#樋口愉美子
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yumikohiguchi · 1 year ago
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Year of the dragon 2024
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kennak · 1 year ago
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多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしていますたくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいるでも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい自分の場合もひどかった、こんな目に遭った私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だったみたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなされなかったのか」という思いがつのるばかりだと思うのでなので、 自分なぞがここに何か言い足したりしても、さらに同様の過不足というか、なんなら「お前は黙ってろ」くらいに思われるかもしれないでもこれは自分自身のために書くだから不愉快を感じた人は何も言わず静かに黙って外して済ませてください、今回はとくにここから、長いです多くの作家さんがどうにか言葉を発しようとしているのは、誰もが「自分にも同じ問題が起きた、起きたかもしれない」「自分のことのようによくわかる」からで、多分にもれず、自分にも覚えのある種類の問題ですそして自分が現役の時に(リアルタイムでの漫画連載時に)今回みたいに、同業の作家さんがこんなことで命を絶つなんて出来事があったら、とても平常心を保てないことが想像できるだから、今、現役で連載の執筆をしている作家さんは、自分なんかとはケタが違う動揺に見舞われ続けていると思いますでも言及したくないな、という思いも強いです言及すると、このことは自分の手の中からうしろに放って、もう言及したので済んだこと、にしてしまう心が伴うんですよねそれがイヤで、言及したくない、言及できない語るのもつらい、でも語らないのもつらい、という心もちは、多くの人の言葉や沈黙からも察することができて、「どうしたってこの出来事も遅かれ早かれ“後景”になっていってしまう」ということがわかっていて、そのことも含めて、皆が、うろたえて悲しんでいるのではないかと思いますでも1週間以上経って、当事者である大きな企業2社の現在の態度もあわせ考えて、このままだと、事態がどんどん良くない方向にしか動かない、というか何も変わらない、のではないかというおそれも、今、ものすごく大きいです何から書き綴る?また名前を持ち出して申し訳ないのだけど、庵野さんがそれまでに見たことないほど激怒したのを見たことがあります怒られた相手は、“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子だったのかなあ… シチュがめんどくさいんだけど、『沈没』連載の頃に、大西信之さんの個展に僕と僕のスタッフさんが噛んだことがあって、その時に庵野さんと樋口さんが一緒に遊びに来てくれたのね その流れで、大西さんが引っ張ってきた会場のギャラリー含めて飲み会みたいな流れになって、メインの大西さんが早々に酔い潰れて離脱、なんか知らんけど2次会にまで庵野さんは流れてくれて、僕と僕のスタッフ、庵野さん、あとギャラリーに居た知らん人が何人か、みたいなわけのわからんメンツで飲んでいたときに、多分、庵野さんの前に座ることになった「“美大生”だったか“クリエイター志望”みたいな子」が、「何か創りたいと思うんですけど、創って世に出したらそれで評価が定まっちゃうし、自分の可能性を限定するみたいになっちゃうんで、なかなか作れないんすよね」みたいなことを、庵野さんに“相談”したんだと思うんですよね いくら酒の席でも、相手と話題を選びなさいよ、と思うんですけどね庵野さん、みるみるうちに、会って以来見たこともないようなおっかない口調になって来て、「そんなの、創って、恥をかいて、地獄を一度見ればわかります! 地獄見てください!」「地獄を味わったこともないくせに、何も作らないままグダグタ言ってても何も始まりませんよ!」というようなことを話していましたあのとき怒られていたあの彼は、どうしているだろう?かつて居た場所贔屓、かつてしていた仕事贔屓になってしまうけど、多くのクリエイションの中でも、やっぱりとりわけ漫画は、特別…という言葉を選ばないでおくなら、特殊な表現手段なんだと思います「作家個人ひとりに負うところ」が異常に多すぎる表現媒体なんじゃないかと思います漫画家を含めて、作家としての個人の名前が前面に出る仕事(そこには、だから、庵野さんみたいな人の仕事と名前も入るのはわかるでしょう)、そういう仕事は、やっぱりちょっと、特別、もとい、特殊なんです日本語でそれを括るなら、それが、“原作”“原作者”ということになるのかもしれませんその中でも日本の漫画はちょっと特殊すぎます作家個人が、ひとりだけで、ストーリーを考え、絵を描き、俳優を演じ���効果音を当て、お金の管理もして、ひとりで物語を構築する もちろんアシスタントスタッフは存在しますが、決定権というか決定の責任は漫画家個人にものすごく集中しています映画に例えるなら、監督、脚本、カメラ、美術、俳優全員、衣装、音響、編集、予算配分とスケジュール管理と会計処理と税務、すべてをひとりでこなして毎週映画を作り上げて納品するようなものです 狂気の沙汰ですよ映画の作業で残っているのは、そのフィルムに、オープニングタイトルとエンドクレジットを付け、宣伝し、配給し、チケットをもぎり、上映し、パンフとコーラとポップコーンを売ること それらは“プロデューサー”“配給会社”が担うことなのだと思うし、漫画に例えるならそれは主に出版社と編集者が担ってくれていますでも本当は、漫画の編集者は、多くの場合、作家が物語を創る作業に、もっと深いレベルで関わってくれているんですけどね そこがまた複雑でわかってもらい難い出版社と編集者の話はまたあとで“原作者”は、物語を構築するときに、それぞれの、自分だけが潜れる地下に潜って、自分だけがすすれる泥水をすすりながら、そこで手にした意味不明なんだけど意味あるものを地上に持ち帰って、地上の人にわかる言葉に翻訳して綴って、披露目る、そういう作業を繰り返していますそういう作業の最前線に自分もいた感触は、今でも残っています作家それぞれにもちろん技量や実績の差はあって、日本人なら多くの人が作品名や名前を知っているレベルの一騎当千の猛者もいれば、自分みたいに「はい、あの、なんとか銃は撃つくらいはできます…」みたいなヘッポコまでいるわけだけど、それでも、「商業漫画の連載」ってやっぱり別格の世界で、個別に、エゴのレベルで、あの人やあの人の創るモノとは気が合う合わない好き嫌いみたいなことはあるにしても、みんなが互いに、“最前線で戦っている同士”だっていう共感は持っているように、僕は、思います今もそうだよね?だから、みんなが今、人ごとと思えなくて、悲しんで、うろたえて、怒っているんだと思います“原作者”が自分の体と心を使って何をしているかというと、自分と外界の境界線を最大限にぼやかして自我をゼロに限りなく近付けて、なおかつ、「自分」が信じるものを出していかないとならないので、それは細胞の集合体である生き物の生存の定義に反する作業、「死」に触れる作業なんですよね自他境界を緩めると自我が世界に溶けちゃうんですよこのおそろしさは、もしかしたら、作家のもっとも親しい人にも理解してもらえないことなのではないかと思いますだからものすごい孤独を伴う何度も引き合いに出してすみませんが、庵野さんが死ななかったのは本当にたまたまだった…という話は、本人も何度もしていますみんな、そうなんですよ自分とて「あれはたまたま死ななかっただけなんだな」と思い返す出来事はひとつきりじゃあない生きている人は、「たまたま死ななかっただけ」なんですそういうエッジの上を進み続けることになるんですそして、作家が、地下に、海に、深く潜る際には命綱が絶対に必要で、多くの場合はそれは“編集者”“プロデューサー”が担っているのね船の上、陸の上で、命綱を握っているその安心感があるから、作家は“潜って”いけるんです漫画家にとっても、編集者の存在ってものすごく重要ですでも編集者は漫画家にはなれない 逆も同じです 多くの場合それは互いにじゅうぶんわかっていて、その中で信頼関係と仕事のしかたが構築されながら、作品は創られる編集者って必要なんですよ、ほとんどの場合佐藤さんはたしか「自分は編集者は要らない」と言い切っていたと思うんだけど、そんな強者はひと握りで、多くの場合は漫画家は編集者と二人三脚ですそれでも、ときに、しばしば、行き違いやコンフリクトは生じてしまう作家が、出版社への異議を唱えたり意見を述べると、それを出版社に属する人が「自分への攻撃だ」と認識することが多いのかもしれませんそうではなくて、個人である作家は、「あなたが属しているシステムの構造に異議を唱えているのだ」と言い続けているのだけど、その平行線がずっと続くことが多いですもう10年以上も前に、佐藤さんや雷句さんが、それぞれの考えとやりかたで、出版社や漫画業界のあり方に疑問を投じて、それは大きな波紋を起こしましたワタクシごとなんだけど、雷句さんのアクションの際に僕も僕の考えを書き述べたら、少年サンデーの編集者から「部外者が好き勝手にものを言わないでもらいたい」というメッセージをもらいました 当時の自分の文章を読み返すと、下手な文章だなと思うので「文章が下手だ!」と言われるならわかるんですが、的外れなことも誹謗中傷も書いておらず、何がそんなに相手を不愉快がらせたのかは今もよくわかりませんあれからもう15年以上も経っていて驚きます当時から知っている何人もの有能な編集者が、そのあいだ、作家や作品をないがしろにして仕事をしていたわけがないことはじゅうぶんに知っていますでも漫画家も多忙だけど編集者だって忙しい余計なことに煩わされる余裕なんて無いんですよ編集者はかなり強く担当作家と二人三脚を組んでくれるし、愛する作家を愛するけれど、いっぽうで、関わりのない作家に冷たい面がある(会社の人間として振る舞う傾向がある)それは当たり前なんですけどねでも、編集者がおおぜいになった時に、作家もそこにいるというのに、作家の前で他の作家の悪口や噂話をするのはやめてほしかったああこの人たちは、自分の居ない場所では自分の悪口を言って笑っているんだろうな、という想像ができてしまう何かのおりに、いったん、作家と編集者(出版社)の対立が外部にあらわになると、漫画家は多くの場合に、「組織/おおぜい/システムvs個」の、“個”の側にたったひとりで立たされることになる二人三脚していた相手、個人だったはずの編集者が引っ込んでしまって、代わりに、組織である出版社が出てきてしまう芦原さんが言い残した「攻撃したかったわけではない」という言葉は、誰か個人を攻撃したかったのではなく、「組織vs個人」になってしまい、個人として困っている、ということを述べたかったはずです「パーソナルとマスの問題」なんだけど、マスの中で(組織の中で)個人(パーソナル)として、その理解で組織と個人の問題を捉えて、そして言語化できている人は多くない大きく括れば、これはハラスメントの問題に属しますパワハラは、立ち位置の不均衡を素地にして起こるこちらは個人、向こうは組織その不均衡を、多くの場合、組織(強者)に属する人は理解しきることができないヒトが2人以上存在する限り、どちらかが強い、あるいはどちらかが組織に属している度合いが強いので、パワハラが存在する可能性があって、同時にその不均衡の構造は、なかなかすべては語られ得ないのだと思います日本には、作家にエージェントが存在しない作家と編集者(出版社)の間にエージェントが居れば、また話は違うのかもしれないんですが、多くの場合はエージェントの役割を編集者が兼ねているんですよね何かあると二人三脚していた相手だと思っていた編集者が組織の中に引っ込んでしまうので、作家はひとりぼっちになってしまう取り残されてしまうんです今回の問題の実際のディテイルは、原作の改変ですけど、でも重要なのは改変の良し悪しじゃない改変の度合いに関与できないことが問題なのであって、改変がいけないわけじゃない「良い改変」とか「悪い改変」とかがたくさん例示されても意味がない良い改変だとしても原作者が納得しているか、もしかしたら逆に不本意な気持ちになるか、それはまったく別の問題だから「改変する」「改変しない」じゃなくて、原作者個人が取り残さないようにすること、追い詰められて孤立しないでいられることです取り残され追い詰められるのは個人なので組織を背負っている、全体に繋がっている、ほうの人は個人よりは孤立しない仕組みになっているのだから組織のエラーと、個人のエラーをごっちゃにして峻別出来なくなってしまっている今回生じているのは組織のエラーです 個人のエラーはそれに付随して起きたことでしかないそうすると、得をするのは時に応じて組織に溶け込める人間で、損をするのは“個人のまま”の人間、組織と個人を別々のものだと考え続けている、組織に溶けることなど知らない個人、なんです漫画家はそのほとんどすべてが後者です生前の芦原さんの対応には、見聞きできることを見聞きする限り、ひとかけらの瑕疵もない死を選ばずに済んだ道があったはずだそのことが余計に悲しくて悔しい相対することになってしまった脚本の人の心身の安全は守ってあげなきゃならないけど、死なないで良いんで「死ぬしかなかった苦しみ」「作家が味わった地獄」に関しては、芦原さんが味わったのと同様に味わってもらえないものだろうか、「地獄を見たらわかります」、とは思いますもちろんそのとき重要で必要なことは、プロデューサーやテレビ局は、それでも脚本のひと個人の命をちゃんと守りきることなんだよそこを怠ってはならない大きな話として、私たちの社会が、弱者をすくいあげる、ハラスメントに対応する、そういうことがもう出来なくなっているのでは、という視座が要るように見える“個”への、唯一無二への敬意が欠ける場合が多いというか、“原作”を構築するのは個人で、でも現代は“解説動画”とか“読み解き”とかをアピールする環境が大きく整っていて、そういうジャンルに足を踏み込む人はとても多い何かを楽しもう消費しようとする人々にとっては、原作も、読み解き動画も、面白ければ別にどっちでも良いと思って楽しむことも多いんじゃないかと思う“原作“は希少なのだ…という認識を分かち合い続けるのはとても難しい現代の世界は、余計に、“原作”の稀少さがないがしろにされていく素地があるんじゃないだろうか明日から全てが改善される改革なんてあるわけがないし、できるわけがないだろうだから少しずつでも良くならないといけないわけなのだけど、それはかなり強固な意志で重いハネ車を動かし始めなければならないことなので、今、やらないなら、やっぱりやらないのだろうこれ以上の解決や改善を試みないということは、「今のままでヨシとする」という意思表示と合意を意味するわけだからこれ以上は未解決のままでも、漫画の文化はたいして変わりなく続いていくでしょう 今でもまだ豊潤だから今までどおり、声にならないところで、誰かが割りを喰って、不満や悲しみを抱えながら、時々誰かが死んでしまったりしながら、続いていくのだと思いますでもやはり、どうか、少しずつ、少しでも、状況がマシになってくれまいかもし改善がなされないのだったら、物語を創りたい、商業漫画を描きたい、と考えるひとは、「この世界はこういうものなのだ」と心して近付く、あるいは近付かない、それを「自己責任」で判断して生きていってもらうしかないもうひとつもうひとつ、自分が抱えているジレンマは、じゃあ距離を置いた漫画の世界の話には言い及ぶクセに、今お前が属している飲食業の暴力にはダンマリかよ、という自問自答があります卑怯なんですよね、これ今、自分が属している業界に関しても、言葉を綴るべきなんだと思います 今回とても思いましただからこそ、多くの現役の作家さんが、言いたいことすべてを言えるわけはなくて、なのに、多くの人が考えに考えて、自分の言えること、言うべきことを発しようとしていることも含めて、何もかも、痛いくらいにわかりますこのへんで幕引きみたいになって、またここから15年くらい、何も変えられないようになってしまうよりは、もう少し、言葉にして、言葉がまとまって、何かが少しでも変わったほうが良いのにな、と思います
芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 
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mikitakase · 4 years ago
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あけましておめでとうございます。 2021年 毎月このカレンダーをめくる楽しみと共に… 暮らしゆっくり 気持ちゆったり 本年もどうぞよろしくお願いします。 #肩の力を抜いて #自然体 #樋口愉美子 #刺繍 #好き #また始めようかな #日日是好日 (北鎌倉 Kita Kamakura) https://www.instagram.com/p/CJhviPPsxpl/?igshid=d7ldqagsqkju
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taniadme · 8 years ago
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@_micchonnnnn_ ・・・ 『鳥』のがま口出来ましたー♡ 母が「がま口欲しいな」とボソッと言ったのを聞き逃さず、半ば押し付け気味に作りました(笑) 「両面に刺繍してあるし、ポンポンも付いてるー♪」と喜んでくれました😁良かった、良かった☺️💕 #樋口愉美子#刺繍とがま口 #刺繍#embroidery #handmade #yumikohiguchi #鳥#bird #がま口#母 #プレゼント #handmakertop (at Moscow, Russia)
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moco--846 · 5 years ago
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障子リメイク第2弾。 今回は簡単にステイン塗装と、障子紙の代わりにお気に入りのファブリックを貼りました。 ワンポイントで刺繍したパネルも。 ハロウィンに合わせてカボチャを刺繍🎃 季節毎にパネルも変えていこうと思ってます! #障子リメイク #ハロウィン #刺繍 #樋口愉美子さんの図案 #xt30 #xf35mmf14 #fujifilm #富士フイルム #富士フイルムxt30 #gofujifilm #fuji_xseries #life_with_xseries #今日もx日和 #キリトリセカイ #光と影 #lightandshadow #逆光好き https://www.instagram.com/p/CHAaHBGAqs-/?igshid=1f1wig8pbw6u3
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ellie-lili · 4 years ago
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たまに無性に刺繍がしたくなる。
そんなときは、シンプルな服に刺繍をします。つい、刺繍目線で服を選んでしまうわたし。
刺繍のお手本は樋口愉美子さん。しかしいつもフリーハンドで図案を写しちゃって、ごめんなさいです。
刺繍修行はつづきます。
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sheishine · 6 years ago
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週末に樋口愉美子さんの刺繍キットも完成させた。時間かかった〜。最後の方、延々とチェーンステッチで葉っぱを埋めるのに飽きてしまい葉脈だけにしてごまかしたわ(実はめんどくさがり)。とりあえず刺繍の勉強になった! . The Yumiko Higuchi’s embroidery kit is (basically) done! It took long time... but I learned a lot! . #embroidery #practice #sundayhobby #embroiderykit https://www.instagram.com/p/B5lwUwWB5it/?igshid=cfanyde50qat
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imagesofjasmin · 8 years ago
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先日、憧れの樋口愉美子さんの展示会に行って来ました。 ・ いつもインスタや本で作品を拝見してましたが、 なかなか展示会に足を運ぶ機会がなくて、 やっと実物を見る事が出来ました。 ・ 本当に美しくて、うっとり♡ ・ キットが売られてましたが、不器用な自分にはあんなに綺麗に出来ない…本だけ購入してきました。 ・ ・ #exhibition #樋口愉美子 #刺繍 #embroidery #蔵前 #角田商店 #Basement
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usickyou · 3 years ago
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ノクチルと、絶対に割れるガラスキュー
「これは、絶対に割れるガラス球なんだ」  彼はそう言って、ガラスでできたらしい透明な球体を突き出した。その腕まくりに日焼けのあとが目立つのは、いかにも盛りの夏を感じさせるようだった。  一方で、ガラス球を突き出された彼女たちは困惑した。意図を探るようでも、呆れるようでもあった。溜息をつく者もあった。彼女たちは、大切な用事があるからと四人揃って、このために集められたのだった。それからしばらくの間をおいて、返事があった。 「そ、それってふつうのことじゃ……」  彼はその当然といえる疑問に、笑顔を投げ返す。絶対正義のその笑顔は、ガラス球を反射してなおまっすぐに彼女たちを見つめる。 「そうかもしれない」  彼は含みを隠そうともせず答えて、ガラス球を差し出した。相手は福丸小糸だった。小糸はほとんど怖がるくらいの調子でガラス球を受け取ると、慎重にそれをたしかめた。ガラス球は、小糸の片方の手のひらにおさまらないくらいの大きさで、両手にずっしり重かった。しばらくして、何もわからなかったらしい曖昧な表情のまま、小糸はガラス球を差し出した。相手は浅倉透だった。透は手のひらで受け取り損ねて、無言でガラス球を下に落とした。 「ぴゃっ」  と言うのは小糸だった。 「あぶなっ」  ガラス球の割れるのを望んでいたわけではないけれど、割れたならば割れたで別に構わない。そういう鷹揚な身振りで透はしゃがみこみ、カーペットの球体を拾い上げる。手で転がすと、 「終わるとこだった」  とガラス球を差し出した。  相手は市川雛菜だった。雛菜はガラス球を光に透かした。それから、ガラス球越しに隣り合う少女たちを眺めて、いかにも愉快らしく笑うと、ガラス球を差し出した。相手は樋口円香だった。円香はそれを受け取るのさえ拒む様子だったが、手に取ると、工場機械じみてなめらかに彼へ返却した。 「用がなければ帰りますが」  円香が言うと、彼はほほえんだ。 「これを、みんなで管理してほしいんだ」  彼が言うのは、こういうことだった。  ガラス球を、全員で持ち回りする。それぞれ手もとに置く日数は任せるけれど、なるべく持ち歩く。そうして、全員のところを回ったら返却して、そのときに感想を聞かせてほしい。 「なにもなければなにもないでいいよ」  彼は続けた。 「話したくないと思ったら、話さなくてもいい」  彼の授けるほほえみを分かち合うように、彼女たちは顔を見合わせた。誰もその意図を、把握しかねるようだった。 「断ってもいいんですか」  円香がたずねると、予想していたふうに彼はこたえた。 「問題ないよ。仕事じゃなくて、俺個人からのお願いだからな」  それはどうにも、円香���苛立たせるのだった。  ガラス球は、彼の手のひらのうえ返事を待って佇んだ。やがて沈黙が、それを砕こうかというほど押し迫った頃、声をあげるのは透だった。 「いいよ」  透はガラス球を彼からくすねるように持ち去って、両方の手で遊ばせた。それは自由だった。ガラス球がそれ自身まるで生きているかのように跳び回るのは、透の天稟の賜なのかもしれないし、ガラス球の必ず割れるという性質のもたらすはかない閃きなのかもしれなかった。 「よろしく。ガラスキュー」  透は言った。そうしてまた、ガラス球を取り落とした。
 呼び出されてプロダクションを離れるまでに数十分かからなかったから、日はまだ天頂近くにいた。乾いたばかりの汗がまたどっと出て気分はすぐれなかったが、ガラス球が青っぽく涼しげな様子で光るので、往来をわざわざ手に持って歩いていた。 「樋口は?」 「知らない」 「なんとか」 「……どうせ割ったら日々もこんなに脆いんだとか言う」 「あはは。似てる似てる」 「ほんとはすごい高級品だったりして~」 「な、なにか伝えたいことがあるんだと思うよ……!」 「浅倉は」 「わからん」  彼女たちはそういうふうに話した。ガラス球を持つのは透が最初になり、あとは会うときに渡すと決めた。そのときガラス球は、ただの透明な球にも無意味の球にも、きらきらした球にも、なんらか秘密の命を帯びた大切な球にも見えた。
 真夏の太陽にガラス球はきらめいた。プールサイドに、無造作に放り置かれたそれは、揺れる水面を吸い込んでその光の波の四方八方から押し寄せるのにさんざめくようだった。  ガラスキュー。元気してるか。  透はたずねた。ガラス球はこたえなかった。あるいはその光の反射でこたえるのかもしれなかったが、透はそれを無視してガラス球を拾い上げると、手でもてあそんだ。ガラス球は回転した。右手と左手を行き来して、バスタオルのなだらかな坂を下った。時おり声をかける者もいたが、誰ひとりとしてわからないのは、それがふたりのダンスなのだということだった。  やがて撮影の再開が告げられ、透は立ち上がる。バスタオルを剥がすと、明るい色の水着や、あるいはガラス球より澄んだその体をかがやかせる。ガラス球の光るのを省みる者はいなくなり、するとそれは適当に置かれていたせいかプールサイドを転がりはじめると、誰も気の付かないうちにプールへ落ちる。撮影は続く。  ガラス球は、水底より見る。時間というものはガラス球にないのだが、長い間じっとしずかに揺らめく水面を見ている。すると突然、降りそそぐ光が隠されるのは、透が飛び込んだからだった。透は探した。ガラス球は透明で、水の中でいっこう見えないので泳ぎながら手さぐり手さぐりそれを求めた。ガラス球はそのとき、水底から、透を見上げた。透は美しかった。泳ぎはいっこううまくないのに、水の中にいるのが本当という印象を与えた。億千の星々のよう千々に分割された日の降るのを一身に集��せ、波と光を衣装にするのが透なのだった。  ところでガラス球は美しいという観念を持ち合わせていないから、それはもしかして、真実であるのかもしれなかった。  危ないぞ、ガラスキュー。  透はそれを拾って言った。プールを上がると、今度は転がらないようにとタオルで上等な柵をつくった。それだから、ガラス球はもう水へ行かなかった。
 雛菜は悩む様子だった。四畳間くらいの手狭な控え室で、照明のぴかぴか散るメイク台に置いたガラス球を見つめて今にも呻らんばかりなのは、できたての占い師だとか、いっとう見込みのない手習いの職人みたいなふうだった。  雛菜はガラス球にさわった。爪の先で輪郭をなぞり、手のひらを押し当てた。子どもをあやすみたいにその面を覗き込むと、突然バッグをがさごそやって、ぱっと笑った。その手に誇らしげに、メイクポーチを持った。  まず入れるのはつやだった。絵画に光沢を加えるように、はじかれる光を描き入れた。頂点に葉っぱや、茎を描き加えて、なにかつまらなそうにリムーバーできれいに洗った。そうしてふたたび、ん~っと首を傾けて、赤茶けて波打つ線をひきはじめた。それがぴんときたらしく、雛菜は俄然あかるい表情にな���て、そこからは早かった。ガラス球は、やわらかくウェーブする髪を得て、まるい目と、にっこりほほえむ口もとを授かると、できあがりの合図にヘアピンをぱちんっと留めた。雛菜は喜んだ。ガラス球はその喜びを反射することができなかったが、口もとはどうにも楽しげだった。  それから、雛菜はガラス球と自撮りをした。それは納得できず何度もくり返されるが、ついには完璧な一枚がおさめられたらしく、すぐにツイスタにあげられた折にはこういうコメントがつけられた。 「円香先輩と」  そうしてすぐ、メイクは落とされた。すっぴんのガラス球は、しかし次には小糸のかたちになってふたたびツーショがツイスタにあげられた。みたびメイクを落とされてくたびれたガラス球に朗報だったのは、雛菜の待ち時間が終わったことだった。呼ばれてひとり、雛菜は控え室をあとにした。ガラス球は置き去りにされた。持ち歩くのはできるだけという約束だったから、それはガラス球になんらおかしな振る舞いではなかった。  しばらくして雛菜は戻って、続きをするでもなくガラス球をかばんにしまい込んだ。スタジオを離れて帰り道の途中には、予定の近かった円香へガラス球を渡した。それだから、雛菜とガラス球の時間はちょうどまる一日くらいだった。
 ガラス球は棚に置かれた。蓋のない、お菓子の空き缶におさめられ、ほとんど身動きの取れないようにされて、文句も言えずその身を縮こめおさまっていた。ガラス球の肩上あたりから、円香は見えた。円香は机に向かい、ノートに向き合っていた。その姿には明けの静寂の泉のたたえる威厳があり、円香が時にペンをじっととどまらせては時にわずかに走らせるのを、ガラス球はおし黙ってじっと見つめるのだった。  円香はガラス球を省みなかった。ノートに向かい、ベッドに寝ころぶとうとうとするのに首を振って、またノートに向かった。そのうちに昼食をとって、ノートに向かい、気分転換にベランダへ出たり音楽を聞いたりして、ノートに向かった。そのうちに、日の色が変わってくると、円香は母親の言いつけで買い物へ出かけて、そのまま部屋へ戻ることなく夕食の時間となった。ガラス球は何も思わなかったが、円香の戻らない部屋はしんと静かだった。  しばらくして、地震が起きる。東京都西部を震源とするマグニチュード5.1の地震に家はすこし慌てる。けれど震度4くらいの、ささいな揺れのもたらす動揺はさほど続かず、平静を取り戻した家族を離れると円香は部屋を覗く。ほんの数秒。部屋を離れる。  次に部屋へ戻ってきたとき、円香は眠る支度をすっかり済ませていた。そうしてまた、ノートに向かって、今度ペンは昼間よりなめらかに進む。一ページの半分くらいを書いて、円香はノートを閉じた。満足するのも満ち足りないのもガラス球には少しもわからないが、閉じたノートを見つめる横顔を反射するのはできた。  やがて円香は電気を消した。そのとき円香が、ガラス球を一瞬でも見たのかはわからない。
 それほどガラス球を丁重に扱ったのは、人類史上にないだろう。ガラス球は手持ちのクッション素材の保冷バッグに入れられ、さらにタオルでぎゅうぎゅうにまるめられ、それはかえって宝物とか爆発物とかに見えて危なく感じられるようだった。小糸はいつものリュックサックと保冷バッグを抱えて、いってきますと家をあとにした。偶然に会った透からは、家出するみたいだと言われた。  久しぶり、ガラスキュー。  透はおつかいに出ているところだったので、道ばたで別れた。小糸は暑さに立ち向かうみたいに早足で歩いて、図書館へ入ると、ガラス球を机に置いた。見れば祈るような光景だっただろう。けれども小糸は別段ガラス球を拝むでもなく、リュックからあれこれ取り出して勉強を始めた。勉強は長く、厳しく続いた。急ぎの電話であったり、席を離れる折に小糸はガラス球を連れ添った。ひとが怪訝に見つめるのも、小糸には大切な約束だったし、ガラス球はそれらの視線をはじくので、問題ではなかった。  勉強は、図書館の閉まるまで続いた。  小糸は夕ご飯の少しだけ前に家へ帰った。食洗機をまわして、つかの間の休息をしているところに、雛菜から連絡が入った。返事をすると雛菜はすぐにやってきて、ガラス球に、透のメイクを施して小糸とのツーショをおさめると満足して帰った。小糸はそれからしばらく迷って、雛菜へ連絡をすると、メイクを落として平気というのでガラス球を拭いた。磨いてきれいにぴかぴかにされて、ガラス球はふたたび小糸の部屋で勉強するのを見守った。そのとき、それから部屋が暗くなっても、どこかから音階の高く低く波うつ心地のよい音楽の聞こえるのは、小糸の歌ではなかったし、ガラス球は歌わないのだからもちろんガラス球の歌でもない。  音楽はやがて消えた。
 彼女たちの手もとをまわり終えてガラス球が返される日になった。ガラス球は道すがら小糸から雛菜、円香から透の手をたどって、プロダクションへ入った。夏の盛りだった。油蝉の道に落ちているのを、円香は心底嫌がるような日だった。 「お疲れさま。ちゃんと返してくれてありがとう」  透からガラス球を受け取ると、彼は言った。よければ感想を聞かせてくれないかというので、彼女たちはこたえた。 「え。なんだろ、べつに」 「なにもありません」 「たのしかった~」 「みんなのぶん重たくて……緊張しました……!」  彼は納得する様子でうなずき、ガラス球をデスクの台座に置いた。それで今日の用事は終了、というわけではなく彼女たちには打ち合わせがあった。とはいえそれも一時間ほどで終わり、いよいよプロダクションをあとにする、というところだった。 「じゃあね、ガラスキュー」  透が言った。声に感応するように、突然ガラス球に一本のいかずちみたいなひびが入った。「あっ」とこぼしたのは、彼女たちの誰かかもしれないし彼かもしれない。彼女たちはそれで揃ってガラス球を見て、ひびの次々刻まれていくのを見つめた。それはまたたく間だった。ガラス球はほとんどまっ白になり、球形を保っているのが不思議なくらいだった。  静かだった。  あたりはまったく無音だった。  誰ともなく彼女たちは踏み出した。ガラス球のそばに寄ると、それぞれ顔を見合わせた。差し出すのは透だった。透はひとさし指の、爪の先をゆっくりと近づけていく。指とガラス球の、近づくほどに時間は引き延ばされ、しかしそれらは悲劇を知って避け得ない愛のように、結局は結びついてしまうのだった。  ガラス球は、絶対に割れる。  透の指が、ガラス球にふれる……。
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yumikohiguchi · 2 years ago
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新刊のお知らせ
12月13日発売
『樋口愉美子 暮しの刺繍』 
文化出版局刊
今回は暮しをテーマにした図案集。雑誌ミセスの連載も含め全45図案の過去最高のボリュームです。ステッチの刺し方もわかりやすく改良し、図案を写しやすい開きのいい製本にしました。生活のあれこれや季節ならではの催しもの、美味しいや楽しいを詰め込んだ贅沢な一冊になりました。是非あなたの暮らしに取り入れてい��だけたら嬉しいです。
Amazonにて画像公開と予約が始まりました。
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mi1223 · 4 years ago
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christmas rose 12月 December 🎄 久しぶりに難しかった🤣 細かい仕事が大変🤪 さっそく飾ってみてるよ🎶 お気に入りコーナー✨ #刺繍 #樋口愉美子 さんの #クチュリエ #刺繍キット #刺繍初心者 #お花刺繍 #christmasrose #クリスマスローズ #DMC #ミーキflower #刺繍のある暮らし #刺繍好きさんと繋がりたい #やっとできた #フレンチナッツ #チェーンステッチ #がんばろう #次1月 #もうすぐ卒業 https://www.instagram.com/p/CW0ELgClS0C/?utm_medium=tumblr
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march-okinawa · 6 years ago
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【一部セールのお知らせ】 märchは12/1の営業を以って松尾のshowroomを閉鎖し、本店移転をいたします。(本店オープンは未定) それに併せ、11/2の営業から12/1まで店内の一部の商品を少し割引価格にてご提供いたします。来てね! ↟ 写真の本、入荷しました。 刺繍作家・樋口愉美子さんの旦那さんで料理研究家の樋口正樹さんのお菓子と、樋口家の猫・ボナさんの愛くるしい姿が「甘いもんとモフり」という女子の二大欲求を存分に満たす『バビブベボナさん』。 #売切御免 #book #cat #猫 #樋口正樹 #sweets #photography #sale #march_okinawa (Lifestyle & green märch) https://www.instagram.com/p/B4T3sjEj_yj/?igshid=cjq1do6ui3gu
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honnakagawa · 6 years ago
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【新・再入荷】
 マガジンハウス 「BRUTUS 2019年11/1号No.903 本屋好き。」
 農山漁村文化協会 
「住む。2019年11月号 小屋と農のある生活。」 
「住む。2018年11月号 家と庭の愉しみ。」
「奥東京人に会いに行く」大石始 晶文社 
「災害と妖怪」畑中章宏 亜紀書房
 「折口信夫 山のことぶれ」平凡社 
「精霊の王」中沢新一 講談社学術文庫
「藤森照信のクラシック映画館」写真:中馬聰 青幻舎 
「美学校1969-2019 自由と実験のアカデメイア」晶文社 
「たやすみなさい」岡野大嗣 書肆侃侃房 
「春原さんのリコーダー」東直子 ちくま文庫 
「胞子文学名作選」田中美穂 編 港の人 「月のこよみ2020」監修:相馬充 誠文堂新光社
 「森の探偵」宮崎学 小原真史 亜紀書房
 「すべてのひとに石がひつよう」
バード・ベイラー 絵:ピーター・パーナル 河出書房新社 
「ねむたいひとたち」M.B.ゴフスタイン あすなろ書房  おくはらゆめ の本 
「よるのまんなか」理論社  「やきいもするぞ」ゴブリン書房
福音館書店 の本 
「たくさんのふしぎ 2019.11月号 馬と生きる」 澄川嘉彦 絵:五十嵐大介 「きょうりゅうがすわっていた」市川宣子 絵:矢吹申彦        「たいこ」樋勝朋巳 
 「きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ」 荒井良二 NHK出版
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86-98-39 · 6 years ago
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樋口愉美子×DMC 四季の刺しゅうフレームキット(4点セット)|フェリシモ https://www.felissimo.co.jp/couturiersp/gcdZ24161/?iid=p_ct_LP_190110_HY
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coyupola · 7 years ago
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今年の編み物計画をたてる→毛糸を購入→編み始める
NewYorkerのThe 2018 National book awards list の本読む
Kat Tsai さんのpatreon で絵の描き方プロセス見る。      https://twitter.com/Chuwenjie?s=17
Baobap Irem Yazici さんのembroidery PDF買って刺繍の練習。https://baobap.co/
娘の欲しがってるワンピース作る
樋口愉美子さんの刺繍の本で刺繍の練習。
Rebecca Solnit 『The men Explain Things To me 』読む
Min Jin Lee『 PACHINKO 』読む
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keyakizaka46shop · 8 years ago
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BIG ONE GIRLS BEST SHOT 2017年 05 月号
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BIG ONE GIRLSの誌面を彩った58人のベストショット集 COVER GIRL 北川綾巴(SKE48) 高橋みなみ 松井玲奈 AKB48 田名部生来 藤田奈那 武藤十夢 谷口めぐ 小栗有以 樋渡結依 SKE48 松井珠理奈 斉藤真木子 高柳明音 須田亜香里 木本花音 江籠裕奈 古畑奈和 北川綾巴 北野瑠華 熊崎晴香 竹内彩姫 日高優月 惣田紗莉渚 松本慈子 小畑優奈 後藤楽々 菅原茉椰 NMB48 谷川愛梨 村瀬紗英 加藤夕夏 HKT48 兒玉 遥 宮脇咲良 田島芽瑠 朝長美桜 松岡はな 欅坂46 小池美波 小林由依 齋藤冬優花 佐藤詩織 志田愛佳 菅井友香 鈴本美愉 土生瑞穂 原田 葵 平手友梨奈 守屋 茜 渡邉理佐 長濱ねる ℃-ute 鈴木愛理 モーニング娘。'17 譜久村 聖 生田衣梨奈 飯窪春菜 石田亜佑美 佐藤優樹 工藤 遥 小田さくら 尾形春水 野中美希 牧野真莉愛 芳賀朱音
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