#水彩画公募展
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#Watercolor#水彩画#透明水彩#京都水彩画塾#水彩画ワークショップ#水彩画教室#京都の絵画教室#ファブリアーノ#藤田わへい#japaninacquarello#Fabriano#日本代表チーム選抜者帰国展#水彩画公募展#画廊楽
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創作空間caféアトリエさんの企画展用に描き下ろした作品です、企画展テーマに沿って歴代の創作キャラクターの中から耳・角・翼のある子を選抜しました。 ホワイトワトソン水彩紙にホルベイン透明水彩使用
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in the Room展のリアル展示会
先日参加した株式会社オリオンさんのチャリティーweb公募展 in the Room展のリアル展示会が、来週から東京は銀座月光荘さんのギャラリーで開催されます。
入選作は原画展示、そのほかの参加者の全作品はトレーディングカードサイズにプリントされたものがアートペーパーフレームに入った状態で展示���れるそうです。私の作品はトレカサイズ展示の方に入っていますので、ご都合の合う方はぜひ見に行ってみてくださいね。
オリオンさんは水彩紙や額装用のマット、カジュアルに絵を飾れるアートペーパーフレームなどなどを販売・製造している会社です。会場の月光荘は東京の歴史ある画材店・ギャラリーです。私は水彩画を描くぞと決めた時に月光荘で道具をそろえたので、ミニサイズのプリントではありますが、自分の絵が月光荘さんのギャラリーで展示されるのはとてもうれしいです。会場には紙の試し描きコーナーなどもあるそうなので、アナログで絵を描かれる方もぜひ。
in the Room展については下記ページをご覧ください。
https://k-orion.co.jp/info/in_the_room06/in_the_room06_award/
チャリティーweb公募展「第6回in the Room展」リアル展示会
会期:7月29日(月)~8月4日(日) 時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)会場:銀座月光荘ギャラリー画室2 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目7-18
私の参加作品はこちらです。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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2025/6/7 8:00:02現在のニュース
将棋連盟新会長・清水市代女流七段 羽生善治九段の後押しで順調な船出 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/6/7 7:57:16) 引退の元北勝富士・大山親方 「第二の埼玉・所沢出身力士を」(毎日新聞, 2025/6/7 7:50:50) ANAHD、認可ない運賃49億円受け取り 国交省が厳重注意:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/6/7 7:48:33) 引退の元北勝富士・大山親方 「第二の埼玉・所沢出身力士を」(毎日新聞, 2025/6/7 7:48:09) 斎藤知事「法の趣旨踏まえる」県議会で公益通報者保護法の解釈問われ(朝日新聞, 2025/6/7 7:45:43) 三原じゅん子こども相、初の出生数70万人割れ「深刻に受け止めている」 福岡資麿厚労相も([B!]産経新聞, 2025/6/7 7:45:37) あなたの願いをはがきに託して 愛知の画家・ドンさんが絵や言葉に 台東で「WISHくん展」作品292点展示(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/7 7:37:53) 世田谷区の25年度住民税 過去最大123億円流出へ ふるさと納税 累計697億円(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/7 7:37:53) 北区ふるさと納税 返礼品に電気機関車 見学会 先着順で募集(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/7 7:37:53) 家賃や住宅購入に補助 自民が7項目の公約 東京都議選(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/7 7:37:53) 府中「あじさいまつり」 30種・1万株が園内を彩る(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/7 7:37:53) ゴミ分別に「ベトベター」登場! あす「ふっさ環境フェス」(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/6/7 7:37:53) 空気入れから新風 伝統と変���で得たリーグワン・BL東京の連覇(毎日新聞, 2025/6/7 7:36:24) 空気入れから新風 伝統と変化で得たリーグワン・BL東京の連覇(毎日新聞, 2025/6/7 7:34:00)
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南アルプスジオパークフォトコンテスト(春夏編)開催!
奮ってご応募ください!
■募集作品 南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークで見つけた美しい景観や自然、里山の暮らし、ジオがもたらす自然の恵みと歴史や文化をテーマ��した写真で、2021年~2025年の春夏期間(3月1日から8月31日まで)に撮影されたもの。 ≪作品の例≫ ※下記はあくまで一例です。テーマにそった写真であれば何でもOK! ・南アルプスや中央構造線がつくる雄大な景観 ・岩石や地形などの自然の造形 ・春夏に咲く植物、登山中に出会った動物や昆虫 ・伝統的な季節のお祭りや食べ物、農村風景 など
■募集部門 (1)ジオ(地形・地質)部門 (2)エコ(動物・植物)部門 (3)ヒト(歴史・文化)部門
■応募期間 令和7年3月1日(土曜)から令和7年9月10日(水曜)
■表彰の各賞 最優秀賞 1点(賞状、副賞2万円相当) 優秀賞 各部門1点(賞状、副賞1万円相当) 特別賞 2点(賞状、副賞5千円相当) 佳作 5点(賞状、副賞2千円程度) 注記:副賞は、南アルプスジオパーク内の特産品や施設利用券等をプレゼント
■応募資格 プロ・アマチュア問わず、どなたでも応募できます。
■応募方法 (1)四つ切りプリントで事務局まで郵送、または持参してください。 【応募先】 〒396-0402 長野県伊那市長谷溝口1394番地 伊那市役所南アルプス課内 南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク協議会事務局
(2)チラシ裏面の「応募フォーム」へ必要事項を記載の上、プリントの裏面に貼付をお願いします。
■応募点数 1部門につきお一人2点まで応募できます(最大6点)
■応募規定 (1)応募作品は、応募者本人が撮影したもので他の出版媒体等に未発表であり、他のコンテスト等に応募していない作品に限ります。 (2)2021年から2025年の春夏期間(3月1日から8月31日まで)に撮影したものに限ります。 (3)応募作品が、ドローン撮影(許可を得ていないもの)、法令または公序良俗に反するもの、あるいは本募集の趣旨にそぐわないと主催者が判断した場合は審査対象外となります。 (4)デジタルで撮影した場合、色のレタッチ、明度、彩度の補正は若干であれば認めますが、合成、変形など、事実を改変した写真やAIを利用して生成した写真は審査対象としません。
■審査及び公表 (1)南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク協議会及び、協議会が選任した審査員により厳正な審査を行います。 (2)審査結果の問い合わせはできません。 (3)各受賞作品はホームページ上で紹介し、表彰式等は行いません。受賞者には事務局���り結果を通知し、後日賞状と副賞を送付します。
■応募上の注意 (1)応募作品の著作権は応募者に属します。ただし、主催者は応募作品を作品展や印刷物、ホームページ、宣伝媒体等において無償で使用する権利を有します。応募にはこれらの承諾が必須となります。 (2)受賞決定後、受賞者には、デジタルデータの提出をお願いします。フィルムの場合もデジタル化の上、データをご提出ください。 (3)応募作品の使用にあたって、「作品タイトル」と「撮影者の氏名」、「作品への想い」を表示します。 (4)使用の都合上、トリミング等画像を加工する場合があります。 (5)肖像や著作物など他人が権利を有するものを利用した作品の場合は、適正な許諾を得た上でご応募ください。万が一、第三者から権利侵害等について苦情や異議申立てがあった場合は、主催者は一切責任を負わず、応募者が全て対処するものとします。 (6)応募された写真及びデータの返却は致しませんので、ご了承ください。

「南アルプスジオパークフォトコンテスト(春夏編)チラシ」pdf(1.3MB)
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翌日、長谷川は家に帰った。玄関で見送った際、彼は佐伯を抱きしめながら、
「…昨夜のこと、一生忘れない。何だか、人生やり直せる気がした。拓也にも、同性を愛しても人生の歯車は狂わないと話すよ」
と言った。それに対し、
「…ならよかった。もう二度と後悔したなんて言わないで。辛いから…」
と、佐伯は顔を近づけた。そのまま二人は接吻した。
すぐ隣の駐車場に止めたワゴンRに乗り、名残惜しそうに長谷川は佐伯に手を振った。佐伯も、長谷川の乗った車が見えなくなるまで見送った。
玄関に戻ろうとした時、たまたまベランダに出ていた大樹が佐伯に声をかけた。
「おじさん、おはよう!」
佐伯はその声に振り向き、見上げた。大樹はオレンジ色のTシャツにベージュのショーツと言う格好だった。
「おはよう。今日は学校には行かないの?」
「明後日から新学期だし、今日はゆっくりしようかなって」
「利江子さんは仕事?」
「うん、今日は日勤だって」
「そうか。まァ、ゆっくりしてなよ」
日勤か、珍しいなと佐伯は思った。昨夜の情事で寝不足だし、オレも今日は寝て過ごすか…。彼は家に入り、朝食の後片付けを始めた。
嶋田は、久しぶりに幸子と祐子を幸恵が連れて来たので、一緒に海水浴へ行った。夏休み最後の週末だけに、すでに今シーズンの海水浴は終了していたが、遠方から多くの家族連れなどが来ていた。嶋田は水泳用のショーツを鼠径部の方までたくし上げ、日焼けをしていた。一方、幸恵ら三人は海に入って遊んでいた。
こんな団らんは何年ぶりだろう? 嶋田はそう思いながら、祐子や幸子が浮き輪の上で手を振るのを笑顔で返していた。
午後三時に四人は家に帰った。予め材料は最寄りのショッピングセンターで買ったが、更に味付け等を嶋田と幸恵は行い、ウッドデッキでバーベキューの準備をした。徐々に夕暮れが近づいてくると、祐子と幸子は炭で火を起こし始めた。蚊取り線香も二ヶ所置き、午後六時にバーベキューを始めた。嶋田と幸恵はビールや缶チューハイを片手に、肉や野菜を焼き、二人の娘に振る舞った。バーベキューは午後八時あたりまで続いた。
愉しいひとときの後、片付けを済ませると祐子や幸子は風呂に入り、嶋田と幸恵はプライベートバーで二次会をしていた。途中、
「二人共、ずる〜い! あたしたちにも何か作ってぇ〜!」
と二人の娘が割り込み、苦笑しながらも嶋田は目前でシェーカーを振り、ノンアルコールカクテルを作った。
嶋田は、学生時代に働いていたオーセンティックバーでの日々を思い出していた。最初は、カウンターでは専ら注文を取ったりグラスやシェーカーを洗ったりと雑用が多かったが、マスターの男からシェーカーの振り方やグラスの注ぎ方などを教わり、次第に客から嗜好に合わせたカクテルを作れる様にもなり、大学卒業後はカクテルコンペティションのジュニア部門に出場することにもなっていた。しかし、両親の猛反対によりバーテンダーになるのを辞めたが、いつか再びカクテルコンペティションに出場する夢を描いていた。幸恵も、嶋田の夢に賛同していた。
午後十一時を回ると、祐子と幸子はあくびをしながら寝室へ行った。幸恵と二人っきりになった嶋田は、棚から「マーテルコルドンブルー」を取り出した。この夜の為に彼が酒屋で「仕入れ」てきたのだ。幸恵は、
「あら、贅沢ね!」
と両眼を見開いた。
ブランデーグラスに注ぐと、甘美なぶどうの芳香が広がった。嶋田は言った。
「オレは、君の様な『クルヴォワジェ』の様な、アルマニャックに似た粗々しさより、バランスのとれたマーテルの方が好きなンだ」
グラスが幸恵の目前に置かれると、彼女は手に入り、しばらく掌の中で揺らしていた。グラスの中で揺れる琥珀色を見詰めながら、
「実は、祐子と幸子にあなたの事、話したンだ」
と言った。嶋田は、
「あ、そう」
と何気に返事したが、それが自分がバイであることかと思い、
「マジ?」
と聞いた。その問いに幸恵は頷き、
「でも、二人とも『ふ〜ん』で終わったわ」
と答えた。彼女は続けた。
「何故、私たちが別居しているのかってことも話したけど、逆にこう言われちゃった。『バイでも、私たちのことは好きなンでしょ? もしお父さんとお母さんが会ってなかったら、私たちはいないでしょう? そんな理由で別居なンて、おかしいよ』って…」
「そうか…」
「だから、そろそろこんな生活に終止符を打とうと思ったの。意外と、祐子も幸子も冷静だったわ」
「なるほどね…」
互いにブランデーグラスを傾け、鼻腔にまで漂うマーテルの匂いに酔いながら、二人は語り合った。
今夜の酒は、幸恵と和解する為のものだなと、嶋田はその後もボトルを酌み交わした。
上石崎では、大畠が透け感のある白いビキニだけを穿いた仁志をモデルに、デッサンをしていた。今秋に催される県芸術祭に出展する油彩画の方はほぼ完成し、全裸で��デルをしてもらう必要がなくなったからだった。
ソファの上に横たわりながら、仁志は天井の方を向いてポーズをとっていた。久しぶりに大畠の目前でモデルを務めることになったので、前日に仁志は腋毛を抜いて下半身の方も処理をした。毎朝のジョギングも欠かせなかった。そんな彼に大畠は、
「一段と綺麗だ」
と繰り返した。「綺麗」の言葉に、仁志は彼に愛されていると実感した。
デッサンを終えると、二人は隣の寝室で愛し合った。全身を接吻され、乳房を弄られると、仁志は内腿を開いて大畠を招いた。両脚の中に彼を受け入れると、
「…先生、愛してる」
と仁志は吐息をもらし、下半身を突き上げた。白いビキニブリーフ越しに大畠の一物が太く硬直していくのを感じると、仁志は彼の臀部を弄った。
「…オレ、おかしくなっちゃう」
大畠は恍惚の表情で訴え、仁志の首筋に接吻した。
ベッド下の床に二人の穿いていた下着が重なる。生まれたままの姿で互いに喃語を上げながら、仁志も大畠も乱れ合った。数多の汗が肌に浮かび、口角から滴る唾液を飲み合った。
乱れたベッドの上で仁志は大畠の股間にまたがり、激しく腰を揺さぶった。すっかり中学生だった頃のトラウマはなくなり、自分が彼と一体になれると言う喜びを感じていた。大畠も頻りに仁志の乳房を愛撫し、彼を女の様に弄んだ。
「あッ、あん! あん!」
時折接吻も交わし、汗まみれになりながら二人は愛し合った。仁志の肉棒は大畠の腹部にその裏側が擦れ、先走り汁が卑猥なほどに滴っていた。
オルガズムは仁志の方が早かった。ドロッとした乳白色の愛液が大畠の身体を汚し、その瞬間を目前にした彼も「昇天」した。
「いやァァァァァン!」
仁志は顔を赤らめ、大畠の顔を胸の谷間に押し付けながら声を上げた。女の様に甲高い声だった。彼はすっかり大畠の前では女となっていた。
ウッドデッキにつながる掃き出し窓の彼方には黄昏が広がり、初秋の風に稲穂がなびいていた。橙色に染まった寝室で、二人は快楽の余韻に浸っていた。
夜になり、大畠は仁志を車で送った。今日は川嶋と会う為に勇人は上京している筈だと、普段であれば家まで行かないところで下ろしてもらったが、この日は家の前まで送った。
「じゃ、また…」
と仁志が車のドアを開けようとした途端、大畠は引き止める様に彼の唇を奪った。接吻は数十秒続いた。その間にたまたま勇人が玄関から出て、車中での様子を目撃してしまった。彼は青ざめた表情をし、
「ウチの息子に何してるンだ!」
と怒鳴った。その声に二人は現実に戻り、慌てて車から出た。大畠は、
「私は息子さんをご自宅までお送りしただけです!」
と頭を下げながら言った。仁志も、
「父さん、今日は川嶋さんと会ってたンじゃ…」
と確認する合間もなく勇人は、
「事情を聞かせて下さい!」
とすっかり我を忘れている様だった。仁志は、あの時と同じだ、中学生の時に殴り込みに行った日のことを思い出していた。
応接間に通された大畠は冷や汗をかいていた。先刻、ベッドの上で見せていた至福の表情はすっかり見られなくなっていた。
勇人は、川嶋を家に連れ込んでいた。川嶋は何が起こったのか解らない様子だった。仁志は、
「父さんこそ、川嶋さんを何故ウチに招いてるの!?」
と訴えた。勇人は、
「以前から大洗に行きたいって言ってたから。それより、彼とはどんな関係なの?」
と聞いた。大畠は言った。
「私立S高校で美術を担当している大畠です。美術部で顧問をしています。仁志君はその生徒です」
そのことを知り、勇人はいつしか仁志が付き合っている男(ひと)がいると話していたのを思い出した。彼は、
「仁志、もしかしたらこの先生と…」
と聞いた。仁志は頷き、
「先生、公募展に出す作品を描く為にオレ、モデルをやってるの」
と言った。その間に川嶋は、
「…もしかしたら、脱いでるの?」
と確認した。その問いには仁志も返答することに戸惑ったが、
「…うん、脱いでる」
と告白した。「脱いでる」と言う言葉に勇人は開いた口が塞がらない状態になった。彼は、
「脱いだら誰だって欲情して情事(こと)に及ぶよね!?」
と興奮した。彼は続けた。
「あ、あんた! 他人(ひと)様の子どもになんてことを…」
「父さん!」
仁志は最悪の事態を考えていた。もしかしたら、このまま大畠に殴りかかるかもしれない!? 彼は父を落ち着かせることに必死だった。
二人のやり取りを目前に、大畠は抑えきれずソファから床にひざまずいた。頭を垂れ、
「申し訳ありません! 仁志君と『情事(こと)』を重ねてます! でも、私は仁志君を愛しています! 傷付ける様なことはしてません!」
と告白した。そんな大畠をかばう様に、
「父さん! 先生は決して傷付ける様なことはしないし、寧ろ愛してくれる…。先生と出会って幸福(しあわせ)だし、モデルは止めたくない…。オレはもう自分で愛する男(ひと)を選ぶことができる…。子どもじゃないの!」
と、土下座する大畠をかばう様に抱きしめながら言った。それを聞いていた勇人は急に込み上げていた怒りが引き、逆に両眼に涙を溜めていた。仁志の告白に大畠に対する愛情が込められている、偽りのない真実だと思ったからだった。彼は、
「…最近、否、高校に入学してから、仁志が、何て言うか、外見を気にして色々やってるし、綺麗になったと言うか、充実しているなとは思っていたけど、大畠先生と付き合ってた���は…」
と話した。隣にいた川嶋は、
「勇人、仁志君だって十六歳だよ? 誰だって相手はいるだろうよ。いつまでも子ども��はないよ」
と言った。
結局、大畠との関係を勇人は許した。内心、かつて肉体同士を絡ませ合う関係までに至った我が子が他の男(ひと)のものとなることに淋しさを感じていたが、自分だって川嶋と言う情人(アマン)、光代から謂わせれば「お妾さん」がいるのだし仕方ないと思った。
玄関を出て行く大畠に仁志は呼び止め、彼は抱きしめた。その様子を見ていた川嶋は、
「仁志君。余程、大畠先生のことが好きなンだね」
と、ソファで沈黙する勇人に語りかける様に言った。それに対し、
「…仁志が傷付かなければイイよ」
と、勇人は力ない様子だった。
この夜、仁志が寝ている間に勇人は久しぶりに川嶋と愛し合った。東京でも最近は肉体同士の絡みはなかったが、勇人の方から求めてきたのだ。情事(こと)を終えると、川嶋は勇人にこう言った。
「仁志君も大畠先生と永く続くとイイね」
この言葉に、
「オレたちの様に、ね」
と、勇人は川嶋の額に接吻した。
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現代アートからのリハビリテーション'23 / Rehabilitation from Contemporary Art '23
現代アートという、基準が非常にあいまいな美の規範性から脱却するために、作家自身が持つ欲望に対して素直になることで、作家単位で美の規範性を形作ることを目指す展示「現代アートからのリハビリテーション‘23」が8月16日(水)から8月22日(火)の会期で、東京・根津のスペース、Hello Beeにて行われました。
“Rehabilitation from Contemporary Art '23" was held from 16 Aug (Wed) to 22 Aug (Tue) at the Hello Bee space in Nezu, Tokyo Japan and will aim to shape the normativste of beauty on an artist-by-artist basis by being honest about the artist's own desires in order to break free from the very vague standards of contemporary art.




描けない景色 / Landscape I cannnot paint
スチロールに古紙、ボンド、油彩 / used paper, glue and oil on Styrofoam, 600×450mm, 2023

茎あるいはランプ / Stem or Ramp
木製パネルに古紙、ボンド、油彩 / used paper, glue and oil on Styrofoam, 450×300mm, 2023

風力発電 / Wind power generation
木製パネルに古紙、ボンド、油彩 / used paper, glue and oil on Styrofoam, 280×280mm, 2023

脱構築のための作法 / Manners for deconstruction
段ボールに古紙、ボンド、油彩 / used paper, glue and oil on Styrofoam, 270×230mm, 2023
本展における長澤作品 / Installation view of art works by Taichi Nagasawa
※他の参加者の作品画像は権利関係の都合上、当HPでは公開しておりません。/ Images of other participants' works are not available on this website due to rights reasons.
展示ステイトメント / Statment of the exhibition
「なぜ作品を作っているのだろう?」「絵である必要はあるのか?」これらはものをつくる者であれば一度は思い浮かぶ疑問かもしれない。この質問をする時、答えは大きく二つに分かれる。ひとつは、いま自分がやっているつくるという行為が否定されるのを恐れ、整合性のありそうな理由を後付けすることだ。
今日のアートシーンでは、いわゆる現代アートからなる美術史やそれを取り囲む社会のリテラシー、一定の権力を身につけた者だけが生き残ることができるレギュレーションになっている。そのため、これを獲得するためにトレンドに気を遣って制作プロセスをパターン化し、ありきたりのコンセプトを絵画に貼り付けることで、お金持ちのコレクターに作品を買ってもらいアートシーンで生き残る術を獲得することを目指したり、あるいは貧困に喘ぎながらバイトと制作をかけもちし、美大の高額な学費や明日の生活に怯えながら日々を過ごしたりするなど、いずれにしてもこれらの状況は、作家の中の絵画の目的や、生活の連続の中におけるその位置付けをしばしば困難にする。
そこで本展では、自分がどのような環境や影響を受けて作品を作ろうとする意思が醸成されるのか考える機会としたい。それは、作家が幸せを享受する過程やサイクルのどこに・どのような形で、それぞれの絵画作品を位置付けることができるのか(あるいはできないのか)という点について、確認することでもある。これがまさに質問の二つ目の答えである。制作の目的は、自己肯定かもしれないし、お金かもしれないし、自分との戦いかもしれない。複雑さからうまく形容できない事もあると思う。それでも自らの欲望に対して素直になり、絵画制作の出発点を詳らかにし、一時的にでも言葉として答えを出すことは、作家/鑑賞者双方にとって、絵画を現象の時間軸として捉えた時の「前」と「後」を比較・検討することでもあり、絵画を見る上で異なる視座を与えることになると思う。そして、一時的に出した答えに対して、人はいつでも訂正することができるし、そうでなければならない。
わたしは上記のようなことを記したステイトメントをTwitter上で掲載し、展示への参加希望者を募ったところ、見知らぬ9人から応募があった。スペースの都合上、定員4名で抽選を行い(長澤が無審査で展示する以上、応募者を審査してしまったら人選に長澤の恣意性が介入し、公平性に欠けると判断したため抽選とした。)、当選した4人には「自らの欲望に対して素直になり、絵画制作の出発点を詳らかにするための原稿」をA4上限4ページで書いていただくことにした。
原稿に記されるのは、今のアートシーンが背負う美術史という大きな物語ではなくて、個人史のような小さな歴史のような形態をしている。歴史を書く以上、ファクトチェックに努めた上で脚色のない史実を書かなければならないわけだが、赤の他人であるわたしが、参加者それぞれに対してこれを行うことが不可能であるのは言うまでもない。そのため原稿の内容について、私が特に介入することはなく、わたしが本展について言えることは、「私の提案に対して参加者が集まり、それぞれの人がそれぞれの解釈や判断で応答をした」という事実を淡々と並べることのみである。したがって、提出された原稿はそのまま入稿し、冊子にしたものを展示会場の内外で発表する。
今日における美術批評のほとんどは、絵画を現象の時間軸として捉えた時の「後」にフォーカスしている。この現状に対して、その「前」を美術批評の体裁で言葉にすることが可能であるかはわからないが、少なくとも本展では、作品の本質を単に考察することに留まらず、絵画の後ろ側にいるひとを見ることになり、今日における絵画の実質的なありかたを考察する上での一歩として必要な手続きになり得ると考える。(長澤 太一、2023年7月9日、京都にて)
"Why am I creating art?" Does it have to be a painting?" These may be questions that come to mind at least once for those who create things. When we ask these questions, there are two main answers. One is to fear that one's current act of making will be denied, and to postulate reasons that seem to be consistent.
In today's art scene, only those who have acquired a certain level of power and literacy in art history and the society that surrounds it, consisting of so-called contemporary art, can survive the regulations. Therefore, in order to acquire this power, they either pattern their production process by paying attention to trends, and by pasting conventional concepts onto their paintings, they aim to have their works purchased by rich collectors and acquire the means to survive in the art scene, or they work part-time and produce art while living in poverty and work as a high school art student at an art college. In any case, these situations often make it difficult for artists to understand the purpose of painting and its place in the continuum of their lives.
Therefore, in this exhibition, I would like to provide an opportunity to consider what kind of environment and influences foster the artist's will to create artwork. It is also a confirmation of where and in what form each painting can (or cannot) be positioned in the process or cycle of the artist's enjoyment of happiness.
This is precisely the answer to the second part of the question. The purpose of creation may be self-affirmation, money, or a battle with oneself. It may be a battle against oneself. Even so, I believe that being honest about one's own desires, clarifying the starting point of one's painting, and providing an answer in words, even if only temporarily, will give both the artist and the viewer a different perspective on the painting, as they can compare and examine the "before" and "after" when the painting is viewed as a time axis of a phenomenon. I think this will give a different perspective on the paintings. And one can and should always make corrections to the answers one has temporarily given.
When I posted the above statement on Twitter and invited people who wanted to participate in the exhibition, I received applications from nine people whom I did not know. Due to space limitations, a drawing was held for a maximum of four applicants (the drawing was held because Nagasawa decided that since the exhibition would be held without judging, if he judged the applicants, his arbitrariness would intervene in the selection process and it would not be fair.) ) The four winners were asked to write a four-page, A4-size manuscript to "be honest about their own desires and clarify the starting point of their painting work.
What will be written in the manuscript is not the big story of art history that the current art scene bears, but a small form of history, like a personal history. In writing a history, one has to fact-check the facts and write a factual history without any footnotes, but it goes without saying that it is impossible for me, a complete stranger, to do this for each of the participants.
For this reason, I have no particular intervention in the content of the manuscript, and all I can say about the exhibition is that "the participants gathered to respond to my proposal, and each person responded according to his or her own interpretation and judgment" in a straightforward manner. Therefore, the submitted manuscripts will be submitted as they are, and the booklet will be presented both inside and outside the exhibition venue.
Most art criticism today focuses on the "after" when painting is considered as a time axis of phenomena. It is not clear whether it is possible to put the "before" into words in the form of art criticism in response to this current situation, but at least in this exhibition, the essence of the artworks will be presented. (Taichi Nagasawa, 9 July, 2023 in Kyoto, JP)
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展示を終えて / Looking back on exhibition
7日間で168名もの方にご来場いただけたこと、またここまでご参加頂いた4人の参加者の方に心から感謝申し上げます。本展のタイトルとして設定した「現代アート」という言葉が持つスケール感やその基準、そして企画者であるぼくが、意識的にも無意識的にも持つ権力性(それは例えば、ウィーン美術アカデミー在学であることや、男性であることなど)に対して自覚的になった時、背負える責任の範囲がどの程度であるべきなのかという点について今後企画を作っていく中で考えを改め直していく必要があると感じています。
そして、その実現のためにはたくさんの時間と余裕が不可欠であるという事も痛感しました。本展は募集から3ヶ月で作ったため、出来るコミュニケーションの数が限られていたり、今もなお私自身も事務的な作業に追われる関係で深く考える時間がなかったのが実情です。
これを考慮に入れられなかったわたしの詰めの甘さ含め、良い経験になったと言ってしまうのは簡単ですが、168人のお客さんと4人の作家を前に、そのような無責任なことは言えません。わたしはこれから時間をかけて、今回の責任を取らなければならないと思っています。
その形がどのようなものになるかはわかりませんが、まずは休息を取って(もうひとつの展示が終わった後にはなりますが…)、時間を使ってあり方を考えていきたいと考えています。(長澤 太一、2023年8月22日、Xにて)
I would like to express my sincere gratitude to the 168 visitors over the seven days of the exhibition, and to the four participants who have made it this far.
I feel that I need to rethink my ideas about the scope of responsibility I can take on when I become consciously or unconsciously aware of the scale and standards of the term "contemporary art" in the title of this exhibition, and of the power that I, as the organizer, have (such as being a student at the Academy of Fine Arts Vienna, being a male, etc.).
I also keenly realized that a lot of time and leeway are indispensable for the realization of such a plan. Since this exhibition was created within three months of the call for applications, the number of communications that could be made was limited, and I myself was still busy with administrative tasks, so I did not have time to think deeply about the project.
It would be easy to say that it was a good experience, including my failure to take this into account, but I cannot say such irresponsible things in front of 168 customers and 4 artists. I will have to take my time and take responsibility for this event.
I am not sure what form it will take, but I would like to take a rest first (after the other exhibition is over…) and use the time to think about how it should be. (Taichi Nagasawa on X, August 22, 2023)
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会場:Hello Bee(東京都台東区池之端2-6-12) 会期:2023年8月16日(水)- 8月22日(火) 会期中無休 時間:14時 - 20時 参加者:佐川 梢恵、沙山 有為、 長澤 太一、前川 結佳、宮野 野乃花(五十音順) 企面:長澤 太一 協力:Hello Bee Venue: Hello Bee (2-6-12 Ikenohata, Taito-ku, Tokyo Japan) Dates: 16 (Wed) - 22 (Tue) August 2023 Open throughout the period. Time: 14:00 - 20:00 Participants: Kozue Sagawa, Ui Sayama, Taichi Nagasawa, Yuka Maekawa, Nonoka Miyano Organiser: Taichi Nagasawa Cooperation: Hello Bee
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先日参加したチャリティー公募展第五回「in the Room展」の入賞商品が届きました。水彩用紙やケント紙、版画用紙などのセットです。 色々な紙を試せるの嬉しいですね。色々描いていきます。
進捗。がんばる。
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作家名: MIHOKO
*Profile*
学生時代に美術・グラフィックデザインを学ぶ。その後 フリーで絵を描き、地域新聞で挿絵の仕事や土産菓子のイラストパッケージデザイン等を手がけ、現在は水彩画やイラストアートを中心に活動中。
[画歴]
山脇ギャラリー 歩展 水彩画出品展示
第8回 Shimokita Art Space ポストカードコンテスト 出品展示
第4回 10×15の世界コンテスト 小山市立車屋美術館 出品展示
銀座中央ギャラリー 若手作家グループ展参加
第3回 埼玉県立近代美術館 ZEN展 水彩画出品
株式会社プリントパック 年賀状デザインコンテスト 丑年 入選 / 佳作
彩光舎ギャラリー 第4回調うさぎ縁日 パステル画出品展示
2020 アートな年賀状展 出品展示 川口市立アートギャラリー・アトリア
福岡市美術館 Vol.3『光-first light-』 創作展chikappart主催 Mihoko/水彩画展示
AAA gallery /Box gallery 作品委託展示
安曇野市豊科近代美術館 第三回 安曇野涼風扇子展 出品展示
浜田市立石正美術館 第8回 小さな世界展 水彩画出品展示
第27回 全国サムホール公募展 近代美術協会[MIHOKO]webギャラリー出品参加展示
千葉アート祭2021 千葉県立美術館/オンライン美術館 デジタルアート出品参加展示
第12回 ART CONFUSE 展覧会/ 日本美術会主催 東京芸術劇場ギャラリー 絵画出品展示
武蔵野市立吉祥寺美術館 [みんなの猫の絵画展]2021 秋:猫の絵出品参加展示
下北沢 公募グループ あたらしく展 バロンデッセ ラテ&アート 水彩イラスト展示
デザインフェスタギャラリー原宿 cells展 vol.29 イラスト展示参加
MeguRu Vol 45/フリーアート誌掲載 デジタルアート「花と一緒に」
2021 つくしブックマーク展 三省堂書店 本店開催: オリジナル栞出展
2021 アートの祭典 水彩画出品展示 銀座アートストンギャラリー
Double Tall Art & Espresso Bar Art : 2022 Group exhibition 参加出展
2022年4月 [1000年後の旅人展]Picaresque Art Gallery (渋谷)出品展示
Peace card tokyo 2022 [平和の絵はがき]青山maya 2galleryにて ポストカード出品展示参加
2022[15×15 展覧会]中本誠司現代美術館 開催 水彩アート作品展示参加
SHONAN NFT アートコンテスト 優秀賞[時を感じて]デジタルイラスト入賞
2022/12月 ラフォーレ原宿 [愛と狂気のマーケット]オリジナルアート・イラスト出展
Saf ART AWARD-浮世絵/ GINZA SIX 展示 主催/ アート財団 Synchhro Art Foundations
2023 出現画廊 デジタルアート/サイネージ展示 会場/名古屋PARCO・池袋PARCO 京都国際マンガミュージアム
FSMF2024 記念館 イラストAR展示
[海外展示・その他]
ロサンゼルス/ 絵本コロンブス展 The Pop Hop Books & Print 水彩イラスト出品展示
れいわde年賀状 2022 採用認定正式販売
渋谷ヒカリエ /ハンドメイドガーデンズ ・オリジナルイラスト展示&アクセサリー出品
SHONAN NFT アートコンテスト 優秀賞受賞
企業ロゴ・バレエスクールロゴ、スキンケア商品 アパレルグッズイラスト等 幅広くデザイン実績あり。
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【 終了しました 】 PARK GALLERY PRESENTS 『青展 2021』2020.09.01 WED - 09.12 SUN

東京・末広町の PARK GALLERY では、2021年09月01日(水)より、「青」をテーマにした企画展『青展』を開催します。
今年で4年目を迎える、パークギャラリーの夏の恒例のエキシビジョン『青展』。過去にはさまざまな人気アーティストを輩出してきました。今年もイラストレーション、写真、そして��服まで、ジャンルを飛び越え、多種多様なアーティストたちが集まりました。
色彩としての青、時間や時代としての青、感情としての青など、「青」の捉え方は自由です。夏の終わりを感じながら、ぜひ、鮮やかに描かれた8人の気鋭のアーティストによる作品をご覧ください。特に名古屋を拠点に100年着られる衣服をコンセプトに活動する toi designs(とわでざいん)の服を東京で試着できる機会は貴重なので、この機会に、ぜひ藍染のすばらしさをご堪能ください。
toi designs の服作り https://youtu.be/kH2DPvJ9o00
今回も例年通り、一部公募枠を設けています。ご自身の過去の作品の中で『青』を感じる作品があれば、気軽にご応募ください(新作での参加も可能です)。 *応募の仕方は下部に記載しています。
【 参加作家一覧 】 ----------------- adim https://www.instagram.com/adim.adim.adim 青山 功 https://www.instagram.com/aoyama_is KUYT http://instagram.com/g.regulus.18 小谷田 大輔 https://www.instagram.com/daisuke_koyata/ toi designs(とわでざいん) https://www.instagram.com/toidesigns1/ NATUMI https://www.instagram.com/natumi_illustration 藤本 将綱 https://www.instagram.com/fujimoto_masatsuna Rio Watanabe https://instagram.com/riowatanabe_
(*50音順)
-----------------
【 応募の仕方 】
・展示予定の作品が見られる URL もしくは写真を青と感じる理由、参加したい理由とあわせてメールに添付ください。
[email protected](担当・いのうえ)
・展示への参加の可否は1、2日で返事させていただきます(メールがない場合は届いてない可能性があります。その場合、SNS の DM 等で確認ください)
・参加の方にはエントリーフォームを改めて送付します。エントリー完了後、参加決定となります。
・期日までに作品を郵送、または直接搬入(作品をお預かりさせていただき、設営に関しては PARK GALLERY へとお任せとなります。)
条件 ———
・プロまたは今後プロとして活動していきたい方。
・8月30日(月)までに必着で送付、または搬入できる方。
(*送付の場合、作品の送料は作家負担になります)
・作品または関連グッズを販売する意思のある方。
・普段の活動が伝えられる WEB・SNS 等のアカウントをお持ちの方。
・PARK GALLERY が好きな方
注意事項 ———
・点数やサイズにもよりますが、公募作品は2階での展示になる場合があります。あらかじめご了承ください。 ・コンテストではありません。
・グッズを販売する際には必ずサンプルをお送りください。
・作品の販売、グッズの販売は、売れた場合に対して消費税と販売価格(上代)から手数料の30%いただきます。原価など配慮した値段設定をお願いします。
・参加の可否については PARK GALLERY の過去の展示や今後のギャラリーの方向性を加味した上で判断させていただきますが、作家性や作風、クオリティを否定するものではありません。あらかじめご理解、ご了承いただければと思います。
ご応募の際は、当ギャラリーガイドラインもご覧の上、ご応募ください。
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PARK GALLERY presents 『青展 2021』 2021年09月01日(水)- 2021年09月12日(日) 13時 - 20時 / 入場無料 / 月火定休 @ PARK GALLERY(東京・末広町) 東京都千代田区外神田3-5-20 最寄駅:末広町駅・湯島駅・秋葉原駅・御茶ノ水駅(距離順)
http://park-tokyo.co
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公募展『モノトーン展』 昨日から展示スタートです✨ ひとつの色の明暗・濃淡をテーマに仕上げた作品展になっております。 私は大好きなたい焼きを描きました🌸 ふんわり茶色でまとめています🥰 展示期間中ですがギャラリーのホームページで、『モノトーン展』のオンラインストアもございます❣絵の画像もございますので、よろしればご覧下さい。😌 もちろん購入も可能です☀️ 2020.5/20wed〜5/31sun <5/25(月)・5/26(火)定休日> open13:00-close19:00(最終日-18:00まで) 〒540-0039 大阪市中央区東高麗橋2-28 コジマビル2F #belabandgallery #モノトーン展 #gallery #osaka #ギャラリー #exhibition #artwork #art #watercolor #たい焼き #taiyaki #たいやき #たい焼き好きな人と繋がり鯛 #水彩画 #ドローイング #drawing #絵 https://www.instagram.com/p/CAcAbuEp4Ox/?igshid=mnj0nfs45tsn
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