#父母支持
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onpointbible · 1 year ago
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情愛心理學:尋找理想伴侶?
婚姻輔導權威亞當斯(Clifford Rose Adams)博士與柏加德(Vance Packard)(2022)更新了舊著,寫成新書《如何擇偶?》(How to Pick a…
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う��我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
  
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beyourselfchulanmaria · 6 months ago
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(sold) My new leather work - Bible cover/Sancta Anna聖安納 ( St. Anne耶穌的外祖母)的聖經套 (Done)  \(^0^)/  Cheers! Yeahhh!
It's done. It was sent out yesterday at noon. Every time I finish a work, it is like a silkworm spinning silk, and I have to live my life all over again, with all the splendor and exhaustion. It's crazy! and
我的這位客戶是位神父-台灣花蓮若瑟修院的院長,他訂購此聖經皮���套為"贈禮"送給他的義女(乾女兒 goddaughter),他是在台灣我的作品眾多支持者和最有力的藏家之一,也是我的好朋友,是那種可以彼此罵髒話的好友,哈! Lan~*
七十周年版思高聖經 / 全新的橫式排版 尺寸: 15.50cm x 21.50cm x 6.40cm
關於圖案: ▪ 七弦琴和豎琴 (Lyre and Harp)用來代表"讚美和崇拜"之意,而聖詠團也會以此為象徵。( 聖詠33篇2-3節 Psalms:Chapter 33 )
▪ 鴿子:洗禮之意以及聖神降臨之象徵。 ▪ 玫瑰:白玫瑰象徵她純潔無玷, 紅玫瑰象徵聖母的愛,和耶穌的寶血。 ▪ 八角花 / 十字圖案:阿美族'Amis / Pangcah的標誌。 ▪ 龍:鳳凰在阿拉伯有不少的傳奇故事記載,其中有隻火鳥從一種棗椰樹燒成的灰燼火焰中飛出而再度復活的故事,所以古代起始會用火鳥(鳳凰)來象徵復活之意。而這位將會收到聖經套的安娜妹妹她的中國生肖是屬龍,所以根據訂購者對她的期許~能夠破繭而出,騰雲直上一如宗教層面之復活的勇猛精神。 ▪ 向日葵:神父看著她一如那向日葵花~ 笑容甜美、陽光般開心燦爛的盛開。
▪ "七彩祥雲(Colorful auspicious clouds)"寓意祥瑞,象徵著在新的一年吉祥、好運。symbolizing peace and beauty with good luck.
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ffxivtranslations · 10 months ago
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Thoughts Unspoken
My direct translation of Haurchefant's unsent letter from "Thoughts Unspoken". There are some things in the Eng localisation that aren't in the Jpn, so I thought I should retranslate it for completeness. The original localisation is here for comparison: https://na.finalfantasyxiv.com/lodestone/special/2016/short_stories/#sidestory_08
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親愛なる友へ
お前は、変わらず元気にしているだろうか?
ドラゴン族による皇都再襲撃の予測……それを受けて、お前やアルフィノ殿が西へ旅立ってから数日が過ぎた。今どこにいるかもわからないお前に、この手紙が届くとも、届けようとも思っていない。つまりは、書き記しただけの独り言だ。
それでも、遠くの空を見ては旅の無事を願う想いを、一度くらいは吐き出さずにいられない。
万が一、これがお前の目に触れるようなことがあったら、まあ、そういうものだと思ってひとつ頼む。
To my dearest friend,
Are you doing well?
A few days ago, after hearing the prediction of the dragons attacking the capital again, you and Alphinaud travelled to the West. I don’t know where you are now, nor do I intend to try to send this letter. In other words, I’m just writing this down for myself.
Nevertheless, I feel compelled to at least once express my feelings of looking to the distant sky and praying for your safe journey.
In the unlikely event that you ever read this, well, please just think of this letter as that.
さて。お前は、イシュガルドに招かれて幸せだっただろうか?
それとも、仕方なく逃げ延びた先で、また誰かの戦いに巻き込まれることになり、うんざりしているのだろうか。たとえそうであったとしても、お前は戦い抜いてしまうのだろうと、容易に想像がついて苦笑している。
Now then. Are you happy that you were invited to Ishgard?
Or are you fed up that after you finally made your escape, you once again got embroiled in someone else’s war? Even if that was the case, I’m bitterly smiling while easily imagining that you would still fight to the very end.
私はといえば、お前がイシュガルドに来てくれたことを、心から嬉しく思い、感謝するばかりだ。それは、お前の実に逞しくイイ冒険者ぶりを、近くで見られる機会が増えたという喜びでもあるのだが……何よりも、頼れる友と同じものを目指し、ともに戦えるのだ。心躍らないわけがない!
As for me, I am so very happy from the bottom of my heart and extremely grateful that you came to Ishgard. That is to say, of course I am delighted that my chances to see your really strong splendid adventuring up close have increased, but also… More than anything, to share a goal with my dependable friend and to fight by their side. There’s no way I couldn’t be excited about this!
お前たちが、ウルダハから逃げ延びて、雪の家に転がり込んできた日。「暁」が灯火を消さんとしていたように、私もまた、お前という友を燻らせてはならないと思った。そこで、どうにかお前たちをイシュガルドに招き入れることができないか、フォルタン伯爵に……父に直訴に行ったのだ。
The day that you two escaped from Ul’dah and came to stay at the House of Snow.
I thought that in the same way that I couldn't let the light of the "Dawn" go out, I couldn’t let your flame be dampened either, my friend. So that was when I went and directly appealed to Count Fortemps... my father, if there wasn't a way to invite you into Ishgard.
……白状すると、私は父のことが苦手だ。恨んでいるわけではない。母にしたって、正しい人であったが故に、己の立場に耐えきれなくなり、私を置いて失踪しただけのこと。父は母のことも、私のことも、愛してくれていたと思う。ただ、それを互いに上手く伝えあえず……私は、フォルタン家に仕える騎士としてしか、あの人と話ができずにいたのだ。
… I must confess that I am not good at dealing with my father.
I don’t mean that I hate him. Even with regards to my mother, even though he tried to do right by her, but she was unable to stand her situation and simply just left me with him and disappeared. I do believe that he loved my mother and loves me too. It’s just… neither of us are very good at communicating this to each other… For me, I was unable to talk to him except from the position of being a knight of House Fortemps.
お前のことを頼みにいったとき、当初、父の返事は渋かった。
それまで開拓団への支援などには積極的だった父でも、指名手配中の人物を受け入れるのには、家を預かる者として懸念があったらしい。
諦められずに懇願する私に、父はそこまで固執する理由は何なのかと問うた。私は、お前との思い出を心のままに語った。それは量としては乏しくとも、ひとつひとつが私にとってかけがえのない、驚きと輝きに満ちたものだ。故に、我が友がどのような人であるか、そして私が友を救いたいと願う気持ちを伝えるには、それが一番だと考えた。
思えば、父とあれほど長く話したことはなかったかもしれない。語り切った私をしばし見つめていた父は、ふと目元を緩め、「明日まで考えさせてほしい」と言った。
そしてその翌日、正式に後見人になると、返事を寄越してくださったのだ。
When I went to ask him to help you, at first, his answer was quite harsh.
Even though he had been very positive when it came to supporting the Reclamation Corps, it seemed the idea of harbouring wanted fugitives was quite a worry for the head of the household. In response to my insistent pleading, he asked me why I wasn’t giving up. I simply told him straight from my heart my memories of you and I. Though they may be meagre in number, each one of them is irreplaceable, overflowing with surprise and shining light! I thought therefore, that this was the best way to explain to him just who you, my dear friend, is- and also how much my desire to save you was. Now that I think of it, this was probably the longest conversation I ever had with my father. When I had said all that I could, he suddenly smiled warmly and said “Let me think on this unto the morrow”. Then the next day, he sent word to me that he would officially become your guardian.
以降のことは、お前も知るところだろう。
おかげさまで、私は以前よりも、本家に顔を出すのが少しばかり楽しみになった。
とはいえお前は大概不在で、また七面倒な役目を背負ってどこかへ旅立っていると聞くたび、私はお前を祖国のいさかいに巻き込んでしまっただけなのではないかと思ったりもする。それについては、文句があったら、いつか酌でもしながら聞くとしよう。
The rest, I trust you already know.
Thanks to you, unlike before, I now actually look forward to visiting Fortemps Manor. However, you aren’t there very much, and each time I hear you are off fighting some great trouble, I sometimes think I have done nothing but get you involved in the troubles of my homeland. If you have complaints about that you are welcome to tell me them over a drink sometime.
それでも、友よ。
私は、一片の疑いもなく、信じてしまうのだ。
いかなる困難も、決してお前を挫かせることはできまい。
それは今回の旅だけではなく、この先、お前がどこを目指したとしても変わらない。
ひとりで越えられない壁があったとしても、お前が進もうとする限り、必ず誰かが手を差し伸べるだろう。私が今、そうしたいと願っているようにだ。
そしてその困難の先には、必ず新しい景色が待っている。
それを見つけたときにはきっと、大いに、笑ってほしい。
お前の旅路が、最良のものであるよう……
無事を祈っている。
―― オルシュファン・グレイストーン
Nonetheless, my friend.
I, without a trace of doubt in my heart, trust in you.
No matter what troubles come, they will never dampen your spirits.
Not just on your current journey, but in the future, no matter what you try to do. Even if there is a wall you can’t climb by yourself, as long as you keep trying, there will be someone to lend you a hand. Just as I, right now, am praying to do.
And on the other side of those troubles, certainly there will be a new day waiting for you.
And when you find it, I want you to do so with a huge smile on your face.
I pray that your journey will always be a good one.
Haurchefant Greystone.
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yutakayagai · 5 months ago
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秀一が七瀬に案内されたのは、一年二組の教室だった。大概、一組あたり三十名の生徒が学んでいるらしく、これまで男子校とは無縁だった秀一には「未知の世界」だった。やはり「むさ苦しい」のだろうか?と、彼は色々と想像を膨らませた。教室内から賑やかな声が聞こえ、一瞬「学級崩壊」しているのでは?と七瀬に聞いた。
「一応、国公立大学への進学率は高いって聞いてますけど…」
「まァ、本当だけど、休み時間は何処もこんな感じですよ」
「何やってるンですか?」
「う〜ん、何やってるンでしょうね」
流石に休み時間のことまでは解らない様だった。七瀬は教室の引き戸を開けると、何故か急に静かになった。談笑をしているだけだったのか、散り散りになっていた生徒らが一斉に着席した。K高校の制服は、紺色の詰め襟にサイドベンツが入ったものだった。七瀬が教壇に立つと、生徒の一人が起立の声かけをした。まるで防衛学校の様な号令である。七瀬は挨拶をすると、秀一の紹介も含めて話し��めた。
「今日から、一年生の現代文を担当することになった、益子秀一先生です。益子先生、皆に自己紹介してもらってイイですか?」
突然促されたので、少々慌てた様子を見せたが、
「はじめまして。益子秀一です。都内の私立高校で担任も受け持っていた経験もあります。早く皆と仲良くできるよう頑張りますので、よろしくお願いします」
と会釈した。生徒の中には、目を大きく見開いて興味を示す者もいた。一瞬どよめいたが、
「はいッ、授業を始めますよ!」
と七瀬は声を上げた。
授業の合間、秀一は教室の後ろで見学をしていた。その最中にも一部の生徒が振り向いてはヒソヒソと話し、落ち着かなかった。そんな生徒に秀一は、
「授業中だから、ヒソヒソ話は止めようね」
と小声で言った。
授業が終わり、廊下に出ると七瀬は溜息をつき、
「…実は、一年二組は一番やりずらいンです。ウチは特別進学コースと大学進学コースと分かれているンですけど、先刻のクラスはあまり出来がよくなくて…」
と話した。まァ、見りゃ判るよと秀一は割り切っていたが、
「恐らく、初めてだからかなァ?」
と言うと、
「何人か、益子先生に好意を持った奴がいたと思うンで、注意した方がイイですよ」
と強調した。
その後もクラスを転々とし、授業が終わる都度、七瀬はめいめいのクラスの特徴を話した。一環して共通しているのは、
「益子先生に好意を持った生徒がいる」
という言葉だった。秀一は、七瀬には「解りました」と言ったが、内心は「まァ、面白可笑しくやってやれ」と思っていた。
理事長室では、岩崎が秀一の様子を貢に報告していた。向かい合うソファに座り、貢自ら淹れたコーヒーを片手に岩崎は、
「七瀬先生からは、さっそく一部の生徒からモーションかけられたみたいです」
と話した。貢は『モーション』という言葉に反応した。
「それって…惚れられたって事?」
「う〜ん、何だか解ンないけど、そう言ってたヨ」
「そうなンだ…」
「そうそう、益子先生って白いビキニブリーフを穿いてるみたいよ」
「あら、やだ」
「あんな色黒な肌に…鼻血が出そう!」
「前立腺、うずいた?」
「でも、案外用心深いかもよ」
「そうかァ〜」
貢はカップアンドソーサーをローテーブルに置くと、岩崎の隣に腰を下ろした。内腿に触れながら、
「相変わらず、カワイイね」
と囁いた。
「な、何ッ!? 仕事中なのに、ダメよ」
「相変わらず、不安定なの?」
「…うん、ダメ。急に淋しくなっちゃうの」
「相変わらず独りでオ◯ニーしてるの?」
「だって、『セフレ』い���いし…」
「今夜、亮ちゃんのところに晩酌しに行くけど、どう?」
「『亮ちゃん』って、用務員の?」
「『メチャクチャに抱いてやるからな』って…」
「乱暴はイヤ」
「淫乱パーティーやろうよ」
「う〜ん、考えてとく」
そんなやり取りの合間に貢は岩崎の唇を奪い、彼の股間を弄った。早くもスラックスの中で硬くなっている様だった。耳の方も息をかけられ、岩崎は貢を堅く抱擁した。彼は言った。
「…早く更年期終わって欲しいナ」
「淋しい時は、いつでもおいで」
実は、貢は岩崎とは彼がやはり上野のゲイバーで知り合い、そのまま意気投合した情人(アマン)の一人だった。妻子とは所謂「中年離婚」し、自暴自棄になっていたのを隣に座っていた貢が声をかけ、連れ込み宿に連れ込んだのだ。岩崎は妻子がいる頃にゲイビデオのモデルをやっていた程だった。一見ノンケっぽい雰囲気がある様子に貢は惚れ、しかも若いながら主任までやったことがあると言うものだから校長にしてやると誘ったのだ。
岩崎は貢の接吻と抱擁に満足すると残りのコーヒーを飲み干し、カップアンドソーサーをローテーブルに置いた。微かに涙がこぼれたのか、
「顔洗わなきゃ…」
と立ち上がった。貢は彼の方を見詰め、
「申し訳ない、仕事中に…」
と自分の行動を反省した。岩崎は、
「…貢クン、優し過ぎるのよ」
と振り向かずに言ったが、微笑は浮んでいた。何となく自分自身に優しくなれた様だった。ただの欲求不満だった様だ。彼は、
「失礼します」
と平然を装いながら理事長室を後にした。貢は、
「…だからアイツはカワイイんだよ」
と笑った。
一年二組では、生徒の一人がぼんやりと窓の方を見上げていた。背後から、
「おい、諸井!」
と同級生に呼ばれるも気付かなかった。うわの空の様だ。その同級生が再び、
「諸井、何ボ〜ッとしてるンだよ!」
と、今度は背中を叩いた。流石に、
「痛ッ、何するンだよ!」
と振り向いた。彼は諸井翔と言った。同級生の黒木正美は、
「もしかしたら、お前、あの益子先生に惚れちゃったのか!?」
とからかった。翔は、
「ち、違うよ!」
と顔を赤らめた。
「嘘つくンじゃねぇよ! 顔真っ赤だそ!」
「ち、違うよ! バカ!」
翔は、額がかかるぐらいの前髪を垂らし、中肉中背だった。中学生の時は、精通は経験したが未だオ◯ニーはしたことがなかった。母親が勉強しろとやかましく、しかも過保護だった。自分の下着もこれまで買ったことがなかった。
一方、正美は髪を真ん中で分けた、細めの黒縁メガネをかけた中肉中背である。父子家庭だが殆んど仕事で、祖父母が面倒をみていた。母親は彼が幼い頃に病死し、再婚もせずに海外���任が多かった。K高校には、彼自ら入学を希望した。父親に心配されなくてもイイ様に、との考えからだった。
翔は、秀一が私語を慎むよう他の同級生に声をかけていた様子を見た時、その距離が短いことに気付いた。耳元で囁く様に言われ、その同級生はドキドキしたと授業の後に周囲に話していた。日焼けした肌に冴える水色のワイシャツが残像として残り、微かに透けてみえたタンクトップに男らしさを感じた。彼はこれまでにない憧れを抱いた。また、性衝動も起き、授業の後にトイレへ行って個室の中でスラックスを下ろすと、ブリーフから先走り汁が沁み出ていた。未だオ◯ニーをした経験もないので、とりあえずトイレット���ーパーで包皮を剥いて拭き取った。いよいよオ◯ニー「デビュー」か?と彼は思った。
或る同級生が、今週の宿直が体育教師の大平雅之先生だと話した。大平は、普段は全学年の保健体育を担当しているが、ラグビー部の顧問も兼務していた。コ◯ドームの付け方をこれからの時代は教えなきゃダメだと提案したのも彼であり、宿直に入ると生徒の誰かしらは男色の「洗礼」を受けていた。正美は言った。
「実はさァ、入寮したその日にあの、益子先生に注意されていた野澤、大平先生に『食われた』らしいよ」
「マジで?」
「でも、アイツ、中学生の時には付き合っていた教師がいたみたいだし、ずっと宿直室で大平先生と寝てたって」
「それって、ヤバくね?」
野澤佳憲は、スポーツ刈りで細めの容姿だったが、中学生の時は美術部に所属し、その顧問と肉体関係だったらしかった。モデルをいつも任され、ヌードが殆んどだった。彼自身も顧問だった教師のヌードをデッサンで描き、部活動が終わると必ず人気のない山林で「カーセッ◯ス」をしていた。すっかり男色癖がついている様だった。佳憲は自席から立ち上がり、正美と翔の話に加わった。
「あまりバラすなよ…。高校入学してからセッ◯スしてなかったンだから」
「お前、大平先生の何処がイイの?」
「チ◯ポがデカいンだよ。サポーターの様なビキニブリーフからはみ出る様にデカくて…しかもザー◯ンもとてつもなくて。オレ、気絶しちゃったよ」
「な! コイツ、スケベだろ!?」
二人のやり取りに翔はついていけなかった。オレはオ◯ニーすらしたことないのに…。この高校に入学してから、ずっとそんな話ばっかりだと、彼は塞ぎ込んだ。もし、大平先生が誰とでも大丈夫なら今夜宿直室に行ってみようかと思った。佳憲は言った。
「益子先生、カッコイイよなァ〜」
「あれ、大平先生はどうでもイイの?」
「否、何か違うンだよ。オーラを放ってる感じがして…」
「『オーラ』って、何だよ」
「う〜ん、何か触れてはいけない感じだな」
「そうかなァ?」
次第に、正美と佳憲の会話に翔は���ライラし、ついにそれが「爆発」してしまった。彼は教室を出て行き、上履きのまま校舎を飛び出した。二人は、
「何だ、アイツ…」
と呆気にとられた。
これまで性というものに興味はあったが母親によって抑圧され、押し殺してきた翔にはどうしてイイのか解らなくなっていた。彼は山林の中に入ると絶叫し、慟哭した。バカ! バカ!と、何度も心の中で訴え、地面の上に転がった。まるで駄々っ子の様に這いずり回り、頭を抱えた。そんな彼の声に気付いたのか、「別荘」の居間でラジオを聴きながら夕食の支度をしていた亮司が出て来た。彼は泣き続ける翔に声をかけた。
「おい、大丈夫か!?」
だが、依然として地面に顔を伏せて泣き続けている。亮司は無言で翔を起こし、土だらけになった制服を手で叩きながら別荘に連れて行った。
亮司は翔に制服を脱ぐよう話し、上下とも洗濯機に入れて洗った。その間、翔はワイシャツに白いセミビキニブリーフという格好で居間のソファで塞ぎ込んでいた。亮司はコーヒーを淹れたマグカップを渡し、飲むよう言った。泣き疲れたのか先刻の様なイライラした感情はなく、ぐったりしていた。コーヒーを一口飲むと翔は口を開いた。
「…おじさんは、ここの用務員?」
「あぁ、先月から」
「こんなところがあるなンて、知らなかった」
「狂った様に泣いてどうしたの?」
「…おじさん」
そう言葉にすると翔は亮司に抱きつき、再び泣き始めた。亮司は背中を撫でながら泣くのを止めるよう促し、まずは事情を話すよう言った。翔はこれまでの経緯を伝えた。亮司は、
「つまり、お母さんの目は離れたもののなかなか性の処理をどうしてイイんだか解らないンだね?」
と聞いた。翔は涙を手指で拭いながら頷き、
「…中学生に入学して間もなくチ◯毛が生えて声変わりもしたけど、なかなか父さんも仕事で忙しくて…。母さんも勉強しろとうるさかったし、塾の先生が好きだったけどそんな思いも押し殺してきた」
と話した。
亮司は、翔の母親が彼にとって絶対的な存在で、心許して色々と相談できずに内なる思いを抱えつつ黙殺してきたのだなと分析した。大抵、両親からの愛情が希薄だと何らかの不具合が出て来るものだ。彼は、翔をベッドに連れて行った。股間を弄りながら接吻し、ワイシャツを脱がせた。突然の行動ではあったが、翔は亮司の体温に何か安らぎを感じた。唇ってこんなに柔らかいンだと、彼は亮司の背中に両腕を絡ませた。Tシャツを脱ぎ、翔はブリーフだけになった。すでに先走り汁で滴り、太く硬直していた。亮司も灰色のセミビキニブリーフだけになり、
「性は、決して怖がるものじゃない。身体が反応しているってことは、求めてるンだよ。君はおかしくなんかない、正常だ」
と、ブリーフ越しに彼は翔のチ◯ポを頬擦りした。翔は赤面しながら、
「イヤ、恥ずかしい…」
と、しか���内腿は何故か大きく開いていた。そのまま亮司は翔の身体に覆い被さり、乳房など彼の諸部位を接吻した。
「あッ、あッ、あん…」
二人はブリーフを脱ぎ、亮司はいきり勃ったチ◯ポを翔のと重ね、「兜合わせ」をした。未だ十六歳と若気の塊の様な翔は恥じらいも捨て、
「…おじさん、気持ちイイ」
と唇を求めた。すっかり接吻の虜になった様だった。
ローションを使わなくても、翔の先走り汁だけで十分にその代わりを果たしていた。包皮を剥こうと亮司は試みた。本当に童貞(チェリー)なンだなと、翔のチ◯ポは先端の付け根までは剥けなかった。そのうちに翔は全身をくねらせ、
「イヤ、あッ、あん…」
とオルガズムに達しそうだった。亮司はこのままオレもイッてしまおうとしごき、翔も彼の唇を求めた。
「あ、あぁぁぁぁん!」
接吻しつつ、翔は前屈みになりながら紅潮したチ◯ポの先端からうっすらと黄ばんだドロッとした愛液を跳ばした。続けて亮司も絶頂を迎え、
「イ、イクッ! イクッ!」
と声を上げた。全身が火照り、二人の下腹部は数多の愛液が飛沫の様に跳び散った。翔は冷めぬ欲情のままに、
「あッ、あぁぁ、あぁッ…!」
と亮司を両腕の中に引き寄せた。これまで経験したことのない欲情が、彼を狂わせていた。そんな翔に応える如く亮司は彼を堅く抱きしめ、
「嗚呼、愛おしいよ…」
と囁いた。
情事はその後も続き、翔は二度目のオルガズムを経験した。あまりの烈しさに亮司は喘ぎ、ベッドの上で大の字になって横たわった。彼は、
「…シャワー浴びよう」
と、翔と二人で浴室に入って身体を浄めた。亮司は、未だ翔が十六歳であることを忘れていた。脚や腋の毛はそれなりに生えているものの、肉付きも齢相応で肌にハリがあった。先刻まで、なかなか性の処理ができずその苦しみの故に嘆き悲しんでいたとは思えないほど、彼の表情は柔らかくなっていた。亮司は聞いた。
「どうだい、性って素晴らしいだろう?」
「…うん。これまで押し殺してきたのがバカみたい」
「おじさんで良かったか?」
「…うん」
翔はすっかり亮司を好いてしまっていた。シャワーの湯水を全身に浴びながら、二人は抱擁した。唇も重ね、離れようとしなかった。その間に洗濯機からメロディーが流れ、乾燥も終えたということを告げ知らせた。二人は浴室から出ると、寝室の床に脱ぎ捨てた下着や衣類を拾い、着た。
時計の針は、すでに午後六時半を回っていた。亮司は翔を寮まで送って行くことにした。呼鈴を鳴らすと、宿直に入っていた大平が応対した。彼は、
「彼のクラスメイトから話は聞きましたが、どうしたンですか?」
と聞いた。亮司は一応、
「実は、山林の中でドロドロになっちゃって…。取り乱してもいたンで、しばらくウチにいてもらったンですよ」
と話した。翔はうつむいたまま、
「用務員さんが話を聞いて��れて…。今は大丈夫です」
と言い、上履きに履き替えた。大平は深々と頭を下げ、
「わざわざ、ありがとうございます。明日は休みなので、様子を見ていきます」
と伝えた。
寮を出ながら、まさか「彼と濡れ事をした」なんて口が裂けても言えまいと、亮司は思った。しかし、あんな興奮したのは何年ぶりかなァ、嗚呼、そうだ、あの時以来だなと、昔を思い出した。
「別荘」に戻ると玄関先で貢が、最寄りのスーパーで買って来たのか思いっきり膨らんだビニール袋を片手に座っていた。彼は、
「亮ちゃん! ずっと待ってたンだよ!」
と唇を尖らせた。亮司は、
「あぁ、すっかり忘れてたよ。悪い」
と頭を下げた。
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zhuzhudushu · 2 years ago
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期望 – Hopes for the Future
来自:Yoyo Chinese Upper Intermediate Level 27
生词:
日后 / rì hòu / in the days to come; in the future
期望 / qī wàng / expectation; to expect (noun & verb)
愿望 / yuàn wàng / desire, wish (noun)
期盼 /qī pàn / to look forward to; to expect or wait (for)
支持 / zhī chí / to support
采访 / cǎi fǎng / to interview; to gather info/news
有生之年 / yǒu shēng zhī nián / for the rest of one's life
岁数 / suì shù / age
实在 / shí zài / really, indeed
敲门 / qiāo mén / to knock on a door
养老院 / yǎng lǎo yuàn / nursing home
居住 / jū zhù / to reside
纠结 / jiū jié / to be tangled, confused, at a loss
搞 / gǎo / to do; changes meaning depending on complement
白头偕老 / bái tóu xié lǎo / growing old together
始终 / shǐ zhōng / "from beginning to end"; always, forever
语法:希望 vs. 期望 vs. 愿望 vs. 期盼
So in this lessen there were 3 different words used for "hope" "wish/desire" and "expectations" so I wanted to briefly explain the differences!
希望 is "to hope", and my understanding is it can also be a "hope" in noun form. In general it's used in the "I hope..." form.
愿望 is a noun only, and means a wish or desire.
期望 is verb or noun, and is less about hopes/dreams/wishes, and more about real-life, tangible expectations. It's less of "I wish" and more of "I expect." (and just like in English, expectations can be realistic or not; positive or not)
期盼 is a verb that means "to expect" in the sense of "to look forward to" something. Like 期望 it's more tangible (not so much wishes/dreams) but less of "I expect this to happen" (fact) and more of "I'm really looking forward to this thing happening" (emotional/happy).
Here's a sentence that uses three of them!
我希望我的生日愿望会实现,但我没有任何期望。I hope my birthday wish comes true, but I don't have any expectations.
More sentences below!
我会采访我的爸爸妈妈。I will interview my Dad and Mom.
你们对日后的生活有一些什么样的期望呢?What expectations do you (pl) have for your life in the future?
退休后呢,我跟你妈妈的最高愿望就是希望自己健康,你妈妈健康。After retirement, my highest hopes for your mom and I are my own health and your mom's health.
要先敲门,等我说“请进”以后,你才能够进来。When you first knock on the door, wait until after I say "please enter", then you can come in.
我们的有生之年呢,就能够到处走一走,实在我们岁数大了到走不动的时候。For the rest of our lives, (we want) to be able to do go around everywhere and walk, (since) really when we get older we'll lose the ability to walk.
我们就居住在北京然后找一个能够真正让我们养老的地方。We want to reside in Beijing and then find a place that can really take care of us old people.
其实在父母养老的问题上,我很纠结的。Actually (as for) the problem of my parent's elderly care, I'm at a loss.
我期盼着高中毕业以后上大学,生活会更自由。I'm looking forward to going to college after graduating high school, life will be more free.
跟我关系搞好。Build/maintain a good relationship with me.
我们俩关系始终是好的,是要叫“白头偕老”的。Our relationship has always been good, should call (us) "growing old together."
不好意思,来晚了,我把时间搞错了。Sorry I'm late, I got the time wrong.
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blr-blue · 2 months ago
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 しゃべりたいことがたくさんあってどうしようもない。書いて散らしていく。
 学位プログラム等で関わりのある、学年がひとつ下の後輩(Kとする)に対して苦手意識があった。それが明確になったのはつい先日、プロジェクトのミーティング前に雑談しているときだった。みんなで、学振ヤバいよね〜という話をしていた。学振というのは、日本学術振興会というところでやっている、将来有望な研究者の卵に研究費を支援するプログラムである。倍率はクッソ高い。通過率10%くらいかな? D進を視野に入れているorD進した大学院生はみんなそれを狙っている。狭き門だ。
 去年学振DC1に落ちたわたしが、話の流れで、「わたしは去年書いた申請書��原型としてあるから、作成自体はそれ見ながらやればなんとかなるかな〜」と零した。そうしたら後輩のKが言った。「いや落ちてんだから書き直せよ(笑)」と。
 しね、と思った。お前だけはDC1落ちろ、と思った。キメーんだよ、こっちの努力も知らないで。つーかそんなコロコロと研究計画変えられるわけねーだろ(笑)おまえはどんだけ一貫性ない研究してんだよ(笑)ちょうしのんな。ちょうしのんな。ちょうしのんな。
 な〜んて思いながらも、それに対して過剰に反応する自分なんか誰にも見せたくないから、てきとうに誤魔化した。誤魔化せていたかどうかは定かではない。とにかくKがうざいな〜と思っていた。だけど後輩だから許せた。これで自分よりも年上だったらドン引きだけど、歳下ならキモいな〜で済む。
 だがその後、驚きの新事実が舞い降りた。後輩K、なんと高卒後1年間浪人していたらしく、年齢はわたしと一緒らしいのだ。
 その瞬間、そいつが大嫌いになった。アーわたしと同じだけ年齢を重ねてきたくせに、おまえはわたしですら持っている良心を持っていないんだね? と思った。キモキモキモキモ。
 またも同じプロジェクトの別の後輩(こちらは女性)と、別件で飲みに行った。話の流れで、恋愛についてしゃべった。彼女はひどくプラトニックな恋愛に身を投じていて、わたしとは違う人種のにんげんだった。彼女もその彼氏も大学院生で、ふたりは性的な経験を持たず、クリスマスに贈り合ったというプレゼントも同年代のカップルが交換するものとしてはかなり子どもっぽくて(示し合わせたわけでもないのに、素で2〜3000円で買える物を贈りあっていた)、ふたりともびみょうに垢抜けてなくて、デートっぽいデートもしているわけではなさそうで、たまにお家で一緒にご飯をたべて、健全に解散するだけの関係で、基本的にすべて割り勘で、お互いに自立を求めていて、親もその関係を知っていて、そんな彼氏の現在の趣味は節約で、外食もしなければ俗っぽい遊びもしない、しかも告白の場所は地元の近くの公園で、初デートはお互いの研究領域にゆかりのある施設、らしい。誕生日くらいは奢ったり奢られたりしないの? とたずねると、べつに割り勘ですね〜、と返ってきた。いい意味でピュアなのだ。彼女は俗っぽい恋愛というものを知らない。
 わたしはそれを聞いて、高潔だな、と思った。
 彼女にわたしの話をしても引かれるだけだろう。そう思って、あまり自分の話をせずに、ひたすらに聞き手に回った。すてきな関係だね、なんて、思ってもいないことを口にして。
 わたしはいろいろと歪んでいるので、汚くない恋愛をせずに生きてきた彼女を��ましく思っていると同時に、じぶんはこっち側でよかった、とも思っていた。高潔であることは羨ましい。だけどわたしは、そういう付き合いに耐えられない。クリスマスには多少見栄を張ってほしい。仮にその後輩ちゃんがクリスマスに貰ったモノを、わたしが自分の彼氏から貰ったとしたら、発狂して大喧嘩をすると思う。おしゃれなレストランで食事をしたい。飲食店のソファ席は当たり前に譲ってほしい。重い荷物は持ってほしい。愛は目に見えないものだから、お金と時間をかけて愛を具現化してほしい。つまり、わたしにお金と時間を使ってほしい。そうしてくれないと嫌。もっと甘えたい。わがままを聞いてほしい。つねにわたしだけの味方でいてほしい。わたしを何より優先してほしい。わたしに依存してほしい。自立しないでほしい。わたしだけが生きる意味であってほしい。
 汚い恋愛をしないと見えない世界というものが確実にある気がする。知るのと知らないのだったら、知っている方がいい。わたしは無知を罪だと思っている節がある。べつに彼女を罪深い人間だと決めつけているわけではないが、恋愛という話題において、わたしの価値観は彼女を傷つけるし、彼女の価値観はわたしを傷つけるものだと悟った。
 その後の会話で、彼女の家族仲が良いことを知り、わたしはやっぱり、ほんのすこしだけしにたくなった。彼女が持つ、自分の価値観に対する絶対的な自信は、家庭のあたたかさに起因するものだったのだろう。垢抜けてなくても、世間の恋愛観と自分の恋愛観がすこしずれていたとしても、なにも気にせず、ありのままの自分を愛してもらえると、彼女はそう信じているのだ。ああ、そういうところが妬ましい。両親からありのままを愛されたからこそ、そんな高潔な思考をブレずに持ち続けられるのだ。「〇〇さんのお家では家族LINEとかないんですか?」って無邪気な顔で聞かれたときのことが忘れられない。わたし、家族だけどお父さんのLINE知らないの。
 実家がお金持ちな家庭はもちろん羨ましいけれど、それよりももっと羨ましいのは、家族旅行などに行ける関係性の家族である。先に書いた彼女はその典型で、家族とよく旅行をしているらしい。それがなんだか苦しかった。これはわかる人にだけわかってもらえたらいい。
 父と母と旅行に行きたいかと言われたら微妙なんだよ。しぬまでに母をどこかに連れて行きたいとは思うけれど、父はべつに……って感じだ。そんなわたしのことを冷たいと感じる人は、自分の家庭を引き続きたいせつにしてください。全員に理解されたいわけじゃない。もっともっと奥深くてどうしようもない感情なんだ、これは。何度も言うけれど、わかる人にだけわかってもらえたらいいの。
 月末、やっと母との予定が合い、実家に帰ることになった。妹と弟が家にいない日を狙わないと、わたしはろくに実家にすら帰れない。きっと帰省しても父とは挨拶を交わすくらいでまともに話はしないだろう。
 LINEで母が言った。「あなたの部屋がぐちゃぐちゃになっている」と。妹がパニックを起こし、わたしが使っていた学習机をひっく��返したらしい。あの机の引き出しには、実家を出る前に付き合っていた元彼からもらった手紙と、元彼と撮ったプリクラが大量に仕舞われているはずだ。ほんのすこしおもしろくて、ほんのすこししにたくなった。
 わたしはきちんと家族という枷に縛られている。わたしは自分の家庭環境の中でていねいに創り上げてきた自分の価値観が揺らぐのが、おそろしいのだ。
 上記でなぜこんなに学生プロジェクトのメンバーの話をしているかというと、先日、同プロジェクトで企画した一般向けのイベントがあり、それでプロジェクトメンバーとの関わりが一時的に増えたからである。大学でとある単位を取得するために、あまり得意ではないアウトリーチ活動をした。
 企画イベントは大盛況だった。まあ、それは話の本筋とはなんら関係ないので端折る。
 イベント参加者に質問紙調査をさせるために、同じくイベント運営メンバーそれぞれからiPadを貸してもらうことになっていた。だからiPadを回収する前日、ブラウザの履歴を削除するように呼びかけていた。やましいものは消せよ、とは言わないものの、まあそういう意味合いを込めて伝達した。当日、回収したiPadの設定をするためにブラウザアプリを開いたら、わたしがとても尊敬しているI先輩のiPadのブラウザタブにアダルトサイトが残っていた。しかもMissAV。おまえ違法サイトで見てんのかよ。セコすぎわろた。しかも大学から貸与されてるiPadでAV観てんのヤバすぎ、大画面を満喫してんじゃねえよ。でもわたしは基本的にI先輩がだいすきなので、完全無欠なI先輩にもそういう人間っぽいところがあるんだ、と思ってすごく安心した。とりあえず、念入りにタブを削除させてもらった。思春期の息子の自慰行為を悟った母親の気分ってたぶんこれかも。
 I先輩はイベント後、新幹線の終電で帰宅した後そのまま報告書を書き、夜中1時くらいにこちらに送ってきた。なんだそのバイタリティは。I先輩には敵わない。やっぱり尊敬している。
 大学院生は世間という実体からかなり離れたところに位置していると思う。つまるところ、みんな浮世離れしているのだ。
 苦手な後輩Kも、子どもっぽい恋愛をしている後輩も、わたしだってそうだ。
 学部時代のわたしは中堅私立大にいた。ずっとそこで学歴コンプレックスを患っていたけれど、今となってはそこで4年間、俗っぽさの海を漂えてよかったと思っている。旧帝大はやはり頭のネジが数本ぶっ飛んでるひとが多すぎるし、それがマジョリティになっている。そしてそのほとんどが、自分の感覚が世間とズレていることを自覚していない。
 わたしは、世間の感覚を失うことに怯えている。高校や大学のときの友人は社会人になって、社会に揉まれながらも妥協点を見つけ��生きている。わたしは、世間から遠ざかりながらも、同時に大学院生(とくに自大)のコミュニティに馴染めない感覚もある。どちらにも振り切れないのだ。それがくるしい。わたしを置いていかないで。
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gontani-tatsuya · 5 months ago
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新譜までの過程
ステータス、そういう響きに随分長い間縛られていたように思う。 24で精神疾患を発症し、ずっと屈折した日々を送っていた。 もうこのまま人生を終えるのかと思うとやりきれない気分だった。 反骨という言葉が一番しっくりしていたと思う。 
物書きという表現の手段がある程度気持ちを整理・昇華してくれていた。 その延長線で音楽と出会う訳だが、今思えばその動機も屈折していたと今では思う。 何でもいいから一番になりたかった、音楽がその近道、そう本気で思ってた。 世界で一番になるには、英語の作詞が基本だろう、そういう導入だった。 そうして僕の不純な音楽の世界展開が始まった。 
そんな自分が少しずつ変わっていく。 音楽というものの崇高さ、取り巻く仲間の純真さに触れるにつれ。 世界という言葉の響き、意味が重くのしかかる。 平和や国際交流の重要性を真剣に受け止める。 つまらない自己顕示がある瞬間に吹き飛んでいった。 生きている意味・生まれてきた意味を真剣に考えざるを得ない。 
そういったことを、まるで考えていなかった訳ではない。 祖父が太平洋戦争で亡くなったことを母から聞いていた。 そのことで,母が大変辛く寂しい思いをしたことを。 
父が亡くなった2018年、ふとしたご縁がきっかけで、ラジオの世界に足を踏み入れる。 これまた音源の拡散ぐらいの気持ちで軽く考えていたが、意外な広がりを見せる。 今のラジオは、インターネットを介して、世界中に流れる。 僕が海外の仲間と作った音源が、海外にダイレクトに届くのである。 これは実にすごいことだ。 世界ははるか遠いところにあるのではなく、今ここから繋がるのである。 
この度、新しい音源・CDを発売する。 タイトルは「NOW APOLOGY」(今こそ謝罪を)。 思想・政治色の強い表題で、商業音楽ではまず考えられない色合いだ。 しかし、これば、僕の大願である表現である。 もはやステータスも一番もない、自分の夢や願いを叶えた一枚だ。 世界7か国10名のアーチストが参加している、まさにドリームチーム的な。 アメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、日本。 こんな組み合わせはありえない、まずありえない。 戦争の過去を皆が受け入れ、謝罪��あう、そういうコンセプト。 
多くのラジオ局や新聞社が協力し特集を組んでくれる。 非常にありがたい。 こういうことが出来る今の自分にあるのがある種のステータスだとしたら、 それを構築してきたあらゆる環境に感謝しなければいけないことに気づく。 ある種の悔しさ、心苦しさが、醜い反骨すらも、自分を支えているのだ。
youtube
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lgbtqromance · 2 years ago
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警察父亲
第1章
阿明的家庭并不圆满,从小就没有母亲的他和父亲一起生活。父亲周鹏飞是一名警察,平常忙于工作,没有时间照顾阿明,感觉很对不起自己的儿子,阿明提出什麽事,这个做父亲的对儿子的要求都一一满足,但他对儿子很严格,学业上给了很多压力,而且给他规划好了未来工作的道路,虽然阿明已经明确说过不愿意。
阿明对父亲则是另一种感情,虽然阿明已经大一了,不过他父亲还比较年轻,才38岁,而且相貌看起来只有31,32岁的模样。 由于天天锻炼的关系,浑身上下没有一丝的赘肉,很精干。再配上185的身高,正值壮年的父亲,身材非常的性感。有时候洗澡的时候看到父亲的身材也是口水直流。尤其是穿上警服之后那可就是帅死人不偿命啊。不过阿明把这种感情都放在心裏,怕父亲生气,平时也不怎麽和父亲沟通。
阿明一般周末都会回到家,因为周末父亲都不在家,很晚才会回来。阿明都会偷偷拿着父亲的内裤手淫,最喜欢闻着父亲内裤的骚味。不过久了仅仅内裤已经无法满足阿明,阿明需要更多,更刺激的东西来发泄。为了满足自己,他上网买了很多针孔摄像头。分别放在了父亲的卧室(因为父亲有裸睡的习惯),还有浴室之中。以及客厅内,想着下个星期回来就可以看到父亲的性感的全裸的照片,不由异常兴奋。都忘记自己是在吃饭,一口饭喷了出来。
「呀,明杰,你怎麽了。从我回来你就一直笑呵呵的。你是怎麽了?谈女朋友了麽」,父亲周鹏飞富有磁性的声音在阿明耳边环绕,微笑着看着阿明。
「啊,爸爸,不是的…是我这几次篮球比赛成绩都非常好,教练经常夸我,所以很高兴」嘴上这麽说,心裏其实不然。
父亲哦了一声没有再说话了。吃完饭,看了一下电视便早早的睡觉了。第二天就返校了。
一周过后,阿明回到家,看到家裏没人马上把摄像头取下,顺便到阳臺拿了父亲没洗的内裤和袜子。阿明到房间裏面先是把房门反锁。再是把父亲的袜子穿在自己脚上。打开电脑,准备放视频。首先放的当然是在浴室裏面的视频。视频还没打开的时候,阿明就先闻了闻父亲内裤的骚味,幻想着父亲伟岸,性感的身体。内裤早就支起老高的帐篷。褪去内裤。一根坚硬的肉棒刷的一下弹了出来。阿明轻轻的撸动着自己的分身。把视频的时间调到晚上八点左右。阿明很清楚父亲的习惯。每天晚上吃完饭,大概八点都会去冲一个澡。果然,当调到八点的时候。浴室裏面周鹏飞全裸的身体毫无保留的展现在了阿明面前。坚硬宽阔的胸肌。还有胸肌上挺立的两粒黝黑的奶头。八块整整齐齐的腹肌,还有两道弧线完美的人鱼线。还有两腿之间的那玩意。黑黑的森林当中的一条巨蟒!比起阿明的还要大上一号。很有气势。父亲即使是中年,不仅没有发福。身材也保持的很好,一股成熟型男的魅力不由自主的散发出来。阿明光是看到父亲的身体就已经满脸潮红,呼吸加速。饱满的龟头不停的向外面吐这前列腺夜。
洗到一半的父亲突然转过身背对着摄像头。弯下身子,开始搓小腿。由于弯下去。周鹏飞的肉穴毫无保留的展现在荧幕前。阿明迅速的放大,父亲的肉穴顿时展现在了阿明面前。阿明的右手撸动的速度越来越快。这个肉穴就是阿明朝思暮想的。阿明幻想着自己的肉棒狠狠的贯穿父亲肉穴的样子。处于极度兴奋状态的他似乎随时都能射了。可是接下来的一幕让明杰不禁有些呆了呆。
父亲转回正面之后,一屁股坐在浴池裏面。双脚架到浴池边缘,并且分的很开,呈M型。肉穴同样展现咋荧幕,并且,更加清楚了。周鹏飞一只手指在据肉穴周围摩擦了一会便插了进去。看样子是在裏面扣着肠子。此时周鹏飞���气的脸庞之上满是淫荡之色。屁股也是不断的扭动着。餵餵的有几声呻吟。「啊…啊…」阿明那裏受得了这样的刺激,一下精关没有把守住。一股股的精液飞洒而出,撒在了阿明的腹肌上面。阿明此刻已经看呆了,顾不得去擦掉精液。
第2章(周鹏飞视角)
我走进儿子的房间,看到他丢在床一边换下来的衣服,球服和深蓝色条纹三角内裤,还有一双黑色的袜子。我拿起黑色的袜子闻了闻,气味不是很重。我放下袜子,又拿起那条三角内裤,翻到裏面那面,看到放阴茎的那个地方有黄渍还有点潮湿的感觉,我闻了闻,一股无法言语的味道,但是却让我很着迷。我拿着儿子的袜子和内裤回了自己房间,迅速脱光衣服,然后穿上了他的内裤和袜子,内裤太小了非常紧身,不能完全包住我的阴茎和卵蛋。
我回到自己房间从抽屉裏拿出一个胶囊,喝了口温水吞下胶囊。我是知道这小子在房间装了针孔摄像机。
慢慢药效发作了,下半身也挺在内裤裏支起一个大大的帐篷。此时的我被性欲冲昏了头脑,拿起那种超市便宜买的衣架,跪在床边,用衣架打自己屁股,想像自己是个俘虏被人刑讯,抽打了一会,感觉不是特别痛。我褪下内裤,让屁股完全露出来,继续用更大的力气打,我勃起的鸡巴也被越打越硬。我看着床边的全身镜,屁股已经被打得满是一条一条红色的印子。此时,床上已经有了不少我流出的淫水,龟头更是闪闪发亮。我也忍不住了,揉捏着我的卵蛋,握住鸡巴套弄起来。我看着镜裏的自己,现在我除了儿子的袜子,已经是一丝不挂了,感觉自己就像只发情的贱公狗。
我将龟头流出的淫水抹在身上,然后开始抚摸一身的腱子肉。一个裸男看着镜子裏面的自己玩弄乳头,揉捏睾丸,身体不断扭动,我想这够下贱了吧,我也不知道自己怎麽今天这麽骚,甚至现在就想跪在儿子面身前舔他鸡巴。
想到这我更加的骚了,光着屁股甩着鸡巴在家裏走来走去,然后拿了条毛巾就站到阳臺外面,虽然用毛巾捂住了鸡巴,但是屁股还露在外面,我一个肌肉裸男站在外面,看着楼下人来人往,就用一个小毛巾捂住那明显勃起的大鸡巴,还好对面阳臺没有人。我剩下的一只手一会捏捏臀部,一会摸着胸部。看到晾衣夹,忍不住在我的两个乳头上各夹了一个,巨大的胸肌跟着异常突起,两个夹子随着走动来回晃动,一阵阵的刺痛和快感不断传来。
我忍不住了,又跑到卧室裏,坐到镜子前,张大双腿看着我的后穴,。我噘起屁股,抚摸着我的屁眼,缓缓将一根手指塞进自己的后穴,「唔,唔」,手指好像被吞进去,被屁眼紧紧夹着,虽然有点痛,适应后我慢慢抠了起来。很快一根两根三根,我对着镜子眼看着自己菊花内塞着的三根手指,「啊,啊~~啊」,我性奋的浪叫起来。随着快感的来临我加快了手指抽差的速度,插了许久菊花随着抽插而张开,可是感觉这样还不够,我去厨房找来找去找了一根胡萝蔔,摸上芦荟胶做润滑,一把插进自己肛门,抽插了几下,胡萝蔔完全进去了。这会我突然想到儿子,就好像被儿子的大鸡巴在操,这会我心中的奴性得到了前所未有的释放,连带着胯下的鸡巴都硬到了以前从未有过的程度,一根大屌几乎无缝贴合在紧实的腹肌上,我跪在地上,一手拿着胡萝蔔继续抽插。「啊~~啊~~~好爽。啊~~~~~~」
「儿子,操你老爸,操死我,啊~啊」
大股大股的精液喷薄而出,射到我的腿上,肚子上,胸前,甚至脸上。
我用手将身上的精液擦了擦,可是精液擦散后,让我全身湿腻腻的更加诱人了。累的动不了了,任由萝蔔还插在屁眼裏面,就这样慢慢睡着了。
第3章
这天王叔来家裏坐客,他是阿明爸爸的老朋友了,以前在部队就认识了。
晚上周鹏飞买了很多菜回来,阿明说:「王叔,我们今天晚上喝酒啊?好久没和你喝酒了。」王叔听后说:「好啊!难得小明你陪我喝酒。」阿明就跑去楼下买酒了,没多久周鹏飞就把菜全都做好了,吃了些菜三人把酒给喝了,一边喝一边聊着天,阿明喝的少,但3,4瓶酒下肚的周鹏飞和王叔的脸渐渐变红了,周鹏飞就脱去上衣继续喝酒,阿明见了就用手摸着周鹏飞的肚子说:「爸,你锻炼得真强壮,能让我摸摸身子吗?」
周鹏飞特豪爽地说:「行啊,你摸吧!」阿明嘿嘿笑着摸着父亲的大胸肌说:「爸啊,你锻炼多久才能有这麽强壮的身体?」王叔听着也摸着另一块大胸肌说:「你爸爸和我锻炼了几十年了,能不强壮麽?是吧?」周鹏飞听后自豪的说:「我们每天坚持锻炼才有现在的身材,哪像这些孩子天天就知道偷懒」
「我们继续喝啊,这次我们来玩斗地主吧?输了就要接受惩罚。」
「可以啊,我们2个大人还怕你个小屁孩不成」
玩了几局下来,周鹏飞手气差,输了就被命令脱衣服,输的只剩下一条紧身的运动四角裤了。王叔和阿明手气都不错,连成了统一战线。
王叔:「小明,你看你爸马上都光熘熘了,你还想怎麽玩爸啊?」
周鹏飞倒了杯酒,一饮而尽,生气地说:「老子再输,今晚随便给你们玩,你们要输了,你们就惨了」
一局过后,周鹏飞又输了。
阿明不说话,拿了根绳子出来绑住他爸的胸肌和乳头,周鹏飞醉醺醺的也任儿子把自己绑起来。阿明用手捏了捏周鹏飞的乳头才回答王叔:「就这麽玩」
王叔看阿明捏着他爸的乳头也满不在乎的样子,说:「行啊!连你老爹的奶子也敢玩,够胆量,你要是连你爸的鸡巴我也敢抓着玩,王叔就真的佩服你。」
阿明说:「如果我真的敢,那王叔你也得像我爸这样脱光了」
王叔:「行啊,我今天也就在这裏脱光了给你耍耍」
周鹏飞这会听起劲了:「老王,这可是你说的啊!要是我儿子耍了我的鸡巴,你今天就在这给我儿子好好耍耍!」听到周鹏飞说话,王叔突然拿起一杯酒干掉,豪迈的说:「好,要是我侄子敢玩你的鸡巴,我这一身腱子肉今天就是他的了!」周鹏飞站起身来,把短裤脱下来,把绳子交到儿子的手上,抓着阿明的另一只手按在自己的命根上
阿明笑着把自己老爸的鸡巴蛋给绑上了,绑完还扯了扯绳子。
周鹏飞翘着大鸡巴,红着脸对说:「该你了!」
王叔二话不说,豪气地把背心脱掉,短裤内裤也全部扯下,露出一身肌肉,光屁股地站在阿明父子面前。
「来,小明,把你王叔的胸肌和鸡巴也像绑你老爸那样绑起来,然后你来喊口令,像训练新兵一样操练我们」
这下好玩了,2个醉醺醺的肌肉大猛男,光着?,被晚辈用绳子绑起来做体能训练。
2人挺直腰板,端正地行一个军礼。
「报告,海军陆战队两栖侦搜大队二兵周鹏飞,海军陆战队仪队二兵王伟报到!」两人的报告声音洪亮而清晰,显得精神抖擞,但是全身却一丝不挂非常滑稽。
阿明不急着下指令,围着2人转了一圈,两个大兵立正站好,手指紧贴大腿,腿并拢,?头挺胸,两眼正视前方,屁股大而翘,阴毛浓密,鸡巴被绑起来翘地高高的,不时再自己挺两下。
「报告长官,请指示!」
「王伟,你先做50个俯卧撑,周鹏飞,你报告下自己的情况」
周鹏飞挺起胸膛,又敬一个军礼。
「报告长官,我叫周鹏飞,38岁,身高1米85,体重79公斤」周鹏飞报告着,然后一旁王叔做着俯卧撑。
「鸡巴呢,鸡巴多长」
「报告长官,鸡巴有20厘米」
轮到王叔报告,周鹏飞在一旁蛙跳。
「报告长官,我叫王伟,38岁,身高1米83,体重76公斤,鸡巴长19厘米」
「很好,告诉我,你们喜欢这样玩吗?」
「喜欢,我们以前在部队,也这麽玩过。」
「真的啊,你们是被别人玩还是玩别人啊?」阿明听了很兴奋,周鹏飞也做完蛙跳,在一边休息。
「是我们玩别人了,不知道多少人被我们俩的大鸡巴操到死去活来。不过你爸也被人操过屁眼,我们那时候在部队闷得慌,什麽花样都玩过了。」
「爸,那我也要操你的屁眼」,阿明坏笑地说。
「鸡巴长大啦,胆儿肥啦老子不削你一顿敢操你老子」
「老周,你这不行啊,自己刚才说了今晚随便给小明玩的」王叔说,「小明,叔支持你,把你爸操了」
「老王,你怎麽不给我儿子操操啊」
「小明,先操你爸,你爸耐操,操完他叔也给你操」王叔说,「小明,你操过逼了吗」王叔问。
「没有……」
「还是小处男啊,你就把你爸的屁眼当做女人的骚逼哈,老周,你配合点嘛」
「简直颠倒了,就好像儿子变爹,爹变儿子了」,周鹏飞无奈地坐到桌子上,掰开双臀,把屁眼露出来。
阿明开始把龟头放进去,慢慢的活动,直到插进去一半,再活动一会,就整根插到老爸的洞洞裏面,周鹏飞好像已经适应了,把阿明大鸡巴夹得更紧了,真的就像女人那样。
「儿子,干的不错,好好操」
阿明平时看惯了老爸严厉的样子,真想不到老爸也会这麽骚,这麽喜欢被男人干,被自己操屁眼也不感觉到羞耻,老爸真贱。
阿明也开始加快抽送了,每一次都抽出来一大半,再快速的干到老爸的洞洞最深处,快速的抽插,让周鹏飞发出一阵阵浪叫:「儿子,好爽顶的好爽,我的儿子真棒,插深一点,啊哦,快,一会,老爸的JB也被操硬了,快。」
阿明边操边抓着他爸的两块超饱满的胸肌,就像抓女人的大奶子一样。
周鹏飞被插着的时候,叫得很爷们,那种叫声都能让阿明兴奋的忘记自己是他儿子了。阿明越操越凶,周鹏飞受不了了哭着求饶:「小明,���~老子快被操死了,你轻点,啊~。」
阿明说:「你也配当老子,你只配当儿子,我现在不是你儿子而是你老子你爸爸。快叫!」
周鹏飞一次看日本gay片(儿子虐待父亲)儿子不仅强奸父亲而且强迫自己的父亲称自己为爸爸,周鹏飞早就想爽一把了,赶紧抓住这个机会,「既然答应随便让儿子玩~好!今天我就当会你儿子~大鸡巴爹操死我啦~~爸爸快。我要被你插射了,啊啊,好爽」
王叔在一边都快看傻了,怎麽老子给儿子叫爹,想着回家要不要也尝试认自己的儿子当父亲一段时间,感觉刺激死了。
第4章
自从阿明操了周鹏飞,两个人关系就变得很尴尬,但怎麽说周鹏飞也是阿明父亲。父子俩就约定只要在外面阿明就得尊重周鹏飞,但回家裏周鹏飞只能裸体,反过来叫阿明爸爸,随时给阿明操。
周鹏飞一开始挺不习惯在家裏做什麽事都得裸体,在客厅,在阳臺都得光着屁股。但是慢慢周鹏飞也,甩着根又黑又粗的大鸡巴,有时还戴着阿明买的狗项圈,在家裏学狗爬。在镜子前就会忍不住玩弄自己,「唔……好舒服……嗯……哦……哦……」一手用力揉捏着自己的大奶,一手不断扣弄着自己的菊花淫穴,手机裏还放着警察被玩弄的。这种暴露的快感很快就上瘾了,儿子要求周鹏飞出门只能穿外套,裏面不准穿内衣和内裤。
周鹏飞经常去游泳,在男更衣室裸体1个小时,故意慢拖拖的,给别人看自己的大肉棒
游泳池是一个特别熟的老板,看到周鹏飞穿紧身超薄泳裤去泳池游泳,又喜欢暴露,就建议他可以等关门后在泳池裸泳。条件是周鹏飞得做出下流的动作给他拍照,老板一直以为像周鹏飞这样男人的,又是个警察,肯定是个直男。哪裏想到周鹏飞在家裏都是赤身裸体,像只母狗给儿子操屁眼。
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jaguarmen99 · 8 months ago
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203:↓名無し:24/10/08(火) 13:14:33 ID:Pr.rp.L1 愚痴です
俺の父は俺が小3のときに不倫やらかして「ババアはでてけ」と、当時専業主婦だった母と俺と妹(幼稚園)を追い出した 慰謝料も養育費も一切取れなかったらしい 母は頑張って頑張って看護師資格を取って看護師になって俺らを支えてくれた 俺もバイト 204:↓名無し:24/10/08(火) 13:24:28 ID:Pr.rp.L1 >>203 すみません途中送信してしまった 俺も妹も働けるようになったらバイトをして家計に入れたりお小遣いにした 自分で言うのもなんだけどかなり仲のいい家族だったと思う
俺が大学に入ってから母が再婚することになった 新しい父はすごいいい人で本当の子供みたいにフランクに接してくれた
そしたらクソ親父から電話がきた どこから聞いたのか「子供いるのに再婚なんて淫売が!!」って喚いてた その時聞いたけど、父は浮気相手となぜか再婚せず、離婚から2年もせず母に復縁要請してきたらしい どの面下げて…って呆れた
今の住所は知らないはずだからって電話番号だけ変えて終わった
それから数年、父が子供連れ去り反対運動で活動してることを知った 本名フルネームでツイッターアカウントを持っていて、「嫁の癇癪で子供を二人とも連れて行かれた」 「泣いている子供の顔が今でも毎晩夢に見る」って書いてあって思わず妹と笑った
俺らが泣いてたのは父であるお前が「お前らもういらん!出てけ!」って言ったからだし、 浮気して慰謝料も養育費も払わないお前が言えた義理じゃないだろと
きしょいおっさんの血が自分にも流れてると思うと憂鬱になる 献血で400くらい抜いてもらおうかな
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ari0921 · 16 days ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和七年(2025年)6月11日(水曜日)弐
     通巻第8819号   
 イーロン・マスクの両親は健在、しかもド派手に活躍中
  父親はロシアのテレビに登場。母親は来日して和服を披露した
*************************
 イーロン・マスクの両親はユニークである。母親は老齢にもかかわらず派手な衣装、とくに水着モデル。いまも世界を飛び回る。このメイ・マスクは76歳。カナダで誕生したが、両親とともに南アフリカへ、現在はNY在住。モデル・栄養士で、いまも現役モデルとして活躍中だ。
 この三月には来日し、和服姿で登壇して周囲が驚いた。彼女は離婚後、三人の子どもを育てた。長男がイーロン・マスク。次男も実業家、長女はテレビのプロデューサとか。
 父親はエロール・マスク(79歳。トランプと同年齢)。メディアに登場することは殆どなかったが「マスク・インスチィチュート」のCEOで立派な実業家、暗号通貨ビジネスにも一番乗りを果たし、ミーモコインでは2億ドルを稼ぎ出したという。
 この父がモスクワを訪問し、ロシアのテレビに登場して発言した。6月9日、エロール・マスクはモスクワで行われた技術フォーラムに出席し、「息子の強い反応は原則に基づくものだ」と示唆しつつも「大統領とは妥協の余地はあるかもしれない」
 イーロンとトランプの大喧嘩に関して述べたのである。
発言は続いた。
「息子のイーロンとドナルド・トランプ米大統領との間の公然の確執について、二人は合意できる。イーロンは少し身を引くことに同意するかもしれない。なぜなら彼は基本的に自分の信念を貫いているからだ。息子はトランプ政権が政府支出を増やすのではなく削減すると信じて同政権を支持していたが、方向転換は自身が支持することに同意していた価値観に反するもので、不満を感じている」
父親の発言がどれほどの影響力をもつかは未知数である。
 しかしイーロンの父はこうも言った。
「政治の世界では、まだ作っていない製品に資金を投入しなければならない。なぜなら、その資金は後に生産量の増加につながるからです。それが経済の法則なのです」とエロールは説明した。
ともかく世界を騒がせるマスク一家である。
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onpointbible · 1 year ago
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社關人生:我的成長日記
很喜歡一首歌──《我們都是這樣長大的》,其中一段歌詞是這樣的:「人大了,難得放肆地笑,才會懂煩惱盡量忘掉,而患病這刻,才發現極渺小,學會珍惜了……」的確,當我們驀然回望以往曾經經歷過的困難和不快,縱然當時是十分艱難,現在一切都已成為過去;然而,這些或悲或喜的經歷卻往往能讓我們更珍惜現有的幸福。年少時經歷困難,當時可能覺得難以克服,但正正因為有這些經歷,才讓我們成為更堅強的人。或許,數算一下這些成長歷程,能幫助我們更理解今天青少年人的需要。 工作上,我遇上過不少家長,他們一方面希望看見自己的��女在各方面茁壯成長,另一方面卻又不願意放手讓兒女自行作出選擇。這個時候,我會用上一個簡單的方法,就是邀請他們回想一下自己如何長大;接下來,我會再建議他們取一張白紙,跟著以下步驟,一步步寫下自己的成長日記: 第一步:把手掌放在白紙上,勾劃出自己手掌的形狀;然後在手指上劃上樹枝和樹葉,並在樹幹下劃上一…
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mlyzvt-no2157 · 5 months ago
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Fさん宅の訪問販売
Fさんというのは、新卒のときに就職した会社の営業部にいた中年男性のことである。この会社の営業部は、何故か、非常に容姿に恵まれた人が多い中、Fさんは、お世辞にもイイ男とは言えなかった。どちかというと、贔屓目にみても、中の下か、下の上だろうという容姿である。しかし、自信家のFさんは、自分がイイ男でスタイルも抜群であると固く信じ込んでいた(実際は、背が低く、頭と顔が大きく、かなりのメタボのぽっちゃり体型で、手足が太くて短いのに、無理に海外のハイブランドのスーツを着ているため、脚の裾は引きずっており、手は指先しか出ておらず、ウエストはベルトの上にお腹の肉がぷよぷよと乗っかって、シャツのボタンは今にも弾き飛びそうだった。だが、あるとき、私の所属する部署の新人に鼻っ柱をへし折られ、ヤケクソを起こし、落ちる所まで落ちたが、上司の励ましによってスタイルを取り戻し、その後、男性ホルモン注射に夢中になってしまったという経歴?を持つ、かなり残念でかつ痛くて変な人である)。
さて、Fさんはかなり前に離婚したバツイチで、Fさんは実家から会社へ通っていた。Fさんのお母様はかなり前に他界しており、当時大学生だったの息子さんの衣食住の面倒は、Fさんのお父様が見ていた。Fさんのお父様は、Fさんと血が繋がっているとは思えない程、紳士で、Fさんが離婚した後も、元若嫁であるFさんの奥様と週に2~3回の頻度で子供を交えて会っていたらしい。恐らく、Fさんが、どこか遠くに単身赴任して滅多に家に帰って来なければ、Fさんと元奥様は離婚しなかっただろうと、会社の皆が思っていた。Fさんは、よく会社で、「親父の面倒はオレがみてやっている」と言っていたが、「お父様がFさんの面倒を見て下さってるの間違いじゃないですか?」と私は反論していた。ちなみに、営業部の全員が私と同じ意見だったが、それを言うとFさんはふてくされて仕事をしなくなってしまうので、営業部の人達は私と同じ事を言えなかったらしい。
なぜ、親子近く年上のFさんに対して私が反論できたかというのは、違う部署だったことと、Fさんが戦場記者や戦場カメラマンに対して、コンプレックスと憧れを抱いていたからである。Fさんも、最初から営業マンではなく、元戦場記者だった。だが、新人の頃に戦地を取材したFさんは、戦場の悲惨さ・目の前で無抵抗な女性や子供や惨殺されるところ、病院に運ばれても、次々と人々が死んでゆくこと、昼も夜も怯えながら仕事しなければならない地獄に耐えられず、たった一度の取材をしただけで営業部に異動したのである。だから、戦場記者や戦場カメラマンを続けていられる私の上司のMさんや、カメラマンのYさん、同期のS君や私などはFさんから一目置かれていた。
前置きが長くなってしまった。そんな、人間性にはかなり問題がある(面白いと言えなくはないが、家族には絶対なりたく人である)Fさんだが、Fさんのお父様は、世界的に有名な大手総合商社の経営企画部の部長&取締役だった超エリートである。それゆえ、基礎年金・厚生年金・企業のOB年金を含め、Fさんのお父様の収入は凄い額で、普通のサラリーマンの平均年収の2~3倍はあろう額だった。そのためか分からないが、Fさんの家の家計は、全てお父様の年金や投資して運用している不労所得などから支出していた。その事を当然だと思っているふてぶてしいFさんは、息子の養育費や自分の食費や被服代など生活に必要なお金を一切家に入れず、給与は全てFさんのお小遣いになっており、Fさんは非常に金遣いが荒かった。
そんな、金遣いの荒いFさんが大好きだったものは、訪問販売である。あるとき、何処のメーカーの物を取り扱っているのか得体の知れない訪問販売の営業マンがFさん宅を訪れ、羽毛布団を紹介した。この羽毛布団は100年使っても羽毛がダメージを受けることなく、干さなくても湿気たりしないので、お手入れも簡単、その気になれば洗濯機でも洗える、乾燥機OK、そして何よりこの羽毛布団で寝ていれば、金運が上がるという怪しさ満載のシロモノだった。そして価格はなんと1枚70万円である。常識で考えたら、日干しやそれが無理でも乾燥機で布団を干さないとダニの巣窟になるのは当然のことであることは、大人であれば誰でも知っている。しかも、高級マザーグースダックの羽毛布団を普通の家庭用洗濯機で洗ってしまったら、へしゃげてしまい、布団がダメになることも少し考えたら分かることである。第一、布団はある程度長く使っても、寿命というものがあり、ウン十年も使うような物ではない。まして、100年も使ったら、中はダニやダニの死骸や埃の巣窟、そもそも100年後に自分が生きている可能性の方が遥かに低い。しかも、1枚70万円である。寝る布団の質で金運なんぞ上がる訳がない。金運は、本人が為替や株式の仕組みをよく勉強して、如何に上手に投資するか、今までに無かったようなモノを起業して大ヒットするかなど、本人の努力が必須である。そんな、ぼったくり価格の胡散臭い羽毛布団なんぞ、即断るのが常識だと思うが、高級品やハイブランドが大好きなFさんは違った。Fさんは即決で羽毛布団を自分とお父様と息子さんの3人分を購入し、合計210万支払ったのである。
どちらかといえば、私も「安物を沢山」よりも「高い物を長く大事に使う」タイプの人間である。だが、その考えを適用する物には、向いている物と向いていない物がある。例えば、腕時計などは、いい物であれば、きちんとメンテナンスを続けていれば、自分の代だけでなく、子供に譲ることもできる。財布も私が現在使っている物は、就職した時に購入したものをまだそのまま使っている。だが、布団はそういう買い方に向いていない物だと思う。70万円の布団を1枚より7万円(それでも高いが)の布団を10回買い替える方が、余程、衛生的で清潔で快適である。
Fさんの訪問販売でのお買い物は、羽毛布団だけにとどまらなかった。羽毛布団で金運が上がったのか下がったのかは謎だが、多分、何の変化もないと思われる。羽毛布団の訪問販売の営業マンが来てから2か月後、Fさん宅に、また別の訪問販売業者が訪れた。今度はアコヤ貝をうる業者だった。アコヤ貝は、おなじみの真珠を養殖する為の貝である。真珠が欲しければ、アコヤ貝を自分で育てて真珠にするのではなく、真珠として出来上がっている物を買うのが普通である。だが、Fさん宅を訪れた業者は違った。『このアコヤ貝には、直径15mmを超える花玉真珠の原石が眠っている。来年の春に、このアコヤ貝を開けると、まばゆいばかりに光り輝く、立派な直径15mm以上の花玉真珠が必ずできているはずである。アコヤ貝1枚の中に、少なくとも真珠は3つ以上入っている。その真珠を宝石店に売りに行けば、1粒あたり最低でも300万、平均で500万以上の値段で買い取ってくれるだろう。今回は、特別にあなただけに、アコヤ貝を1枚あたり50万円でお譲りしましょう』という、如何にも胡散臭いシロモノだった。これはいくら何でも断るだろうと普通は思うが、とにかく「普通でないもの。後にプレミアが付く」などのキャッチフレーズが大好きだったFさんはアコヤ貝に飛びついた。そして、訪問販売の兄ちゃんに薦められるがままに、アコヤ貝を10枚も購入したのだ。そのアコヤ貝は、側部が透明になっている円柱状の入れ物に入っており(イメージとしては、ツナ缶が透明になったような物)、何処からでもアコヤ貝が見られるようになっており、上部は缶詰よろしく、開封用のフックまで付いていた。何故、私がそんな事を知っているかというのは、Fさんが会社でみんなに自慢するために、合計500万も投資したアコヤ貝の缶詰(?)を全部持ってきて、デスクの上に並べてニマニマしていたからである。なお、待ちに待った翌年の春、Fさんは嬉しそうに、アコヤ貝を空けていたが、花玉真珠はおろか、10枚あった貝の中に真珠ができていた貝は4枚だけで、しかも到底真珠とは言えない黄ばんだ小さな粒(直径3~4m程度)で、僅かに場所によっては真珠色に輝いているかな?というような物だった。
それでも、懲りないFさんが、訪問販売で散財した物は計り知れない程多い。私が知っているだけでも、食器棚を改造したとしか思えないガラスの観音扉になっている500万円の真っ白な仏壇(私が某安価な家具チェーンで8万円で買った自宅にある食器棚ソックリだったし、観音扉を開けさせてもらい、中を見たら、側面に一定の間隔で穴が開いていた。その穴は何の為に必要なのか尋ねてみらた、「『気』を通すために、必ず開けておかないというえない穴」だそうである。でも『気を通す』と言っているが、穴は外部に貫通しておらず、どう見ても、食器棚の中棚を取り付ける為のフック穴としか思えなかった。そして、肝心の『気』とは何か?と尋ねてたら、Fさん本人もよく分からないと答えるものだから、思わずひっくりかりそうになった。)、南西向きの屋根があるにも拘らず、高層マンションに面した北向きの屋根に付けられた600万円のソーラーパネル、法外な値段のオール電化工事で(オール電化にも拘らず、台所のコンロは何故かガスのまま)など例を挙げていったらキリがない。
私が転職してかなりの年月が経ち、更に関西に引っ越してきて、そろそろ5年近くなる。Fさんが今でも散財を続けているのか、とても気になるが、3年程前に、Fさんのお父様の訃報連絡があった。Fさんのお父様はどんな思いで息子の散財を見ていらしたのかと思うと、やはり、高齢の親に心配をかけるような親不孝物にはなりたくないと思ってしまった。
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castatratewriter520 · 1 year ago
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閹奴鑑定科(一)
在一個有著明顯階級制度的眾國,人的階級被區分五等,博學派、無畏派、神諭派、容言派、工藝派等五類,透過測定系統與學校的相互評分下,所有人都會被區分出屬於自己的派系,博學派如同其他國家的從政人士,無畏派如同其他國家的軍人、警察等身份,神諭派則如同教宗一樣,容言派則是慈善事業和動保協會,而工藝派則是有著藝術、設計、營建、水利等相當多元的屬性,但是也有一些人無法被系統解讀,而當系統無法判斷出派系時,則仰賴學校的內部評分而加以分析判定,以避免學生的資格被剝奪,當有學生無法被判定派系的時候,則會成為一個國家裡,最底層的存在,無法享有社會的福利政策、也無法擔任任何工作,只能在黑市裡過著人不像人鬼不像鬼的生活,但是政府為了解決這些遊民的問題,於是決定,當有學生成為無派系的人,可以讓所有派系的人領回擔任家中的奴隸,由於無派系的人本來就不多,所以在市場上可以說是供不應求,有錢也不一定可以得到一位,眾國也因此解決了遊民的問題,而無派系的人為什麼無法享有任何社會權利呢,因為這類型的人,學校學習不行或是體能不好、或是先天有基因的缺陷等諸多因素影響下,系統將無法做出正確的判斷,所以才需要後續的人工測定,而眾國為了徹底解決人口基因的問題,因此只要被判定是無派系,就必須在判定成立後,三天內��成此人的閹割手術,這在眾國可是一件非常屈辱的事情,而所有人都判定時間都在年滿15歲的時候,拿著通知單到鑑定機構實施鑑定,當鑑定機構無法判定時,則會申請在校成績作人工判定,所以很多有權勢地位的人,都會買通鑑定官,避免自己的孩子成為無派者,但是沒有錢的人就只能靠自己努力了。
今年準備滿15歲的瑋哲,家中是排行第三,前面的哥哥和姊姊都被判定為容言派和無畏派,而爸媽都是工藝派,平時在學校學習成績普通的瑋哲,心想自己再怎麼樣都會有一個派系,所以根本也不怎麼在乎在校成績,時常下課就是約班上同學打球,瑋哲在校的女人緣非常好,愛打籃球的他,性格陽光且臉蛋帥氣,還沒滿15歲,身高已經有175公分,而他也有一個非常喜歡的女生,那位女生是瑋哲的同班同學,名叫子悠,他們約好國中畢業後也要一起去讀同一所高中,而子悠其實也對瑋哲有好感,兩人常常放學就到處玩,子悠的在校成績優異,不論是學科、體能方面都很不錯,而瑋哲除了體能很不錯,其他的都在及格邊緣,但是瑋哲一點也不擔心,他心想自己應該會是無畏派的吧,畢竟自己那麼熱愛體能的運動,就在快滿15歲的前一週,瑋哲收到了通知單,要瑋哲於當週的星期五0800前往鑑定,一個人一生中最重要的時刻到了,瑋哲信心滿滿,一走進來鑑定中心,他遇到了很多跟他同年紀的人,不論是男生女生,所有人都被安排坐在指定的位置上,很多都是同校的同學,所以彼此之間都還有一點認識,很快的鑑定就開始了,所有人都開始一個一個被叫進鑑定室,每個人鑑定完,牆上的螢幕就會顯示自己的派系,依序排列下去,結果終於輪到了瑋哲,瑋哲進到了鑑定室,房間內就只有一台機器,只要將機器安裝在頭上,機器就會透過腦波來進行測試,結果系統螢幕出現error的畫面,鑑定官那同情的眼神看著瑋哲,非常難過的告訴瑋哲,系統判定你為無派者,不過你不用擔心,還可以透過人工方式判定,隨後系統調閱出了瑋哲的在校成績,讓一旁等待的瑋哲內心充滿不安,他的心裡頓時沒了辦法,只能等待鑑定官的審核報告,過了30分鐘後,已經等到如熱鍋上的螞蟻的瑋哲,焦急的問了鑑定官,結果如何,鑑定官一改剛剛溫柔的態度,踹了瑋哲的肚子,此時的瑋哲痛到只能坐在地上,鑑定官當著所有同學的面前說,這位瑋哲同學是個無派者,瑋哲流著委屈的眼淚,看著坐在位置上的所有人,每個同學都對他指指點點,但是多的都是對瑋哲的恥笑,還有很多言語的羞辱,瑋哲只能默默的從地上爬起來,鑑定官要他拿著地上的鑑定報告,到樓上的櫃台申請後續事宜,連學生都開始要他拿著鑑定報告趕快滾到樓上去,說看到他就覺得噁心,但是這就是無派者在眾國的地位,就是一隻任人踐踏的螻蟻,到了二樓的服務處,還有另一名鑑定完的男同學,他也是一直哭著,他說他的家人都是博學派的,但是他卻成了家族的恥辱,他覺得很不甘心,越說哭的越慘,這讓一旁的工作人員看不下去了,大聲呵斥要他閉嘴,當他拿著鑑定報告給櫃台小姐時,櫃台小姐也是一臉厭棄的要他選擇要做手術的醫院,而他選了一間離他家近的醫院,櫃台小姐查了一下該醫院的手術時程表,要他等一下就可以去做閹割手術,時間是下午兩點的,不准遲到,櫃台小姐看到瑋哲站在他的旁邊,也是態度非常差的說,你的報告呢,瑋哲謹慎的遞給她,櫃台小姐就叫瑋哲選醫院,瑋哲看了一下就選了跟那位男同學一樣的醫院,結果櫃台小姐說,這樣你們就一起過去吧,預約時間是4點,瑋哲拿著醫院的預約單跟他一起離開了鑑定中心。
此刻走出中心的瑋哲,完全失去了原本的活力,只有無止境的懊悔當初的自己為什麼不認真讀書呢,但是已經判定的人是沒有機會了,瑋哲跟他一起搭公車前往醫院,此刻的兩人都覺得所有人都在看他們,不過也只是心裡作用而已,沒有人知道他們是無派者,當瑋哲兩人抵達醫院時,他們覺得自己身為男人的日子已經結束了,剩下的只有屈辱,走進醫院時,醫院大廳旁有一個無派者的專區,沒有人願意和無派者一起在同一個區域看醫生,所以才會被區分開來,瑋哲兩人偷偷的走向無派者的掛號櫃台,櫃台小姐說你們是要掛什麼門診,瑋哲拿出自己的預約單給櫃台小姐,櫃台小姐對著瑋哲兩人說,很不幸你們成為無派者,不過別氣餒,生命總是會找到方向的,櫃台小姐收走了瑋哲兩人的預約單,要他們往後面的手術室報到,手術室裡的一名男護士走了出來,跟瑋哲兩人核對了資料後,要瑋哲兩人先到旁邊的廁所換上手術服,廁所裡面有免費的袋子可以讓你們裝自己的衣物,換好衣服之後就到手術室外面等,由於距離預約時間還很早,瑋哲兩人進到廁所裡面開始脫掉自己的衣服,瑋哲才知道原來另外一位男同學叫孝言,他是隔壁班的,瑋哲看著孝言的生殖器,已經有長了許多陰毛,瑋哲的發育比較快,陰毛已經相當濃密,孝言看著瑋哲的陰莖,他說你的竟然要被割掉了,你可是學校一堆女生的最愛,這些話讓瑋哲心裡又開始難受了,他原本打算跟子悠一起讀同間高中的,如今沒機會了,此時,孝言問瑋哲說要不要割掉前來個最後一次射精,瑋哲覺得這是個好主意,於是兩人開始在廁所裡玩起自己的陰莖,很快兩個人就勃起了,孝言的陰莖大概12公分多,而瑋哲已經有14公分,這對於才剛發育不久的人來說,都是很不錯的尺寸,不過成為無派者,不光是陰莖,連睪丸都要割掉,從此成為別人的奴隸,而家中的父母則會得到一筆補償金,彌補自己的孩子再也不會回來的痛苦,兩個人在廁所裡打手槍打的很開心,孝言甚至提出幫瑋哲打手槍的請求,瑋哲這一刻也不在乎男女問題了,一口答應了,孝言蹲下去開始幫瑋哲口交,第一次被口交的瑋哲覺得很舒服,但是敏感的龜頭很快就讓瑋哲射出了一波一波的精液,孝言表示都最後一次了,這麼快就射了,瑋哲只是說我很緊張啦,接著換瑋哲替孝言口交,孝言反而花了一番功夫才射了出來,兩個人在廁所做了一下清洗之後,兩個人一起到了手術室外等待,手術室門打開了,醫生要兩個人一起進去,手術室的門再次關上,總共有兩個手術台,瑋哲跟孝言都分別躺上其中一台,先是確認了瑋哲與孝言的身份之後,醫生表示,此次手術不會使用任何的麻醉藥,第一是因為奴隸沒有資格使用麻醉藥,第二是為了讓你們徹底的感受自己身為奴隸的恥辱,所以所有過程都不會使用任何麻醉藥品,助手先將孝言和瑋哲的手腳都固定起來,並開始剃光孝言的陰毛,此時醫生指示剃陰毛的護士,剃完孝言的之後,先去幫瑋哲剃毛,不要拖太多時間,醫生表示他不想跟無派者待在同一個空間太久,醫生的話充滿著對無派者的歧視,但是眾國人從小到大都是被這樣教育的,如果瑋哲不是無派者,或許也會這樣對待無派者,醫生先挑選了孝言,拿起了一旁的手術刀,左手托著孝言的兩顆睪丸,捏了捏兩顆睪丸,接著就握著兩顆睪丸,手術刀一口氣割了下去,孝言發出了撕心裂肺的慘叫,手術刀一刀一刀的割,孝言因為疼痛的奮力掙扎著,隨著最後一小塊的陰囊被切斷,孝言已經完全被切除陰囊跟睪丸了,一坨紅色的肉塊被丟在器皿中,接著醫生沒有更換刀子依然拿著那把手術刀,抓起孝言的陰莖從根部劃了一圈,接著又是從根部一刀一刀的往下割,孝言的慘叫聲讓一旁待閹的瑋哲膽戰心驚,很快醫生就將孝言的陰莖割下來了,然後就開始製造一個新的尿道,縫合了傷口,孝言已經徹底的成為一個無派者,後續的清潔跟傷口包紮,由一旁的護士處理,醫生換了一副新的手套,朝瑋哲走了過來,此時的瑋哲簡直嚇得快尿出來了,醫生托起瑋哲的睪丸,感受著兩顆睪丸的滾動,接著握住了兩顆睪丸,醫生拿起手術刀,用力的往瑋哲的陰囊割了下去,立刻鮮血直流,瑋哲發出淒厲的慘叫,瑋哲可以感受到皮膚被切開,睪丸被切掉的疼痛,每一刀都是這樣的痛入心扉,瑋哲的睪丸被切除了,一坨紅色的肉塊被醫生丟到器皿裡面,那可是瑋哲的睪丸啊,接著就是陰莖的部分了,醫生抓起陰莖,沿著根部將皮劃開,接著醫生又開始一刀一刀的割掉瑋哲的陰莖,瑋哲再也沒有辦法忍受這樣的劇痛,整個人昏了過去,再一次醒來時,兩個人都已經在病房內,下體接了一條尿管,身上再也沒有了男人的生殖器官,醫生說,兩個人的手術費用都是政府支出,所以你們要保持感恩的心,之後努力的當個好奴隸,後天你們的家人會來帶你們回去,等待部門通知你們被誰買走了,好好珍惜跟家人最後相處的日子吧。
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lingyunxiang · 4 months ago
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马斯克一夜情的后果来了❗️马斯克迎来第13个孩子
右翼保守派作家网红Ashley St. Clair突然发声明表示在五个月之前跟马斯克生一个孩子!
Ashley St. Clair是一位美国保守派作家、导演和社交媒体名人。她以其直言不讳的政治观点和对特朗普的支持而闻名。她曾担任讽刺新闻网站The Babylon Bee的运营总监,并参与制作了动画系列《Tuttle Twins》。此外,她还是儿童书籍《Elephants Are Not Birds》的作者。
恭喜马斯克!这孩子的颜值和智商以及幽默感应该都不差!
纽约邮报挺厉害,2月15日采访了Ashley,详细回顾了她和马斯克交往怀孕生孩子的时间线:
2023年5月
•初次互动:Ashley St. Clair 在X(原Twitter)上与埃隆·马斯克开始互动。
•私信联系:马斯克通过私信与她交流,话题从一张表情包(meme)开始。
•对马斯克的印象:St. Clair 最初对马斯克并无特别兴趣,主要因其“同性恋好友”经常播放SpaceX火箭发射视频才对他有所了解。
•安排见面:马斯克询问她是否会前往旧金山或奥斯汀,她回复称因工作原因经常去德州。
2023年5月中下旬
•促成首次线下会面:St. Clair 受《巴比伦蜜蜂》(Babylon Bee)CEO Seth Dillon之邀,前往旧金山,与马斯克在Twitter总部见面。
•见面后即约出行:马斯克在会面后直接发短信,邀请她当晚去罗德岛州的普罗维登斯(Providence)。
2023年6月至7月
•两人关系发展:St. Clair 透露,两人的关系在首次见面后迅速发展,并最终导致她怀孕。
2023年年底(怀孕期间)
•被要求保密:St. Clair 透露,她被要求对怀孕一事保密,甚至可能“永远保密”。
•搬入豪华公寓:马斯克为她提供了纽约金融区的豪华公寓,租金接近每月40,000美元,并安排了安保团队。
•孕期完全隔离:她表示整个孕期几乎是独自度过的,无法进行正常的社交和工作。
•社交媒体沉默:她的Instagram在这段时间停止更新,直至2024年1月20日特朗普就职纪念日才重新发布内容。
2024年9月(生子)
•孩子出生:St. Clair 在2024年9月生下孩子,但未透露具体日期或姓名。
•马斯克未在出生证明上署名:根据她与马斯克财务经理 Jared Birchall 之间的短信,马斯克未在孩子的出生证明上署名,以保持隐私和安全性。
•孩子未曾外出:St. Clair 称,在孩子出生后的五个月里,她从未带孩子外出过。
2025年2月14日
•被迫公开:St. Clair 在X上宣布自己生下马斯克的孩子,称自己被八卦媒体逼迫才不得不公开此事。
•未获马斯克回应:马斯克未公开承认,也未对此作出回应,他的社交媒体账户继续发布无关内容。
•St. Clair 声称马斯克母亲并不知情:她透露孩子曾与马斯克的一些子女见过面,但未见过他们的母亲们。
•面临安全威胁:她提到曾受到“极端粉丝”的骚扰,甚至威胁到她的大儿子(前段关系所生)。
2025年2月15日
•接受《纽约邮报》采访:St. Clair 在纽约金融区的公寓接受采访,详细描述了自己与马斯克的交往过程以及生子后的困境。
•仍在等待马斯克承认:她的代表 Brian Glicklich 在X上发表声明,表示他们一直在私下协商孩子的抚养协议,并希望马斯克尽快公开承认父子关系。
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komichi-mado · 2 years ago
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父の傘寿、母の喜寿のお祝いをした。市内の日本料理店で、ささやかなパーティーを開いた。秋の食材を使って、器からも季節感、感じながら楽しいひと時。
妻の提案で製作したフォトブックを手渡し、喜んでもらえた。
普段から、私たちの生活を支えてくれたり、アドバイスをもらえたりしているので、ささやかな感謝の気持ちを伝えられて、良かった。これからも元気で長生きしてほしい。
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