#林雨申
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simamamoru · 11 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだ��でも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われ���いるようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の��げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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monthly-ambigram · 4 months ago
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2025-3月号
アンビグラム作家の皆���に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
 
◆今月のお題は「春」です◆
今月は参加者の皆様に「春」のお題でアンビグラムを制作していただいております。沸き立つアイディアの数々をご覧ください。
皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「春の芽吹き」 回転型:peanuts氏
植物が冬を越えて新しい芽を出す。 合体した文字をうまくほぐしながら読んでください。植物のような柔らかな曲線とざらつきが魅力的ですね。
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「バネの季節」 回転型:無限氏
Spring。 文字��りに工夫がありますね。「季」「節」とも横画の省略がありますが違和感がないですね。
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「春/泉/バネ」回転型+交換型:化学氏
Spring三面相。 メリハリのある書体の選択が成功していますね。交換型の利用により読みやすくできていると思います。
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「はなみ」 重畳型:ラティエ氏
お花見の季節ですね。 5倍重畳。ステキな発見です。たしかに、三文字とも走り書きをすればこうなりますね。
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「桜ちらし!」 マトリョーシカ型:kawahar氏
桜を散らす雨や風。 「桜」に見出した♥が散っているのがかわいいです。「!」のために斜めにしていますが、♥にも効いています。
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「花菜」 回転型:うら紙氏
春が旬の京野菜で、寒咲きナタネの蕾を収穫したもの。 分割により読みやすくなっていると思います。躍動感がよいですね。
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「開花予想」 図地反転回転型:douse氏
ソメイヨシノはいつ咲くか。 文字相当部分が太さについてグラデーションになっているのでデザインとして自然ですね。
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「花見」  振動型:lszk氏
春といえば。 30年間以上のアンビグラムキャリアを持つ氏の真骨頂。無回転で2通りの読みが可能な「花」とも「見」とも読める絶妙な韻踏みデザインになっています。無回転アンビグラムの醍醐味はいかに上手く曖昧に描くかということなのですが lszk氏はその妙技を極めています。
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「桜ノ雨/桜の雨」 回転共存型:ちくわああ氏
halyosyさんの楽曲タイトル「桜ノ雨」より。 かわいらしい書体とデザイン。「の」を舞う花びらに模していて楽しいです。
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「桜満開」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
開花から一週間ほどで満開になるといわれます。 「桜」���満」「開」がそれぞれ上下の図地反転鏡像文字になっています。字形に電子味がありData70フォントのようでカッコいいです。
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「春と修羅」 敷詰[回転+鏡像]型:つーさま!氏
宮沢賢治の小説のタイトル。 下にある、きれいに並んだ「春と修羅」の文字図形をそのまま敷詰できるのが驚きです。図形化技術が素晴らしいですね。
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「校長式辞」 回転型:てるだよ氏
卒業式や入学式で。 ストロークだけで行っている図形化の仕方がかわいいです。花弁がよいアクセントになっているデザインですね。
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「別れ」 図地反転型:ヨウヘイ氏
卒業の一つの意味。 一目で読めるのはドット表現の力もあると思います。オンオフのバランスが絶妙です。
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「旅立ちの日に」 回転型:螺旋氏
近年の卒業式で歌われることが定番となった合唱曲。 文字の角度が躍っているのが楽しいです。字画の太さに対して点が小さいのがバランスをよくする工夫ですね。
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「獅子の大鎌」 回転型:松茸氏
しし座の頭部に相当する7つの星を繋いだアステリズムのこと。 星座内の星を文字に取り込んでいる工夫があります。書体もおしゃれですね。
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「春日俊彰/若林正恭」 回転共存型:.38氏
お笑いコンビ「オードリー」の二人の名前で。 対応付けを文字密度で比較してみると、二人の名前はなんともぴったりすぎです。「俊/林」のギミックがテクニカルです。
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「はる/HaRu」  振動型:意瞑字査印氏
春です。 無回転で「はる」と「Ha Ru」、どちらにも読めるアンビグラム。似たタイプの文字���びに[寄せ字]というジャンルがあります。
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「春とヒコーキ」 回転型:超階乗氏
お笑いコンビの名前で。 デザインの一部を文字表現に取り入れた楽しい作品です。袋文字の活用もよいですね。
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「桜散る 木の下風は 寒からで」 回転型:繋氏
紀貫之の短歌より。「空に知られぬ 雪ぞ降りける」と続きます。 踊るような筆致が楽しく、対応付けにも生きています。「風」が隠れたような効果が面白いです。
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「あかるい未来は桜色へ染まって」 回転重畳型:すざく氏
春の色は門出にふさわしい。 文字列生成で。どの文字も読みやすく仕上がっていて見事です。回転重畳型はパズル的な側面が強く、ほかのタイプとは違う魅力があります。
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「庭に咲いた花 別れの日は、 もう一年前。」 敷詰回転型:Jinanbou氏
卒業して一年たって。 文字列生成で。こちらも、どの文字も読みやすくすばらしいです。読みやすい文字で長文アンビグラムを作るには敷詰回転型は有力な手段です。
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「卒業式/入学式」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
春のイベントと言えば。 なんと左右の図地反転鏡像文字で「卒業式」と「入学式」に読めてしまうアンビグラム。一文字一文字の略し方がすばらしいです。
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「従うか抗うか自堕落な風無草滴るはいつかの可惜夜に咲く涙」 回転型:結七氏
ヒプノシスマイク・Fling Posseの楽曲「とりまGet on the floor」の歌詞より。「風無草」が柳の意味で春の季語です。 長い文字列を見事に対応解釈して処理していますね。一文字ずつ見てもステキな顔をしています。
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「ひねもす/のたりのたり」  回転型:lszk氏
与謝蕪村の句「春の海 ひねもすのたりのたり哉」より。 4字/6字の文字数違いも何のその。海面がゆるやかにうねっているような字形に趣きがあります。
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「春空に夢ヲ志��」 回転型:Σ氏
新たな門出に思うことは。 文字列生成にて。「すずむし」フォント風のかわいらしい文字がとてもよいです。隙間の扱いが巧みですね。文字組もぴったりで素晴らしいデザインです。
 
 
 
 
最後に私の作品を。
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「桃の酒」 回転型:igatoxin
春の季語。 桃の花を浸した酒で、これを桃の節句に飲めば、百病を除き、顔の色艶がよくなるといわれます。
 
 
お題「春」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「キッチン」です。調理、包丁、フライパン、皿洗い、揚げ物、換気扇、冷蔵庫、生ごみ、エプロン、厨房、速水もこみち、 など 参加者が自由にキッチンというワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}         2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}   5月{遊園地}      6月{中華}          7月{猫}     8月{夢} 9月{くりかえし}    10月{読書}          11月{運}           12月{時事}
2025年 1月{フリー}  2月{記憶}   3月{春}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
13 notes · View notes
castatratewriter520 · 5 months ago
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武林-桃花寶典(二)
昊天根據自己平日的觀察,夢瑤都會在午時來到回韻樓看鯉魚跟喝茶和寫詩,直到申時才會離開,昊天和澤宇決定要趁夢瑤來回韻樓時,一定要讓夢瑤記得昊天這個人,昊天生性本就很樂觀,常常一股腦兒就衝了,沒什麼思考過,與澤宇剛剛好相反,直接表白恐怕不妥,於是選擇用行動表達自己的心意。他每天早晨都比其他追求者早到回韻樓等待,只為在夢瑤的桌上放上一壺熱茶;他悄悄記下夢瑤愛看的書籍,愛喝的茶飲,然後假裝不經意地唸了幾首陸游的詞。他總是在夢瑤需要幫助時第一個出現,無論是搬重物還是找什麼書籍,他總是默默地付出。夢瑤漸漸注意到了昊天的存在,開始發現這個男孩的真誠與細心。她開始期待每天桌上的那壺熱茶,也開始習慣在遇到困難時第一時間想到昊天。她的心不知不覺地被這份溫暖包圍,對昊天的感情也悄然發生了變化。終於,在一個微風輕拂的午後,昊天鼓起勇氣向夢瑤表明心意,而夢瑤只是微笑著,輕輕點頭。那一刻,他們的世界彷彿只剩下彼此,所有的等待與努力,終於有了最美的回應。一直躲在一旁看戲的澤宇,替自己的好朋友感到開心,也替他鬆了一口氣,心想昊天應該不會再說出想自宮這件事情了吧,這段時間下來,透過彼此之間的互動交流,夢瑤對於昊天和澤宇有了更進一步的了解,但是悲慘的結局還是出現了。
夢瑤到了婚嫁年紀了,村長大人將替夢瑤挑選適合的結婚對象,對於農家出身的昊天,根本不可能入了村長大人的眼,也因為夢瑤長得非常漂亮,很多人為了自己的官位,分分將適合的人選提供給了宮廷,村長也不例外,夢瑤也就被村長大人推舉入宮為妃,但是夢瑤因為有了這段時間的相處,他一點也不想嫁給皇帝,他只想嫁給一個普通男人,而昊天那單純善良的模樣,讓第一次戀愛的夢瑤很感動,想跟昊天他們在一起,但是皇帝不是一個可以講公平的存在,更別說一個23歲的年輕人,沒權沒勢的,這件事情讓昊天他們心急如焚,夢瑤也到了平時昊天他們待的山中小屋,試圖改變夢瑤入宮的事情,但是現在的他們根本就無能為力,昊天心想,如果夢瑤入宮為妃,那他也不想再愛上別的女人了,夢瑤對於昊天的真情告白很感動,但是夢瑤依然希望昊天能找到一個真正適合的人陪伴他一輩子,昊天表示,在他第一次遇見夢瑤的時候,就認定了夢瑤是自己這輩子的唯一,假如他們沒有辦法結婚,那他也願意守護著她,於是昊天告訴夢瑤,我和澤宇發現了一本武功秘笈,當初發現時,如果不是因為有妳,我跟澤宇早就已經自宮成為了太監,這是這本武功需要符合的條件之一,如今我已經下定決心不再愛上妳以外的女人,所以夢瑤,我把我的命根子交由妳來決定,夢瑤疑問的說,為什麼要由她來決定,此時的昊天很乾脆的脫下他的衣物,昊天頓時一絲不掛的站在了夢瑤跟澤宇面前。
夢瑤立刻害羞的遮住了眼睛,但是還是忍不住多看了一下昊天的身��,此時的澤宇生氣的問到,昊天你到底在幹什麼,昊天很冷靜的表示,既然我跟夢瑤這輩子沒有辦法結婚了,那我願意自宮練成絕世武功後,永遠的保護夢瑤,昊天的命根子很長,兩顆蛋蛋也垂的低低的,陰毛蠻濃密的,昊天的命根子或許是因為興奮開始硬了起來,那個長度大小真的很驚人,夢瑤適應了以後,總算放下了雙手,也坦然的看著昊天的命根子,昊天問了夢瑤,你真的希望我去跟別的女人在一起嗎,我的命根子只願意跟妳結合,由於入宮是要驗身的,昊天的命根子根本不能插入夢瑤的穴中,但是肛門還是可以的,於是夢瑤希望昊天將命根子插入她的肛門,算是將彼此的第一次給了對方,夢瑤露出了她雪白柔嫩的屁股,昊天撫摸著夢瑤的屁股,此時的昊天早已受不了,命根子也硬的不像話,龜頭也流出不少透明液體,昊天在夢瑤的菊花周圍不停的滑動,並沒有直接插入她的菊花,夢瑤催促他趕快放進去,昊天一直撫摸著夢瑤水嫩的肌膚,用手指輕輕的撫摸著夢瑤的菊花,慢慢探索菊花的深處,此時昊天開始慢慢將命根插入夢瑤的菊花,隨著慢慢被撐開,夢瑤開始覺得疼,她感受著昊天的熱莖在她的體內滑動,兩顆蛋蛋也不停的撞擊她,這感覺很棒,夢瑤用她的手指一直愛撫她的穴,此時的穴早已濕透,夢瑤催促著昊天再快一點,躲在一旁的澤宇看的興奮不已,褲子裡的命根子早已硬到不行,他伸手開始摸著撫摸自己的硬根,昊天開始冒汗,聲音也越來越急促,此時的夢瑤也快高潮了,兩人突然間都達到了高潮,一股熱流沖刷著夢瑤的體內,昊天發出了滿足的呻吟,夢瑤也因為高潮而淫叫,昊天慢慢拔除自己變軟的命根,問夢瑤他的表現如何,夢瑤滿足的依慰在昊天身上,此時此刻的兩人,完全不想有旁人的打擾,而昊天對夢瑤發誓,這輩子除了夢瑤,他不願意再跟其他女人同床,夢瑤也貪心的說,你的命根子是屬於我的,我不要你有了別的女人,昊天說,那你把我閹了吧,我願意讓你把我閹割了,夢瑤看著昊天表示,你是認真的嗎,你真的願意讓我把你閹割掉嗎,昊天點頭表示同意,說他的命根子只屬於夢瑤的,夢瑤說那就等我準備入宮那天,我就來幫你閹割吧,昊天同意了這件事,一旁看著他們的澤宇,覺得很無語,原本以為只要昊天有了夢瑤,就會忘記桃花寶典這件事,沒想到依然沒有辦法阻止昊天自宮這件事,眼看昊天心意已決,澤宇也不再多說什麼,但是澤宇對於自己是不是要陪昊天一起自宮去練神功,這件事其實是很猶豫的,甚至是有點排斥,夢瑤與昊天道別後,昊天還沒有從幸福的感��中脫離,昊天看著澤宇說,我終究還是要去練神功,澤宇願意陪我一起練嗎,澤宇很生氣的表示,你自宮是因為跟夢瑤約定好了,我可沒有答應你要去練神功,我可不願意自宮,昊天此時竟然開始情緒勒索了起來,昊天看著澤宇說,難道我們不是好朋友嗎,你不願意跟我一起練嗎,澤宇堅定的回答,沒錯我不願意,兩個人都不歡而散,回到自己的家,連續了好多天都沒有在一起出去玩,而這幾天的昊天依然與夢瑤在山上小屋裡翻雲覆雨,但是昊天沒辦法將命根子插入夢瑤的小穴,都只能夠在外面探索,昊天表示他真的很想插進夢瑤的小穴,不然他就要被夢瑤閹掉了,但是夢瑤表示入宮的檢查非常嚴謹,很容易就會被查到我不是處子之身,這可是會讓家族蒙羞的,我們不能這麼自私,昊天非常的失望,此時的夢瑤撫摸著昊天的命根子,表示自己也很希望能讓昊天放進去,但是我們也沒有辦法阿,此時的老翁回來了,昊天和夢瑤趕緊把衣服穿回來,此時的老翁問,你們有沒有做愛,兩人立即搖頭否認,但是老翁表示,你們可千萬別犯了這錯誤,你知道夢瑤入宮是要檢查的,雖然我也有辦法讓宮裡的嬤嬤檢查不出來啦,但是我一點也不想替你們解決麻煩,老翁繼續嘮嘮叨叨的念著,可是夢瑤他們卻聽見了關鍵字,那就是可以復原,這讓昊天立刻制止老翁繼續念叨,要老翁趕緊說明要怎麼復原,老翁說他曾看過一本書的內容,內容就有寫到該如何復原,老翁立刻在箱子裡翻找了很久,終於找到了,書上寫著神癒,裡頭就清楚寫著很多治療的奇特方法,斷指復原、傷口縫合等,其中一個竟然就是寫到女性陰道的修復術,這讓夢瑤和昊天開心壞了,沒想到竟然有這種醫術,老翁說道,他從沒真的試過上面的方法,也不知道是否能行,但是看著書上寫的如此詳細,想必應該是真的,老翁將書交給了夢瑤。
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otarulove · 2 months ago
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〈お元気ですか?今日の広告コピーは?〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご・プルーン発売中です。
おはようございます。寿原邸受付当番です。
「その とりあえずコピー、や とりあえず
プリント、は とりあえず森林破壊、と同じだ。」
〜コピーライター惣那治郎
雨のち曇り 最高気温11℃の予報です。
日本の面積の60%以上は森林で、そのうち
40%近くは人工林、みどりの日���自然に親しむ、
いいね!
If were the last day of my life,
I want to do what I am about to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
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epwf · 2 months ago
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4/22 次の家の片付け。雨降りの中、木材や段ボールを燃やした。帰り道の高速道路が霧で真っ白だった。無事帰宅して赤イカのパスタ食べた。
4/23 野菜を買いに行ったら、野菜が元気らしくておまけをたくさんもらった。湯布院で蕎麦食べるつもりが臨時休業だったから天井桟敷へ。読書捗る。土民生活流動体2を読んでる。/帰ってきて白玉粉と上新粉で団子作って、1週間以上前に炊いたあんこでお汁粉した。白玉粉と上新粉と製菓用米粉の違いを前も調べたのに忘れてしまって、また調べたもののあんまりぴんとこない。/ご近所のお姉さんが神社の竹林の掘りたて筍を持ってきてくれたので農園でもらった野菜と物々交換した。1本は皮を剥いて30分茹でて刺身に、2本は皮ごと茹でてアク抜き。
4/24 起きてとりあえず茹でてあった筍の皮を剥き、そのあと喫茶用の抹茶プリンとスコーンを作った。/あやしい人がラストオーダー間際に来て、閉店時刻を回ったことを知らせてもしばらく居座って不気味に笑ってた。外の空気が吸いたくなった。夕食後に散歩へ行くことにした。夜の散歩はたまにしかしないけれど、出るときはたいてい海に向かって歩く。今日は反対に向かって歩いた。スコーンを片手に、そいつに別府公園までの道のりを見せながら歩いて、公園で食べて、帰ってきた。/左足の小指の付け根、少し右寄りに赤く小さくポツリとあかい。
4/25 菜食メインな生活になってから1年くらいだけれど、彼の口の中が荒れたり私のホルモンバランスがより崩れたりしている面がこの頃気になってきて、今月は魚をよく食べるようにしてみている。今日は鯵を買ってきて炊き込みご飯にした。トキハのスーパーの鮮魚コーナーはいつも活き活きとしていてすごい。鯵は年中あるような気がするけれど、冬は大分県産だったのが今は長崎県産になっている。/夜、保坂和志が話題にしてたとかなんとかで天気の子をみた。失笑ポイントありつつ楽しんでみた。東京が水浸しになってた。
4/27 常連さんが、応援していますとお花をくれた。本棚の中でうちで買ったものを分けておいてくれてるらしい。変わり映えしない売棚の中から少しずつ選んで買うことを楽しみにしてくれているようすの人たちがけっこういて、ありがたさと申し訳なさ。お店をするのはやっぱり向いていなさそうと最後までおもう。
4/28 雨だった。かなりいらいらしてた。昼寝した。
4/29 餅つきに駆り出されて車走らせて行った。走り回る子供達をみてて、どうにかかれらの心を守りたいと思った。親と子の間の世代としてできることができたらいいな。/ご近所お姉さんにとりたてワカメをもらったのでひたすらに茹でて炒めて食べた。
4/30 強く信じる心を持てるってすごいなと思う。私にはそういう感覚がない。目の前の各々が信じているものについて、自分なりの見解と態度をしっかりしとかないとそろそろしんどくなってきている。毎朝起き抜けに終わりで構わないといまだに思っているけれど、何かを強く信じることはしたくない。したくないのか、できないのか、��かんない。
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54h4r4 · 4 months ago
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202502
 生活の変化に伴い、これまで住んでいた家に住み続ける訳にもいかなくなったので引っ越しをした。住宅に関係する業界というのは情報格差をいいことに消費者への搾取が横行している。特に、原状回復のための修繕費請求は悪徳業者によるぼったくりが発生しやすい構造になっている。聞いた話では強面の男の人が不透明な理由で大金を要求し、よく分からないままにサインさせようとしてくるなんてこともあるらしい。旧居は新築物件だったということもあり、そのような手合いにとっては格好の狩場なのではという一抹の懸念があった。
――よろしい、ならば戦争だ。予期される敵の襲来を丸腰のまま受け入れるなど、��劇にも満たん愚劣な茶番であろうが。牙を研げ、叛逆せよ、その手は武器を取るためにある。いつの時代にも生物の営みから闘争が絶えることなどありはしなかっただろう。ならばこそ、この修羅道で相見えた者同士高らかに人間讃歌を謳いあげようではないか。剣林弾雨の奏でる讃美歌は我らを祝福している。ジークハイル、ジークハイルヴィクトーリア。というわけで理論武装のために素人が色々調べたことを書き留めておきます。内容に関して一切の責任は取れませんが…。
 修繕費は国土交通省のガイドライン(https://www.mlit.go.jp/common/001016469.pdf)に従い、適切に算出されたものかを確認しましょう。重要だと思った点をまとめます。
・原状回復とは入居開始当時の状態に戻すことではない。したがって過失により破損させてしまった箇所の修繕費負担のみが妥当である
・日焼け跡のような時間の経過による自然な損耗(経年変化)の負担は必要ない
・画鋲の穴のような通常の利用による小さな損耗(通常損耗)の負担は必要ない
・負担すべきは退居日時点の住居の価値(残存価格)に対する修繕費のみでよい
・修繕に関わる費用は最低限でよい。例えば、タイル一枚の破損であればその分の費用のみを負担すべきであり、壁一枚分の修繕費を負担する必要はない
また、負担が必要なものに関しても賃貸契約と同時に加入しているはずの火災保険が適用される可能性があります。発生時期、破損個所、原因となった家具についての情報があれば申請できるはずです。退去立ち合い以降の申請は認可されない可能性が高いため必ず事前に確認しておきましょう。ちなみに、保険適用対象は発生日から2年以内とされていることが多いです。また、軽微な損傷のみでは保険適用となる可能性が低いです。勘の良い諸君らの検討を祈る。ところで結果なんですが軽微な指摘一個だけで何なら敷金が返ってきました。対戦ありがとうございました。
 知恵と知識だけは何が起こっても自分を裏切らない資産である。いつ何時も自分だけは自分の味方でいなければいけないと思う。引っ越しに関しては、インターネットの回線速度を勝手に低速で契約させられたなど他にも色々とあった中、保険会社のNさんだけは僕の味方でした。おそらく業務外であろうことまで相談に乗ってくれて本当にありがとうございました。質問攻めにしてすみません。なんだ��んだ、世の中はそういう優しさで回っています。
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hachikenyakaiwai · 1 year ago
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【かいわいの時】安永七年(1778)三月十日:蕪村、几菫、旧国の三人、夕暮れに桜宮を吟歩(『戊戌之句帖』)
安永七年三月九日、師の蕪村とともに伏見より昼舟で来板した几菫(きとう)は、翌日、俳友の旧国(ふるくに)も加えて網島に遊びます。句集『戊戌之句帖』には、次のように記されています。
十日 旧国と三人網島に遊び夕暮桜の宮の辺吟歩す
落ちかゝる雲を抱へて初桜 三ツふたつこぼるゝ雨や初ざくら 雨含む雲にけ高し初桜
とばかり案じ入て、今さら信徳が花の林にけをされて、中/\申出べくもあらず 又 都の春のにしきとは、常に聞ふるし見ふるしにたれば
難波津や桜の宮の柳哉
旧国は、姓は安井、名は政胤、通称は大和屋善右衛門の俳号。北革屋町に住し、飛脚問屋を営む。寛延3(1750)年家督を継ぎ、三都随一といわれるまでに家勢を盛りたてた(加藤定彦)。隠居後の享和元年(1801)に大江丸として刊行した『俳諧袋』は彼の第二句集ですが、そのなかで、蕪村のことを「生国摂津東成郡毛馬村の産」と記しており、これが毛馬村を故郷とする(蕪村以外の)唯一の証言となっています。しかし、この句集および第一句集『俳懴悔』にも、この時の句は収録されていないようです。
御大蕪村はとゆうと、安永七年二月の月例句会で
初ざくら其きさらぎの八日かな
と詠んだ句あります。弥生の桜宮ではどんな句を詠んだのでしょう。
(写真)中沢弘光「櫻宮(仮題)」。『畿内見物 大阪之巻』1912(スミソニアン蔵)挿画。 『畿内見物 大阪之巻』には高安月郊「蕪村の故郷」が収録されており、本画は二つある挿絵の一つ(もう一つは「網島」)。一の鳥居の内側から清湾を望み、大阪��・伏見櫓をとらえています。鳥居の刻銘には脱字があります。正しくは 「文化六年己巳春三月日建」。文化六年(1809)は蕪村が吟歩した31年後にあたります。
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myonbl · 2 years ago
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2023年7月12日(水)
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一週間前に申し込んだ新幹線の予約、午前8時10分に第一希望がとれたとのメールが届いた。早速アプリから、ICカードの割当をする。今まで気にしたことは無かったのだが、ツレアイは以前からSuica利用、私は先日Icaocaに変更、するとカードの番号が<JW80F>と<JE80F>、なるほど西日本(West)と東日本(East)と区別されているのか。これで Apple Watch ひとつで自宅から桜木町まで楽ちん乗車、むふふふ。
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4時30分起床。
日誌書く。
5時30分、シャワー。
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朝食、洗濯、弁当*3。
空きビン缶、45L*1。
ツレアイの職場経由で出勤する。
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月曜日の<情��機器の操作Ⅰ(看護学科)>の採点作業、Excelファイルをチェックするのだが、学内フォルダなら問題ないが、GoogleDriveにコピーすると100%互換ではない。このことを忘れていたために、途中までの作業が無駄になってしまった。
水曜日は2限・3限<情報機器の操作Ⅰ(栄養学科)>、月曜日と同じく Excel の試験。しかし、欠席者が多くて心配だ。
3限終わりですぐに帰宅する。
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月曜日にツレアイに代行を頼んだ処方箋を持ってファルコ薬局で10日分の薬をいただく。そのままライフ西七条店へ、肉系が続いていたので今夜は魚にする。外に出た途端に激しい雷雨、傘を持っていて良かった。
昨日点滴をしたココ、今日はカリカリと���を立ててご飯を食べている。
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ツレアイも早めに終わって一緒に夕飯、息子たちには冷やした白ワイン、私は八海山を冷やでいただく。
テレビ視聴。
「まっすぐ清らか 竹」
初回放送日: 2023年7月12日
「竹の寺」と呼ばれる京都の寺。美しい竹林を作り上げる手入れとは?▽名人の心意気が生み出す「京銘竹」の世界▽さまざまな物語とともに受け継がれる「茶杓(ちゃしゃく)」。千家十職の黒田家の見極めとは?▽室町時代から500年以上伝えられてきた「茶筅(ちゃせん)」の技▽建築家・隈研吾さんが語る「竹と日本人」▽世界が注目する巨大な「竹アート」。伝統と現代を融合させる製作現場に密着!<File584>
放送日が変更になったことを知らなかったのだが、運良く見ることが出来た。
片付け、入浴、体重は2日前から100g増、いかんなぁ。
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鈴本��祭りの番組が発表されたとのこと、予約開始は7/29(土)13時、8/12(土)は何としても行くのだ。
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久しぶりに3つのリング完成、やはり気分が良い。水分は、1,400ml。
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mxargent · 2 years ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄���渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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yotchan-blog · 15 days ago
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2025/6/12 13:00:12現在のニュース
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iamot · 25 days ago
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巴西簽證怎麼申請?
想像一下,您正計劃前往巴西探索熱情的桑巴舞、壯麗的亞馬遜雨林與豐富多彩的文化盛宴,但卻因為繁瑣的簽證申請流程而猶豫不決。其實,只要掌握正確的方法與步驟,申請巴西簽證並不如想像中困難。在台灣,申請過程已經逐漸簡化,只需準備好必要文件、了解最新規定,再依照官方指引提交申請,就能順利踏上夢幻之旅。有效率且專業地完成每一步,不僅能節省時間,更能增加成功獲得簽證的機率。無論是商務出行還是休閒旅遊,把握關鍵資訊,讓您的巴西之行從此變得輕鬆又順暢。現在就開始準備吧,迎接屬於您的熱情冒險! 文章目錄 巴西簽證申請全攻略:台灣護照持有者必讀指南 巴西簽證申請流程解析:文件準備與申請步驟詳解 巴西簽證申請常見問題解答:經驗分享與實用建議 成功取得巴西簽證:提升申請成功率的關鍵策略 常見問答 結論 巴西簽證申請全攻略:台灣護照持有者必讀指南 身為一位在台灣從事行銷顧問工作的中央大學數學碩士,我曾協助許多企…
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dfjklfl · 1 month ago
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免签政策持续优化 中国游释放更大吸引力
5月2日,享受东盟国家旅游团入境云南西双版纳免签政策的43名老挝籍游客,只用了不到15分钟,便顺利从云南磨憨铁路口岸通关入境。
  当晚,拉塞·昌塞在澜沧江畔架起三脚架,开始了入境中国的第一条视频创作;在雨林深处的傣家竹楼中,卡玛翁·苏尼萨体验了傣医药浴,“在这里,我学会了辨识数十种药用植物。”
  随着240小时过境免签、区域性入境免签等一系列免签政策的持续优化,今年“五一”假期,“China Travel”(中国游)持续火爆,越来越多的旅客来到中国、感受中国、爱上中国。
  5月1日下午,福州长乐国际机场入境大厅里,美国籍旅客马吉德在边检民警引导下,顺利拿到240小时临时入境许可:“通关速度快、服务好!”
  这是实施240小时过境免签政策后的首个“五一”假期。随着各类免签政策的协同发力,这里日均验放出入境客流量已突破5300人次。
  去年12月17日,国家移民管理局全面放宽优化过境免签政策,对54国人员实施240小时过境免签,政策适用口岸总数进一步增加,外国旅客可以在允许停留活动区域内跨省域旅行。“一系列免签政策的推出,让外籍游客来到中国不仅停留时间更长,活动区域也大幅拓展。”福州机场边检站执勤四队队长吴建棋介绍,“中国游的吸引力越来越大,越来越多的外国人来中国。”
  “240小时过境免签,不但时间拉长了,还可以跨区域去更多城市,更灵活地安排行程。”马吉德此次除了体验福建文化与美食,还计划去杭州西湖转转。
  “五一”假期,“港澳游+经珠入境广东游”成为东南亚国家游客的热门旅游路线。在港澳地区,符合条件的外国人报名参加旅游团,即可享受在广东省9个城市及汕头地区停留144个小时的免签政策。
  5月1日7点左右,一个从澳门方向准备入境的东南亚旅行团,来到拱北口岸入境旅检大厅,等待查验通关。“来中国好多次了。”来自菲律宾的阿耶分享了她的旅程体验,“中国朋友非常友好,每次入境感觉很舒适。”
  “他们此次中国之旅行程满满。”导游罗女士在这条“港澳游+经珠入境广东游”线上跑了20年,在她看来,这条旅游路线愈加完善,旅客体验感越来越好。
  马来西亚华人林先生带着家人时隔15年回到中国。“中国的免签政策很方便。”从马来西亚坐飞机到香港,再从香港坐巴士到珠海,在他眼里,“China Travel”不仅是观光旅游,更是文化寻根之旅:“专门带小孩回老家看看,毕竟根就在这里。”
  自2024年11月8日中国对韩国试行入境免签政策以来,越来越多韩国人来中国旅游、商务考察、探亲访友。
  小长假第三天,烟台港国际客运站内,“海蓝鲸”国际客滚船缓缓靠岸。得益于中国对韩国持普通护照人员试行的30天入境免签政策,韩国旅客申东旼从韩国仁川打“船的”来到中国。“从下船到通关完成,只花了喝杯咖啡的时间。”申东旼除了考察新项目,还计划在烟台游览,“这次入境,出示护照后,边检民警很快就办理好了手续。”
  在入境大厅,旅客络绎不绝,现场秩序井然:验证台上民警有条不紊地为旅客办理入境手续,7条人工通道、5条“e-channel”快捷通道全时开放,边检民警在通道间穿梭引导。“免签政策也为两国间的商务合作带来新机遇。”申东旼说。
  据国家移民管理局预测,今年“五一”假期全国口岸日均出入境人员将达215万人次,较去年同期增长27%。“下一步,国家移民管理局将推出更多、更有效的入出境、停居留政策,实施更多便利出入境人员顺畅通关的新举措,让中外人员交流交往更加便利顺畅,更好地促进中国与世界‘双向奔赴’。”国家移民管理局政策法规司司长林勇胜说
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monthly-ambigram · 2 years ago
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2023-8月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「ジャングル」です◆
今月は参加者の皆様に「ジャングル」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  密林をめぐる逆さ文字の数々を暑気払いのお供にご覧ください。
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「未踏」回転型:.38氏
人跡未踏のジャングル。字画密度の違いを吸収する手法が見所です。作字としても遊びがあって楽しいですね。
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「荒地」鏡像型:いんふぃにてぃ氏
ジャングルは、ヒンドゥスターニー語のjangal(荒地)に由来しています。荒れたような書体が効果的です。似た解釈(旋回型)の作例がありますので比較してみてください。
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「地球の肺」回転型:douse氏
ジャングルは地球の肺である、とよく言われます。堂々と��た文字でゲームのロゴのようにも見えますね。文字の境界の切り替わりが自然で見事です。
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「自然界」図地反転回転重畳型:化学氏
ジャングルは自然界で最も重要なエリアの一つです。回転重畳に図地反転を絡めた複雑な作品です。
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不思議な輪郭がパズルのようにうまく組み合わさってできていることが分かります。
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「熱帯雨林」図地反転型:海氏
熱/帯、雨/林 がネガポジ関係にあるアンビグラム。アンビグラム的にも作字的にもたいへん優れた名品です。「雨林」の字にジャングル味を強く感じます。ステキです。
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「じゃんじゃんぐるぐる」旋回型:kawahar氏
一つのグリフがぐるぐる回っていてじゃんじゃんぐるぐるな作品です。濁点の位置がポイントですね。
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「孤立部族」鏡像型:螺旋氏
アマゾンのジャングル奥地にはたくさんの孤立部族が居住していると言われます。少し傾けているのが字画のバランスをとる上で重要のようです。「立」はこの対応付けだと苦労するところだと思いますが読みやすいと思います。
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「インコ」回転型:peanuts氏
ジャングルの動物といえばインコが真っ先に思い浮かぶ人も多いでしょう。単純化が素晴らしいのですが特に「イ」がカッコイイです。ロゴデザインの完成度におどろきます。
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「猛獣」図地反転回転型:いとうさとし氏
猛/獣 の字がネガポジ関係にあります。いとうさとし氏はこのような作品「ネガポ字」を大量に制作していて 図地反転アンビグラムのレジェンドです。
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「野獣」鏡像型:ぺんぺん草氏
「口」「田」の閉ざされた領域を塗りつぶしても判読できるのを利用して「一」などと対応付ける技術が使われています。ややパースをとっていることで「ツ」部分が自然になるようになっています。
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「食物連鎖」回転型:YesOK氏 × 意瞑字査印氏 
食/連、物/鎖 それぞれ180°回転対応で連鎖配置にしているところがミソですね。 本作はコラボ作品で アイデアはYesOK氏、作字は意瞑字査印氏が担当しています。このようにアンビグラム制作は複数で共作すると面白いです。
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「野生動物」図地反転型:いとうさとし氏
野生/動物 で図と地を分け合っているネガポ字です。 シマウマの縞模様を想起する楽しい作字になっています。
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「迷彩」回転型:増池誠史氏
迷彩で最もメジャーなのがジャングル用迷彩でしょう。作例はありますが、より自然な対応解釈がとられています。
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「国立公園」図地反転型:いとうさとし氏
 国/園、立/公 が図地反転関係にあります。折り紙で切り絵をしたような趣の字形が良いですね。また囗部(くにがまえ)同士の構造も面白いです。
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「商業伐採」鏡像型:mishima氏
森林破壊の最大の原因。傾けた「商」や大胆な字形の「業」などが見所ですが、作字としての仕上がりがステキです。
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「コンクリートジャングル」図地反転型:ヨウヘイ氏
ひび割れたコンクリートのようにも見えてきます。細かい足し引きひよる図地の調整はドット図地反転ならではの表現力を生かしていますね。
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「冷たい混凝土の密林で芽生えたくすんだ郷愁」鏡像型:Σ氏
コンクリートジャングル(混凝土・���林)を起点に展開される文字列生成型の作品。対応がぴったりで自然すぎてアンビグラムだとは思えないぐらいです。ぜひ一文字ずつじっくりかみしめてみてください。
 最後に私の作品を。
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「無法地帯」旋回型:igatoxin
1文字で4面相のアンビグラムです。左90°回転で順々に「無」→「法」→「地」→「帯」と 字面が変わる寸法です。
ジャングルがお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょう。 お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。また ひきつづき炎天につき くれぐれもご自愛のほどお祈りいたしております。
さて次回のお題は『日本史』です。締切は8/31、発行は9/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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otarulove · 11 months ago
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〈お元気ですか?今日は、何の日・〉
https://sunnyhomewor.thebase.in/
ドライりんご 発売中です。
おはようございます。
「忍術から忍法へ 忍術使いから忍者へ」
雨のち曇り 最高気温24℃の予報です。
今日は 劇画の日です。1964年の今日
青林堂が 劇画雑誌ガロを創刊しました。
白土三平のカムイ外伝を始め 水木しげる 
つげ義春などが登場しました。忍者武芸帳
ワタリ サスケ、いいね!蒸し蒸しです。
If were the last day of my life,
I want to do what I am about
to do today?
今日もいろいろ頑張ります。
よろしくお願い申し上げます。
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nariwaibook · 4 months ago
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民具から考える暮らしの素材と知恵の循環法 -竹小屋づくり続編-
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3月14から16日の日間の集中特訓講座を開催します。
昨年度に開催したタイ・アカ族式の竹建築ワークショップですが、好評でした!で、今年度も開催します。3月14-16日の三日間で少なくとも竹で板をつくれるようになると思いますし、おそらくデッキぐらいは自作できるようになるでしょう。
昨年は写真のような大きなデッキをつくりましたが、今年は屋根付き、一部壁付きに挑戦します。
竹は、日本でも豪雪地帯以外は繁茂していますんで豊富にあります。ウッドデッキ作るというとそこそこ材料費しますが、竹を自分で伐採できれば竹林管理にもなり一石二鳥。これから野山で活動するときに覚えておいたら楽しい技ではないかなと思います。
ちなみに日本でも以前、竹筋コンクリートという技術があり、現存する橋とかもある様子。けっこう耐久力があるそうです。
なお、4月30日集合で5月6日解散の本場のタイチェンライのアカ族の村で一軒建てるより本格合宿企画「タイ武者修行」も予定していまして、亀岡のワークショップ参加者は割引しますので奮ってご参加くださいませ。 講師側は3名でお迎えしますが技術指導の都合上で定員15人が限界です。
(遠方の方は泊まるところあります、お問い合わせください)
==以下、開催案内です===
昨年度11月に開催した竹小屋づくりWSの続編として「民具から考える暮しの素材と知恵の循環法ー竹小屋づくり続編ー」を開催することになりました。今回も伊藤洋志(ナリワイ代表)と福田真澄(大工見習い)を講師としてお招きし、竹を使った小屋づくりを実践します。 ⁡ 前回も多くの方に参加いただきました。同じように地域の竹資源を活用したい人、日本の竹文化を学びに来たイタリア人留学生や遠方から来た大学生など、多様なバックグラウンドを持つ人たちと有意義な3日間を過ごしました。 今年もみなさんと楽しく竹について学んでいきたいと思います。
|詳細| ⁡ 1. 聞く👂/アカ族にみる住まいの知恵 暮らしの住まいに竹を活かす方法を知る。 ⁡ タイ、アカ族ユースック村の現地調査の話や 前回WSの振り返りから、竹を住まいに活かす技法や知恵について伊藤洋志さんと福田真澄さんと共にお話しします。 ⁡ 話し手:伊藤洋志(ナリワイ代表)・福田真澄(大工見習い) 聞き手:安藤隆一郎(身体0ベース運用法) 公開:Youtubeチャンネル「身体0ベース運用法」 日程:2025年2月14日(金)14時〜 視聴無料 ⁡ 2.作る🖐️/つなげる手業 資源を素材に変換し、活用する術を学ぶ。 ⁡ アカ族のバンブーハウスの建築技術を使って前回ワークショップで製作した竹のデッキを土台に柱や壁、屋根を作り、竹で小屋を建てる技術を学びます。今回初めて参加する人でも、素材の調達から建てるところまでの一通りの技術を持って帰ってもらいます。 ⁡ 講師:伊藤洋志(ナリワイ代表)・福田真澄(大工見習い) 会場:鹿谷ワンダービレッジ 日程:2025年3月14日(金)・15日(土)・16日(日) 時間:10:00–17:00(各日) 定員:15名 対象:高校生以上(中学生以下の場合は保護者も参加必須) 参加費:保険込み1日参加/¥5,000(割引:¥4,000)2日参加/¥9,000(割引:¥8,000)3日参加/¥13,000(割引:¥12,000)※割引対象は学生、前回参加者。 持ち物:作業服・長靴・雨具・軍手・帽子・タオル・竹用ノコギリ・ナタ・飲み物※竹用ノコギリ、ナタは共用のものは少ないため、各自ご用意ください。※アカ族タイ式ナタの販売も行います。 昼食:大人¥600・子供¥400(土鍋で炊いたお米のおにぎりと採れたて野菜の汁物)※事前申込制 ⁡ スケジュール 3月14日(金)竹の調達/竹をナタで切って運び、加工します。基礎づくり/柱を地面に埋め、水平に竹を組んで基礎を作ります。 3月15日(土)屋根づくり/竹で屋根の骨組みを作り、屋根材を張ります。※屋根材には波板を使用します。 3月16日(日)壁づくり/丸い竹をナタで加工して1枚の板にし、壁面材を作ります。基礎に加工したフレームに組み合わせて壁を立ます。 ⁡ イベント詳細 https://mingu.shintai-0-base.com/news/519/ ⁡ イベント申し込みについて Peatixからチケットをご購入の上、お申し込みください。 https://mingubank.peatix.com/ ⁡ ⁡
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wormpoets · 4 months ago
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15. 《涉江》 (She Jiang) - Qu Yuan
余幼好此奇服兮,年既老而不衰。 From my youth, I loved these rare garments, and even in old age, I have not grown weary of them.
带长铗之陆离兮,冠切云之崔嵬。 I wear a long sword with its gleaming blade, and a tall hat that reaches the clouds.
被明月兮佩宝璐,世溷浊而莫余知兮。 Adorned with bright moonstones and precious gems, the world is murky and none understand me.
吾方高驰而不顾,驾青虬兮骖白螭。 I gallop high and far without looking back, driving azure dragons and white serpents.
吾与重华游兮瑶之圃,登昆仑兮食玉英。 I wander with Chonghua in the jade garden, ascending Kunlun to feast on jade blossoms.
与天地兮同寿,与日月兮同光。 With heaven and earth, I share eternal life; with the sun and moon, I share eternal light.
哀南夷之莫吾知兮,旦余济乎江湘。 I grieve that the southern barbarians do not understand me, at dawn I cross the Jiang and Xiang rivers.
乘鄂渚而反顾兮,欸秋冬之绪风。 I mount the鄂渚 and look back, sighing at the autumn and winter winds.
步余马兮山皋,邸余车兮方林。 I walk my horse by the mountain stream, rest my carriage in the forest.
乘舲船余上沅兮,齐吴榜以击汰。 I board a boat and sail up the Yuan River, rowing in unison to beat the waves.
船容与而不进兮,淹回水而凝滞。 The boat drifts and does not advance, lingering in the swirling waters.
朝发枉渚兮,夕宿辰阳。 At dawn I depart from枉渚, by evening I rest at辰阳.
苟余心其端直兮,虽僻远之何伤? If my heart is upright, though I am in a remote place, what harm is there?
入溆浦余儃佪兮,迷不知吾所如。 I enter溆浦 and wander aimlessly, lost and unsure of my path.
深林杳以冥冥兮,乃猿狖之所居。 The deep forest is dark and shadowy, the dwelling place of apes and monkeys.
山峻高以蔽日兮,下幽晦以多雨。 The high mountains block the sun, the valleys are dark and rainy.
霰雪纷其无垠兮,云霏霏而承宇。 Snowflakes fall endlessly, clouds gather and fill the sky.
哀吾生之无乐兮,幽独处乎山中。 I grieve that my life has no joy, dwelling alone in the mountains.
吾不能变心而从俗兮,固将愁苦而终穷。 I cannot change my heart to follow the vulgar, so I am destined to suffer and end in poverty.
接舆髡首兮,桑扈臝行。 Jieyu shaved his head, Sanghu walked naked.
忠不必用兮,贤不必以。 Loyalty is not always rewarded, nor is talent always recognized.
伍子逢殃兮,比干菹醢。 Wu Zixu met with disaster, Bi Gan was minced and pickled.
与前世而皆然兮,吾又何怨乎今之人? All past generations were like this, why should I resent the present?
余将董道而不豫兮,固将重昏而终身。 I will hold to the path without hesitation, though it means a life of darkness.
乱曰:鸾鸟凤皇,日以远兮。 The epilogue: The phoenix and the luan bird grow distant each day.
燕雀乌鹊,巢堂坛兮。 Swallows and sparrows build nests in the hall.
露申辛夷,死林薄兮。 The露申 and辛夷 die in the thicket.
腥臊并御,芳不得薄兮。 Foul and fragrant are used together, the fragrant cannot approach.
阴阳易位,时不当兮。 Yin and yang are reversed, the times are out of joint.怀信侘傺,忽乎吾将行兮。 Holding to my faith, I am filled with sorrow, suddenly I must depart.
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