#沖縄旅行記
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kometsubu · 2 years ago
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大好きなバスケ選手がW杯で来日してくれたので応援に沖縄へ🌴
想像以上に近くてドキドキしっぱなし。
私が思う彼の最大の魅力が発揮されまくりの試合で幸せ🫶🏻チームメイトそれぞれの強みを最大限引き出してチームをまとめ、勝利へ導く戦い方が初めて見たときから大好きなのです。そして自分でも点やリバウンドを取れる頼もしさ👏🏻フルコースで見せてもらいました。感動!
沖縄の非日常感と美味しいご飯も満喫🍔
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lilgurlcollins · 1 year ago
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旅日記④ in Okinawa
宮古島編
今更ですが、親友と過ごした幸せな旅の記録
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2人とも中学の卒業旅行ぶりの沖縄。離島ははじめて。
いつもの私は大自然を散策、文化財を堪能、歩き回って体力つかって全身で体感、みたいな旅行を企画しがちなので、Theリゾート地みたいなところに旅行したのは久しぶりだったのだけど、本当に最高すぎた3日間だった。顔が全日こんなん🥴でした。
景色、気温、ごはん、人、すべて良かった。
1日目ついてすぐ、運転免許証取得後初めての路上でワクワクドキドキしてる親友。宮古島の海風を受けて、私たちの懐メロを流しながら、宮古そばのお店に行ってグルメを堪能した。
そのあと人の少ないローカルな海に行き、透き通った海に興奮し、浜辺で寝そべって健康的な肌を手に入れた。変なクラゲらしきものに足をさされ、跡は3ヶ月経っても消えない。
夜の居酒屋では地元の人たちがノリノリで島唄歌ってくれた。ゴーヤチャンプル美味しかったな。
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2日目、八重干瀬でシュノーケリング。波が荒かったみたいで、少し酔ったし、気を抜くとすぐ流されそうで必死に泳いだ。ウミガメを拝めたので大満足🐢青の洞窟はまるでアリエルの世界観で、とっても素敵だった🧜🐠🪸お昼に食べたシュリンプは運動後のご馳走だった。また食べたい。
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3日目、行きたかったカフェに行ってゆったりとピザを味わったり、浜辺で寝転んで波の音に癒されたり。一期一会のハンドメイドショップに巡り会えて、お揃いのブレスレットをゲットした🐚
旅行で、そこでしか買えない小物を買うのって思い出に残るし、それを見ると懐かしめるし、おすすめ。
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気のおけない大事な親友との旅はきっとどこでも楽しいのは間違いないが、宮古島の美しさに2人とも目も心もお腹もパンパンでした(ᵔᴥᵔ)💕
おばあちゃんになっても素敵な旅行しよう、いつもありがとう
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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豊島 心桜(とよしま こころ、2003年9月25日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟[注 13]の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の��業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
「仕事を始めるきっかけとなった憧れの人」には横田真悠を挙げているほか、「私の運命を変えたとっておきのエンタメ作品」には中学生当時に見ていたテレビアニメ『ラブライブ!』を挙げている。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
  
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stochastique-blog · 1 year ago
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いつかのサンセット。  沖縄の青い空、青い海はもちろん素晴らしいんですが、夕焼け、サンセットも最高に美しいのです。北谷にはサンセットビーチという夕焼けのポイントがありますが、個人的には隣のアラハビーチで見る夕焼けが好きです。  撮影のご予約は希望日前日から半年先まで承っています。島宙記念寫眞に関しては、空いていれば当日14時まで予約可能です。  予約・問い合わせはDM、またはプロフィール下にあるホームページのリンクからどうぞ。   Location : CHATAN OKINAWA JAPAN   #tokyocameraclub #natgeoyourshot #natgeospace #team_jp_ #lovers_nippon #art_of_japan_ #daily_photo_jpn #bestnatureshot #japantravelphoto #visitokinawa #okinawatrip #startrails #starphotography #starscape #star_hunter_jp #沖縄 #星空フォト #島宙記念寫眞 #星景写真 #満天の星 #天の川 #キッズフォト #ファミリーフォト #カップルフォト #沖縄旅行 #女子旅 #タビジョ #絆を撮りたい #沖縄の旅に物語を #太陽が沈んだあと https://www.instagram.com/p/CAia6d1j7FV/?igshid=2iwaq6jwgh1d
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niraistyles · 9 months ago
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沖縄旅行で訪れることの多い首里城の守礼門。2019年10月31日に正殿が火災で焼け落ちてしまいましたが、現在、再建に向けてすすんでいます。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
Shureimon Gate at Shuri Castle, a popular destination for travelers to Okinawa. On October 31, 2019, the Seiden (main hall) was destroyed by a fire, but reconstruction efforts are currently underway. The photos are available for free download, so feel free to use them.
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chisasarasa · 4 months ago
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241030
朝、新しいカーテンは光をとおす。 閉めていても柔らかく明るい。
今日は神奈川へかえる。 羽田空港に着いて、実家へ向かう。 人が多い。建物が多い。ぼんやりしていると何かしらにぶつかってしまう。 あまりにも違う視界でここは北海道と同じ国なのか、疑問に思う。 半年ぶり。 迷うことなく電車に乗れた。 たぶん、まだこっちの国の方がわたしに馴染んでいる。
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241031
朝、あたたかい布団の中で目覚める。 わたしが帰ってくるのに合わせて布団乾燥機にかけてくれていたらしい。
何かしなくちゃと気持ちが焦る。 7月の日記を更新しようと思っていたけれど、ドライブにドローイングの画像がupできていなくて、断念。ノートパソコンがほしい。
地元の、ずっとある画材屋でベニヤパネルを買う。 いつ雪崩が起きてもおかしくないくらい雑多で、見つけ出すのが大変だった。 それから、本屋に行って、日記屋に行って、カレーを食べた。 とてもお腹いっぱいになった。 帯広での生活のこと、うまく話せない。 何を話してもほんとうのことじゃない気がする。 わたしはわたしがどう思っているのかわかっていない。
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241101
朝、6時くらいに目が覚めるけれど、この家は6:45から始まるらしいので、布団でゴロゴロとしておく。
鉛筆を忘れてきていた。 シャーペンで線を描いてみたけれど、なんか違った。
本当は昼ごはんを食べてから家を出る予定だったけれど、特にすることもないままぼんやり部屋にいるよりも外に出た方がいいだろうと思って、動き出す。 モネの展示に行く。 モネの絵を特別に意識したことはなかったけれど、わたしはこの色彩をずっと持っていたんだ、と思った。 淡い、光の中みたいな色彩。 力強い赤と緑、紫。 連作っていいな。ある一定の枠があるから差異がある。流れがある。 今回の旅はモネをみるためにきたのかもしれない。 もう1回みたい。 撮影しても大丈夫なスペースで撮った写真を見返す。 写真になると、とたんに嘘みたいだ。みてきたのに。
夜、友人に会う。 特に店は決めていなかった。沖縄料理の居酒屋に入る。 わたしはお酒を飲むような感じではないと思っていたけれど、友人は迷うことなく居酒屋を選んでいた。 当たり前だけれど、いろんな生き方があって、みんな違うように生きている。 わたしはわたしの生き方でよくて、わたしの生き方を大事にしたい。 周りと比べて下げたり、しないで。
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241102
朝、口の中が薬味の風味。 ちゃんとはみがきしてからねたのに。 昨日の島らっきょうを思う。 筆置きをもってこなかったけれど、ビューラーがいい仕事をしてくれている。
とても雨が降っていた。 母に防水っぽい靴を借りたらサイズが合わず、数歩歩くだけで靴下が脱げた。 コンビニで地味な灰色の靴下を買って、二重にしたら、脱げなくなった。 靴下を二重にすることを提案してくれた人が暮らしをしたいと言っていて、わたしはその人が暮らしをすることをとても嬉しく思った。
いろんな人が集まる場所の片隅で、北海道には知り合いはいないし、誰かと一緒にどこかにでかけられないし、さびしいという話をする。 今、あなたにしか感じられないことがあるはずだから、ひとりでいろんなところに行ってみるといいよ、と教えてもらう。
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lllusioninthehead · 6 months ago
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良いお年を
1月、なんだか連れ合い夫婦の親類に疲れてしまった。当たり前って当たり前ができない人にとっては毒なんだよな。
年末(12月30日)から1月2日まで泊まってげんなり。家族間の違いってやっかいだし人生観の違いもやっかいだ。
後半は札幌出張へ。友人の家業のお手伝い。雪がなんだか愛おしく感じた。夜は友人と飲み歩いていたわけだけど、札幌すすきのあたりにいけば誰かに会うというコミュニティのキュッとしたまとまりが新鮮だった。東京には人が集まれるような街がたくさんある。選択肢が多いのは良いことだけど寂しい侘しい気持ちにもなる。
2月 東京にも雪が降った。義父がなくなった2年前のことを思い出した。その度に相続で揉めている実子を思い出して腹が立つ。本格的に人に振り回されるようになったのはそのあたりからな気がする。プロジェクトの後輩に飲みにつれてかれて締めに入ったらーめん屋であった女の子としばらく連絡をとっていた気がする。名前ももう忘れた。
新しい生成AIの仕事が入り準備にも忙しかった。「夜明けのすべて」を映画館で見て、人が持つ障害や病について考えさせられた。受け入れて生きていく難しさ。ただ、日常を過ごす難儀さよ。
3月 霊視?ができる人のところにいった。人生の答え合わせのような時間だった。もう日記には書いたので詳しくは書かない。とにかく人と自然を敬って生きていこうと思えた。なかなか人にはできていない気がする。接待で連れてかれた料亭に、金を持った経営者にくっついてくる「女性がいたほうがなんとなく見栄えがよい」みたいな思惑で連れてこられた女の子がいて妙に気に入られた。薬をやってるんだかずっと酔ってるんだか、へらへら笑う子だった。帰りに袖をつかまれたときに合った目が急に正気で「どっかいこ」と言われたのが「逃げよう」という意味に聞こえてしまって急に怖くなった。「こんどね」と言って手を振りほどいてゆっくりと離れた。
末には母がようやく病院に行き、大きな病院での受診を勧められている。
4月 母の余命宣告を4月の1日に医師から受ける。ステージ4の肺がん。残された時間を良いものにと思っていたが、何度も躓いている。きっと自分は良い子供ではない。母が人生で一番大切にしている宗教を大切にできないからだ。脳への転移も中旬には見つかり、治療を選択する。今思えば、母が人間らしく生きることができる分かれ道はここだったのかもしれない。奥さんの友人夫婦と飲みに行った際にパートナーシップについて考えさせられた。どうしたって男女に力の差はあるのだから恫喝や暴力で支配しようとしてはいけない。要求を通そうとしてはいけない。と話しても無駄だった。人への説得や説教は無駄に終わることが多い。人は人生で何度かしか学べない。ちいさこべえ。沖縄出張のついでにひめゆりの塔にもいった。献花した。嘉手納町の光と闇を知る。
5月 母の入院に伴い実家で過ごすことが多くなった。抗がん剤は良く利くものほど副作用が大きい。あっという間に母はボロボロになっていった。もともと食が細く、身体も瘦せていて、体力もない母がさらに骨と皮になっていくのは見てられないものがある。きつかった。5月はTumblr民とひとりあった。人生で一度も交錯することのなかった人の話は面白い。筋が通った人生で羨ましいと少し思った。5月は冨山出張もあった。そして三峰神社にもいった。
家を建てるためのプランニングが本格的になったのもこの頃だ。決められたところに自分のサイズを合わせて住んできた自分には注文住宅という選択は意味がわからなかった。結婚は人の価値観に片足を突っ込みながら生きることだ。
6月 誕生日。東京ドームホテルのブッフェでごはんを食べた。あと下北沢で「辰巳」を観た。今年見たドラマや映画の中で5本の指に入る作品。連れ合いは中旬に韓国旅行へいった。女性は好きですね。韓国。プロジェクトチームの女の子のことを女の娘と書いたことで変な絡まれ方したのもこの頃だ。辞書を引けと言いたい。母と冥土の土産的なプレゼントとして宮古島旅行をプレゼントしいったのも6月か。身体の自由がきかない母はあまり楽しめなかったかもしれない。たまに思い出すことがあれば良いが。母はそういうタイプでもない。
7月 新しい仕事が舞い込んで研修つくりをたくさんした月だった。母の闘病は相変わらず続き。夏の暑さからかあまり記憶がない。
8月 妊活が始まった。これはけっこうつらかった。なんだか閉塞感がとてもある時期だった。予定調和の上を歩いているようで気持ち悪かった。「ラストマイル」を観た。エンタメとして最高。自分のために働くっていつの間にかにできなくなるよね。選んで人のために働くならいいけど、人に搾取され続けるのはしんどい。
9月 相続がようやくまとまりかける。弁護士さんが入ると話が早くて助かる。家の工事も始まった。幸福な家庭の風景が相変わらず自分の中にはなくて、いつかどこかへ行きそうで怖い。それは実の父と同じで嫌だし、あこがれるし。父も金さえあればそんな生き方で良かったのかもしれない。実家の売却も現実味を帯びてきて、家を見ては無駄なものの多さに頭が重くなる日々。結局はしりぬぐいはこちらだから。いつも。もう一人Tumblr民と会った。自由で羨ましいが、その自由さを羨ましがられることがこの人の業だなと思った。人は手に入らないものを欲しがるから。相変わらず母は通院。一度、治療するを選択するとこちらから声をかけるまでストップしないのが病院で。そんなことも知らなかったな。
10月 母の二度目の癌の脳転移が見つかり、喪服を買う。母から急にもう犬の散歩ができないと連絡がきたのも10月。それは良いけど、事前に相談するということができないのに腹立たしさを覚えた。いつもそうで、限界になってからパスされる。久々にバイクを買った。去年買ったお気に入りのコートも今年は着ていない。そういう機会が減った。
11月 福島出張。気晴らしになった。母の治療方法は試してはダメを繰り返してもう残り少ない。分の悪い賭けはやはり奇跡は起こらず終わる。閉塞感は孤独感に変わってきた。孤独なら良い。親しい。
12月 大阪出張。介護系のセミナーの撮影。「認知症と癌が一番幸せな死に方っていうよ」と励まされた。認知症はすべてを忘れていくから。癌は死ぬ時期がわかるからお別れがしやすい。10年会っていなかった兄家族と母を合わせる。意外と何事もなかったかのように話しているそうだ。その場に自分はいたくない。白けてしまう。
人の一生について考える。経験したことが身体や心に沁みついて、時にそれが毒となる。小説家などの自殺者について調べた人が大抵は小さい頃に愛されなかった記憶を抱えていると言っていた。老いるということ��、無力だった小さい頃に戻ってしまうという怖さと戦うことになる。人に迷惑をかけて生きるということがどうしても許せなかったのだろう。生きるということは迷惑なことだ。きっと誰もそう。そうなんだけど開き直ったら終わり。
年末年始は犬の世話があるのでひとりで実家にいる。連れ合いの実家にいかなくてよいのはなんとも楽だ。スーパーで少しだけ良いものを買って食べる。そして年越しそばの準備をしている。もうすぐ2025年だ。全部片づけていこう。
なんとか今年中に書き終わった。良いお年を。
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midare-482 · 6 months ago
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2024
今年もお疲れ様でした。
皆さんにとって2024はどんな年でしたか?
私は、
1月は初週からライブがあって、龍になってみたりして。わりとライブしてたね。
2月は大阪行った。名古屋行った。名古屋は人生初〜 味仙食べられなかったので味仙食べてみたい。また行くね。
3月はムラタ生誕やった。ムラタの誕生日2月なのに。毎回お祭りみたいで楽しいよね〜 来年なにやるのかな。
4月はアスミ生誕やった。アスミの誕生日11月なのに。この日のために黒黄衣装の白バージョン作ってたのすごい、スーパークリエイターだ。
5月は初めて野外でライブした、栃木で。広くて開放的だったね、ブロッコリーリフトされてたな。
6月は私の生誕やった。好きなアイドルさん達に出演してもらって、ブルマ履いてランウェイしてもらった。みんなカメラ構えててすごい光景だった、絶句。いい写真をありがとう。ファンのみんなもたくさん準備してくれて飾り付けもケーキもお花も嬉しかった。愛ってこういうことだな。あと家族からもフラスタ出てた。ちょっと恥ずかしかったけどありがとう。
あと北海道も行った。私北海道大好きご飯美味しい 待っててくれてる人もいて、また会いに行くよ。
7月はライブ少なかった。前半が全然なくて、後半はライブやりつつ、たるちゃんとカフェイベしたりした。深夜イベを除いたら初めてのカフェイベだったな、またやりたい。
8月は私の怒りがピークに達していて(暑さで)、記憶が薄いね。あ、深夜ライブした。人生2度目?深夜のトークイベはやるのに、深夜ライブは主催しない始発待ちアンダーグラウンド。来年はやりたいね。
9月は大阪行った。(2月ぶり、2回目)1年のうちで何度も来させてもらえるの嬉しいなって思ってる。ましてや味園ユニバース立たせてもらえて。嬉しかった。ありがたい。私大阪も大好き みんなおしゃべりいっぱいしてくれてお話好きの私はとっても嬉しい。
10月はデビュー2周年を迎えた。モナ・ミダレ2歳。正直まだ2年しか経ってないことに驚きではあるのだけど。そう思えるくらい濃い2年を過ごさせてもらってるんだなあと。
11月は修学旅行ぶりの沖縄。暑かった。6月に北海道行ったのに11月には沖縄ってすごい。始発待ちアンダーグラウンドになる前の私では考えられない移動距離と頻度。現地で待っててくれた人とも一緒についてきてくれた人ともたくさんの時間を共にできて楽しかった。行けてよかったな。
そしてワンマンライブ『IN THE BLACK』 を club asiaでやらせてもらった。平日だったけど、人がたくさんいて、遠方なのに駆けつけてくれた人がいて、嬉しさでいっぱいだった。ただ大満足かって言われたら、色んな意味でそんなことなくて。もっと頑張りたいなって思った。この日もファンのみんながたくさんの飾りやお花を準備してくれたりしてて、みんなのことが愛おしくなった。
12月は1日から山形に行かせてもらって、トークして、芋煮させてもらったりして。楽しかったなあ。珍しく自分から行きたいなって思ってライブに行ったりもしたよ。30日にはライブ納めして、無事年が越せそう。
今年も今日で終わりだね。大晦日。私は実家に帰る電車でこの文章書いてるよ。
みんなはどんな1年だった?楽しかった、思い出に残ったライブはある?なんてお決まりなことを聞いてしまうけど。
振り返った中に始発待ちアンダーグラウンドは、モナ・ミダレはいますか?
片隅にでもいてくれたらいいなと口では言いつつ、欲を言えばど真ん中にいてほしいと思うよ。
何となく年の瀬は寂しくなってしまったり、浮かれてしまったりするけど、まあただ時が過ぎて2024年が2025年に変わるだけなのでね。私は変わらず生きていきます。
どうぞこれからも末永く始発待ちアンダーグラウンドを、モナ・ミダレをよろしくお願いいたします。
私はファンのみんなが大好きだよ。
みんなが無事年を越せますように。また来年。
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myonbl · 3 months ago
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2025年3月16日(日)
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西本願寺の宿泊施設・聞法会館では、<おてらくご>という落語会を(コロナ前までは)時々開催されていた。今回久しぶりの開催ということで、会場へ行くつもりであったが(天気が悪いので)YouTube配信を楽しんだ。今日は笑福亭松喬師、本願寺に関わりの深い「お座参り」を初めて聴かせていただいた。画面でおわかりの通り、Appleの教職員割引の最後の戦利品=iPadMiniの初めての出番でもあったのだ。
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4時45分起床。
日誌書く。
ツレアイの起床を待って、洗濯開始。
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朝食には、昨晩の鍋の残りの野菜をいただく。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。
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noteから5周年記念のバッジが届く。コロナによる在宅ワークを意識して、<私と落語>というメモを書き始めたのが最初だった。4月からは、noteの役割についても、再考しないといけない。
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ライフ西七条店で買物、特売のハウスの袋麺、2割引の鶏もも肉。
BSでカーリング世界選手権予選(女子)を観つつ、iPadをセットして<おてらくご>の開演を待つ。
笑福亭松喬師の「お座参り」「テレスコ」の2席を楽しむ。
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ランチは2色スパ、タマゴとブロッコリー・ベーコンとピーマン。
録画番組視聴、土曜は寅さんから
第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎
旅の途中、静岡県の大井川にかかる蓬莱橋で雲水(大滝秀治)に、“女難の相”があると見立てられた寅さん。早速、失恋した小島瞳(泉ピン子)を慰める。さらに、木曽路をゆくバスの中で、博の父・飈一郎(志村喬)と再会。「今昔物語」を例えに“人生の儚さ”を教えられ、柴又へ戻ってくる。ちょうどその頃、とらやには、美しい女店員・荒川早苗(大原麗子)がつとめていた。美人の出現に「今昔物語」もなんのその、張り切る寅さんだったが…  離婚を決意して別居中の美しき人妻、荒川早苗に大原麗子。早苗と二人きりのとらやでの寅さんのリアクションがおかしい。第1作、第8作に続いて、これが三度目となる志村喬演じる、博の父と寅さんの絶妙のやりとり。コミュニケーション不全の博よりも、飈一郎と寅さんとの関係は濃密である。「今昔物語」が、いつしか「コンニャク物語」になってしまう寅さんにとって、やはり美女の出現は、人生そのもの、という展開の妙。早苗のいとこで、彼女に密かな好意を寄せている高校教師・添田肇を、東映の室田日出男が好演している。
軽く午睡。
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セントラルスクエア花屋町店で買物、煮出しパック・削り節・小麦粉・アスパラガス・茄子。
今夜は天ぷら、手羽中・アスパラガス・サツマイモ・ナスを揚げる。
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食事しながら録画モードでサラメシ、今夜が最終回。
(最終回)首里城の漆職人▽小豆島しょうゆ蔵▽ドクターイエロー
初回放送日:2025年3月13日
14年にわたってお届けしてきたサラメシもいよいよ最終回!▽2019年、火災に見舞われた沖縄の首里城。再建に携わる漆職人の仕事ぶりとサラメシを拝見!▽香川県・小豆島で150年以上続くしょうゆ蔵。昔ながらの木おけ仕込みのしょうゆづくりにこだわる中、5代目が始めたのが…▽1月末に引退したJR東海のドクターイエローT4編成。引退目前の検測にお邪魔し、共に歩んできたベテラン検測員の仕事とサラメシを見つめる。
日本の話芸から、
春風亭一之輔 落語「笠碁」
初回放送日:2025年3月16日
春風亭一之輔さんの落語「笠碁」をお送りします(令和7年2月28日(金)千葉県袖ケ浦市民会館で収録)【あらすじ】とある大旦那、子どものころから仲がいい別の店の大旦那と、へぼな碁を打つのがなによりの楽しみ。ある日、「待ったなし」にしましょうと決めて打ち始めたのだが、やはり待って欲しいと言い出してしまう。相手は待てないと拒むので、あの手この手で説得するのだが…
刑事コロンボ
(10)「黒のエチュード」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。映画監督としても活躍した俳優のジョン・カサベテスが、愛人のピアニストを殺害した指揮者を演じる。 一流楽団の理事長の娘を妻に持ち、楽団の指揮者を務めるアレックス・ベネディクトは、愛人のピアニスト、ジェニファーから離婚を迫られていた。離婚すれば今の地位を確実に失うアレックスは、コンサート本番前に楽屋を抜け出し、ジェニファーを殺害。用意しておいた遺書をタイプライターに残して自殺に見せかける。だが、タキシードの襟につけていた花を現場で落としたことに気づく。
片付け、入浴、体重は2日で1,100g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。
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辛うじて3つのリング完成。
明日からは、退職後の生活リズム形成のための2週間、頑張らねば。
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foucault · 1 year ago
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このごろ恵与いただいた書籍、2冊。
まずは、先日鷺さんがご旅行のついでにお立ち寄りくださった折に、今度新しい本出たんで送りますね!とのお言葉通りにいただいた『河井寬次郎記念館』(京都新聞出版センター 2023年)。水野克比古氏が撮影した記念館の風景と河井寬次郎の言葉が配された、すてきな一冊です。「民藝」本年1月号には、今回の企画を取りまとめた上野昌人さんによるご案内も掲載しておりますので、あわせてご覧ください。
もう一冊は、今村治華さんの『ジーファーの記憶』(南方新社 2022年)。先日神保町の美学校内のギャラリー「PARA」で展覧会を行っていた遠藤薫さんと対談をした際、僕の前にお話をされていたのが今村さんでした。遠藤さんからは何を尋ねられるのかが全く不明で些か不安だったのですが、会場に着くと今村さんがいらっしゃって、ジーファーの話から柳が「民藝茶会」にべっこうのジーファーを茶杓として用いた話になり、そこから沖縄と民藝、そして「戦争と工芸」へとするする移行することができて、たいへんありがたかったです。本書はジーファーの歴史を巡り「金細工(くがにぜーく)またよし」の又吉健次郎氏らに聞き書きを行い、また資料を細かく調べ上げた密度濃い一冊。坂本万七、濱田庄司への言及などもあり、民藝誌でもご紹介できるといいなと考えています。
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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豊島 心桜は、日本の女優、グラビアアイドル。新潟県五泉市出身。アービング所属。 ウィキペディア
生まれ: 2003年9月25日 (年齢 21歳), 新潟県 五泉市
身長: 167 cm
事務所: アービング
活動期間: 2018年 - 現在
職業: 女優、グラビアアイドル
スリーサイズはB82-W62-H88。かつては洋服を購入する際に胸が入らずあきらめるなど、巨乳がコンプレックスで知らず知らずのうちに隠そうと猫背になっていた。また、SNSに写真を公開する際にはボディーラインが出る服を着ない、横向きのものは加工ツールで小さくするなど、胸を目立たなくなるよう逆加工していた。かつては削ぎ落としたいとまで思い詰めており、これを活かせるグラビアの仕事をしていなかったら確実に要らないと思っていたという。なお、巨乳については祖母や叔母に似たと自己分析している。
高校時代より『週刊プレイボーイ』からグラビアのオファーがあったが、上記の理由で抵抗感や恐怖感を持っていたために断っており、高校卒業後にオファーを受諾した。母と祖母は最初のオファー時点で乗り気だったうえ、2歳下の弟の彼女も応援してくれており、『メジャー感』を購入したことを弟経由で連絡してきたという。なお、祖母はグラビア開始以前に(ドラマやバラエティなどの)出演作品をすべてチェックしており、厳しいアドバイスもくれていたという。また、同デジタル写真集の表紙は『君が獣になる前に』のプロデューサーの目に止まり、それを見せてもらった監督も快諾した結果、千田ミヤコ役への起用につながったという。
高校2年時に校則で禁じられていなかったからとUber Eatsを呼んで学校に激怒された結果、3年時の生徒手帳には「デリバリー禁止」が追記された。また、水泳の授業については「朝から塩素の入った水で髪を濡らしたくない」との思いから体調不良と偽って一度も出なかったため、入学時に購入したスクール水着はタグ付きのままで実家に眠っている。当時はオンライン授業ばかりになるなどのコロナ禍にあり、修学旅行については駄目になった海外の代わりである沖縄へ荷物を送ったが、生徒に新型コロナウイルス感染者が出たことから沖縄も駄目になり、1週間後に荷物が返ってきた。さらには、大阪へ変更された時点で緊急事態宣言が出されたため、すべて中止になってしまったという。
スカウトされて仕事を始める前は社長かキャリアウーマンになりたいと思っていたが、20歳になった後は心境に変化が生まれており、タレントとしてこのスタイルが活かせるかもしれないと思うようになったほか、グラビア撮影の際にスタッフからスタイルを褒めてもらった結果、やっても良かったとの旨を述べている。初披露後の反響は凄く、もっと早くからグラビアを始めていれば良かったとの旨で後悔を滲ませている。
『週刊プレイボーイ』2023年47・48合併号にてグラビアを初披露する際にビキニを着用したが、これは1歳半の時にキティちゃんのビキニを着用した時以来のことだった。なお、初披露に際しての予習では頓知気さきなのグラビアを良いと思っていたところ、掲載号の表紙を彼女が担当していたため、思わずテンションが上がってしまったという。また、通常の『週刊プレイボーイ』を見ておこうと思っていたが、増刊『週プレPREMIUM 2023上半期グラビア傑作選』に多数のグラビアアイドルが掲載されているのを見てこちらを先に買い、後から通常の『週刊プレイボーイ』や何冊もの写真集も買って予習したという。
特技は幼稚園年中から中学3年末まで10年ほど続けたクラシックバレエ。ただし、2019年7月時点で身体は固まって久しく、ストレッチ時に頑張れば開脚ができる程度との旨を明かしている。
月に2回は猫カフェへ通うほどの猫好きであるが、上京後は猫アレルギーになってしまい、猫と触れ合う際にはマスクを着用している。
好物にラーメンや麻辣湯(中国語版)を挙げており、前者は週1回、後者は週2回食べている。一方、シイタケが苦手だったが20歳になった後は食べられるようになったという。
マネージャーはかつて小池栄子を担当していたことからも、豊島には「グラビアもおしゃべりもお芝居もできるようになりなさい」と指示しているという。
本名でもある「豊島心桜」のうち名前の「心桜」は、祖父が好きだったドラマに「桜」の名を持つ人がいたことからその漢字を使いたく、「こころ」か「さくら」にしたいという願望を同時に叶えたものである。
酒については、飲み始めた当時はビールや梅酒のソーダ割りなら飲めるかなという程度だったが、その後は担当編集者と飲みに行かせてもらった際に同じペースで飲んでも自身はまったく顔に出なくなったという[8]。ただ、酒よりもコーラの方が(20歳になる前と変わらず)好きであるという。
2歳時に中山競馬場へ親戚のおじさんに連れて行ってもらったことをきっかけに、競馬好きとなった。当時は遊具場にて遊んでいてレースは見ていなかったが、新聞と赤ペンを持って大騒ぎするおじさんのディープな姿に抵抗はなく自然と惹かれていき、馬券を買えるようになった後の2024年2月24日には同競馬場にて馬券師デビューを飾ったという。
  
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oka-akina · 2 years ago
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1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。いや母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされてい���、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないんじゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だったっけ…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。��初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれん草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや笑えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょいがいてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がすごくよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底に煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
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kennak · 1 year ago
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木原防衛相は11日、沖縄県うるま市のゴルフ場跡地を取得し陸上自衛隊の訓練場を整備する計画について、地元の理解を得るのは難しいことを踏まえ、計画をとりやめることを発表した。土地の取得自体もとりやめる。 木原大臣は臨時記者会見を開き、この計画に関し2月にヘリで現地を視察したほか、様々な地元の意見を聴取してきたことを説明した上で、「現在の取得候補地においては、住民生活と調和しながら訓練所要等を十分に満たすことは不可能であると判断したことから、うるま市における訓練所の整備計画を取りやめることとし、先ほど省内で幹部会議を緊急で行い、その旨を伝達した」と述べた。 その上で木原大臣は「防衛省としては、まずは何をおいてもうるま市をはじめ地元の皆様方にお詫びを申し上げます」と陳謝した。 その上で「本島における陸上自衛隊の追加的な訓練所要を満たすための取り組みは、沖縄県民はもとより、国民の生命財産を守り抜くために必要なことと考えている。今後は15旅団の師団化に伴う訓練等のあり方について、幅広い視点から再検討を行うよう指示を行った」と明らかにした。 さらに「再検討においては、省内でしっかり連携を図り、周囲の生活環境を含めた地元の状況をしっかりときめ細かく把握、分析した上で作業を進めていくよう関係幹部に指示を行った」と述べた。 この発表に先立ち、うるま市の中村市長や自民党の沖縄県連幹部らは木原防衛相と面会し、計画の断念と白紙撤回を要請していた。 訓練場整備計画をめぐって防衛省は、地元で反発が強まっていることを受けて、計画の大幅な見直しを進めていた。
【速報】木原防衛相が沖縄・うるま市の陸自訓練場計画のとりやめ表明「地元の皆様にお詫び」と陳謝|FNNプライムオンライン
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stochastique-blog · 1 year ago
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いつかのチビチョンダラー。  小さい子供が一生懸命、何かに向き合っている姿は可愛くもあり、感動すら覚えます。  糸満市喜屋武のエイサーでは、子供たちが大人たちに先駆け演舞を披露してくれます。それは見事なもので、そのまま成長し伝統が受け継がれていくんだな、と実感できます。  ただ時代の流れか、残念ながら人手が足りずに中止されることもあり、加えて今年はコロナ騒動があって、喜屋武に限らず各地の旧盆に行われるエイサーは見られるかどうかわかりません。あるとしても集落の人たち限定になるかもしれませんね。  もっともエイサーは見せるためのものではなく、ご先祖様を迎え、お送りするためのものですから、本来の姿に戻るのかもしれないですね。  とはいえ、見ることができたら嬉しいなぁ。  島宙記念寫眞やロケーションフォトなど、いまはまだまだ三密を守り、マスクを着用したままや、できるだけ距離を取っての撮影となることをご理解ください。  撮影のご予約は随時受付中です。希望日前日から半年先まで承っています。島宙記念寫眞に関しては、空いていれば当日14時まで予約可能です。  予約・問い合わせはDM、またはプロフィール下にあるホームページのリンクからどうぞ。  Location : ITOMAN OKINAWA JAPAN   #tokyocameraclub #natgeospace #team_jp_ #lovers_nippon #art_of_japan_ #daily_photo_jpn #bestnatureshot #japantravelphoto #visitokinawa #okinawatrip #startrails #starphotography #starscape #star_hunter_jp #沖縄 #星空フォト #島宙記念寫眞 #星景写真 #満天の星 #天の川 #キッズフォト #ファミリーフォト #カップルフォト #七五三 #沖縄旅行 #女子旅 #前撮り後撮り #沖縄の旅に物語を #Nikon #子どもチョンダラー https://www.instagram.com/p/CC7LCT_DYos/?igshid=558bwxpp0srl
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niraistyles · 9 months ago
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国際通りのにぎわい、沖縄は修学旅行や観光客など多くの人が訪れます。日本人だけではなくインバウンド、海外からの旅行者も多い。沖縄を見てもらえる幸せ、国際通りのトランジットモール。写真は無料でダウンロードできるようにしていますので自由に利用してください。
"The bustling International Street in Okinawa attracts many visitors, including school trips and tourists. Not just Japanese, but many inbound travelers from overseas as well. The joy of sharing Okinawa, at the Transit Mall on International Street. The photos are available for free download, so feel free to use them."
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jaguarmen99 · 1 year ago
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927 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/03/08(金) 17:30:01.30 ID:/q+zzbj5 [2/3]北海道のサイズ感分かってない人あるある「今度、北海道に旅行しようと思ってて、レンタカーで北海道一周とかやってみたいなw」「何泊の予定?」「3泊ぐらい?」「1日1000km移動する気か?」「へ?」928 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/03/08(金) 17:56:30.21 ID:LNu/LaJi>>927釧路在住の旧友に「出張で北海道来ててすすきのにいるんだけど今から会えない?」929 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2024/03/08(金) 17:59:40.03 ID:v3+XvEYa [4/4]沖縄も意外に大きい「帰りの便の出発まで3時間くらいあるな。どこか行っときたいトコある?」「美ら海水族館ー」「よーし行っちゃうぞー」那覇から高速で2時間、見て回るのに2時間、空港まで2時間かかる余裕見たらそれぞれ3時間要るちっさい島ではない930 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/03/08(金) 18:39:20.31 ID:r1lAyoQl佐渡島も意外と大きい931 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/03/08(金) 21:11:33.27 ID:/q+zzbj5 [3/3]佐渡ヶ島は一周160kmぐらいだっけか確か佐渡ヶ島を自転車で一周するイベントがあって、その距離が160ぐらいと聞いた記憶
続・妄想的日常
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