#榕菴珈琲

[hallychen]

今天寫另一家店，咖啡跟著開新的。（磨豆煮水）

[tomo2411]

☆ドライブ☆ ばんこく珈琲・津山 さん @bankoku.coffee @tsuyama_bankokucoffee 「珈琲」の漢字は津山で生まれた 以下ばんこく珈琲HPより 江戸後期、コーヒーに 【珈琲】の漢字をあてた人物がいます。 それは津山藩医であり 蘭学者の宇田川榕菴（うだがわようあん）。 【珈琲】の文字は、 オランダ語の【koffie】の 発音に合わせただけでなく、 【珈】は女性の髪を飾る花かんざしの玉、 【琲】はかんざしの玉をつなぐ紐を 表したもので、 コーヒーの木に 真っ赤なコーヒーチェリーが実っている姿が、 花かんざしに似ていることから 描写したものと伝わっています。 弊社では彼の業績にちなんだ 「津山榕菴珈琲」を製造・販売しています。 ここまで引用 え？めっちゃ気になる シングルオリジンもしっかり揃ってる これは行かなきゃって 今回のドライブコースに しっかりばんこく珈琲さんも 入ったのでした 初めてのお店は 駐車場からして分からない お店の前に広いスペースがあって ここが駐車場なのはわかったのだが 1台も止まってないタイミングだと どう止める？ってドキドキ 分からない時は何時も聞くことにしてる 後から来る方の迷惑になると困るから 店内に並ぶ焙煎された珈琲豆 豆の味わいをちゃんと書いてくれてる 豆によっては産地・精製方法・焙煎度合いまで 見てるだけで楽しくなって ひとりごとが増える 一般価格と会員価格 2通りの金額が提示されてる 入会金500円を払うと 会員価格になるそうです お買上げの珈琲豆は ゲイシャとウンフォ どちらも美味しかったよ ここで発見した黒姫ブレンドと 魔女ブレンドは日本原の @fami.toko さんで 飲んだ珈琲 ここの珈琲豆だったのね 他に気になったのはふたごBlend 浅煎りと深煎りのブレンド 浅煎りはクロロゲン酸が多く ダイエット効果 血糖値、肝疾患リスク軽減 深煎りはニコチン酸(ビタミンB3)が多く 老化防止 美肌アンチエイジング 食事をとりながら 一緒に飲むのが効果的らしい これを見たおかげで グァテマラのミディアムローストと シティローストを ブレンドにしちゃって飲んでる 簡単に出来ることなら すぐ実行 自家焙煎ならでは お店のお姉さんとも @tsuyama_bankokucoffee お話が弾んで楽しかった @un_caffe_perfavore_mizushima さんと お知り合いらしくて 世の中狭い ばんこく珈琲 津山 @bankoku.coffee @tsuyama_bankokucoffee 津山市沼10-5 0868-23-4223 9:00~18:00 土10:00~18:00 定休日:日・祝(年末年始・お盆休み) 駐車場🅿️あり #津山ドライブ #ばんこく珈琲 #ばんこく珈琲津山 #焙煎所 #榕菴珈琲 #珈琲 #自家焙煎 #おかやまグルメ #おかやまハレ旅 #おかやまナツ旅 #find_new_okayama #sumasumatai_love #日本を元気にしたい · · · お店のお姉さんに 不思議ちゃんって呼ばれたんだけど ちょっと珈琲の前では 違う人格が出てるのかもしれない (自家焙煎珈琲豆 ばんこく珈琲 .津山) https://www.instagram.com/p/ChZOmOnuwCy/?igshid=NGJjMDIxMWI=

[aburakame]

日本茶も紅茶も大好きで、よく飲むけれど。 ・ 油亀にいるときは、珈琲を飲むことが多い。 ・ 休憩どきは、決まって珈琲だ。 ・ 飲みながら、雑談に花を咲かせて。 ・ そのままゆっくりゆっくり。 ・ いかんいかん、休憩時間が終わってしまう！ ・ ちなみにこの写真を撮影している時の話題が何かといいますと。 ・ コーヒーの漢字、「珈琲」を考えたのは、岡山県の人なんだよというお話でした。 ・ 津山の宇田川榕菴という蘭学者。 ・ ちなみにこの方。 ・ 「水素」や「酸素」という言葉も翻訳しているのだとか。 ・ 滋賀県の陶芸家、#八木橋昇 さんの#コーヒードリッパー#お皿 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ アートスペース油亀企画展「八木橋昇 のうつわ展 #木洩れ日」 会期：2019.5/25土→ 6/2日 11:00〜19:00　会期中無休　会場：アートスペース油亀　詳細はプロフィールよりどうぞ。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #アートスペース油亀#油亀#岡山観光#器#うつわ#うつわ好き#うつわ展#陶器#陶芸#陶芸作品#陶芸作家#陶芸家#丁寧な暮らし#暮らしを楽しむ#食器#和食器#ceramic#pottery#japan (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/ByFukIDFxT7/?igshid=581m3xe8e55f

[about-fukuoka]

日本にも、早くも１７世紀にはコーヒーが伝えられています。しかし、当時は「茶」が全盛期を迎えていたので、ほとんど普及せず、駐日外国人や通詞（通訳）、あるいは長崎の島原遊女の間で細々と飲まれるにとどまりました。 江戸時代に日本を訪れた医師フランツ・フォン・シーボルトは、著書の中で「なぜ日本人がコーヒーを飲まないのか不思議でならない」と書き残しています。 「コーヒー」に「珈琲」の当て字を行ったのは、江戸後期の蘭学者で、美作津山（現在の岡山県津山市）出身の宇田川榕菴（ようあん）であると言われています。彼はその日記の中で、コーヒーについて「味淡泊、微甘、油気多く」と書き記しています。 ちなみに、江戸時代の意外なコーヒー愛好家として、「遠山の金さん」こと遠山金四郎景元がいます。彼は父親（景晋）が長崎奉行だったので、その辺りから知識と材料を手に入れたのでしょう。 明治になって西洋文化が一気に入ってくると、コーヒー文化も「文明開化」のひとつとして、広くたしなまれるようになります。明治２１年には、日本初のコーヒー専門店「可否茶館（かひちゃかん）」がオープンしました。しかし、コーヒー１杯が一銭五厘、ミルク入りが二銭と、当時の物価に較べ高価だった（今の感覚で言えば７５０～１０００円程度？）だったため、たった４年で閉店しています

[lovecrazysaladcollection]

“日本にも、早くも１７世紀にはコーヒーが伝えられています。しかし、当時は「茶」が全盛期を迎えていたので、ほとんど普及せず、駐日外国人や通詞（通訳）、あるいは長崎の島原遊女の間で細々と飲まれるにとどまりました。 江戸時代に日本を訪れた医師フランツ・フォン・シーボルトは、著書の中で「なぜ日本人がコーヒーを飲まないのか不思議でならない」と書き残しています。 「コーヒー」に「珈琲」の当て字を行ったのは、江戸後期の蘭学者で、美作津山（現在の岡山県津山市）出身の宇田川榕菴（ようあん）であると言われています。彼はその日記の中で、コーヒーについて「味淡泊、微甘、油気多く」と書き記しています。 ちなみに、江戸時代の意外なコーヒー愛好家として、「遠山の金さん」こと遠山金四郎景元がいます。彼は父親（景晋）が長崎奉行だったので、その辺りから知識と材料を手に入れたのでしょう。 明治になって西洋文化が一気に入ってくると、コーヒー文化も「文明開化」のひとつとして、広くたしなまれるようになります。明治２１年には、日本初のコーヒー専門店「可否茶館（かひちゃかん）」がオープンしました。しかし、コーヒー１杯が一銭五厘、ミルク入りが二銭と、当時の物価に較べ高価だった（今の感覚で言えば７５０～１０００円程度？）だったため、たった４年で閉店しています。” - コーヒー文化 (via petapeta)

[ekaweh]

咖啡爱好者冷知识：“咖啡”跟“珈琲”有何不同？

学过日文的朋友可能知道“咖啡”在日文中叫做“コーヒー”(KōHii)，虽然咖啡在日文中是外来语，但因为传入日本的时间较早，也有专门指Coffee的当て字(无视原字义借用汉字来标示)。

像是大家耳熟能详的“亜米利加”、“英吉利”、“加奈多”，就是一种当て字的用法；见识多的读者可能已经发现，很多华人地区也有不少咖啡店使用的汉字正是“珈琲”而不是我们习惯的“咖啡”，“珈琲”两字在台湾念作“ㄐㄧㄚㄅㄟˋ”(jia1 bei2)。

那么，咖啡跟珈琲到底有什么不同呢？

我们长话短说，在咖啡初从荷兰传入日本时，koffie还没有一个统一的当て字出现，就跟清末有伯礼玺天德(总统)一样，咖啡在这段时间被称作过“可否”“架非”“加非”“哥非乙”，甚至也有称作“可否茶馆”的商家出现。

而“珈琲”这样的用法被确定，根据考证是由幕末时期一位兰学家宇田川榕菴在其所出版的《兰和对照辞典》被确定，因为咖啡豆和树枝形状…

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[pluscoffee38-blog]

【わたし+coffee】 +coffee 2017/02/24 23:43 わたし+COFFEE コーヒーについて、なにか書いて欲しいと宮谷さんからご依頼を頂いて、 う〜ん・・・と悩む。 僕はコーヒーが大好きで、でも高い豆とか、良い豆とか、あまりこだわりはなく、ただ、コンビニやスーパーで市販されているパックやペットボトル、缶コーヒー系の後味の悪さが苦手なので、 基本的には、毎朝家でONE KILN CERAMICSのドリッパーとマグカップで、 今は、『京都　小川珈琲』のオリジナルブレンドを淹れている。 一日に平均、２〜３杯は必ず飲んでいる。 ブラックだったり、牛乳＋でカフェオレにしてみたり、カフェラテだったり。 とにかく、朝一番にカフェインを身体に取り込まないと、頭も身体も動かない様になってしまっているし、多分、カフェイン中毒だ。 （カフェイン中毒って、どうやって調べるんだろう・・・） でも、だからこそ、日常に＆体内に、溶け込み過ぎているコーヒーについて、 「何を書けばいいのだろう？」と、今タイプしているこの瞬間も謎なのである。書こう書こうと思いながら、もう一ヶ月以上は経っただろう・・・ それほど、僕はコーヒーに対して、無頓着であると気づかされた。 勿論、美味しそうなコーヒーショップを見つけたらすぐさま店に入るし、 仕事柄、週の半分くらいは近所にある、いくつかのお決まりの喫茶店に行って、 コーヒーを飲みながら打ち合わせなり、作業なり、執筆なりをする。 最近、近所に新しいオシャレなコーヒーショップが出来て、オープン当日に楽しみに訪れてみたのだけど、“そこのはあまり好みではなかった。” 美味しかろうが、美味しくなかろうが、 それくらいの感想で毎回おわってしまう。 だけど、そのあまり好みでない一杯すらも、僕の体内に取り込まれた、 １日平均2~3杯の中の「一杯」として、カウントされているのである。 気づけば、いつからこんなにコーヒーを好む様になったのだろう。 2016-2017年、年末年始で実家に帰ったのだけど、毎朝、当たり前の様にブラックを淹れてくれる母がいて、それを飲む父や僕がいて、 あぁ、うちの家族は皆コーヒーが好きなんだなぁ、と気づかされる。 そしてふと、「あ、コーヒーについて、書かなきゃなぁ」ということを思い出す。 それでも、まだ、何を書いたらいいのかわからない。 とりあえずコーヒーはなんで『珈琲』っていう漢字なのか、調べてみた。『珈琲』という漢字は、幕末の蘭学者・宇田川榕菴という人が、 コーヒーの木の枝に実った赤い実の様子が、当時の女性の髪に飾っていた「かんざし」に似ていた事からつけたそうで、 『珈』は髪に挿すかんざし、『琲』はかんざしの玉をつなぐ紐を表している、と。 う〜ん、、、今の僕の悩みにはどうでもいい美しさだ。 そんなことを考えながら、帰省中のとある日、少し遅めに起きた僕は、 母が洗濯をしていたので、自分でコーヒーを淹れてみた。 「かぁさん、コーヒー飲む？」 「あ、うん。ありがとう〜。」 僕にとって、誰かの為にコーヒーを淹れるのはちょっと特別な事だった。 毎日淹れてるから、お手の物だけど、なんか、特別だった。 淹れてる時、実家のケトルの方が、お湯を注ぎやすいことに気づいた。 「あんた淹れれるの？大丈夫？」 と、途中で母が訪ねてきた。おいおい、バカにするなよ、かぁちゃんよ。 コーヒーくらい、毎日家で淹れてるんだよ。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 「コーヒー」について、耳を傾けてみたこの期間も、 ノープランで書き始めたこの「コーヒーについて」の言葉たちも、 こんな乱文になってしまうような結果だったけれど、 まぁ僕にとってのコーヒーはそれくらいで、でもなぜか欠かせない。 だからこそ、『わたし＋coffee』という企画にしっくりきたな、と、勝手に思っている。どうでしょう、宮谷さん。笑 ひとまず書ききったので、コーヒーでも、飲みます。 【プロフィール】 濱田真和（Superendroller） 俳優／脚本家／演出家 2107年３月２４日(金)～３月２８日(火)　＠VACANT原宿 舞台『monster & moonstar』出演・脚本・演出 http://superendroller.com/?page_id=1881

[hallychen]

這次感謝日本線上雜誌「初耳 / hatsumimi」津山行的安排，讓我可以近距離認識我的偶像 #宇田川榕菴。由於刊出的文章字數有限，我把自己關於榕菴先生的認識另外寫在這裡，分享給對他或日本咖啡文化有興趣的同好。

宇田川榕菴於1798年3月9日出生，是日本江戶時代大垣藩的醫師江澤養樹的長子。他的人生轉折點出現在14歲，因其才華受到玄真的賞識，被洋學名門宇田川家收為養子。宇田川玄真是津山藩的醫師，也是江戶時代蘭學（荷蘭科學）界的領袖，沒有親生子女，他收養榕菴時為44歲。起初榕菴在嚴厲的指導下，學習漢方醫學、本草學（博物學）等基礎學問。

1814年，17歲的榕菴迎來了一次重要的際遇。當時長崎出島的荷蘭商館長亨德里克·杜夫一行為拜謁德川將軍而來到江戶。榕菴隨同養父玄真與他們會面，並向他們詢問有關藥物的問題。據後人推測，當時在這類江戶參府的場合中，咖啡可能會被作為伴手禮送給受訪者，榕菴因此接觸到咖啡。他當時應該是驚訝於咖啡獨特的顏色與香氣，品嘗了這種新奇的飲品。 這次會面對榕菴產生了深遠影響，使他更加渴望系統學習荷蘭語。

不過，最初養父玄真告誡榕菴：「學習外國語是一生的大事。如果想成為出色的學者，就不能急於求成。即便6、7年後再開始學習，也不算晚。」玄真認為，在學習荷蘭語之前，應先扎實掌握漢學等基礎教養。

雖然如此，榕菴對荷蘭語的熱情與日俱增。最終，玄真放棄勸說，安排榕菴跟隨語言天才馬場佐十郎學習。在與荷蘭館長相���後，他在19歲時便撰寫了名為《哥非乙說》（咖啡說）的論文。

後來，玄真與榕菴受幕府委託參與了法國人舍梅爾（Noël Chomel ）所著的《家庭百科全書》(Dictionnaire économique) 荷蘭語版的翻譯工作。在他們的譯本《厚生新編》中，負責咖啡部分的玄真，記錄了榕菴的看法：「梧桐的形狀與圖中所示的咖啡樹極為相似，其味道淡雅微甜，含有豐富的油質，與由西洋船隻帶來的咖啡豆並無不同。」由此可見榕菴重視實驗的精神，通過將咖啡與其他植物進行比較，甚至親自嘗試來深入研究。

榕菴與咖啡的淵源不僅於此。「珈琲」這個通用名詞據說也是由榕菴創造的。在昭和初期的一份研究者整理的咖啡別名與熟字清單中，對「珈琲」的記載是：「摘自宇田川榕菴手寫的蘭日對譯辭典（宇田川榕菴自筆蘭和対訳辞書）。現代所用的【珈琲】之字，即由榕菴所創。」所謂作字，是指創造新字。然而，由於「珈」和「琲」原本就是舊有的漢字，實際上應是榕菴將其用作對應字而非全新創字。這本辭典現藏於早稻田大學圖書館，資料名稱為《博物彙語》，其中的咖啡條目中記載了「骨喜」「哥兮」以及「珈琲」等用字。

「珈琲」一詞的創造，僅僅是宇田川榕菴的眾多成就之一，造詞天才��他也是許多學術用語的創始者。宇田川榕菴在1822年出版了日本第一本植物學《植學啓原》。這是日本首部以西方植物分類學為基礎的植物學書籍，今日中文「細胞」一詞最早就是出自此著作，這本書也是和台灣有淵源、為「愛玉」命名的植物學家牧野富太郎的啟蒙書。

他在1837年翻譯編寫了日本第一本化學書籍《舎密開宗》（せいみかいそう，化學啓蒙），這是日本最早的化學書籍，介紹了西方的化學概念，這本書對日本近代化學的發展具有重要影響，使宇田川榕菴被譽為「日本近代化學之父」。

今日我們在中文使用的學術詞彙，都是他在翻譯外國傳入日本的化學及植物學書籍過程中創造，至今仍在使用。例如：元素名稱：酸素（氧）、水素（氫）、窒素（氮）、炭素（碳）；化學用語：元素、金屬、還原、溶解、試藥、氧化 ；日常用語：溫度、沸騰、蒸氣、分析、物質、法則、壓力、結晶、成分。

故事說到這裡，因此下次有機會去日本岡山縣旅行時，可以順道安排來津山市住一晚，一睹美麗的「津山洋學資料館」豐富的館藏，認識一下這位和我們今日許多詞彙的催生者。

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參考資料來源：津山洋學資料館

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