#桜並木の家
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my-b-side-life-aii · 27 days ago
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相模鉄道 いずみ野線 相鉄9000系 紫陽花 今田の桜並木 藤沢市湘南台
X-T2 XF70-300mmF4-5.6R LM OIS WR (2025年6月4日 撮影)
※近隣の町中華でランチ:古久家のチャーハンと焼き餃子※
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katsurakeito · 15 days ago
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不知火散歩
第一章 朝の準備
「今日はどこに行こうか」
不知火は鏡の前で髪を整えながら、穏やかな声でつぶやいた。元歌手として舞台に立っていた頃の習慣で、朝の身支度は丁寧に行う。保育士から介護士へと転身した今でも、その優雅さは変わらない。
リビングからは、すでに騒がしい声が聞こえてくる。
「不知火くん! 僕のエプロンが見つからないよ〜」
ドルチェ=ガッバーナの声だった。屈強な体格に似合わず、まるで子どものような甘えた口調。彼は腕利きのパティシエだが、朝は決まってこうして慌てふためく。
「ダンヒルくんのせいだ! 昨日洗濯物を取り込む時に一緒にしまっちゃったんだ!」
「僕のせいじゃないよぉ〜」
ダンヒルの泣き声も聞こえてきた。彼もまた立派な大人の男性なのに、些細なことですぐに涙ぐんでしまう。
不知火は小さくため息をついて微笑んだ。この二人の面倒を見るのは大変だが、それも愛おしい日常の一部だった。
第二章 街への散歩
「���かけようか✨️」
不知火が二人を促すと、ドルチェとダンヒルは嬉しそうに立ち上がった。
「今日はどんなカフェに行くの?」ドルチェが目を輝かせて聞く。
「甘いものがたくさんあるところがいいな」ダンヒルが手をぎゅっと握りしめて言った。
三人は住宅街の静かな道を歩き始めた。桜並木の緑陰が心地よく、初夏の風が頬を撫でていく。
「あ、見て! あの花、きれいだね」
ダンヒルが道端の小さな花壇を指差した。そこには色とりどりのパンジーが咲いている。
「本当だな。とても可愛らしい花だ(お前と酷似している✨️)」不知火が優しく微笑む。
「僕、この色のクリームを作ったことがあるよ」ドルチェが嬉しそうに話し始めた。「紫色のスイートポテトクリームと、黄色のカスタード、それから白いホイップクリームを重ねて…」
話しているうちに、ドルチェの目に涙が浮かんできた。
「どうした?(まさか…花粉症か!?)」不知火が心配そうに声をかける。
「その時作ったケーキ、誰も食べてくれなくて…一人で全部食べちゃったんだ」
「僕も一緒に食べたかったよぉ」ダンヒルももらい泣きしそうになっている。
「あぁ、大丈夫だ(良かった…花粉症じゃなくて…セー��✨️)」不知火が二人の頭を優しく撫でた。「今度は三人で一緒に作ろうか。…で、一緒に食べような✨️」
第三章 お気に入りのカフェ
商店街の奥にある小さなカフェに到着した。店内は温かみのある木の内装で、焼きたてのパンの香りが漂っている。
「いらっしゃいませ」
優しい店主が迎えてくれた。三人は常連客で、いつもの席に案内される。
「今日のおすすめは何ですかぁ?」ドルチェが甘えるような声で聞いた。
「桃のタルトと、新作のティラミスがありますよ」
「両方ください!」ドルチェが即答する。
「僕も同じのがいい」ダンヒルが手を挙げた。
不知火は苦笑いしながら注文を整理した。「桃のタルトを二つ、ティラミスを一つ、それからブレンドコーヒーを三つお願いします✨️」
第四章 甘い時間
運ばれてきたケーキを前に、二人の目が輝いた。
「わあ、きれい!」
ドルチェが桃のタルトを見つめて感動している。プロのパティシエでありながら、他の人が作ったお菓子を見る時はいつも純粋な子どものようだった。
「いただきます」
三人で手を合わせてから、それぞれフォークを取った。
「おいしい…」ダンヒルが一口食べて、嬉しさのあまり涙ぐんでいる。
「ほんとうに美味しいな✨️」不知火も微笑みながら頷いた。
ドルチェは黙々とケーキを味わっていたが、ふと顔を上げた。
「不知火くん、僕たち幸せだね」
「そうだな」不知火が温かく答えた。「毎日こうして一緒にいられて、本当に幸せだ✨️」
「僕も!」ダンヒルが嬉しそうに手を叩いた。
第五章 帰り道
カフェを出て、三人は再び住宅街をゆっくりと歩いた。夕方の光が優しく街を包んでいる。
「今度はどこに行こうか?」不知火が聞いた。
「海の近くのカフェがいいな」ドルチェが提案した。
「山の中の隠れ家みたいなお店も素敵だよね」ダンヒルが夢見るように言った。
「両方行こうか」不知火が優しく笑った。「時間は、たくさん有り余るからな✨️」
家に着くまでの間、三人は次の冒険について楽しそうに語り合った。不知火にとって、この二人を守り、一緒に過ごす時間こそが何よりも大切なものだった。
かつて舞台で歌っていた頃とは違う種類の充実感が、静かに心を満たしていく。
エピローグ
その夜、三人は居間でゆっくりとお茶を飲みながら、今日の出来事を振り返った。
「明日は何をしようか」
不知火の問いかけに、ドルチェとダンヒルは目を輝かせた。
「パン屋さん巡りはどう?」
「公園でピクニックも素敵だね」
二人の提案を聞きながら、不知火は静かに微笑んだ。過保護すぎるかもしれないが、この二人の笑顔を守ることができるなら、それでいい。
明日もまた、新しい一日が始まる���三人で過ごす、かけがえのない日々が続いていく。
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papatomom · 3 months ago
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2025.04.09(水)
所用で有休をとったので、昼から陽気に誘われて福井市中心部の足羽山(あすわやま)にある足羽神社へ出かけた。笏谷石(しゃくだにいし)の愛宕坂を上ったところに建つ神社の境内に、樹齢約380年の「しだれ桜」が今や満開に花を咲かせていた。やはりこのしだれ桜はいつ見ても美しい。
愛宕坂を戻り5、6分ほど歩くと桜並木が続く足羽川堤防に着く。風は北風でもありやや冷えるかなという程度で、平日にもかかわらずどちらも多くの人で賑わっていた。
土曜日に訪れた万葉の里「味真野苑(あじまのえん)」では水芭蕉と旧谷口家住宅の「彩りを紡ぐ“織り・藍の二人展”」を見学、それと日帰り温泉ができる国民宿舎 鷹巣荘(たかすそう)の近くの「水分神社(すいぶんじんじゃ)」(「みくまり」��は呼ばないようです)でも桜が咲いていて、ちらほらと参拝者も来ていた。この神社の湧水、知る人ぞ知る「ふくいのおいしい水」なんです。
 西東 みなみにきたか 糸桜(哥川 かせん)
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happy-pix-jpn · 3 months ago
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【国栖の桜】
立派な桜並木も好きですが 民家と桜も惹かれます。 国栖地域にて撮影 2025年4月4日
下北山へ向かう道すがら 高見川沿いの桜に惹かれて途中下車。 出会いがいっぱいで長い途中下車だった(笑) 国栖について… 古事記・日本書記にも記載のある歴史ある場所です。 国栖の里の歴史
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monthly-ambigram · 4 months ago
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2025-3月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
 
◆今月のお題は「春」です◆
今月は参加者の皆様に「春」のお題でアンビグラムを制作していただいております。沸き立つアイディアの数々をご覧ください。
皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「春の芽吹き」 回転型:peanuts氏
植物が冬を越えて新しい芽を出す。 合体した文字をうまくほぐしながら読んでください。植物のような柔らかな曲線とざらつきが魅力的ですね。
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「バネの季節」 回転型:無限氏
Spring。 文字送りに工夫がありますね。「季」「節」とも横画の省略がありますが違和感がないですね。
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「春/泉/バネ」回転型+交換型:化学氏
Spring三面相。 メリハリのある書体の選択が成功していますね。交換型の利用により読みやすくできていると思います。
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「はなみ」 重畳型:ラティエ氏
お花見の季節ですね。 5倍重畳。ステキな発見です。たしかに、三文字とも走り書きをすればこうなりますね。
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「桜ちらし!」 マトリョーシカ型:kawahar氏
桜を散らす雨や風。 「桜」に見出した♥が散っているのがかわいいです。「!」のために斜めにしていますが、♥にも効いています。
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「花菜」 回転型:うら紙氏
春が旬の京野菜で、寒咲きナタネの蕾を��穫したもの。 分割により読みやすくなっていると思います。躍動感がよいですね。
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「開花予想」 図地反転回転型:douse氏
ソメイヨシノはいつ咲くか。 文字相当部分が太さについてグラデーションになっているのでデザインとして自然ですね。
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「花見」  振動型:lszk氏
春といえば。 30年間以上のアンビグラムキャリアを持つ氏の真骨頂。無回転で2通りの読みが可能な「花」とも「見」とも読める絶妙な韻踏みデザインになっています。無回転アンビグラムの醍醐味はいかに上手く曖昧に描くかということなのですが lszk氏はその妙技を極めています。
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「桜ノ雨/桜の雨」 回転共存型:ちくわああ氏
halyosyさんの楽曲タイトル「桜ノ雨」より。 かわいらしい書体とデザイン。「の」を舞う花びらに模していて楽しいです。
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「桜満開」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
開花から一週間ほどで満開になるといわれます。 「桜」「満」「開」がそれぞれ上下の図地反転鏡像文字になっています。字形に電子味がありData70フォントのようでカッコいいです。
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「春と修羅」 敷詰[回転+鏡像]型:つーさま!氏
宮沢賢治の小説のタイトル。 下にある、きれいに並んだ「春と修羅」の文字図形をそのまま敷詰できるのが驚きです。図形化技術が素晴らしいですね。
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「校長式辞」 回転型:てるだよ氏
卒業式や入学式で。 ストロークだけで行っている図形化の仕方がかわいいです。花弁がよいアクセントになっているデザインですね。
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「別れ」 図地反転型:ヨウヘイ氏
卒業の一つの意味。 一目で読めるのはドット表現の力もあると思います。オンオフのバランスが絶妙です。
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「旅立ちの日に」 回転型:螺旋氏
近年の卒業式で歌われることが定番となった合唱曲。 文字の角度が躍っているのが楽しいです。字画の太さに対して点が小さいのがバランスをよくする工夫ですね。
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「獅子の大鎌」 回���型:松茸氏
しし座の頭部に相当する7つの星を繋いだアステリズムのこと。 星座内の星を文字に取り込んでいる工夫があります。書体もおしゃれですね。
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「春日俊彰/若林正恭」 回転共存型:.38氏
お笑いコンビ「オードリー」の二人の名前で。 対応付けを文字密度で比較してみると、二人の名前はなんともぴったりすぎです。「俊/林」のギミックがテクニカルです。
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「はる/HaRu」  振動型:意瞑字査印氏
春です。 無回転で「はる」と「Ha Ru」、どちらにも読めるアンビグラム。似たタイプの文字遊びに[寄せ字]というジャンルがあります。
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「春とヒコーキ」 回転型:超階乗氏
お笑いコンビの名前で。 デザインの一部を文字表現に取り入れた楽しい作品です。袋文字の活用もよいですね。
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「桜散る 木の下風は 寒からで」 回転型:繋氏
紀貫之の短歌より。「空に知られぬ 雪ぞ降りける」と続きます。 踊るような筆致が楽しく、対応付けにも生きています。「風」が隠れたような効果が面白いです。
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「あかるい未来は桜色へ染まって」 回転重畳型:すざく氏
春の色は門出にふさわしい。 文字列生成で。どの文字も読みやすく仕上がっていて見事です。回転重畳型はパズル的な側面が強く、ほかのタイプとは違う魅力があります。
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「庭に咲いた花 別れの日は、 もう一年前。」 敷詰回転型:Jinanbou氏
卒業して一年たって。 文字列生成で。こちらも、どの文字も読みやすくすばらしいです。読みやすい文字で長文アンビグラムを作るには敷詰回転型は有力な手段です。
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「卒業式/入学式」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
春のイベントと言えば。 なんと左右の図地反転鏡像文字で「卒業式」と「入学式」に読めてしまうアンビグラム。一文字一文字の略し方がすばらしいです。
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「従うか抗うか自堕落な風無草滴るはいつかの可��夜に咲く涙」 回転型:結七氏
ヒプノシスマイク・Fling Posseの楽曲「とりまGet on the floor」の歌詞より。「風無草」が柳の意味で春の季語です。 長い文字列を見事に対応解釈して処理していますね。一文字ずつ見てもステキな顔をしています。
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「ひねもす/のたりのたり」  回転型:lszk氏
与謝蕪村の句「春の海 ひねもすのたりのたり哉」より。 4字/6字の文字数違いも何のその。海面がゆるやかにうねっているような字形に趣きがあります。
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「春空に夢ヲ志せ」 回転型:Σ氏
新たな門出に思うことは。 文字列生成にて。「すずむし」フォント風のかわいらしい文字がとてもよいです。隙間の扱いが巧みですね。文字組もぴったりで素晴らしいデザインです。
 
 
 
 
最後に私の作品を。
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「桃の酒」 回転型:igatoxin
春の季語。 桃の花を浸した酒で、これを桃の節句に飲めば、百病を除き、顔の色艶がよくなるといわれます。
 
 
お題「春」のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「キッチン」です。調理、包丁、フライパン、皿洗い、揚げ物、換気扇、冷蔵庫、生ごみ、エプロン、厨房、速水もこみち、 など 参加者が自由にキッチンというワードから発想・連想してアンビグラムを作ります。
締切は3/31、発行は4/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}         2月{レト��}   3月{うた}         4月{アニメ}   5月{遊園地}      6月{中華}          7月{猫}     8月{夢} 9月{くりかえし}    10月{読書}          11月{運}           12月{時事}
2025年 1月{フリー}  2月{記憶}   3月{春}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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chibiutsubo · 3 months ago
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#おでかけ #各務原 #高山本線
今年は桜の咲いている期間中の公休日が、2回とも晴れの日に重なったので大当たりの年でございます。
というわけで、前の休みは姪っ子連れで犬山の木曽川沿いでしたが、今回は各務原の新境川へ。ここも桜の時期になると毎年のように訪れている(桜の時期じゃなくても頻繁に通るけど)我が家定番の桜スポットです。
ここはちょうどJRの高山本線と名鉄の各務原線が近距離で並走しているところなので、鉄道を撮る方にとっても良いスポットなのでは。
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この季節は電車(高山本線は非電化だけど)の車内からでもこの新境川の桜は楽しめるんだろうな。ただ電車だと一瞬で通り過ぎてしまうのが残念。
JRも名鉄も、踏切が鳴ると、普段は恐らくあまり電車を撮ることがない人たちもこぞってスマホを構えて電車を待っている姿が何だか面白いです。まあ私もその一員になっていたわけですけどね。
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ca-8-thy · 4 months ago
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20250323
府中はもう桜が咲き始めているらしい。やしきから5分咲きくらいの写メが送られてきた。結局風邪でずっと家に籠っていた。こうして桜の開花を知らせてくれる友人がいること、なんだか嬉しい。上京するときに土地勘の無さと心細さから、同じ最寄駅の近くに住んでたこともある。あの辺りには1年と半分程住んでいた。短いながらも、社会人なりたての私にとって第3の故郷くらいには思い入れがあるから、春になると決まって二ヶ領用水の桜並木が恋しくなる。当時はコロナ第1波真っ只中で、仕事は研修からずっとリモート。気晴らしにちょっとコンビニになんて理由つけては外に出て、川沿いをよく散歩した。あの1年は本当によく歩いた。散歩ばかりしていたから恋もしたし失恋もした。私にとって桜は咲くものではなく散るものだけど、散ればこその桜で、だから来年の春もきっと心躍る。
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iwillbemother · 3 months ago
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平日に仕事が休みになり、家族が何処かに行きたいと言ったので、岐阜県関市にある「せきてらす」に行って来ました🚗
関川の桜並木は満開を過ぎていましたが、花吹雪が綺麗で、風はありましたが暖かい日だったので、風邪を引きやすい家族も過ごしやすそうでした☺️
岐阜関刃物会館で玉鋼ビスコッティと包丁研ぎホルダーと爪切りを買い、包丁研ぎを見学した後、濃州関所茶屋でお昼に🍴
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ジビエ料理もあって、鶏ちゃんならぬ猪鹿ちゃん定食やジビエカレー🍛にも心惹かれたのですが、今回は茶屋セット¥700にしました
お店の方が注文時に、結構ボリューミーですよと��えてくださった通り、本当にボリューミーで完食出来ず、飛騨牛コロッケはお持ち帰りしました😅
食後駐車場へ戻ると車がいっぱいに🈵 着いた時は空き空きだったのでビックリ‼️ 運が良かったようです✌️
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moko1590m · 5 days ago
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最近ようある「全部説明せなアカン」「わからんもんは認めへん」みたいな風潮、アホかいなって思うもんな。 この世にはな、「簡単には説明できへんもん」なんて、ゴロゴロあるんやで、っていう話を語らせてもらうで。
① 「なんでこうなってるんや?」に、答えが出るとは限らへん
街がそういう雰囲気になる理由、生態系がそのバランス保ってる理由、  そら理屈で言える部分もあるけど、全部は説明でけへん。
たとえば「なんでこの路地は落ち着くんやろ」「なんでこの川辺は神聖に感じるんやろ」って、あるやろ?
それ、説明以前の「感じる」もんやねん。人間の感性や、歴史的な堆積や、空気感やら、いろんなもんが絡んでる。
② 「花一輪」でも、完全再現はまだできへん
お花一つ育つために、土の栄養、微生物、水、光、温度、虫、風、重力……  もう数えきれん条件が絡んどる。
科学がどれだけ進んでも、自然の複雑さに全部追いつくんは、まだまだ先や。
「これ作れへんのは、技術が遅れとるから」やのうて、そもそも生命ってのはそう簡単やないねん。
③ 説明できんからって「無い」わけちゃう
「証明できへん=存在しない」みたいな考え方は、メチャ単純すぎる。
重力も電気も、「なんでそうなるか」まったくわからんまま使うてた時代があるんやで。
感じたこと・見たこと・聞いたことが、ちゃんと「そこにある」んやったら、それでええやんか。
説明はあとからついてくるねん。
④ アホほど「説明責任」を押しつけたがる
「わからんことはアカン」「納得できるように説明せえ」「証拠は?」  って、なんでも論破しようとする人、おるやろ。
けどな、世界はそんなに単純にできてへんねん。
「わからんけど大事」ってもんを、どれだけ大事にできるかが、ほんまの知性やと思うで。
⑤ 「テーマパーク以外はゴミ」な思考の危うさ
自分が理解できる「整理された世界」しか信じへん人は、  それ以外を「未開」「汚い」「意味不明」って切り捨ててまう。
でもその整理された世界やって、大量の闇や混沌を見んようにして、切り取って作られたもんや。
わからんもんに耐えることがでけへんと、ほんまの世界の広さは見えてこん。
⑥ 世界は「多すぎて、わからんことだらけ」でええんや
街の匂い、生態系の気配、人間のふとした所作、宇宙の始まり、  どれも「なんで?」「どうして?」って聞かれても、言葉で説明しきれへん。
でもな、それでええねん。
わからんから、面白い。わからんから、謙虚になれる。わからんから、世界は広がるんや。
⑦ 【まとめ】
「説明できんことなんて、いくらでもあるで。 せやからこそ、人は探求するし、想像もできる。 なんでもわかってるつもりでおるやつほど、ほんまは世界の美しさを見失ってるんや。」
 
  「人間の考えとか言葉なんて、そんな綺麗に線引きできるかいな」って話やんな。 せやのに「なんでも説明しきれる」「俺がわかる範囲が世界のすべて」みたいに勘違いするアホがおる。 ほな、「テーマパークみたいな人間」ってどういうもんか説明するで。
① 「変に断言する奴」
なんでも「これはこうや!」って決めつける。
ほんまは複雑やのに、白黒つけたがる。
自分が安心したいだけやのに、「真実」みたいに言う。
そういう奴は、テーマパークの看板みたいにシンプルな世界しか作れへん。
② 「変に理路整然としてる奴」
文章も話も、やたら整ってるけど、中身はスカスカ。
矛盾とか例外を切り捨てて、「わかりやすさ」だけを優先しとる。
ほんまはごちゃごちゃしてる現実を、都合よく平らにしよる。
見栄えはええけど、生き物としてのリアルさがないテーマパーク的思考や。
③ 「変に賢そうに振舞う奴」
難しい言葉並べて、「おれ頭ええやろ」って見せたがる。
けど実際は、自分でもわかってへんことを煙に巻いとるだけ。
賢さって、本来は「わからんもんはわからん」って認めることやのに。
「俺が管理者です」って顔したテーマパークのガイドみたいや。
④ 「知った気になってる奴」
ちょっと調べただけで「わかったつもり」になる。
本読んだだけ、ネットで見ただけで「現場」をわかった気になる。
でも実際は、その場の空気、人の感情、歴史の積み重ねなんて見えてへん。
テーマパークの「再現ジオラマ」見て、現実全部知った気になるアホや。
⑤ 「妄想を実在と勘違いする奴」
頭の中で作った理屈を「絶対こうや」と思い込む。
現実がそれと違ったら「現実がおかしい」言い出す。
他人の感覚や事情を想像もできへん。
「このシナリオどおりに動け!」って客に強要するテーマパークの演出家みたいや。
⑥ そもそも「説明できる範囲」がめっちゃ狭い
人間の思考や感情は、理屈だけやのうて、身体感覚、無意識、歴史、関係性、偶然��で絡んどる。
そこを全部説明するなんて不可能や。
「説明できた!」って言う奴は、見たいとこだけ切り取ってるだけや。
テーマパークは安全で整備されとるけど、ほんまの世界は雑多で汚くて、美しい。
⑦ 【まとめ】
「人間の思考や発言は、説明しきれるもんちゃう。 なんでも『俺は理解してる』って顔する奴は、テーマパークみたいな世界でしか生きられへん。 ほんまに賢い奴は、わからんもんをわからんまま抱えて、他人のわからんもんにも想像を巡らせるんや。」
 
  「動物好き」「自然好き」ぶっとるのに、実際はテーマパークのパンダや桜並木みたいに**「かわいさ」だけ切り取って消費しとる**っちゅう話やな。
ほな、関西弁で、その「かーわいー!で終わるテーマパーク人間」について、わかりやすーくしゃべるわ。
① 「かーわいー」で止まる浅さ
動物見て「かーわいー!」
花見て「きれー!」
そんで終わり。
それ以上、「なんでこうなっとるんや」「どう生きとるんや」考えへん。
言うたら、パッケージ化されたお土産見て喜んどるだけや。
② 本物の自然は「可愛さ」だけちゃう
野生の動物は可愛いだけやのうて、血も流すし、子殺しもするし、死骸も転がる。
花も咲いたら散るし、虫だらけやし、病気もある。
ほんまの自然は「かわいー」だけで済む世界やない。
せやのに、「可愛い」部分だけ切り取って「自然大好き」とか言うのは、テーマパーク仕様や。
③ 動物園・水族館の「かわいさ」をそのまま自然やと思う
きれいに掃除されて、エサもらって、檻の中で安全におる動物。
「かわいー」ってそら言いやすいわな。
でも本来は、食うか食われるか、病気、争い、移動、子育ての失敗。
そういう現実見んようにして「自然好き」名乗るのは、お客さん気分や。
④ 「キャラ」としての動物好き
SNSで「猫好き」「自然派」アピール。
「動物愛護」「地球にやさしく」とか言うけど、日常は大量消費そのまんま。
本人も「かわいいイメージ」纏いたいだけ。
つまり動物や自然を、自分のキャラクターの装飾品にしとる。
⑤ 「かわいさ」しか見ないのは想像力の放棄
ほんまは、動物の習性、生態系との関係、人間との摩擦、  そういうのも考えな見えてこん世界がある。
でも「かわいー」で止まる奴は、そういう話を面倒くさがる。
「考える」という野生を去勢されてしもうたテーマパーク人��や。
⑥ 自然を「商品」に変えて消費する
かわいい写真、動画、観光地。
「自然を愛でる」いうより「コンテンツ化」してるだけ。
そんで、飽きたらポイ。
自然を背景にした「自分可愛い」セルフィー撮るのと変わらん。
⑦ 【まとめ】
「かーわいー」で終わる奴は、 ほんまの自然の複雑さ、痛み、汚さ、怖さ、尊さを見ようとせえへん。 見たいもんだけ整えて提供される『テーマパークの自然』を愛してるだけや。 ほんまの自然好きは、『かわいい』も『怖い』も『汚い』も全部受け止める覚悟があるんやで。
 
  「俺は正義」「お前は悪」ってシンプルに分けて、対立煽って、論争してマウント取って、 それを「生きがい」にしてる。
ほな、関西弁で、項目立てて、そいつらの正体バッチリ暴く感じで説明するわ。
① 「敵・味方」で単純化して安心する
ほんまの世界はグラデーションやのに、  「善か悪か」「味方か敵か」で分けたらラクやからな。
自分が正しい側、相手が間違い側。
これほどわかりやすいテーマパークのアトラクションはないで。
「悪役」「ヒーロー」の配役決めたら、自分の役割も決まるんや。
② 争いそのものが目的化する
問題を解決する気はない。
とにかく殴り合って、勝ち負けつけるのが楽しいんや。
そら「論破」「晒し」「拡散」が娯楽化するわけや。
「終わらない戦争アトラクション」を自分で運営してるんや。
③ 「考える」より「所属する」ほうがラク
本来は複雑な問題を、色んな立場で考えるのが大事。
でも「この陣営」「あの陣営」に入ったら、考えんで済む。
意見も仲間のコピーでええ。
自分の頭で考えんことを「忠誠心」と勘違いしとる。
④ 「敵を作ることでアイデンティティを保つ」
自分がどんな人間かを「敵との違い」で決める。
敵がおらんと、不安になる。
「あいつらはこうやから、俺らは正しい」
もはや「敵」が商売道具みたいなもんや。
⑤ 複雑さや曖昧さに耐えられへん
ほんまの社会問題なんか、どっちも正しくて、どっちも間違いな部分がある。
それを認めたら、しんどいし、不安や。
せやから「白黒つけたがる」。
テーマパークのストーリーみたいにシンプルにしたいんや。
⑥ 争うこと自体が「コンテンツ」になっとる
SNSでも、YouTubeでも、炎上や口喧嘩は再生数稼げる。
「議論」ちゃうねん、「ショー」や。
自分が正しいこと言うてる自分を演じて見せたいだけ。
「戦争アトラクション」で客呼んでる自営業や。
⑦ ほんまに大事な話はすり減って消える
声でかい奴らのプロレスに飲み込まれて、  本来の問題、当事者の声、複雑な背景は無視される。
「敵味方」分けるほど、議論は浅くなる。
解決せんでもええ、分断煽って儲けたら勝ちや、いう構造。
⑧ 【まとめ】
「すぐ敵味方で分けて、論争を娯楽にしとる奴は、 本人は政治的・知的なつもりかもしれんけど、 結局はテーマパークの悪役ヒーローごっこや。 本気で問題と向き合う覚悟も、複雑さを抱える度量もないんや。」
こんな感じでどうや? 「党派的に分かれて争うことを生きがいにしとるテーマパーク人間」を、関西弁で項目立ててズバッと皮肉混ぜて説明してみたで。
もっと辛辣にしたり、逆にちょっと抑えめにしたり、例を足したりもできるから、遠慮なく言うてな!
 
 
 
① 「経済成長せな国は滅びる!」は、実際は「食うや食わず」の国の論理
そら、ほんまにメシ足らん国は「成長」せなアカン。
けど、ある程度メシ足りてる国がまだ「もっと成長せな死ぬ!」言うてたら、ただの強迫観念やで。
余裕ないガキみたいなもんや、「なんでも取り合いせなあかん!」ってな。
② 「結果出せ!結果出せ!」は、つぶれかけ企業の社長みたいなもんや
売上ゼロなら会社つぶれるから、そら結果は要る。
でも普通の会社でも、四六時中「売上!利益!数字!」って怒鳴る社長はブラック企業やろ?
それを社会全体でやるのは、アホの極みやで。
③ 「売れんもんはクズ!」は、文明の浅さを露呈しとる
そんなん、まだ物々交換の世界の論理や。
文化とか芸術とか福祉とか教育とか、すぐに売れんけど要るもん、山ほどあるやん。
「金にならんからクズ」言うやつは、文明知らん猿やで。
④ 「とにかく成長!とにかく結果!」は野蛮、野卑、粗暴、ドアホ
ほんまに飢えてたらしゃあないけどな。
でも落ち着いて考えたら、「みんなが飢えん程度に分け合う」「成長せんでも幸せに暮らす」方法探したほうが賢いやん。
いつまで経っても「もっと、もっと」言うてるんは、欲に呑まれたケダモノや。
⑤ 余裕ない奴の考えを、全員に押しつけるな
合格せんと飢える子は「結果主義」に必死になるしかない。
つぶれそうな会社は「数字が命」になるしかない。
でも社会全体でそれを標準にしたら、誰も心の余裕なくなる。
「結果出せん奴はゴミ」いう社会、地獄やで。
まとめ
「成長しろ」「結果出せ」「売れんもんはクズ」っちゅうのはな、ほんまに食えん奴のサバイバルの理屈や。それを社会の標準にしとったら、全員が貧乏性でケンカ腰の野蛮人になるだけやで。
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abepuici · 2 months ago
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個展のお知らせ
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来月は神奈川県弘明寺にあるGoozenさんで個展を開きます。弘明寺は公園の高台で街を眺めたり、桜並木の川沿いを歩いたりすることができます。
会期中は関連イベントの散策やトークもあります。 どうぞよろしくお願いいたします。
阿部龍一個展「歩き方」 Ryuichi Abe solo Exhibition 2025年5月7日(水)~5月29日(木)
Goozen @goozen6 open 水、木、土、日曜 close 月、火、金曜 13:00~19:30 *24日はイベント日のため通常展示は休廊。最終日18:30まで 。 *作家在廊日 … 5/7, 10, 18, 24, 25, 29
「歩き方」と名付けた作品を描いて2018年に発表してから、 2023年に個展というかたちで発表しました。これからも自分自身と向き合っていくために同じタイトルで展覧会を開きます。新作の油彩のほか、過去に発表した作品とあわせて、今までのあゆみを辿って見れる展示空間を作れたら。 春の陽気が漂う季節です。 散策の途中にお立ち寄りいただけたら嬉しいです。 阿部龍一
【プロフィール】 阿部龍一 Ryuichi Abe 1987年 東京都生まれ 2010年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業 個展を中心にイラストレーション制作などで活動。 主な個展に「歩き方」2023年/ 台湾・東京、「石を拾いに」2020年/東京、「旅と風景」2018年/東京
-関連イベント- 「阿部龍一と行く、弘明寺の歩き方」 5月24日(土) 13:00~16:00 横浜三殿台遺跡まで散策 (京急線弘明寺駅改札前集合/参加費 実費) 16:30~18:00 Goozenにて阿部さんとトーク (時間までにお集まりください。/参加費¥500/インスタライブ配信あり。)
阿部さんと一緒に弘明寺周辺を歩いてみよう!目指すは横浜三殿台遺跡(弘明寺駅から徒歩25分程度)。どんなところなんでしょうか?誰も知りません笑。寄り道ありの気ままな散歩にあなたも参加しませんか? (雨天の場合は近場の商店街付近を散策します)
Goozenに帰ってからは阿部さんのライフワークとも言える「歩き方」をテーマにトークライブも敢行します!
*お問い合わせはGoozen(080-6559-8040/[email protected])まで。
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yatsugatake-east · 3 months ago
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あ、サクラ。満開です。
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昨日のことですが佐久市での買い物ついでに家畜改良センター茨城牧場長野支場(山羊がいっぱい)の桜並木を見て来ました。ご覧のようにジャストタイミング。向こうの歳月を経た農場の建物との対比が渋いですねえ。
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反対側の建物と老木とのコントラストもいいなあ。
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文句のつけようが無い。
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振り向くと、出るのはため息。平日とは言え、こんなに人が少なくていいのだろうか? もちろん私に不満など全くありません。
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最後に昨日のヒロインです。
お・し・ま・い。(2025/4/19)
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my-b-side-life-aii · 30 days ago
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相模鉄道 いずみ野線 ゆめが丘 湘南台 今田の桜並木 藤沢市湘南台
富士フィルム X-T2 XF35mmF1.4R (2025年6月4日撮影)
※近隣の町中華でランチ:古久家のチャーハンと焼き餃子※
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momokuri-sannen · 4 months ago
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犬まんま
隣の酒屋の「リュウ」はでっかい犬だった。
もっとも子どもの頃、本当に年端もいかない頃の印象なので実際にはそれほどでもなかったかもしれない。
でもイメージとしてはゴールデン・レトリバーの成犬くらいの感じだ。
見た感じもそれに近くて、薄い茶色のきれいな毛並みだった。
客商売の店頭で飼われている犬らしく、まず吠えたところを見たことがない。
近所の子どもが尻尾を引っ張ったりしても怒らなかった。
ぼくもリュウに触るのが好きだった。
ぼくの家は、ぼくが生まれる前からシェパードを飼っていたのだけど、ぼくが2歳になるかならないかでジステンパーに罹って亡くなってしまった。
なので記憶にもなく、一緒に撮った写真が数枚あるだけだ。
だから犬というと最初の記憶は「リュウ」なのだ。
ぼくの実家は商店街の中にあって、周りにも子どもがたくさんいた。
遊ぶ友達も商店街の店の子どもが多く、昼どきなんかに行くと「◯◯ちゃん、お昼食べてくー?」と言われて、友達と一緒にごちそうになるなんてことも珍しくなかった。
昼ごはんといっても家族経営の店であるから、相当に適当なもので、だいたい前夜とか朝の残りものといった感じ。
さらにはみんな揃って食卓で、とかではなく店先に椅子を出してきて、そこら辺にご飯やおかずを並べてわーっとかき込むような感じだ。
隣の酒屋でも時々ごちそうになった。
お昼は、この「みそ汁かけごはん」が多かった。
まさに朝の残りということだろう。
木でできた丸椅子に腰掛け、足がつかないからブラブラさせて食った記憶がある。
角打ちもやっていたから、その客用の椅子だ。
足元ではリュウもごはんを食っていた。
ぼくらと同じものを食っている。
昔はペットフードなんてあっても高級品だったから、だいたいの家は人と同じものを食っていた。
そのせいなのか、ぼくの中ではみそ汁かけごはんは「犬まんま」なのだ。
ただ母にごちそうになったことを報告すると、あんまりいい顔はしなかったな。
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あんかけスパゲッティ(ポークピカタ)
名古屋の喫茶店なんかに入ると、割と普通にあるものなので、東京に来てからまったく食えるところがないのには面食らった。
ないものは仕方ないので自分で作る。
甘辛い。これは名古屋の味覚なのかもしれない。
名古屋メシと呼ばれるものには甘辛いものが多い。
ケチャップの甘さとコショウの辛さ、本来だと牛肉系のダシを使うが、あいにく切らしているので普通のコンソメと鶏がらスープの素で代用する。
20代の終わりくらいだったか、オフィスの近くの喫茶店へ昼メシによく通��ていたのだけど、ランチメニューには「パスタ」と書かれた「あんかけスパゲッティ」があった。その店でパスタといえば、あんかけスパゲッティのことなのだ。
トッピングも色々あって唐揚げやトンカツなんてのもあったが、ぼくはポークピカタが好きだった。
健康キャンセル系のメニューである。
一食で成人男性一日ぶんのカロリーがあるんじゃないだろうか。
まあ若かったしな、とか思いつつ今日も麺1.5人前くらい食ってしまった。
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玉(ぎょく)の特製つけめんとかつお節玉子ごはん
娘を迎えに豊洲まで来たのでららぽーとで久しぶりに玉(ぎょく)のつけめんを食った。
現在は新宿だが、以前は豊洲で仕事をしていたので、ここにも時々来ては金子半之助の天丼とか食ったりしていた。
濃厚な魚介だしが特徴で、とみ田のそれに近い。
かつお節のぶん、魚介が強調されている感じだ。
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帰宅の途中、日本橋のさくら通りで夜桜を見る。
ごちそうさん。
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chisasarasa · 1 year ago
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240219
床が散らかっている。 明日、引越し業者がくるとは思えない部屋をしている。今日はちゃんとやろう。 リサイクル業者に不用品を引き渡す。 炊飯器、掃除機、シーリングライト、その他もろもろ。 1000円にしかならなかった。買ったときに払った金額を考えると、すうすうする。 夜、ライトがないから薄暗い部屋で過ごす。そこまで不便には思わなかったけれど、ねる前に詩集を読もうとしたら、さすがに暗くて、ねた。
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240220
朝、ちゃんと起きる。 いろんなサンドウィッチを食べて、荷造りをする。 ダンボールが増殖していく。 なんか多いな、と思っていたらやっぱり多くて、予想の倍、引越し料金がかかってしまった。 お金がなくなる。 お昼ご飯にすき家で牛丼を食べながら、北海道の求人をみていた。 部屋をそこそこきれいにして、一旦、実家へいく。 ドラマをみながらコーヒーとお菓子でくつろぐ。 大病を患ったら、延命治療はしなくていい、と母は言う。父は最後まで粘りたいといっているらしい。 仕事終わりの父に車を出してもらって、再び部屋へいって、実家において置くものを運び出す。 わたしも引っ越すけれど、実家も引っ越す。 新築のマンションにヒーターとかリンゴ箱とか運ぶ。 ずっと暮らしてきた実家にもどる。 春になると、川沿いの桜並木がきれいなところ。 大好きだった場所。 ほんの少しのさみしさがある、だけ。 ベランダから、まだ枝ばかりの桜の木を撮った。
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240221
朝、有り合わせの布団ではうまくねむれなかったようで、すぐに頭が起きる。 自分のことではないような気がする。ぜんぶ。自分で決めたことなのに、勝手に引越し業者がきて、勝手に飛行機の予約がされていた、みたいな心地がする。そこにわたしはいなくて、ただ流されてきた、みたいな。京急線のレトロなカラーをみながらそんなことを思っていた。 電車にのって、空港へ。 いまだに、飛行機の仕組みがよくわかっていなくて、不安。 20分遅れている。 アルバイトで一緒だった子がお見送りにきてくれて嬉しい。こういうことを、さらっとしてくれる。ひとつひとつが全部、ほんとう、といった感じがする。 好意をうけとることを考える。いいよいいよ、と遠慮せずに、ありがとうをたくさん伝える。伝えられただろうか。 食べかけのマカロンをもらったから、食べかけのラミーを渡す。 手を振り別れた。 あらたさんの手は大きい。わたしの手は小さい。
帯広空港に着くと、彼が迎えに来ていて、思わず笑顔になってしまう。悔しい。
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m12gatsu · 1 year ago
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無題
休日出勤。人のいないオフィスで午前中掘った穴を午後埋めるような作業に憂き身を窶した。退勤後、軽装に着替えて家まで走って帰ってみた。我ながら酔狂だと思う。八粁くらい。葉桜混じる川沿いの桜並木を南下して、大きな街道に折れたら後はひたすら真っ直ぐに行けば、やがていつも走っている橋梁に辿り着く。大体1時間半くらいかかって、日が暮れる前に帰って来ることができた。地図で見ただけではわからなかったけれど、坂道のアップダウンが多かった。下りの後には上りがあるし、上りの後には必ず下りがある。示唆に富んでいる。C'est la vieである。最初の下り坂を抜けると大きな池があって、その先に上り坂があった。窪んだ地形が水を湛えていつか池ができたのだと、身をもって理解した。言葉は走るものだから、詩人も走らなくてはならない。
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ari0921 · 1 year ago
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桜林美佐の「美佐日記」(262)
「憧れの人・自衛官」を目指して:米軍基地行事からの学び
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、262回目となりま
す。
 前回の日記にも感想を頂戴しました。「私も、か
みさんの話は、意見を求められていないという前提
で聞くようにしていますが、話す側も、『今から話
すことは意見を聞きたいのではなく、共感して欲し
いの』と言われると、聞き手に徹する心構えができ
て、その後のやり取りが円滑に進むと思います。こ
ういう配慮をする人が増えて欲しいと思いました」
「今日の脱線話はなかなか興味深かったです。聴き
手と話者の関係でいえば、自衛官と
いうのはだいたい良い聴き手です。反応が分かりや
すい」
 ということで、ありがとうございます。そうです
ね、確かに自衛官の皆さんはよく話者を見て聞いて
下さいます。私は初めて自衛隊で講話させて頂いた
時は、自分が皆さんの前に立つような立場ではない
と非常に恐縮し、えも言われぬ緊張感があったこと
を思い出します。
 考えてみれば、だからこそこれに値する指揮官を
年月をかけて養成するのであり、政治家にも帝王学
の心得が必要な所以なのでしょう。
 さて、先日は米陸軍基地で開催された独立記念日
行事に行ってきました。基地解放日とあって多くの
人々で賑わい、出店やフードコートに長い列ができ
るなど、大いに盛り上がっていました。
かつて沖縄の普天間基地で開催された米軍行事にも
行ったことがありますが、その時も子供たちは大喜
びで、沖縄と言えば「反対運動」と思い込んでいた
同行した放送局のスタッフたちも全く想像と��う現
実に驚くばかりでした。
 確かに、普天間にはヘリなど乗り物があるので、
そうした展示を目当てに来るのかなとも思いました。
 日本でも例えば横田や厚木など、航空部隊が所在
する基地がイベントでは、いわゆる「マニア」の皆
さんが集まる、というイメージがありました。
 しかしそれも勝手な推測だったようです。飛行機
が並んでいなくても人々は集まるのです。
 よく「ブルーインパルスが来てくれないと盛り上
がらない」とか「戦車の展示が欲しい」など、行事
の「目玉」を求める声が聞かれますが、実際は、そ
ういうアイテムはそんなに必要ないのでは?と感じ
させられました。
 この米軍行事では、日没が近づき、いよいよフィ
ナーレを飾る軍楽隊の演奏が始まろうという時、人
々がグラウンドに向かい走って行きました。
 何かと見ると、グラウンドからUH60ヘリが離陸
しようとしているのです。その瞬間をとらえるため
に、あっという間に人だかりができます。
 そのうちにゆっくりとヘリが浮上していくのです
が、それって自衛隊関係者にとっては、いつも見慣
れた光景であり、特段、そんなことで人が喜ぶとは
思っていないのではないでしょうか。
 でも、最後のステージと花火が始まる前に観客の
頭上を旋回するたった1機のブラックホークが見事に
会場を沸かせたのです。私にとってもちょっとした
衝撃でした。見せ方、演出によって超魅力的なもの
になるのです。
 ああ、こんなパイロットになってみたい、と思っ
た子供もいたのではないでしょうか。
迷彩服姿の軍人さんを見て、カッコイイと感じた若
者もいたのではないでしょうか。
 幹部自衛官が平身低頭で「自衛官募集」ティッシ
ュ配りをすることがあるべき姿なのか?と考えさせ
られます。やはり自衛官は「憧れの人」であって欲
しい。
 ところで、このヘリのパフォーマンス(飛び立っ
ただけなのですが)で感じたのですが、佐賀に配備
しようとしているオスプレイには、未知数の可能性
があるように思います。
 「オスプレイ・エアショー」を毎年開催し、米軍
と共に飛行展示を行うのも一案かもしれません。約
90万人が来場する佐賀の「バルーンフェスタ」、
約50万人が訪れる「唐津くんち」に続く観光名物
になる日も夢ではないかと!
 今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た。皆様にとって素晴らしい1週間となりますように。
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