#桝形
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京都。下鴨神社。カラスのいる森。宮川にゴミ。


20240727 暑いけど出かける
下鴨神社・糺の森
#京都#下鴨#下鴨神社#糺ノ森#烏#宮川#賀茂大橋#賀茂川#鴨川#高野川#出町柳#出町柳駅#叡山電鉄#叡電#京阪電鉄#京阪#とんび#とんびにアブラゲ#鴨川デルタ#鴨川公園#出町桝形商店街#桝形#神社#京都市
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THE SECOND HALF OF 2024
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出町桝形商店街の世代交代で新しくなった看板坊やもようやくお目にかかれました(2/2)。
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山形城
羽州探題斯波氏(最上氏)が南北朝時代に築いた城。最上義光の頃に出羽57万石の居城として三の丸を含む城郭の大きさは全国で5番目、東北地方では最大規模を誇った。

復元された二の丸東大手門


門をくぐると桝形虎口に二の丸北櫓


大きな櫓門

内側から見た状態



内側から見た二の丸東大手門の土塀


二の丸全景



躍動感ある最上義光像

更に進んで現在整備作業中の本丸に


復元された本丸一文字門

美しく積まれた石垣と土塁、雪に覆われた空堀は深さ、幅ともかなりの規模。右手が二の丸で左手が本丸



門をくぐると桝形虎口



虎口の先はいよいよ本丸。直線的に積まれた石垣

いよいよ本丸に入って振り返り虎口を見た


本丸は元々天守��築かれず御殿があった。中央は井戸跡

本丸を出てぐるりと囲む空堀を回る。


続きは以下から
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー���編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザイン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登美子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口瞳
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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小田原城 常盤木門 本丸の正面に一位し、小田原城の城門の中でも、最も大きく堅固に造られていた。古絵図などの記録から、江戸時代初期から設けれられていたことが分かる。 元��16年(1703)の大地震で崩壊した後、宝永3年(1706)に、大門櫓と渡り櫓から構成される桝形門形式で再建されたものが、明治3年(1870)の小田原城廃城まで姿をとどめていたといわれている。 現在の常盤木門は、市制30周年事業として、明治時代初期に撮影された写真などを参考に再建したもので、昭和46年(1971)3月に完成した。 常盤木門とは常緑樹の意で、門の傍らには往時から松が植えられており、また、松の木が常に緑色をたたえて何十年も生長することになぞら��[た?]小田原城が永久不変に繁栄することを願って、常盤木門と名付けられたといわれている
Odawara Jo Tokiwagi Mon Odawara Castle Tokiwagi Gate During the Edo Period (1603-1867), various types of castle gates stood on the castle grounds. The gate which is located in the east corner of the central bailey was the main entrance and the most strategic place for the defense of the castle. This gate was named Tokiwagi (“Evergreen”), because there were old pine trees nearby. The feudal lord believed that the pine trees would stand forever, and wished the same for the castle. At the beginning of the Meiji Period (1870), most of structures on the castle grounds, including the original gate and the donjon, were []ted. The present gate was rebuilt in 1971 and the donjon was []n 1960.
江戸時代初期の城絵図(小田原市国立図書館蔵)
Vocab 常盤木門(ときわぎもん)Tokiwagi Gate 城門(じょうもん)castle gate 堅固(けんご)solid, strong, firm 設ける(もうける)to set up, establish 元禄(げんろく)Genroku era (9.30.1688-3.13.1704) 大地震(おおじしん)major earthquake 崩壊(ほうかい)collapse, crumbling 宝永(ほうえい)Hoei era (3.13.1704-4.25.1711) 櫓(やぐら)turret, watchtower 門櫓(もんやぐら)turrets built on top of gates (since the Kamakura period) 渡り櫓(わたりやぐら)a row house built on top of a castle wall 構成(こうせい)construction, organization 桝形(ますがた)rectangular space between the inner and outer gates of a castle (where troops can gather) 廃城(はいじょう)abandoned castle とどめる) to keep (in position, in place) 市制(しせい)municipal organzation, municipality 周年(しゅうねん)nth year anniversary 撮影(さつえい)photography 参考(さんこう)reference 常緑樹(じょうりょくじゅ)evergreen tree 意(い)meaning 傍らに(かたわらに)beside, nearby 往時(おうじ)ancient times 常に(つねに)always, constantly たたえる )to fill, be filled with 生長(せいちょう)growth (of a plant) なぞらえる) to liken to, compare to 永久不変(えいきゅうふへん)permanence, forever unchanging 繁栄(はんえい)prosperity, flourishing 名付ける(なづける)to name, call
#日本語#japanese language#japanese langblr#japanese vocabulary#日本#japan#japanese history#日本歴史#odawara#小田原城
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国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」)を開始した。この教育版桃鉄をいち早く導入した大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が2月7日、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行った。 プレゼンテーマは、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」。枚方が桃鉄の駅として存在しないことに注目し、同校の6年生たちが枚方の魅力を全力でアピールした。 「ひらかたパークは明治45年に開園した日本最古の遊園地。アトラクション数は、USJや東京ディズニーランドを上回る40種以上もあります」と地元遊園地が持つ特色や強みを力説。地元ショッピングモールのくずはモールについても、「ショッピングセンターの満足度ランキング全国13位にランクイン。改装工事でフードコート付近がとても綺麗になりました」と写真を交えて紹介した。伝統文化や地元の工場、さらには食べログやGoogleマップで人気の飲食店を取り上げ、ランキングやグラフを用いた資料で説得力を高めた。 「枚方には子どもから大人まで楽しめる魅力がたくさんあります。教育版桃鉄に追加するしかありません」と力強く訴えた。 調べ方が足りない 「桃鉄に枚方を入れてくださいといろんな班の人が言いましたが、無理です」 プレゼンが終わり、桃鉄制作者からの講評は厳しいものだった。最初に「子ども扱いしない」と明言した、「桃太郎電鉄ワールド」監督/ゲームデザインの桝田省治(ますだ・しょうじ)さんだ。 「ま��枚方に対して調べ方が足りない。どういう条件がクリアしないと入らないかということも調べられていない。なぜ選ばれて、選ばれていないかを言及している人がいません。なぜ近いまちが入っていて、枚方が入っていないか。実際の現実というのはライバルがいます。比べられます。それを押しのけた人が、自分の提案が採用されたり、されなかったりします」 「調べること、考えること、提案すること」には、時間はかかっても、お金はかからない。「採用されてから商品にするには、たくさんの人が関わってお金がかかるけれど、それまでの段階は、時間と根気、あるいは違う情報ソースを持っている友達さえいればタダです」 各班が提案した物件の多くが重複していたことを指摘し、「8割の人が同じことを言いました。これは採用されない。なぜなら、みんなと視点が同じだから」と語った。 また、ショッピングモールなどの短命な施設を挙げたことについて、「桃鉄の物件は、30年経っても8割は変わっていない。ということは、10年、20年持つ物件しか選んでいない。10年経っても今と同じようにありますか、というのを検討してください。点だけじゃなくて時間軸や面で考えた方がいい」と述べた。 桝田さん自身の若い頃も振り返った。「20代の頃、桃鉄のメインのゲームデザイナーのさくまあきらさんに言われたのは、お前ごときは100個考えて1個採用されればいい。99はボツだ。でもお前は才能があるから100のうち1個はいける。どんどん出せと。ゲーム制作だけじゃなくて、商品、サービスを作るのも全部同じ。ライバルがいて、コストがかかるし、採用できる人数にも限りがある。条件はいろいろあるけれど、たくさん調べて考える。いっぱい失敗すること。それしかない」と伝えた。 さらに、小学生の頃、地元新聞に短歌や俳句が採用された経験も語った。「岡山に住んでいて、山陽新聞に短歌や俳句を送り、採用されると5千円もらえた。図書館に行って、山陽新聞の過去10年、20年の採用された短歌や俳句を全部調べて、どんな傾向があるか、この審査員のときは何が採用されているかを調査した。それで、月に3、4本は採用された。人に採用されるには、自分だけがいいなと思っていることだけじゃなくて、周りの人たちにも認めてもらわなきゃいけない」 他の人と同じことをしていたらダメ 「ゲームが面白くないのは監督の責任。売れないのはプロデューサーの責任」 仕事の役割の違いを説明したのは、株式会社コナミデジタルエンタテインメントのシニアプロデューサーの岡村憲明(おかむら・のりあき)さんだ。「監督は作品を面白くするために全力投球する人で、プロデューサーはそうやって作られたものを世にどうやって届けるかを考える人です」 ���レゼンについて、「より掘り下げた部分を伝えてくれた人がいて、それが印象的でした。他の人より前に出ていこうとするなら、他の人と同じことをしていたらダメ。他の人が何をしているのかを見て、自分なりの色を出していくことを考えてほしい」と述べた。 ゲーム制作者になるためのヒントにも言及した。「ゲームしかやっていない人は、正直に言うと、実際にはあまり使えないことが多いです。いろんなことに興味を持ってください。全然関係ないなと思っていることが、ゲーム制作に役に立つことがあります。ゲーム業界外の人と話していて、こんなのがあるんだと面白いと思うことが結構ある。なので、いろんなことに興味を持つことがゲーム制作に��ながっていく」 将来のアドバイスもした。「夢をずっと持っていてください。必ずかないます、思い描いて強く願っていれば。形は変わっても、この辺だったなというところにたどり着きます。夢をあきらめないで、いろんなことにチャレンジしていってほしい」とエールを送ったのは岡村さんだ。 逆に、「正直、夢は持たなくていいかなと思っています」と述べたのは桝田さん。「その代わりに持ってほしいのは目標です。夢は、どうやっていいか分からないけれど、なれたらいいなというもの。目標は、いつまでにこれになっているぞ、というもの。10年後になっていたい自分を想定し、そのためのスケジュール表をちゃんと作って、それに向かって何をやるべきかを考える。『いつまでにこうなっているぞ』は、目標であって夢じゃない」。目標は、成長に伴って変化もする。「知識が増えたら、何をやるべきかは変えてもいい。親は所詮応援しかできない。目標は自分で設定する。やり方を周りの大人やすでに目標を達成した人に相談するのもいいと思うけれど、最終的には自分で考えて、自分で動かないといけない」 最後に岡村さんは、「桃鉄の学校での使用に関して、いろいろ気付きがありました。皆さんが調査してくれたことを、教育版桃鉄にどう反映していくか。取り組みを進めていきたいです」と締めくくった。 知識ばかり教えていたらChatGPTに負ける 教育版桃鉄リリースの知らせをキャッチし、枚方市での導入をいち早く進めた立役者がいる。授業を参観していた枚方市教育委員会の浦谷亮佑(うらたに・りょうすけ)さんだ。 「4年生の社会科の都道府県の単元がどうしても暗記中心になりがちで、子どもたちが社会科を嫌いになるきっかけになっていた。教育版桃鉄を導入すれば、この問題を解消できるかもしれない」と考えたことが、導入の動機だという。現在では、枚方市の小中学校全63校に、教育版桃鉄のアカウントが配布されている。 導入に際して、不安を感じる教員たちを考慮した。月一で集まり、桃鉄を利用した授業案を共有する有志の研究会を立ち上げた。 「単に桃鉄で遊ぶだけじゃなくて、教科学習として��生がどう活用し、子どもたちがどう学びに変えていくかについて、きちんと研究しました。授業案は社会科が中心でしたが、国語科にも取り入れていました。ここ小倉小学校でも、6年生の『情報を適切に伝えよう』という授業で、自ら書籍とかインターネットで情報を集め、インタビューを行い、グラフ資料の作成などと関連付けました」 支援学級では予想外の効果が上がった。桃鉄で、所持金1千万円で500万円の物件を買ったとき、「残り500万か」と言えた。おはじきを使って教えても、数の概念や四則計算の理解が難しい子だった。 今回、桃鉄に枚方市を入れてもらうために説得するべき相手に実際に学校に来てもらった。「大人になると、相手の心を動かし、やってみたいと思わせ、アクションを起こさせなければならない時がある。クラスの友達に発表することも悪くないけれど、発表して『良かったね』と拍手をもらうだけでは不十分だと思っています。誰に何の目的で発表するのか、相手意識と目的意識が大事」。目指しているのは、「子どもたちがどれだけ本物に触れる体験ができるか」だという。 そのほかにも、枚方市ではICTを用いた積極的な取り組みが行われている。海外の日本人学校の子どもたちとオンラインで1対1の交流を行い、メタバース内に美術館を構築するためのクラウドファンディングにも挑戦している。枚方市の中学校が、文部科学省が進めるリーディングDXスクール事業「生成AIパイロット校」にも選ばれた。 「ICTはあくまでも子どもたちの学びを深めるためのツールです。本物に触れて、志とか夢とかをきちんと持ってもらいたいと考えています。今日の体験も、何人かに響けば、それだけで価値のあるものだと思います。先生方には、積極的に授業改善を進めていっていただきたい。これまでのように知識ばかり教えていたら、一瞬でChatGPTに負けますよ。あなただからできることは何か、子どもたちが学校に来るからこそできることは何かを考えてほしい」と訴えた。 悔しすぎたのでもう1回チャレンジしたい ゲーム制作者からのリアルな講評を受け、6年1組担任の山本健斗(やまもと・けんと)先生は「先生も勉強になった」と授業を振り返った。 「授業の中での『物事を多角的に捉える』を先生もやった気になっていた。実際に学校の中で『それでいいよ』とされることと、社会で求められるレベルが違うと感じた。その分野で社会で活躍したいと思うなら、独自性を持ち、他と違うことをやってみることが大事。そんな話が、第一線で活躍している方から聞けた」 6年生たちにとっても、「一生に一度しかない貴重な体験」になったようだ。 資料の作り込みやプレゼンの練習を必死に行った分、「率直に『無理』は少し悲しかった」とショックを隠せない様子だった。だが、「プレゼンを作って、いいのできたなぁーとか思ってたから、だだの自己満足で終わっていたんだなと思った」「企画は、1回だけじゃ通らないという社会を知った」「自分たちが作ったプレゼンじゃあ説得できなかったし、もっと多角的に調べた方がよかった」「自分では調べたと思っていたけど、まだまだ調べる内容が薄かった」「辛口な講評が返ってきたけど、(他の班と物件の内容が)かぶりすぎているところとか、内容が薄いところとかが、その通りだと思った」と現実をしっかり受け止めていた。 「悔しすぎたのでもう一回チャレンジしたい」 「考えるのはタダだから、もっと頑張って大人の人でも納得ができるようなプレゼンをしてみたい」 「次はもっと詳しく、なぜそうなのかとかを調べてより説得力を上げたい」 「もっと調べて何回も提案して成功できればいい」 この悔しさこそが、次への成長のバネになる。
「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生(オーヴォ) - Yahoo!ニュース
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[追加営業のお知らせ]
明日6月15日(日)はランチ営業後の17時30分から夜の営業もいたします。
通常メニューでのご提供となります。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
#sou #souvioletandclaire #出町 #桝形商店街 #京都 #live #music #cafe #bar
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福枡飾り。賑やかしが必要な場面、場所で、華やかさを振りまいてくれるお飾り。花束代わりに贈っていただけたらと思います。
多くの方は、目からの情報重視型。
そして『気は心』ですからね。
赤い色やおめでたい形、目の端にあるだけで、無意識におめでたさを感じ取り、おめでたいに紐づくあれこれを想起しちゃう訳ですよ。
「ここは何だか明るい場所だ」「縁起がいいかも」「今日もいい事あるかも」と気分があがったり、いい事あればあったで「私って運がいいかも?」と思ったり。
生花は最強なのですが、どうしても枯れてしまいますから、効果が長引けと願うなら、福桝飾りがおすすめです。
家内安全、商売繁盛、大吉の言葉が散りばめられておりますから、
#縁起物 #花束の代わりに #開店祝い #新築祝い #昇進祝い #進学祝い #誕生日 #長寿祝い #還暦祝い #枡飾り #商売繁盛 #家内安全 #大吉 #招き猫 #インテリア雑貨
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各地句会報
花鳥誌 令和7年4月号

坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和7年1月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
浪の花清張も見し日本海 久美子 嫁御振り褒め寒鰤に熨斗を掛く 美穂 去年今年あるやなしやの区切りかな 修二 凩や波たちあがる潦 成子 寅さんと共に過ごして寝正月 修二 水鳥は群れ鉄橋は連なりて 光子 啄みて捨��て怒りの寒鴉 睦子 海鳴りや落書の壁の凍てはじむ かおり 神ノ島へ掲げてみたる破魔矢かな 睦子 狐火の小径へ朱き紅をひき かおり ラガーマン荒ぶる君に前歯なく 修二 御影石冬野に開き納骨す 愛 祈るとは誰かを想ひ冬銀河 かおり
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月6日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜の四季諷詠の去年今年 かづを 花鳥詠む心貫く去年今年 同 待春の聲と聞きゐる鳥語かな 同 犬と居てあつち向いてほいと日向ぼこ 清女 手袋の中に賽銭初詣 同 豊齢線ますます深く初鏡 同 北陸の冬波高し妻見舞ふ 匠 霊峰へ翳す手の先初山河 笑子 柏手にある玉響の初明り 希子 恐龍像摩那姫像も冬籠 雪 誰か聞く蝶深深と凍つる音 同 而して九十四の初鏡 同 思ひ出を閉ぢ込めてゐる瓢の笛 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月9日 うづら三日の月句会 坊城俊樹選 特選句
初御空穏やかに晴れ八十路入る 由季子 初旅や朱の橋渡り神の島 都 一輪の床の花にも淑気有り 同 東雲に光広がる初御空 同 装ひも新たお出まし雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
経文の沁みたる罅の鏡餅 悦子 八十路来て皺も宝の初鏡 佐代子 蒼穹へ空の巣掲げゐる冬木 都 新色の紅の封開け初鏡 美紀 薄氷や予期せぬニュース聞いた日に 同 裸木に掛りしままの竹蜻蛉 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
手入れよき句碑の礎冬菫 亜栄子 雲脱ぎて聳ゆ初富士神々し 三無 浮かび来る発句掬ひゐる初湯かな 同 健やかを念じ願うて初湯かな 多美女 数の子の無数の命噛みしむる 三無 数の子の講釈長き老かな 多美女 鉛色光わづかに冬の川 幸子 山歩き終へて麓の初湯かな 白陶 蠟梅の香りに偲ぶとしあつ師 三無 餅花の一枝整ふ年尾句碑 亜栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月11日 零の会 坊城俊樹選 特選句
冬日影内股のまま少女像 小鳥 マスクとり生肌の笑みの美しき 軽象 狸穴にかつての上司ゐて御慶 久 坂に坂また坂ありて春を待つ 和子 お詣りのしんがりにゐて日脚伸ぶ 光子 静かなる鏡の瞳寒の紅 季凜 煎餅屋くわりんたう屋に日脚伸ぶ 美紀 おもちや屋の前で春着を褒め合うて 要 遠鐘に春著のひらと振りむける 順子 福耳に干支のピアスを春隣 同
岡田順子選 特選句
指先にうすうす流す寒の水 光子 餅花を飾り髪飾りを売れり 要 恐竜の果て裸木の大銀杏 同 柳の井汲む仏恩の水涸れず 昌文 石彫のみなし児に着せ冬帽子 美紀 狸坂暗闇坂へ松明けて 要 聖人の背後流るる叔気かな 三郎 寒晴を映す井水の余白なく 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月13日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
街頭の木々の葉散らし風冴ゆる 貴薫 朝の日の届き冬菊煌めける 秋尚 寒晴の空鋭角にビルの影 同 多摩川や寒の流れはおだやかに 和魚 梅の莟膨らみ初むる空青き 秋尚 影一瞬枝の寒禽躱しきる 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月14日 萩花鳥会
つつがなく過ぐや晦日の陽が沈む 俊文 己が巳よた易く人は蛇となる 健雄 筆始め老僧一字「金」と書く 恒雄 信号を待つ間に溶けりしぐれ虹 明子 春よ来いつい口ずさむ凍る朝 綾子 初空もいつもと変はらずランニング 健児 冬風の波止に親子の釣り名人 美恵子
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令和7年1月14日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
年毎に賀状の重み寂しめり 実加 震へたる弓引く腕や射場始 紀子 めづらしく福井は晴れて初御空 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月15日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
春の月これより空を独り占め 世詩明 振り返ること許されぬ雪女郎 同 初諷経身内の仏偲びつつ 希子 飾り焚く顔てらてらに氏子衆 同 初詣いつもの場所に犬連れて 数幸 餅花や風の動きに揺れたまふ 令子 初場所の化粧回しに郷土色 同 初場所や郷土力士に北乃庄 千加江 初鏡九十四とはこんなもの 雪 去りし人胸の枯野に火を放ち 同 美しき月日重ねし暦果つ 同 年行くと云ふ大いなる音聞かん���同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月17日 さきたま花鳥句会
左義長の炎を見つむ児の真顔 月惑 とぐろ巻く白蛇の絵馬や初詣 八草 寒鴉人なき米軍基地に戯れ 裕章 白足袋に祝ぎの余韻やこはぜ解く 紀花 若水をしたためし筆「金」と書く ふゆ子 ふだんより勢ひ盛ん初句会 としゑ 平和へと進む節目や去年今年 久絵 堂の奥閻魔舌出し冬うらら 康子 初みくじ凶にくじけず息災日 恵美子 巳年なる昭和百年初詣 みのり 午前五時なほ煌々と冬の月 彩香 雪見酒手酌の猪口は江戸切子 良江
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令和7年1月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
天心へ直立のこゑ鳰 千種 朴冬芽尖りて天を刺す勢ひ 三無 鐘楼は高く臘梅香りきし 芙佐子 撞くことのなき梵鐘へ蝋梅黄 慶月 葦原の風ぐせ堅く枯れてをり 千種 寄生木の透け高々と春隣 久子 白鷲のふはりと跨ぎ霜の田へ 同 誰を迎ふ好文木の年尾句碑 幸風 雪富士の淡く城山見てをりぬ 慶月 冬蝶にかどはかされし園児どち 経彦
栗林圭魚選 特選句
膨らみて辛夷の莟混み合へる 秋尚 葦原の風ぐせ堅く枯れてをり 千種 笹鳴や桝形山の尾根の径 幸風 万両の実の熟したる常夜灯 文英 観音は胸に日を溜む冬うらら 三無 冬の日をふんはり溜めてねこじやらし 秋尚 代々の僧都の墓や冬木の芽 芙佐子 臘梅のこぼれし香り栞りけり 秋尚
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和7年1月16日・21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
閉ぢ込めし思ひ出を吹く瓢の笛 雪 初明り庭の一木一草に 同 謹みて猫には猫語もて御慶 同 大寒や西日ふくらむ日本海 ただし 大寒の日野山仰ぐ式部像 同 二人だけの内緒の話初電話 清女 待春の息吹き一木一草に かづを 真向ひの日野の霊峰初茜 英美子 冬晴れの指先までもはづむなり 洋子 女正月話あれこれ湧く如し みす枝 庫裡の窓埃いつぱい日脚伸ぶ 和子 葬送のリムジンに舞ふ雪の花 嘉和 無人駅一人乗込む雪女郎 世詩明 白山の雪の白さを拝しけり 同 雪解水九頭竜川を疑がはず 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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ポケモン×工芸展

麻布台ヒルズギャラリーで「ポケモン×工芸展 美とわざの大発見」を見る。2023年3月に国立工芸館から始まった同展の巡回展で、ベテランから若手まで20名の工芸家がポケモンを題材に作品を制作するというコンセプトが魅力的である。自分はポケモン未履修なので世界観もモンスターの名前も何もかもよく知らないのだが、それでも大いに楽しめた。とはいえ元ネタは軽く確認したいので、ポケモンの名前や性質についてはポケモンずかんを参照した。
作品そのものももちろん良かったが、展示会場内で流れていた制作現場の映像がとても興味深かった。制作の過程をほんの少し知るだけでも作品を見るときの解像度が少し高くなる。しかし紹介されていた作家は少なく尺も短めだったのが残念。可能なら制作の模様を映像でもっと見たかった。会場で長い動画を流すのは難しそうなので、公式サイトに長めの動画が用意されていればよかっただろうと思う。
以下おおむね展示順に。
吉田泰一郎によるシャワーズ、イーブイ、サンダース、ブースター。銅とその化学変化を活かした作品。

金属で表現された、この毛並み感。眼球は七宝の輝き。

今井完眞の手びねりの陶。ゼニガメ、コイキング、フシギバナ、キングラー、アーボック。

上の画像の中央にいるフシギバナはチラシやポスターのメインビジュアルに選ばれている。たしかにこの面構えなら選びたくなる。

福田亨の木象嵌による作品《Floor》。一見すると地味だが、畳の模様などももちろん木象嵌で、細かいところまでしげしげ見る工芸品らしい楽しみがある。

満田晴穂の《自在コクーン・スピアー》。コクーンが進化するとスピアーになる、その二者を組み合わせた作品。

葉山有樹の《森羅万象ポケモン壷》。めくるめくポケモン世界に吸い込まれそうな絵付。


須藤玲子《ピカチュウの森》。垂れ下がっている黄色いものは全部ニードルレースのピカチュウである。

新實広記《Vessel -TSURARA-》。ポケモンの技「つららおとし」をテーマにした作品。このガラスの物体を覗き込むようにして鑑賞することが意図されている。

田中信行《無題》のテーマはポケモンの技「かげうち」で、漆の作品にふさわしい。角度によって形が違って見える。


城間栄市の紅型。これは展示室出口近くの映像に制作の情景が映っていた。


池田晃将のサイバーな螺鈿作品、《電光投擲捕獲箱》《未知文黒御影茶器》。二度見三度見しても飽き足らず何度見でもしてしまう。これも出口近くの映像に制作場面あり。


池本一三のガラス作品シリーズには、携帯型ゲーム機を初めて触った作家がポケモン(ソード・シールド)をプレイしてついには殿堂入りまで果たしたという道程が結実している。

林茂樹《月光 Pokémon Edition》。ポケモンというとつい多様なモンスターを思い浮かべるが、これはモンスターではなくポケモントレーナーにフォーカスした作品。磁器製。

坪島悠貴の可変金物。これは動くところが見どころなので、展示品の隣にそれを見せる映像があった。

桑田卓郎のピカチュウ焼きもの各種。窯業地美濃の量産技術が活かされており、工芸はなにも一点ものの芸術品ばかりではない、むしろ量産されるモノのほうが本道だよなと思い出させてくれる。

水橋さおりの友禅。あまり和装したい欲はないのだけれどもこういう着物ならちょっと着てみたいかもしれない。


田口義明《乾漆蒔絵螺鈿蓋物「遊」》。漆、蒔絵、螺鈿と、伝統工芸の技術が集結している。

人間国宝、桂盛仁によるルギアの香合。

小宮康義の江戸小紋。地味な着物等が掛かっているようにしか見えないし、最大限近づいても、なんなら単眼鏡を使っても、文様がとても細かいのでモチーフがわかりにくい。しかしパッと見にはわからない、誰にでもわかるものでもない、見る人が見ればわかる、というのはまさに江戸の粋であろうと思う。

鑑賞後に特設ショップで購入した、ゲンガー・ゴーストの江戸小紋くるみボタン。ここまで近づいてもなお一目瞭然では全然なく、「見る人が見ればわかるかもしれない」レベル。

桝本桂子の陶芸作品多数。ぶんぶく茶釜などを想起させるような造形の焼きもの。どれもかわいかったが個人的にいちばんかわいいと思ったのが下の2点。ロコンとマホミル。


植葉香澄の陶の作品は伝統文様が特徴的。下の画像はポスターのビジュアルのひとつに選ばれた《羊歯唐草文シェイミ》。ポスターのは真正面から撮った写真なので、横顔を。

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国字(桝)
国字(桝)
[漢字] 桝 [読み] ます [意味] 物の容量をはかる四角い容器や芝居や相撲などの観客席の四角形の仕切りをさします。
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出町桝形商店街の世代交代で新しくなった看板坊やもようやくお目にかかれました(1/2)。
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近江八幡山城
本能寺の変の後���燼にきした安土城の隣に豊臣秀吉によって築かれた近江の国城。険しい山頂から見下ろす琵琶湖が絶景


関白豊臣秀次の居城とされたが、秀次の切腹と共に僅か10年で廃城😱石垣の佇まいが侘しさを感じさせる

ロープウェイ山頂駅の二の丸跡

夜景が綺麗なこちらは全国のプロポーズに相応しい場所「恋人の聖地」に認定されている❣️

二の丸跡からの景色

紅葉シーズン真っ盛り。山全体が赤く染まる


二の丸跡にある展望館にあった和傘

紅葉シーズンで竹あかりに彩られるお願い地蔵

竹あかりの紅葉に暫し鑑賞



西の丸と本丸に向かう別れ道

本丸の高石垣。右から北の丸に

本丸の虎口に京都の瑞龍寺から移築された門



桝形虎口の門を登って本丸に


瑞龍寺

本丸から一旦降って北の丸に

西の湖

北の丸から本丸の周りをぐるりと回って西の丸に


西の丸からやや降って最後の出丸跡に


出丸跡からの絶景



出丸から30分ほどで下まで降れるが今日は時間と体力が無いのでロープウェイで下山🚡
続きは以下から
水の都の城下町は以下から
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2024.7.6 先週末の桝カフィ釣り部釣行記録。マゴチ狙いの夫、ゆるゆるとエサ釣りを楽��む私。
1投目から可愛いカサゴがダブルヒット!「ありがとう大きくなってね」とすぐにリリース。いい感じの始まりに期待するが...私の釣果はリリース魚たち。キスを狙っていたのですが。
夫は推しのアングラーなべちゃん(以前ご紹介していた滑谷徹さん @gyogyoboy_salt_1213 )が考案した〝砂団子〟というおもしろい形のJacksonルアーで〝キジハタ〟を2匹連続で釣り上げました。狙いとは違うけど高級魚にワクワク。
アタリがあったのは夕暮れ前まで。その後はゆるりとした時間、冷たいアイス珈琲を飲んだり。心地よい釣行でした。
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