#樫の木
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fujikosouvenir · 2 months ago
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1972 - Tatsunoko's 'Kashi no Ki Mokku' (樫の木モックliterally 'Mock of the oak tree'), based on Carlo Collodi's 1883 novel 'Le avventure di Pinocchio'.
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lilliput-army · 1 year ago
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・手塚治虫 「ちょっと上手すぎるよね」「彼は僕の後継者」 ・荒木飛呂彦 「鳥山先生の絵は、漫画家からするとちょっとした発明のようなもの」 ・井上雄彦 「鳥山先生の絵は漫画家からすると魅力的すぎるんですよね。マネしたくなる気持ちもわかります」 ・冨樫義博 「嫉妬するほど上手い」 ・いしかわじゅん 「漫画としての絵という意味で言えば、鳥山以上に上手い漫画家はいない」 ・夏目房ノ介 「漫画界には大友・鳥山以前と大友・鳥山以後が存在する」 ・尾田栄一郎 「神様。ディズニーより上手い」 ・ジョージ・ルーカス 「彼のイラストを見た時は驚いたよ。素晴らしい。本当に日本人が描いた絵なのかと思った」 ・ジェームズ・キャメロン 「鳥山明のファンなんだ。彼の絵を見るとワクワクするんだ」 ・シド・ミード 「鳥山のセンスは素晴らしい。世界中探してもこれだけのデフォルメセンスを持つイラストレーターはいない」 ・トッド・マクファーレン 「鳥山の何が一番凄いのかと言えば、あの色彩センスと画材選択の素晴らしさだ」 ・ エミネム 「ドラゴンボールの作者に俺のアルバムジャケットを手がけてほしい」 ・アンソニー・キーディス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズの VO) 「日本に言った時に欲しかったドラゴンボールの画集を買ったんだ。満員電車にも乗りたかった」 ・鳥嶋和彦(元ジャンプ編集長) 「彼の絵に関して「基本的な絵の勉強を漫画ではなく、デザイン画などから学んでいるため、バランス感覚が優れている」 「トーンを使わないので、白と黒のバランスを取るのが非常に上手い」 「背景などを描かなくても画面が持つだけの構成力とデッサン力を持っている」
【特集】 死去の鳥山明さん 「アラレちゃん」「孫悟空」「スライム」数々の名キャラ生み出し… [朝一から閉店までφ★] [chaika]
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milgram-en · 2 months ago
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Trial 3 - Yuno Voicelines (English Translation)
T/N: Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
樫木優乃。久しぶり、看守さん。会いたかったよ。 Kashiki, Yuno. It's been a while, Warden-san. I missed you.
赦してくれてありがとう。今度は本心なのかな。わからない。 Thanks for forgiving me. I wonder if you're being true to your heart this time around. I don't know.
は…… マヒルさんが死んだ。私の目の前でね。自分が奪ったものの意味がようやくわかった気がする。 Ha... Mahiru-san died. Right in front of my eyes. I think I finally understand the significance of what I had taken.
人が死んだ。人殺しが死んだだけのこと。どうでもいいって思ってたと思う、今までなら。……一緒に居すぎたね。 A person is dead. A murderer just died. I thought it wouldn't have mattered, until now. ...We've been together too long, haven't we?
人が人を赦すってなんだろうね。私にはわからないよ。どう? 看守さんは、ちょっと分かった。 I wonder what it means for a person to forgive another person. I don't know, I have no clue. What do you think? Warden-san... kinda understood.
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ken1ymd · 9 months ago
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石破茂
岩屋隆司 門山宏哲 赤澤亮正 平将明 冨樫博之
長島昭久 保岡宏武 泉田裕彦 橘慶一郎 細野豪志
藤井一博 伊東良孝 田所嘉徳 村上誠一郎 舞立昇治
小里康弘 谷公一 八木哲也 山田俊男 青木一彦
担ぎ出した連中もさることながら、決選投票で動いた解消されたはずの岸田派一派が一級戦犯。
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yoga-onion · 2 years ago
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Legends and myths about trees
Forest myths, Estonian traditional beliefs (4)
The world of the Estonians’ ancestors – Mythical motifs in Estonian runic songs
The Estonian literary mythology describes the following pantheon: The supreme god, the god of all living things, is Taara (variations of the name include Tooru, Tharapita and Tarapitha), also known as Uku or Jumal, is a prominent god in Estonian mythology, with a strong resemblance to the Finnish Ukko and the Germanic Thor. He is celebrated in sacred oak forests around Tartu. The god of thunder is Uku. Uku's daughters are Linda and Jutta, the queen of the birds. Uku has two sons: Kõu (Thunder) and Pikker (Lightning). Pikker possesses a powerful musical instrument, which makes demons tremble and flee. He has a naughty daughter, Ilmatütar (Weather Maiden).
Estonian legends about giants (Kalevipoeg, Suur Tõll, Leiger) may be a reflection of Germanic (especially Scandinavian) influences. Giants themselves in some stories stood as protectors against such Germanic influences, such as invasion. There are numerous legends interpreting various natural objects and features as traces of Kalevipoeg's deeds. The giant has merged with Christian Devil, giving birth to a new character – Vanapagan (a cunning demon living on his farm or manor) and his farm hand Kaval-Ants ("Crafty Hans").
Other mythical motifs from Estonian runic songs:
a mighty oak grows into the sky, is then felled and turned into various mythical objects
Sun, Moon and Star are the suitors of a young maiden, she finally accepts the Star
a crafty blacksmith forges a woman of gold but is not able to give her a soul or a mind
a holy grove starts to wither after having been desecrated by a love-making couple; only sacrificing nine brothers cleanses it
mighty heroes are not able to kill a terrible giant ox, but a little brother is
a woman is forced to kill her daughter who then goes to live in the heaven as the Air Maiden
a girl finds a fish and asks her brother to kill it – there is a woman inside the fish
young girls go out at night and young men from the holy grove (or the land of the dead) seduce them by offering them riches
a lake travels to another place when it has been desecrated by an inconsiderate woman or an incestuous couple
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木にまつわる伝説・神話
森の神話・エストニアの民間伝承 (4)
エストニア人の祖先の世界 〜 ルーン文字の歌詞に見られる神話のモチーフ
エストニアの文学的神話には、次のようなパンテオンが描かれている: すべての生きとし生けるものの神である最高神はタアラであり、タルト���周辺の神聖なオークの森で祭られている。タアラ(トオル、タラピタなどの異称がある)は、ウクまたはユマルとも呼ばれるエストニア神話の著名な神で、フィンランドのウッコやゲルマン民族のトールに類似している。タルトゥ周辺の神聖なオークの森で祭られている。ウクの娘はリンダと鳥の女王ユッタ。ウクには2人の息子がいる: コオウ(雷)とピッカー(稲妻)である。ピッカーは強力な楽器を持っており、悪魔を震え上がらせて逃走させる。彼にはいたずらっ子の娘イルマチュタル(天気の乙女)がいる。
巨人(カレヴィポエグ、スオトール、レイガー)に関するエストニアの伝説は、ゲルマン人(特にスカンジナビア人)の影響を反映したものかもしれない。巨人そのものが、侵略などのゲルマン人の影響から身を守る存在であったという話もある。様々な自然物や特徴をカレヴィポエグの行いの痕跡と解釈する伝説が数多くある。この巨人はキリスト教の悪魔と融合し、ヴァナパガン(彼の農場や荘園に住む狡猾な悪魔)と彼の農夫カヴァル=アンツ(「狡猾なハンス」)という新しいキャラクターを生み出した。
エストニアのルーン文字の歌詞には、他にも神話的なモチーフがある:
樫の木が空に向かって伸び、伐採され、さまざまな神話上のオブジェに変わる。
太陽、月、星は若い乙女の求婚者であり、彼女は最終的に星を受け入れた。
狡猾な鍛冶屋が金の女を拵えたが、彼女に魂や心を与えることはできなかった。
聖なる木立が、愛し合うカップルによって冒涜された後、枯れ始めるが、9人の兄弟を生贄にすれば浄化される。
強大な英雄は恐ろしい巨大な牛を殺すことができないが、弟は殺すことができる。
ある女性が自分の娘を殺さざるを得なくなり、その娘は天界で空気の乙女として生きることになる。
少女が魚を見つけ、兄に殺してくれるよう頼む - その魚の中に女がいる。
若い娘が夜に外出すると、聖なる木立(または死者の国)から来た若い男たちが金持ちを差し出して誘惑する。
軽率な女や近親相姦のカップルによって冒涜された湖は、別の場所に移動する。
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practiceposts2 · 9 months ago
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見るとか見たとかって人はいつもたやすく口にするけれどそもそも見るってどういうことなんだと思う? わたしたちは見るってことをほんとうに知っていると言えるのかな? と先生は言う。たとえば、この木。わたしはこの木が桜だと知っている。だから、この木を見るとああ桜だなと思う。つまり、わたしはこの木を桜として見ることができる。そうだよね? でも、仮に、わたしが桜というものを全く知らなかったら? 桜を知らなければ、わたしはこの木を見てもああ木だなとしか思えない。つまり、わたしはこの木を桜として見ることができない。あるいは、この木を見ても他の多くの木(たとえば欅や櫟、樫、橅)と区別できず、そのせいでそもそもこの木を「この木」として見ることさえできない。要は、わたしたちは網膜に映る像すべてを見ているわけではなく、それと認識できるものだけを見ているに過ぎないってこと。わたしたちは見えるものしか見ることができなくて、だからそもそもよく知らないものやよくわからないもの、興味関心がないものは見ることができない。星の名をひとつも知らなければある星をその星として見ることができないように、あるいは星空を固有の星の集まりとしてではなく単なる星空としてしか見ることができないように。言い換えれば、わたしたちは一般に記述することができるものだけを見ていて、記述することができないものは見ていない。記述することができるということは知っていることと見えているものとを照合しその一致を確認し直すことができるということで、たとえその対象が天体であろうと微生物であろうとこの原理は変わらない。じゃ、逆に、この木が桜だと知っていれば、わたしはこの木を100% 見ることができるのだろうか? わたしは桜のことならなんでも知っているとしよう。わたしはこの木を桜として見ることができる。この木を他の多くの木(欅や櫟や樫)と区別することもできる。「桜は薄桃いろの花を咲かせる」という情報と今ここに現に咲いている薄桃いろの花とを照合しその一致を確認し直すこともできる。つまり、わたしは桜を記述することができる。その意味ではわたしは桜を見ることができる、ということができる。でも、それは果たして本当に見るってことなんだろうか? たしかに、わたしは桜を見た。けれど、必ずしも「この木」を見たわけじゃない。わたしは桜を知っているからこそこの木を桜として見ることができるんだけど、逆に言えばそのせいでこの木を桜としてしか見ることができなくなっている。人にもいろんな人がいるように桜にもいろんな桜があるのだから、この木は桜であるということを見るだけでは本当に見たとは言えなくて、この木はどのような桜なのかということまで見なくては本当に見たとは言えない。いや、もっと言えば、この木は桜であるということすらもひとつの推測に過ぎないのだから、この木は桜のように見えるが本当に桜なのか、もしかすると桜とよく似た全くべつの木なのではないかということまで見てはじめて本当に見るということなのだとわたしは思う。ここに、見ることと記述することのパラドックスがある。見ることができるということは記述することができるということで、かつて記述されたものを信じていなくては見ることもできないんだけど、そうして記述されたものを疑えなくては本当に見ることができるとは言えない。本当に見るということはすなわちこのパラドックスを超えるということなんだよ。かつて記述されたものに基づいてしか見ることはできないのに、見ることによってしかかつて記述されたものを更新することはできない。だから、本当に見るということはこの世界を変えるということに他ならない。かつて記述されたものの膨大な集積によって成り立つ既存の物の見方としてのこの世界を。なにかを徹底的に見るということは、たしかにこの世界を変えるんだよ。この世界は現に今までずっとそうして更新され続けてきたのだから。この平凡な奇蹟を人はなんて呼んでいるか、あなたは知ってる?
わたしは首をふった。先生が笑う。
科学だよ。
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deadscanlations · 2 years ago
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Slender Fellows - Various
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000 Cover Author Comments 001 [入江亜季] 松の木は時々目覚める 002 [山本和音] 銀河鉄道の女 003 [大槻ー翔] サプライズ 004 [宇島葉] 大和魔女大学箒部 005 [菊池まりこ] カオリ、お前の 胸とその愛に 006 [大上明久利] THE TALLBOY 007 [嵐田佐和子] 地獄のあかねちゃん 008 [namo] だって好きだから 009 [伊藤真希] つるのおめかし 010 [樫木祐人] 仕立て鳥 011 [高橋那津子] 猫のカルパス 012 [長蔵ヒロコ] 嘘と箒星 013 [犬童千絵] 夏川さん 014 [浜田咲良] 枝のような彼は 015 [山本直樹] 自撮り (not a chapter, just an illustration) 016 [中村哲也] アンナ祭り 017 [梶谷志乃] 課外授業 018 [福田星良] ホテルレイングラ?ド 019 [黒川裕美] がんばれ涼子さん 020 [舘石まい] 夕陽に映える時 021 [紙島育] 乙女座流星群 022 [福島聡] スレンダ?な人々 023 [櫻井良太] どっかの星の調査隊 024 [西公平] スレンダ?のS 025 [中河星良] 悪魔の痩せ我慢 026 [佐野菜見] いとしの紙一重 027 [井上きぬ ] へびさんの願いごと 028 [柴田康平] 胸を借りる 029 [百名哲] 雨を見たかい 030 [丸山薫] 痩身の秘薬 031 [久慈光久] セレネとエンデュミオン 032 [渡邉紗代] クララオンザベツド
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kyoto4 · 2 years ago
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20231203 樫原
樫原の町。鈴木モータースも発見。
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findareading · 1 year ago
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この宿には本がたくさんあった。樫の木の床が客を迎える小さなロビーには、星と風景の写真集が。柔らかく陽がさすこの食堂には、古今東西のあらゆる料理小説が。さっき荷物を置きに行った客室には──野鳥の目線で書かれたエッセイが、つくりつけの棚に一冊だけ置かれていた。野生の鳥たちがどんな風に人間のことを見ているか、どれほど懸命に生きているか、ということを、やさしい言葉で書いた名文だった。
— 木犀あこ著『世界一くだらない謎を解く探偵のまったり事件簿』(2023年4月Kindle版、マイナビ出版ファン文庫)
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highvoltg · 1 year ago
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愛という言葉、言葉の限界、限界の先の愛
HUNTER×HUNTERのメルエムとコムギの最期についての話が面白かった。
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キメラアント編で冨樫が「愛という言葉を知らない生き物同士の愛を描き切っている」という話から発展して、言葉そのものの限界にも言及している。その周辺の文字起こし↓
「俺ら自身人を好きになるじゃん。んで誰かと付き合ってるときって好きだって言うんだけども、そんな言葉が本当に必要なのかなと思うよな。なんかその人のことを大事だと思ったりこうしたいと思ったり自分の思いを伝えたいって言う衝動��けはあるんだけど、その衝動にとりあえず名前をつけて愛してるって言ったり好きだって言ったりして落ち着かせるわけじゃん。
セックスていうのもあるけどさ、セックスしてみたら男は『虚しい』とか言うじゃん。あの虚しさはやりたいことやったからどうでもいいっていうのもあるかもしれないけど、それ以上に『なんでここから先がないんだろう』って、なんかやるせない思いみたいなのがあるよな。なんか『俺がこの女を好きになったというのはここがデッドエンドなのか?終わりなのか?』『いやそうじゃない、そっから先には結婚がある』『あ、なんかそういうだけのもんなの?これで終わりなの?こっから先ないの?』っていう。好きって言葉もこの言葉以上は何も表現がないの?(中略)そこら辺の考えさせてくれたっていうのがあって、ちょっと感動しちゃったんだよなぁ。」
「言葉を尽くす」という表現がある。人は誰かに誤解なく自分の思いを伝えたいとき言葉を尽くして語ろうとするけど、言葉を尽くすほどに表したいものから遠ざかり、伝えたいと思う相手からも遠ざかるというふうに自分は考えている。
このことを考えるとき、自分はいつも「緑色」という言葉が指し示すものの多様さのことを思う。
たとえば、日本の信号機の「青信号」は実際は緑色だが、日本では緑色を青の色相の範疇に含む文化があるので、どう見ても緑だけど「青」と表現する。おそらくグローバルな「青」の概念の中で生きてきた外国人と話したなら、説明すればするほどきっと話が噛み合わなくなる。
日本の中でも都心部と山間部で育った人はきっと「緑」という色の範囲が全く違う。都会の緑は街路のツツジの葉のように明るい緑が多いが、山の緑は離れるとほとんど黒に近く見えたりする。でもそれは黒さの範疇ではなくて、どこまでも緑の深さの中で認識され表現されると思う(・・・さらに山間部といっても広葉樹林帯に住んでいたか針葉樹林帯に住んでいたかでも緑の記憶は違うはずだと思う。生気に満ちた鮮やかな木々もあれば、もはや灰色に近いくすんだ山もある・・・)。
そんな風にして緑を具体的に思うほど、誰かの緑から遠ざかっていくのだ、という感覚がある。
ただの色でさえそうなのだから、いわんや愛をや、という話で「緑」という具体的なものでさえ定まらないものを、抽象概念を先にした言葉なんかどれだけ言葉を積み上げても絶対に具体的にならないだろうし、色と同じように自分が持っている言葉の中身の風景や言葉を支えている体験がまずそれぞれ違うわけだから、言葉を尽くすほどに理解してほしい相手の言葉の世界からは遠ざかるし、相手にわかるように言葉を尽くすことで自分の中で起こっていた生の感覚からもきっと遠ざかっていく、と思うのだ。
岡田斗司夫に寄って考えると、本当は「緑」とか「愛」とか「好きだ」という言葉の源になっているものに対して自分専用の単語を作れて、それが他者にも理解できるようになればよいのだと思う。しかしながら私たちは「緑」の色合いを「緑」という言葉を抜きに認識することができないし、そうして自分自身の感覚を一度言葉という「感じているものに近い別の何か」に置き換えなければ、他者に何かを伝えるどころか、そもそも思考すらできない。
「緑」も「愛」も、自分の中での整理のためにとりあえず貼っておかなければならない付箋のようなもので、人間は感覚そのものを並べるのではなく、書き出した付箋を並べることで他者に何かを伝えている。そして付箋は受け取る側の言語の枠組みの中でデコードされるので、自分が感じたものとは確実に別個のものになって「伝わる」。果たしてそれを「伝わっている」と言ってよいのかどうか、正直わからない。
「緑」も「愛」もそのものは厳然として言葉の外側にあるし、おそらく人間の本当の居場所もまた言葉の中にはないのだと思う。ただ他者と関わろうとするとき私たちはどうしても言葉のカーテンの中に入って行かねばならない。片手でカーテンの外側にある現象を掴みながら、その感触を目の前にいる人に伝えようとするゲームのようなことを強いられるのが言語活動だ。どんな表現にも均一に、そういうもどかしさがあり、それが言葉の持つ限界だと思う。
しかし一方で「同じ緑を見ている」とか、「同じ愛を分かち合っている」と思う瞬間は絶対にある。それを、メルエムとコムギの最期のシーンのように「ありがとう」「こちらこそ」という短いやりとりを描写するだけで、起こったことの100%を当事者だけでなく他者(読者)にも伝えてしまうような離れ業というか、奇跡もある。
だから人はまだ言葉を尽くして何かを伝えようとしている。そんな気もする。
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warehouse-staff-blog · 2 years ago
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『WILDSWANS BAKER RUSSIAN CALF受注会』
東京店の浅井です。
本日は今週末に東京店で開催予定のイベントのお知らせです。
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『WILDSWANS BAKER RUSSIAN CALF受注会』
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東京店開催期間:2023年11/3(金)祝~11/7(火)
WILDSWANS SPECIAL ORDER WALLET ”BAKER RUSSIAN CALF” 内外装:ベイカーロシアンカーフ(RUSSIAN・BLACK)
知る人ぞ知る幻の皮革『ロシアンカーフ』 1700年代から作られていたと言われている幻の皮革があります。 そのロシアンカーフをフルグレインブライドルレザーでお馴染みのイギリスの老舗タンナー・ベイカー社が『ベイカーロシアンカーフ』として現代に蘇らせました。
今回はその『ベイカー社 ロシアンカーフ』を内外装、共に使用します。
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まず、ロシアンカーフから簡単にご説明したいと思います。
広大な白樺の森を持つロシアでしか作られていなかった「ロシアンカーフ」は、 18世紀の帝政ロシアの時代よりロシアの重要な輸出品として西欧諸国に輸出されていた牛やトナカイを原皮にして生産されていた高級革です。
当時、ヨーロッパでは非常に珍重されましたが、20世紀初頭にロシア革命が始まると、 その動乱の中で製法の詳細が記載されたレシピの存在が不明となり、幻のレザーとなります。
1786年にサンクトペテルブルクからジェノバに向かう途中のイギリス南西沖で沈没した帆船「メッタ・カタリーナ号」が引き上げられました。 沈没から約200年後の1973年に発見され、その船内からは大量のロシアンカーフが見つかっています。 このロシアンカーフ見つかったことで、その存在が再び注目を集めることになります。
200年にも及び海底に沈んでいたにも関わらず、革の状態は非常に良好だったそうです。 水にも強いと言われたロシアンカーフの耐久性や耐腐性の高さやが、思わぬ形で証明されることにもなりました。 長らく製法が不明だったロシアンカーフですが、海底で発見された革を基に、その製法を紐解くプロジェクトが始まります。
この時重要な役割を果たしたのが、先にご紹介したベイカー社でした。 『ベイカーロシアンカーフ』の誕生はベイカー社が馬具で有名なフランスの某高級ブランドから依頼されたことに始まります。
ベイカー社は、ロシアンカーフについて様々な文献や資料を調べ上げ、さらに現存する実際のロシアンカーフを徹底的に分析し研究を重ねることで、 なめしの方法やフィニッシュに使用するオイル、���面の編み目模様などを可能な限り再現しました。 そうしてベイカー社によるロシアンカーフが誕生しました。
ベイカーロシアンカーフは、英国南西部で育てられたカーフを白樺、柳、樫と3種類の樹皮を使用して、約4カ月かけてじっくりとなめしたベジタブルタンニングレザーです。 その革の裏面から白樺のオイルをたっぷりと染み込ませてフィニッシングをします。 大昔から白樺が多く生息するロシアで行われていた伝統的な工程で、しなやかでありながらも非常に頑丈で、耐久性と耐湿性に優れた革となります。 また、バーチオイルの匂いには防虫効果も有るといわれています。 この工程によってロシアンカーフ特有の白樺の芳香が生まれます。 表面にはロシアンカーフのもうひとつの特徴でもあるダイヤ柄のクロスハッチ(網目)模様が付けられています。
そしてフルグレインブライドルレザーと同様に長期間じっくりと鞣され、 十分な加脂を皮革内部まで浸透させることで、高い弾力性を伴いながらも、力強いハリ感を備えています。
そして、今回お選び頂ける3型はこちらです。
《WAVE (長財布) ¥178,200(with TAX)》
《CASA (ミニ財布) ¥90,200(with TAX)》
《ARTHUR (マルチカードケース) ¥55,000(with TAX)》
今回は昨年よりリリースされたマルチカードケースARTHURを加えてラインナップしております。 もちろんWAREHOUSEで別注するのも初めての新型です。
《WAVE (長財布) ¥178,200(with TAX)》
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《CASA (ミニ財布) ¥90,200(with TAX)》
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《ARTHUR (マルチカードケース) ¥55,000(with TAX)》
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受注頂きました商品にはWILDSWANSとWAREHOUSEのWネームの刻印を入れさせていただきます。
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※オーダー頂きました商品はその後、生産に入ります。 商品のお渡しは2024年3~4月を予定しております。 (皮革の生産状況により、入荷時期の前後が予想されますので予めご了承下さい。) 受注頂きました商品はお渡しの際、税込み価格より10%OFF+ポイント2倍の特典がございます。
東京店から始まり、東京店~名古屋店~大阪店~福岡店~阪急メンズ東京店、札幌店と全直営店で開催致します。
『WILDSWANS BAKER RUSSIAN CALF受注会』 開催期間
東京店:2023年 11/3(金)祝~11/7(火) 名古屋店:2023年 11/10(金)~11/14(火) 大阪店:2023年 11/17(金)~11/21(火) 福岡店:2023年 11/24(金)~11/28(火) 阪急メンズ東京店:2023年 12/2(土)~12/6(水) 札幌店:2023年 12/10(日)~12/14(木)
内外装共にベイカー社ロシアンカーフという特別な仕様です。 是非この機会に店頭でサンプルを手に取ってご覧ください。
各店舗とも短い期間の開催ですが、是非皆様のご来店お待ちしております。
WAREHOUSE東京店 東京都渋谷区恵比寿西1-29-8 恵比寿ウエスト1階 03-5457-7899 営業時間:平日 PM12:00~PM7:00、土日祝 PM12:00~PM7:00 ※定休日はございません。
☞[リペアに関して] 弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。 再開の日程は未定です。 ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 ※弊社製品であればボトムスの裾上げは無料にてお受けしております。お預かり期間は各店舗により異なりますのでお問合せ下さい。
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dadnews · 2 years ago
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賀来進さん 障害者の社会参加支援、大分市「樫の木」設立30周年 10日に記念式典 [大分合同新聞] 2023-09-03
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reallypaleninja · 23 hours ago
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その十人のためにわたしは滅ぼさない。
創世記18・16-33
その十人のためにわたしは滅ぼさない。
創世記
18・16その人たちはマムレの樫の木の所を立って、ソドムを見下ろす所まで来た。アブラハムも、彼らを見送るために一緒に行った。17主は言われた。
「わたしが行おうとしていることをアブラハムに隠す必要があろうか。18アブラハムは大きな強い国民になり、世界のすべての国民は彼によって祝福に入る。19わたしがアブラハムを選んだのは、彼が息子たちとその子孫に、主の道を守り、主に従って正義を行うよう命じて、主がアブラハムに約束したことを成就するためである。」
20主は言われた。
「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。21わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」
22その人たちは、更にソドムの方へ向かったが、アブラハムはなお、主の御前にいた。23アブラハムは進み出て言った。
「まことにあなたは、正しい者を悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。24あの町に正しい者が五十人いるとしても、それでも滅ぼし、その五十人の正しい者のために、町をお赦しにはならないのですか。25正しい者を悪い者と一緒に殺し、正しい者を悪い者と同じ目に遭わせるようなことを、あなたがなさるはずはございません。全くありえないことです。��世界を裁くお方は、正義を行われるべきではありませんか。」
26主は言われた。
「もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、その者たちのために、町全部を赦そう。」
27アブラハムは答えた。
「塵あくたにすぎないわたしですが、あえて、わが主に申し上げます。28もしかすると、五十人の正しい者に五人足りないかもしれません。それでもあなたは、五人足りないために、町のすべてを滅ぼされますか。」
主は言われた。
「もし、四十五人いれば滅ぼさない。」
29アブラハムは重ねて言った。
「もしかすると、四十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。
「その四十人のためにわたしはそれをしない。」
30アブラハムは言った。
「主よ、どうかお怒りにならずに、もう少し言わせてください。もしかすると、そこには三十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。
「もし三十人いるならわたしはそれをしない。」
31アブラハムは言った。
「あえて、わが主に申し上げます。もしかすると、二十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。
「その二十人のためにわたしは滅ぼさない。」
32アブラハムは言った。
「主よ、どうかお怒りにならずに、もう一度だけ言わせてください。もしかすると、十人しかいないかもしれません。」
主は言われた。
「その十人のためにわたしは滅ぼさない。」
33主はアブラハムと語り終えると、去って行かれた。アブラハムも自分の住まいに帰った。
答唱詩編
詩編103・3+4、8+13
心を尽くして神をたたえ、すべての恵みを心に留めよう。
詩編103
103・3神はわたしの罪をゆるし、 痛みをいやされる。 4わたしのいのちを危機から救い、 いつくしみ深く祝福される。
8神は恵み豊かに、あわれみ深く、 怒るに遅く、いつくしみ深い。 13父が子どもをいつくしむように、 神の愛は、神をおそれる人の上にある。
福音朗読
マタイ8・18-22
アレルヤ、アレルヤ。神に心を閉じてはならない。今日こそ神のことばを聞こう。アレルヤ、アレルヤ。
マタイによる福音
そのとき、8・18イエスは、自分を取り囲んでいる群衆を見て、弟子たちに向こう岸に行くように命じられた。19そのとき、ある律法学者が近づいて、「先生、あなたがおいでになる所なら、どこへでも従って参ります」と言った。20イエスは言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない。」21ほかに、弟子の一人がイエスに、「主よ、まず、父を葬りに行かせてください」と言った。22イエスは言われた。「わたしに従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。」
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asa6fuji · 23 hours ago
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その十人のためにわたしは滅ぼさない。
創世記18・16-33 その十人のためにわたしは滅ぼさない。 創世��� 18・16その人たちはマムレの樫の木の所を立って、ソドムを見下ろす所まで来た。アブラハムも、彼らを見送るために一緒に行った。17主は言われた。 「わたしが行おうとしていることをアブラハムに隠す必要があろうか。18アブラハムは大きな強い国民になり、世界のすべての国民は彼によって祝福に入る。19わたしがアブラハムを選んだのは、彼が息子たちとその子孫に、主の道を守り、主に従って正義を行うよう命じて、主がアブラハムに約束したことを成就するためである。」 20主は言われた。 「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。21わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」 22その人たちは、更にソドムの方へ向かったが、アブラハムはなお、主の御前にいた。2…
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tomoshiha · 25 days ago
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上野で見たもの覚え書き(1)
 国立西洋美術館の企画展「西洋絵画、どこから見るか?」を見てきた。スペインのサンディエゴ美術館(以下SD美)と国立西洋美術館(以下西美)の所蔵品を並列する趣向。その覚え書き。
 ルカ・シニョレッリ《聖母戴冠》(1508、SD美)。色がきれい。絵を見て絵具の色を褒めるのは野暮なようだけれども、それにしても色そのものの美しさがまず目に入る。金色のところは金色で塗っている。
 カルロ・クリヴェッリ《聖母子》(ca. 1520、SD美)。上辺左右から果物が吊り下がっている。聖母子と正対するように視点が設定されているので、吊り下げられた果物はやや見上げるような形になり、そのため下部にある萼が見えている。
 アンドレア・デル・サルト《聖母子》(ca. 1516、西美)。この人の描く人間の顔がどうも苦手で直視できない。笑っていようが聖人だろうが、心底絶望したような顔に見えて、不安になる。
 フアン・サンチェス・コターン《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物》(ca. 1602、SD美)。真っ暗闇を背景として、画面の三辺(左右と下)に石枠が見え、その上にメロンとキュウリが置かれている。マルメロとキャベツは麻を撚ったような紐で、画面の��から吊り下げられている。吊るされたマルメロは画面中のモチーフの中でも最も高所にあるのだが、上部にある軸が、その付け根までしっかり見えている。もっと細かく見れば、切った軸の断面が見えている。というわけで、この絵の視点がどこにあるのか、パッと見の印象ほどわかりやすくはない。石枠の奥行きを描き出す線とか、それぞれのモチーフの見え方とかから愚直に勘案するなら、上辺真ん中くらいなように思うけども、そんなとこに設定してどこにどう掛けるつもりだったのか(それこそ「どこから見」せるつもりだったのか)、よくわからない。見れば見るほど不思議な絵。
 フアン・バン・デル・アメン《果物籠と猟鳥のある静物》(ca. 1621、西美)。こちらは空白を極力埋めようとするみたいに、ちょっとした隙間にツピツピした小こいおナスとか、枝つきのプルーンとかを置いている。上からもなんやかや吊るす。背景は暗闇だが、物が多すぎてあんまり見えない。
 スルバラン《神の仔羊》(ca. 1635-40、SD美)。横たわる羊をほぼ真横からの視点で描く。背景は暗闇。タコ糸みたいな細い紐で脚が束ねられている。羊の頭上の金の輪はごく細い線で描かれていて、見る角度によってはハイライトの白色のわずかな盛り上がりが現実の光を反射して、本当に輝く。ルカ・シニョレッリは金色のものを金色で描いていた。金色のものを本当の金色で描くことと、金色ではない色で金色に見えるように描くことの間にはなにか根本的な、ものすごく大きな相違があるような気がする。
 スルバラン《洞窟で祈る聖フランチェスコ》(ca. 1658、SD美)。頭蓋骨に本を立てかけている。あんまり人の骨をそんなふうに使わないほうがいいと思う。
 ムリーリョ《改悛するマグダラのマリア》(ca. 1660-65、西美)。頭蓋骨に本を立てかけている。あんまり人の骨をそんなふうに……。
 リベーラ《哲学者クラテース》(1636、西美)。開かれた本の文字の部分を灰色の面として処理していて、大概な力技よなと思う。そこだけ見るとアルミホイルみたいで、ええんかいなと思うけども、全体で見るとちゃんと文章に見えるから、ええんか……と納得するしかない。ええんや、と押し通る度胸がある。こういう技術的な度胸が後世マネに相当な影響を及ぼしていると思う(技術そのものよりも)。
 ヤーコプ・ファン・ロイスダール《樫の森の道》(?、西美)。一番手前に、雷を受けたことがありそうな状態の木がやや逆光気味に見える(厳密にいえば画面下部左端のものが一番手前なのだが、これは根元近くで折れている)。空は曇っている。薄い雲がまんべんなくかかっているというのではなく、分厚い雲のかたまりが重なり合って、青い空を見せたり隠したりしている。陽光はほとんど遮られているのだが、雲の切れ間からところどころ差し込んでいて、その一条がちょうど、手前から数えて二番目の木を照らしている。この木の幹には樹皮が大きくめくれた部分があって、木部の肌が露わになったその部分が、光を受けている。静かで劇的なかんじがする。中景では火が熾されていて、そこから出る白い煙がほとんど真横に流れている。風が吹いている、とわかると、空の分厚い雲の塊も動いて見えてくるし、遠景に小さく見える風車の羽も回りだす。風上に向かって体をやや傾け、踏ん張りながら道を行く二人の姿もいい。
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honyakusho · 2 months ago
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マウスとほんやさん
ロバート・スターリング/著|イラスト 島津やよい/翻訳
秀和システム
けがをした日
エンマ・アドボーゲ/著 菱木晃子/翻訳
ブロンズ新社
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