッドショックの最中に木材を山のように使って、10年程度で取り壊される予定とのこと。こんなに立派にする必要あったのか?
そこからゆりかもめの駅を越えると、フェンスで囲われた草ぼうぼうのワイルドな一角が。有明BMX会場跡地だ。グーグルマップには「有明アーバンスポーツパーク(2024年4月開業)」とあるが、いまのところ影も形もない。スポーツ施設より原っぱ公園の方が需要あるのでは?
有明テニスの森公園は工事パネルが外されて、開放感に溢れていた。こんな素敵な場所を何年もオリンピックのために囲って、市民を排除してきたかと思うとあらためて腹が立つ。
真夏の炎天下に火を燃やし続けた聖火台があった夢の大橋にも立ち寄った。観覧車が無くなっていた。東京都はこの夢の大橋を含むシンボルプロムナード公園の一角に、新たに聖火台置き場をつくって飾っている。東京都はいつまでオリパラの亡霊にすがる気か。。
⑥辰巳・東京アクアティクスセンター
アクアティクスセンター
「威圧」を形にしたような巨大建造物。
建物の周りには木陰がなく、取ってつけたような弱々しい植栽が施されている。
正面外の、広すぎる階段は、車いす利用者でなくても、大げさすぎてびっくりする。コンクリートが日射で熱い。ゴミ一つ落ちていないのは、人が寄り付かないからだろう。
その下にたたずんで私は、ピラミッド建設のために労働を強いられている人のような気持ちがした。
ここは、公園の一部であった。近くに団地もある。誰でも入って、海からの風を感じながらくつろぎ、出会う場所だったはずだ。
5年前に訪れた時は、工事中で巨大な支柱がそびえたっていた。三内丸山遺跡にインスパイアされたのかと思ったが、出来上がったのは帝国主義の終点のようなしろものだった。
「お前たちが来るところではない。」という声がどこからか聴こえる気がした。
知ってる。だから入ってみた。静かだ。人っ子一人いない、空調が効いて冷え切っている。だだっ広いロビーの小さな一角に、TOKYO2020オリパラのポスターたちがいまだに展示されていた。
競争をあおり、序列化し、勝者に過剰な価値を与え、���感動」を動員するスペクタクルがここで続けられるのだ。
生きていくのに必要な潤いをもたらす公園に、このような醜悪なものが君臨しているのを私は許せない。
炎天下の湾岸エリアを丸1日かけて回った。TOKYO2020跡地は、廃墟になっていると思いきや、むしろ多くの場所でまだまだ開発が続いていた。開発への飽くなき欲望と「レガシー」への執着、五輪災害は閉幕後も延々と残り続けている。 この日撮影した映像を使って「オリンピックって何?東京からパリ五輪1年前によせて」という動画を作成し、1年後に五輪開幕が迫るパリでの反五輪の闘いに連帯を示すメッセージとした。 From Tokyo To PARIS, NOlympicsAnywhere
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【かいわいの時】承応二年(1653)七月晦日:青物市場、天満橋北詰に移転(天満青物市場の成立)(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
天満青物市場の前身ともいうべき旧市場は、大阪夏の陣のあと、元和元年(1615)から翌2年のころ淀川に面した京橋南詰の京町1丁目の淀屋个安の屋敷地において開設された。それは大阪城主の松平忠明の時代における市街地の復興・整備とも重なり会っていた。その後、その場所は幕府の御用地として公収されたので、慶安4年(1651)に京橋北詰の片原町(現在の都���区片町)に移転した。ところが、この場所は京街道に沿っていたので人馬の往来が激しく、また新市場の家主たちは家賃を引き上げて不当の利益をむさぼるなどの不都合が生じ、さらにこの市場では青物・魚類の混合営業をおこなっていたので不便な点が多くなり、同市場の諸商が協議を重ねた結果、青物・魚類は分離して移転する決意をかためた。大阪町奉行では、このような意向を認め、生魚・塩干魚商は靱町に移り、青物商ならびに生魚商・乾物商の一部は天神橋北詰東角から竜田町西角にいたる大川筋の北側のいわゆる「市の側」*に移転した。永市寿一氏の「天満市場誌 上巻」によると、移転した問屋の人数は次の32名であった(宮本又次)。「天満来歴考」『大阪春秋 第13号』1977より。 *ママ。鐘成の『浪華の賑ひ』1856には、「(天満菜蔬市)天神橋北詰より東へ浜側通三丁ばかりの間なり。北詰より西を市の側といふ。荒物・乾物の店多し」(下記)とあります。宮本さんの勘違いでしょう。
(写真)「天満菜蔬市」 鶏鳴舎暁晴『浪華の賑ひ 初篇』1856(ボストン美術館蔵)より。 天神橋北詰より東へ浜側通三丁ばかりの間なり。北詰より西を市の側といふ。荒物・乾物の店多し。もとこの市場は京橋南詰において年久しく有りしが、慶安の頃その地御用地となりて、京橋片原町に引き移す。しかるに商人の往来に煩いありとて、替地を免され、今の所に移りてより、日々に店々を飾り、売買市人鳥のごとくに集ひ、鱗のごとくに集り、賑はしき事、常にたゆむ事なし(同書)。
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幸雄が一時的に「居候」を始めた一日目、美津雄も小百合も疲れてすぐ休んでしまった。浩二は、幸雄に何かもてなすかと応接間に招いた。彼も疲れていたが、浩志について色々話したいだろうからと、生前に浩志が開封せずに置いてあった「オールドパー」を開けた。オールドファッションドグラスに注ぎながら、マドラーで混ぜている間、幸雄はサイドボード横のレコード棚を眺め、彼の好きなアルゼンチンタンゴの一枚を出してプレ��ヤーに針を置いた。フランシスコカナロの「ラ・クンパルシータ」が流れてきた。彼は言った。
「二日間、迷惑をかけるがよろしく」
「…まァ、お世辞でも『ごゆっくりお過ごしください』とは言えませんが」
「家に帰っても孫守りで疲れるし、一人の時間が欲しいンだよ」
「『孫』?」
「オレは独身だけど、養子を迎えたから」
「そうなンですね〜」
「橋場に移ってから、浩志と会う以外は疲れるンです」
「そうですか〜」
ウィスキーを注いだオールドファッションドグラスを幸雄に差し出すと、彼は一口飲んだ。スコッチウィスキー独特の香りと味が口の中で広がる。
「…美味いなァ」
「持って来てくださった『デンキブラン』は、一本は冷蔵庫に冷やしてありますから」
「ありがとう」
互いにグラスを傾けながら、浩二は幸雄の姿を観察していた。普段は隅田川沿いを散歩したりジムで筋力トレーニングもしたりしているとの事で、九十歳過ぎの割には筋肉質だった。背筋も伸びているし、なかなかカッコいい。彼自身もラグビーをしていたと言うから、当時としてはモダンだなと浩二は思った。そんな彼を父さんは愛していたンだなァ…。浩二は、幸雄の持つグラスにウィスキーを注いだ。
仏間には、満代の遺影の隣に新たに浩志のものも飾られ、仏壇の下にはみいの「菊正宗」、幸雄の「デンキブラン」が置いてある。浩志の魂は佐伯家の上空を彷徨っていた。彼方には暗闇ではあるが日立の真弓山、日製研究所がシルエットで見えた。浩志は、せめて死ぬ前にあのオールドパーを開封しておけばと後悔した。しかし、幸雄が飲んでくれているから良かったなと思った。スッと彼は自分の家に「侵入」し、自分の遺影を眺めた。四十九日には満代も待つあの世へ逝けるンだと、彼は彼女と結婚することになった頃を思い出していた。
広樹や江利子が高校三年となり、その前に克也が卒業して都内の私立大学に進んだ頃だった。何度か用もなく保健室を訪れ、浩志は満代と色々と雑談をする様になっていた。彼女も、一日中保健室にいるのは暇だと浩志が来るのを楽しみにしていた。彼女は、密かにこの男(ひと)と一緒なら、本人曰く「ホモ」ではあるが楽しいだろうなと好意を寄せていた。或る日、彼女は彼に聞いた。
「よかったら、今夜飲まない? 明日は休みだし、勝田に行き付けのジャズバーがあるの」
「ジャズバー? 飲めるの?」
「こう見えても、アタシ、お酒強いのよ」
「へ��〜、意外だね」
この会話で二人は意気投合した。授業が終わってから、浩志は車を高校の駐車場に置いて徒歩で水戸駅へ満代と向かった。満代の家は勝田でも東石川の方にあった。近くには勝田市役所がある。オレは水戸の備前町ですぐ手前にI百貨店があるから、互いに便利なところに住んでいるなァと早くも共通点を見出し、親近感を得た。
ジャズバー「S」は、表町商店街から勝田駅方面に入ったところにあった。その前に二人は周辺の居酒屋で飲んだ。ビールの入ったグラスを片手に、満代は浩志の奥の奥まで色々聞き、浩志も素の満代を知りたいと根掘り葉掘り聞いた。異性でこんなにざっくばらんに話をするのは、みいだけだった。彼女も酒が入ると止まらなくなる。それにしてもオレの身の回りは酒豪が多いなァと、浩志は思った。
その夜は、結局互いに愉快になりながら、勝田駅で浩志はタクシーを拾い、満代と別れた。気付くと日付が変わっていた。常磐線も運転を終了してしまい、足がなかったからだ。別れる前に浩志は、
「独りで大丈夫かよ?」
と聞いた。満代のテンションは高かった。彼女は、
「大丈夫! 歩いても三十分はかからないから!」
と酩酊状態だったが、そう断言した。
その後も二人は定期的に飲みに行き、次第に距離も近くなっていった。いつしか満代は浩志の手を握る様になり、浩志も満代を抱擁するなど、スキンシップも多くなっていった。しかし、男以外の肉体にしか身体が反応しなかったからか、性衝動は起きなかった。いよいよ結婚を目前とした或る日、満代は何処かで仕入れてきたのか「ディ◯ト」とラヴオイルをバッグに忍ばせ、笠間市内のモーテルへ浩志と入った。初めて満代は浩志と接吻し、ブリーフ越しに彼のチ◯ポを愛撫した。しかし、なかなか勃起せず、彼女は彼の乳房を吸ったり臀部を弄ったりと色々試した。浩志も、幸雄と寝ているンだと思いつつ、満代を抱いた。ショーツ越しに彼女の陰部も弄り、乳房に顔をうずめたり揉んだりした。それでも、「合体」できるほど浩志のチ◯ポは勃たず、最終手段として満代自らディ◯トを彼の下半身の穴に挿れ、所謂「Gスポット」を刺激した。すると、
「あッ! イイ! もっと突いて!」
と一気に恍惚の表情を浮かべ、口に手指を咥えた。女の様な甲高い声を上げながら、
「あんッ! ああんッ!」
と甘える様子に満代も次第に下半身が濡れていく��を感じ、ようやく勃起した浩志の肉棒と「合体」した。時折、彼女は自らクリ◯リスを弄り、
「あぁぁぁん!」
と歓喜の声を上げた。気付くと浩志は彼女の肉体に覆い被さり、腰を振っていた。そのまま二人はオルガズムまで愛し合い、何とか「フィニッシュ」した。モーテルを出た時、浩志も満代も幸福だった。浩志はもしかしたら子づくりができないのではないか、満代も男以外は肉体が反応しないのではと言う不安を抱いていたが、いずれも払拭できた。
数日後、二人は勝田の中根にあるホテル「K」で結婚式を挙げた。その際には東京から幸雄やみい、正樹、そして生天目も駆け付けた。ちょうどバブルの前だったからか、所謂「ハデ婚」だった。二人は神前で結婚式をし、披露宴には燕尾服とドレスに着替えた。そんな二人の船出を誰より喜んだのは幸雄だった。彼はボロ泣きをし、披露宴の後にホテルの部屋で浩志と愛し合った。彼は他人の夫になったことに淋しさを感じたが、
「いつでも待ってるから」
と涙ながらに声をかけた。
こうして、あのモーテルで「種付け」した時にできたのが美津雄、その四年後に生まれたのが浩二だった。子づくりが終わっても浩志も満代も月イチは肉体を絡ませることを欠かさなかった。満代は、浩志と寝る時にはいつもディ◯トとラヴオイルを用意し、
「ほら、幸雄のチ◯ポよ〜」
と浩志の肉体の諸部分を突いた。すると、「おしゃぶり」の様にディ◯トを咥えながら浩志は喜び、
「チ◯ポ欲しいのォ〜」
と甘える様な声で訴えた。
満代は、美津雄と浩二を出産する時以外は保健室に務め、江利子が広樹と付き合い始めた頃には色々と助言をした。例えば、江利子が広樹とセッ◯スしたいと相談してきた時には、
「男の人って、女で言う『Gスポット』が直腸の奥にあるの。『前立腺』って言うンだけど、そこを突いてあげると感じちゃうのよ。大丈夫、膣内射精しなけりゃ妊娠はしないから!」
と話した。広樹にも、
「克也君とセッ◯スした時、何処が一番感じた?」
と露骨に聞き、江利子と寝ても幸福なセッ◯スができるようアドヴァイスした。
浩志は、今振り返ってみると、満代と出逢ったことがこの上ない幸福だと思った。もし彼女と一緒にならなければ美津雄や浩二も存在しなかっただろうし、何よりも「バイセクシャル」にもなり得なかった。彼は応接間で思い出話を続ける幸雄と浩二を、ドアのすき間から覗きながら微笑んだ。
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2024年3月16日(土)

4月からはあまり落語会にも行けないので、今日も今日とて<天満天神繁昌亭>へとやってきた。朝席は10時開演、今の私にはこれが丁度良い。番組は<月刊笑福亭たま>、自分をプロデュースすることにかけては上方落語界ナンバーワンであろう。はねた後は天神橋筋商店街でランチ、今日選んだのは<土山人>、ボリュームある天ぷらと美味しい蕎麦(+🍺)。帰路は<ユニクロ五条丹波口店>で買い物、少し歩いて帰宅する頃にはすっかり汗ばんでいた。

5時45分起床。
6時洗濯。

朝食。
珈琲は昨日<カルディ>で仕入れたモーニングブレンド、普段と味が違って新鮮だ。
七条御前通り8時11分のバスに乗って阪急桂駅へ、南森町駅を目ざす。

今日は<月刊笑福亭たま>、第4土曜日(天ぷら油回収日)以外で予定が入っていなければ行くことにしている。毎回の挨拶文が面白い。

天神橋筋商店街でランチ、目当ては<更科>だったが数名待っているために手前の<土山人>をのぞくと運良く空席有り。値段は少しはるが十分に値打ちのある蕎麦と天ぷらだ(¥4,600)。
阪急桂駅まで戻り、バスで我が家を通り越して七条千本まで、そこから少し歩いてユニクロ、彼女の買物だ(¥2,370)。
帰宅��て緑茶と羊羹でホッと一息・・・着いたのは私だけ、彼女の方はすぐにあちこち食料品などの買物に走る。
今日のメモを<Instagram>にアップ、近頃は写真だけの手抜き。

全くの偶然だが、少し将棋を勉強したくなった。こんな本を買ってみたが、とてもわかりやすくて楽しい。
同居猫・ココが愛用している療養食がアマゾンで品切れ、楽天で見つけたので少し大きいパッケージを注文する。
夕飯前にココに点滴。

夕飯、昆布締めポークソテー・目玉焼き・ロマネスコ・レタス・トマト、息子たちにはスパークリングワイン、とは言え3男は医長が十分に回復していないのでアルコールはなし。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第45話「策謀の結末」/ The Conspiratorsシーズン 1, エピソード 45 アイルランド出身の詩人、ジョー・デヴリンは、実はアイルランド共和国軍の闘士だった。彼は、今や大企業の会長や社長となっている同士達と革命用銃器の大量密輸を計画していた。ジョーは、銃器のディーラーであるポーリーと交渉を進めていたが、ポーリーは金の持ち逃げを画策していた。
風呂を待つ間に<まいどおおきに露の新治です>の管理人・MORIさんとやり取り、3/20の落語会前のインタビューをお願いする。
入浴、体重は150g増、休日だから仕方ない。
眠いので、日誌は明日のことにする。

まずまず。
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2/17(土)コピー本交換会を開催します
2/17(土)つまずく本屋ホォルさんにてコピー本交換会というイベントをやります! 作ったものを物々交換して読んでしゃべろうというイベントです。
■日時:2/17(土)13:00-19:00 ■場所:つまずく本屋ホォル @mibunka 埼玉県川越市霞ケ関北4-22-13 東武東上線霞ヶ関駅徒歩10分
■参加費無料・出入り自由

■当日プログラム
・コピー本交換 基本物々交換ですが売り買いもOKです。 (フライヤーには10部程度と書きましたが部数はお任せします) 交換しやすいように読書スペースや体験コーナーなど設けますのでぜひゆっくり遊んでいってください。
・読書スペース 交換した本を読んだりしゃべったり。 わたしの読んだ同人誌やzineなども持っていきますのでいろいろめくってみてください。
・作業スペース 会場に複合機があります。データを持ってきていただければ出力できますのでその場で何か作っていただくこともできます。ホチキスなどの文房具も置いておきます。
・シルクスクリーン体験 SURIMAKKA(スリマッカ)という初心者向けキットを持っていきます。ハギレや手ぬぐいなどに刷って遊んでみましょう。版は2種類くらい持って行く予定。 シルクスクリーンで作った#Free Palestineのパッチなども置いておきます。
・物販 同人誌などの販売。メンバー・ラインナップはまたお知らせします。
・トークイベント「本作り座談会」17:00〜 ゲスト:谷脇栗太さん 瀬戸千歳さん
■コピー本って?
印刷業者を利用せず作った本で、手製本というほど手間のかかっていない冊子…というイメージです。物々交換メインの会なので気軽なものがいいかなと思います。折本やペーパーもOK。 内容はなんでもいいです。わたしは小説だったり日記だったりが多いですが好きなことを書いてください。
作例:https://drive.google.com/file/d/1hcN7Q3dwNxfc0Za-tIldEBUQq2I4FrGX/view?usp=share_link これはA5中綴じ16ページのコピー本です(A4の紙4枚をホチキスどめしたもの)。
おかわだは短編小説の何かと、パレスチナ料理を食べに行った日や一人スタンディングなどの日記ペーパー的なもの?を作る予定です〜。
■トークイベントについて 谷脇栗太さんと瀬戸千歳さんをお招きしています。アンソロジーの話や装丁の話など、同人誌どうやって作ってるんですか的ないろいろをお伺いできたらな〜と思います。 (ぶっちゃけしくじった本とかあります?!とか聞きたい…。おかわだは個人誌でわりとやらかしている、なぜこんな面倒な作りにしてしまったんだと泣きながら作業したことがある)
トークというか座談会かな。当日会場にいる人も交えてざっくばらんにしゃべれたらいいなと思っています。質問も募集しています。何か聞きたいことがありましたらお送りください。 また音声だけにはなりますが、ツイッターのスペースで配信っぽいことをするつもりです。
■参加するには 当日ご都合のいい時間にお店に来てください。どなたでもお気軽にどうぞ。 事前予約は不要ですが、下記参加フォームで行くよ!とお知らせいただけると励みになります。
何か持って来ていただければ交換ができますが、展示やトークもありますので手ぶらで遊びに来ていただいても何かしら楽しめると思います…!
■郵送参加 当日来られない方向けに募集します。
・コピー本(1〜2部) ・返送用スマートレター
をわたし宛に送ってください。送っていただいた部数のぶん返送します。何が来るかはお楽しみですがなんとなくイベントの雰囲気が伝わりましたら幸いです…! ご興味ある方はわたし宛にDMください(ツイッターでもインスタグラムでもOKです)。
〈注意事項〉 ・交換すること、読んで話すことに重きをおいたイベントです。届いた作品の感想などぜひぜひお伝えいただけましたら幸いです。 (ぜったい何か発信して!というわけではないんですが、作品発表の場を作るとともに読む・話す場にしたいと思っています)
・わたしが搬入できる量に限りがありあまりたくさんの部数をお預かりできません。。。集まり具合をみて締め切るかもです。恐れ入りますがあくまでメインはお店に来てもらうイベントということでご了承ください。。。
・わたしと住所のやりとりが必要になります。できれば知っている方、日ごろやりとりしている方やお顔馴染みの方だとありがたいです〜!
■会場案内
・つまずく本屋ホォルさんの2階スペースを貸し切りにしています。靴をぬいで入るスペースで、ふだんはコワーキングスペースとのこと。電源・Wi-Fiがあります。
・階段のみ、エレベーターはありません。恐れ入りますが上り下りに困難、不安のある方はわたしが1階に本を持って行きますので(全部は無理かもですがようすをみつつ…)どうぞよろしく���願いします。また店舗入り口に段差があります。 お手間おかけしてすみませんがご心配なことやそのほかアクセシビリティに関する配慮が必要な方は参加フォームの質問項目よりお声かけくださいませ。
・飲食OK、持ち込みOKです。ごみをまとめやすいもの、手の汚れにくいものにしていただけると助かります。 またホォルさんの喫茶スペースでドリンク等ご注文いただけます(2階スペースでお召し上がりいただけます)。
・商店街の無料駐車場があるとのことです。近くのスーパー屋上にもコインパーキングがあります。
■セーファースペースポリシー のちほどまとめまして記載します。 来ていただいた方が安心して過ごせる場になるよう精いっぱいやりたいです。
■こんなところかな? また何かありましたら追記します。 文学フリマがどんどん大きなイベントになっていくので、小さい場所で何かちがったことをやってみるのもいいかなあと企画しました。去年おじゃました陰気なクィアパーティーというzineの交換会がすごく楽しかったのでお手本にしています。 コピ本は、おかわだ、えも、クリタさん、くらなさんのはあるかな? 参加するよー!というお声をツイッターでちらほら伺っておりまして、とてもありがたく楽しみです。
お店は霞ヶ関の角栄商店街というところにあります。わたしの実家からもわりと近くて思い入れのある町です(初めてのバイト先とか好きだった子の家とかがめちゃめちゃ近い…)。 ホォルさんにはわたしも同人誌をいくつか置いていただいているのですが、店主の深澤さん、mibunkaの吉田さん両名が本当に骨太なお店づくりをされています。こちらでイベントができるのは背筋の伸びる思いです。 素敵な書店さんを目指してちょっと遠出するのっていい時間だと思いますので、お近くの方もそうでない方も、ぜひぜひ遊びに来てくださいませ〜
なお2月いっぱい、埼玉県北本市の小声書房さんでおかわだの本棚展(わたしが選書した本などのフェア)とえも個展『たたずむ』が開催されます。コピー本交換会の日もやってます! ホォルさんと小声書房さんはそこそこ遠いんですが(同じ埼玉なんですが電車で行くとけっこう遠い)、がんばってハシゴしていただけましたら…あるいは2月は2回埼玉に遊びに来ていただけましたら幸いです…!
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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つまらないもの
危険な遊具を全部撤去した公園 マジメ君 悪書はすべて取り除いてつまらない書店 検閲社会 不適切な動画を全部削除してつまらない動画サイト 学校での騒ぐ自由を禁止して静かすぎる教室 全員同じ髪型・制服で画一化された高校生活 炎上リスク回避で無難な話題しか許されないテレビ番組 AIによって最適化されすぎて、驚きのない音楽プレイリスト 苦情回避のため刺激ゼロになったコント番組 マニュアル通りにしか動かない接客ロボットのいるカフェ 危険回避のため全てのイベントが事前登録制&定員制 落書きが全部消されて殺風景なトイレの壁 人と違う意見を言えないSNSタイムライン 子どもにとって「安全すぎて退屈な」遊びの絵本 クレーム防止で冒険がなくなったファッション誌 バグが出るからとすべてのアート系プログラムを禁止した学校 「子どもに悪影響だから」とホラー映画がすべて削除された配信サービス 味に冒険がない栄養管理された給食メニュー 全てがレビュー4.5以上の商品で構成されたつまらないネットショップ AIによるスクリーニングで「不快な表現」が全て排除された詩集 炎上防止でボケが消えたお笑いライブ 「住民の快適さ」の名の下に騒音も路上パフォーマンスも排除された都市空間 すべてが「正論」で構成された退屈な討論番組 すべての授業が「正解ありき」で、質問や議論が生まれない教室 運動会で順位を廃止し、全員が同じ表彰状をもらう行事 児童文学から「死」「戦争」「差別」をすべて削除した図書館 転ばないように全員がヘルメットを着用する保育園の外遊び 「危ないから」と科学実験を全て動画視聴に置き換えた理科授業 視聴者アンケートで番組内容が毎回調整され、挑戦的な企画が消えたバラエティ番組 出版社の自主規制で、小説の登場人物全員が「道徳的模範」になったライトノベル 映画の暴力描写を全てCGで薄め、緊張感のないアクションシーン ゲーム内の「負け」や「ゲームオーバー」を廃止した子ども向けアプリ 音楽フェスで「騒音規制」により音量制限され、盛り上がらないライブ ベンチを寝泊まり防止用に傾斜させ、休みづらくなった公園 歩道の段差を全てなくし、風景に変化のない街並み 「迷惑行為防止」で路上ミュージシャンの演奏が許可制になった駅前 防犯カメラとAI監視で、いたずらや偶発的な出会いが消えた商店街 自治体の条例で看板の色や形が統一され、個性のない観光地 AIチャットボットが「政治的発言」を全て回避し、無難な回答しか返さないサービス SNSのアルゴリズムが「賛同されない意見」を表示しなくなり、エコーチェンバー化 ゲームの難易度が自動調整され、達成感のないRPG 検索エンジンで「不快な単語」がフィルタリングされ、情報が偏る検索結果 レコメンド機能で「過去の好み」しか提案されない音楽ストリーミング 企業の「クレーム対策」で、接客マニュアルがロボットのように画一化 白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき 水清ければ魚棲まず 角を矯めて牛を殺す 瑕なき玉に光なし 毒にも薬にもならぬ 善人なおもて往生を遂ぐ いわんや悪人をや The road to hell is paved with good intentions.”(地獄への道は善意で舗装されている A little rebellion now and then is a good thing.”(時には反逆が必要だ) All work and no play makes Jack a dull boy. Perfect is the enemy of good.(完璧は善の敵) 無功徳 上善は水のごとし 学校の「いじめ防止」で、子ども同士の身体���触(ハグ・じゃれあい)が禁止 町内会の「ご近所トラブル回避」で、祭りの騒ぎや夜間の花火が全面禁止 職場の「ハラスメント防止」が過剰化し、雑談すらできないオフィス 婚活アプリの「理想の相手」フィルターで、意外な出会いがゼロに 間違いを減点するだけのテストで、自由な発想が出ない評価 二人きりの部屋、ムードも整っているのに、手をつなぐことすらしない。ソファで隣に座っても、一定の距離を保ち続ける。 「泊まっていけば?」と言っても「明日早いから」と帰ってしまう。 明らかに見つめ合っているのに「目が綺麗だね」で終わる。 「寒いね」と言ったのにコートを差し出すだけで寄り添わない。 ベッドに横たわったら、「風邪引くよ」と毛布だけかけて寝かせる。 酔った相手を送り届けて「おやすみ」と一礼して帰る。 肩に寄りかかったのに、「疲れてるんだね、無理しないで」とそのまま動かない。 キスの空気が流れても、真面目な人生相談を始めてしまう。 膝枕をしそうになったら、「そんなことしたら誤解されるから」と断る。 「シャワー浴びてくる?」と促されて「うん」と本当にシャワーだけ浴びて出てくる。 部屋を暗くしたのに「目が悪くなるから灯りつけよう」と言う。 「何か飲む?」と聞かれ「常温の水で大丈夫」と本気で健康に気を使う。 手に触れたあとに「不快だったらごめん」と律儀に謝罪。 ベッドに並んで寝て「おやすみ」で完全に寝る(しかもいびきが静か)。 勇気を出して手を握ったのに「この手、冷たいね」とコメントだけで終わらせる。 キスしそうになって「あ、コンタクト外してないや」と話を逸らす。 「泊まっていっていい?」に対して「じゃあ、明日朝ごはん作ってくれる?」と現実的すぎる反応。 毒にも薬にもならぬ男 空気を読みすぎて酸素がなくなる 誠実すぎて恋が死ぬ そのやさしさが、いちばん残酷 何もしない男の罪安全な素材と角のないデザインだけで作られた、想像力を刺激しない玩具 「良い子」のテンプレートに当てはまらない個性を矯正する教育 リスク管理のため、子供が自然の中で自由に遊ぶ機会を制限 スポンサーへの配慮が行き過ぎて、尖った表現がなくなったドラマ 売れ筋のジャンルばかりが量産され、多様性のない出版業界 AIが生成した、平均的で心に残らないアート作品 著作権侵害を恐れ、自由な二次創作が制限されたコミュニティ 監視カメラが行き届き、匿名性が失われた公共空間 効率性重視で、立ち止まったり寄り道したりする余地のない���の構内 景観保護の名目で、個性的な建築物が建てられない街 騒音対策のため、地域のお祭りから賑やかな要素が消える AIが学習データに基づいて最適化しすぎた、予測通りのニュースフィード プライバシー保護のため、ユーザー同士の自由な交流が制限されたSNS 不正アクセス対策が厳格すぎて、使い勝手が悪くなったオンラインサービス フィルターバブルの中で、異なる意見に触れる機会がない情報環境 公平性を重視するあまり、突出した才能を持つ人材が埋もれる人事評価 ハラスメント対策として、上司と部下の間の必要最低限の会話しか許されない職場 効率化の名の下に、手作業による温かみが失われた製造プロセス 厳格な規則により、臨機応変な対応ができなくなった行政サービス
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2025/2/5 7:00:29現在のニュース
足りぬ整備士、車検に黄信号 国交省が給与実態など調査 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:56:16) 商店街の無料コンサートで流行曲、著作権者の許諾必要? - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:56:16) インターンに落ちたけれど 本採用は別、チャレンジを - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:56:16) トランプ米政権の退職勧奨に連邦政府の2万人が応募 対象の1%(毎日新聞, 2025/2/5 6:55:16) 東京・清瀬市立図書館の閉館問題 住民投票、実現せず 議会が否決 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/2/5 6:51:27) サウナはテーマパーク、熱くもてなす 「神戸サウナ&スパ」米田篤史社長 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:48:09) ウォーキングで健康維持 仲間をつくり、やる気持続 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:48:09) 新幹線、次の開業はいつ? 工事や沿線の調整が難航 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:48:09) 前立腺がんの先端的検査 転移や再発、高精度で発見 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:48:09) バウハウスとアジアの出合い アートの街で生まれた器 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:48:09) 東レと筑波大学、宇宙実験から筋力維持へ創薬 老化防ぐ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:48:09) 夜間中学、32の都道府県と指定市に 不登校の学び直しにも(朝日新聞, 2025/2/5 6:45:04) NYタイムズが推薦する「コーヒー好きの街・盛岡」 その魅力とは(朝日新聞, 2025/2/5 6:45:04) 教頭らのいじめ調査は「不適切」 静岡の私立小に損害賠償命令(朝日新聞, 2025/2/5 6:45:04) 新庄剛志監督が絶賛 日本ハムのドラ1新人、柴田獅子の現在地(朝日新聞, 2025/2/5 6:45:04) 長野の2月の景気判断据え置き 日銀松本支店 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 長野県飯綱町、発足以来初の社会増 子育て世代に人気 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 長野・藤巻建設、小水力発電新たな柱に 水車も共同開発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 長野のHIOKI、緩衝材にバイオマスポリエチレン採用 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 決算:サンクゼール、25年3月期の純利益58%減 上方修正 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 心臓リハビリにゲーム要素のシステム 長野で医工連携 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 信州大学、水研究の世界拠点めざす ノーベル賞候補ら従事 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:42:45) 米国が��連人権理事会から再離脱へ トランプ氏が大統領令に署名(毎日新聞, 2025/2/5 6:39:47) スルメイカ「庶民の味」は昔の話 函館水揚げピーク時5%弱の400トン 価格1キロ1268円 /北海道 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/2/5 6:39:32) 橿原市議選、新市議23人が決定 議席を減らした党、増やした党:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:39:14) 「塀はいらない」つっぱねた地域住民 日本一開放的な少年院のいま:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:39:14) スキー場初心者用リフトに上着巻き込まれ、男児が一時意識不明 長野:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:39:14) 元旅館が無人ホテルに 「おばあちゃんちみたい」昭和レトロで人気:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:39:14) JICA訓練生が性的トラブルか 「規則違反」で複数人を派遣せず:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:39:14) 米の対外援助機関、再編示唆 人道支援、各地で混乱の恐れ:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:39:14) 組織的な万引き、警察庁が業界に対策呼びかけ 外国語で店内放送も:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:33:50) 妊婦専属の「My助産師」が産前産後に伴走 東京・品川区が独自事業:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/2/5 6:33:50) 「パパのせいだ」起業はあの日の後悔 母になったヤングケアラー(毎日新聞, 2025/2/5 6:32:35) 高齢化、晩婚・晩産化で増えるダブルケア 2月は「啓発月間」(毎日新聞, 2025/2/5 6:32:35) マンション組合、資産運用に動く 物価上昇で修繕に懸念 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/2/5 6:31:24)
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去年年底的一个上午,我们登上一架从悉尼飞往东京的ANA航班,开启了我们第二次的日本之行。飞机经过10个小时不间断飞行,于晚上8点半,平安抵达东京羽田机场。到达东京机场后,这才发觉我的一身夏装是多么的不合时易——舷窗外是寒风凛冽,一片萧瑟的冬夜,于是赶紧披上一件外套匆匆下了飞机,出关,取行李都十分的方便和快捷,让人有一种宾至如归的亲切感。出了机场,我们便坐上机场的免费接驳巴士,去了一家维拉芳泉羽田机场大酒店(Hotel Villa Fontain Grand Haneda Airport),在那里睡了一个晚上。第二天早上8点,还是搭乘ANA班机,飞往冲绳首府城市那霸市。
到了那霸,明显感受到这里与东京非常的不同,除了市容市貌有很大的差异之外,这里的气温更加和暖,接近于澳洲的春秋季节,虽然这里同样也是冬天。出了机场,我们要做的事情就是先去提车。因为这家租车公司并不在机场内,所以我们先要搭乘租车公司在机场的接驳巴士,然后前往租车公司,不过租车公司离机场并不太远,只需5分钟车程。到了那里才知道租车的游客可真多,挤满了营业大厅。公司职员热情友好,不多时我们便拿到了车,是一辆白色Nissan SUV。
澳洲人在日本开车要比在自己家门口都来的方便。在日本驾车者普遍都很友善,而且道路路况优良,交通规则几乎跟澳洲一模一样,车辆都是靠着左边行驶。所以,当我把车开出机场之后,马上找到了驾轻就熟的感觉。不过也有稍微的不习惯地方,其一,日本公路的车速一般都限制在50公里内,这对于我们习惯开快车的人来说,就有点不习惯。其二,当车离开了主路,开到一些支路或小路上的时候,就明显觉得道路非常的狭窄,此时就能体会出车速慢所带来的好处。总之在日本开车是一件非常惬意自在的事情。
我们第一站先去宜野湾海滨公园。我们的车沿着58国道向北行驶,路上的交通状况不错,放眼所见路上尽是些小型车,甚至是超小型车,大货车难得一见。从这点可以看出日本民族的生存空间非常狭小,就是在这一狭小环境里,他们渐渐养成了谦和礼让的美德。沿途有很多老旧低矮的建筑,居民住宅大多是一些方方正正,钢筋水泥的低矮的二层楼房,外墙灰暗,墙粉脱落,门窗狭窄,采光不足,一幢幢房屋像是在海边蹲着的一个个怪物,跟我想象中的海滨别墅、华屋大宅完全不同。不过宜野湾海滨公园倒是蛮不错的。免费的停车场、休憇场所、运动场馆。更让人开心的是天气特别睛朗,碧海蓝天,白云悠悠,水波荡漾,清澈碧绿,一条金色的沙滩横卧在海边。放眼远眺,远处的海浪像拖着姗姗而来的步子,一波波由远及近,最后变成拍岸的惊涛,无数的碎玉琼珠。可能是冬天旅游淡季的缘故,这里无论是海滩还是公园,游人稀少,实在有负于这片美丽的海滨风情,这个风轻云淡好时光。
接下来我们想找一家冲绳面馆。到了冲绳,冲绳拉面一定不能错过。为了找一家���红拉面馆,我们的车七弯八拐的来到了一家面馆。这家店难找倒是其次,更要命的是门前的路非常狭窄,停车场更是小的可怜,没想到在这里泊车成了一种技术活。其实所谓的面馆是由一幢老旧House扩建改造而成的,屋外建有一个大凉棚,横七竖八放着几张长桌,几条长凳。面馆里里外外都坐满了客人,看上去都是些当地人,大家彼此熟识,谈笑风生。
走进院子,我一下子觉得像是走进乡下的亲戚家里,亲切自然。我们在凉棚下找了一张桌子坐下。只见一位和霭可亲的老板娘递上二份菜单,菜单当中居然还有英文,大喜过望之下再一看价钱,更是乐开了花,一份套餐1400日元,如果光点一碗冲绳拉面只需900日元。套餐包括配菜、刺身、冲绳油炸圈饼、冲绳饭和冲绳拉面,拉面里可以放五花肉,肋软骨或排骨,客人根据自己的喜好三选一,面里还放了些魚糕片、葱花。汤料是炖的肉汤,味道浓而不腻,美味爽口。我们点了一份套餐和一碗冲绳拉面,拉面里的五花肉瘦肉和脂肪分布均匀,入口即化,饱足感十足,味道鲜美。
当晚我们入住星野集团BEB5冲绳濑良垣度假村(Hoshino Resorts BEB5 Okinawa Seragaki),这是我们日本之行住的最便宜的酒店,双人房3晚3万日元,而且房间大,床大,设施好,服务优,真是价廉物美。在这三天里,我们几乎跑遍了冲绳中部有名的景点,其中印象最深的要数海洋博公园(Ocean Expo Park)。
海洋博公园位于冲绳县市区的公园,园内面积有77公顷,包括海族馆、户外海豚表演区、海龟馆、海牛馆、海洋文化馆、植物园、热带中心、夕阳广场、儿童乐园、翡翠海滩等等。这里有很多的地方都值得花时间去玩,不过我们还是有选择的逛一逛,重点放在水族馆、海龟馆、海牛馆和馆外的海豚表演上。海洋博公园提供免费停车服务,入园门票2180日元/成人:
这里的海族馆是世界上最大的水族馆之一,里面设有水量高达7500公吨的巨大水槽,其中包括世界第二大水槽"黑潮之海"的大洋池和其余77个水槽。而"黑潮之海"内饲养着世界上最大的鲸鲨鱼,"珊瑚之海"水槽里展示着800群体的各式各样的珊瑚,"深层之海"水槽中重现冲绳深海的海底之迷。我们从小在大城市里长大,本来就对地上跑的动物了解不多,对天上飞的鸟,海里游的生物更是知之甚少,所以一走进海族馆犹如刘姥姥走进大观园一样,看到这多么形态各异,色彩缤纷的海洋生物,既新奇又有趣。这里的海洋生物之丰富多样让人叹为观止,当中绝大多数都是我第一次看到的,当然它们的名字更是闻所未闻。不过这些都无关紧要,来这里图个新鲜,看个热闹还是非常值得的。
海洋博公园每天安排5场海豚表演。每当临近表演的时候,水池边的观众席上早己人头攒动,坐无虚席。我们看的是上午11点钟的那场表演,坐在表演池的左手靠后的位置,大家都在安安静静地等待表演的开始。蔚蓝的天,碧绿的海,白云飘荡,海风习习,就是坐着无所事事,也是一件赏心悦目的事情。
表演时间一到,我们的耳边立刻响起了音乐和海豚训练师的哨声。只见几条体形优美的海豚整齐划一地欢腾跳跃了起来,水池里顿时水花四溅,一片欢腾的景象。随着嘹亮的音乐节奏,海豚表演了水面跳跃,空中转体,单尾直立等高难度绝技。它们时而单,时而双,时而更是联袂出镜,齐刷刷地展现跃高超的协同能力,海豚在训练师的引导下卖力地表演。整个过程持续有二十分钟,博得了观众热烈的喝彩和训练师的食物奖励。演出结束后,观众们排成一溜长队,纷纷购买喂食海豚的食料,500日元一桶(几条小鱼),以犒劳它们的精彩表现。当我在把小鱼丢进海豚嘴里的时候,不仅对它们心生一丝怜悯,其实它们不正是我们的一个缩影,也在为自己的一日三餐而竭尽全力。
冲绳的美国村是另一个非常值得去的地方。美国村位于冲绳中部地区北谷町的美滨,临近美军嘉手纳空军基地。冲绳1972年归还日本,数十年后,这里依然设有大型的美军基地。对于美国军事人员而言,美国村是他们家乡以外的另外一个家,不过这里同样也吸引无数当地人和海外游客来这里购物,休闲游玩。美国村充满对二战后的美国的怀旧情怀,不仅有许多欧美风情的小店,还有餐馆、电影院、大型超市、游乐场,是集购物,餐饮,娱乐,浪漫海滨于一身的休闲胜地,而且是一处极具美国风情的地方。这里有五光十色的商品,五彩缤纷的灯光,五颜六色的人群。街上、店铺、餐馆到外人头攒动,坐无虚席。每当日落黄昏,还有很多人聚集在海边,静静的守候夕阳西下,云翳的瑰丽多彩,海浪的低吟浅唱,海鸟的幽怨婉转,情侣的喁喁细语,一幅多么温馨美丽,诗与画的海滨风情。每个星期六的晚上,这里更有烟花表演。我们去的那天恰逢星期六,正巧碰上了海上烟花秀。当璀璨绚烂的烟花在夜空绽放时,那一瞬间的光彩,那一瞬间的美丽,却成了长长久久的记忆,将镌刻在灵魂深处,永不磨灭。
烟花表演结束,差不多到了我们预定的晚餐时间。我们沿着海滨步道向北走了5分钟,来到一家名叫"牛排馆琉球之牛"(Blue Ocean Steak)的餐厅。这家店生意火爆,我们前一天打电话去订座,勉强预定上了8点钟的"未班车"。这家餐厅在二楼,非常的雅致舒适,淡淡的灯光,舒适的环境,还有低声细语的时髦男女。空气中更是迷漫着牛排、海鲜、葡萄酒带着的混合味道。餐厅的落地窗外是漆黑一片的大海,屋内奇幻的灯光反射在落地窗上,形成了一整排光幕,光幕上面尽显屋内灯光摇曳,人影绰绰,忽明忽暗,若隐若现的奇妙画面,犹如置身在一个奇幻的世界里。我们点了二份特别套餐,主菜分别是一份300g牛排和一份大西洋龙虾,另外还有沙拉、泡菜、炙考寿司、冲绳产的Agu猪里涮锅、面包。丰富美味的晚餐为我们的美国村之行划上完美句号。
与地上繁华热闹,目不暇接的风光相比,那些深埋在地底的世界才更加的叫人惊艳,拍案称奇,冲绳的玉泉洞就是能让人流连忘返的地下仙境。玉泉洞位于冲绳南城市,离那霸市不远,只需30分钟车程,这是当地一个非常有特色旅游项目,叫做冲绳世界,它有玉泉洞和文化王国组成。
玉泉洞成型大约有30万年,全长有5公里,我们进去的开放洞窟只有890米,有一百多万钟乳石组成。我们沿着金属制的扶梯拾级而下,台阶相当潮湿,像是刚被水冲洗过一样,一股股潮湿闷热的气息扑面而来,像是在告诉我们脚下是一个多么完全不同的世界。果不其然,到了洞里面才知道外面的世界根本就不值一提。
进入洞,我们就一直走下坡路,不过一路上都有灯光照明,除了照明灯光,还有经特殊设计的灯光,它们明暗不一,照射在洞壁、洞顶和脚底下,以加强洞内钟乳石表现效果。突然我被眼前一幕幕的景致所震撼,洞顶到处悬挂着"石锥"形的钟乳石,洞底长出像竹笋一样的"石笋",更大一点是"石柱",更奇特一点的钟乳石都有自己的名字,岩窟王、夫妻岩、枪天井、青之泉等。钟乳石每年只生长1毫米,与之相比,我们的百年人生实在不值得一提。所以只有当我们看到那一幕幕鬼斧神工之作之后,才能真正认识到人类社会的短暂和渺小。玉泉洞窟内还有犹如地下水流动的"波纹结晶",还有如同沙粒一般的"洞窟珍珠"等各式各样的钟乳石,在灯光的映射下发出奇光异彩,让人觉得像是进入一个巨大的水晶宫。
除了各式各样的钟乳石,洞窟里还棲息着适应黑暗环境的罕见亚热带岛屿的生物,其中有蝙蝠、蜥蜴、淡水虾、大鳗鱼等。我们走完整个洞窟用了近一个小时,真是一趟奇妙之旅。出了洞之后还有很多可以继续参观的地方,整个园内有冲绳热带水果园、琉球玻璃传统工艺、冲绳传统艺能和体验琉球王国的生活等,这些展示都像是在娓娓述说着冲绳那悠久的文化和历史传承。
从陆地上的光怪陆离,奢侈华丽,到海底世界的五彩斑斓,神秘莫测,再到地下世界的天然奇观,鬼斧神工,都在时时刻刻提醒我们在这个地球上,既有我们生活的真实世界,也有一个我们根本无法触及到的神秘世界。在这二个世界当中,人的世界是多么的脆弱不堪,虽然外表上看起来强大无比,固若金汤,但强大的本质是建立在虚弱之上的,所以它随时都可以转瞬即逝,灰飞烟灭,成为一处处供后人凭吊的历史遗迹。反而那些不露锋芒,深藏若虚的才能长长久久的存在。当我们站立在有着800年历史的琉球王国城堡的废墟上,面对着眼前一片断垣残壁,华屋丘墟,感触尤其的深刻。
冲绳十万人当中就有68位百岁以上老人,比例之高全球位于前茅,有些科学家得出这样的结论,这是因为冲绳人饮食中碳水化合物和蛋白质的比例特别高(冲绳比例)的缘故。我从冲绳归来之后,还是觉得房龙的"生存之迷太大,答案不止一个"更加的靠谱一些。
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五篇 追加 その一
伊勢音頭で伊勢の山田と歌っているのは、和名抄の陽田からとったのだろうと思うほどその町は大きい。 十二もの村からなっており人家は、九千軒もあるだろうか。 商店が軒を並べどの店もそれほど派手ではないが、こまごましたところに神経を使っているようだ。 まさしく神都の風俗が自ずから備わり、柔和にして荘厳な雰囲気は他の国にはない光景だ。 参宮の旅人は絶え間なく訪れ、繁昌さらにいう言葉もない。
弥次郎兵衛と北八はあの上方者といっしょに、この町の入り口に着いた。 見ると両側の家ごとに、御師(『おし』と読み伊勢神宮の神職の一つ)の名を書いた板がまるで、竹林のように立っている。 更にその板には『用立所』とも書いてある。 ここで袴・羽織をひっかけた男と、何人となく行き違う。 どうやらこの男たちは往来の旅人を、御師に迎えるているようだ。
そのうちの一人の侍が、弥次郎兵衛に近づいてきた。 「もしあなたがた、どこへ来られたのでございますな。」 「言わずもがな、太神宮さまへ参ります。」 弥次郎兵衛が神妙な面持ちで答えると、 「いやいや、太夫はどなたで。」 「たゆう?」 弥次郎兵衛が聞き返すと、 「そう御師のことでござる。」 「ああ太夫は竹本義太夫殿さ。」 と浄瑠璃で有名な人物の名を口から出任せに言う。 男は、きょとんとした様子で、 「はあ義太夫というのは、どこのどなただ���」 とつぶやくように言うので、弥次郎兵衛が、 「その義太夫というのはな江戸ならわかるが、はて大阪ならさしずめ道頓堀だろうか。」 と、小首を傾げながら答える。 北八が調子に乗って、 「そう京では四条、お江戸では葺屋町で、永らく御評判になっておりました。」 と言うと、そこで男はからかわれていることに気が付いて、 「道頓堀で有名な、見世物小屋の者はお前方だったのか。」 と、洒落る。 「ふざけたことを言うと、ひっぱたくぞ。」 と今度は北八が、からかわれたことが判ってそう言うと、 「えらい、威勢がいいことじゃな。ははは。」 と、笑って行き過ぎる。
上方者が茶屋を示して、 「ちと、休んで行こかいな。」 と言うと、北八が、 「ここらは、汚い所のようだ。 みな御師の便所らしく、ようたし所と書いている。」 と言うと、 「つまらないことを言う。ははは。」 と弥次郎兵衛が答え���、三人である茶屋に入りしばらく休む。
そのうち向こうより上方の参詣者が、大勢そろいの格好でやってきた。 女も何人かいるらしく聞こえてきた歌には、華やいだ色がある。 「ござれ、夜みせは~、順慶町の~、通り筋からそれ、 ひょうたん町を~、やあ、とこさあ、よいとこさあ、ちちち、ちんちん。」 弥次郎兵衛らが、その方を見ると、 「ひやかしや~、浮かれ騒ぐは~、阿波座のからす。 そりゃさ、かわいかわいも~やあれ、格子さき、 やあとこさ、よういとなあ、ありゃやこりゃや、 このなんでもせ~、ちちちん、ちちちん、ちんちん、ちんちん。」 と、通り過ぎる。
その後から太太神楽(だいだいかぐら)を奉納する、太太講(太太講)の連中がやってきた。 二十人ばかりいるだろうか、御師より向けられた迎えのかごに乗ってくる。 御師の使いの者が、先に立って、 「さあさあ、これじゃこれじゃ。 さあどなた様も、ここで御休息なさいませ。」 と案内してくると、かごは残らず茶屋の角にとまってしまう。 どうやら太太講は江戸の者らしく、いずれも全身絹の優雅な身なりで短い太刀を腰に挿している。
連中はめいめいかごを出て座敷に通りだしたのだが、その中の一人の男が弥次郎兵衛を見つけて、 「いやこれはどうだ。弥次殿きさまも参宮か。」 と声をかけてきた。 弥次郎兵衛はびっくりして見れば、町内の米屋の太郎兵衛である。 江戸をたつ時この米屋の払いをしないでないしょで旅立ったので、何となく居心地が悪くて弥次郎兵衛はしょげかえって、 「や、これは太郎兵衛さまか。よくお出かけなさいました。 しかしここで、あなたのお目にかかってはめんぼくない。」 と、頭を下げる。 太郎兵衛は、ニコニコしながら、 「いやいやわしも仲間の太太講で、その上この連中の世話役というものだから、しかたなく出かけたがよい所であった。 旅先ではとかく、同じ国の人が懐かしい。 まあ奥に来て、一杯やろうじゃないか。」 と誘ってきた。 「ありがとうございやす。」 と弥次郎兵衛は、かしこまっている。 「連れは誰だ。ははあ、まんざら知らぬ顔でもない。」 と太郎兵衛は、北八を見つけてそう言うと弥次郎兵衛の方を見て、 「そうだちょうどいい。太太講に参加しないか。 それも飛び入りとなると、ちょっとばかりだが金が出るから不躾だがわしらの供になると、一文も使わず腹いっぱいご馳走になっておがまれるというものだ。どうだ。」 と、言う。
弥次郎兵衛は、ちょっとびっくりして、 「それは願ってもないことで、ありがとうございます。 しかしそんな事が出来ましょうかね。」 と問うと、太郎兵衛が、 「はてわしが講親だもの。どうにでもなる。まあ、とにかく奥に来い。」 と弥次郎兵衛をつかまえて奥に連れて行こうとする。 「はいそれなら。すまんが上方の。ちょっとばかりここで待ってくんなせえ。」 と弥次郎兵衛は振り向きながら、連れの上方者にいうと、 「よいわいの。いってきなさい。」 と、言っている。
太郎兵衛が、 「さあさあ二人とも、こっちこっち。」 とこの太郎兵衛にいざなわれ弥次郎兵衛も北八も、わらじをとって奥に通る。 この間上方者は店先でひとり、酒など飲んで待っていることにした。 奥では太太講の事なので御師よりのご馳走で、さいつおさえつ大騒ぎの真っ最中である。 と又表に一群れのかごが、十、四五ばかりやってきた。 この連中も太太講らしく、御師の使いが先にたって案内する。 かごかきが、 「ほう、よいよい。えっこらさっさっさ。」 とこれも同じく、この茶屋に入ってくる。 御師の使いが、 「さあさあ、御案内御案内。」 と言いながら連中をこの茶屋に通すと、茶屋の女中が、 「いらっしゃいませ。さあ、奥へお通りなさいませ。」 と奥に上げる。 女中はすぐに酒と肴を持ち出して、太太講、二組の大騒ぎが始まった。 さてこの座敷でもいろいろあったのだが、あまりクダクダしいので略す。
やがて奥の酒盛りも終わりお立ちといことになったのだが、なんと二組の太太講がいっしょになってしまった。 わいわいがやがやと二組の太太講が奥から出てくると、最初の方の御師の使いが一番先にたって、 「さあさあおかごの衆これえこれえ。どなたもさあおめしなされませ。」 と、あっちこっちをかけまわりかごにのせ始める。 それより遅れて後から来た方の、御師の使いも同じく駆け回りて、 「こちらのおかごは、これへこれへ。」 と横付けして、みなを乗せ始めた。
米屋の太郎兵衛はろれつの回らない口調で、弥次郎兵衛の手をとると、 「おい弥次公。貴様は俺のかごに乗っていけ。」 と弥次郎兵衛に言ってきた。 「いや、とんだことをおっしゃる。」 と弥次郎兵衛は、手を振り払い言う。 「いや俺はここから、酔い覚ましに歩いて行く。 貴様、洒落に乗っていけ。」 となおも太郎兵衛がしつこく言うので、弥次郎兵衛は、 「なるほどそれなら、乗らしてもらおう。」 とかごに乗ることにした。
さあ、お立ちじゃと両方のかごがいっしょに担ぎ上げると、混雑しているからかそれともただの間抜けか弥次郎兵衛の乗ったかごの人足は、後から来たほうのかごの中へ紛れ込んだのに気が付かないでさっさと担いで行く。 ところが他の連中もこの混雑の中で、誰もそれにきがつかない。 だんだんと急いでいくほどに、山田のまん中すじかいという所で米屋の太郎兵衛がいる太太講は内宮の御師へ行くので左へ、もう一つの太太講は外宮の御師なのでここで右の方に行きやがて、田丸街道の岡本太夫宅に着いた。
門前には盛り砂がありほうきで掃き清められ、更に打ち水で清められている。 玄関には幕がはってある。 御師が羽織・袴で迎えに出ると、太太講の連中はみなかごを降りて玄関から奥に入って行く。 弥次郎兵衛も促されるままに座敷に上がったのだが、みな知らない顔ばかりである。 それもその通りである。 かごかきの失敗で間違った方向にやってきたのだから。
「はて、どうしたことだろう。もしもし米屋の太郎兵衛さまはどこにいらっしゃいます。」 と弥次郎兵衛がうろうろしていると、そばにいた男が、 「なんじゃいな、太郎兵衛さんとは。わしゃ知らんわいな。 それにお前さんはまるっきり見ん顔じゃが、誰じゃいな。」 と、詰め寄って来た。 「はい。私はそれ太郎兵衛さんの町内のものじゃが、はてなんだか場違いな気がする。北八はどうしたろう。」 と弥次郎兵衛が無性に、うろうろきょろきょろとまごついていると、みんなもびっくりして互いにそでをひきあいて荷物を片側に寄せてささやきあいだした。
つづく。
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���甲州街道」は、江戸期に幕府によって整備された五街道の一つ。「江戸城」の「半蔵門」から西へ延び、将軍の避難路の役目も想定し造成されたといわれ、沿道には防御のために寺院や同心屋敷が置かれた。「甲州街道」は「半蔵門」を出るとすぐに町人地の「麹町」となり、街道に沿って一丁目から十三丁目まで連なっていた。「外濠」の普請により「四谷見附」で分断される形となり、「外濠」の内側の十丁目までが、のちに麹町区(現・千代田区)の一部、外側の十一丁目から十三丁目は、のちに四谷区(現・新宿区)の一部となった。 この「甲州街道」の道筋は、さらに古くは現・府中市の国府(こくふ)へ向かう道「国府路(こうじ)」と呼ばれていたといわれる。江戸期に入ると、この道沿いの「江戸城」に近い場所に町人地が置かれ、幕府や武家の御用を務める商家で賑わうようになった。「半蔵門」付近に幕府の「麹御用」を務めた麹屋三四郎の店があったことから「麹」の字が当てられ「麹町」となったともいわれる(諸説あり)。町人地の先には武士の屋敷が建ち並んでおり、大名屋敷のほか、旗本など中下級武士の住居や大縄地(集合住宅)も多かった。
1:「麹町」と「番町」 ~ 麹町 | このまちアーカイブス | 不動産購入・不動産売却なら三井住友トラスト不動産
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2024.1.14sun_kanagawa
昨日はアドレナリンが出ていて、いつもより遅く寝着いたが、いつも通りの6時に目が覚める。でも今日は休みだ、と安心してもう一度寝て、7時に起床。洗面を済ませ、着替えてお砂糖とミルクがたっぷりのインスタントコーヒーを飲む。これは私が子どもの時からのルーティーンだ。SNSやLINEをサッと確認して返信を打つ。ワクワクするお誘いに心浮き立つ。 今日は初めてのWSに参加する予定だ。でも、その前に知り合いのイベントに行ってみよう。まだ布団の中の夫に「いってきます」と告げ、足取り軽く家を出る。車を運転すること30分。鶴川にあるセントラル商店街という何ともノスタルジックな場所に到着。早くも聞こえてくるお囃子の音に自然と駆け足になる。角を曲がると、威勢のいい声と同時に餅をつく人、返す人、手を叩いて笑顔でエールを送る人たちのエネルギーで溢れかえっていた。年始初めて会う知り合いみんなに声をかけ、再会の歓びを分かち合う。人生で初めての豆花をいただいた。ほんのりと甘く、重すぎず、いろんなの食感を味わえるいくちゃん(食堂pocoさん)の豆花。今の身体に最高の食べ物だ!お腹は満たされていたが、あちこちからいい匂いがしてきて、まだ食欲が止まらない。古いストーブの上で温められていたのは豚汁だ。そのすぐ下にはブタの置物。なんてシュールな…この後の予定を考えてやめておいた方がいいと言う私と、いや、身体も温まるしとにかく食べたいと言う私でせめぎ合う。次の瞬間お代の300円をお店の方に手渡していた。椅子に腰掛け、豚汁をいただく。やっぱり大正解だ。豚汁とカレーは、大きな鍋でたくさん作られたものがなぜか美味しい。きっとこれもそうだ。大満足で完食すると、目の前には『うどん』の文字。食べたい気持ちをグッと我慢し、私は席を立った。

知り合いに会い、美味しいもので満たされた私は、今日のメインイベントへ。Googleマップを頼りに10分ほど歩くと、茶色いムーミンハウスのようなジブリに出てきそうな窯が見えてきた。そう、今日私は陶芸を教えてもらうのだ。でも、その前にヨガ。アパートの入り口を探して扉を開けると、木と光のぬくもりが溢れるスタジオと慣れ親しんだ顔が目に飛び込んでくる。いつもお店に来てくれる人も、たまたま今日初めての参加だったのだ。驚いて嬉しくなり、初めて会う方々にも紹介し、紹介され���その場が明るい雰囲気で包まれていた。

ヨガ講師である美しい笑顔のみちこさんに挨拶をし、急いで着替えを済ませ、ヨガマットの上に座る。はて、私はヨガ何年ぶりだろうか…3年前までピラティスはやっていたが、ヨガは5年ぶりくらいかしら…身体が硬い私は、『家でストレッチしてくればよかったな。急にヨガやって大丈夫かしら…またどこか傷めないかな。』と不安になってきた。それを察してなのか、みちこさんが「私のヨガ教室は、自分の身体に目を向け、自分の呼吸に耳を傾けて、自分自身を感じるためのヨガです。無理に身体を動かしたり、ポーズを極めたりするのではなく、ストレッチとトレーニングを繰り返していきます。筋肉に負荷がかかるトレーニングの後には、その筋肉を緩める動きを入れていきますので、決して無理のない範囲で身体を動かしていきましょう。」と説明してくれた。なんてすごいタイミングと思いながらもホッと胸を撫でおろす。呼吸を整え、先生の出してくれる指示に従いながら身体を動かし始める。先生の声の質感や声量、テンポの心地よさに耳を預け、普段あまり伸ばさないところを心地よく伸ばしていく。動きの指示を優しく出しながら、先生はその反対の動き(左右)をし、ポーズの名前や由来を教えてくれた。時々『あれ?今私合ってるかな?』と不安になり、周りをチラチラと確認しながらも、身体を動かす心地よさを感じながら、私はどんどんヨガの世界に浸り始めていた。しかし、恐れていたことが起きてしまったのだ。仰向けで脚を頭の後ろに持っていくポーズになると、なんだか苦しく、少し気持ちが悪くなってきた。そう、動く前に食べ過ぎたのだ。私はその動きを中断し、仰向けに戻ってしばし休憩。みんなが気持ち良さそうなのを横目に、やはりな…と反省(でも、美味しかったから後悔はないw)。そして、その後の動きから合流し、ヨガの時間1時間半が終了した。 副交感神経が働いているせいなのか、まだ頭がボーッとしている中、みんなでお昼ご飯の準備が始まった。マットを片付け、テーブルを出すと、梅ちゃん先生(陶芸の講師)がいい匂いのする鍋や炊飯器を持ってきてくれた。この香りはカレーだ。ターメリックで黄色く色付いたご飯の横にカレー2種をかけ、それぞれの席に配る。テーブルの上には鮮やかな野菜たちの炒め物やサラダが所狭しと並んでいた。みんなで「いただきます」をしてから食べ始める。カレーをひと口、ふた口と食べ進めると、辛くもないのに、頭皮の毛穴が開き、スースーするような感じがした。スパイスが私の身体の中から作用している。不思議な気持ちになりながらも、どんな風に作ったのか、どこで手に入れた食材なのか、どんな風に出会った料理なのか、それぞれの先生に尋ねたり、日常の話をしたり、みんなとする食事の時間を愉しんでいた。

食べ終わるとオラクルカードの時間。年始にひいてみるのが恒例となっているそうだ。私がひいたカードは、鮮やかな緑の上に明るいピンク色がのっていて、そこに白いマーガレットのような花がたくさん描かれているカード『世界を維持する者 ヴァースデーヴァ』というものだった。みちこさんが手渡してくれた解説書を読むと、ふむふむ…リラックスしましょう。休息しましょう。それが次なるエネルギーとなるでしょう。と書いてある。年末年始でこの言葉を聞くのは3回目だ。一つ目はしいたけ占いの水瓶座。二つ目は前日にみてもらったカラーセラピー。そして三つ目がオラクルカード。よほど休んだ方がいいらしい…頭の片隅に置いておこう。 さぁ、今日の愉しみはまだ終わらない。別の部屋に移動して、エプロンをつけ、サンダルに履き替えると、梅ちゃん先生の陶芸教室の始まりだ。陶芸こそ初めてではないが、人生で三度くらいしかやった事のないもの。今回教わるのは手轆轤という器具を使うものだそうだ。あらかじめ用意していた作りたいイメージの器の写真を用意し先生に確認すると、私の分の陶土を用意してくれた。みんなに作業確認や指示を出しながら、先生はそれを捏ねていく。捏ねている土の動きをただただ見続けていた。少ししてから菊練りという段階に入ると、さらに土の動きや模様が美しく、感嘆がもれる。永遠に見続けられると思っていると、あっという間に菊練りは終わってしまった。それを手轆轤に少し乗せ、潰して円を作る。その上に長細くした土を重ね、どんどん高くしていく。そして、そこから好きな形に伸ばしていくそうだ。先生が湯呑ならこのくらい、お茶碗ならこのくらい、煮付けの小鉢ならこのくらい、と言いながら、まるで魔法のように次々に形を変えていく。

圧倒されていると、自分の番が回ってきた。手を動かすことは大好きなのだが、いざ始まると、えっと…まず何でしたっけ?という状態。先生に確認しながらまずは土に触ってみる。ヒンヤリと冷たく、粘土よりも少し硬い。水分を含んでいて、少しだけスズリのような香りがした。それを丸めたり伸ばしたりしながら、教えてもらったように形を作っていく。どうしたら繋ぎ目がきれいに無くなるのか、頑丈な器になるのか、厚さが均等になるのか、分からない事は多いがとりあえず手を動かしてみる。参考作品の写真を何度も確認し作り進めるのだが、なかなか思うような形にはならない。夢中になって作り続け、2時間ほどだろうか、やっとなんとか納得できる形になったようなので手を止めた(本当は永遠に形をあれこれ変え続けていたい気持ちだったが…)。集中力が解け周りを見渡すと、様々な形が出来上がっていた。どれもこれもみんな生きているようで何とも愛おしい。次回は『けずり』と言われる作業なのだそうだ。また来月の愉しみが増えたことに心が躍る。先生の淹れてくれた生姜紅茶とみなさんからの旅行土産の差し入れででホッとひと息。ふと我にかえると心地よい疲労感や達成感が押し���せてきた。 今日を共にできた先生や生徒のみなさんに挨拶をし、アトリエを後にする。車に乗り込み、夕焼けを眺めながらのしばしのドライブ。だんだん暮れて色が変わっていく空の様子を観察しながら、今日のことを思い出し、ひとり笑顔がこぼれる。音楽を聴きながら唄いながら家路についた。なんてキラキラとした時間のつまった一日だったのだろうか。また明日から頑張ろう!
-プロフィール- 野沢ちか 39歳 神奈川県 花綵hanazuna
2023年4月東京都町田市にある簗田寺のかたわらにある白い建物“tem”にてアトリエをオープン。 簗田寺の里山に生きるたおやかな草花を摘み、花生けのお教室やリース作りのWSなど、草花を身近に感じられる暮らしの提案をしています。 Instagram @hanazuna_style hp https://www.hanazuna-style.com/
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九州八天七夜自駕行第三天晚上住東橫INN熊本城通町筋

東橫INN熊本城通町筋商務飯店在熱鬧的水道町電車車站前面,地理位置不錯,人車都很多,我們一家check in之後,就推著行李到房間,單人房的床一樣很大,床與桌子之間有空間可以開啟我們的行李箱,所以我們就像第1天住東橫INN佐世保站前一樣,把所有的行李拿到單人房來開啟取物。

這間雙床房後旁邊的空間位置不太夠,除非是行李箱很小才可以打開,或移到門旁邊,不過床都稍微大一點,我們一家人喜歡一人一張床,睡覺的時候比較不會干擾。

浴室廁所都是一樣,清一色的東橫INN房間都差不多,應該都是標準化。左邊圖片為單人房,右邊圖片為雙床房。

睡過一晚之後,早上起來天色已亮,從單人房打開床簾往下看可以看到水道町電車車站,剛好有電車停靠在車站裡。

準備吃早餐,早餐一樣豐富,不過每個東橫INN連鎖飯店區域或城市的不同,菜色也不一樣,都很好吃,且這家的飯店大部分都是用攜帶型餐盒讓住宿的旅客裝菜,大概很多旅客匆匆忙忙裝好菜盒起來就是一個便當,可以帶著走,不過我們還是有位子坐,就很開心地吃這裡特色的美味早餐。除了日式早餐外,烤麵包一樣都是跟東橫INN佐世保站前好吃。 延伸閱讀: - 在勝烈亭新市街本店吃九州熊本美食厚切豬排套餐 - 第一次在熊本市水道町搭電車去找朋友吃晚餐 - 日本名水百選的菊池溪谷有美麗的絕景藍色溪流 - 夏天在南小國町鬼笑庵吃限量美味的手打蕎麥麵套餐 - 在阿蘇地區的鍋瀑布看充滿靈氣的空間水瀑與黃色水潭 - 九州八天七夜自駕行第一天晚上住東橫INN佐世保站前 Read the full article
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[香港旅遊優惠]大阪攻略2023|天神橋筋商店街必食推薦!本地人最愛超地道平民美食天堂|春駒壽司店、HK$5中村屋可樂餅、英國氣息西洋茶館
[香港旅遊優惠]大阪攻略2023|天神橋筋商店街必食推薦!本地人最愛超地道平民美食天堂|春駒壽司店、HK$5中村屋可樂餅、英國氣息西洋茶館 https://www.jetsoday.com/%e9%a6%99%e6%b8%af%e6%97%85%e9%81%8a%e5%84%aa%e6%83%a0%e5%a4%a7%e9%98%aa%e6%94%bb%e7%95%a52023%ef%bd%9c%e5%a4%a9%e7%a5%9e%e6%a9%8b%e7%ad%8b%e5%95%86%e5%ba%97%e8%a1%97%e5%bf%85%e9%a3%9f%e6%8e%a8.html 想感受下心齋橋梅田以外嘅大阪,就一定要去呢條全日本最長嘅商店街天神橋筋商店街!呢度嘅店舖唔單止cp值夠高,仲夠曬地道,深受本地大阪人歡迎!今次為大家介紹5間必食餐廳,包括超人氣春駒壽司店、必食HK$ 5國民級中村屋可樂餅、英國氣息西洋茶館,想食到平民美食就一定要睇啦!仲有地方賣鐵路失物、日本刀!另外,日本已經取消疫苗證明,但係記住仲要填Visit Japan Web啊! 今次就由Claudia同Mayu帶大家由天神橋筋商店街嘅街頭行到街尾,仲會介紹三間必食人氣餐廳! ▼大阪本地人最愛商店街!超地道平民美食天堂|天神橋筋商店街|超人氣春駒壽司店必食OO壽司、必食HK$ 5國民級中村屋可樂餅、平價買鐵路失物、英國氣息西洋茶館 相關優惠:關西機場 – 大阪京都交通攻略|關西機場出市區交通方法大整合!HARUKA 關空特急/利木津機場巴士/南海電鐵Rapi:t介紹! 【天神橋筋商店街】 天神橋筋商店街係全日本最長嘅商店街,一共有2.6公里長!除咗夠晒長之外,天神橋筋商店街亦都深受本地人歡迎,因為呢度有好多平嘢!商店街橫跨好多個車站,小編建議大家可以喺天神橋筋六丁目、扇町或JR天滿落車。如果想跟著我哋嘅攻略一齊行,就可以喺南森町或者JR大阪天滿宮落車!即刻睇下有咩必食、必行嘅舖頭! 中村屋|必食可樂餅 呢間中村屋喺商店街裡面唔算起眼,連招牌都唔算大個,但係成日都大排長龍,喺各大評分平台上面都非常高分!佢哋最出名嘅包括原味可樂餅、免治可樂餅、炸牛扒可樂餅。可樂餅外皮熱辣辣,口感好脆,完全無油淋淋嘅感覺。大家一定唔可以錯過! 售價:原味90日圓 (約$ 5);免治可樂餅150日圓 (約$ 8);炸牛扒可樂餅580日圓 (約$ 31) ▼中村屋 ▼中村屋可樂餅 中村屋 營業時間:早上9點 – 晚上6點30分 (逢星期日及公眾假期休息) 地址:大阪府大阪市北区天神橋2-3-21 (地圖) 電話:+81 06-6351-2949 Tabelog餐廳資訊 宇奈とと|抵食鰻魚飯 喺中村屋行前兩步,有一間叫做宇奈とと嘅鰻魚飯專門店。佢嘅鰻魚飯相對比出面嘅平,CP值幾高!
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祇園祭【花傘巡行】2023年7月24日(月)
「織商鉾(京都・ミスきもの)」「花傘娘」「祇園東」「先斗町」「祇園甲部」「宮川町」
今年は巡行ルートが大幅に変更になっていました。
今年の新しい「花傘巡行ルート」
下京中学校成徳学舎から高辻通東・烏丸通北・四条通東・御旅所(くじ改め)・四条通東・石段下南・神幸道東を通って八坂神社へ。
https://youtu.be/k_Urid8iINo
【花傘娘】【織商鉾(京都・ミスきもの】
京都じゅうの京美人が集まった感じですが、この猛暑の中で日陰も無く歩いての巡行は本当に大変でしょうね。
https://youtu.be/BYE-q7xiIDk
【祇園東】花街の屋台
「祇園東は京都市東山区花見小路通四条上ル東側に位置する花街。江戸初期に八坂神社の門前で営業された水茶屋がこの花街の始まり。明治14年に祇園甲部から分離独立。一時は『祇園乙部』と称されたが、戦後は名称を『祇園東』に改め現在に至る。」
例年は四花街の内、隔年で二花街が参加でしたが、今年は4年ぶりということで祇園東・先斗町・祇園甲部・宮川町の四花街が参加。
尚、花傘巡行終了後に八坂神社の舞殿で祇園祭花傘巡行舞踊奉納が行われます。
先斗町が歌舞伎踊り・祇園東が小町踊り・祇園甲部が雀踊り・宮川町がコンチキ音頭を奉納しますが、残念ながら猛暑の中で疲れ果て観覧は断念。
https://youtu.be/GMRBca9swkk
【先斗町】花街の屋台
「先斗町は京都市中京区に位置し、鴨川と木屋町通の間にある花街及び歓楽街。細い道の両脇に、昔ながらのお店がひしめく京都の花街で、祇園とは一味違う“ディープな路地裏感”満載。」
https://youtu.be/YAkiLHdF-ls
【祇園甲部】花街の屋台
『祇園甲部は、京都市東山区にある京都で最大の花街。寛永年間より祇園社(八坂神社)の門前町として栄えた祇園町にある昔ながらの伝統を今に守り伝えています。明治以来の京都の春の風物詩である「都をどり」、錦秋の古都を彩る「温習会」の二大公演を筆頭に、随時特別公演などを企画・主催。専属の公演会場である「祇園甲部歌舞練場」をはじめ、舞台座敷と庭園を擁する「八坂倶楽部」を管理・運営。』
https://youtu.be/bVGqCZDTHPc
【宮川町】花街の屋台
『京都には、八坂神社の門前に「祗園甲部」「祗園東」、鴨川の流れに沿って「先斗町」「宮川町」、そして北野天満宮の近くに「上七軒」と5つの花街があり、総称して京都五花街といわれています。
鴨川のほとり、歌舞伎の隆盛とともに発展した花街、宮川町は京都市東山区の町丁、宮川筋二丁目から六丁目までが花街。
地名の由来は、四条以南の鴨川が八坂神社の神輿洗い神事が行われるために宮川と呼ばれていたことなどにちなむと伝わっています。
260年程の歴史があり、四条通りの南座も近く、芝居茶屋として栄えたのが始まりと言われています。現在は若手の芸舞妓が多く、大変賑わっている花街で、京都の春を華やかに彩る宮川町芸舞妓総出演の「京おどり」、毎年4月に16日間、宮川町歌舞練場で上演されます。
10月中旬には「みずゑ会」が催されます。』
https://youtu.be/BIPYkcQWekc
#祇園祭 #八坂神社 #花笠巡行 ##花傘娘 #織商鉾 #京都・ミスきもの #花街の屋台 #祇園東 #先斗町 #祇園甲部 #宮川町 #京都
https://youtu.be/k_Urid8iINo
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