#湯場めぐり番外編函館の湯
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土曜特別登録レース
まいど、おざきちです。
今日は土曜の特別登録レースの予想をしていきます。
あくまで特別登録の段階だけど、芝のレースに限って予想していこうか。
ブログを始めるようになってから、直前まで悩むってことがなくなって予想オッズしか頼れずに買い目考えるようになったんだけど、それじゃ勝てないのも当然。
考えた上で、編み出した策はズバリ。
今日の投稿がおそらく木曜日の夕方に投稿になるはず。金曜は日曜の特別登録レースの予想。これらの投稿は、オッズに関係なく一番強いと考えられる馬を紹介していく予定。もちろん圧倒的1番人気とかなら買いづらいけど、軸馬としてふさわしそうな馬をここできっちり整理してあげていこうかなと。
土曜の本当の買い目は、土曜の昼間にあげるつもり。日曜の買い目は日曜の昼間に。これは、オッズを見た上で、ということになる。つまり、一番強い馬というよりかは、一番美味しい馬(馬券妙味がある馬)を紹介していくことになると思う。
それぞれ1頭ずつあげてワイドってことも考えられるし、1頭軸あるいは2頭軸の三連複はたまた3連単マルチにも対応出来る。
さてさて、前置きがだいぶ長くなってしまったけど、木曜段階の土曜特別レースの一番強いと考えられる馬を上げていきますか。
【福島ー雄国沼特別】リープフラウヒルミ
登録時点で26頭。おそらくフ��ゲートになるであろう。となると、枠的には揉まれない枠、ある程度先行できる馬ってのが条件になる。あとは小型馬のほうがいいのかな。食指が動くのは3歳牝馬のこの馬。枠こそまだわからないが、近3走は逃げを打っており、うまくスローに持ち込み掲示板内に持ってきている。馬体も420キロ前後で、馬群を割れそうなタイプ。逃げ脚質だから、馬体は関係ないかもしれないが。戦ってきた相手もゴージャスランチやウラヌスチャームといった実力馬ばかり。この馬が一番強いように感じる。
【福島ー信夫山特別】ステイブラビッシモ
ハンデ戦。少し難解ホークスかもしれない。福島の2600ということで、先週オジュウチョウサンが走ったレースと同じ舞台になる。今週は馬場は改善されたとはいえスタミナが求められる距離。先週の開成山特別でもオジュウチョウサンが好走した通り、ステイゴールド産駒のこの馬からいきたい。前走で福島も経験しており、安定感は随一。鞍上がコロコロ変わっても力を発揮できるのは自力のある証拠。脚質自在っていうのも魅力の一つ。おざきち個人としても、1年前に安房特別で馬連だかワイドだかをとらせてもらった記憶のある馬。もう一度信じてみたい。
【中京ーマカオJCトロフィー】マイネルエメ
こちらも登録時点で26頭。メンバーの中にお騒がせ馬サイモンゼーレの名前が。そう、武豊騎手が春天・NHKマイルを走れなくなった原因を作ったあの馬。おかげで、G1ジョッキー藤岡佑介が誕生したわけだが。そんなことはさておき、中京1200は高松宮記念と同じ舞台になる。コーナーが厳しく、意外に差し追い込みが決まるコースとみて良い。そこで、狙ってみたいのがこの馬。近4走は、3、4、5、6着と安定感もあり、控えて上がりを使った競馬をできるのが魅力。ステイゴールド産駒の3歳で、レース間隔もいい感じに保っている。ここで昇級し、秋以降につなげたいところ。
【中京ーマレーシアカップ】サトノティターン
登録は8頭のみ。実際に買う可能性は低いが一応紹介させてくれ。ダートを使ってきたこの馬。昨年の6月のレースでめちゃくちゃな斜行をしていたのをすごく覚えてる。実況が「サトノティターンはフラフラと走っています」なんて言ってたかな。もしかしたらYouTubeなんかに映像が上がっているかもしれないので、��覧あれ。それでも勝ってしまったんだから圧巻だよね。どこまで行くのかこの馬はなんて当時から思っていたわけだが、気性面や体質もあり、ダートで4戦3勝して芝��転向してきた。素質はかなり買っている馬。手強い相手が揃っているが、まっすぐ走ったら強い。芝初戦でもやれると思う。
【函館ー臥牛山特別】ゴールドフラッグ
登録17頭。函館の2000は翌日の函館記念と同じ舞台になる。一つ参考レースになるってことを頭に入れておこう。スタートから1コーナーまでの距離があり、極端な前傾ラップになりやすい。ただ枠順はあまり気にしなくて良さそう。最後の直線は短いだけに、後ろからだとやはり届かない。中心視したいのは前走で函館実績を積んだこの馬。もともと大崩れはせず、ある程度はきっちりと走れる馬だけに、勝ち切りたいところだろう。須貝先生のところが確か函館の2000は成績が良かった。3歳ということで、厩舎の力ってのもまた大切になってくる。連闘にはなるが、素質だけで買いたい一頭。
【函館ーSTV杯】ドウディ
13頭の登録。このクラスの函館1200は毎週のようにやっているわけだが、実に6頭が北海道新聞スポーツ杯からの出走。HTB杯とUHB杯からそれぞれ2頭という何回もやりあっているメンバー。その中でやはり抜けているのはこのドウディではないだろうか。2連勝でこのクラスに昇級してきて、2戦して6着のち3着と少しずつその素質を伸ばしている。函館の適性も高いのだろう。ローテーション的にも崩れる心配はあまりなさそう。よほど極端なペースにならなければ、このクラスも卒業できるだろう。
【函館ー湯浜特別】ラテュロス
こちらは22頭の登録。先述のゴールドフラッグがこちらにも登録しているので要注目だ。函館1800も先行力がカギになる。瞬発力勝負というよりは持続力勝負。この場合は内枠に入った先行馬は重要視すべきだろう。枠順未確定の現時点ではこのラテュロスを支持したい。3歳牝馬だが、以前は重賞戦線でも名前を連ねていた。先に述べた先行力と、小型馬ならではの自在性が魅力だ。この馬は2000は持たないと考えている。1800はギリギリの距離かもしれない。それだけに、今回勝ちきれるかが秋以降のローテにも大きく絡んでくる。
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『湯場めぐり番外編 函館の湯』
社旅番外編動画です。前回配信させていただいた『社旅2024 北海道函館編』で宿泊したホテルの温泉と、個人的に行ってきた温泉を勝手に温泉紹介動画シリーズ『湯場めぐり番外編』として動画を作ってみました。 日頃の疲れた心身を、3カ所の泉質が違った温泉で、心も体もリフレッシュ。四国の温泉と少し違った北国の温泉場。 高知県から、なかなか ふらっと行ける距離ではないので、また入れるとは思っていません。なので今回、湯場めぐり思い出記録動画の一つとして配信させていただきます。 今回は3ヶ所の湯場紹介ですが、函館市内には沢山の有名湯場があります。北海道函館市に行くことがあれば、是非 北国の温泉場を堪能してみてはいかかでしょうか。 広告ペタ 格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─ スタンダードプラン 詳細はこちら 温泉旅館の格安予約サイト『一休.com』

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