#枡野俊明
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✍人生をシンプルにする禅の言葉/ 枡野俊明
ずっと宗教なんて胡散臭いと思って生きてきたけど、去年職場の先輩に禅宗に関する本を借りて読んで以来すっかりハマった。先人の教えには納得させられるところが沢山あって良い意味で今も昔も人間同じこ��を感じるし通ずるものがあるし大切にすべきことも物も同じだなと思う。生きる上で基本的なことを言っているようではあるけれどつい忘れ��しまっている、人生の所々を疎かにしていることを痛感。忘れないように定期的に読みたい。現在という点に全集中!!
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『仏教の智慧が学べる 日々のことば / 枡野俊明 著』(河出書房新社)の装画。木版画/2020
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各地句会報
花鳥誌 令和6年7月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年4月4日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
受験の子送りてしばし黙す父母 喜代子 うつうつも待つこと楽し花便り さとみ 初桜幾歳月や句座の道 都 野遊びのノスタルジーを胸に秘め 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
野遊の一人は高きハイヒール はるか 春愁の長き耳垂れ犬来たる 光子 譲ること大嫌ひなの半仙戯 同 ボール蹴る子に一瞬の花吹雪 美紀 ぶらんこを替つてくれず漕ぐばかり 瑠璃 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 大使笑ふ南麻布の花の昼 佑天 花冷のベンチに花冷のお尻 緋路 群青の絵の具は春の水に溶け 同 教会の桜は透けるほど白く 小鳥
岡田順子選 特選句
花に息ととのへてゐる太極拳 光子 鞦韆の蹴り寄せてゐる桜色 三郎 純白の肌着吊られて花曇 同 皆遠き目をしてをれば桜かな 和子 花いつもさびしきところより散りぬ 緋路 子の声は残響となり連翹黄 同 花は散るべしと笛吹く裸体像 俊樹 春��野の児らしか知らぬものがたり 軽象 花すみれ遠くの空に戦闘機 美紀 春光の鳩はみどりの首見せに きみよ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
夕日落つ別離の駅の古巣かな 朝子 冴返る齢八十骨の音 成子 仔犬抱き遅日の船を見送りぬ かおり 菜の花や千の棺より生るる 睦子 枝枝に声転がせて鳥交る たかし いつせいに揺るゝ吊革鳥帰る かおり 煙草屋は古巣残して店仕舞ひ 久美子 陽炎の消えて居座る陰陽師 美穂 地に古巣天に野鳥の窓があり 修二 我先に舫ひ綱解き鰆東風 たかし 朧月十二単衣に逢へさうな 同 しつけ糸解くおぼろ夜の京友禅 美穂 待つといふうれしさ人も桜にも 孝子 永遠の未完でありぬ桜かな たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月8日 なかみち句会
春の海ばかりの駅に途中下車 秋尚 つれづれに雨音聞いて日永かな 廸子 鎌倉や角曲がるたび春の海 三無 石楠花や参道狭し奥の宮 史空 お別れの日に石楠花の紅の濃く 貴薫 また元の話に戻る母日永 美貴 小刻みにきらめく春の海まどか のりこ 寺領にも石楠花紅く小糠雨 ます江 ………………………………………………………………
令和6年4月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
娘良し妻さらに良し春日傘 三四郎 母の忌を迎へし朝の春の雪 ただし 風光る千年超えし物語 みす枝 春浅し耳朶柔らかなイヤリング 世詩明 天空へ光を返す白木蓮 三四郎 愛猫に愚痴こぼしをり四月馬鹿 みす枝 初蝶の二つ行先定まらず 英美子 貝の紐噛んでひとりの春炬燵 昭子 ほろ酔ひを名妓支へて大石忌 同 校庭の鉄棒に触れ卒業す 時江 薔薇一本くれる夫ではなけれども 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月9日 萩花鳥会
春一番濁りし川の鯉めざめ 祐子 春愁の情緒一新晴衣着る 健雄 春の宵椿徳利の矢の根寿司 俊文 四月空総出で迎える娘の帰国 ゆかり 遊覧の舟に続くや花筏 明子 教科書に漢字で名前進級す 美恵子 ………………………………………………………………
令和6年4月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
山笑ふ札所巡りにの急き 宇太郎 一歩づつ眼下となつてゆく桜 美智子 渡船場に飯蛸釣りて島土産 宇太郎 桃咲いて捨て犬たちの誕生日 都 杖を曳き混じりて遊ぶ花筵 悦子 囀を総て抱へてゐる大樹 史子 初燕無音の青を切り分けて 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
としあつ忌修す爛漫卓の上 百合子 信濃路は薄紅に花杏 和代 里は今杏の花に溺れたる 白陶 想ひ出のとしあつ談義飛花落花 亜栄子 竹秋の風を聞かむと句碑に佇ち 三無 白寿なる母満開の花と散る 多美女 句碑古りて若さ溢るる花楓 文英 雨上り杏の花の山家かな 幸風 ふんはりと包みたる香の花通草 秋尚 白き卓都忘れの彩映えて 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
対岸に人の流れてゆく花見 あけみ 軽貨物春の泥付け走る町 紀子 犬ふぐり自転車の子は風のやう 裕子 烏ども引き連れてゐる田打ちかな 紀子 障子開け全て我が世の花見なり みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月13日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
余生をば貪る朝寝でありにけり かづを 一穢なき姿のままの落椿 同 落ちてなほ華やぎ続けゐる椿 同 春風に仰ぎて凜と左内像 同 板木打つ仕草秘かに春そこに 和子 朝寝して咎める人も無き自在 泰俊 春愁や錆びし火の見の鉄梯子 同 蛇穴を出づと云ふ世の一大事 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
咲き満ちし花に静けきある古刹 かづを 芽柳に縁なる風棲み初めし 同 沈丁の闇をつないでゆく香り 同 九頭竜に吐息とも見る春の雲 同 此の花に幾春秋を共にせし 雪 花を見に一人で行ける所まで 同 春休み児ら自転車で飛び廻る 富子 鴬のしきりに啼く日啼かざる日 英美子 川幅を歪めて流る花筏 真喜栄 夜ざくらやいつも打つ寡婦暮し 世詩明 筍や十二単の皮を剥ぐ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月17日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
哀愁の容姿あらはに紫木蓮 数幸 徐に白を極めて花水木 千加江 流されて留まり忘る花筏 同 春場所やふるさと力士負け多し 令子 唐門の昔を語る桜かな 啓子 紫の夜空の中に桜散る 同 二人で見いつしか一人花の道 希子 仮の世にしては見事な花吹雪 泰俊 無住寺は無住寺のまま桜咲く 同 愛子忌やせめて初蝶見たること 雪 落椿踏まるるをもて瞑すべし 同 和尚来たかと散る花に酌まるるや 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月19日 さきた��花鳥句会
たまゆらの時を浮遊し石鹸玉 月惑 春愁や己を鼓舞し逝く句友 八草 花篝名残りの片のうらおもて 裕章 脱ぎ捨てし靴下にある花疲 紀花 掛茶屋へたどりつきたる花疲 孝江 花吹雪渋沢像の頭に肩に ふゆ子 腰痛の愚痴ふき飛ばす芝桜 としゑ 楤の芽の口にひろごる大地の香 康子 春炬燵夫の座椅子のたばこ臭 恵美子 藤棚の真中を風の通り抜け みのり 待ちかねた早朝よりの花見客 彩香 十字架の隣に読経山笑ふ 良江
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令和6年4月21日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
メタセコイアむんずと掴む春の雲 三無 今日も来て舞ひを見せたる春の蝶 ます江 佐保姫を見送る空の雲白く 軽象 蒲公英の真白き絮は飛ばず揺れ ます江 一山をより高くみせ桐の花 斉 僧一人花韮咲かす露地に消ゆ 久子 牡丹の重たく崩れかけてをり 秋尚 桜蘂降つて大地に横たはる 斉 春草の足裏くすぐる田圃道 経彦 観音の御手のやさしく著莪の花 芙佐子 ゆつくりと翅を広げて蝶生まる 斉
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年4月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
昨夜爪を切りたる指に草を引く 雪 十一面千手千眼像朧 同 瞑すべし柏翠踏みし落椿 同 この椿もんどり打つて落ちたるか 同 初蝶や昨日は森田愛子の忌 同 不器用を誰憚からず針供養 同 春愁や文箱に封じたる手紙 同 春愁や此の髪に手を置きし人 同 昭和人昔語らず花の下 昭子 本気度を探る���見合亀鳴けり 同 久々に手に取る修司五月来る 同 しなやかにそしてしたたか単帯 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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句会のお知らせ
令和7年6月
諸事により、句会が中止、変更になる場合があります。 詳し��は各句会担当者までお問い合わせください。 ________________________
【東京都】
零の会 (坊城俊樹選・岡田順子選)
6月7日(土) 締切午後1時30分
ありすいきいきプラザ 講習室
連絡先:渡辺 光子 ☎090‒9812-4161
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風月句会 (坊城俊樹選・栗林圭魚選)
6月15日(日) 締切午後1時30分
成城コミュニティホール
連絡先:飯川 三無 ☎090‒4742‒4503
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花鳥月例会 (坊城俊樹選・岡田順子選)
6月22日(日) 午後1時より
九段生涯学習館
連絡先:花鳥発行所 haiku-kachou.jp
________________________
【神奈川県】
なかみち句会 (栗林圭魚選)
毎月第2月曜日 締切午後1時
ユニオンビル
連絡先:山川 ます江 ☎044‒877‒4346
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枡形句会 (栗林圭魚選)
毎月第2土曜日 締切午後1時
川崎市多摩市民館
連絡先:武山 文英 ☎044‒911‒6002
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【埼玉県】
さきたま花鳥句会
毎月第3金曜日 午後1時より
浦和駅前パルコ9F会議スペース
連絡先:鈴木 月惑 ☎090-6947-4944
________________________
【福井県】
三日の月花鳥句会 (坊城俊樹選)
毎月第1木曜日
鶉公民館
連絡先:高島 信義 ☎0778-51-1579
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立待花鳥俳句会 (坊城俊樹選)
毎月第1水曜日
立待会館
連絡先:髙島 信義 ☎0778-51-1579
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武生花鳥俳句会 (坊城俊樹選)
毎月第2月曜日 午後1時より
越前市生涯学習センター
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
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福井花鳥句会例会 (坊城俊樹選)
毎月第3水曜日
福井市地域交流プラザ アオッサ5F 501号
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
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柏翠俳句記念館句会 (坊城俊樹選)
毎月16日 午後1時30分より(常設俳句ポストに投句も可)
鯖江市東鯖江3丁目5の3(鯖江インター付近)
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
………………………………………………………………
鯖江花鳥俳句会 (坊城俊樹選)
毎月21日(休館の折は翌日) 午後7時より
鯖江公民館 ☎0778‒51‒3010
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
………………………………………………………………
花鳥さざれ会 (坊城俊樹選)
毎月(和尚より案内) 締切午後1時30分
安養寺
連絡先:奥 清女 ☎0776‒66‒8631
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さくら花鳥会 (岡田順子選)
毎月第2火曜日
坂井令子宅
連絡先:坂井令子 ☎0776‒36‒5215
________________________
【鳥取県】
鳥取花鳥会 (岡田順子選)
6月13日(金)
鳥取市高齢者福祉センター
連絡先:鍜治屋 都 ☎0857‒54‒1172
________________________
【山口県】
萩花鳥句会
毎月第2火曜日 午後7時より
サンライフ萩
連絡先:田村 美惠子 ☎090-4651-1463
________________________
【福岡県】
色鳥句会 (坊城俊樹選)
毎月第1土曜日 午後1時より
福岡市市民福祉ふくふくプラザ
連絡先:天野 かおり ☎080-9572-2810
________________________
句会への参加
句会へ参加ご希望の方は、上記各句会の連絡先(係)までお電話ください。
または、下��「花鳥編集部」まで、お名前(フリガナ)・郵便番号(7ケタ)・住所・電話番号・年齢・性別をご記入のうえ、はがき、ファックス、メールのいずれかにてお問い合わせ下さい。
〈お電話でのお問い合わせは各句会の担当者までお願いいたします〉
花鳥編集局
〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田905-11-306 岡田方
TEL: 047-752-1552
Mail: [email protected]
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『仏教の智慧が学べる 日々のことば』 著 者:枡野俊明 発行日:2020年5月7日 装 丁:石間淳 発行所:株式会社 河出書房新社 技 法:木版画
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2024年8月21日に発売予定の翻訳書
8月21日(水)には11点の翻訳書が発売予定です。
ヒッチコックとストーリーボード

トニー・リー・モラル/著 上條葉月/翻訳
フィルムアート社
生きるのが楽になるスヌーピー
チャールズ・M・シュルツ/著 枡野俊明/監修 谷川俊太郎/翻訳
光文社
エイリアス・エマ
エイヴァ・グラス/著 池田真紀子/翻訳
集英社
ベントゥ・カラパウへの道
マリアンネ・シドウ/著 エルンスト・ヴルチェク/著 安原実津/翻訳
早川書房
透明都市
リリア・アセンヌ/著 齋藤可津子/翻訳
早川書房
ニューノマド : 新時代の生き方
フェリクス・マークォート/著 江口泰子/翻訳
早川書房
血の魔術書と姉妹たち
エマ・トルジュ/著 田辺千幸/翻訳
早川書房
ボタニストの殺人 上
M・W・クレイヴン/著 東野さやか/翻訳
早川書房
ボタニストの殺人 下
M・W・クレイヴン/著 東野さやか/翻訳
早川書房
ナイロビの蜂 上
ジョン・ル・カレ/著 加賀山卓朗/翻訳
早川書房
ナイロビの蜂 下
ジョン・ル・カレ/著 加賀山卓朗/翻訳
早川書房
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リセットする習慣(枡野俊明)
C 明日香出版社 D 小口翔平 畑中茜 青山風音(tobufune)
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📸京都府民ホール・アルティ(京都府公館)庭園 / Kyoto Prefectural Citizens' Hall "ALTI" Garden, Kyoto 京都市・今出川の『京都府民ホール・アルティ』の庭園が素敵…! 例年秋の10月下旬〜11月中旬🍁に行われる『府庁界隈まちかどミュージアム』で一般公開。京都御所すぐ西のホールの日本庭園は現代の作庭家 #枡野俊明 の作庭。京都の数寄屋建築の巨匠 #中村昌生 設計の茶室も。 京都・京都府民ホール・アルティ(京都府公館)庭園の紹介は☟ https://oniwa.garden/kyoto-hall-alti/ ...... 「京都府立府民ホール アルティ」は京都の中心・京都御苑/京都御所のすぐ西(御所西)にあるホール🎻🎹 1988年(昭和63年)に旧京都府知事公舎跡に開館。『京都府公館』を併設し、その日本庭園は作庭家・枡野俊明さんの設計/京都の #植藤造園 さんの施工で作庭されています。また庭園内の茶室は茶室研究の巨匠・中村昌生さんの設計。 . 常時公開ではありませんが、例年秋の10月下旬〜11月中旬頃まで上京区のこの一帯で行われる『まちかどミュージアム』で土日祝日に公開/開放されます。 御所西で同時期に毎年行われる音楽フェス『ボロフェスタ』の合間に訪れるのにピッタリ!昨日 #ボロフェスタ を訪れた足で鑑賞。 . 前身の『京都府知事公舎』が京都御苑・中立売御門前に完成したのは大正9年。近代的な洋館・和館の建築だったそうですが(それも見てみたかった)、戦後は公舎としての使用頻度が減少したことから昭和の終わりに現在の施設に建て替え。 敷地内に残るエノキの大木は旧知事公舎時代から残るもので、京都府指定天然記念物となっています🌲 . 京都府公館のレセプションホールに隣接する形で池泉回遊式庭園があります。 枡野俊明さんの公式サイト内の実績では3番目に古い、初期に手掛けられた作品。『京都御所』に近接する立地から?洲浜など伝統的な日本庭園の様式をベースにしながら、レセプションホールの広い間口からの眺めが現代建築との一体感も感じられる庭園。 . 手前に芝生の広場(初めて訪れた時は苔が侵食していたけど、2022年に訪れたら芝生が勢いを取り戻していた🌿)、奥に緩やかに築山が築かれ、その中に茶室や滝石組〜渓流があります。『まちかどミュージアム』の時期に訪れると、流れや刈込み周辺のツワブキの黄色い花🌼が毎回印象的。(春には大きな枝垂れ桜がきっときれいなんだろうなー。) 続く。 ------ #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #京都紅葉 #建築デザイン #ランドスケープ #京都観光 #京都旅行 #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #japanesearchitecture #japanarchitecture #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #landscapedesign #今出川 #御所西 #庭院 #庭园 #おにわさん (京都府立府民ホールアルティ) https://www.instagram.com/p/CkhlCNKvZhc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#枡野俊明#中村昌生#植藤造園#ボロフェ���タ#庭園#日本庭園#京都庭園#京都紅葉#建築デザイン#ランドスケープ#京都観光#京都旅行#japanesegarden#japanesegardens#kyotogarden#zengarden#beautifulkyoto#japanesearchitecture#japanarchitecture#japandesign#jardinjaponais#jardinjapones#japanischergarten#jardimjapones#landscapedesign#今出川#御所西#庭院#庭园#おにわさん
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読書の記録
心訳般若心経 枡野俊明
一昨年の夏、コロナ禍の心の平静を保つために、始めた鉛筆写経。
それから、仏教に興味を持ち、少しずつ勉強しています。
この本は、仏教にあまり馴染みが無い方にも伝わるように、般若心経を一文一文丁寧に分かりやすく説明していると思います。
先日読んだ神道の本、『いちばん大事な生き方は、伊勢神宮が教えてくれる』もそうですが、人生においてとても大切な事が書かれているので、何度も読み返して自分の心に刻みたいです。
【メモ】
✏『般若心経』はその誕生以来、長大な年月を貫いて人々の心の支えになり、心を救ってきました。いわば、時を超えた”心の処方箋”なのです。-
✏仏教には「無財の七施」という修行があります。
・眼施(がんせ)・・・慈しみ深い、やさしいまなざしで人と接すること
・和顔施(わげんせ)・・・穏やかでにこやかな表情で人と接すること
・言辞施(ごんじせ)・・・思いやりのある言葉で人と接すること
・身施(しんせ)・・・自分の身体でできることを人のためにすること
・心施(しんせ)・・・他人のために心を配ること
・床座施(しょうざせ)・・・自分の席や場所を譲ること
・房舎施(ぼうじゃせ)・・・雨風しのぐところを提供すること-
✏善には「一息に生きる」という言葉もあります。いまというその瞬間を丁寧に精いっぱい生きることが、なにより大事なことなのだ、という意味です。-
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✍禅、シンプル生活のすすめ/枡野俊明
禅宗に関する本を読む度に(大事なことをつい忘れていた!)と反省する。なんだかうまくいかないな、と思ったときにまた読もう。結局はシンプルがいちばん美しい。
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【而今(にこん)】 「今」を大切に生きるということ
枡野俊明
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各地句会報
花鳥誌 令和7年6月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和7年3月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
貝寄風や龍馬の夢は明治へと 睦子 菜の花忌雲を目指した明治人 修二 春の小川そは大正を恋ふしらべ 美穂 竹馬の上手はヒーロー昭和の子 睦子 春炬燵昭和歌謡の流れ来る 光子 甘党のウィスキーボンボン春微醺 睦子 春雨に昭和の唄を口遊む 光子 田楽や女将昭和の割烹着 修二 罅に添ふ金継ぎ細し光悦忌 睦子 暖かや昭和演歌の七五調 久美子 春泥や流離のごとく就活す 朝子 翠眉濃く昭和の春を踊り来し かおり 逆上がり出来ず砂場の春寒し 成子 野火走る地下に鍾乳洞深く 光子 雛段に祖母の鼈甲化粧箱 美穂 しやぼん玉飛んで昭和の家並まで かおり ふらここや漕げば昭和の雲浮けり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
梅の香に惑ふ純情男坂 きみよ アメ横にもの喰ふ人や鳥雲に 要 通り抜け出来ぬアメ横春の闇 同 囀を上野大仏瞑りて 順子 累々と上野の山の落椿 要 混雑猥雑アメヤ横丁うかれ猫 風頭 卒業や銅像の頰撫でて去る 佑天 整然と立つ春愁のチョコバナナ 緋路
岡田順子選 特選句
鳥帰る露店あらゆる色を持ち 緋路 霾や上野の店の読めぬ文字 軽象 春の人スワンボートの胎へ還る 緋路 アネモネを咲かせ丸永商店に 和子 アメ横に日本一の目刺売る 俊樹 夢をみるらむ囀の劇場に きみよ アメ横を出て薄墨のかひやぐら 要 服を脱ぐやうに傾げて春日傘 和子 こんなにも人ゐて蝶のただひとつ 千種 春光に位牌並べる仏具店 佑天 不忍の水の濃厚蓮芽吹く 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月3日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
露座仏も眠気に在す春の宵 かづを 一穢なき姿のままに落椿 同 老梅やこゝに学舎の有りし村 匠 そここゝの汚れし雪や二月尽 同 幼な子の雛とかたこと話しをり 希子 春泥に躊躇の一歩踏み出せり 千加江 如何な人此の樏を履きたるは 雪 幾年を経し雪沓ぞ懐かしき 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月6日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
四姉妹雛の思ひでそれぞれに 喜代子 笑ふとも泣くとも見える雛の顔 同 雛祭四人姉妹を守りこし 同 ひな飾る時のかなたの幼な顔 さとみ 晴れてまた吹きすさびたる春の雪 都 かの山に未練残して鳥帰る 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
鳥の景佇む友と卒業す 多美女 卒業やスポーツ刈りの髪伸びて 三無 卒業生弾む声なり胸の花 文英 幼子も律々しくなりて卒業す 亜栄子 二ケ領鯉と親しき残り鴨 文英 恥ぢらひのコサージュピンク卒業す 和代
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
仄かなる���の香させて目刺し焼く 三無 海の色焦がし目刺の焼き上がる 秋尚 建て替への常宿偲ぶ木の芽時 のりこ 新幹線窓一面に山笑ふ ことこ 目刺盛る器は旧き伊万里焼 貴薫 宿り木の浮かぶ大樹や木の芽風 のりこ 山椒の芽とげとげしくも初々し 怜
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
供養雛四十体のピラミッド みえこ 通学路思ひ出連れて忘れ雪 裕子 雪解水溢れ雨樋外れをり 実加 河津桜供養帰りに家族して みえこ 山笑ふあの人の家目指し行く 裕子 古民家を曲がつた先の母子草 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月11日 萩花鳥会
春の陽の沈むを惜しむ軒の下 俊文 古雛美し老いは人の世苔の一つ 健雄 雛飾り還らぬ人を懐しむ 綾子 椿見て素敵ですねと友は言ふ 健児 細面どこか母似の古雛 美恵子
………………………………………………………………
令和7年3月14日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
いつよりか鳴らぬカリヨン街朧 美智子 音もなく雪の吸取る吾の時間 佐代子 蛇出づる根の国を見た面をして 都 引ききらぬ浅瀬で始む潮干狩 宇太郎 貼紙に差し上げますとさくら草 都 鶯や漢詩の先生の庭に 悦子 船音は蛍烏賊なる賑はひに すみ子 生きめやも水栽培のヒヤシンス 佐代子 涅槃西風煽り塒へ群鴉 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
雨含む三椏の花闌ける寺 亜栄子 諍ひをちと春の嵐の中へ 慶月 女坂血の色に染む落椿 三無 喬木に百囀りの古刹かな 幸風 観音の飲んでゐさうな春の水 三無 堂の灯の漏れくる扉寺彼岸 亜栄子 春雨や道祖神なほ睦まじく 慶月 佐保姫に向けて墓標や波の音 幸風 奥津城をそつとなでよと木の芽風 同 猫柳蒼き雨だれ含みたる 久 春雨や煤け火のなき自在鉤 久子 観音の嘆きの紅き落椿 慶月 無縁仏修羅のごとくや落椿 亜栄子
栗林圭魚選 特選句
春禽や幼子パ行の語を並べ 久 晩鐘の磧にとよむ雉のこゑ 幸風 快晴や北窓開く藍染館 経彦 曇天に沸き立つ色の花ミモザ 文英 SLに駆け込む児らや春の雷 経彦 天象儀出でて見上ぐる春の星 同 春の雨やさしく撫でて陽子墓碑 文英
飯川三無選 特選句
雨含む三椏の花闌ける寺 亜栄子 百条のメタセコイアや木の芽雨 久 肌を打つ重たき雨や茨の芽 亜栄子 曇天に沸き立つ色の花ミモザ 文英 春雨に電車やさしくカーブする 慶月 観音の嘆きの紅き落椿 同 山寺に涅槃の日の雨降りやまず 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月18日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
化粧して草餅食べて身繕ひ 世詩明 加賀様の世を��間見る雛かな かづを 古雛と言へど凜しさありにけり 同 はい〳〵と小言聞く朝鳥雲に 清女 一瞬のきらめきつれて初蝶来 笑子 黒髪の女雛の裾へ灯り揺る 同 吊雛や鹿の子絞りの緋の小袖 希子 涅槃西風受けて文殊や靄の中 同 針供養姉ささやかな針収入 令子 土雛の眼差し今も穏かに 千加江 ランドセル背に跳ねてゐる雪つぶて 雪 浪の花見るに一人は淋しきと 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年3月21日 さきたま花鳥句会
雲梯に縋る縄目や春の雪 月惑 ふる里の農事ごよみや辛夷咲く 八草 春泥に惹かれ園児の列乱れ 裕章 雨だれの音の春めく奥の院 孝江 こじんまり昔農家の花杏 としゑ 点々と摘草はばむもぐら塚 康子 黙祷の奥に囀り蒼き空 恵美子 竹林の天使の梯子より初音 みのり 花巡り母の形見の指輪して 彩香 混み合へる甲斐の隠し湯山笑ふ 良江
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令和7年3月16日・21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
瓢の笛最も聞かせたき人に 雪 母偲ぶ一日を以て針供養 同 荒磯には荒磯の情浪の花 同 打てば鳴る如大寒の青き空 同 当たつても当らなくても雪礫 同 蟷螂の続々生まれ子ら津々 みす枝 能登の地に佐保姫早く出でませり 同 災難の能登を俯瞰し鳥帰る 同 軒下をあちらこちらと初燕 嘉和 比良八講けむり荒ぶる湖白し 同 起立礼みごとに揃ひ卒業す 同 ふらここを蹴り上げてみる空の青 真嘉栄 陽炎や遠く電車の過ぐる音 同 蒼天や正座を崩す春の山 同 学ぶ程学ぶこと増え大試験 世詩明 雛飾り大戸開けば犇めける 同 冬籠父の日記を盗み読む 同 小春日や老婆二人の長話 和子 中学生進路定めて卒業す 紀代美 ひとしきり春の雪舞ふ涅槃寺 ただし 春炬燵守り長生きを疎みをり 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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句会のお知らせ
令和7年5月
諸事により、句会が中止、変更になる場合があります。 詳しくは各句会担当者までお問い合わせください。 ________________________
【東京都】
零の会 (坊城俊樹選・岡田順子選)
5月3日(土) 締切午後1時30分
南麻布いきいきプラザ集会室B
連絡先:渡辺 光子 ☎090‒9812-4161
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風月句会 (坊城俊樹選・栗林圭魚選)
5月18日(日) 締切午後1時30分
神代寺植物園植物会館 小会議室
連絡先:飯川 三無 ☎090‒4742‒4503
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花鳥月例会 (坊城俊樹選・岡田順子選)
5月25日(日) 午後1時より
九段生涯学習館
連絡先:花鳥発行所 haiku-kachou.jp
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【神奈川県】
なかみち句会 (栗林圭魚選)
毎月第2月曜日 締切午後1時
ユニオンビル
連絡先:山川 ます江 ☎044‒877‒4346
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枡形句会 (栗林圭魚選)
毎月第2土曜日 締切午後1時
川崎市多摩市民館
連絡先:武山 文英 ☎044‒911‒6002
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【埼玉県】
さきたま花鳥句会
毎月第3金曜日 午後1時より
浦和駅前パルコ9F会議スペース
連絡先:鈴木 月惑 ☎090-6947-4944
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【福井県】
三日の月花鳥句会 (坊城俊樹選)
毎月第1木曜日
鶉公民館
連絡先:高島 信義 ☎0778-51-1579
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立待花鳥俳句会 (坊城俊樹選)
毎月第1水曜日
立待会館
連絡先:髙島 信義 ☎0778-51-1579
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武生花鳥俳句会 (坊城俊樹選)
毎月第2月曜日 午後1時より
越前市生涯学習センター
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
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福井花鳥句会例会 (坊城俊樹選)
毎月第3水曜日
福井市地域交流プラザ アオッサ5F 501号
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
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柏翠俳句記念館句会 (坊城俊樹選)
毎月16日 午後1時30分より(常設俳句ポストに投句も可)
鯖江市東鯖江3丁目5の3(鯖江インター付近)
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
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鯖江花鳥俳句会 (坊城俊樹選)
毎月21日(休館の折は翌日) 午後7時より
鯖江公民館 ☎0778‒51‒3010
連絡先:山岸 世詩明 ☎0778‒52‒8198
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花鳥さざれ会 (坊城俊樹選)
毎月(和尚より案内) 締切午後1時30分
安養寺
連絡先:奥 清女 ☎0776‒66‒8631
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さくら花鳥会 (岡田順子選)
毎月第2火曜日
坂井令子宅
連絡先:坂井令子 ☎0776‒36‒5215
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【鳥取県】
鳥取花鳥会 (岡田順子選)
5月2日(金)
鳥取市高齢者福祉センター
連絡先:鍜治屋 都 ☎0857‒54‒1172
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【山口県】
萩花鳥句会
毎月第2火曜日 午後7時より
サンライフ萩
連絡先:田村 美惠子 ☎090-4651-1463
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【福岡県】
色鳥句会 (坊城俊樹選)
毎月第1土曜日 午後1時より
福岡市市民福祉ふくふくプラザ
連絡先:天野 かおり ☎080-9572-2810
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句会への参加
句会へ参加ご希望の方は、上記各句会の連絡先(係)までお電話ください。
または、下記「花鳥編集部」まで、お名前(フリガナ)・郵便番号(7ケタ)・住所・電話番号・年齢・性別をご記入のうえ、はがき、ファックス、メールのいずれかにてお問い合わせ下さい。
〈お電話でのお問い合わせは各句会の担当者までお願いいたします〉
花鳥編集局
〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田905-11-306 岡田方
TEL: 047-752-1552
Mail: [email protected]
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ものすごく雑な言い方すると。 今、坊さんの書いた #本 📖読んでる。 ( *¯ ³¯*)別に。 堅苦しい話でもなく。 日常生活のことを淡々と。 押し付けがましい「ありがたい名言」― そんなのが溢れてる訳でもない あぁ、それで良いのか (バカボ□のパパかっ) ふっとチカラがぬける感じ 見開き(2ページ)で1エッセイ完結― 読むのラク (๑•̀ㅂ•́)و✧ #php研究所 #枡野俊明 #曹洞宗 #住職 #建功寺 #限りなくシンプルに豊かに暮らす https://www.instagram.com/p/CZBuya6JZ_a/?utm_medium=tumblr
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