#漏点
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全民组金拉PG,轻松分💰吃肉。1k上1w秒转

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副業ビギナー必見!8万人調査で判明!成功への道はリスク理解から
本田知香です。 「副業って、なんだか難しそう…」そう感じている人もいるのではないでしょうか。 でも、副業を始める前に、現状を正しく知っておくことが、成功への第一歩なんです。 今回は、大規模な調査結果をもとに、副業を取り巻くリアルな現状と、私たちが知っておくべきリスクについて、分かりやすく解説していきます。 一体どんなリスクがあるのか? 企業はどんな課題を抱えているのか? そして、どうすれば副業を成功させられるのか? この記事を読めば、副業への不安が解消され、きっと前向きな気持ちになれるはずです。 さあ、副業の世界への第一歩を踏み出しましょう! プレスリリース 副業を始めたあなたへ:副業・兼業の現状を知ろう 「副業に興味はあるけど、何から始めればいいんだろう…」 副業を始めるのは、新しいチャレンジです。 今回は、副業に関する最新の情報をお届けします。 副業・兼業の実態調査から見えたこと …
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Tenna,这里已经没有人了。
这幅画虽然不是画得很认真吧,但是算是我对这个角色感到很可惜很难过才画出来的。不管是中途他讲述家庭变故时他多绝望还是之后莫名被捅了一刀,都让我蛮伤心的。不知道有没有人和我一样吧,但是我其实看见可以选择把他送给mtt的时候我心跳漏一拍了,我有点痛苦。因为我个人看来这不是他想要的……我的意思是我理解下来他似乎比起单纯的想被人看见,更偏向于怀念Kris一家和ta的朋友们观看他的那段时光,所以我更愿意认为tenna是想留在Kris家里的……
当然我知道,把他送给mtt之后说不定第五章能看见两个人都很有精神的画面,那也蛮好的。
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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポン���ング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に���泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
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【ACU 】昨日重现(ArnoNapo modern au)
��:月中鸣
图:@iyzlime

亚诺·多里安藏着一个秘密,一个他在这一天才发现的、只有他自己才知道的秘密。
今天的剧场咖啡厅依旧人满为患,而大门之外的世界更是热闹非凡,这里是巴黎的中心,在咖啡厅门口的圣路易桥上,挤满了观赏夜景、拍照留念的游客。亚诺刚才结束了他在奥运会开幕式上护送圣火的任务,就匆匆离开了战神广场。他避开了喧闹的人群,带着一盏小小的提灯钻进了他所熟悉的地下暗道。他并没有在现场等到开幕式彻底结束,也没有回到自己的咖啡厅,而是折回了今天手持火炬经过的地点之一——卢浮宫。他有些事情需要搞明白。
就在几个小时之前,他还在巴黎的房顶上飞奔,带着一支形状像法棍面包一样的银色火炬,一边奔跑一边表演那些花哨的跑酷动作,这条路线对他来说早已烂熟于心,他只要像之前的许多次排练过的一样,沿着卢浮宫的屋顶一直跑,从女像柱厅正上方的入口进入二层的阳台,再从一楼的出口离开就可以了,看起��和平时没什么不一样,只是今天室外多了许多的观众,而他的手里现在变成了一把真的火炬。
当他翻过阳台的护栏落在女像柱厅红白相间的马赛克地砖上时,却发现这里和之前不太一样。
展品的摆放和之前没有任何不同,但展厅里的气氛却有了微妙的变化,亚诺说不出来那是种什么��觉,明明这里除了自己之外,一个人也没有,但他总觉得有目光在注视着自己,而且不止一处。
亚诺起身,疑惑地环顾四周,然后举着火炬向前方走去,他绕过阿尔忒弥斯的雕像,一直走到摆放着胜利女神雕像的阶梯上,亚诺在这里稍作驻足,盯着残缺的雕像看了几秒,然后穿过右侧的门廊,雅典娜和维纳斯就摆在这里。越往里走,那种被人凝视的感觉就越强烈。或许是房间角落的监控探头的关系,又或者只是单纯的心理作用,亚诺如此安慰自己,然后接着向前走去。亚诺无意地向身体左侧瞥了一眼,拉·图尔的两幅画还好好地挂在墙上,安格尔和维杰·勒布伦创作的两幅肖像画也原封不动挂在原处,但当亚诺经络他们时,却再一次感到有不止一束目光追随着自己,这种感觉诡异极了。
当他抵达展示了许多世界名画的红厅时,才发现大事不妙:画框��挂在那里,而画里的角色却都不翼而飞了:浴缸里的马拉不见了踪影,《美杜莎之筏》里成堆的遇难者也无影无踪。亚诺转过身,发现另一面墙上的肖像画也空空如也,实木的画框里只剩下了黑色的背景,所有的人都不见了。
就在亚诺紧急思考卢浮宫中的展品被人调包的可能性时,有个身影飞快地从亚诺身后闪过,他猛地转身,却看到一个小孩从眼前跑过,奔向走廊一侧的窗边。亚诺发誓他绝对在哪里见过这个小孩,于是当他快步跟上前去查看情况时,却发现更多身着不同时代服饰的人从不同的展区涌向窗边,其中甚至还有几位是刚刚他在雕像展区里见过的角色。
“什么,这里是在办化妆舞会吗?为什么每个人都打扮得像几百年前穿越来的,等等,好像还有更久远的……”这里���预演时的状况并不一样,也没有任何人告诉他在卢浮宫里新加了什么环节,亚诺感觉到眼前的一切都超出了他的预判,他觉得不可思议,然后突然回想起他在进入卢浮宫时那种被凝视的诡异感觉,和红厅里那些全部空了的画作。亚诺看了一眼手中还在燃烧的火炬,倒吸了一口凉气。
“开什么玩笑,当初怎么没人告诉我卢浮宫还会闹鬼,而且还是在白天?”
窗外的音乐声和人群的喧闹声与卢浮宫内众人的交谈声混杂在一起,嘈杂的人声在巨大的空间里发出回响,亚诺走到一扇窗前,发现那些名画里的人物有一些都聚集在窗口,隔着透明的玻璃好奇地看着窗外发生的一切。拉·图尔的画中那个穿着黄衣服出老千的骗子和身边蓝衣服的女人窃窃私语,没有胳膊的维纳斯也站在那里向外眺望,海神波塞冬还举着他的三叉戟,插着腰看向外面,在最角落的地方,一个留着一头浅棕色短发、头戴金色桂冠,身穿加冕长袍的男人正探头探脑地看着街道上发生的一切。那个人是大卫画的拿破仑,一点也不会错。在亚诺举着火炬走近时,在所有人都还在观看开幕仪式的时候,身穿厚重长袍的拿破仑转过身来,将目光投向了站在阴影中的亚诺。
沉重的阴云从中间裂开一道缝隙,午后的阳光穿过云层,斜照进卢浮宫的画廊,窗边墙壁上的金色浮雕装饰在阳光下闪闪发亮,拿破仑头顶桂冠上的叶片和长袍上镶嵌的宝石闪烁着,油画中皇帝低垂的眼眸睁开,灰蓝色的眼珠在阳光下接近透明,披肩上的钻石折射出耀眼的光芒,地板上的光与影界限分明,恍惚间,亚诺以为阳光之下的是另一个世界。他看见金色的尘埃浮动在空气中,身着华服的法兰西皇帝正对着他微笑。
他好像认识我?
亚诺的脑海中飞速闪过这样一个念头。很快,他就想起自己现在正在干什么。把火炬送到战神广场去才是最要紧的事情,没有多余的时间可以浪费了。除了拿破仑,并没有其他人注意到自己,或许他只是好奇,没有别的意思。于是亚诺带着疑惑的目光,匆匆路过窗边围观的人群,离开了卢浮宫。
亚诺决定碰碰运气,他想从下午进去时的入口再次进入卢浮宫内部,他的运气不错,那里没有上锁。他一边���槽卢浮宫的安保工作漏洞百出,一边又庆幸这些松弛感拉满的家伙给了自己可以溜进去的机会,现在,他要去验证那个困扰了他一整个下午的猜想。
亚诺稳稳地落在了女像柱厅的地板上,他听到几声短促的、小声的惊呼。四座女神雕塑就在他的身后,他拿掉罩在提灯上的黑色灯罩,一小团亮光出现在漆黑一片的卢浮宫内,亚诺转身去检查身后,发现除了四座雕像,那里什么也没有。白天的景象还历历在目,亚诺猜现在和那时的情况应该差不多。他拿着提灯沿着白天经过的路线走进了雕像展厅,雕像们已经回到了原来的位置,但亚诺能在一片寂静的展厅里听到雕像们的窃窃私语,他们说着不同的语言,亚诺难以辨识它们谈话的内容。这简直就像是他小时候看过的美国电影《博物馆奇妙夜》里的场景。
亚诺不相信馆方会无聊到换掉所有的展品再请来一群演员在这里开化妆舞会,不过保险起见,他还是带着疑惑和好奇捏了捏雅典娜的脚趾,毫无疑问,是货真价实的大理石,又冷又硬。不过在他捏雅典娜的脚趾的时候,他听到头顶上方出现了一个充满疑惑的女声,当他抬起头时,他发现雅典娜正盯着自己。他确实吓了一跳,迅速收回手向后退了几步,毕竟亚诺活了二十多年,还是第一次看到雕像会动。不过雅典娜并没有因为被一个人类碰了脚趾而生气,只是疑惑地看着他,又看向他手里的提灯。在确定女神并没有生气后,亚诺又大胆走上前去,将提灯高高举起,看着那张用大理石雕刻出的、已经有几千年历史的美丽脸庞。亚诺不觉得在博物馆里撞鬼是什么可怕的事情,相反,他觉得如果这些所谓的“鬼”实际上是藏在雕像里的神 ,反而是一件很有趣的事情。
“抱歉,我只是想确认一下,无意冒犯。”
“你叫什么名字?”这时,雅典娜突然开口了。
“亚诺,亚诺·维克托·多里安。”他如实答道。
“真是个独特的名字,我猜维多利亚肯定希望和你认识一下。”
“你是说,胜利女神尼基?”亚诺想起阶梯上那座不完整的胜利女神雕像,他知道雅典娜在调侃他的中间名,他的父亲在给他起这个名字的时候的确借用了一些借用了一些神话元素。不过,胜利女神最被大家熟悉的名字还是被现代人做成了运动品牌的NIKE。
“是的,不过她更喜欢维多利亚这个名字。顺便,你一定也认识我,不过我更希望你称呼我��密涅瓦。”苍白的大理石脸上露出一个笑容。
“你们为什么会出现在这里?以前可从来没有出现过这种事情,现在的状况已经离谱到我说出去都会被当成精神病的程度。”
“我想起来了,我曾经见过你,亚诺,是你将我们召集于此。”
“什么?”亚诺大吃一惊,差一点把提灯掉在了地上。
亚诺花了好一会儿才理解了密涅瓦所说的一切,他很难相信这一切会发生在他这样一个生活在21世纪的无神论者身上。之前在卢浮宫排演过许多次都没有出现任何异常,都只是因为那时他并没有把真正的奥林匹克圣火带进来,之所以会出现会动的神像和油画里的人物,是因为亚诺恰恰是那个被选中的、拥有高浓度的先行者血统的人类,而他就是女神维多利亚的后人之一。密涅瓦和这里的许多其他“神”一样,都来自比人类更早、更先进的文明。之所以出现在雕像里,是因为他们的肉身早已死去,而他们却可以一直保存着自己的思维和记忆,并附着在任何一种物体或生物身上。那些人们口中所说的、书中记载的“奇迹”不过是他们使用自己所创造的科技产生的现象,奥林匹斯山上的圣火就是他们曾使用过的能源,被普罗米修斯交给人类后,一直保留至今。他身体里的先行者基因就像是一种启动第一文明科技的开关,当它们相遇时,就会产生神奇的效果。
“你手里的提灯里燃烧的一定是圣火,我能感受到它的力量。”
亚诺看着手里的提灯,想起那是他在他在将火炬送往战神广场之前在地下的暗道里用火炬引燃的小灯,它似乎可以不需要多少燃料就能一直燃烧下去。
“圣火代表着生命与希望,当你带着它走进这里的时候,这里所有的展品就都有了生命,不止是让我们回到自己的雕像里,还有这里所有的画作,每一种生物,无论是历史上存在过的,还是画家们虚构出来的,都会活过来。”密涅瓦解释道。
亚诺若有所思地点点头,然后问出了他更在意的那件事。
“你说你记得我,是怎么回事?”
“这件事说来话长,但是我的确记得,在两个多世纪以前,你曾经持有过两件伊甸碎片,不过其中一件被你的一位朋友拿去了。我猜你今晚来到这里的目的并不是找我聊天,你要找的就是你的那位朋友。”
“朋友?你怎么知道我要找谁?我的朋友可不在卢浮宫里。”
“去找那位法国的皇帝聊聊吧,他会告诉你的。”密涅瓦扭头看向了画廊的方向。
“你是说拿破仑?为什么是他?他怎么会认识我?”亚诺很希望这个时候他是在梦游,因为这一切听起来都太过荒谬,他用力掐了一下自己的手臂,失望地发现这不是梦,而头顶的密涅瓦正冲他眨眼睛。于是亚诺只能带着满腹的疑惑,向悬挂着《拿破仑一世加冕大典》的红厅走去。
当他站在大卫的油画前时,发现画里的人果然在动,只不过他们没有像白天那样乱跑,也许是因为亚诺手里的提灯太小,力量还不足以让所有人都跑出来。他将提灯高举,贴近拿破仑所在的位置,那位手持皇冠正要为皇后加冕的皇帝扭过头,看向了画布外一身黑袍还戴着风帽的亚诺,惊讶地张大了嘴巴。
“哦,亚诺,你来了,我还以为你不会再回来了。”从画里传来了皇帝的声音,他的嗓音清澈,带着一种莫名的熟悉感,亚诺也开始相信,也许他们曾经真的认识。
穿着沉重的貂皮长袍的皇帝看起来有些兴奋,拿破仑在众人惊异的目光中将皇冠放回了侍者手中托着的丝绒软垫上,然后两只手拎起拖在地上的袍子(尽管不能完全拎起来),举步维艰地从铺着绿色地毯的台阶上走了下来,而他周围的所有人都震惊到忘记给他们的新任皇帝陛下提起长袍的后摆。他看着拿破仑走到了画的边缘,一只脚直接踏出了画框,但画框离地面还有些距离,由于重心不稳,本来就手忙脚乱的皇帝带着身上沉重的貂皮长袍直接从画框里摔了出来,而倒霉的亚诺因为没有及时躲闪,被这个从画里掉出来的男人和他身上几十斤的衣服压在了地板上,发出一声惨叫,紧接着,周围传来一阵惊呼。
“啊!”
“抱歉。”
拿破仑从亚诺的身上爬了起来,伸手摸索着掉落的金色桂冠戴回头上,然后把亚诺从自己的长袍里挖了出来。
“你不能先把它脱了再出来吗?”亚诺捂着被一整个活人重击过的脑袋坐在地上,而皇帝还在试图把脚边的一团毛茸茸的红色甩到身后去。
“哈,亚诺,你还是一点没变,和那时候一摸一样。来吧,帮我脱掉它,穿这东西要好几个人帮忙的,我一个人搞不定!”拿破仑感到肩膀又酸又痛,这条长袍就像千斤的石头一样压着他,而且他又举了那么久的王冠,胳膊早就没力气了。如果不是为了这繁琐的典礼,拿破仑会穿着他的猎骑兵制服去加冕。他早晨还见过大卫,向他抱怨他画的这个动作实在是太累人了,不过谁也不会料到有一天他们这些死了二百多年的人会以这样的方式回到这个世界上,更惊喜的是,拿破仑在���百多年后又一次见到了他的老友,尽管他已经什么也不记得了。
亚诺将提灯放在地板上,然后无奈地起身,为这位“任性”的法兰西第一帝国皇帝解开长袍在肩膀处的宝石扣子,长袍瞬间从他的身上滑落下去,拿破仑自己摘下了镶着钻石的白色斗篷,只剩身上一件绣着金色花纹的白色丝绒长袍,他从地上的一团红白相间的貂皮里跨了出来,如释重负地活动了下手臂和肩膀,两人一起坐在了展馆内为游客提供的长凳上。
“你……认识我?”亚诺看着坐在自己身边的拿破仑,感到不可思议,这样的场景就像是梦一样,墙上的《拿破仑一世加冕典礼》中拿破仑的位置空空如也,而那位正在加冕的皇帝就坐在自己身边,亚诺在提灯不算明亮的火光中看到他棱角分明的侧脸:拿破仑的鼻梁高挺,嘴唇很薄,皮肤苍白,额前的头发已经有些稀疏,尽管现在的他只有三十五岁。他不确定历史上的拿破仑是不是也长这样,不过他和大卫画的简直一摸一样。
“当然,亚诺·多里安,我白天的时候就注意到你了,我绝对不会认错,我的记性绝对是最可靠的东西。”皇帝笑着指了指自己的脑袋。
拿破仑在从画中苏醒的那一刻便很快明白了当前的状况:曾经的预言要实现了。他曾在西班牙时,和亚诺一起收到了来自伊甸碎片的讯息,它给了他们不同的预言,不过拿破仑并没有把伊甸碎片给他的预言告诉亚诺。
亚诺收到讯息后,决定启程返回巴黎,他要在预言到来之前将遗留在圣殿塔里的圣者头骨藏匿起来,不让那些可以利用它的人找到,因为密涅瓦告诉他,将会有一群人会利用杰曼的头骨搜寻伊甸碎片的下落,而其中一件杰曼所接触过的碎片就在自己这里。拿破仑斟酌片刻,也决定暂时离开西班牙,和亚诺一起回到巴黎去,他想要拆掉那座被保王党视为圣地的神殿,于是,1808年夏天的末尾,亚诺和拿破仑出现在了已经完全荒废的神殿内。
工人砸开了堆在入口处的断裂的石柱,尘土飞扬之间,来自尘封的神殿里的阴冷的风从被砸出的洞口吹出,让两人不约而同地打了个寒战。他们跨过破碎的石块,走到神殿深处一具穿着长袍的、已经完全化为白骨的尸体旁边,拿破仑看着他的友人面色凝重地捡起地上的头骨,他想要问什么,最终还是保持了沉默。然后他跟着刺客一起,将它堆进了地下墓穴里不计其数的白骨之间,无论是谁,都无法在这么多的遗骨中准确地找到亚诺放进来的这一个,亚诺·多里安的使���完成了。
“你认识的亚诺,或者说……我,是个什么样的人?”亚诺开口问道。
“敏捷、矫健、就像你今天表现的那样。不过,这不是我认识的亚诺的全部,我们1792年就认识了,我不得不承认,他是我所有认识的人之中,最特别的那一个。要回答你的问题,可能要花上很久的时间,如果你想听我的故事,那就等着听到天亮吧。”
“乐意奉陪。”
于是,在深夜的卢浮宫里,一个无所事事的青年听着一位从画里跑出来的皇帝讲述着他们在久远的过去相遇的故事,在拿破仑向自己讲述���诺的故事时,总是充满怀念地注视着自己,他的眼神温柔,又带着一些不易察觉的伤感,或许眼前的亚诺一辈子都不会想起他们的往事,那只不过是一段未被记录在书页之中的历史,而他成了唯一保管着那段记忆的人。
东方的天空逐渐亮了起来,皇帝与刺客的故事临近尾声,再过不久,这里就会打开大门,迎接来自世界各地的游客参观,而那时拿破仑必须回到画里,亚诺也必须离开,这有点像童话故事中公主乘着南瓜车去参加的舞会,亚诺在这一刻才突然感到莫名的悲伤。
“时间不早了。”拿破仑提醒道。
“是的,拿破仑。不过,我还有最后一个问题。”
“说吧,亚诺。”
“伊甸碎片给你的最后一条预言是什么?”
“当生命之火在光明之城重燃时,往日重现,故人相见。”
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Hii, I asked you a question about spiritual qi being transferred. Thanks for replying!
Also I'm a bit shocked. Mo Xuanyu and Jin Guangyao did not develop a golden core yet? I didn't know oh my goodness! I might have missed this in the novel. Do you know where it says so? I need to bookmark this. Or is it only explicitly said so in the interview with mxtx?
Man this makes me view Wei Wuxian and Jiang Cheng in a way different light. If I remember correctly, Wei Wuxian punched a few meters into the ground while in Mo Xuanyu's body. So the fact that he did it without a core and with a weakened body like Mo Xuanyu's... he's an absolute monster XD. What can't this man do?
And it makes Jiang Cheng a loser even more. He lost to a physical fight with Jin Guangyao XD. Jiang Cheng literally wasted Wei Wuxian's golden core at this point.
(I really really hate you tumblr erasing my posts I work on mid sentence 💜) sighhhhh round two of this:
Hi again anon!
Chapter 1 and 2 of the web serialization and chapter 1 of the published version:
Hanzi:
然而,尚未等到莫玄羽修仙有成、继承他父亲 的家业,他就被赶了回来。
而且是被极其难看地赶了回来。因为莫玄羽是 个断袖,还胆大包天地骚扰纠缠同门,这丑事被当 众捅破,再加上天资平平,修为无所建树,也就没 有让他继续留在家族中的理由了。
My translation:
However, before Mo Xuanyu could even succeed in cultivating like an immortal to inherit his father's position, he was driven back.
In an extremely brutal way at that. Mo Xuanyu was a cut sleeve, he had been so bold as to harrass his fellow disciples and the scandal became public knowledge. Additionally, he was of mediocre talent with no achievements in cultivation, so there was no reason for the clan to keep him.
Sevenseas:

ExR:

(Remember that immortal part in particular because his mother had bragged specifically about Mo Xuanyu achieving immortality as a cultivator and expecting him to be the fastest at it just before this passage when Jin Guangshan summoned Mo Xuanyu to Lanling Jin)
Secondly:
Hanzi:
他索性先打坐一阵,适应新舍。这一坐就是一 整天。睁眼时,有阳光从门缝窗隙漏入屋中。虽然 能起身行走,却仍头昏眼花,不见好转。魏无羡心 中奇怪:“这莫玄羽修为低得那点灵力可以忽略不 计,没道理我驾驭不了这具肉身,怎么这般不好 使?”
直到腹中传来异响,他才明白根本不关修为灵 力的事,只不过是这具不辟谷的身体饿了而已。他 再不去觅食,说不定就要成为有史以来头一位刚被 人请上身就立刻活活饿死的厉鬼邪神。
My Translation:
He decided he would simply meditate a bit to adapt to his new accommodations*. He sat there almost the entire day. When he opened his eyes, sunlight seeped through the cracks of the door and the windows. Although he could stand up and walk, he felt dizzy without it seeming to ease. Wei Wuxian was puzzled, "This Mo Xuanyu's cultivation is so nonexistent any spiritual power might as well be ignored. It doesn't make sense why I can't control this body. Why is it so difficult?"
Until he heard a strange sound from his stomach, he realized that it had nothing to do with cultivation and spiritual power. It was just that this body hadn't practiced inedia, and was hungry. If he didn't seek out food, he might just become the first evil ghost in history to starve to death as soon as he was summoned to possess someone.
(*That first line is pretty funny because Wei Wuxian literally does refer to the body as a new residence/dwelling)
Sevenseas:

ExR:

Now in terms of this, I guess you could say it requires to know some general cultivation conventions (personally why I don't suggest MDZS as a first time cultivation read as well as it being a deconstruction of the tropes). If Mo Xuanyu had achieved forming a golden core, even a low level one, he would be able to practice inedia as that is one of the first things learned by cultivators once a foundation level is achieved. Mo Dao Zu Shi also just... mashes the first three stages of cultivation ( qi formation, foundation level and golden core) into one base at immediate golden core at young age.
We also get told Mo Xuanyu is summoned at the age of fourteen, but did not stay long enough to learn the cultivation to form that essential core (in this jianghu it is pertinent to form these cores early otherwise it is next to impossible unless you are EXCEPTIONALLY talented). If Mo Xuanyu had formed a core his spiritual power should at least be somewhat of note and it is not. No one with a golden core or uses spiritual energy often should be lacking in spiritual prowess as he is. MXTX's interview just reiterates this all.
As for the Jiang Cheng matter... well... Wen Ning was right to say he was lacking despite being given a prodigious core...
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京都でよかったデートの記録 0412 6歳下の学生起業家と梅田でランチデート。なんでわたしと会おうと思ったんだろう?と思っていたら前の彼女が10歳以上年上だったとのことで合点、そしてとても好感度があがった。目が切れ長で歯並びが綺麗なところがとても好みだった。若いのに色気あるね、と言おうかと思ったけど��たしが言うと褒めているというより恫喝めく気がしないでもなくてやめた。起業してる人って頭よくてほれぼれするし、わたしの奇天烈な行動にも笑顔で聞き流してくれて、話が早くて助かる。 梅田から西梅田まで送ってもらった。 0414 清水五条の工房に行き、清水焼の器を買った。本当はマグカップだけでよかったのだけれど、どうしてもパスタ皿にひとめぼれして、すこし思い切った価格だったけれどこれも出会いだからと思って2つセットで買った。そしたら職人さんにとても感動されて「工房まで買いに来てくれたひと初めてなんです。嬉しいので一つなにかプレゼントします、なんでも」と言われ、恐縮して、追加で2つ茶碗をえらんで一つプレゼントにしてもらった。不恰好に膨らんだ厚い手が、さまざまな色に灼けていてとてもセクシーだった。蕎麦屋さんをいろいろ紹介してくれたが(一緒に行ってくれたらいいのに)と思っていた。 日が空いたけどやっぱり焼き物の職人さんかつ同世代の方と知り合う機会ないと思うから、蕎麦屋に誘ってみよう。蕎麦食べたらすぐ帰るから、って。 0418 「アンゼルム・キーファー:ソラリス展」を高橋君にとても勧められたので、絵を描く趣味があるという起業家を誘って2回目のデートをした。 わずかな隙間の窓から漏れる昼間の陽射しの力だけで照らされてぎしぎし鳴る木の廊下を歩く。暗く翳った部屋の中で、彫刻や巨大なアクリル画をゆっくり見て回った。 暑い日だったのでそのあとジェラートを食べた。地下鉄の階段を下りながら彼が振り返って「楽しかったです」と恥ずかしそうに告げてきたのが印象的だった。 0418夜 吉田寮のKG+の展示を見に行った際、別なイベントが食堂でやっており、たまたま話しかけられて親しくなった人が哲学専攻の博士5年生だった。東京が地元で、高校時代から生粋のドラマーらしい。小説の話をしたら「仕事しながらものつくりも並行してる人って本当にすごい」と言ってくれた。 院に進んだ時点で自分の人生は王道の、まっとうな人生からはずれている、と零していて、わずかに劣等感と矜持の両方を感じた。「自転車のサドル高すぎたから、今度直してあげるよ また寮来て」とLINEが来て、なんてかわいいデートの誘い方なんだろう、とそれだけでめろめろになった。 0421 シェアハウスを介して2度会った26歳の学部3年生から「もっと話してみたかったのでお茶しませんか」と直球のデートの誘いがあったのでよろこんで承諾してコーヒーショップヤマモトへ行った。 わたしのこと好きってコト⁉と思ったけどそういうことではなくて、単純に人間としてわたしに好奇心を寄せてくれたみたいでそっちの方がうれしいかもしれない。 とても綺麗な顔をしていて、わたしは好きじゃないけどめちゃ女の子からモテそうだなあと思ったらやはりそうだった。モテの弊害の話聞いて面白がる。波長があって、サンドイッチと1杯だけで3時間粘った。 3カ月後から東京へ引っ越すらしいので次は東京で会おうね、と言って別れた。 0421夜 桂離宮へ予約を取っていたのだが同行者飛んじゃったんだよねと熊野寮で船橋さんに愚痴った。「俺建築好きだし行きたいな」と言われたが、食堂で、本を読みながらごはんを食べているめがねの男の人がとてもセクシーで、どうしても目がいってしまい、彼が読んでいた本は「辞書で読むドイツ語」(何それ)で、好ましくてどうしようもなかった。 「彼は建築の学生だよ。学年は知らないな」と船橋さんが教えてくれた。「わたしあの人と桂離宮行こうと思う。ごはん食べながら本読むなんて、ありえないくらい貪欲だからわたしと気が合うよ」と宣言して、食べ終わった後彼の部屋に案内してもらった。「24日の16時に桂離宮に同行してくれませんか」とドアから出てきた途端いきなり要求した。とても緊張した。彼は突然の闖入者に戸惑いながらも面白がってくれて、「ゼミあるけど行きましょう」と言ってくれた。M1で、博士はヨーロッパで取る予定だそうだ。 「きみのコミュニケーションは気さくなんじゃなくてごり押しだよ」と高橋君に指摘されたが、本当にその通りだと思う。
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BG3

クリアしました。1年近くかかりました。ボリュームデカすぎィッ!
以下感想。翻訳はしない。面倒だからだ。
バルゲ面白かった
主人公が 脳筋 ファイター なので仲間は使い勝手がいい アスタリオン、ゲイル、シャドハになってしまう。ウィルとか全然触ってない。正統派 西洋 RPG の主人公!みたいな感じでウィルは結構 世界観がきつかった。終盤の方の封印されたドラゴンを〜のくだりのあたりであまりにも正統派すぎて今更そのシナリオは無理だって思った。嫌いじゃないけど多分やらない。正義感��強くて良いやつ過ぎてこのボンボンは私には眩しすぎます。ウィルが悪いんじゃない ウィル を見てると痒くなる汚染された私が悪いんだ。あと能力が…地味すぎる…カーちゃんに至っては名前がカーラッハだったが カーラック だった かすら区別もついてない。名前を覚える前に 愛称をつけてしまう ダメな例です。かわいいし熱いし 嫌いなキャラクターではないんだけど周りの個性が強すぎて 霞んでしまう。あと私がファイター系、バーバリアンだったので 役割がかぶってしまって彼女を入れることはなかった。ごめん。魔法系主人公の時にまた会いましょうレイゼルゲームやる前は何だこのクソ 不細工(直球)って思ったけど、いざやると あの一族の中ではめちゃめちゃ美人ということに気づいてしまい終盤 めっちゃ美しく見える脳の不思議。まあ俺頭の中に寄生虫飼ってるからかな…表情とかもかなりエモい。ハイクラス ツンデレ。心を開いてくるとかなり可愛い。でも基本的に異星人 なので 常識が違いすぎて、根本 で 分かり合えることはないんだなと思う瞬間がある。かわいい。ごめんなゲーム内時間の8割くらいお前の下着ずっと着てて…エロすぎるからさ…シャドハかわいそう…ひたすら かわいそう…あとこの世界では美人すぎる…なんでこんな目に…親密度は相当早い段階でマックスになったはずなんですけど どっかでフラグを踏み忘れたみたいで寝ることは叶いませんでした。無念。シャーの神殿の下り めっちゃ めんどくさいからもう二度とやりたくない。え?メインストーリーじゃないよねあれ?回復、護りでの攻撃等有用過ぎてパーティーから一度も出せなかった。あと尻がデカくてピチッとした服を着てくれるのでとってもエロい。(私服)ゲイル自信過剰な野心家は最終的に神になりました(全身銀粉)。さて、彼をこんなふうにして本当によかったのかな…?みたいなムードなので正史ではないのかも。ゲイルに行くつもりはなかったんですが、一番最初に誘ってきてくれたので彼の ルートにすることにしました(自分から話しかけた順番 なんだよなぁ…)。正直バルゲのことを エロゲだと思っていたので「特別な魔法のレッスン」を完全にいやらしいやつだと思い込んでホイホイついていき、肩透かしを食らったアホは私です。いやらしい意味での特別なレッスンは非常に前衛的で革新的で興味深く、初見の時はマジで吹きました。笑らせてもらった。流石は神と寝た男よ。後半魔法が強力すぎるのと、広範囲 行けることと、必中の魔法の矢連打が有能すぎる(ラスボスをほぼ矢で倒した)ので、1周目のパートナーという部分を差し引いても 最後までスタメン落ちすることはありませんでした。広範囲強力魔法キモッチイィ〜〜〜アスタリオン制作スタッフの性癖全振り属性詰め合わせ男。こいつだけ世界観エロゲじゃない???先ほど申し上げたように バルゲのことを完全にエロゲだと思い込んでいた、という部分と、事前に目にしまくっていた彼のファンアート(エッチなやつ)からの刷り込みと思い込みで、なるほど誰にでも身体を開いてくれる系の人なんだね?すぐやれるんだね??と思い込んでいたので こちらからアプローチしたときめちゃめちゃ 冷たく断られたのでアレッ…?となりました。ヤリマンだと聞いてウッキウキで勃起して誘いに行ったのに僕にだけやらせてくれない、みたいな…うっ…古傷が… ちなみにすぐやれるのはレイゼルでした。(いらん情報)アスタリオンは…というかこのゲームは色々な人間の色々なエピソードがたくさん詰まっているので、トラウマや 嫌な部分を呼び起こすことが多いような気がする。例に漏れず私もそうだったので、嫌な気分になって途中ちょっとやるのがきつくなったシーンがありました。だからクリアに1年近くかかったのかな…大量のサブクエ寄り道だけが理由ではなかった気がする。人によって刺される部分は違うから、注意だぞ!今回は1周目かつパートナーをゲイルで固定にしたので(ゲイルは乱交も二股も人前で脱ぐことも禁止のお硬い人だから…)、アスタリオンとは「よく衝突するがそれでも心配で付き合いをやめないお節介な友人」として支える善人ルートを取りました。結果として1周目で因縁をチャラにして仲間を解放する独り立ちルート(正史っぽい)は、大正解だと思いました。アスタリオンの表情が凄く明るく変わったように見えた。(思い込み…?気のせいかも)今回善人ロールプレイだったせいか、アスタリオンの好感度を上げる 選択肢を全然 選べなくて体感 7割ぐらい反対されてたんですけど、これ 2週目以降もうまく アスタリオンの好感度 上げられるんでしょうか ?全然自信がないです…一番好きなのに…2周目は君専用のイエスマン(男性)を作るので なんとか心を開いてくれ おれにハルシンこのおやじ。セックス大好きおじさん。ほんと笑えるので私はとても好きだしこんなん皆好きだろって思ってたんですけど、むしろ今の時代の特に若い方はこの親父無理…(マジトーン)っていう人が多いんじゃないかな?と思い直しました。真面目で厳格な男上司!みたいな感じなのに、彼の中で(←重要)親密度が最高潮に高まるとめっちゃ露骨に性欲むき出しにしてくるところとか、私は大爆笑 だったんですけど、生々しすぎ��無理っていう人はいる かもしれないね。でも断ったらちゃんと身を引いてくれるから紳士だよハルシンは…かなり…からの昔のヤンチャプレイ武勇伝披露がもうオモロすぎてですね…ゲイルがドン引きしてる中主人公とハルシンで酒飲みながら猥談で盛り上がっててほしい。あと性欲の発露の仕方が面白すぎてね…初回プレイでキスの前にいきなりクンニ(あるいはフェラ)&野外&獣プレイの華麗なコンボを決めてくる上、すでに別の人間とパートナー関係を結んでいた場合、「俺は全員一緒でも構わないぞ」と乱交の勧めをしてくるので、私は本当面白すぎて笑ったんですけど、無理な人(ゲイルとか)はとことん無理だと思うので…おもしれー男。魔法も謎なの多くておもろい。実用性なさすぎじゃない??回復の実の結実魔法とか意味わかんない 上にエロすぎて 本当に笑える。彼の全部がエロに繋がってるように見える。バルゲの娼館行ったときも、「人数が足りないんじゃないか?」ってすかさず乱交の提案してくるのこいつどんだけ複数人でやるの 好きなんだよ…!?てなった。やりましたよ。ええ。5人で。5人以上がデヴィル界の正式な乱交らしいのでルールに則らないと失礼だし…ゲイルは恋人が娼館に行くとか無理🤮なので一旦下がっていただいて、アスタリオンとハルシン 連れてったらまんまと5人でやることに。アスタリオンがプロを負かすレベルのテクニック持ちで「しかし彼はどこか遠い目をしているようだ…」というところが悲しすぎました。泣ける。娼館周りのイベ大好き。あら、アスタリオンとはここで寝てましたね…「このリーダーは俺と寝ないという大いなる罪を犯している」みたいな発言面白かった。寝ないで取っておいても こういう特別なセリフが聞けるのはいいですね。セリフ種類 どれだけ バリエーションあるんだろうか…ハルシン現実世界にいたら むちゃくちゃ嫌ですけど、二次元の男は何をしていても可愛いですから。淫乱テディベアとはハルシンのことよ!ダディハルシン!2次元と現実の区別をしっかりつけて楽しもうね!(自戒)主人公(1周目)女タブ。黒長髪に赤メッシュ。筋肉質。ファイター→バーバリアン。バルゲ市民。辺境の出身。倫理は基本は善人で 人助けも積極的にする。しかし森育ちなので自然は厳しく無常であるとどこか達観していた部分がある。筋力ロールと説得が得意。酒好き&貞操観念の部分ではハルシンと非常に気が合う。しかし パートナーのゲイルが 常に目を光らせているので不貞は難しいのであった。隙を見て寝られるチャンスがあるやつは いくらでも食っていく。そして後でバレてゲイルに本気で幻滅されるのであった。皇帝まさの2人目の私…いや主人公���ゲーム開始時、守護者って何だ??って思ってキャラクリしたけど お前だったのか。皇帝の内面がああいう人だって分かってたらネタ枠の不細工にしなかったのに…いや すごい不細工であの内面 っていうのも すごく燃えるんですけど。人間時代の昔の住処に行って思い出話が止まらなくなる皇帝可愛すぎでは?自我強めってだけで化け物になるのを抑えられたってどういうことなの?どんだけメンタル強いの?やはり主人公だったか…人間時代に犬を可愛がってて(最高得点)、ママからもらった初めての銀食器とかもずっととっておいてるのすごい可愛い。率直に申し上げて 最後の方の皇帝様の行動(脳に勝てないと判断するやいなや主人公の肩を引いて素早く撤退、からの2つ目の策!判断が早い!ラスダンで主人公の後ろをずっとふわふわ ついてきてくれる可愛さ)でハートを盗まれましたので、2周目以降は確実に見目麗しい男性でキャラクリしてプレイしたいと思います…かっこよ〜…守護者の性別を自分(主人公)に合わせて女にしていたら、彼へのイメージは全く変わっていたような気がします。異性でやってよかった…めっちゃ…もえたわ…キュンです…でも皇帝ラスボスルートあるんだって??気になりますねえ〜本気で皇帝を好きになったらそのルートは是非取りたいね。愛するものと敵対して殺し合いたい。
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ビルダーprt5
ビルダーは手慣れた手つきで自分のケツに腕を入れてもらうための準備を始めてる。ゴム手袋は無しで素手で入れてもらうのか好きらしい。
兄貴!腕の前にション浣入れてもらえますか?と仰向けで両足上げてケツマンがよく見えるように両手でケツを左右に広げてる。
俺は半勃ちのチンコを無理矢理入れてケツの中で放尿する。少し出たかな?って程度だけど、ビルダーは暖っけ〜!と喜んでる。
チンコを抜いてビルダーのケツマンに多めのワセリンを塗って粘度の強いローションをケツマンに突っ込んで一気に流し込む。ビルダーはその時点で気持ち良いのか、うぉ〜うぉ〜と唸ってる。
ローションも入れ終わりボトルを抜いて左手でケツタブ広げて右手の中指と薬指の2本からビルダーのプリケツマンコに入れる。
余裕!すぐに人差し指を入れ小指まで15秒も掛からず縦に4本余裕で入った。掌の半分くらいまで入れるとビルダーが、少し出し入れして慣らしてくれれば、すぐに拳行けそうっす!と言う。
俺は右手を出し入れしたり左右に回したりとビルダーのケツマンをドンドン緩くトロトロでガバガバのマンコに仕上げる。気がついたら、俺はフル勃起!ビルダーもフル勃起してる!我慢汁なのか漏らしてるのかチンコから少しずつ汁が出てる。俺はシャブりついてビルダーのチンコから出る汁を味わいながらケツマンを解す!
ある程度トロトロで柔らかいマンコになったので、再度ワセリンとローションをビルダーのケツの中に入れて、そろそろ腕入れるぞ!とビルダーに言う。
ビルダーは両手でケツを広げて、さっき中出ししてもらった精子を拳で擦り付けて孕ませてくれ!とめちゃくちゃ興奮してる。
ゆっくり拳を入れた。手首までは余裕!ビルダーは気持ちいい!を連呼してながら唸ってる。さらに、ケツの中で左右に捻ったり出し入れしたり少しずつ奥に奥に入れていく。S字手前がまた解れてないから固い。
ビルダーに気張らせてS字辺りを攻める。ビルダーはお漏らし状態。俺は勿体無いと思いケツの中に入ってる拳よりも、ビルダーが漏らしてる小便を優先して飲む。お漏らしが終わるとまたS字辺りを攻める。またお漏らしする。の繰り返し。
4.5回繰り返したら一気にS字も貫通!ビルダーは仰け反る。そこで止めてくれ!と言って唸る。俺は容赦無くS字を行ったり来たり。少しずつ速度を上げるとビルダーが、出る!出る!出る!出ちゃう!と連呼すると凄い量の精子がドバドバっと出た。
俺はすぐにビルダーのフル勃起したチンコを咥えて、精子を吸い取る。腹の上に溢れた精子も口で吸い集める。ビルダーが精子精子!俺にも精子飲ませて!ザーキスザーキスザーキス!精子!精子!と早くしろ!と言わんばかりにオネダリ!
俺はビルダーのケツから一気に腕を抜いた。ビルダーのケツは脱肛して真っ赤な腸まで見えてる。右手で脱肛したケツマンを弄りながらビルダーの口に精子を流してやる。
ビルダーの精子は俺の口を行ったり来たりしてお互い精子の味をしっかりと堪能して半分ずつくらいゴクンと飲み干した。
やっぱりビルダーの精子は美味い!ザーキスしても精子の味が無くなるくらいまで、お互いの口を吸い続けながら、俺はビルダーのケツマンに生チンコを入れた。
トロトロガバガバ肉襞がチンコに纏まり付いてマジで気持ち良い。これならもう1発出せそう。ビルダーは、待って待って!ケツマン壊れる!と言いながらも喘ぎ散らかす。
ひたすらガン掘り!ベロチューしながらビルダーをガッチリ抱きしめた状態でガンガン腰を振る。ビルダーのチンコからは我慢汁か小便か分からないけと漏らしてる。俺はそれにまた興奮して掘り倒した。
ビルダーが、俺のケツは便器なんで精子と小便出しまくってくれー!と言いながら、ケツ奥をギューっと締める。締まっても容赦無く突っ込んでを繰り返すと、ビルダーがイクイクイクイク!とケツイキして痙攣し始めた。
そろそろ種上がってきたぞ!と言うと精子くれ!精子くれ!と言い始め、俺はビルダーのケツ奥に中出しして果てた。
ビルダーは、俺が動くたびにビクン!ビクン!と反応する。ケツはマジでトロトロ過ぎて入れてるだけで気持ちいい。完全に萎えた時、ビルダーのケツマンからドロンとチンコが押し出された。
俺はビルダーに四つん這いにさせて脱肛したケツマンを舐めてやる。気張って精子出してみろ!と言うと、ビルダーは漏らしたく無いです!許してください!と半泣きで言う。それでも俺は、自分で出した精子を吸い出してザーキスしたい!と言うと、悲しそーな感じではぃ!と言う。
俺はビルダーのケツマンを舐め回す。ワセリン、ローション、小便、精子、マン汁と吸い出しでビルダーと向かい合ってザーキスする。
ゆっくり味わって、お互いベッドの上で休憩。
俺が、いつも色んな奴に中出しされて、ション浣されて喜んでるのか?って聞くと、タイプの人が相手なら何でもOKでヤリますよ!と。兄貴の精子と小便は全部ケツに欲しいっすね!と言いながら俺のチンコにシャブりつく。萎えチンを舌でペロペロしながら、相手がヤバくてもタイプだったら全然やっちゃいます。って突然言い出した。
俺が、ポジなの?って聞くと、多分そーっすね。検査とか一切して無いので。兄貴は?と平然とした顔してる。
俺も多分そーかな。検査してないし、prepやめてるし、ちょい前に未投薬の人達と4Pして散々種付け中出しション浣飲尿したからね。と言うと、今度それに混ぜて欲しいっす!と言いだす。
ビルダーは、俺が競技してんのはマッチョやフィジークとかの奴等から精子と小便貰うためっす!ノンケでも小便や精子飲ませてくれる奴多いので!って笑顔が可愛い。
俺は、少し休んだら、一旦風呂入って水分摂ってまたヤルかー!と言った。ビルダーはヤリましょ!ヤリましょ!と自分でケツマンに指入れて喜んでる。
一緒に風呂入ってる時も小便飲んだり飲ませたり、お互いのケツに指入れたり。
結果、寝るまでにお互い5発は出した。疲れ果てて隣りの綺麗なベッドで添い寝状態。下半身筋肉痛になりそうなくらい掘った。
翌朝、ビルダーが朝勃ちギンギンで、小便漏れそうです!って起こしてきた。俺も朝勃ちバキバキ。急いで風呂場に行ってお互いに小便飲み合う。俺もビルダーも一気に全開で出してるから飲み切れず溢しながらだったけど、マジで最高の相手だった。
自宅がちょい離れてるのがる難点だけど、これからは定期的にヤル約束をしてLINEも交換した。
帰る間際に、服も着て荷物も持って部屋出る直前にも関わらず、ビルダーが、最後にこのままオナニーするんで精子飲んで欲しいっす!と言い出す。ビルダーはピチピチのジョガーパンツからデカマラ出してシゴき始めた。すぐイケるんで!って俺の肩をグッと下に押さえてチンコの前に誘導された。ビルダーはすぐに、イクイク!と言って俺の口に一気に突っ込んできた。口の中に凄い量の精子が出された。相変わらず量が多い。
ビルダーは急に命令口調で、飲むなよ!と俺を立たせて自分の出した精子を全部飲んだ。やっぱり精子美味いっす!と言いながら、今度は兄貴の番っす!と俺のスウェットをパンツごと下ろした。
当然フル勃起してるのでシゴいた。俺もすぐイキそうな感じ。ビルダーは俺の左乳首と玉を優しく触りながら、これが気持ち良いんでしょ?これされるとすぐイケるでしょ?と言われてる最中に、左手でビルダーの口を開けさせて一滴も溢さない様に射精した。ビルダーは凄い勢いでチンコに吸い付く。尿道に残った精子まで全部吸い尽くされた。
ビルダーは立ち上がり俺の精子でザーキス。全部俺が飲みたいっす!と言ってビルダーはゴクン!と俺の精子を全部飲んだ。ビルダーはまた両膝を付いて、スウェットを履かせてくれた。2人ともモッコリしたまま、しかも口は精子の味��匂いが残ったままホテルを出た。
次は二週間後会う約束して今回はお開き!
性癖が全く同じで顔も体もタイプ。手放せない相手だ!カマグラ買っておかないと。
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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danmei chinese webnovels rec update
[link to part one]
hiya:) Haven't read that much the past year but it might be well to recommend some novels I rated higher on my records.
per personal preferences most of them are knives with a happy ending and main character-centric besides romance. I also like political intrigue though that's not the most common thing in danmei novels.
(mc = main character; ml = main lover i.e. second main character)
ranked in descending order of each genre. novels are linked for convenience, or links to novelupdates descriptions are provided if found.
xianxia/cultivation background
好喜欢封如故的性情,洒脱微笑背后不见天日的苦涩,十年慵懒风陵山中寒雪中布下环环相扣的一局。风陵山上都是痴儿,他们都太聪明了,一个个玲珑心肝似的,赤诚相待,却也总是在浓若蜜醪的时候君子之交如若甘露,整本读下来,我简直觉得他们就是完美演绎了”相濡以沫,不如相忘于江湖”的明训。好别扭,有时候真的很压抑,封如故深晓韩兢为谁久久不语,韩兢深爱常伯宁而不表露。而最是谦谦君子心存理想盛世的常伯宁,最终在喜帖上将对封如故多年藏匿、自己隐约略懂未明的爱意一并埋去,知道韩兢不愿相认,也就任由他离自己远去了。 ……都是痴儿。
全道门都欠我一个人情 by 骑鲸南去 (All the Dao Sects Owe Me a Favor)
I couldn't summarise it well. What I wrote (part of):
琢玉 by 白书墨 (Carven Jade)
mc's character a little similar to wei wuxian (mdzs). The two main leads are of the same sect but one turned "astray" after. MC is given the chance to live again.
晚来天欲雪 by 妄鸦 (Evening Snow)
Devastated by the tragedy which befell his past, reincarnated mc decides to live his second life idyllically and forget about the rest. What he didn't expect is that people of his last life are not letting the past rest.
historical
穿成病弱返派后 by 木漏日
This is better titled "病美人想早点去世" i.e. sick mc wishes to die sooner, the title the author wished to change to. mc transmigrates back in time and completes missions in this dynasty according to system's commands, becoming both hero and antagonist of the protagonist in the book. I think mc gets near the verge of death many times too many but I rated it 4 out of 5 so I guess it was enjoyable still... that and the resolution was rewarding. mc cares a lot about his sister in the present life, and everything that he does for the system and the protagonist is basically for her.
entertainment industry
隐婚 by 久陆
A rather depressive take on contractual marriage and unrequited love. All goes awry at the fifth year of their contracted covenant in which the marriage is to end. I reread it recently and it still remains one of my favourite books of this genre. will probably read the other ones this author has written soon.
穿成豪门假少爷后我爆红了 by 穿山
mc was reborn into the body of another. Emotionally intricate nested narratives and emotionally charging scenes.
intergalactic
讯息素缺失报告 by 松子茶
alpha/omega dynamics in which mc signs a contract with an ominous overlord to provide for his child after the death of his previous spouse. It's not particularly cathartic but the tone of the novel overall is rather repressive.
人鱼文偏执反派翻车了 by 弃脂焚椒 (The Paranoid Villain in the Mermaid Novel Has Overturned)
i think this is a rather popular one idk. A little bit draggy, but the premise of the insane overlord and the heir presumptive is well thought out. I did enjoy it but was not particularly in love with the ml's characterisation which essentially surrounds the mc in everything that he does.
quick transmigration
I've only discovered my fondness for quick transmigration the past year but essentially it goes not without conditions:
there is a good convincing backstory that readers try to sleuth out while reading the worlds
mc and ml characterisation is consistent
the dimensions/worlds are well-written and elaborate enough.
漂亮炮灰手拿反派剧本 by 木漏日
am I spoiling it but oml the last world is amazing.
黑月光跑路失败后 by 弃脂焚椒
the worlds are well-written. character consistency at the start is a bit wobbly but it gets way better quick. I like the intergalactic worlds this author writes.
general author recs: 木漏日 (consistently good reads, political intrigue), 弃脂焚椒, 三千大梦叙平生 (some good ones)
haven't read that much of theirs but they should be good: 骑鲸南去, 白书墨 (author has het books that are really popular too)
Again read in chinese and they really aren't the most popular ones so I'm not sure how many of them have translated versions. If you do MTL/check novelupdates you might find something that helps.
Some are from more than a year ago so (sorry!) I really don't remember enough to write about them in detail. I might supplement them with longer reviews (since I have written them for some at the time of reading but again it is slightly unlikely given current workload).
thanks💙
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