#死の病
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danzoku · 2 years ago
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死やハンデを特別視したくない
例えばなんだけれど
死の病の人、ハンデを背負った人
そして元気な人の三人が居たとする。
私の作品を見て
「あなたが私の人生を変えてくれた。ありがとう」
とその三人が口にしたとする。
私は
その三人の感謝を
平等に扱いたい。
死が間近であろうとも
苦労が多かろうとも
特筆することがなかろうとも
皆 平等に 「嬉しいです」
と伝えたい。
そういう私は少し冷たいと言われてしまうのかな。
それで良いと思ってくれる人もいるのかな。
特別視しないことの方が
私には善く(よく)感じられる。
だってそこに差をつけちゃったらさ
人の心を動かすのが
[不幸な身の上]だと言っているような、
暗に誰かを不幸だと
勝手に見下しているような、
そういう気になってしまう。
平等というのは
ドライかもしれない。
支援とは別の話。
感謝の重みの話かな。
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moko1590m · 1 year ago
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病、無知、不調、不機嫌、貧困、障害、不幸etc.は、それをヨリドコロにして権力(利益)を獲得することが可能
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shinumade231225 · 10 months ago
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やる気が出ない、趣味すらできなくなった
どうしようもない、生きてていいのか分からなくなる
その瞬間がくるまで生きる他ないのやもしれない
つら
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generalnewsrabso · 4 months ago
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プロレスラーで文京区議会議員の西村修さんが死去 53歳 ステージ4の食道がんで闘病
プロレスラーであり文京区議会議員でもあった西村修さんが、2025年2月28日、都内の病院で逝去した。享年53歳。西村さんは1991年に新日本プロレスでデビューし���藤波辰爾の「無我」スタイルを体現するレスラーとして活躍した。2001年には天山広吉と組んでIWGPタッグ王座を獲得し、その後も全日本プロレスやフリーランスとして活動を続けた。   2011年には文京区議会議員選挙に立候補し、初当選。以降、プロレスラーと政治家の二足のわらじを履きながら、地域活動に尽力した。2024年にステージ4の食道がんと診断され、闘病生活を送りながらも議会やプロレスのリングに立ち続けた。特に2024年8月には電流爆破マッチに出場し、病を��えながらも闘志を見せた。     最後まで戦い抜いた姿勢は多くの人々に勇気を与えた。リングでも議会でも闘い続けたその生き様に、心からの敬意を表し、ご冥福をお祈りする。
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generalwonderlandpeace · 8 months ago
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jamta-love · 1 year ago
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金夜は熱いという都市伝説
昔は金夜土夜は熱いに決まってる!ていうノリで生きていたな。 某有名リサイクルショップのバイト時代も土曜日休みにしてたから金夜から当たり前のように朝まで遊んでいた。 土夜も普通に朝まで遊んでたけど、毎日朝まで遊んでたけど。笑 その後土日休みの仕事をし始めた頃もやはり金夜土夜は熱かったなと、、、懐かしい! 最近は俺的熱い日があればいつでもいいというスタンス?で過ごしております。 今日は病院に行ってきた。 薬と湿布。 頸椎椎間板ヘルニア?の疑いがあるらしい。 首のヘルニア?的な。 正直右腕がほぼ死んでるからなかなかにキツイ。 特定できたから良かった、しばらくして良くならなければ最悪手術という嫌な話を聞いたけど、ドラマーとしてはまずい状況だな〜。 トリガーポイント?とか言うのがめっちゃ痛くてこんな痛み久しぶり!て思ってた。笑 とりあえず治ることを祈る。 明日は大好きなう…
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lllusioninthehead · 6 months ago
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1週間ほど前から、母は歩けなくなった。立つことも座位もできなくなった。そうすると困るのは排泄。オムツはしてるものの定期的に交換しなくてはいけない。
ただ、肺がんはもはや母の背中の輪郭を追い越すほどに大きくなり左横向きでないと痛みが激しいようで体位変換もままならない。
母の友人が二人来てなんとか排泄処理をしてくれたが、壮絶でこんな大変なことを無償で他人にさせて良いとは思えなかった。
母は10年会っていない兄と孫たちに会うまではと在宅を死守しようとしていたがここらが潮時だと判断。
数日前から顔に歪みが出てきたこともあり、救急車を呼んだ。通常の通院もできないのだから仕方がなかった。隊員の方々に運ばれるが、やはり痛みが激しく、素人ではどうやったって動かすことはできなかったなと判断は間違ってないと罪悪感を飲み込む。
痛みもあるだろうが、母の態度は誰に対しても刺々しい。ドラマ���映画で見るような最後は安らかに菩薩のように。とは全然いかない。人相も悪い。
朝の10-17時頃まで検査からの入院手続きに時間がかかった。山程の書類にサインし、生活用品を買った。
主治医からは痛みが激しくじっとしてられないのでMRIは撮れなかったと言われた。おそらくは脳梗塞があるが、CTではわからないそうだ。
緩和ケアに入院。もう治療のしようもない。
どちらかといえばホッとした気持ちが大きい。人に迷惑をかけて、親族にも負担をかけている。まだ、母がも模範的な患者ならいいが、ろくに運動せず、ろくな食事をせず、薬も飲んだり飲まなかったりで、「生きたい」という気持ちと態度が合っていない。それに支える側も腹が立つ。
最後まで言ってることとやってることが違うを地で行く人だ。誰かがなんとかしてくれるはこと病気には通用しない。
身の回りの整理をして、「またくるね」と話した際に「もう、いよいよとなったら大量の痛み止めをもらってうちに帰る」とゆがんだ顔で言った母は意地の悪い魔女のようだった。
立てもしない、自分で排泄もできない人が何を言っているのか。まだ、人に迷惑をかけてまで我を通そうとするのかと自分の母ではあるが、心底がっかりした。
「母にはここで死んでもらおう」と心に誓った。その罪や罰があるならば引き受ける。これ以上人に迷惑をかけるのは違う。そう思った。
もちろん母には何も言わない。死という大きな言い訳で押し返される。弱者は強い。
帰り道歩きながら、酷く情けない気分になった。
人生の引き際がこんなにも醜く、それが自分の母なのだ。と同時に癌という病気は、少なくとも母の肺癌は治療にしがみついて、できることがなくなったときにはもう体の自由が利かない。
余命何ヶ月になり、車椅子でもいいからゆったりとした余生を送る。そんな甘い生活は、治るかもしれないという希望を早めに捨てないと手に入らないものなのだ。母は醜く執着し過ぎた。両方は手に入らない。
選ばなくてはいけないタイミングは実はずっと前でもうとっくに逃している。
「こんなんわからんよなぁ」とひとり呟く。
ここ数日の夕焼け空はその派手な色と裏腹に大気を温めてくれない。白い息が舞っていった。
新百合ヶ丘の駅前はクリスマスマーケットの準備に余念がない。どこか浮かれた人の顔にモザイクがかかる。頭の処理能力が落ちてる。早く帰ろう。
風呂に入り、少し寝て
自分のときは間違えないように。未来のために胸に刻むのだ。
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kennak · 4 months ago
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「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」  大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん)  エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名��して知られている。  石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を大きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」  石森さんは宮城県石巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。  「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。  夜が明け��午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦  震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。  「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。  災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動  ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。  「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に  現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、��ステム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。  「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も  伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。  防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない  再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。  震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。  「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」  東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれた。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける  防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。  ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。  東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。  <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
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pudknocker · 7 months ago
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タリバンがどんだけ酷いかというと、 男性医師は女性の患者見るの禁止→女性の医学教育禁止で、今かろうじて残っている女性医師がいなくなったら、女に生まれた時点で病気も怪我も治してくれる人がいなくなり、治せる病気でも原因すら分からないまま死ぬのをまつしかなくなるんです。
Xユーザーのよ〜こさん
アフガニスタンのタリバンの政策があまりに酷いので、それを嘆いたUAEの富豪が「優秀な女性が勉強できないの可哀想!僕が奨学金出してあげるよ、ドバイにおいで!」ってやったら、タリバンはその招待受けた女子学生達のビザ無効にしたんだよね。
Xユーザーの蝶々さん
タリバン、女子学生の留学を認めず ドバイへの「出国を阻まれた」 - BBCニュース
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shinumade231225 · 11 months ago
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ずっと体調不良で潰れてた
その間ずっと熱で苦しかったし鬱の薬を親の判断で急に辞めさせられて頭痛と倦怠感に苦しんだ
死のうと何度も思った
結局死んでないけど
ピアノ線みたいな紐があったからいつでも首を吊れるように結んである
準備自体はできてる
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pixiewired · 5 months ago
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2012年1月にテレビ東京で深夜ドラマとしてスタートした「孤独のグルメ」を映画化した今作の、公開に先立つこと3カ月前の24年10月には、新著「たべるノヲト。」を出版。ともに食をテーマにした作品であり、いずれの作品においても「食への欲求が根底にあるのでは?」と尋ねた。  松重は「常にありますね。それは多分、死ぬ瞬間まで消えることがないと思いますから」と即答。「やっぱり、今日は何、食べようかな? あれ食べようかな? ということが、人生の一番の喜びだし、楽しみだし。それがなくなったら、本当に、もう…ドラマがなくなる、うんぬんよりも、生きる希望を失うなぁと思うんで」と、真っすぐにこちらの目を見て口にした。  その上で「病気によって、そういうことができなくなる人たちだっています。ただ、そういう人たちから、実はこのドラマを楽しみに見ているんだよ、と言われることも、あったりもするんで」と続けた。  「孤独のグルメ」という作品が、松重演じる井之頭五郎のように日々、額に汗して働く人々だけでなく、病気で好きなものを食せない人々にも愛される、国民的な娯楽になっているのだと、改めて感じさせられた言葉だった。
松重豊「孤独のグルメ」支える食への欲求の基準点は孤独じゃないグルメ「家で女房と…」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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monogusadictionary · 1 year ago
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「私の人生って何なんですか、、この子さえいなければ」と自閉症少年を連れておいおい泣いているお母さんにおじいちゃん先生が「この子がいなくたって別に大した人生でもなかったでしょうに」と言い放って場が凍りついたことがあるんだけどさ...😅
私は今なら分かるなぁと思う。自分の人生も含めて。
何者にもなれない人生なのよね大抵の人は。当たり前に。大勢の役に立つこともなく、居なくなっても人類が困ることもなく��それが私の人生。
なんかそういう人生の刹那的な部分を受け入れて、理解できるかどうかが病気や障害を受容できるかの鍵な気がするんだよね。
必死に勉強したところで東大やハーバードに入れたわけでもなく、必死に走ったところでオリンピックに出られたわけでもなく、何かに一生懸命になったところでせいぜい自分や家族を喜ばせられる程度。
若くして不慮の事故にあったり、大病をしなかったのは私の効力ではない。ただの運。それだけ。
大人の精神障害を見てた時も結局、自分の万能感みたいなものがある人ほど辛そうだった。自分はもっとできるはずだとか、こんなはずじゃなかったとかね。人生ってのは自分の操縦でどうにかできるのなんて体感2割くらいなもんじゃないかな?残り8割はずーっと運。
にも関わらず、残り2割をどうにかする為に操縦席に座ったことすらない人が人生を嘆く。
晴天の霹靂っていうのは、晴天の下にいる人にしか起こらない。生まれた時からずっと雨の下で生きる人生があることは福祉の世界に入って知った。
私は晴天の下に生まれた。それはそれだけですごく恵まれている。
https://x.com/peechiku_paako/status/1760252620630098079?s=46&t=XBYGx0NYt69itB5p-cHcLg
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jaguarmen99 · 10 months ago
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344: 名無し:24/08/21(水) 19:11:29 ID:pe.rf.L1 コインランドリーのおかげで死なずに済んだこと。 どういうことかというと、数年前、職場のベテランが複数名辞めて皺寄せがこちらにきたことがあった。 精神を病んで、洗濯物を洗っても洗濯物が干せなくなった。
洗濯物を洗ってもそのまま洗濯機から出さずカビだらけに。 怖くなって服を洗えなくなり、下着だけ手洗いしてなんとか干してた。
洗濯物を干さないと綺麗な服も着られないので、毎週新しい服を買う意味のわからない行動に出てた。 罪悪感で胸が潰れそうだった。 ある夜コンビニにおやつを買いに出かけたら、住んでるマンションのお隣さんが私に「こんばんは〜」と挨拶して 大量の洗濯物を抱えて出かけて行った。 不思議に思ってこっそりと後をつけた。
そしたらお隣さん、大量の洗濯物をコインランドリーに放り込んでた。 徒歩2分くらいのところにあったようなのに、私は全く気づいてなかった。 それでも 「コインランドリーに頼るのは大人として失格だ。きちんと手で干さないと、太陽の光に当てないと、洗濯したとはいえないんだ」 とその時は思っていた。 さらに惨めになって死にたくなって、練炭も用意し、いざという時はこれを使おうと決めていた。
数ヶ月が経って、過労で職場で気絶し床に倒れた時、頭の中にパッとあの夜見つけたコインランドリーが浮かび上がった。
真っ白で清潔なコインランドリー、お隣さんが洗濯物を放り込んだ洗濯機の洗剤の匂い、看板に書かれた「10分100円」の文字。 そのまま暗転した。
目を覚ました時には病院だった。丸一日眠ってた。 看護師さんが名前はわかりますかと聞いているのに、 「私、コインランドリーに行かなくちゃいけないんです。 今すぐにコインランドリーに行ったら、これから全部うまくいく気がするんです」 と開口一番伝えて看護師さんを困惑させた。
病気ではなく、睡眠不足が���ってぶっ倒れただけだったのでなんともなかった。
しばらく私は見舞いに来た上司や同僚に「コインランドリーに行けばすべてうまく行くんです」と何度も何度も伝えた。
「なぜうまく行くと思うの?」と理由を聞かれたけれど、 「わかりません。でも今の私を満たせるものはコインランドリーしかない」 とわけのわからない回答をしていた。
上司が不気味がって、休職していろと指示があった。
退院し、すぐさま床に散らばった家中の服、下着、タオルを家の洗濯機で洗濯して、脱水まで済ませたものを せっせとコインランドリーに運んだ。ちょっと贅沢に40分400円コースにした。
ゴウンゴウンと音を立てて洗濯機が乾燥していくのを、40分呆然と立ち尽くし、ずっと乾燥機の前で見つめていた。 どんどん心がスッキリしていくのを感じた。
それから洗濯物をきれいにしまい、途端に家事をやりたくなり、家中綺麗にした。 そして「あんな苦しい職場辞めちまえ」という気になり、貰うもんだけ貰って辞めた。
今はちゃんとした会社で、たまに残業しながらものんびり過ごせている。 週末お洗濯して、洗濯物の乾燥はコインランドリーに頼ってる。 大体10分もあれば乾く量なので、月額400円であの苦しさから解放された。 前の職場の同期曰く、「明らかに普通ではなかった。何を聞いてもコインランドリーの話しかしてなくて、本当に病んでた」 と言われた。
多分、家事の中でダントツめんどくさい「洗濯物干し」が楽になって助かったというだけの話なんだけれど、 私はそれ以上に、心が助けられたと信じてる。
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straycatj · 6 months ago
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キャットフードで鳥インフル感染、飼い猫死ぬ 米メーカーが自主回収(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
❗️❗️❗️❗️❗️
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pikahlua · 2 years ago
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MHA Chapter 406 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 セントラル病院前鎮圧完了! セントラルびょういんまえちんあつかんりょう! SENTORARU byouin mae chin'atsu kanryou! "Suppression in front of Central Hospital complete!"
tagline 1 各地の奮戦が希望をつなぐ‼︎ かくちのふんせんがきぼうをつなぐ‼︎ kakuchi no funsen ga kibou wo tsunagu!! The struggles of various places connect hope!!
2 怪我人のトリアージと逮捕者の移送中! けがにんのトリアージとたいほしゃのいそうちゅう! keganin no TORIAAJI to taihosha no isouchuu! "Triage of the injured and transport of the arrested in progress!"
3 奥渡島制圧完了‼︎ オクトじませいあつかんりょう‼︎ OKUTO-jima seiatsu kanryou!! "Suppression at Octo Island complete!"
tagline 2 No.406 摑め‼︎おまえの"個性" 堀越耕平 ナンバー406 つかめ‼︎おまえの"こせい" ほりこしこうへい NANBAA 406  tsukame!! omae no "kosei"   Horikoshi Kouhei No. 406 Grasp*!! Your quirk  Kouhei Horikoshi (*Note: This "grasp" can mean both to literally hold something and to comprehend/wrap one's head around something.)
4 分断作戦決起点制圧完了! ぶんだんさくせんけっきてんせいあつかんりょう! bundan sakusen kekkiten seiatsu kanryou! "Suppression of the division strategy's starting point complete!"
5 怪我人の救出継続中! けがにんのきゅうしゅつけいぞくちゅう! keganin no kyuushutsu keizokuchuu! "Continued rescue of injured persons in progress!"
6 国立多古場競技場継戦中‼︎ こくりつたこばきょうぎじょうけいせんちゅう‼︎ kokuritsu takoba kyougijou keisenchuu!! "National Takoba Arena continued battle in progress!!"
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1 Mr.スケプティック確保!移送中です‼︎ ミスタースケプティックかくほ!いそうちゅうです‼︎ MISUTAA SUKEPUTIKKU kakuho! isouchuu desu!! "Mr. Skeptic secured! His transfer is in progress!!"
2 避難システムによる士傑への避難完了! ひなんシステムによるしけつへのひなんかんりょう! hinan SHISUTEMU ni yoru shiketsu e no hinan kanryou! "Evacuation to Shiketsu by way of evacuation system complete!"
3 停止したブロックの避難民保護に出動中! ていししたブロックのひなんみんほごにしゅつどうちゅう! teishi shita BUROKKU no hinanmin hogo ni shutsudouchuu! "Dispatch to protect the evacuees of the stopped blocks in progress!"
4 蛇腔病院跡地制圧完了! じゃくうびょういんあとちせいあつかんりょう! jakuu byouin atochi seiatsu kanryou! "Suppression of the ruins at Jakuu Hospital complete!"
5 黒霧!イレーザーヘッドとプレゼントマイクと共に消息不明! くろぎり!イレーザーヘッドとプレゼントマイクとともにしょうそくふめい! Kurogiri! IREEZAA HEDDO to PURESENTO MAIKU to tomo ni shousoku fumei! "Kurogiri! And Eraser Head and Present Mic with him, whereabouts unknown!"
6 この総力戦は最終的に このそうりょくせんはさいしゅうてきに kono souryokusen wa saishuuteki ni This all-out war will eventually
7 緑谷出久を信じる戦いになる みどりやいずくをしんじるたたかいになる Midoriya Izuku wo shinjiru tatakai ni naru become a battle of believing in Izuku Midoriya. (Note: As per what I wrote in chapter 379, I would probably contextually read lines 6-7 as something like “This all-out war will come down to us trusting in Izuku Midoriya.”)
8 緑谷… みどりや… Midoriya... Midoriya...
9 出久… いずく… Izuku... Izuku...
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1 疾い…! はやい…! hayai...! "[So] fast...!"
2 あいつは死の間際… あいつはしのまぎわ… aitsu wa shi no magiwa... "That guy was on the verge of death..."
3 瞬間ではあったが… しゅんかんではあったが… shunkan de wa atta ga... "It was [for just] a moment, but..."
4 死柄木すら翻弄する動きを見せた… しがらきすらほんろうするうごきをみせた… Shigaraki sura honrou suru ugoki wo miseta... "He showed movement that made sport of even Shigaraki..."
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1-2 あいつは何かを摑みかけている途中だった…! あいつはなにかをつかみかけているとちゅうだった…! aitsu wa nani ka wo tsukami kakate iru tochuu datta...! "He was in the middle of grasping* something...!" (*Note: Again, this is that word that means "grasp" and "comprehend.")
3 この"副作用"を活かせ この"ふくさよう"をいかせ kono "fukusayou" wo ikase Take advantage of this "side effect"
4 もっと! motto! more!
5 まだ!もっと‼︎ mada! motto!! Still! More!!
6-7 もういい… mou ii... "Enough..."
8 後にする あとにする ato ni suru "Leave him for later."
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1 …いいさ ...ii sa "...It's fine."
2 壊すだけだ何度でも更に こわすだけだなんどでもさらに kowasu dake da nando demo sara ni "I'll just break him however many more times even further."
3 距離を取って"危機感知"で何とか凌いできた きょりをとって"4TH"でなんとかしのいできた kyori wo totte "4TH (kanji: kiki kanchi)" de nan toka shinoi dekita I started to somehow pull through by keeping my distance with the "4th (read as: Danger Sense)."
4 再生+即死持ち+前より強化されている肉体にどう対処するか…答えは見つからなかった… さいせい+そくしもち+まえよりきょうかされているにくたいにどうたいしょするか…こたえはみつからなかった… saisei + sokushi mochi + mae yori kyouka sarete iru nikutai ni dou taisho suru ka...kotae wa mitsukaranakatta... As for how to deal with his regeneration + instant death[-inflicting ability] + his body strengthened more than it was before...I couldn't find an answer...
5 "変速"は発動したら最後…発動時間に関わらず切った途端反動で体が動かなくなる "2ND"ははつどうしたらさいご…はつどうじかんにかかわらずきったとたんはんどうでからだがうごかなくなる "2ND (kanji: hensoku)" wa hatsudou shitara saigo...hatsudou jikan ni kakawarazu kitta totan handou de karada ga ugokanaku naru If I activate the "2nd (read as: Gear Shift)," it'll be the last time... Regardless of the time for which it's activated, as soon as it's turned off, my body will stop moving due to the immediate recoil.
6 発動した以上は… はつどうしたいじょうは… hatsudou shita ijou wa... Now that I've activated it...
7 今度こそ最後ーーー… こんどこそさいごーーー… kondo koso saigo---... "This time is the last---..."
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1 更に さらに sara ni Go
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1 向こうへ むこうへ mukou e beyond
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1 まだ mada "Am I still"
small text 更に向こうへってか さらにむこうへってか sara ni mukou e tte ka "[They] say 'Go beyond,' right?"
2 モブか…! MOBU ka...! "an extra...?!"
3 エンデヴァーや"黒影"程の圧力も無い エンデヴァーや"ダークシャドウ"ほどのあつりょくもない ENDEVAA ya "DAAKU SHADOU" hodo no atsuryoku mo nai It's not as much pressure as with those like Endeavor and Dark Shadow.
4 後にすればいい あとにすればいい ato ni sureba ii It's fine to leave him for later.
5 オールマイトと比ぶべくもない オールマイトとくらぶべくもない OORU MAITO to kurabu beku mo nai He can't compare to All Might.
6 これ以上 巻き戻しを進行させてまで係う程の価値も これいじょう まきもどしをしんこうさせてまでかかずらうほどのかちも kore ijou makimodoshi wo shinkou sasete made kakazurau hodo no kachi mo To let the rewind proceed more than this, there's no value
7 意味も いみも imi mo nor meaning
8 縁も えにしも nor connection* (*Note: This is the same word All Might uses in chapter 396 to refer to a connection between him and Dave in the USA; it's a word that refers to some mysterious force such as destiny that binds two people together.)
9-10 あの石塊にはない あのいしころにはない ano ishikoro ni wa nai!! in it with that pebble!!
(Note: For speech bubbles 6-10, you could combine them all together into something more cohesive like this: "There's no value or meaning or connection with that pebble to merit letting him rewind me any more than this!!" And yes, Katsuki is the "pebble," which is a reference back to chapter 7 when Katsuki called Izuku a "pebble in his path.")
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1 わかってきた wakatte kita I've come to understand.
2 痛みだ いたみだ itami da It's pain.
3 掌に溜めた汗粒が てのひらにためたあせつぶが tenohira ni tameta asetsubu ga [The pain of] the beads of sweat that collected on my palms
4 全身を駆け巡ぐる痛み ぜんしんをかけめぐるいたみ zenshin wo kakemeguru itami running through my entire body,
5 吹き出る��み ふきでるいたみ fukideru itami pain that spouts* out, (Note: This word to describe the pain can mean: "gush out, spout out, spurt out" but it can also mean "send out shoots" like for plant roots. I feel like that description is relevant given the imagery we see on this page. Considering the next line, I think he's referring to pain that erupts from different individual points on his body.)
6-7 その位置間隔! そのいちかんかく! sono ichi kankaku! and the space between those positions! (Note: He's talking about recognizing the physical space between the different points of pain on his body.)
8 痛みで摑め いたみでつかめ itami de tsukame Grasp* it with pain, (Note: Again, this is that word that means "grasp" in the sense of "comprehend.")
9 誘爆のタイミング! ゆうばくのタイミング! yuubaku no TAIMINGU! the timing of the secondary explosions! (Note: I think he's saying he can predict when and where the little explosions that surround his body will happen by paying attention to the locations of the pains on his body and thus he can utilize those explosions too.)
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1 何なんだ なんなんだ nan nanda What is this?
2 痛ったァハハハ疾っ いったァハハハはやっ ittaAHAHAHA haya "It hurts-A-HAHAHA so fast!" (Note: Yes, he's breaking into maniacal laughter at the end of his words. Also a fun phonetic bonus: the Japanese word for "so fast" here is "haya," so he's saying "hahaha-haya!" He sounds battle-crazy, or just plain crazy.)
3 すぎて止まんねえ〜〜〜‼︎ すぎてやまんねえ〜〜〜‼︎ sugite yamannee~~~!! "Too fast, can't sto~o~o~p!!"
4 何なんだこいつは なんなんだこいつは nan nanda koitsu wa What's with this guy?
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1 なぁ 出久 俺まだおまえに追いつけるかな なぁ いずく おれまだおまえにおいつけるかな naa Izuku ore mada omai ni oitsukeru ka na Hey, Izuku, can I still catch up to you?
2 なんでだろうなあ nande darou naa I wonder why?
3 なんか今追い越せる気がする なんかいまおいこせるきがする nanka ima oikoseru ki ga suru I feel like I can surpass [you] now.
4 あんた… anta... "Honey..."
5 勝己が…! かつきが…! Katsuki ga...! "Katsuki is...!"
6 ダメだ…見れないよ…‼︎だって相手は… ダメだ…みれないよ…‼︎だってあいては… DAME da...mirenai yo...!! datte aite wa... "No...I can't watch...!! Because his opponent is..."
7 見なきゃ… みなきゃ… minakya... "We have to watch..."
8 だって…! datte...! "because...!"
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1 だってあの子きっと だってあのこきっと datte ano ko kitto "Because that child is surely"
2 いつもみたいに笑ってる筈だから…! いつもみたいにわらってるはずだから…! itsumo mitai ni waratteru hazu dakara...! "smiling like he always does...!"
3 さっきから…!何故この石塊に さっきから…!なぜこのいしころに sakki kara...! naze kono ishikoro ni Since a while ago...! Why is this pebble...?
4 何故僕はオールマイト以上の なぜぼくはオールマイトいじょうの naze boku wa OORU MAITO ijou no Why am I...even more than with All Might...? (Note: The verb at the end of the sentence is cut off here making this sound awkward in English. He's basically wondering how Katsuki is irritating him even more than All Might did.)
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1 そうだ… 似ている そうだ… にている sou da...nite iru That's it...he resembles [that guy].
2 与一ならもういないぞ魔王… よいちならもういないぞまおう… Yoichi nara mou inai zo maou... If it's Yoichi [you're looking for], he's already gone, Demon King...
3 おまえが殺したんだ おまえがころしたんだ omae ga koroshitanda Because you killed him.
4 憎しみを宿した事で鮮明に蘇る… にくしみを��どしたことでせんめいによみがえる… nikushimi wo yadoshita koto de senmei ni yomigaeru... By harboring hatred, I recall it clearly...
5 そうだ こいつだ…こいつだったのだ sou da koitsu da...koitsu datta no da That's it, it's this guy... It was this guy.
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1-3 こいつが手を差し伸べなければ こいつがてをさしのべなければ koitsu ga te wo sashinobenakereba If this guy hadn't reached out his hand...
4-5 僕が最も憎いのは ぼくがもっともにくいのは boku ga motto mo nikui no wa What I hate most of all is...
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1 おまえのせいだ駆藤‼︎ おまえのせいだくどう‼︎ omae no sei da Kudou!! "It's because of you, Kudou!!" (Note: Because of the order of words in Japanese, you can also read this like the end to the last sentence on the previous page: "What I hate most of all is YOU [Kudou].")
2 ボケが来たかよ‼︎ ボケがきたかよ‼︎ BOKE ga kita ka yo!! "So an old geezer is here!!" (Note: This is the same grammar as All Might's "I am here!")
3 俺ァ爆豪のかっちゃんだバァアカ! おれァばくごうのかっちゃんだバァアカ! oreA Bakugou no Kacchan da BAAAKA! "I'm Kacchan of the Bakugou clan*, moron!" (*Note: "Bakugou no Kacchan" literally means "Kacchan of Bakugou/Kacchan of the Bakugous," but the grammar is an archaic style from before Japan's family registration system created family names in the late 1800's. The structure would read as "[Name] of the [clan name]." The literal word "clan" does not appear in the sentence above, but I've included it to get the archaic style to make sense in English. I should also mention that it's possible Katsuki is introducing himself here as "Kacchan" as an insult to AFO's intelligence. Like, "Oh you're a little kid/senile old man? My real name's probably too difficult for you. Here, call me Kacchan, dumbass.")
tagline 今、世界が少年を見る‼︎ いま、せかいがしょうねんをみる‼︎ ima, sekai ga shounen wo miru!! Now, the world sees the young man!!
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yoga-onion · 7 months ago
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom" (3) 
The merits of “Prajna-paramita Hridhya Sutra” – Part 2 [Part 1]
There is also a commentary that describes as below:
‘When Xuanzang crossed over Silk Road to India, he traveled with his shadow as his companion along the way, where there were no birds to fly, no beasts to meet and no water plants to be found. During this time, Xuanzang was chanting the ‘Heart Sutra’ with Avalokitesvara Bodhisattva in mind. At one point, he encountered a group of evil demons and was surrounded in front and behind. He prayed to Avalokitesvara Bodhisattva for help, but this had no effect and the demons did not leave. Next, believing in the power of the Heart Sutra, he recited it, and the demons fled at once. Thanks to this, Xuanzang was spared.’
It emphasises that the efficacy of the spiritual experience lies in the scripture itself and that reciting the scripture orally is an excellent manifestation of the spiritual experience. And although Avalokitesvara Bodhisattva appears in the Heart Sutra and is the embodiment of Prajna-paramita, they too is only a character in the Heart Sutra.
This commentary also states that if the Prajna-paramita Sutra is recited, it has miraculous efficacy of detoxification, curing illness and expelling disasters, as well as annihilating the sins and karma of previous lives.
Furthermore, it says that while it is beneficial to recite and memorise the Heart Sutra alone, if this sutra is copied and given to others to explain, the merit is greater and some spiritual benefit can be gained. In the "Great Storage of Scriptures", the ‘Pure Land Rebirth Mantra’ is given at the end of the translation annotation. And it is written that if the mantra ‘Gate Gate Paragate Parasamgate Bodhi Svaha’ at the end of the Heart Sutra is chanted together with it, this is a spiritual experience that will lead to swift rebirth in the Pure Land of Ultimate Bliss (Sukhavati). In other words, you can die peacefully.
These are just a few, and most commentators state through their annotations that the spiritual experiences of the Heart Sutra are extremely manifest. [Click here to continue]
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般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 (3)
『般若波羅蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ・スートラ) 』の功徳 〜 その2(これまで)
“玄奘三蔵がインドに渡るとき、途中は飛ぶ鳥もなく、獣に出会うこともなく、水草もないところを自分の影を伴友にして行った。その間、三蔵は観音菩薩を念じ『般若心経』を口ずさんでいた。あるとき、悪鬼どもに遭遇し、前後を囲まれてしまった。そこで彼は観音菩薩の助けを念じたが、一向に効きめがなく、悪鬼は退散しなかった。次に『般若心経』の威力を信じ口誦すると、悪鬼どもは一目散に逃げ去った。お陰で三蔵は難を免れた。“という『般若心経』の霊験を玄奘三蔵が受けたことを記している注釈書もある。
観音菩薩は『般若心経』の中に出てくる菩薩で、般若波羅蜜多の体現者ではあるが、その菩薩も所詮、『般若心経』の登場人物にすぎなく、霊験の効能は経典そのものにあり、経典を口誦することがすぐれた霊験を表すことを強調している。
この注釈書には『般若心経』を読誦するならば、解毒、治病、除災などの霊験もあり、先世の罪業も消滅する効能が見られるとも述べている。
さらに、『般若心経』を一人だけで読誦し記憶したりすることも効験があるが、この経典を写経して、それを他の人に与え、説明するならば、その功徳は多大で何らかの霊験を受けるはずだとも述べている。
その他にも、卍続蔵経(大蔵経)には、往生浄土神呪という真言を訳註の最後に示し、その真言と一緒に『般若心経』の末尾にある「ギャーテー・ギャーテー・ハーラーギャーテー・ハーラーギャーテー・ボージー・ソワカ」という真言を唱えると、速やかに極楽浄土に往生できる霊験を得ると記されている。つまり、安らかに死ねるということだ。
これらはほんの一部に過ぎず、ほとんどの注釈者たちは『般若心経』の霊験の効き目は著しく現れることを、註釈を通して述べている。
(続くはここをクリック)
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